■ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU28話 「罪と罰と呪いの子!愛憎の天空魔竜!」
 

最近のガイキングの作画の良さは異常
作画に関しては今までかなり紆余曲折のあったガイキングですが、時間枠が移動してから毎回超安定で驚いてます。

・これまでの流れ
気合いの入った作画の第1話。「すげぇ番組が始まったもんだぜ!」と期待に胸がおどる
→話数が進むにつれてどんどんヘナチョコ作画に。一時期はもうMUSASHI一歩手前状態
→キャラ作画を犠牲にしてメカに力を入れるようになる。人物が酷い代わりに戦闘描写は大迫力
→放送時間枠が移動。その途端に毎回神作画の連発


特にフェイスオープンでの戦いは、毎回スピード感と迫力が物凄いことに。
V−MAXと真シャインスパークを混ぜたらこうなったという感じです

今回の戦いも、ライキングのカウンターパンチ → イオノシグナー → デスパーサイト → ライトニングデストームとか
ガイキングの真龍ハイドロブレイザー → デスファイヤーとか
相手の回避行動を見越した上での、流れるような連続攻撃が見ごたえありました。



ああ…やっぱりメカはいい。メカはいいよ
それも細っこくて人間っぽいフォルムのやつじゃなくて、「これぞ巨大ロボ」といったメカ同士のガチンコ勝負。
こういうアニメも最近少ないのでガイキングは貴重です。この調子でがんばってくれい

■ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU29話 「食らえ必殺のフルコース!最後に笑うサスページ!」



今回からオープニング映像も一気にクオリティアップ!のっけからシズカさんの胸と尻に目がクギづけ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ラストのガイキング・バルキング・ライキング揃い踏みも壮観です。やっぱりこいつら仲間になるんだろうか
歌自体に変更がなかったのはまあ良かったかも。
新エンディングのどうするウ〜♪じゃなくてウ〜♪どうにかア〜♪するんだア〜♪のノリには正直ついてけない…(えー

本編の方は、ルルとディックの恋愛フラグが妙にバシバシ進行中なのが気になります
ガンダムで言うところのブライト:ダイヤ、スレッガー:ディック、ミライ:ルルな感じでしょうか
つまりスレッガーさんに死んでもらわないとブライトに勝ち目なしってことですよ!それでいいのかダイヤ!
むしろどうせ三角関係になるんなら、サコン先生とダイヤでシズカさん争奪戦の方が見たい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
■ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU30話 「二代目は13歳!総力戦だぜキャプテン・ルル!」
 

ぎゃああああルルが短髪になっちまったあああああ
うーんサブタイでキャプテン代理になることは分かってたんですが、まさか髪までバッサリ切ってしまうとは…
正直似合ってないよ!髪を切って印象が良くなったキャラって、アビスの親善大使以外に俺は知らん!(えー
あー大地魔竜のドリルはいつ見てもかっこいーなーと現実逃避したい気分です:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
というかローサ副長!こんな小娘にいきなりキャプテン役譲っていいんですか、普通どう考えても副長が代理にまわるはずなのに。
とか考えてたら、なんか副長の顔がすごく機嫌悪そうに見えてきました。え、えーと…もしかして怒ってます?ねえ?

今回は半分以上総集編みたいな内容。もしかしてそろそろ力尽きてきたんじゃ…と思いきや
来週が物凄いことに!なんなんだこれは!
リーさんの超絶アクション!サコン先生超美形!ルルは萌え作画!フェイスオープン来た!グレートガイキング降臨!
とか死ぬほど盛りだくさんで伝説の回になりそう。今日はそのための充電期間だったのか!
正直次回予告だけで失禁しそうになりました
来週のガイキング見なかった人はマジ関東に住んでる意味がないと思います(えー

■ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU31話 「見よ!讃えよ!ひざまづけ!荒神グレート降臨!」
 

キャプテン代理・ルルの初陣にして、大空魔竜VS天空魔竜・大地魔竜ガイキングVSライキング・バルキングという
両軍総力をあげての戦いとなった今回の話。
大空魔竜は他の魔竜二体を強引に組み伏せると、内部に侵入して白兵戦を挑むというランバ・ラル戦法で勝負に出ます

しかし同時に天空魔竜・大地魔竜に侵入するとなると、ただでさえ少ないクルーを二手に分けなければいけないので
片方の部隊はほんの数人。こんなんで白兵戦なんて大丈夫なのか…って!

心配御無用!ザコども相手にリーさん一人で大立ち回り!
射撃の名手なうえに肉弾戦も超人並みかよ!まさに歩く兵器だ

一方、大地魔竜に侵入したシズカさんも、怪力でロボ兵士どもをティッシュ紙のように引き裂いていました
こ、こいつらなんて強さだ…一人で戦っても制圧可能なんじゃないのか!?百人力というか一騎当千というか…
しかし、順調にブリッジへと向かうリーさんの前に思ってもいない刺客が!

「…!?ま、待った!」

「どけ。私は戦わなければならない…最愛の主、プロイスト様のために」

「…手ぇ出さないでくれ爺さん!ちょっとワケありなんだ、この子とは…」

なんとプロイストに洗脳されたヴェスターヌが出現!
以前アバンチュールを一緒に過ごした相手なだけに、リーさんもうかつに手が出せません

(魔性の黒い炎みてえなのが彼女に取り憑いていやがる…!
 だとしたら…おっかねえけど方法はひとつ!)

ヴェスターヌが怪しげなオーラに操られていることを見抜いたリーさん。
なんと拳銃を放り投げると、棒立ちでヴェスターヌの攻撃を誘いに出る!

「さあ来なよ、真正面から恋人の胸に飛び込んでくみたいにさ」

「…軽薄な男め。死ね!」

な、なんだそりゃあ!たったひとつの方法っていうのは愛の告白か!?(えー
しかし容赦無用のヴェスターヌは、ビームサーベルを構えるとリーさんに向けて一直線に突撃する!

「拳峰・真龍拳極意!烈火破砕掌!!」

「あ…お、お前!?リー・ジェンシン…?」

洗脳解けるの早ぇー!登場してたった数分だよ!なんか気円斬をタテにしたような技を使ったとたん、
ツンツンだったヴェスターヌが一転してデレデレに!一体どんな魔法を使ったというんだ!
うーむ…リーさんが怪しげな拳法を使うのは前から知ってましたが、こんな超能力じみた技まで持ってる人だったとは…
というか「破砕掌」とかモロに破壊に関係するような名前なのに、洗脳を解くための技なのかよ

というわけでヴェスターヌを正気に戻したリーさんは、同じく洗脳状態のノーザに苦戦中のダイヤに
口頭で烈火破砕掌を伝授します。

「分かった!とにかく炎の力を平たいカベみたいにして、コクピットにぶつけりゃいいんだろ」

「大ざっぱに言やあ、そういうこった!」

「聞きかじりだがやってみるしかねえな…!オレの炎で正気に戻りやがれ、ノーザ!
 拳峰・真龍拳極意!烈火破砕掌!」

「…う…?な、何がどうなってやがる…ダイヤ!?」

マジかよあっさり成功だよ!こいつら洗脳を解く手段が豪快すぎ!
それにしてもノーザが美形すぎて目がくらむ。(えー やっぱりこのアニメで一番いい味出してるのはノーザだな
ノーザを正気に戻したことでライキングをゲット、そして同じ頃天空魔竜もすでに制圧されていました。
形勢逆転だぜバンザーイ!勢いづく大空魔竜のメンバーでしたが、どっこいプロイストにはまだ強力な隠し玉が!

「誉めてあげますわ、あなた達。まさかここまで追い詰められるとは思いませんでした。
 だが!常に相手の上を行くのがオレの主義なんだよ!
 天空魔竜よりpart1からpart25!大地魔竜よりpart26からpart50全機射出!
 全ゼルガイアよりpart51から500!全機射出!」

な…なにー!ガイキング達のpart1、part2、part3からなる3体合体をはるかに上回る500体合体!
無数のパーツが戦艦から射出され、恐怖の怪物を作り出していく!

「な、なんて化けモンだありゃあ…!」

「巨人…いや、魔竜か…!?」

「もはやコイツはそんな尺度には収まらねえ!赤き魔炎が生んだ超魔竜!
 
新しき世界を創り出す者!名前は、そう…超魔竜ドボルザークだッ!」

こ、この顔はまさか!?まさかーっ!?旧ガイキングキターー!!
全国のお茶の間があぜんとした旧フェイスオープン!超兵器ヘッドじゃないか!まさかこのデザインをボスキャラに持ってくるとは…
そしてBGMにはプロイストお気に入りのドボルザーク「新世界より」!というかロボットに名前つけるほど好きだったのね

「なんというおぞましい姿…!?悪魔としか呼びようがない…」

あ、あのうヴェスターヌさん、一応昔のガイキングの顔なんでもう少しオブラートに包むとかした方が…(えー
まあ私もまったくの同意見なんで気持ちはすごく分かりますが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

バオオオオオオ!!

言うだけあって桁違いのパワーを発揮するドボルザーク!
羽をはためかせただけで、ガイキングとライキングが岩壁にめり込むほど強烈に叩きつけられる!

「まだ完全体ではないが、ゴミを焼き尽くすにはこれで十分だ。
 オレはこれから地上を目指す、我が帝都と同じように地上人を殲滅してやるぜッ!」

プロイストが手近のグロテクターにデスファイヤーを放つと、なんと地上へのデスクロスポイントが出現!
ダンバインで言うと単体でオーラロードをこじ開けたみたいなもんです
想像を遥かに超えるドボルザークの炎の力!しかし、こんな化け物を地上へと送り出すわけにはいかない!

「止めなきゃ…!大空魔竜の総力を尽くしてこの場で!」

追いすがる大空魔竜がドボルザークにデスファイヤーを発射!しかし、ドボルザークも同じくデスファイヤーで反撃すると、
大空魔竜のそれが一方的にかき消える!うおーパワーがまるで違う!

「オレ達の決着はまた今度にしないとヤバそうだぜ、ノーザ…!」

「ああ、プロイスト…奴だけは絶対に許せんッ!」

「フェイイイスオープンッ!!」

フェイスオープンで一気に勝負に出るダイヤ!ノーザとタッグを組んでプロイストに突撃する!うおお手に汗握る展開!

「げ、限界だぁぁっ!クローズドフェイスッ!」

あ、あんじゃあああああ!?もうフェイスオープン終わり!?ちょっと待ってよちょっと待ってよ!
フェイスオープンと同時にCM入り → CMが終わると同時にクローズドフェイス ってなんだこりゃー!もう少し粘ってくれよ!

そしてクローズドフェイスで一瞬動きが止まったところへ、ドボルザークは大空魔竜をガイキングに向けて思いっきりブン投げる!
大空魔竜の熱烈なキッスを食らって地面にめり込むガイキング。さらに、そこへ追撃のデスファイヤーが迫る!

シュバッ!

「ライトニングデストオオオム!!」

「ぐああーーーっ!!」
ノ、ノーザー!!(泣)
タイミングよく助けに入ったノーザでしたが、ライトニングデストームはあっさりと弾かれこんがり黒コゲ丸焼きに!
シズカさん達も制圧した天空魔竜で援護に駆けつけますが、それでもほとんど焼け石に水です
体勢の崩れたままのガイキング達に向けて、ドボルザークはまとめて全員吹き飛びそうなほどのごっつい技を発射!

「オメガデスライトォォォッ!!」


(C)三条陸・稲田浩司/集英社

ベギラゴンだよどう見ても!(えー
なんにしろ危険極まりない威力には変わりない!この直撃を受けたらいくらガイキングでも…

「バルキィィィングッ!!」

その時、大地魔竜からすっとんできたバルキングが決死の体当たりで発射を阻止!乗っているのはリーさんか!?
てっきりヴェスターヌが乗ると思ってたんだけどなあ…(´・ω・`)
でもリーさんは大空魔竜一の射撃の名手だし、考えてみれば砲撃戦用のバルキングにはベストな乗り手なのかも。

とにかくこれで三大巨人・三大魔竜の揃い踏み!気を取り直して決戦の第二ラウンドが始まる!

「デスパーサイトォッ!」

「ハイドリュートカノン!コロナブラストッ!」

「まとめて相手してやるよ…!速射ミサイル!」

ドドドドドドドド!!



ミサイルの動画すげええええええ!
嵐のようなドボルザークのミサイル連射を全弾避け切るライキング!うひーマジ脳汁出まくり

「これなら…行ける!」

「ここまでだプロイストォッ!ハイドロブレイザアアアア!!」

「エンドレスバーーンッ!!」

「エレクトロ…!ブレイザアアアア!!」

ドッバアアアアア!!

ついに三大巨人の必殺技が同時に炸裂!ドボルザークの超巨体も、さすがにこれには全身爆煙の中へと消えていく!

「や、やった…!?」

あーバカー!敵のボスが煙に包まれてる時にそのセリフは禁止だー!!

「舐めるなよ地上人のカスども…!
 その程度の攻撃じゃこの超魔竜は倒せねえッ!!」

敵のボスに必殺技 → 爆煙に包まれる → 「やったか!?」 → 実は無傷の法則で、やはりまだまだ健在だったドボルザーク。
8本のタコ足シッポを凄まじい勢いで叩きつけ、ガイキングの左足・バルキングの右腕を瞬く間に切断!

「ぐがあっ!?あっぐっ…ぐおおおああーーっ!!」

そしてノーザの体にも恐るべき異変が!なんかカラータイマー生えてきちゃったよ!
ノーザの体を食い破るようにうごめく不気味な鉄球!一体これはどうしたことか…

「フハハハハッ!忘れたのかよ…お前はオレの生体部品、言わば使い捨てのスペアだってことを!
 その胸の鉄球は、お前に生まれつき埋め込まれている臓器の一つなんだ!
 死にでもしない限りオレの支配からは逃れられねえ!さあ、誰がご主人サマだか思い出したか…?
 敬意を込めてオレの名を呼んでみろォッ!」

俺の名前を言ってみろ劣化レプリカ!
プロイストの外道なクローン技術により苦しみもがくノーザ。
手段を選ばないそのやり方にダイヤは激しく怒りを感じます

「ガイキング…!立ってくれガイキングッ!
 こんな悪魔を地上に行かせてたまるもんかっ!
 まだ行ける、もう一度フェイスオープンで…!」

「いけませんダイヤ君!超魔竜の魔炎の力は、
 ガイキングの8倍は下らないでしょう…また弾かれます」

「じゃあ…諦めろって言うのかよ!」

「いいえ、手はあります…奴の炎を遥かに超え、10倍の火力を手に入れる方法が!
 ガイキング・ザ・グレートになるのです!
 ガイキングのボディ、ライキングの腕、バルキングの足…3体の最も強固で
 優れた部分を集結合体することにより誕生する、究極の炎の巨人です。
 3体が揃い、戦いの中でダイヤ君の炎が大きく成長した今なら、あるいは…」

「10倍…フェイスオープンの倍以上、か…?
 出せるのかオレに…そんな炎の力が…」

サコン先生に授けられた最後の切り札、その名はガイキング・ザ・グレート!
常人を遥かに超えた炎の力を必要とするため、これまで理論上の存在でしかなかった最強の巨人。
ちなみに、普段ダイヤがフェイスオープンで使っている炎の力はガイキングの4倍です。
それでもフェイスオープン初使用の時などは、ダイヤの炎の力を使い果たして戦闘不能になってしまったほど。
果たして10倍もの力を必要とするグレートに、ダイヤの体が耐えられるのか…

「本当…なんだろうな…地上人の科学者…!
 ダイヤさえ10倍の力を出せば、あのクズ野郎を倒せるんだな…?
 だったら答えは一つだ…!燃えろよダイヤ…!
 そして必ずプロイストをぶちのめせッ!
 このオレの屍を踏み台にして行くんだからなぁぁぁっ!」

そう言うと胸のカラータイマーに手をかけるノーザ!
バ、バカー!ウルトラマンはカラータイマーを取ったらペシャンコになって死んじまうんだぞー!(えー

「バ…バカがっ!それを取り除いてしまったらお前は!」

「行けええええッ!ツワブキダイヤァァァァッ!ライキングpart1!GO!」

「バルキングpart2、GO!飛べダイヤ!ノーザの気持ちを無駄にするな!」

「ダイヤ君、自分を信じて!みんなダイヤ君が奇跡を起こしてくれるって信じてる!
 
だから、ダイヤ君が自分を信じられれば全員の…47の心がひとつになる!」

「そうだミスター!またオレをアッと言わせてみろッ!」

「迷わないで、ダイヤ!」

「おめぇに出来ねえ事なんてあるかよ!」

「飛べ!そして燃え上がってみせな!」

「「「ダイヤァァァッ!!」」」



ノーザが、リーさんが、ルルが、ディックが、ピュリアが、ローサ副長が、シズカさんが、そして大空魔竜の仲間たちが吠える!
精神コマンド激励×47!ダイヤの気力470!

「そうだったぜ…こんだけみんなから火ぃつけられてよ…!
 オレが燃えないわけには行かねえよなァァァッ!!」

ドボルザークのデスファイヤーが眼前に迫る中、ダイヤはガイキングpart3を分離してグレートへの合体を開始する!ぎゃー燃えー!

♪GO!ガイキング・ザ・グレェェェイト!!

合体シーンの挿入歌はなんと串田アキラ!わかってらっしゃる!
ガシンガシンと徐々にその姿を見せていくグレート。
あ、でも顔の部分はガイキングのままなのか…ってなんか被ったー!!

(C)サンライズ

ゴッドライジンオーだろコレー!!
というわけでガイキング・ザ・グレート合体完了!
しかも合体のエネルギーで、デスファイヤーはその場で消滅してしまいました。すげー

「ハッ!ボロボロの巨人の寄せ集めに今さら何ができる!片腹痛ぇぜッ!」

巨体にものを言わせて、体ごと右ストレートで突っ込んでくるドボルザーク!
しかし、グレートはそんな身の毛もよだつパンチを片手であっさり受け止める!なんだそれはー!

「それが本気の一撃かよ、プロイスト…!だったらお前の負けだ!」

なんとそのまま右腕を握り潰し、続けてギガパンチャーグラインドを放つグレート!
しかしプロイストもさるもの、すんでのところで飛んできたパンチを回避します

「これで一つ失ったなァ!」

ギュギュギュギュギュドッバアアアア!!

以前のパンチャーグラインドは、撃ったが最後そのまますっとんで行く仕様でしたが
今度のパンチは自在に宙を舞う!かわしたと思ったところを背後から腹までおもいっきり貫通!



そして体格の差をものともしない肉弾戦!ドボルザークの巨体が蹴りでのけぞりパンチで吹っ飛ぶ!

「バーニングデストオオオム!!」

バヒョオオオオ!!

大技の竜巻で自由を奪ったら、あとは最大の決め技を放つ!ロボットアニメのお約束だー!

「ハイドロブレイザー…!ギガバーストォォッ!!」

チュドオオオオオン!!

グレート必殺の一撃で粉々に吹っ飛ぶドボルザーク!げーまさか一話でやられるとは!グレートマジ強すぎ
しかしさすがに暴れまくって限界が来たらしく、戦闘が終わると同時にグレートの合体は解除されてしまいます

「出るもんだなぁ…10倍の力。これ、きっとみんなから貰った力だぜ…ありがとう」

ニッコリ笑うダイヤで締め。そして恒例のEDテーマが流れて…
って、エンディングの映像も特別仕様かよ!スタッフマジお疲れ様です

というか最終回じゃないですよね?本当に最終回じゃないですよね?(えー
いやあなんだか話の流れとか特別EDとか妙に不安に…

「なっ、なんだ!?うわあああーっ!」

「許せねえ…オレより強い力など絶対に!その残骸と一緒に消えちまいなァッ!」

うおーやっぱり最終回じゃなかったー!まだまだしぶとく生き残っていたプロイスト。
なんと、ダイヤの乗るガイキングのpart3だけがデスクロスポイントに吸い上げられてしまいます
ガイキングに合体することもできず、地上世界に放り出されたダイヤは一体どうなってしまうのか…次回へ続く!


いやぁそれにしても想像以上の凄い回でした。
やっぱり「ここぞという時に仲間の期待に応えられる主人公」っていうのはいいもんだなぁ
ヘタレなのとか、他人を顧みない主人公よりずっとこっちの方が好きです。
作画レベルもこれ以上ないほど究極だし、これから先「ガイキングと言えばこの話」と語り継がれる珠玉の一話だったと思います

■ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU32話 「武器ナシ弾ナシ親友アリ!二人ぼっちの地上戦!」

「う…?助かったのか、私たち…」

「まあ助かったっつーか、何つーかなぁ…ぐるっと回ってみたけど見事な無人島だぜ。
 ガイキングとスティンガーもこんなだし、しばらくは動けねえな…」

前回地上へと吹っ飛ばされてしまったダイヤ。ギリギリでリチャードさんも一緒にやってきたらしく、
二人そろって無人島へと流れ着いてしまいます。しかもガイキングとスティンガーの燃料はスズメの涙。島から動きが取れません

「う…?うわああーっ!なんてことしやがるっ!」

しかし起き上がった途端奇声をあげるリチャードさん。
なんと気絶してる間に、リチャードさんはダイヤによってすっぽんぽんにされていました

「ああ…濡れたスーツそのまま着せておくわけには行かねえだろ」

「だ、だからって女の服を脱がすなんてっ!」

「風邪ひくよりマシじゃねえか、どうせお前の裸なんて見てもどうとも思わねえし。
 シズカさんの半分ぐらいしかなさそうだもんなぁ」

お、お前なんてことを!シズカさんと比べたらルルなんて半分どころかゼロに近似されちゃうよ!(えー
それにしてもダイヤは巨乳好きだったのか。そーかそーか
ダイヤ×シズカさんを期待している私としてはいい展開:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


そして無人島でのサバイバル生活を続ける二人でしたが、数日もしないうちに
大空魔竜の支援組織から迎えの飛行機が。

「ダイヤくぅぅーーん!」

「ナオト!?はははっ、元気だったか!?」

ダイヤが見つかったと聞いて、いてもたってもいられず飛行機に乗り込んできたナオト。
じつに29話ぶりの二人の再会です

「どうしてもダイヤ君に会いたかったんだ…!
 あんな形で別れちゃって、ずっと君のことばかり考えてて…
 君が地上にいるらしいって聞いて、そしたらもう我慢できなくて!」

微妙にやおい的な雰囲気を漂わせつつ再会を喜び合う2人でしたが、
そこにガイキングを狙って現れた鉄獣の襲撃が!
すかさず迎撃に出るダイヤ達。しかし、燃料切れ寸前・合体パーツもないガイキングではまるで歯が立ちません
そこへ、こんなこともあろうかと地上で開発しておいた予備の合体パーツが到着!ダイヤはガイキングへと合体し反撃に出る!



合体!ガイキング・グローイングフォーム(えー

「あれぇ…?なんか色違うじゃん」

「カッコ悪いな、これ…」

真っ白けっけな外見にどうにも気が抜けるリチャードさん達。
なんの敵さえ倒してしまえば外見なんて!食らってくたばれハイドロブレイザー!

パキンパキンパキンパキン

しかし鉄獣のヘッポコそうな盾ひとつ壊すことができません
やはりダリウスの技術を結集して開発したガイキングと違って、
メイドインジャパンの予備ガイキングでは十分なパワーが出ないのです

ガギイイイイ!!

「ぐああああーっ!」

「ダイヤくーーんっ!!」

鉄獣にパワー負けしてピンチに陥るダイヤ!その時、普通ならヒロインが叫びそうなタイミングでナオトからの声援が!

「っ…!まだだッ!ダリウスのには及ばなくたって、
 この手足には地上のみんなの思いがこもってんだよ!行くぜピュリアッ!」

「おうっ!スペリオルスカイ、ブースト・オン!」

アァァァカシック
バスタァァァァァ!!

逆転のアカシックバスターを叩き込み鉄獣を粉砕!ダイヤ達はなんとか危機を脱するのでした



「この状態のガイキング、登録コードどうするかねぇ」

「ああ、もうダイヤ君に聞いて入れましたよ」

「え…カイキンク!?って何よ!」

「いやぁ、ガイキングよりはやっぱちょっと力が入らない感じだから、カイキンクかなって」

ヘッポコガイキングの名前をカイキンクと命名するダイヤ。
確かに濁点の多いグレートマジンガーとかクレートマシンカーにするとすげぇ弱そうだ(えー

ラスト。ダイヤから父さんを見つけるまで帰らないけど僕は元気ですという手紙を受け取り、
落ち込み気味だったダイヤママンは元気を取り戻すのでした。
(*´Д`)ハァハァママンかわいいよママン 次回へ続く!

■ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU33話 「さよなら純情!ちょい不良(ワル)ハートに火をつけろ!」

カイキンクの活躍で鉄獣を退けたダイヤ達。まずはナオトを安全な場所へ送り届けようとします
特に軟弱者嫌いのリチャードさんは、「見てるだけでもダメぽ」とナオトとはさっさとおさらばしたそうです

ドガアアアアン!! 

「な…なに!?」

その時、ダイヤ達の輸送艦の行く手を阻み新たな鉄獣たちが出現!
すぐさまカイキンクとスペリオルスティンガーで迎撃に出るダイヤ達でしたが、
前回は1体だけでも手こずったのに今度の敵は4体!カイキンクではまるで敵わずメッタクソにボコられます

「くっそォッ!パンチャーグラインドやゼクターフックが使えれば…!」

それでも輸送艦の盾となり戦うダイヤでしたが、やはり敵を抑え切れずに輸送艦が撃沈寸前に!

「この艦は諦めよう!みんな脱出艇に!」

もう逃げるしかねえ!ぼーぼー燃え上がる輸送艦を捨て、脱出艇に乗り移ろうとする乗組員でしたが…

脱出艇ってゴムボートかよ!
こんな空気が抜けたらイチコロそうなボートで本当に大丈夫ですか!?

ともかく炎上する輸送艦を抜け出し、ゴムボートへ乗り込むナオト。
しかしその時、運悪くその頭上に迫る1体の鉄獣が!あー潰されるー!

「させるかぁぁーーっ!!」


(C)細井雄二/講談社

くっあー!サニーパンチ!
ナオトをかばって鉄獣にパンチを打ち込むダイヤ!しかし、拳の激突でカイキンクの腕がバラバラに砕かれる!
さらに追い撃ちのミサイルを食らい、左足までも消し飛ぶカイキンク!いよいよもってやばいことになってきました

「ザウルガイザァァァッ!!」

ボッガアアアア!!

その時、カイキンクの危機に現れたのはディックのキルジャガー!続けて大空魔竜もその姿を現す!
というか早くも合流ですか!?もう少しダイヤ⇔リチャードさんの仲が進行するかと思ったら、何にもなかったなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「大空魔竜!どうやって地上へ…!?」

「話は後、ダイヤ君受け取って!ガイキングpar1、part2、GO!」

「助かったぜ…!てめえら、いいようにやってくれたなぁ!」

アンパンマン新しい顔よ!(えー
カイキンクのパーツを分離してガイキングへと再合体!ようやくこれでいつもの調子で戦えます
やはりカイキンクよりも大幅にパワーが上がっており、さっきと同じパンチの打ち合いで今度は鉄獣の腕がバラバラに!
そして大技を撃つまでもなく、鉄獣どもを全滅させてしまいました。あーガイキングって強かったんだなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



「それにしてもどうやって地上に出て来られたんだ?」

「サコン先生のおかげよ、それは後でゆっくり説明しましょう」

「もったいぶらないで教えてくれよ…」

「そういえばリーは?」

「ダリウス界に残って戦ってくれてるわ」

「味方になったヴェスターヌと一緒にね」

な、なにー!?あんな新婚さんみたいな連中を2人っきりで戦わせていると!?
多分合流する時にはもう子供とか生まれてるんじゃないか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
というかリーさんのことより、瀕死のノーザがどうなったのかそれを教えてくださいよ!

しかし誰一人としてノーザのことを気にかけることはなく、(ひでえ
とりあえずナオトに大空魔竜の中を案内してあげることに。

ナオトかわいいよナオト
シズカさんも「可愛い子だねぇ、ちょっと私のタイプかも」とナオトのことを気に入った様子。
サコン先生といい、シズカさんはメガネで知的な男性が好みなんでしょうかね


そして大空魔竜の戦闘機・バンザのコクピットに乗せてもらうナオト。
炎の力がなければ動かせない機体なので、安心してナオトを乗せることができますが…

ギュイイイイイイイ

「え…!?え、え?こ、これどうしたら!?」

なんと、ナオトが乗り込んだ途端バンザの炎ゲージが急速な高まりを見せる!す、すごい!5倍以上のエネルギーゲインがある!
ガンダム大地に立つ!暴走したバンザは激しく壁に激突し、ナオトは頭に大きなタンコブを作ってしまうのでした

そして頭をさすりながら医務室へとやってきたナオト。
しかし部屋へ入ってみると、何やらカーテンの向こうからうめき苦しむ男の声が…ここにいたのかノーザー!

と、思いきや声の主は操舵士のロンゴでした:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
前回の天空魔竜、大地魔竜との戦いで脇腹にひどい怪我を負ってしまったロンゴ。
しかし大空魔竜の舵を操れる唯一のクルーとして、仲間には傷のことを隠していたのです

「いいか小僧、この怪我のことは秘密にしてくれ…男と男の約束だぞ」

「で、でも…」

「大丈夫かナオト!怪我したって聞いたけど…あれ?ロンゴ、どうしたの?」

「ハハ、ちょっと風邪をひいちまってな」

「…今の人、ロンゴさんって言うの?」

「ああ、操舵士だよ!大空魔竜を操縦してるんだ。
 不思議なんだけど、大空魔竜の舵はロンゴじゃなきゃ回せない。
 あの力持ちのシズカさんが回そうとしたけど、ピクリともしなかったんだってさ」

ゲェー、素手で鋼鉄を引き裂くシズカさんですら回せないとは…さすがですロンゴ。マッチョボディはダテじゃねえ!



しかしロンゴの辛そうな表情を見てしまった以上、黙っているのが後ろめたいナオト。
もうすぐ迎えの飛行機が来る時間ですが、その顔には暗さを残したままです

「…サイトブルーに反応!10体ほどの鉄獣がこちらに向かってきています!」

その時またまた鉄獣の群れが出現!それを迎え撃つダイヤ達でしたが、敵はそれだけではなく大空魔竜を狙う伏兵が!

「海中より巨大な鉄獣が急速接近しています!」

「おそらく一撃必殺を狙った対大空魔竜兵器よ…!ロンゴ、かわして!」

「っ…アイアイサー!」

巨大なドリルと素早い動きで大空魔竜に襲い掛かる鉄獣!
大空魔竜では迎撃できるだけのスピードがなく、ダイヤ達も他の敵に阻まれて援護に向かうことができません
決死の表情で回避行動を続けるロンゴでしたが、とうとう怪我の激痛に耐え切れず倒れ込んでしまいます

「こ…この人怪我をしてるんですッ!」

「こ、小僧…!」

「…!?ひ、ひどい、こんな怪我で…!」

ついに見かねてロンゴの怪我をぶっちゃけるナオト。もはやロンゴはとても舵を操れる状態ではありません
しかし、動きの止まった大空魔竜に鉄獣のドリルがガリガリとねじ込まれる!

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!(えー
覚悟を決めて舵を手にするナオト!しかしシズカさんでも動かせなかった舵を、こんなもやしっ子に動かせるはずが…
ルルも( ゚д゚)ポカーンとして見守る中、ナオトが腕に力を込めると勢いよく舵が回り始める!な、なんだってー!
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ…
大空魔竜の舵は筋肉とかは関係なくて、炎の力で動かすものだったんだよ!


ダイヤにも迫るほどの強力な炎の力を秘めていたナオト。
その操縦で大空魔竜は危機を脱出し、駆けつけたガイキングによって鉄獣は残らず倒されるのでした



「ナオト君、48人目のクルーとして大空魔竜に残ってくれませんか?」

「ぼ、僕が!?そんな、だって…」

戦いが終わると、「こいつは使えそうだぜ」とナオトに目をつけたルルからの勧誘が。
それにしても48人目って、ノーザとかヴェスターヌはシカトしてますルル
腹黒いものを感じずにはいられない(ノ∀`)まあ2人とも今は別行動中なので、
単に「大空魔竜のクルー」としては数えてないだけかもしれませんが

「お前ならできる!ナオトとか言ったな…お前にこれを託す!」

返事を渋るナオトにハッパをかけ、愛用のバンダナとグローブを手渡すロンゴ。
それを見たナオトは迷いを振り切り、決意の表情でそれを身に着けるのでした

ぐわー似合ってねー!なんだかダメなオタクのゲーマーみたいだよ!(えー
まさか次回からこのオタクファッションのままなんでしょうか。そんなの嫌だ(つД`)次回に続く!

■ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU34話 「NEXのはらわた!狼の街に天使の接吻を…」

支援組織NEXからの補給を受けるため、ロサンゼルスへとやってきた大空魔竜。
そして到着したダイヤ達を待っていたのは、クルー達をねぎらうための歓迎パーティでした。

しかし操舵士のナオトと研究バカのサコン先生は大空魔竜に居残り。シズカさんもサコン先生に付き合って留守番です

「仕事熱心だねぇ。まあ確かにこいつがなけりゃ、ダリウス界に戻れないけどさ」

何やらサコン先生はダリウス界に戻る準備を進めている様子…って、そういえば前回
「こっちの世界に来た方法は後で教えてあげる」とか言ってたのに放置されたまんまじゃないか!
というかノーザどうなったんだよノーザ!気になること多すぎだよ…早く教えてください


「シズカ君、何か言いたげですね…今夜のパーティ出たかったんですか?」

「そりゃあね。先生をピッカピカのいい男に磨き上げる千載一遇のチャンスだったからね」

「そうならなかったことを神様に感謝します…」

「ところでさ、なんでNEXみたいな大企業が私らに協力するのかな」

「理由その1、大空魔竜が魅力ある投資対象だと判断したから。
 その2、NEX会長の御曹司がこの大空魔竜のクルーだからです」

「それ初耳…!一体誰が?」

「ディックですよ」

な、なにぃー?てっきり天涯孤独の身かと思ってましたが、実は大企業のお坊ちゃんだったディック。
しかし父親とはほとんど断絶状態にあるようで、ディックはパーティの最中にルルを連れ出してしまいます



というかパーティ会場の歌手さん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
大空魔竜のクルーになってくださいよ!考えてみれば、メインキャラにはこういう正統派の美人がいないですね。
ルルはロリだし、リチャードさんは凶暴だし、副長は32歳だし、シズカさんは顔隠れてるし、
ヴェスターヌは顔色悪いし、プロイス子は二重人格だし。
(えー



「大切なパーティを抜け出すなんて…きっと大騒ぎになるわ」

「天使に鳥かごは似合わない。自由に空を飛ぶためその翼はあるんだから。
 一緒に飛ぼう、背負っている荷物を全部降ろして」

「え…?」

「イエスと言ってくれ、ルル…」

「…いいわ」

あがががが、ディックのセリフがあまりにもクサすぎて頭痛が!(えー
というか「背負っている荷物を降ろして一緒に飛ぼう」って、要するに「大空魔竜なんてほっといて俺と結婚しようぜ」って
プロポーズなんでは…?(´・ω・`)それをあっさりOKしてしまうなんて!
ダイヤ×ルルの展開はもはや幻と消えました
このところずっとディックとの仲が接近してましたが、まさかここまでとは…



街へと繰り出して思う存分イチャイチャする2人。
十分にデートを満喫したディック達が向かった先は、幼い頃ディックが家族と暮らしていた懐かしの我が家でした。

「俺はガキの頃から人一倍勘がよくて…何をしても勝ち続けた。
 7歳の時全米チェスチャンピオンを破り、一躍有名になった…俺の父親は誇らしげに誉めてくれたよ。
 でも母親は、俺が有名になればなるほどなぜか寂しそうだった…だからある日聞いたんだ。
 『僕が有名になるのが嬉しくないのか』って…」

「…なんて答えたの?」

「何も答えなかった…ただ寂しそうに笑っただけだった。そして数日後、俺の前から姿を消した…
 追い出されたんだ、あの男に。古くなった人形を捨てるように…!
 あの男はすぐ別の女と再婚し、ここを引き払った。その後も何人もの女が、俺の母親だと名乗った…
 あの男にとって家族とは、事業を成功させるための道具に過ぎなかったのさ。俺はあの男を拒絶し、
 奴が大嫌いなギャンブルに溺れた…だが勝っても勝っても心が満たされることはなかった。
 逆に虚しさだけが巨大化し、俺を押し潰そうとした…そんな時、俺は君に出会った」



自分の過去と父親との確執について、ルルに語りかけるディック。
確かに家族には恵まれなかったようですが、7歳でチェスチャンピオンとかギャンブルやっても勝ちすぎちゃって虚しいとか
人生の勝ち組すぎていまいち同情できんなぁ(えー

「母さんが病死したと聞いた時、俺はあの男に聞いた…『母のことを愛していたのか』と…
 だが奴はこう答えた」

「愛など、人生の成功には邪魔なだけだ」

「…!?親父…!」

会話を続ける2人の前に現れたNEX会長!しかも、その傍らにはダリウスのドロイド兵が!
時を同じくして、パーティ会場のダイヤ達、そしてドックの大空魔竜も敵の襲撃を受けていました

「パーティの主役がどうしてここにいる!」

「最初から出席する気などなかった。主催者が私ではなく、ダリウスだからだ」

「…どうして裏切った!あんたは大空魔竜の支援者じゃなかったのか!」

「状況が変わった。キャプテン・ガリスがいない大空魔竜が、
 ダリウス軍に勝てる可能性は極めて低い。
 成功とは完璧な設計図の上に成り立つものだ。
 お前は何も分かっていない、どんなにあがこうがお前は私の人形に過ぎん」

キャプテンが負傷して戦線離脱してしまったことで、さっさと大空魔竜に見切りをつけてダリウスに寝返った会長。

しかし「ダリウス軍に勝てる可能性は極めて低い」ってのはどうなんでしょう
ルルの初陣ではダリウス主力の天空魔竜、大地魔竜、ライキング、バルキングをゲット済み。
さらに超絶戦闘力のガイキング・ザ・グレートを使えるようになっているので、
戦力だけ見ればキャプテンがいた頃より遥かに強化されてるんですが
果たしてこのことを会長は知ってるんでしょうか?

なんか「えっキャプテン負傷?じゃあダリウスに寝返ればいいじゃんいいじゃん」とかいう風にしか見えないんですが
うかつ過ぎますお父ちゃん。パーフェクトハーモニーが聞いて呆れるよ(えー

「あなたこそ何も知らないくせに…!大空魔竜で戦っている時、
 ディックがどんなに強いか…どんなにカッコイイか!何一つ知らないくせに!」

ひえーなんだか「この人は私のヒーローなんだから」とか言ってるようにしか聞こえないよ!ダイヤの立場が(以下略
言われっぱなしだったディックもルルの言葉で吹っ切れたのか、周囲を囲んでいたドロイド兵を一瞬のうちに叩き伏せる!

「…俺と賭けをしないか?あんたはダリウスに。俺は大空魔竜に!」

「賭けだと?商品はなんだ、勝ち残った時何が手に入る」

「失ってしまった大切なものさ…」

(゜д゜;)…?すいません、結局何を賭けるのかよく分かりませんでしたが
ともかく現れた鉄獣相手に、自分達が勝てるかどうかの賭けを持ちかけるディック。

その頃、ダイヤはリー直伝の拳法でパーティ会場のドロイド兵を片づけていました。
しかし、敵は倒したものの会場に閉じ込められてガイキングに乗り込むことは不可能。
大空魔竜もエネルギーを抜かれてしまったうえに、乗員の大半はパーティ会場。
これでは鉄獣とまともに戦えそうにありませんが…

ダイターーン・カムヒアァァッ!

「来いッ!キルジャガァァァァァッ!!」

ディックの叫びに応えて、どこからともなく出現するキルジャガー!なんて便利なやつなんだ!

「俺を縛りつけるバケモノめ…!貴様がどんなに巨大でも、
 今日は負ける気がしないぜっ!食らえ…デスファイヤァァァッ!!」

ボッガアアアアアア!!

いきなりの大技デスファイヤー炸裂!鉄獣はなす術もなく海の藻屑と消え去りました
なんて弱さだよコレー!・゜・(ノ∀`)・゜・これで完璧って会長うかつ過ぎ



ラストシーン。結局NEXはダリウス側のまま、ロサンゼルスを後にする大空魔竜でしたが…

「NEXまでダリウスについたとなると…」

「今まで以上に苦しい戦いになるわね」

「勝てるさ、この大空魔竜なら」

「え…?珍しいな、お前がそんな言い方するなんて」

(ルル、君のおかげでようやく信じられた…俺の生まれた街には、悪魔だけじゃなく天使もいるんだって…)

そしてガイキング占いですらペアになる2人
ここまでディック×ルルにスタッフを駆り立てるものは一体(゜д゜;)
「ダイヤ君勝って!私をもう一度デートに誘って!」とか言ってたのはもはや過去の話なのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン






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