3月31日

ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第76話「おかえり」



さてウマ娘シンデレラグレイ76話の感想ですが、今回の話は
くそエロいウマ娘がサンタコスプレしてるシーンで始まってますね
なんやお前そのエロい格好は!誰やったっけお前!

と思ったらあれか、こいつはオグリが中央に移籍してきた時にケンカしてたブラッキーエールっていうウマ娘ですね
マジかよ単なるガラの悪い不良娘かと思ったらええカラダしとんなぁ(えー
ともかく、なんでサンタの格好をしてるかというと、有馬記念がクリスマスの時期なので
クリスマスパーティーと有馬記念お疲れパーティーをまとめてやっちゃおうっていうことのようです



『お母さんへ。お元気ですか?今日は良いことがあったので手紙を書いてみました。
 故郷を離れてずいぶん経った気もするし、一瞬だった気もする。
 色んなレースに出て、色んなウマ娘と戦って、色んな経験をした…
 時にはレースに負けることもあった、でも変わらず心にあったのは走るのが楽しいという気持ちでした。
 この気持ちはお母さんが私にくれた一番のプレゼントだと思う。
 私はこれからも走り続ける、だからどうか見守っていてください。オグリキャップより』

そんな楽しいパーティーの時間を経て、ご機嫌になったオグリは母親へ手紙を書くことにしたようです。
それにしてもオグリが「お元気ですか?手紙を書いてみました」って
文学少女みたいなことやってるとビックリするな…(えー
いやなんていうか、オグリって敬語で喋れるんや…とか手紙書いたりするんや…とか
そんなこと思いながらこのページ見てました。食い気のことしか頭にないボケボケガールのイメージありすぎてな…

あとあれですね、自分の娘から
「オグリキャップより」って書かれた手紙が届いたら俺ならびびると思う(えー
その名前なんなん!?ってなりそうだけど、オグリは生まれた時からすでにオグリキャップだったんだろうか
どういう名前の付け方したんだろうっていうのは、オグリに限らずすべてのウマ娘における永遠の謎ですよね



そんな風にオグリが手紙をしたためる中で、今まで出会ってきた人物たちの現在の様子も描かれてましたが
とりあえず俺が気になったのは入院中のトニビアンカさんですかね
現在も日本で療養中のようですが、レースの時の威厳に満ちた様子からはうって変わって
キョトンとした感じの純朴な少女っぽさありますね
トニビアンカさんええな…威厳に満ちてた頃も好きだったけど、力抜いてのんびり暮らしてる姿も好きだわ。

それとトニビアンカさんを見舞いに来てるのはムーンライトルナシーなわけですが、
あんたまだ日本にいたんすか!?
とっくにイギリスに帰ったかと思ったら…よっぽどトニビアンカさんが好きなのか?とか思ったんですけど

作者のツイッターを見たところ、ムーンライトルナシーってどうやら日本のコンビニが気に入ってるみたいなんですよね
「日本のコンビニおにぎりの味に感動した」とか「さらに肉まんやおでんも買ってトニビアンカさんに紹介した」とか
そんなような様子が描かれてたんで、今回の様子もやはり
「コンビニにこんな飲み物が売ってたわ」ってコンビニ巡りしてきたシーンになってるってことじゃなかろうか



そして別のウマ娘で気になったのがこれです。これは祖国に帰ったエラズリープライドの様子なんですが
なんか1人のウマ娘の頭をなでてますよね。これって妹かなんかか?と最初は思ったんですが
あっ違うこれアイツだわ!ってピーンときたんですよ。これ絶対あれや!ホーリックスや!!

なにしろエラズリープライドは、ジャパンカップ編が終わった時の祖国に帰るシーンで
「必ずニュージーランドの夢を叶えるウマ娘が現れる」って、ホーリックスの存在を匂わせながら去っていったので
実際に祖国でホーリックスに目をかけているっていうシーンがこれなんじゃないでしょうか

それにしてもホーリックス(仮)はずいぶん華奢なウマ娘なんやな…
体つきが小さくて深窓の令嬢みたいに、か細くて儚い少女に見えますね
ただホーリックスは実際の馬についても、「見栄えのしないメス馬だなあ…こいつにだけは負けんやろ」って
周囲から思われてたそうだから、「見た目は頼りなくて弱そうだけど実際はメチャクチャ強い」ってキャラになる可能性高いと思います

 

さて次に、これはとある病院を訪れて、おっちゃんとの再会を果たしたタマモクロスのシーンとなっております
このおっちゃん、確か少し前は意識不明の状態になっていて、命すら危ういような状況になっていましたが
そこからどうやら持ち直したようで、タマモクロスが感涙してるのは「おっちゃんが死ななくてよかった」って気持ちからでしょうね

というかタマモクロスが「引退しなきゃいけない」って言ってた理由は明確にはなんだったんでしょうね?
おっちゃんの見舞いに来たいからってことなのかと思いましたが、見舞いだけなら以前から来てる描写はあったし
もっとおっちゃんに寄り添うために介護に専念するとか?ひょっとしてタマモクロスは植物状態のおっちゃんを世話する覚悟で引退したってことだろうか
この理由ならおっちゃんのために全てをなげうったことにも説明がつくし、意識を取り戻したおっちゃんを見て感激してることにも繋がりますしね



さあそして今回のラストシーンがこれですよ、ついに出てきたかこのキャラが!待ってました大統領!
新たな旋風を巻き起こす暴れん坊・イナリワン参上!
「いっちょやってやろう」と気合を入れてることから、多分これから東京大賞典のレースに挑むってことじゃないでしょうか

てっきり俺としては、オグリ達が有馬記念を終えて祝勝ムードになってる中で
「と…東京大賞典の結果は大変なことになりましたーっ!!」って
イナリワンという怪物のニュースが舞い込んでくるって流れかと思ってたんですが
これはどうやらイナリワンの東京大賞典もじっくり描写するってことなんでしょうかね

俺としてはウマ娘のイナリワン好きなんで、それはそれで嬉しい展開ですけども。
そんなイナリワンが本格登場するストーリーは永世三強編だそうですよ
永世三強ってマジ!?それウマ娘界の正式名称になったんか!?



というのもね、永世三強ってゲームのウマ娘でタマモクロスのエンディングに出てきた言葉なんですけど
その時のやりとりがなんかギャグっぽかったんでまさか正式名称になるとは…(えー
まあ、平成三強って言葉は今だと違和感あるから、ウマ娘では永世三強でやっていくってことなんだろうか

そんなわけで次章からは永世三強編スタートとのことですが、
それまでに1ヶ月間のお休みを挟むってことみたいです
おおう…ちょっと長めのお休みになるんですな、まあでも週刊連載ってとんでもなく過酷な作業だと思うし
休みなしで働いてたらとても体が持たないだろうから、休みの期間を設けるっていうのはむしろ良いことだと思います
久住先生にはしっかり充電してもらって、また元気に連載を再開してほしいですね。それでは次回に続く!

(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.


3月30日



さてそれでは、ウマ娘に実装された新ガチャについて改めて語ろうかなと思います
こないだの感想では、「新しいセイウンスカイって弱いんだか強いんだかよくわからんな」てな感じの感想を書いたんですが
実際にルームマッチで何度か当たったところこいつ実はメチャ強くねーか…?って気持ちになってきました

というのも、このセイウンスカイって脱出術とトップランナーっていう
中盤用の強い金スキルを2つ持ってるんですよね
なので思ってた以上に中盤戦で強いです

てっきり水着マルゼンやバレンタインブルボンに中盤戦で抜かれて終わりなんじゃないかと思ってましたが
思った以上に粘り強くて、先頭争いできるだけの力は持ってるなと思いましたね
あと固有スキルの伸びもよくて、春ウマ娘や右回りも持っているので
ルームマッチやってるとアリエス杯ルールでよく1位取ってるから
アリエス杯の逃げキャラとして採用はアリだなと思います

性能だけ見てると微妙に感じるけど、実際に走ってみると「なんだこいつ…つえーんだけど…」って印象を受けるキャラだと思います
ただアリエス杯に関しては普通のセイウンスカイもめっちゃ強いんですよね
普通のセイウンスカイはなんと言っても固有スキルの爆発力が凄くて、固有さえ出れば後続を振り切れることが最大の強みなわけで
おそらくアリエス杯ルールだと先行や差しの追い上げがかなり強いから、それを振り切るためにも旧セイウンスカイを採用するっていうのも大いにアリだと思います

んで、先行や差しの追い上げが強い理由についても説明しておくと
まず先行についてはクリスマスオグリがめちゃくちゃ強いんですよ
こいつの固有がスリーセブンと合わせて発動するように調整してやると、終盤とんでもない勢いで加速していくので
アリエス杯の先行で最有力となるのは間違いなくこいつだろうと思います

そして差しについてはメジロドーベルがすごく強いですね
こいつも固有が終盤で発動するとめちゃくちゃな勢いで加速してくるキャラで、
同系統のキャラにメジロライアンがいますが、発動のしやすさでメジロドーベルの方が上なので、よく採用されているようです

とりあえず、先行クリスマスオグリ、差しメジロドーベルっていう組み合わせはすでにルームマッチで流行り始めてるので、
アリエス杯本番でも猛威を奮いそうな気がしますねえ



さてそれでは、キャラ語りについてはこのへんにして、サポートカードの方を見ていきたいと思います
まずはスタミナカードで実装されたSSRシンボリルドルフ。
なんと言っても歴代最強馬に名前を連ねる超大物のSSRが実装とあって、それはもう最強クラスの性能をしてるだろうと思っていたら
びっくりするほど自重した性能になってますね(えー

うん…なんというかトレーニング性能がかなり控えめで、
レースボーナスと初期ステータスはちょっと高めだけど、それだけでやっていけるかというと…厳しいかなぁ…てな感じのカードかと思います
というかレースボーナスと初期ステータスって意味で言うと、正月に実装された
SSRマチカネフクキタルがあまりに最強すぎましたね



いやマジで、こいつは初期ステータスの盛り方がぶっちぎりに凄まじくてレースボーナスも高いので、
こいつの性能を見慣れた後だとシンボリルドルフの性能が「えっ、それだけ…?」って気持ちになってくるというか(えー
あまりにフクキタルが強すぎたというのがルドルフの不幸だったのかもしれませんね…



さて次に、賢さカードとして実装されたSSRシリウスシンボリについて。
こいつに関してはけっこう光るものがあるカードだと思うんですよね
というのも、スピードボーナスがあり、賢さボーナスもあり、さらにレースボーナスも高いっていう風に
3拍子揃ってるところが強いと思うんですよね。たとえば今までの賢さカードがどうだったかというと



たとえばSSRミホノブルボン。
これはスピードボーナスを持っており、レースボーナスも最低限持っているカードだったんですが
しかし賢さボーナスがなく、スピードが伸びる代わりに賢さが伸びないっていう弱点を持っていたんですよね



次にSSRセイウンスカイ。
これはスピードボーナスをダブルで持ってるというとんでもないカードで、スピードに関しては物凄い勢いで上げてくれるんですが
しかしその反面賢さボーナスがなく、さらにレースボーナスもないっていう風に
スピードだけはメチャクチャ伸ばしてくれるけど他は全然ダメという、すんごい尖ったカードだったわけです



次にSSRニシノフラワー。
これはスピードボーナスと賢さボーナスを併せ持っており、バランス良くステータスを伸ばしてくれるカードだったんですが
しかしレースボーナスを持ってないという欠点があり、トレーニングでは強力だけどレースではダメっていう欠点があったんですよね

そして今の育成環境としては、新シナリオの実装によってレースに出す回数がメチャクチャ増えたので
レースボーナスがないっていうのはとても痛いわけなんですよ
そういう意味でニシノフラワーとセイウンスカイには逆風が吹いており、
ミホノブルボンもレースボーナスは最低限だし賢さ伸びないしで、性能的には物足りない状況になっていたわけですよ

そんな中で登場したのが今回のシリウスシンボリであり、
スピードボーナス、賢さボーナス、レースボーナスすべて持っていてスキがないという
まさに待ち望んだカードとなっていたわけなんですよ。うおおおおおおシリウスシンボリ最強!!!!

…と、言いたいところなんですが、そんなシリウスシンボリにも弱点はありました。
何かっていうと初期絆ゲージが低いんですよね。さっきのカードと初期絆ゲージを比べると

30:ニシノフラワー
30:セイウンスカイ
20:ミホノブルボン
15:シリウスシンボリ

っていう具合に、かなり低く設定されてるんですよね。正直15は結構キツイっすよ…
ファインモーションなんかも絆15のカードですが、「まだ絆たまらねえのか…」って思うことよくあるしな…
まあ、ファインモーションはそれでも有り余る性能でブイブイ言わせてるわけなので、
他の性能が高ければ問題ないわけなんですが、ただシリウスシンボリは他にも不安要素があるんですよね

それが何かっていうと、育成スタート時は友情ボーナスが控えめで、友情トレーニングの回数を重ねることで性能が上がっていくって部分ですよ
つまり、シリウスシンボリが真価を発揮するには、何度も友情トレーニングを発生させる必要があるわけで
そして友情トレーニングを発生させるには、絆ゲージを早めに稼ぐことが必要になるわけで
でもシリウスシンボリは、初期絆ゲージが低くてゲージがなかなか稼げないから
そこでつまずきやすいってことなんですよ。それがマジで惜しいっていうかね…

もうちょい絆ゲージ高くて友情トレーニングしやすい性能だったら、ガチで優秀なカードだったと思うんですが
ちょっと抑えられちゃったなって感じがしますね…まあでも、最初に言ったように
スピードボーナスがあり、賢さボーナスもあり、さらにレースボーナスも高いって部分に関しては明確な強みだと思うんで、
欠点を差し引いても強いカードなんじゃないかな?とりあえず、「賢さトレーニングしながらスピード伸ばしたい」って時は
今のシナリオだとシリウスシンボリ入れるのが一番いいんじゃないかなって気がします


3月28日

・こんにちはザイガスです。ピスケス杯終わりました!結果はグレードA3位!タマモクロスの活躍でここまでやれました!
 活躍したタマは他の方が紹介していた初期ステアップのサポートをたくさん入れて序盤の安定感をあげる特殊な構成でしたが、
 スキル構成が能力を最大限発揮できるものになり、結果論ですがハマれば勝てる形になっていたことが今回の結果につながりました。
 大志mk2さんがTwitterにのせてたタマのブーストぶりがまんま自分の方でも起こって驚きました。クライマックスは色々な育成方法があるので、まだまだ伸ばしていけそうです。 by ザイガス

・ピスケス杯お疲れ様でした。今回なんとワタクシA決勝1位とってしまいました!
 いやータイシンが根性育成でかなり上振れしたので出してみたら、全体で5割近くこのタイシンが勝っていて、決勝でもしっかりキタちゃんを3/4バ身差で差し切って勝利してくれました。
 賢さ低めではあったので不安でしたが、根性育成、アリですねー。 by とーます

どうもこんにちは、ザイガスさんととーますさんからウマ娘のピスケス杯に関するコメントが来てますね。
とりあえず今回のピスケス杯について俺の感想としては
ラウンド1はめっちゃ勝ちまくったんですけど、
ラウンド2でボッコボコにやられたんですよ

ラウンド1と2でどのくらい差があったかというと、
ラウンド1では5戦して4勝1敗とかだったのが、ラウンド2では5戦して1勝4敗になるくらいメチャクチャにやられて
なんだかレベルの高さがやべーなとさすがの俺も危機感を覚えたわけです。なんとかA決勝まで駒を進めたものの、
このままではまずいと思って必死に作り上げたんですよ。スーパー最終兵器オグリを!!



見よ!この凄まじきステータスを!!
スピード、パワー、賢さがカンストまで上がっていて、スタミナもSで回復スキル4つ持ち、
さらに一番星と固有スキルによる回復もできて長距離適性もS、右回りも持っていて
さらに金スキル4つ持ちという完璧すぎる育成!完璧や!これこそ俺の最高傑作や!
まあ、これ決勝に出すの忘れたんですけどね…(えー

いやほんと、決勝用の最終兵器として作ったのに出すの忘れたっていうね…
なんでそんな馬鹿なことになったのかっていうと、ちょうど決勝ラウンドの日に
モンストで超究極・鬼舞辻無惨をずっとやってたんですよ!!



そう、今はモンストで鬼滅コラボが開催中で、その中の超究極・鬼舞辻無惨が
コラボ超究極歴代最高の難易度での実装となったわけですが
そんな鬼舞辻無惨との戦いではワートリのユーマがかなり活躍できるんですよ

ぶっちゃけ無惨のクエストとか、あまりにムズすぎてやる気なかったんですけど、
ユーマが戦えると聞いて頑張ってみようかなと必死こいてプレイして、ついに勝利を収めたというね。素晴らしいぜユーマ大した奴だお前は!
ただしその代償に、最終兵器オグリを決勝に出すのをすっかり忘れていたという…(えー

無惨を倒すという偉業を成し遂げた一方で、まさかこんなしょうもないポカをやらかすとは…
ただまあオグリについては、この最終兵器より仕上がりは劣るもののそれなりに頑張って育てたのを登録してあったから、
代わりにそいつが走ってくれたんですけども。そして決勝の結果はどうなったかというと
俺のオグリが先頭で奮闘する中で、俺のタマモクロスがギリギリで差し切るという決着になりました!

いやマジで、レース中盤で俺の先行オグリが逃げ軍団を抜き去って先頭に立ち、このまま最後まで押し切るかと思いきや
タマモクロスが後方から追い上げてきて、ゴール前でオグリを捉えて勝利したっていうね
これは最強(タマモクロス)ですわ



ちなみにそんなタマモクロスについては、以前根性タイシンの動画を上げた時に
「相手に出てきたタマモクロスつえーなー」っていうのがいたから
それ丸パクリして育てました(えー



スピード、スタミナ、パワーを中心に育てるみたいな感じのやつですね。
今回のピスケス杯ではこういうスタミナ型のタマモクロスと、もう1人根性型のタイシンを使ったんですが
勝率としてはどっちも同じくらいでしたね
どっちもよく勝ってくれてどっちも強いなと思ったので、育てやすい方で育てるってことでいいんじゃないかと思います

ピスケス杯についてはそんな感じだったわけですが、今度のガチャ登場キャラについて
ぱかライブTVで発表があったので、それについても見ていきましょうか



まずは新衣装セイウンスカイ。
成長率がスピード、パワー、根性に割り振られていて、いかにも根性育成をしてくださいと言わんばかりのステータスとなっており
スキルは春のレースに強い春ウマ娘、中距離で回復できる前途洋々、右回りコースに強い右回りを持ってますが
多分これって史実のセイウンスカイが皐月賞で勝ったことをイメージしてると思います

皐月賞は4月に行われる春のレースで、中距離かつ右回りのコースなので
そういう舞台で強いってことをイメージした性能になってるんじゃないでしょうか
ただ、固有スキルに関しては長距離レースで強いっていう風に解説されていたので
それについては史実のセイウンスカイが菊花賞でも勝ったって要素を入れてきたってことですかね

菊花賞は秋に行われる長距離レースなわけですが、セイウンスカイはそっちでも勝っているので
その要素も性能に盛り込んできたってことでしょうか。ただ俺としては気になるのが
結局中距離と長距離のどっちで使ったらええんやろなぁってことですかね(えー

うーむ、長距離の逃げとしては最近注目されてるキタサンブラックがいますが、このセイウンスカイはキタサン相手にどれだけ戦えるんだろうか
それと中距離の逃げとしては、細かいスキルについてはいいんだけど肝心の固有スキルがちゃんと中距離で強いのかどうかってことが
いまいちよくわからないというか、大丈夫なのかなぁ…って不安があるにはありますね



そしてもう1人のガチャ実装キャラは新衣装フジキセキ。
成長率がスピード、パワー、賢さに割り振られていて、クセがなく育てやすそうなステータスをしてますね
短距離B、マイルA、中距離Bってことからしても、長距離以外はどこでも行ける器用なキャラって感じがします

スキルに関しては、終盤加速スキルの真っ向勝負を持ってるっていうのが便利でいいですね
これ先行キャラに覚えさせる時に、いつもフレンドからSSRマヤノトップガンを借りてきてたので
その手間がなくなるのはありがたいなって思います

他のスキルはアプデで強化されたスピードスターや、マイルコーナーあたりが強いかな?
あと固有スキルは「少しの間速度がすごく上がる」と書いてあるので
効果量がすごくでかいかわりに、発動時間は少し短いってやつだと思います

確か正月衣装のオペラオーの固有スキルもこういう部類だった気がする。
効果がでかくて時間が短いっていうプラマイゼロな感じの固有スキルなので、
他のウマ娘より飛び抜けてるスキルかっていうと、そこまででもないかなって気がします。
ただ、レース終盤で追い抜けば発動するタイプの固有なので、発動自体はしやすいんじゃないかな

総じてこのフジキセキは使いやすいキャラって感じがしますね
スピード・パワー・賢さと基本的なステータスを伸ばしやすくて、短距離・マイル・中距離といろんなレースが走れて、
そして固有スキルも発動しやすいだろうっていう。クセがなく使いやすい先行キャラのイメージです

とりあえずキャラについてはそんなところですね
あとは新サポートカードも俺としてはSSRシリウスシンボリがめっちゃ気になってるんですが
それについては細かい数字が出てから語ろうかなーと思います


3月27日

特撮感想:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン4話「おにぎりのおに」

さてドンブラザーズのドン4話の感想ですが、今回の話は冒頭の場面で
はるかが謎のオッサンに文句を言いにいくシーンで始まってますね
まあ確かに、はるかとしてはこのオッサンに「タロウに忠誠を誓えば君を導いてくれる」って教えられたのに
実際は足蹴にされて終わりだったので、「おいオッサンどうなっとんじゃい!」って文句のひとつも言いたくなりますよね

「オジサン!桃井タロウを探せって言ったけど一体なんのために!?」

「どうやら君は、まだタロウのことを理解していないようだな…タロウは子供の頃から何をしても優秀だった…」

って、プンスカ怒るはるかに対して「お前はタロウのことをわかっていない」と昔話を始めたオッサン。
その話を聞いてみると、どうやらタロウは昔から何をやっても他人より遥かに優秀で、
それゆえに他人のダメなところが気になってしまい、「そんなんじゃダメだよ!」とひたすらダメ出しを続ける毎日を送っていたという…
いやいやそれって要するにうっとうしいガキってことやんけ!(えー
実際、他人へのダメ出しを続けたタロウはすっかり周囲からウザがられてしまい、みんながタロウから離れていく事態になってしまったという…

「その時に、タロウは初めて自分がやりすぎたことを理解したんだ」

「えーと…だからなんなの?空気が読めないってこと?」

「今日はここまでだ」

「な、なんでよ〜!!わけ分かんない〜!!」

ゲェー!?オッサンはそれだけ話したかと思ったら、「今日の話は終わりだ」と会話を終えてしまうことに!
待ってくれやオッサン!なんの解決にもなっとらんやんけ!
タロウに忠誠を誓えば導いてくれるはずが、なぜか足蹴にされたってことについて聞きに来たのに
タロウは昔から優秀だけどウザいガキだったって話だけで終わっちまったやんけ!(えー
なんなんだ一体…結局タロウとは今後どうしたらええんじゃい!はるか的にはまったくわけの分からない状態になってしまったわけですが…

「今日からウチで働いてもらうことになった、桃井タロウ君だ!」

「よろしく!」

一方その頃のタロウはというと、まさかの転職をしているところでした
前回まで働いていた運送屋が休業になってしまったので、すぐに別の会社に転職したという…フットワーク軽いなお前!
そんな今回の会社はフードコンサルティングの会社だそうで、偶然にも同じドンブラザーズのピンク戦士である雉野つよしが働いていました
こんなところで顔を合わせることになるとは…それにしてもフードコンサルティングの会社っていうと要するに
らーめん再遊記の芹沢サンみたいな仕事をすることになるってことか…

そんなわけでさっそくコンサルティングの仕事をすることになった2人は、
店が流行らずに困っているおにぎり屋の依頼を受けることになります
要するにこのおにぎり屋にもっと客が来るようにすればいいってことやな

「まずは試食だな(もぐもぐ)」

「ど、どうですか…?」

「美味い…!ちゃんと空気を含ませて米を握っているし、中の梅干しの質もいい!
 あんたには才能がある!80点!」

「あ、ありがとうございます!」

「勘違いするな。合格とは言っていない。あと一歩だ、食べ歩きで学んでこい」

って、その店のおにぎりを食べた結果、意外と好感触な感じで誉め始めたタロウですが
「勘違いするな」と一転して、不合格だから修行してこいと店主にダメ出しすることに!
結局ダメ出ししたがる性格は相変わらずなんかい!

さらに店主以外にも、他の店員に対して「そんな掃除の仕方じゃダメだ」「そんな挨拶の仕方じゃダメだ」
ひたすらに連呼しまくって、結局ここでもウザがられてしまうことに…
もしかしてタロウって、周囲にこれだけ嫌がられてるってことはすごい孤独なキャラなんだろうか?
あのオッサンがタロウに忠誠を誓えって言ったのは、要するにタロウの近くで孤独を癒やす人になれってことで
それが出来たらタロウは優秀な能力を生かしてそいつを導いてくれるっていう、そんなことが言いたかったのかな…と思いましたね

「つ、つかんだぞ…!おにぎりの真髄を!」

「(もぐもぐ)見事だ…!日本で2番目に美味しいおにぎりだ!99点!」

「きゅ、99点…?なぜだ、なぜ100点じゃないんだ!」

って、修行の結果おにぎりの真髄を掴んだという店主でしたが、
「見事だ、だが日本じゃあ2番目だ」と言い出してしまうタロウ!
お前なに怪傑ズバットみたいなこと言ってんだよ!(えー

知らない人に説明しておくと、その昔に怪傑ズバットっていう特撮ヒーロー作品がありまして
その作品にはさまざまな分野の達人が登場するんですが
「ほう、いい腕だな。だが日本じゃあ2番目だ」
「なんだと?なら日本一は誰だっていうんだ!」
「チッチッチッ…(この俺さ、とばかりに自分を指差す)」
っていうやり取りをするのが定番の流れだったんですよ
そして今回のタロウにしても、やっぱり日本一はタロウということで
そのおにぎりの腕を店主の前で披露することになります。もしかして「タロウは何をやっても優秀だ」って言われてたのって
タロウは何をやっても日本一だっていう風に、怪傑ズバットをオマージュしてるってことなんだろうか
桃太郎といえば日本一ってイメージもあることだしな…

「そ、そんな…すごい…すごすぎる…まるで神のおにぎり…
 う、うう…うわあああああ!!ぐがあああああああ!!」

とその時、タロウが作った神のおにぎりを口にした結果、とてもかなわないという劣等感に押し潰されて
おにぎり怪人に変身してしまう店主!あんたが怪人になんのかよ!
タロウのせいで怪人になっちまったようなもんだろこれー!これであの怪人を殺す連中が出てきちまったらえらいことやで!

「欲に満ちた者は消去しないとね」

「やらせろ…俺に!」

ってやっぱり来たー!!怪人を殺して消去しようとする例の奴らが!
早くなんとかしろタロウ!このままじゃ店主が殺されちまうぞ!
なんというかこの作品って、怪人の命を守るために戦うっていう
なんとも意外な目的でドンブラザーズが戦うようになってますよね

「ハーッハッハッハ!!祭りだ祭りだ!袖振り合うも多生の縁!
 この世は楽園!悩みなんざ吹っ飛ばせ!ハーッハッハッハ!!」

そんな中、ドンモモタロウへと変身して店主を元に戻すべく戦うタロウ!
それはいいんですが、「悩みなんざ吹っ飛ばせ!」って
お前のせいで店主は悩んじゃったんやろがい!(えー
まあ怪人を倒すことでその人の悩みも消えるってことみたいですけども。そういう意味で悩みなんざ吹っ飛ばせって言ってるんだろうか

そしてタロウに倒されたことで元に戻った店主は、おにぎりの修行の成果を存分に発揮して
店をどんどん繁盛させ、おにぎり屋の経営を立て直すのでした。
しかしタロウは、今回のコンサルティング会社も自分の居場所ではなかったとばかりに、また別の会社へと旅立つことに…
もしかしてタロウって毎回別の仕事に転職するんだろうか…
何をやっても優秀ってことだから、そういう展開もありうるかもな…

あとやっぱり孤独で居場所がないって雰囲気があるから
はるかの役割はそんなタロウを傍で支える人になるってことなんじゃないのかなあ。
タロウが色んな人に対して「あんたと縁ができた!」って手当たりしだいに言ってるのも、
孤独ゆえにそうでもしないと他人との縁ができないからだったりしてな…次回に続く!



3月26日

ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第47話

さてそれではらーめん再遊記47話の感想ですが、
前回ラストでは和文が伝説の師匠の弟子たちの店を調べた結果、
「こ、これはどういうことなんだ…!?まさかこんな…!?」というふうに
驚愕の結果を目にした展開で続いたんでしたっけね。果たして和文は何を目にしたのか、その内容とは…



ゲー!?なんと今までの弟子たちの店はすべて潰れているという驚愕の事実が発覚!
マジか…これはどえらいことですよ…というのも、「弟子たちの店はすべて潰れているんじゃないか」ってことを
先週の段階で俺にコメント送ってきた人がいるんですよね。
ただ俺は、そのコメントに返信することなくスルーしてしまったという…(えー

・縁切ろうと思ってた、とか割とマジでキレかかってた芹沢サン。何故か本店のほうが美味く感じる、というのは和文のみならず店主の赤田さんも感じていたようで、
 またラーメンオタクどもはやはり永友さんからの紹介だったことが明かされましたね。しかし永友教とはなかなかキツい話が入ってきましたね。
 周りをイエスマンだらけにするのって独裁者の行動なんですが、そこにツッコむと確実に独裁者からの不興を買って排除されてしまうんですよね。
 ちょうど今ロシアのプーチンがそんな感じですが…。この件で赤田さんが暖簾を返上するような事態にならないといいんですがね。
 ラストは他の暖簾分け店がどうなったかでヒキでしたが、まさか全部潰れてたりしないだろうな…。 by とーます

そのコメントっていうのがこれです。とーますさんが送ってくれたもので「まさか全部潰れてたりしないだろうな…」って予想してたわけですね
見事に大当たりでしたね。おめでとうございます
ちなみに俺がこのコメントをスルーした理由は、まず第一に「店が全部潰れてる展開?いや〜なさそう(笑)」って信じてなかったのと
あともうひとつ、「周りをイエスマンだらけにするのは独裁者の行動だ」っていう一言ですね

つまりイエスマンは害悪となる存在っていうのがとーますさんの主張なわけですが
これについて俺が物申した場合、たぶんクソみたいに長い話になるので
それをダラダラ語ってしまうと、らーめん再遊記に関係ない話が延々と続いちゃうなあ…と思って返信せずスルーしたわけです。すいませんでした

さて本編に話を戻すと、弟子たちの店が潰れまくったと知った和文は
そのうちの1人が別の店でラーメン屋をやっていることを知り、思いきって突撃インタビューをかけることにします



そんなインタビューの相手というのがこの水野さんという人ですね
いきなり取材なんてどうなることかと思いましたが、水野さんとしては「取材してもらえるなんて嬉しいね〜」と
むしろ喜んでいるようで、これまでの経緯についてもスラスラ喋ってくれることに。こいつはありがてーな

そんな水野さんの話を簡単にまとめると
・今までの弟子たちの店もすべて繁盛しなかった
・師匠の味を9割以上マスターしても客の反応はよくなかった
ってことみたいですね。いやこれはもう完全に
もともとの師匠の味からして微妙ってことなんじゃないっすか!?
9割以上マスターしてもおいしくないって、それもう10割とたいして変わらんやろ!?
やはりというかなんというか、以前から予想してきた「そもそも師匠のラーメンがあんまりおいしくない」ってことが現実味を帯びてきたな…



そんな取材を終えた和文ですが、その後たまたま友達と飲み会をやることになったようです
会話の内容からして、どうやらこの友達は和文と同じ大学に通ってる男女カップルのようですね
そういえば和文って大学生なんだったな、それで同級生と飲み会やってるってわけか

そして同級生との会話の中で「こういうオシャレなバーで飲むのと、家で飲むのって違うよなー」という話を聞くことになった和文。
たとえ同じ酒を飲むにしても、オシャレな雰囲気の店で飲んだほうが断然おいしく感じると…
ははあ、それってあれですよね、和文が悩んでいるラーメンの話にしても
同じ味なのに師匠の店で食ったほうがおいしく感じるってことと同じですよね

要するに、食べる時の雰囲気やシチュエーションが感覚に影響してくるっていう。
和文もそのことに気づいたのか、ためしに師匠の店を「単なるラーメン屋だから食べに行ってみて」
伝説の店という情報は伏せて、この2人に食べに行ってもらうことに…



デデーン。その感想がこれですよ

「あっさりしすぎてて物足りないラーメンだったなあ」

「インパクトに欠けるし中途半端って印象ね」

「それにしても堅苦しいムードの店だったなあ」

「店主のオジサン怖い顔してるし緊張しちゃった」

っていう風にもう完全に化けの皮はがれとるやんけ!
やっぱりそうだったのか…伝説のラーメン屋っていう評判だとか、いかにも職人っぽい師匠の雰囲気で
おいしいラーメンだとみんな錯覚してましたが、実際は別にそんなおいしくなかったんやな…
この友達のおかげでそのことに気づいた和文は、いよいよ芹沢サンや有栖サンにもその考えを激白することにします



「そもそも師匠のラーメンがそんなに美味しくないんだと思います」
ってめちゃくちゃハッキリ言っとる!!
和文お前意外と思いっきりいく奴やな!?もう少し遠慮がちに言うかと思ったらこうまでハッキリぶちかますとは…

それにしても、作中のフレーズで「そんなにおいしくない」って言葉が出てきたのにはビビりましたね
というのも、俺は今まで師匠のラーメンについて語る時に
「あんまりおいしくない」って言葉を多用してきたんですよ

いやこれすごくない!?ニュアンスに関してもそうとう当たってたってことやで!?
たとえばですよ、ゲロマズで食えたもんじゃないとか、あまりにも出来が悪い底辺の味っていうんじゃなくて
あんまりおいしくないっていう風に、食えることは食えるけど微妙な味っていうニュアンスで予想してたわけですが
バッチリだったわ…やはり天才…(えー  感想書いてて予想が当たった瞬間っていうのはほんとに嬉しいもんやで

「僕の中に1つの仮説が生まれました、お店で感じる雰囲気の役割は思った以上に大きいんじゃないか…
 その仮説を踏まえて塩匠堂本店の特徴を見てみると、カリスマ店主が厳選食材を調理しているという事前情報や、
 高級和食店ばりの接客、そして何より永友さんの名人オーラによって、
 お客が食べる前から絶対に美味しいはずという雰囲気が出来上がってしまっている…
 みんな美味しいと言うけれど、雰囲気を抜いたラーメンの味はどのくらいのものなのか?
 ラーメンに興味のない友人カップルはなんともパッとしない味だったと言うし
 それを聞いていたら僕の中で永友さんを崇拝する気持ちが揺らいできました…
 そのうえでまた本店に行って食べてみたら…驚くほど色あせて感じたんです!
 たくさんのお客を呼べるだけの魅力を持ったラーメンだとは思えませんでした!
 つまるところ僕はこれまで…永友さんのラーメンじゃなく幻想を食べてきたんだと思います」

そして和文の話によると、友人に「あんまり美味しくなかった」と言われて自分もまた食べに行ってみたら
本当にあんまり美味しくないと自分でも実感するようになったと…
そのことを和文は「ラーメンじゃなくて幻想を食べている」と表現してますね



以前のシリーズで芹沢サンは「ラーメンじゃなくて情報を食っている」って語ってたことがありましたが
今回の和文はそれとよく似た結論に自分で気がついたってことですよね
となると和文ってやっぱり、芹沢サンとかと同じレベルでものを考えられる凄い奴って感じがするよな…
今後は再遊記における第二の主人公ポジションになっていくんじゃなかろうか

・師匠のラーメンは美味くない。みんな情報を食ってるだけだった…とするとテコいれがかなり難しくなりますね。
 師匠のラーメンから離れたものを作れば客が入るかもしれないが、そうすると俺のラーメンに勝手にアレンジ加えとるんだなどと師匠がブチ切れそうだし。

・芹沢サンの名言『ラーメンではなく情報を食ってる』が今回の話でも炸裂した形。
 それはそうと、グルタ君の友人の「家がわりと裕福で舌も肥えてるカップル」による、師匠のラーメン評がわりと辛辣で笑った。

・結局永友さんのラーメンが雰囲気で美味く感じていただけだったという種明かしがされた再遊記。
 先に芹沢・有栖両名に相談に行ったことから、芹沢サンが危惧していた面倒ごとは回避出来そうな流れかな?
 しかし暖簾分けした八店舗全部潰れてたのに本店だけは繁盛してるってケース、本当にあるんですかね…? by とーます

・今回のらーめん再遊記、大志さんの推測通り「実はあんまり美味しくない」でしたね
 なんだかんだ言って名店なのだからそれなりの味なのだろうと私も完全に騙されてました
 しかしここにきて初期の「ラーメンじゃなく情報を食ってる」にスポットが当たる展開になるとは
 なかなか先が読めない展開で面白いですね by くろのす

そして今回の拍手コメントについては、やはりというか「師匠のラーメンは雰囲気で美味しく感じてただけだった」ってところにみんな注目してますね
その中でも俺がまず共感したのは最初のコメントで、そうなるとテコ入れがかなり難しくなりそうっていう。
これはほんとにそうで、原因が突き止められたのはいいんだけどじゃあどうやって改善すればいいんだろうっていうのが
一番悩ましいポイントだと俺も思います。師匠のラーメンが美味しくないから味をいじりまくってやろうなんてことをやったら
師匠への冒涜みたいなもんだし、伝説のラーメン屋の顔に泥を塗るような真似したらとんでもないことになると思うんですよね
芹沢サンや有栖サンが今までこの問題に首を突っ込んでこなかったのも、そういう面倒事を起こさないよう避けてきたってことだろうし
果たしてどう解決に導いたらいいのやら…次回以降どうすべきなのかは俺としてもいいアイデアが浮かばないですね

あと最後にひとつ、くろのすさんのコメントで「今回の話は大志さんの推測通りでしたね」って
そうなんだよ!!今回一番言ってほしかったのがそれなんだよ!!(えー
大志Mk −2の予想大当たり!!うおおおおおすげええええええっていう
とにかく誉めてくれるコメントが欲しかったんだよ!!(えー

そう、俺は誉められることに対して飢えに飢えているわけで、
そういう意味ではイエスマンを求めているわけです
俺が頑張ったら頑張った分だけ誉めてくれる。そういうイエスマンが欲しいと思うことが多々あります

冒頭でとーますさんの言っていたイエスマンうんぬんってコメントに反応していたのはそういうことなんですよ
ちなみに俺がどれくらい誉められることに飢えているかっていうと、
たとえば俺がそのへんを歩いている時に、たまたま小さい子供が積み木を組み上げていて
それを見たママが「わ〜!よくできたね!えらいね〜!」って子供を誉めているのを見て
俺も誉められてえ…うらやましい…って気持ちになるぐらいには飢えてますね(えー

いやマジで、積み木を組み上げるだけでめっちゃ誉められるってうらやましすぎるだろ!
やっぱ社会人として働いてると誉められる機会がとにかく少ないっつーか
がんばって仕事しても誉められることなんてほとんどなくて、
むしろ「まだアレやってねーのか早くしろよ」とか「この部分ミスってるじゃねーかちゃんとやっとけよ」とか
できてない部分を指摘されるようなことばっかりで嫌になるっていうかね

これって仕事に限らずyoutubeの動画投稿とかやっててもそうなんですよ
自分が頑張って作った動画に対して、みんな誉めてくれるかというとそうでもなくて
「こんなゴミ動画アップしてんじゃねーよカス」みたいなクソコメが送られてきたり、やたら低評価押されまくったり
ひどい扱いを受けることが多々あるわけで、実際それでモンストの動画とかアップするのやめたんですよね

なんでか知らないけどモンストの動画ってのはめっちゃ叩かれることが多くて
せっかく頑張って作った動画がゴミのような扱いを受けるもんだから、それが嫌になってアップするのをやめたって経緯があります
ちなみにそれとまったく逆なのがウマ娘の動画で、ウマ娘の動画に関してはアップすると
「すごく参考になります!ありがとうございます!」って好意的なコメント送ってくれたり、高評価を押してくれる人が多かったりで
それが励みになるから今でも動画投稿を続けられてるってわけなんですよ

つまりそんな風に、俺ががんばって作ったものを誉めてくれたり肯定してくれる人っていうのは
俺にとって何より大事なわけで、要するにイエスマンが欲しいんだよ!(えー
イエスマンっていうと「そんなのがいるとダメになる」ってみんな言うけど俺は欲しくて仕方がないんだよ!
冒頭のとーますさんのコメント見て俺が言おうとしてたのはつまりそういうことなんや!
というわけで洗いざらい喋ってしまいました(えー
「これを話すと長くなるから言わない」とか自分で言っといて、勢いでベラベラ喋っちまったわ…
らーめん再遊記と関係ないことを長々と語っちゃってすいませんでした、反省しときますんで…それでは次回に続く!

(C)久部緑郎・河合単/小学館


3月24日

ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第75話「新しい時代」



さてウマ娘シンデレラグレイ第75話の感想ですが、今回の冒頭では
前回ラストで有馬記念に勝利したオグリキャップが大歓声に包まれるシーンで始まってますね
あとなにげに実況のセリフで気づいたんですが
この有馬記念がオグリ初のGI勝利だったんですね

そうだったのか…オグリって今まで数多くのレースに出てた印象だったから、まだGI未勝利だったのはちょっと意外でしたね
考えてみたら、クラシック登録ができなかったので皐月賞・日本ダービー・菊花賞といったクラシックのGIに出れなかったのと
あと天皇賞やジャパンカップといったGIには出れましたが、そこではタマモクロスに負ける日々が続いていたので
なにげに今まで「GIの大舞台で勝つ」って経験がなかったんですな
そんな今までのうっぷんを晴らす大勝利が今回の有馬記念だったってことか
タマモクロスともこれが最後の対決ですし、今までの借りを返した一戦だったんですね

「オグリ…おめでとさん。そうか…ウチ、負けたんか…」

「タマ…レース前、目標にするのはやめたと言った。けど…撤回する。
 やはりキミは強い。私にとってタマモクロスは、これからもずっと目標でありライバルだ」

そんな世紀の一戦を終えたオグリですが、レース後にタマモクロスに対して思うことといえば
やはりタマモクロスは最高のライバルだという気持ちだったようです
ふむ…レース前の様子からして、タマモクロスを踏み台にして今後のライバル達と戦っていくのかと思ってましたが
やっぱりタマモクロスは宿命のライバルであり、単なる踏み台なんかじゃないとオグリ自身が実感したようですね



そしてお互いに泣きながら熱い抱擁をかわす2人。えっ何これは!?
宿命のライバルというか愛し合う恋人みたいになってないですか!?(えー
いやお互いの健闘をたたえてるんでしょうけど、それにしてもラブラブな抱擁に見えて仕方ねーぜ…



そんなわけで大歓声のターフを後にしたオグリキャップでしたが、
そこに「いよーっす」っと血まみれのディクタストライカがやってきました
まずは止血しろや止血!めちゃくちゃ血出とるやんけ!てっきりケガの影響でぶっ倒れて医務室にでも運ばれてるかと思ったら
思ったより元気だなお前!(えー

「今日のところはオレの負けだ。言い訳するつもりはねぇ…だが次こそは絶対オレが勝つ!」

そんなディクタストライカですが、今回のレースだけでオグリとの対決を終わらせる気は全然ないらしく、
「次のレースで絶対勝つ!」と高らかに宣言するのでした。ちなみに史実のサッカーボーイはどうだったかというと
次のレースを目指して調整している最中に怪我をして復帰できずに引退してしまうんですよね
つまり、この有馬記念がサッカーボーイにとって最後のレースとなったわけですが
果たしてディクタストライカはどうなるのか…史実通りに引退ルートを辿るのか、それとも怪我から復帰するIFルートを進むのか…



とその時、ディクタストライカの口からスポーンと歯が抜けてしまうことに!こ、これは!
サッカーボーイが顔面ぶつけて歯が折れたっていう史実の再現や!
このエピソードも忠実通りの展開にしたってことはつまり…
ディクタストライカはやはりこの後も史実通りに引退するってことなんじゃないですか!?
俺はそう感じてしまったんだが!?おおなんということ…このギャグシーンがディクタストライカ最後の見せ場だなんて…(えー



一方その頃スーパークリークはというと、数話前にやらかしてしまった斜行が原因で
今回のレースは失格という処分が下されていました
これについても史実通りの展開ですね、順位だけで言うならクリークは3着だったわけですが
斜行というルール違反を犯したことで失格になってしまったという…

ちなみにですが、このときスーパークリークに乗っていたのは武豊だったわけですけど
斜行で迷惑をかけてしまった相手にそれはもう激しく怒られてしまい
ヘルメットで頭をぶん殴られたとかいう逸話が残ってますね
こうなると気になるのは奈瀬トレーナーですよ。武豊をモチーフにしていると言われる彼女ですが
まさかこの後ヘルメットでぶん殴られるところまで再現されるんだろうか…(えー



「申し訳ございませんでした。行こうクリーク
 僕の責任だ…僕の言葉が君を勝ちに急がせてしまった…すまない」

って、シュピッと頭を下げて「申し訳ございません」と丁寧に謝罪したことで、なんとかその場を収めた奈瀬トレーナー。
どうやらヘルメットで殴られる展開は回避できたようです(えー
あの美形の奈瀬トレーナーがヘルメットで殴られるとかシュールすぎるしな…

それと奈瀬トレーナーといえば前から気になってたのが、
クリークが斜行した瞬間にものすごい顔してたので
一体この時どんな心境だったのかってことですが、今回の内容からしておそらく
「クリークめっちゃ斜行してる!?それ反則負けになるやつやん!?」
っていう風に反則負けになると察してしまってショックだったのと
もうひとつは「僕の言葉がクリークを勝ちに急がせてしまった」って今回言ってるので
「僕が言ったことが裏目に!?しまった余計なこと言わんときゃよかったー!!」
みたいに自分のせいで大失敗やらかしたって気持ちが入り混じってたんじゃないですかね…それであんな顔になったのかなと思うんですがどうだろう



そしてその後、ウマ娘といえばウイニングライブということで、大衆の前で歌って踊るオグリ。
ウイニングライブでは1着から3着までのキャラがステージに上がるので、当然タマモクロスも一緒ですね
あと右の方に手だけ写ってるキャラがいますが、これが誰かというとディクタストライカです
クリークが失格になったことで3着になったのディクタストライカだから…
あいつがこんな風にアイドルっぽく歌って踊ってる光景とか想像するだけで面白すぎるだろ…(えー

ワアアアアアアア!!

「オグリー!!」

「オグリキャップー!!」

「私は…私1人ではここまで来れなかった。
 私を支えてくれた仲間達、私と競ってくれたライバル達、
 そしてみんなが背を押してくれたからここまで来れた。
 私を応援してくれたすべての人達のおかげだ、ありがとう」



そしてウイニングライブを終えた後、大観衆の前でみんなへの感謝の言葉を送るオグリ。
オグリキャップといえば、長い競馬の歴史の中でも最もファンが多かっただろうと言われてる馬だから
そういうファンの声援を力にするってキャラになってる感じがしますね。これはゲームのオグリにも共通してると思います

あと俺としては気になってるのが、オグリがこうして有馬記念で脚光を浴びてる中で
「一方その頃、東京大賞典では…」てな感じに魔人イナリワン降臨っていう展開になるのを期待してて
まだかな…イナリワンまだかな…ってもうすでにソワソワしております。それでは次回に続く!

(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.


3月23日

・いつも楽しく感想拝見しています。戦術等知能ゲーが苦手なので大志Mk−2様のワールドトリガー感想を読むたびに
 「そういう作戦だったの!?」「そういう考えもあるのか……」といつも学ばせて頂いてます。
 当方最近アニメ二期三期を視聴したため、改めて大志Mk−2様アニメ版のワートリの感想も拝読したく思います。
 またまとめていただけたら嬉しいです〜〜!!! by もど

もどさんこんにちは、これって一ヶ月以上前に送ってもらったコメントなんですが
今さらの返信になって申し訳ありません(えー
というのも、これって要するに「アニメ版ワートリの感想ログをまとめて欲しい」って内容で
じゃあそのうちやろうかなと思っていたらあれよあれよと一ヶ月以上経っていたという…

そんな中でようやくログ整理が終わったので、今日ようやく報告しに来たというわけです
お待たせしました、お待たせしすぎたのかもしれません
それとなにげにワートリ三期以外にも、アニメ鬼滅、大正オトメ、ウマ娘シンデレラグレイあたりも
この機会にまとめておきました。これをやろうとしてたから遅くなったってのもあるんですけどね

あとログ整理といえば俺的に気になってるのが、らーめん再遊記のログを保存してあるページのことなんですけど
あれいいかげん長すぎじゃないっすか!?(えー
いやマジで、これは俺自身ずっと思ってました。いいかげん長すぎやろと。うちのサイトの中でもあのページが最長になってて
これもっと分割したほうがいいだろ…ってずっと思ってたんですよね

で、これだけ長いならそのうち誰かが「そろそろ分割してください」とか言ってくるんじゃないかなーと思ってたんですが
誰も言ってこないんでもう自分で言います!!(えー
あのページ長すぎるんでそろそろ分割すべきやろと。単行本もすでに4巻まで出てるんで、1巻ごとに分割するのがいいかなと思ってます

まあ今日はしんどいんでまた今度にするけど…(えー
さすがに色々まとめてログ整理したから今日はこのへんにしとくわ…
いつになるかわからんけど近いうちに時間取ってやっちゃいたいですねえ


3月21日

特撮感想:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン3話「あかりどろぼう」

「はぁ〜まったく…どこにいるってのよ桃井タロウは…!」

さてドンブラザーズのドン3話の感想ですが、冒頭の場面では今日も今日て桃井タロウを探すはるかの場面で始まってますね
なかなか桃井タロウが見つからなくてご機嫌斜めになっている様子のはるかでしたが、するとその時
「ちわーす宅配便でーす」とやってくる桃井タロウ。
お前の方からやって来るのかよ!そう、桃井タロウとは宅配便の会社で働いている青年であり、
偶然にも荷物を届けにはるかの家にやってきたという…



がしかし、まさか目の前にいる宅配便の兄ちゃんが桃井タロウだとは夢にも思わないはるか。
「はいはい宅急便ね」と荷物の受け取りをさっさと済ませると、
「アンタ暇なんだったらうちの洗い物していってよ」と無茶なことを言い出してしまいます
こ、このアマ!仕事中の人間に何を言っとんじゃお前は!宅配便の忙しい人間が、他人の洗い物なんか手伝ってる暇あるわけ…

じゃばじゃばじゃば

て…手伝ってるーー!?(ガビーン)
なんとはるかの無茶振りに応えて、せっせと皿洗いをやり始めたタロウ!律儀すぎるよお前!
どうやらタロウの座右の銘は「俺が運ぶのは荷物だけではない。幸福を運ぶ」ってことらしいので、
自分が皿洗いをしてはるかが幸せになるのならそれでいいって考えをしているみたいです。
なんという善玉一直線なやつ…この性格がいいように利用されないかちょっと心配ですね

ガチャッ

「捕まえたわよ!宅配泥棒のクロクマ!」

「えっ?」

って、タロウが真面目に皿洗いを続けていると、なんとその時
いきなり手錠をかけられて逮捕されてしまいます
いやいやどんな展開だよ!なんで皿洗いの罪で逮捕されなきゃあかんねん!(えー

何が何やらといった感じですが、話を聞いてみるとどうやらここ最近、宅配便の業者を装って盗みをはたらく不届き者
ここらに出没しているようで、そのクロクマという泥棒と間違えられてタロウは手錠をかけられてしまったようですね
まあなんだ、そういう泥棒がいるのはわかったんですが
皿洗いやらされた上に逮捕とかさすがに勘弁してくれや…(えー

「クロクマ…許せん…!配達員は幸せを運ぶもの!それを利用して盗みとは…必ず俺が捕まえてやる!!」

って、そんな話を聞かされたタロウは、クロクマの野郎絶対に許さんと激しい怒りを燃え上がらせてしまい、
なんとしても自分が捕まえると張り切ることになってしまいます
そんなわけで仕事の合間にクロクマを探すようになり、はるかもそれに付き合うことになりますが…

「いたぞ。あいつがクロクマだ!」

「えっ!?もっと速く走りなさいよ逃げられちゃう!」

「ダメだ。こちらの荷物にはわれものがある」

「えええ!?」

って、そんなクロクマをすぐに見つけ出したタロウでしたが、ちょうどその時タロウの車に
われもの注意の荷物を積んでいたので
「われものを積んでいては仕方がない」と安全運転で追跡することになります



なんやこの展開ー!!普通だったら「しっかりつかまってろ!!」とか言って激しいカーチェイスしながら
追跡するような場面やで!まさかのわれもの注意で安全運転とは意外すぎて笑ったわ

「そこまでだクロクマ!」

「くっ…!」

「配達員とは幸せを運ぶもの、お前は配達員の名を汚している!どんな理由があろうと許されない!」

「うるさい偽善者が!俺は闇を運ぶ…!もっと…もっと暗闇を!」

そんな追跡の果てに、なんとかクロクマを追い詰めたタロウでしたが
追い詰められたクロクマはなんと怪人の姿に変身してしまいます
これは…「闇を運ぶ」と言って悪事を働いていたのも、怪人化の影響で精神が歪んていたってことでしょうか
ともかく、変身して戦うというならタロウもまたドンモモタロウへと変身し、クロクマに応戦しようとしますが…

「その姿…可愛い」

「必殺奥義!モモタロ斬!ハアッ!!」

「うぐぐ…やられてたまるか…!」

「可愛いけど…嫌い。消去する!」

って、そんな2人が戦っている最中にいきなり謎の少女が出現!
その少女は白い戦士へと変身すると、クロクマを消去するべく攻撃を開始して
弱っていたクロクマを消し去ってしまったという…

なんてこった、これはあれか、前回までの話にも出てきていた
怪人を存在まるごと消去しようとする闇の戦隊の一員ってことか
結構あいつらも人数いるんだな…これでもう3人目だけどまだ人数増えるんだろうか

「お前…!クロクマの罪は重いとはいえ、元は普通の配達員だったはず!勝手に消すとは…許せん!!」

「ウフフ、素敵…ぜひ素顔が拝みたいわ。でもまた今度ね」

そんな白い戦士の行いを見たタロウは、クロクマを消し去るとは許せんと激しい怒りを燃やしていました
どうやらタロウとしてはクロクマを殺すのではなく、こらしめて改心させたかったみたいですね
実際、タロウがクロクマを倒していたらそうなっていたと思うんですよ

ドンブラザーズに倒された怪人は、人間の姿へと戻って今まで抱えていた邪心もなくなるようなので
タロウにとって怪人を倒すということは、あくまでもこらしめて改心させるっていうものなんだと思うんですよね
ところが闇の戦隊が怪人を倒してしまうと、命ごと消し去って殺してしまうわけなので、
そんな非情な真似は許せんとタロウとは今後対立することになりそうですね



「桃井タロウ様…!あなたに忠誠を誓います!だから私を導いてください!」

ってそんな中、ついに桃井タロウが誰なのか気づいたはるかは、こうして忠誠を誓うことに!
こうすることで「タロウが導いてくれる」と知らないオッサンが言ってましたが、
果たしてタロウは快諾してくれるのか…

「ふん!」

げしっ

「ちょっ!?な、なんなの〜!?」

ってゲェー!?快諾してくれるどころか足蹴にしとるやんけ!
どうなっとんねんあのオッサン!話が違うんだが!?導いてくれるっていうからタロウに忠誠を誓ったというのに
ちくしょうあんな知らないオッサンなんか信じたらアカンかったんや!(えー

それともあれだろうか、今回はるかが冒頭にタロウにやらかしてしまった
皿洗いの恨み!?あれのせいでこんなことに!?(えー
「テメー俺に皿洗いやらせといて何が忠誠じゃボケ」とかそういうことっすか!?
うーむ、果たしてタロウは何を考えてはるかに蹴りを入れたんだろうか…

 

あと今回、ドンブラザーズにもまた新しい仲間が登場したので紹介しておくと
ムッキムキのブルーの戦士がそれですね
他のドンブラザーズよりも明らかにムキムキの姿をしており、今までのシリーズで言うところの
ジュウオウジャーのジュウオウゴリラみたいな体型をしてるわけですが
しかしマッチョな体型とは裏腹に知的な性格という、なんともギャップのあるキャラとなっております



そんなブルーが変身する前の姿がこちら。20代くらいの青年のようですが
職にはついておらず悠々自適のニート生活を送っているようです
まさかのニートかよ!?ただし引きこもりではなく、ふらりと街を散歩しながら風の向くまま気の向くままって感じに生きているようです
それと頭脳明晰なキャラのようで、たぶん今後はドンブラザーズの中でも知性的なポジションになりそうな予感。
とりあえず主要キャラは今回でひととおり出揃った感じですかね?それでは次回に続く!


3月19日

みなさんこんにちは、今日はウマ娘に関する話を色々しようかなと思います
まずチャンピオンズミーティングのピスケス杯が目前に近づいてるわけですが、
例によって攻略動画を作ったんで貼っておきます



今回はあれですよ、配布サポカだけでナリタタイシン育てるっていう内容で
いつもみたいなSRサポカじゃなく、配布で入手できるサポカでデッキ組んだ攻略になってますね
さらに、ナリタタイシンの成長率からいって根性をすごく伸ばしやすいので
根性育成してガチ対人戦で勝つってこともテーマにした内容になってます

根性といえば今まではゴミステータスで上げる価値なしと言われてきましたが、
アプデによって活躍の場が増えたので、それがガチ対戦でどれだけ通用するかってことを
この機会に確認したかったってのもありますね



そんな無課金根性育成をやった結果のタイシンがこちら。動画を見てもらえばわかるんですけど
友情トレーニングがめっちゃ不発する悲劇の中で必死こいて根性上げて
どうにかこうにかS+までこぎつけたという感じです。スムーズに行ってればもっと上がったろうに…チクショオオオオ

それとスタミナの数値について、「たったこれだけで3200メートル走りきれるの?」とよく言われますが
実はこれだけで走り切れます。
根性を上げれば必要なスタミナも下がっていくので、根性がS以上あればスタミナはAぐらいで十分なんですよね
まあ金回復が不発したらさすがに持たないんですが、回復スキルさえちゃんと出てくれれば3200メートルも問題なく走れます



そんな俺の根性タイシンと対戦した相手のタマモクロスがこちら。
スピード、スタミナ、パワーがほぼ最大まで上げてあってしかも長距離S、さらにスキルも強いの取りまくってて
ぶっちゃけ最強クラスのタマモクロスだと思います

正直、ここまで強い相手はピスケス杯本番でもお目にかかれないんじゃなかろうか。
それぐらいガチでえぐいタマモクロスなわけですが、これほどまでに強いタマモクロスと戦って
俺のタイシンが勝っとるんやで!

そのレースに関してはさっきの動画のラストに入ってるんで見てみてください
すごいギリギリの勝負で抜きつ抜かれつの死闘って感じの決着でしたね
とりあえず、「根性育成は強いのか?」ってことをよく聞かれるんで俺なりの考えを語っておくと
ガチ勢とも戦えるぐらいには強いと思います

なので、チャンピオンズミーティングに出すキャラを根性育成するっていうのも十分アリかなと。
ただ、スタミナ育成よりも強いのか?ってことについては正直よくわからんというか
たとえばさっきのスタミナ高いタマモクロスもメチャクチャ強かったし、それよりも根性育成の方が強いのかと聞かれるとなんとも言いづらいというか…

現段階で俺が実感してることとしては、スタミナ育成も根性育成もどっちも強いってことですかね
なので、ウマ娘の特徴に合わせて育てやすい方を選べばいいんじゃないかなと。
スタミナ成長率の高いタマモクロスはスタミナ重視、根性成長率の高いナリタタイシンは根性重視って感じに
ウマ娘を見ながらどっちを選ぶか決めるってことでいいんじゃないかなあ



さてそんな中、ウマ娘といえば新ガチャのピックアップが昨日から開始されてますね
キャラガチャはメジロブライト、
カードガチャはSSRゼンノロブロイとSSRカレンチャン
となっております



まずメジロブライトの能力を見ていくと、成長率がスタミナ14%、根性8%、賢さ8%となってて
ちょっとスタミナ寄りの数値となってますね。まあこれならスタミナ重視の育成でいいんじゃないでしょうか
回復スキルも大量に持ってて、いかにも長距離を走らせてくださいと言わんばかりのキャラになってますね

あとなにげに追込Aなので因子とか使わずに追込で走れるっていうのがいいですね
よくありがちなのが追込CとかDの差しキャラで、因子を使わないと追込Aにならないってパターンを最近よく見かけるんですが
メジロブライトは最初から追込Aなので、因子の手間がかからなくて育てやすそうだなって感じがします

あとなにげにメジロブライトは、固有スキルの効果が
レース中盤でグイグイ前に出ていく効果っていうのがいいですね
俺が思うに、追込タイプのウマ娘でこのタイプのスキルを持ってるキャラはムチャクチャ強いと思います

なんでかというとですよ、追込といえば有名なのが終盤加速の決め手となる直線一気なわけですが
この直線一気っていうのはどの位置からでも発動できるっていうのが強みでして
後ろの位置でおとなしくしてる必要は全然ないんですよ。
つまり前にいればいるほど直線一気でぶっちぎる動きが強くなるわけで
だからこそ中盤で前に出られる追込キャラは強いと思うんですよね

たとえば冒頭で俺が貼った動画にしても、中盤で固有を発動できるタマモクロスがグングン前に出ていって
そのために俺のナリタタイシンが苦戦を強いられるって展開になってたんですよね
タマモクロスにしろゴールドシップにしろ、中盤で前に出る固有を持ってる追込キャラは
直線一気と組み合わせて必勝パターンみたいな動きができるのが強いですね

ナリタタイシンはそういった中盤スキルがなく、そのぶん直線一気よりも強力な迫る影を持ってるわけですが
中盤で抜かれて不利な位置から抜き返す必要があるわけなんで、レース展開としては結構苦しいことが多いんですよね
完全に前を塞がれてしまった場合、迫る影を出しても抜けないってことがよくあるし
前に出るスキルを持ってるキャラのほうが有利を取りやすいと思います
そういう意味ではメジロブライトはけっこう期待できるキャラなんじゃないかな

それと今回のサポートカードについてなんですが、俺がこの2枚のカードについて思うのは
どちらもイベントがめちゃくちゃ便利なんですよ
たとえばSSRゼンノロブロイはスキルの右回りと左回りの好きな方を入手できるという超便利なイベントがあって
どんなチャンピオンズミーティングが来ても、確実に対応したスキルを取れるヤバイ奴なんですよね

あとSSRカレンチャンの方は、連続イベントを打ち切って体力30回復するっていう選択肢があって
これのおかげで体力的に大助かりすることがあったりと、体力調整的にありがたいカードとなってます
そんなわけで、どちらとも俺的にかなり評価してるカードなんですが、その一方で弱点もあって

まずSSRゼンノロブロイはレースボーナスを一切持ってないんですよ
今の環境的にそれがマジできついっていうかね…こないだ実装された新シナリオでは
とにかく大量のレースに出まくるっていう育て方をする関係で、レースボーナスがすごい重要だから
レースボーナスがないってなると、今の環境に合ってないっていうかね…

あとSSRカレンチャンは、レースボーナスはかなり高いんですけど
3凸、4凸しないと初期絆がないっていう弱点があって、
凸の進んでない状態で使おうとすると、絆ゲージを貯めるのにすごい苦労するんですよね
突破さえ進められれば問題ないんですけど、それができないとキツイカードなので
引くならガッツリ引いて凸を進めるという覚悟が必要になると思います

正直、俺としてはそこまでやるのはちょっと…って気持ちなので
あんまりガッツリ回したくはないかなって感じですね
なので、どちらのカードも長所と短所がハッキリしていて、
欲しいんだけどガチャぶん回すのは…って躊躇しちゃうところがあります

まあ、ゼンノロブロイは今後また新シナリオが来て環境が変わったら輝くだろうし、
カレンチャンも完凸できれば文句なしに強いから、ぜひとも欲しいって人は回すのもアリかとは思いますけどね


3月17日

ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第74話「ウチと走ろう」



さてウマ娘シンデレラグレイ第74話の感想ですが、前回ラストでオグリがゾーンの力に覚醒したことで
今回存分にその力を駆使して走るシーンで始まってますね
そんなわけで物凄い勢いで加速していくオグリですが、タマモクロスもそれに引き離されず食らいついており
まだまだ2人のデッドヒートは続いております。タマモクロスの底力も想像以上な感じですね…

「ハハッ…!あれがアイツの本当の姿か…!オグリやっぱお前最高だよ…!やっとお前と戦える!!」

そんなオグリのゾーンの力を目の当たりにしながら、「やっぱオグリは最高だぜー!!」とテンション爆上がり状態になっていたディクタストライカ。
ディクタは前々から全力のオグリと戦いたいって言ってましたから、いよいよその念願が叶う時がやってきたってことでしょうか
今までお預けさせられてきた分、自分もここで割って入ってオグリとバチバチの対決を繰り広げたいと…

ガクン…

「…は…?嘘だろオイ…動け…動けよ俺の脚…!
 何が原因だ…?前半のハンデ…仕掛けどころを誤った…出血のせいで体力が…
 フザけんな…!!こんなことってあるかよ…!!チクショウッッ…!!」

あああああああああああ
なんとここでディクタストライカ無念の失速!脚に限界が来てしまい、前を行くオグリ達から遅れていくことに!
原因は色々と考えられますが…出血のアクシデント、体力のロス、2500mという長距離などなど…
しかしそんなことよりも、今までおあずけされてきたオグリとの戦いがこんな形で終わるということが
ディクタストライカには無念で仕方ないようで…その目にはうっすらと涙が浮かんでますね



そんなわけでズルズルと失速していくディクタストライカですが
その横をスーパークリークがものすごい形相で走っております。クリークのこんな必死な顔はじめて見たな
クリークの方は長距離レースを得意としているだけあって、体力はまだ残っているようですが…

「ハア…!!ハア…!!どうして…!?まだ脚は使えているのに…
 全力を出しているのに…!なのにどうして…あの2人に届く気が…」

がしかし、いくら体力が残っていようとも、先頭を行くオグリ達の猛烈なスピードについていけず、
どうしても差を縮められないクリーク…やはりゾーンの力がない者にはここが限界ということでしょうか
なんというか、スタミナは十分なのにスピードが足りないクリーク
その逆に、スピードは十分なのにスタミナが足りないディクタっていう風にも見えますね
実際にウマ娘の長距離でよくあるやつ!スタミナとスピードを両方完璧にするのってほんと大変なんだよな

《残り100メートル!オグリキャップか!?タマモクロスか!?オグリキャップか!?タマモクロスか!?》

そして3位以下のウマ娘たちが引き離されていく中、先頭で最後まで激しい競り合いを繰り広げるオグリ&タマモクロス!
これまで色々ありましたが、やはり宿命のライバルと言えばこの2人ってことになりそうですね
いよいよゴールが目前に迫ってきた中、2人の脳裏に浮かんでいた光景は…

 

えー!?まさかの幼女姿!?
なんと死闘に決着がつくその瞬間、幼女の姿で砂遊びしている幼いオグリと、
この場所に住みたいとダダをこねている幼いタマモが2人の脳内に浮かんでくることに!
なんとも意外な展開ですな…幼女オグリは前回も出てきてましたが
この漫画にもプリティー要素が必要だという久住先生の考えなんだろうか…(えー



そんな幼いオグリとタマモについては、こうして大きくなった自分たちが眺めている存在だったようです
そして幼い2人は出会ってすぐ仲良くなり、キャッキャと笑顔でかけっこを始めることに…
これはあれだろうか、もしもこういう出会い方をしていたら友達になれたかもっていう可能性の話だろうか
実際のオグリとタマモは幼い頃に出会ってないはずなんで、「もしもこうだったら」って光景を見せられてるんじゃないかと思います
ともかく、仲睦まじく遊ぶ幼い自分たちの姿を見て、頑固だったタマモクロスも本音を明かす気になったようで…

「本音言うとな…オグリンとやったらいつまでだって走っていたいんや。
 知っとるか?春天って3200メートルもあんねんで?
 ウチらやったら次の宝塚記念も出走できとったんやろなあ…
 秋天ももっかい走りたいし、ジャパンカップではまた肩並べてオベイにリベンジしたいなあ」

「…」

「けど…それは叶わん。ごめんな」

「わかった」

そんなタマモクロスの本音というのがこれでした。春の天皇賞、宝塚記念、秋の天皇賞、ジャパンカップと
名だたるGIレースをどれもまた走りたいし、オグリとも何度だって対決したいと…
タマモクロスはそう思っているわけですが、しかしそれは「もしもそうだったら」という叶わぬ夢ということみたいですね
さっき幼いオグリとタマモが出会って仲良くなったように、現実とは違う「もしもそうだったら」という叶わぬ夢。
タマモクロスはそういう願望を抱きながらも、現実にすることはできないという覚悟を持っているようで…

「くう〜名残惜しいなぁ!もうゴールかいな」

「タマは本当に走るのが好きなんだな」

「そらお互い様やろ。ほな…行こか!」



そしていよいよゴールインするその瞬間、晴れやかな笑顔となって決着を迎える2人。
「友と走るから」ってフレーズが添えられてることからして、ライバル関係を超えた友情が芽生えたってことでしょうか
それにしてもこの笑顔で決着のシーンを見ていると、俺の頭の中には
ウマ娘シンデレラグレイ完!ご愛読ありがとうございました!久住先生の次回作にご期待ください!
って言葉が浮かんでくるんですがこれ次回も続くんですよね!?(えー

なんというか、仮に今回が最終回としたら綺麗に終わったなって…
まああれだ、ボスキャラのタマモクロスを倒したと思ったら
「タマモクロスがやられたようだな…
 だがヤツを倒した程度でいい気になるなよオグリキャップ…
 次はこのイナリワンが次元の違いをとくと見せてやる…」
って展開になるからまだまだオグリの戦いは続くんですけどね。オグリキャップの戦いはこれからだ!(えー
それでは次回に続く!

(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.


3月13日

特撮感想:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン2話「おおもも、こもも」

さてそれではドンブラザーズのドン2話について感想ですが、今回の話は次々と登場する新キャラにスポットが当たった回でしたね
まずはこの画像の男、何やら影のある雰囲気のイケメンで警察に指名手配されているというとんでもない男ですが
しかしこれがドンブラザーズのブラックの戦士であり、怪人が現れた時にはちゃんとドンブラザーズの仲間として戦うという…

ふむ、指名手配されてはいるものの凶悪な人物ではないってことだろうか。
「俺は無実だ…!」ってつぶやいてるシーンもあったし、何か濡れ衣を着せられたような事情があるキャラなんでしょうかね
特撮における指名手配犯と言うと、仮面ライダー王蛇の浅倉威を思い出しますが
あれはガチの凶悪犯だったのに対して、このブラックはそうでもなさそうな感じがします

あと変身後のブラックについては、身長が三頭身ぐらいに縮んでデフォルメキャラになるっていう特徴があるんですね
こりゃまたなんとも珍しい戦士やな…変身してデフォルメキャラになる戦隊ヒーローなんて初めてみたわ
ただ、こういう珍しい発想自体はいいんだけども、CGのクオリティがぶっちゃけしょぼい感じがして
発想にCGの質が追いついてないと思うのは俺だけでしょうか(えー

なんていうか、ライダーとか戦隊って昔から結構CGは多用してるんだけど
年月が経ってもあんまりCGのクオリティが上がってないって気がするんだよね
ライダーでも2002年の龍騎とか2005年の響鬼とかで、巨大モンスターがCGで表現されてたりしましたが
その時期から俺はこうCGの描写が実写にあんまり馴染んでないというか
周りから妙に浮いちゃってるような感じがして、CG使われるのがあまり好きじゃなかったんですよね

で、それから何年も経ってCGの技術もずいぶん高まったろうと思うんですが
でも今作のブラックとかピンクのCGはやっぱり見てて違和感ありましたね…



うーん、なんていうかもうちょっと自然な感じのCGにはできないんだろうか
もしかするとCGの技術って、ハイクオリティなものを作ろうと思ったら
ものすごい手間と予算がかかるから、それを抑えようと思ったら昔と変わらんような出来になってしまうのか…?
ライダーや戦隊のCGクオリティが、昔とあんま変わってないように感じるのはそういうことなのか…?



さらに今回、ピンクとブラックに関しては戦闘中にアバターチェンジして
リュウソウピンクとリュウソウブラックに姿を変えてましたね
こうやって過去の戦隊ヒーローに変身した場合、2人とも体型が普通になって
CGでなく実写の姿で戦うようになるという…これ見て思ったのはやっぱり
CGは予算と手間がかかるから実写シーンを入れて節約してるのかなぁと(えー
なんかCGが絡むとそんなことばっかり考えちゃうんだよな、俺は普通に実写でやってくれた方がいいかなぁ

さてともかく、ドンブラザーズ側では今回ブラックが登場したわけですが、
謎ヒーロー側にも新キャラが登場してました

それがこのでっかい槍を持ち歩きながら茶色の衣装に身を包んだ男。
この男の目的がなんなのかというと、やはりというか
各地に現れた怪人を殺して回ることのようです

そういう意味では前回の謎ヒーローと同じなんですね。ちなみにドンプラザーズとの違いとしては
謎ヒーローが怪人を倒すと、その怪人は死んで消滅してしまい
ドンブラザーズが怪人を倒すと、その怪人は死なず人間の姿へと戻るっていう違いがあるようです

今作の怪人は、一般人だった人間が急に変身してしまったものだから
謎ヒーローに容赦なく殺されるのはたまったもんじゃないですね
そういう意味じゃ、怪人としては早いとこドンブラザーズに倒してもらって人間に戻ったほうが幸せなんだな

というか今作の怪人って、謎ヒーローからも襲われてドンブラザーズからも襲われるから
勝ち目なさすぎてマジ不憫なポジションやな
ある意味、2種類の戦隊に襲われるようなもんだからな…そういう意味じゃ謎ヒーローって闇の戦隊みたいなもんでしょうか
さらに今作では、ドンブラザーズ、闇の戦隊の他にもまた別の勢力が存在します。それが誰かというと

ゼンカイザーブラックですね
そう、前作主人公だったゼンカイザーのカラーリングが変わったゼンカイザーブラック。
変身するキャラは五色田介人で前作と同じなわけですが
しかしどうやら、五色田介人という名前でもパラレルワールドの別人ってことみたいで、
前作の介人とはまったく違うキャラってことみたいです

今回の話でも「全力全開?なんだそれ」と言っており、介人の口癖だったフレーズを知らないような様子でしたが
これはすっとぼけてるわけでも記憶喪失になってるわけでもなく、別人だから本当に知らないってことだと思います
ともかく、ゼンカイザーブラックは何を企んでるんだかわからないようなポジションで暗躍しているという…
なんとも意外な形での登場ですね、ドンブラザーズはほんとに意外な要素をてんこ盛りにしてる感じがするな…次回に続く!


3月12日

ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第46話



さてそれではらーめん再遊記46話の感想ですが、今回の冒頭は
芹沢サンがめっちゃニコニコしながら和文に電話をかけるというシーンで始まってますね
一体なにを企んでるんですか芹沢サン!(えー
腹黒い芹沢サンがこんなニコニコしながら電話するとか裏があるに違いねぇ!果たして何を言い出すつもりでいるのか…

「いや〜この前は本当に申し訳ないことをしたね。実はあのとき風邪で寝込んでいたんだ。
 熱でもうろうとしていて、知らず知らずのうちにぞんざいな口調になってたみたいで…
 だから君に怒っているなんてことはまったくないし、逆に謝りたい。どうか許してもらえないか」

そんな芹沢サンが語り出したことがこれでした。何かと思えばこないだ和文に冷たくしてしまったことについて
「いや〜あの時は熱でもうろうとしていたんだよ」と、すべて熱のせいにして
和文に冷たくしたことをさっさと水に流したいと考えているようです。芹沢サンあんたって人は!
それにしても今の時期に「熱が出た」なんて言い出したら大変なことですよ
誰もいないとこに隔離してPCR検査ですよ芹沢サン!(えー

「許すもなにも、そういうことでしたら全然大丈夫です!ホッとしました!」

そんな芹沢サンの嘘にコロッと騙されて、「なーんだそうだったのか」とあっさり信じてしまった和文。
完全に芹沢サンの思い通りに会話が進んでるといった感じですが…



そしてこの顔である
なんつー顔してんですか芹沢サン!まるで「ちょろいもんだぜ」とでも言わんばかりですよ!
まあこれだけニヤついてるのは、和文との関係さえ修復できれば
あの師匠と弟子の面倒ごとに首を突っ込まなくて済むからでしょうね

これについては、前回有栖サンが和文に対して
「芹沢さんと仲直りしたければ、あの弟子の店が流行らない理由を解明してきたらいい」って言ってたわけなので
そもそも芹沢サンと和文が仲直りできたらそんなことしなくていいという考えで
さっさと和文と仲直りして、早いとこあの師匠と弟子から距離を取りたいってことだと思います

「そうそう、だから赤田くんの店が流行らない理由探しはもうしなくても大丈夫だからね」

「あ…ただ芹沢さん、僕もう赤田さんからお店のテコ入れを頼まれて引き受けちゃったんですよ」

「な、なに!?」

がしかし、あの弟子(赤田さん)から手を切らせようとしても時すでに遅く、実はもう弟子への協力を約束してしまったという和文!
こうなってしまっては芹沢サンの思惑も手遅れって感じですね…となると和文と仲直りするメリットもなくなりそうですが…
「じゃあもういいわ仲直りやーめた」とか言い出したりしないだろうな(えー



さてともかく、すでに弟子とは協力関係にあるということで、こうして師匠と弟子のラーメンを食べ比べながら
改善策を探そうとしているらしい和文。その中で和文が気づいたことは、
まったく同じ味のはずなのに、師匠のラーメンの方が美味しく感じるというものでした

うーむ…それについては「伝説のラーメン屋」っていう肩書きによる錯覚だと思うんだけど、何か他にも理由があるんだろうか。
あと俺としてはてっきり、前回ラストで和文が師匠のラーメンを食ったことで
実は師匠のラーメンってあんまり美味しくないなって言い出すのかと思ってましたが
今でもやっぱり「師匠のラーメンはおいしい」って感覚はあるんだな…こうなると俺も自信なくなってきそうだぜ

ともかく、味だけを比べるなら師匠と弟子のラーメンに違いはないというのが和文の考えであり、
違いがあるとするなら味ではない何かってことになると推測していくことに。
ただそうなると、「味が悪いんだよ!」とケチョンケチョンに言っていた面倒なラオタどもとはまったく違うアプローチをしていくことになりますが…

「偉そうにしてるけどあいつらはしょせんド素人のラオタ!!
 プロの作り手にとやかく言えるだけの味覚も見識もない
 業界ゴロみたいな連中なんですよ!!」

ってゲェー!?なんとあいつらの話になった途端にめちゃくちゃブチ切れ始めた弟子!
なんてこった相当ストレス溜まってたんや!やっぱりあのラオタどもは味がわからないのに偉そうなことだけは言うっていう最低な奴らで
なんの役にも立ってなかったんや!いやはや、俺としても「見るからに傲慢でクソみたいな連中」と書いてましたが、本当にそうだったようです
ただそうなると、なぜあんな奴らを招いて味のチェックを頼んでいるのか気になるところですが…

「実はオヤジさんから…」

『東原さん達ほど味を分かっている常連さんはいない!定期的に呼んでチェックしてもらうといい!』

「と言われてしまって…だから呼ぶだけ呼んで、ご意見を拝聴するフリをしているんです」

な、なにいいい!?なんとあの厄介なラオタを呼ぶように言ったのは他ならぬ師匠だということが発覚!
マジかよあの師匠!そこまで何も分かってないレベルの大ボケジジイだったのかよ!
いやはやこれは俺としてもショックだな…今まで俺の頭の中では、ラオタどもと師匠は無関係で
ラオタどもは勝手に店に押しかけてきてるだけ、師匠はちょっとピントがズレてるぐらいの人かと思ってたんですが…

しかし今回の話からすると、師匠はピントがズレてるどころじゃなくてもはや頭のおかしい人って感じですね(えー
いやマジで、何も味の分からないラオタどものことを最高に味を分かっている人たちと勘違いして
弟子の味見役に呼び寄せるとか、あまりにも見る目なさすぎるだろ…
こんなに目が節穴のボケジジイがどうして伝説のラーメン屋なんて呼ばれるようになったんだろうか…

ともかく、弟子の立場からすると
師匠にしろラオタにしろ目が節穴すぎてまったく頼りにならないと思っており、
こんな奴らをアテにしていても店が良い方へ向かうことは絶対ありえないだろうから、
誰か別の人に相談したいと思って和文に声をかけたようですね

「…君がやりたいのならやればいい。ただ、赤田くんの店が流行らない理由を解明できる見込みはあるのか?」

「正直、まだ全然です…同じ味なのに本店の方が美味しいのなら、
 調理面や食材面に違いがあるんじゃないかと考えるのが普通でしょうけど…
 何かもっとこう、違うところに理由があるような気がして…」

「ひとつ聞くが…本店と赤田くんの店を比べているだけでいいのかな?」

「え?」

そんな中、師匠と弟子の店を比べながら頭を悩ませていた和文ですが
「その2つの店を比べるだけでいいのか?」と芹沢サンからのアドバイスが…
どういうことだろう、この2つ以外に比べる必要がある店なんてあるんだろうか

「あ、そういえば…赤田さんの前にものれん分けされたお弟子さんがいるんじゃ…?」

そんな芹沢サンの助言を受けた和文は、あの師匠の弟子は赤田さん1人だけではなく
まだまだ他にも多くの弟子がおり、師匠から別の店を任されているはずと推測することになります
ふむ確かに、なにしろ師匠は伝説のラーメン屋ですからね。
弟子なんて腐るほどいて、見込みのあるやつには支店を任せているってことも十分有り得そうですが…



がしかし、そんな数多くいる弟子の店について調査を進めた結果、
「ま、まさかこんな…」と何かとんでもない事実に気づいてしまった和文!
え、何この不穏な展開は!?和文は一体なにを知ってしまったっていうんですか!?
俺としてはこのあと何者かに「お前は知りすぎた」って和文が消される流れに見えるんですが(えー
和文のやつ大丈夫だろうか…決して知ってはいけないラーメン界の闇を知ってしまったとかじゃなけりゃいいんだが…次回に続く!

(C)久部緑郎・河合単/小学館


3月10日

ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第73話「灰の怪物」



さてそれではウマ娘シンデレラグレイ第73話の感想ですが、今回の話は有馬記念の最終盤で
追い上げてくるタマモクロスにオグリキャップが捕えられたシーンで始まってますね
これまで抜かれまいとどうにか粘り続けてきたオグリでしたが、いよいよそれにも限界が訪れたということでしょうか
やはりゾーンの力を駆使するタマモクロスに対し、それを持たないオグリではどうしようもないのか?

「これでしまいやオグリキャップ!!」

「ハァ…ハァ…ハァ…!!」

(生まれた時から…足が悪かった…立って歩く…それだけで奇跡だった…)

そしてオグリに引導を渡すべく、いよいよ勝負を決めにきたタマモクロスですが
そんな死闘の決着が近づく中で、オグリは過去の自分のことを思い出していました
幼かった頃のオグリは足が悪く、まともに歩くことさえ困難で、走ることなど夢のまた夢だったわけですが…

つーかこのオグリ可愛いなオイ!!
なんやこの無垢でかわいらしい少女は!?これほんとにオグリ本人なのか!?
今までこういう描写は少なかっただけに正直びびりましたね…

それともあれだろうか、今までずっと
「シンデレラグレイって闘志むき出しの戦いでプリティーダービーじゃないよな」って言われまくってたから
「あ?だったらプリティーなところ見せたるわ!!」てな感じに
久住先生が意地を見せてプリティーに仕上げてきたとかそういうことだろうか(えー

(そんな私が…お母さんのおかげで走れるようになった…!
 カサマツのみんなのおかげで走る楽しさを知った…!
 中央のみんな、そしてタマのおかげでここまで来れた…!答えを見つけられた!!)

ともかく、かつて歩くこともできなかったオグリが今考えていたことは、
ここまで走れるようになったのは周りのみんなのおかげだということでした
母親のおかげで走れる体になり、カサマツの仲間のおかげで走る楽しさを知り、中央のライバルのおかげで高みへと登ってこれたという風に
周囲の影響で少しずつステップアップしてきた実感があるみたいですね。そして今、さらなる力がオグリの中で目覚めようとしており…

(私が戦うべきなのは誰でもない…私自身だ!!
 だって私は…走るために生まれてきたのだから!!)



ついにゾーン発動キター!!ようやく来たかオグリのゾーンが!
その名も灰の怪物。もともと葦毛の怪物と呼ばれてましたが、それとよく似たネーミングとなってますね
あとは灰の怪物と書いて「グレイファントム」と読むという風に、読み方にも工夫があるみたいですが…
なるほどグレイファントムですか。それを聞くと俺が思い出すのはガンダムに出てくるペガサス級強襲揚陸艦だなぁ(えー



・領域とは自分の原風景の具現化だって事ですかね、勝ちたいではなく走りたいだったから
 勝利の鼓動ではなく灰の怪物(グレイファントム)と祖父ネイティヴダンサーの異名をここに持ってくるとは…
 ネイティヴダンサーは誕生日がオグリと一緒だったり、22戦して21勝という化け物みたいな成績だけど唯一勝てなかったのがケンタッキーダービーで、
 東海ダービーにも日本ダービーにも縁が出来なかったオグリ、みたいな妙な因縁を感じられて良いんですよねえ by 悠久

そんな中で悠久さんからグレイファントムの由来についてちゃんとした説明が。
どうやらグレイファントムというのはオグリの祖父にあたる馬・ネイティヴダンサーがそう呼ばれていたってことみたいですね
ふむなるほど、つまりガンダムで言うならシャアの孫がゾーン使ったら赤い彗星って文字が出たみたいなもんか(えー

それにしてもネイティヴダンサーってとんでもない戦績してたんですね、
22戦して21勝、唯一負けたのはケンタッキーダービーだけでそれでも2着っていう。
なんかこれ見てたらエフフォーリアを連想したのは俺だけでしょうか
知らない人に説明すると、エフフォーリアは今まさに現役バリバリの馬なんですが、これまでの戦績は
7戦して6勝、唯一負けたのは日本ダービーだけでそれでも2着っていう内容なんですよ

エフフォーリアはまだ若いのでレースの数はネイティヴダンサーに及びませんが、
その強さは本物ですでに現役最強との呼び声も高いので、今後どれだけ勝ち星を伸ばしていくのかすごい楽しみなんですよね
というかエフフォーリアの日本ダービーめちゃくちゃ好きなレースなんですよ



これがそのエフフォーリアが敗れた日本ダービーの写真なんですが、
1着のシャフリヤールと完全に2頭重なるようなタイミングでゴールインして
どちらが勝ったのかまったく分からない大接戦だったんですよね

これリアルタイムで見た時はマジで手に汗握る決着に興奮がおさまらなかったというか
「日本ダービーすげえな…!」って気持ちを俺の中に植え付けた一戦だったと思います
YOUTUBEでも動画公開されてるんで皆さんもどうぞご覧あれ
最後の直線でエフフォーリアとシャフリヤールが完全に並んだシーンがほんとに燃えるんだわ



(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.


3月8日

特撮感想:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン1話「あばたろう」



さて今日はいきなりですが暴太郎戦隊ドンブラザーズの感想を書こうかと思います
このドンブラザーズ、放送前の情報を見た時はぶっちゃけイロモノ臭がすごくて
あんまり期待できなさそうだなと思ってたんですが、実際に放送を見てみたところ
イロモノなんてレベルじゃないハジケっぷりの半端ない内容になっていたので
とりあえず第1話だけでも感想を書いておこうと思います

というか今「第1話」って言いましたけど、これって実は第1話じゃないんですよ
なぜならドン1話なんでね…(えー
話数からしてドン1話とかわけのわからないことになってるという、この時点でドンブラザーズのやばさの片鱗を感じますね…

そして本編についても見ていくと、まず冒頭のシーンでは
夜の街に現れた怪人と、それに襲われる少女の場面で始まっております
なるほどヒーローものの第1話としてはオーソドックスな始まりですな
まずは怪人の登場と、それに襲われる一般市民というのはお約束ですよね

ともかく人間をはるかに凌駕する怪人に襲われてひとたまりもない少女でしたが、
そんな少女の前に颯爽と現れる1人の男。おおヒーローの登場か
それにしてもこの男、バイクにまたがって颯爽と現れ、仲間はおらず1人で変身するというこの特徴は…
どう考えても仮面ライダーなんだが!?(えー

それも最近のライダーじゃなくて、ブラックとかクウガとかそういう時期のやつ!
要は昭和〜平成初期ぐらいの孤独に戦う仮面ライダーな雰囲気あるんだが、お前は一体誰なんだ!?
ともかくこの男、変身して戦う力を持っているようなので、変身後の姿を見れば正体が分かるのでは…

いや誰だよお前!?(えー
ぜ…全然わかんねええーー!!変身した後の姿見ても余計にわかんねーわこれ!
お前この番組が始まる前の「新番組・暴太郎戦隊ドンブラザーズ!」って予告の映像見ても
全然いなかったやん!?誰やねんマジで!

変身後の姿からしても、戦隊や仮面ライダーとは違う系統のヒーローって感じだしな…
どっちかというとウルトラマンの方が近いんじゃないか?
たとえばウルトラマンブルが防具でも着込んだらこんな感じじゃない?(えー

←ウルトラマンブル

「なぜ花を散らす?花は風に散るもの…あるいは人知れず落ちるもの」

「グオオオオオオ!!」

「散るのはお前だ」

ボッガアアアアン!!

そんな謎ヒーローですが、なにやら気取ったセリフを吐きながら怪人と対峙したかと思うと
瞬く間に怪人を斬り刻んでいともたやすく倒してしまいました。つえー
なんだか知りませんが物凄く強いキャラのようですな

「い…いたんだ…本物のヒーローが…!」

そんな謎ヒーローに守られた一般人の少女はすっかり惚れ込んでしまったようで、
「最高にカッコいい本物のヒーロー」として憧れるようになります
ともかくヒーローの活躍のおかげで、この少女は怪人から守られ穏やかな生活へと戻っていくことに…



ところがどっこいすぐまた襲われてしまう少女。
なんなんだよオイ!ついさっき守られたと思ったらすぐまたこれとか!この娘は襲われやすい不幸体質かなんかか!?
とりあえずこのこの少女、単なるモブキャラではないようで、鬼頭はるかという名前がちゃんとあるようです

それとさっき襲ってきたのは怪人で、今度は戦闘員の群れみたいなのが襲ってきてますが、
これはもしかしてあれですかね、敵の組織に狙われる哀れなヒロインキャラとかそういうやつですかね
たぶん、この少女を敵の組織から守るためにドンブラザーズが戦うとかそういう展開に…

「ええっ!?わ、わけ分かんねーーっ!!」



ってお前が変身すんのかよ!!
お前自身がドンブラザーズの戦士だったのかよおおお!!てっきりただの狙われヒロインかと思ったら!
なんとも意外すぎる展開ですね、イエローの女の子が最初に戦士として目覚めるっていうのも斬新すぎるぜ
なにしろまだレッドがまったく出てきてないですからね、そんなタイミングでイエローが最初に変身して戦うとは…
プリキュアで言うならピンクが出てきてないうちからイエローが変身して戦うぐらい斬新ですよ!(えー
たとえば現在放送中のデリシャスパーティプリキュアとか見てみてくださいよ、あれだとピンクは1話が初変身、ブルーは4話で初変身、
イエローに至っては5話やってもまだ変身してないっていうそんな状態ですよ!?
それぐらい「イエローは後回し」ってイメージがある中で、最初に変身するのがイエローってすごくね!?かなり大胆な構成だと思うわ

「君は戦士に選ばれたんだ」

「わ、私が戦士!?」

「君には4人の仲間がいる。まずは桃井タロウから探すことだ」

「桃井タロウ…?」

「彼の前でひざまづき、忠誠を誓え。そうすれば彼が君を導いてくれるだろう」

ともかくイエローの戦士として戦う力を得たはるかですが、すると急に現れた謎のおっさんから
「仲間を探せ」と言われることになります。つーか誰だよおっさん!(えー



いきなり現れてなんなんすかアンタは!あまりにも不審者すぎるっつーの!
ともかくおっさんの話によれば、仲間の中でも桃井タロウっていうのが特に重要で
桃井タロウにひざまづいて懇願すればいろいろ助けになってくれると…
いきなりひざまづいて懇願とかやんなきゃダメなんすか!?(えー
さすがにひざまづくのは抵抗あるやろ!?軽くお願いする程度じゃダメなんすか!?なんていう展開だこれは

(桃井タロウ…きっとあの人だ!たぶん!)

なんにしろ桃井タロウを探すことになったはるかですが、冒頭で出会った謎ヒーローがそうなんじゃないかと思って
あのヒーローに再び出会えないかとあちこち探し回ることに。まああいつは違うんじゃねーかな…
なんか青かったし桃じゃなさそうっつーか(えー

ともかくひたすらに桃井タロウを探し続けていると、ある日はるかの知り合いに異変が起きてしまいます
その知り合いとは同じ学校の卓球少年。なにやら様子のおかしくなった卓球少年は
ラケットにひたすら釘を打ち込んで他の卓球選手を襲い始めるという
クレイジーなことをやり始めてしまいます

なにがクレイジーってこの少年、この釘ラケットを凶器にして相手をブン殴るとかじゃなくて
これで卓球の玉を打って普通に卓球勝負で相手を倒しているので
お前その釘って打ちにくくなっただけじゃねーか!!(えー
なんのためにその釘つけてんねん!どうかしとるわホンマに!

ともかくトチ狂ったその少年は身近な知り合いだけでは飽き足らず、
高校チャンピオンや金メダリストまでも目をつけて、次々と卓球勝負の餌食にしてしまいます

そんな卓球勝負ですが、食事の最中に「勝負しろ!」とズカズカやってきて
お盆をラケットにしながらいきなり勝負し始めるのに吹いた
お前ら何してんねんマジで!この場面ハチャメチャすぎて今回一番笑ったわ
というかこんな意味不明な勝負を当然のように受けて立つ高校チャンピオンのノリよすぎるだろ!
俺的にこの高校チャンピオンは忘れられない存在になりそうだわ

「もっとだもっとぉ!!ぐおおおおおおおお!!」

そんなトチ狂った卓球少年ですが、そのへんのでかい看板をラケットにしてまた勝負を挑もうとしていたところで
なんと怪人へと姿を変えてしまいます。様子がおかしかったのは怪人へと変わる予兆だったのか
もはや完全に理性をなくして暴れるようになってしまった卓球少年ですが、そこへはるかと謎ヒーローが駆けつけることに…

「ぐおおおおおおおお!!」

「お前も己の欲望に負け、この世の静寂を乱す者か」

「あっ、桃井タロウ様!あなたに忠誠を誓います!だから…(げしっ)うげっ!?」



って、謎ヒーローを見つけるなり「桃井タロウ様忠誠を誓います!」とひざまづいたはるかでしたが、
「邪魔だメス猫」と言わんばかりに無慈悲な蹴りを食らうことに!ひ、ひでえ!
当然のごとく人違いだったようで、こいつはドンブラザーズの一員でもなんでもないようです
ともかく変身した謎ヒーローはまたもすさまじい強さを見せつけ、怪人となった卓球少年を
瞬く間に消滅させてしまいます

 

「ぐ…ぐあああああああ!!」

「えっ!?」

「奴はもういない。消去した」

た、卓球少年ー!!(泣)マジかよ完全にこの世から消されちまった!
一般人から怪人にされた被害者みたいなもんでしたが、まさか容赦なく殺されるとは…
今までバカみたいな描写が続いてきた中でここだけやけに重たい設定だな!?(えー

「簡単に人を消すなんて…あなたヒーローじゃないの!?」

「フン…」

そしてこの謎ヒーロー、怪人と戦ってはいるもののどうやら善玉キャラではないようで
自分に口答えするはるかにも剣を向けてしまいます。
それにしてもヒーローじゃないなら謎ヒーローはなんて呼べばいいんだろうな(えー

「うわ、また戦い!?」

「はっ!?桃色のグラス!桃井タロウ様あなたに忠誠を誓います!」

「え?そ、そんなこと言ってる場合?」

ってそんな中、今度は桃色の変身アイテムを持った男がその場に現れ、
今度こそ桃井タロウに違いないと速攻でひざまづくはるかでしたが
やっぱりまたしても人違いだったようで…今度の男は、ドンブラザーズではあるものの桃井タロウではないようです

ともかく「変身できるんで戦いますわー」と加勢し始めたその男ですが
なんとピンクの戦士でめっちゃ細長い体になってしまいました
お前がピンク担当なのかよ!?しかもなんやねんその体は!?
男がピンクってだけでも史上初だろうに、細長いって意味でも史上初じゃねーか!
なんとまあ珍しいキャラなんだ…ドンブラザーズには今までの常識が通用しない感じがするぜ

「やあやあやあ!!祭りだ祭りだぁ!!」

「こ、今度は何!?」

「袖振り合うも多生の縁!つまづく石も縁のはしくれ!共に踊れば繋がる縁!
 この世は楽園!悩みなんざ吹っ飛ばせ!はーっはっはっはっは!!」

またなんか出てきたよ!!次から次へとなんなんだ一体!
今度は神輿に乗せられながらワッショイワッショイと派手に現れた男が1人!あきらかにレッドの戦士だこれ!
それと頭に桃がついてることからして、桃井タロウっていうのもこいつのことなんでしょうか
見た感じ殿様みたいに態度のでかいキャラだし、ひざまづいてお願いするっていうのも要はお仕えするってことなのか?

「あ、あれが桃井タロウ…?あれはない…きっと…」

「アバターチェンジ!」

《ゼンカイザー!!》



っていきなりなんか変身しとるー!!レッドのやつ初手から何してんねん!?
なんと先週までの番組で主人公だったゼンカイザーにいきなり変身して戦い始めたレッド!お前そんな能力あるんかい!
どうやらドンブラザーズは歴代戦隊の力を使って、こんな風に先輩戦士に変身しながら戦えるようですね
まんまゴーカイジャーと能力かぶっとるやんけ!
似た能力持ちとしてゴーカイジャーとの共演はあるんか!?

さらにその後、ロボ戦になってもゼンカイオーに乗ったりブラックゼンカイザーが出てきたりと
何から何までやりたい放題でした。なんなんだこの番組は!作品の垣根とか存在しねーのか!?
ひとつひとつ突っ込んでたらキリがねーぜ…ともかく怒涛の勢いで驚くようなものがバカスカ出てきたって感じでしょうか
細かいことはいいからハデな勢いでとにかく突っ走るっていうそんな感じの第1話でした
あっ第1話じゃなくてドン1話なんだった(えー
ともかくそんなドン1話に関しては、YOUTUBEとかで無料配信してるのでとりあえず見てみることをオススメします
ひたすら勢いがすごくてとにかく笑っちゃうような内容なので、細かいことより楽しもうって気持ちで見るといいんじゃなかろうか
個人的に一番好きなのはやっぱりお盆で卓球するシーンですね。あの場面マジで面白すぎたわ


3月7日

ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第220話「遠征選抜試験Q」



さてそれでは今月のワートリ感想ですが、今回の話は試験2日目の成績発表がされたシーンで始まってますね
その内容を見てみると、1位水上チーム、2位小寺チーム、3位村上チームに関しては
1日目と同じ3チームが3トップを決めたようです

上位勢は相変わらず同じ奴らが強いってことか…なにげに村上チームが3位取ってるのすごいですね
あいつら前回の特別課題であまりうまくいってないシーンがありましたが、その不利を背負っても3位の高得点を稼いでたとはやるなあ
あとは注目なのが4位にいる諏訪さんチームですね、1日目の順位はドベでさんざんなことになってましたが
2日目では大きく巻き返して4位の高得点を叩き出し、追い上げムードになってきたという…



そんな諏訪さんチームの得点について、各メンバーがどれだけ点を稼いだか明かされてますが…
なんとオサムが1人でとんでもない点数を稼いでおり
チームを大きく引っ張っていたという…すげーなオサム!?なんやこのすさまじい点数は!?

課題得点の296点ってのがぶっちぎりで高いですが、これは1人で特別課題を解いたからなのか…?
と思ったら宇井ちゃんが「メモ帳作戦うまくいったね」と言っているので、そうかこれって
初日に共通課題が解けなかったのをメモ帳作戦で取り返したから
っていうのが荒稼ぎの理由なんですね

初日のオサムはパソコントラブルで共通課題をほとんど解けなくて、その分を2日目に取り返そうとしてたから
それがうまくいってこれだけ得点を稼いできたってことですよね。
そんなオサムのメモ帳作戦については、「あたしもやろっと」と宇井ちゃんが便乗してたので
宇井ちゃんもオサムに次いで点数を伸ばしてきたという…
というか「うまくいったね」ってニッコリ笑いかけてくる宇井ちゃん可愛すぎやろ…こんなん好きになっちゃうわ…(えー
俺としては以前から宇井ちゃん好きだったのでますます惚れ直したって感じですが、これはまた世間の宇井ちゃんファンも増えそうな予感

あとなにげにA級評価の点数を見てみると諏訪さんの荒稼ぎっぷりがすごいですね
読者としても諏訪さんの株は上がる一方ですが、それは作中でも同じということか
なにげに宇井ちゃんと隠岐のA級評価もすごい高さ。この2人は性格的にメチャメチャいい人で同僚として気持ちよく話ができるのがいいですよね
オサムはアイデアマンとして頑張ってる感じだし、葉子だけはA級評価低いですが、まあ初日にマイナス食らってたよりはマシになったというところか

「ていうか水上先輩んとこえぐいなあ…2位に760点差つけてるやん」

そんな中、1位を突っ走る水上チームの点数がやばすぎることに言及する隠岐。
1日目の点数では、2位との点差は138点でしたが
2日目の点数では、この日だけで760点も差を広げたという
異常なまでの稼ぎっぷりに気がついたようです。とりあえず、点差をわかりやすくするために全チームの得点をまとめてみると

  1日目の点 2日目の点 合計点
水上チーム 2313 2412 4725
古寺チーム 2175 1652 3827
村上チーム 2149 1484 3633
二宮チーム 1959 1467 3426
来馬さんチーム 1907 1337 3244
ザキさんチーム 1813 1334 3147
王子チーム 1790 1355 3145
歌川チーム 1703 1438 3141
ゾエさんチーム 1805 1333 3138
諏訪さんチーム 1642 1475 3117
麓郎チーム 1681 1239 2920

こんな感じになってるんですよね。こうして見ると、2日目の点数ってあらゆるチームが1日目よりもガクンと点数を落としてる中で
水上チームだけは逆に点数を伸ばしてきてるんですね
あまりにも異常な稼ぎっぷり。なんでそこまで点数を伸ばせるのか、他のチームからしたらかなり不気味ですよね

まあ、他のチームの点数がガクンと落ちてるのって、
戦闘シミュレーションに時間を取られて課題を解く効率が落ちてるっていうのが理由だろうから
「戦闘シミュをやらずに無視して、課題だけ解いてれば水上チームのように点数が伸びるかも」って発想はあるかもですが…



がしかし、戦闘シミュの順位表を確認してみたら「こっちでも水上チームが1位じゃねーか」という現実を目の当たりにすることに。
となると戦闘シミュを捨ててるんじゃなくてむしろバリバリやってるってことが他のチームからも見えるわけで、
何をどうしたらそこまで点が取れるんだって疑問は深まるばかりでしょうねえ

「水上隊は戦闘シミュ以外でも、他所よりずっと点数を取ってますよね…
 あれだけ戦闘シミュに力を入れた上で、他の課題にも時間を回すなんて可能なんでしょうか…?」

そしてついに、「水上チームはどうやってあんなに点数稼いでんの」という疑問を持ち始めたオサム!
いいよいいよ面白くなってきたよ、こうして他のチームに疑惑の目を向けられた水上チームがどうなっていくのか楽しみですね
もしくは水上チームの中でも、照屋さんあたりが「なんで他のチームは点数下がっててウチだけ伸びてるの…?」とかって疑問を持ち始めたり…

「思い当たるフシがないわけじゃねーが…その話は明日にさせてくれ」

(諏訪さんは何か掴んでるのかな…?)

そんな中で、もうすでに水上チームが何をやっているのか掴んでいるらしい諏訪さん!
なんでもう分かってるっぽい感じなんだよあんた!なんつー察しのよさしてんだよ!
そういえば諏訪さんって、何話か前に水上と初戦闘した時点で意味ありげな顔をしてましたが



この時もうすでに「まさか水上のヤロー1人で操作してるんじゃ…」みたいに察しがついていたってことですかね?
だとしたら諏訪さんの有能っぷりがとどまるところを知らないわけですが、果たしてどうなんだろう
うーん、たとえば諏訪さんと水上は以前に将棋で遊んだことがあって、その時に水上にボコられた感覚を思い出したとか?

ともかく、そんな風に水上チームについてあれこれと話をする一同ですが、
そんな中で1人だけ全然別のことを考えているキャラがいました
誰かというと葉子ですよ。葉子がこのチーム成績一覧を見た時に、最も気になる部分がどこだったかというと…



そう、一番上の水上チームなんかではなく、むしろ逆。
一番下にいる麓郎チームと、華がいるゾエさんチームのことを気にしていたという…
つーかまた麓郎のこと気にしてるよこの人!

すごいよ麓郎また意識されてるよ!これってすごくないですか!?
葉子が出てくるたんびに麓郎の名前が出てくるんだが!?君どんだけ麓郎のこと意識してんの!?
まあ、最下位でうだつの上がらない麓郎を見てため息ついてるシーンなので、あまりいい意味には見えないかもしれませんが
しかしね、俺はこのシーンに隠された秘密に気づいてしまったんですよ(えー
それが何かというと、数ヶ月前の麓郎のシーンになるんですが



それがこれです。そう、1日目の試験の成績が出た時に
最下位になってしまったのは葉子のチームで、
それを見た麓郎が「葉子のやつ何やってんだ…」って反応をしていたシーン
なんですよ
そう、1日目は葉子が最下位、2日目は麓郎が最下位っていう同じような立場になって
それを見た葉子と麓郎はお互いに同じような反応してるんですよね

最下位の葉子を見た麓郎は「葉子のやつ何やってんだ」
最下位の麓郎を見た葉子は「麓郎のやつ何やってんのよ」っていう風に、
お互いの成績を見ながら「しっかりしろよまったくよー」みたいに気になってるって感じで
それぐらいお互い意識しまくってるっていうね。いやもうこれって
こいつら相思相愛なんじゃないですか!?(えー

こんなに相手のことばっかり考えちゃう男女の関係とか両思いと言っていいんじゃないですか!?
ラブコメ漫画だったら絶対くっつくやつやろ!?
いやーたまんないっすね。葉子と麓郎の関係については毎回ほんとニヤニヤさせられてますよ



さて次のシーンでは、村上チームが成績表を見ている場面となりますが
やはり前回同様に熊谷ちゃんは自分が足手まといだと思っているようです
みんなは気にしてないけど熊谷ちゃんだけ明らかに気にしてるようですね…
ただまあ、今回は課題の得点がみんな100点台なだけマシじゃないですか?
前回は確かチームメイト全員300点台で熊谷ちゃんだけ200点台だったから
あれ見たときの疎外感すごかったっていうかな…「あっ私だけ200点台なんや…」って熊谷ちゃんもショックだったろうなー

というかなにげに今回は、稼ぎ頭の蔵内ですら195点だったんですね。それだけ戦闘シミュに時間を取られてるってことだろうか
ふむ…蔵内って個人においては最高レベルの成績だと思うんですが、それが195点と考えると
さっきの諏訪さんチームで189点稼いでた宇井ちゃんやばない?
メモ帳作戦の効果すごいなオイ!個人最高レベルの相手と同じくらいの点数を叩き出せるとは!
地道な作戦でそれほど優秀な結果を出してしかも可愛い宇井ちゃんあまりにも最高では…?

「ちょっといいかな。課題の結果に不満があるわけじゃないんだけど、
 また同じような特別課題が来たらどうするのか、決めておいたほうがよくない?」

と、ここで村上チームに話を戻すと、今後また特別課題が来た時にどうするか決めておこうと氷見さんからの提案が。
ふむ確かに、前回はそこで若干手こずってしまったわけだし、今後のために決めておくといいかもしれないですね



って、自分でその話題を出したかと思ったら
「氷見の意見は?って聞いてください」と内部通話で指示してきた氷見さん!
まさかの自作自演ですか!?(えー  自分で話題振って自分に聞けと言ってくるとは!
それにしても内部通話をうまいこと使いますねぇ、ワートリって普通に会話をする以外に
こうやって内部通話で他人に聞こえない話ができるから、会話の中にも予想外なネタを仕込めるのが面白いですね

「…氷見の意見は?」

「私は、特別課題は蔵内先輩がやるべきだと思う。
 一番高得点が見込めるし、蔵内先輩のユニットはくまさんに預ければいい」

「あたしに…?」

「蔵内先輩は足が速くて合成弾持ちだから、なすさんと同じ感じで動かせるはず」

そんな氷見さんの話を聞いてみると、特別課題は優等生の蔵内1人に任せて
戦闘シミュの方は蔵内のキャラを熊谷ちゃんに使わせると…
なぜなら、那須さんに特徴が似てるから熊谷ちゃんには動かしやすいっていうことみたいですね



それと熊谷ちゃんは以前こんなことを言っていたので
那須さんをイメージしながら戦うといいって言われたら、喜んで引き受けてくれるんじゃないでしょうか
というわけで熊谷ちゃんの方は問題ないとは思うんですが、しかし俺的に特別課題を蔵内に任せるのはどうかと思うんですよ
いやマジでこの人選は大いに問題あると思いますよ、何がそんなに問題なのかというと
「ほらやっぱり蔵内一択だっただろ」って冬島さんがドヤ顔するやつじゃねーかよ!!(えー



くっそー!!完全に冬島さんの言った通りになるのむかつくー!!
いやもう俺だったらここは意地でも蔵内じゃない誰かを選ぶところだったと思うんで、
「ちくしょう蔵内がやるのか…くそ…」という苦い気持ちになりながらこのへん見てましたね…

ただまあ、村上や熊谷ちゃんがすごく晴れやかな表情してるので、俺としてはおとなしく引き下がるとしましょうかね
前回までずっと浮かない表情してた熊谷ちゃんも、今回の話ですっかり吹っ切れたようです

《悪い、助かった》

《いえいえ》

《でも、もう大丈夫だ。学習させてもらったよ》 

そしてすべてが丸く収まった中、「学習させてもらったよ」の一言で締める村上。
村上がこれを言うことの説得力凄いですよね
なにしろ学習能力最強のサイドエフェクトを持つ男だし、そんな村上にこんなことを言われてしまったら
もう信頼感100%といいますか、こいつになら任せて間違いないっていう頼りがいを感じますね

とりあえず今回の村上チームを見ていて思うのは、
こいつらなら大丈夫だなっていう安心感がすごいというか
前回多少トラブったけど今回自分たちでちゃんと解決したし、しかもその間の成績もまったく落としてないし
それに試験が始まる前から、俺の目から見て一番安心感のあるチームだったから
やっぱりこいつらの安心感は揺るがないわってことを再確認しましたねえ



さて、村上チームの話が終わった後は、歌川チームの描写となっておりますが
戦闘シミュでかなりいい結果を残してただけに、それに関することを話してるようですね
前半は5連勝と調子よく勝ちまくっていたものの、後半は4つの引き分けと1敗を喫してしまったという…

というか注目なのが、その屈辱の1敗を喫した相手というのが麓郎チームなんですよね
マジかよ麓郎チーム!トップクラスに勝ちまくってる歌川チームに勝利していたとは!
ひょっとして麓郎チームって秘めたる力はすごいんでは?と思ったら
麓郎チームってこの1勝をした以外はまったく勝ってないんですね

マジか…麓郎チームたったの1勝しかしてないんか…とするとさすがに強いとは言いにくいな…
というかヒュースと半崎がいれば戦闘面ではかなり強い気がするんですが、
どうして他のチームに遅れを取ってしまうのかちょっと見てみたい気もしますね

「あと後半はこたろうが抜けたのが関係あるかも」

「確かに、あいつ意外とキーマンかもな」

そして歌川チームに話を戻すと、どうやらチームの中でも虎太郎がなにげに重要なポジションにいるようで
虎太郎が抜けてしまうと戦いにくくなるような何かがあるようですね
ほほう、そいつはいいことを聞きました。なんと言っても虎太郎は我らが柿崎隊の期待のホープですからね
よそのチームに出向いても実力を認められているとは、熱烈に応援してきた俺も鼻が高いですよ

ちなみに歌川や小夜子も虎太郎のことは頼りにしているようで、特別課題もよく頑張ってくれたと思っているみたいです
これってつまり、虎太郎は戦闘でも課題でもこのチームで活躍してるってことですよね
さらに人間関係についても良好で、歌川はもちろんのこと、男が苦手な小夜子とも少しずつ打ち解けてるみたいです

もしかして虎太郎がキーマンっていうのはそういう面もあるんでしょうかね?
虎太郎がいれば小夜子とのコミュニケーションも少し取りやすくなるみたいな。
戦闘中のやり取りが少しそれでスムーズになるとか、そういう意味でキーマンって言われてるのかなーとちょっと思いました



そして次は王子チームについての描写なんですが、どうやら辻がイコさんの言動をかなり気にしているようで
「もうちょっとまじめにやってくれ」と軽くお説教をしていました
ふむ、辻といえば前回からやたらとイコさんを気にして何度もツッコミを入れてましたが、
俺が思うに、それには理由があるんじゃないかと思うんですよね。なぜ辻がイコさんのことばかり気にしているのかというと



それはこの席の並びですよ。辻から見て右側に女子2人が座ってて、左側にはイコさんが座ってるわけで
女子が苦手な辻は右側を意識しないように、左側を意識しまくってるとしたらどうでしょうか
となると必然的にイコさんの挙動が目に入ってきてしまい、それが気になってツッコミを入れまくってしまうという…
辻がイコさんを気にしてる理由ってそれなんじゃないかなーと俺は思ってるんですが、果たしてどうなんでしょうかね

「あの、王子先輩はどう考えてるんですか?」

「試験に関しては、全部でいい点を取る必要はないと思うんだよね。上層部もそう思ってるはずだし」

そんな中、リーダーの王子の考えはどうなのかというと
全部の試験でいい点を取ろうなんて意識しなくていいと思っているみたいですね
ふむ…つまり、これまでの試験はイコさんがあまり点数を稼げない内容が続いてたわけですが、
そういう苦手分野に関しては無理して点を取ろうと思わなくていいってことでしょうか?

「例えばさ、太刀川さんは遠征部隊の常連なわけだけど
 太刀川さんがこの試験に参加したとして、優秀な成績を取ってるイメージ湧かないんだよね」

た…確かに!!それは確かに!!太刀川さんがこの試験に参加してたとしても
これまでの内容で絶対いい点なんか取れてねーわ!!(えー
なにしろこれまで頭脳を試されるような試験ばっかり続いてますからね、太刀川さんはそういう分野はからっきしダメなはずなので
仮に参加してたとしてもまったくもって点数を稼げてないんじゃないでしょうか



・王子の言葉には納得しかない。太刀川さんにこの試験やらせても、得点低そう感が半端ない。うなずく評価者三人に笑ってしまった。 by メリー

・太刀川さんをディスる王子に同意する小南、とりまる、三輪の3段オチに笑ってしまいました。あの場にいた他のA級隊員も同意してそうですね by 83

そんな王子の言葉について、作中でも三輪・とりまる先輩・こなみ先輩がすかさず同意し、さらに俺のところにも同意のコメントが届いていました
これってもしかしてワートリ読んでる人みんな同意してるのでは!?ワートリ読者の心がひとつになっている!(えー
みんなそれだけ「太刀川さんは点数が稼げない」と思っているわけですが、
ただこれって作中では太刀川さん本人も見てるんだよな
なにしろ審査員として太刀川さんも参加してるわけなんで、今の王子の話を太刀川さんも聞いていて
「はい王子くん減点〜」みたいなことやってたりするんだろうか

「みんなも自分の得意分野で力を発揮してくれれば大丈夫だと思うよ。太刀川さんみたいにね」

「王子先輩の話はわかりましたけど…戦闘シミュはもうちょっとどうにかしないとまずいですよ」

「まあそのあたりは一応いろいろ考えてるから、焦らず行こうよ。辻ちゃん」

ともかく王子としては、「得意分野で点数が稼げれば問題ない、自分たちのペースで頑張ればいい」と思っているようですね
それでもまだ辻は心配そうにしていますが、「いろいろ考えてるから焦らず行こうよ」と笑顔で返すことに…



いやなんていうか…今回の王子めちゃめちゃいいヤツじゃないですか!?(えー
なんかもう爽やかで賢くて穏やかですげーいいヤツじゃないですか!?どうしたんだお前!?
今まで王子といえば俺の中でいけ好かないランキングナンバーワンだったんだが!?

それがどうしたことか、今回の王子は文句のつけようがないほど素晴らしい対応をしてるというか
今までの課題をうまくできなくてテンパってる仲間に「焦らなくていいよ」って声かけをしてくれるところが安心感を感じるし
それに焦らなくていいってことについても、根拠のない話じゃなくて「太刀川さんも点数稼げてないよ」って理由を上げたりだとか
「この後のこともいろいろ考えてあるよ」っていう風に今後の策も用意してあったりで、
それなら大丈夫だなって思えるだけの材料を用意してるから
話を聞いててすんなり納得できると思うんですよね

あとはそれを穏やかな笑顔で話してるっていうのも大きいと思う。
これだけニッコリ話されたらテンパってた気持ちも落ち着くというか
今回の王子はリーダーとして理想的なムーブをしてると思いますね
く、くやしい…こんなやつ嫌いなのに…(えー
王子なんて嫌いなのに褒めるところしかなくてくやしい…



そして次に古寺チームの様子についてなんですが、ここでは特別課題の点数について
「90点は行けたと思ったのに82点しか取れないなんて…」
と、木虎が自分の点数のことを気にしていたようです。

というかそれで言うと俺も気になってたのが、この特別課題って
実はオサムの点数も82点だったんですよね
そう、木虎とオサムがまったくの同点になってて、それが俺的に気になってるというか…

というのも、前回の俺の感想で、特別課題には4つの採点のポイントがあって、
そのうち4つをクリアしてるのがオサム、3つクリアしてるのが木虎
っていう風に語ったわけなので
オサムのほうが高い点数を取ってると俺は思ってたんですよ

でも実際は2人とも同じ点数だったわけですよね
正直それ見て「え、なんで?」と思ったというか、オサムのほうが上ってのは俺の勘違いだったのか…?
うーむ、一体どういう採点がされたのか、なんだかよく分からなくなってきたな…

「じゃあ東さんに聞いてみようぜ、この時間ならヒマしてるってたぶん」

そんな中、採点のことなら東さんに聞いてみればいいと言い出した奥寺。
マジかよあの人参加者なのに採点もこなせるのかよ!?
つくづく一般隊員とはレベルが違いますね…ともかく採点基準がわかるなら俺もスッキリできそうです

あと思ったのは、これをきっかけに「とりあえず話しかけてみようぜ」てな感じのノリで
別のチームともいろいろ話し始めたら面白そうですよね
一番そうやって話しかけてほしいのはやっぱり水上チームで
「お前らどうやってあんなダントツの点数稼いでるの?」
「うーん、普通に課題やってるだけだよ」
「でも戦闘シミュやりながらだと大変じゃね?」
「戦闘シミュ…?なにそれ…?」
みたいな感じで、水上の隠しごとがバレていくような展開にならないかなーと期待しております

本編の感想についてはそんなところですが、最後に葦原先生の巻末コメントについて触れておこうと思います
今回の葦原先生のコメントがなんて書かれていたかというと



「マグちゃん完結お疲れさまでした」ってことを書いてるんですよ
マグちゃんっていうのは週刊の方のジャンプでやってた破壊神マグちゃんのことで、
最近それが最終回になったということで、実は俺のところにも拍手コメントが届いたりしてたんですよね

・今週のジャンプで破壊神マグちゃんが最終回を迎えてしまいましたね……
 とても残念である一方、近年のジャンプでも1番好きな最終回で泣いてしまいました。
 大志さんはマグちゃん読んでましたか? by Kamelie

そのコメントというのがこれでして、とりあえず俺から言っておきたいのは
1ヶ月くらい前に送ってくれたのにスルーしてすいませんでした(えー
「マグちゃん読んでましたか?」って質問付きのコメントなので、どこかで返信しようかと思ってたんですが
なんかこうタイミングが合わずにズルズル行ってしまってね…そんな時に葦原先生のマグちゃんコメントを見て
「こ、これだ!せっかくだから便乗したろ!」と思った次第でございます

ちなみに俺がマグちゃん読んでたかってことについては読んでなかったんですけどね(えー
いやすいません、ただ葦原先生やKamelieさんがこうして愛読してたところを見ると
マグちゃんって実は名作だったのか…?と今さらながらに影響されております
なので、ひょっとしたら後追いで読んだりするかもしれないですね。それでは次回に続く!

(C)葦原大介/集英社


3月3日

アニメ感想:鬼滅の刃 遊郭編 第11話「何度生まれ変わっても」(最終話)

さてそれでは、スーパー今さらながら鬼滅遊郭編の最終回感想を書いていきたいと思います
だいぶ時間かかっちゃいましたね…最終回は拡大版だったから、感想書くの大変かもなーと思って後回しにしてたらこんなことに…
ともかく前回の内容をおさらいしていくと、上弦の鬼である妓夫太郎・堕姫についてはなんとか撃破したわけですが
しかし勝利した炭治郎たちも無事では済まず、特に伊之助や宇髄さんは妓夫太郎の猛毒を食らってしまったことで
すでに息も絶え絶えのような状態となっていました。勝ちを喜ぶ暇もなくこんなことになるとは…

「伊之助!しっかりしろ伊之助!」

「…」

「し、心音が弱くなっていく…!毒をなんとかしないと…!
 しのぶさんに連絡を…いや遅すぎる…!早くなんとかしなければ伊之助は死ぬ…!」

「ムー!」

「ね、禰豆子…?」

そして伊之助と宇髄さんが刻一刻と死に向かう中、どうしたらいいんだとひたすら焦り続ける炭治郎ですが…
そんな中、「私に任せな」と言わんばかりにずいっと歩み出た禰豆子。
この状況を何とかするだけの秘策があるんでしょうか?毒に苦しむ伊之助と宇髄さんに禰豆子がやったこととは…

ボワボワボワボワ

ゲェー!?火つけて燃やしとるー!?
なにを考えてんですか禰豆子のやつは!?伊之助と宇髄さんを治すどころか燃やすとは!?
これは一体どういうこと!?「汚らわしい人間は燃えて死ね」とかそういう意味ですか!?(えー
なんてこった禰豆子め、そういえば堕姫との戦いでも鬼の血に目覚めて人間を襲おうとしてたし、やはりしょせんは鬼だということか!
人間を燃やして危害を加えた以上、かくなる上は冨岡義勇が腹を切ってお詫びいたします!!(えー

 
 

「こ、こりゃ一体どういうことだ…?毒が消えた…!」

がしかし、驚いたことに禰豆子にボーボー燃やされた伊之助と宇髄さんは
燃えて死ぬどころか毒がすっかり消え失せて元気な体になっていました
え?つまり禰豆子の炎には解毒の効果があったっていうこと?禰豆子は毒を治すためにあんなことを?
ふっなんということだ、どうやら腹を切って詫びるのは冨岡さんじゃなくてこの俺の方だったようだ…(えー

「なんで柱にトドメ刺しておかなかったのよ!頭カチ割っとけばよかったのに!」

「耳飾りのガキが生きてたから先に始末しようと思ったんだ!
 お前こそ何もしてなかったんだから柱にトドエメくらい刺しとけよ!」

「じゃあそういう風にアタシを操作すりゃよかったじゃない!!」

「うるせーんだよ仮にも上弦って名乗るならなぁ!手負いの下っぱ2人ぐらい倒せバカ!」

「バカはそっちでしょ!!」

「なんだと!?」

って、そんな風に宇髄さんたちが毒から回復した一方で、なにやらギャンギャン怒鳴りあっている2人の声が…
何かと思えば妓夫太郎と堕姫です。この2人、すでに首を斬られたわけですが、鬼の強靭な生命力ですぐには死なず
首だけになりながらも「お前のせいで負けた」とお互いに罵り合っていたという…

「はぁ…!アンタみたいな醜い奴が私の兄弟なわけないわ!」

「…!」

「アンタなんかとはきっと血も繋がってないわよ!だって全然似てないもの!」

「…」

「この役立たず!強いことしか良いところがないのに、負けたらもうなんの価値もないわ!出来損ないの醜い奴よ!!」

ってああ、そんな口喧嘩がエスカレートした結果、妓夫太郎の心をえぐるような言葉をぶつけてしまう堕姫!
「役立たず」「なんの価値もない」「出来損ないの醜い奴」…こういったセリフは妓夫太郎にとって耐えがたい屈辱なんじゃないでしょうか
というのも、俺が前回の感想を書いた時に
妓夫太郎は「虫ケラ」「ボンクラ」「ノロマの腑抜け」「役立たず」と周囲に言われながら育ったって話をしたわけで、
そういう罵倒され続ける人生というのが妓夫太郎のコンプレックスとして今も脳裏に焼き付いているわけで
さっきのはそんなコンプレックスをモロに刺激する言葉だったと思うんですよね、それを言われた妓夫太郎の反応はというと…

「ふざけんじゃねえぞォォッ!!
 お前1人ならとっくに死んでる!!どれだけ俺に助けられた!?
 出来損ないはお前だろうが!!弱くてなんの取り柄もない!!
 お前みたいなやつを今までかばってきたことが心底悔やまれるぜ!!」


「…!」

「お前さえいなけりゃ俺の人生はもっと違ってた!!お前さえいなけりゃなあ!!」

「…」

「なんで俺がお前の尻拭いばかりしなけりゃならねえんだ!お前なんか生まれてこなけりゃ…!」

ああ、やはりというか凄まじい勢いで怒り始めてしまった妓夫太郎!そして今度は、妓夫太郎の方が堕姫の心をえぐるような言葉をぶつけてしまうことに!
なんということや…お互いに言葉のナイフでグサグサと相手の心を突き刺し合ってしまうとは…
おそらくは売り言葉に買い言葉、怒りの勢いで思ってもないことまで言ってしまっているんだと思いますが、
このままの勢いで罵倒しあったら取り返しのつかないことに…

「…嘘だよ、本当はそんなこと思ってないよ。全部嘘だよ」

「なっ…」

「仲良くしよう。この世でたった2人の兄妹なんだから…」

とその時、妓夫太郎からの罵詈雑言は全部嘘だよと語り、2人の仲を取り持とうとする炭治郎!
兄と妹でこれ以上傷つけ合うのを見ていられなかったということでしょう
「仲良くしよう。この世でたった2人の兄妹なんだから」っていうのは炭治郎ならではのセリフですよね
なぜなら炭治郎もこの世でたった2人残された兄妹ですからね

炭治郎には本来もっと多くの家族がいたわけですけど、鬼によって殺されてこの世に残ったのは炭治郎と禰豆子だけになってしまったので
「この世でたった2人だけの兄妹」って意味では妓夫太郎や堕姫とすごく似ているんだと思います
だからこそ「兄と妹でいがみ合うなんて悲しすぎる」という気持ちが生まれ、
炭治郎はこうして仲を取り持とうとしているんじゃないでしょうか


「君たちのしたことは誰も許してはくれない…たくさんの人に憎まれ、恨まれて罵倒される…
 だからせめて2人だけは…お互いを罵りあったらだめだ」

「う…う…うるさいんだよぉ!アタシたちに説教すんじゃないわよクソガキ!むこういけ!どっかいけぇ!」

「…」

「悔しいよぉ…悔しいよぉお兄ちゃん!なんとかしてよぉ!死にたくないよぉお兄ちゃん…お兄ちゃ…」

「…梅ぇぇっ!!」

そんな炭治郎の言葉にも意地を張って「うっさいどっかいけぇ!」と泣きじゃくる堕姫ですが、妓夫太郎へのわだかまりだけは溶けたようで
お兄ちゃんお兄ちゃんと繰り返し妓夫太郎のことを呼びますが…とうとう最期の時が訪れて堕姫の体はチリのように消えてしまいます
するとその瞬間、思わず「梅ぇぇっ!!」と叫び出した妓夫太郎…梅というのは堕姫が人間だった時の名前のようで
鬼の身となり記憶を失っていた妓夫太郎にも、人だった頃の記憶がフラッシュバックしたようですね

(梅…そうだ…俺の妹の名前は梅…お前の名前は死んだ母親の名前からつけられたんだったな…)

そして妓夫太郎自身もチリとなって消えていく中で、人間だった時の記憶を噛みしめるように思い出していくことに…
どうやら梅という名前は母親が患っていた梅毒という病名からつけられたもので、
妓夫太郎に至ってはそもそも名前すらつけられずに妓夫という仕事を任されたから妓夫太郎という呼ばれ方をしていたようです

どちらにせよまともな名付け方じゃないですよね…病気の名前だったり、そもそも名前をもらえなかったり、これは要するに
まともな名付け方すらしてもらえないほど2人は恵まれない生まれだったってことなんでしょうね
実際、生まれてきたこと自体がうっとうしいと言わんばかりの虐待を受け続けてきたようで、
特に容姿の醜い妓夫太郎は、それはもう汚物のように生きている価値がないという酷い扱いをされ続けてきたようです

「虫けら、ボンクラ、のろまの腑抜け、役立たず」という前回の言葉もこの時言われたものであり、
妓夫太郎にとってこういった屈辱は決して忘れられないものなんでしょうね
この世の人間たちは自分をさげすむような奴ばかり、この世のすべてが許せないという憎しみと共に育った妓夫太郎ですが
そんな妓夫太郎の中で唯一の誇りと言えたのが妹の梅の存在だったようです

梅は妓夫太郎とは正反対にとても美しい見た目をしており、誰もがうらやむほどの美貌によって
周囲から羨望のまなざしを集め続けていたんだとか。それが妓夫太郎にとっては快感であり、
「どうだてめえら、俺の妹は美しいだろう」と初めて優越感を感じることができたんじゃないでしょうか
これまで劣等感にまみれて生きてきた妓夫太郎にとって、おそらく初めて優越感をもたらしてくれたのが梅の存在であり
それによってようやく妓夫太郎も胸を張って生きられるようになったってことだと思います

がしかし、そんな妓夫太郎の幸せも長くは続かず、梅は侍との間に起こしたトラブルによって
なんと生きたまま火をつけられて全身を焼き尽くされるという鬼畜の所業を味わうことになってしまいます
それによって息も絶え絶えになった梅の姿を見て、この世への憎しみをこれまで以上に大爆発させてしまった妓夫太郎。
なぜ俺たちにこれほどまで酷い仕打ちをするという恨みに溢れ、人間たちへの強い敵意を持ったまま鬼となったという…

(いつだって助けてくれる人間はいなかった…どんな時だってすべてが俺たちに容赦をしなかった…!
 鬼になったことに後悔はねぇ…俺は何度生まれ変わっても必ず鬼になる!
 幸せそうな他人を許さない…!必ず奪って取り立てる妓夫太郎になる!
 ただ…もし唯一、心残りがあるとするなら…梅、お前は俺と違ったんじゃないかってことだ…
 染まりやすい素直な性格のお前だ、俺が育てたからお前はこうなっただけで、
 そうでなかったら何か違う道があったのかもしれない…)

それほどまで人間を憎んでいた妓夫太郎にとって、もはや人としての暮らしにはなんの未練もなかったようですが…
しかし唯一の心残りは、自分のせいで梅の人生も歪めてしまったのではないかということでした
梅はとても素直で他人の影響を受けやすい性格をしていたらしく、育て方によってはトラブルのない人生を歩むことも可能だったのではないかと…
つまりは自分の育て方が悪かったせいで梅を不幸にしてしまったんじゃないかと妓夫太郎は気に病んでおり、
自分と一緒にいることは梅にとっての不幸なんじゃないかと思いはじめているってことですよね

「お兄ちゃん!ここどこなの!?出たいよぉなんとかして!」

「お前、その姿は…」

そんな妓夫太郎が鬼の姿であの世に旅立とうとしていた時、なんと人間の姿でそこに現れた梅!
なぜ鬼と人間で2人の姿が違うのか…俺の考えとしては、妓夫太郎の方はさっき
「俺は何度生まれ変わっても鬼になってやる」と強く思っていたことが鬼の姿に反映されており
一方で梅にはあまりそういった気持ちがないってことなんじゃないかと思います

だからこそ梅は人の姿であの世に行こうとしており、妓夫太郎とは性格の違う面が出ていると…
これは妓夫太郎にとって、さっき考えていた「俺のせいで梅が染まってしまった」ってことを強く実感するシーンでしょうね…
梅にはこうして人としての道を進める可能性があり、それを鬼へと染めてしまったのは自分のせいなんじゃないかと…

「…お前はもう俺について来るんじゃねえ」

「え、な、なんで!?待ってよアタシも…」

「ついて来んじゃねぇ!!」

「…え…さ、さっきのこと怒ったの…?謝るから許してよ…お兄ちゃんのこと醜いなんて思ってないよ…!
 悔しかったの、負けて悔しかったの、アタシのせいで負けたって認めたくなかったの!」

「…」

「ごめんなさい!うまく立ち回れなくて…アタシがもっとちゃんと役に立ってたら負けなかったのに、
 いつも足引っ張ってごめんなさい…!ねえお兄ちゃん…!」

「…お前とはもう兄妹でもなんでもない。俺はこっちに行くから、お前は反対の明るい方へ行け」

そんな中、わざと梅を突き放すようにして自分とは違う道を行かせようとする妓夫太郎!
ああ、これはもう明らかに、「俺なんかと一緒にいたらまた梅が鬼に染まってしまう」ってことを気にしてますよね
だから自分とは一緒にいない方がいいと、梅の幸せを考えたらそうするべきなんだと思って、妓夫太郎はここで別れようとしているみたいですが…

「やだ…!!やだああっ!!」

「お、おい!」

「離れない!絶対離れないから!!ずっと一緒にいるんだから!!
 何回生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる!絶対に!!」

「…」

がしかし、妓夫太郎の意に反して「絶対に離れない」と言いながら飛びついてきた梅!
どうやら思っていた以上に梅は妓夫太郎のことを慕っていたようで、
「何回生まれ変わっても、アタシは絶対お兄ちゃんの妹になる」と言ってますね
「何回生まれ変わっても、俺は必ず鬼になってやる」と言っていたさっきの妓夫太郎と明らかに対比されたセリフ…
要するに梅にとっては、鬼になることなんかより妓夫太郎の妹になることの方が遥かに大事だったってことですよね
なぜそんなにも梅が妓夫太郎を慕っているのかというと、それは人間時代に過ごした思い出が影響しているようです

「約束したの覚えてないの!?忘れちゃったの!?」



《俺たち2人なら最強だ、もう寒いのだって腹ぺこだって全然へっちゃら!
 約束する、ずっと一緒だ。絶対離れない。ほらもう何も恐くないだろ?》

そんな人間時代の思い出というのがこれでした。貧しい暮らしで冷たい雪に降られながらも、
妓夫太郎が包み込むように梅を守ってくれて、ずっと一緒で離れないとの約束をしたという…
おそらくこの出来事が、梅にとってずっと心の支えになっていたってことでしょう

振り返ってみれば、梅は何か恐いものが自分に迫ってきたような時に
「お兄ちゃん!助けてお兄ちゃん!」と必ず妓夫太郎のことを呼んでいたわけで
それほどまでに妓夫太郎のことを頼りにしており、誰よりも何よりも妓夫太郎の存在が心の支えになっていたってことでしょう



「…」

その後、無言で梅のことをおぶり直して、激しい炎の中へと歩を進めていく妓夫太郎。
この炎はおそらく、現世で行ってきた罪を償うための地獄の炎でしょう。やはり今までの罪はそう簡単に消えるものではないようですが
しかし、その中で歩を進める妓夫太郎の姿が人間へと戻っているんですよね
鬼のままで死ぬのではなく、人間として死ぬっていう。さっきまで鬼のまま変わらなかった妓夫太郎が人間へと戻ったのは
梅の言葉で心を動かされたからだと思います

妓夫太郎の心境としては、この世のすべてを憎んで鬼になることなんかよりも、
梅と2人で過ごした暖かい時間のほうが遥かに大事だったと気づいたんじゃないでしょうか
そんな2人はこれから地獄の業火に焼かれるわけですが、それでもきっと大丈夫だろうと思います
なぜなら2人なら最強だから。どんな苦難があっても全然へっちゃらだから。

地獄へ落ちるという辛い結末であっても、兄妹で交わした約束があるから大丈夫だという気持ちにもなれるラストだと思います。
この締め方に関しては、「罪を償う」ということと「救いを持たせる」ってことの両方を同時にやってるのが凄いですよね
悪党だから痛い目にあわせて終わりとか、逆に改心させて善人になって終わりとかではなくて
それらを上手く組み合わせたような結末になっているのが、物語として見応えあるっていうかね…このへんはやっぱり鬼滅ってすげーなと思う部分ですね

あと今回の最終回、テレビ放送において途中でCMを挟まないって形式にしたのも英断だったと思います
そう、この回に関してはCMは最初にまとめて流して途中のCMを挟まずに通して見れるっていう形で放送されてたんですよね
これはマジで画期的な試みだったんじゃなかろうか、俺としてはこのおかげで物語に集中できてメチャメチャありがたかったです
多分これって、以前に無限列車編の映画をテレビ放送した時に途中のCMが多すぎて苦情が殺到したから
その反省を生かしたってことじゃなかろうか。なんにしろ改善しようという気概が感じられてよかったです。ありがとうフジテレビ。

遊郭編についてはこれで終わりですが、この続きとなる刀鍛冶の里編が早くも製作中とのことなので
また放送される日を楽しみに待ちたいと思います。それでは刀鍛冶の里編に続く!



(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable





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