ゲゲゲの鬼太郎4話 「男!一反もめん」

俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ…日曜朝は
グレンラガンより鬼太郎に注目すべきだったんだよ!
(えー
新シリーズの鬼太郎第4話。今作ではネコ娘が2話でヘソ出しを披露したりと
可愛さが強調されて話題になってますが、特に今回は一反もめんと仲良くなった少女がマーベラスでした
ありがとうロリ!お前がナンバーワンだ!(えー


鬼太郎の性格も単なる正義マンじゃなく、妖怪ならではのダークさを持ち合わせてるのがいい感じ
声に関しては、初めて高山みなみと発表された時「さすがにコナンのイメージ強すぎるぜバーロー」とか思ってましたが
いざ聞いてみるとさすがは大ベテラン、演技が上手いのでコナンがどうとか特に気になりませんでした
「はいっ!父さん!」のボイスがビシッと決まってて好きだなー。かなりのハマリ役なんじゃなかろうか

ゲゲゲの鬼太郎7話 「燃えろ!目玉おやじ」

座敷童子かわいいよ座敷童子
なんだこのたまらん愛くるしさは!今期の鬼太郎はすごいですよ、今回の敵だった雪女も燃え尽きていく瞬間やたら色っぽかったし。
ただ純粋な水木しげるファンの人とかはどういう目でこの番組を見てるのか気になるところ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

そして以前ティッシュ配りのバイトをしていた猫娘は、今回警備員のバイトも掛け持ちしていたことが発覚。
せっせとよく働くいい子ですね、朝は寝床でグーグーグーだのおばけにゃ会社も仕事もなんにもない(2番の歌詞)だの
今の世の中おばけもそんなこと言ってらんないようです(えー

そういえば、今回の雪女に関して
「雪女よ、お前の仲間には人間と愛し合い子供までもうけた者もいると聞く!なのになぜ人間を憎む!」
「それは私の姉…!掟を破った罪で雪入道様に殺されたわ!」
って意味ありげな会話がありましたが、これって何か有名な話のパロディなんでしょうかね?
人間の子供生んだ雪女っていうと、ぬ〜べ〜のゆきめくらいしか思い当たるものがない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
確かあれも一度死んだことがあったはず…だけど元ネタと言うには若干マイナーな気がするなあ。その辺どうなんだろう

まあ猫娘が可愛いからなんでもいいんだけど(えー
今回ラストで雪入道との戦いを制した鬼太郎に、泣いて抱きつく場面とかえっれぇ萌えましたよ。
ヒロインボロボロにされる→ヒーローが助けに来る→ヒーロー勝つ→ヒロイン泣きながら抱きつく
っていうのは黄金パターンですがいいですね。すごくいいですね。
ディ・モールト!ディ・モールト!(非常に非常に)いいぞッ!(えー

ゲゲゲの鬼太郎8話 「宿敵!ぬらりひょん」

鬼太郎の抹殺を目論む悪の親玉・ぬらりひょん登場。
見た目的には単なる老いぼれ爺さんですが、単純な強さよりも狡猾さや残忍さの方が際立つおっかない敵です
今回鬼太郎を追いつめたその作戦も、
鬼太郎と知り合いの少女を襲い、鬼太郎をおびき出す
→強力な妖怪・蟹坊主を鬼太郎にぶつける。その強靭な体には鬼太郎の攻撃が通じない
→鬼太郎が苦戦しているスキに、背後から伏兵を出現させ猛毒を注入する
→激しく衰弱してしまう鬼太郎。みるみるうちに瀕死になり、かろうじて少女を連れて逃げ出す
→しかし少女は始めからぬらりひょんの手下だった。毒をかろうじて防いでいた鬼太郎のちゃんちゃんこ(妖力の源)を少女に奪わせる
→毒への抵抗力をなくし倒れる鬼太郎。最後のダメ押しに鬼太郎をコンクリづめにする。鬼太郎絶命

どこまでも容赦することを知らない悪魔の周到さ。
普通「理詰めで勝負してくる悪役キャラ」と言ったら
どんなに容赦ない奴でも、猛毒を注入したあたりで「フハハ手も足も出まい!」と勝負に出てくると思いますが
ぬらりひょんはそれだけでは不十分だと、さらに二重三重のトラップで徹底的に鬼太郎を追い詰めていきます
うーむここまでやられるとホントに勝ち目がないですな。とんでもない敵だと逆に感心してしまいました

鬼太郎は今回結構やられっぱでしたが、コンクリに投げ落とされる瞬間
「君だけでも逃げるんだ…きっとやり直せる…」と少女に耳打ちしていたシーンが印象的でした
猛毒と少女の裏切りで肉体的にも精神的にもまいっている状態、しかも今まさに自分が殺されるという時に
少女のことを思いやってあげる鬼太郎の優しさは本物だなと思いました
本物のヒーローはどんなにボロボロでもどんなに弱くてもカッコいいもんなのです
最近はヒーローよりも等身大の人みたいな感じの主人公が多いから、こういう展開はちょっと貴重で嬉しいなあ

ゲゲゲの鬼太郎9話 「ゆうれい電車 あの世行き」

「醤油ラーメン、それとビールね!」

「少々お待ちください!」

今日も今日とてバイトに精を出す猫娘。ティッシュ配り、警備員に続いて今度はラーメン屋でせっせと働きます
なんだか毎回別の仕事やってて吉永サリーみたいなことになってきましたね(えー

《この森のどこかに、いまだ成仏できない魂が彷徨っていマース》

その時、店内のテレビにはうさんくさそうな霊能力者が映っていました。しかもFBI捜査官…モルダーあなた疲れてるのよ(えー
その番組を見ていた若者の客たちが、何の気なしに幽霊についての話を始めますが…

「幽霊だのお化けだの!そんなもんこの世にいるわきゃねえだろォ!」

「せ、先輩まずいですよ…!」

話しかけてもいないのに、いきなり若者たちに絡み始めた一人の酔っ払い。
店員のネコ娘が酔っ払いに釘を刺しますが、「じゃかましいわボケ!」と突き飛ばされて熱々のラーメンをかぶってしまいます
コノヤロウネコ娘にぶっかけとはいい度胸だ!わたしは許しませんよーっ!
いいかげんにしろ…このクズやろう…罪もない者を次から次へと怒鳴りやがって…
と、その場に居合わせた鬼太郎も酔っ払いに詰め寄ります。しかし酔っ払いは鬼太郎をも殴り飛ばすと、
「他の店で飲むことにするか」と店を出て行ってしまいました

「く…食い殺ぉぉす!」

「待てよネコ娘…」

「でもこのままじゃ悔しいよ…!」

「大丈夫、このままじゃ済まないさ」

別の店で夜遅くまで飲みまくり、ようやく家路につく気になった酔っ払い。
しかし駅に着いた頃には、すでに終電の時間を過ぎてしまっていました

「嘘だろォ…?おい誰かいるか!南調布まで帰りてえんだけど!」

「お急ぎください。今夜は特別に、奥多摩霊園行きの臨時電車が出ることになっています」

そこへ駅員のコスプレをした鬼太郎登場!それにしても調布とか多摩霊園とか、ここの駅って京王線新宿駅だったんですね
私も最近まで使ってたから馴染み深いなーとか思っていたら、水木しげるは調布市在住だったんですか!
調布に5年も住んでたくせに初めて知った!(えー
おぉ…そういえば調布のあちこちに鬼太郎のオブジェとか色々あった気がする:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

時の列車デンライナー、次の駅は過去か未来か(えー
酔っ払いとその後輩を乗せて線路を行く電車。しかし電車は普通の線路とは思えない不気味な道を走り続けます
「次は臨終〜、臨終〜」「次は骨壷〜、骨壷〜」と、停車する駅も縁起でもない名前ばかり。というか鬼太郎の顔怖すぎだろ…(゜д゜;)

いよいよ薄気味悪いものを感じてきた酔っ払い。それに追い討ちをかけるように、
車内に妖怪が現れては消え、現れては消え、酔っ払いの恐怖をますます加速させていきます
そして、現れた妖怪たちは皆口を揃えて「罪を償え、罪を償え」と…
罪っていうのはやっぱりネコ娘にラーメンをぶっかけたことなんでしょうか
でもそれにしては酔っ払いをカンオケにぶち込んだりとか妖怪さん達もそーとーやり過ぎな気もしますが…

「次の停車駅は地獄〜、地獄〜」

「じ、地獄だと…!?冗談じゃねえぞ!」

「そう、そこが終点さ」

ついに終点が目前となったその時、鬼太郎じきじきに酔っ払いの前に姿を現します
その途端、一斉に乗客がガイコツと化し酔っ払いに襲いかかる!

「ど、どうします先輩!?」

「に、逃げるぞ!運転席に行って電車を止めるんだ!」

こうなったらフェニックスの尾で先頭車両を即死させてやるぜ!(えー
運転席へ走る酔っ払いでしたが、やっとの思いで辿り着いた運転席からも大量の妖怪が出現!
前後から囲まれた酔っ払いは、ドアに追い詰められ走る電車の上から叩き落されてしまいます

「せ、先輩!」

「木下…!た、助けてくれ!手を放すなぁぁぁ!」

「償うのだ…お前が犯した罪を償うのだ…!」

必死で後輩の腕にしがみつく酔っ払い。しかし次の瞬間、後輩の体がみるみる朽ちていき白骨の姿に!
ボロボロと後輩の体が崩れ、支えを失った酔っ払いはまっさかさまに暗闇の谷底へ…

「はっ!?こ、ここは…!?」

ふと気がついた時には、酔っ払いは終点・奥多摩霊園のホームで一人倒れていました。すでに日の出も近い時間です
すぐに駅事務室に駆け込み幽霊電車のことを話す酔っ払いでしたが、
そんな話を駅員達がおいそれと信じられるはずもありません

「本当だ、本当に妖怪が!そうだ…!木下に聞けばいい!
 あいつも一緒だったんだから!」

「でもホームには誰もいなかったけど…」

「あいつはいる、あそこに!」

目が覚めた時木下の姿はなかったというのに、なぜかその居場所を確信している酔っ払い。
駅員と再びホームに向かうと、何を思ったか「木下はあそこだ」と深い崖の下を指差します

「この下に木下はいる、一年前俺がここから突き落としたんだ!」

な、なんだってーー!!
そう、今回酔っ払いがずっと連れ歩いていた木下はとっくに生きてなどいなかったのだ
崖の下には、確かに酔っ払いに殺され白骨と化した木下の姿が…

というかこの駅どんだけ危ないとこにあるんですか!
足が滑っただけで即あの世行き決定ですよ!こんな駅絶対使いたくねえー!
酔っ払いが狂ったように崖下の木下に声をかける中、駅の近くには冒頭でTV出演していた霊能捜査官もやって来ていました

「アラン捜査官、霊視の結果は!?」

「ここには成仏できない魂がいます、その魂は会社の先輩に
 酔っ払ったはずみで崖に落とされ、命を奪われた…
 原因はつまらぬ言い争いです、この世にお化けはいるかいないのか…」
な、なにぃ!?木下が殺された事情までズバリ言い当てるこの捜査官マジ有能
うさんくさいホラ吹き野郎だとか思っててごめんなさい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

《僕は死んでいたんですね…》

「やっと気づいたんだね?」

最後に鬼太郎の元を訪れて成仏していく木下。一年間も死んでいたことに気づかず酔っ払いと一緒にいたということは、
それほどあの男には木下を殺した罪の意識がなかったということか。

「運命か偶然か…鬼太郎、お前と出会ったことで奴は救われたんじゃのう」

鬼太郎が店のテレビに目をやると、罪を暴露した酔っ払いがあえなく警察に御用となっていたのでした。次回に続く




今回の話はいい感じに工夫された良脚本でしたねー
酔っ払いをこらしめるのは「お化けを信じないから」「ネコ娘にラーメンかけたから」「鬼太郎を殴ったから」だと思わせておいて、
最後に「実は後輩の木下を殺していたから」というどんでん返しを用意するとは。FBI捜査官の伏線も実に意外でした
前回のぬらりひょんとの戦いもそうでしたが、脚本がこっちの予想を上回っているので見ていて感心してしまいますね
「人間をこらしめる」という話の流れも、妖怪である鬼太郎ならではのストーリーだったと思います

ゲゲゲの鬼太郎10話 「荒ぶる神!雷獣」

なんだか今回はずいぶん普通の脚本だったなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
人里に現れた雷獣、人間相手に大暴れ。ドカーンドカーン
→少女「お父さんをいじめるなー!うわーーん!」
→鬼太郎「やれやれ父親思いの幼女を見殺しには…できねーぜ!」
→しかし鬼太郎ピンチ
→父親「俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ…雷獣はこの「いかずち岩」を埋められて怒り狂っていたんだよ!」
→みんなで岩を元に戻したら雷獣は大人しくなりました、よかったね
(えー
ぬーん。「あんまり人間が勝手にやりすぎると妖怪が怒っちゃいますよ」という典型的ストーリーというか…
ここ2回の話が秀逸だっただけに尚更シンプルに感じるなぁ
ゲストキャラの少女は可愛かっただけにちょっと惜しい話でしたね


というか考えてみたら、このところ鬼太郎のバトルって
VS海座頭:敵の操る水に動きを封じられ敗北→一反もめんのおかげで逆転
VS雪女:氷づけにされ敗北→地獄の炎のおかげで逆転
VSぬらりひょん:コンクリづめにされ敗北→ちゃんちゃんこのおかげで逆転
VS雷獣:電撃攻撃を浴び続けてピンチ→いかづち岩のおかげで逆転

まともに戦って全然勝ってないですよ!
というか今期の敵で毛針やゲタがちゃんと効いた敵っていたかなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「くそー毛針もゲタも効かない!」→「こうなったら一か八かだ!体内電気ー!」→「ああ鬼太郎がやられた!」→色々あって鬼太郎復活
大抵の場合こんなような流れになってる気がする…(えー  鬼太郎がんばれ超がんばれ

ゲゲゲの鬼太郎12話 「霊界からの着信音」

交通事故で亡くなった母親が、霊体となって残された家族に電話をする話。
なんだか普通にいい話でしたが、ちょっと気になったのは鬼太郎が受話器から妖気を逆探知したシーン。
千里眼みたいな能力で妖気の出所を探ってましたが、
妖怪の位置を特定するなら妖怪アンテナの出番じゃないんですか!
やっぱり妖怪アンテナの設定はなくなってしまったのか…(´・ω・`)これが一番鬼太郎の能力で印象的なんだけど…
私が小学校の頃なんかは、寝癖ビンビンのまま学校来たやつがいたら
「すげー!妖怪アンテナ立ってる妖怪アンテナ!」とかみんなで言いまくってたもんですが、
今の子たちには通じないのかなー、なんということだ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

ゲゲゲの鬼太郎13話 「奮闘!ぬりかべ用心棒」

お金に関して何やら事情を抱えたぬりかべが、ねずみ男と手を組んで用心棒稼業に精を出す話。
それにしても毎日バイトで忙しい猫娘といい、いつも人間相手の金儲けに夢中のねずみ男といい、今回のぬりかべといい
おばけにゃ会社も仕事もなんにもないの説得力がどんどんなくなっていきますよ!(えー
まぁ世の中変わりましたからね、今や鬼太郎宅にもノートパソコンが置かれる時代ですよ
とは言っても「こ、こんな薄い本が1250円もするなんて!」と驚愕するほど金欠の鬼太郎(第二話)に
PC買うお金があるとはとても思えないので、やっぱり猫娘が額に汗して働いたお金で買ったんだろうなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



今回の敵は、人間たちの宝石が姿を変えてしまった宝玉獣ムカデ妖怪。それを倒して宝石に戻すため、
ぬりかべは次々現れるムカデ妖怪と戦い続けます
強靭な体を活かしてムカデ妖怪を撃破していくぬりかべ。順調に報酬をゲットしていきますが、
ある日ムカデ妖怪に狙われたねずみ男をかばって、毒牙の直撃を受け猛毒に侵されてしまいます
やむなく鬼太郎の助けを借りて、ムカデ妖怪のボス・大百足との戦いに臨むぬりかべ。
しかし大百足の戦闘力は鬼太郎達を凌駕しており、鬼太郎の切り札・体内電気もまるで通じず2人はボロボロになってしまいます
もはやこれまでかというその時…


(C)荒木飛呂彦/集英社

ロードローラーだッ!!(えー

突如として大百足に投げつけられた大型車!その強烈な一撃は大百足の巨体をもたやすくなぎ倒す!

「まったくどこの妖怪だか知らないけど、大層なことしてくれるじゃないの!」

タキシード仮面的に謎の助っ人現る!先ほどの一撃からして、その戦闘力は大百足と同等かそれ以上だと思われます
しかもその声は明らかに女性。鬼太郎の仲間でこんな力を持った女妖怪というと一体誰が!?

な…なんじゃこりゃああーー!!
助っ人の正体ってぬりかべのカミさんかよ!というか緊迫した場面でいきなりこの超ほのぼのした絵が出てきて思いっきり吹いた

「どっせーーっ!!」

そしてとんでもなく強いぬりかべ嫁。世にも恐ろしいぶちかましを仕掛けると大百足がゴミクズのように転がっていく!
とんでもねーですぬりかべ一家

「合体だ!母ちゃん!」

ぬりかべはなかまをよんだ!
ぬりかべはなかまをよんだ!
ぬりかべはなかまをよんだ!
?!!ぬりかべたちが…
キングぬりかべになってしまった!

必殺家族全員マッスルドッキング!ぬりかべ一家の全重量を食らえーー!
ぬりかべ一家の合体攻撃で完全に消滅する大百足。そう、今回ぬりかべが資金稼ぎに躍起になっていたのは
大家族と一緒に暮らせるだけのマイホームを建設するためだったのです
それを知ったネズミ男は、なんだかんだと言いながらぬりかべに高額の報酬を渡してやり
こうして妖怪横丁には新たに立派な一軒家がひとつ建てられたのでした。次回に続く



というか今回のぬりかべはやたらと男気のある描写が多くて好感が持てたなあ
あのこんにゃく顔ですらカッコよく見えてくるから凄いですよ
他にひとつ気になったのは、大百足を探索中の鬼太郎が「どこへ行った…?妖怪アンテナの方角が定まらない!」って
なにィ!?使えるのかよ妖怪アンテナ!
私が前回あれだけ「妖怪アンテナなくなったなくなった」って騒いでたのになんてこった。
私はてっきり鬼太郎のアンテナも最近の携帯みたいに内蔵型になったもんだとばかり:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

ゲゲゲの鬼太郎16話 「妖怪はゲームの達人!?」

もはや日曜は鬼太郎を見るために存在するんですよ!(えー
5期鬼太郎はやっぱりすげーぜ…ゲストの女性キャラは毎度のごとくレベルが高いし
猫娘に制服とかゴスロリ服とかコスプレしまくるし、目の保養には持ってこいですね
「猫娘にゴスロリとか言わせんじゃねー!萌えオタクキンモ!」という人もいるかと思いますが
子供たちはそんなもん意識してないから別にいいんですよ!(えー
そう、鬼太郎は子供たちのためのアニメなんですから、彼らに「なんか可愛らしい服装」と見えてれば
ゴスロリ着せても別にオッケーなんです。私がそう決めたんです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

しかし今回一番凄かったのはなんと言ってもごはんですよ!のCMですね
放送前からネット上で画像が公開されて話題になってましたが、実際に見てみるとやっぱり破壊力が段違いでした
目玉の親父でひたすら爆笑 これで笑うなって言う方が無理ですよ!最高だわ桃屋

ゲゲゲの鬼太郎19話 「河童池の相撲大会」

お…ぶ…こ、今期の鬼太郎が萌えるとは聞いてた…
が…中でも今回はピカ一だろ…?

まさに神回!毎回ゲストキャラが妙に可愛い鬼太郎の中でも過去最大級の衝撃が!
30分間とにかくゲストキャラの里見から目が離せませんでした。
サービスショットとかキスシーンとか、こっちが見ててエキサイトするような手段を使わずに、
ただ純粋に可愛いなーと思わせるだけで、これほど悶えさせるアニメは今他にないですね
そういう意味じゃ私の中であさってが最強でしたが、今回のはそれに匹敵するくらい凄かったと思います



「おはようございます」

「あれ?カッパ先生は?」

「あー、山下先生は事情があって学校を転校されました」

「えぇーっ!?」

「そんな…カッパ先生がいなくなるなんて…」

冒頭、とある小学校で一学期最後の授業が始まろうとしていた時のこと。
教室にいつもと違う先生が入ってきたかと思うと、担任の先生が突然転任になってしまったことが明かされます

生徒達にとても慕われていた担任・ザビエル頭のカッパ先生。
先生は見た目通りにカッパのことが大好きで、普段から口癖のようにカッパになりてーカッパになりてーと生徒達に話していました

「嘘だ…!カッパ先生がいなくなるなんて嘘だぁ…!」

中でもカッパ先生のことを特に慕っていた里見は、ショックのあまり泣きながら駆け出してしまいます
勢いあまってすっ転んだ時などは、優しかったカッパ先生の幻聴が聞こえてしまうほど。
というかこのシーン、ページの先頭に貼った静止画キャプだと
「ぐっへっへ、お嬢ちゃんオジサンと遊ぼうよ〜」と
変質者のオッサンが迫ってるように見えますが

実際はgifを見てのとーりなので安心してください:;y=_ト ̄|○・∵. ターン




結局カッパ先生に関しては、生徒達にそれ以上連絡がないまま夏休みに突入。
そんなある日、花壇の水やり当番がまわってきた里見は学校へ登校しますが…

「あ、あれ?誰があげてくれたんだろう…」

しかし、花壇にはすでに誰かが水をやった後でした。
不思議がりながら周囲を見回してみると、なぜかそこにはカッパのような足跡と先生の愛用していたメガネが…

「まさか…先生が本当にカッパになって!?」

そんな無茶なことが!いくら普段から「カッパになりたい」って言ってたからって
「早く人間になりたい!」って毎回言ってた妖怪人間ベムは
結局人間になれないまま終わっちゃったというのに!
(えー

ともかく、カッパと先生のつながりがある場所を求めて、以前先生がカッパと相撲をしたという池へ向かう里見。
すると、ちょうど池の前には鬼太郎と猫娘の姿が!こんなところに何の用が…?と思えば
2人はドボンドボンと池へ飛び込み、底を目指してどんどん潜っていってしまいました
里見がちょっとした好奇心で池を覗き込んでみると、とても池とは思えないマリアナ海溝のようなとんでもない深さ!
なんじゃこの池ー!と動揺した里見は、足を滑らせて鬼太郎たちの後を追うように池へ落ちてしまうのでした

「戦争だ!」

「戦争だ!」

「戦争だ!」

「俺たちは人間どもを許さねえ!戦争だぁぁぁ!」


(C)平野耕太/少年画報社

池の奥深くで里見が見たもの、それは別のマンガの戦争狂の人たちでした(えー
そこにあったのは多くのカッパ達が暮らす集落。しかしカッパ達は、この池がそう遠くないうちに埋め立てられてしまうと聞いて
人間どもめ勝手ばっかりしやがってと、地上の人間に戦争を挑もうとしていたのです
鬼太郎がこの池にやってきたのは、カッパ達に戦争よりも平和的な解決(移住)をさせるためでした
説得を試みる鬼太郎でしたが、いきり立つカッパ達は人間の味方すんのかテメーと簡単に聞き入れてはくれません
そこでカッパ達の国技である相撲勝負を挑み、鬼太郎達が勝てば移住、カッパ達が勝てば戦争を選ばせることに…

「父さん、本当に一番手で大丈夫ですか!?」

「どすこぉぉぉい!!」

って相撲勝負は3人チームの勝ち抜き戦!?鬼太郎以外のメンバーって、猫娘とよりによって目玉の親父かよ!
あ、あまりにも勝ち目がない!(えー
猫娘だけでも戦闘ではあまり役に立たないのに、戦力としては論外の目玉の親父まで戦うとは…
圧倒的不利なこの状況。始まる前からカッパ側に2勝プレゼントしたようなもんですが
なぜかカッパ側が出してきたメンバーは、小心者で貧弱な子カッパ、女の子カッパ、そして屈強な筋肉カッパの3人でした。
本当に勝つ気あるのかお前ら!(えー
貧弱な子供と女の子って!もっとまともそうなカッパが山ほどいるのにこんなメンバーかよ!
鬼太郎達に合わせてくれたとも思えませんが、おかげで一番手・二番手の取り組みは双方とも互角。
互いに2勝2敗となり、決着は鬼太郎と筋肉カッパとの大将戦に持ち越されます

「さあ見合って見合って!」

「いいのかい?本当に戦争が起こってしまっても…」

「ここは俺たちカッパの沼だ…!人間達の好きにはさせんッ!」

ついに激突する真打ち同士!これまでとは違い壮絶なガチンコ勝負が始まる!
持ち前のパワーで豪快な攻めを見せる筋肉カッパ、多彩な技で体格差をものともせずに渡り合う鬼太郎。
互いに一進一退の攻防を展開し、勝負の行方は最後までもつれることに…



「お相撲だぁ…!本当にカッパがお相撲をしてる!」

その時、鬼太郎達よりも遅れてやってきた里見が相撲会場に到着。
里見は興奮のあまりカッパの観客に紛れ込み、試合の行方を見守ろうとしますが…

「待ったぁぁぁ!!聖なる土俵によそ者が現れた時、
 挑戦者の力士と交代して闘う!これが掟じゃ!」

「え…!?わ、私!?」

「そんな…あの子は!」

「そ、そうなのか…!?」

なんてこと!突然行司は試合をストップし、鬼太郎の代わりにお前出ろと里見を指名!



コイツ里見を脱がしたくて今掟思いついたろ!そうとしか考えられん:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「…まあいい。掟ならしょうがねえ、誰だろうと構わねえ!ぶっ倒して戦争だァッ!」

「わわ、わわわわ…」

「僕が代わりに闘う。僕も新入りのよそ者だ」

その時、里見をかばって突然一人のカッパが名乗りを上げる!(゜д゜;)だ、誰ですかあんた?
他のカッパは里見を煽りまくっているというのに、どうしてこのカッパは…

「メガネを拾ってくれたね?」

「あ…あぁ…!」

俺の生徒に手を出すなァーッ!!
里見が見間違えるはずもないその人は、他でもないカッパ先生だった!
筋肉カッパに負けず劣らずの巨体を持つカッパ先生。土俵に上がり、力と力の真っ向勝負で激しくぶつかり合う!
そして最後に見事な上手投げを炸裂させ、先生は勝ちを手にするのでした




相撲勝負からしばらくしたある日。里見が再びカッパの池へ向かってみると、すでに工事が行われ池は埋め立てられていました

「カッパ達はみんな引っ越したんだ、新しい平和な場所に」

ふらりと現れた鬼太郎に事の顛末を教えられる里見。もうカッパ先生とは会えなくなってしまいましたが、
今日もどこかで元気に相撲を取っていることを祈って、遠くの先生へ思いを馳せるのでした

というか先生はどうやってカッパになったんじゃーーい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
その辺はちょっと気がかりでしたが、里見に関してはスタッフも本当に最高の仕事をしてくれましたよ!
スタッフよ素晴らしいものをありがとう。来週からもまた期待してます

ゲゲゲの鬼太郎21話 「首ったけ?妖怪恋物語」

女の子の臭いフェチの変態妖怪が、女子大生を次々に襲っては触手責めにするという
実にけしからん回でした(えー  爽やかな日曜の朝にこんな話を放送するなんて!

今回の主役はろくろ首。溜まりに溜まった砂かけババアへの借金を返すため、
大学の購買でバイトすることになり、人間のイケメンと恋に落ちてしまいます

それにしても大学か…8月と9月がまるまる夏休みなんだよな…社会人になった今じゃそんな生活考えられませんよ
というか私も去年までそれだけ時間あったのに、ゾイドジェネシスのレビューとかまるで進んでないのは
一体どういうわけなんだ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


ゲゲゲの鬼太郎24話 「夢の中の決闘!枕返し

夜な夜な寝ている幼女の部屋に忍び込んでは、見ている夢をメチャクチャにして去っていくという変態妖怪・まくら返し。
はた迷惑なこの変態を退治するために動き出した鬼太郎でしたが、まくら返しと戦えるのは夢の中のみ。
夢を自由に操れるまくら返しは、一筋縄で倒せる相手ではありませんでした

得意の毛針やちゃんちゃんこをヤカンに変えられてしまい、「んならゲタパンチ食らってみろやー!」と肉弾戦を仕掛ける鬼太郎。
しかし、青龍刀やらチェーンソーやらをメチャクチャに振り回すまくら返しを相手に、ほとんど防戦一方の状態でした

「逃げるのが精一杯かぁ鬼太郎!?さっさと観念しろォォ!」

ずがーんどごーん

「頭に血が昇って周りの状況が見えてなかったようだな…
 今壊したのが何のオリだか分かるか?」

「ぬ…?う、うおおおおお!?」

夢の中の動物園で散々暴れまわったまくら返し。勢いあまってバクのオリを破壊してしまいます
中からゾロゾロと現れたのは、ご存知「悪夢が大好物」のバクの群れ!
存在そのものが悪夢に等しいまくら返しは、バクにバクバクと食べられてしまうのでした:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
今回バクを落ちに使ったのは、すぐ後にやってるマイメロとリンクさせるためだろうな…(えー

というかなんなんですかこのCMは!猫娘のキャラソン発売だなんて!
そんなそこいらの萌えアニメでやるような真似を鬼太郎でやるなー!ばかー!うっうっう…見損なったぞ…
とか思ってたらこれ、鬼太郎とか砂かけばばあとかぬりかべとかレギュラー陣みんな出すんですね
って…ぬりかべ!?子泣きじじい!?鬼太郎はともかくこいつらのCD買う人いるんだろうか…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
というかぬりかべって、ぬりかべ一家の回以外に出演したことありましたっけ
今回も一応仲間全員が応援に駆けつけてくれましたが、ぬりかべだけ姿がなかったしなあ。何故だ…


EDテーマ変更

鬼太郎のEDテーマが新しいものに変わりましたね
2頭身の鬼太郎たちがちょこちょこ歩いてるのが印象的でしたが、
アナログ放送では画面の左右が切られてしまうので砂かけばばあや子泣きじじいは映らないという悲劇
全国の砂かけ&子泣きファンは号泣の展開ですよ!そんな人がいるのかどうかは別として:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
というかろくろ首は猫娘と並んで萌えカットを担当したりとか、すっかり第二ヒロイン的な存在ですね
今回の本編でも猫娘と一緒に風呂に入ってたり、ずいぶん出世したなあ


ゲゲゲの鬼太郎29話 「ネコ娘の妖怪バスツアー」

鬼太郎凄すぎだろコレー!!
幼女回にはいつも定評のある鬼太郎ですが、今回は特にスタッフの気合の入れようが違います
あれか!やはり小学校の修学旅行ということで大量の幼女が登場するからか!(えー
一体何がスタッフをこれほど幼女に駆り立てるというのか…だがそれがいい!

今回は小学生の修学旅行バスに、猫娘がバスガイドのバイトでそれに同行する話。
というかバスガイドっていうと社員みたいなイメージありますが、バイトでも雇うもんなんだなあ
しかも採用されてすぐ一人でバスを任されるなんて、有能すぎるぜ猫娘こと猫ひろみ21歳。ポーツマスポーツマスしょーりゅーけん

そんな猫娘のバッグにこっそり入ってついて来てしまった一反もめん。その言い分がまた笑えます

「猫娘のバッグの中ふかふかして気持ち良かったばい!
 どんなに揺れても優しくいい香りがいっぱい!道中ぐっすり眠れちゃった!」

「ニャああああああああ!!」

パンツのベッドでぐっすり安眠!この変態がー!!
それにしてもなんて大量のパンツだ…数泊の修学旅行でどんだけ持ってきてるんでしょうか猫娘
よくよく見てみればちゃんちゃんこ柄のパンツなんてものまで。これはきっと鬼太郎に対する勝負パンツだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

しかし、そんな平和な修学旅行に忍び寄る怪しい影が…
俺はロリショタだって構わないで食っちまうような妖怪なんだぜ
生徒達を狙うショタロリ両刀変態妖怪・狂骨が登場!名前の通り狂った趣味してますこいつ(えー

一人、また一人と生徒達が狂骨に襲われ、すぐに鬼太郎へ電話で助けを求める猫娘でしたが、
普段はお気楽ニート暮らしの鬼太郎は、昼間からぐがーぐがーと高いびき。
どれだけジリンジリン電話のベルが鳴り響いても、まったく起きる様子がありません

「ぐう…ぐう…」

「鬼太郎電話じゃぞ、手伝ってくれんか鬼太郎、くう〜〜」

《きゃああああああ!!》

「…はっ!?」

目玉おやじがふらふら受話器を持ち上げた途端、その向こうから猫娘の悲鳴が!
やかましい電話のベルには無反応だった鬼太郎も即座に覚醒!猫娘の危機を察してすぐに家を飛び出します、
この辺はピンチの時に必ず来てくれるヒーローって感じでいいなあ。特警ウインスペクターの歌詞を思い出すぜ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「くそっ…!カラスの集まりが悪い!」

しかしここでとんだトラブル発生!一反もめんがいないので、カラスの群れの釣りブランコで飛んで行こうとする鬼太郎ですが
カラスが集まってくれないせいでなかなか出発できません。えー!?
な、なんて間抜けな!このカラスって鬼太郎の霊力とかで使役してるのかと思ったら!
ボランティアで集まってくれるのを待たなきゃダメだったのかよ!なんて不便なんだ…(´・ω・`)

でも鬼太郎はなんとか間に合って狂骨は成敗されましたとさ まる(えー


ゲゲゲの鬼太郎30話 「鬼太郎抹殺作戦」

「今度こそ!今度こそ鬼太郎を!」

またしても性懲りもなく鬼太郎を葬り去る策を練っていたぬらりひょん。
なんだかもうセリフからしてばいきんまん的な負け確定キャラのようですが、
ドッコイそれでもぬらりひょんは簡単に勝たせてくれる相手ではありませんでした

今回ぬらりひょんの刺客として現れたのは、炎の化身・片車輪。
さまざまな機械と合体することが可能な妖怪で、バイク→トラック→宇宙船アトラクションと次々に危険な機械に乗り移っては
メチャクチャに暴走しまくってそこら中を火の海に変えていました。
乗り移ったボディを破壊しても無駄、すぐにまた別の機械に乗り移ってしまいます
さらに厄介なのは、直接鬼太郎を狙おうとせず無差別に街を壊そうとするその性格でしょうか
放っておけば恐ろしい被害を撒き散らす妖怪なため、鬼太郎は周囲をかばいながらひたすら片車輪を食い止めなければならないのでした

「鬼太郎!これから貴様にいいものを見せてやろう!」

「と…父さん!?」

そんな戦いのさなか、さらわれた目玉の親父が片車輪のボディに閉じ込められる事態に!
ほとんど巨大戦艦と化していた片車輪は、大都市を壊滅させるべく海上をグングン飛行していました
空の戦いとなると頼れるのは一反もめんだけ…鬼太郎は目玉の親父と大都市を守るために、
一反もめんとたった2人でバカでかい片車輪に戦いを挑みます

「なんて大きいんだ…!」

「こんな奴一体どげんすっとね…!?」

「回転部分(プロペラ)を破壊するしかない…でもまずは父さんを!
 あのコクピットだ…!一反もめん、僕をコクピットへ向けて打ち出してくれ!」

「そんな、危険すぎるばい!」

「今危険なのは人間の街と父さんなんだッ!!」

自らの危険も顧みず片車輪へ決死のダイブ!しかし片車輪の激しい炎は鬼太郎をいとも簡単に吹き飛ばす!
あわや上空からまっさかさまというところでしたが、鬼太郎は伸ばした髪の毛を巻きつけて執念で片車輪に食らいつく!

「ハハハハハ!飛んで火に入る夏の虫とはまさにこのこと、片車輪よ鬼太郎を焼き払え!」

「ウオオオオオオオオ!!」

科学忍法火の鳥!!(えー
限界知らずに炎の勢いを増し続ける片車輪は、巨大な船体を覆い尽くすほどの凄まじい炎へ変化!
とっさにちゃんちゃんこで身をかばった鬼太郎でしたが、あまりに強すぎる炎は到底防ぎ切れるものではありませんでした

「く…!あ…諦めて…たまるか…!諦めない…!最後まで…守ってみせる…!父さんも…人間の町も…!」

想像を絶する超高熱に全身を焼かれながらも、一歩、また一歩と決死の覚悟で前進を続ける鬼太郎!
どれほど打ちのめされても諦めない姿に、見てるこっちも胸を打たれるいいシーンです
そして猫娘たちも、そんな鬼太郎の必死の行動を手をこまねいて見ていたわけではありませんでした
水を操るカッパや雪を操る雪女など、片車輪の炎に対抗できる妖怪にSOSを飛ばしていたのです

「おおかた鬼太郎の仲間どもが応援要請でもしたか…だがそうは行かんぞ…?」

《全国の妖怪諸君!私はぬらりひょんである!これから私の言うことをようく聞いて欲しい。
 鬼太郎は我ら妖怪の敵である!奴は常に人間の味方をし我ら妖怪の同胞を倒して来た!
 今も鬼太郎は我が同胞の片車輪を抹殺せんと追い続けているのだ!
 鬼太郎は裏切り者だ!鬼太郎に妖怪の天罰が下るその瞬間はもうすぐだ!》

そんな猫娘達の最後の希望をも叩き潰すぬらりひょん!
まんまと鬼太郎を悪党に仕立て上げ、「全国の妖怪のお茶の間で公開処刑してやんよ」といよいよフィナーレに入ります
ぬらりひょんの命令により、さらに激しさを増す片車輪の炎!歯を食いしばって耐えていた鬼太郎もいよいよ限界を迎えてしまいます

「うぐうっ…!ぐうあああっ…!う…う…あ…!と、父さん…!」

「鬼太郎ーーーっ!!」

「ハハハハハ!どうだ鬼太郎?片車輪よ、いよいよクライマックスだ!」

とうとう鬼太郎が力尽きようとしていたその時、すでに目前となった大都市へ向けて攻撃を開始する片車輪!
ただでさえ自分の死を目前にした鬼太郎に、ぬらりひょんはさらに最大の無力さと惨めさを叩きつけて殺すつもりなのです
なんという外道!なんという鬼畜!ぬらりひょんあんた本物の悪党だ!

「あ…ああ…人間の街が…!」

「鬼太郎、貴様はそこで何も出来ず人間の街が燃えて行くのを見るのだ…!
 フフハハハハ!ハーッハッハッハッハ!」

「や…やめろおおおおおおーーーっ!!」



鬼太郎の必死の叫びもむなしく、無情にも撃ち出されていく片車輪の炎弾!
平和な街が踏みにじられる様を、どうすることもできずに見ているしかない鬼太郎。
誰もが絶望に打ちひしがれていたその時、炎弾の前に巨大な水柱・竜巻・氷の嵐が発生し炎弾をすべて叩き落とす!

「み…みんな…!」

「馬鹿な…!?なぜ鬼太郎を!」

妖怪連合軍見参!!
ぬらりひょんの演説にも耳を貸さず、鬼太郎を信じてやって来た天狗・カッパ・雪女たち!こいつはしびれる展開だぜ
特にカッパなどは、以前人間相手に戦争だなんだと騒いでいたほどの妖怪。
それが人間の街を守りに来るなどとは、それほど彼らにとって鬼太郎との出会いは大きいものだったのです

「本体の炎はちゃんちゃんこでないと消せんか…」

「だが手を貸すくらいは出来るはずだ」

「ふふ…そうね」

「行くぞォッ!!」

そして3種族の合体攻撃発動!カッパが水を巻き上げ、雪女が巨大な氷柱に変え、それを天狗の竜巻が片車輪に叩きつける!
その直撃で見る間に炎の勢いを失っていく片車輪!
ようやく焦熱地獄から解放された鬼太郎は、すぐに目玉のおやじを助け出し削られた片車輪の炎と相対するのでした

「みんなが来てくれた…!人間の街は絶対に守ってみせる!!」

ボロボロの鬼太郎を奮い立たせる仲間達との絆!分かるまいぬらリひょんにはこの俺の体を通して出る力が!
ちゃんちゃんこの一撃で片車輪は海へ叩き落とされ、ついにその炎はカケラも残らず消滅するのでした

いや今回の絶望的状況→それでも諦めない鬼太郎→さらにひどい絶望的状況→助けに来る仲間っていうのは
実に熱い展開で面白かったです、ギャグじゃなくて胸を打つ熱血的展開っていうのも最近珍しいですよ
冒頭のくしゃくしゃな猫娘の作画を見た時はどうなることかと思いましたが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
なんであそこの数秒だけ異様に作画が荒れてたんだろう…


ゲゲゲの鬼太郎32話 「上陸!脅威の西洋妖怪」

 

西洋妖怪、それは可愛らしい幼女を牢獄に押し込めて、ロリ萌えを自分達だけ堪能する実にふざけた連中の集まり。(えー
きさまらに幼女を奪われたロリコンの怒りを思い知れ!鬼太郎も怒りの臨界点を振り切り西洋妖怪成敗の旅に出発!
それにどうも鬼太郎と西洋妖怪には、12年も前からかなりの因縁があるようです
旧シリーズとの繋がりですかね?その辺りのことはよく分かりませんが
以前の戦いで生まれた犠牲のことを思い出し、今度ばかりは鬼太郎もかなりピリピリしているようで…

「奴らの横暴を許すわけにはいきません…!
 あいつらがした非道のことを僕は絶対に忘れない!」

「うむ…出発は今夜0時!出陣するメンバーは…」

「前回と同じで。弱い妖怪が立ち向かっても犠牲者が増えるだけですから」

「あ…」

弱い妖怪=猫娘のことかー!!まさか鬼太郎の口から「猫娘はいらない子」なんてセリフが出るなんて…(えー
鬼太郎の冷淡な態度に落ち込んでしまう猫娘。それを見かねて、特訓中の子泣きじじいが声をかけてきました

「ケンカしたんか、鬼太郎と?」

「別に…私がみんなみたいに強くないのは分かってるし…」

「分かっとらんのう、今回の鬼太郎はまさしく鬼神のごとく戦うじゃろう…
 そんな自分をお前に見せたくないんじゃ、ぬりかべが女房を置いて行くのと同じことじゃよ」

にょ、女房とな!そこまでストレートに言われるとさすがにドキッとするもんがあるな
ただのボケ老人かと思いきや、気の利いたこと言えるじゃないですか子泣きじじい



でも逆立ちして岩を抱えてるその姿、頭がアレだから
シリ丸出しで座ってる人にしか見えないんですけど!(えー
こいつはやべえ…逆立ちするだけでこんな放送禁止映像になるなんて:;y=_ト ̄|○・∵. ターン





「じゃあみんな、行ってくる!」

「鬼太郎、みんな!これをー!」

「猫娘…?」

精鋭メンバーを連れて鬼太郎がいざ出発しようとしたその時、
猫娘はせめて仲間たちの助けになればと何やら不思議なアイテムを手渡します



こ、これはまさか…撃盤!?(えー
妖怪だけにこいつを使って上位召喚にパワーアップしろということか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン





「やあようこそ、ダサいダサい日本妖怪の皆さん」

そんな鬼太郎達を万全の体勢で待ち受けていた西洋妖怪ども!
ボス格のドラキュラ、魔女、フランケン、狼男、ミイラ男に加えて、数え切れない無数のザコが出現!
犠牲を出したくなかったとはいえ、少数精鋭で戦うにはあまりにも厳しい数…
そんな敵の大群に向かって、鬼太郎達は逃げも隠れもせず真っ向からの決戦を挑みます

「僕らの部下たち数戦匹…日本側の勝利など絶対に有り得ません、皆殺しです!」

「物凄い数だ…!」

「おい鬼太郎や!この辺りの連中は全部ワシに任せて先を急げい!」

なんと、圧倒的な数のザコを相手にたった一人で立ち向かう子泣きじじい!
じいさんそんな無茶な!石になるしか能のないあんたが一体どうするって…

「うらあああああああーッ!!」

じ…じいさんつええー!!なんと体の部分石化を利用することで、攻撃力・防御力が大幅に上昇!
ザコどもをギタギタに殴り倒し、壮絶なパワーを持つフランケンの攻撃も涼しい顔で受け止める!まさに一騎当千です
まさか子泣きじじいがこんなに強かったとは…ただの尻丸出しオヤジだと思ってた俺を許してくれ…(えー

そして雑魚の群れは子泣きじじいに任せ、敵の中枢を叩きに向かう鬼太郎!
しかし、そんな鬼太郎の前に予想もしなかった強敵が…

「シークレットソード・トゥー!グゥレンカイナァァ!!」(えー

フタエノキワミアー!紅蓮腕を食らって吹っ飛ばされる鬼太郎!なぜこんなところに志々雄真実が!
さては明治の戦いでは時代が俺を恐れて国取りできなかったってんで、今度は現代の国取りをしようって魂胆で…(えー
でもシシオさんは日本の生まれだから全然西洋妖怪じゃないよな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  
鬼太郎のヒテンミツルギスタイルが炸裂する次回に続く


■ゲゲゲの鬼太郎37話 「鬼太郎敗北!髪の怨念」
 

皆さんお待ちかね、鬼太郎恒例・美女がひたすら襲われまくる回が今日もやってまいりました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

今回の敵は、美しい髪の女性を見つけてはジャキンジャキンと切りまくる妖怪・黒鬼髪。
その昔、髪を売って生活しなければならなかった女性の恨みが具現化した妖怪だそうです
にしても…髪は女の命とはいえ「そこまで恨むほどのもんなのかなー」って正直いまいちピンとこないですね
ハゲオヤジの髪に対する絶望から生まれたとかの方が説得力がありそう(えー

黒鬼髪の行方を捜し求めるうちに「それうちの姉っすよー」と、ある少女・加奈から相談を受けた鬼太郎。
加奈の声を担当するのは釘宮理恵ですか。鬼太郎にしては珍しいチョイスですね
というわけで加奈の家にお呼ばれする鬼太郎ですが、
到着するなりゲタのまんまドカドカ家に上がりこんでしまいます。鬼太郎あんたって人はー!

やはり加奈の情報通り黒鬼髪に取り付かれていた姉。
観念しやがれと詰め寄る鬼太郎ですが、その途端黒鬼髪は目にも止まらぬ速さで逃走!
あっさりと鬼太郎を振り切るほどのその速さ、なんとかして誘い出さなければ捕まえられそうにありません

と、いうわけでネコ娘発案のヅラ作戦発動!
ヅラをかぶって町をねり歩くネコ娘達に、まんまと騙されてのこのこ出てくる黒鬼髪。
それにしても、子泣きじじいのヅラ姿が妙にラブリーだと思うのは私だけだろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ち、違う!これはきっとあれだ、ふわふわヘアーが某ギガンティアの人っぽいなとかそういう理由だからだ!俺はじじいフェチじゃない!(えー

ほら赤面顔を並べて見るとうり二つ…なわけねーか…(´・ω・)

(C)今野緒雪/集英社・山百合会2

そして黒鬼髪にボロボロにされながらも、色々あってなんとか撃退した鬼太郎。
しかしこれぐらいの苦戦だったら割と毎度のことなのに、
サブタイトルで「鬼太郎敗北!」ってわざわざ強調してるのはなんでなんだろうな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  次回に続く!






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