・アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!


一体アイカツの何がそこまで君を駆り立てるんだ…
そんなにアイカツが好きかー!!そこまで連呼されても意味分かんないですよ!
せめてアイカツのどこが好きとか言ってくれないとコメントのしようがないぜ…そこまでハマる中毒性のようなものがあるんだろうか…

アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!
この間拍手コメントでひたすらアイカツ連呼してる人がいましたが、あの時は「何言ってんだろうこの人…アタマ大丈夫か?」
なんかアブナい人なのかと思ってたけど、実際にアイカツ見てみると簡単に理由が分かりましたね、
なんだそういうことだったのかー!そりゃとりあえずアイカツ連呼するわー!俺もするわー!
アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!(えー

あと今週のアイカツに出てきた新キャラかわいかったですよねうん
というかネット各所でのアイカツの人気ぶりにビビッたんですけど
もしかしてみんなアイカツが好きなの?そんなにもアイカツが好きなの?
どうして!?どうしてアイカツが好きなの!?(えー
ちょっと今まであんまり真面目に見てなかったんだけど、一部の盛り上がりようにビビったので
今度からはちゃんと見てみようかなーと:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


■アイカツ! 第9話「Move on now!」
 

昨日のアイカツが神展開すぎてマジ吹いた
なんなんだこのアニメ面白すぎるんだが…まったく予想もつかない展開でめちゃめちゃ笑ってしまいました
そんな今回の話がどんな流れだったかというと

主人公のいちご達が「服のブランドを勉強しに行こう!」と図書館へ向かう

→図書館で同級生とばったり出会い、
「ブランドの資料なら今コピーしてきたから分けてあげる!」と資料をもらう

→もらった資料をペラペラ眺めていたら謎の古文書のようなページ登場

「あ、これブランドのデザイナーさんがいる場所の地図だ」と、古文書の正体を速攻で見破るいちご

→せっかくだからデザイナーさんに服を作ってもらおうと、地図に記された地点を目指すいちご

→しかし地図の場所に来たら、なぜかそこには
天までそびえるような断崖絶壁が。

「仕方ない登るか…」と素手で絶壁を登り切るいちご

→デザイナーさん「えー!?あの絶壁を登ってきたんですかー!?すぐそこに高速エレベーターがあるのに…」
  いちご「えー!?」
  無駄骨を折ったいちごでしたが、「せっかく絶壁を登ってきたんだから」とデザイナーさんは服を作ってくれるのでした。おわり

すげえ…古文書とか絶壁とか発想が異次元すぎるだろ!
これ「私たちアイドルのたまごでーす♪」ってアイドル育成アニメなのに!こんな展開になるなんて誰も想像しませんよ!
こんな絶壁つーか山がそびえてるの見て「よし登ろう」と思えるいちごは一体…
デザイナーさんにしても、古文書に書かれた山の上に住んでるとかもはや仙人だろ…面白すぎるわ

まあアホな面ばかりを強調してしまいましたが、このアニメってアイドル活動についてはすっごい地道にがんばってますよね
今回の話だって、まず最初は主要キャラの3人がひたすら真面目に筋トレやらダンスの特訓やらに打ち込んで、
ヘトヘトになるまで疲れ切ったところで、「もうトレーニングは無理だし次は勉強をしよう」って
ブランドの勉強をしに図書館へ向かったわけですからね。

こういう努力をがんばって積み重ねるタイプの主人公っていいよね…
毎日目標がなくダラダラしてたりだとか、ある日突然秘められた力に目覚めるだとか
俺はそういうのより、やっぱり毎日こうやって一生懸命がんばってるキャラの方が好きだなあ

ちなみに「アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!」っていうのはトレーニングする時の掛け声です
「いっちに、いっちに」みたいなもんかと。こないだ俺がいきなりこれを連呼してたので
とうとうキチガイになったと思った人も多かったでしょう(えー
いやね、淡々と黙ってトレーニングしてるだけの描写だったら、見てる方は退屈かもしれないけど
「アイ・カツ!アイ・カツ!」ってやってるの見ると妙に面白いというか…(えー
そういう意味ではこの掛け声考えた人はすごいと思いますね、まったくアイカツは奥の深いアニメだぜ…



ちなみにメインキャラ3人の中では青い子が一番好きです。
最初はなんか外見的に、クールでプライド高いキャラなのかなと思ってたんですが、全然そんなことはなくて
むしろまったく逆、嫌味な感じのまったくない穏やかな性格なので、そういうところ好感が持てますね
まあでもこの子はりずむちゃんポジションだろうけどな…(えー
いちごは主人公だからやっぱり主人公補正すごそうだし、
蘭は2人より実力的にはるか上で2人を導いていくキャラだし
この子だけ補正もなくて凡人で置いて行かれる気がしてならないという
不吉な予感がピリピリと…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

あ、それと俺この青い子が一番好きなんだけど名前覚えてないんだよね
主人公はいちご、アネゴみたいなのが蘭、とこの2人はすぐ覚えたんだけどなぜか青い子だけわかってないという…
やはり存在感が薄いせいなのだろうか…なんという不憫な…だから俺がこの子のことを褒めたい時は


(C)秋本治/集英社

アオいいよね…
と言うしか他にないんや…
(えー

あと最近ではジョニー別府先生とかも好きになってきました。
この人最初は「ただやかましいだけのキャラだなあ」と思ってたんですが、なんか今回は妙に面白くて
出てくるたんびに笑ってしまったよ…たまたま今回はギャグが冴えていたのか、それとも俺が別府ワールドに染まりつつあるのか…

ただ、青い子とかジョニー先生とか好きなキャラではありますが
それでもやっぱりダントツに一番好きなのはこの人でしょう、学園長。学園長最高
ものすげー美人すぎてやばい、それとイナズマのお嬢に雰囲気似てるせいもあるかもなー
俺はこういうキャラにめっぽう弱いです、もっと学園長の出番増えるといいなー


・最近見てきたアニメ(再放送)を振り返ると、プリキュアとかこばととかアニマル横丁とか君に届けとか
 ものすごい少女趣味なんですが、これってヤバイですかね?

プリキュアとかを見てる男の人がヤバイかどうか?ふむ、そりゃあもちろん
ヤバイに決まってんじゃん。まぎれもなく君は変態だな…(えー
少女趣味なアニメばかり見てるなんて!変態変態!おまわりさんこっちです白昼堂々と少女アニメを見てる変態さんが!



まったくプリキュアとこばととアニマル横丁と君に届けしか見てないなんて…
ちゃんとこれからはアイカツも見なさい!この変態小僧!(えー



・アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!
 アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!
 アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!あ、青い子は「霧矢あおい」ちゃんですよ
 アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!
 アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!
 アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ! by コトハ

ごめんアイカツ見てる人の方がよっぽど変態だったよ…
まったくなんて人だ…なんかもう正気じゃねえな!コトハさん頭大丈夫か!

それはそうと、この青い子はあおいちゃんというんですか
青い子だからあおい…ネーミング的にかなり不遇なものを感じるな…(えー
しかしこうやって画像だけ貼ってみると、ツリ目なのでキツそうな性格に見えたり、真っ青な髪がなんか冷たそうな性格に見えますけど
全然そんなことないんやで…めっちゃ優しくて穏やかで最高なんやで…
というかアイカツ全体から見ても、そういう「嫌な感じのキャラ」っていうのはまったくいませんよね
みんないい子で安心して見れるので、ライブオンとかイカ娘みたいな癒しの空気を感じますね

あとあおいって、色んなことを調べるのが趣味の博識キャラだから
「恋愛には美肌効果もあるんだって。恋をするとエストロゲンっていう物質が脳内で作られて、くすみや肌荒れが解消!
 よく「彼が好きすぎて食事ものどを通らない」って言うのは、脳の満腹中枢が刺激されてダイエット効果を発揮してるの!」
とか色々と豆知識を披露してくれて、そういう意味でも俺得ですね



「恋愛をするとエストロゲンが分泌される」「ときめきによって満腹中枢が刺激される」
これって一見うさんくさく聞こえますが、俺が調べてみた限りマジでそういう効果があるようです
まったく知らなかったな…少女向けアニメは結構こういう豆知識シーンが多いですよね、あおいちゃんもっとやってくれ

それと意外だったのは、「私たちアイドルは恋愛禁止、アイドルはみんなの憧れだから、誰か一人のものになっちゃいけない」って
自分たちで恋愛を自粛してるのも珍しいですよね
こういう少女向けアニメのアイドルものっていうと、他の作品では
イケメン男性スターに抱かれるためにアイドルやってるイメージがあるんですが(えー
そういう誘惑を断ち切って、日々ひたすらストイックに頑張り続けるっていうのがすごいなって気がしますね



ちなみに主役3人のうち、いちごはそもそも恋愛をしたことがないらしいですが
あおいだけは以前にちょっと初恋をしたことがあるらしく、その時の様子がこれです



好きな人を遠くから見てることしかできなくて、話しかけるような勇気もなくて、
ある日夕日で影をすーっと伸ばして、ちょんっと影でその手に触れるのが精一杯だった
という…
純情すぎやろおおおおおおおおおおおおおおお
あおいちゃん純情すぎやろおおおおおおおおおおおおおおお
たまんねえわマジで、今時こんな子いねえだろ…まったくあおいちゃんは最高だぜ



あと思ったのはやっぱり毎回筋トレへの力の入れようがすごいよね
暇さえあれば腹筋・腕立て・ランニングと話の合間にとにかく筋トレ、筋トレ筋トレ
「結局今日もランニングとか筋トレばっかりしてて筋肉痛です」
「筋肉バカかお前は」って作中でも他のキャラに突っ込まれてるし

すげえと思ったのは、いちごが「今のお前じゃ今度のオーディションには受からない」とか忠告された回で
その対策に何をしたかというと、じゃあ今までよりもがんばって筋トレしようという
筋トレメニューの強化でオーディション対策をしたという…どんだけ筋トレしまくってるんだよ!

普段のダンス練習とかにしても「いちご、ただ踊ればいいってものじゃないよ、
もっと体幹を意識してインナーマッスルを使わないと」とか言ってて
インナーマッスルまで意識しろとかマジ半端ありません
なんという筋肉へのこだわり…そこいらの男主人公なんかより比べ物にならんほど体鍛えてるな

あとはそうだなあ、最近になって登場した4人目のメインキャラがなんかキュアレモネード臭がすごいというか
お前はじけるレモンの香りがすんだよ!はじけるレモンの香りがよぉ!!(えー

・それにしてもいちごちゃん、チンミ師匠ですら崖登りは悪戦苦闘してたというのに…アイドルってすごいね!! by コトハ

それとこないだの崖登りするいちごのシーンですが、やっぱり鉄拳チンミを連想しましたか。俺もそうですよ

「大林寺の深山行を思い出せ!こんなとこでぶるってる場合じゃねーって!!」
いちごの体の鍛え方は大林寺の厳しい修行にも匹敵するでぇ…(えー

それとチンミといえば、最新のマガジンに載ってた回で大林寺の名もない人の活躍っぷりが凄かったですよね

この名もない人、前回訓練された殺人犬に襲われて全身ガブガブやられまくって、
さんざ痛めつけられたところに「なんだ?誰かと思えば大林寺の雑魚じゃねーか」
敵対する暗殺者集団に出くわしてしまったという最悪の死亡フラグを立ててしまい、
ああダメだこの人もう絶対助からないわと思って、今回は確実に暗殺者にやられてると予想してたんですが
ところがどっこい、重たいケガをものともしない凄まじい戦いぶり
これが本当に名もない人の戦闘力なのか!?まだまだ襲ってくる殺人犬、さらに汚い手をいくつも使ってくる暗殺者どもを
真っ向からバッタバッタとなぎ倒し、最後には「こ…こいつ強え!!」と敵が恐れをなして逃げ出すほどの圧倒的強さ!
すげえぜ名もない人!大林寺の名もない人!!(えー

この「待てよ」って一言だけ呟いて追跡しようとするシーンとか強者の風格すら感じるわ
これが名もない人ってすげーよな…チンミは結構こういう脇役が無双するシーンとかに見どころがあったりするよね

(C)前川たけし/講談社


■アイカツ!第12話「We wish you a merry Christmas」
 

今週のアイカツあらすじ

いちご達のクラスメイトが「いつも家族と見てた巨大クリスマスツリーをまた見たい…」と落ち込んでいる場面に出くわす

→その子を励ますために、巨大クリスマスツリーを再現しようと思い立ついちご達

まず木を用意します

→巨大な木を探して切り倒すために
オノとノコギリを持って山へ登ります

→山はものすごい吹雪になっていましたが
頑張って登ります

→山奥に来るとちょうどいい巨大な木を発見したので、
 
オノでひたすらガツガツ叩きます「アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!」

→いい具合にえぐれてきたら
ノコギリでギコギコ削ります「アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!」

→あと少しになったら
縄で引っ張ってなぎ倒します「アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!」

→見事に切り倒した木は
そのまま人力で運びます「アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!」

ほんと君ら肉体労働しすぎやな!!
すげええええ!前回までも体鍛えてる鍛えてるとは思ってましたが、ここまで肉体の限界に挑むとは!
こんなとてつもない雪山登って、こんなバカでかい大木切って持って帰ろうだなんて、普通そんな発想自体ないから!

まったくなんて人たちだ…まさか崖登りを超える衝撃の回がこんなに早く訪れるとは予想外でしたよ
それにしてもいちごがノコギリ持って「ふんっ。アイ・カツ、アイ・カツ、アイ・カツ」ってギコギコやるシーンは
なんだか見ててじわじわくるな…もうなんかいちごがアイカツ連呼しながら肉体労働するだけで笑えてきてしまいます

あとオノを構える場面で、いちごが思いっきりサンライズ立ちしてましたが
考えてみたらアイカツってもともと正当なサンライズアニメだったんですね
そこらへんのパクリアニメとはワケが違うぜ!これこそ由緒正しき正真正銘のサンライズ立ちよ!
アイカツこそ現代に蘇った勇者シリーズの血統だったんや!ばんざーいばんざーい(えー
というわけで次回に続く!


■アイカツ!第13話「カロリーの悲劇!」
 

「悪いわねいちご、お正月くらいゆっくりさせてあげたかったんだけど…」

「ううん、久しぶりにお手伝いできて楽しいよ!私のおしゃもじさばきも、まだ鈍ってないみたいだしね!」

「こうしてるとお姉ちゃんがアイドルだって忘れちゃうよね!」

「なによぉ!それってオーラがないってこと!?」

ちょいと遅れがちのアイカツ感想ですが、今回はお正月の時の話。
普段はスターライト学園の寮で暮らしているいちごですが、正月くらいは実家に帰って久しぶりにしゃもじを握っていたようです
そう、実はいちごの実家というのは弁当屋。ここで母親のりんご、弟のらいちと3人で暮らしていたわけですな



「あけましておめでとうございまーす!」

「いちご、久しぶりー!」

「わぁ、みんなー!」

「ん…?ねえ、らいち…いちご、お正月の間食べすぎたりしてない?」

「え?そういえば…」

と、ここであおいが新年の挨拶に現れますが…なんだか微妙にいちごがデブってきていることに気づいてしまったあおい。
よくある正月太りってやつでしょうか、実家に帰ってきて気がゆるんでしまったのか?
ただまあ、見た目的にはほとんど普段と変わりないんで、そう気にするようなもんでもないと思いますが…

じゅうじゅうじゅう

「さあ、お肉焼けてるわよ〜」

「わぁ〜!んぐもぐ…おいしい〜!」

「お肉はまだまだあるから、じゃんじゃん食べちゃってね」

「はーい!あ、ご飯もおかわり!」

「お、お姉ちゃんご飯何杯目…?」

「ん?5杯」

「ま、前からそんなに食べてたっけ…」

「う〜ん、ママのご飯だからかなぁ、やっぱりおいしいもん!」

が、いちごの暴食生活はここからが本番。その日の晩、さっそく焼肉をドカ食いしたあげく
ご飯5杯食いという無茶な量を食いまくってしまいます。相撲取りにでもなるつもりか!
あとやっぱ焼肉ヒロインというとイカちゃんとやよいを思い出しますよね
焼肉を可愛くほおばることができたらヒロインとして一人前って気がしますよね(えー

「おぞうに、お餅はいくつ入れる〜?」

「2つ…あ、やっぱり3つ〜!」

「デザートにケーキでもどう?」

「食べる〜!」

「おみやげでチョコレートいただいたんだけど」

「食べる食べる〜!」

「そ、そんなに食べていいの?もうすぐ学校始まるんでしょ」

「大丈夫大丈夫!明日から控えるから!」

さらにいちごの暴食生活はとどまるところを知らず!焼肉の後に雑煮を食い、デザートにケーキを食い、チョコレートを食い…
聞いてるだけで胸焼けするわ!キャベツー飲んどけキャベツー!(えー
しかし次から次へと食いきれない料理を出してくるママってのはどこも同じだなー、うちの親もこんな感じです
やっぱりたまの里帰りした子供に色んなものを食べさせたいのかね

「ただいまー!」

「おっ、騒がしいのが帰ってき…げっ!?」

ドッギャーーン!!

「い、いちご…だよな?」

「えー!?冷たいなあ、ちょっと見ない間に忘れちゃった?」

「い、いや、忘れるとかそういうんじゃなくて、どうしたんだよその体型は!」

「いやー少し食べすぎちゃって…」

「どう見ても少しじゃないだろ…アイドルとしてどうなんだよそれ」

ああしかしなんということか!あの後も暴食を続けてしまったいちごは、冬休みが明ける頃には
れいかちゃんになってしまいました(えー
見違えるほどのデブっぷりに蘭も驚きを隠せません。あかんでいちごちゃん…
この世でデブることを許されたアイドルというのは三村かな子だけなんや!(えー

「ハッピーニューイヤアアアアア!!今日はハニーたちに
 グレイトなお年玉をプレゼントだぁ!ニューイヤースタートにふさわしい、
 グレイトなオーディションを持ってきたぜェ…グッジョブ俺…
 その名も!ニューイヤーシャイニングガールオーディション!開催は一週間後だ!」

「シャイニングガール!?面白そう、どうするいちご!」

「ん〜?なんだかやる気が湧いてこないし…今回はパスでいいかな〜」

「えっ、で、出ないの!?」

とその時、教室に向かうと担任のジョニー先生が新たなオーディションのチャンスを与えてくれましたが…
すっかり身も心もたるみ切っているいちごは、「いいよそんなのめんどくせぇし」とやる気ゼロであります
いちご達のような未熟なアイドルは、どんどんオーディションに出て仕事をゲットしていかなければ何も始まらないというのに…
それこそがアイドル活動、それこそがアイカツ。もはや今のいちごはこのアニメの主人公の資格がありません(えー

「むぅ…先生!いちごがぜひとも出たいそうです!」

「え!?わ、私!?」

「さすがはいちご。それじゃあさっそく特訓だな」

「そ…そんな〜〜!!」

そんな情けないいちごに喝を入れるために、「寝言ほざいてんじゃねーぞ参加しろ」
無理矢理オーディションへの参加を決めてしまったあおい。蘭も「それじゃあさっそく特訓だな」
軟弱になったいちごを叩き直す気満々であります。そんなわけで早速3人での特訓が始まりますが…

「アイ・カツ!アイ・カツ!」「アイ・カツ!アイ・カツ!」

「ぜぇぜぇはぁひぃ…も、もうだめ…」

「おいまだ一周目だぞ…はい立った立った!」

「アイ・カツ!アイ・カツ!」「アイ・カツ!アイ・カツ!」

「ぜひぃ…ぜひぃ…む、無理…勘弁してください…」

「いちご…まだ一分も経ってないでしょ?」

「ひぃひぃ…きょ、今日はここまで…明日から、明日からがんばるから…
 (くんくん)はっ!?こ、この匂いは!?」

どだだだだ

「お、おい!練習はまだ終わってないぞ!」

「ポップンポップコーンだ〜!食べる食べる〜!(ばりばりむしゃむしゃ)」

「あ、ああ…」

しかしいちごの根性のなさはとどまるところを知らず!今までとは比べ物にならないほど軟弱になってしまったようで、
少し走ったら座り込んで弱音を吐くばかり、それどころか食い物につられて逃亡し、バリボリとポップコーンを食いあさる始末…
ああ、いつものあの大リーグボール養成ギプスをつけてでも特訓に励むいちごの姿は
一体どこへ行ってしまったのか…(えー

←サインの練習のために大リーグボール養成ギブスを
装着するいちごの図

「あ〜やっとご飯だぁ!もうお腹ペコペコだよ〜!(もぐもぐ)
 あうん…運動した後のご飯はスペシャルにおいしい!!」

「いや運動って…」

「いちご、いくらなんでも食べすぎじゃない?早く体型を元に戻さないと」

「心配いらないって!毎年お正月は太っちゃうんだけど、気がつけば元に戻ってたし」

「でも、運動してもすぐ息切れしちゃう」

「ンモー。わかったよ、それじゃあ明日からね。明日からダイエット」

しかも1分しか運動していないのに「今日はよく運動したな!」と言いつつ、昼飯をガツガツと食いまくるいちご。
あおい達は粘り強くいちごを説得しようとしますが、「はいはい明日からやりますよ」
完全にニートの思考になっております。もはやこのふぬけ切ったいちごを考えさせる術はないのか…

「…いちご。食べ終わったら少し付き合ってもらうよ」

「え?」

「そうね…今のいちごにはガツンとショックが必要かも」

「な、なに…?」

がしかし、それでもいちごの性根を叩き直そうと、最後の手段に出ることにした2人。
こうなったらガツンとショックを与える気のようで、さすがの能天気ないちごも身構えております

「いちご、オーディションで着る衣装、ちょっと着てみせてもらえる?」

「い、いいけど…」

シュウウウウウウウ

「あ、あれ?どうして?ちゃんとカードはセットしたのに…
 まさか衣装のサイズが合わないからとか?」

そんな2人がいちごにやらせたのは、アイカツカードを使ってオーディションの衣装を着せることでした
普段ならこのカードを使えば、まるで変身シーンのようにしゅぴんしゅぴんと衣装が装着されるんですが…
今日はカードを使ってもしかし なにも おこらなかった。まったくカードがいちごに反応してくれません



「あのね、そうじゃなくて…いちごがアイドルにとって
 一番大切な気持ちを忘れてるからだよ」

「え?」

「別に太っちゃいけないとは言わないけどさ…
 アイドルになりたいって、いつだって頑張ってたあんたはどこに行ったの?
 なんでもかんでも後回し、二言目には「明日から」…
 そんなの私が知ってる星宮いちごじゃないよ」

「あ…」

なぜカードが反応しないのか。それはいちごの中で「アイドルになりたい」と頑張る気持ちがすっかり消えてしまったから…
そういった一生懸命な気持ちを持たない人間に、カードは応えてくれないんですね
人間として一生懸命頑張らないとウルトラマンに変身できない郷秀樹みたいなもんでしょうか(えー
そういえば郷さんも「特訓するウルトラマン」だったっけな

「わ、私…ちょっと走ってくる!」

「いちご…少しはやる気になってくれたみたいね」

「うん!2人ともありがとう…よーしやるぞーー!!
 アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!」

「はは、ようやくいちごが帰ってきたって感じだな」

そしてついに普段のやる気を取り戻したいちごは、筋トレに次ぐ筋トレを繰り返すすさまじい猛特訓を開始。
まるでボクサーか何かのような激しい特訓と減量を経て、ついにいつものスリムな体を取り戻すのでした
やはりこういう試練にぶつかった時は特訓と筋トレで乗り越えてこそアイカツだよな(えー
しかし今回のランニングするいちごの姿は妙に可愛かった気がするぜ…

あと今回、新年だけあって学園長が書き初めをするシーンがあったんですが、
「ふ…できたわ…」と書き上げたものがこんなんで吹いた
なんだよこの書き初めは!書き初めっつーよりこれじゃお絵かきじゃねーか!
まったくこんな発想が出てくるスタッフは凄すぎるぜ…さすがはアイカツ…次回に続く!


■アイカツ!第14話「イケナイ刑事(はあと)」
 

「ハニー達ぃ!グッッッドニュースをゲットしたァーーーッ!!
 グッジョブ俺…!人気ドラマ”イケナイ刑事”の追加キャストを選ぶ
 オーディションが開催されることになった!」

「ええっ!?あんな人気ドラマに出られるなんて…テンション上がるーっ!」

「オーディションに受かったらの話だけどな」

「今回のオーディションで選ばれる新米巡査役は2人、
 1人はボーイッシュで身体能力の高いキャラ!そしてもう1人はプロファイリング…!
 行動科学的に犯人を推測することが得意な、知的キャラに決定した!」

「ボーイッシュなキャラと知的キャラ…」

「どちらにチャレンジするかはハニー達の自由だ!
 ビビッときたキャラクターを選択するといい…
 ちなみに!今回のオーディションはアドリブが鍵となるそうだ!
 俺のように場の空気を読んでしっかり演じてくれ!!」

さて今回のアイカツですが、今日もまたジョニー先生がいちご達にオーディションの話を持ってきてくれた場面で始まります
この人アホだけど毎回きちんと仕事を持ってきてくれるあたり、なかなかやることはちゃんとやってますよね。まあアホなんだけど(えー
今回も「俺のように場の空気を読むんだぞ!!」発言に吹いた あんたがそれを言うのかー!

「う〜ん、迷っちゃうなあ…どっちのキャラを受けようかなあ。あおいはどうするの?」

「私は知的キャラかな?」

「蘭は?」

「あおいと同じ」

「うう〜ん…どうしよう…ボーイッシュな刑事さんもかっこよさそうだし、知的な刑事さんも素敵だし…
 迷うなぁ…う〜ん…だめだぁ決められない!花占いで決めようかな!」

「あはは…」

「いちごに知的キャラは合わないな…」

「え?そうかな、知的キャラのイメージ合わない?」

「合わない」

「どちらかというと…ね」

「そっかぁ〜。じゃあ私はボーイッシュキャラにするね!そうと決まれば練習練習!
 犯人確保!アイ・カツ!アイ・カツ!」

「いちごは何やってもいちごって感じなんだよな〜」

そんなわけでボーイッシュキャラと知的キャラ、どっちを希望するか決めることになりますが
アホの子のいちごだけは「知的キャラは無理だろ…」ということで、ボーイッシュキャラで受けることになります
ふうむ…しかしこの場面、「私は知的キャラ」「私も知的キャラ」と2人に聞かされて、
「じゃあ私も知的キャラ」と流されないいちごが地味にいいですよね。
リアルの女学生はまず間違いなく流されてる場面ですよねぇ。なんでもかんでも友達と一緒にやりたがる人達だからね…

《そこまでよ!》

《止まりなさいッ!》

《ひ、ひい〜!ごめんなさい〜!》

《謝る相手は私たちじゃない!》

《あなたにはやるべき事がある…言いたいことは署で聞くわ!》

「かっこいい〜!」

「今日も決まったね!ちょっとこの犯人弱すぎだけど…」

「いやいや、イケナイコンビが凄すぎるんだよ!」

「そっか!なりたいね…イケナイ刑事に!」

その日の晩、一緒にベッドで転がりながらイケナイ刑事の放送を見ていた2人。
しかしこのきゃっきゃしながら語り合う図はすっごい百合百合ですね…まああおいちゃんが可愛いからいいけど
それにしても番組の雰囲気からして、イケナイ刑事ってのは要するにスケバン刑事とかそんな感じのドラマっぽいですね(えー

「謝る相手は私たちじゃない!そしてあなたには、謝る前にすることがある!」

「懺悔しなさい!その先に行く道は開ける!」

「ブラボー!似てるですー!」

「えへへ…でもいちご、今の懺悔しなさいのところ、イケナイ刑事的にはもうちょっと真剣な感じじゃない?」

「んー、懺悔しなさいっ!みたいな?」

「いい感じいい感じ!」

「(すたすた)モノマネには負けない…」

「えっ?今のって…」

「あっ…知ってる…!10歳で女優としてデビュー、一気に天才子役の仲間入りを果たした神谷しおんちゃん!
 普段はクールだけど、ひとたび役を演じればその表情は七変化!
 七つの顔を持つ女優って言われてる…でもなんだったんだろう、さっきの…」

「きっと、しおんちゃんも受けるんですね。イケナイ刑事のオーディション」

「だろうな…あの様子じゃ相当気合入ってる」

そしてイケナイ刑事のオーディションに向けて、劇中のセリフを真似してみたりと練習を開始したいちご達ですが…
そこになんだかガルパンの冷泉さんみたいな人がフラリと現れて
「何よそのモノマネふざけてるの?」と冷ややかにいちご達へ宣戦布告して行きました
こ、こいつ…しかしこんなボソボソつぶやいていくなんて冷泉さんはアイカツでも低血圧なんですかね(えー

「あっ!?あれ見てください!」

「えっ…あぁ!?しおんちゃんショートになってる!?あんなに髪長かったのに…」

「役作りだろうな…」

「しおんちゃん、オーディションはボーイッシュキャラで受けるんですね…」

「ああ、受かるために髪まで切ってるってことだ」

「すごいプロ意識…なのに私ってば…」

しかしそんな冷泉さんは、ふと気がつけば長い髪をバッサリ切ってカエサルみたいになっていました(えー
役のためなら躊躇なく女の命と言える髪をも切れるその姿勢に、あおい達はすっかり圧倒されてしまいます。
でもまああおいと蘭は知的キャラで受けるんだから冷泉さんがどんな強敵でも関係ないよね(えー
唯一ボーイッシュ役で受けるいちごに関しては、ご愁傷様としか言いようがないけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



《そこまでよ!》

《止まりなさいッ!》

《ひ、ひい〜!ごめんなさい〜!》

「…だめだ…やっぱり私のしてることは、下手なモノマネなのかも…」

「あおい…」

「何度ドラマを見返して真似してみても、それは結局私の演技じゃない…」

しかしそれからというもの、冷泉さんの姿にすっかり気圧されてしまったあおいは、自分のやり方に自信が持てなくなってしまいました
あおいちゃん別に関係ないねんで!困るのはいちごだけだし関係ないねんで!(えー
しかし思い悩むあおいちゃんの姿めっさかわええな…そういう意味じゃ冷泉さんGJと言わざるを得ない

「あおい…走りに行こ!」

「えっ?」

「ほら!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!」

たったったったっ

「ど、どうしたの?急に走ろうとか…」

「あおい、元気なさそうだったから…走ったらちょっとはスッキリするかなって」

「うーん、確かに…走ってる間はあれこれ考えないし、疲れてよく眠れるしね。ありがとういちご!」

とその時、悶々と悩んでいるあおいの姿を見て「よし気分転換に筋トレすんぞ」
今日もまた体力作りに励むことになった2人。やっぱ悩み事があれば筋トレで乗り越えていくのがアイカツですよね
つまり…他のアイドルにはない自分たちだけの強み=筋トレということだったんだよ!(えー



「むにゃ…ん、早いね…」

「あ、ごめん…起こしちゃった?」

「ううん、何してるの?」

「プロファイリングのこと調べてたんだ、でもこれ難しすぎる…徹底的にリサーチしないと。
 プロファイリングの得意な警官って、どんな生活してて、どんなこと思って、
 どうして警察官になったのかな…」

「ふふ、あおいっぽい」

そして翌日の朝、気がつくとあおいはプロファイリングの警官について資料を徹底的に調べていました
あおいはこういう知識と研究で勝負するタイプですからね…ようやくいつもの調子が戻ってきたようです
にしても寝ぼけまなこで色々調べものするあおいちゃん可愛すぎなんですけど
朝目が覚めたら、すぐ横であおいちゃんがぼけーとしながら調べ物してるって
最高のシチュエーションじゃね?こんな生活してみてーわ(えー

(そしてとうとうオーディションの日がやってきた)

「さてどうする?今日の衣装」

「うーん…刑事っぽいのは…これ!!」

そんなわけでついにオーディションが始まりますが全然刑事っぽい衣装じゃねえーー!!
なんやこれ!チアガールか何か!?こんなエロい格好でうろついてる刑事がいるのかよ!
あ、ちなみにドラマの監督をやってる小太りのおっさんは、ガンダムOOの水島精二監督がモデルだそうです
なんで水島監督が?と思ったけど、この人アイカツでスーパーバイザーやってたんですね、へー
まあスーパーバイザーってなんなのかよくわかってないんだけど…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(すべてのオーディションが終わって、選ばれたのは…)

「おめでとう!君たちは今日から新米刑事だ!」

「「ありがとうございます!」」



そんな水島監督のお眼鏡にかなったのは、ボーイッシュ刑事:冷泉さん、知的刑事:あおいちゃんの2人でした
まあ話の流れからいってそうだろうなとは思いますが、
なにげにあおいちゃんのオーディション合格率すごいよね
今までもいちごや蘭と合格を争ったことが何度かありますが、そういうのに全部勝ってますよ。
今回も同じ役を受けていた蘭にあっさりと勝利してるし…ちなみに3人のオーディション経歴をおさらいしてみると

・いちご
マネージャーオーディション→不合格
黄金のたこ焼きオーディション→合格(2人組)
ファッションショーオーディション→合格(2人組)
ステーショナリーイメージキャラオーディション→合格
ビビッドガールオーディション→合格
心得ゲットオーディション→合格(3人組)
クリスマスイベントオーディション→合格(3人組)
シャイニングガールオーディション→合格
イケナイ刑事オーディション→不合格
・あおい
マネージャーオーディション→合格
黄金のたこ焼きオーディション→合格(2人組)
ぽんぽんクレープガールオーディション→合格
心得ゲットオーディション→合格(3人組)
クリスマスイベントオーディション→合格(3人組)
イケナイ刑事オーディション→合格
・蘭
ファッションショーオーディション→合格(2人組)
センセーショナルスチューデントオーディション→引き分け
ぽんぽんクレープガールオーディション→不合格
心得ゲットオーディション→合格(3人組)
クリスマスイベントオーディション→合格(3人組)
イケナイ刑事オーディション→不合格

なんとあおいちゃんだけ唯一の絶対無敗状態
マジかこれ!?というかいちごと蘭が不合格だったオーディションが3つありますが、(マネージャー、クレープガール、イケナイ刑事)
これ全部あおいちゃんに負けてしまって合格できなかったという結果に終わっております。
す、すげえ…あおいちゃんはてっきりりずむちゃんポジション(3人のメインキャラのうち最弱)かと思っていたのに
実は最強キャラだったんじゃねーか!マジか!

それとは逆に蘭は、合格者1人だけのオーディションに実は一度も勝ったことがないんだなー
見た目的には一番強キャラっぽいのにな蘭…実は最弱だったのか…(えー  次回に続く!


18歳以上限定のDCDアイカツ!全国大会・・・だと・・・!?公式はどうしたんだ!?

どういうことなの…18歳以上でアイカツやってる人ってどれだけいるんだ!?
どうも開催時間が夕方以降だから年齢制限をつけたようですが…うーむ
しかしどんな大会になるんだかちょっと気になりますね、近場でやるならこれは見に行ってみたいかも

…と思ったら開催地は岩手、宮城、栃木、群馬、埼玉、千葉、長野、愛知、愛媛、福岡って
どんなラインナップだよこれ!東京も神奈川もねーのかよ!
色々とワケ分からん大会だなおい!年齢的にも地域的にもかなり参加者が限られてきそうだけど…

それと先日の1月31日はあおいちゃんの誕生日だったそうですね、おめでとうございました(えー
できれば31日に更新したかったけど遅くなっちゃったな…お許しを…

・ちょ、くりももの人って大志さんのお姉さんだったんですか!?毎回シェリア本買ってるんですがw
 というかCきゅーぶのコミカライズも買ってたり by もQN

む、もQNさんはそのこと知りませんでしたか、くりももの人は正真正銘ウチの姉ですよ
こないだもキラキラッターもといツイッターでリクエスト募集してたので、あおいちゃんを描いてもらいました。グッジョブ姉…!
みんなも俺のように場の空気を読んでしっかりリクエストしてくれ!!(えー








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