ワールドトリガー単行本25巻感想



みなさんこんにちは、今日はワートリ単行本25巻の発売日ということで、その感想を書こうかと思います。
まず表紙を見ていくと、水上、照屋さん、荒船さん、カシオ、今ちゃんといった水上チームの面々が描かれてますね
それにしてもでかでかと描かれた水上の存在感よ。

まあこの25巻は内容的に、水上が戦闘シミュレーションで無双しまくる話が収録されてるから
あの暴れっぷりからいって、これだけデカい絵で描かれるのも納得といったところでしょうか
そして表紙以外の気になる部分としては、単行本描き下ろしで
作中キャラがそれぞれ作った晩ご飯についてまとめられてましたね



こんな感じで、誰が何を作ったかってことがそれぞれ描かれていたわけなんですが
まず俺が思ったのがですね、みんな料理ちゃんと作れててスゲーなってことでして…ぶっちゃけ俺が同じ立場だったら
せいぜいコーンフレークに牛乳かけたやつぐらいしか出せないっていうか(えー
それぐらい料理の心得がない俺からしたら、みんなちゃんと料理と呼べるだけのもの作っててすげーと思いましたよ

その中でも気になったものを見ていくと、古寺チームの六田ちゃん&奥寺が作ったという
クリームシチューの料理ですね。この料理、クリームシチュー自体は何も問題ないと思うんですが
クリームシチューをご飯と一緒に出しているっていうのが気になりましてね…

というのもですよ、ネットの噂でよく聞くのがクリームシチューとご飯を一緒に食べるのはありえないっていう風に
この組み合わせをやたら嫌がる人がいて、「クリームシチューとご飯なんて合うわけないだろ!」と言い争いになることもあるとか…
そんな争いの火種になりかねないご飯+クリームシチューの組み合わせを出してしまった古寺チームでは
一体どんな空気でご飯+クリームシチュー食ったんだろうってことが気になりましたね(えー

多分おおっぴらにケンカとかはしてないだろうけど、心の中で
「はぁ〜なんだよご飯+クリームシチューとか合うわけねえだろふざけんなよ…」とか
内心キレながら食ってた奴とかいねーかな(えー

他に気になったのは、諏訪さんチームの宇井ちゃん&葉子が作ったオムライスでしょうかね
このオムライス、ケチャップで猫の顔が描いてあってなんとも可愛らしいわけですが、
それをやったのは絶対宇井ちゃんだろうなと思います

なんでかというと宇井ちゃんは大の猫好きという設定があるので
こういう時にも宇井ちゃんの趣味が出た結果、好きな猫の絵を描いたんだろうなと思ったわけです
それにしてもこんな可愛らしいオムライス作ってくれる女子とか最高すぎるだろ…
宇井ちゃん本人もムチャクチャ可愛いから、そこにこのオムライス出されたら可愛いの相乗効果で正気を保ってらんねえよ…(えー

次に今回のカバー裏を見ていくと、こんな風に
片桐隆明、一条雪丸、桃園藤一郎、尼倉亜澄、小早川杏の5人のキャラ紹介が描かれてましたね
しかしここで注意してほしいのが、片桐隆明、一条雪丸、桃園藤一郎、尼倉亜澄の4人は片桐隊ですが
小早川杏だけは加古隊なんですよ
なんで1人だけ別のチームの女が紛れ込んでしまったのかという感じのキャラ紹介になってるというね(えー

さて、そんな中で俺的に気になった紹介文としては、まず桃園藤一郎について書いてある部分ですかね
「入隊してすぐにチームがA級に上がってしまい、周りについていけずテンパっている。腕前は0.8人前ぐらい」
みたいなことが書いてあるわけですが、いやこの気持ちスゲーわかりますね

自分自身はまだA級レベルに達してないのに、チームが強いからA級で戦うハメになってしまったっていう
そんな哀れな立場にいるわけですが、確かこれと同じ話を出穂の那須隊入りが決まった時に話した気がします



そう、出穂といえばC級隊員なわけですが、それがB級上位の那須隊でやっていくのは
かなりレベル的にきつかろうみたいな話をしたっていうね。俺が出穂の立場だったら
じっくり時間かけて自分の腕が上がるか那須隊の順位が落ちるか
どっちか待ってから入る
ってことを書いた記憶があります(えー

クソみたいな考えだけどしょうがないんや!すぐに入って自分よりハイレベルな環境でテンパりたくないんや!
桃園藤一郎みたいな立場になりとうないんや!(えー
そういう風に俺が危惧していた状況にまさになってしまった男が桃園藤一郎なので、こいつのことは正直ちょっと気になりましたね…

さて、他に気になったのは尼蔵亜澄についての紹介文でしょうか。ここで書かれていたのは
「強化レーダーでバッグワームを無効化することができる。ボーダー初の観測手(スポッター)」ということなわけですが
なんだかすごい貴重な情報が書かれてますね。強化レーダーでバッグワームを無効化…?
そんな優れ物のレーダーがあるとは知りませんでした、それって他に使ってるキャラいないんだろうか?

観測手(スポッター)っていうのも聞き慣れないフレーズだから、一体どんな風に戦うんだろうと思って
所持しているトリガー構成について調べたところ



こんな風になってました。
強化レーダーをはじめとして、テレポーター、シールド、ダミービーコン、バッグワームタグといった具合に
サポート用のトリガーをひたすら詰め込んでるキャラって感じですね

攻撃用のトリガーは一切持ってないみたいで、敵と交戦した時とか一体どうするんだろうって気になりますね
シールドで防御してテレポーターで逃げてダミービーコンで撹乱するとかそんな感じ?
あとはバッグワームタグとかいう謎のトリガーを持ってますがこれはなんなんだろうか?
バッグワームと名がつくからには姿を隠す効果があるのか、それとも別の使い道があるのか…なんとも気になりますね

そして最後に小早川杏についての紹介文なんですが、なんとここに書かれてるのが
「幼い頃から来馬先輩への淡い恋心を秘めている」ってことなんですよね
おいおいマジかよ!まさかの来馬さんに春が来ちまったよ!(えー

来馬さんといえば、鈴鳴第一で隊長やってる物腰柔らかな良い人なわけですが、
そんな来馬さんのことを「ただの良い人」で終わらせずに、恋心を抱く女子がいたっていうのは正直驚きましたね
なにげにワートリで恋愛感情を持ってる女子っていうのは相当貴重というか
何人かの女子はとりまる先輩に熱を上げてるみたいですけど、俺的にあれは恋というより
とりまるファンクラブとして騒いでるみたいなイメージなんですよね

こう、身近な男子に恋をしているというより、遠くにいるイケメンアイドルの追っかけをやってるみたいな印象というか
これまでのワートリ女子で、男子を意識してるのはそういう「イメケンファンクラブの一員」みたいなイメージの子が多かったから、
そうじゃなくて身近な男子に恋をしているっていうのは、この小早川杏ぐらいじゃないかなと思うんですよね

そういう意味でメチャメチャ貴重な女子だなぁと思うし、俺としては応援したいというかね
ちなみにこの2人、説明文を見てみるとどちらの家もすごい裕福で、しかも親ぐるみの付き合いをしているってことだから
これはもう親公認の許嫁とかになってもいいんじゃねえかなと思ってるのは俺だけだろうか(えー
まだ小早川杏の出番がほとんどない中でこんな妄想するのもなんですが、とりあえず来馬さんとの絡みには今後期待したいですねえ


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第214話、第215話



さてそれでは今月のワートリ感想ですが、まず冒頭のシーンでは戦闘シミュレーションのユニットを見た葉子が
「どう考えてもうちが…」と一言言いかける場面となってますね。まあこれはオサムのユニット能力が低いだろうから
「どう考えてもうちが不利でしょ、メガネが雑魚なんだから」って言葉が出てきそうになってるんでしょうが…

「…ともかく、どんなもんなのか見てみないとわかんないわ」

あっとしかし、オサムが雑魚で自分たちが不利だとかいうネガティブなことを言わず、別の話題に切り替える葉子!
仲間に無駄な文句を言っても始まらないと思い直したんでしょうか、なんとも立派な心がけですが
最近の葉子ってこういうシーン増えてますよね

仲間に対して雑魚だとか使えねーだとか言いそうなシーンでも、そんな言葉はぶつけずにむしろフォローしてあげるっていう。
たとえば印象的だったのが、指揮官をやった麓郎がぜんぜん結果を出せなかった時に、麓郎のことを一切責めずに
「別にあんた1人のせいじゃないでしょ」ってフォローしてあげたことですよ

要するに最近の葉子は仲間への気遣いを見せるようになってきたわけで、人間的に成長してるなーと思うわけなんですが
なにがきっかけで葉子はこんな風に変わってきたんでしょうね、「仲間を悪く言うのはよくない」って思うような出来事がどこかであったんかな
ちょっとそれについて考えた結果、ひとつの仮説を思いついたので書いておくと

葉子って以前、機嫌がめっちゃ悪い状態で玉狛と試合した時に、
麓郎に対して「アタシよりガンナーランク下の麓郎なんかに説教されたくない。
マスターになったこともない麓郎には理解できないだろうけど」
ってなこと言っちゃったじゃないですか



要するに麓郎のことをお前はランク低い雑魚で使えねーんだから黙ってろという風に言ってしまったわけですが
それを聞いた麓郎は本気で怒り出してしまったわけですよね
まさに麓郎の逆鱗に触れてしまったといった感じに完全に怒らせてしまい、この葉子の物言いには
さすがの雄太も「葉子ちゃんそれはちょっと…」と止めに入ったわけで。

なにげに雄太がこうやって葉子に苦言を呈すってよっぽどのことだと思うんですよ
なんでかと言うと普段の雄太って、葉子に対しては
「うんうんそうだよね!オレもそう思うよ!」って同調しまくるイエスマンだからですよ



こんな風に、いつもなら葉子が正しいってヨイショしてくれる雄太でさえ
「いや葉子ちゃんそれはちょっと…」ってドン引きして苦言を呈すぐらいだから
それぐらいひどいことを言ってしまったっていうのが、「私よりランク低い雑魚は使えねーから黙ってろ」と麓郎に言ってしまった場面だと思うんですよね

なので葉子の心情的に、おそらくこの出来事をさすがに反省したんじゃないでしょうか
その気持ちがきっかけで味方に対して雑魚だとか使えねーだとか言わないようになり、
できるだけフォローしようと心がけるようになったとか…



その考えでいくと、さっきのこの場面にしても、オサムのことを雑魚とかなんとか言おうとして思いとどまった葉子の頭の中では
「そういえば麓郎に似たようなこと言って怒らせちゃったことあったな…」
みたいに麓郎と大ゲンカした記憶が蘇ってきて、暴言を吐くのはやめようと踏みとどまったんじゃないでしょうか
つまり今回も葉子の頭の中には麓郎がいたというね…まあ完全に俺の妄想なんですがね…(えー
相変わらず葉子と麓郎がなんとなくお互いを意識しちゃってること前提で考えてしまうわ。ともかく俺の考えとしてはそんな感じかなー

   
   
   

ってそんな中、自分たちのチームのパラメータを見てみようということで、
隠岐、葉子、オサムのパラメータがここで明かされることに。
ほうほうこれは…こういうのって以前、ワートリのデータブックでもまとめられてましたっけね
せっかくなのでオサムの新旧パラメータを見比べてみると

オサムの旧パラメータ
(データブックに掲載)
オサムの新パラメータ
(最新号に掲載)
2:トリオン 2:トリオン
3:攻撃 3:攻撃
4:防御・援護 4:防御
4:機動 4:回避
4:射程 5:援護
5:技術 6:技術
6:指揮 13:行動力
4:特殊戦術  

とまあこんな感じになってますね。ふうむ、変わってない部分もあればちょっと変わってる部分もあるんやな
まずひとつ思ったのは、以前は防御・援護でひとくくりになってたのが今回は別々になってるってことでしょうか
で、オサムは援護がけっこう得意だから、新パラメータでは援護で5点もらっててちょっと印象よくなったかなと。
あと技術の項目があるのは新旧どっちも同じですが、前は5点だったのが今は6点になっとるで!
よかったなオサム!技術が1点パワーアップや!まあ1点上がったのがどうすごいのかは正直よくわからんけど…(えー

ちなみに葉子のパラメータはデータブックの数値そのまま据え置きといった感じ。
あと隠岐についてはそもそもデータブックには載ってなかったので、今回が初公開となってますね
やっぱこういうのって、以前は公開されてなかったキャラもちゃんと設定されてるんやな…
それに今やってる遠征選抜試験にしても、データブックの2冊目を出すための前フリなんじゃないかと前に推測したことがありましたが
今回こうしてデータが小出しにされてるのを見ると、案外マジで可能性あるかもしれないな…

さてともかく、戦闘シミュレーション試験に向けてオサム達が準備を進める中、ユーマ達のチームも同じ作業をしていましたが
細かいルールを読み進めるという関係上、漢字の苦手なユーマはなかなかスラスラとは進めてないみたいですね
というかユーマは漢字が苦手ってことをこれだけハッキリ示されたのはここが初めてでしょうかね?

俺としては、数ヶ月前にユーマが「漢字が多いな…」って言ってたことから漢字が苦手なんだろうと推測して
あとは前回、「これなんて読むの?」と小夜子に質問しまくってたことから、
やっぱり漢字が苦手で間違いないなって確信に変わったわけですが、それが今回わかりやすく示されたって感じですね

まあなんにしろ、俺の推測が当たっててスゲーって言いたいだけなんですが…(えー
ユーマが漢字苦手って話題が出てくるたびに、「読みが当たったわー俺ってすごいわー」みたいにドヤ顔になってしまうというか…

 

さてそんな一方で、ユーマ以上に読み書きを苦手としているヒュースですが、
今日も今日とて仲間のマリオに「ちょっとここ読んで」と頼みながら作業を進めているようで…

「この部分だ」

「えーとこれは…」

《弧月適性、トリガーセットの中に弧月がある場合、行動力のパラメータが2増加する》

「…なんか喋った!?」

「ヘッドセットから聞こえたな」

「これ読み上げ機能ついてたのか…」

とその時、ヒュースが読んでもらおうとした部分について、パソコンが読み上げてくれるという機能がついていることが発覚!
なんと…この読み上げ機能を使えば、今まで文字を読めずに苦戦していたヒュースが一気に挽回できる可能性ありますね
それと同時に、得点稼ぎのためにカンニングをするかどうかという件について
「カンニングはやめよう」と慎重策をとった麓郎の判断は正しかったって流れになってきましたね

あのカンニング作戦の話が出てきたきっかけも、ヒュースの遅れを取り戻すのに何か手はないかってことが始まりだったから
この読み上げ機能でヒュースの作業がスピードアップできるなら、わざわざカンニングのリスクを背負う必要もないってことになりますからね
つまり、麓郎の慎重な考えで良い結果が生まれそうな流れになってきたと思うわけで
以前から言ってきた麓郎の慎重さは欠点じゃなくてむしろ長所のはずっていう俺の主張が
いよいよ現実のものになるかもしれないって気がしてきましたね…



そんな一方で、今度は二宮チームの様子についてなんですが、
二宮的には「いやこれ負ける要素ないわ」と思ったようで、
千佳ちゃんやユズルへの指示を出す必要もないというぐらい絶対の自信を持っているようですね

ふうむ、これはよっぽど味方メンバーのユニット性能がとんでもない最強ぶっ壊れ性能になってたってことだろうか
まず千佳ちゃんの性能は間違いなくぶっちぎりでデタラメな数値になってるだろうし、
二宮や東さんも最強クラスの性能で、ユズルにしても相当ハイレベルなユニットになってそうだから
まあやっぱり性能だけで言うならこのチームが最強ってことなんでしょうね

それだけの超強いユニットが揃ってしまった以上、細やかな作戦を立てずとも勝てるから
せっかくなので千佳ちゃんやユズルの判断力を試す場として使おうということか。
なるほど、この二宮の考えには一理あるなと思うわけなんですが
でも無駄に偉そうに言ってるせいで、いらない反感買っちゃってますね(えー

いやマジで、「えらそうに…」ってユズルがムッとしたような気持ちになるのもすげーよく分かるんですよ
ほんと無駄にえらそうに言ってるっつーかなんつーか、これが二宮じゃなくて
来馬さんあたりが柔らかい言い方で言ってくれれば、もう全然ユズルの態度も違ってたと思うんだけどね…
だけどやっぱり無駄にえらそうに言ってこそ二宮って気持ちもあるっていうかね…(えー
物腰柔らかな話し方をする二宮なんて二宮じゃないっていうかね…やっぱり鼻につく言い方をしてこそ二宮って感じがしますね

「ヘルプユニットを1人選べるが、どうする?編成的にはアタッカーが欲しいところだな」

「太刀川さんでいいんじゃない?どうせ強いでしょ」

「太刀川はだめだ。俺のチームに太刀川はいらない」



ってそんな中、太刀川さん・風間さん・当真さん・出水のうちから1人選べるヘルプユニットの話になりますが
「太刀川だけはぜってーいらねー」と露骨に却下する二宮!お前ほんと太刀川さんのこと嫌いだな!
しかもそんなやり取りは太刀川さんに丸聞こえであり、「はい二宮くん減点〜」と太刀川さんの好感度を下げてしまうことに…

というかこの場面で面白いのが、二宮と太刀川さんがこんな仲違いを繰り広げる中で
それを横から見守る出水の存在ですよね
出水は二宮とも太刀川さんとも仲良くしてるだけに、無駄にやり合ってる2人を見ながら
「そういうことするから仲良くできないんスよ…」って苦労人目線で見てるっていう。

出水って少し前の話でも、太刀川さんが
「二宮って仏頂面だし、あれじゃ子供が懐かないよなー」って言い出した時に
「いやそんなことないっスよ、二宮さんなら大丈夫ですよ」ってフォロー入れたりしてたし
太刀川さんと二宮がいがみ合う中で、その間に挟まれた出水が苦労をしょいこむみたいな
そういう関係性になってるのが面白いですね。出水って最初はマイペースなエリートキャラに見えたけど
今となっては苦労人みたいなポジションになってて、なんだか親近感が湧いてきたわ

そして場面変わって葉子たちの様子ですが、試しに戦闘シミュレーションを実際にやってみたものの
「なにこのクソゲー!!」と葉子がぜんぜん思い通りに戦えずキレまくっていました
どうやら感覚的に動かすゲームじゃなくて、攻撃や防御の一手一手をしっかり考えて詰めていくタイプのゲームのようで
それが葉子にはイライラして仕方ないみたいですね。まあ葉子って完全に感覚派のキャラでじっくり考えるのは大の苦手って
以前から描写されてるし、葉子にとって一番の苦手分野をやらされるのがこのゲームってことになるのか

「お、今日の対戦順が来たぞ」

「おぉ〜、1試合目は水上先輩んとこやん、楽しみやなあ」

ってそんな風に練習を進める中で、いよいよ戦闘シミュレーションの実戦を行う時間がやってきたようです。
オサム達と一番最初に戦うのは水上チーム。水上とは隠岐がこれまで同じ隊でやってきた仲なので、
「水上先輩との試合か〜、楽しみやなあ」ってワクワクしてるみたいですね
しかし隠岐よ…残念ながら水上とは戦えないんや…(えー
なぜなら水上のやつ、何話か前に戦闘シミュレーションの予定を「こんなのいらんなあ」って消しちゃったから…
だから戦闘シミュレーションに水上チームが現れるはずがなく、哀れな隠岐は待ちぼうけを食らうハメになるっていう…



そして実際、水上チームがその頃どうしていたかというと、やはりというか
戦闘シミュレーションのことなんてまったく知らず、
共通課題だけをひたすらにやっている状態
となっていました

あ、あかん…もう試合が始まるっていうのに何も知らされてねえー!!
このまま戦闘シミュレーションを完全無視するのはさすがにやばいんじゃないのか!?
照屋さんも「思ったより楽でなんか肩透かし感がありますね〜」とか言い出してるし
「実は戦闘シミュレーションを無視してるから楽なんやで」とかバレた日には殺されるでホンマに!(えー

「あー、悪いけど俺、今からちょっと集中するからなるべく話しかけんといてや」

ってそんな中、今から集中したいなどと妙なことを言い出して、照屋さん達からの会話をシャットアウトする水上。
一体なにを考えてるんでしょうかこの男は、このタイミングで集中して何をおっぱじめるつもりでいるのか…

(ほな、よろしくお願いします)



ってゲエエエエエエーー!?
み、水上のやつ…たった1人で戦闘シミュレーションおっぱじめとるうううううううう!!
なんつー大それたことしてんだお前ー!!仲間に内緒で戦闘シミュレーションを1人で終わらせる気かよ!!

まさか戦闘シミュレーションを捨てるんじゃなくて、1人でやろうと思っていたとは…とんでもねー奴だな水上…
その大胆すぎる行動には驚かされるばかりですが、しかしこれは水上にとって無謀な挑戦ではなくて
むしろ自分の力を最も発揮しやすい分野と言っても過言ではないですよね

というのも、この戦闘シミュレーションは一手一手をしっかり考えて詰めていくタイプのゲームだとさっき語ったわけですが
水上は将棋の達人なので、「一手一手をしっかり考えて詰める」なんてことはもう大得意中の大得意ってことですよね
それに水上が「よろしくお願いします」って試合開始の礼をしてるのも、
これって将棋の対局を開始する時の合図だと思うので
ここからはガチで全力の将棋モードで戦うってことだと思うんですよ。うわああああ水上の本領が発揮されてしまう!水上の無双シーンが始まってしまうううううう

・戦闘シュミレーション、水上まさかの全部俺

・水上お前…何か考えがあるにしても絶対尾を引くやつやんこれ
 イコさんチームだから何とかなってる感ありますねえ、トップだと下に居る人は色々キツいタイプだ… by 悠久

・某有名掲示板だと、水上の今回の独断に対して否定的な意見が割りと目立ちますね。
 曰く、「お前一人で戦闘シュミレーションやったら他のチームメンバーに点入らないだろ」といった感じの。大志さんはどう思いますか?

・今月のワートリ、ルールの理解は微妙だけど水上がヤバいのはわかった人めちゃくちゃ多そう
 あと、合理の塊で動く水上に対して「太刀川いらない」で私情丸出しの二宮に笑っちゃいました。操縦も当然のように東さんに押し付けるな。
 これは絶対来月諏訪さんが風間さんのヘルプユニットに嫌な顔した後ウチの編成じゃ風間の機動力が死ぬみたいな真っ当な理由をちゃんと言ってくれるフラグですね。
 読者に諏訪さんは理由ちゃんとあるのに…って言われるやつ。とりあえず、太刀川さんと二宮さんは高校生の出水を巻き込んでることをもっと申し訳なく思って欲しい。
 確実に日頃から間に挟まれてるやつですよアレ by Mikiyo

・大志さんお久しぶりです。今月のワートリはラスト数ページの水上敏志の話題一色ですね…
 まさか水上の考えている事が「戦闘シミュレーションはいらんわー」じゃなくて「戦闘シミュレーションは俺1人の方がやりやすいわー」だったとは予想出来ませんでした…
 普通に考えれば水上の行動は敗北フラグなんですが、水上はかつてプロ棋士を目指していたことでもしかしたら全勝もあり得るんじゃないか?とも思えます。
 というか全勝するくらいしてその存在感を見せつけて欲しいです、個人的には笑
 あと、ここから単なる予想というか妄想なんですが、水上が戦闘シミュレーション試験を自分1人だけでやり始めたのは、恐らく『情報収集』の為なのでは無いかと思います。理由としては、
 @水上自身は将棋が得意なので、駒を自分だけで動かせばある程度各駒の操作感覚が掴めるであろう事
 A水上9番隊は秀才揃いでもう2日目にして共通課題が全て終わるので、分担課題の時間以外はみっちり戦闘シミュレーションの模擬戦に回せる事
 等が挙げられます。つまり、水上は戦闘シミュレーション1日〜2日目が終わった辺りで
 「黙ってたけど実は戦闘シミュレーション試験やってたんや。二日間俺が駒動かしてある程度感覚は掴めたから、今から共通課題終わって浮いた時間でみっちり模擬戦やって皆で慣れようや」
 と切り出して、そこから全員で戦闘シミュレーションに挑むつもりなのではないでしょうか?(説明文を消す際も「『今は』いらんな」と言っていたので)
 まあでも、「仲間を騙していた事」について照屋ちゃん辺りに詰められそうな気もしますけどね
 長々と妄想失礼いたしました。来月も楽しみです!それではこの辺で? by Rion

・初めまして!このサイトは今まで見る専でしたが今月のワートリに衝撃を受け思わずメッセージを送らせていただきました。
 水上ヤバいですね。twitterで日本のトレンドになってましたよコイツ。プロ棋士目指してた設定がここで出るのか……
 今までも上層部の情報統制(例:記者会見)や迅さんの暗躍などありましたが、コイツはプロジェクトチーム内のリーダーとメンバーぐらいの地位距離感でやってるのがヤベえですよ。
 この行動のメリットデメリットをまとめると
 メリット
 ・一番こういったことに向いているであろう水上が全て操作することで動きを協議する必要が無く当然のように意思統一ができる
 ・他の隊員が課題に集中できて課題消化が他の隊より進む
 デメリット
 ・「情報共有していなかった事」がバレた時チーム内の信用問題に関わる
 ・水上隊のメンバーを知っている人が「これあいつの動きじゃない」「これ水上先輩一人でやってへん?」と気付き、情報量の負荷を掛けられたり罠を仕掛けられたりして
  後半取りこぼしがあるかも知れない(水上隊に点差を開けられれば開けられるほど隊同士が協力して包囲網組まれるかも?)
 ・何の気なしに、又は水上が他の隊員に知らせていない可能性を考え「戦闘演習シミュどうだった?」とかのメール電話が来たら『水上が意図しないタイミング』でバレるかも
 ・今月で太刀川が「課題やってたら評価しようにも出来ない」様子なので、戦闘演習シミュについての話題、操作で他隊員がA級審査点が稼げなくなる
 辺りでしょうか?個人的にヤバいと思うのは他隊員のA級審査点の部分ですね。他は「結果出たしええやん」で殴り飛ばせそうですがコレは取り返しつかないんですよ。
 例え水上隊が一位になったとして各隊員評価の中身が水上に偏るので。ここの筋の通し方と隊員の反応が楽しみですね(震え声)。
 水上はどんな目的でもってこのようなことをしていると思います?単に「この方が効率ええけど反発されそ、せや黙っとこ」なのか
 「バレる前提で『結果出たからええやろ、今後もこうするで』で通しゃええ」なのか「上層部に向けてのリーダー向きじゃ無いですよアピール」なのか。
 荒船今ちゃんどうにかしてくれとも思いますが、荒船もまた狙撃手転向を弟子に伝えず泣かせた実績があるんですよね……
 荒船隊全体がマイペース感ありますが荒船さんが一番マイペースなのでは……?
 他にも小学生のノリで減点しても理由欄は「メンバーの提案を検討もせず感情論で否定するのはどうか」とかすげえまともなこと書いてそうな太刀川さんとか
 BBFからちょっと能力パラメーターが上がった修とか
 水上古寺に性格悪いだの協調性ないだの書かれているが、志岐さんの負担に言及したり遊真の日本語能力を心配したりと
 「お前並列処理キツイの?じゃあ俺にも金銭面のメリットあるし組もうぜ」と六田さんをスカウトした世話焼きお兄さんな可能性が出てきた漆間とか
 色々出てきたのに全部水上に持ってかれました。
 サンリオコラボ企画に水上を採用した人もビックリだよ! by レイン

そんな水上についてですが、今回の行動で世間からもめちゃくちゃ注目を浴びることになったようで
空前の水上フィーバーが起きることになったようですね
拍手コメントも見事なまでに水上一色ですよ。まさかこれほど水上が話題の中心に来る日がこようとは…

ただ、反応としては割と賛否両論あるようで、「水上のやつムチャクチャしすぎだろ…」みたいに、ちょっと引いてるような意見も見られますね
そんな中で俺がどう思ってるかというとですよ、水上については
「生駒隊で最も油断ならない男。俺が注目してるタダモンじゃない奴」ってことを言い続けてきたわけで
そんな水上がいよいよベールを脱ぐって感じで、
「やっぱり水上はとんでもねー奴だった…!ついにこいつの真価が発揮される時が…!」
って感じに、今までの感想で水上に注目し続けてきた俺の判断は正解だったっていう興奮をめちゃめちゃ感じましたね

これはほんと、今まで水上をプッシュしてきた積み重ねがあってこそ今回のラストシーンで
「うわああああああついに水上の真価が発揮されるううううううう」っていうカタルシスを感じたので
とりあえず俺の感想を見直して大志Mk−2の先見の明に感心してほしいと思います(えー

あとなにげにレインさんの言っている「サンリオコラボ企画に水上が起用された」っていうのが初耳だったので、ちょっと調べてみたんですが



そのサンリオコラボっていうのはこれのことですかね?
ふうむ、かなり多くのワートリキャラがほんわかした絵柄で描かれてますが、名前が書いてないので俺が判断すると
上段にいるのが 荒船さん 葉子 東さん ヒュース 諏訪さん 那須さん
下段にいるのが 村上 水上 イコさん 二宮 影浦 弓場サン 王子
といったところでしょうか。要するにこれってB級隊員の主要メンバーを集めたって感じでしょうか
ここにいるの全員がB級のメンバーだと思うし、主なB級のチームから基本的に1人ずつ選出したのかなって気がします

ただそんな中で、生駒隊からはなぜかイコさんと水上の2人が出てるけど…
水上お前なんでちゃっかり出てきてんねん…ほんと油断ならない男だなあ
というか思ったんですけど、これだけB級の色んなチームから代表者が出てきてる中で
柿崎隊だけは代表者が誰もいなくない!?ねえちょっと!柿崎隊のメンバー誰もいなくない!?

これだけB級チームから1人ずつ出てきてる中で、なんで柿崎隊は誰もいないの!?なんで!?柿崎隊が不人気だからなの!?
それとも水上が柿崎隊の枠を奪って出てきたの!?(えー
み、水上お前…油断ならない奴だとは思っていたが…いくらなんでも柿崎隊の枠を奪うだなんて、そんなマネだけは許さんぞ!!
ここはやはり柿崎隊の代表者として照屋さんに水上を制裁してもらうしかないか…(えー
ちょうど同じチームで不穏なことになってるしな…水上の企みがバレて照屋さんに制裁されることを楽しみに待つとするぜ…次回に続く!
 


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第216話「遠征選抜試験M」



さてそれでは今月のワールドトリガー感想ですが、今回の内容は
諏訪さんチームと水上チームの戦闘シミュレーションが始まった場面からスタートしてますね
それにしても戦闘シミュレーションの名前の通り、本当にシミュレーションゲームみたいな絵ヅラで戦うんやな…
この六角形のマスがずらずら並んでる光景を見ると、俺的にはその昔やったことがある
SDガンダムGセンチュリーってゲームを思い出すんだが…(えー



そう、こんな感じの六角形マスを進みながら敵味方で戦うっていう、ガンダムのシミュレーションゲーム。
初代プレイステーションとかセガサターンとかで出てたやつですよ
このゲームとワートリの戦闘シミュは感覚的にかなり近そうだなー

「どうすんの?」

「じわじわ前進だ、射程は相手の方が長げえ。適当に突っ込むと削られちまう」

そしてまずは、味方の足並みを揃えながらじわじわと前進していく諏訪さんチーム。
そういう動きしたくなるのめっちゃわかる。
俺がスパロボとかやる時も、最初はそんな風に味方で固まってじわじわ前進していくムーブよくやるわ。それにたいていの場合、
マジンガーZとかが足遅くて歩調合わせたら自然とノロノロ進行になるんだよな…(えー



そしてここで注目したいのが、インフォメーションで明かされている各キャラの射程距離ですよ
隠岐や荒船さんが14、照屋さんが8、オサムや水上が7、諏訪さんや葉子が5、太刀川さんが2となってますが
これってたぶん、それぞれの役職や武器で決まってると思うんですよね

射程14:スナイパー
射程8:ガンナー(ライフル装備)
射程7:シューター
射程5:ガンナー(ショットガン、ハンドガン装備)
射程2:アタッカー

と、こういうことじゃないでしょうか。スナイパーの射程はやたら細長い特殊タイプのようで、それ以外のやつでいうと
ライフル装備のガンナーとかけっこう強そうですよね
射程8の位置で戦えば、ほとんどの敵から反撃されずに一方的に攻撃できるので、そういう射程の強みを活かせる武器ってやっぱり強いと思いますよ
ガンナーはもともと射程ボーナスがあるのでシューターに射程勝ちできるってランク戦でも言われてましたが、こうやって数値化すると強みを実感しやすいなあ



逆につらそうなのがショットガンやハンドガン装備のガンナーだったり、アタッカーだったり射程の短い人たちですね
こういう短射程タイプは、まず敵の弾幕をくぐり抜けて近づくのが大変そうっていうかね…
まあ、そのぶん攻撃力が高いとかの恩恵があるってことだろうか?弓場サンなんかはまさにそういう高火力な近接ガンナーだしな



さてともかく、じわじわ前進のまま4ターン目に突入したわけですが、
敵は逆にじわじわ逃げているため、追いかけっこのように動くばかりで戦闘はまだ始まっていませんでした
そんな中、わりと近場にいるカシオに狙いを定めて戦闘開始すると宣言する諏訪さん。

ふむ、とりあえず敵味方の戦力を確認しておくと、
敵にいるのは水上×2、カシオ×2、照屋さん×2、荒船さん×2、当真さん(ヘルプユニット)
味方にいるのは諏訪さん×2、オサム×2、葉子×2、隠岐×2、太刀川さん(ヘルプユニット)
の9人ずつとなってます。とりあえず諏訪さん達は、太刀川さんを先頭にしつつ大勢で援護してカシオをボコる気のようですが…

 
 

ところがその時、カシオを狙う諏訪さんたちの行動を読んでいたかのように飛び出してくる照屋さん達!
これはもしかしてあれだろうか、カシオを餌にした釣り戦術ってやつだろうか
そう考えると諏訪さん達はまんまと釣られてしまったわけですが、
しかし照屋さんの銃撃はなんとか諏訪さんがガードして、別のメンバーはカシオを狙って前進し続けることに…

   
   

「…いやいやちょっと!攻撃終わんないんだけど!?」

がしかし、照屋さんを無視しようとしたものの
水上に合わせて照屋さんが攻撃、当真さんに合わせて照屋さんが攻撃という風に
仲間に合わせて延々と連続攻撃を仕掛けてくる照屋さん!

これってあれだろうか、スパロボで言うところの援護攻撃ってやつだろうか
味方の攻撃に合わせて繰り返し攻撃できるっていう。ガンナーにはそういう特技が使えるってことか?
射程8もあって援護攻撃も使えるとかエグい性能してんなガンナー!
ランク戦ではガンナーってあんまり強いイメージなかったけど、この戦闘シミュレーションでは相当強い気がするわ



『ぼくたち諏訪7番隊の戦闘シミュレーション演習は…圧倒的な敗北からスタートした』

そして諏訪さんチームは結局そのまま敵からの攻撃で蜂の巣にされてしまい、
8人やられて隠岐以外は全滅という形で大敗北してしまうのでした。
いちおう敵のカシオ1人だけは落として、パーフェクト負けだけは避けたようですが
ただこの戦闘シミュレーションって、勝ったら得点、負けたら0点っていうルールだから
敵を何人倒したところで負けたら0点になるんだよな…

うーん、そう考えると普段のランク戦よりも敗者にはキツいルールだわ。
ランク戦なら敵を倒した分だけ得点は入るから、負けても得点が稼げるパターンもありますけど
この戦闘シミュレーションではそんなものはないから、負けたら試合の時間マジで無意味になるってやつですね

ぶっちゃけ戦闘シミュレーションの試合で負けるくらいなら、そんな試合サボッて課題でも解いてた方がマシっていうか…
というかそういう意味では、水上チームって試合をやってるのは水上1人だけで
別のメンバーは今でも課題をどんどん進めてるんですよね
となると水上が試合で負けても課題を解いたぶん点数が稼げるし、それどころか水上が勝った場合は
試合で勝ったのと課題を解いた点の両方ガッポリ稼げるってことに…



マジかよこれ水上の策があまりにも効果的すぎるわ!
ただでさえ水上チームが1位独走してるのに、そのリードがさらにメチャクチャ開くぞこれ!
なんつーか水上が勝っても負けても点数稼げるっていうのが美味しいわな…
リスクのない状態で点数を荒稼ぎできる大きなメリットがあるっていうか…

いやまあ照屋さんあたりにバレたらガチギレされて何が起きるかわからないっていう
リスクはあると思うんですけどね(えー  照屋さん達も納得づくの作戦だったらリスクはなかったんだろうけど…
そういう意味じゃ、照屋さんって戦闘シミュレーションの駒としても、リアルで何するか分からないって意味でも
水上チームの鍵を握る人物だよな…。まさか照屋さんがこれほどの重要人物になるとは思わなかったぜ。次回に続く!


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第217話「遠征選抜試験N」



さてそれでは今月のワートリ2話目の感想ですが、冒頭の場面では
やはり前回水上チームにボコボコにされたショックは大きかったようで
そのことについて隠岐や葉子が話してますね

その中でも特に照屋さんの無限追い打ちアタックはインパクトがでかすぎたようで
葉子たちの記憶にグッサリと深い傷を残すことに…なんというか読者的にも照屋さんがこれほど存在感を出しまくるとはって感じですよね
柿崎隊好きの俺としては、柿崎隊メンバーの照屋さんがこれほど目立ちまくってることに正直びっくりですよ
たとえるならゴーカイジャーから山田裕貴がスター街道を駆け上がっていった時のような気持ちというか…(えー

「よそのチームってみんなこんなにちゃんとしてんの?」

「あれだけ息のあった動きをするには、相当チーム練習をしてるはずですよね」

「詳しい分析は後だ、次の対戦まで時間もねえ。次の相手は村上10番隊、何か意見あるか?」

「今度はヘルプを出水先輩にして、射撃連携狙っていくのはどう?そんでさっきの水上隊みたいにやればいいのよ」

「それは…少し難しくないですか?順位で負けてるうちは、点を取るために攻めなきゃいけない立場だし…」

「攻めればいいじゃん射撃連携で。他に何か考えあんの?もう時間ないわよ」

(確かに時間がない…考える時間がほしい…)

むう、水上チームにボコられたショックが尾を引く中で、すぐにもう次の相手の村上チームとの試合が始まるとのことで
その試合をどう戦うか考えなければいけないことに。あわただしいなオイ
そんな中で葉子は、さっきの水上チームの戦法をパクッて射撃連携主体で戦えばいいと言っていますが…

いやしかし、それについてはオサムも言ってますが正直キツイだろうなと思います
なんでかというとですよ、射撃連携については宇井ちゃんの説明シーンで
「あまり動き回らずに足を止めて使うと強そう」って言われているんですよ

これがどういうことかというと、射撃連携のスキルっていうのは「待ち」の戦法で使うと強いってことだと思うんですよ
たとえば待ちガイルのように、相手が攻めてくるのを待ち受けて迎撃するっていう使い方なら強いと思うわけですが
でもオサムが言ってるように、諏訪さんチームは積極的に点を取りにいく必要があるので待ってる場合じゃないんですよね
どんどん前に出ないといけないわけなんで、射撃連携っていうのは諏訪さんチームのスタイルに合ってないと思うわけです

実はこれと似たような話を前にもしたことがあるんですよ。それが何かというと
ショッピングモールで玉狛が戦った試合の、ワイヤー陣についての話ですね

そう、この時のオサムは「この試合でワイヤー陣は使わない」と宣言していたわけですが、
その理由としては、ワイヤー陣は「待ち」で使う時に強い戦法であり、
前に出て敵を攻め落とすことには向かないから
ってわけで
前に出て得点を稼ぐ必要のある時については、ワイヤー陣を使ってもしょうがないって言ってたわけですよね

このワイヤー陣の話と、今回の射撃連携の話っていうのはまったく同じだと思うんですよ
どちらも待ちで使うと強い戦法であり、攻めに使うにはあまり向いてないっていう。
でもそんな中で葉子は「攻めればいいじゃん射撃連携で」って言っちゃってるんですよね



これがもう完全にチグハグな考え方というか、攻めに向いてないものをムリヤリ攻めで使おうとしてるというか
「射撃連携めっちゃ強いしこれ使えば最強じゃん」っていう発想にとらわれてんなーと思いますね
ただ、葉子の考えに反論しようにももう話し合ってる時間がないとのことで
結局のところ葉子のアイデア通りに射撃連携で攻めるという作戦でいくことに…うわー嫌な予感しかしねえ!



そんな村上チームとの試合はこんな感じになったようです。細かい説明がされてますが一言でまとめると
防御に優れた村上&熊谷ちゃんが壁となり、葉子たちが攻めあぐねてたところを
蔵内に射撃連携を決められてボコられた
ってことみたいですね…おいおい射撃連携決めるどころか逆に決められとるやんけ!

これはあれか、村上チームは防御力が高いから足を止めてどっしり迎え撃つっていう
射撃連携を活かした戦い方と相性がいい
んでしょうね
まず防御力が高いといえばダントツで村上ですよ。こいつに関しては俺がディフェンダーと呼んでるくらい、ボーダー隊員で最強クラスの防御力を持ってると思うし
あと熊谷ちゃんもなにげに以前、ユーマから「守りがうまい」って言われてたことがあるので、

つまりそれだけ村上と熊谷ちゃんは防御力に定評のあるキャラであり、
その2人が壁となって敵を食い止めている最中に、蔵内が射撃連携を決めていくっていう作戦を立てていたってことでしょう。
どうやら諏訪さんチームはまんまとその策にはまって負けてしまったってことのようで…



そうかと思えば、すぐまた次の試合が行われてそこでも負けてしまった諏訪さんチーム。
おいおいやべー展開になってんぞ!とりあえずこの試合は歌川チームを相手に戦ったようですが
ステルスを駆使した戦法にすっかり翻弄されてしまい、
最後はユーマと風間さんの近接連携でボコられた
ってことみたいですね

完全にいいようにやられてるじゃないですか!うーむ、今度はカメレオンを駆使したステルス戦法か…
そんなステルスアタックでペースを崩されたところを、ユーマと風間さんの近接連携でやられたってことですが
近接連携っていうのはあれですね、諏訪さんチームが最初に太刀川さんを使いながらやろうとしてた戦法ですね



そう、最初はこの近接連携を主軸にして戦おうと話し合っていたわけですが、
そしたら水上に何もさせてもらえずにボコられてしまって
「近接連携なんかクソや!射撃連携に変えたろ!」っていう風に戦法を変えたわけですが…
そしたら今度はユーマ達の近接連携にボコられるというね
なんという皮肉な!捨てたばかりの近接連携にボコられとる!自分達のやりたいこと全部失敗して相手のやりたいこと全部やられとるやんけ!
完全に泥沼にはまった感がある諏訪さんチームですが、この連敗地獄はまだ終わりませんでした



そう、今度は古寺チームと戦ったもののやっぱり惨敗してしまった諏訪さんチーム。
今度はどんな風にやられたのかというと、
雄太が肉盾となって仲間を守りながら前進し、それによって木虎と奥寺が相手のふところに潜り込んで
近接連携で諏訪さんチームをばっさばっさ斬り捨てた
っていうのが決め手になったようですね。というかまた近接連携でやられとるやんけ!
やっぱり近接連携もちゃんと強いスキルだったんや!それをロクに使わないままさっさと捨ててしまったのは、見切るのが早すぎたとしか…
それとなにげにこの試合、古寺チームが雄太の肉盾を攻めの起点として使ってるってところが面白いですね

 
 

雄太の肉盾といえば、これまでは敵に攻め込まれた時に味方の身代わりになるっていう
守りの一手として使っていたわけで、あくまでも受け身の防御策って感じでしたが
でも今回は、雄太が肉盾になりながらどんどん前進して味方を敵のふところに飛び込ませるっていう
攻めの一手として使っており、積極果敢に攻め込むための作戦で、実際に味方が敵をズバズバ倒しまくったわけですよね

そういう意味で、古寺チームは雄太を有効活用するのがうまいなぁって感じましたね
香取隊での雄太はさえない防御役って感じでしたが、それよりも古寺チームはずっとうまく雄太を使ってるというか、
雄太がこれだけ勝利に貢献したのって初めてじゃないでしょうか(えー

まるで「雄太の肉盾はこう使うべき」ってお手本を見せられてるようですよ。
これについては頭のいい古寺が考えたんでしょうか、それとも木虎か?
雄太を肉盾として遠慮なくどんどん使うって意味では遠慮のない性格の木虎っぽい気がするけど…(えー



さらにまた次の試合についてですが、今度は二宮チームと戦ったものの
圧倒的なトリオンの暴力で吹き飛ばされて、1人も二宮チームを落とせずパーフェクト負け
っていうどうしようもない負け方をしたみたいですね。まあそれについてはしょうがないんだけど
そんなことよりまだ性懲りもなく出水使ってんのかよ!(えー

出水使って射撃連携狙ってもあかんのやって!諏訪さんチームのスタイルに合ってないんやって!
太刀川さんのことは1戦で捨てたのに、なんで出水のことはこんなに引っ張ってんの君らは…
それだけ初戦で水上にやられた射撃連携のインパクトが強すぎたんだろうか…

ただ俺としては、これまでの試合展開を見てみると
1戦目(対水上チーム):射撃連携でボコられて負けた
2戦目(対村上チーム):射撃連携でボコられて負けた
3戦目(対歌川チーム):近接連携でボコられて負けた
4戦目(対古寺チーム):近接連携でボコられて負けた
5戦目(対二宮チーム):圧倒的なトリオンでボコられて負けた
って流れになってるから、5戦目を無視すれば近接連携と射撃連携の強さは同じぐらいだと思うし
それに諏訪さんチームは前に出ながら戦うのが基本スタイルだから、近接連携を使ったほうが相性がいいと思うんですよね
なので射撃連携にこだわるのはやめて、ここは出水より太刀川さんか風間さんを使う方向でだな…



ってそんな中、ボロカスに負け続けたことで葉子はすっかりおかしくなってしまいました(えー
落ち着け葉子!敵の強さがおかしいんやない!チグハグなクソ戦術で自滅負けしとるんや!(えー
というかもともと葉子が「攻めればいいじゃん射撃連携で」とか言い出しちゃったのが問題なんだよな
あれさえなければもう少しマシな試合展開になってたろうに…まあこんなことを葉子に言った日には
完全なるガチギレをしそうだからとても言えそうにねーけど…

「次まで休みが25分ある、なんか気づいたことあるか?」

そしてここまで試合が連続してた中、ようやく少し長めの休憩時間が取れたようで
その時間を使って改善点の話し合いをすることに。とりあえず俺が気づいたこととしては3つほどあって
1つめはさっき言ったように出水の射撃連携はこのチームで活かせそうにないから
太刀川さんか風間さんに変えて近接連携を使うべき
ってことですかね

そして2つめについては、さっきからどの試合についても
相手のやりたいことを好き放題やられてしまって、自分たちのやりたいことは一切できてないような状態になってるというか
要するに相手の強みを一方的に押しつけられてるってことが大きな敗因で、その状態を作られることで負けに直結してると思うし
対戦ゲームに勝つ基本は自分の強みを相手に押し付けることだと思うので、まずはそこを意識して戦ったらどうかなと思います

最後に3つめについてですが、これほど連敗が続いてしまうとなると
いっそのこと捨てゲーして課題に専念するのもアリかなと思います(えー
というのもですよ、この戦闘シミュレーションって負けた場合には一切の得点が入らないので
試合に負けてしまったら1点も稼げないまま時間だけが過ぎていくんですよ

特に諏訪さんチームはここまで5戦して0勝なので、試合した時間がまるまる無駄になってて1点も稼げてないから
チームの得点を考えたらあまりにも痛い状況だと思います。そうなるくらいなら試合なんか無視して課題を進めた方がマシっていうかね
まあ全部の試合で捨てゲーするのもなんだから、たとえば今回の二宮チームが出てきた時みたいに
明らかに勝てそうもない強敵が出てきたら捨てゲーするとか(えー

あとは他のチームとの試合にしても、全員でプレイするよりある程度メンバーを絞ったほうが効率よさそうですよね
たとえばなんですけど、葉子は明らかに戦闘シミュレーションに向いてない性格で、その一方で課題ではチームで一番点数を稼いでるわけだから
少なくとも葉子に関しては戦闘シミュやらせるより課題をやらせてた方がいいんじゃないかと思うんですよ
要は水上チームみたいに、戦闘シミュをやるメンバーと、課題を進めるメンバーで分担しながらやっていくのがいいんじゃないかっていうね
そう考えると水上チームってほんと上手いこと点数稼いでるよなー、仲間がそのことを納得してさえいれば水上チームのやり方が理想的だと思うわ

そんな中、俺とはまったく別の視点からアイデアを出していくオサム。
オサムのアイデアっていうのは一言でいうとあれですね
敵のメンバーやマップの場所に対して、簡単な名前をつけるってことですね
それによって、戦闘中のとっさのやり取りでも状況を理解しやすくするってことを狙ってるようです

というかこれってあれや!スプラトゥーンとかの撃ち合いゲーで実際によくやってるやつや!
「タワー」とか「タワー裏」とか「L字」とかって言い方をする雰囲気めっちゃよくわかるというか
「タワーに敵来てる!」みたいな言い方で味方に報告するシーンとかよくありますよね

ともかくオサムのアイデアによって、戦闘中のコミュニケーションに関しては
ちょっとずつ改善していきそうな流れになってきたようですが…

「…おいおめーら、このタイミングで特別課題がきやがったぞ」

「特別課題…?」



ってそうかと思えば、今度は「特別課題を解きなさい」とかいう急な指令が運営から送られてくることに!
なんやねん次から次へと…休み時間だってのに息つく暇もないやんけ
ともかくその内容としては、「B級ランク戦がなぜ三つ巴・四つ巴ルールなのか理由を答えなさい」ってことですが…

(ったくマジで嫌な手打ってきやがるぜ…)

そんな中、いきなりこの課題を飛ばしてきた運営に対して、「嫌な手を打ってきやがる」となんだか意味深なことを考えていた諏訪さん。
嫌な手っていうのはあれでしょうか、この質問の内容そのものよりも
時間の余裕がない中であれこれ考えさせるようなやり方のことを言ってるんでしょうか?
たとえば今回の話で特徴的だったのが、事あるごとにとにかくみんな
「時間に余裕がない」ってことを言ってるんですよね

つまり戦闘シミュレーションが始まってから、まったく時間がない中であれこれ考えさせられるっていう
頭が疲れるような作業をさんざんやらされたわけで、やっと休憩時間だと思ったら
今度は特別課題が飛んできて、戦闘シミュレーションと同時に特別課題も進めなきゃいけないという風に
ますます頭の疲れる作業を時間がない中でやらなきゃいけなくなったわけで
諏訪さんの言ってる「マジで嫌な手」っていうのはそのことなんじゃないでしょうか

要するに運営は気疲れしやすい状況をわざと作ってどれくらい頑張れるかを見てるってことでしょうかね
宇宙飛行士の試験でもそんな感じのことをやるって前に聞いたような気がします
にしてもこういうストレスを感じやすいテストってなると葉子が一番ヤバイような気がするけど、果たしてどうなるのか…

・ワールドトリガー今月も香取ちゃんの変顔見れて思わずやったぜ!って思っちゃいました
 「敵の強さおかしくない?」の正気を失ってる顔を見た時笑っちゃいました
 香取ちゃんだけじゃなく選抜試験編は色んな人達の意外な一面が見れて面白いですね by あっくん

・香取ちゃん顔怖っ!閉鎖環境試験に入ってから香取百面相が楽し過ぎる by 悠久

・戦闘シュミレーションのユニットがみんな笑顔で死んでるの面白すぎる。それとやはり二宮隊だけレベルがおかしい。
 チカがひたすら爆撃するだけでほぼ勝ち確という、おそらく誰も勝てない相手。やっぱこの隊に関しては最初から審査外な気がする。

・今回のワートリも二話掲載でたしかなまんぞくでしたね。キャラの射程なんですが、これアタッカーとかシューターとかハンドガン・ショットガンなどの特殊な武器を除いて
 BBFの射程が二倍になった数値では無いでしょうか。射程7の荒船さんがシミュで14なら隠岐の射程も7と推測します。
 それでいくなら半崎は(トリオン能力によるイーグレット射程距離の限界もありそうですが)22でしょうか?ヤバいぞ若村。悪く無い駒どころではない。
 休憩時間に提案されたコミュニケーションの齟齬によるミスやロスをなるべく少なくするのは良い提案ですね修。
 このタイミングで特別課題が出されましたが、これへの対処法は
 1、課題をガン無視して全員戦闘シミュをやる
 2、戦闘シミュの試合を1〜2個捨てて全員課題をやる
 3、戦闘シミュと課題を手分けする
 でしょうね。諏訪さんが「イヤな手」としているので、この三つのどれにするか、また3を選んだ時どう分けるか、意見を不採用にされた人が不満を持つか とかありそうです。by レイン

それと今回送られてきてた拍手コメントについてですが、まずやっぱり反応があったのは葉子の変顔ってことで
負けるたびに変な顔になっていく葉子に注目が集まってたみたいですね

今回の時点で葉子のストレスはもうだいぶヤバイことになってそうですが
おそらく次回もストレス耐久テストみたいな内容になるだろうから
そうなった時に葉子が一体どんな顔になるのか予想もつきませんね…

それとレインさんのコメントで書かれてるのが、戦闘シミュレーションと課題の進め方について
どちらかをガン無視するとか、もしくはメンバーで手分けして進めるとか
かなり俺の考えに近いことが書いてありますね。やっぱりこういう課題に遭遇したらそういう考えが出てきますよねー

ただ、今になって気づいたんですが、この試験ってやっぱり審査員にずっと見られてる状況だから
そんな中で出された課題をガン無視したりするのは、審査員から減点くらいそうでちょっと恐いですね…
うーん、こないだのカンニング作戦もそうだけど、大胆な手を使おうとすると
審査員の目があるってことがどうしても恐くなりますね…

こんなことして減点されやしないかっていう恐怖が常につきまとうというか、
もしかしたら大胆な行動を高評価してくれるかもしれないけど、逆に低評価されたらどうしようとか
監視の目が気になって決断するのが難しいっていうかね…なんとも嫌らしい試験やな…
精神的にモヤモヤした状況が続きそうで、俺だったらこんな試験絶対受けたくねーぜ…次回に続く!
 


みなさんこんにちは、この土日ではジャンプフェスタが開催されたので
そこでジャンプ作品のイベントが数多くあったわけですが、その中にワートリの情報もあったので軽く話そうかと思います



まずはこれ、作者ごとの描き下ろしイラストが展示されていたサイン色紙。
ジャンプフェスタでは毎年おなじみの企画なので、今年はどんなイラストかなーと楽しみにしてましたが
ご覧の通り千佳ちゃん&しおりちゃんのイラストで、玉狛の女子コンビって感じですね。どっちも可愛くて良いイラストやなぁ

なにげにちょっと前までは、こういったイラストを見るために幕張メッセまで出向いてたわけですが
コロナによってネット配信が推し進められた結果、家にいながらでも見れるようになったっていうのが
結果として良い方に変わったなと思いますね

さらに、ステージで行われるイベントについても、以前は配信あり・配信なしに分かれてて
配信なしだったワートリのイベントを現地へ見に行った記憶がありますが
今では基本的にすべて配信してくれるようになったので、それについてもありがたいですね
コロナ自体は害悪なウイルスだけど、災い転じて福となすとはこのことか



そんなワートリのイベントでは、こちらでも葦原先生が描き下ろしイラストを用意しているという太っ腹な内容となっていました
さっきの女子2人組とは対象的に、こちらのイラストは男子4人組。
ヒュース、ユーマ、オサム、二宮の4人が二宮隊チックな服装で揃えるという意外なイラストになってますね

特に驚いたのがユーマの髪型で、普段とぜんぜん違うから見た目の印象がガラリと変わったというか
モテモテのイケメン感がすごいなって感じのイメージになりましたね
この見た目はすっげー女子ウケよさそうだな…たとえばブリーチの日番谷冬獅郎くらいキャーキャー言われそうな気がする

あとは他にワートリ関連の話題といえば、2月に東京タワーで展覧会をやるとか、
同じく2月に東京ドームシティで声優を呼んだイベントをやるとか言ってましたね
東京タワーとか東京ドームとかなんかすげーな…最近どんどんワートリが大物作品へ出世してる気がして
初期から見てる俺としては、「こうもビッグになるとは…」ってポカーンとしながら口をあんぐり開けてるような状態ですよ


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第218、219話「遠征選抜試験O、P」



さてそれでは今月のワールドトリガーの感想ですが、まず冒頭のシーンでは
戦闘シミュレーションでイコさんがやられてる場面で始まってますね
なんでもセンクウコゲツとかいう伸びる弧月を使ってくる相手に動揺しているようですが…

マジすかイコさん、実はそのセンクウコゲツとかいう技については
40mも弧月を伸ばしてくる生駒って奴がいるんで気をつけた方がいいですよ(えー
まあそんなバカ話は置いといて、イコさん達のやらかしによって王子チームは試合を落としてしまったようで
この調子だとあんまり勝ててないんでしょうかね?とりあえず戦績が載ってるんでそれを確認してみると…



2勝1敗2分けだそうですよ
ふむ、これはなんというか…思ってたよりもけっこういい成績だな!?(えー
いやマジで、イコさんの様子からしててっきり1勝4敗とか大きく負け越してるのかなぁと思いましたが
2勝1敗2分けっていうのは、むしろ勝ち星の方が多くてかなりいい感じの戦績じゃないっすか!?

なにしろ他のチームの戦績を見てみると、諏訪さんチーム:0勝5敗、麓郎チーム:0勝5敗1分け、村上チーム:2勝3敗1分けとかですからね
少なくともこの中でいうと王子チームが一番上の戦績というか、まあもっと上には二宮チームとか水上チームとかいるんだろうけども
それにしたって2勝1敗2分けは結構いい感じの成績だと思いますよ。イコさんの様子でダメダメに感じたけどなにげに強いなこのチーム

さてそんな中、「特別課題が送られてきた」とのことで、戦闘シミュレーションを進めながら
それと並行して特別課題も進めるという無茶な作業をやらされることになった各チーム。
戦闘も課題も「おまえ両方やれ」というのはさすがに無理なので、作業を分担してどっちか片方を担当するという話し合いが始まることになりますが…

 
 

そんなわけで麓郎チームでも、誰が戦闘から抜けて課題をやるかという話し合いが行われてますね
しかし半崎は貴重なスナイパー枠、ヒュースも貴重なエースアタッカー枠、マリオも貴重なオペレーター枠ということで、
なかなか抜けるメンバーが見つからないようです。というか
「ヒュースはうちのエースだし…」「フッ…そうだな」って無駄にカッコつけるヒュースに笑った
ヒュースお前それは場を和ませる冗談か!?なんか玉狛の時より馴染んでないか!?
このチームに来てからどんどんヒュースが面白い性格になってきてると思うんですが、ヒュースにとってこのチームはよっぽど居心地がいいんだろうか

(うちの4人は全員役割がある…誰が抜けてもきつい…
 つーかその線で考えると、一番いらねえのはリーダーのオレ…
 いっそオレが特別課題をやって、他のやつに指揮を任せるか…?いや、万が一それでうまく行っちまったら…
 くそ、こんなの誰が一番戦闘で役立たずか選べって言われてるようなもんじゃねえか…)

って、そんな風にヒュース達が和やかに会話している中で、リーダーの麓郎はというと
めちゃめちゃ思いつめた表情で「役立たずが誰なのか選ばなきゃいけない」と考え込んでいました
いやいやさすがにそれは思いつめすぎじゃない!?単なる役割分担やろ!?

俺だったらまずは「とりあえず頭いいやつに課題やってもらうとするかー」みたいな考えになりますけど、
麓郎の場合は「戦闘で役に立たないやつが課題をやれってことなんだな…」と思い込んじゃってるみたいですね
さらに言うと、戦闘で役に立たないやつ=自分という風に麓郎の中で結論が出てしまっているから
チームにいらない自分が身を引くべきなんだと考えてしまっていると…



がしかし、仮にいらない自分が身を引いて、他の人にリーダーの代わりをやってもらって上手く行ってしまったら
自分は本当にいらないリーダーになってしまうと苦悩しているわけですよね
麓郎のこういうところを見ていて俺が思うのは、なんというかすごく保護欲をかきたてられるというかね(えー

まるで捨てられた子犬のように不安そうにしてるのを見ると、
ええんや麓郎!お前には俺がついとる!って応援したくなるっていうかね…
麓郎はなんかそういう支えてあげたくなるみたいな空気を最近ビンビン出してくるようになりましたね
なんとなく嵐山隊にいた頃のザキさんに似てると思います。これは照屋さんの大好物ですね(えー

とりあえず、「俺っていらない人間だよな」と思いがちな部分だとか
そういう風に思いつつも本当に自分がいらないことが証明されたら立ち直れないという部分だとか
麓郎のそういうところに関してはめっちゃ分かりますね

めっちゃ分かる。たとえば仕事で大失敗やらかした時とかまさにそんな気持ちになりますよ
俺みたいな奴はなんの役にも立たないんだな、いらない人間なんだなって思うわけですが
でもそんな風に思う中で、本当に自分がいらない人間だと証明されてしまったらショックすぎて立ち直れないんですよ

自分には価値がない、生きてる意味がない、俺なんかいらないんだって実感することはあまりに辛いわけで。
逆に言えば、誰かから必要とされたい、自分に価値があることを実感したいって気持ちにすごく飢えてると思うんですよ
俺もその一人だし、そういう人ってこの社会には大勢いるだろうなと思うわけで
だからこそ「お前は本当に役に立たねえな」みたいに言われると凄く辛いし
それとは逆に「おかげで助かったよありがとう」みたいに言われると凄く嬉しいっていうね
それをわかってくれる人が増えるだけで、世の中も相当働きやすくなると思うんですけどね



そんな麓郎についてですが、それを審査するA級隊員たちは容赦なく麓郎にマイナス評価を入れまくっていたようです。鬼かお前ら!!(えー
あれほど悩んでる麓郎にマイナス評価入れまくるとはなんて奴らや!くっ…しかしこいつらも審査役を任された以上は仕方ないことなのか…
まあなんだ、とりあえず当真さんと奈良坂については、「悩むと黙っちゃうのはよくない」「会話には参加したほうがいい」っていう風に、
柔らかい言い方でアドバイスしてくれてるって感じだからいいですよ、この2人に関してはいいんですけど
問題は真木理佐や!!(えー 真木理佐のやつ容赦なくマイナス3点ぶちこんで「存在感ゼロ」とか冷ややかなコメント書いてやがる!

いやあ…真木理佐それはさすがにやりすぎじゃないっすか?これって俺がさっき書いたような
「お前は本当に存在感ゼロだな」みたいに言われるとすごく辛いって話を実際やってるやつじゃないっすか?(えー
やばいな真木理佐…正直真木理佐がいる職場では働きたくねえなって気持ちがヒシヒシと湧いてきてしまったぜ



そして麓郎チームに視点を戻してみると、悩み苦しんでいる麓郎のことをじーっと見ていた日佐人が
「オレがやってみていいですか?」と助け舟を出してくれました。ええ奴やのう日佐人は
というかこの場面、日佐人が気づいてくれたからよかったけど、そうじゃなかったら麓郎は1人でずっと悩み苦しんでいただろうから
そういう意味では当真さん達の言っていた「悩むと黙っちゃうのはよくない」「会話には参加したほうがいい」っていうのは
確かにそうかもなって気がしますね。

1人で抱え込んでうんうん悩むより、仲間と気軽に会話しながらやっていく方が
ずっと精神的な負担も減るだろうし、チームもうまく回りそうな気がします。
となるとさっきの当真さんと奈良坂はまともなコメントしてたんやな。2人を鬼呼ばわりしたことは謝りたいですね
ただし真木理佐には謝らないがな!(えー



さて次にゾエさんチームの様子を見てみると、
「染井ちゃんが適任だろうけどオペがいてくれないと困る」というふうに言ってますね
ふむ、華が適任っていうのは要するに、この中で一番頭がいいからってことだろうから
俺がさっき言っていた「とりあえず頭いいやつに課題やってもらうのがいいんじゃないか」っていう考え方と一致してますね

ただ、華はオペレーターなので戦闘から抜けるわけにいかず、残念ながら課題に専念することはできないと…
ふむ、「オペが必要」って話はさっきのマリオの時にも出てきてましたが、それだけオペが必要不可欠となると
オペなしで1人で戦闘やってる水上はなんなんでしょうねあいつ…(えー
なんであいつオペなしで戦ってるのにあんな強いんだろう…

もしかしてあれだろうか、1人で戦えば戦場のすべてをいっぺんに把握できるから
わざわざオペを通して意思疎通する必要がないってことだろうか?
水上の言ってた「1人の方が有利」っていうのもそういうことなのか…?
まあ、そんな芸当をこなすにはよっぽど頭の回転が速くないととてもムリだろうけど…

そして結局、課題をどうするかについては「オレがやりますよ」と海が立候補しますが…
しかし即座に菊地原から「それじゃダメでしょ」とダメ出しされてしまいます
というか菊地原が海と喋ってる!?お前ら友達になったの!?(えー

いや、というのも菊地原って、会話した人間はだいたい友達っていうくらい
普段メチャクチャ無口で、実際この試験が始まった直後はずっと黙ってたから…
こんな風に話し始めたってことは海を友達認定したのかなと…

「こんなでかい課題を南沢に任せるなんて自殺行為じゃん」

「任せろ!」

「(イラッ)…話聞いてた?ぼくがやるしかないでしょ」

「でも菊地原くんの役割は状況判断が難しいから、他の人には渡せないと思う」

「OKここはやっぱオレが!」

「(イラッ)だから南沢じゃダメだって…!」

って、その後のやりとりからしてどう見ても友達って感じじゃないですね(えー
仲良くはなってないけど、菊地原的にとりあえず黙ってるのはやめたってことだろうか…要するに菊地原の交友関係は
1.仲良くないし会話も一切しない相手
2.仲良くないけど会話は一応する相手
3.仲が良くて会話も普通にする相手
っていう三段階があるってことですか!?(えー
今のチームのメンバーはたぶん2段階目の位置で、仲良くないけど会話はする関係ってことかなあ



そんな風にゾエさんチームが揉めてる一方で、村上チームでは熊谷ちゃんが
「あたし戦闘で役に立ってないから課題やろうかな…」と言い始めていました
ふむ、立候補するのはいいんですが、そりゃまたなんともネガティブな理由ですね
戦闘で役に立ってないから課題をやるってなると、さっきの麓郎の考えとよく似てる感じがします



さらに熊谷ちゃんの劣等感は戦闘だけに限らず、共通課題でもみんなに遅れを取っているので
何かもっと役に立たないとメンバーに申し訳ないと思ってるみたいですね
確かにこのチームの成績については、俺も何話か前の感想で
みんな優等生な中で熊谷ちゃんだけド平凡と語ったことがあったし
熊谷ちゃんはそういう風に「自分だけがみんなと違う」ってところに劣等感を感じてるんでしょうね



これについてはちょうどダイの大冒険のポップが同じ理由で悩んでましたね
仲間みんなが優秀な中で、自分だけが平凡でみんなとの違いに悩み苦しむっていう。ちょうど最近アニメでやってたのが印象的でした
まあでも分かりますよこういう気持ちって、凄い奴らの中に1人放り込まれて自分だけついていけない時の焦りっていうかね
みんなできるのに自分だけできない、自分だけがダメみたいな落ちこぼれ気分になって打ちのめされるというか
しかもこれがチームとなると仲間の足を引っ張ってしまうってことがますます焦りに繋がるんですよね

まさしく熊谷ちゃんも「共通課題もあたしだけ遅れてるし、けっこう申し訳ないと思ってるんだよね…」と語っているので
自分がふがいないせいで、仲間の足を引っ張ってしまうことを申し訳ないと感じており、
少しでも仲間の役に立ちたいと思って特別課題をやると言い出したってことでしょう

そんな熊谷ちゃんの心がけは立派だと思うんですが、
ただこの特別課題って頭のいい人にやってほしいやつだから
成績が一番低い熊谷ちゃんに任せるのはちょっと…(えー
俺としてはせめて堤あたりにやってほしいっていうか…

「どうする隊長?」

「そうだな…うちは8試合目が休みだから、そこで全員で一気にやればいいんじゃないか?」

「えぇ〜!?それだと時間シビアじゃない!?」

「オレはそれでいいと思う。全員でやればすぐ片付くだろう」

そんな中で隊長の村上が決めた方針は、1人にやらせるんじゃなく全員で時間作って一緒にやろうということでした
ふむ、まあこの特別課題って1人選ばれた奴が貧乏クジ引かされたみたいなイメージあるから
いっそ全員でやるのもアリかもしれませんね。さっきの麓郎みたいに「戦闘で役に立たない奴がやらされる」とかって
ネガティブなイメージを抱えてしまうくらいなら、全員一緒にやったほうがみんな平等っていうか…



がしかし、そんな村上の考えは一部のA級から酷評されていました。そんなにアカンか!?(えー
みんなで一緒にやろうっていうのはそんなにアカンか!?特に一番上の冬島さんが言ってる
「どう考えても蔵内にやらせる一択でしょうよ」って言い方は
それを選ばないやつはバカって言ってるみたいでひどくない!?そんな言われ方しなきゃいけないようなことか!?

まあ、冬島さんがそれだけきついこと言ってる一方で、とりまる先輩やゆり先輩がフォローしてくれてるのが救いではありますが。
それにしてもなんというか冬島隊の人って言い方きつくない?(えー
たとえばさっきの真木理佐なんかも冬島隊だから、他人へのダメ出しがめっちゃきついチームってイメージついてきた気がするわ
冬島隊ってA級2位だからめちゃめちゃ強いエリートなんだろうけど、いくら優秀でもこれだけダメ出しがきついと同じチームにはなりたくねえな…



「隊長命令だ。絵馬、特別課題はお前がやれ」

「は!?なんでオレ!?」

そして今度は二宮隊の描写になりますが、なんと二宮は話し合うまでもなくいきなりユズルを指名してやらせるという
ものすごい決め方をしていました。すげーなお前…他のチームがこれだけ決めあぐねてる中で一瞬で決めやがった!
でも隊長が遠慮がちな性格だと、「誰にやらせよう…」って長々と悩むことになってしまうから
こういう時は「ユズルがやれ。はい終わり」ってスピーディに決める二宮のやり方も効率的に感じるな
ただ、いきなり指名されたユズルは納得してないようですが…

「お前、遠征に行きたいんじゃなかったのか?」

「な、なんでそれを…」

「上層部に直接アピールするチャンスだ。真剣にやれよ。以上だ」

「…」

そんなユズルに対して、「遠征に行きたいなら上層部にアピールしとけ」という一言で説き伏せる二宮。
なんというか二宮の話し合いってほんと「はい終わり」って感じでスピーディやな(えー
話し合いが長引かずに素早く終わるっていうのはありがたいんですが、
しかし和やかムードはまったくないせいか、ユズルはまだ二宮への不信感が消えてないみたいですね



そして次に歌川チームの様子についてなんですが、
ここでは虎太郎が「おれが課題やってみたいです」と自ら立候補していました
こういうのありがたいですよねほんと。自ら立候補してくれるのほんとありがたいわ

こういう時って立候補する人がいなくて「誰にしよう…」ってなってる時が一番気まずいし
誰かを推薦とか指名してもさっきのユズルみたいに本人が納得してくれないってことがあるから
どうにもメンバー決めが進まないっていうのが定番なんで…
やっぱりそれを一瞬で解決してくれるのって立候補してくれる人がいることなんだよなあ

立候補といえばさっきの熊谷ちゃんもそうでしたが、あれはかなりネガティブな理由でやろうとしていたから
結局まわりに止められてしまったので、その点でいうと虎太郎は「おれがやってみたい」っていうポジティブな理由だから
安心して任せられるっていうのも大きいですよね

さて、とりあえず特別課題のメンバー決めについてはこんなところで、
全チームがどんな風に決めたのかまとめると

歌川チーム:虎太郎が立候補
王子チーム:王子が立候補
ザキさんチーム:影浦と犬飼が揉めてしまい、ザキさんがなだめて犬飼に決定
ゾエさんチーム:菊地原と海が揉めてしまい、ゾエさんがなだめてゾエさんに決定
来馬さんチーム:弓場サンが立候補
古寺チーム:木虎が立候補
諏訪さんチーム:隊長命令でオサムに決定
二宮チーム:隊長命令でユズルに決定
水上チーム:荒船さんが話をまとめてカシオ&照屋さんに決定
村上チーム:熊谷ちゃんが立候補したものの、全員でやることに決定
麓郎チーム:麓郎がうんうん悩む中で日佐人が立候補

という感じになってますね。とりあえず俺的に気になるのは
揉めてしまったザキさんチーム&ゾエさんチームですね
この2チームについては、確か結成当初から俺の感想では
影浦とか菊地原がいるので人間関係で揉めることになりそうと言ってきましたが
いよいよその不安要素が出てきたって感じですね

そんな中、隊長がザキさんとかゾエさんとか穏やかな性格なので
揉め事をどうにか隊長がなだめながら進めてるっていう。
これはほんと隊長としては苦労する局面だよなって思います

 
 

しかもこの2人、仲間をなだめたことについて「隊長ならもっとビシッとしろよ」みたいにA級からマイナス点つけられてるし
もうほんと勘弁してほしいよな(えー
厄介な部下を抱えて苦労してるところに、審査役のA級からもダメ出しされるって踏んだり蹴ったりですよ!
これが中間管理職の辛さってことなんだろうな…(えー  上からも下からも板挟みでほんと苦労する立場だわ



さてそんな中、今回の特別課題についてですが、「B級ランク戦はなぜ三つ巴・四つ巴の形式なのか答えよ」という問題になっていて
採点のポイントが4つあり、それをいくつクリアできたかで点数が決まるみたいですね
まあ細かい内容については俺の感想では触れませんが、結果的にどのチームがどのくらい採点のポイントをクリアしたかと言うと

1、2、3、4のポイントすべてクリア
・諏訪さんチーム(オサム)

1、2、3のポイントをクリア
・麓郎チーム(日佐人)
・王子チーム(王子)
・来馬さんチーム(弓場サン)

1、2、4のポイントをクリア
・歌川チーム(虎太郎)
・水上チーム(照屋さん&カシオ)
・ザキさんチーム(犬飼)
・古寺チーム(木虎)

1、2のポイントをクリア
・ゾエさんチーム(ゾエさん)
・二宮チーム(ユズル)
・村上チーム(村上&蔵内&氷見さん&堤&熊谷ちゃん)

という結果になったようです。まずビックリしたのがなんとオサムが一番点取ってますよ!
マジかよオサム、まさかの1人だけすべてのポイントクリアで大量得点ゲットとは!?
こないだパソコンのトリオン切れで失点やらかした分を、ここで一気に挽回してきましたねえ

そんなオサムとは逆に、得点を稼げなかったチームについてなんですが
全員で話し合った村上チームはうまくいかなかったみたいですね
マジか…全員でやろうとしたことが裏目に出てしまったのか…ちくしょうこれってあれだろ
「ほらな?やっぱり蔵内一択だろ?」って冬島さんがドヤ顔するやつじゃねーか!!くそー!!(えー



それと今回、戦闘シミュレーションの途中経過が書かれた一覧表が出てたので、それについても見ていくと
この時点で5勝0敗と負けなしでぶっちぎっているのがなんと歌川チームです
マジかよ歌川チームってそんな強かったの!?てっきり水上チームか二宮チームが一番かと思ったら、まさかの歌川チームかよ!?

ちなみに水上チームは4勝0敗1分け、二宮チームは3勝0敗2分けとなってるみたいです
ふむ、どちらも負けなしではあるものの、引き分けで勝ち星を逃した試合があるのか
というかその引き分けになった試合っていうのがまさに水上チームと二宮チームが直接ぶつかった試合で、
現在1位の歌川チームはまだこの強豪2チームとはぶつかってないんですね。となると直接対決の結果しだいですが、多分これは
歌川チーム、水上チーム、二宮チームが三強を形成するって形なんじゃないかなあ

実は古寺チームもなにげに現在3勝と好調ですが、今回の特別課題で木虎が抜けてしまったので
エースの木虎を欠いてしまった以上、ここからの戦闘で得点を伸ばすのは厳しいだろうなって気がします
他のチームは割と勝ったり負けたりな感じですが、まだ0勝とまるで勝ててないのが諏訪さんチームと麓郎チームですね



というかこの2チーム、共通課題の方でもドベとドベ2だったので
戦闘でも課題でも点数が稼げてなくてマジヤバイですね
ただ、諏訪さんチームの方は特別課題でオサムが点数を稼いだり、今回ラストで戦闘でも勝てるようになってきたりと
だんだん上に行く兆しを見せているので、たぶん次回あたりで順位を上げてくるだろうと思います

問題は麓郎チームですね。
今のところ得点を稼げる部分がなくて何をやっても苦戦しているので、
そろそろ何かで点を稼がないとヤバイと思います
俺としては「まあ麓郎もそんなダメな奴じゃないし、ヒュースもいるしなんとかなるやろ」と思ってたんですが
ヒュースがいるのに戦闘で0勝という結果をつきつけられて、正直青ざめてきたって感じですね…(えー
麓郎チームが地を這いながら我慢する展開はまだ続くんだろうか…応援してる俺としてもそろそろ辛くなってきたぜ…

それと今回の話に関する拍手コメントも結構きてたんですが、俺が返信する時間が取れなかったので
また後日に返信しようと思います

みなさんこんにちは、今日はワートリ関連の話をいくつかしようと思います
まず、こないだのワートリ感想の時に返信できなかったコメントを見ていくと

・はじめまして、来月のワートリで試験結果発表→メンバーに戦闘シミュ発覚→水上説明回になりそうだなー皆どう考えてるかなーと感想を探していて辿り着きました
 特別課題のように別枠表示になりそうだし結果は改竄出来ないだろう中で水上はどう話を持っていくと思いますか?
 水上も対応を考えてるでしょうが主に照屋さん辺りと揉めるんじゃないかと今から楽しみです by 青森

・ぃやったーって喜ぶ宇井ちゃんかわいすぎる by メリー

・今月のワールドトリガー、イコさんのボケ&辻ちゃんのツッコミ等々、見所満載でしたが、一番気になったのは葉子が麓郎を気にしてるのところでした。
 初日に葉子のチーム順位を気にしてた麓郎とほぼ同じリアクション、「君らホントは仲いいんじゃないの!?」とツッコミたくなりました。
 特別課題への対応も絵と文で全部隊見ることができて、描かれてない部隊の様子もイメージすることができて楽しかったです。 by 83

・戦闘シミュがないという余裕もあるかもしれませんが、今回の特別課題で査閲込みの指示を出していたのは荒船さんだけでしたね。
 完璧な指示だったと思います、流石 by フワライド恐怖症

・コメントするのはお久しぶりです、以前二宮さんが千佳ちゃんを選んだ理由を聞いたものです、大志さんのワートリ感想いつも楽しまさせて頂いております!
 今回の麓郎ですが、前の古寺と「不安がる隊長」で対比になってそうだなーとどうでしょう?お時間や興味があれば大志さんの意見がお聞きしたいです。
 それはそれとして隊長は点数の詳細もわかってしまうので次回麓郎が落ち込みそうですね……自分のA級評価がわかってしまうという点でも…… by ひいら

・そういえば、漆間って協調性ゼロの一匹狼ってタイプだと思ってましたが、戦闘シミュでは結果出せてる(連携が上手く行っている証拠)し、
 ユーマと普通に会話できてるし、チーム内で揉めてる様子も今のところなさそうだしと、他所のザキや菊地原などのようにトラブルメーカーって感じは今のところ一切ないですね。

・今月のワートリ、キャラ達が「みんな生きてて自分で考えてる」というこの漫画の醍醐味の一つが存分に味わえて確かな満足過ぎました…
 麓郎の(自分が抜けて上手くいったらどうしよう)という不安に対して、『自分が抜けてもチームの役に立つ提案』ができていた修がスパイダー使いらしい活躍で流石だと感じました。
 最後の遊真の笑顔も非常に良きです笑 by 沖縄のL

・2話掲載でしたね。今回も色々見所ありましたけど、私がその中でも注目したのが「出来ない・足を引っ張っているかもと思っている隊員のフォロー」です。
 修は自分が外れた途端勝ったことに複雑な思いを抱いているのを、意図的かは分かりませんが隠岐が「三雲くんのアイデア効いている」と発言し、
 諏訪さんが「戻るのを待っている(意訳)」と伝えることによって「役に立っていない」と思わずに済んでいます。
 逆に明らかに気にしていて解決もしていないのが若村と熊谷ちゃん。
 自分の成績が低いことを気にして特別課題に立候補した熊谷ちゃんは自分の点数を知っているからこその動きで、村上が個人別の点数を共有した事が分かります。
 古寺にもA級点数まんま教えてたなお前。点数開示によって熊谷ちゃんが引け目を感じてしまうとは思わなかったのでしょう。「自分は」気にして無いから。他も気にしないだろうから。
 でも熊谷ちゃん本人はどうかな?個人的に村上には「良い奴……良い奴なんだけど……?」と言語化出来ないモヤモヤがあったのですが、ここで出たなと思いました。
 高得点狙えそうな蔵内に任せるでもなく、「役立てた」実感を与えるため熊谷ちゃんに任せるでもなく、全員で取り組む姿勢を継続しようとしているのは作中でもマズそうフラグ立ってますね。
 無償の優しさが熊谷ちゃんの重みになるかも知れない。
 若村もお前、「戦闘シミュの役立たずが特別課題に取り組む」じゃないんだ。想像ですが香取隊で「アンタこれ出来ないんだからこっちやれ」みたいな采配されてたんでしょうか。
 未熟だからフォローしてねと最初に伝えてますし、気にするような面子でも無いのですけどね。メチャクチャ自由な半崎を見習え。
 また、気にしてる描写はないけど内心気にしてるかも知れないのがイコさんと海くん。
 イコさんは辻ちゃんに色々とツッコミがなされています。帯島ちゃんが笑っていてまるでコントですが、辻のツッコミが呆れ責めているように見えんでもないなと感じました。
 改善策の提示でもない。海くんも菊池原にボロクソ言われていました。傍目からはそうは見えませんが、
 もしあの立候補が熊谷ちゃんと同じ「役立ってなさそうなので挽回したい」の気持ちから来るものなら内心傷ついていてもおかしく無い。
 今後暫定順位が開示され続けて、自分含めた悪者探しが起こらないと良いのですが。集団運営って難しい。 by レイン

これだけ多くのコメントが来てました、ひとまず青森さんは初コメントということではじめまして、
水上が今後どうなるかが気になっているみたいですが、俺としてもやっぱり
次のスコアが出た時の水上チームの反応っていうのは気になりますね

というのも水上チームって、水上が1人で戦闘シミュレーションをやってる間に他のメンバーはみんな共通課題をどんどん進めてるので
他のチームよりもはるかに課題が進んでてとんでもない点数稼いでると思うんですよ
なので、次に各チームのスコアが発表された時には水上チームだけが完全に飛び抜けた高得点でぶっちぎり1位になってるだろうから
さすがにそこで照屋さんあたりが「えっなにこの状況…」って疑問を持ち始めるんじゃないかと思うんですよね。いくらなんでも点数伸びすぎでしょみたいな。

そこから水上の企みがバレていくと面白いなーと俺は思ってますが、水上が徹底的に数字をいじりまくって自分の企みを隠し通すような展開とかになったら
そうなると水上がヤバイ奴すぎるからさすがにその展開はないんじゃないかと思いたいですね
自分の都合でデータを改ざんしまくる奴とか、会社とかでとんでもない不祥事のもとになるヤバイ奴ですからね
さすがに水上はギリギリの良心は持ってると思いたいですが、果たしてどうなるか…



それとメリーさんの言っている「ぃやったー!って喜ぶ宇井ちゃんかわいすぎる」というコメントについてですが
この場面の宇井ちゃんマジで可愛かったですね
これまで5連敗中だった諏訪さんチームが念願の初勝利を手にしたシーンなわけですが、
こんな風に体全体で喜びを表現する宇井ちゃん可愛すぎる

というかここ最近は毎月のように宇井ちゃんの可愛いシーンがあるから
世間の読者もみんな気づいただろうな…宇井ちゃんの可愛さにな…
俺はずいぶん前から「オペレーターで一番可愛いのは宇井ちゃんや!」と言い続けてましたが
これまでは変わり者扱いだったこの主張も今となっては大正義となったことでしょう(えー

最近ツイッターとかでも宇井ちゃんのイラスト描いてる人とか見かけるようになったし、こういうのありがたいよなー
マイナー時代だった頃の宇井ちゃんってマジでイラスト見かけなかったから…
あの悲しかった時代に比べれば、やっぱり人気出てくれたほうが色々と嬉しいことあるよなー



そして次に、83さんの言っている「葉子が麓郎を気にするシーンが一番の見どころだった」というコメントですが
これについてはね…正直なところメチャメチャ同感ですね
さっきの宇井ちゃんも可愛かったんだけど、この葉子のシーンはとんでもなく印象的というかね

なにしろ、5連敗中だった諏訪さんチームがやっと初勝利できたっていう喜ばしい場面なのに
そんなことよりも相手チームの麓郎のことが気になって溜め息をついてしまうっていうぐらい
麓郎のことをメチャメチャ意識してるっていうね…なんだかこれって恋わずらいみたいじゃないですか!?(えー
なんていうか「私の彼氏ならもっと強くなってよ」って言ってるように見えてこないですか!?やべえよ妄想が止まらねえよ

というかね、葉子と麓郎ってお互いの名前呼んでるシーンがすごく多いと思うんですよ
今みたいに別々のチームになっても、「麓郎のやつは…」「葉子のやつは…」ってお互いに名前呼んでて
その数がすごく多いと思うので、せっかくなのでお互いの名前呼んだ回数を数えてみました
葉子と麓郎だけだと多いか少ないかわからないので、同じ香取隊の雄太と華についても一緒にカウントしたデータです

葉子が名前を呼んだ回数 麓郎が名前を呼んだ回数
麓郎:12回
雄太:1回
華:6回
葉子:5回
雄太:2回
華:3回

とまあこんな風に、香取隊の中でもお互いの名前を一番多く呼び合ってるというね
葉子が麓郎の名前を呼んだ回数12回っていうのはビビリましたわ、親友の華にダブルスコアつけるほどの数を呼んでたんやな
その逆に麓郎が葉子の名前を呼んだ回数は5回なわけですが、麓郎の場合は
名前を呼ばずに葉子のことを思い浮かべるシーンがあったりだとか

あとは「おまえ」って呼ぶシーンがかなり多かったと思います
仮にこういうシーンもカウントしたら10回は余裕で超えてるでしょうね
それだけ麓郎と葉子がお互いを何度も呼んでる中で、めっちゃ哀れなのが雄太ですね

なんと葉子に呼ばれた回数たったの1回という哀れっぷり。
雄太は葉子に片思いしてるって設定があるのと、本編でも葉子ちゃん葉子ちゃんって事あるごとに呼んでるんですが
葉子からはぜんぜん意識されてないっぽいですね(えー
こりゃ典型的な「いい人で終わるタイプ」ってやつかもなあ。哀れな雄太…まあでも麓郎と葉子がお似合いすぎるから仕方ないんや…
雄太は葉子のことよりもまず幻踊弧月とよろしくやってくれ…(えー



そして次に、フワライド恐怖症さんの言っている「特別課題で荒船さんの指示がよかった」というコメントですが
これってなにげに凄いシーンですよね
というのも、他のチームって上手くいったところは「優秀なキャラが立候補した」ってパターンが多くて
立候補がなかったチームの場合、話し合おうとして口論になってしまったり、うまく決められずにグダついてしまったりっていう
そんなトラブルが多かった中で、トラブルなく話し合ってすんなり決めた超貴重なチームっていうぐらい
ものすごくスムーズに話が進んでましたよね

あとなにげにすごいのがこのチームって、1人にやらせるんじゃなくて仲間みんなでやって上手く行ったってことだと思う
たとえば村上チームの場合、みんなでやろうとしたはいいけど時間が足りずに課題を最後までやり切れなかったっていう
残念な形になってしまったわけですが、荒船さん達の場合は、照屋さんとカシオが課題をやり、荒船さんと今ちゃんがチェックし、
水上は忙しいので課題には参加しないっていう役割分担をスッと決めてスムーズに課題を進めたわけで
これだけスムーズに対応したって意味じゃマジでこの水上チームの評価は高いと思います

というか水上チームって特別課題も問題なくすんなり終わらせてたんですね
ほんと何をやってもトップクラスの成績で終わらせてるな…あまりにも順調すぎるから
やっぱりこのチームには水上の件でなにかこう荒れ狂うようなトラブルでも起こしてほしいですね(えー

あと最後にレインさんが言っていた「隠岐がオサムのことを褒めたり、諏訪さんが速く戻ってこいってフォローしてるのが良かった」っていうコメントについて。
確かにこの2人のおかげでオサムが救われた気持ちになってるってところがあると思います
というのも、オサムってこのシーンの少し前に自分がチームを抜けた途端に、チームが試合に勝てるようになっちゃって
そのことでかなり複雑そうな顔をしてたんですよね



それっていうのがさっきも貼ったこの画像です。
チームが勝ったのに「あんまり嬉しそうじゃないね」って宇井ちゃんが葉子に言ってますが
実はあんまり嬉しそうじゃないのはオサムも同じなんですよ

なんでかというと、オサムが戦闘メンバーに入って戦ってたうちは全然勝てずに5連敗してたのが、
「ぼくは課題やっときますんで」って戦闘メンバーから抜けた途端にうまいこと勝ち始めたもんで、
「もしかしてぼくがいない方が上手くいくのかな…」なんて不安が頭をよぎったんじゃないかと思うんですよね

ただそんな中で、「三雲くんのアイデアがかなり効いてるなぁ」とか「早く戻ってこいよ三雲」って
隠岐や諏訪さんが言ってくれたおかげで、不安がっていたオサムの気持ちはかなり救われたと思うわけです
実際、これ言われた時のオサムってニンマリした顔してるし、隠岐や諏訪さんに必要としてもらえて嬉しかったんじゃないでしょうか

やっぱりね、誰かに必要としてもらえるってすごい幸せなことだと思うんですよ
確かこないだの感想でも書いたけど、世の中多くの人が「誰かに必要とされたい」って気持ちに飢えていて、その欲求が満たされたらすごく嬉しい気持ちになるし
それとは逆に「お前はなんの役にも立たねえな、いらねえよお前なんか」って言われてしまうと
大きなショックを受けてしまって苦悩したり落ち込んだりするわけで、このオサムの場面でもそれに通じるものを感じましたね


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第220話「遠征選抜試験Q」



さてそれでは今月のワートリ感想ですが、今回の話は試験2日目の成績発表がされたシーンで始まってますね
その内容を見てみると、1位水上チーム、2位小寺チーム、3位村上チームに関しては
1日目と同じ3チームが3トップを決めたようです

上位勢は相変わらず同じ奴らが強いってことか…なにげに村上チームが3位取ってるのすごいですね
あいつら前回の特別課題であまりうまくいってないシーンがありましたが、その不利を背負っても3位の高得点を稼いでたとはやるなあ
あとは注目なのが4位にいる諏訪さんチームですね、1日目の順位はドベでさんざんなことになってましたが
2日目では大きく巻き返して4位の高得点を叩き出し、追い上げムードになってきたという…



そんな諏訪さんチームの得点について、各メンバーがどれだけ点を稼いだか明かされてますが…
なんとオサムが1人でとんでもない点数を稼いでおり
チームを大きく引っ張っていたという…すげーなオサム!?なんやこのすさまじい点数は!?

課題得点の296点ってのがぶっちぎりで高いですが、これは1人で特別課題を解いたからなのか…?
と思ったら宇井ちゃんが「メモ帳作戦うまくいったね」と言っているので、そうかこれって
初日に共通課題が解けなかったのをメモ帳作戦で取り返したから
っていうのが荒稼ぎの理由なんですね

初日のオサムはパソコントラブルで共通課題をほとんど解けなくて、その分を2日目に取り返そうとしてたから
それがうまくいってこれだけ得点を稼いできたってことですよね。
そんなオサムのメモ帳作戦については、「あたしもやろっと」と宇井ちゃんが便乗してたので
宇井ちゃんもオサムに次いで点数を伸ばしてきたという…
というか「うまくいったね」ってニッコリ笑いかけてくる宇井ちゃん可愛すぎやろ…こんなん好きになっちゃうわ…(えー
俺としては以前から宇井ちゃん好きだったのでますます惚れ直したって感じですが、これはまた世間の宇井ちゃんファンも増えそうな予感

あとなにげにA級評価の点数を見てみると諏訪さんの荒稼ぎっぷりがすごいですね
読者としても諏訪さんの株は上がる一方ですが、それは作中でも同じということか
なにげに宇井ちゃんと隠岐のA級評価もすごい高さ。この2人は性格的にメチャメチャいい人で同僚として気持ちよく話ができるのがいいですよね
オサムはアイデアマンとして頑張ってる感じだし、葉子だけはA級評価低いですが、まあ初日にマイナス食らってたよりはマシになったというところか

「ていうか水上先輩んとこえぐいなあ…2位に780点差つけてるやん」

そんな中、1位を突っ走る水上チームの点数がやばすぎることに言及する隠岐。
1日目の点数では、水上チームと2位の点差は138点でしたが
2日目の点数では、この日だけで780点も点差を広げたという
異常なまでの稼ぎっぷりに気がついたようです。とりあえず、点差をわかりやすくするために全チームの得点をまとめてみると
  1日目の点 2日目の点 合計点
水上チーム 2313 2412 4725
古寺チーム 2175 1652 3827
村上チーム 2149 1484 3633
二宮チーム 1959 1467 3426
来馬さんチーム 1907 1337 3244
ザキさんチーム 1813 1334 3147
王子チーム 1790 1355 3145
歌川チーム 1703 1438 3141
ゾエさんチーム 1805 1333 3138
諏訪さんチーム 1642 1475 3117
麓郎チーム 1681 1239 2920

こんな感じになってるんですよね。こうして見ると、2日目の点数ってあらゆるチームが1日目よりもガクンと点数を落としてる中で
水上チームだけは逆に点数を伸ばしてきてるんですね
あまりにも異常な稼ぎっぷり。なんでそこまで点数を伸ばせるのか、他のチームからしたらかなり不気味ですよね

まあ、他のチームの点数がガクンと落ちてるのって、
戦闘シミュレーションに時間を取られて課題を解く効率が落ちてるっていうのが理由だろうから
「戦闘シミュをやらずに無視して、課題だけ解いてれば水上チームのように点数が伸びるかも」って発想はあるかもですが…



がしかし、戦闘シミュの順位表を確認してみたら「こっちでも水上チームが1位じゃねーか」という現実を目の当たりにすることに。
となると戦闘シミュを捨ててるんじゃなくてむしろバリバリやってるってことが他のチームからも見えるわけで、
何をどうしたらそこまで点が取れるんだって疑問は深まるばかりでしょうねえ

「水上隊は戦闘シミュ以外でも、他所よりずっと点数を取ってますよね…
 あれだけ戦闘シミュに力を入れた上で、他の課題にも時間を回すなんて可能なんでしょうか…?」

そしてついに、「水上チームはどうやってあんなに点数稼いでんの」という疑問を持ち始めたオサム!
いいよいいよ面白くなってきたよ、こうして他のチームに疑惑の目を向けられた水上チームがどうなっていくのか楽しみですね
もしくは水上チームの中でも、照屋さんあたりが「なんで他のチームは点数下がっててウチだけ伸びてるの…?」とかって疑問を持ち始めたり…

「思い当たるフシがないわけじゃねーが…その話は明日にさせてくれ」

(諏訪さんは何か掴んでるのかな…?)

そんな中で、もうすでに水上チームが何をやっているのか掴んでいるらしい諏訪さん!
なんでもう分かってるっぽい感じなんだよあんた!なんつー察しのよさしてんだよ!
そういえば諏訪さんって、何話か前に水上と初戦闘した時点で意味ありげな顔をしてましたが



この時もうすでに「まさか水上のヤロー1人で操作してるんじゃ…」みたいに察しがついていたってことですかね?
だとしたら諏訪さんの有能っぷりがとどまるところを知らないわけですが、果たしてどうなんだろう
うーん、たとえば諏訪さんと水上は以前に将棋で遊んだことがあって、その時に水上にボコられた感覚を思い出したとか?

ともかく、そんな風に水上チームについてあれこれと話をする一同ですが、
そんな中で1人だけ全然別のことを考えているキャラがいました
誰かというと葉子ですよ。葉子がこのチーム成績一覧を見た時に、最も気になる部分がどこだったかというと…



そう、一番上の水上チームなんかではなく、むしろ逆。
一番下にいる麓郎チームと、華がいるゾエさんチームのことを気にしていたという…
つーかまた麓郎のこと気にしてるよこの人!

すごいよ麓郎また意識されてるよ!これってすごくないですか!?
葉子が出てくるたんびに麓郎の名前が出てくるんだが!?君どんだけ麓郎のこと意識してんの!?
まあ、最下位でうだつの上がらない麓郎を見てため息ついてるシーンなので、あまりいい意味には見えないかもしれませんが
しかしね、俺はこのシーンに隠された秘密に気づいてしまったんですよ(えー
それが何かというと、数ヶ月前の麓郎のシーンになるんですが



それがこれです。そう、1日目の試験の成績が出た時に
最下位になってしまったのは葉子のチームで、
それを見た麓郎が「葉子のやつ何やってんだ…」って反応をしていたシーン
なんですよ
そう、1日目は葉子が最下位、2日目は麓郎が最下位っていう同じような立場になって
それを見た葉子と麓郎はお互いに同じような反応してるんですよね

最下位の葉子を見た麓郎は「葉子のやつ何やってんだ」
最下位の麓郎を見た葉子は「麓郎のやつ何やってんのよ」っていう風に、
お互いの成績を見ながら「しっかりしろよまったくよー」みたいに気になってるって感じで
それぐらいお互い意識しまくってるっていうね。いやもうこれって
こいつら相思相愛なんじゃないですか!?(えー

こんなに相手のことばっかり考えちゃう男女の関係とか両思いと言っていいんじゃないですか!?
ラブコメ漫画だったら絶対くっつくやつやろ!?
いやーたまんないっすね。葉子と麓郎の関係については毎回ほんとニヤニヤさせられてますよ



さて次のシーンでは、村上チームが成績表を見ている場面となりますが
やはり前回同様に熊谷ちゃんは自分が足手まといだと思っているようです
みんなは気にしてないけど熊谷ちゃんだけ明らかに気にしてるようですね…
ただまあ、今回は課題の得点がみんな100点台なだけマシじゃないですか?
前回は確かチームメイト全員300点台で熊谷ちゃんだけ200点台だったから
あれ見たときの疎外感すごかったっていうかな…「あっ私だけ200点台なんや…」って熊谷ちゃんもショックだったろうなー

というかなにげに今回は、稼ぎ頭の蔵内ですら195点だったんですね。それだけ戦闘シミュに時間を取られてるってことだろうか
ふむ…蔵内って個人においては最高レベルの成績だと思うんですが、それが195点と考えると
さっきの諏訪さんチームで189点稼いでた宇井ちゃんやばない?
メモ帳作戦の効果すごいなオイ!個人最高レベルの相手と同じくらいの点数を叩き出せるとは!
地道な作戦でそれほど優秀な結果を出してしかも可愛い宇井ちゃんあまりにも最高では…?

「ちょっといいかな。課題の結果に不満があるわけじゃないんだけど、
 また同じような特別課題が来たらどうするのか、決めておいたほうがよくない?」

と、ここで村上チームに話を戻すと、今後また特別課題が来た時にどうするか決めておこうと氷見さんからの提案が。
ふむ確かに、前回はそこで若干手こずってしまったわけだし、今後のために決めておくといいかもしれないですね



って、自分でその話題を出したかと思ったら
「氷見の意見は?って聞いてください」と内部通話で指示してきた氷見さん!
まさかの自作自演ですか!?(えー  自分で話題振って自分に聞けと言ってくるとは!
それにしても内部通話をうまいこと使いますねぇ、ワートリって普通に会話をする以外に
こうやって内部通話で他人に聞こえない話ができるから、会話の中にも予想外なネタを仕込めるのが面白いですね

「…氷見の意見は?」

「私は、特別課題は蔵内先輩がやるべきだと思う。
 一番高得点が見込めるし、蔵内先輩のユニットはくまさんに預ければいい」

「あたしに…?」

「蔵内先輩は足が速くて合成弾持ちだから、なすさんと同じ感じで動かせるはず」

そんな氷見さんの話を聞いてみると、特別課題は優等生の蔵内1人に任せて
戦闘シミュの方は蔵内のキャラを熊谷ちゃんに使わせると…
なぜなら、那須さんに特徴が似てるから熊谷ちゃんには動かしやすいっていうことみたいですね



それと熊谷ちゃんは以前こんなことを言っていたので
那須さんをイメージしながら戦うといいって言われたら、喜んで引き受けてくれるんじゃないでしょうか
というわけで熊谷ちゃんの方は問題ないとは思うんですが、しかし俺的に特別課題を蔵内に任せるのはどうかと思うんですよ
いやマジでこの人選は大いに問題あると思いますよ、何がそんなに問題なのかというと
「ほらやっぱり蔵内一択だっただろ」って冬島さんがドヤ顔するやつじゃねーかよ!!(えー



くっそー!!完全に冬島さんの言った通りになるのむかつくー!!
いやもう俺だったらここは意地でも蔵内じゃない誰かを選ぶところだったと思うんで、
「ちくしょう蔵内がやるのか…くそ…」という苦い気持ちになりながらこのへん見てましたね…

ただまあ、村上や熊谷ちゃんがすごく晴れやかな表情してるので、俺としてはおとなしく引き下がるとしましょうかね
前回までずっと浮かない表情してた熊谷ちゃんも、今回の話ですっかり吹っ切れたようです

《悪い、助かった》

《いえいえ》

《でも、もう大丈夫だ。学習させてもらったよ》 

そしてすべてが丸く収まった中、「学習させてもらったよ」の一言で締める村上。
村上がこれを言うことの説得力凄いですよね
なにしろ学習能力最強のサイドエフェクトを持つ男だし、そんな村上にこんなことを言われてしまったら
もう信頼感100%といいますか、こいつになら任せて間違いないっていう頼りがいを感じますね

とりあえず今回の村上チームを見ていて思うのは、
こいつらなら大丈夫だなっていう安心感がすごいというか
前回多少トラブったけど今回自分たちでちゃんと解決したし、しかもその間の成績もまったく落としてないし
それに試験が始まる前から、俺の目から見て一番安心感のあるチームだったから
やっぱりこいつらの安心感は揺るがないわってことを再確認しましたねえ



さて、村上チームの話が終わった後は、歌川チームの描写となっておりますが
戦闘シミュでかなりいい結果を残してただけに、それに関することを話してるようですね
前半は5連勝と調子よく勝ちまくっていたものの、後半は4つの引き分けと1敗を喫してしまったという…

というか注目なのが、その屈辱の1敗を喫した相手というのが麓郎チームなんですよね
マジかよ麓郎チーム!トップクラスに勝ちまくってる歌川チームに勝利していたとは!
ひょっとして麓郎チームって秘めたる力はすごいんでは?と思ったら
麓郎チームってこの1勝をした以外はまったく勝ってないんですね

マジか…麓郎チームたったの1勝しかしてないんか…とするとさすがに強いとは言いにくいな…
というかヒュースと半崎がいれば戦闘面ではかなり強い気がするんですが、
どうして他のチームに遅れを取ってしまうのかちょっと見てみたい気もしますね

「あと後半はこたろうが抜けたのが関係あるかも」

「確かに、あいつ意外とキーマンかもな」

そして歌川チームに話を戻すと、どうやらチームの中でも虎太郎がなにげに重要なポジションにいるようで
虎太郎が抜けてしまうと戦いにくくなるような何かがあるようですね
ほほう、そいつはいいことを聞きました。なんと言っても虎太郎は我らが柿崎隊の期待のホープですからね
よそのチームに出向いても実力を認められているとは、熱烈に応援してきた俺も鼻が高いですよ

ちなみに歌川や小夜子も虎太郎のことは頼りにしているようで、特別課題もよく頑張ってくれたと思っているみたいです
これってつまり、虎太郎は戦闘でも課題でもこのチームで活躍してるってことですよね
さらに人間関係についても良好で、歌川はもちろんのこと、男が苦手な小夜子とも少しずつ打ち解けてるみたいです

もしかして虎太郎がキーマンっていうのはそういう面もあるんでしょうかね?
虎太郎がいれば小夜子とのコミュニケーションも少し取りやすくなるみたいな。
戦闘中のやり取りが少しそれでスムーズになるとか、そういう意味でキーマンって言われてるのかなーとちょっと思いました



そして次は王子チームについての描写なんですが、どうやら辻がイコさんの言動をかなり気にしているようで
「もうちょっとまじめにやってくれ」と軽くお説教をしていました
ふむ、辻といえば前回からやたらとイコさんを気にして何度もツッコミを入れてましたが、
俺が思うに、それには理由があるんじゃないかと思うんですよね。なぜ辻がイコさんのことばかり気にしているのかというと



それはこの席の並びですよ。辻から見て右側に女子2人が座ってて、左側にはイコさんが座ってるわけで
女子が苦手な辻は右側を意識しないように、左側を意識しまくってるとしたらどうでしょうか
となると必然的にイコさんの挙動が目に入ってきてしまい、それが気になってツッコミを入れまくってしまうという…
辻がイコさんを気にしてる理由ってそれなんじゃないかなーと俺は思ってるんですが、果たしてどうなんでしょうかね

「あの、王子先輩はどう考えてるんですか?」

「試験に関しては、全部でいい点を取る必要はないと思うんだよね。上層部もそう思ってるはずだし」

そんな中、リーダーの王子の考えはどうなのかというと
全部の試験でいい点を取ろうなんて意識しなくていいと思っているみたいですね
ふむ…つまり、これまでの試験はイコさんがあまり点数を稼げない内容が続いてたわけですが、
そういう苦手分野に関しては無理して点を取ろうと思わなくていいってことでしょうか?

「例えばさ、太刀川さんは遠征部隊の常連なわけだけど
 太刀川さんがこの試験に参加したとして、優秀な成績を取ってるイメージ湧かないんだよね」

た…確かに!!それは確かに!!太刀川さんがこの試験に参加してたとしても
これまでの内容で絶対いい点なんか取れてねーわ!!(えー
なにしろこれまで頭脳を試されるような試験ばっかり続いてますからね、太刀川さんはそういう分野はからっきしダメなはずなので
仮に参加してたとしてもまったくもって点数を稼げてないんじゃないでしょうか



・王子の言葉には納得しかない。太刀川さんにこの試験やらせても、得点低そう感が半端ない。うなずく評価者三人に笑ってしまった。 by メリー

・太刀川さんをディスる王子に同意する小南、とりまる、三輪の3段オチに笑ってしまいました。あの場にいた他のA級隊員も同意してそうですね by 83

そんな王子の言葉について、作中でも三輪・とりまる先輩・こなみ先輩がすかさず同意し、さらに俺のところにも同意のコメントが届いていました
これってもしかしてワートリ読んでる人みんな同意してるのでは!?ワートリ読者の心がひとつになっている!(えー
みんなそれだけ「太刀川さんは点数が稼げない」と思っているわけですが、
ただこれって作中では太刀川さん本人も見てるんだよな
なにしろ審査員として太刀川さんも参加してるわけなんで、今の王子の話を太刀川さんも聞いていて
「はい王子くん減点〜」みたいなことやってたりするんだろうか

「みんなも自分の得意分野で力を発揮してくれれば大丈夫だと思うよ。太刀川さんみたいにね」

「王子先輩の話はわかりましたけど…戦闘シミュはもうちょっとどうにかしないとまずいですよ」

「まあそのあたりは一応いろいろ考えてるから、焦らず行こうよ。辻ちゃん」

ともかく王子としては、「得意分野で点数が稼げれば問題ない、自分たちのペースで頑張ればいい」と思っているようですね
それでもまだ辻は心配そうにしていますが、「いろいろ考えてるから焦らず行こうよ」と笑顔で返すことに…



いやなんていうか…今回の王子めちゃめちゃいいヤツじゃないですか!?(えー
なんかもう爽やかで賢くて穏やかですげーいいヤツじゃないですか!?どうしたんだお前!?
今まで王子といえば俺の中でいけ好かないランキングナンバーワンだったんだが!?

それがどうしたことか、今回の王子は文句のつけようがないほど素晴らしい対応をしてるというか
今までの課題をうまくできなくてテンパってる仲間に「焦らなくていいよ」って声かけをしてくれるところが安心感を感じるし
それに焦らなくていいってことについても、根拠のない話じゃなくて「太刀川さんも点数稼げてないよ」って理由を上げたりだとか
「この後のこともいろいろ考えてあるよ」っていう風に今後の策も用意してあったりで、
それなら大丈夫だなって思えるだけの材料を用意してるから
話を聞いててすんなり納得できると思うんですよね

あとはそれを穏やかな笑顔で話してるっていうのも大きいと思う。
これだけニッコリ話されたらテンパってた気持ちも落ち着くというか
今回の王子はリーダーとして理想的なムーブをしてると思いますね
く、くやしい…こんなやつ嫌いなのに…(えー
王子なんて嫌いなのに褒めるところしかなくてくやしい…



そして次に古寺チームの様子についてなんですが、ここでは特別課題の点数について
「90点は行けたと思ったのに82点しか取れないなんて…」
と、木虎が自分の点数のことを気にしていたようです。

というかそれで言うと俺も気になってたのが、この特別課題って
実はオサムの点数も82点だったんですよね
そう、木虎とオサムがまったくの同点になってて、それが俺的に気になってるというか…

というのも、前回の俺の感想で、特別課題には4つの採点のポイントがあって、
そのうち4つをクリアしてるのがオサム、3つクリアしてるのが木虎
っていう風に語ったわけなので
オサムのほうが高い点数を取ってると俺は思ってたんですよ

でも実際は2人とも同じ点数だったわけですよね
正直それ見て「え、なんで?」と思ったというか、オサムのほうが上ってのは俺の勘違いだったのか…?
うーむ、一体どういう採点がされたのか、なんだかよく分からなくなってきたな…

「じゃあ東さんに聞いてみようぜ、この時間ならヒマしてるってたぶん」

そんな中、採点のことなら東さんに聞いてみればいいと言い出した奥寺。
マジかよあの人参加者なのに採点もこなせるのかよ!?
つくづく一般隊員とはレベルが違いますね…ともかく採点基準がわかるなら俺もスッキリできそうです

あと思ったのは、これをきっかけに「とりあえず話しかけてみようぜ」てな感じのノリで
別のチームともいろいろ話し始めたら面白そうですよね
一番そうやって話しかけてほしいのはやっぱり水上チームで
「お前らどうやってあんなダントツの点数稼いでるの?」
「うーん、普通に課題やってるだけだよ」
「でも戦闘シミュやりながらだと大変じゃね?」
「戦闘シミュ…?なにそれ…?」
みたいな感じで、水上の隠しごとがバレていくような展開にならないかなーと期待しております

本編の感想についてはそんなところですが、最後に葦原先生の巻末コメントについて触れておこうと思います
今回の葦原先生のコメントがなんて書かれていたかというと



「マグちゃん完結お疲れさまでした」ってことを書いてるんですよ
マグちゃんっていうのは週刊の方のジャンプでやってた破壊神マグちゃんのことで、
最近それが最終回になったということで、実は俺のところにも拍手コメントが届いたりしてたんですよね

・今週のジャンプで破壊神マグちゃんが最終回を迎えてしまいましたね……
 とても残念である一方、近年のジャンプでも1番好きな最終回で泣いてしまいました。
 大志さんはマグちゃん読んでましたか? by Kamelie

そのコメントというのがこれでして、とりあえず俺から言っておきたいのは
1ヶ月くらい前に送ってくれたのにスルーしてすいませんでした(えー
「マグちゃん読んでましたか?」って質問付きのコメントなので、どこかで返信しようかと思ってたんですが
なんかこうタイミングが合わずにズルズル行ってしまってね…そんな時に葦原先生のマグちゃんコメントを見て
「こ、これだ!せっかくだから便乗したろ!」と思った次第でございます

ちなみに俺がマグちゃん読んでたかってことについては読んでなかったんですけどね(えー
いやすいません、ただ葦原先生やKamelieさんがこうして愛読してたところを見ると
マグちゃんって実は名作だったのか…?と今さらながらに影響されております
なので、ひょっとしたら後追いで読んだりするかもしれないですね。それでは次回に続く!


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第221話「遠征選抜試験R」



さてそれでは今月のワートリ感想ですが、まず冒頭の場面では
前回の課題で点数の伸びなかったユズルがぶつぶつ言ってるシーンで始まってますね
そんな中で、「いつまでぶつぶつ言ってんだ、次の課題もお前にやらすぞ」
ピシャリと言ってのける二宮。なんていうかあれやな、こうやって少しおどかすようなこと言って
相手の振るまいを修正させようとするのって子育て感あるな(えー

いやね、というのもうちの親父が今回の二宮みたいなことをよく言う性格で、
俺が小さい頃はしょっちゅうこんな感じのこと言われて育ったんですよ。なんか思い出しちゃったわ
それと俺的に、二宮の言ってる「またお前にやらせるぞ」っていうのは単なる脅し文句かと思ったんですが、実はそうじゃなくて
「次の課題もやるのお前な。はい決定」って本当にユズルにやらせる気のようです。ゲエエー!?

「はぁ…!?適材適所って言葉知らないのかよ…!」

「あんまり気負うなよ絵馬」

「ユズルくんなら大丈夫だよ」



「雨取、おまえは戦闘シミュをなんとかしろ。おまえ次第で勝てた試合が2つはあったぞ」

「はいっ…すみません…」

そんな中、ニコニコしながらユズルを励ましていた千佳ちゃんですが、
「お前も戦闘シミュなんとかしろよ」とこれまた二宮にピシャリと言われてしまい、「はうっ…」てな感じの反応をすることに。
でもあれですよね、以前に比べると千佳ちゃんの固まり具合がずいぶんマシになってきてる気がしますね

以前の千佳ちゃんって、二宮と話す時はもっとこう余裕がなくてガッチガチになってるイメージでしたが
今はちょっと固さが残ってる程度で、前に比べたらずいぶんマシになってきてると思います
ふうむ、すでにこのチームで二宮と結構な時間を過ごしたことで、千佳ちゃんもだんだん馴れてきたって感じでしょうか

【お休みのところ失礼します。特別課題について東さんの考えを伺いたくメールさせていただきました。
 私の答案は添付したものと同一で、上層部の評価は自己採点より10点ほど低い結果になっています。
 お時間がある時で結構ですので、よろしければご意見いただけると助かります。木虎藍】

そんな中、東さんの携帯に木虎からのメールが送られてくることに。前回ラストで言ってたやつですね
それにしても木虎のメールの書き方マジで社会人じみてるな!?お前まだ中学生だよな!?
中学生でこんなビジネスメールみたいな文章送ってくるってどうなってんねん!?

それともあれなんだろうか、木虎がふだん所属してる嵐山隊ってボーダーの広報部隊だから
つまりはそれってボーダーという企業の営業活動をしてるって意味で
ビジネスメールなんかも普段から手慣れてるってことなんだろうか。まったく末恐ろしい中学生やな

「俺の考えか…そうだな…木虎の答案の中に、1チーム対1チームの試合形式だと
 戦術がバランス型に偏るって部分があったよな。俺もだいたい同じ意見なんだが…
 安定を求めて画一化した戦術だと、遠征で相性の悪いトリガーに当たった時、何も出来ずに全滅する危険性があるよな」

そんな木虎に対して東さんの回答というのがこれでした。
どうやら木虎は「1対1のチーム戦だとバランス型のチームばかりになってしまう」ということを書いたようですが
東さんはそれに同意したうえで、バランス型ばかりになるのがダメな理由として
「尖った駒がいないと遠征先の強敵に勝てない可能性がある」って一言を付け加えたようですね

なるほど…バランスがいいだけでは強敵に勝てない可能性があると…そういう時は尖った部分が求められると…
これってあれじゃないですか、モンストにワートリが参戦した時に
レイジさんがさんざん言われてたやつじゃないですか!(えー



そう、モンストにおけるレイジさんはそれはもうバランスのいい性能をしており、
基本ステータスも所持アビリティもストライクショットも友情コンボもすべてがバランスよく強いわけですが
しかしバランスがいい一方で尖った部分がないと言われてしまっており
強敵相手の決め手になりづらく、それが評価を下げてしまっているんですよね



ちなみにですけど、そんなレイジさんとは逆の立ち位置にいるのがこなみ先輩で
こなみ先輩は全体的な能力を見るとあんまりバランスよくないんですけど
そんな中で「ストライクショットの火力がものすごい」という一芸に特化しており
その部分を買われて強敵相手のトドメ役を任されることがけっこう多いんですよね

つまり東さんが言わんとしているのは、モンストで高難易度クエストの強敵を倒すには
バランスのいいレイジさんより尖ったこなみ先輩の方が使えるよね
って話だったんや!(えー



ともかく東さんの話を聞いて、自分の答案で書けていなかった部分に気づいたらしい木虎。
そのことをメチャメチャ悔しそうにしてますが、木虎のこういう表情見るのもおつなもんですね(えー
木虎はいつもツーンとすました顔してるイメージが強いんですが、そういうキャラが「ぐぬぬ…」みたいな顔してるのって
珍しい顔してるじゃないの、へっへっへって感じでニヤニヤしながら見てしまうというか…(えー



さて木虎と東さんの会話についてはそんなところですが、一方その頃ザキさんチームでは
太一がすっかり生気を失った顔でメンタル崩壊していました
いったい何があったんだ太一よ!?話を聞いてみると、どうやらこのチームも
特別課題と戦闘シミュの時にひと悶着あったようで、その時に繰り広げられていた会話というのが…

「これってやっぱり、おれがシミュ抜けた方がいいんすかね…一番やられてるし…
 頭使うゲームは苦手なんすよね、おれだけずっとボコられっぱなしだし…特別課題のほうがまだマシかも…」

まず太一の喋っていた内容というのがこれ、どうやら戦闘シミュレーションで太一はまったく活躍できていなかったようで
「おれだけずっとボコられてるし…一番やられてるし…」って相当気にしてたみたいですね
これはあれか、村上チームで熊谷ちゃんが悩んでたのとよく似た状態ってことか…
自分がチームの足手まといになってしまっているから、何か役に立ちたくて特別課題でもやろうかなっていう…

「そんなネガティブな理由で特別課題はさせらんないでしょ。配点もでかいし適任者を選ぶべきだと思うけど」

「なんで太一が適任じゃねーってわかんだよ」

「そもそも本人が頭使うのは苦手って言ってるし、分の悪い賭けだと思うけど」

「シミュと課題とは別モンだろ、勝手に決めつけてんじゃねーぞコラ」

がしかし、そんな中で犬飼が「足手まといだから特別課題やろうなんてネガティブな決め方ダメでしょ。適任な人探そうよ」と発言し、
「太一だって適任かもしれねーだろ」と影浦が噛み付いたことで、2人の口論が始まってしまったという…
そんな口論はザキさんがどうにか収めることになりますが…

「分かったストップだ、特別課題は…犬飼に頼む、一番得意そうだからな」

「了解」

「太一は…今日は負けてもいいから戦闘シミュに慣れようぜ」

「…ハイ…自分…しょせん最後まで売れ残ったザコなんで…全部みなさんにオマカセシマス…」

ああしかし、結局のところ特別課題は犬飼がやることになり、
「おれってやっぱり役立たずだわ…」とますます気にしてしまった太一は、すっかりメンタル崩壊してしまったという…
というかあれやな、「しょせん最後まで売れ残ったザコ」って太一のやつ思った以上にクジのこと気にしてたんや!



そう、太一はチーム決めのクジ引きの時に最後まで売れ残ってしまい、この時もむせび泣いてましたが
割とガチでこの売れ残り事件はつらい経験だったってことみたいですね
太一ってのんきそうなキャラだから大丈夫かなと思ったけど、やっぱりつらいもんはつらくて心に傷を残してしまったか…
ともかく、ザキさんチームは太一がメンタル崩壊してしまって犬飼と影浦は口論を繰り返してるという風に
メンバーの雰囲気がだいぶひどいことになってきているようですが…



そんな中、たまたま犬飼と同じ部屋で寝ることになったので、「あんまり影浦を煽るのやめようや」と説得を始めたザキさん。
まずは話の分かりそうな犬飼からなんとかしたいところですが…ただ、犬飼にはどうやら考えがあってああいう態度をしているようで
その理由をザキさんへと明かすことになります

「ザキさんには悪いんですけど…多分これがベストなんですよね。
 昔カゲに言われたんですよ、お前は考えてることと顔が一致してなくて気味が悪いって…
 だからカゲに対しては、なるべく思ったまんまを喋るようにしてるんです。
 昔はほんと会話にもならなかったから…今は過去イチで良好な状態だと思いますよ、ああ見えて」

その理由というのがこれでした、犬飼はいつも顔ではニコニコしてますが、心の中では腹黒いことを考えてることがあるせいか
影浦のサイドエフェクトと相性が悪く、「本音を隠してヘラヘラしてんじゃねーよ」と影浦の不興を買ってしまうと前から言われてましたが…
犬飼はそのことを相当気にしてたみたいですね。
影浦から嫌われるというのは犬飼的にかなりショックだったようで、もう少しまともな関係性になりたいと
思いきって本音をぶちまけることで、ようやく以前よりもマシな会話ができるようになったという…

ふむ…なんていうかあれですね、犬飼って影浦のこと実はめっちゃ好きなんじゃないっすか?(えー
「影浦に嫌われたくない」って強い気持ちがないとこんなことできないと思うし
影浦のこと「カゲ」ってあだ名で呼んでて、犬飼としては仲良くしたいって気持ちがけっこう見え隠れしてるんですよね

ちなみに影浦の方はどうかというと、
まともに犬飼の名前呼んだことないくらい毛嫌いしてると思います(えー



影浦が犬飼を呼ぶ時って、「こいつ」とか「おめー」とかがほとんどで
まともに名前を呼んだシーンに全然覚えがないんですよね、ザキさんのことはちゃんと呼んでるのに。
こういうのって俺が犬飼の立場だったら結構気になるかもしれんな…「あの人のことはちゃんと呼ぶのになんで俺は…」みたいな。

あとはこの2人、以前にランク戦で戦った時も
「女の子に甘いんじゃない…?」「知るか。黙って死ね」ってやり取りしてたし
犬飼からは親しげに話しかけても影浦からは突き放されるっていう関係性なように思うんですよね
つまり何が言いたいかというと犬飼は影浦に片思いしてるんやなってことですよ(えー
普段ヘラヘラしてるけどそんな重い感情を持っていたんやな犬飼のやつ…

「閉鎖環境試験ではちょくちょく揉めるかもですけど…ザキさんにアテにしてもらった戦闘試験の方は、
 おれもカゲもちゃんとやるんで安心してください」

「それだけじゃねえよ」

「え?」

「カゲとお前を採った理由は、それだけじゃねえ」



ってうおおおお!!ここで急にザキさんのカッコいいシーンきた!!
「俺ら戦闘試験の方ではちゃんとやるんで…」と、そっちだけは活躍できるからと語る犬飼ですが
「そんなことのためにお前らを採ったわけじゃない」と力強く語るザキさん!

俺が思うに、ザキさんの言いたいことは何かっていうと、
戦闘以外のことだってお前らには価値があるんだってことだと思うんですよ
以前にザキさんが柿崎隊の仲間のことを、「あいつらの価値が消えてなくなるわけじゃねえんだ!」語っていたシーンもそうなんですけど、
ザキさんの決めのシーンで俺がグッとくるのは仲間の価値について力強く語ってくれるからだと思うんですよね

もうね、ザキさんのそういう言葉が俺の心にヒシヒシと響いてくるっていうか
部下の価値を誰よりも分かってくれる素晴らしい隊長で、そういう人の下で働きたいって気持ちにさせられるというか
今回とかまだザキさん何も言ってないのにもう俺はそういう気持ちになってるというか(えー
やっぱザキさんはすげーよ…俺にとって最高の隊長って評価は今なお変わらねえよ!柿崎隊は最高やで!



ってそんな風にザキさんのカッコいいシーンがあった次のページでは、
こんな風に髪の毛を下ろした照屋さんが色っぽい姿を見せていました
何これエッロ!!照屋さんエッロ!!(えー
普段より色気がめちゃくちゃアップしてないですか!?見た目的にドストライクすぎるんだが!?

さらにそんな照屋さんが言ってることとしては、「うちだけ点数が高すぎるのっておかしくないですか?」って
水上チームだけ得点が高すぎることに違和感を持ち始めたってことなわけですが
これこそまさに俺が照屋さんに期待してた一言ですよ!

そう、以前から俺としては、水上チームの異様な高得点について照屋さんに気づいてほしいと言っていたわけですが
まさにその期待に応える働きをしてくれてるのが今回の話というわけですよ
なので言動についても「やってくれたぜ照屋さん!」って俺としてはガッツポーズしたい気持ちだし、
さらに見た目もめちゃくちゃ可愛いとあって、もうなんていうかあれですね
柿崎隊あまりにも最高すぎますね
ザキさんも照屋さんも虎太郎も宇井ちゃんも、今回の試験でいいところ出まくっててやべえよ!
以前から柿崎隊を応援してきた俺としてはもう感無量ですね。しかもこのあと2話目での照屋さんの活躍も凄いしな…それでは次回に続く!


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第222話「遠征選抜試験S」



さてそれでは今月のワートリ2話目の感想です、前回ラストで水上チームの得点に違和感を持った照屋さんですが、
得点の内訳が届いてないか水上に聞いてみると「来てへんな〜」との答えが返ってきてますね
これって本当のところはめっちゃ来てるはずなんですけどね
それを当然のようにウソついとんな水上のやつ!さすがとしか言いようがないわ

すると今度は今ちゃんが「他のチームにトラブルがあったとか?」と言い出してますね
どうでもいいけどこのコマの今ちゃんめっちゃ可愛いな(えー
今回って髪を下ろした照屋さんが超絶美少女なんだけど、
その横で今ちゃんもなにげにすげー可愛いと思うんだよな…

「確かにその可能性はありますね、我々の点数は1日目とほぼ同じですが…
 他のチームは軒並み1日目より点数が下がっています」



そんな中、今ちゃんが言うように他のチームの様子がおかしいと気づき
その理由として「他のチームはどこも1日目より得点が下がっている」と語るカシオ。
いいところに気づきましたねカシオくん(えー

というのも、このカシオの指摘って、俺が前回各チームの得点一覧表を見た時に
同じことを指摘していたんですよね

そう、他のチームがどこも得点を落としている中で、水上チームにはその現象が起きていないわけなので
だからこそ不自然に感じると前回の俺は語ったわけですが、まさしくカシオもそれと同じ気持ちになっているわけです
この天才と同じ思考をするとはカシオの奴やりやがるぜ…(えー

ともかくこれで、他のチームに何があったのか電話で聞いてみたいと照屋さん達が言い出すことに。
これはもう水上の隠していた秘密がバレるのも時間の問題ですね。いよいよ年貢の納め時ってやつか…と思ったその時、
「別に電話してもええよ。でも俺らがそれやるのはやばない?」と言い出す水上。
なんで電話かけるのがやばいってことに?どういうことや水上?と思ったその時…



そ、その小芝居はなんじゃーー!!
なんといきなり「あっもしもしすいませ〜ん」とそれっぽく電話した時のような小芝居を見せる水上!
ご近所に電話する若奥様かお前は!(えー
いきなり水上がショートコントみたいなことやり始めて爆笑したわ、まさかこんな笑える方法でごまかしてくるとは

「負けてて納得いかへんならともかく、勝ってて納得いかへんってすごいな〜照屋ちゃん、
 俺らけっこうがんばってると思うで?」

「むぅっ…」

さらに今度は、「勝ってるのに納得いかへんってすごいな〜そんなムキになることなんかな〜」てな感じに
からかうような言い方で誤魔化そうとする水上!これはあれか、からかい上手の水上くん作戦でいくつもりか(えー
要するに照屋さんをイジってからかうことで、疑惑をうやむやにしようと…
がしかし、そうはいくもんですかと照屋さんも食い下がり、切り口を変えて別方向から探っていくことに…

「…そういえば水上先輩、共通課題の進み具合はどうですか?」

「んー?ぼちぼちやな」

「手伝えることがあったら言ってくださいね、3人寄れば文殊の知恵と言いますから」

「その手のことわざ苦手やな〜、耳触りはええけど根拠ないやろ」

「格言は歴史と知識の集積ですよ?愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという言葉もありますし」

「世間的に言うたら、俺は余裕で愚者側やと思うけど…
 照屋ちゃんは自分のこと賢者側って思ってるんや?それはなんて言うか、なかなかやなあ」



ってうおー!水上との会話を続けた結果、さらにイジられた照屋さんは真っ赤になってしまうことに!
これは今月の照屋さんのベストショットやで!!(えー
ただでさえ髪を下ろして可愛かったのが、真っ赤な顔で恥じらうという激カワ顔まで披露するとは!
正直俺はこれ見た瞬間に悩殺された気持ちだったわ…(えー

さてともかく、疑惑から逃れるために照屋さんをイジり続ける水上ですが
それがエスカレートしてきたことで、「ええかげんにしなさい」と今ちゃんの怒りを買うことになってしまいます
そんなわけで、おイタをしすぎた水上は今ちゃんからお説教を受けることに…



そんなお説教タイムの最中に、荒船さんが「何やってんだ?」と現れますが、
「おこられてんねん」と語る水上が緊張感なさすぎて笑った
何この緊張感のなさは!ニコニコしながら「おこられてんねん」ってむしろほのぼのしてるだろ!(えー
このシュールすぎる水上のお説教シーンほんと笑ったな…今回の水上は色々と笑えるシーンが多くて
「こいつやっぱり生駒隊だな」ってことを実感したわ

あとなにげにこのお説教シーン今ちゃんも可愛いと思うんだよね
スラッとした体型でキュッと振り向いてるようなポーズがセクシーに見えると言うか
要するにセクシーモデルがポーズ決めてるシーンに見えないですか?(えー
俺的に今ちゃんかなりお気に入りのキャラなんだよなー

「水上くんがコソコソ何か隠してるのは気づいてたけど…今回みたいなことが続くとフォローできないわよ。
 なに隠してるのかせめて私達には言えないの?」

「そら無理やなぁ。あとでバレた時にチームが割れるやん。こういう場合ウソつきは1人でええねん」

ふむ、どうやら察しのいい今ちゃんは、水上が隠し事をしていることに前から気づいていたようですが…
しかしそんな今ちゃんにも詳しい事情は話せないと言う水上。理由としては、それを話すと
「事情を知ってる派」と「事情を知らない派」でチームが割れてしまうからだと…要するにチームの和を乱したくないということか
水上のやつあれだけ自分はチームの和を乱しまくっといて変なところで誠実なんやな(えー

「…荒船くんの意見は?」

「俺の意見か?好きにやりゃいいだろ。水上が隊長だ」



その一方で荒船さんはというと、「隊長なんだから好きにやったらいい」
水上が何をやろうと受け入れるつもりでいたようです。ど、度量でけえ〜〜〜
なかなかできるもんじゃないっすよこういうの、しかも今回の荒船さんって風呂上がりで
いつにも増してイケメンだしな…やばいなこれ荒船さんの株も上がっていく一方やで!

「水上のやり方がハマってるから点が取れてるんだろうし、俺らの助けが必要ならそう言うだろ」

「うんうん」

「私も別に成果には文句ないけど…嘘で信頼関係が壊れるのを心配してるの」

「もしそうなったら俺と今でリーダーを引き継げばいい」

「こわ〜、チーム乗っ取りやん」

「そうならないように気をつけてよね…」

って、「水上の好きにしたらいいし助けが必要なら手を貸すよ」と水上の頼れる味方かと思われた荒船さんですが
もしも水上がチームの信頼関係をぶっ壊すほどのやらかしをするようなことがあれは
「そうなったら水上は捨てて俺らがリーダー引き継ぐよ」
あっさり水上を捨てる覚悟も持っていたようです。こ、こええー!!

こえーよ荒船さん!水上についていく覚悟を持っているかと思ったら
いざという時には水上を捨てる覚悟も持っていたとは!
そんな相反するような覚悟を両方併せ持っているとは、どういうメンタルしとるんや荒船さん…
なんかすごい底知れないキャラのように思えてきたわ…

さてともかく、どうなることやらと思った水上チームも、けっこう話はまとまったようですね
ひとまずこのまま水上の好きなようにやっていく。
ただし、それでダメな方向へ突っ走るなら水上はクビにして、荒船さん達が新リーダーになる
ってことを約束したので、まあこれで水上もさすがにダメな方へ突っ走るってことはないんじゃなかろうか
荒船さんや今ちゃんも、別にチームを乗っ取りたいわけじゃなくて水上が暴走するようなら止めに入るってことだろうし
可能な限り水上をサポートする気のようなので、これなら水上チームはひとまず安泰と思っていいんじゃないでしょうか



そんな一方で、こちらは来馬さんチームの様子なんですが
弓場サンとなにやら見慣れない金髪の少年が喋っているところのようですね
えっこいつ誰?と思ったら「さっさと寝ろや小荒井」ってこいつ小荒井かよ!!
お前寝る時の髪型ってこうだったのかよ!普段とイメージ違いすぎるだろ!今回マジで各キャラの髪型が違っててビックリするシーン多いな

「弓場さんもしかして、戦闘シミュの成績気にしてます?あれ弓場さんのせいじゃないっすよ」

「気にしてねェよ…」

「弓場さんは特別課題で稼いでくれたし、別にゲームが苦手だっていいじゃないっすか!
 気にすることないっすよ!」

「気にしてねェ…ッつってんだろ…あァ…!?」



って、弓場サンがさっきから難しい顔をしているのは、
どうやら戦闘シミュで思うように活躍できなかったってことを気にしているみたいですね
弓場サンはどうもゲームがあまり得意ではないようで、ゲーム要素の強い戦闘シミュではいまいち活躍できなかったと…

「ってか戦闘シミュ自体がやたらムズいんすよ、オレらもよくわかってないし」

「おめェーらは別にいいんだよ。サボッてねえ限り文句はねェ。
 けど来馬サンに気ィ使わせたまんまじゃあ、俺は自分で自分を許せねェ…
 できねェことを放っぽったまんま、気持ちよく寝るわけにゃいかねェーんだよ」

ふむ、戦闘シミュのことについて「苦手でもいいじゃないですか」と励まされる弓場サンですが
「苦手なまんまじゃ来馬さんに顔向けできねーんだよ」とばかりに
来馬さんのためにも弓場サンは必死にやるつもりのようですね

それほどまで来馬さんに義理立てしたい理由ってなんなんだろう。来馬さんって親切な性格だし、過去に何か恩があるとか?
その他にあるとしたら…来馬さんって弓場サンよりも年上の人ですよね。それってつまり兄貴分だから
「俺は弟分として、兄貴分に迷惑かけるわけにいかねーんだよ」ってことを言いたいとか?

いやなんていうか、この仮説が合っているとしたら弓場サンってほんと
ヤクザの仁義みたいなこと気にする性格してんな!?(えー
要するにアニキへの仁義を通したいってことやん!?うーむ…弓場サンといえば懐かしいのが
まだ登場して間もない頃にヤクザの家系なんじゃないかと俺がひたすら妄想してたことがありましたが
まさかあのヤクザ説を復活させる時が来たのか…?(えー  弓場サンの生い立ちはほんと気になるところだよなー



そしてまた場面変わって、今度は諏訪さんチームの様子になってますね
1日の仕事を終えた隠岐が気持ちよく寝ようとしてるわけですが
隠岐も俺の中では相当なイケメンなんで今回イケメンと美少女の場面多いな!?(えー

照屋さん:美少女
今ちゃん:美少女
荒船さん:イケメン
弓場サン:イケメン
小荒井:イケメン
隠岐:イケメン

ってぐらい顔面偏差値が高い気がするわ…それとも葦原先生の絵がどんどん上手くなってるから
前に見た時よりもイケメンや美少女に感じやすくなってるんだろうか

「ていうか諏訪さんの隊長っぷりすごない?めっちゃ大人って感じするわ」

「すごくわかります。そういえば水上隊のあのスコアについても、諏訪さんは思い当たる節があるって言ってました」

「あーそれな、俺も気になったわ」

そんな隠岐は今晩オサムと一緒に寝ることになったようで、諏訪さんの隊長っぷりはすごいと2人で話すことに。
ほんとここ最近の諏訪さんの株の上がりっぷりはすごいものがありますね
ちょっと前までバクチ好きのおっさんみたいなイメージだったのが、今ではすっかり理想の上司って言葉の似合う頼れる人になったというか…

「あれからちょっと考えてみたんやけど…
 もしかして水上先輩、1人で戦闘シミュやってるんちゃうかな?」



ってなんと、ここでいきなり核心をついた一言をぶっこんできた隠岐!
大当たりじゃないですか隠岐のやつ!まさか隠岐が最初にこれを言うとは…さすが水上のチームメイトといったところか
ともかくこれで水上の秘密に気づいたわけですが、このあとオサム達がどうするのか気になりますね

というのも、水上のやってることって別に反則とかってわけじゃないから
「水上は1人で戦闘シミュやってますぞー!!1人で操作してますぞー!!」って騒いでも
別に何もならないと思うんですよね。せいぜい照屋さんの耳に入ったら照屋さんがキレるぐらいだろうか(えー

なのでまあ、水上チームは反則だと騒ぎ立てるんじゃなくて
水上チームを見習って効率よく戦闘シミュをやろうっていう方向に進むんじゃないのかなあ
まあ、見習うと言っても水上のように1人で全部操作するなんてのはさすがに無理だろうから
たとえば何人かは戦闘シミュを担当して、何人かは共通課題を担当するっていう風に、作業を分担するアイデアが出てくるとか。

特に葉子については、戦闘シミュよりも共通課題の方をやらせた方がいいんじゃないかと俺は以前の感想で言ってたことがあったんですよね
それがなぜかというと、葉子って戦闘シミュについては「なにこのクソゲー!!」ってめっちゃイラついてて



しかも全然思うように動けないってな感じに、なかなか本領を発揮できずに苦手そうにしてる描写が多かったと思うんですよね
そんな一方で、共通課題については葉子がこのチームで一番点を稼いでると諏訪さんに言われるくらい得意にしているので
これはもう戦闘シミュをやらせるより、共通課題をやらせた方がいいんじゃないかと俺は思うわけです
そんな感じに、葉子以外のメンバーも戦闘シミュと共通課題のどっちをやらせるか割り振っていく流れになるんじゃないかなあ

・初めてコメントさせてもらいました。今月のワートリ、水上がやっぱり生駒隊なんだなぁって感じがすごく感じられましたね
 細かく考えてる割に、若干の行き当たりばったり感があるというか。
 自分の評価とかは特に気にせず、仲間が協調できるようにするとことか。
 生駒隊だと水上の作った流れにイコさんが進んで乗っかってくれるから、細かい調整が必要な役所を水上が率先してやってた感じだったし。 by クォーターメイン

・柿崎隊では落ち着いたイメージがあった照屋ちゃんが表情をコロコロ変えているのが、読んでいて面白く、中でも赤面している表情は可愛い過ぎでした。
 こうしてると彼女も年相応の女の子なんだなと思えました。サブキャラをここまで魅力的に掘り下げる葦原先生には脱帽するしかないです。 by 83

・今月のワートリ、柿崎夫人が可愛すぎる、、、夫人にあの表情を出させた水上はMVPです。さすがTwitterで絵本の主人公に選ばれるだけはあるぜ… by 沖縄のL

・遅ればせながら今月のワールドトリガーは照屋ちゃんが目立ちまくりで最高でしたね。
 髪をおろした新たなスタイルから始まり、点数の違和感に気付き水上と言い合い、品のないからかいにぐさりと傷付き、後輩のカシオのフォローでメンタルリセット。
 ザキさんに見て欲しかった...一方のうそつきブロッコリーも他のチームに連絡を取ろうとする照屋ちゃんを鮮やかに封じたあたり、こいつレスバに強すぎだろ、ってなりましたね。
 まさかまだ特殊シミュレーションを隠しきるとは予想外でした。こうなるとどこまで隠し通せるかが楽しみですね。
 例え明るみに出ても荒船と今ちゃんが控えているという万全ぶり。て言うか荒船と今ちゃんが頼りになりすぎる。
 あと下位の2チームの描写がなかったのが気がかりですね。若村がお通夜状態になってないといいけど... by メリー

・いつも記事を楽しく読ませていただいています。照屋ちゃんの髪を下した姿が見た目的にドストライクなのは私も同じでした。
 あと髪のトーンと意外とボリュームのある髪の毛が、以前大志さんがお気に入りと仰っていた「かぐや様は告らせたい」の伊井野ミコちゃんに似ているなと感じましたね。 by ぬ

それと今回の拍手返信についてですが、まず最初にクォーターメインさんの言っている
「水上はやっぱり生駒隊なんだなぁ」って気持ちは俺も今回すごく感じましたね
ただ意味合いとしては、クォーターメインさんは「若干の行きあたりばったり感がある」と言っているのに対して
俺の方は「喋ることがいちいち面白い。緊張感がなくてまったりしてる」って意味で生駒隊っぽいなと思ったわけなんですよ

というのも、前回までの水上ってみんなを騙して暗躍するダーティーな奴っていうイメージが強くて
「水上お前こんなヤバイ奴だったんか…」って危険人物を見るような気持ちだったんですが
でも今回に関しては、コントみたいなことやり始めたり
緊張感のない顔で
「おこられてんねん」とか言い出したり

こういうところがすごく生駒隊っぽいなと思ったんですよね。喋ることが面白くて緊張感がない。これぞ生駒隊ですよ
なので、前回まではダーティーな危険人物っていうイメージを強めていた水上ですが、
今回の話でやっぱりこいつ生駒隊やなっていう安心感が芽生えたというか
生駒隊の面白い奴っていうイメージに改めて塗り替わった気がしたので、俺は今後の水上を安心して見れると思いましたね

そして水上以外のコメントについては、やはりというか照屋さんが圧倒的ですね
まあやっぱり今回の照屋さんめちゃくちゃ可愛かったしな…それと単に可愛いっていうだけじゃなくて
83さんがコメントで書いている「年相応の女の子なんだなと思えた」って部分が大きかったように思います

というのも、こんな風にムッとしたり、落ち着こうとしたり、真っ赤になったり、ご機嫌斜めになったり
そういう感情の動きが等身大の女の子って感じですごい可愛らしかったっていうかね
なんていうか、中学校とかのクラスメートにこういう女子がいそうな気がするってイメージというか
実際にいるかどうかはともかく、いそうな気がするっていう身近な存在に思えるというかね
というかこんな子が実際にいたら俺は間違いなく恋してますわ(えー

それぐらい今回の照屋さんは何もかも可愛かったよな…いやーすごかった
でも照屋さんといえばザキさんの嫁として有名なだけに、俺が惚れるなんてあってはならないんですけどね
なにしろザキさんといえば俺が最も尊敬する人ですからね、そんな人の嫁に惚れるなんてことがあったら
俺ァ自分で自分を許せねェ!



俺はあくまでも宇井ちゃん派でなければならないんや!(えー  次回に続く!


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第223話「遠征選抜試験21」



さてそれではワートリ第223話の感想ですが、前回ラストで水上は1人で戦闘シミュを担当してると気づいた隠岐が
その流れで水上の経歴について話してますね。「知ってる人少ないけど、水上先輩は将棋のプロ目指しとったんやで」っていう。
なるほど、知ってる人は少ないと。なんかこういうの聞くとまあ俺は知ってるけどな…ってドヤ顔したくなりますね(えー

ちなみに俺はいつ頃知ったんだっけ?と思って感想をさかのぼってみたら
どうやら2018年の4月に単行本のカバー裏情報で知ったみたいですね
今から4年前か…当時の水上はまだ活躍シーンが少なくて「生駒隊のクセ者っぽいシューター」っていう程度の立ち位置だったけど
俺はこの将棋の達人って設定を知ってから「こいつ司令塔として優秀な生駒隊の軍師キャラやろ」ってことを
言うようになった覚えがありますね。実は生駒隊の鍵を握っているのは水上だって主張したりとか。
当時は生駒隊といえばとにかくイコさんが注目されてたから、水上について熱心に語ってたのはけっこう画期的だったと思うんだよなー



さてともかく、水上のやり方に目をつけた結果、「自分たちにも同じようなことができるんじゃないか」ってことで
これからは戦闘シミュと共通課題を役割分担しながら進めていったらどうだろうと考え始めたオサム。
この「役割分担する」ってことについては、まさに俺が前回ラストで語ってたわけですが
でも分担するメンバーを見ると俺の予想とまったく逆ですね(えー

お、おいオサム!葉子に戦闘シミュやらせるってマジかよ!
あれだけ戦闘シミュにキレ続けてた女にそれやらせるのやばくねーか!?

いやもうこれだけブチギレながら文句言いまくってるの見て、葉子は戦闘シミュがよっぽど苦手なんだろうと思ってましたが
でもオサム的には葉子が一番戦闘シミュをやるのが上手いと思ってるんですね
マジかよ…ギャーギャー文句は言いつつもプレイ自体は一番うまくやってたってことなのか

ただ葉子って、共通課題の方でもチームで一番得点を稼いでたってことだから
共通課題と戦闘シミュのどっちをやったとしても、「他人より上手い」ってことには変わりないんですね
もしかしてこいつマジの天才なのでは…?
何をやらせてもうまくやれる才能ってことに関しては、マジに本物でどんなことでもこなしちゃう感ありますね
ただ、そんな風にある程度やれちゃうから、「地道にコツコツ頑張って少しずつやれるようになる」って経験を全然したことがなくて
努力の仕方がわからないってことになっちゃうんだろうけど。ウサギとカメで言うと典型的なウサギタイプやな…



そしてここで場面変わって、ザキさんチームの影浦&太一のシーンになりますが…
寝る時間になっても太一はヘコんだまま放心状態になっており、
こないだ犬飼に言われた「太一くんに特別課題は任せらんないでしょ」という一言を相当引きずってるみたいですね
ふむ…太一って脳天気なアホキャラかと思ってたけど、意外と繊細なところあったりするんだな

「…ドラフトの時を思い出したんすよ…あれでドベになった時、自分も悲しかったっすけど…
 鈴鳴の先輩たちに申し訳ないなって思ったんす…
 だから試験では役に立ちたかったっすけど…おれってほんとになんにもできないんだなって…」

そんな太一の落ち込んでいる理由としては、最初にチームメンバーを選んだ時にドベまで売れ残ったことで
自分は役立たずなんじゃないかというイメージを持ってしまい、実際に試験でも役に立てなかったことで
「おれってほんとに何もできないんだな」と自分の無力さに打ちのめされてしまったという…

いやでも分かりますよこういう気持ちって。俺も仕事やってる時とかに
「お前って役立たずだよな」とか言われたらマジでこんな状態になるし
自分は使えない奴だとかどうしようもないダメな奴だとか、そういう気持ちに陥るとマジで抜け出せなくなるというか
ほんとに何日でも落ち込み続けるから、一度気持ちが落ちちゃうと立ち直るのがすげー大変なんだよな

「…でも大丈夫っすよ、おれアホなんで。寝たらだいたい忘れるんで」

って寝たらもう立ち直れるのかよ!?うらやましいなオイ!(えー
いったん落ち込むけど次の日にはリセットできるってこと!?その切り替えができるのいいなあ
俺はこういうのって寝てもダメで、とにかく何日でも引きずりまくるから
何か嬉しい出来事でもないと、メンタルが沈んだまま戻ってこれなくなっちゃうんですよね



ただ、太一的には嬉しい出来事もあったとのことで、それが影浦が味方してくれたってことのようですね
確かに影浦は「太一が出来ない奴だなんて決めつけるんじゃねーよ」って言ってくれてたし
そう言ってくれるのはマジでありがたいですよね

なにしろ「俺って出来ない奴なんだな…」って思ってる時に「そんなことねーよ」って言ってくれたわけだから
自信を失いそうな時にこう言ってくれるっていうのは、マジでありがたいし救われた気持ちになると思います
なんていうか影浦って意外と面倒見いいところありますよね

ユズルに対しても隊長として勝たせてやろうとしたりだとか、
ユーマに対しても先輩として仲良くしてるところがあったりするし
影浦ってこう見えて後輩に対してはけっこう優しいところあるんじゃなかろうか

「ありがたかったっすよ、明日からがんばれるっす…犬飼先輩は恨みます」

「おう…ザキさん困らせねー程度にな…」

そして影浦とは逆に恨まれることが確定してしまった犬飼。(えー
この恨みに関しては「寝たらスッキリする」ってもんでもないんだろうか…
それと「ザキさん困らせねー程度にな…」って、影浦のやつザキさんにも気を使ってるんですね
この一言を聞いてザキさんに迷惑をかけたくないって影浦の気持ちがちょっと伝わってきた気がします
ザキさんめっちゃ影浦に慕われてるやん…この一言で「やっぱザキさんの人柄ってすげーや」とか
「それと影浦ってどこか人情味のある奴だよな」とかって気持ちがしみじみと湧いてきましたね。

とりあえず今日のところはこのへんで。続きはまた後日書きます


ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第223話「遠征選抜試験21」 つづき



さてそれではワートリ223話感想の続きを書いていきます
こないだの感想では影浦と太一の会話シーンまで語りましたが、その次のシーンがこれ。
水上のやり方はアリなのかナシなのかというA級隊員たちの議論シーンですね
どうやらアリ派とナシ派でまっぷたつに別れているようですが…

とりあえず俺が気になった意見としては、冬島さんが言ってる
「照屋ちゃんにメンタル攻撃してるのはダメでしょ」ってやつですかね
ふむ、得点の効率よりも隊員のメンタルの方が大事ってことのようですが
あんたこないだ逆のこと言ってませんでした!?(えー

それっていうのがこれ、村上チームが特別課題をやる時に「どう考えても蔵内にやらせる一択でしょうよ」と言っていたシーン。
この時の村上チームでは、熊谷ちゃんが「自分は役に立ってないんじゃないか」と劣等感を抱えていて、もっと役に立つために特別課題をやりたいと申し出たわけですが
しかし冬島さんは「そんなの無視して蔵内にやらせとけばいい」って言ってたんですよね

これ聞いた時に冬島さん冷てーなあと思ったことをよく覚えてます
「メンタル弱ってる熊谷ちゃんをほっといて、蔵内にやらせて得点の効率を重視しろっていうんですか!?この薄情者!」っていうそんな感じ。
それぐらい冬島さんに対して当時の俺はキレてたわけですが、でも今回の冬島さんはこの時とは逆のこと言ってますよね
「照屋ちゃんのメンタルを弱らせて、得点の効率を重視するようなやり方はダメ」っていう。
これ聞いて正直冬島さん急に優しくなったなと思いましたね(えー

いったい冬島さんにどういう心境の変化が…可能性として考えられるのは、もしかして冬島さんは
単に照屋さんびいきで「照屋ちゃんが可哀想なやり方はダメ」って言いたかったとか…?(えー
うーむ…冬島さんの性格がまだよくわからんな…とりあえずチームメイトの真木理佐がめっちゃ冷たいから
冬島さんはあったかい感じのするキャラであってほしいって気がしますけども。

それと冬島さん以外に俺が気になった意見としては、とりまる先輩が言っている
「険悪になりかけた理由が、自分の嘘を隠すためなのは確かに良くはない」ってやつ。
全員の意見の中で俺が一番共感したのがこれでしたね

というのも、水上にマイナス点を入れてはいるんだけど
「あのやり方はダメだ」って言い方をしてるんじゃなくて、「良くはない」って言い方をしてるんですよね
このニュアンスが俺的に一番しっくりきたというか、たとえば他の人だと冬島さんは「ダメでしょ」という言葉をまさに使っていたり、
こなみ先輩も「あたしなら噛み付いてる」とか、水上のやり方を明確に否定してるわけなんですが
でも俺が思うに、水上はあのやり方でぶっちぎりナンバーワンの大きな成果を出してるわけで
その成果の大きさを考えたら、まるっきりダメなやり方だみたいに完全否定するのはどうかと思うんですよね

ただその一方で、仲間に嘘をついたり騙したりするっていうダーティなやり方には賛同したくないって気持ちがあるのも確かで、
こういうやり方って下手をすれば隠蔽とか捏造とかにつながりそうだなと思うんですよね
自分の都合のいいように他人を騙してしまえばいいという、詐欺師のような発想につながりかねない部分があるから
その危険性を考えると、大きな成果を出してるとはいえ「良くない部分は確かにある」ってことは言っておきたいというかね

そこへいくと、「険悪になりかけた理由が、自分の嘘を隠すためなのは確かに良くはない」って言いながら
マイナス点を入れたとりまる先輩っていうのは俺の理想的なムーブをしてるわけなんですよ
やっぱとりまる先輩なんだよなぁ…やっぱとりまる先輩は俺の期待に応えてくれるんだよなぁ…
今までもちょくちょく言ってるけど、俺にとってワートリキャラで一番話してみたいと思うキャラがとりまる先輩で
物事の捉え方とか考え方とか話し方が、とにかく俺の価値観にバッチリ合う人だから、初期の頃からなにげに相当好きなキャラなんですよね

ちなみに、とりまる先輩のセリフで俺が特に気に入ってるのがこのへんですね
「おまえは弱いけど馬鹿じゃない」とか「今の千佳は間違いなくちゃんと戦う意志を持ってますよ」とか
オサムや千佳ちゃんのことをちゃんと見て理解してるっていう風に
後輩のことをしっかり見てくれている頼りがいある先輩としての風格があるというか

それでいて、当初は弱すぎてダメダメだったオサムを見捨てずに粘り強く育ててくれたり
人を撃てなかった千佳ちゃんが戦いの中で何を思っているのかっていう心情を察してくれたり、欠点のあった2人の成長を見守ってくれるっていう
もう本当に理想的な理解ある彼くんって感じですよね(えー
なんていうか人として尊敬しちゃうんだよな…まさに先輩として理想的なキャラだと思うわ



さてそれでは次のシーンを見ていくと、水上のやり方がオサム達にも知れ渡って
「俺らも戦闘シミュは1人だけでやってみようぜー」と考えていた矢先に、予想していなかった展開が!
なんと戦闘で使うユニットが増えちゃったということで、
この前よりもさらに戦闘シミュの内容が複雑になってしまいます

おおう…水上の真似をしようとした途端にこれとは、オサムたちとしては出鼻をくじかれたって感じですな
実際、リーダーの諏訪さんも「今までと同じユニットだったら1人でやらせようかと思ったが、増えていくとなるとな…」
水上のやり方を真似るのは厳しくなったとの見立てのようです。せっかく水上のやり方に気づいたのに1度も試せないとは悲しいな

「つーわけでうちは全員で戦闘シミュをやる。そのうえで方針決めとくぞ。
 昨日もちょっと言ったが、今日の戦闘シミュはネタを探すのが最優先だ」



そんな中で諏訪さんが立てた方針とは、一発勝負で相手をコロッと倒せるネタを探すことでした
1度見られたら通じないとか、対策を練られたら防がれるとか、そういうネタでもなんでもいいから
対策してない相手には確実に通るという、そんなネタを探すってことですよね

ちなみに、ネタという言い方についてあんまり馴染みがない人も多いみたいで
「それを言うなら初見殺しとかわからん殺しじゃないの?」って意見をネットで結構見かけたんですが
こういう時に「ネタ」って言い方をするのは格ゲーでよくあるやつなんですよ



そう、つい最近のときど&ヌキの動画でもちょうどこの話題が出てましたが
相手に一回しか通らないネタを取っておいて、大事な大会の当日にそれを使っちゃえば
初見で対処できない相手を狩れて「はい俺が優勝」みたいに
一回しか通用しないネタを使って優勝を狙うみたいなプレイヤーがいたって話なんですよね

これって格ゲー界隈では有名な話で、一発勝負の大会ではそういうネタを隠し持ってる奴がいるから恐いよねってことなんですよ
同じ相手と10回戦えば9回負けるようなやつでも最初の1回だけは勝てるっていうのがネタ殺しの恐ろしいところで
諏訪さんはまさにそういうネタ殺しで得点を稼ごうと思ってるみたいですね

それと格ゲーといえばあれですよ、つい最近ユーマと漆間さんの会話の中に出てきた
「身内読み」っていうのも格ゲー用語ですね



格ゲーでは相手の行動を読んで戦うのが重要なわけですが、
身内のようにしょっちゅう戦ってる相手の場合は、普段から動きとかクセとかを知りつくしているので
「どうせこう動くんだろ?」っていう風に、親しい相手のクセを狙って戦うのが「身内読み」ってよく言われますね。

ちなみに、親しくない相手でも「あいつのクセ知ってるからそれ狙ってやるわ」って
特定の人のクセを狙うことは「人読み」って言われてます。
なんにしろあれやな、ネタ殺しとか身内読みとかって言葉がワートリに出てきてるのを見ると
葦原先生は最近また格ゲー熱が高まってきたんですか!?(えー

葦原先生はワートリの初期あたりで「格ゲーの影響受けてんな〜」ってシーンが多かったですが
ここんとこわりとご無沙汰な感じでしたよね。なので格ゲー熱が冷めちゃったのかなと思ってたんですが
最近また復活してきたんだろうか…?

・お疲れ様です。ワールドトリガー223話ですが、読者の疑問、予想に対する答え合わせといえる内容でございましたね。
 さて、「明日だけ勝てるネタ」との事ですが、私の予想としては「自分以外のチームメンバーのユニットを使う。」のではないかと思います。
 過去話の「ヒュースの空閑に対する身内読み。」の伏線回収にもなるのかな?と。
 大志Mk-2様は如何お考えでしょうか? by 白鶴まる

・今月のワールドトリガー、1話掲載なのに情報量が多い水上に対して割れるA級評価はやっぱりなーって感じでしたね。
 水上はルール違反になることはしておらず、ダントツの得点を獲得するという成果をあげている、という点でプラス評価され、理由はあれど照屋ちゃんをへこませるのはダメなのと、
 いざとなったら荒船さんと今ちゃんに指揮を委譲するつもりだけど、それって二人の負担大きくね?という点でマイナス評価される。
 恐るべきは自分がA級評価を落としながらも、他隊員がA級評価を上げていることを、恐らく水上は予測していたことですよね。何手先まで読んでるんだこのインフルエンサーは… by メリー

・前回のワートリで「水上ひどい!照屋ちゃん可哀想!」と言う感想を多く見かけて「何か違くね?」と思っていたので、
 喜多川真衣さんが「唯我っちがここまで凹まされても誰も気にしなさそう」と言語化してくれたのは少しスッキリしましたね まあ唯我に流れ弾行ってるのはご愁傷様ですけど笑 by Rion

・ワートリ、水上がトレンド入りするのも納得の水上回でしたな
 まぁ評価が割れるのは当然として、成果を優先するか今後含めた不和を不安視するかって感じですか
 水上自身は差し引き+側で落ち着きそうですけど、その分周りの隊員の評価が高めになるってのは盲点でしたわ
 いやまぁ荒船さんはバッチリ高くなりそうとは思ってましたが、これ水上一人を低く見せることで若干ハードル下げる印象操作にほぼ成功してるし、ここまで見越してだとするとマジで恐ろしいな水上……
 ただ戦闘シミュは次もその次もどんどんユニット数増えるみたいですから、どこまで隠し通せるか気になりますね。
 流石に人数増えた状態からいきなり手伝ってもらうのはキッツいでしょうし、「それなら最初から言っとけ」となるから最後まで一人でいきそうではありますが……
 ギリギリ荒船さんと今さんに手伝ってもらうくらいでしょうか by クォーターメイン

・気になっていた水上へのA級評価がまとめて見れたワールドトリガー223話。評価は賛否両論のようですが、そんな中、唯我がすごいとばっちりW
 でももし自分が審査する側だったら照屋ちゃんなら可哀そうと思って、唯我なら仕方ないなで済ませる自信がありますね。 
 そして水上以外がプラス評価のなか照屋ちゃんにマイナスをつけてる双葉ちゃんが気になりました。木虎への対応といい年上の同性には厳しいのかな? 
 1発ネタで風間さんとの引き分けや二宮さんを撃破した修がどんなネタを見つけるか次回も期待が高まります。 by 83

それと今回届いていた拍手コメントを見ていくと、ほとんどが水上に関する話題で水上の注目度の高さがうかがえますね…
すっかりワートリの中心にいるキャラになったなあいつ…
俺としては、登場当初のあんまり目立ってなかった頃の水上の印象が残ってるから、
「あいつ気づいたらすごいことになってんな…」ってフィーバーぶりに驚くばかりですよ

それと白鶴まるさんが言っている「ネタ殺しっていうのは身内読みの伏線回収なんじゃないか」っていう意見について
ついさっきその両方とも格ゲー用語って話をしただけに、この2つがワートリの中で繋がる展開になったら
葦原先生の格ゲー大好きマンっぷりがすごいことになりそうですね
いやマジで「どんだけ格ゲー好きなんすか葦原先生!」って展開がこのあと待っているのか…?それでは次回に続く!


・破壊神マグちゃんの最終巻の帯にワートリの葦原先生がコメントを出されていますね。
 前作のリリエンタールも異種間対話もので個人的に大好きだったので葦原先生がコメントを出されていることが嬉しかったりします。 by しおしお

しおしおさんこんにちは、破壊神マグちゃんの件ですが、
最終巻に葦原先生のコメントがついてたり、今月のワートリでも目次コメントでそれに触れてたり、

 
 

さらにワートリ公式ツイッターでも、マグちゃん関連のお知らせをリツイートしたりと
葦原先生的に相当マグちゃん気に入ってたんだろうなっていう感じの動きが見られますよね
どのへんがそんなに刺さったんだろうと思ったんですが、しおしおさんも名前出してますけど
葦原先生ってリリエンタール描いてたから
「異種間コミュニケーションもの」って意味じゃマグちゃんと作風が似てて、同じ題材に挑戦した漫画家同士で共感する部分が多かったのかなと思いましたね

異種間コミュニケーションって書くとなんかよくわからんかもしれないけど、もっと具体的に言うと
普通に暮らしてた学生のところに不思議な力を持った生物がやってくるっていう話で
そんな不思議生物に振り回されながら仲良くなっていくっていうのが
マグちゃんとリリエンタールの共通点ですかね

読んでみた時の雰囲気もなんとなく似てるから、リリエンタール好きな人はマグちゃん気に入るかもしれませんね
ちなみにマグちゃんは今週木曜まで3巻分を無料公開してるから
興味ある人は木曜までに読んでみるといいかもです






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