5月14日



つよい(確信)
ご覧ください大志Mk−2の快進撃を。神羅万象フロンティアのマスターランクで破竹の40連勝達成ですよ
強い、強すぎる、誰もこの俺を止められない!はっはっは!敗北を知りたいくらいだぜ…(えー

神羅フロンティアと言えば、俺の所属ギルド・チーム満足が「他のギルドと合流して最強ギルド作ろうぜー!」という流れにより
一気にぶわーっと人が抜けてしまって、大半の人がいなくなってしまったんですよね
グレミー・トトが反乱を起こした時のネオジオン的な(えー

なので現在、チーム満足はギルドとしてはほぼ死に体、ギレン・ザビ風に言うところの
チーム満足にいかほどの戦力が残されていようとも、それらはすでに形骸である。
あえて言おう!カスであると!!
な状況なわけですが
そんな状況でもチーム満足の白い悪魔こと大志Mk−2が
「ひとつ!ふたつ!みっつ!よっつ!40つめ!!」と敵をバタバタ倒しまくっているので
まだまだ現役ギルドというわけですよふっふっふ


(C)和月伸宏/集英社

強し!!
強し強し強し強し強し強し
強し強し強し強し強し強し
強し強し強し強し強し強し
強し強し強し強し強し強し
強し強し強し強し強し強し!!
この方治、とんだ考え違いをしていた
国盗りは大志Mk−2一人いれば
不可能ではない!!
(えー

それと話はまったく変わるんですが、今週のヤングジャンプのハチワンダイバーで
ピッコロ大魔王と神の関係トークに吹いた

「ピッコロ大魔王と神の関係を知ってるかい」

「知りません」

「ウソだろ」

そこは知っとけよと突っ込まざるを得ない
どっちも同じ集英社なんだから!ヤングジャンプと少年ジャンプなんだから!ドラゴンボールのこと知ってたっていいじゃない!
あとあれだよね、今週のヤンジャンと言えば、巻頭カラーで加地君の新連載が始まったよね



加地君!かつて少年ジャンプで『マイスター』を連載して
「おはようドスサントス〜♪」「ふざけるなァ!」「さてそろそろだな(ギン)」で一世を風靡した加地君!(えー
マジな話、俺はマイスター結構好きだったんだけどなー。すごい勢いで打ち切られたよねあれ…10週打ち切りだっけ…

そんな加地君には、新天地ヤングジャンプでがんばってもらいたいところですが
今回の新連載を見てみたらなんか、内容的には一昔前の残念なエロゲみたいな感じだったね…(えー
あらすじを簡単に言うと、平凡でさえない主人公の前に、美少女の天使が現れて
「あなた、私とSEXしなさい!」と主人公に子作りを迫る
という…おお…


(C)加地君也/集英社

ふざけるなァ!!(えー

加地君は一体何を考えてこんな漫画を!?これヤングジャンプで人気出るのか!?
どう考えてもヤングジャンプと言うより、どっか他のエロ雑誌で細々とやってるような設定にしか思えんが…
これ正直きついだろ加地君…ヒロインと子作りしたら終わりだし、長期連載できるような設定でもなさそうだしなー

またまた話は変わりますが、実は最近になってめぞん一刻を読み始めました
めぞん一刻って、実際には読んだことなくて主要人物の名前と顔ぐらいしか知らなかったんですけど
最近ネットの知り合いとちょっとめぞん一刻の話をして、それで興味がわいたのでまず1巻を読んでみました

それにしても思ったのは、管理人さんって意外と激しい性格してるんですね
五代に対してムキーと怒ったり掴みかかったり、こんなキャラだったんだと結構びっくりしております
(画像のシーンは酒で酔っぱらってるせいもあるけど)

管理人さんこと音無響子といえば、俺のイメージだと
清廉潔白を絵に描いたような人物で、一片の曇りもないほど心は綺麗で
亡き夫に操を立て続ける女神のような人物
という印象があったんですが…

実際に見てみると思ったよりも感情豊かで、時には溜め息をついて「はぁ…疲れるわ…」と言ってみたり
泣いたり笑ったり怒ったり、いろんな表情が見られるんだなーと思いました。
いや俺はね、女神のような人物よりもこういう人間らしいキャラの方が断然好きです



こみパの南さんの時にもこういう話をしたことがありましたね、
いつもニコニコ誰に対してもニコニコ女神のように平等で綺麗すぎる心を持った人物というのは
逆に「人ではない別の何か」に思えてしまってあまり好きになれないというね…

南さんも、単なる「女神のようなお姉さん」ではなくて、こんな風に感情豊かな顔を見せてくれるのが好きでした
はなまる幼稚園の山本先生と草野先生についてもそうなんですよね
女神のような山本先生より、感情豊かな草野先生の方が好きでした。
なので管理人さんのイメージが違ったというのは俺にとってはむしろプラスで結構気に入ってしまいましたね

あとは「私こと五代裕作は響子さんが好きでありまーす!
響子さん好きじゃああああ!!」
と、酔っぱらった五代の告白から始まる
管理人さんの嫉妬展開が見どころですよね

目の前で告白されて管理人さんも少し五代を意識するようになって、でも「私は夫に操を立ててるから…」と基本的には
五代の気持ちに応えてくれないんだけど、五代が他の女と絡んだりするとすごい勢いで嫉妬しはじめるのが
見ててニヤニヤしてしまいますねー

特に「なによあの色ガキ!!」「五代のアホ死んじまえ五代のアホ死んじまえ
五代のアホ死んじまえ五代のアホ死んじまえ」
は衝撃でした(えー
すげえ…管理人さんいいよこれ、この嫉妬具合いいよこれ、いいよー

読む前はこんなキャラだとは思ってませんでしたが、いい意味で最初の清廉潔白なイメージを壊してくれて
読んでていろいろ楽しいです。「なによあの色ガキ!!」はYOUTUBEでアニメの同じシーンがあったので見てみましたが
ナウシカの声で「なによあの色ガキ!!」って言ってる!すげえ!とある意味で
感動してしまいました(えー 1巻は俺的にかなり楽しめたので、2巻以降もそのうち読んでいきたいですねー

(C)高橋留美子/小学館


5月13日

先々週のジャンプ感想:食戟のソーマ 第21話「至上のルセット」



「おはよう。79期卒業生の四宮だ、この課題では俺の指定する料理を作ってもらう。
 ルセット(レシピ)は行き渡ったか?」

(最悪だ…四宮シェフかよ…!)

(昨日も30人以上退学させたらしいぜ…!?)

(しかもお題が四宮シェフ考案のレシピだなんて…”9種の野菜のテリーヌ”…
 どの素材が主張しすぎても弱くなってもいけない、
 味をまとめ上げるのは至難の業…!)

「今回は俺のルセットのうち、割と簡単なものをチョイスした。
 もっと難しい品のほうがよかったか?(ニヤニヤ)」

(くそっ…マジ殴りてぇ…!)

さて前回、鬼畜眼鏡四宮に無慈悲な退学宣言を受けてしまった恵ちゃんでしたが…
今回はなぜそうなったのか、四宮の試験開始のシーンから話が始まります
どうやら生徒たちからの評判も最悪らしい四宮、退学出しすぎのクソ講師として相当嫌われているようですが…

「それとこの課題ではチームは組まない、一人で一品仕上げてもらう。
 調理中の情報交換や助言は禁止だ」

「…!」



「食材は厨房にあるものを選んで使用してくれ。ひとつアドバイスを送ろう…
 周りの奴ら全員敵だと思って取り組むのが賢明だぜ?」

「…?」

ああそして、今回の試験はチームプレー禁止の自分1人の力が試されるという内容!
これにガビーンと硬直してしまったのは恵ちゃんです、今までソーマがメイン調理して、
恵ちゃんはサポートという形やってきましたからな…でも、遠月学園で生きる以上
遅かれ早かれこういう日はやってきたんじゃないでしょうか。ここは恵ちゃんも踏ん張りどころです

「制限時間は3時間、それでは…始め!!」

オオオオオオオオ!!

「(ドンッ!)痛てぇなどけよっ!!」

「ざけんな殺すぞ!?」

ああそして、開始早々ハンパなく殺気立った様子で材料へと群がる生徒たち!
「周りの奴ら全員敵だと思え」と言われたせいか、バーゲンに群がるオバちゃん集団のごとく
乱闘でもするかのように材料の奪い合いが始まってしまいます



「邪魔だオラァッ!!」

ドンッ!!

「あっ…!ううっ…!」

(み、みんな目が血走って…昨日よりも緊張感がすごいよ…
 でも…怖がってなんかいられない…!負けるもんかっ…!)

そして恵ちゃんはというと…凶暴な生徒たちに突き飛ばされながらも、
負けるもんかと頑張って材料をなんとか集めております。おお…てっきり突き飛ばされた瞬間に戦意喪失するかと思いましたが
ここで挫けないとは頑張ってます恵ちゃん、がんばれ恵ちゃん超がんばれ



(もう調理に入ってる人もいる…人の勢いに押されてだいぶ出遅れちゃった…
 でも、あとはカリフラワーを選ぶだけ…!
 …!?こ、これも…これも…そんな…!酸化が始まって
 わずかに色が褪せた…状態の悪いものしか残ってない…!?
 こ、このまま調理したら、アクの作用でもっと色が悪くなって…
 テリーヌに大事な、美しい見た目を損ねちゃう…!)

ああしかし、なんという神のイタズラか!必死に食材を集めて、とうとう最後の食材・カリフラワーに手を伸ばした恵ちゃんですが…
なんとそこに残っていたのは、すべて傷んでしまって使いものにならないカリフラワーばかり!
いいものは全て他人に取られてしまい、こんなダメ食材しかもう残っていなかったのです
こんなものを使って調理したら、あの鬼畜四宮から退学を言い渡されることは確実…

「そ、創真く…」

(はっ…!?ダメだ…創真くんに頼ってばかりじゃダメだよ…!
 落ち着くんだ…私一人で、ちゃんと乗り切らなきゃ!!)

困り果ててしまった恵ちゃんは、思わずソーマの名前を呼びそうになりますが…
しかしこれは個人試験、相談することは禁止だったはず…慌ててその言葉を飲み込んだ恵ちゃんは、
自分1人でこの局面を乗り切る決意を固めます

「カリフラワーの色を保つには…そうだ…!」

そして時間が経ち、脱落者や合格者がチラホラと現れ始めた頃…(ソーマも合格したようです)
恵ちゃんは必死の表情で、どうにかカリフラワーをまともに使えないかと工夫を続けていました
もはやソーマを頼る気持ちなんてありません、ただただ真摯に料理に向き合うって工夫を凝らす恵ちゃん…
このシーンすごくいいね…しびれるね
昨日の雑記であんなことを書いただけに、困難に自分の力だけで立ち向かおうとする恵ちゃんが凄く凛々しく見えます

「で、できたぁ…!」

どきどき

「…………フー…田所恵、退学(クビ)だ」

「…!?」

それなのにこうなるんかい!!こ、このクソメガネ野郎がー!!
恵ちゃんが会心の出来と言わんばかりに持っていった料理、しかし四宮はまったくそれを評価せず退学とまで言い出したという…
なんでや!?そこまで物足りない品だったのか!?恵ちゃんの工夫はまったくの無駄でしかなかったのか…!?

「さ、これで全員提出したな?不合格者は荷物をまとめてホテルのロビーへ…」

「あ…あのっ…!ど、どうして私の品…ダメなんでしょうか…!?」

「…傷み始めてるカリフラワーを茹でる時に、ワインビネガーを使ったんだろう?
 漂白作用のあるビネガーで綺麗な色を保って、
 それを下味にも使うことで、カリフラワーの甘みを引き立てている…
 野菜の甘みとビネガーのかすかな酸味が、絶妙にマッチした味になってるな」

って…意を決して四宮に理由を尋ねた恵ちゃんですが、四宮の口からは意外な言葉が!
てっきり「このテリーヌは出来損ないだ。食べられないよ」とかケチョンケチョンに言われるかと思ったら
「綺麗な色を保ってる」「甘みと酸味の組み合わせが絶妙」褒め言葉が次々と飛び出しております
お、おい!それがなんで退学なんてバカなことに!

「な、なのにどうして…」

「誰がルセットを変えていいと言った」

「…!」

「このメニューは、各野菜の甘みが作り上げるハーモニーを楽しむものだ。
 ルセットの中に”酸味を生かす”なんて文言が一言でもあったか?
 お前が作ったのは全く別の料理、当然失格だ。納得したか」

な…な、なにおおおおおおお!?この頭でっかち野郎!それぐらい許容しろ!
四宮の言い分は、「この料理は甘みのハーモニーを作り上げるのが目的」であり、
「そこに酸味を混ぜたらもうそれは別の料理」となり、レシピを守ったことにならないという…
ちょっと待てよ…すでに材料の時点でレシピ通りのものが作れない状態だったというのに、
「はいお前レシピと違うもの作ったから退学」だとう!?ふざけるんじゃないよ!
材料自体に不備があったのに、料理人だけを責めるっておかしいだろ!



「納得行かないっすね!!」

「…」

「それは不可抗力ってやつでしょ、
 鮮度の落ち始めてる食材が混じってたんだから!
 だいたい俺らは先輩たちの従業員として扱われるわけでしょ、
 なら食材管理の責任はトップである四宮先輩にあるはず…
 そこんとこ、料理長として落ち度があるんじゃ」

とその時、横暴な四宮に対して食ってかかったソーマ!おう言ったれ言ったれ!(えー
「レシピと違うもの作ったら許さん」と言うなら、そのための材料をきちんと用意しておくのがスジのはず…
四宮自身それを怠っているのに、恵ちゃんを退学にするなんて理不尽にも程があります。俺もソーマとまったく同意見ですよ



バン!!

「ガキが…!誰に向かって口利いてんだ?あ!?」

ぎゃあー四宮ブチ切れた!な、なんやお前こらー!やんのかこらー!(えー
「あんたにも落ち度がある」というソーマの言葉がよほど気に障ったのか、凄まじい勢いで激怒してしまった四宮!
まさかここまでキレるとは…こいつの人格、もともとかなりやばいんじゃないか

「分かってないようだから教えてやる…
 状態の悪いカリフラワーはわざと混ぜた。合格者を絞るためにな」

「…!?」

「カリフラワーは、酸化しやすい、傷みやすい、調理しづらいの三拍子揃った
 野菜の中でも最も気を使う食材のひとつだ…
 その目利きを怠った間抜けはもれなく失格にした。
 出遅れて良いものを確保できないノロマもな!」

「だからぁ…!田所はその遅れをカバーするために、創意工夫して対応を」



「料理長は俺だ。俺が創ったルセットに手を加えることが、
 下っ端に許されるわけ無ぇだろう!」

な…な…な…何言ってんだコラああああーー!!ふざけんなやーーー!!
なんたる横柄!どんだけ権力を振りかざす気だ!おのれ四宮…ここまで外道な奴とは思いませんでした
そもそも状態の悪い食材をわざと混ぜていたという暴挙。何を自慢げに言ってんだおい!

ちゃんとしたカリフラワーが人数分用意されてないとは、そんなこと生徒の誰にも分かるはずがないので、
恵ちゃんのようにたまたまカリフラワーを後回しにしたらもうそれだけでアウト。
ダメ食材を引いてしまったら、それを腕でカバーしても「レシピと違うから退学」と、もうどうしようもありません

ソーマが言ってるのはここでしょうね、食材の悪さを腕でカバーしたというのになぜ退学なのかと
俺もまったく同意見です、そもそも遠月の試験ってのは、腕のある料理人を選別するためにやるもんじゃないのか?
四宮がやってるのは腕があるもないも関係なく、ただ数を減らしてるだけですよ
そういえば合宿の最初に「お前、整髪料が臭いから退学」とか言い出したのも四宮だったな…
あんなのは「頭洗ってこい」とでも言えば済む話なのに、あんな些細なことでも退学っていうね

実際、四宮以外の試験官たちはそんなに退学退学言ってはいないんです
たとえば乾さんは「おいしくないです。やり直し!」 
関守さんは「量が足りん。作り直し!」
どちらも「退学!」ではなく「やり直し」と言っているんですよね
それにこの2人の場合、味が悪いとか量が足りないとか料理に明らかな欠陥があるというのに、
やり直しで済ませてあげてるわけですよ

それに対して四宮は、恵ちゃんが味も見た目も十分なレベルな料理を出してきたのに
横暴なこと言って即退学ですからね。ひどすぎますよこの男


(C)森川ジョージ/講談社

許されませんよこんなコト…
絶対…
絶対に許されませんよ!

「いいか下っ端?これ以上俺に楯突くなら…
 料理長の権限で、お前もクビにしてやろうか」

「!!」

四宮きさまあああーーー!!この上まだそんなことを言うか!てめえって野郎は!
なんと自分で合格を出したソーマにさえ、「俺に口答えしたからお前も退学」とムチャクチャを言い出した四宮!
いい加減にしろ!口答えがどうとかもはや料理とまったく関係ないだろ!
どんだけ講師の権限を横暴に使う気でしょうか、まさに暴君としか言いようがありません



「んだとっ…!!」

「創真くんっ、もういいの!もう大丈夫だから…」
 そ、創真くんまで退学になっちゃうべさ…ね?だからもうやめて…」

「あぁ!?んなこと言ってる場合かよ!!」

「えへへ…いいの、わ、私の…」



「私のことはもういいからっ…えへへ…」

うあああああああああ恵ちゃんあんたって子はあああああああ!!
なんたる健気!なんたるはかなさ!こんなにプルプル小さく震えながら、目にいっぱいの涙をためて
ソーマのために一生懸命の笑顔を作るとは…いい子すぎるだろうわああああああああ
そんな恵ちゃんをこんな目に遭わせた四宮…ゆ、許さん…絶対にゆるさんぞおおおおおおお


(C) 荒木飛呂彦/集英社・
ジョジョの奇妙な冒険製作委員会

決してゆるさないッ!!
ぼくに対する退学の言葉ではない!
ぼくのことなどどうでもいいッ!
彼女に対する侮辱が
ゆるせないッ!!

ジョナサンの覚悟が!言葉でなく心で理解できたッ!!
これはソーマも四宮が泣くまで殴るのをやめなくても許されるコースであります(えー  やってくれソーマ!



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ってソーマ大激怒キター!!うおおー!
恵ちゃんの泣き顔を見た途端、とうとう我慢ならなくなり飛び出してしまうソーマ!
1コマ目のソーマの瞳に恵ちゃんの顔が映る演出がいいね…
そして2コマ目の別人かと思うようなゴツい怒り顔ときたら読み切りのソーマだよこれ!
怒りのあまり読み切りのゴツイ顔になっちまった!
(えー



「四宮先輩すんません、最後にもういっこだけ」

「なんだよムッシュ幸平、まだ何か文句でも?」

「やー、文句っつーか質問なんすけど…
 遠月のあのルールって、卒業生にも適応されるんすかね」

「…何の話だ」

「食戟」

「…?」

「食戟であんたを負かしたら、
 田所の退学、取り消してくんないすか?」



うおおおおおーー!!ソーマあああああーー!!
言ってくれたぜソーマ!ここにきて四宮に対する食戟での宣戦布告!
このクソ外道を正面から叩き潰し、恵ちゃんを助けるという手に汗握る展開!マジか!

ちくしょうなんだこれ最近のソーママジおもしれえ
tosh先生の絵だけで持ってるとか言った奴は誰だよ!ぶっころしてやるよ俺が!(えー
今回のこの少年漫画の王道を突き進む感じの面白さ、よく仕上がってるなあと思います
健気で可愛いヒロインの危機、クソ外道で許しがたい悪役、そいつからヒロインを助ける主人公っていうね

こういうのは王道なだけに、新鮮な感じに見せるのは難しいと思うけど、うまく料理と絡めて描写したなと思います
いやーマジで面白くなってきたね、ソーマも恵ちゃんと関わり始めてからグッと主人公らしくなってきたしね…
ここまで読んでてドキドキする展開が来るとは思いませんでした、こりゃあ続きが楽しみだ…次回に続く!

(C)附田祐斗・佐伯俊/集英社


5月12日

アニメ感想:アイカツ!第20話「ヴァンパイア・スキャンダル」 Bパート

ずももももも

「こ、ここがロリゴシックのデザイナーさんのお家…?」

「う、うん、夢小路魔夜さんって…」

「…(ヒクヒク)」

「こ…ここは本当に日本か…?」

「ラブリーですうー!」

そんなわけでユリカのプレミアムカードを入手すべく、トップデザイナーの家を訪れた一同ですが…
そのデザイナーの家というのが見るからに幽霊屋敷!さしものいちご達もガタガタと震えております
おとめだけは別ですがね…(えー  おとめの感覚のズレっぷりはなんかもう凄いものがあるな…

ギギィィィ…

「こ、恐いってこういうことだったんだな…」

「は、早くプレミアムカードもらって帰ろ!」

「みんな、付きあわせてごめんね…」

「…ははっ、何言ってるんだ、行くぞ!」

シュバッ!

「はわーーっ!?」



あやしいかげが あらわれた!(えー
それにしても蘭ちゃんさん!あの蘭ちゃんさんがこんな間抜けな悲鳴を上げる醜態を!
かっこよく先陣を切って進もうとした蘭ちゃんさんですが、突如として現れたあやしいかげにびびりまくってしまい…

「わぁー!ラブリーにゃんこちゃんにゃー!」

「にゃあ〜ん」

「は…はは…」

って、そんなあやしいかげの正体とは、単なる可愛らしい子猫ちゃんでした
その正体に気づいたのもおとめだけで、1人だけ動じることなくなでなで可愛がっております
もうこれおとめ1人だけで進んだ方がいいんじゃないかな…(えー
みんなびびりまくってまともに進めないし、おとめにカード取ってきてもらってユリカが使えばそれで:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



「(ゴクゴクゴク)プハァー!ん〜ノゥ…イマイチ…ワンモアトラーイ!」

「ねえ、別府先生も一度あそこに行ったことがあったわよね?」

「ぐっ…!イ…イエース…お中元を届けに行ったあの恐ろしい日のことは…
 ナイトメア…!まさに悪夢っ…!」

「うふふふっ」

一方その頃、ジョニー先生と学園長は2人でイチャイチャトークを繰り広げていました
なんつーかもうこの2人カップルにしか見えねえよ!ちょっと頼りない夫しっかり者の妻って感じで
いい組み合わせだと思うんですけどねー、というかジョニー先生はなんでトマトジュースこんなガブガブ飲んでるんだ…
そんなにトマトが好きなんですかね?

ずももももも

「あ…あうっ…!」



さまようよろいが あらわれた!(えー
その頃のいちご達は、ダンジョンを進む途中でさまようよろいと遭遇していました
なんか武器まで持ってるしいかにもやばそうな感じです、いちごも珍しく表情に悲壮感が溢れてますな

「くっ…!てやあああっ!!」

シュガアアアアアッ!



らんのこうげき!かいしんのいちげき!
というわけでこう見えても武闘家だった蘭ちゃんさんの一撃により、豪快になぎ倒されたさまようよろい!
さすがは蘭ちゃんさん!美しき刃!(えー  久々にその二つ名にふさわしいシーンを見たような気がします

「蘭ちゃんかっこいいーっ!」

「ふう…」

「うわあーっ!紫吹蘭ちゃんだあーっ!!」

「えっ、えっ?」

「僕ファンなんですよ!感激だなぁ!
 あっ、あそこの角曲がったほうが近道っすよ!!」

「あ…ありがとう…」

なんとさまようよろいがおきあがり、なかまになりたそうに(以下略)
って、たった今蘭ちゃんさんにぶっとばされながらも、「ヒャアー!蘭ちゃんだあー!!」と大喜びで
起き上がってきた鎧の中の人!こんなところにファンがいたとは…やっぱ主要メンバーの中じゃ、蘭ちゃんさんが一番
知名度高いんですかね。ともかく鎧の人の助言を受けて、再びダンジョンを進んでいく一同でしたが…

かえれ〜…かえれ〜…

「ううっ…!?」

ロリゴシックはお前にふさわしくない…かえれ〜…

ああっ!?「ひきかえせ〜…ひきかえせ〜…」と壁から不気味な声が聞こえてくるこのギミックは!?
地球のへそ!?ドラクエ3にあったよねこんなダンジョン、懐かしいわー
それにしても壁の向こうで帰れコールを担当してる女の人無駄に美人すぎるんですけど
誰なんだろうこの人、このまま準レギュラーくらいは張ってもおかしくないような良いデザインしてるよね

かえれ〜…かえれぇ〜…

「あ…あうううっ…はううっ…!」

ああそして、そんな不気味な帰れコールに耐え切れずにおびえてガチ泣きしてしまういちご!
この可愛さは凄いぞ!もっと泣いてくれ!(えー
いちごっていつも基本的に明るいから、感情の揺れ動きがあまりないというか、そういう意味では常人離れしてると思ってたけど
こういう風に恐いものは恐いと泣いてしまうのは普通の女の子らしくて可愛いですね

ずもももももも

「あ…あううっ…ひぃううっ…!」

モンスターハウスだ!!(えー
どうにか帰れコール地帯を抜けた一同でしたが、次の部屋に行ってみれば無数のモンスターのみなさんが待ち構えていたという…
いちごはもうそろそろ限界です、さっきのさまようよろいの時点でもう顔が引きつってたしな…
いちごはこの辺でもう脱落してしまいそうな気が…

「ここは私たちに任せて!」

「えっ…!?」

「先に行ってください!」

とその時、「ここは俺に任せて先に行け!!」少年漫画の王道パターン発動!(えー
蘭ちゃんさん&おとめが寄ってくるモンスターどもをどうにか2人でかき分けて、いちご達が進むための道を作ってくれました。
そんな2人のおかげで、なんとか次の部屋へと進むいちご達ですが…

バタン!

「ケッケッケッ…おやおや、美味しそうなお客さんだぁ…」



まほうおばばが あらわれた!
そんな次の部屋にいたのは魔法使いのバアさんであります。何やら巨大なカマで不気味な液体をぐつぐつと煮ていますが、
こんな液体で一体何をするかって言ったら、それはやっぱりいちご達を
トロフィーにするつもりなんでしょうね、モンスーノ見てたから分かります(えー

ガシイッ!

「ケッ!?」

「ユリカちゃん行って!」

「早くプレミアムドレスを!」

「う…うん!」

いちごは マホトーンを となえた!(物理的な意味で)
しかしそんな魔女バアさんを見るなり速攻ではがいじめして呪文を封じるいちご!
まあ、まほうおばばの行動パターンはベギラマとバシルーラとベホイミだけなのでこの行動は有効ですね(えー
そんなわけで、ユリカは1人になりながらもいよいよ屋敷の最深部へと進むことに…

ダダダダダダバタン!

「ほう…ここまで辿り着いた子は初めてだ…」

「ユリカちゃーん!(ぞろぞろ)」

ってアレー!?お、おいちょっと待てよ!お前ら追いつくの速すぎだろ!!(えー
もう全員ユリカに追いついたの!?マジで!?足止めしてたかと思ったらこんなに早く…
それにせっかく「ほう…ここまで来た子は初めてだ…」ってボスキャラがかっこよく決めてるのに
「あれ…なんかいっぱい来ちゃったな…」ってぞろぞろ出てくるのは空気読めてなさすぎだろ!(えー

ふよふよ ふよふよ

「な…何これ…!?」

「300年この館をさまよっている幽霊だ…
 ここはお前達のような小娘が足を踏み入れていい場所じゃない」

「…お黙りなさいッ!!あなた達、そんなにこのユリカ様に
 血を吸われたいの!?300年さまよっているとか言ってたけど、甘かったわねぇ!
 この私は600年生き続けるドラキュラ伯爵の末裔なのよ!
 プレミアムカードはこのユリカ様がいただいていくわ!」

「ほう…面白い…」

とその時、ユリカ達の前にふよふよ現れたのは人魂の群れ!300年この館をさまよい続ける幽霊だそうですが
「こちとら600年じゃボケェ!300年がなんぼのもんじゃ!!」とユリカが一喝してしまいました
なんという脳内設定同士の激突…(えー なんか言ったもん勝ちみたいになってきたな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ではそれ相応のもてなしをしなければなるまい。はじめまして、夢小路魔夜です」

パッ

「あ、あれは…!ロリゴシックのプレミアムドレス!」

「ビュ、ビューティフルです…」

「ゴスマジックコーデ…僕の自信作だ。今の君に、これが着こなせるのかな?」

「えっ…?」

「僕のドレスはね…強い女の子にしか似合わないんだ。
 毅然と凛々しく、顎はツンと上向きに…そう…
 こんな写真撮られたくらいで
 ヘニャヘニャしちゃう女の子には!着てほしくないな!」

そしていよいよ姿を現した夢小路魔夜ですが…つーかあんた男だったのか!てっきり女みたいな名前だなぁと…
女の名前なのに…なんだ…男か!!(えー
そしてすでにユリカのスキャンダルについてもご存知だったようで、
「こんな写真ひとつで取り乱すなんて情けないったらありゃしない」と、痛烈なダメ出しを食らわしてしまいます



「ま、魔夜さん!ユリカちゃんはヘニャヘニャなんてしてな…」

「WRYYYYYYYYYY!!」

バシイッ!!

「えっ!?」

なんとその時、怒りに任せてスキャンダル雑誌を殴り飛ばしてしまったユリカ!このきたならしい阿呆がァーッ!(えー
そのまま暖炉にふっとんで行ったスキャンダル雑誌は、炎に包まれてぼーぼーめらめら燃えてしまいました
なんということを…ユリカのやつ、魔夜さんがお小遣いで買ったであろう雑誌を…(えー

「私は…私はプレミアムドレスが着たいの!あのドレスを着れば、
 もう一度ファンの前に立つ勇気が持てると思うから…!
 だからお願い、ゴスマジックコーデを私にください!」

そして「つべこべ言わずプレミアムカードよこせ」と魔夜に言い放つユリカでしたが…
うーん…でもこのユリカの一言、プレミアムカードがないとファンの前に立つ勇気が出ないって
なんだかすごく情けないこと言ってないか?
完全にプレミアムカード頼りの考え方っていうか…「強い女の子にしか着せたくない」って言ってる服を、
カードがないと復帰できない弱い子にあげちゃっていいもんなんだろうか?

まあ聞け…プレミアムカードがなきゃ勝てない?
カードがない自分は勇気が持てない?そうじゃないだろ…
いいか!プレミアムカードがなかったら!
それを跳ね除ける実力を
見せればいいんだッ!!

ユリカにはこの精神が足りないですよね
正直、まだ「勇気が出ない」とかそんなレベルで悩んでたんかいとがっくりきました
プレミアムカードは、もっとこう立派に頑張った時のご褒美としてもらってほしいよなー

「…デザイナーは魂を込めて服を作る。だからその服にふさわしい人間に
 着てもらいたいと願う。今の君は、このドレスにふさわしいと胸を張って言える?」

「…言えません…でも私、ロリゴシックの服が大好きなの!
 今はまだプレミアムドレスにふさわしくないかもしれない…
 でもきっとそうなる!そのためならどんな努力もする!
 私は誰よりもロリゴシックにふさわしいアイドルになります!!」

「…」

魔夜としても、はいそうですかとプレミアムカードを渡すわけにはいかないようで
「今の自分がこのカードにふさわしいと言える?」と確認しますが…
対するユリカの答えは「言えません」と…いや、それだったらもう出直してきてくれとしか…(えー

ユリカ…いくらなんでも、現段階で足りないものが多すぎると思います
ファンの前に立つ勇気も足りない、カードとつり合うだけの実力も足りない、そうなるための努力も足りない
「努力はこれからやります」って言ってるけど、それだったらやってから来てくれと思いますね俺なら…
正直、ユリカを信頼するための材料が少なすぎるんじゃないかな…
今後やると言ってはいるけど、現状のユリカはカードがないと引退するほど弱い子なので、その言葉を信じるっていうのはちょっと…

「…ふふ。高い目標を目指して登っていけば、
 いつかそこへ辿り着けるかもしれない。
 僕はそうやって努力する女の子が好きなんだ…
 君にはきっとこのドレスが似合う(スッ)」

「わぁっ…!と、当然でしょ!このユリカ様以外に誰が着こなせるっていうのかしら!」

がしかし、「努力する女の子は好きだ」とついにユリカを認めてプレミアムカードを渡してしまう魔夜。
このお人よしめ!俺なら絶対あげないわ(えー
まあ魔夜のカードだから本人が納得してるなら別にいいんですけども。俺ならやっぱりあげないなー:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(そしてついに、ロックフェスの本番の日が来ました)

「イッツトメートジュゥゥーース!!今日のために試行錯誤を重ねた
 ジョニースペシャルだ!これでしっかり、ガールズビーバンパイア!頑張れ!」


「先生…!はい!」

それから数日後、ロックフェスの舞台で再びファンの前に姿を現すことになったユリカ。
そこへジョニー先生が持ってきたのは、ユリカを励ますために作った特製のトマトジュースでした
なるほど、それで今回トマト食ったりジュース作ったりしてたのか…吸血鬼にトマトジュースはつきものですからね
それにしてもこの場面、あおいちゃんがなんか変な顔してるんだけどこれには一体どういう意味が…

ワアアアアアア!!

そしてプレミアムドレスに身を包み、ステージへと上がっていくユリカでしたが…
なんかこのお着替えポーズで飛天王アレックスを思い出すのは俺だけだろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



「ユリカ様ー!!プレミアムドレス最高でしたぁー!!」

「でもメガネのユリカ様も可愛かったなぁ!」

「うんうん、また会いたいよねー!」

「あれは300年に一度しか見られない超レアユリカ様よ。運が良かったわね」

ワアアアアアアアア!!

「うふふ…あなた達、そんなにユリカ様に血を吸われたいの?」

そんなユリカのロックフェスは成功に終わり、ファンからの信頼も取り戻したようで…
今後も強気な吸血鬼キャラとして活動を続けていくのでした。めでたしめでたし

と、まあこんな話だったわけですが…正直俺としては不満の残る内容でした
プレミアムカードの入手と言えば、いちごは断崖絶壁を登ったり、おとめはお婆さんをおぶって神社をひたすら駆けずり回ったり、
かなりハードな試練を乗り越えて手に入れたわけですが、今回のユリカってほとんどなんもしてないですよね

不気味な屋敷を進むシーンも、行く手を阻む障害はみんな蘭ちゃんさんやいちご達がなんとかしてくれたし、
ユリカ自身のやったことと言えば、幽霊に向かって「私は600年生きてるのよ!」って叫んだくらいですよ
そのセリフにしても実際は600年生きてねえしで口で言ってるだけというか…
カードもらう時の「今は無理だけどそのうちなります!」ってあの宣言にしてもそうですよね、口で言ってるだけ。
行動でそれを示してないので、言葉に重みを感じられないんですよね

そもそもユリカにプレミアムカードが必要なのは、自分の力でスキャンダルから立ち直れないからカードが欲しいってことでしたが
そのスキャンダル自体、おとめが「うらやましいですー」とか言い出すくらいにいちごやおとめは気にも留めないレベルのことだし
あおいちゃんなら「私のアイドル暦にもハクがついたわ!」とむしろ喜んでしまう話なので
他のメンバーなら屁でもないような問題だったわけですが…それをあれだけ気にしてしまって、
「もうアイドルやめる」とまで言い出して、自分の力じゃ立ち直れないままだったっていうのはなぁ…

いつものアイカツの「高いハードルを課されても、くじけず頑張ってクリアする」っていう感覚がなくて、
「さほど高くないハードルにくじけてしまい、みんなになんとかしてもらう。
今は無理だけどいつかは頑張る」
と、なんともスッキリしない気持ちになってしまいました

このスッキリしない気持ちはね…俺がスマイルプリキュアを見ていた時にも感じてたことなんですよ
「ハードルを前にくじけてしまってみんなになんとかしてもらう」「今は無理だけどいつかは頑張る」ってこのパターンね、
みんなに助けてもらうっていうのは…こう、アカオーニやウルフルンに仲間が言葉責めされて、心が折れてくじけてしまった瞬間に
「そんなことない!」とみゆきが登場して助けてくれるという、あれね…今回のユリカと一緒なわけですよ

困難に対して自分1人ではくじけてしまって、仲間が来ないと勝てないというのが見ててスッキリしませんでした
あと「今は無理だけどいつかは頑張る」というパターンですが…これもスマプリで言うと
具体的には、れいかが生徒会選挙でみんなの支持を得られなかった時の
「確かに、今はまだ他のみんなには分かってもらえてない。
 どうやったられいかちゃんの気持ちが分かってもらえるか分からない。
 でもきっと、いつかみんなにも分かってもらえる!」とか

みゆき達が夏休みに遊び呆けて、宿題ができなかった時の
「確かに、ハッピー達は遊びすぎたかもしれません。
 宿題を済ませていなかったのはハッピー達の失敗ですが…
 失敗は反省し、これから気をつければいいのです!
 それにまだ宿題をする時間は残っています!」とか

今の自分達にはできてないけど今後頑張りますっていうのがね…多かったわけなんですけど
こういう言葉っていうのは、「明日から本気出す」って言ってるのとあまり変わらないというか
いまいち説得力がないというか…特に夏休みの宿題回は、この発言の後にやっぱり宿題が終わらなくて
バツとして補習を受けながら「助けてれいかちゃ〜ん」と泣き言を言って終わる始末でしたからね…
つくづく自分でがんばろうって考えがないのかよって感じで、俺としては残念すぎる回でしたね…

だから今できてないことを、今後どうこうなんて口で言ってもしょうがないと思うんですよ
「もうすでにやりました」という行動で示してくれなきゃ説得力を感じないわけで
カイジのチンチロ編でも、自堕落なカイジを見て班長が言ってましたっけ

「”明日から頑張る、明日から節約だ”…その考え方がダメ…!
 明日からじゃない、今日だけ頑張るんだ…!
 今日を頑張った者にのみ明日が来るんだよ!」

ってね。班長は人間的にはクズでしたが、この言葉だけはまともだったと俺は思ってます
あと、なんでスマプリの不満を今言うのかというと、
アイカツは、スマプリで感じた不満を解消してくれたからこそ俺の評価が高かったわけですよ

まだアイカツのことを知る前、スマプリを見るごとに「ああくそ、そうじゃねえんだよ、俺が見たい展開はそうじゃないんだ」
だんだん不満が溜まっていって、とうとう最後まで解消されることなく終わってしまい、そんな中アイカツを見始めたところ
まさにその「俺の見たかった展開」を形にしてくれていたわけで
それが「高いハードルを課されても、くじけず頑張ってクリアする」っていうものだったわけですよ

普段のアイカツは本当に俺の理想そのもので、スマプリの不満が溜まっていた分一気に引き込まれたというか。
スマプリの不満があったからこそ、アイカツに深くハマったっていうタイミング的な問題もあったんですよね
でも今回のアイカツは、スマプリの不満と同じことをやってしまったから…
なので、今回は残念な内容だったなというのが正直なところですね。次回に続く

(C)SUNRISE/BANDAI,DENTSU,TV TOKYO


5月9日

今週のサンデー感想:BE BLUES!

今週の龍ちゃんさんがぐうの音も出ないほどかっこよすぎる
今週のBE BLUESは、主人公の龍ちゃんさんがとんでもなく速い足を持つ敵DFにはりつかれていた状態から始まります
そんな速さ自慢のDFに対し、単なるスピードで勝負するんでなく判断の速さによって一瞬のスキを作り出し、
まんまと敵陣に飛び込んでドリブルで突っ込んでいく龍ちゃんさんでしたが…

「サッカーは陸上競技じゃないから、先に走り出せばフィジカルで勝る相手もちぎれる!
 龍ちゃんの速さは判断の速さ!それが龍ちゃんの武器!」

「2対2だ!大チャンスーッ!!」

ダダダダダダ!

(1枚寄ってきたな…)

「ディレイ!ディレイッ!足を止めろーっ!!」

(相手は今あわててる…余裕を取り戻す時間は与えない!!)

そして全速力のドリブルで上がっている真っ最中でありながら、
相手陣形の変化や浮き足立ってバタバタしている様子を見逃さないこの視野の広さ。
全力疾走しながら「1枚寄ってきたな…」とか分析するこのクレバーさがたまりません

スッ…

「!?」

(中見た…!クロスか!?)

「だあっ…!!」

そして敵DFが眼前に張り付いたまさにその瞬間、ゆうゆうと視線を外すこの落ち着きよう!
まるで時間が止まったような悠然としたプレーに目を奪われてしまいそうです、
そんな龍ちゃんさんの視線の先には、ゴール前に走り込んでいる味方FW・竜崎先輩が…
パス体勢に入った龍ちゃんさんを見て、敵DFはパスカットするべく突っ込んできますが…

はい残念でしたァーー!!
竜崎先輩に送った視線は完全なるフェイント!パスと見せかけて素早い切り返しでDFをかわす龍ちゃんさん!
これで龍ちゃんさんはいよいよゴール前でフリーとなりました、
あとはシュートを撃ちやすい位置までポジション取りすれば、龍ちゃんさんなら確実に1点取れる場面であります

「来るぞ!シュートレンジまで切れ込んでミドルだ!」

(くっ…いかれる!!)

ドドドドドド!

「えっ!?」

(松浦…いいぞ!お前が当たりに行ったおかげで追いつく時間が稼げた!)

「ああっ…!」

(俺が止める!シュートは撃たせねェ!!)

がしかし、その間に一気に龍ちゃんさんに追いついてきたバカみたいに足の速いDF!
最初に判断の速さで引き離したとはいえ、速すぎるその足であっと言う間に追いついてきたのです
このままでは、龍ちゃんさんがシュートレンジに切り込む前に妨害されることは確実…

《選手もスタンドも一条龍は切り込んでミドルを撃つ…
 そう思い込んでいた時、当の本人は別のプランを描いていた。
 敵のセンターバックがフリーズし、中央で浮いていた竜崎を…
 見逃さなかった》

ズドン!!

がしかし、誰もがシュートを撃つと思ったその時龍ちゃんさんの選択はなんとパス!
そのパスの先にいるのは、中央で完全フリーとなっていた竜崎先輩!
そう、敵DFの誰もが龍ちゃんさんの動きに釘付けとなったその瞬間、竜崎先輩を活かす絶好のチャンスが生まれていたのです
バカ速いDFも届かない龍ちゃんさんの高速パス、それがとうとう竜崎先輩の足元へ!

ああ、この一連の流れマジでカッコよすぎ
ただ単に龍ちゃんさんのテクニックが凄いとかシュートが強いとかそういうんじゃなくて、
相手の虚を突く判断の速さ、フィールドの隅々まで見渡すような視野の広さ、
それに何より自分1人だけじゃなく、仲間の存在を最大限に活かして突破していくというのがたまりません

まあでも竜崎先輩は来週確実にQBKするだろうけどね(えー
竜崎先輩は、頭上での高い競り合いに強いことを買われて起用された選手だからね…
「竜崎はそれだけで十分強いから他のことをする必要がない」みたいな雰囲気がチームにあるから、
この足元への高速パスには反応できないだろうね…

そもそも龍ちゃんさんはこの足元への高速パスを駆使したサッカーが得意なのに対して、
チームでは「そんなパスなんぞいらん、竜崎にゆるくて高いボールだけ送ってりゃいい」と言われて
干されていた存在ですからね。でもそれが今回のプレーで決定的チャンスを生み出して、チームの意識を変えていくんでしょうね

まあ一番いいのはここで竜崎先輩がかっこよくシュート決めて
「竜崎さんすげー、でも龍ちゃんさんの高速パスはそれ以上にすげー」という
流れになってくれればね…竜崎先輩もメンツを保つことができるし、龍ちゃんさんの株も上がるしで言うことないんだけどね…

でも「急にボールが来たので…」とか言いそうだよね竜崎先輩…(えー
決めてほしいけど…決めてほしいけど無理な気がするな〜竜崎先輩…決めてくれんかな〜次回に続く!

(C)田中モトユキ/小学館



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