漫画感想:ワールドトリガー 第232話「遠征選抜試験29」

さてそれではワートリ232話の感想ですが、今回の冒頭では
前回ラストに引き続き二宮チームで苦悩している千佳ちゃんの姿が描かれてますね
なぜそんなに千佳ちゃんが悩んでいるのかというと、
千佳ちゃんがチームの穴として、対戦相手から集中狙いを受けてしまっているということのようです

あのバケモノみたいに強い千佳ちゃんがチームの穴…まさかそんなはずはと思いましたが
どうやら戦闘シミュにおいて、千佳ちゃんのユニットは
バカ高いパワーを持つ代わりに、行動力が低くてまともに動けないという弱点を持っていたようです

なんと…メチャメチャ偏った性能をしていたんですね千佳ちゃん。パワーだけが高くて行動力がないっていうのはつまり
ムキンクスみたいなもんってことですか!?(えー



すさまじい猛烈なパワーを持ってはいても、まともに動けない弱点があってそこを突かれると負けてしまうっていう
その特徴はまさにムキンクス。つまり千佳ちゃんは生まれながらのムキンクスだったってことか…(えー

それぐらい難儀な状態になってしまっており、敵からの集中狙いを受けて苦しんでいる千佳ちゃんですが
二宮から「問題があるなら言え」と言われても、「いえ大丈夫です!」と答えてしまいます
こ、これは…会社でめっちゃよくあるやつ!(えー
何かすごい大変な仕事やトラブルを抱えてしまった時に、
「大丈夫?手伝おうか?」って周りから言われても「いえ大丈夫です!」って断っちゃうタイプの人や!

こういう人って本当によく見かけるんだよな…周りに迷惑をかけたくないっていう真面目な気持ちからそう言っちゃうんだろうけども
ただこういう時の「大丈夫です」っていうのは
まったく大丈夫じゃないのにそう言っちゃってることがほとんどというか
千佳ちゃんにしてもやっぱり大丈夫じゃないのにそう言っちゃってるわけですよね

こうなると周りも手助けに入りづらくなってしまって、ますます大丈夫じゃない状況に陥ってしまうことになりがちなので
大丈夫って強がらずに「ヤバイので助けてほしいです」ってことを言っちゃったほうがいいと思うんですよね
ちなみに俺はめちゃめちゃそれ言うタイプですね(えー
まわりから「大丈夫?」って聞かれたらもうその瞬間に
「ぜんぜん大丈夫じゃないっすよ!もうヤバイですめちゃめちゃヤバイです早く助けて」
とかひたすらにぶちまけるタイプ。むしろすぐにこういうこと言いまくるせいで
「おめーヤバイって言うの早すぎだろ、もうちょっと自分でやれよ」
って先輩から注意されるぐらいっていうかね。まさしく昨日も会社でこんな会話してきたばかりですね(えー



さてともかく、弱点を抱えていて敵に狙われやすい状況となってしまった千佳ちゃんですが
オサム達もやはり「まずは千佳から狙おうぜ」
千佳ちゃんをボコボコにする作戦を立てていました
なんということや…弱いやつから狙われるというのはワートリの常識ですが
千佳ちゃんを相手にそれをやるのかオサム!?
あれだけ千佳ちゃんを守ると言い続けてきた男が!?



いやマジで、オサムと言ったら二言目には千佳ちゃんを守るというくらい
千佳ちゃんを守ろうとする場面が印象的だったというか
あまりにも千佳ちゃんを守ろうとしすぎて、ランク戦でも過保護な作戦を立ててしまったりするくらいでしたが
そんなオサムが「まずは千佳を狙います」って平然と言い出すとは…!?

 

そして実際、千佳ちゃんを集中狙いする作戦でひたすらに千佳ちゃんをボコりまくり
千佳ちゃんがどんどん青ざめていく中で、涼しい顔で遠慮なくボコり続けるオサム。
オ、オサムー!!どういう神経してんねんお前ってやつは!(えー
あんだけ千佳ちゃんを守ろうとしてたやつが、どうやったらこんな容赦なく千佳ちゃんをボコれるんじゃい!

なにがやばいって、千佳ちゃんをボコってる最中まったく冷や汗かいてないっていうのがやばすぎますよ
オサムと言ったら常に冷や汗をかきまくるキャラで、オサムの冷や汗が止まる時っていうのは
一切の迷いがないような覚悟の決まった時だけだと思うんですが
千佳ちゃんをボコる時にそうなるのが恐すぎるよお前!(えー
もうほんとに一切の躊躇なく千佳ちゃんをボコボコにしてるんやな…どういう心理状態やねん…恐すぎるわオサム…

・ワールドトリガー232話 一切の躊躇いを見せずに千佳ちゃんを狙いに行く修に思わず笑ってしまいました。
 でも遠征が決まっている千佳ちゃんや36時間の戦闘訓練で好成績が出せそうな、遊真やヒュースに並ぶには評価を取れるところで取っておく必要があるので、
 これも修らしいなと思いました。ただ千佳ちゃんのメンタルまでは修も考えが及ばなかった様子、二宮隊長そろそろ動かないと多分あなたの評価も低くなりますよ。 by 83

・久方ぶりに今月のワールドトリガーの感想書かせてください
 今回は二宮隊、というかチカちゃんの問題点についてでしたが興味深い内容でした
 マイナスアビリティと低い行動力のせいでほとんど行動できないユニットとは、非常に使いづらいユニットだったんですね
 最初は初見殺しと二宮のフォローでうまく行ってたと。
 そして今日は何故かチカの配置が西側に寄っていて、問題が明らかなのに二宮がフォローをいれない……
 二宮はもしかしてチカが自分からフォローをしてほしいって言い出すのまってるのかなと思いますね。
 というか単純に、問題点を自分で口にしてどうすればいいかを聞くという、今までも修たちにしていた事を即席でチームになった今のメンバーにもするように仕向けたいのかもですね。
 今の閉鎖空間での試験って元々そういう試験なわけですし。
 それでもまぁ二宮はもうちょっとわかりやすい態度とってくださいとは思いますけどね!チカちゃんかわいそうだから! by クォーターメイン

そして今回きていたコメントについてですが、主に千佳ちゃんと二宮について語られてるといったところですかね
そろそろ二宮も千佳ちゃんへの助け舟を出してやれって感じのことが書かれてますが…
いやーただ今回の二宮ってわりと辛い立場なんじゃないかなってきがしますね



というのもですよ、「俺は指示なんて出さんからな」
自分で言っちゃった手前、千佳ちゃんに助け舟をめっちゃ出しづらくなっちゃったというか
こうしろああしろと指示すれば済む場面でも、それができないからヤバイあんなこと言うんじゃなかったって困ることになっちゃったというか
なので今回の二宮って、「雨取、問題があるなら言え」って千佳ちゃんの方から言わせようとしてるんですよね
二宮から積極的に指示はできないから、千佳ちゃんの方から「困ってるから助けてください」って言わせる流れにして
「ふむ、困ってるなら仕方ねーな」って助ける流れにしたいんじゃないかなと思うんですが

でも千佳ちゃんからは「いえ大丈夫です」ってキッパリ言われちゃったから
もうこうなっちゃうと二宮としてはなんも言えねーと思うんですよ(えー
実際、この時の二宮の反応って「……そうか」ってめっちゃ複雑そうな感じだし
この二宮の「……そうか」から哀愁を感じるのは俺だけだろうか(えー
どうしよう…助けようと思ったのに断られちゃった…俺からは指示しないって宣言しちゃったし、これどうしたらええんやろ…
みたいに困ってるリーダーの悲哀を感じるというか、今回の二宮はすごい味があると思いますね

俺が思うに、今回のことは千佳ちゃんが自分1人でなんとかしようとしてドツボにはまってる感じがするので
もっと周りのメンバーに頼っていいと思うんですよね



たとえば今回、オサム達にボコられてる千佳ちゃんのシーンにしても、
千佳ちゃんは自分のユニットだけを集めてやられてるので、
仲間に頼るってことをしてないっていうのが気になるというか
もっと気楽に仲間に頼ったり仕事を振ったりしてもいいと思うんですよ



たとえば以前、東さんが「俺も駒の一つだから仕事を振ってくれていいぞ」って言ってましたが
今の千佳ちゃんに必要なのってまさにこの考え方なんじゃないかなって思うんですよね
周りには頼れる駒がいるんだから、どんどん仕事を振ってもいいし頼ってもいいっていう。

もしかしたら、二宮もそのことを伝えたくて千佳ちゃんに声をかけたんじゃないかなと思うんですが
でも千佳ちゃんには全然伝わってないのが面白いんですよね(えー
つまり俺から見た今回の二宮っていうのは
「雨取、困ってるなら仕事を振ってくれていいぞ、俺も駒の一つだ」みたいに言いたくて声をかけたら
「いえ大丈夫です」とキッパリ断られてしまって
「……そうか」ってションボリしてるみたいな印象を受けるっていうかね
実際のところはどうなのか分かりませんが、そうだとしたら面白すぎるだろ二宮…次回に続く!




漫画感想:ワールドトリガー 第233話「遠征選抜試験30」



さてそれではワートリ233話の感想ですが、今回の話は
前回に引き続き千佳ちゃんがめっちゃボコボコにされるという内容でしたね
戦闘シミュにおいて千佳ちゃんのユニットには弱点があると前回明かされたわけですが、
どこのチームも千佳ちゃんの弱点を執拗に突いてきて、千佳ちゃんは手も足も出ずボコられていると…

(ていうかなんでどこのチームも雨取さんばっかり狙ってくるんだ…!?)

そんな中、どうしてこんなにも千佳ちゃん狙いの戦術が広まっているのか疑問に思うユズル。
確かにそれは俺も気になってましたが、どうやらそれについては
二宮チームを蹴落とすために情報を流してる奴らがいたみたいですね

それをやっていたのが水上チームと古寺チームのようです
水上チームは現在1位なわけですが、他の上位チームが潰れてくれれば自分のチームが安泰なのと
古寺チームは現在上位の方にいて、水上チーム・二宮チームを引きずり落として1位になることを狙っているので
つまりこの両方からのターゲットとして被ってしまったのが二宮チームってことですね

そんなわけで二宮チームを蹴落とそうとする動きが一気に加速してしまい、二宮チームに所属する千佳ちゃんの弱点情報がバラ撒かれてしまって
どのチームも執拗に千佳ちゃんを狙うようになり、二宮チームをボコる流れが出来てしまったってことのようです
なるほど以前の話で「この日二宮チームが苦戦することはもう分かっている」って城戸さんが言ってたのはこういうことか
水上や古寺の動きによって、二宮チーム包囲網が出来上がってしまっていたってことなんやな

「雨取、ここまでで何か気付いたことはあるか?」



「…わ…わたしじゃどうにもできませんでした…すみません…」

「勘違いするな雨取、俺は最初に「細かい指示は出さない。自分で考えて動け」と言った。
 隊員がこの方針に従っている限り、責任は命令を下した俺にある」

そんな中、現在の負けっぷりについて千佳ちゃんと話し始めた二宮ですが、
別に千佳ちゃんを責めたいわけじゃなく、むしろ「責任は俺にある」と思っているようです
おお…なんというかアレですね、最近の二宮って割とカドが取れてきた感ありますよね

たとえば「ここまでで何か気付いたことはあるか?」って言ってるシーンにしても、
怒るような様子もなく優しげに話しかけてるように見えるのは俺だけだろうか
それとワートリを読んでて思うのが、部下を率いる立場のキャラクターが
「責任は俺にある」って言ってくれるのがいいですよね
実は今回、二宮だけじゃなくて水上も同じようなことを言っているんですよ



「俺の立てた作戦で上手く行かなかったら、計算ミスった俺の責任や」っていうのがそうで
あとは根月さんなんかも以前、部下に指示して情報を流すという話題について
「もちろん私の責任だよ」って言ってたことがありましたよね



こんな風に、仕事を進めるうえで何かトラブルがあった時は上司が責任を持つって言ってもらえると
部下としてはめちゃめちゃありがたいんですよね
なにしろ上司が自分たちを守ってくれるわけだから、上司への感謝の気持ちが湧いてきたりとか
自分達のヘマで上司に泥をかぶせないためにも、がんばって仕事しなくちゃなってやる気が出てきたりだとか
そういう気持ちになるわけなんで、理想の上司として重要な要素っていうかね
二宮、水上、根月さんって、お世辞にも性格がいいとは言えないわけですが(えー
ぶっちゃけひねくれ者のキャラだと思うんですけど、でも上司となればしっかり責任を持とうと心がけているってところがワートリのいいところですよね

「自力で解決しようとするのはいい心がけだが、自分の手に余ると感じたなら早めに誰かの手を借りるべきだ」

さらに千佳ちゃんへの注意事項を語る二宮ですが、このセリフを聞いて思ったのは
「自力で解決しようとするのはいい心がけ」ってまず褒めてるのがいいですよね
千佳ちゃんのダメな部分を指摘する前に、まずは頑張ったことを褒めてるっていう。これがあるとないとじゃ全然違うと思いますよ
やっぱり人間は褒められないとやる気なんか出ないっていうのが俺の持論で
「お前これもダメだな、あれもダメだな、全然ダメだな、何やってんだバカが」みたいにひたすらダメ出しだけされると
落ち込みながら打ちのめされるだけでやる気なんてまったく湧いてこないと思うんですよ

なので、相手にダメ出しする前にまずは褒めることで、
相手のやる気を引き出しながらダメな部分を直させるっていう、効果的な言い方をしてますよね



それと前回の二宮が言っていた「何か問題があるなら言え」っていうセリフも、
これは千佳ちゃんを追い込もうとしていたんじゃなくて
「もっと周りに頼ってくれていい。相談してくれれば手を貸すぞ」って意味で言ってたんですね
来ましたよこれ!二宮は千佳ちゃんからの相談を待っていて、声さえかけてくれれば力を貸してくれる説!
前回の感想で俺がまさに語ってたやつや!

見てくださいよ前回俺が書いたこの感想を!
「今回のことは千佳ちゃんが1人でなんとかしようとしてドツボにはまってる感じがする」
「もっと周りのメンバーに頼っていい」
「千佳ちゃんに必要なのは周りにいる頼れる駒に仕事を振っていく考え方」
「二宮もそのことを伝えたくて声をかけたんじゃないか」
ってことを書いたわけですが、完璧すぎる…あまりにも完璧な予想すぎる…(えー
口ベタな二宮の心境を完璧にピタリと言い当ててますね、はっはっは!これこそ俺の本領発揮よ!
なんだか久しぶりに予想が当たった気がするぜ!(えー

いやマジで、最近の俺の感想だとダイヤモンドの功罪についても色々語ったりしてるけど
あの漫画って俺の予想がひたすら空振りしまくってヤバいからなあ
あの漫画で予想的中したのなんてとんねるずのリアル野球盤ネタ当てたくらいじゃねーかなマジで(えー

そんな風に空振りを続けてた中で、ワートリの方で予想をビシッと当てたので
やっぱりワートリなんだよなぁ…
俺が信じられるのはやっぱりワートリだったようだ…次回に続く!


漫画感想:ワールドトリガー 第234話「遠征選抜試験31」



さて今月のワートリ2話目の感想ですが、この234話は
水上が仲間にチームの方針を説明するという内容になってましたね
その方針とは、戦闘シミュに関してはもう手をかけずに最低限の対策だけに留めておき、
他の課題で点を稼ぐというもののようで…

「勝ち負けで0か100かの戦闘シミュと違って、分担課題はつぎ込んだ時間をそのまんま点数に変換できんねん。
 上位チームから2勝できれば、昨日と今日の分担課題の分だけリードが残るはず。だいたい800点くらいやな」

そしてなぜ戦闘シミュの方にはもう手をかけないかというと、戦闘シミュは勝てれば大きい得点が入る代わりに、負ければ一切の得点が入らないという風に
得点に関するバクチ性が非常に大きく、どれだけ頑張っても負けてしまったら無意味という危険な賭けにこれ以上時間をかけるより、堅実に得点を稼げる課題の方を重視すべきだと…
ふむこれって…ちょっと待ってくださいよ。この話って以前に誰かが言っていたような気がするんですよ。それが誰なのかっていうと…
この俺じゃねーかよ!!(えー

見てくださいよ、この俺が1年ほど前に書いた感想を!
「戦闘シミュは勝ったら得点、負けたら0点のルールだから、どれだけ頑張っても負けたら無意味になる。
 そんなことになるくらいなら、試合をサボッて課題でも解いてたほうがマシ」
ってこれ今回の水上とそっくりな考えじゃねーか!!

我ながら驚いたわ…まさかワートリ屈指の知的キャラである水上と似たアイデアをすでに出していたとは…
ちなみにこの話には続きがあって、

「いっそのこと捨てゲーして課題に専念してしまうのはどうか。
 ただ全部の試合を捨てゲーするんじゃなくて、特定のチームを見ながら捨てゲーするか決める」
ってことを書いたわけですが、その点に関しても今回の水上は似たことを語ってるんですよね



それっていうのがこれです。
「下位との対戦は捨てるんでしょうか?」「捨てるとまでは言わないが、かなり軽めにする」
っていうね。おおなんということだ!これこそまさに俺の言っていた捨てゲー理論の応用や!!(えー

特定の相手に関しては、ちょっと捨てゲー的に軽めに戦って、負担を軽くした分だけ課題を解く作業をしてそっちで得点を稼ぐっていう。
まさしく俺の捨てゲー理論をベースにした攻略法…水上のやつ俺と気が合うな…(えー
しかも水上ってところがまた嬉しいですよね、作中でめっちゃ賢いキャラっていうポジションにいるから、そいつと似たことを考えてたってなると俺も鼻が高いですよ

「これで本日の戦闘シミュが終了しましたね。最下位は若村11番隊…3日連続で最下位です。
 若村隊長には失礼ですが…これだけ成績が低迷しているのにヒュース隊員がおとなしいというかなんというか…
 我慢が効いているのが意外ですねえ」

そんな戦闘シミュもいよいよ全ての日程が終わったわけですが、結果を見ると
なんと3日連続で最下位だったという麓郎チーム。
マ、マジかよ!?戦闘シミュでもずっといいとこなしだったのか麓郎チーム…一体いつまでこの長いトンネルは続くんだ
それと「ヒュースがずっと大人しくしてるのが意外」とも言ってますが、これに関しては俺が以前に語ったことがあって

「ヒュースは麓郎のことをちゃんと隊長として見ており、麓郎のことを評価しているから」
っていう風に語ったわけなんですよ。果たしてこの考えについては合っていたのかというと

「うーん、どっちかというと…
 ガツガツいってチームが揉めたら、それを理由に遠征外されると思ってるんじゃない?」



えーー!?そんな理由ーー!?(ガビーン)
ちょ…ちょっと待ってくださいよ!ヒュースが大人しくしてたのってそんな理由だったんすか!?
麓郎を認めてたんじゃなくて「遠征外されたくねーなー」と思いながら自重してたってこと!?ちくしょうそんなのアリかよぉ!
しかもこれを言ってるのが迅さんってのがまたつれーよ俺は…(えー
たとえば他のキャラに対してなら「いやそんなことねーし!ヒュースは麓郎を評価してるね!」って俺が言い張ることもできるかと思うんですが
迅さんが相手となったら「俺なんかじゃ迅さんの先を見る力にはとてもかなわねーぜ…」ってなっちゃうから反論のしようがねーんだよ!チクショォォォォォ

「ヒュースを縛る口実にはなるな」

「もしやそれを考慮して若村隊長を?」

「馬鹿なことを。若村を臨時隊長に選出したのは、
 ボーダーという組織の将来を考えてのことだ。それ以外の理由はない」



って忍田本部長からのフォローキター!!
うおおおおおお!!「なんてことだ…麓郎は認められてなかったのか…」と俺が落ち込みそうになったところで
「ワイは若村麓郎を認めとるで」と言わんばかりに忍田本部長からの熱いフォローが!
忍田本部長ありがとうございます一生ついていきます!(えー

いやマジで、作中のキャラが「若村麓郎は必要な人材だ」みたいに言ったのってこれが初めてじゃないですか?
俺としてはヒュースがそう考えてるのかなと思ってましたが、まさか忍田本部長だったとは。いやー驚いたなあ
なんにしてもありがたいことですよ!これほど麓郎に期待してくれてる人がいるっていうのは!ばんざーいばんざーい!

・はじめまして。ワールドトリガー感想、楽しく拝見しております。
 大志さん注目の若村起用なんですが、彼って悪めの言い方をすると「特に優秀ではないが真面目で向上心はある」B級に一番多いタイプだと思うので、
 ボーダー全体の底上げを考えるならデータ収集としては割と重要な立ち位置だと考えてます。 by ぱせりん

そんな中、ぱせりんさんからコメントが来てますが、麓郎は特に優秀ではないが真面目で向上心はあるのでボーダー全体のデータ収集に使えると…
ふむ…つまり凡人枠での起用ってやつでしょうか?特徴のない凡人なだけに、活用する方法が見い出せれば今後のボーダーの発展につながるっていう。
ちなみに俺はというと、凡人枠ではなく麓郎のことを見どころのあるヤツだと思っていて、あくまでも麓郎個人の能力が開花することを期待しているんですよね



麓郎の何がそんなに見どころあるのかっていうと、それはリスクを気にする消極的な性格だということ。
麓郎は作中の誰よりもリスクを気にしてそれを避けようとするところがあり、とても消極的な判断をするキャラとなってますよね
それがいいんですよ。リスクを気にする消極的な性格。これこそ麓郎の最大の武器だと俺は思ってます

 

そういう性格の利点については、らーめん再遊記で芹沢サンが語っていたことが印象的で

「臆病な心で現実を凝視する姿勢は大事です。
 それはリスクを正確に把握し、対策を用意することに繋がりますから。
 自惚れた勇者よりも、賢い臆病者の方が強いんです」

っていう風に、麓郎は他人よりもリスクを把握する能力に長けていて、それを活かすことができればもっと大きな貢献ができるキャラになると思うんですよね
今はまだその能力をなかなか活かせずに苦労してますが、一皮むければ麓郎は化けると俺は期待してるわけです
ただ世間の読者の反応を見るに、麓郎個人を評価してるって人はほとんど見かけませんが…俺は希望を捨てねーぜ!次回に続く!

 


漫画感想:ワールドトリガー 第235話「遠征選抜試験32」



さてワートリ235話の感想ですが、今回の話はまず最初にチームの成績を見る諏訪さんたちの様子から始まってますね
それによると、諏訪さんチームはこの日ダントツで得点を多く稼いでおり、
この日での第1位、そして累計点数も第3位まで上がってきたという…

ふむなるほど、確か諏訪さんチームって、初日あたりでは最下位付近をウロウロしてましたが
日が経つごとに順位を上げて、今ではトップ争いができるぐらいの位置まで上がってきたってことなんですね
スタートダッシュには失敗したけど、その後は尻上がりに調子を上げてるチームなんやな



それと「いぇ〜」って喜んでる宇井ちゃん可愛いっすね
こういう反応ひとつ取ってもほんと可愛らしい子やで宇井ちゃんは…
ぶっちゃけこの閉鎖環境試験って、宇井ちゃんの姿が見れるということが俺にとって1番の得だから
できるだけ長引いてほしいとさえ思ってるんだよなー(えー

世間では結構「いつまで試験やってんだよ!早く話進めろよ!」みたいな声もちらほら聞こえてくるんですけど
いやいやじっくりと長引かせて宇井ちゃんの出番を堪能したほうがよくね?というふうに
俺としては長引いてくれた方がうれしい派って感じですかね



さて、諏訪さんチームが好成績で喜んでいた中、他にも「いい成績取れた!」と喜んでいるチームがおりました
そう、麓郎チームですね。麓郎チームは今回だと下から3番目だったわけですが
今までずっと一番下ぐらいの位置にいただけに、
「ちょっと順位上がったな!明日はさらに上げようぜ!」と前向きに考えていたという…

ふむなるほど、ちょっとした変化ではありますけど
けっこう麓郎に良い変化が出てきてますね
なにしろ今までの麓郎って、あらゆることを後ろ向きに考えてしまうネガティブスパイラルみたいな状態になってたから
そういうネガティブな状態から脱してポジティブなことを言うようになったっていうだけでも、けっこう大きな変化なんじゃないかなと。

マイナスからプラスに転じたくらいのけっこう大事な分岐点だと思うんですが、果たしてどうでしょうかね
チームのメンバーも「せやな!みんな上げてくで!」って素直にポジティブ感を後押ししてくれてるし、ここから麓郎チームが好転していく可能性は高いんじゃないかな
というか、今まで最下位を取りまくっててもみんな愚痴も言わずに前向きに頑張ろうとしてるあたり、実はかなり良いチームだよな
結果が出てない時でもネガネガした空気にしないっていうのは、なにげに凄いことだと思うわ

そんな一方で、まさに結果が出なくてめっちゃネガネガした空気作ってるチームがありました
なんとザキさんチームですよ。この日のザキさんチームは成績が振るわなかったようで、
「今日の順位めちゃくちゃ低かったっすね、つーか俺のせいっすね、もうおしまいっすわ」とひたすらに太一がネガティブ発言を垂れ流していたという…
なんていうかダメの見本市みたいなキャラだな太一おめーはよぉ!(えー

てっきりバカで能力は低いけど明るいムードメーカーみたいなキャラかと思っていたのが
バカで能力が低くて性格もどんよりしててチームの空気悪くするってなると
お前の良いとこ探すだけでも一苦労だぜ太一よぉ!(えー

せめてチームの空気悪くするのだけはやめろ!たとえばさっきの麓郎チームに
太一がいて空気悪くしたらもう麓郎チームは終わってた
とかそんなレベルだと思うんだが…(えー  とんでもねー爆弾だぜ太一はよぉ…

「おめーのせいじゃねーよ太一…俺が課題で足引っ張ってんだよ…わりーなザキさん」

って、なんと太一に加えて影浦までもがずいぶんと落ち込んだ発言を!
おいおいお前までネガティブモードかよ!?まるでお通夜みたいな空気じゃねーかよ!(えー
まさかここまでどんよりするとは…太一も影浦もこの世の終わりみたいな空気出してますけど
でもチーム成績を見てみると、この日の点数も、すべての合計点数も麓郎チームより上ですからね
お前ら麓郎チームの気持ち考えたことあんのか?(えー

そんなネガネガ状態の影浦&太一に対し、笑顔で励まそうと粘り強く語りかけるザキさん!
ザキさんほんといい隊長だなぁ…俺だったらこんな風に粘り強く他人を励ますとかできないわ
「てめーら何をネガネガと不毛な愚痴言ってんだ?さっきからうるせーんだよ」
みたいな気持ちになるしな…(えー  がんばって丁寧に励まそうとしてるだけザキさんは立派だわ

それとののもザキさんを援護して太一を励まそうとしてくれてますね
というか太一これってののおっぱいが後頭部に当たってないっすか!?(えー
あの巨乳っぷりからして後頭部に当たるよな!?太一の野郎愚痴るだけ愚痴っていい思いしやがって!

「まあ頭脳労働はこっちに任せて、バトルで挽回すればいいんじゃないの?」

「チッ…ウチはもう、バトルだけで食ってくわけにはいかねえんだよ…」

さらに犬飼も励まし側に加わって「まあバトルで挽回すりゃいいじゃん」と声をかけますが、
これだけ励ましてもまだネガネガした空気が抜けない様子の影浦。こりゃ根が深いなあ
もうわかった!ここまで励ましてもダメなら最後の手段やわ!こうなったらもうお前ら
ののおっぱいで一発抜いてもらってスッキリしろや!(えー

それしかねーよ!ネガネガした空気は全部もう性欲と一緒にぶちまけてスッキリしろ!(えー
というか考えてみたらこの試験やってる間って性欲が溜まる一方でやばいよな…
可愛い女子と一緒の生活で、一人になれるような場所もなくて、部屋での行動も常に監視されてるっていう
こんなもん思春期の少年からしたら生き地獄やろ…(えー  性欲はどうしたらいいんだよ性欲はよぉ!

なんだかすごいバカな話で終わっちゃってすいませんが、今日のところはこのへんで続きは後日書きます


漫画感想:ワールドトリガー 第235話「遠征選抜試験32」 つづき



さてワートリ235話感想の続きですが、この場面は二宮チームで千佳ちゃんや東さんが寝るシーンとなってますね
どうやら千佳ちゃんがカプセルベッドを使うとのことで、このカプセルは起きる時に頭ぶつけやすいから気をつけろと東さんから忠告が…
え、ちょっと待ってください東さんにこんなドジっ子な面があるんですか!?
起きる時にゴチーンてこんなドジなぶつけ方を東さんが!?完璧人間みたいなイメージだったから正直驚いたな

それともあれだろうか、本当はこんなドジなぶつけ方なんて東さんはしないけど
後輩との距離を縮めるために言ってる小粋な東ジョークなんだろうか(えー
この会話で千佳ちゃんちょっとクスッと笑ってるし、東ジョークの可能性あるな…
やはりこうやって冗談を交えながら和やかに話すのが人間関係のコツということなんでしょうか
二宮にはこういうの絶対無理だろうな(えー



って、そんなカプセルベッドで眠る前にユズルに声をかける千佳ちゃん。
「明日はもっとがんばるからね!」とにこやかに話しかけてますが…
ちょっと待ってこの千佳ちゃんって風呂上がりなんか!?髪の毛の感じからしてそれっぽいよな!?
いやいや好きな女の子が風呂上がり状態でにっこりと話しかけてくるとか
こんなんされたらユズルの性欲やばいんちゃうか?(えー

性欲が!性欲があふれ出てしまう!前回の感想でも書いたけど、マジでこの生活って普通の男子だと性欲やばそうだよな
まあ、ワートリキャラはみんな賢者モードみたいに性欲ゼロのキャラが大半だから、気にする必要ないのかもしれませんが…
それにしてもこの試験編はいろんなキャラの風呂上がりの姿が見れるのがいいですね

まずなんと言っても思い出深いのは風呂上がりの照屋さんで
三つ編みをほどいた姿がメチャメチャ可愛くて驚いたしなあ
あとは小荒井なんかも普段の髪型と雰囲気がまるっきり違っててビックリしたし
さらに荒船さんもイケメン度がいつもよりさらにアップしてましたよね

照屋さん、小荒井、荒船さん、千佳ちゃんと、風呂上がりのキャラは誰を見ても
いつもより色気がアップしてる気がするので
この風呂上がりシリーズは実にやり得ですね…(えー  試験が終わるまでに出来る限り続けてほしいぜ



さてともかく、千佳ちゃんに話しかけられてルンルン気分のユズルでしたが、
しかし寝る部屋が二宮と同じになってしまうという不幸を味わってしまうことに!
二宮との仲がまったくうまくいっていないユズルにとっては、クソ気まずい空気の中で寝ることになってしまうわけか…

「絵馬。今日は特別課題はなかったが、明日はどうなるか分からないぞ。気を抜くなよ」

「…」

「なんだ。何か言いたいなら言ってみろ」

「あのさぁ…今から寝ますって時にプレッシャーかけてどうすんの?ゆっくり寝られないでしょ、
 二宮さんの言い方ってさ、相手の気持ちを考えてないんだよ。今日の雨取さんも困ってたじゃん。
 東さんのフォローなしでも通じるくらい、もうちょっと気を使って喋ったほうがいいんじゃないの?」

って、寝る前に二宮から一声かけられたユズルでしたが、相変わらず無駄に圧のある言い方をしてくるだけに
「あのさぁ、その言い方どうにかしなよ」と思わず指摘することに。確かに千佳ちゃんともこれでトラブルになってましたしね
言い方さえ気をつければ二宮は普通にチームメイトに気を配ったりしてるんだし、
「む、すまんな、これからは気をつけるとするか」とでも思い直してくれればスムーズに話せるんですが…

「そういうことを考えてたんなら、なんでその場で言わなかった?」

「は?」

「東さんのフォローを待たなくても、お前自身が雨取をフォローすれば良かっただろ。
 お前、今日の雨取の余裕がなかったのは、俺のせいだけだとでも思ってるのか?
 自分が狙われて負けが込んでる時に、友達がしかめっ面で黙り込んでたら誰だって焦るだろうが」

ってゲェー!?思い直すどころか殴り返しとるー!?(えー
なんと、「お前俺のことばっか言ってっけど自分はどうなんだ?あぁ?」とユズルに対して反撃する二宮!マジかよお前!
お前つつかれたらムカついてレスバトル始めるタイプかよ!?(えー
仲間といきなりレスバトル開始はまずいだろ二宮!ちょっと落ち着いてくださいよ!

ま、まぁ二宮の言ってること自体は間違いじゃないというか、確かにユズルも千佳ちゃんに対してフォロー足りてない部分があったし
それはユズルも直すべき点ではあると言いますか、ここは二宮もユズルもお互いに至らないところがあったし、これから直そうということでね
喧嘩両成敗と言いますか、穏便に2人とも今後は改善していこうということで…

「雨取は別にいい。問題はお前だ。お前、狙撃の才能だけで遠征に行くつもりか?
 雨取のピンチに「誰かどうにかしろ」みたいな目でチラチラ見るしか出来ない奴に、
 遠征選抜の席が用意されると本気で思ってんのか?
 お前の役目はなんだ絵馬、戦闘で狙撃を当てるだけか?
 いつまで一番後輩のポジションに甘えてるつもりだ、それが通用するのは鳩原と影浦隊だけだってことをもっと自覚しろ」

「…!!」

お、穏便にしろっつってんだろうが二宮あああーー!!
どんだけ正論パンチで殴りかかるつもりだお前ー!!ユズルに対してまだまだ言いたいことがあるとばかりに
「正論パンチ!!正論パンチ!!」とひたすらに言葉のパンチをぶつけ続ける二宮!お前どんだけだよ!

いくら正論でもこんな殴りかかるような言い方では、完全にユズルとの仲がこじれるやつですな…
圧のある言い方はよくないよって最初にユズルから言われたのに!やっぱそれだけは素直に聞いとくべきだったんや!
東さんのように小粋なジョークで後輩と仲良く喋るのは、やはり二宮には無理だったか…(えー

「だから!!あんたはそういうとこがダメだって言ってんだよ!!
 今ハッキリ分かった、鳩原先輩がボーダーを辞めた理由が!!
 どうせあんたがこんな風に上の立場から正論で押し潰したんだろ!!
 あんたのせいで鳩原先輩は遠征を諦めたんだ!!」

ああ、そして完全に頭に血が昇ってしまったユズルは、二宮に対してブチ切れながら
「正論パンチで鳩原先輩もあんたが潰したんだろ!」と言い出すことに!
ここで鳩原さんの名前が出てくるか…もともとユズルは鳩原さん失踪の真実を知らなくて、二宮を逆恨みしてるようなところがありましたからね

それに関しては、以前にもこうして考察したことがありました
ユズルが二宮隊に対して「あんた達が嫌いだ」って言葉を吐いたシーンですね
ユズルからしたら二宮隊は、鳩原さんがチームを去るのを止めようとしなかった薄情な奴らに見えており、
「なんで誰も鳩原さんを止めなかったんだ、お前らそれでも鳩原さんの仲間か」ぐらいの反感は持っているだろうっていう。

実際、今回のユズルもそういった反感を二宮に対して爆発させており、
「鳩原さんを止めなかった」どころか「鳩原さんを追い出したクズ野郎」とまで思い始めてしまったわけですな
実際のところは、鳩原さんが急に異世界へ旅立ってしまったので、二宮たちにはどうしようもなかったわけなんですが…ユズルはその事情を知らないしな…

「…あいつは…まだ何も諦めてない」

「な…」

「鳩原は、近界(ネイバーフッド)にいる」

って事情ネタバラシきたー!!
鳩原さんが異世界へ旅立ったことをユズルに明かす二宮!ユズルはそんなこと夢にも思ってなかっただろうから、マジ仰天ものでしょうね
これってユズルにとっては聞けて良かったんじゃないでしょうか、というのも今のユズルは千佳ちゃんのために遠征に選ばれようとしてるわけですが
鳩原さんが異世界にいるってことを知ったら、鳩原さんに会いに行くためにも遠征に選ばれようって気持ちになるだろうから
遠征に選ばれるための理由が増えますからね。そのぶんモチベーションが増えて試験も頑張るようになるんじゃないでしょうか

二宮としても、今回ユズルとこれだけ口論しながら言いたかったことは
「お前このままじゃ遠征に選ばれそうにねえぞ、それでいいのか」
ってことだったから、鳩原さんのことを話してユズルがやる気出るならそれが一番いいですよね

てなわけで、ユズルがやる気出して二宮とは反目しながらもチームに貢献して選抜に近づいていくみたいな
そういう流れになるんじゃないかなと思うんですがどうでしょうか、それでは次回に続く!


漫画感想:ワールドトリガー 第236話「鳩原未来」



さてワートリ236話の感想ですが、今回の話はなんと二宮の過去編ということで
サブタイからして鳩原さんがまだ居た頃の二宮の様子が描かれる内容となってますね
そんな二宮ですが、冒頭からして鳩原さんの話題で上層部に乗り込んでいき
「なんで遠征から外したのか理由を教えやがれコノヤロー」と猛抗議を行っていたという…

「理由は分かっているはずだ二宮。鳩原は今回も人を撃てていない。
 このまま遠征に組み込むわけにはいかない。
 人を攻撃できないということは、遠征先で自分の身を守れないということだ。
 これがどれだけ大きなリスクになるかお前なら理解できるだろう」

「遠征に行きたいなら個人で申請したらどうだ、お前個人は問題なく通るじゃろう」

「それじゃ意味がない。遠征に行く目的があるのは鳩原です」

「それは知っとる。鳩原の弟のことは…」

「鳩原が撃てない分はチームでフォローします。
 そもそも遠征にはオペやエンジニアなど非戦闘員も参加しているはず。
 なぜ鳩原だけが問題になるのか納得の行く説明をください」

ふむう、「鳩原を遠征に組み込むわけには行かない」「鳩原は無理だからお前1人で行くのはどうだ」と言われた二宮ですが
「バカヤロウ遠征に行きたいのは鳩原なのに俺1人で行ってどうするんだよ、
 そもそもなんで鳩原がダメなのか俺は納得してねえんだよ!」とまだまだ食い下がることに!
なんだか熱い男やな二宮!?つーか鳩原さんのこと大好きやな!?(えー
「遠征に行きたいのは鳩原だ」「鳩原は俺たちがフォローする」「鳩原が問題にされるのは納得できない」
と、鳩原・鳩原・鳩原の怒涛の鳩原3連発ですよ。この二宮の鳩原3連発は同じページの中で言ってるから
二宮の鳩原さん大好き感が熱烈に伝わってくるんだが!?



「遠征部隊の人数は限られている。非戦闘員が2人いるチームがあると、他の隊員への負担が大きくなる。
 この理由では納得できないかね」

しかしそんな中、「遠征に連れていける人数は限られている」との理由から、やはり鳩原さんを連れて行くことはできないと語る城戸さん。
ふむ…俺としては、鳩原さんを連れていけない理由としてはこっちの方が決め手のような気がしますね
というのもですよ、「人が撃てないからダメ」ってことだけでいうと、じゃあ千佳ちゃんもダメになるじゃんって思うし
千佳ちゃんは人が撃てないとか関係なく連れて行くって速攻で決めたのに、鳩原さんはダメな理由はなんなん?っていうと
遠征に連れていける人数の問題だと思うんですよね

これに関しては、そもそも千佳ちゃんを連れて行く理由として
千佳ちゃんのような莫大なトリオンの持ち主がいれば、遠征艇をもっとデカくして連れて行く人数を増やせる
って話があったので、今までの遠征艇はあんまり大きくなくて人数にも限りがあったってことだと思うんですよね

実際、今までの遠征艇については、当真さんなんかも「遠征艇はせめーからなあ」と言っていたり、
かなり狭くて小さい遠征艇に、少数のメンバーをギュウギュウに詰めていくっていうイメージがあるから
「余計なメンバーを連れて行く余裕はない」っていう城戸さんの言い分も正直わかるんですよね

そんなクソ狭くて不便な遠征艇を、ガラリと変えてくれる存在が千佳ちゃんなので、
千佳ちゃんの遠征があっさりと通ったのはそれが理由だと思うんですよね。
遠征艇を改善できる莫大なトリオンの持ち主だからぜひとも連れていきたいっていう。

鳩原さんにも千佳ちゃんのようなトリオンがあれば連れて行ってもらえたんだろうけど…
もしくは、鳩原さん自身にそんなトリオンがなくても
千佳ちゃんがいればメンバー増やせて鳩原さんも連れて行く余裕ができたのかもしれませんね



実際、千佳ちゃんがいれば席に空きができるって言ってるし。
千佳ちゃんがいない頃に隊員になってしまったのが鳩原さんの不幸なんやな…

「…わかりました、それなら非戦闘員が2人いても、鳩原が人を撃てなくても、
 他のチームに面倒をかけないことを証明します。
 二宮隊がA級1位を獲ったら、遠征への参加を認めてください」

ってそんな中、非戦闘員が2人いようがなんだろうが
「二宮隊が最強の戦力だって証明できたら文句ねえだろ」
と、A級1位を獲ることを宣言する二宮!おお…なにがなんでも鳩原さんのことは諦めねえぞって固い意志を感じますね

それにしても「A級1位を獲ったら遠征を許可してくれ」っていうこの話を聞いていると玉狛のことを思い出しちゃいますね
玉狛の場合は「B級2位以内に入れば遠征を許可する」って話だったわけですが…
二宮隊は玉狛よりもさらに厳しい条件で遠征を目指してたんやな
多分この頃のA級1位って、とりまる先輩がいた頃の太刀川隊とかだろうし
太刀川さん・出水・とりまる先輩の最強トリオをぶっ倒して1位の座を奪い取るぐらいのことをしなきゃいけないんだろうな

「あ、二宮さん。どうしたんすか怖い顔して」

「出水か…ちょうどいいところにいたな」

って、そんな二宮が上層部との話を終えると、たまたまバッタリ出水と出くわすことに!
これはまずいですよ!「太刀川隊をぶっ倒す」という目標ができた二宮からしたら
今ここで出水を抹殺したらそれだけで目標達成したも同然や!(えー
「ちょうどいいところにいたな。死んでくれ出水」とかそういう展開や!うわー二宮に消されるー!



「俺に弾撃ちを教えろ」

って、次の瞬間なんとも予想外なことを言い出した二宮!弾撃ちを教えろとな!?この世から消すんじゃないんですか!?(えー
今ここで出水を消すより、自分が強くなって太刀川隊を超えるという算段か。思ったより正攻法でいくんやな二宮
頼み方はぜんぜん正攻法じゃないんですけどね(えー
「とっとと俺に教えろよ」って高慢ちきな態度でズイズイと出水に迫るとは…でも二宮らしい言い方で面白いな

「お前の射撃の技術を俺に教えろと言っている」

「いやいやいや言葉の意味はわかりますけど…
 おれら一応競争相手だし、そもそもシューターランクは二宮さんの方が上じゃないっすか。
 お互いこっそり腕磨いて、ランク戦で技くらべしましょうよ。んじゃ」

がしかし、上から目線すぎる二宮の頼み方ではまったく心に響かなかったようで、「んじゃさよならー」とさっさと去ろうとする出水!
やはりこのクソみたいな頼み方ではアカンか…それに個人の強さで言えば出水よりも二宮のほうが上みたいだし
「おれより強い人に教えることなんてないっすよ」っていう心境でもあるみたいですね。ともかく自分の出る幕じゃないと退散しようとする出水でしたが…

「出水…頼む。この通りだ」



な、なにーー!?
なんとその時、高慢な態度を捨て去って、出水に頭を下げながらもう一度頼み込む二宮!
なんてこった、こういう流れだったのか!
このシーン、二宮の謙虚エピソードとして木虎がオサムに話していた場面そのものや!



いやーこの場面に繋がってくるとは…この描写がされたのって122話で、今回が236話だから
100話以上あっためた伏線の回収って感じでちょっと感激するものがあるな
というか木虎は「後輩にも頭を下げて教えてもらう二宮さんって謙虚よね。あなたも少しは見習ったら?」
みたいな意味でオサムに言ってたわけですが
これ謙虚エピソードとして紹介するのおかしいやろが!(えー

あの直前のクソ高慢な「俺に教えろ」はどこいったんじゃい俺に教えろはよぉ!
それが通用しなかったことからの頭を下げる流れやろがい!ちゃんとワンセットで紹介しろや木虎ぁ!
頭を下げた部分だけを紹介するのは悪質な切り取りやろが!(えー

まあ、伝言ゲームみたいに細かい部分は伝わらずに広まったとか、目撃者は遠くから見てたから頭を下げた以外わからなかったとか、
そういう事情もあるかもしれないけど。
でも俺は「二宮さんみたいに頭下げたら?」って嫌味っぽく言われた恨みは忘れてねーぜ!(えー
木虎の野郎、いかにも二宮はオサムと正反対な謙虚マンかのように語ったエピソードが、実は切り取りだったとか許せんな…



やはりこの場面、オサムが言うべきだったのは
「俺にスパイダーを教えろ」って上から目線で言うことだったんや…(えー
というかですよ、以前この場面を見た時に、俺がどんな感想を書いたかって言うと

「偉そうにふんぞり返って「俺に教えろよ」って命令するのが二宮の頼み方だ」
ってゲェェーー!?完全に予言しとるーー!?
マジかよオイ!?100話以上も前の段階で、二宮なら「俺に教えろ」って頼み方をするはずだと言い当てていただとォ!?



二宮わかりて選手権第1位ですか!?(えー
俺こそが二宮のわかりて第1位だった…?「チッ!二宮のクソヤローが」みたいな感想書いてて
まさかこんなことになるとは思わなかったな…
衝撃的すぎる展開ですが、とりあえず今日の感想はこのへんで。続きはまた後日書きます
 


漫画感想:ワールドトリガー 第236話「鳩原未来」 つづき

さてそれではワートリ236話感想の続きですが、この場面は上層部との話し合いの結果を仲間たちに伝えている二宮の場面となってますね
ひとまず二宮隊は遠征にすぐには行けず、今後A級1位を獲ったら上層部にまた考えてもらうって話となったわけですが…
とりあえずあれやな、鳩原さんが喋ってるの見るとちょっと感動するな(えー
というのもですよ、鳩原さんって今まで名前はよく出てきてたけど本人が会話してるシーンってほとんどなかったと思うんですよね
なにしろ現在すでに失踪しちゃった人物だから、こういう過去編でもないと会話してる場面なんて見られないキャラだったし。
とりあえずパッと見てみた印象としては思ったより可愛い子やな(えー

「A級1位獲ったら、本当に選抜考えてもらえるんですかね」

「どうかな…検討するとしか言われてないわけだし、言質としては弱いよね」

「1位になれば少なくとも、他の隊員の負担になるという理由は潰せる。
 ウチより弱い連中に足手まとい呼ばわりされる覚えはないからな。
 1位を獲ったら俺がもう一度上に掛け合う」

って、これからA級1位を目指すという件についてですが、どうやらA級1位になったとしても遠征に行けるとは限らないって状況のようです
検討するってだけで確約してくれたわけではないから、上層部の考えひとつでいくらでもひっくり返ると…
しかしその時は、もう一度二宮が乗り込んでいって上層部を説得すると言ってますね
マジかよ二宮、今回行っただけでも十分よくやったと思いますが、上層部を説き伏せるためにもう一度乗り込んでいくと!?
熱い男やな二宮!?まさか鳩原さんのためにそこまで突っ走るとは思ってなかったわ

「で、でも…それでもダメだったら…
 今回の選抜試験だって、みんなに苦労かけてそれが無駄になっちゃって…」

がしかし、当の鳩原さんはというと「どれだけ頑張ってもダメだったら」という不安を抱えてしまっていたようです
だいぶネガティブな思考ですが…ただ、そういうのも分かりますけどね。頑張りが無駄になってしまうことのつらさっていうのは。
たとえばなんですけど、俺は以前にOnly upとかの登山ゲーを自分ではやりたくないって言ったことがあって
なんでかというと、落とされた時の「自分の頑張りが無駄になった感」に耐えられないからっていうのが理由なんですよね
せっかく頑張ってやってきたことがパーになるっていう、あの感覚に耐えられないわけで。だから登山ゲーとか自分で触りたくないんですよ
ただそう思う一方で、何度落とされてもまたやり直すホロライブマジ尊いっていうかな…(えー



やはりホロライブですよ鳩原さん。必要なのは何度落とされても最後までやり遂げるというその意志ですよ
すべての答えはホロライブにあるんだよ!

「予定より時間はかかるが、ウチの遠征行きは必ず上層部に認めさせる。
 この5人で遠征に行く。いいな鳩原」

そんな中、たとえ時間はかかっても遠征行きの件は必ず最後までやり遂げることを誓う二宮!
おお二宮よ、つまりそれはホロライブの精神で頑張るということだな!(えー
なんか冗談めかした言い方になっちゃったけど、俺的にはこういう
「できないかもしれない」って状況でも最後まで頑張るっていうのに尊さを感じちゃうんだよな…
「無理だろできるわけねーよ」って言う方が楽だし簡単なわけですけど
険しい道でも進もうとする意志っていうかな…そういうのを見ると応援したくなるんだよな

 
 

それとこのシーン、鳩原さんに対してチームの仲間たちがみんな微笑みかけてるっていうのが良い場面だなと思いましたね
ぶっちゃけ二宮隊って、強さだけを追求した息苦しいチームなんじゃないかって最初は思ってたけど
この場面を見る限り、仲間に対する温かさとか、5人でチーム一丸となって頑張ろうとか
仲間同士でフォローし合って良い雰囲気でやっていけるチームなんじゃないかなって思いましたね

《えっ、遠征選抜ダメだったの?》

「うん…やっぱり人を撃てないと、選抜に行くのは難しいと思う」

《意味わかんないな、当真さんがよくて鳩原先輩がダメって…》

「あはは、当真くんは別にいいでしょ。
 でも、チームのみんなに申し訳ないよね…遠征行きたいって言ってるのはあたしなのに…」

って、二宮たちとの話を終えた後、ユズルと電話をすることになった鳩原さんですが…
どうやらまだ前向きな気持ちにはなれていなかったようで、ユズルに対してもネガティブ感を引きずった発言をしてますね
というか「チームのみんなに申し訳ない」ってことからして、鳩原さんはチームメイトが一緒に頑張ってくれる心強さよりも
「あたしなんかのために迷惑かけちゃってつらい」って負い目の方を強く感じちゃってるってことか
あんまり親身になると鳩原さんには逆効果なのか…?「この足手まといの使えねえ能無しのメスが」とでも言うべきだったのか…?(えー



そんな中、「そのうち上層部も鳩原さんの腕を認めたり人も撃てるようになったりするかもよ」と気楽な言葉を語ったユズルでしたが
しかしその瞬間、なぜか鳩原さんは神妙な様子になってしまい、「あたしは一生人を撃てないと思う、あたしはやっぱりダメな奴なんだ」
一段とネガティブな考えに落ちていってしまったという…お、おいどういうことなんだ!?
やっぱり鳩原さんにポジティブなこと言ったら逆効果なのか!?(えー

なんか周囲から優しい言葉をかけられるたび逆効果になってる気がするんだが…
かと言って「お前はダメな奴なんだよ」とか言っても余計にショック受けそうだしなあ…
なんていうかあれやな、ヘラってる時の宝鐘マリンみたいやな(えー



ヘラってる時の宝鐘マリンとリスナーのやり取りを書き出すと

「いいよそんな気を使わなくて。どうせまたヘラってるのかって思ってるんでしょ」

「腕太くなった?」

「あっ傷ついた、傷ついちゃった…船長がオートファジー上手くいってないってどうしてわかったの。
 どうせ何やっても上手くいきませんよ!今日は見ないでほしい船長の顔を」

「こっち向いたらキスしたる」

「キスしたる?なんで上から目線なの?してあげなきゃって思ってるんだ。
 したいんじゃなくてしてあげなきゃって思ってるんだね」

「俺たちが悪かった」「君たちは何も悪くない!」

「どうしたの」「聞かないでよ!」

「話したくなったら言ってね」「優しい言葉かけないで!」

「二の腕たくましくなった」

「えっ二の腕…二の腕そんな太い?」

「高速で回転したらなおるよ」

「(グルグル)これ以上の速さで回れない!これ以上のスピード出ないよ!
 どうせ回るのも遅いですよ、すいませんね回るのも遅くて」

「ベイブレードになっちゃう」

「ベイブレード…フフ、ちょっとおもろいそれは…ちょっとおもろいじゃん、フフ」

という風に、「優しい言葉かけないで!」とか優しい励ましも逆効果だったりしてたわけですが
その中でも一番元気が出てたのがベイブレードの話っていうね(えー
ベイブレードだったんや…鳩原さんを励ますにはベイブレードの話題が必要だったんや!

 
 

そして神妙な様子のままユズルとの電話を切った鳩原さんは、それを最後に消息を絶ってしまいます
鳩原さんが突然消えてしまったと聞いて、とてつもないショックを受けながら呆然としてしまう二宮。
なんてこったベイブレードにさえ…ベイブレードにさえ気づいていれば!(えー



そして他の二宮隊のメンバーですが、二宮があまりにもショックを受けているので
できるだけ深刻な雰囲気にしないように心がけようという取り決めをここで交わしたようですね
深刻な雰囲気にしないように…そ、そうか、そういうことだったのか!
だから二宮隊のメンバーは、鳩原さんの話題について
「あんまり深刻じゃなさそうだな」って空気感出してたんや!

これについては焼き肉回の時にオサムが言っていて、
「鳩原さんのこと意外と軽く話題に出せるんだな、もっと深刻な感じなのかと思ってた」って
妙に気楽そうな二宮隊の雰囲気に戸惑ってましたが、それだけお気楽に見えたのは
二宮を落ち込ませないためにあえてそうしようって取り決めによるものだったんですね

なるほどそういうことだったのか…なんだか今までの描写とすごく繋がりが強い回だな今回は
これまでの伏線が色々と回収されていて読みごたえあるわ…

「もう1週間になるけど、どうしちゃったんだろうね鳩原ちゃん…」

「くそ…オレがもっとちゃんと話を聞いてたら…!」

そんな中、二宮だけでなくユズルの方も鳩原さん失踪のことで相当気持ちがかき乱されていました
なにしろ最後に会話したのがユズルですからね…あそこで何か別のことを言っていたら
鳩原さんの行動も違っていたかもと思うと、悔やんでも悔やみきれない心境でしょう

「なんとかして鳩っちともう一度話さねーよだよな…こっちから呼びかけてくか」

「呼びかけるってどうやって…!?」

「テレビだよ、嵐山隊は確か全国ネットでもたまに出てるし、
 テレビでユズルが呼びかけりゃ鳩っちも連絡してくんだろ」

そして鳩原さんとどうにかして連絡を取るために、テレビを使って呼びかける方法を提案するヒカリ。
どうやら嵐山隊のように広報部隊になれば全国ネットのテレビに出られるとのことで
ユズルが所属している影浦隊も広報部隊にしてもらえるよう、上層部に掛け合ってみたらどうかってことみたいですね

 

そんなわけで、「ちーっすお願いしまーす」と広報部隊になるために根付さんのところへ交渉しにやってきた影浦隊。
とはいえ根付さんは冷や汗かいてて「お前らが広報部隊とかマジで言ってんの?」って感じの反応してますね
まあ影浦隊と言ったらぶっちゃけチンピラみたいなチームだしな…(えー
それだけマイナスイメージを持ちやすいチームに広報部隊を任せて大丈夫なのかどうか…

「お…お願いします…!」

「…わかりました。ひとまずウチで検討しましょう」

(申し訳ないがこの件は、さすがにメリットよりリスクのほうが上回るねえ。
 まあ検討したうえでダメだったということにすれば…)

ってああ、口では「検討する」と語った根付さんですが、
内心では「ダメだなこいつら」と落とすのを決定してしまうことに!
あかんかったんや!やっぱりチンピラじゃあかんかったんや!(えー
なにしろ全国ネットのテレビに出すわけだから、そこで揉め事でも起こしたらボーダーのイメージが完全に崩れ去るだろうし…
ケンカっぱやそうな雰囲気のチンピラ部隊は、広報役を任せるにはリスクが大きすぎるということか

「おいオッサン。その場しのぎでぬか喜びさせんじゃねーよ」

「…どういうことかね?私は検討すると…」

「あんたの憐れみが刺さるんだよ」



って影浦なにしとんじゃーー!!
うわああああ!!なんとその時、根付さんの感情をサイドエフェクトで読み取ってしまい
「口だけのぬか喜びさせてんじゃねえよ」と怒りのパンチをぶち込む影浦!
あかんかったんや!やっぱりチンピラじゃあかんかったんや!(えー
何かあったらケンカを始めるってことを影浦自身が証明しちまっとるわこれー!!

やっぱり影浦隊に広報部隊は無理だったんや…この暴力沙汰で当然ながら広報部隊の話は却下となってしまい
それどころか影浦はもう隊員をクビにするという話まで出てしまいます
まあ偉い人をこんな風にいきなりぶん殴ってしまったんじゃなあ…と思いましたが、
しかしそんな影浦のクビに関してはなんとザキさんが弁明して助けてくれたそうです



ここでザキさんの出番!?なんでザキさんなのかというと、影浦が根付さんをぶん殴った現場に
本当にたまたま通りがかったからってことのようですが
通りがかっただけでこれだけ親身になってくれるってザキさん優しすぎるだろ…

あんたどれだけ親切なんだよ…まあ、この時すでにザキさんは影浦のことを「カゲ」って呼んでるから
影浦との間にある程度の親交はあったんだろうけど。なんにしても、影浦がザキさんに対して今なお一目置いてるのは
こういう風に助けてもらった恩義があるからってことなんでしょうね
やっぱりザキさんって人望あるキャラだよな…戦闘の強さとかよりもザキさんの一番の魅力はこういう人望だと思うわ

それと予想外に感想長くなっちゃって今日も最後まで行けなかったですね。次の更新で終わらせるということで…

 


漫画感想:ワールドトリガー 第236話「鳩原未来」 つづきのつづき

さてそれではワートリ236話感想の続きその2ですが、この場面は影浦が根付さんをぶん殴ってしばらく経った時のシーンとなってますね
結局のところ、広報部隊になるアイデアもうまく行かず、鳩原さんへ呼びかけたくてもどうにも出来ないことを痛感して
「オレはもう納得したから…」と静かに語るユズル。

なんというかあれですね、納得したというよりユズルの心境は
「もうどうしようもないんだ」ということを悟ってしまったって感じですね
鳩原さんのことでジタバタしても自分達にはどうすることもできず、もう諦めるしかないんだっていう虚無感に包まれてしまったというか…
「鳩原先輩は消えたんだ、いくら呼んでも帰っては来ないんだ」
っていうキルミーベイベー的なアレというか…(えー

というか今にして思うと、ワートリ本編に初登場した頃のユズルや二宮って
鳩原さん失踪のショックで闇落ちした状態で出てきてたんですね

こうやって初登場時の二宮やユズルの様子を見てみると、
こいつら人生楽しくなさそう感すげえなというか
二宮は気持ちがやけに荒れてるし、ユズルはやけに元気がない感じがするし、2人とも妙にダークな雰囲気をまとってましたが
鳩原さん失踪のショックのせいでそうなってたみたいに考えると面白いですね

そして本編に話を戻すと、鳩原さん絡みの回想シーンは一区切りとなって
「鳩原はトリガーを持ち出して異世界へと密航した」っていう、失踪の経緯を二宮が語る場面となってますね
ユズルは「鳩原さんが突然いなくなった」ってことしか知らなかったから、
トリガーの持ち出しとか異世界への密航とかは初耳で相当ビックリする話だろうな

「密航を選んだ理由は理解できる…
 あいつにしてみれば、ボーダーに居てもいつ遠征できるか分かんなかっただろうからな。
 だがなんであのバカは俺たちやお前に何も言わず、部外者を仲間に選んで姿を消した?」

そして鳩原さんの失踪について、二宮が一番引っかかっていたこととは
親しくしていたはずの仲間や後輩に何も言わず、まったく知らない別の男と組んで異世界へと旅立ったという
鳩原さんの不可解な行動についてでした。確かに二宮からしてみれば
急に知らない男に鳩原さんを寝取られたみたいでこれは納得いかないでしょうね(えー

「お前が言うように俺のやり方に問題があって、鳩原を追い詰めていたのかもしれない。
 けど俺は納得できてないんだよ、あいつの口から理由を聞きたい」



ああ、そして今の素直な心情を口にする二宮ですが
なんて切なそうな顔をするんだ二宮!
言ってることにしても「あいつの口から理由を聞きたい」って
「もう一度あいつに会いたい。あいつと話がしたい」って鳩原さんを求める気持ちそのものやないか!

いやあ…この場面は俺のツボにもガツンと来たな。いつも上から目線でいけすかない男っていうイメージのある二宮が
不意に見せた切ない一面というか、信じていた女にもう一度会いたいっていう
純粋で素直な感情をずっと持っているっていう、そんな姿を見せられてしまったら
こんなん好きになっちゃうやろが!(えー

やばいねこれは、「まったく二宮のヤローは今日もいけすかねーぜ」みたいに思っていた俺ですら
こんな気持ちにさせられるとはな…以前から二宮が好きだったファンの人とかが見たら
今回は発狂レベルの神回だったんじゃなかろうか

・二宮サン、、あんた部下のために頑張れる熱い男だよ… by 沖縄のL

・今月のワートリ。小出しされてた情報が全部繋がって超気持ちいい! by THOR

・ワールドトリガー236話、二宮隊と影浦隊の過去という読者が知りたかったものを一気に教えてくれた欲張りセットみたいな回でした。
 自分が密航すれば二宮隊やユズルが心配するし迷惑もかけるそれが分かっているはずなのにその道を選んだ鳩原、弟が大切ということもあるでしょうが、
 以前千佳ちゃんが言っていた「兄ならそういうことができます。」が気になってきました。千佳ちゃんの兄だけあって何か強力なサイドエフェクト持ちなのか、
 そして鳩原と麟児さんはどこで知り合ったのか? 謎が深まる回でもありました。 by 83

・大志さんこんばんは。今月のワートリで鳩原が密航してしまった経緯が明らかになりましたが、その『理由』は明かされませんでしたね…
 まあそこは二宮も知りたがっている最大の謎なのでお預けでしょうが…
 個人的な予測として、鳩原が密航してしまった原因は「二宮隊の無償の優しさが重荷になってしまった」からだと思っています。
 誰も「お前が撃てないからだ」と責める事なく、見るからにプライドが高い隊長はライバルだった出水に頭を下げてまで協力してくれる…
 「優しい」と言うのは簡単ですが、結果が伴わない中優しさだけを与えられたら鳩原も罪悪感を感じてしまうでしょうし…
 ただ、「全員で遠征に行く」と言われた後の顔も嘘では無いでしょうから、本当の原因は他にもありそうですね by Rion

・今月のワートリ見知ったシーンが沢山ある!出水に頭下げたのこのタイミングだったんですねえ
 最初から頭下げた訳じゃなく、どうしても鳩原を遠征に連れて行きたいという気持ちの発露…
 こうやって何とかしようと思って色々してる矢先に何も言わず消えられたら、そりゃ心のしこりなんてもんじゃないわなあ
 ユズルの言葉の無意識にある意味(いつか撃てるようになるかも=撃てた方がいいと思ってる)とか、
 隊のみんなが気を遣って考えてくれてるのを感じちゃって、ここには居られないってなったんですかねえ
 木虎が言ってた無償の善意はその内重荷になる(特に人となりによって)って言葉を思い出す
 しかしここまで来ると最大の謎はそういう事が出来ますな兄さんですね、サイドエフェクトなのかメンタリズムなのか
 あと影浦隊の降格顛末とカゲがザキさんを慕ってる理由(かも?)がここで出て来たのは意外
 カゲの気持ちも分からんではないがやった事が論外だし、良く根付さんも許してくれたもんですね by 悠久

そして今回届いた拍手コメントを見てみると、まず沖縄のLさんが言っている
「二宮は部下のために頑張れる熱い男だった」っていうのは俺もすごく感じましたね
上層部メンバーから「鳩原はだめだ」「鳩原は連れていけない」って言われる中で
「納得できません」って何度も食い下がっていく二宮の姿っていうのは見ていて熱くなったというか

あのシーンの何がいいって、他人からダメだとか連れていけないとか言われようがなんだろうが
「俺の部下には連れて行くだけの価値があるんだ」って主張してるところですよね
二宮のそういう姿っていうのは、俺的にザキさんの名シーンにも通じるものがあるよなって思ったんですよ



そんなザキさんの名シーンというのがこれですよ。
「あいつらの価値が消えてなくなるわけじゃねえんだ」っていう
自分の部下に価値があるんだってことを熱く信じてるっていう気持ちですよ

このザキさんのシーンは俺的にワートリで一番の名場面だと思っていて、
ザキさんこそ最高の隊長だと言っているのもそれが理由なわけですが、
まさか二宮のやつがこれと似た空気を出してくるとは…
俺としても一目置かずにはいられない場面だったなー

それと悠久さんのコメントで書かれている、二宮が頭を下げたシーンについて
「最初から頭を下げた訳じゃなく、どうしても鳩原を遠征に連れて行きたいという気持ちの発露」
っていう描写もすごい良かったですね



二宮の性格からして、自分だけのことだったら「とっとと俺に教えろ」って高圧的な態度で迫るわけですが
でも鳩原さんを遠征に行かせるためだと思ったら、自分のプライドを捨てて頭を下げてでも頼み込むっていう
そんな一面が見れたのは、俺の中で二宮に対する好感度がグンと上がりましたね
それに、あの流れを見たことで「なんで二宮が頭を下げたのか」っていう理由についてもすごく納得がいったんですよね



というのもですよ、以前から「二宮が出水に頭を下げて頼み込んだ」って部分だけは語られていたわけですが
なんでわざわざそんなことをしたのか?ってことは分からなかったわけですよ
あの偉そうな性格の二宮が、頭を下げて頼み込むってどういう状況?そんなことある?みたいに
俺の中で引っかかっていた場面なわけですが、今回の話を見たことで
「ああー!!そういうことだったのか!!」ってスッキリと納得できたというか
俺の中で噛み合ってなかったピースが、ガッチリと噛み合ったような感覚になったというか…
THORさんのコメントでも「小出しにされてた情報が繋がって超気持ちいい」って言われてましたが、まさにそんな心境でしたね

なので今回のワートリはたしかなまんぞくっていうくらい満足度の高い回でした
というか最近のワートリを見ていて思うのは男女の仲を以前よりも踏み込んで描くようになった
っていうのが俺的にすごい気に入ってますね。今回の二宮と鳩原さんの関係にしてもそうだし、
あとは麓郎と葉子が別チームになってもお互いを何度も気にするシーンが描かれたり

あとは照屋さんとザキさんにしても、照屋さんが他人から「頼む」って言われることをすごく求めていたり
ふだん一緒にいるザキさんはまさに「頼む」ってことをすごく爽やかに言える人だったりで

もうこんなん絶対照屋さんザキさんのこと好きやん!
って思えるような内容になってたりで、二宮と鳩原さんにしろ、麓郎と葉子にしろ、ザキさんと照屋さんにしろ、話を聞いてると
つまりそいつのこと好きやん!!大好きやん!!って気持ちになるのが
最近のワートリ見ててすごい面白いところっていうかね

恋愛関係とかは明言されてないんだけど、恋愛であろうとなかろうと
相手のことが好き、もしくは気になるって関係性になってるから、それだけで満足感がすごいっていうかね
いやー葦原先生、苦手分野だいぶ克服してきたな!(えー

なにしろ葦原先生といえば、まだ新人だった頃に恋愛描写に挑戦しようとして
なんかすごい恥ずかしい内容になっちゃって黒歴史にしていたって過去があったので



もうこんな風に「…バカ…!」じゃないぜ本当に。バカはおれだ。って嘆いていた頃よりも
はるかに上達して満足な内容にできるようになってきたというかね
ちょっと恋愛を匂わせるような雰囲気の出し方っていうのがすごく上手くなったと思いますね
絵もどんどん上手くなってるし、葦原先生の進化を実感できて俺も嬉しいよ。次回に続く!


漫画感想:ワールドトリガー 第237話「遠征選抜試験33」



さてワートリ237話の感想ですが、今回の話は前回鳩原さん絡みの話を二宮から聞いたことについて
「そんな重要な話をオレに聞かせて大丈夫なのか」とユズルが尋ねる内容となってますね
機密事項に関わる話だから、あんまり話すと二宮の立場が危うくなるんじゃないかとユズルも心配しているようですが
しかし二宮としては「上層部の許可はもらってるし、お前が遠征選抜に通ったらもっと詳しい話をしてやる」
話すのをやめるどころか「もっと話してやる」と思っていたようですね

こ、これは…二宮のやつあれだろ、本気でユズルと一緒に
鳩原さん追っかけ仲間になりたかったってことやろ!(えー
ユズルと一緒に遠征選抜に選ばれて「俺ら2人で鳩原を探そうぜ!」ってタッグを組みたいってことやろ!

今まで二宮は1人で鳩原さんを探し続けていたわけですが、やっぱり1人じゃ限界あるし
鳩原さんを見つけるためにも、自分と似た立場のユズルを仲間にしたいと思ったんじゃないでしょうか
前々回あたりで二宮がユズルに対して「お前このままじゃ遠征に落ちるぞ、それでいいのか」って言い出したのも
「お前と一緒に鳩原を探そうと思ってたのによぉ!」って気持ちがあったんじゃないでしょうか

あの時、なんか二宮イラついてんなと思ったけど、ユズルのことを鳩原さん追っかけ仲間だと思っていたのならなるほどなって気がします
そのユズルが脱落しそうになってたから「バカ野郎お前は遠征に受かってオレと一緒に鳩原に会いに行くんだよ!」って意味で
この一連の話をしたってことなんじゃないでしょうか

そして話を切り上げてベッドに潜り込みながら、「もう一度鳩原に会いたい」と言っていた二宮の言葉を思い出して
「オレだって同じだ」と強い気持ちを固めるユズル!
フ、どうやら鳩原さん追っかけ同盟が結成したようだな(えー
これまでのユズルは試験への不満ばかり漏らしたりと、どうも身が入っていない印象でしたが
今回こうして決意を固めたことで、これからは試験にも全力で取り組むことになるってことなんでしょうね

 
 
 

そんなユズル達の会話から一夜明けて、オサム達のチームでは
「今日から始まる特殊戦闘シミュってなんなんやろなあ」という話題で持ちきりとなっていました
どうやら新しいルールの追加された戦闘シミュをやるんじゃないかってことのようですが…

そんなことよりもあれやな、髪型変わってる葉子と宇井ちゃん可愛いな!
寝起き!?寝起きだからなのか!?普段こういう髪型にして寝てるってことなんか!?
なんかこういうのって妙な色気を感じるよな…(えー

こないだの照屋さんとかもそうだけど、ふだん他人の前では見せない髪型に変わってるのが
なんかこうドキッとするというか、妙に意識しちゃうというか
やはりこの試験の一番の敵は性欲だな…(えー

女子たちの色っぽい姿を見せられてドキドキしながら我慢して試験に挑まないといけないとは…
とりあえず、読者の立場としてはいつもと違う寝起き姿の女子キャラとか見れるのがほんとありがたいけどなー
今回の試験が終わったらもう見れなくなるだろうし、宇井ちゃんの姿を目に焼き付けておかないとな(えー



さて、そんな一方で上層部では、特殊ルールに関する話し合いのようなものが行われていました。
隊員たちから吸い上げた案をベースにして話し合っているようで、
この画像では「ただ単に相手を倒すだけじゃなく、目標物の破壊や防衛も行う」って案について語ってますね

これってあれや、スプラトゥーンとかでよくあるやつや!
ただ単に相手を倒すだけじゃなくて、ガチエリアを防衛したりだとか、ガチホコのバリアを破壊したりだとか
そういう別ルールを設けて戦ったりするやつ。そういうの連想すると分かりやすいですね



たとえはこれなんかもスプラトゥーン的だなと思いました
普段と違う改造トリガーを使って戦えるというルールについてなんですが
これってあれやろ、スプラトゥーンで言うところの
クマサン武器使って対戦するようなもんやろ!

クマサン武器っていうのは、通常の武器とは違ってメチャクチャな戦い方ができる改造武器のことで
一部のCPU戦でしか使えないんですが、もしそれを対戦に持ち込めたりしたら
改造武器同士のトンデモバトルが開始されることになるんだろうなあ



他には民間人がいる状況でのバトルで、民間人を撃ってしまうと減点されるという案も出てきてますね
これってあれやろ!バーチャコップとかでやってたやつやろ!
バーチャコップはまさにこういう民間人が敵との銃撃戦の最中に現れるゲームで、
民間人を撃つと自分のライフが減ってしまうから、うまく避けて戦わないといけないんですけど
マジであれめんどくさくて民間人が嫌いになるんだよな…(えー
そんなバーチャコップといえば、ハイスコアガールの24話でも紹介されてましたね

 
 

見てみたらまさしく民間人を誤射してるシーンが描かれてたわ!!
これだよこれ!この民間人がウザくてしょうがないんだよ!
もうほんと死にたいんかおめーはみたいなタイミングで出てくるから
なんでこんなトラップのようなクソ民間人どもを守らなきゃいけないんだみたいな気持ちになるというか
イライラしちゃってもはや民間人だけをひたすら撃ちまくるモードとかやらせてほしかったわ(えー

 
 

そして最終的に、特殊戦闘シミュのルールがどうなったというと
オリジナルのトリオン兵を自分たちで作って、それをユニットにして戦わせるというルールに決まったようです
自分たちで作る!?う、うわ〜〜これ俺が一番苦手なやつ〜〜!!

「自分だけの○○を作ろう」とかほんとに苦手やねん!
なに作ったらいいんだろう…って途方に暮れちゃって、さっぱりアイデアが湧いてこないんや!
だからマインクラフトとかドラクエビルダーズとか、自分なりの建物作るゲームとかマジで無理なんだよなー

昔でいうとRPGツクールとか、ツクール系のゲーム多かったですけど、もうほんと俺はダメダメでしたね
今回もごていねいに「トリオン兵つくーる」とかいう名前になってるしよぉ!
やめろ〜〜!ツクールなんて言葉を聞かせるんじゃね〜〜!そんなゲーム俺にはまともにできやしねえんだ!
そういう意味では、RPGツクールで自作の黒歴史ゲーム作った宝鐘マリンってすげーよなと思ってるわけなんですが…(えー



これ、ホロライブの宝鐘マリンが学生時代にRPGツクールで作った黒歴史ゲームを紹介する動画なんですが
全6章からなる壮大な内容で、思春期特有の痛々しさがふんだんに盛り込まれているという
「何やってんだ過去の自分!」と悶絶しまくるマリンの姿が面白い動画となってますね



というかこの動画で面白いのが、なぜかマリンの映像がずっとニヤニヤ顔になってるってことなんですよね
マリン本人は悶え苦しんでるのになぜか映像はニヤニヤしてるっていう
そのギャップが面白くて何度も見てしまうわ
ちょうどこの動画を見てる時の俺の表情がこのニヤニヤ顔って感じやな(えー  次回に続く!


漫画感想:ワールドトリガー 第238話「遠征選抜試験34」



さてワートリ238話の感想ですが、今回の話はトリオン兵つくーるを使って自分ならではのトリオン兵を作ろうという内容でしたね
ところがこのトリオン兵つくーる、なんでもかんでも自由に作れるというわけではなく、作る人間のトリオン量によってコスト上限が決められており、
トリオンが多い人間ほどやりたい放題の強力なトリオン兵が作れて、
トリオンの少ない人間ほど制限だらけのしょぼいトリオン兵しか作れないという…

お、おいマジかよ、てことはトリオンのバカ高いメンバーが集まってる
二宮チームがクソ有利なルールじゃねーかよ!!
またか!またあいつら有利なのか!つくづく二宮チームが活躍するようなルールが続いてやがるぜ!

「はぁ〜なにそれ!?じゃあ結局二宮隊とかは超強い主人公メカ使えて、アタシらは量産型しか使えないってこと!?」

そして同じように二宮チームにキレる葉子に吹いた
やっぱそう思うよな!俺も似たようなこと考えてただけに、キレたくなる気持ちもよく分かるわ
ただ、ワートリってやっぱりあらゆる場面でトリオン量の高さが有利に働くから、
このトリオン兵つくーるに限らず、高いトリオンを持っていれば何をするにしても有利なポジションに立ちやすいんだろうなあ



そして葉子のブチ切れてる場面でモロにガンダムネタをぶち込んでくる葦原先生。
ここでガンダムかよ!しかもコスト1000コスト3000って、このコスト分けはガンダムEXVSだろ!

・今回のワートリ、ガンダムとかコストとか出てきてEXVSが頭をよぎりましたね。 by THOR

それについてはTHORさんからも「EXVSが頭をよぎった」とのコメントが来てますが、やっぱりプレイしたことがあればピーンときますよね
というか以前、俺のワートリの感想でまさにEXVSについて語ったことあったなあ
あれがいつ頃だったか調べてみたら、2016年の5月に書いてた感想がそうですよ

これがその時の感想です。ユーマはコスト3000のマスターガンダムで、オサムはコスト1500のガンイージってことを書いてますね
コスト1500…あれ、コスト1500?ガンイージってコスト1000じゃなかったか?と不思議に思いましたが
これ多分あれですね、2016年ってことは時期的にEXVSマキシブーストをイメージして書いてますね

マキシブーストっていうのはEXVSシリーズの3作目で、この作品から最低コストが1500に引き上げられたんですよね
だからオサムのコストは1500だと書いてるわけですが、今回の葦原先生が書いている最低コスト1000っていうのは
1作目の初代EXVSと、2作目のEXVSフルブーストがそうだったので
この時期のEXVSをイメージしながら描いたんじゃないでしょうか



さらに言うとですよ、このコマで描いてる顔からして、
ザム(コスト1000)はザク改(コスト1000)がモデルで、
ホニャララガンダム(コスト3000)はダブルオークアンタ(コスト3000)がモデル
なんじゃなかろうか

いかがですか葦原先生、俺の推理は!(えー
というかこの1コマについてこんなに熱心に考察してるの俺ぐらいのもんだろうな

あとはトリオン兵作りのシーンが続くのでサラッと見ていきますが、
今回ガンダムの他にハンターハンターのパロネタ入れてあるシーンもありましたよね



それがこの場面、「あいつオレより強くねー?」ってこれキメラアント編のネテロ会長だろ!
というか最近、いろんなところでハンターハンターの影響を見かけるようになってビビるんだよな
たとえば呪術廻戦とか今週もまさにハンターハンターのパロネタ使われてたし



あとはホロライブの宝鐘マリンとかも、ハンターハンターの知識量がすごくて
ヒソカの細かすぎる語録をどの場面かズバズバ言い当てまくったりだとか



正直これ見てマジでビビったわ、ひと通りハンターハンター読んでる俺でもわからないレベルの細かすぎる語録を
マリンが語りまくるもんだから、「ハンターハンターの影響ってここまで来てるのか」って影響度のでかさをヒシヒシ感じたなあ

・今月のワートリの閉鎖試験なんですが、大志さんは率直にどう感じますか…?
 僕はワートリの緻密な設定とかロジカルな展開が好きで、大好きな作品ではあるんですが
 「いつまでゲームやってるんだこいつら…おもろいからいいけど…」が1年くらい続いてまして、トリオン1程度の倦怠感を覚えています。
 君だけのオリジナルトリオン兵を作ろう!が始まったときには果てしなくとおい男坂に直面した気分でした。
 天秤に乗せた「いつまでやってるんだ…」皿が「おもろいからいいけど…」皿より重くなりました。
 とはいえ、相対的に好きな作品ではありますし、閉鎖試験でもブロッコリーの乱や、諏訪さんのリーダーシップ等、楽しく読める場面は多々あります!
 ワートリ長く読まれてる大志さん的にはどうなのかなー?ガチな読者は食傷な部分ないのかなー?と思って送らせていただきました。 by カトリスキー

それと今回、カトリスキーさんからのコメントで、最近のワートリは話がなかなか進まないってことが気になってるという話が来てますね
それについて俺がどう思うかってことですが…確かに話を早く進めてほしいって気持ちはあるんですけど
でもそれと同時に今のままゆっくりでもいいって気持ちもあるんですよね

なんで俺がそう思うかって、ワートリにおいて俺が好きなキャラが誰かっていうと
男キャラならザキさんや麓郎、女キャラなら宇井ちゃんや葉子ってことになるわけですよ
で、そんなザキさん・麓郎・宇井ちゃん・葉子あたりのキャラっていうのは、もし話がバンバン進んでしまったら
もう本編の出番ぜんぜんなくなると思うんですよ!!

いやマジで、多分この4人って全員誰も遠征とか行かないだろうし、
もし話がバンバン進んで「さあ遠征に行くぜ!」って段階になってしまったら
4人とも留守番組になって出番は一気になくなると思うんですよね
やだやだ!!もっとこの4人の出番見たいもんね!!(えー

たとえば今回の話で言うなら、宇井ちゃんや葉子が髪型変えてる姿っていうのも可愛かったしさー
こんな姿が見られるのなんて今だけやで!?
話が進んでしまったらもう2度と見られんのや!俺は心ゆくまで宇井ちゃんや葉子を堪能したいんや!
それに髪型が変わると言ったら、照屋さんなんかも風呂上がりの姿すげー可愛かったしな…



つまり柿崎隊や香取隊びいきの俺にとっては今が天国ってことやな(えー
早く話を進めてほしい人たちには申し訳ないけど、俺にとっては今が一番好きなキャラ達が躍動してる時期なんや…
そういえば荒船さんなんかも風呂上がりでイケメン顔を見せてたことあったしなあ



ごめん考えれば考えるほど俺にとっては今が都合いいわ…(えー
すまんな…ここはひとつ俺のためと思って我慢してくれや…次回に続く!






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