4月30日

特撮感想:海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話「勇気を魔法に変えて 〜マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ〜」

さてゴーカイジャー第3話の感想なんですが、一言でいうとこの話はマジレンジャー回となっております
サブタイトルもマジレンジャーに寄せてあって、劇中にマジレンのキャストが登場する内容になっており
レジェンドヒーローの先輩とゴーカイジャーが交流する回、いわゆるレジェンド回の最初となったのがこの第3話ですね

ちなみに今回登場したのはマジレッドこと小津 魁(おづ かい)。
マジレンジャー当時は子供っぽい性格だった魁ですが、今作においては落ち着きのある大人に成長しております
そんな魁ですが、なんの用もなくゴーカイジャー達に会いに来たわけではなく
「俺を捕まえることができたら、宇宙最大のお宝について教えてあげるよ」
という風に、ゴーカイジャーへの試練と、宇宙最大のお宝のヒントを与えにやってきたってわけです

この魁の申し出はゴーカイジャーにとっても非常に重要で、
なにしろゴーカイジャー達は今まで宇宙最大のお宝のことを探しながらも
その手がかりをまったく掴んでいなかったわけですから
魁との出会いによってようやくお宝について何か分かりそうだって状況になったわけですよ

そんなわけで、「魁を捕まえる」という試練を喜んで受けるゴーカイジャー達でしたが、
魁も簡単には捕まる相手ではなく天空聖者フレイジェルを呼び出したり
断崖絶壁の向こう側から「ここまで来れるかい?」と誘ってみたり、なかなかの難関をゴーカイジャーの前に用意してますね

それにしてもフレイジェルが出てきたのは驚いたなあ
フレイジェルっていうのは魁に炎の加護を与える精霊みたいなもんで
その加護によって魁は炎の力を駆使することができるってわけです

「試した甲斐があったよ。勇気…それが魔法で戦うマジレンジャーの本当の力なんだ。
 今の君達なら、マジレンジャーの大いなる力を引き出せるはずだ」

「大いなる…力?」

「34のスーパー戦隊の大いなる力を、すべて引き出すことが出来れば…
 きっと宇宙最大のお宝が手に入るよ」

そんな魁が与えていた試練については、ゴーカイジャー達の勇気を試していたということで
魁が認めるだけの勇気を示したことにより、ゴーカイジャー達はマジレンジャーの大いなる力を手にすることになります
この大いなる力こそが、ゴーカイジャー達の求める「宇宙最大のお宝」に辿り着くために必要なものであり、
34の大いなる力をすべて集めたその時、宇宙最大のお宝への道が開かれるっていう話になってるわけですね

今までは宇宙最大のお宝を見つけようにも、何をどうしたらいいか分かっていなかったゴーカイジャーですが、
「34の大いなる力を集めればいいんだよ」ということが魁の口から明かされたことにより
今後の方向性がハッキリと決まったわけですよ。
お宝のためにその大いなる力ってやつを集めてやるぜっていう具体的な目標ができたわけですね
そういう意味じゃこのマジレンジャー回は、単なるファンサービス回じゃなくて
ゴーカイジャーのストーリーの根幹に関わってると言ってもいいくらい重要な話なんだよな

そしてマジレンジャーから授かった大いなる力というのがこれです、マジドラゴン召喚。
巨大な竜型ロボのマジドラゴンを召喚して戦わせることができ、
さらにゴーカイジャー達の主力ロボであるゴーカイオーとも合体してパワーアップできるというもの。

大いなる力の内容は戦隊によってさまざまですが、
こんな風にゴーカイオーをパワーアップできる力を授けてくれる戦隊は、今後もちょくちょく出てきたと思います。
そういう意味じゃ、大いなる力を集めること自体がゴーカイジャーにとってはけっこうお得ですよね

それと今回使用したゴーカイチェンジについてなんですが、前回レッド一色の変身をしてたのに対して
今回はブラック一色ホワイト一色といった別のお遊び変身をやってましたね
さらに今回はマジレンジャー回ということで、お遊びではないガチのマジレンジャー変身もきっちり用意されてます
足元に浮かび上がる魔法陣の上での変身、そして正面を向いた構図でマスクが変わり

「魔法戦隊!!マジレンジャー!!」

という名乗りまで決めての変身!さらに言うとBGMもしっかりマジレンジャーのものを使用しており
可能な限りマジレンジャーの雰囲気を再現するようにしてますね
しかもマジレンジャーのアイテムであるマージフォンまで持っており
「新しい魔法」がマージフォンで使えるという展開に!

こういう風に「新しい魔法」がマージフォンで使えるっていうのも、マジレンジャーのお約束でしたよね
そんな新魔法の呪文は「マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ」であり、
マジレンジャー当時と同じ玄田哲章ボイスで読まれるというこだわりっぷり。
ちなみに戦闘時にもグリーングランド、ピンクストーム、ブルースプラッシュ、イエローサンダー、レッドファイヤー
マジレンジャーの技を駆使して戦ってましたね。なので相当に凝った内容であり、
レジェンド回のスタートを切るのにふさわしい回だったと思いますね。それでは第4話に続く



特撮感想:海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話「何のための仲間」

「んじゃ行くよみんな!」

「かしこまりました!」

「出でよ!名前はてきとう、ジャッカー電撃ドラゴン!」

しーん

「ダメか…じゃあ次はバトルフィーバーJ!出でよ!ドラゴンフィーバー!」

しーん

「なんにも出ない…結局使えるのはマジドラゴンだけかぁ〜」

「やっぱりあと33回、何かを見つけなきゃダメってことだね」

さて第4話のゴーカイジャーですが、冒頭の場面では
マジドラゴンみたいに他の戦隊の大いなる力もなんか出ないもんか
ゴーカイジャー達が試している場面で始まっております

手当たりしだいにジャッカー電撃隊やバトルフィーバーJのドラゴンを出そうとしてますが
世の中そんなに甘くなかったって感じになんにも出てきてないですね
どうでもいいけど名前はてきとうジャッカー電撃ドラゴンっていうネーミングが
俺のツボにはまってしまって、この名前だけ妙に気に入ってしまったわ

そんなお試しタイムが終わり、街を歩いているとたまたまザンギャックの怪人と出くわしてしまったジョー達。
やむなく怪人と戦うことになりますが、なんとこの怪人はそんじょそこらの怪人とは比べ物にならないほどの強敵であり、
ジョー達をも凌駕するほどの力を秘めていたようです。なんてこったたまたま出てきた怪人のくせに!(えー

「それなりにはやるな。だがまだ甘い…太刀筋がまるでなっていない!」

「なに…!?」

「誰に手ほどきを受けたのか知らんが、相当な無能のようだな」

「なんだと…!」

そんな怪人のゾドマスは、どうやら剣の腕に相当な自信を持っているようで
同じ剣士であるジョーを真っ向から叩き伏せ、「未熟者のザコが」と見下し発言を連発しております
なるほどゾドマスっていうのはソードマスターっていう意味か。
「ジョーを上回る大剣豪」という立ち位置の敵ってわけですね、まさかそれほどの強敵がいきなり出てくるとは…

ズバアッ!!

「ぐうっ…!」

「ジョー!」

「未熟者めが…5人がかりとはいかにもザコの考えそうなことだ。
 いつまでもお前の相手をしているほどヒマではない」

「逃がすか!」

「待て…!あいつは…俺1人でやる…!!」

そんなゾドマスとの初対決で、無残な敗北を喫してしまったジョー!
仲間のおかげで命は助かったものの、無能、未熟者、ザコとさんざん言われながら叩きのめされてしまい、
剣士としてのプライドをズタズタに傷つけられてしまったようです。
そしてゾドマスへのリベンジに燃えるジョーは、自らの剣技を磨き上げるために山ごもりを始めることに…

そんなジョーがズタボロになりながら山ごもりをし続けることに納得が行かず、
「1人でだめなら5人で戦えばいいではないですか」と説得するアイム。
しかしジョーは、そんなアイムの言葉を聞き入れることなく山ごもりをし続けます

まあさっき「5人がかりとはいかにもザコの考えそうなことだ」って言われちゃったしな…
ああまで言われたら、5人で戦うことなんて意地でも出来ないわな…
意地があんだよ!男の子にはなぁ!!
それにしてもジョーの服を掴んで止めようとするアイムの図めっちゃ可愛いな

「放っとけってどういうことですか…?私たちはジョーさんの仲間でしょう!?」

「一緒に何かするだけが仲間じゃねえだろ」

「私には分かりません…」

「アイム、あいつが1人になるのは、いつでも何かと本気で戦う時だよ。
 だから何も聞かずに1人にしてあげたいんだ。仲間だから」

「…」

そんなジョーのことが心配で「仲間だから一緒に戦いたい」と主張するアイムでしたが、
マーベラスとルカはそれとは逆に「仲間だから1人にしてあげたい」と語ってますね
このへん同じ仲間でも考え方の違いがあってなかなか面白いです

それにマーベラス、ルカ、アイムではジョーとの付き合いの長さも違うんですよね
一番ジョーとの付き合いが長いのはマーベラス、その次がルカ、そして最後にアイムという風になっており
マーベラスやルカは付き合いが長いぶんジョーの考えを理解していますが、
アイムはまだそれが分かっていないってことなのかなと。
「私には分かりません…」
っていうのはそういう意味も含んでるように思いますね

「来たか。青二才」

「今度こそ…お前を斬る!!」

そして山ごもりを終えて再びゾドマスと相まみえたジョーは、
まるで巌流島の戦いのように剣士として1対1の決闘を行うことに!
ちなみにアイムは、加勢したい気持ちを抑えて物陰からジョーの戦いを見守っているようです
今回のアイムはめっちゃヒロインムーブしてるよな

ガシガシイッ!!

「ぐっ…!なに!?」

「そんな…!卑怯です!!」

「バカめが…勝負に綺麗も汚いもない。勝てばいいのだ」

ってゲェー!?なんとその時、潜ませていた手下を次々にけしかけて
ジョーの動きを封じてしまったゾドマス!き、きさまー!堂々と剣技を競う剣豪かと思ったらあー!
多人数で1人をボコるとはなんという卑怯な!(えー
いや冷静に考えたらそれっていつも戦隊がやってることなんだけどね…逆の立場になってみると汚く見えちゃうもんだね…
ただ今回は1対1の決闘って話だったから!そこに水を差して騙し討ちするのは間違いなく卑怯だから!

「くたばれ青二才」

「ジョーさんーっ!!」

ズドドドドド!

「なに!?」

「面白えことになってるじゃねえか」

「マーベラスさん!?どうして…」

「だって仲間だもん、気になるじゃん!」

「そういうこと」



ってそんな中、ジョーの邪魔をするザコどもを片付けにやってきたマーベラス達!
どうやらマーベラス達もジョーの決闘の行方が気になっていたらしく、アイムとは違う場所から見守っていたようですね
そして無粋なザコどもを次々に片付けたマーベラス達は「これで邪魔者はいなくなったぜ」と言わんばかりにジョーを送り出すことに…

「受け取れ、ジョー!」

「レンタル料高いよ?」

「買い出し当番10回分だね!」

「3回でいいだろ…!」

さらにその時、ゾドマスとの決着をつけようとするジョーに自分たちの剣を貸し与えるマーベラス達!
これでジョーはゴーカイジャー全員の剣を装備し、なんと5刀流となっております
もともと2刀流が得意とはいえ、まさかの5刀流とは…!これほど多くの剣を使いこなせるのか注目ですね

「5刀流だと?そんな虚仮おどしで勝てるものか!!」

「5刀流…!ブルースラッシュ!!」

ズドババババアッ!!

「ぐおあああああああーっ!?」

ってここでジョーの超必殺技が炸裂!歴代ブルー戦士のレンジャーキーを5本の剣に装着し、
目にもとまらぬ5連撃で瞬く間にゾドマスを斬り捨てることに!これぞブルーの必殺技や!
ちなみにこの5刀流ブルースラッシュはここだけでしか見られないお宝技です
それだけ貴重な技が用意されてたり、ゾドマスとの戦いを1人で完遂したり、ジョーはすっごい破格の扱いだなあ

「…食ってくれ」

「ジョーさん…!」

そしてラストシーン、仲間に心配をかけたおわびに手づくりのケーキを用意して仲間に振る舞うジョー。
特にアイムはそれが嬉しかったようで、仲間の輪から抜け出して
ニコニコ笑顔でジョーのことを見つめております

さらにその時、ジョーの鼻の頭についていた生クリームをスッと指ですくったアイムは
そのままペロッと自分の口に…っておいおいおい何このラブラブバカップルは!?
完全にジョーとアイムがラブラブなんだが!?今回めっちゃ恋愛フラグ立ちまくりやないかい!

ちなみに今回これだけフラグを立てておきながら、次回以降この2人の進展は
まったくありませんでした(えー
なんでやねんて!!今回こんなに急接近したのに、次回以降なんもないってそんなのアリかよ!
たまたま今回だけのサービスだったんだろうか…それにしてもラブラブすぎてびっくりするわー



あと本編とは関係ないんですが、ゴーカイジャーのことで驚いたのが
スパクロの最新イベントにおいてゴーカイジャーが再び登場したんですよ!
それもゴーカイオーの最終形態であるカンゼンゴーカイオーでの実装!

うおおおおおおまさかのカンゼンゴーカイオーとは!
しかも同じガチャには最新性能となった宇宙刑事ギャバンもいて、
能力的にも相性がよくカンゼンゴーカイオーと並べることでギャバンに強力なバフがかかったり
完全に俺得としか言えない状況!うおおおおこのガチャはとことん回してやるぜ!!
スパクロでは最近ずっとガチャ回さずに我慢してたから、石も400個以上溜まってるしな…くっくっく…
このカンゼンゴーカイオーとギャバンは俺がしゃぶり尽くしてやるぜ!それでは第5話に続く!


4月29日

特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第8話「エクスプレス電光石火」

「ひ…光の…巨神…!?」

「なにを言ってるの充瑠!?」

「そんなもんどこにいるんだ!?」

「みんな見えないの…!?目の前にいるよ…!」

「キラメイレッド…奴にも見えているのか…!
 確か奴は魔進を生み出したはず…まさか兄上と同じ力を…!」

さて前回、危機に陥ったキラメイジャー達の前に突如として現れた光の巨神ですが、
その姿を見ることができるのはレッドとガルザの2人だけであり、他のメンバーには何が起こっているのかまったく分かっていないようです
どうやらガルザのセリフからして、魔進を生み出す力を持つ者だけに見えているらしく、
その力を持つのはレッド、ガルザ、そして今は亡きオラディン王のみであり、
にっくき兄貴と同じ力を持っているということで、ガルザはレッドに対して敵意をメラメラ燃やし始めたようですね

「こ…この巨神さえ…いて…くれ…れ…ば…」

ドサッ

「充瑠!?充瑠ーっ!!」

「巨神が消えた!?やはり奴の力か…!」

「ジェッタ!ヘリコ!まだ飛べるか!?」

「スカイメイジで敵を引きつけるんですね!」

「ああ、ファイヤは魔進に戻って脱出しろ!」

とその時、フラフラだったレッドがついに倒れてしまい、光の巨神も姿を消してしまうことに!
もはや万事休すというその時、ブルーの素早い指示によってキラメイジンを分離し、
飛行メカによる足止めと陸上メカによる撤退を開始することに!
おお、危機的状況でこのテキパキと指示するブルーの姿は非常にカッコイイですね
ここ数話ではイエローとレッドの陰に隠れてた感がありましたが、ブルーもまた頼りになるまとめ役って感じがするなあ

そんなわけでどうにかこうにか逃げ延びたキラメイジャー達ですが、レッドは完全にダウンしてしまい
ベッドで静養することになってしまいました。なんかこの絵ヅラってまさにコロナで寝込んでるって感じやな(えー
リアル世界でレッドが療養中だった時もこんな感じだったんろうか…って考えちゃうよなー

「充瑠のやつ、肝心なとこでヘバりやがって…」

「もっとちゃんと鍛えなきゃダメだね!」

「えっ、あの…」

「ふざけんなお前らァッ!!もう黙ってらんねえ!
 充瑠がダウンしちまったのはお前らのせいだろォッ!!」

ってそんな中、「レッドのやつ鍛え方が足りねーなー」などと無神経なことを言い出した仲間を見て、
ふざけんなと思いっきりブチギレるファイヤ!ファイヤの声優は鈴村健一なんですが
思いっきりキレててなんか笑ってしまった(えー
あとそろそろレッドとかブルーとかじゃなくて俺もちゃんと名前で呼ぶようにしましょうかね
作中でこれだけ名前で呼ばれてるわけだし。なのでここで各キャラの名前を整理しておくと

レッドの名前は熱田 充瑠(あつた じゅうる)。
名前の由来は熱量の単位のジュールだそうです。それだけ熱いキャラをイメージしてるってことだろうか?
相棒の魔進はたった今ブチギレてた熱血野郎な消防車のファイヤ(声:鈴村健一)です

イエローの名前は射水 為朝(いみず ためとも)。
名前の由来は弓の名手だった源為朝だそうです。射撃つながりで名付けたんでしょうね
相棒の魔進はおじいちゃんショベルカーのショベロー(声:岩田光央)です

グリーンの名前は速見 瀬奈(はやみ せな)。
名前の由来はF1ドライバーのアイルトン・セナだそうです。これは速さつながりか
相棒の魔進はキザイケメンなスポーツカーのマッハ(声:赤羽根健治)です

ブルーの名前は押切 時雨(おしきり しぐる)。しぐれじゃなくてしぐるっていう珍しい読み方ですね
なんでかというと名前の由来が北欧の剣士・シグルドだから。剣士つながりだろうけど、すごいところから名前持ってきたなー
相棒の魔進はやんちゃボーイな飛行機のジェッタ(声:大河元気)です

ピンクの名前は大治 小夜(おおはる さよ)。
名前の由来はナイチンゲールの和名(小夜啼鳥)だそうです。これは医療つながりでしょうね
相棒の魔進はハイテンションガールなヘリコプターのヘリコ(声:長久友紀)です

とまあこんな感じで今後は名前で呼んでいきたいと思います。それにしてもシグルドとかナイチンゲールとか言われると
やっぱFGOのこと思い出しちゃうよな(えー

「充瑠はお前らの特訓に付き合わされてヘトヘトだったんだよ!!」

「えっ…でも充瑠くん、普通に受け入れてくれて…」

「みなさんが充瑠さんのためにしてくれていると、分かっていたからこそ…
 嫌だと言えなかったのでしょう。わたくしのお父様、オラディン王もそうでした…」

ふむ…マブシーナ曰く、充瑠は「他人を大事にするあまり嫌だと言えない性格」らしく、
その性格はオラディン王とよく似ているとのことでした。さっきもガルザに似てるって言われてましたし、
充瑠はある意味オラディン王の生まれ変わりみたいなキャラなんですかね

『ふうっ…』

『お父様、少しは休まれた方がよろしいかと…!』

『マブシーナ、私はすべての民を幸せにしたいのだ。
 苦しんでいる民は助けたい…だから休んでいる暇などないのだよ』

『兄上!なぜそこまで民のために自分を犠牲にするのです!』

『ふふ…ガルザよ、逆に私が聞きたい。人を助けるのに理由がいるかね?』

『…』

そしてマブシーナの回想によって、生きていた頃のオラディン王の会話シーンが明らかとなりましたが…
「人を助けるのに理由がいるかい?」ってこれまんまFF9のジタンじゃねーか!
あまりにもそのまま言い出すから聞いてて吹き出したわ!オラディン王ってそういうお人好しな王様だったのか

「ガルザはそれだけお父様が疲れていることを把握して、王国に攻め入ったのでしょう」

って、そんなオラディン王がお人好しゆえに疲れていると知ったガルザは、
「よっしゃチャンスだから今のうちに殺したろ」とクーデターを起こし、オラディン王を殺してしまったという…
ガ、ガルザお前ってやつはー!さっきの「誰かを助けるのに理由がいるかい?」って言葉を聞いても
ぜんぜん心を動かされずにむしろ「殺すチャンスだわ」としか考えなかったんかい!悪魔かおのれはー!!
確かFF9の悪役だったクジャは、「誰かを助けるのに理由がいるかい?」ってジタンに言われて改心してたと思うんですが
ガルザの奴は同じこと言われたのに全然改心する様子ねえなマジで!どんだけ悪どい性格しとんじゃお前はー!

そんな一方で充瑠はというと、ベッドで寝込みながらも
夢の中でオラディン王と一緒に絵を描くという不思議な現象を体験していました。王様もう死んだ人なのにけっこう出番多いな
しばらくして充瑠が目を覚ましてみると、自分のスケッチブックに夢の中で描いた絵が残っていることに気づきます

その絵というのはどこかの倉庫のようであり、これには何か意味があるはずと思った充瑠は
病み上がりの体でスケッチブックをたよりに倉庫を探してみることに…

「あった!ここだ!」

ドガアアアアン!!

「なっ…ガルザ!?」

「お前の動きを張っていたのだ…お前が死ねばもう魔進が生まれることもない!」

って、そんな倉庫を見つけたと思ったらいきなり現れて攻撃を仕掛けてきたガルザ!
どうやらガルザは冒頭に出てきた「光の巨神」を警戒しているようで、
あの巨神が充瑠によって生み出される前に、早めに充瑠を殺してしまおうと思っているみたいですね
そんなわけで、殺意100%で襲ってくるガルザに追い詰められてしまう充瑠でしたが…

「早く逃げて!ここは危ない!早く!」

「分からんな。なぜ自分がこれから殺されるという時に他人の心配をする?どういう神経をしているのだ」

「こっちが聞きたいよ!人を助けるのに理由がいるの!?」

「…なに…?(ビキビキ)」

って、戦いに巻き込まれた倉庫の警備員たちを逃がしながら、「人を助けるのに理由がいるかい?」と言い出した充瑠!
お前までジタンのようなセリフを!(えー  キラメイジャーのスタッフはFF9が好きなのか!?
ともかくこのセリフでガルザの逆鱗に触れてしまった充瑠。なにしろにっくき兄上と同じことを言ってるわけですからね…

「お前の言い草は兄オラディンと瓜二つだ…!お前を見ていると沸き起こるこの怒り…!
 この手で消してくれる!!」

「充瑠さんっ!!」

「マブシーナ!?」

とその時、怒り狂うガルザから充瑠を守ろうと駆けつけてきたマブシーナ!
するとマブシーナが持っていた小さなキラメイストーンと、倉庫の中に眠っていた巨大なキラメイストーンが共鳴し
充瑠のピンチを救ってくれることに。なるほど倉庫の中には新たな魔進となるキラメイストーンが眠ってたってわけね
あとは充瑠のイメージ力をこのキラメイストーンに注入すれば、冒頭の光の巨神のようなメカに変形するはず…

「ようし…!こいつになってくれ白の宝石!
 機関車よりも速い超特急・魔進エクスプレス!」

シュゴオオオオオ!!

「ちっ…!速い!」

そんな充瑠のイメージ力によって、新たなメカの魔進エクスプレスが誕生!
この魔進エクスプレス、凄まじいスピードを誇る特急列車の魔進のようで、
ガルザご自慢の魔進ジョーキーですらそのスピードにはついて来られません
なるほど「機関車よりも速い超特急」っていうのはそういうことか
ガルザの魔進ジョーキーはまさしく機関車の魔進だから、
「お前のジョーキーなんかに俺のエクスプレスは負けねーよ」って意味で生み出されたってことですかね

「あれは…新しい魔進!?」

「みんな!おまたせ!」

「充瑠!あ、あの…」

「特訓の件すまなかった…!お前の状況も考えず…」

「ごめんね…」「ごめんなさい…」「悪かった…」

「そうだよ!文化系の体力のなさ甘く見ないでほしいよ!」

「えっ…い、いやここは普通、もう気にするなよ的な場面じゃ…」

「いーや気にしてくんなきゃ!ふふ…でもみんながヘトヘトにしてくれたおかげで光が見えた!
 王様にも会えて、この新しい魔進が出来たんだ!」

そしてエクスプレスの超スピードでガルザをぶっちぎり、そのままひとっぱしりで仲間たちと合流した充瑠。
仲間たちもさっきファイヤに怒られてから反省していたようで、特訓でやりすぎたことを次々に謝ってますね
充瑠としては、いったん怒る素振りを見せながらも、仲間のおかげで魔進エクスプレスを生み出すことができたと感謝もしているようで…

「なに言ってんだかわかんねえけど…とにかく、元気そうで安心したぜ」

そしてこの為朝のセリフが俺的にジーンときましたね
「とにかく元気そうで安心したぜ」…これって一度はコロナで入院しながらも
再び元気を取り戻して帰ってきた充瑠役の小宮璃央のことを知っていると、本当にそう思うっていうか…
今はまだ撮影そのものがストップしているでしょうけど、無事再開できるようになったらまた頑張ってほしいですね

「充瑠さん!魔進エクスプレスがガルザに狙われています!」

「え!?…ようし!なら出発進行!」

「なに!?ジョーキーのコントロールが…!」

「魔進合体!!」

ガキガキガッキイイイン!!

「バカな…!!どういうことだ!?」

「これがあの光の巨神だ!!」

って、性懲りもなくやってきて魔進エクスプレスを狙ったガルザでしたが…
なんとその時、充瑠の号令によりエクスプレスとジョーキーが変形合体し
光の巨神・キングエクスプレスへと姿を変えることに!おいおいおい!
キングエクスプレスへの合体って寝取り合体だったのかよ!(えー
まさかガルザの愛機を寝取っての合体とは!?乗ってるガルザはどうなるんだこれー!!

「おのれ…!おのれ…!おのれェェェェェアアアアアア!!」

バッキイイイイン!!

「うっ!?」

「二度と…!俺のジョーキーは奪わせん!!」

「いーや、ピンチになったらまた返してもらうよ」

「貴様ァ…!俺は貴様の物言いすべてが生理的に受け付けん!!
 必ずこの手で葬るぞ…!キラメイレッドオオオオオオッ!!」 

とその時、すさまじい怒りを大爆発させて寝取り合体から分離したガルザ!
しかし充瑠の飄々とした物言いでさらに怒りはオーバーヒートしてしまい、
「生理的に無理!!」みたいなことを言いながら禍々しい紫のオーラを生み出すようになってしまいました
何やらただごとじゃない感じですが、どうやらガルザは真の邪悪なる魂・ジャメンタルに目覚めてしまったようですね
その名前からして、キラメイジャー達が持つ光り輝く魂・キラメンタルとはまったく逆の性質を持つ魂ということか
いやはやガルザの奴、以前から悪どい奴だとは思っていましたが、まさか真の邪悪な魂に目覚めるほどとは
予想以上に邪悪に振り切ってるみたいですね。キラメイジャーだけでなくガルザもパワーアップするとは驚きだな

・キングエクスプレス。てっきり「マジレン」でいうウルカイザーみたいな立ち位置のロボかと思っていました。
 でも、その割には見た目すごいヒーローっぽいなと。そうして、今日の放送で完全に意表突かれました。
 もうこんな前代未聞の珍事の真っ只中なガルザって、光落ちしてもよし(でもそういう光景、完璧に目に浮かばない…けどアバレキラーの前例があるから怖い)、
 このまま悪役街道突っ走ってもよしの美味しいキャラになるしかないですね。 by 黒魔将軍

ちなみにガルザに関しては、そのうち光落ちするんじゃないかとか仲間になるんじゃないかって意見もチラホラ見かけるんですが
俺としては100%悪の道を突っ走るキャラっていう風に思ってますね
それは今回ジャメンタルに目覚めたこともそうだし、あとはなんと言っても
「誰かを助けるのに理由がいるかい?」っていう優しさに満ちたセリフを言われて
優しさに目覚めるどころか相手を殺すことしか考えてないっていうのがマジヤバイと思ったというか
あれでもう絶対改心なんかしない奴っていう風に俺の中で決定しちゃいましたね
今どき珍しいくらい悪に振り切ってる奴と言いますか、いっそこのまま最後まで悪を貫き通して、クライマックスで死ぬことになったら

「キラメイレッド…俺は死ぬ…だが勝ったなどと思うな…!
 お前は一生苦しむことになるんだ…!この俺を…ガルザを抹殺したんだからな…!
 一生後悔して生きていくんだ…!ククク…ハハハハ…ハァーッハッハッハッ!!」

ぐらい振り切ったセリフを残して死んでほしいね(えー
これほど悪に染まり切ったセリフを言える奴ってそうそういないというか、
生半可な悪役とは一線を画した貴重な存在だと思うんですよね。
なので俺的にはそれぐらいの大悪党になってほしいし、ガルザには悪役としてけっこう期待してます。次回に続く!


4月26日

ビッグガンガン感想:ハイスコアガールダッシュ 第5話「5credit」



さて今月のハイスコアガールダッシュですが、5話目の最後でついにゲーセンが出てきましたね
ようやくですよ!5話目のラストでようやくだよ!
前作だと1話目の1ページですでにゲーセンが出てたことを考えると、
ここまでずいぶん引っ張ったなーという感じがします

まあ今回の最後に出てきた状態だから、まだ具体的なことは語られてないので
ゲーセンの詳しい描写は次回の第6話からってことになりそうですね
まだストWも出てない時期のゲーセンだから、どんなゲームを軸に語るのか分かりませんが…
とにかく、俺的にやっと興味ある流れになってきたかなという感じです。次回に続く!

(C)押切蓮介/スクウェアエニックス



ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第6話

さて前回、米倉が作った「日本酒ベースの塩ラーメン」の完成度を目の当たりにして、
米倉の天才的センスをひしひしと感じることになってしまった芹沢サン。
そして今回、米倉から味について直接尋ねられますが…



「どうでしたか、僕のラーメンは?」

「素晴らしかったよ、さすがと言うしかない。
 うまいこと会場を俺のホームに変えたつもりだったが…そんなことはどうでもいい誤差に思えてきた」

(ん…?芹沢さん、これまでとは雰囲気が変わったような…)

「これから作るのは、俺の最後のラーメンになるかもしれない。よく味わってくれ」

ってここで、「俺の最後のラーメンになるかもしれない」などと、とんでもないことを言い出した芹沢サン!
それほどの覚悟を持ってこの勝負に挑むということですか!?
これはつまり引退を賭けた勝負をするってことを言ってるんだと思います。
もしここで自分がふがいないラーメンを出して負けるようなら、その時はラーメン職人から足を洗うと。
今の自分がどれだけのラーメンを作れるか、人生を賭けるくらいに本気を出すってことですね

《アンタ、本性はイカれたラーメン馬鹿だからな》

(武田のオヤジの言う通りだ…!つまるところ俺はラーメン馬鹿にすぎない!)

そんな芹沢サンを突き動かしていたのは武田のオッサンの言葉であり、
自分の中にある燃えるようなラーメンへの情熱を、すべてこの勝負にぶつけようと思っているようですね
さらに、そんなラーメン馬鹿の芹沢サンには、そう思うだけの過去があるようで…



(かつて俺はそれなりの大学を出て、それなりの企業に就職し、それなりの相手と家庭を持った…
 しかしラーメン屋になる夢を捨て切れずに退職し…妻には愛想を尽かされ離婚した。
 それでも店は上手くいくと思っていた…学生時代から続けてきたラーメン作りには自信があったからだ。
 大甘だった…まるで客は入らずに店は潰れかけた…)

これがその芹沢サンの過去だそうですが…何より驚いたのは芹沢サン結婚してたんすか!?
そんな話はじめて聞いたんだけど!?これまで40巻近く続いてきたシリーズで、一切明かされてなかったからマジで驚いたわ!
しかもこの頃は髪もフサフサだったみたいですね…(えー
いや芹沢サンの髪は本当なら今もちゃんと生えてくるはずなんですけど、
「間違ってもラーメンに髪の毛を入れたくない」って理由で、あえて髪を全部剃ってるんですよね

そういう意味じゃ奥さんの衝撃も相当だったでしょうね。今までフサフサの髪だった夫が
ある日突然ハゲ頭になって「会社やめてラーメン屋はじめるわ」とか言い出したわけだから
こんなん普通の奥さんだったら急に夫の頭がおかしくなったとしか思えませんよ(えー

そんなわけで奥さんとは離婚し、ラーメン屋を始めたものの、店は全然うまく行かずに潰れかけるハメになり…と、
この頃の芹沢サンはまさに人生の転落期って感じですね。まあそれは自分がラーメン馬鹿なために起きてしまったことなわけですが。
それにしても、このへんの芹沢サンの話を聞いてると藤本クンとは正反対ですよね



藤本クンもまた、もともと会社員だったのが脱サラしてラーメン屋となったクチなわけですが、
芹沢サンと大きく違うのは、恋人の佐倉サンがそのことを理解してくれて
脱サラした後も藤本クンについてきてくれて、2人で仲むつまじくラーメン屋を切り盛りするようになったっていう。
しかもそのラーメン屋は、うまく軌道に乗って繁盛しているみたいですしね

そう考えると、妻はついてきてくれず店も繁盛しなかった芹沢サンとは
光と影のように逆の結果になったと言いますか
「会社員だったのが脱サラしてラーメン屋になった」ってことは同じでも、
そこからハッピーエンドになったのが藤本クンとするなら、バッドエンドになってしまったのが芹沢サンって感じがしますね
ラーメン発見伝のラストのことを考えても、この2人はそういう宿命なのかもしれませんね

(その後、ヒットメニューの濃口らあめんを生み出し大逆転したが…
 もっともそれは、コッテリ好きの不愉快な客に嫌がらせのように
 大量のラードをブチ込んで生まれた、偶然の産物にしか過ぎなかった。
 運よく大穴を当てた愚かなギャンブル狂と、俺の何が違う?
 ニューウェイブ系のカリスマ、天才的なラーメンコンサルタント…
 それらはすべて世間が俺に貼り付けたレッテルにすぎない。
 だがいつの間にか俺はそのレッテルを演じるようになり…
 呪縛されるように身動きが取れなくなっていたんじゃないか?
 米倉は大した奴だが、必要以上に大きく感じていたような気がする。
 それはムシュロンという、俺以上に大きなレッテルを貼られた人間だからだ)

《ムシュロンがどうした!?しょせんはこの前までラーメンを食ったこともねえ、
 海の向こうの連中じゃねえか!!》

(まったくだ…!ムシュロンにラーメンの何が分かる?
 武田のおかげで目が覚めた!俺はカリスマでも天才でもない!
 好きなラーメンを好きに作りたいだけの、イカれたラーメン馬鹿だ!!)



さあそして、自分自身のレッテルや米倉のレッテルに惑わされていたことに思いを巡らせながらも
そんなレッテルなどラーメンへの情熱に比べればどうでもいいことだと言わんばかりに
イキイキと躍動しながらラーメン作りを進める芹沢サン!自分に絡みついていたレッテルをすべて投げ捨て、
これが本当の芹沢達也だという気持ちを思いっきり解放しているような感じですね

それにしても、これほど芹沢サンのやる気を引き出したのが武田のオッサンだったっていうのは意外だったなあ
俺としては個人的に、芹沢サンをこれだけ闘志満々にできるキャラは藤本クンぐらいだと思っていたので
てっきり藤本クンがきっかけで立ち直るんじゃないかと思っていたんですよ。でもそれをやったのは武田のオッサンだったので
なんかこう芹沢サンが寝取られちゃったみたいな気持ちになったというか…(えー



さて、そんなバカなことを言ってる間にも完成した芹沢サンのラーメン!
この一杯には芹沢サンの情熱がすべて詰め込まれているはずですが、そのお味の方は…

「えっ!?に…苦い!?ちょっと味わったことのない美味しさですね!?」

「確かに!食べる手が止まりません!なんなんですかこの味わいは!?」

「ビ、ビールですね…!」

「米倉くんの言う通りです」

そんな芹沢サンが作ったラーメンはビールを軸にしたものであり、ビールの苦味を活かす形で味付けをしたようですね
ふむ、米倉の作ったラーメンが日本酒の甘味を活かす形で作ったものだったことを考えると、
選んだ酒と味の方向性がそれぞれ異なるということか?



さらにそんな中で有栖サンの大仏顔が炸裂!
この顔が出たってことは、一流のラーメンだと保証されたようなもんだから、とりあえず安心ですよね
それと有栖サンの言ってることで気になったのが、「苦味・甘味・旨味のトロイカ」ってことで
苦味だけかと思ったら甘味もしっかりしてるラーメンだったようですね

となるとこの勝負、甘味を活かした米倉に対して甘味と苦味を活かした芹沢サンって感じで
苦味の分だけ芹沢サンが有利ということになるのか?果たして審査員の判定は…

「3人の審査員の皆さん!それでは芹沢か米倉か、いずれかの札を上げてください!」

バッ!

「芹沢・米倉・芹沢!2対1で芹沢の勝利ですーっ!!」

ワアアアアア!

「どちらも斬新かつ洗練の極みのような素晴らしい味でした。
 ただラーメンのジャンルに苦さという要素を導入した芹沢さんの斬新さは、一枚上手と感じましたね」

そんな審査員の判定によって芹沢さんの勝利が決定!決め手となったのはやはり苦味だったようですね
それと俺的には、苦味と甘味の他にもうひとつ気になる要素があったんですよ。それは旨味でして
前回の話で米倉が、日本酒の旨味はビールと比べて10倍すごいと語っていたんですよね



つまり、酒選びの時点で米倉のほうが遥かに旨味のあるものを選んでいたわけですが
しかし両者のラーメンは最終的に、ほとんど差がないほどの旨味に仕上がっていたわけで
それってつまり、芹沢サンの方が酒の旨味をよりいっそう引き出したってことなんじゃないかなと思うんですよね
ビールという難しい題材に挑戦し、見事にそれを活かしきって旨味を引き上げたと言いますか。

「この結果は心底くやしいです。しかし…心底うれしくもあります」



そんなわけで敗北してしまった米倉ですが、しかし悔しさと同時に嬉しさも感じていると
穏やかな表情を浮かべております。どういうことかと話を聞いてみると、
どうやら米倉はかつて芹沢サンの淡口らあめんに感動してこの業界に入ったようで、
米倉にとって芹沢サンは大尊敬する人であり、目標のラーメン職人だったそうです

がしかし、そんな芹沢サンが最近すっかりふぬけてしまっており、そのことが米倉には残念で仕方なく
「そんなことでいいんですか芹沢サン」とぶつかるような態度を取っていたんだとか…
なるほどやっぱりそういうことだったんですね、確かに米倉は以前からそういう雰囲気出してましたし
それとやっぱり「淡口らあめんに感動した」って言ってくれてるのがいいですよね

淡口らあめんとは芹沢サンにとって、自分の夢と情熱を詰め込んだ「最初に完成した理想のラーメン」なわけですが
その繊細な味わいが大衆にはまったく理解してもらえず、「なんか味が薄くてよくわからんラーメン」としか評価されずに
店の経営はどんどん傾いていったわけですよ。そんな中で芹沢サンが「そんなに濃い味がいいなら濃くしてやるわクソが」
ヤケクソになって作ったのが濃口ラーメンであり、せっかくの淡口ラーメンの風味がすべて塗り潰されたシロモノなわけですが
しかしこれが大ヒットしてしまい、「いやー濃口ラーメン最高にうめーわ」という客で溢れかえってしまったという…

なので芹沢サンにとって淡口ラーメンとは、自分の理想を追求したものの
理解してくれる人がほとんどいなかったという悲劇のラーメンであり、
この良さを理解してくれる人というのは非常に貴重なわけですよ

何を隠そう、藤本クンもまた貴重な理解者の1人であり、
芹沢サンと藤本クンの因縁は、淡口ラーメンの良さを分かりあえたところから始まったわけです
なので「最大の理解者であり最高のライバル」っていうのがこの2人の関係性でしたね…

それと今回の話で気になったのは、芹沢サンのラーメンに感動したのは米倉だけじゃなくて
米倉と同世代の新世代系ラーメン屋がみんなそうだったってことですね
おいおいちょっと待ってください、こいつらって確かみんな似たようなハイスペック醤油ラーメンを出してるっていう
謎の共通点がありましたよね!?もしかしてあの共通点って
みんな芹沢サンのラーメンに影響を受けたからっていうのが真相だったのか!?

あれってそういうことだったの!?マジで!?
俺としてはてっきり、あの共通点が米倉を倒すためのヒントになるのかなと思ってたんですが
別にそういうこともなく勝負終わっちゃったから、
あの共通点は単に「新世代の奴らはみんな芹沢サンの淡口らあめんが好きで、
それをベースにしてハイスペック醤油ラーメンを生み出した」
っていうことだったんだろうか。
ううむ、このへん次回あたりで語られるのかなー



ともかく最終的に、芹沢サンは米倉とも和解し、再びラーメン職人としての大復活を遂げるのでした
というか今回の話で芹沢サンが完全復活しちゃったってことは
次回あたりもう最終回ってことになるんじゃ!?(えー
いやマジで、たとえば次回で芹沢サンがラーメン作りながら「俺たちのラーメン道はこれからだ!」みたいに言って
ラーメン再遊記・完ってなってもおかしくないんじゃ!?

うーむ…テレビドラマのらーめん才遊記も始まったことだし、ドラマが始まるまでの短期連載だったと考えれば、
ここで終わるのは確かに理解できるタイミングですが…俺としてはもうちょっと見ていたかったなー
ちなみにドラマのらーめん才遊記についてですが、実際に見てみたところ
思ったよりいい感じのドラマだなと思いましたね

なにがいい感じかと言うと原作の展開をけっこう大事にしてる感があるなと。
ドラマの第1話は、原作コミックス第1巻の展開をできるだけドラマで再現したという印象がありました
よく漫画の実写化でありがちなのは、原作の展開をまるで無視して原型をとどめないような話になってしまうってことですが
らーめん才遊記に関してはその心配はなさそうで、原作ファンも安心して見れるドラマなんじゃないかなって気がしました



今回のドラマってそもそも芹沢サンが女体化するところから始まってるんで
原作の展開なんか守る気全然ないんじゃないかと思ってただけに、
意外としっかり原作を守ろうとしてる意思を感じて嬉しかったですね
あと俺的に「これは!」と思ったのが、店のラーメンの売上グラフが出てきたシーンですよ



これがそのシーンなんですが、濃口醤油ラーメンと月替わりラーメンが売り上げをグーンと伸ばしてる中で
ずっと低空飛行を続けているのが淡口醤油ラーメンっていうね
いやあ芹沢サン好きの人間からしたら、このグラフ見ただけで「芹沢サン…!!」って気持ちになりますよ(えー
さっきも言ったように、淡口らあめんは芹沢サンにとって理想となるラーメンなわけですが
それが理解してもらえない切なさっていうのを抱えて芹沢サンは生きているので
このグラフからはそれがヒシヒシと感じられて、芹沢サンを表現するのにいいグラフだなと思いましたね。次回に続く!

(C)久部緑郎・河合単/小学館


4月25日

アニメ感想:遊戯王SEVENS

いきなりですが最近始まった遊戯王の新シリーズ・遊戯王SEVENSがちょっと気になってます。
何が気になってるかというと、ヒロインキャラのロミンちゃんが可愛いんですよね
正直、俺の心境としては「しばらく遊戯王からは離れてたし、今さら新シリーズが始まってもなぁ…」って
最初はあんまり乗り気じゃなかったんですが、ロミンちゃんが可愛いので見ようかなって気になりました(えー

ロミンちゃんって単独でも可愛いんだけど、主人公の遊我とやたら顔近づけて話すシーンとかあるのがいいですね
たとえばこのへんのシーン↓とかがそうなんですが、これやばくない?もうキスしそうな距離で喋ってない?(えー

というかこのロミンちゃんが口を押さえてる画像を続けて見るとさらにやばいと思う。
もう完全にキスした後の画像みたいに見えるやん!事後だよ事後!(えー
俺としては遊我とロミンちゃんのラブコメ展開にぜひとも期待したいっすねー、今後どうなるかさっぱり分かりませんが

とりあえず遊戯王SEVENSの作品の雰囲気としては、今までのシリーズよりキッズ向けにシフトしてきたって感じですよね
これまでの遊戯王は中高生くらいの視聴者をターゲットにしてる感じがありましたが、
今作の遊戯王SEVENSは小学生をターゲットにしてるっていうくらいキッズ向けになってると思います

そもそも主人公の設定年齢からしてそうですしね。これまでの主人公はみんな中学生か高校生のどっちかでしたが、
今作の主人公・遊我は小学生であり、話の内容も小学校を舞台に繰り広げられるって感じだし。
雰囲気としても小学生ならではの明るいドタバタギャグがメインになってて、気楽に楽しめるキッズアニメになってると思います

それと俺的に気になったシーンがこれ、遊我の発明したウソ発見器を使ってロミンちゃんに何か喋らせようとする場面。
「主人公の発明したウソ発見器」と言えば、俺が思い出すのはポチっと発明ピカちんキットですよ
あれもまさに主人公の発明でウソ発見器が出てくるキッズアニメだったから、なんか思い出しちゃいますよね

それにピカちんキットといえば、意外と恋愛描写にも力を入れてて
主人公とヒロインがフラグを立てたり、ちゃんと結ばれるまでの話をやったりしていたので
そういう意味でも期待しちゃいますよね。遊我とロミンちゃん早く結婚しろ!!(えー

まあこんな始まったばかりの時点で結婚しろとか言ってるの俺だけかもしれないけど…
とりあえず今後、遊我とロミンちゃんのフラグが立つようなら応援していきたいですねえ

(C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI




特撮感想:海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話「宇宙海賊現る」

「ジャマするぜ地球人ども!俺たちは海賊戦隊ゴーカイジャー。
 この星には宇宙最大のお宝があるんだってなぁ、おとなしくその在り処を教えな!!」

さてそれでは、せっかくゴーカイジャーがyoutubeで配信開始したということなので、ちょいと感想を書いていきたいと思います。
まずはゴーカイジャーが地球にやってきたシーンについてなんですが、ご覧の通り
「オラオラ地球人ども、おとなしくお宝の在り処を教えな」と言っていて
お宝目当てに地球にやってきただけでこの星に愛着もないし、ましてや「地球を守るために戦おう」なんて気はサラサラないわけです

なので正義のヒーローというより、この時点ではならず者の宇宙海賊といったところでしょうか
そんなゴーカイジャーの意識が、これからどう変わっていくかというのもこの作品の大きな見どころですね
さてともかく、「宇宙最大のお宝」を探しに地球にやってきたゴーカイジャーですが、そんなもの地球人は誰も知らないので
探そうにも手がかりが何もない状態です。なので「とりあえず腹ごしらえでもするか」とまずはメシ屋に立ち寄ることに…

そんなわけで立ち寄ったメシ屋がこれです。スナックサファリ。
これって太陽戦隊サンバルカンに出てきたお店らしいですね
俺はサンバルカンを見てないので直接は知りませんが、ゴーカイジャーでこういう店が出てきたら
とりあえず調べてみると「あっ、この店って過去の戦隊に出てきたやつなんだ」ってことが分かったりするから
そういうことを楽しむのもゴーカイジャーの醍醐味のひとつだと思います

さてそんな中、スナックサファリのカレーを口に運ぼうとしたところ、
まさにその瞬間ザンギャックの手下どもが店の近くで暴れ出してしまい、店もカレーもすべて台無しになってしまいます
せっかくのカレーを台無しにされて不機嫌になるゴーカイジャー達。さらに、店の外に出てみると
ザンギャックの怪人どもが女子供を踏みつけにして蹂躙しており、
それを見たゴーカイジャー達は「気に入らねーな…」とついにザンギャックに戦いを挑むわけです

「貴様ら賞金首の海賊どもか?一体なんの真似だ!」

「気に入らねぇもんはブッ潰す。それが海賊ってもんだろ」

このマーベラスの言葉がゴーカイジャー達の心境を物語ってますね。
第1話時点では、ザンギャックの連中の調子こいた暴れっぷりが気に入らないから叩き潰すというのが
ゴーカイジャーの戦う理由だったということでしょう。そんなわけで変身してのバトルが始まるわけですが…

ゴーカイジャーの戦闘といえばあれですよね、まず特徴的なのが武器交換アクション。
ゴーカイジャーの基本装備はゴーカイサーベル、ゴーカイガンという風に剣1本と銃1丁なわけですが
これを仲間同士で剣と銃を交換したりしながら戦うわけですよ

なぜ交換するのかという意味について一番分かりやすいのがジョー。
ジョーはもともと二刀流の剣士なので、剣1本と銃1丁で戦うよりも
銃を交換して二刀流で戦うのが本来のスタイルってわけですな



それとルカもまた剣2本で戦う場面が多いキャラです。ただ、戦闘スタイルはジョーとは少し違っていて
剣につけたワイヤーをブンブン振り回しながら鎖鎌のように敵を薙ぎ払うっていう戦法をよくやってますね。
ギルティギアのアクセルみたいな攻撃を得意とするキャラって感じです



次にハカセなんですが、こちらはジョー達とは反対に二丁拳銃で戦うことが多く
いつもハチャメチャな動きをしながら銃を乱射しまくるスタイルとなっております
今回なんかは空中ブランコで逆さになりながら銃を撃ちまくってました



次にアイムなんですが、これもまた二丁拳銃で戦うキャラでして
特徴としては優雅なポーズで舞うように撃つって感じですかね
アイムはもともとお姫様なだけに、アクションも優雅さを強調した動きになってると思います



最後にマーベラスですが、マーベラスは結局のところ剣と銃を両方持つスタイルが得意なようで
荒々しく敵を斬り刻んだり、派手に銃をぶっ放したり、
まさに海賊って感じに剣と銃で暴れまくるキャラになってると思います

それとゴーカイジャーといえばやっぱりこれですよね、ゴーカイチェンジ。
今回チェンジしたのはゴレンジャー、シンケンジャー、マジレンジャーの3つでした。
特にゴレンジャーは、ゴレンジャーハリケーンも披露したりちょっと力入ってましたね

ゴーカイチェンジの描写も話が進むほど豪華になっていって、
特に先輩の戦隊キャラが登場する回では、変身時の演出やBGMも再現するようになるので
あれは元ネタを知ってると嬉しい演出ですよね。知らなくても調べてみるのがまた楽しかったりするし。

ちなみに、ゴーカイジャーの世界で先輩の戦隊キャラはどうなっているのかというと、
ゴーカイジャーが現れる前にザンギャックの大軍団に立ち向かい、激しい戦いの末に変身の力を失ってしまったという設定になってます。

 

ちなみにこれがその先輩たちの戦った様子です。戦隊の数もめちゃくちゃ多いけど、
それ以上にザンギャックの数多すぎワロタ
ザンギャックが多すぎてもはや津波みたいになってるじゃねーか!こんなのに立ち向かうとは先輩たちも大変だ

この番組におけるザンギャックって、単なる敵組織というよりは
圧倒的な物量を誇る宇宙の大帝国であり、先輩の戦隊たちが集結しても勝てないほどの大組織で、
ゴーカイジャーもなるべくザンギャックとは関わらないようにしていたんですよね

ただ、今回の話でゴーカイジャーもザンギャックの手下と戦うことになってしまい、
しだいにザンギャックとの因縁が深まっていくというのが
ゴーカイジャーのストーリーとなっています。それでは第2話に続く



特撮感想:海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話「この星の価値」



「ザンギャックの奴ら、地球と月の間に艦隊司令部を置いたみたいだよ」

「この星の人々の平和な暮らしが守られるのか、気がかりですね…」

「それはこの星の人間が考えればいいことだ」

「そうそう、私たちはお宝探しをどうするかよね。
 こないだうっかり戦っちゃったから、なおさら目つけられてるだろうし」

「ああ。とっととお宝手に入れて、この星から逃げるしかねーな」

さてゴーカイジャー第2話の感想ですが、冒頭の場面では地球がザンギャックに狙われている件について
「そんなのこの星の奴らがどうにかすればいいでしょ。俺ら関係ねーし」と無関心を決め込んでおり、
「ああ、とっととお宝手に入れて逃げるしかねーな」ズラかる算段をしていました

やっぱりこの時点のゴーカイジャーはそれだけ地球に興味がないってことですね
第1話で戦ったのも、むしゃくしゃしてやった。今は反省しているって感じで
ザンギャックとガチでやり合う気はないみたいだし、お宝が見つかったら地球なんぞ見捨ててとっとと帰るつもりのようです

「すいません!宇宙海賊の皆さんですよね!?僕知ってます、宇宙最大のお宝の在り処!」



ってそんな中、いきなりゴーカイジャー達の前に「お宝のこと知ってますぞー!」などと語る妙な少年が登場!
何者か知らんがちょっと待てお前!冷静に考えろ!お宝のこと教えちゃったらゴーカイジャーが帰っちゃうだろ!(えー
ここはお宝のことなんか教えずにゴーカイジャーを地球に繋ぎ止めて
ザンギャックと戦わせるためにとことん利用してだな…(えー

がしかし、よくよく話を聞いてみると、この少年はお宝のことなど何も知らないようで
ただ単にマーベラスの持つレンジャーキーを盗もうと近づいてきただけのようです
そのことを知って「ざけんなこのヤロー」とキレるマーベラス。ただ、その少年はふざけた気持ちで盗もうとしたのではなく、
祖父をザンギャックに殺されてしまったという過去があるために、自分もザンギャックと戦いたいんだそうです

いきなり人死にの話が出てくるとは、結構重い設定だな…
ちなみにマーベラスも大切な人をザンギャックに殺されてしまったっていう過去があるんですよね
それだけに、この少年の気持ちを粗末に扱うことはできないようで、ひとつのチャンスをあげることになります

そのチャンスというのが、「お前の手であのザンギャックの怪人を倒してみな」というものであり、
そのためにわざわざシンケンレッドのレンジャーキーと、変身アイテム(モバイレーツ)まで貸してやるマーベラス。太っ腹よのー
そんなわけで、この少年の変身した子供シンケンレッドがここに誕生!マジで子供サイズのシンケンレッドって感じで驚くわ
このシーンのためにわざわざ小さめのシンケンレッドのスーツ作ったんだろうか。ともかく少年と怪人のバトルが始まりますが…。

「ふん…身の程知らずが!!」

ズドドドドド!!

「がああああ!?」

「…」

「だ…だめだ…俺の力じゃ…地球は守れない…」

「ならお前は別の方法で地球を守るんだな」

「そんなのどうやって…」

「甘えてんじゃねえよ。そんなこと自分で考えろ」

ああしかし、結果は少年の無残な敗北!少年の力ではシンケンレッドの強さを引き出せなかったようです
さすがにマーベラスも少年へのチャンスはここまでにする気のようで、
貸していたレンジャーキーとモバイレーツを取り上げてしまいました。まあそういう約束だったしな…



「おい、この星には守るほどの価値があんのか?」

「あるよ…!絶対!」

「どこにあるんだ?」

「どこにだってあるよ…海賊なら自分で見つけろよ!」

「フン…なるほどな」

とその時、地球を守ろうと必死になっていた少年の姿に少し興味を持った様子のマーベラス。
「この星のどこに守るほどの価値があるんだ?」と聞きますが、
「どこにだってあるだろ、それぐらい自分で見つけろよ!」
と返されてしまいます
なるほど、さっきマーベラスも「甘えてんじゃねえよ、それぐらい自分で考えろ」と少年に言い放った直後なだけに
こりゃ一本取られたって感じでしょうかね。するとマーベラスは、先ほど少年を倒した怪人の方へとずんずん歩いていき…

「ぬ…?賞金首の海賊野郎が、一体なんの用だ!」

「ちょっと探しモンがあってな」

そして怪人に対し、「探しモンがある」と言いながら戦いを挑むマーベラス!
あの少年が必死に地球を守ろうとしている姿を見て、自分も地球の価値を探してみたくなったってことでしょうか
要するに少年の心意気に免じて戦う気になったってことですよ。
マーベラスってこういう風に、他人の心意気に免じて戦うってことに関しては義理堅い性格してるんだよな

そして今回登場したゴーカイチェンジなんですが、デカレンジャー、ハリケンジャー、そしてレッド軍団となっております
ふだんの戦隊を見慣れた身からすると、レッド軍団って型破りなことやってんなーと思いますね
いつもは違う色の戦士が並んでるのが当たり前なだけに、レッド一色の光景が見られるのはゴーカイジャーならではって感じがします

それとこれだけ何度も別の戦隊に変身しまくるということは、
それだけいっぱいスーツを用意しなきゃいけないってことだから
撮影するの大変だったんだろうなーと思いますね。たとえば今回のレッド軍団を見ると、大人版のシンケンレッドの姿がありますが
さっきの子供版のシンケンレッドとは別に大人版のスーツを用意したって考えると
どれだけいっぱいスーツを用意したんだろうって思うし、
ゴーカイジャーってめちゃくちゃ力を入れて作られた作品だよなってことを改めて思いますね。それでは第3話に続く!


4月23日

アニメ感想:ヒーリングっどプリキュア 第12話「以心伝心!?チームワーク大作戦」

さて今回のプリキュアですが、仲間同士のチームワークを高めるために特訓をする回、いわゆる特訓回となっております
なぜそんな流れになったのかというと、前回プリキュア3人の合体技を新しく習得したことにより
今までよりもチームワークが必要になるってことのようですな
そんなわけで、張り切って特訓の地へ出かけることになった一同ですが…

ってゲェー!?特訓の地って特撮でよくある採石場じゃねーか!!
わざわざこんなとこにやってきたんかお前ら!特撮好きにはお馴染みすぎる場所だこれー!
ちなみにこういう採石場の光景で俺の頭にパッと浮かんでくるのは
仮面ライダーBLACKの最終回でシャドームーンがバトルホッパー乗り回してる場面かな…(えー

さてともかく、ここでチームワークの特訓を始めようとのことですが、
どんな特訓をするのかと思ったら連想ゲームとかジェスチャーの特訓をするみたいです
マジか、てっきり俺としては鉄球特訓とかジープ特訓とかやるのかと思ってましたが…(えー
とはいえチームワークを高めるとのことなので、連想ゲームとかジェスチャーをみんなでやるのもアリっちゃアリなのか?

そんな特訓の様子はこんな感じ。この光景を見てて思ったんですけど
なんかひなためっちゃ可愛くないっすか!?
いやマジで、3人のポーズの中でひなたのやってるポーズがどれも一番可愛いと思う

その一方でのどかはというとなんか変顔してばっかだな!(えー
なんだろう、動物が乗り移ったような顔というか…まあこれって猫のポーズ、ペンギンのポーズ、ウサギのポーズだから
動物になり切ってるといえばその通りなんですけどね。

最後にちゆなんですけどなんか変なポーズしてるなっていうか…(えー
いや猫のポーズは可愛いんですけど、ウサギのポーズは「え?」って感じで
ペンギンのポーズに至ってはさすがにおかしくないっすか!?っていうかね、なので俺的には
変なポーズしてるのがちゆ、変な顔してるのがのどか、可愛いポーズしてるのがひなたって感じでしょうか

   

って、そんな風に特訓を続ける3人の前にいきなり敵が出現することに!
おいおい誰だこいつはよーと思ったら、なんと新キャラのバテテモーダという幹部だそうですよ
ここでまさかの敵幹部にテコ入れ!?もうちょっと3幹部で引っ張るかと思ったら、これからは4幹部になるってことですか!?
なんとも意外な展開ですな…俺としても驚きましたよ。それにしてもこのバテテモーダ、見た目からして他の3幹部と比べると
なんかこう異質なやつですよね。獣人タイプとでもいいますか、人間タイプの3幹部とは種族そのものが違うっていうか…

それに加えて、このバテテモーダは戦闘においても異質なところがあります。
何かというと自らプリキュアとバリバリに殴り合うタイプの敵キャラなんですよ
これまでの3幹部は、自らプリキュアと戦おうとはせずにメガビョーゲンをけしかけるだけでしたが
バテテモーダは自らガンガン前に出てプリキュアと殴り合いしまくるという、そんな意味ても異質なキャラとなっています

これってあれですよね、Fateでたとえるならメガビョーゲンはサーヴァントで
幹部キャラはマスター
と考えれば分かりやすいんじゃないでしょうか(えー
要するに、普通のマスターはサーヴァントに戦いを任せて自分は見守ってるわけですが、
中には異質な奴がいて、マスターなのにサーヴァントよりも前に出てガンガン戦闘参加しまくってるみたいな。
今回のバテテモーダはまさにそういうキャラって感じがします。要するに葛木先生とかそんな感じの…(えー

ちなみに、なんでバテテモーダがそんなにも戦闘参加したがるのかと言ったら
純粋に戦うのが好きだからだそうです。オラわくわくすっぞぉ!みたいな戦闘マニアってことですかね
ただ、その話を聞かされた時ののどかのドン引きっぷりがほんとすごかったというか

えっちょっと待ってそんなに引く!?(えー 
「オラつえーやつと戦うのわくわくすっぞぉ!」って聞いたらそんなに引くの!?
すいませんドラゴンボール愛読者の俺としてはサイヤ人にはよくあることみたいになんとも思わなかったんですが、
のどかがあまりにもドン引きしてるもんだから、プリキュアとサイヤ人は相容れないのか…って
なんかちょっと複雑な気持ちになりました(えー

まあ悟飯ちゃんみたいに「戦ったりするの好きじゃないんだ」ってキャラもいたから
プリキュアはそっち側の人間だということでしょうか。悟飯ちゃんとなら仲良くやれると思うんだよな
つまり今こそまさにおめえの出番だぞ!悟飯!!(えー

さて、ここまでバテテモーダのことを中心に語ってきましたが、
実は今回もちゃんとメガビョーゲンが出現しておりました。
そんな今回のメガビョーゲンは俺的に注目のキャラだったんですよ!どんなところが注目だったかというと
ショベルカーのメガビョーゲンってところなんですよ!ショベルカー!?ショベルカーの敵!?
さらにこのメガビョーゲンは単なるショベルカーではなくて、宝石のエレメントを元にして生まれたって設定なわけで
宝石を元にしたショベルカーって言ったらあんた!そこから俺が連想するのは完全に

魔進ショベローだこれー!!(えー
もう完全にショベローのことしか考えられなかったわ!なんだこのキラメイジャー好きにぶっ刺さる設定は!
プリキュアと戦隊はなんか連想しちゃうところあるから両方見てると面白いよなー

ちなみに今回の脚本について調べてみたら広田光毅でした。
おいおいマジか、以前から俺がよく名前を出してる人ですがまさかの戦隊好きなのか!?(えー
この人が俺好みの脚本を書くことが多いのは趣味が似てるからなんだろうか

それと作画監督についても調べてみたら下谷美保でした。
この人はあれですね、今作の第2話で「可愛い絵だなー」って感想を書いたので覚えてます
そういう意味じゃ今週もやはり良かったですねー

特に↑の絵とか可愛かった。上を向きながらポケーとしてる顔めっちゃ可愛い
やはり下谷美保の回は作画はいいもんだなって思ったし、今後も期待したいですね。次回に続く!

(C)ABC-A・東映アニメーション



特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第7話「トレーニングを君に」

さて今回のキラメイジャーですが、レッドの身体能力を高めるために仲間みんなで特訓をする回、いわゆる特訓回となっております
プリキュアに続いてこっちでも特訓回かよ!まったく同じ日に特訓回やるもんだから思わず吹き出したわ
よっしゃとりあえずおなじみの採石場に移動だな!(えー

そんな特訓の内容は、グリーンの指導で走り込み、ブルーの指導で剣道、ピンクの指導で合気道、イエローの指導で射撃となっております
なるほど各メンバーの得意分野を教えてるってわけか、ただ指導には熱が入りすぎてしまっているようで
レッドの睡眠時間を3時間まで削って残り時間ずっと特訓し続けるという
とんでもないことを始めてしまいます。もはや地獄のシゴキじゃねーか!そんなわけでレッドはすっかりヘロヘロになってしまい…

そんな中、新たな怪人が2人も現れるというまずい状況になってしまいます
現れたのはオーブン邪面フリーザー邪面という兄弟怪人であり、
それぞれ猛烈な炎と凍てつく氷を武器にして戦う強敵のようですが…

「どりゃあああああ!!」

どばきゃー!!

「ぐおおおお!?何をする兄者!?」

「弟ぉ!!せっかく俺の上げた温度を下げるんじゃない!」

「そっちが上げんな!!俺の冷凍攻撃に任せておけ!」

「口答えするな弟のくせにぃ!!」

って何やってんだお前らー!?
なんと出てきていきなり弟に思いっきりドロップキックをぶちかまし仲間割れを始めた2人!
キラメイジャーのことは無視かよ!どうやら相当に兄弟仲の悪い怪人だったようで、
キラメイジャーをすっかり放置して兄弟喧嘩をおっぱじめてしてしまいます

「弟のくせに…だと…!?(ビキビキ)」



って、そんな2人の兄弟喧嘩を物陰からこっそり見ていた男が1人!
橘さん!?何故見てるんです!!(えー
なんか橘さんを思い出して笑ってしまいますがガルザのご登場ですよ。お前今回もまたやってきたのか!
そんなガルザ的には、「弟のくせに口答えすんな」みたいに言われることはブチ切れものらしく、
兄が偉そうにする光景に相当イライラしているようです。完全に兄へのコンプレックス爆発しとるー!

「ハハハハ!キラメイジャーは俺が倒す!お前ごときに手柄をやるものか!」

「あ、兄者きさまー!!」

「でええええい!!」

ズバアアアアア!!

「ごああああああ!?」

ってガルザ乱入キター!!やっちまったよガルザのやつ!
偉そうにしている兄の姿にとうとうマジギレしてしまい、「弟なめてんじゃねえぞコラー!!」
思いっきりズバズバ斬りつけることに!お前らさっきから仲間割れしかしてねえな!(えー
完全にキラメイジャーが置いてけぼりだこれー!!

「あ、あがが…」

「弟が功を成すのがそんなに悔しいか?見苦しいぞオーブン邪面!!」

「ガ、ガルザ殿…」

「大丈夫か?フリーザー邪面」

「おお…かたじけない!」

「悪いのはオーブン邪面だ!!
 ほんのわずか先に生まれただけで弟を見下し続ける…!まったく兄というのは腹立たしいものだ」

そんなわけでオーブン邪面をメッタクソに痛めつけたガルザでしたが、なおも怒りが収まらないようで
「悪いのはオーブン邪面だ!!」と完全に兄が悪いと吐き捨てております
その一方で「大丈夫か?フリーザー邪面」と弟の方を気づかっており、弟にはめっちゃ優しい態度になってしまうようで…

「フリーザー邪面よ、兄を憎むその気持ちは痛いほどよく分かる。
 力を貸そう、プレゼントだ」

「そ、それは!?24時間戦える憧れのパワードリンク、ウスギタゴールド!?」

ってゲェー!?なんとさらに弟をパワーアップさせるアイテムをひそかに持ってきたガルザ!どんだけ弟に甘いねん!
それにしても「24時間戦える」ってリゲインみたいなキャッチフレーズしてるけど
名前はどっちかというとチオビタゴールドみたいな名前してんなこれ(えー
ともかく、そんなウスギタゴールドを飲んだことにより、弟のパワーは以前とは比べものにならないほど強くなってしまいます

ビュオオオオオ!!

「な、なんだ!?今度は冷蔵庫のやつのパワーがすげえぞ!?」

「ハッハッハッハ…!もう二度と俺の凍結は破らせないぜ!」

「そ、それはウスギタゴールド…!お前ごときがどこでそんな高級品を!?俺にも半分よこせぇ!」

「お断りだな兄者!こいつは俺様だけのものだ!兄者は指をくわえてそこで見ていな!」

「ぐぬぬ…!」

そんなウスギタゴールドでパワーアップした弟の力はすさまじく、もはや兄の炎なんぞより圧倒的に強い冷気によって
キラメイジャー全員を一瞬にして氷漬けにしてしまいます
そして悔しがる兄の姿を尻目に、ウスギタゴールドをガブ飲みして一気に決着をつけようとする弟でしたが…

「(ガブガブ)ふふふ…勝利の栄光はこの俺だけのものだぁ!!」

バチバチバチバチ!

「ぐおおおああああああ!?な、なんだこれは!?」

「知らなかったのか?ウスギタゴールドは飲みすぎると副作用を起こし、体が崩壊するのだ」

「ガ、ガルザ殿!?」

「くっくっく…残念だったなぁ〜〜弟ぉ!」

「ま、まさか…ガルザ殿は最初から兄者と!?」

って、な、なんだってー!?
なんとその時、副作用に苦しみ始めた弟の前に無慈悲なことを言いながら現れたガルザ!
さらに兄も一緒になってニヤニヤ笑っており、すべては弟をハメるための罠だったことが発覚!
そ、そんな…弟に甘いガルザの姿もすべて演技だったのか!?
つーかお前ら味方同士でなんでこんな酷いことやってんの!?(えー



「そ、そんな…兄を憎む気持ちが分かるというのは嘘だったのか…!?」

「そいつは本当だ。だがな…同じ兄弟でも俺と兄の場合と違うところがひとつある。
 お前たち兄弟は弟の方が弱かった!弱い者が捨て駒になるのは当たり前のことだ!!」

ズバアアアアア!!

「ぐああああああああ!!」

あー弟死んだー!!ガルザの奴なんつーひどいことを!
弱い弟に存在価値はないとして、無慈悲にも一刀両断しフリーザー邪面を殺してしまうことに!
なんの躊躇もなく殺しちまいやがった!お前こないだも仲間殺したばっかじゃねーか!(えー
いやはやガルザのこういう悪党ぶりはすごいっすね…ここまで躊躇なく殺しまくる悪役は最近そういないっすよ
そういう突き抜けた外道っぷりと、さっきのネタキャラみたいな一面が同居していて、
すごくキャラ立ちに成功してる悪役って感じがするなーガルザは

さあそして、ここで敵側の仲間割れタイムが終わり、いよいよキラメイジャーとの決戦が始まります
夜の街を部隊に激突するスモッグジョーキーとキラメイジン、さらにガルザの援軍として冷熱ダガメスという怪獣も現れてしまい
形勢不利となったキラメイジャー達は苦戦を強いられてしまうことに…

「く、くそっ…!なんとか…なんとかしなきゃ…!」

ブツッ…

「う…?あ…ぁ…?」

って、そんなピンチの状況で気を張っていたレッドでしたが、次の瞬間
まるで糸が切れてしまったかのように
グッタリと倒れかかってしまうことに!
こ、これはまさか…まさかこのタイミングで…レッドがコロナ発症!?(えー
あのニュースを見てしまったらそうとしか思えないんだが!?特訓のしすぎで免疫力が低下していたところにコロナがこう…

ビカアアアアア!

「む!?なんだ…これは!?」

「ひ…光の…巨神…?」

とその時、キラメイジャー絶体絶命の危機に謎の光の巨神が登場!
まるでキラメイジャー達を守るかのように出現しましたが、こいつは一体なんなのか…?
巨神と呼ばれていることから推察するとイデオン!?この光はイデなの!?(えー
コロナ発症からのイデ発動というとんでもない事態が起こってますが、果たしてこの先どうなるのか…次回に続く!


4月19日

ビッグガンガン感想:ハイスコアガールダッシュ 第4話「4credit」

さて前回、生徒の1人がPSPを学校に持ってきている場面に遭遇してしまった日高さん。
ここまでまったくゲームの話題がなかった中、ついに待望のゲーム機が本編に登場したわけで、
ここからどんなゲーム談義が交わされるんだろうなと今回の話を見てみると…



なんとPSPを「こんなもの」呼ばわりしてゲーム談義をまったくしない日高さん
お、おいー!!ちょっと待てー!!なんやこの展開は!?やっとゲームが出てきたと思ったら
こんなもの呼ばわりされて終わりかよ!さすがにこの展開はないっしょ!?

たとえばPSPがどんなゲームでどんなソフトが出てるとかそういう話をしてほしいんだが!?
ハルオだったら確実にそういう話をしてる場面やで!?

ハルオといえば俺が思い出すのはPCエンジンGTを学校に持ってきてた場面
ストUダッシュの画面を読者に見せびらかしたり、PCエンジンGTがいかに素晴らしいゲーム機なのかを熱烈に語ったりしてたわけですが
今回の日高さんにはそういうゲーム機に対する興味がまったく感じられないんですよね

ハルオほどではないにしろ、少しは日高さんもゲーム機に興味あるかと思ったのに!
まさか一切PSPについて語ることなく終わるとは…なにかこうPSPのやりたいソフトとかないんか!?
いやなんというか…さすがに4話まで終わっていまだにゲーム語りが一切ない内容っていうのは
ハイスコアガールの続編として正直どうなんすか!?

俺が思うに、ゲーム語りのないハイスコアガールっていうのは
ラーメン語りのないらーめん再遊記みたいなもんじゃないっすか!?(えー
いやマジで、ハイスコアガールダッシュとらーめん再遊記ってよく似たコンセプトの漫画だと思うんですよ

ハイスコアガールダッシュは、漫画でゲームを語るのが人気となったハイスコアガールの続編
らーめん再遊記は、漫画でラーメンを語るのが人気となったらーめん才遊記の続編
そしてどちらも前作で人気のあった脇役が新主人公となっており、
その新主人公は人生に疲れてしまって枯れた生活を送っている
っていうね

なので基本的な構造はよく似ていると思うわけですが、ひとつ大きな違いがあるとすれば
らーめん再遊記は今作でもラーメン語りをやっているのに対し
ハイスコアガールダッシュは今作でゲーム語りをやっていないんですよ

これっていうのが非常に大きな差というかね、やはりラーメン語りがあるからこそ
らーめん再遊記は前作と同じシリーズの漫画だと実感を持って読めるんですが
しかしゲーム語りのないハイスコアガールダッシュは
これって本当にハイスコアガールの続編なの…?ってすごく違和感が湧いてしまって
前作とはまるで別物の漫画を読んでるような気持ちになるんですよね

正直今作の内容からすると、タイトルはハイスコアガールダッシュというより
【29才女教師の憂鬱】って感じなんですよ(えー
いやマジで、ゲーム的な要素よりも女教師となった日高さんの憂鬱な要素に焦点が当たっていて
今のところそれしか語られてないっていうかね

正直ここまで読んでみて思ったのは、押切先生は今作をゲームを語る漫画にするんじゃなくて
教師をテーマにした学園モノにしたいのかなあってことなんですよね
たとえるなら、ハイスコアガールとはまったく別の学園モノ漫画を新しく立ち上げたようなイメージ。

そんな新作の学園モノ漫画に、教師として日高さんがやってきたような印象を受けるのが今作ですかね
なのでこの漫画はハイスコアガールの続編として出すより、新規タイトルの学園モノ漫画として出したほうが
分かりやすくて良かったんじゃないのかなって思います
やっぱりハイスコアガールの続編ってなると、どうしてもゲームの話題を期待しちゃうし…
俺としても正直「期待してたのと違う漫画」って言わざるを得ないのがね…次回に続く!

(C)押切蓮介/スクウェアエニックス



ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第5話



「久しぶりだな武田さん、羽振りがよさそうで何よりだ」

「おう!ここんとこ俺のらーめん厨房どきゅんはどんどん店を増やしてっかんなぁ!ボロ儲けよ!」

さて前回、芹沢サンの前に突如として高級外車を乗り回しながらやってきた武田のオッサンですが
やはりというかなんというか、このオッサンは今でもバリバリに金を稼いでるみたいですね
このオッサンの店は以前から二郎系ラーメンの大手として不動の地位を築いていたわけですが
今でもまだ上り調子で店を増やし続けているとは恐れ入ったぜ

「そういや芹沢のダンナ、米倉とラーメン勝負やんだって?あの野郎をボコボコにしてくれや!」

「ん?米倉くんと仲でも悪いのか?」

「別に会ったこともねーしラーメンを食ったこともねーけどよ、
 テレビとかでラーメンは創作麺料理だとかなんとか、
 気取ったゴタクばっか並べていけ好かねえ野郎じゃねーか」

「俺も昔から似たようなことを言ってきたが…」

「あんたはいいんだよ。口では何を言おうが本性はイカれたラーメン馬鹿だからな!」

「イ、イカれたラーメン馬鹿!?」

「馬鹿じゃなきゃ鮎の煮干しなんてメチャクチャ金のかかるもん使うかよ!?
 おかげで店が潰れそうになっただなんてどうかしてるぜっ!」

そんな中、米倉のことは「気取ったいけ好かないヤロー」と言いつつも、
芹沢サンのことは「イカれたラーメン馬鹿」と親しみを込めて応援する武田のオッサン。
確かに芹沢サンは、パッと見ではただのイヤミなハゲですけど
実のところは滾るような情熱で己のラーメンを追求する男ですし
その熱い情熱があるからこそ、読者から愛されているところがありますからね。武田のオッサンもそれは分かってるってことか

「しかし…なんだかんだ言っても米倉くんはムシュロン二つ星、簡単な相手では…」

「ムシュロンがどうした!?しょせんこの前までラーメンを食ったこともねえ
 海の向こうの連中じゃねーか!!ムシュロンが認めようが俺は認めねえ!
 米倉なんざ殺っちまえーっ!!」

って、芹沢サンが煮え切らないことをブツブツ言っていると、それをガツンと一喝する武田のオッサン!
殺っちまえとかとんでもないこと言ってますが、それはそれとして
相手がムシュロンの肩書きを持ってようがなんだろうが一切物怖じする必要はないという
武田のオッサンの気概は見習いたいですね。やはりこの手のオッサンのメンタルは最強だな

この前の千葉サンなんかは、ムシュロンという肩書きを評価するあまり業界を去ってしまいましたが、
武田のオッサンにとっては「ムシュロンの肩書きなんざ俺には通用しねえ」というくらい
これっぽっちも気にもしていないというわけか。そんなオッサンの話を聞かされた芹沢サンはというと…



なんと憑き物が落ちたような笑顔を見せることに!
うおー芹沢サン!ついにしょぼくれた気持ちから開放されましたか!
おそらく今の芹沢さんの心境としては「俺は今まで何をウジウジしていたんだろうな」って感じで
意気消沈していたのがバカバカしくなったような気持ちじゃないでしょうか、
武田のオッサンの豪快で何も気にしないメンタルに触れたことで、いい影響を受けたみたいですね
やっぱりこういうオッサンのメンタルって見習うべきところがあるよな…
ともかく、ついに芹沢サンは今までのしょぼくれムードを吹き飛ばしたようで、復活した姿で米倉との対決に臨むことに…



そんなわけでいよいよやってまいりました、芹沢サンと米倉が激突する時が!
大観衆とテレビカメラが見守る中での大一番、そんな2人の対決のお題は
「お酒を使ったラーメン対決」だそうですよ。
かなり創作の力が試されそうなお題なだけに、芹沢サンが本領を発揮すれば勝ち目も十分ありそうですね

「ラーメンの美味しさのポイントは旨味ですが、お酒も実は旨味が豊富。
 新しいラーメンの可能性が開けるんじゃないかと期待が膨らみます。
 芹沢さんと米倉さん、2人の天才ラーメン職人ならそれが出来そうですしね」

「なるほど!これは楽しみになってきましたぁ!それでは米倉さん、決意のほどを一言!」

「先ほど2人の天才ラーメン職人とおっしゃいましたが、
 今の芹沢さんは天才と言えますかね?
 すっかり才能が枯渇してニューウェイブというよりもはやオールドウェイブ、
 僕はあの哀れなご老体に引導を渡すつもりです!!」

ってゲェー!?対決前の挨拶でいきなりめっちゃ過激な勝利宣言をぶちかます米倉!
「哀れなご老体」とか言ってくれるじゃねーかコノヤロー!涼しい顔して強気な性格してやがるぜ
さあさあこうなると芹沢サンがなんて言うのか楽しみですよ、米倉をギャフンと言わせるような一言をバシッと…

「芹沢さんっ!今のを聞いてどうですかっ!?」

「い、いやあ、そう言われましても…確かにラーメン職人として
 衰えを感じることの多い今日この頃でして…」



ってアレー!?こいつはなんとも予想外な!モジモジとうつむきながら弱気な言葉を口にする芹沢サン!
これは俺も予想してませんでしたが…しかしですよ、まだ慌てるような時間じゃない(えー
この芹沢サンの顔は今までのしょぼくれ顔と違って妙に演技くさい顔をしてますからね
これは本心で言ってるんじゃなくて、周りの人間を騙すためのブラフの可能性が…

「なんだか可哀相だな…芹沢さんって昔は自信満々なキャラだったのに…芹沢さん頑張れ!」

「そうだ頑張れーっ!ムシュロンなんかに負けるなーっ!」

「ありがとうございます、ありがとうございます!」

「米倉は生意気だぞーっ!」

「二つ星で天狗になってるんじゃないのか!?先人を敬えーっ!」

「げげ…!?」

そんな芹沢サンのしおらしい姿を見た観客たちは、みんな一斉に芹沢サンの味方になってしまい
逆に米倉は悪役としてバッシングされてしまう結果に!そして芹沢サンはというと
慌てる米倉を見ながらニヤニヤとほくそ笑んでおります



やっぱりブラフだったんじゃねーか!こういう風に余裕の笑みを浮かべながら完膚なきまでに相手を叩きのめすのが
芹沢サンの真骨頂なので、もうすっかりいつもの調子が戻ってきたみたいですね
そんなわけで2人の挨拶タイムが終わり、いよいよラーメン対決が始まることになります
どうやら今回は先攻・後攻に分かれて調理するらしく、まずは先攻の米倉が自分のラーメンを完成させますが…

 
 

そんな米倉のラーメンを食べて「!!」と驚愕する審査員一同!
ちなみに一口食べて「!!」っていうリアクションが出る時は、この漫画だとだいたい
めっちゃ美味いラーメンが出てきちゃった時です(えー
そういう意味じゃ米倉のやつ相当なラーメンに仕上げてきたっぽいな…
芹沢サンもすっかり目を丸くしちゃってるじゃないですか!さっきの余裕ヅラが吹っ飛んじゃったよ!

「完備で優雅で奥深い味のスープですね!使ったお酒は日本酒でしょうか?」

「その通りです、濃醇甘口タイプの純米酒を火にかけアルコールをとばし、
 昆布ダシとあわせて塩ダレで味付けしています。
 塩ダレにはホタテとイタヤ貝の貝柱をブレンドして使いました」

「日本酒、昆布、貝柱と旨味の強い3種のブレンドですか…しかし意外とシンプルな作りなんですね」

「日本酒に含まれる旨味は一般的なワインの2倍、ビールの10倍と言われています。
 加えて甘みもたっぷり含んでおり、良い日本酒からアルコールをとばせば
 それだけで高品質なスープとなります。そのうまさを立たせるため余計な味を重ねず、
 日本酒をドンと中心に置き、ダシとタレは補佐的な役割にとどめたんですよ」

どうやら米倉が作ったものは、日本酒をベースとした塩ラーメンのようで
余計な味を加えることよりも日本酒の味を活かすという方向性で考えたようですね
なるほど確かに「お酒を使ったラーメン」という意味でも、余計な味で誤魔化すことより
日本酒の味を活かしきった方がお題に合っていると思うし、それとうまい料理は引き算が大事って言葉をよく聞きますよね
あれこれ色んな調味料を足すより、むしろ引いていって最小限の調味料で最大限の旨味を引き出すみたいな。
米倉は今回そういう料理を作ってきたってことだと思います

(食材を絞り込み、それぞれの味わいを必要最小限に抑制したうえで、緻密にバランス取りしている。
 この旨味をチューニングするセンスは非凡と言うしかない。米倉の真骨頂だな…)

そして芹沢サンはというと、米倉のラーメンについて「緻密なバランスで成り立っており非凡と言うしかないセンス」と表現していました
非凡と言うしかないセンスっていうのは要するに天才的なセンスってことですよね、それぐらい認めざるを得ないと。
そんなうまいラーメンを食べながら芹沢サンはめっちゃ不機嫌そうな顔してますが、これは要するに
「なんて美味いラーメンを作りやがるんだ」っていう風に
自分以外の奴がすごいラーメンを作りやがったことが面白くない顔だと思います(えー



そしてさらに出たー!有栖サンの大仏顔が!
知らない人に説明しますと、有栖サンというのは非常に確かな味覚を持っている審査員で
文句なしに美味いラーメンを食べるとこういう顔になってしまうんですよ

この漫画において有栖サンの大仏顔が出るということは、一流のラーメンとして太鼓判を押されたのと同じだということです
米倉のやつ、てっきり肩書きだけのかませ犬かと思っていたらガチで実力ある強敵じゃねーか!
俺が想像してた以上にできる男でしたね米倉…ムシュロン二つ星はダテじゃないということか

こうなってくると、芹沢サンが勝つためには「文句なしに一流のラーメン」をも超える
超一流のラーメンを出すしかありません
芹沢サンの実力をすべて出し切れれば不可能ではないと思いますが、
想像していた以上に高いこのハードルを果たして超えることができるのか…?



それとドラマの方のらーめん才遊記についてですが、なんと気がついたら
もう放送する寸前となってますね
俺としても具体的な日時を覚えてなかったので、よくよく調べてみたら驚きました
放送されるのは4月20日(月)の夜10時テレビ東京系列ですよ!
マジで放送される寸前やんけ!
俺がもっとモタモタしてたらドラマが終わった後にこの感想アップするところだったわ(えー
ドラマについてもどうなるのか気になるところですね…女体化した芹沢サンはどんな感じになるのか…次回に続く!

(C)久部緑郎・河合単/小学館


4月18日

アニメ感想:ヒーリングっどプリキュア 第11話「力を一つに!ミラクルヒーリング!」

だいぶ遅れがちになっちゃってますが、この間のプリキュア感想を書いていきたいと思います
今回の話は前回あらわれた3体のメガビョーゲンと戦うっていう話の続きとなってますね
そんな3体のメガビョーゲンのうち、2体まではどうにか倒したものの
3体目と戦う頃にはすでにメガビョーゲンは手のつけようがないほど成長してしまっており、
プリキュアの力をもってしてもまるでかなわない怪物になってしまったっていう展開でしたね

要するに今回は、強大な敵を相手にプリキュアが健闘むなしく倒れてしまうっていう
プリキュア敗北回となってるわけですね
ちなみにこういう敗北回を見て俺が思い出すのはやっぱりウルトラマンなんだよな(えー

いやウルトラマンも定期的にこういう2話編成で負ける回ってあったじゃないですか
たとえばウルトラマンがゴモラに負ける回(怪獣殿下前編、後編)とか
ウルトラセブンがガッツ星人に負ける回(セブン暗殺計画前編、後編)
とか
帰ってきたウルトラマンがナックル星人に負ける回(ウルトラマン夕陽に死す、ウルトラの星光る時)とか
ウルトラマンエースがヒッポリト星人に負ける回(全滅!ウルトラ5兄弟、奇跡!ウルトラの父)とか
こういうのって全部2話編成でウルトラマンが負ける回だったわけだから、なんか思い出しちゃうんだよなー

さて、ともかくメガビョーゲンとの戦いに敗れてしまったプリキュア達ですが、
しかし負けたままではいられないと不屈の闘志で立ち上がり、新必殺技を習得することになります
その必殺技というのが3人技のプリキュア・ヒーリングオアシスですね
今までは1人で使う必殺技しか持ってなかったわけですが、ここでついに3人技を習得したというわけです

ははあなるほど…考えてみればこういう「敗北からの新必殺技習得」っていうのは
前作スタートゥインクルプリキュアでもありましたね
スタプリの場合はどうだったかというと、敵の3幹部がダークネスト様の禍々しいパワーで強化されてしまって
そのうえで3人同時にプリキュアを襲撃し、その力の前にプリキュアは敗れてしまったわけですよ

がしかし、その敗北からプリキュアが立ち上がって
4人技のプリキュア・サザンクロスショットを習得するというのが前作の流れだったわけで
この4人技を習得するまでは前作でもずっと1人技で戦ってたんですよね
ちなみに話数的にも今作とまったく同じで第10話・第11話の2話編成で習得しておりました

てことはつまりプリキュアにとって、第10話・第11話っていうのは
一度挫折する試練を与えられて、それを超えるために全員での新必殺技を習得するっていう
重要な転換点になってるってことですかね?そこんとこ前々作のHUGっとプリキュアはどうだったっけなと思って確認してみたら
第10話ではなが挫折して変身不能となってしまい、
第11話でそれを乗り越えて3人技のプリキュア・トリニティコンサートを習得する
っていう流れだったようです

うおーやはり、第10話と第11話っていうのはプリキュアにとって
挫折の試練と全員での新技を与えられる回と思って間違いなさそうです
ハグプリより前のプリキュアがこれに当てはまるか分かりませんが、少なくともここ数年ではそういう流れに沿っているみたいですね

そして新必殺技を習得するということは、新しいおもちゃが発売するということでもありますよね(えー
そんな今回の新商品はミラクルヒーリングボトル:定価2530円(税込)というやつです
ほほう2000円台とはけっこうなお値打ち価格ですね、ミニプラ魔進合体キラメイジン:定価2376円(税込)と同じくらい
手が出しやすそうだなと思います(えー

がしかしこのミラクルヒーリングボトル、どうやら変身アイテムであるヒーリングステッキと組み合わせることで
必殺技遊びができるようで、そっちのお値段はどうなのかなと思ったら
ヒーリングステッキ:定価7128円(定価)ってことのようです。こっちは結構するなオイ!
ステッキ単体でDX魔進合体キラメイジン:定価7920円(税込)と同じくらいするじゃねーか!!(えー

なんてこった、つまりおもちゃを買ってプリキュアヒーリングオアシスを再現しようと思ったら
ミニプラ版キラメイジンとDX版キラメイジンを両方買うぐらいの覚悟が必要ってことか…(えー
こりゃ親御さんにはなかなかの試練やでぇ…女の子の方もこういうおもちゃ買うのってなかなか大変なんだな。次回に続く!

(C)ABC-A・東映アニメーション




特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第6話「ツレが5才になりまして」

   

さて先週のキラメイジャーですが、内容的にはピンク主役回となってましたね
しかし単なる主役回というわけではなく、精神年齢が5才児になってしまうという
なんともネタ度の高い回でした

というか俺的に、てっきり敵の怪人の能力で5才児にされるのかと思ったら
怪人の能力は全然関係なくて、なんとも意外な流れでそうなってましたね
そのへんを具体的に説明すると、敵が出現してキラメイジャーが戦い始めたと思ったら
いきなりガルザが魔進ジョーキー乗り回しながらやってきてピンクがひき逃げされてしまって
「ん?何かひいたかな?」とガルザが生身のピンクを拾い上げて無造作に投げ飛ばして
放り投げられたピンクがそのへんの岩に顔面をぶつけてそのショックで5才児になってしまう
っていう展開だったわけで
どういう展開なんだこれはー!!超展開すぎて予測できねーよ!

まずそもそも敵の最高幹部のガルザがジョーキー乗り回してホイホイ最前線にやってくる展開で吹いたし
「何かひいたかな?」とか白々しいこと言いながらピンクをぶーんと投げ飛ばして岩に激突させたり
もうほんとガルザが酷いやつなんだか面白いやつなんだかって感じで
クソ外道なんだけどなんか面白いってキャラになってますよねガルザのやつ。こいつかなりキャラ立ちしてると思うわ

それと5才児になってしまったピンクについてなんですが、ぶっちゃけ俺的には
大人の体で子供っぽいことをするっていうのはイマイチ趣味じゃないから
なんだか微妙な気持ちで見てましたね

たとえばなんですけど、現実でも赤ちゃんプレイってあるじゃないですか(えー
大人の男の人が赤ちゃんみたいな仕草をして女の人に甘えるプレイのことなんですけど
ぶっちゃけ俺的にあれの良さが正直わからないんですよね
「大の大人がなんでそんな子供みたいことしてんの!?」って引いてしまうというか、
今回の5才児ピンクも赤ちゃんプレイの大人を見ているようでなんだか微妙な気持ちになりました
ただまあプリキュアとか戦隊とかキッズ番組を見てる俺が何言ってんだって気はしますが…(えー

そんな中で俺的に見どころだったのはピンクの面倒を見るハメになってしまったレッドとイエローの場面ですかね
この2人、最初期は意見が対立して上手く行かなかったりしてましたが、最近はずいぶんいい感じのコンビになってきたなと思います
というのも、意見が合わないことは相変わらずなんですが、お互いの良いところを活かせるようになってきたというかね

たとえばイエローは基本的に至極もっともなことを言うキャラで、普通に考えたら確かにそうすべきだってことをちゃんと言ってくれるんですよ
その一方でレッドは意外な解決策を思いつくキャラで、普通だったら思いつかないような意外な角度からのアイデアを出してくれるんですよ
この2人の相乗効果が面白いというか、しっかりした普通の考えと、意外性のある奇抜な考えっていう異なる個性を活かすようになってきてて
すごくいいコンビになってきたなって思うんですよね。しかもお互いにリーダー的なキャラってこともあって
なんとも興味深いダブルリーダーの戦隊だなと思うわけです。今回イエローがレッドと拳を合わせるシーンとかもカッコよかったしなー

あとなにげに今回ゲストキャラとしてマンモスレンジャー・ゴウシの役者さんが出てきてましたね
ピンクの合気道の師匠役としての登場です。マンモスレンジャー・ゴウシは確か恐竜戦隊ジュウレンジャーのキャラですよね
俺はジュウレンジャーのことは正直見てなかったんですが、ただゴウシに関しては
ゴーカイジャーにもゲスト出演してたのでよく覚えてます。
確かゴーカイジャーにジュウレンジャーのゲストがなかなか登場しない中、最後の最後で出てきたのがこのゴウシだったはず

それとゴーカイジャーといえばこれから毎週日曜に2話ずつYouTubeで無料配信するみたいですね
なんというタイミング、ゴーカイジャーといえば俺が愛してやまない戦隊なだけにこいつは見逃せませんよ
せっかくだから俺に余力があったら毎週2話ずつゴーカイジャーの感想書こうかな…
今日プリキュアとキラメイジャーの感想書いたみたいに、これを続けていければ十分やれると思うんだけど。それでは次回に続く!


4月15日

・オリュンポスが序盤から結構きつくて、ゆるプレイヤーとしてはなかなか進める気力がわきません。
 特に「いざ尋常にオーダーチェンジ」の悪夢が……。 by モロダシ・ボン



ふむ、FGOに追加された新ストーリーのオリュンポスについてですが、
クエストの内容が難しいことで結構話題になってるみたいですね
そういう「難しいクエストが多い」ことについて俺がどう思ってるかというと、
こりゃ攻略動画あげれば再生数が伸びるだろうなげっへっへってことですかね(えー

いやーFGOの攻略動画を投稿してて思うのは、やっぱ難しいところほど再生数が目に見えてよく伸びるんすよ!
今回で言うとデメテルのところが一番伸びてますね。
俺的にはデメテル戦ってマンドリカルドを主力で使えるのが楽しかったり、マルタを初めて実戦投入して手ごたえを感じたり、
けっこう楽しくプレイできた一戦なんですけど、世間ではなんかもう難しすぎるって阿鼻叫喚の悲鳴が上がってますね
というか今回マルタ使ってみて思ったんですけどこのキャラめっちゃエロくない!?(えー
いやマジで、今まで特に意識したことなかったけど、よくよく見てみたらエロすぎてびびったというか

何がやばいって胸元からヘソの下まで素肌丸出しになってるこの格好がやばすぎるというか
ヘソの上下のラインが丸見えなのが超エロいし、股のところはわざわざV字の切れ込みが下の方まで入ってて
ギリギリを攻めすぎだろ!これで聖女とか正気かよ!(えー
しかもそんなギリギリの服は2本の黒いヒモだけで左右繋がってて、
もしこのヒモが切れちゃったりしたら、ぱっかーんと服が左右に割れて
もうほとんど全裸みたいになるんじゃねーのかこの人!?(えー
待てよそういえば、マルタといえば礼装のエアリアル・ドライブで裸みたいな格好してることで有名ですよね



俺がこの絵を初めて見たときは「なんでマルタがこんなにエロい格好してるんだろう?」って疑問に思ってたんですが
でも今よくよく見てみるとこれ普段の格好とあんま変わんねえな!?(えー
俺がさっき言った「2本の黒いヒモがなくなって服がぱっかーんと左右に開いた図」ってまさにこれじゃねーか!!
とんでもねーエロさだなマルタ…まさか普段からこんなにエロいキャラだとは驚愕してしまったわ
小次郎が「マルタどのマルタどの」って熱をあげるわけだ…性能的にも使いやすかったし今後も動画でマルタ使うかもなー

ちなみに、デメテル戦の他にもタロス戦、愛玩の獣戦、アフロディーテ戦の動画も投稿してますが
この3つは思ったほど再生数伸びてないですね。普段投稿してる動画と全然変わらない感じです
けっ!なんだよ稼げると思ったのによぉー!いっそ全部デメテル戦くらい難しくしてくれよ!(えー

いやまあ稼げるとは言っても、俺の動画はお金の収入とかなんもないから
ただ単に再生数が伸びていくのを見て気持ちよくなりたいだけなんですけどね(えー
とりあえずみんなが「このクエスト難しいよ…」って苦しむほどに動画の再生数は伸びて気持ちよくなれるんや…
すまんなみんな…俺の気持ちよさのために苦しんで再生数を伸ばしてくれ…


4月13日

・大志さんこんにちは!ロマサガRS好きな大志さんに質問があります。
 大大志さんにとって、サガシリーズで思い入れのあるキャラっていますか?
 キリががない場合最大5人まででお願いします。僕はアルカイザー(レッド)、ユリアン、ボストン、キャプテンブラック、ブルーです! by トモ08

トモ08さんこんにちは、俺にとって思い入れのあるキャラと言ったらやっぱりロマサガ3のキャラですかね
サガシリーズでロマサガ3が一番好きだし、好きなキャラ選ぶと必然的にこの作品のキャラになっちゃいますね
名前を挙げるとブラックとかロビンとかエレンとかになるけど、ロマサガRSでは割とみんな均等に育ててます



たとえばこんな感じで、ロマサガ3主人公ズの戦闘力はだいたいみんな横並び状態。
というかこういうシノンの開拓民ズみたいなパーティ組むのも結構楽しいですね
ロマサガRSのユリアンは防御力が高くて仲間をかばうという特徴があるので、
エレンをかばったりモニカ様をかばったりする図はまさにユリアンって感じで
なんだかニヤけてしまうものがあります。プリンセスガードって設定をうまく活かしたよなー

それとトーマス&サラについてなんですが、ロマサガRSだとこの2人には
明らかに恋愛フラグが立ってるので、
せっかくだから並べて使おうと一緒に出すことが多いですね
2人とも突属性のキャラだから、属性的にも統一できて使いやすいし。
あとなんかこの2人ってオサムと千佳ちゃんに少し似てると思うんだよなー
メガネ男子とおとなしい女子の幼なじみカップルって感じで。女子の方には秘めた巨大な力があるってところも似てると思います



それとロマサガ3のキャラといえばビューネイをこの前引いたのでこれも育ててますね
戦闘力はやっぱり7800でさっきの主人公ズと同じくらい。俺が育成するキャラはだいたいこの数値になるんだよな
ビューネイは低コスト技の風切りが便利でこればっか使ってます。
超高速ナブラも名前がカッコイイので愛用してますね(えー  いや威力もすごい伸びるんですけどね



あとはなにげにサガフロ系統のキャラを最近よく使ってますね
こうして戦闘力高い順に並べると上位はだいたいサガフロ系のキャラ。
理由としてはサガフロ育成キャンペーンみたいなのが最近多いから
せっかくだしこの機会に育てようって積極的に使ってるわけです



そんな栄えある一位を飾るのはギュスターヴ。なんでギュスターヴをこんなに使ってるのかというと
このギュスターヴってロマサガRSだと無料配布みたいに入手しやすいキャラなんですが
もともとガチャ限定の高い性能で実装されたから他の無料配布キャラとは比べ物にならんほど強いわけで
一言で言うならガチャに恵まれない民の救世主みたいなもんなんですよね

性能的にも回復能力と流し斬りが噛み合っていて、
流し斬りで敵の攻撃力を下げまくって回復能力でしぶとく生き残るっていう戦法が可能であり
流し斬り撃ちまくってるだけでも相当強いので
このギュスターヴについては斬属性のエースとして俺もずっと使ってましたね



そんなギュスターヴのさらなる上位互換として登場したのがこっちの新ギュスターヴ。
流し斬りと回復能力はそのままに、腕力補正値が上昇しており強力な必殺技のダブルクラッシュも習得するという
半端ない性能となっております。ただ俺的には今まであんまり使ってなかったんですよね

さっきの旧ギュスターヴの時点ですでに十分強いと思っていたし、こっちは無料配布じゃないから
育成用のピースを集めるのも大変で、長いこと放置状態になってたわけです
ただ、せっかくサガフロ2育成キャンペーンが来たことだからこの機会に育てるか…と思って
一気にレベル50まで引き上げたって感じです

ちなみに俺はサガフロ2のことはまったく知らないので、このギュスターヴって誰なんやろなってところからスタートしました(えー
ひとつ思い浮かべていたのはFFタクティクスのギュスタヴってキャラで、
「こいつギュスタヴに名前そっくりやんけ…」と思いながら使ってましたね



というか名前が似てると言えば最近グスタフってキャラが実装されましたが、
こいつギュスターヴに名前似てんなと思ってグスターブと勝手に呼んで使ってます(えー
このグスタフも相当強いキャラなんだよなー、まだ育成途中なのにデュアルカットインが使いやすくてすげえ火力出るし
アビリティも優秀で敵の攻撃食らって死んでもHP半分の状態ですぐに復活するとかいう
やべえ蘇生能力持ってるから、斬アタッカーとしちゃ最高峰の性能してんなと思いますね



あとなにげに初期の頃から愛用してるのがジニーちゃんですよ
ジニーも俺としてはまったく知らないキャラだったんですが、イラストとドット絵がすごい可愛くて気に入ったので
ロマサガRSをやり始めてすぐの頃から使ってますね
あと名前欄のところに「私はジニー・ナイツよ」って書いてあるのが自己紹介みたいで分かりやすかったというか
「私はジニー・ナイツよ」「あ、そういう名前なんや」って感じで
サガフロ2エアプの俺にとってはありがたい名前欄だなと思いました(えー

そんなジニーちゃんについてはサンタスタイル、温泉スタイル、ハンマースタイルなど数々のスタイルが実装されましたが
なにげに全部入手してます。というのもジニーちゃんって最初のスタイルすごい可愛かったんだけど
性能的にはめっちゃ微妙だったからもっと戦えるジニーちゃんが欲しいと思って、新スタイルが出るたびにガチャを回したわけですよ

そんな性能の話をするなら温泉スタイルが一番高性能だと思うんですよね
腕力補正値も高いし、高火力技や知力デバフ技も完備していてスキがないわけなんですが
可愛さ的にちょっとなと思ったのであんまり育ててないですね(えー

性能だけじゃなく可愛さも必要なんだよ…性能と可愛さのバランスが!
そういう意味では最近実装されたハンマースタイルなんかは、まさに可愛さと性能のバランスが素晴らしいと思って
一気にレベル46まで上げちゃいましたね。というかこのジニーちゃんいきなり金髪になってるんですが
なんでいきなり緑髪から金髪になったの?超サイヤ人なの?(えー



それと「可愛いから使ってる」って意味ではコーデリアなんかもそうですね
可愛いうえに性能的にも使いやすく、スウィングを継承すればオート戦闘でスウィング連打ガールになってくれるのが
雑魚処理に便利で今もこの初期スタイルで戦ってます

コーデリアも新スタイルが次々に実装されてて、特にサンタスタイルなんかは凄まじい高性能との話を聞きましたが
さすがに引けてないですね…これだけジニーちゃんやらロマサガ3のキャラやら引きまくってて
コーデリアまで追っかけるのはさすがに無理やったわ…



そんなコーデリアといえば、最新のガチャでもちょうどメガネスタイルが実装されたばっかりで
まさにタイムリーといいますか、初期スタイルのまま使ってる俺としてはそろそろ新スタイルが欲しいところなんですが
ただそうは言ってもさっきのハンマージニーちゃんで石を溶かしちゃったのがな…
さすがにジニーちゃんの直後はきつすぎるぜ…ずらしてくれよ時期を!(えー
なんかこうコーデリアのガチャとはタイミング合わないなー。1日1回の単発引きでワンチャン狙うしかないか…


4月12日

アニメ感想:ヒーリングっどプリキュア 第10話「緊急お手当て!メガビョーゲンがいっぱい!?」

少々遅くなってしまいましたが先週のヒープリ感想を書いていきたいと思います
この回では学校の遠足的な感じで、のどか達が電車でお出かけする内容になってましたね
とりあえず思ったことは作画がだいぶ可愛らしいなってことで、気になって作画監督を調べてみたんですが
森亜弥子、高野ゆかりっていう2人が担当していたようです

ふうむ…どっちとも俺としてはまだ名前を覚えてませんでしたが、今回の可愛い作画を見ると
ちょっと覚えておこうかなって気持ちになりますね
というか今作になってから覚えるスタッフが多くてキリがねえな!?(えー

いやマジで今作になってからやけに作画が綺麗になった印象ないですか?
前作スタプリの時点で作画はかなり綺麗だった覚えがあるんですが、
今作はさらにその一段階上を行ってる感じがしますよ。
具体的なことはわからないけど、プリキュアの作画に何か革命が起きたんだろうか

さらに今回、意外な展開としてメガビョーゲンが別々の場所に同時に出現するっていうのがありましたね
要するに敵の3幹部が別々の場所を襲い始めて、それぞれの場所にメガビョーゲンが現れて被害が拡大してしまうっていう。
なんかこういう「別々の場所が同時に襲われる」っていう展開、俺的にはウルトラマンっぽいなと思いました(えー
だってウルトラマンの怪獣が別々の場所を襲う展開ちょくちょくあったもんだから…エースキラーと超獣バラバとか

それと今回の話で厄介なのは、単に別の場所が襲われたっていうだけじゃなくて
時間が経てば経つほどにメガビョーゲンが成長し強くなっていくってことですよね
これって今回はじめて明かされた設定だと思うんですが、放っておくと手のつけようがない怪物に成長してしまうから
プリキュアが早めに対処してメガビョーゲンが成長する前に倒さなくてはいけないっていう…

そんなわけで、あちこちバタバタ駆け回りながらメガビョーゲンと対峙しなければならないという
プリキュアの大変な姿に正直同情してしまいました。なんだかこの大変さって医療現場の人たちみたいですよね
人手が足りない中、あっちにもこっちにも発生する病人に対処するためにバタバタ駆け回らなければならないっていう。

今はまさにコロナ騒ぎで医療現場は大変なことになってるだろうから、こういうの見たら現場の人たちの苦労を思わずにはいられなかったなぁ
とりあえず俺たちにできることは、うかつに家から出てメガビョーゲンにならないようにすることなんやなって…
いやマジで、プリキュアも困ってるんやで!!(えー  俺たちがメガビョーゲンになるせいでプリキュアも困ってるんやで!
「不要不急の外出は控えてください」って言い方をよくするけど、もうこの際だから遠慮なく

ホイホイ外出してんじゃねえぞ
クソバカ野郎どもが!!
私らが困るって分かんねえのか!!

ぐらい言ってもいいと思う。まあプリキュアがこんな乱暴なこと言うわけないけどな…(えー  次回に続く!

(C)ABC-A・東映アニメーション



特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第5話「ショベローまかりとおる!」

さてキラメイジャー第5話の感想ですが、この回の内容はイエロー主役回となってましたね
2話ではブルー、3話ではグリーンの主役回をやったことからイエローの番がやってきたということでしょうか
それとブルーとグリーンの時は、この2人の能力でしか倒せない敵が出てくるっていう内容でしたが
イエローの場合は少し違って、イエローがリーダーシップを発揮するっていう内容でしたね

このイエロー、もともとレッドが入ってくるまではキラメイジャーのリーダーを張っていたという実績があり、
それに普段活動しているeスポーツチームでもリーダーを任されているということなので
根っからのリーダー的存在と言いますか、自然と場を仕切ってチームをまとめるタイプですよね

ちなみにキラメイジャーのまとめ役になった経緯についても、
誰かが言い出したわけではなく自然とその位置におさまっている感じでした
そのへんはエピソードZEROを見れば雰囲気が掴みやすいと思います

しかし、それだけリーダーの素質が高いことから為朝戦隊タメスキジャーという
新戦隊のリーダーに担ぎ上げられそうになってしまうことに!ちなみに為朝っていうのはイエローの名前ですね
それとこの画像、タメスキジャーの文字の書き方が
なんか仮面ライダーゲイツの顔に似てると思ったのは俺だけでしょうか(えー



それと今回登場した敵は、ジョイスティック邪面という顔面がゲームのコントローラーになってる奴でしたね
こいつの能力はロックオンした敵を自分のレバーで意のままに操れるようになるというもので、
要するに遊戯王で言うところのエネミーコントローラーって感じでしょうか(えー



そんなジョイスティック邪面の能力によってブルーが操られてしまうわけですが
それを見たイエローがすぐさまピンクに取り押さえるように指示するのはうまいなと思いました

なぜなら今作のピンクは合気道の達人であり、その技術で相手を取り押さえることに長けているわけですね
仲間のブルーをなるべく傷つけずに大人しくさせるためにも、武器を使わず対処できるピンクに指示するのはなるほどと思いました
それにピンクが合気道を使う機会って今までの話ではなかったんですよね
なので今まで見せ場のなかったピンクの合気道を活かすという意味でも、イエローの指示はうまかったなと思います

そんな風に「うまい展開だな」と思ったことが今回もうひとつあって、それが何かというと
さっきの為朝戦隊タメスキジャーとして集まったメカ達がキラメイジンの新武装になるってことなんですよ

たとえば魔進キャリーはシールドに、魔進ローランドはローラーに、魔進リフトンはトライデントになるわけですが
そういった武装がすべて左手の魔進ショベローに装備されるっていうのが俺的にすごく納得したポイントでした。
なぜならショベローって、さっきの為朝戦隊タメスキジャーを結成しようと言い出した張本人で、
そんなショベローのもとにキャリー、ローランド、リフトンの3体が集まったわけだから、
ショベローがこの3体を装備して戦うっていう展開にすごく納得がいったし
ただのギャグに見えた為朝戦隊タメスキジャーも、ちゃんと話の流れに組み込まれてるなと思ったんですよ

それともうひとつ上手いと思ったのが、この展開によって
キラメイジンが左手に装備する武装が増えたってことなんですよね
そう、左手に装備するってところがすごく重要で、なぜそれが大事なのかというと
はじめてキラメイジンのデザインが世に出た時に
「なんかこのロボって左手が寂しくね?」ってことをめっちゃ言われてたんですよ



そう、右手ではでっかい剣を持っているのに対し、左手にはなんも持ってなくて寂しいっていう印象を受けるというか
この左手に持たせられるような武装はなんかないのかってことをめっちゃ言われてたわけですが
そんなこともあろうかとすでに武装を用意しておいたっていうのが
今回の展開だったので、これは用意のいい展開だなって正直驚きましたね

もうすでにおもちゃ用のローランド、キャリー、リフトンは3体とも発売してるみたいだし、
キラメイジンの左手が寂しいと思ってた人は、それを買ってきて装備できるっていうのが
俺的に感心したポイントというか、おもちゃの販促も含めてうまく話が作られてるって思いましたね

それと最後に、コロナ感染のことで心配されていたキラメイレッドについてですが、
病状はあれから回復へと向かったらしく無事退院できたようですね



いやほんとに良かった…コロナ関連の話題ってニュースとか見てると
感染者が何人増えましたとか、死者が何人増えましたとか、そういう話ばっかりで
回復しましたって話をぜんぜん報道しないじゃないですか
だから俺的にコロナって不治の病みたいな恐ろしいイメージを持っちゃって
かかったら最後、もう助からないみたいな絶望的な気持ちになっていたんですが
キラメイレッドがちゃんと治るってところを見せてくれたのは、ひとつの希望になりました
まだまだ世間のコロナ情勢は楽観視できる状況じゃないですけど、不安を煽るマスコミに惑わされないようにしていきたいですね


4月10日

・はじめまして。ワールドトリガー感想、いつも楽しみにしています。
 とりまる先輩は人のことをよく見ていますね。
 修が銃手になりたいと相談した時や射手の本格的な戦い方を学びたいと言い出した時も
 相手の気持ちや考えを否定せず、適切なアドバイスをしてました。
 実力はレイジさんや小南先輩に劣るものの(あとは出番も)良い先輩だと思います by ヨシトモ


・弓場ちゃんやばいですよね…僕も男ですが弓場沼にハマりそうです。
 ところでVAVAさんを覚えていらっしゃいますか?以前MADコンテストで優勝されたVAVAさんです。
 その時の景品が「サイン&表紙の隊員の笑顔イラスト入り単行本が完結まで贈呈」との事で
 VAVAさんは単行本が届くたびにTwitterにて画像を上げてくださっています。
 そして弓場ちゃん表紙の21巻発売からしばらく経ちますがサイン本が数日前に届いたそうなのでそのツイートのリンクを添付しておきます。
 よければご覧ください by ヴェテルA


・大志さんこんにちは。久しぶりにワートリ感想見に来ました。
 今月のワートリは熱かったですね。大志さんの感想もお変わりなく面白いです。
 オサムが二宮サンの片腕吹っ飛ばして、最強の構えを破ったという大志さんの分析を読んで、ダイの大冒険を思い出しました。やぶったぜぇ!天地魔闘の構え!
 さて、最近世の中暗いニュースばかりですが、大志さんもお体に気をつけてお過ごしください。 by T太郎


・今月のワートリ感想お疲れ様です!千佳ちゃんの狙撃、まさに自分の殻を打ち破ったという感じでめちゃくちゃよかったですね!
 ガラスを打ち破り、ズドン効果音もガラスを打ち破ってる形になってる演出にも痺れました。
 あと、トリオンの少なさを逆手にって部分はオサムのアステロイドはもともと威力が弱いから、
 ヒュースの弾がアステロイドじゃないと見破った時みたいにはいかなかったのいうのもあるかもしれませんね。 by 帯=娘


・大志さんのワートリ感想は感情が籠ってて面白くて好きです
 ゲーム実況で人気あるからそのゲームやってるんじゃなくて自分で好きだからゲームやってるのを実況してるような感じと言うか
 その上でしっかり戦術とか考えて書いてますしね


・久しぶりにつまんないウソつくねを聞いた気がしますが、二宮さんの格も下がらない、何というか…最高のつまんないウソでしたね
 始めて出た時には二宮さんがこんな良いキャラになるとは by 悠久


・今回のワートリ、オッサムのアステロイドに見せかけたハウンドという
 葦原先生の仕込んだ長い長い伏線にただただ感動。
 あと何気によく見たら、あの場面で犬飼のやつ千佳撃ってるやんけ。恐ろしいやつだよ犬養ってやつぁ。


・スコーピオンは個人で使う分には色々できて便利なんでしょうけど、味方のサポートとしては弧月の方が良さそうですよね。
 今回辻がやったレイガストブロックとか、前の試合で村上がやったマンティス切り払いなんかはスコーピオンではできないでしょうし…
 そう考えると、帯島ちゃんのような非エースの攻撃手・万能手や、
 3人でフォローしあうスタイルの柿崎隊がスコーピオンではなく弧月を装備してるのは正しい選択なのかなと思います by ばーど


・今月のワールドトリガーはまさに神回と言える内容でしたね…
 フルアタック中はガードできない、修のトリオン的に新しいトリガーを入れるには今ある何かを抜かなければならない、
 特殊弾は通常弾に比べて威力が低い、しかし修は通常弾でも元々威力が低い、
 ヒュースがバイパーを真っ直ぐ撃つことでアステロイドに見せかける、
 ハウンドの仕様の詳しい解説、烏丸先輩の「ヒュースの役を修がやる」発言等々、、
 これまでに出された情報・伏線を全てラストに収束させる神構成。読んでからずっと興奮が収まりませんでした。
 あと小南が解説なのに一番試合を楽しんでそうなのも良かったです笑 by 沖縄のL


・大志さんはじめまして。僕はもともとワートリが好きで、ネット検索していたら大志さんのサイトを見つけ、
 以後、ワートリ以外の僕が知らないテレビ番組やゲームの感想も洞察が深くて面白いので、更新されるのをいつも楽しみにしています。
 さて、今月号のワートリですが、三雲隊の勝利が修にすら想定外のチカちゃんのアイビス使用によるものとしか考えられず、
 つまり修の作戦通りなら負けていたのに、作戦通りにいかなかったからこそ勝てたともいえる内容で、腑に落ちない展開でした。
 ちょっと長くなりますが、その理由を書きます。
 辻がチカちゃんに向かったと見せて、反転して修を狙った場面で、もしチカちゃんがレッドバレットを撃つなどして
 辻を落とすことができなかったら三雲隊は全滅だったでしょうから、あの場面でチカちゃんがアイビスで辻を落としたことが
 三雲隊の勝利に必要不可欠な要素だったと思います。
 では修がチカちゃんがアイビスを使うことを想定していたか、あるいは今回の2話の中でアイビスを使うことが作戦に含まれていたかと言うと、
 辻と犬飼がチカちゃんに向かった場面で、レッドバレットで迎え撃つように指示していることから、
 三輪の言う通り、「修にはチカに通常弾で隊員を撃ち抜かせる覚悟がなかった」、つまり作戦には含まれていなかったと思います。
 もし通常弾での狙撃をさせるつもりがあったなら、辻と犬飼が向かったときの対応をレッドバレットに絞らなかっただろうし、
 ほかの場面でもアイビスやライトニングでの通常弾射撃が生きた場面があったと思います。
 こんなふうに、修がチカちゃんに通常弾を撃たせるつもりがなかったと考えられる中で、チカちゃんが辻をアイビスの通常弾で落としたこと、
 それも修の「レッドバレットで迎え撃て」という指示に背いて、ということを考えると、三雲隊の勝利は全く偶然、
 チカちゃんの咄嗟の判断によるもの、ということになり、結果的に勝利したものの、
 それは読者(僕)の期待していた、「修の作戦による勝利」ではないので、腑に落ちない、という訳です。
 (もちろん、最後の場面では修の作戦が勝利の決定打になった訳ですが、上に書いたチカちゃんの動きが無ければ、結局全滅していた、と思います)
 以上長文になりすみません。ここまで読んでいただけていたら嬉しいです。大志さんの考察の一視点になれたら幸いです。 by ほしねこ

どうもみなさんこんにちは、ワートリ関連の拍手コメントがたくさん来ていたので紹介してみましたが
今月はとにかくコメント大豊作やな!やっぱりそれだけみんなも語りたくなる神回だったということだろうか
ちなみにうちのサイトの訪問者数も、今月のワートリが出てからいきなりドカンと跳ね上がってビビりました

うちのアクセス数って基本的にいつも横ばいなんだけど、今月はすごいもんがあったな…
とりあえずいくつかのコメントに返信していくと、MADコンテストの話とかずいぶん懐かしいですね
確かワートリの連載が始まって間もない頃にニコニコ動画で企画されたやつで
当時のワートリはソーマと二人三脚みたいに色んな企画やってたんだよなー

こんな風に迅さんのぼんち揚をもとにソーマがアレンジ料理作ったりとかね
当時の画像を見返してみるとめっちゃ懐かしいな
MADコンテストの告知ページとか見ても「一緒にソーマとトリガーを盛り上げてくれ!」って書いてあって
この当時はまだワートリって略語が定着してなかったんですよね
なので俺の感想でもこの頃はトリガーって呼んでたと思います。こんな時期もあったよなー

さて、そんな風にソーマと一緒に開催されたMADコンテストなわけですが、
このコンテストでグランプリを獲った人への特典というのが
サイン入りコミックスを完結するまでもらえるっていうやつだったんですよね

そんなコンテストのワートリ部門ではVAVAさんという人が優勝し、今でもコミックスが出るたびにサイン本が届いているようです
さらになんと、その本には単にサインだけが書かれているのではなく、
表紙のキャラが思いっきり笑顔になってる描き下ろしイラストも一緒に添えられてるんですよね
で、VAVAさんはせっかくだからそのイラストをみんなにも見てほしいと、コミックスが到着するたびに写真を撮ってくれているわけです



そんなVAVAさんが18巻分の写真を1枚にまとめてくれた画像がこれ。
「思いっきり笑顔になってるイラスト」ってことで、普段笑わないキャラまでにぱーっと笑ってるのが面白いですよね
その中でもやっぱり俺としては二宮の笑顔がマジでツボでした
二宮のこんな顔ここでしか見られねーよ!こんなん面白すぎるだろ!写真をアップしてくれたVAVAさんには感謝したいですねー

で、先月にはコミックス21巻が発売したってことで、そこにもこういう笑顔イラストが描かれていたわけですが
それがなんとも意外な姿だったというか…



え!?誰!?って最初見た時に思ってしまいました(えー
この爽やかなメガネ男子は誰!?っていう。よくよく考えてみたらこれって
普段着の時の弓場サンなんですよね



こないだベイルアウトした時の服装がこれだったし、その弓場サンが笑顔になるとこうなるんやなって…
まあ本編ではこんなまぶしい笑顔にはならないと思うけど(えー
それにしてもやっぱイケメンだよなー弓場サン。この格好だとマジで美男子って感じだわ
来月あたり、試合を振り返りながらこの姿で登場するんですかね?格好を変える心境とかも聞きたいなー


それと別の拍手コメントで、今月の辻がやった
「レイガストブロックは弧月じゃないとできないと思う」っていうのはなるほどと思いましたね



レイガストブロックっていうのはこの場面ですよ、オサムがスラスター使って投げてきたレイガストを
辻が弧月で薙ぎ払ったシーン。確かにこれは頑丈な弧月だからこそ出来た芸当って感じがしますね
スコーピオンだったら刃が折れちゃいそうだしなー

というか村上なんかもそうだけど、弧月って実は防御が得意なキャラに向いてるのかもしれませんね
相手の攻撃に対して剣で迎え撃つ時が一番弧月使いが輝いてるような気がする。
村上とかまさにそういうディフェンシブな立ち回りが得意な奴でしたしね



あとは別の拍手コメントで、最後にかなり長文で書いてあった話なんですけど
「今回オサムの作戦通りにやっていたら負けていたのが腑に落ちなかった」という件について。
とりあえずこれについて俺の考えを話したいと思います

まず、オサムの作戦通りにやっていたら負けていたというのはその通りで、
オサムは今回、ずっと千佳ちゃんに対して「鉛弾を撃て」という指示しか出していなかったんですよね



もしも千佳ちゃんがオサムの指示通り、最後まで鉛弾だけを撃っていたら
辻を狙撃して倒すこともできなかっただろうし、もし仮にそんな風に辻が残ってしまったら
辻の奇襲を受けてオサムが死んでいただろうし
そんな風にオサムがやられてしまったら、隠し玉のハウンドも当てられずに二宮が無傷で残ってしまい
二宮のフルアタックを受けてユーマも死んでいただろうし
そうなるとオサムとユーマがやられて千佳ちゃんだけが残るわけですが、そんな千佳ちゃんも結局は
犬飼の銃撃を受けて死んでしまったわけなんで
あそこで千佳ちゃんが通常弾を撃たなければ、実は玉狛は全滅していたと思うんですよね

つまり、オサムと二宮の作戦の勝負という意味では実は二宮が勝っていたと。
「今回の二宮さんは作戦勝ちを狙ってる」って出水が言ってた通りになってたわけですね
しかし、そんな二宮の勝ち確定のシナリオに風穴を空けて流れを変えたのが千佳ちゃんであり
千佳ちゃんが作ってくれたチャンスを掴んでハウンドでの逆転勝利をたぐり寄せたのがオサム
っていう風に、最後に2人で二宮の想定を上回る動きをしたことが、玉狛が二宮隊に勝てた理由だと思います

今にして思えば、二宮が最初に出てきた時に千佳ちゃんとオサムに言ってたことが
二宮の身に跳ね返ってきた形になったのかなと思うんですよね
というのも、二宮が初登場した時に言ってたことというのが

 
 

「大砲とメガネは別に問題にならないな。
 作戦が渋かろうが砲撃が派手だろうが、
 大砲とメガネは実際のところ1人も落とせてない」

ってことだったんですよ。要するに千佳ちゃんとオサムは得点力がなさすぎて話にならないと言っており、
オサムがどんなに良い作戦を立てても「でもあいつら1人も倒せてないでしょ?」っていうのが
二宮が2人を見下す理由だったわけで。ただ、今回の試合においては作戦よりも何よりも
千佳ちゃんが辻を倒し、オサムが二宮を倒したことで玉狛が勝利したと考えると
もはや二宮がこの2人を見下す理由もなくなったわけで、そうなったら綺麗さっぱり
以前は話してくれなかった千佳ちゃんの兄の話も教えてくれるんじゃないかなと思うわけです



それともうひとつ、オサムが最後まで千佳ちゃんに鉛弾を撃つ指示しか出せなかったことについてですが、
俺はこれって興味深い話だなと思ってるんですよ。なぜなら今回の三輪がハッキリと
「オサムに覚悟が足りなかった」って言及したわけで



ワートリの作中で、オサムが千佳ちゃんに指示する時に「覚悟が足りてない」ってことをハッキリ言ったのは
実はすごく珍しいなと思うんですよ。
こういうのって俺の感想ではめちゃくちゃ言ってるんですけどね(えー

いやマジで、オサムが千佳ちゃんに出す指示はなんか消極的だったり過保護に感じるって話を
俺はよく感想の中で語ってきたと思います。特に代表的なのがヒュース加入後の東隊との試合で、
あの時は玉狛がいい感じに東隊を追い詰めて、勝ち確定みたいな流れになっていたのが
東さんが千佳ちゃんを狙うような素振りを見せたことで、オサムが平常心を失ってしまい
「千佳の安全を確保するのが最優先だ!」って指示を出してしまったんですよね



これによって勝ち確定のフォーメーションが崩れそうになり、
ヒュースが半ギレになりながら反論してきたり
けっこう危うい雰囲気になったりしたわけです。俺の感想でも、ここのオサムの判断については
「千佳ちゃんに対して過保護すぎる。もっと千佳ちゃんの強さを信じてやれ」
ってことを言ってたわけで。今回の話もこれとよく似てると思うんですよね
オサムは千佳ちゃんの強さを信じることができなくて、三輪から「覚悟が足りない」と言われてしまったっていう。

ちなみに、なんでオサムがそんなに千佳ちゃんへの覚悟が足りてないのかといったら
それはやっぱり千佳ちゃんが好きだからなんじゃ?って俺は思うんですよね
千佳ちゃんのことが好きなあまり、大事にしたいって気持ちが強すぎて
戦わせようだとか危険な賭けをやらせようっていう覚悟が決められないんじゃないかなと。

オサムが千佳ちゃんに惚れてるんじゃないかと思うシーンは他にもあって、
たとえば大規模侵攻の時なんかでも、千佳ちゃんを守るために
それこそ死にものぐるいで戦ってましたよね
ラービットに襲われながらも、身を挺して千佳ちゃんを守ろうとするシーンとか印象深かったし
それに生身になって瀕死の重傷を負った時にしても、危険を承知の上で
「千佳を守るためだ。覚悟は決まった」って言ってたんですよ



つまりオサムは、千佳ちゃんを守るためなら自分がどんな危険な目に遭っても構わないって思うほどの
強い覚悟を持っているわけですが、それだけ千佳ちゃんを大事に思っているからこそ
逆に千佳ちゃんを危険に晒したり、無理をさせたりするようなことに関しては
どうしても覚悟が決められないってことだと思います

そんなオサムの千佳ちゃんへの思いに関しては、俺としてはすごく興味深いなって前から思ってて
今回で三輪がそのことを指摘したってことは、
いよいよ作中で語られる時期が来たのか!?ってワクワクしてるんですよ

こないだは「千佳ちゃんの覚悟」について詳しく語られたように、
今度は「オサムの覚悟」についても語られるんじゃないかってね。まあ俺がオサムに聞きたいのは
千佳ちゃんのこと好きなんやろ?なあ好きなんやろ?なあなあなあ
ってことなんですが(えー  ともかく俺としては、今回の「オサムの覚悟が足りなかった」っていうのは
腑に落ちない展開というよりむしろ今後が楽しみな前フリだと思ってますね

(C)葦原大介/集英社


4月8日

ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第195話「雨取千佳H」 つづき

さてそれではワートリ感想の続きを書いていきます
こないだは確か二宮がキャリオカステップを完璧に使いこなし
オサムの射撃をかわしてしまった場面まで書いたんでしたっけね
そんな二宮ステップが決まった瞬間の反応が興味深かったのでちょっと見ていきましょうか

 
 

まず第一にめっちゃビックリしてるのがこなみ先輩。
「あーステップされたー!!」みたいに素直に驚いてるのがいいですね
まったく驚いてない奴らが何人かいる中で、素直な反応してくれてるこなみ先輩は好感持てますよ

それと冷や汗流しながら苦笑してる人たちも何人かいますね。出水、ザキさん、米屋がそれで
あの状況からでもステップでかわす二宮の底力には、もう苦笑するしかないって感じでしょうか
「うわー二宮さんあそこから避けるかぁ…」みたいな心境ですかね

そんな中でめっちゃショック受けてるのが唯我。
思わず目をふさいで頭を抱えるほどの落胆ぶり、唯我って前にもこんなことありましたよね
あれは確かオサムが東さんの壁抜きスナイプでやられた時ですよ



要するにオサムが勝てなかった時にすごいショック受けてるのが唯我っていうか
たぶん唯我ってそれだけオサムのこと熱心に応援しながら見てくれてるんだろうなー。

そんな唯我とは対照的に、壁抜きスナイプの時も二宮ステップの時も
まったくの無表情で見てるのが木虎ですね
木虎はやっぱりオサムについて、そもそもの実力が足りてないと思ってるだけに
オサムが勝てない姿を見ても「まあそうなるでしょうね」って予想通りだと思ってるってことだろうか

嵐山さんなんかも表情が変わってませんが、この人は木虎のような反応と言うよりも
ただただ試合を真剣に見てるって印象かなあ
オサムの結果がどうあれ目をそらさずじーっと真剣に見届けてるイメージ。だから表情が変わらないのかなと思ってます

あと最後に俺的にツボだったのが古寺ですね



こんな風にスッと眼鏡に手をやって「順当な結果ですね」と言わんばかりの
知的キャラっぽいしぐさに笑ってしまった



なんか人気投票5位のボーボボを思い出したわ(えー
さてそんな風に、各キャラ思い思いの反応で二宮ステップを見守っていたわけですが、
そのとき二宮がかわしたはずの弾に思いもよらぬ異変が…

ギュンッ!!

「!?」

なんとまっすぐ飛んでいた弾が急激に軌道を変えて二宮へと追いすがることに!
このホーミング性能はハウンド!?オサムの弾はアステロイドじゃなかったのか!?
これには二宮をはじめ、その場にいる全員が目を丸くしてしまいます



とりあえず目をカッ!!と見開いてる古寺に吹いた
お前さっきの「順当な結果ですね…」からのこの顔は面白すぎるだろ
それとここでもビックリしてるこなみ先輩の姿にも笑ってしまった
二宮がステップしてもビックリ、弾がホーミングしてもビックリって
なんでもビックリしてくれるのが素直すぎて面白いなこなみ先輩

それと木虎もここでは同じようにビックリしてるのがいいですね
あの無表情なおすまし顔がようやく変わりやがったぜ!(えー
俺的にさっきの木虎みたいな涼しい顔で「動揺してませーん」みたいなのを見ると
なんとしても動揺させてやりてえ…って気持ちになるので
この木虎のビックリ顔は切り取って保存しておきたいレベルですね(えー



「ハウンドを隠していただと…!?
 いや…さっきの弾は、追尾性能を切ったハウンドか…!?
 トリオンの少なさを逆手に…!!」

そんなオサムの隠し玉ハウンドを食らいながら、オサムの策にまんまとしてやられたことを実感する二宮!
トリオンの少ないオサムには本来ハウンドを入れる余裕などなく、
ハウンドを使うには今までのトリガーのどれかを捨てなければならないわけです
「そんなリスクを冒すはずがない」と誰もが思っていた中
アステロイドを捨ててハウンドの追尾性能を切りながら撃つという大胆な発想で
まんまとハウンドを隠し持つことに成功したっていう…いやはやこの展開はまったくの予想外で驚きました



なにしろ以前こうやって「オサムが新しいトリガーを使うなら、今までのトリガーを抜かなきゃいけない」って話があった時に
俺はというと「そんな危ない賭けはやる必要ないね」ってドヤ顔で語ってたくらいですからね(えー
そういう意味じゃ俺も完全に意表を突かれたな…ただこれに関しては犬飼も俺と同意見で
オサムの新トリガーの話を聞かされた時に「それはないでしょ」って反応してるんですよね



多分これについては誰もが「今までのトリガー捨てるのはないでしょ」って思っていたと思います
だからこそ刺さる作戦だったというか、誰もが思っているからこそ
その逆を突く価値があるという逆転の発想によって、見事に二宮にハウンドを叩き込んだってわけですよね



そんなわけで二宮の体を次々と貫くハウンド!
オサムの火力でも直撃さえできれば十分なダメージになるだけに、
さすがの二宮も致命傷と言わざるを得ないでしょう

ドガガガガガ!!

がしかし、完全に倒れるまでのわずかな間にユーマへの攻撃を仕掛ける二宮!
死ぬ前にせめてユーマを道連れにしようということでしょうか
しかし今の二宮ではユーマのシールドを突破できず、逆にトドメを刺されることになってしまいます



これにてついに二宮ベイルアウト!
トドメを刺したのはユーマではありますが、致命傷を与えたのはオサムなので
ポイント的にはオサムの点になるだろうと思います

それと二宮が死に際に放った攻撃のことなんですが、
なぜユーマのシールドを突破できなかったのかっていう理由について
俺の考えを語っておこうと思います



まず最初に見てほしいのはこの場面、オサムのハウンドを受ける前の
まだ二宮が元気だった頃の画像です(えー
この時の二宮は、左手にでかい弾、右手に細かい弾を構えていて
ユーマに対してこれを一気に叩き込もうとしていたわけですよね
がしかし、その構えの最中にオサムのハウンドを食らってしまったわけで



ここで注目したいのが二宮の左手なんですよ
オサムのハウンドを食らったことで左手がちぎれ飛んじゃってますよね
それと同時に、左手で構えていた弾の行方がどうなったかも見てください
弾があちこち変な方向にすっ飛んじゃってますよね

つまりですよ、二宮はでかい弾を左手でコントロールしていたために
その左手をやられた拍子にコントロールが切れてしまったんですよ
その結果、構えていたでかい弾があちこち飛んでいってしまって
手元に残ったのは右手でコントロールしていた細かい弾だけになってしまったわけです

で、せめて死ぬ前にこの弾だけでもぶつけようとユーマに攻撃したわけですが、
細かい弾だけではユーマのシールドを突破するだけのパワーがなく、
火力が足りずに防がれてしまったってことだと思います



つまり二宮が死に際に攻撃したこの瞬間、二宮のタイマン最強の構えは
オサムによって崩されていたってことだと思うんですよ
でかい弾と細かい弾が合わさってはじめて二宮の最強弾幕は完成するわけですが
でかい弾が手元になくなったことで、最強弾幕を形成できない状況になっていたと。
だからユーマの防御を突破できずにやられてしまったんだと思います

実際、今月の1話目で二宮はでかい弾と細かい弾の揃った最強弾幕をユーマに叩き込んでおり
その時はユーマのシールドを叩き割りながらダメージを与えてますからね
つまり万全の状態でならユーマの防御を突破できるわけですが、
でかい弾がない状態ではさすがに無理だったってことだと思います



一方その頃、千佳ちゃんはというと敵である犬飼からお褒めの言葉をかけられていました
対戦相手に賞賛の言葉を送るとは、意外とスポーツマンシップのある奴だな犬飼
それと千佳ちゃんは、無我夢中で狙撃した直後なだけに放心状態みたいになってますが
この犬飼に褒められたのって意外と後で効いてくるんじゃないかなと思います

というのもですよ、千佳ちゃんって以前に言っていたのが
「わたしのトリオンで人を撃ったらどう思われるんだろう…
 こわいって思われないか…ずるいって思われないか…
 恨まれないか…憎まれないか…それがこわい…」
って言葉だったじゃないですか。人を撃ったらどんな恨み節を言われるのかすごく恐がってたわけですよ
でも犬飼から言われたのは、千佳ちゃんが想像していたような恨み節なんかじゃなくて
「ナイスキル」っていう褒め言葉だったんですよ

実はこれってすごくないですか?千佳ちゃんの不安をすべて吹き飛ばすくらいの言葉を犬飼は言ってると思うんですよ
まあ今の千佳ちゃんは放心状態でぜんぜん実感がないから「あ、はい」ぐらいにしか感じてないと思うけど
しばらく後になって実感が湧いてきたら、じわじわ嬉しくなってくるやつだと思うんだよな

そういう風に「犬飼こいついいこと言うなあ」と感心した場面ですが
まあこの1コマ後に千佳ちゃん撃ち殺してるんですけどね(えー
い、犬飼ー!お前そこに関してはぜんぜん容赦ないんだな!
犬飼ってほんと屈託のない明るさと遠慮なく引き金を引くヤバさが同居してて
掴みどころのない性格してるよな…こいつのメンタルは正直読めねーわ

「二宮さん、この先試合がどう転んでも
 今シーズンの最終順位は変わらないっぽいんですけど、最後までやります?」

《…引き上げだ。撤退しろ》

「了解」

とその時、千佳ちゃんを倒した後の犬飼は、これ以上試合を続けても意味はないとして
自発的にベイルアウトすることに!これによって場に残ったのはオサムとユーマだけとなり
玉狛第二の大勝利で幕を閉じるのでした



そんな今月の話を振り返ってみて俺が思ったのは
ついに玉狛がこの俺を超えていったか…ってことでしたね(えー
というのもですよ、俺にとって今月すごい印象深かったのが
二宮が俺の考えの一歩先を行った作戦を出してきたってことで
そんな二宮の作戦に対して、玉狛は千佳ちゃんの狙撃やオサムの隠し玉ハウンドを駆使して勝利したわけで
これはつまり玉狛が大志Mkー2を乗り越えていったと言っても過言ではないなと思いながら見てました(えー

今までの俺の感想では、オサムたちについてさんざん上から目線で偉そうなことを言いましたが、
最後の試合で見事に俺を乗り越えていったのを見て感慨深い気持ちになりましたね
「お前たちが立派になって俺も鼻が高いよ」みたいな勝手な師匠ヅラしながら見てたっていうか…(えー

というかそういう俺からの目線でいうと、今回は二宮にも王子にも俺の先を行かれるわ玉狛にも乗り越えられるわ
なんかもう超えられすぎて腹立ったので最後にとっておきの話をしたいと思います(えー
その話が何かというとですよ、「この試合で最後に生き残るのはオサムで、二宮もオサムが倒して勝利する」って流れについては
実はヒュースが落とされた時点で俺は予言していたんですよ


と、こんな風に「この試合で生き残るのはオサム」、「二宮に勝つのもオサム」
「二宮とオサムではトリオン量に絶対的な差があるけど、弾を直撃できる状況さえ作ればダメージは通せる」
ということまで詳しく語っていたわけですよ、いやこれ書いた人天才じゃない!?(えー
まさに天才の感想じゃない!?この展開についてはさすがの二宮と王子も考えが及ばなかったろうよ!がっはっは!



そういえば今回の試合が終わった時に、王子がパチパチと拍手を送ってましたが
この拍手はつまり俺という天才への拍手と受け取ってもよろしいですね!?(えー
ふっ王子よ、お前もなかなか頭が切れる奴だったが上には上がいるということを知ったようだな!あーっはっはっは!!次回に続く!

(C)葦原大介/集英社


4月7日

ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第195話「雨取千佳H」

さて前回、玉狛VS二宮隊の最終対決も佳境となってきたところで
「オサムを押さえるメンバーを用意し、そのうえで千佳ちゃんに向けて刺客を放つ」という
大志Mkー2式玉狛攻略法を発動した二宮隊。(えー
これによって千佳ちゃんに辻&犬飼の二人が差し向けられてしまい、千佳ちゃんは大ピンチとなりますが…



そんな中、オサムが千佳ちゃんに出した指示は「鉛弾で身を守れ」でした
残念ながらオサムよ…そんなことでは俺の作戦は止められんよ…(えー
辻と犬飼が同時に襲ってきたらとても鉛弾を当てるどころじゃないと思いますしね
仮に当たったとしても、あいつらやたらと鉛弾対策やってきてるから
千佳ちゃんの身を守るほどの効果は期待できないだろうなと…

「…ちがう!!」

とその時、実況席のこなみ先輩がいきなり切羽詰まった様子で絶叫することに!一体どうしたのかと思ったら
千佳ちゃんの方に向かっていたはずの辻がなんとオサムの背後に出現することに!
こ、これは…大志Mkー2式攻略法とちがう!!(えー

二宮のやつ俺の作戦で戦うと見せかけてとんだフェイクを仕掛けてきやがった!
辻と犬飼の2人が千佳ちゃんの方に向かったように思わせて、実はそこから辻を切り離して
オサムを背後から襲う伏兵として使うだとォ!?
俺の作戦の上位互換を考えるなあああああああ!!(えー

なにしろ大志Mkー2式攻略法が
「オサムを押さえるメンバーを用意し、そのうえで千佳ちゃんに向けて刺客を放つ」
だったのに対して、二宮式攻略法は
「オサムを押さえるメンバーを用意し、そのうえで千佳ちゃんに向けて刺客を放ち、さらに伏兵を用意してオサムを仕留める」
って内容ですからね。くそーなんだこれは!この俺が二宮に発想で負けたとでも!?
そういえば二宮のやつ、今回の試合でやたらと「作戦勝ちを狙ってる」ってなことを繰り返し言ってましたが
何をそんなに作戦勝ちしたいんだろうと思ったらこの俺を倒すつもりだったのか!(えー

くっそー!!二宮ー!!この程度でいい気になるなああああああああ!!
はあはあ…二宮め…まさか最後の試合でこんな大それたことをやってくるとは許しがたい男だぜ
というかこの二宮の作戦に対して、王子が読んでたように「やっぱり」って言ってるのが余計腹立つんだが!(えー



王子なんやねんお前!俺の作戦の上位互換をお前もすでに思いついていたとでも!?
くそったれめー!前の試合の時もそうだったけど、王子っていちいち俺の考えの一歩先を読んでくる感じがするのが
なんかこうむかつくねんて!!(えー
くっそー!!むかつくー!!二宮も王子も腹立つんじゃくそったれー!!
お前ら俺の作戦の上を行ったからってなぁ!これで俺に勝ったと思うなあああああああああ!!



ともかく二宮の作戦により、まんまと辻に背後を取られてしまって大ピンチな状況のオサム。
オサム自身そのことにまったく気づいてないですし、このまま襲われたらあの世行きは確定でしょう
ただ、ヒュースはここが何かのチャンスだと気づいてるようですね…ふむ…

今がなんのチャンスなのかについて、俺の考えを言わせてもらうと
しおりちゃんのレアな驚き顔を保存するチャンスってところかな…(えー



いやだって見てくだわいよこの顔を!しおりちゃんのこういう表情めっちゃレアじゃない!?
普段のしおりちゃんって、なんかこう飄々としてて掴みどころがないっていうか
なに考えてるのかよく分からないところがあるんですが
でも今はオサムのことをすごく心配してくれてるのがヒシヒシ伝わってくるから
俺的にこのコマかなり気に入りました。
さてそんなしおりちゃんの反応はともかく、ヒュースが言っている「ここだ」というのは…



って狙撃いったーーーー!!
なんとここで意を決しての通常弾を放った千佳ちゃん!狙った相手は辻であり、
その弾は見事に直撃し辻の全身を一瞬で消し飛ばすことに!ついにやったか千佳ちゃん!
辻も鉛弾ガード用に瓦を持っていたようですが、通常弾の直撃にはとても耐えられなかったようですね

いやーついに千佳ちゃんの覚悟が決まったか…それだけにこの場面のイラスト気合入ってるなー
というか俺的にこの場面の千佳ちゃんすごく色っぽいなと思うんですよね(えー
たとえばこういう風に画像切り取ったのを見ると



なんかこう寝そべってセクシーポーズ決めてるように見えませんか!?(えー
たとえば水着のグラビア写真とかでこういうポーズよく見る気がする
ちょうどいい画像ないかなと思って「水着 グラビア」でググッたら出てきたわ!
要するにこういうことだよ!(えー

 

やべーよ千佳ちゃんエロいわこれはセクシーポーズだわー
というかこういう姿勢しながら狙撃するのって地味に結構大変ですよね
俺なんかは体が固いから、うまく姿勢を維持できないっていうか…
いやちょっと待てよ、千佳ちゃんの体の柔らかさといえば前に確か…



意外と体が柔らかいっていう設定あったよな!?(えー
あれってこういう風に、状況に合わせた狙撃ポーズ取るのが得意ってことだったのか!?
すまんな千佳ちゃん…今まで体が柔らかいことの意味をさっぱり分かってなかったわ…(えー
狙撃ポーズ取るのが得意だったんやな…あとそれの副産物として
セクシーポーズ取るのも得意なんやな…(えー
千佳ちゃんってたまにびっくりするほど色気を感じる時があるから、意外とお色気路線もいけるかもしんないっすね



一方その頃、二宮はというと両手を使ったフルアタックでユーマに狙いを定めているところでした
左手にはでかい弾、右手には細かい弾を抱えていて、これは里見さんの言っていたタイマン最強の構えですね
ふむ…確かにさっき千佳ちゃんの狙撃がなければユーマと二宮のタイマンになっていたと思うんですよね
なぜならオサムは辻の攻撃でやられていたはずだから、そうなれば二宮はユーマを狙うだけでよかったんですよ

ところが千佳ちゃんの狙撃によりオサムが場に残ったっていうのがすごく重要ですよね
これが二宮にとっての誤算というか、今はフルアタック中で無防備な姿になってしまったから
オサムが二宮を攻撃するのに絶好のチャンスを与えてしまったという…

(このタイミングなら…ガードはできない!!)

そのチャンスを見逃さずに攻撃を仕掛けるオサム!二宮は防御不能の状態で背後から撃たれるハメになってしまいます
二宮の体に直撃できるこの状況なら、オサムの弾でも十分なダメージを与えられるはず…



って何その謎ステップは!?
いやいや二宮なんなのその動きは!?謎の高速ステップでオサムの弾をかわしてしまうって!
このステップなんなのマジで!?一体どういうこと!?とりあえず俺がこの謎ステップを見て思い出すのは



キャリオカステップを完璧に使いこなす田仁志ですかね(えー
いやなんていうか、キャリオカステップっていうのがなんなのか俺には全然わかってないんですけど
なんかすごそうな謎のステップっていう意味で今回の二宮を連想してしまうっていうかね



見ろっ!キャリオカステップを完璧に使いこなし!
玉狛を攻略したぁーーーっ!?
(えー

なんかすごいバカな感想になっちゃいましたが今日のところはこのへんで、続きはまた後日書きます!

(C)葦原大介/集英社


4月6日

ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第194話「三雲修Q」

さて前回、いよいよ玉狛と二宮隊だけが生き残り、3対3の最後の激突が行われることになったランク戦。
待ち受ける二宮隊に対して、玉狛がそれをどう崩していくかが注目なわけですが…

 
 

まず最初に突っかけていったのはユーマです。スコーピオン手裏剣をぶん投げての攻撃を仕掛けてますが
よくよく考えたらスコーピオン手裏剣ってかなり便利な技ですねこれ
というのもですよ、今までスコーピオンを使った遠距離攻撃ってマンティスぐらいしかなかったわけですが
でもマンティスって2つのスコーピオンを同時に使う大技だから、
それを使っている間は他のトリガーが使用不能になるって弱点があったんですよね

そこへいくとこのスコーピオン手裏剣は、スコーピオン1つだけで出せる技だから
他のトリガーを使用しながらでも出せるってところが便利だなと思うわけです
実際、今のユーマとか見てもバッグワームを着ながら攻撃してますよね
これってマンティスだったらバッグワームを脱いでからじゃないと攻撃できなかったと思うんですよ
それにバッグワーム以外にもシールドで防御しながら戦ったりもできるだろうし
かなり戦略の幅が広い攻撃方法だよなと思うわけです

あとなにげに相手のシールドに深々とぶっ刺さってるってところを見ても
破壊力も相当高そうだし。いやこれやばくない?スコーピオン手裏剣やばない?
またしてもスコーピオンの可能性を見せつけられた感があるので
弧月派の俺としては地味にショックですね…(えー



とそんな中、ユーマとは別方向からペチペチ弾を撃って牽制するオサム。
ユーマが集中放火を受けないように、二宮たちの注意を引きつけてるって感じでしょうか
そういう意味ではこの場面、オサムとしては二宮達が自分に食いついてくれるほどありがたいわけですが…

「深追いはするな」

「分かってます、どうせ裏に雨取ちゃんがいるし」

おっとしかし、そんなオサムの狙いを見抜いてかここは動かない二宮隊!
かなり慎重な判断ですが、俺としてはなるほどなって思うところもあります
というのも、「深追いするな」ってセリフを二宮は前にも言ってたことがあって



それっていうのが東隊と戦った時に言ってたんですよね
東隊は戦術をよく理解してるクセ者ぞろいのチームだから深追いするなと。
そういう相手には慎重に行くのが二宮のスタイルってことなんでしょう
そう考えると今のオサムは東隊なみに警戒されてるって思うと感慨深いですよね
この画像の時なんて「玉狛のザコどもをどんどん獲りに行け」みたいに無警戒でも勝てるザコ扱いだったのが
今では二宮がじっくり慎重に戦うくらい警戒されるようになったんやなって…

「二宮隊は三雲隊長を追わない!」

「釣り狙撃を警戒してるわね」

それともうひとつ語っておきたいのが、二宮隊は千佳ちゃんからの狙撃を気にしてるってことですね
要するに目の前のオサムにホイホイ釣られてしまったら、千佳ちゃんに撃たれて痛い目に遭うってことでしょう
そういえば前にいたっけな…オサムに釣られて千佳ちゃんに撃たれまくった奴らがな…(えー

 
 

そう、俺が思い出すのは香取隊ですよ。こいつらはまさにオサムに釣られて深追いし続けた結果
千佳ちゃんから撃ちたい放題撃たれまくったチームだったから、
今回の状況を見てるとなんか思い出しちゃいますね
あの時の感想でも俺はまず千佳ちゃんを押さえなければ始まらない
しつこく語ってたくらいだから、二宮達が千佳ちゃんの存在をめっちゃ警戒してる気持ちも分かります
まあ二宮と俺の考えが被るっていうのもなんか腹立つけどな…(えー

「二宮隊には雨取さんの位置がまだ割れていませんから、
 二宮隊は全方位からの狙撃・爆撃を警戒する必要がある…」

「クーガーに集中できてるのは実質二宮さん1人だけってとこだね」

ドドドドドド!

「あーっと二宮隊長のフルアタック一閃!空閑隊員がダメージを受けた!」

ってそんな中、千佳ちゃんのことを最大限に警戒しつつもユーマに攻撃をガスガス叩き込んでいく二宮!
二宮は1人だけでも強烈な弾幕をバンバン撃てるから、辻と犬飼を防御に専念させても十分に火力で押せるってことか
こうなると苦しいのは玉狛の方です、あんまり千佳ちゃんを出し惜しみしているとユーマが削り殺されてしまう可能性が…



というかそんなユーマのピンチでめっちゃ悔しそうなこなみ先輩かわいくて笑った
こなみ先輩の何が面白いって、ついさっきまでは
「釣り狙撃を警戒してるわね(キリッ)」とかって
めっちゃ冷静な真面目顔で解説やってたんですよ



この真面目顔がユーマが攻撃くらった瞬間ああなったっていうね
やっぱ玉狛のかわいい後輩で、しかもユーマはこなみ先輩の直弟子だから思い入れでかいんやろなって…
ともかくユーマは二宮にゴリゴリ削られてピンチに陥ってしまったわけですが…

(無傷で温存していた空閑が一発でこのダメージ…玉狛にとってこの展開はめちゃくちゃ痛え…
 次のフルアタックは受けきれねえぞ…!)

「結局雨取は人を撃てないのか?だとしたらこの試合は終わりだ。
 雨取のトリオン以外にうちが崩れる要素はない」

「リクエストに添えなくて悪いけど、あんたを倒すのはオサムだよ」

「(ピク…)」

とその時、二宮に追い詰められながらも「あんたを倒すのはオサムだよ」と不敵な一言で返すユーマ!
こう言われたら二宮も黙っていられないでしょうね、「はー?あんな雑魚メガネ俺の敵じゃないんですが?」って
言い返さなきゃ気がすまないだろうな…二宮ってムキになりやすい性格だしなー

「…残念だが、三雲じゃ到底うちの脅威にならないな」

「へえ…二宮さん、つまんないウソつくね」



ってうおー!ここでユーマのウソを見抜くサイドエフェクト発動!
オサムのことを「あんなやつよえーし」と強がりを言う二宮ですが、そのウソをまんまと見抜かれてしまう結果に!
見抜かれちゃってどんな気持ち?ねえ今どんな気持ち?(えー
まあ二宮はさっきも「三雲を深追いするな」って警戒したり、じっくり慎重に戦う方法を選んだことからしても
オサムのことを油断ならないヤツだと認めてるのは間違いないと思いますね

「スラスターON!!」

ってここで一転攻勢に出たオサム!スラスターを起動してのレイガストアタックを仕掛け、
ユーマもそれと同時にスコーピオン手裏剣を発射!
さらに今まで潜んでいた千佳ちゃんも同時に鉛弾狙撃をぶっぱなし、
3人そろって二宮を一斉に狙うことに!!うおお死にやがれ二宮ー!!

って全然効かねえー!!(泣)
ちくしょうなんてこった、オサム達の3連攻撃が全部こうも防がれてしまうとは!
いやこの場面ってなにげにかなりの駆け引きがあったと思うんですけどね

まずユーマのスコーピオン手裏剣なんですが、今回の冒頭で直線的にぶん投げたのとは違って
ここではグラスホッパーを使って軌道を変えてるんですよ



そう、まっすぐ飛ぶと見せかけてグラスホッパーで急激に変化させてるわけで
冒頭に投げた一発もこのための布石だったと思うんですよ。野球でたとえるなら
ストレートを見せた後に変化球で仕留めに行ったようなものだと思うんですが
しかしその揺さぶりが通用せずに軌道を見切られてまんまと防御されてしまったっていうね



さらにオサムのスラスターについても、これっておそらくオサムが使える武装の中で一番の高火力技だと思うし
さっき撃ったペチペチ弾もスラスターを当てるための布石だったと思うんですよ。野球でたとえるなら
ゆるい球を見せた後に全力の豪速球で仕留めに行ったようなものだと思うんですが
しかしその緩急が通用せずに辻に見切られてまんまと防御されてしまったっていうね



さらに千佳ちゃんの鉛弾狙撃についても、今回の二宮達にはずっと撃たずに温存しておいた切り札的な攻撃で
ここで決めるというワンチャンスを狙って奇襲的に放ったと思うんですよ。野球でたとえるなら
ずっと投げずに温存しておいた球種で仕留めに行ったようなものだと思うんですが
しかしその奇襲が通用せずに犬飼に見切られてまんまと防御されてしまったっていうね



なんなんお前らマジで!?(えー
これだけの揺さぶりやら奇襲やらがあったのになんで全部あっさり受け止めてるわけ!?
それも涼しい顔して当然のように防御しやがって!かわいげのない奴らだなオイ!(えー
二宮達の余裕ヅラを見ていると、なんとかしてギャフンと言わせたくなってくるぜ

「やっぱり鉛弾でしたね」

「…ああ」

そして今の攻防の中でも、二宮たちは千佳ちゃんが撃ってきた鉛弾に注目したようで
どうやらここで「やっぱり鉛弾でしか人が撃てない」っていう最終的な判断を下したようですね
まあ確かに今のは最後の勝負をかけた場面だったと思うし、そこで撃つのが鉛弾だったってことは
犬飼みたいな判断を下すのもそりゃそうだなって思いますね

「行け。雨取を押さえろ」

「「了解」」

《おっと!?犬飼・辻両隊員が雨取隊員を狙う動き!
 二宮隊長は動かず!玉狛の2人を1人で相手取るつもりか!?》

とその時、千佳ちゃんに向けて犬飼と辻の2人を差し向ける二宮!
どうやら千佳ちゃんの狙撃をまず押さえてからオサム達を料理する気のようですね
それにしてもこの場面、2人のメンバーが千佳ちゃんを狙いに行って、残ったメンバーがオサム達を押さえるというのは…

これって俺が香取隊の戦いの時に熱弁したことでは!?
に、二宮きさまぁー!ここにきて俺様のアイデアで玉狛を倒そうとでもいうのか!?
さては二宮のやつこの俺の頭脳を悪用するつもりかー!!(えー
なんということだ、まさかオサム達の最後の戦いで大志Mkー2の頭脳が牙をむくことになろうとは…
果たしてオサムたちはこの天才を超えることができるのだろうか…(えー  次回に続く!

(C)葦原大介/集英社


4月5日

みなさんこんにちは、今月のワートリ感想はかなり長くなりそうなんで
その前にサクッと書いておきたいアニメ感想から書いておこうと思います
いまさらながら先週の土曜日はかなり俺的に当たりの日だったんですよね
複数のアニメで「この展開ええやん」っていうのがあって、ひそかに満足していたというかね

たとえば名探偵コナン。この回は三池苗子と千葉刑事の恋愛がようやく成就するっていう内容でした
この2人は小学生の時からお互いのことが好きだった間柄なんですが
事あるごとにすれ違いまくってなかなか恋が成就しないっていう、何年もずーっとすれ違ってるカップルだったんですよね

そんな中で今回、三池苗子が凶悪犯に捕まってしまって、そのピンチに駆けつけた千葉刑事が助け出すという
囚われのヒロインを助けに来た主人公的な展開でやっと結ばれたっていうわけです

とりあえず見てて思ったのは三池苗子の声かわいいなーってことでしたね
三池苗子を演じているのは田中理恵なんですが、なんだか他のキャラやってる時よりすごい可愛く感じたというか
今まで俺が見てきた田中理恵キャラの中でも相当上位にくる可愛さでしたね

ちなみに千葉刑事を演じているのは千葉一伸なんですが、千葉一伸といえば知る人ぞ知る声優って感じで
俺にとって印象深いのはアムドライバーのタフトさんかな(えー
いやちょっとたとえがマイナーすぎるかもしれませんが、他のもうちょい有名な役だと
ジョジョの格ゲーが出た時にDIOの声やってたのがこの人でしたよね



あとはヴァンパイアシリーズのジェダとか、鉄拳シリーズの風間仁とか、北斗の拳(格ゲー)のレイとか
格ゲー世代にとってはかなり馴染み深い声だよなって思います
ともかく千葉刑事と三池苗子は俺的にコナンの中で相当注目してるカップルなので、今後も出番があると嬉しいですね

それともうひとつ別のアニメで注目だったのがポチッと発明ピカちんキット。
意外に思うかもしれませんが実はちょくちょく見てました。最終回になっちゃったのが残念だわ
このアニメって一見ただのキッズアニメですが
実は恋愛模様が結構おもしろいことになってるんですよね

このアニメの恋愛模様について詳しく説明すると、
主人公のエイジは同じクラスのひなちゃんという女の子に片思いしており
いつもひなちゃんへの下心を丸出しにしていて、あの手この手を使ってひなちゃんの気を引くために
毎度毎度しょうこりもなくヘンテコな作戦を考えるわけなんですよ

がしかし、そんなひなちゃんのそばにはギバさんという女友達がいつも一緒にいて、
ひなちゃんに悪い虫がつかないようにと目を光らせているわけです
そういう意味だとエイジはまさに悪い虫そのものなので
ひなちゃんに近づこうとしてもギバさんのガードが固くて追い払われてしまうんですよ

で、そんなギバさんのガードをすり抜けるにはどうしたらいいのかってことで
またエイジがあの手この手の作戦を考えるのがこの番組の黄金パターンなわけです。
要するにエイジにとってギバさんは、ひなちゃんに近づく前に乗り越えなければならない天敵みたいなもんなんですね

ところがそんなある日、ひょんなことから自分たちが大人になった未来の時代のことをエイジは知ってしまい、
そんな未来の時代ではなぜかギバさんがエイジの嫁になっているという状況になってるわけですよ
そのことを知ったエイジは「なんで嫁がギバさんなんだうわああああああああああああ」と発狂しまくって
なんとかしてひなちゃんを嫁にする未来に変えようと、またも作戦をあれこれ考えるわけです

しかしそんな行動の中で、だんだんとエイジはギバさんのことが気になるようになってしまい
最終的には本気でギバさんに惚れてしまって、大人になったエイジはギバさんに愛の告白をして
ギバさんもそれを笑顔で受け入れて、2人は結ばれるっていうラストを迎えるわけなんですよ

いやこの展開には驚かされました、まさか最終的にギバさんとエイジがちゃんとした形で結ばれるとは
こういうのってどうしても最初のヒロインと結ばれる展開になりやすいっていうか、
後から魅力的なヒロインが出てきても、結局のところ最初のヒロインが主人公とくっついて終わることになりがちじゃないですか
でもそういう定番の流れにとらわれなかったのがピカちんキットだったので
キッズアニメなのに恋愛の展開が面白かったなって思いましたね

それに今までエイジがひなちゃんを追っかけてた時期にしても、
なんだかんだでギバさんとのフラグを立ててしまうってことが多かったというか
そういう時にまんざらでもない嬉しそうな反応をするギバさんを見るのが俺の楽しみでしたね

一方でひなちゃんはというと、エイジの行動にブチ切れてビンタするってことが多くて
フラグを立てるというよりエイジへのビンタでオチをつける役割が多かったように思います
で、そんな風にひなちゃんがプンスカ怒って話が終わる中で、
ギバさんだけは「ナシじゃない…」ってエイジを認めてくれるみたいなね
実はギバさんが一番ちゃんとエイジのことを評価してくれてるっていうのが
このアニメの見どころだったと思います

そんな風に、ひなちゃんとギバさんでエイジに対する評価が違うのは
2人がエイジについて書いた手紙を見ればよく分かると思います
ひなちゃんは第1話で、ギバさんは最終話でエイジのことをどう思うか手紙に書いたわけですが

「エイジくんってかなりへん!!」とひなちゃんが書いたのに対し
「遠松エイジ、ナシじゃない!!」とギバさんは書いたわけで
俺としてはこれがエイジに対する2人の素直な気持ちだろうと思います

あとギバさんの言う「ナシじゃない」っていうのは
アリに限りなく近い時でもそう言うから
率直に言ってエイジに対する脈があるってことだと思うんですよね
なにしろ未来でエイジの嫁になってるくらいだし、プロポーズを受けた時のセリフも「もちろん、ナシじゃない」だったし
ギバさんのそういう心情を考えながら見るのも楽しかったですね

そういうわけで色々と楽しませてもらいましたピカちんキット。
ギバさんをエイジのヒロインに据えて話を進めたのは大正解だったと思います
そのおかげでこのアニメならではの味が出たというかね…
声優的にもエイジは沢城みゆき、ギバさんは寿美菜子と豪華だったし、なにげに見どころの多いアニメでした


4月3日

みなさんこんにちは、少し前まで放送していたドラマの「ホームルーム」という番組を知ってるでしょうか
どんなドラマかと言うと、以前ゴーカイジャーでブルー役を演じた山田裕貴が主演をつとめる作品なんですよ
で、そんなホームルームがついこの間最終回を迎えたわけですが、その最終回に注目のシーンがありました

そのシーンっていうのがこれですよ、山田裕貴がスーパーを歩いていると
ゴーカイジャーの変身アイテムを落とした幼女に遭遇するっていうね
久々のゴーカイジャーだこれ!ゴーカイジャーだこれー!!と正直ちょっと興奮してしまいました

ちなみにみなさんゴーカイジャーの変身アイテムってどんな名前だったか覚えてますか?
意外とこれパッと言える人少ないんですよね
たとえばよくある間違いとして「ゴーカイチェンジャー!」って答えちゃったりとかね
確かにキラメイジャーのキラメイチェンジャーとか、リュウソウジャーのリュウソウチェンジャーとか
この手の名前がついてる変身アイテムは戦隊の定番だから、ゴーカイチェンジャーって間違えるのも分かるんですけどね

←キラメイチェンジャー

他にもよくある間違いとして「ゴーカイセルラー!」って答えちゃったりとかね
何を隠そう俺もゴーカイジャーにハマるまでゴーカイセルラーだと思ってました(えー
いやゴーカイセルラーっていうのが何かというとゴーカイシルバーが使う変身アイテムなんですよ
ゴーカイジャーではシルバーだけ他のメンバーと違うアイテムで変身するので、その時のアイテムがゴーカイセルラーってわけです

←ゴーカイセルラー

やっぱ名前にゴーカイってついてるから真っ先にこれを思い出してしまうというか
さっきのキラメイチェンジャーやリュウソウチェンジャーにしてもそうですが、
やっぱり戦隊の変身アイテムは「その戦隊の名前がついてるはず」って先入観があるから
ゴーカイジャーの変身アイテムは?って言われると「ゴーカイセルラー」って言いそうになっちゃうんですよね
じゃあ結局のところ正解はなんなのかっていうと「モバイレーツ」なんですよ

←モバイレーツ

そう、モバイレーツ。ゴーカイチェンジャーでもゴーカイセルラーでもなくモバイレーツ。
ゴーカイって名前がつかないぶん意外とみんな言えなかったりするんですよね
まあ俺レベルになるとちゃんと言えるんだけどな!(えー
今は言えるから!昔はゴーカイセルラーと間違えてたけど今はちゃんと言えるから!
これだけははっきりと真実を伝えたかった。要するに
「俺はちゃんとモバイレーツって覚えてるもんね」って言いたかっただけです(えー

ちなみにホームルームってドラマには山田裕貴の他にも
リュウソウジャーのブルー役をやっていた綱啓永とか
仮面ライダージオウのツクヨミ役をやっていた大幡しえりとかも出てたから
ニチアサでなじみ深い顔が見れることにけっこう注目してました。特撮好きだと最近のドラマ見るのも意外と面白いんだよな



特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第4話「亡国のプリンセス」

「もう!どっちだっていいじゃん!ちょっとした違いでしょ!?」

「人が入るか入らないかで全然違うだろうが!」

「いちいち細かいんだよぉ!」

さて今回のキラメイジャーですが、冒頭の場面ではグリーンとイエローの二人が
ギャーギャーと言い合いを繰り広げている場面で始まっております
なにやら「人が入る入らない」などとよくわからないことを言ってますが、具体的になんの話なのかというと…

「あ、あのう、どうされました?」

「きのう倒した邪面師なんだけど…」

「ああ、ネアンデルタール邪面!」

「違う!ネアンデルタール人邪面だ!ネアンデルタールじゃただの地名だぞ!
 あの邪面はそこから骨が出土した原始人がモチーフなんだ!
 だから絶対、ネアンデルタール人邪面だ!」

って、人が入る入らないっていうのは、最近出会った敵の名前のことで揉めていたようです
なにくだんないことでケンカしてんねん!(えー
つーかネアンデルタール人邪面ってどんな敵!?モチーフが予想外すぎるだろ!
これまで出てきた敵はラグビー邪面、マンリキ邪面っていう風に、日常生活のちょっとした小道具がモチーフって感じでしたが
そこからいきなりネアンデルタール人ってずいぶん飛んだな…(えー

それと「ネアンデルタールは地名のことでドイツにある場所」っていうのは今回はじめて聞いたので
「そういう意味だったんだ」って正直ちょっとためになりました。こういう特撮やアニメで知った豆知識って覚えやすいよな
たとえばドイツ絡みの豆知識といえば、夢色パティシエールでやってたバウムクーヘンの話が思い出深いです
日本ではバームクーヘンってよく言うけど、正式にはバウムクーヘンと呼ぶものだと。
なぜならバウムとはドイツ語で「木」、クーヘンは「ケーキ」を意味しており
木の年輪のような形のケーキだからそういう名前がつけられたという…
夢色パティシエールってこの手の豆知識が多かったから色々覚えてるんだよな、あとめちゃモテ委員長とかもな…(えー

ビービービー!ビービービー!

「Sー13地区にヨドン反応!」

「出動だみんな、行くぞ!キラメイチェンジ!」

ってそんな中、町に新たな敵が出現したとの情報が入り、すかさずキラメイジャー変身して出動することになった5人。
それにしても、こんな風に基地で敵の情報をキャッチして変身してから出撃するヒーローって
なんかすごい懐かしいですよね
というのも、最近のヒーローってこういう基地に集まることがあんまりなくて、
それよりもどっかの家だとか溜まり場的な場所に集まってることの方が多いんですよね
たとえば最近でいうとリュウソウジャーはういの家、ルパンレンジャーはビストロ・ジュレ、
仮面ライダーなんかもジオウはソウゴの家に集まってましたよね
なので最近のヒーローって誰かの家だったり店を溜まり場にしてることが多くて
ちゃんとした基地に集まって出撃するのってすごく懐かしいなって思うわけです

「う…うう…」

「なっ…ガルザ!?」

「知り合いなの?」

「この者は祖国の反逆者…!お父様を手にかけ、クリスタリアをヨドン軍に差し出した悪魔です!」

って、町に現れたという敵のところに駆けつけてみれば、そこに倒れていたのは敵組織の大幹部・ガルザ!
そのへんの怪人とはワケが違うラスボスの片腕とも言うべき司令官ですよ!こんな大物がもう出てくんのか!?
いや驚いたな…まさか第4話でもうガルザと遭遇するとは思いませんでした
スタートゥインクルプリキュアで言うところのガルオウガみたいな大幹部ですからね
ガルオウガがプリキュアとはじめて会ったのって第31話やで!?(えー

さらに言うとガルザは、ただの大幹部というだけではなくマブシーナ様にとっては祖国の裏切り者であり
こいつの裏切りによってマブシーナ様の父である国王は殺され、愛する祖国を滅ぼされてしまったという
なんとも苦々しい経験をしているんですよね。なので父の仇であり国を裏切った最低のクソヤローといった感じでしょうか

「マ、マブシーナ…やっと会えた…」

「触らないで汚らわしい!!」

「うっ…そ、そうであろうな…そう思うのも仕方がない…
 だが聞いてくれマブシーナ、私は操られていたんだ!」

「え…?」

「意識を完全にコントロールされていたんだ…
 だがその支配がまれに弱まる瞬間がある、今がまさにその時!」

がしかし、そんな今まで犯した罪について「いやすいません敵に洗脳されてたもんで…」などと急に言い出したガルザ!
ふ、ふざけんな!そんな都合よく洗脳されることなんてあるかー!ぼけー!人がそんな風に洗脳されるなんて展開がなー!



ってそういえばまさにそういう展開あったわこれー!(えー
仮面ライダーゼロワンで不破さんが洗脳される展開ですよ!今回のキラメイジャーのちょうど30分前にやったばっかりだから
もうほんとついさっき見たばっかりなんですよ!このゼロワン見た直後だとガルザの言ってることも真実味が増してくるよな…
まさかとは思うがガルザも洗脳チップを脳内に埋め込まれてるんじゃ…(えー

「信じられません!あなたは私の目の前でお父様の命を奪った!あれが操られていたからだと!?」

「いいや、兄上は生きている」

「えっ!?」

「その証拠に…うっ!?う、うぐ…がああああああああ!!」

とその時、これまで穏やかに話していたガルザの様子が変わって急に苦しみ始めてしまうことに!
洗脳パワーが再び強まってきたということでしょうか、やはり洗脳の話は本当だったのか?
これがもし嘘で苦しんでるフリだったら相当な演技派だな(えー
ともかく、苦しみ始めたガルザは「兄上はまだ生きている、白いキラメイストーンを持ってくれば助かる」と最後に言い残し
マブシーナ様の前から姿を消してしまうのでした。つーか王様ってお前の兄貴だったんか

「ちょっと待てよ、話がうますぎないか?手放しで喜ぶのは危険だぞ」

「で、でも…これがあればお父様を救えると…」

そんなガルザの言葉によって、マブシーナ様はかなり心が揺れてきてしまったようですね
しかしイエローは、ガルザのうさんくさい話を信じるのは危険だと釘を差しております
こういうこと言ってくれるキャラがいるのってありがたいですよね
そのままガルザのことを信じちゃうのはさすがに無警戒すぎるし、こうやって理知的に止めてくれるキャラがいると
最終的にどう判断するかも気になるし、話がいっそう面白くなるよなって思います



「お、お父様は…お父様は生きています!!」

「あの、聞いてよマブシーナ!」

「何も聞きたくありません!!」

がしかし、その後マブシーナ様は自分の感情を爆発させるように飛び出してしまい、
1人でガルザのところへ向かってしまうことに!お、おいこら暴走すんなー!
どうやらマブシーナ様にとって、「父親が生きている」って話は相当に大きかったみたいですね…
それで思いつめた結果、冷静ではいられなくなってしまったってことでしょうか

「よく来てくれたね、マブシーナ」

「お言葉通りにお持ちしました…でも、洗脳されていたとはどういうことなのですか?一体誰に?」

「以前の私は、祖国クリスタリアのために懸命にヨドンヘイムの軍と戦っていた…
 だがそこにあの暴君が現れた。ヨドン皇帝…
 奴によって私は感情を奪われ、暗殺人形となっていたのだ」

「…」

「操られた状態とはいえ、私の罪が許されるとは思っていない…
 だがせめて、憎きヨドン皇帝だけはこの手で討ち取りたいのだ!その石の力があればそれができる!」

そして再びガルザに会いにやってきてしまったマブシーナ様ですが、
ガルザが欲している白いキラメイストーンというのはかなり特別な力を持っているようですね
この白い石はキラメイジャー達の基地で厳重に保管されていたんですが、これさえあればラスボスを打ち倒せるほどの力が手に入ると…
なんかそれを聞いちゃったらこいつに渡すのが惜しくなってきたな(えー
そんなに強い力がある石なら、こんなうさんくさい奴よりキラメイジャー達に渡した方が…

「さあ…その石をこちらに…」

「…」

ズガガガガガン!

「ぐっ!?」

「駄目だよマブシーナ!」

「充瑠さん!?」

とその時、白のストーンを渡すまいと駆けつけてきたキラメイレッド!
ちょうどいいタイミングで来てくれました、どうやらレッドもガルザのことは疑っていたようで
こいつにキラメイストーンを渡してしまうのはまずいと思っているようですね



「マブシーナ…残念だけどこいつは君を騙してる!」

「えっ!?」

「何を根拠にそのようなことを!」 

「ずっと100%の確証はなかったけど…さっき確信した。
 ガルザ…お前は感情を消されたと言ったけどそんなのは嘘だ!
 王様を襲ったあの時、お前は笑っていた!」

そんなレッドがガルザのドス黒さに気づいたのは、王様を裏切った時にガルザが笑みを隠し切れていなかったっていうのが理由みたいですね
確かにさっきのガルザの話だと「洗脳されている間は感情を奪われた暗殺人形になる」ってことだったから
ニヤニヤ笑いながら王様を襲ったというのは話が矛盾してますね
ちなみにこのガルザが裏切るシーンについては映画のキラメイジャーエピソードZEROで詳しく見ることができます

「フッ…フフフ…ハハハハハ!そうか、オラディン王と響き合っていたのは貴様か!」

「えっ…充瑠さんが、お父様と…?」

「魔進を生み出す力ならば、私のほうが兄上よりも上だった…
 だが弟というだけで兄上の駒とならざるを得なかった!
 ヨドン様にこそ、この俺の真価を活かしてもらえると分かったのだ!
 だから兄上には消えてもらったよ」

「じゃ、じゃあ…お父様はやはり…」

「死んだ。ハハハハハハ!」

「お前…!!」

そしてついに自分の本性をさらけ出したガルザ!やっぱり全部演技だったのかよ!
しかも王様のことは容赦なく殺していたようで、生きてるとかいう話も嘘だったんですね…
いや俺としてはてっきり、王様のことは痛めつけて幽閉でもしてるのかと思ってましたが
そんな甘っちょろいもんじゃなくてとっくに殺害していたとは、ガルザのやつ予想以上にドス黒い悪党ですね…

「死んだと思っていたお父さんに会えるかもしれないってなったら、誰だって信じたくなる!
 そんなマブシーナの気持ちを踏みにじったお前を、俺は絶対に許さない!!」

そんなガルザの悪逆非道ぶりに激しい怒りを燃やしながら戦いを挑むレッド!
このレッドのセリフすごく良いですね
正直さっきマブシーナ様がガルザを信じて1人で基地を飛び出したことについては、ちょっと勝手な行動なんじゃないかと思ってたんですが
でもレッドがこんな風に「誰だって信じたくなる」と言ってくれたから、俺の中でマブシーナ様を責める気持ちもなくなったし
いいフォローをしてくれたなっていうね。ガルザに対する激しい怒りを燃やすのも、熱い展開でカッコイイです

そしてここからガルザとレッドの死闘が始まるわけですが、
正直この一連の場面は死ぬほどカッコイイです
大爆発をバックに空中で切り結ぶ2人、さらにガルザの猛烈な攻撃に耐えながら反撃していくレッドという
戦いの流れがカッコよすぎてやばい。アクションもすごいしエフェクトも派手で目を見張るし
さらにはカメラワークも物凄いんですよこの場面
「どうやって撮影したんだこれ!?」と声を出したくなるくらい凄まじくダイナミックなカメラワークで
もう戦隊アクションの技術の粋が結集された場面と言わんばかりの、とてつもない超ハイクオリティバトルになってましたね

「充瑠くん!大丈夫!?」

「チッ…ジョーキー!変形だ!」

ってそんな中、キラメイジャーの仲間たちも巨大メカと一緒にその場に駆けつけ
ガルザとの戦いはロボ戦へとなだれ込むことになります
キラメイジャー達がキラメイジンへと乗り込む中、ガルザもまたジョーキーというロボに乗ることになり…

「見よ!この牙!!この爪!!チェーンソー!!」

ってガルザのやつジョーキーに乗るのやけにウキウキじゃねーか!!(えー
お前この恐竜メカに乗るの嬉しくて仕方ないって感じだな!?自慢げなセリフの言い方にしても

この牙!!この爪!!チェーンソー!!
カッコイイだろう!!

ってことが言いたげですよね(えー

ドガガアアアン!!

「ぐううううっ!!」

「ハハハハハ!消えろ!!バーンブラッカー!!」

そんなガルザご自慢の恐竜ロボ・スモッグジョーキーのパワーはすさまじく、なんとキラメイジンを正面から圧倒しております
さらに、この機を逃さず勝負を決めに来たガルザは、必殺技の闇業火バーンブラッカーを発動し一気にキラメイジンを始末しようと…
それにしても闇業火って闇の炎に抱かれて消えろと言わんばかりの名前だな(えー

「ギャオオオオオス!」

「えっ!?」

「なに…?邪面獣め…!肝心なところで邪魔を!」

ところがその時、もう一匹の巨大モンスターが現れたかと思うと、ジョーキーの必殺技を邪魔してしまうことに!
何かと思えばこのモンスター、旧石器バスラという名前のようで、冒頭で言われていたネアンデルタール人邪面
闇エナジーによって召喚されたようです。要するにガルザにとっては仲間のモンスターなわけですが
しかし少々空気が読めない子だったようで、ガルザを邪魔するようなタイミングで出てきてしまったという…

「貴様は処刑だ…!この無能が!!」

ドッギャアアアアッ!!

「ギャオオオオアアアアア!!」

って、きゅ、旧石器バスラー!!ガルザのやつなんてことをしやがるんだ!
旧石器バスラの行動に腹を立てた結果、自慢のチェーンソーで両断して殺してしまうとは!
ちょっと空気読めない子ってだけだったのになにも殺すことないやんけ!
ガルザのやつ思った以上に容赦ねえな…実の兄のことも自分のコンプレックスで殺したくらいだし
自分の邪魔になる奴は遠慮なく殺すっていうスタンスのキャラなんだろうか。近年めずらしいくらいの外道な敵だなー

「フン…お楽しみは先に取っておくとしよう。キラメイジャー、貴様らの処刑はこの次だ」

って、そんな哀れな旧石器バスラを殺したかと思ったら、キラメイジャーに「今日はこのへんにしといてやるぜ」と言い放ち
ガルザは帰っていってしまうのでした。お、おいこらー!味方を殺してそのまま帰るなー!!(えー
ガルザのやつどんだけフリーダムなんだよ!もうちょっと戦っていくかと思ったらもう帰るんかい!
なんと哀れな旧石器バスラ…敵ながら同情するぜ…それにしてもガルザは思った以上に濃いキャラだったなー
倒すべき悪党としてもネタキャラとしてもおいしいポジションにおさまった気がするので、今後が楽しみですね。次回に続く!


4月1日

みなさんこんにちは、今日はキラメイジャーの感想を書こうと思ってたんですが、
FGOがいきなり空気読まずに高難易度クエストをぶっ込んできたので
「ばかやろう空気読め!」と思いながら攻略動画を録ってきました(えー



今回のイベントは復刻アポクリファコラボ。以前にも開催されたイベントだから覚えてる人も多いんじゃないでしょうか
そして高難易度の内容は、天草四郎が何人ものサーヴァントをぞろぞろ引き連れて出てくるという感じのバトルです
とりあえず天草と戦う時に警戒すべきポイントとしては、天草は宝具を撃つ時に
強化解除つきの全体宝具を撃ってくるので
こっちの防御スキルが全然通用しなくて、まともに食らったら一網打尽にされてしまうわけですよ

もうひとつの天草のポイントは、クラスがルーラーだから防御にも優れてるってことでしょうか
多くのクラスに対して防御有利になるので、そのへんのキャラで攻撃してもあんまりダメージが通らないっていうね
がしかし、そんな天草の2つの長所を両方とも叩き潰せるキャラがいるんですよ
それが誰かっていうと魔王信長ですよ

前にも言いましたが魔王信長の無敵スキルには耐性があって強化解除なんざ効かないので
天草が宝具を撃ってきてもへっちゃらで戦い続けることができるわけです
さらに言うと、魔王信長のクラスはアヴェンジャーだから、ルーラーの天草に対して相性がガン有利なので
ルーラーご自慢の防御をたやすくぶち破ることができるんですよ

なので魔王信長って天草四郎キラーと言わんばかりの性能してると思うんですよね
実際使ってみたらもう強いのなんのって。天草だけじゃなくて取り巻き連中すら軽く吹き飛ばせるくらい強いですからね



しかもガチ編成じゃなくてどう見ても舐めプのパーティでですよ!?(えー
いやマジで、魔王信長が強すぎるからメンバー3人にしてこんなパーティでもいけるな…って感じの攻略になりました

メフィストフェレスを入れてるのは強化無効スキルを持ってるから。
敵で出てくる弁慶が繰り返しターゲット集中を使ってきてうざったいので、
それを封じるために出しました。あとは星出しスキルでの援護役ですね

水着獅子王もなにげにクイックの星出し性能が良好なので
水着獅子王のクイックで星を稼いで、魔王信長のバスターでクリティカルを出すっていう戦法が取りやすいですね
さらに言うと、うまく魔王信長のカードが引けなかった時でも手札シャッフルのスキルがあるので
もう一度カードを引き直せるのがありがたいですね。しかもただ単にカードを引き直すだけじゃなくて
強力なクリティカルバフも同時にかかるので、これで信長のバスターを引き当てたらとんでもない破壊力になるってわけですよ
実際に今回ちゃんとそれをやってるので見といてくださいよ俺の勇姿を!

あと水着獅子王は強化解除に対しては無力なので、天草の宝具を食らってしまうと耐えられないわけですが
実はマスタースキルでも耐性をつけることは可能なんですよね
それが今回俺の使ってるセーフティ・オイルというスキル。
このスキルにはNP10%チャージの効果もあるので、多くの人はそっちを意識してると思いますが、
実は耐性もつけてくれるっていう優秀なスキルなんですよ。そのおかげで天草の宝具を食らっても
水着獅子王が死なずに済んでるっていうね
最近は強化解除への耐性がかなり重要になってきてるんで、覚えておいて損はないと思います





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