■超速変形ジャイロゼッター 第1話「ライバード、駆ける!!」
 

「超速変形ジャイロゼッター!絶望的にカッコイイぜ!!」

そんなわけで始まってしまいました、絶望的にやってきた新たなホビーアニメが
その名も超速変形ジャイロゼッター、とりあえず主人公の決めゼリフが「絶望的に○○だぜ!」という
絶望大好き野郎なのでなんともおかしな設定になっております、なんでそんなに絶望が好きなんだ!

《はーい中継ヘリの関です!みなさんご覧いただけますでしょうか、未来都市・横浜新都心!
 AIカー全国導入を視野に入れた実験都市として2003年に完成!
 ここではドライバーズIDさえあれば、子供から老人まで誰もが手軽にカーライフを満喫できる未来都市なのです!
 さあ見えてきました、あれこそ私立アルカディア学園!
 AIカー開発で知られる自動車メーカー・アルカディアに併設された
 AIカーの専門家を育てるための、特別な学園なのです!》

「はーいみんないい?次は稲葉りんねさんの運転です!」

そんなジャイロゼッターの舞台は、現実と同じ時代でありながら子供でも簡単に免許がとれて車をブンブン乗り回せるという
酔狂な制度が導入されている町・横浜新都心であります。
そして主人公達の通う学校も、車会社と密接な関係にあり、普段からこうして運転の授業を受けているという…

にしても車のCGもうちょっとがんばろうぜ…(えー
車メインのアニメにしてはCGがやけにしょぼくないか!?そこはもうちょっと力入れるべきじゃないんかい!

「次は轟カケル君!…うん?カケル君、いないの?」

「へっへーん!ヒーロー参上!」

ズギャギャギャギャゴアッギャア!

「ちょっ…!カケル君!?今何時だと思ってるの!」

「ギリで間に合ったじゃんかぁ、ヒーローの俺様にかかればこんなもんさ!」

「カケル!遅刻しといて何がヒーローよ!」

「お前のピンチにはちゃんと駆けつけてやんよ」

「出来もしない約束ばっか!」

「はいはいそこまで。ヒーローもいいけど、あんなアクロバティックな駐車は
 必要ありません。カケル君はあとで職員室に来ること」

「ええ〜!?な、なんで俺だけ…」

そんな中で主人公のカケルは、ドライビングテクニックが上手い代わりに絶望的なお調子者のようで
今日もヒーローごっこをしながら絶望的に派手なドリフトで遅刻しながらやってきて、先生を呆れさせてしまいます
おかげで職員室への呼び出しを食らって、後でこってり絞られることに…
というかこんなエロ先生が2人きりで世話焼いてくれるなんてご褒美すぎるだろ…(えー

「おーいカケル!」

「おっ?うおお〜!GT−Rじゃんよクロード博士!」

「職員室に呼び出されたんだって?一緒に乗ってくか」

「マ、マジで!?ラッキー!」

とその時、たまたまR35GT−Rでその辺をドライブしていたクロード博士という知り合いに出くわしたカケル。
というかこんな実際の車出てくるのかよ!ナンバーにもNISSANって書いてあるし…なんなんだこのアニメは
ともかく「職員室まで一緒にドライブしようぜ」とクロード博士に送ってもらうことになったカケル。
職員室まで行くのになんで車に乗るのか意味がわかりませんがとにかく送ってくれるようです(えー

ブオオンブオオオオン

「あれ?博士、職員室はあっちじゃ…」

「はっはっは、大丈夫、先生もここで君を待っているよ、そら!」

「う、うおーっ!?」

「ようこそ轟カケル君!極秘防衛機関・アルカディアの中枢へ!」

「が…学園長!?先生も!?」

「ここでは私を総司令と呼んでくれたまえ!!」

「な…何これ、ドッキリか何か?」

ところが、そんなカケルが連れてこられたのは
先生たちが地球防衛軍ごっこをして遊んでいる謎の秘密基地!(えー
いい歳こいて何やってんでしょうかこの人たちは、特に「この私を総司令と呼んでくれたまえ!!」とか言ってる学園長を見て
「絶望的にどうかしてるぜ学園長…」とさすがのカケルも空いた口がふさがらないようです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「カケル君、今日はきみに見てもらいたい物があってね…見たまえ!」

「う、うおっ!?絶望的にかっけええ〜!!」

「コイツの名はライバード!我々アルカディアが総力を上げて開発した、
 世界で唯一特別なAIカーなのだ!!」

って、その時カケルの前に姿を現したのは世界最高の技術を結集して開発したAIカー・ライバード!
なんと学園長はこの車をポンとカケルにプレゼントしてしまったという…えー!?
そんな貴重なモンをこんな悪ガキに渡しちゃっていいのかよ!(えー  一体学園長は何を考えて…

ビービービー!ビービービー!

「…!?これは…緊急警報発令!学園内に正体不明のAIカーを多数確認!」

「なんだと!?総員戦闘配置につけ!」

「な、なに?」

「カケル、緊急事態だ!ライバードから降りろ!」

「一体なにが起こっているんだ…(無視)」

「おいこら出てこいカケル!降りろ!降りろー!」

って、その時なんと悪の車軍団がいきなりアルカディア学園を襲撃!なんだこいつらは!
暴走族のようにブオンブオーンと乱暴な運転で一般生徒たちに迷惑をかけております。何がしたいんだろう…(えー
そんな中、「降りろ!降りろー!」とメカニックのおじさんにさんざん言われるカケルですが
「なにが起こっているんだ…」と自分の世界にひたって完全無視です 人の話をきけー!!

「きゃああああーっ!!」

「…?プリウスが追いかけられているわ、まさか…りんねさん!?」

「なんだって!?」

「りんねが!?うおおおおおお!!」

「な、ちょっ、お前!」

「カケル!わかってるな!」

「ああ、りんねは必ず助けてみせる!」

ところがその時、悪の車軍団にしつこく追い回されていたヒロインのりんね!
それに気づいた途端、何をトチ狂ったのかメカニックの兄ちゃんが「うおおー!!」とおっさんを羽交い絞めにして
カケルをりんねのところへ行かせてしまいました。一体なにをやってんだー!

どうもよくよく見てみたら、このメカニックの兄ちゃんはりんねの兄だったようですね
一回目の視聴ではそのことに気づかなかったんで、いきなりトチ狂って羽交い絞めし始めたようにしか見えなくて
思わず笑ってしまいました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



「今行くからな、りんね!」

ブオオオオオオン!

「ライバードが緊急発進だと!?一体誰が許可を!」

「カケル君、今すぐ戻りなさい!」

「嫌だ!助けるって約束したんだ!」

「よしカケル君、きみを信じよう」

「そ、総司令!?」

そんなメカニックの勝手な判断で出撃してしまい、最初は「おいなんで発進してんだよ!」と怒っていた学園長ですが
「約束したんだ!」とカケルの言葉を聞いた途端に「君を信じよう」とあっさり認めてしまいました
物分かりよすぎだろ!なんなんだこの学園長!いちいち言ってることがズレてて笑ってしまう

ギャギャギャギャギャ!

「うおっ!?な、なんだありゃ!?」

「ジャイロゼッター…!完成させていたのか!」

「だがそのシステムはライバードにも搭載されている!
 いいかカケル、ライバードはただのAIカーではない!君だけのライバードだ!」

「お、俺だけの…?こいつもあいつみたいになるってことか!」

「そうだカケル!超速変形だあああ〜〜!!!」

ところがカケルが現場に到着してみると、悪の車軍団だけでなくロボットまで現れてりんねを襲っている真っ最中!
ロボットまで出てくんのかこのアニメは…なんでもジャイロゼッターという名前だそうですが
ライバードにもそのロボットに変形するシステムは用意されていたようです
それにしても「ライバードはただのAIカーではない、君だけのライバードだ!」って
言ってることがかなり意味わかりませんが、とにかくライバードもまた変形を開始します

「ようし…!俺に見せろ!お前のすべてを!」



「超速変形!ジャイロゼッター・ライバード!!」

だ…だっさーー!!
何これだっさーー!ジャイロゼッターに変形したライバードではありますが、なんですかこの微妙に貧相な感じは!
絶望的に地味すぎるぜ!!(えー  もうちょっと何かこう絵的にかっこよく見せられなかったのか…
やっぱりCGがどうも微妙ですね

「こ、これが俺のライバード…うおおーっ!絶望的にかっけえ!いくぜえーっ!!」

ドガッズガァ!ドガドガドガァッ!

「カケル君…!すごいわ、まだ試運転もしていないジャイロゼッターを使いこなしている!」

「俺たちの学園をこんなにしやがって…!お前は絶対許さねえ!
 うおおおお!必殺ライトニングスラッシュ!!」

ズッバアアアアアアぷしゅうーん

ってゲェー!?最後にかっこよく必殺技を決めたカケルではありますが、
特に爆発するわけでもなく相手がぷしゅーんと倒れて終わる地味な結末!なんなんだコレー!!
そこはライバードの背中越しに相手が派手に爆発するシーンだろ!なんでぷしゅーんで終了なんだよ!
いちいち絶望的に感性ズレてるなこのアニメ、これ以上笑わさないでくれ

「へへっ…!絶望的に決まったぜ!!」

「まさしくライバードの目覚めだ…」

「(プシュー)学園長、いよいよですね…」

「ナナコさん…ああ、すべてはロゼッタグラフィーに記された予言の通りだ…」

そして戦闘が終わったその時、「話はすべて聞かせてもらった」と秘密基地に現れたカケルママ。
いきなりなんなんだあんた!ここ秘密基地なのにカケルといいママといい情報ダダ漏れやな!(えー
それと「すべては予言の通りだ…」とか意味深な会話を交わしておりますが、
すいませんカケルママのとんかつエプロンが間抜けすぎて耳に入ってこなくて…(えー

「ふっふっふ、轟カケルか…
 この次はあのジャイロゼッター・ライバードを破壊するのだあー!!」

そしてラストシーンはこれ、悪の車軍団を率いる謎の総統がライバード破壊命令を出している場面で終わりです
もうこの絵ヅラだけで吹いてしまう  車こんなに並べて何してんだこのオッサン!
いやもう本当に絶望的に笑ってしまうアニメでしたジャイロゼッター
なんでこんなにいちいちひとつひとつがズレてんだ、こうして突っ込みながら見る分にはかなり楽しめそうですね

あとなにげに女性キャラ比率の多さが半端ないです
あっちにもこっちにも女性・女性・女性で「ま、まだいるの!?」って仰天してしまいました
男児向けホビーアニメでこれだけ女の子いっぱいなアニメって他にないんじゃなかろうか
そういう意味でも色々注目できそうですね…次回に続く!


■超速変形ジャイロゼッター 第2話「ロゼッタグラフィーの秘密」

「”わたしのゆめ”!わたしのゆめは、スケートでオリンピックにでることです!」

ざわざわ ざわざわ

「…?」

「ぶわーっはっは!そんなの無理にきまってんじゃーん!」

ゲラゲラゲラゲラ

「…あ…」

さて今回のジャイロゼッター第2話ですが、冒頭からなんとも絶望的なシーンで始まりました(えー
ヒロインのりんねがまだ幼い頃、夢についての作文を発表したらクラス全員から笑いものにされてしまったという…
まったくなんてガキどもだ…「オリンピック選手になりたい」ってそこまでバカにするような夢でもないのにな
こいつら全員「公務員になりたいです」とか「正社員になりたいです、派遣は嫌です」とか
現実を直視しすぎる切実な夢ばっか発表してるんでしょうか(えー

「…はぁ…」

「うわっ!?これマジ!?」

「カ…カケル!?読んじゃだめ!」

「すっげぇー!!りんちゃんなら絶対いけるよオリンピック!」

「えっ…?あ、ありがと…」

そして授業が終わった後もりんねが1人たそがれていると、そこに偶然通りがかったカケルがやってきました
さっきの作文を見られてビクビクするりんねでしたが、カケルだけは嘲笑ではなくにっこり笑って応援してくれたのでした
きましたねこれは…幼なじみの恋フラグですよ、誰もがゲラゲラ笑う中で1人だけ応援してくれるっていうのは心強いだろうなー

シャアアアアシャアアアア

そして現在、あの幼い頃からスケートの練習を怠らなかったりんねは、
今ではかなりのレベルにまで上達していたようです

(C)TOMY/syn Sophia/テレビ東京/PRA製作委員会
(C)2003 佐藤順一・HAL・GDH/カレイドステージ

まあこのぐらいの技だったらいけるかもな…(えー
ハートフルスプラッシュもゴールデンフェニックスもドンと来いって感じかな…オリンピックに行くならこれぐらいはなー:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ふぅ…」

「すっげえええー!!すげーぜりんね!絶望的にかっけえぜ!!」

「カ、カケル!それ褒め言葉になってないし…でも、カケルが練習見にくるなんて珍しいね」

「へへ、今日はりんねを誘いに来たんだ!一緒に行きたいとこがあって!」

「えっ?そ、それ…どこよ…?」

「ナイショ!ほら早くこいよー!」

って、そんなりんねの練習中にひょっこり姿を現したカケル。
何しに来たのかと思えば「一緒に行きたいとこがある」と、まるでデートの誘いみたいなことを言い出しました
そのことを思いっきり意識してドギマギし始めるりんね…やっぱりカケルのことは、あの幼い日から意識するようになったようですなぁ

ブロロロロロロ

(あれ?どこに行くかと思えば学園じゃない)

が、そんなカケルに連れて来られた場所はいつも通っている学園。「こんなとこ毎日来てるだろ…」とりんねも拍子抜けしております
それにしても…こいつら移動には自分の車のライバードとプリウスを使ってるわけですが
前回タダでもらったライバードはいいとして、プリウスを乗り回しているりんねは一体…

いやね、それというのも他の生徒はみんな自分の車持ってないんですよ!
使えるのは授業の時の教習車だけで、普段車に乗りたいなら自分の車を買わないといけないようです
実際、ライバードを手に入れる前のカケルは「あ〜早く自分の車が欲しいぜ」とボヤきつつ博士のGT−Rに乗せてもらったりしてたわけで…

つまり、りんねはこのプリウスを自分のおこづかいで買ったものと思われます(えー
いや、親が買ってくれたのかもしれないけども…それにしてもプリウスをポンと子供に与える家庭ってどんなセレブだ!
「いやこれはたぶん未来の世界で、プリウスがすごいお手頃価格になった時代なんだ!」とも考えましたが、
この舞台は2012年の現代なのでその線もないという…み、みとめろというのか…
子供が「昨日ちょっとプリウス買ってきたわー」という事実を認めろっていうのかよ!(えー

ういーんがしょん ういーんがしょん

「わっ?な、なんなのここ…」

「ドキドキするだろ〜!?」

(こ、こんなところで…カケルと2人きり!?)

ところが、りんねが連れて行かれたのは単なる学園の駐車場ではなく秘密基地への入り口!
おいおいりんねに教えてもいいのか…って、そんなことよりりんねの発情っぷりがかなり凄いです(えー
薄暗い場所へ来た途端にいきなりこれか!どうやらりんねのカケルに対するフラグは相当進行しているようです

「どうだ!?すっげぇだろ〜この秘密基地!」

「わ、わぁ…!?もしかして、私を誘った理由って…」

「アルカディアへようこそりんねちゃん、ジャイロゼッターの発進基地であり主衛本部…
 これが学園の真の姿よ!」

「あ、赤名先生!?その格好って…」

「絶望的にすげえだろ〜!?」

そんなわけで秘密基地に連れて来られたりんね。一体なにがなにやらとポカーンとする中
「ここがジャイロゼッターの基地なのよ!」と先生までもノリノリでりんねを迎えております
というかジャイロゼッターのことなんてりんねは知らないと思うんですが、それを自分からわずか2秒でバラすとは
こいつら基地を秘密にする気全然ないな!(えー

「カケル君の活躍も凄かったわよ、お手柄ね」

「俺とライバードにかかればどんな敵もちょろいぜぇ!でへへ(ジロジロ)」

「…?」

「でへへ、でへへへ」

ってああ!?カ、カケルきさまー!なんと赤名先生の胸をガン見してデレデレ中!
なんたるスケベ!こういう男児向けホビーアニメで主人公がエロ小僧っていうのも珍しいなー
ほとんどの場合「俺は○○にしか興味がないぜ!」っておもちゃにしか興味がなくて、色恋沙汰にはまったく無縁な主人公ばっかりだからなー

「ぐ、ぐぬぬ…!イナバウアアアアアーーッ!!」

ぼぐしゃー!!

「ウボァー!?」

「調子に乗らないの!もうあんな危ないのは無しだからね!」

「か、母ちゃんみてーなこと言うなよ…」

が、そこで嫉妬に燃えたりんねのイナバウアーが炸裂!ああ、りんねは前回もカケルをイナバウアーしながらぶん殴ってましたが
なんでイナバウアーなんだ?と思ったらスケートが得意だったからか…そっかーそれじゃあ仕方ないなー(えー

「あの、それで私を連れてきたのはどんな用なんですか?」

「りんね君を呼んだのは他でもない…君こそが2人目のジャイロゼッタードライバーなのだ!!」

「え、ええーっ!?」

「お、俺だけじゃなかったのか!?」

と、その時総司令の口から明かされる驚愕の事実!なんとりんねを2人目のドライバーとしてスカウトする気なのだという…
なるほど、だからりんねにあれだけ秘密をじゃんじゃんバラしてたのかー、ってなんでカケルも一緒に驚いてんだオイ!
どうやらこいつはスカウトの話とかまるで知らなくてマジで自慢したくて秘密をバラしまくってたようです(えー

「ジャイロゼッターを動かせるのは選ばれしドライバーだけ、
 俺たちが乗ろうしても…ほら、言うことを聞いてくれないんだ」

「うむ。謎の敵からこの町を救えるのは君たちしかいない!」

「わっ…わたし無理です!きっと何かの間違いです!」

「ふむ…ではアレを見てもらうのが一番だろう。ついてきたまえ(つかつか)」

「な、なんだこの石?なんか書いてある」

「我々はこれをロゼッタグラフィーと呼んでいる」

そしてりんねがドライバーになることを渋る中、予言の石・ロゼッタグラフィーを見せることにした一同。
こいつが前回「ロゼッタグラフィーの予言の通りだ…」とか言われてたやつですな
どうやら相当神秘的な石のようですが、一体どうやって入手したんでしょうか?遠い宇宙から地球へ飛来したとかそういう…

「これはある日突然研究所の庭石が閃光と共に割れ、文字が刻まれていったものだ。
 そしてそこには恐るべき予言が書かれていた…未知の敵が現れ我々を滅ぼすと!!」

ぶふぅ!?に…庭石なのかよこれー!!
なんだそれー!!何かと思ったら庭に転がってたただの石かよ!なんて間抜けな話なんだ…
しかもそれがある日突然バガーンと割れてズビビーと文字を書き始めて「人類は滅亡する!!」とか
キバヤシみたいなことを書き始めたという…(えー  おいちょっと…信じていいのかよこれ!

「だが石版には希望も刻まれていた…ジャイロゼッターの設計図だ!
 それだけではないぞ、ドライバーたる君たちの名前もだ(ぼわーん)」

「おおー!?俺たちの名前だー!!」

「な、なんで私なの!?無理無理無理無理!ぜったい無理ーっ!!」

さらに博士が指をかざすと、ぼわーんと石から浮かんできたカケルとりんねの名前。
う、うさんくさすぎる…これって誰かのイタズラ書きじゃないのか…(えー
そしてノリノリのカケルはともかく、りんねはやはり「こんな庭石の言うことなんぞ信じられるかー!ぼけー!」
まだまだドライバーになる気持ちが湧いてこないようで…



「あ、そうだライバードの剣に名前つけなきゃなー!」

「なんでカケルはそんな乗り気なの!?
 ロボットなんかに乗って、ケガでもしたらどうするの!?」

「他の奴がケガするよりマシさ!それがヒーローってもんだ!」

「そういうことをノリで言わない!」

「ノリじゃねーよ!!」

「あぁ…りんねちゃんごめんなさいね、強引な人ばっかりで。でも気が変わったらいつでも…」

「私、絶対乗りませんから!!」

そしてノリノリすぎるカケルの態度もりんねには相性が悪かったようで、
「もうやだ絶対乗らねー!!」と余計にドライバーになることを拒んでしまい、基地から立ち去ってしまいます。
これにはオペレーターである美人のお姉さんたちも困り顔…美人のお姉さんたち…常識人みたいだしこれは期待できるな…(えー

「はぁ…選ばれしドライバーだなんて、そんなわけないよね…戦うとか無理だもん…ねえプリウス…」

《そんなことないプリ》

「えっ!?」

《りんねちゃんなら大丈夫プリ〜》

「えっ、えっ!?プ、プリウスがしゃべった!?」

「ふっふっふっふ(ズサー)」

「わっ!?お、お兄ちゃんふざけないで!」

って、そんな落ち込みモードのりんねのところへパンツ丸見えポジションから現れた兄ちゃん。
何してんだお前はー!というか「りんねちゃんなら大丈夫プリ〜」ってその喋り方プリキュアの妖精かよ!
「みゆきは伝説の戦士クル〜」とか言ってるキャンディの姿が目に浮かぶようだぜ…

「ふざけてなんかねーよ、お前ならマジで大丈夫だって思ってる。すっげー頑張り屋だし」

「勝手ばっか…そんなに言うならお兄ちゃんが乗ればいいでしょ」

「俺はドライバーじゃない、俺に出来るのはジャイロゼッターのメンテだ。
 勝手ついでに言っとくぜ、俺がメンテしたジャイロゼッターがお前を守る、必ずな!」

「…」

って、りんねを冷やかしに来たのかと思いきや、一転して真顔でエールを送り始めた兄貴。
りんねは兄貴が乗ればいいと言いますが…さっきこの兄貴自身が、「俺たちじゃジャイロゼッターを動かせない」って実演してるんですよね
そういうわけで「だったらメカニックで満足するしかねぇ!!」ということなのか…(えー
ともかく兄貴もメカニックとして全力を尽くしているようで、その姿がりんねにも影響を与えはじめたようです

「うう〜ん…」

「カケル君?元気ないわね、りんねちゃんが心配?」

ってぶおー!?なんとその頃、カケルの前にくそえろい風呂上がり姿でやってきていた先生!
なんだこの先生!股間に悪すぎるぜ!(えー
エロ小僧のカケルもこれは辛抱たまらんことでしょう、きっとあれだな、次のコミケでは薄い本が厚くなるな…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「あいつ…乗るのかなぁ」

「大丈夫よ、そのためにアルカディアはずっと準備してきたんだから…
 さ、子供はもう寝る時間!夜更かししてると大きくなれないぞ〜?」

「ハハ…先生は無駄にでかいけどな!」

「え…ど、どこ見て言ってんの!?さっさと寝なさーい!!」

ぶふぅ!?とその時、カケルに向かって前かがみのポーズになった先生ですが
「でけー先生の胸マジでけーわ」とまたも胸をガン見していたカケル!お前ってやつはー!
それにしても前かがみになった先生の図がやばい、下乳見えてるし!下乳!
すげえ…男児向けホビーアニメで下乳とかこれが史上初なんじゃなかろうか(えー
ジャイロゼッターは色々と俺たちの想像を超えているぜ…あと先生も単なる痴女じゃなくて、恥じらいのあるところがいいですよね
俺もこのアニメのキャラの中で先生が一番好きですわー

ふう、結構がんばって書いたんですけど、今日はこの先生おっぱいまで書くのがやっとでした。(えー
ちょうどAパートが終わったとこですね、これだけ書いてまだ半分か…絶望的に多すぎるぜぇ!!
まさかジャイロゼッターがこうもレビューしがいのある作品になるとはなー、こいつは予想外だった…というわけでBパートに続きます
 


■超速変形ジャイロゼッター 第2話「ロゼッタグラフィーの秘密」 Bパート
 

ブロロロロロ

「くっくっく、見つけたぞ…あの時の娘だな?さあ行けゴブリ達よ!」

ブオオオンブオオオオオン!

「えっ、えっ!?な、なんなのよぉ!」

《カケル君、大変よ!りんねちゃんが襲われているわ!》

「なんだって、またりんねが!?くそっ、急げライバード!」

さて昨日に引き続き2話パート。その冒頭ではりんねが悪の車軍団に見つかってしまい、
何台ものゴブリ(悪の下っぱカー)に追い回されてしまう場面で始まります
それにしてもなんでりんねが狙われてしまうんでしょうか?やたら敵幹部に目の敵にされてるようですが…
これはやっぱりあれか、「ちょっとプリウス買ってきたわ」とかあの女なんなの?なめてんの?
りんねの豪遊ぶりを悪の幹部に目をつけられて絡まれてしまったとしか…(えー

それにしてもこの悪の幹部のやつが笑えます、りんねを見つける前は何をやっていたかというと
「ラーメンうめー(ズルズル)」この変な格好でその辺のラーメン屋でメシ食ってたというアホっぷり。
そんな格好で何してんだお前!なんだか見た目的にこいつってティエリアを残念にしたような感じだな(えー



ぐるぐる ぐるぐる

そして見よ!りんねを取り囲んだ車軍団の悪魔の所業を!
なんとりんねの周りをずっとぐるぐる回ってるだけで特に何もしてきません。こ…これわ…
お前ら本当に人類滅ぼす気あるのかー!!(えー
何をしとるんじゃー!なんでずっとぐるぐる回っとるんじゃー!こいつらに車をぶっ壊そうとか誘拐しようって発想はないのか!
もしかしてこいつらって、人類滅亡どころかただの人畜無害な奴らなんじゃ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「行くぜぇライバード!超速変形!!」

ガキガッキイイイン!

「カ、カケル!?」

「りんねもこの町も…俺が守る!」

「フフン、かかったなライバード…変形だゴブリ達!」

ガキガッキイイイン!

「な、なに!?こいつらもジャイロゼッターなのか!?」

って、りんねを助けに現れたカケルですが、待ってましたとその時車軍団の全員がロボへと変形!
これは…要するに狙いはりんねではなくて、カケルをおびき出してボコるための作戦だったわけですか
そういえば前回敵のボスが「この次はライバードをなんとしても破壊するのだあー!」とか言ってたなぁ
そのためにこれだけ戦力を集中させていたのか…よかった…ちゃんと人類滅亡のこと考えてて…(えー

ドガッ!ドガアアッ!

「くっそぉ…!逃げろりんねぇーっ!!」

「カ、カケル…!」

「ふっふっふ、娘は逃がしてもお前は逃げられんぞ!」

ドガアアアン!ドガドガアッ!

「うぐぐ…!負けるかよぉ…!」

「わ、私…助けてもらってばっかだ…」

《りんねもこの町も俺が守る!》

「じゃあ…あんたは誰が守るのよっ…!行こうプリウス!!」

バオオオオオオ!

「り、りんね!?」

「戦うのは恐いけど…お兄ちゃんがメンテしてくれたこの子なら!超速変形!!」

ってキター!!多勢に無勢のカケルがリンチされまくる中、覚悟を決めたりんねがついに参戦!
すでにこのプリウスもジャイロゼッターとして改造されており、りんねの気持ち次第でいつでも戦える機体になっていたのです

ガキガッキイイイン!

「ジャイロゼッター!プリウスα!」

「なに!?新たなジャイロゼッターだと!?」

「うおおーっ!すっげえええ!!絶望的にかっけえぜーーっ!!」

「カケルったら無茶しすぎ!でも大丈夫、私がカケルを守るから!」
 ハイブリッドレーザーキャノン!」

チュドオオオオン!!

そしてジャイロゼッターに変形したプリウスは、必殺武器のハイブリッドレーザーキャノンを取り出し
ドカンドカンと敵のゴブリどもを狙撃!プリウスといえばハイブリッドですからねー
やはりこれも低燃費でエコ的な武器なんでしょうか、それとこいつらってやっぱりガソリンで動いてんのかなー(えー

ドドドドドド!

「今よカケル!」

「おっしゃあ任せろ!ライトニングスラアアアアッシュ!!」

ズドドドバッゴオオオオン!!

そして敵がひるんだスキにカケルは必殺のライトニングスラッシュを…ってああ!?爆発した!?
ライトニングスラッシュを食らった敵が爆発した!?これは一体どういうことなんだ!?(えー
前回は敵が爆発せずにぷしゅーんと倒れるというシュールな光景を晒したライトニングスラッシュですが…
これもハイブリッドレーザーキャノンのおかげなんでしょうか、もしくはスタッフが爆発をうっかり忘れていたとか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ぬうう…あの娘が2人目のドライバーだったとは…ゴート様に報告だぁ!(すぃー)」



そしてこの敵幹部の退場の仕方である。なんなのこの人面白すぎる
「ゴート様に報告だぁ!」って滑り台しながら帰っていく幹部ってなんなんだ!その辺の店でラーメン食うし!
今回の話だけでこの敵幹部も相当キャラ立ててきましたね、今後出てくるだけで吹きそうな気がするぜ

「プリウスαの必殺技データが取れたぞ、予想以上の力だ!」

「選ばれしドライバー、りんね君の力だよ」

「さらに力を引き出すには、ドライバー同士の結束を高める必要があるな」

「ふふ、それならいい方法がある」

--------------------

「あ、あれ!?母ちゃん、なんでりんねがここにいるんだ!?」

「そ、それはこっちのセリフ!」

「選ばれしドライバーはみーんなここ、特別寮で生活してもらいまーす!
 これから一つ屋根の下で仲良くしましょうね!」

「「え、ええー!?」」

 
 

そして最後は同棲キター!!マ、マジかー!!なんと「ドライバー同士の結束を高めよう」とかなんとか言って
一緒に住むことになってしまったカケル&りんね!おいおいあんなエロに興味津々な主人公すぐ発情するヒロイン
同棲させてしまったら、次回までに何人子供が出来てるか分かったもんじゃねーぞ…(えー
果たしてカケルはこのりんねのエロいケツとか毎日見ながらどれだけ我慢できるんでしょうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

あ、そうそうそれと、最後にカケルママの着てるエプロンなんですが、
前回は「とんかつ」だったのが今回は「サバみそ」「カレーライス」の2着を新たに着てましたね。そして作った料理もそのままで…
え、えーと…つまりこれって…料理作るたんびに違うエプロン着てんのか!?
一体エプロン何着持ってんだ!!絶望的にイミフだぜ!というわけで次回に続く


■超速変形ジャイロゼッター 第3話「華麗なる第3のドライバー」

 

「速水シュンスケ選手!イギリス・フランスに続きこのアメリカでも優勝ーっ!!
 つまり三冠!もはやこのトンデモ中学生に勝てる大人は、世界広しと言えども
 どこにもいなぁーーいっ!!」

「「ちゅうっ」」

「ああっ!?う、うらやましい!今年で25を迎える大人の私でもこんな経験はぁーっ!!」

「フン…(すたすた)」

「あ、あれ?」

「…退屈だ…!」

さて今回のジャイロゼッターですが、冒頭の場面は何やらカーレース世界大会を総ナメにしているスーパー中学生・速水シュンスケ
登場で始まります。優勝トロフィーと一緒に美人お姉さんからのダブルチューという超うらやましいご褒美をもらうシュンスケ…
しかし「全然嬉しくねーわマジで」と言いたげに、なんとも不機嫌な顔で立ち去ってしまいます。なんて贅沢なやつ!このインポ野郎!(えー

それにしても、世界レースで連戦連勝の天才少年というと、サイバーフォーミュラのランドルを思い出すな…
サイバーフォーミュラ、あれだけの超名作なのにレンタルDVD出てないんですよね。信じられねーぜ…
「グレイスン、ティータイムだ」と余裕こいたランドルの姿をもう見ることはできないんでしょうか、ああなんていうことだ

「きゃー!!去り際も超クール〜!さすがアルカディアのヒーローは違うわね〜!」

「ははん、中等部のヒーローだかなんだか知らねーが、レーステクなら俺のが上!ヒーローは一人で十分さ」

「むっ…まあお得意のプロレスなら上かもねぇ〜?」

「なんだと!やるかぁ!?」

「なによ〜?」

そんなシュンスケの姿をテレビで見ながら、すっかりメロメロになっていたりんね。
あれ?りんねの奴まだ妊娠してなかったのか…(えー
いや前回あれだけ発情しててカケルと同棲なんてことになったから、
てっきり今回の冒頭には大きくなったお腹をさすってる頃かなと…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「まあ待て待て2人とも」

「あれ、ミッチー?」

「うふふ、さっきそこで会ったから買い出し手伝ってもらっちゃった」

「買い出しって…」

「みんな大好きカレーライス!」

「うひょー!カレー久々に来たー!!」

そんなカケルとりんねの言い合いをなだめにやってきたのは、友達のミッチーとカケルママでした。
そしてご飯がカレーと聞いてすっかり機嫌をよくするカケル…っておいおい「久々に来たー!」ってちょっと待て!
前回ラストでもママはカレーのエプロン着てたじゃねーか!一体どういうことだ!
もしかして前回ラストからまったく時間が経っていないのか、それとも逆にかなりの時間が経過したのか…
うーんしかしかなり時間が経ってるとしたらおかしいな、それだけ同棲しててりんねがまだ妊娠してないなんて…(えー

ピッピッピッ!ピッピッピッ!

「あっ…?カケル、緊急招集よ!」

「えぇ!?カレ〜!カレ〜〜!!」

「カレーはあとで!!」

「カ、カレーがぁ!(ずるずる)あああ〜〜〜〜〜」

「たはは…ドライバー任務、がんばれよ!」

ところが、それだけ楽しみにしていたカレーを食べる暇もなく、緊急招集で呼び出されてしまったカケル!
「やだいカレー食うんだい」と駄々をこねますが、「ガタガタ言ってねーでこいや」とりんねに無理矢理連れて行かれてしまいます
前回りんねは「なんでそんなに乗り気なの!?」って任務を嫌がってましたが、今となってはすっかり逆だな…(えー
それと2人がジャイロゼッターに乗ってることはミッチーにも知られてるのね。ほんとお前ら秘密にする気ないな!

「おはようございます!」

「あ、りんねちゃん!」

「カ、カレ〜…」

「カ、カケル君?元気ないじゃない…でも、これを見たら元気になるわよ!」

「へ?」

「ライバードとプリウスαから新たなデータが解析されたの、華麗な技よ!」

「ニュ、ニューカード!?ジェットレーザーキックだって!?絶望的にかっけぇーっ!!」

そんな2人が基地にやってくると、なにやら先生が新必殺技のカードなるものを渡してくれました
その名もジェットレーザーキックEGディストリビュート…なんていうかジャイロゼッターの必殺技って、
こんな風にカードを読み込ませて発動するものだったのね、今まで知らなかったなぁ



「さらに、第3のドライバーの解析も進んだところだ」

「えっ、第3のドライバー!?」

「ゼノンの危機も迫っている、ドライバーを集めるのは急務だ!」

そのうえなんと、カケルとりんねに続く新たな仲間のことまで目星をつけていたという博士たち。
おいおいこの人たち思ったより仕事してるじゃないか…(えー
てっきりここで秘密基地ごっこしてるだけの人達かと思いきや、なかなかどうして色々サポートしてくれますね

「カ…レ…ス…速い?な、なにこれ?」

「全ての文字は確定できていないのよ…」

ってなんじゃこれー!?ら…落書きかー!3人目の解析が進んだってこんな状態だったのかよ!
これも例のロゼッタグラフィーの予言から解読したようですが、
まるっきり意味不明すぎてイタズラ描きと変わらんようなレベルです。これで一体どう特定しろというんだ…

「うーん…カレス…」

「学園の生徒のうちの誰か…それは間違いないのだが」

「カレス…カレス…はっ!そうか!!」

-------------------------------

「カ、カレーライス?」

「ああ、予言は間違いない!そんで早食い!」

「それが第3のドライバー…ちゅーことは…僕の時代来たんとちゃうかぁ!?」

って、そんなカレスという文字からカレーライスを連想したカケル!そしてカレーライスといえばこいつだとミッチーのもとを訪れますが…
い、いやちょっと待ってください、ミッチーとカレーに一体どんな関係が!?さっきママがカレー作ってたのは
みんな大好きカレーライスでーす!」って別にミッチー関係なかったんですが
なんでミッチーがカレー好きの代表みたいになってるんだ!おいー!

「ふっふっふ、そりゃ大食いといえばミッチーだが…
 早食いといえばダントツで俺だ!!」

「ちゅーことは…お前に勝った人間が第3のドライバーか!」

「そういうことだ!」

「な、なに言ってんのあんた達…」

ところが、「カレーと言えばミッチー」と言いつつも「早食いと言えば俺」といきなり早食いが得意なことを明かしたカケル。
なので「第3のドライバーになりたければ俺を倒してから行け!」と早食い勝負をすることに…
りんねだけは相当呆れてますがもはやコイツ等を止めることは不可能です(えー

ずらずらずら ずらずらずら

「ああ、ほ、本気でやるの…?」

「ああ!!」

「それでは第1回アルカディア食堂杯争奪・早食い大会!3分勝負よ!スタート!!」

そんなわけで絶望的に並べまくったカレーを前に、とうとう2人の早食い対決が開始!
司会はママが担当するのか…って、制限時間3分ってそれ短すぎるんじゃねえの!?(えー
そんな時間で一体どんだけ食えるんだ!?普通なら1皿片付けるのすら無理そうですが…

ずばばばばばばば!!

「カケル選手とミチノリ選手、完食はともに9皿!
 まさに一進一退の攻防!カケル選手は10皿目にいくか!?」

お前ら人間じゃねぇ!!(byタケシ)
な…な…なんつー速さ!どうなってるんだ!なんとこのわずかな時間で一瞬にして9皿をたいらげた2人!
というか残り時間のタイマーを見ると、9皿食った時点でまだ2分すら経ってません
なんだこいつら…1皿完食するのに10秒とかそれぐらいの驚異のペースですよ!速いってレベルじゃねーぞ!

「ん…んぐっ…んんん…!」

「ああっ!しかしカケル選手入らない!」

「んんん、んーっ…!」

「ミチノリ選手も10皿目!いくのか、いくのか!?」

「ぬぐうううーっ!!」

がぶがぶがぶがぶ

「ああーっと!これは荒業!コーラで流し込んだーっ!!」


(C)土山しげる/日本文芸社

邪道喰いは
よせえええーーーっ!!
(えー

なんてこと!10皿目でブレーキがかかってしまったカケルですが、対するミッチーはここでまさかの邪道喰い発動!
ほおばったカレーをコーラで無理矢理流し込むというこの暴挙、ハンター錠二が黙っちゃいません
ともかくこれで1皿のリードを許してしまったカケルですが…

「んぐ、んんん…(ぶんぶん)」

「あら、ミッチーもう食べないの?」

「む…むふっ(ニヤリ)」

「むぐ…!」

(く、くっそ〜このままでは…!)

がしかし、そんな邪道喰いでとうとう最後の力を使い果たしたミッチー!11皿目はさすがにもうギブアップ、
ですが10皿目に苦戦するカケルに向かって「ククク俺の勝ちだな」と勝利の笑みを飛ばしております
相手が勝利を確信したときそいつはすでに敗北している!(BYジョセフ・ジョースター)
ここから一気に二皿たいらげてカケルの逆転勝利なるか!?

「こうなったらいくぜェッ!!必殺!
 ライトニングぅぅぁぁぁぁ!!スプゥゥゥゥゥン!!」

「ダ…ダメだ…(ばたーん)」

「終了〜!勝者ミチノリ選手〜!」

やっぱダメでしたァー!!必殺のライトニングスプーンで宙を舞うカケルでしたが、
とうとう10皿目の完食はならずミッチーに敗北!まあそもそも第3のドライバーを決めるためにやってるんだし
ここでカケルが勝ってしまったらむしろ困るんですが…(えー

「ぐ、ぐっぞ〜あと1皿だったのに…」

「ははは、ぼ、僕の作戦勝ちやな…これで僕が第3のドライバーや…!」

そして勝負を終えた後には、腹がでっぷり大きくなりすぎて身動き取れなくなってしまった2人。
ああなんていうことだ、今回あれだけりんねについて妊娠妊娠言っていたら
まさかカケルとミッチーが妊娠してしまうとは…(えー  後半の感想に続く!

「で…分かったことって?」

「メビウスエンジンの力…やはりジャイロゼッターには謎の力がある」

「クスッ…もうひとつ分かったことがあるわ。ゴブリの限界」

「な、なんだとォ!」

では数日前の続きですが、カケルとミッチーがカレー勝負をしていた頃、今までの戦いについて振り返っていた悪の車軍団。
どうやら敵幹部はこのツリ目女メガネマンの2人のようですね。そして今まで使っていたジャイロゼッター・ゴブリについて
「あれ弱いからこれ以上使っても無駄だよね」「なんだと!そんなわけねーよ!」と言い合いを始めてしまいました

《アルカディアには新たなドライバーが増えつつある。このままでは勝算はない》

「ゴ、ゴート様!ご安心を…次は必ずライバードを!」

《ふむ…ではお前にこれを託そう》

「…?これは…アルカディアのアギトツインS!」

《我がゼノンの新たなジャイロゼッターとして改造を施したものだ》

「おおっ…!こ、この鼓動…ゴブリとは格が違う!素晴らしい!これならライバードに!」

って、そこに現れた悪の総統様が新たなジャイロゼッターを用意すると
「す、すげー今まで乗ってたゴブリとかカスだわ」とすぐに夢中になってしまったメガネマン!
お前さっきまでゴブリ使いたがってたじゃねーか!!(えー
いともあっさりゴブリを見捨てやがった!まったく現金すぎるぜこのメガネマンは

「もし君が本当に予言で選ばれたドライバーなら、ジャイロゼッターを動かすことが出来るはず…
 ただ、その前にこいつを着るんだ!」

「(ギチギチ)んぎぎ、や、やっぱ第3のドライバーにピッタリな僕のサイズやな…!」

「どこがピッタリ…」

「絶望的だぜ…思いっきり腹出てんじゃん!」

「ええ、ドライバースーツってもともとタイトとちゃうの!?」

一方こちらは、ミッチーが本当にジャイロゼッターを動かせるのか試そうとしていたカケル達。
カケル達は別にスーツとか持ってないのに、ミッチーにはわざわざ特注のスーツを用意しての実験でしたが…

「…ん?ドライバースーツ…?カーレース…カレスって…あぁ!?」

とその時「カレス」の本当の意味が何なのかとうとう気づいてしまったりんね!
そう、あれはカレーライスではなくカーレースを指していた言葉…つまりミッチーについてはまったくの勘違い、
そしてカーレースがぶっちぎりで速い生徒といえば、あの速水シュンスケをおいて他にありません

「ふむ、予想通り第3のドライバーは彼だったな」

「ええ、すでに午前の便でアメリカを発っていますから、間もなく横浜埠頭かと」

っておい!お前ら最初から知っとったんかい!
なんじゃおいー!とっくの昔にシュンスケに目星をつけて、すでにアメリカから日本に来るようコンタクトを取っていた総司令たち!
「予想通りシュンスケだったな」って、そ、そんな…あれだけカケル達がカレーだミッチーだと騒いでる横で
「カケルがなんかバカなこと言ってるけどまあほっとくか…」って
最初から全然アテにしてなかったってことか!?(えー

ビービービー!ビービービー!

「な、なに!?」

「街頭監視カメラからゼノンの目撃情報です!場所は…横浜埠頭!?」

「それって…!」

「ゼノンめ…嗅ぎつけたのか!」

ところが、そんなシュンスケが向かっている横浜埠頭にて、大量にわらわらと現れ始めた悪の車軍団!
なんてことだ、あいつらもシュンスケが新たなドライバーということに気づいていたのか…
アホな推理してたのはカケル達だけだったのか…(えー
ところで悪の車軍団の正式名称はゼノンっていうみたいですね。神羅好きには思わずピクッとしてしまう名前だな

《カケル君、ゼノンが現れた!りんね君と緊急出動だ!》

「えっ?そ、それって…」

《場所は横浜埠頭!奴らの狙いは恐らく第3のドライバー…速水シュンスケだ!》

「ええっ!?第3のドライバー!?」

「えっ…」

そしてゼノンの魔の手からシュンスケを守るべく出撃を命じられるカケル達。
ようやくカケル達も今までスカタンな推理をしてたことに気づきますが、ミッチーがなんかもう可哀想すぎて…
なんかもう「俺ってなんなんだろう…」って消え入りそうな雰囲気やね…可哀想なミッチー…カケルがアホだったばっかりに…(えー

「フフ、そろそろ輸送機が到着する頃か…」

「行くぜぇ!超速変形!ジャイロゼッター・ライバード!」

「超速変形!ジャイロゼッター・プリウスα!」

「む?ここで会えるとは…新たなる力を披露するにはいいタイミングだ…!」

ともかくゼノンの襲撃が始まる前に、なんとか横浜埠頭へと到着したカケル達。
しかしこれはメガネマンとしても、新型のジャイロゼッターを見せびらかすのに絶好のチャンスであります(えー
それにしてもメガネマンは高いところに登るのが無駄に好きだな…この間のすべり台のことを思い出すぜ…

「超速変形!ジャイロゼッター・アギトツインS!」

「あ、あれは!?」

「我がアルカディアの車を超速変形させただと!?」

「ゼノンにはそんな技術が…!」

「どうです?驚きを隠せないといったところでしょう?」

「へん!どうせ今までと同じヘナチョコだろ!ライバードの敵じゃねーぜ!」

「カケル、ゴブリの方は任せて!
 ハイブリッドレーザーキャノン・EVディスチャージ!!」

ズドドドドド!!

そしてついに姿を現したアギトツインS!ついでにゴブリもわらわら出てきますが、そっちはりんねがまとめて相手をしております。
このEVディスチャージって技は初めて聞く名前だけど、ハイブリッドレーザーキャノンから普通にビーム撃つ技のことを言ってるのかな?
それにしてもEVディスチャージか…そうか…イーブイディスチャージか…そうか…イーブイか…そうか…
なんか急にプリウスαが好きになってきたな…(えー

ガキイッ!ガキガキイイイン!

「んのっ…!チョコマカとぉ!だったらこれだ!
 ライトニングスラァァァッシュ!!」

「舐めるな!!」

ギャギイイイイイイ!!

「ぐうっ!?お…俺のライトニングスラッシュを!?」

一方のカケルはアギトツインSとタイマンで戦いますが、やはりというかなんというか
カケルが思っていたより遥かに強力だったアギトツインS!攻めあぐねたカケルは必殺のライトニングスラッシュまで繰り出しますが
それさえも通用せずに真っ向から防がれてしまう!お、おのれ…メガネマンのくせにー!

「今度はこちらの番だ…!デュアルブラスト!!」

ズドドドドッバアアアアン!!

「がああああーーっ!!」

「な…なんという衝撃波だ!」

「ほう…瞬時に直撃はかわしたか」

「くっ…ぐ…う、動かねえ…!」

そしてカケルに逆襲の必殺技を放ったメガネマン!かろうじて直撃だけは避けたカケルでしたが
それでもライバードの受けたダメージはかなり深刻…カケルがいくらハンドルを動かしても、
ライバードはまったく反応せず戦闘不能になってしまいます

「このままじゃ…!そうだ、赤名先生にもらったカードで!
 EGディストリビュート!!」

ぎゅんぎゅんぎゅん

「注射器は入れるだけじゃない、吸い出すことも出来る!
 これが敵のエネルギーを吸収する新技、EGディストリビュートよ!カケル!」

「げっ!?ちゅ、注射は勘弁!」

ぎゅんぎゅんぎゅん

「って…う、うおっ…!?力がみなぎってきてる…!?」

って、ここでりんねが先生にもらった新技のカードを発動!
その名もEGディストリビュート、敵から吸い取ったエネルギーを味方に分け与える技のようですね
これのおかげでダウンしていたライバードも、パワー満タンで戦線復帰!
こりゃジャイロゼッターがスパロボ参戦したあかつきには、プリウスαは修理装置か補給装置ぜってー積んでるな(えー



「ふっ…面白い芸を見せてもらった。
 だが注射器がなければ!ナースもただの人だ!!」

「えっ!?い、いやあーーっ!!」

ドガドガドガズッガアアアアン!!

「り、りんねえええーっ!!」

しかしライバードの回復に武器を使ってしまったプリウスαを見るなり、「バカめスキだらけだ!!」と猛然と襲いかかってきたメガネマン!
突然の猛攻によりプリウスαは一気に戦闘不能に!ええいメガネマンのくせになんて抜け目のない!(えー
それにしても、機体がやられると同時にエアバッグがボフンと出てくるとはさすがトヨタの親切設計やでぇ…

「くそっ…カードスキャン!ジェットレーザーキック!!」

バッキイイイイイッ!!

「ぬぐうっ!?くっ、まあいい…!1台は破壊できた!」

バオオオオオン!

「りんね、無事か!?」

「う、うん…エアバッグのおかげで無事だったわ、でも…私のプリちゃんが…」

そして今度はカケルのジェットレーザーキックが炸裂し、なんとかメガネマンを追い払うことに成功!
しかしプリウスαのダメージは思っていた以上にひどかったようで…どうやら本当に撃破されてしまったようです
マジか…まさかメガネマンがこうも明確な戦果を挙げるとは…(えー
てっきり「ゴ、ゴート様、次こそは!次こそはー!」っていつまでも手柄を立てられないキャラだと思ってたんだが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



《たった今、速水シュンスケ選手が無事に帰国いたしました!》

「よく戻ったな、シュンスケ!」

「フン。戻る気などなかった…ただ、世界が俺には狭すぎただけだ」

「はあ…相変わらず言うわねぇ」

「安心したまえ、その世界を広げる新たなステージを用意している」

「だといいがな…」

そんなわけで無事に到着したシュンスケではありますが、何こいつ!恥ずかしいにもほどがある
「この世界は俺には狭すぎる」ってこんなにひどい中二病患者だったのかよ!なぜこんなになるまで放っておいたんだ!(えー
先生もこれには相当あきれてるようです、まあ歳から言ってガチ中学生だし、口を開けば恥ずかしい言葉が出てくるお年頃なんだろうな…

「げげっ、ま、またカレー!?」

「ごめんねぇ、作りすぎちゃったの」

「でも昼のんとはちゃうで、隠し味にコーラ入りや!」

「(ぺろっ)あっ、案外あり!」

そしてこちらは戦いを終えて帰ってきたカケル達ですが、昼に続いてまたも大量のカレー地獄が待っていました
ただ、今度は隠し味にコーラを使っているようで…これって本当にうまいんだろうか?実際にやってる人いるのかな
それにしても味見しながら指をちゅぱちゅぱするりんねが可愛いな…

「ほう、いい匂いがすると思ったらカレーか。長旅疲れには嬉しい食事だ」

「は、速水シュンスケ!?」

「だ、第3のドライバーの…!」

「(ぺこっ)お久しぶりです、またお世話になる事になりました」

「ふふっ、おかえりなさい」

って、そんなカケル達の前にぬっと姿を現したシュンスケ!
いきなり「ほう、経験が生きたな」みたいなこと言うから吹きそうになる
それにしてもカケルママに対するシュンスケの態度は一体!?他の誰に対しても横柄なのにママにだけはこうも礼儀正しいなんて!
まさかこいつ…人妻にしか興味が持てないタイプ!?(えー

もうなんか物言いからいって、絶対こいつカケルママに筆おろしとかしてもらってる感じするよね、
「またお世話になります」とはつまりそういうことだと思われます(えー

「あ、あれっ、母ちゃんシュンスケのこと知ってんのか!?」

「母ちゃん…?ナナコさんの息子…?」

「おう、俺は轟カケル、最初の選ばれしドライバーだ!」

そして今までカケルのことなんて見向きもしなかったのが、ママの息子という事実を知った途端に興味を持ち始めるシュンスケ…
おいおいまさかお前「オレの子か…」とか言い出すんじゃないだろうな!(えー
まったくこいつは油断も隙もないぜ、速水シュンスケはレースでも最速だが童貞卒業も最速なのだ!

「ドライバーだと…?お前の車は速いのか?」

「もち!ライバードはこの学園でダントツ一番!」

「そうか。ならそれは明日から俺のものになるということだな」

「な、なにぃ!?」

「ふっ…」

そしてラストシーン、ライバードが速いと聞くなり「じゃあ明日から俺のものだな」といきなり横柄なことを言い出したシュンスケ。
こういうところもランドルっぽい奴だなこいつ、ランドルは登場するなり「あすかのキスは僕のものだ」とか言ってヒロインのキスを賭けて
勝負するような奴でしたからね、やはりここはライバードよりりんねちゃんのキスを賭けて…
いやシュンスケ的にはママのキスの方が…いやいや俺的には先生のキスが…
(えー
というわけで次回に続く!






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