.

12月21日

アニメ感想:しゅごキャラ!どきっ 第63話「ルルの完璧クリスマス!」

あむ様は本当に作画のいいお方(byコマク)
今回の敵は、クリスマスの夜もせっせと働いていたサンタコスのお兄さん。
寒い中街頭で店のサービス券を配るバイトをしていましたが、心ないリア充どもにぶつかられ、落とした券を踏んづけられ、
そんな落ち込んでしまった心の隙間に付け込まれて、ナゾたまを生み出してしまいます

しかし街頭でものを配るバイトと言えば…確かつい最近も、あむが歌唄のライブのチラシを配ってる最中に
チラシを落として地面にばらける→冷血な一般人どもが踏みつけていく
ってパターンがなかったっけか…
しゅごキャラ界の一般人どもほんと最低だな(えー

そういえば深夜に再放送してる「みればいーじゃん!しゅごキャラナイト」ですが、あれって10話そこそこやったくらいでもう終了なんですね
なんで29話までやってくれないんだよおおおおおお
あの近親ちゅっちゅシーンをわくわく待ちわびていた俺はどうしたらいいんですか?ちくしょう誰がこんなことを(えー

(C)PEACH-PIT・講談社/ エンブリオ捜索隊・テレビ東京





とらドラ!第12話 「大橋高校文化祭【中編】」

「は〜…今日も疲れた」

「そーだな…」

「ね、ねえ、汗臭くない?シャワー浴びなくて大丈夫だと思う?」

「え?ああ、おっさんとメシか」

文化祭にクラスでプロレスショーをやることになった竜児たち。本番に向けて毎日日が暮れるまで練習を続けていました
今日も汗だくで家路につきますが、臭いが気になる大河は竜児にぐいぐいとすり寄ってきます
これって傍から見たら彼氏に甘えるイチャイチャカップルの図にしか見えないんじゃないか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「なんつーか、一生懸命やってるよなぁおっさん。仕事忙しいんだろうに毎晩迎えに来てさ」

「そんな程度でこれまでのこと、全部忘れてやろうなんて思わないけどね。
 …でもあいつ美味しい店知ってるし、ちょっとだけ相手してやってもいいかなって…」

前回のラストでは、「どうせうわべだけの仲直りになるんじゃないの?」と嫌な予感をさせた大河の親子関係。
しかし意外なことに、あれ以来大河と父親の仲はかなり上手く行っているようです
なんだかんだ言いつつ父親と会うたびに機嫌が良くなっていく大河。プロレスショーでも悪役レスラーをやることが決まっていましたが
「父ちゃんが来る時だけは主役やりたいんです亜美様お願いします」と主役の亜美に交代を頼み込むほどです
大嫌いな亜美にまで大河がそんなことを頼むとは、よっぽど父親と一緒にいるのが嬉しいようですね

「へ〜え?大河が主役やりたがるなんて」

「ああ、あいつ親父が文化祭見に来るんだ。いいとこ見せたいみたいでさ」

「…!」

「櫛枝も大体のところは知ってるんだろ?あいつん家の事情。最近さ、親子の縁ってやつを結び直そうとして…」

「…なんだそれ…!?」

「え…く、櫛枝…?」

「なんだそれは…!?ふざけんじゃねえ…!!」

「え、ま、待てよ…急にどうしたんだよ!?」

み、実乃梨さんがご乱心じゃ!ご乱心じゃああああ!(えー
父親のためにがんばる大河の微笑ましい光景、しかし実乃梨はその話を聞いた途端態度が豹変してしまう!
今までに見せたことがないほどの凄まじい怒りです。どうやら実乃梨は心底大河父のことをクズだと思っているようで…

「大河の目を覚まさせてやらなくちゃ…!あんなお父さん信じちゃダメだって、
 言ってやらなくちゃ…!」

「…!?どうしてそんな酷えこと…!大河の親友なら喜んでやったっていいじゃねえか!」

「喜ぶ?私が?なんで?」

「な、なんでって…」

「今頃ノコノコ現れたお父さんに、親友が騙されるのをどうして喜べるの?
 友達が傷つくのを笑って見てるなんて絶対出来ない!私には!」

「…お前そりゃあんまりだろッ!!」

「…!?」

「何にも分かってないくせに決め付けんなよ!大河の親父は娘思いのいいおっさ…」

「会ったんだ!?会ったくせにそう言うんだ!高須君その人に会った時、
 ちゃんと両目開けて見た!?その目はちゃんと見えてたの!?」

「…どういう意味だ!!」

実乃梨のあんまりな言い分にとうとう竜児も怒り爆発!クラス中が注目するくらいの怒鳴り声で言い合いになってしまいます
でも竜児も実乃梨にこんな態度取れるんですね、「あんたは実乃梨ちゃんに遠慮してるから釣り合わない」とこの間亜美に言われてましたが
これだけ言えるならOKじゃないかなー、付き合っちゃってもいいんじゃないかなー、まあ今は全然そんな場合じゃないけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ちょっ…ちょい待ち!りゅ、竜児…みのりん…あ、握手〜!」

「…」

「あ…りゅ、竜児…」

2人の大ゲンカを聞きつけて、慌てて仲裁に入る大河。珍しく明るいノリで2人に話しかけますが
竜児はそんな大河を無言で振り払ってしまいます。こりゃあ2人のケンカは相当後を引きそうですな…

「竜ちゃん早くぅ〜、もうお腹ペコリンだよ〜〜最近いっつも帰り遅いし」

「文化祭の準備があるんだから仕方ないだろ、あと少しで出来っから」

「はぁ〜い…」

その日の晩、家に帰ってからも晩ご飯の支度に忙しい竜児。竜児のママ・泰子は家事能力ゼロのとろくさい母ちゃんなので
家事全般はみんな竜児が担当しているのです

「ねえ…大河ちゃん引っ越しするんだって?」

「え…!?それ、誰に…?」

「なんかね、お昼寝してたらお隣が騒がしいから見てみたら…
 大河ちゃんのお父さんって人がいて、2人で暮らすにはあのマンション狭いからって」

「へ、へ〜え…そうなんだ…」

「なんかさぁ、勝手なお父さんだよねぇ」

「え…」

「だってそうでしょ?いきなり戻ってきていきなり…」

「…お前までそんなこと言うのかよッ!!」

「え…?」

「うっ…あ、いや…い、いい事じゃねえか。家族2人、新しい家で新しくやり直して…」

「いくないよぉ!大河ちゃんいないのやぁだぁ!うちはもう3人家族なんだから!」

まだ実乃梨とケンカした嫌な気持ちが残っている竜児、泰子ママの何気ない一言で再びそれが爆発してしまう!
すぐにはっと我に返って冷静さを取り戻しますが…今の泰子ママは、大河パパの性格を何も知らないから
「傍から見たら勝手な奴だなー」と見えただけのはず。大河パパの人柄を知ればきっと…
しかしこの急な引越しの話、本当にあのおっさんは良い人なのか、大河のことを考えてるのか…?
なんとも言えない疑問が竜児の頭をよぎります

(いいや…大河がいいならいいじゃねえか、全ては上手く行きかけてるんだ)

しかし、肝心の大河が父親との暮らしを嬉しがっているのは間違いありません。せっかくあれだけ大河が幸せそうにしているのだから
自分がグチグチ口を出して、冷や水をぶっかけるような真似はしたくない竜児。大河父へのわずかな不信感は忘れることにするのでした

ガラガラガラ…

「お…?帰ってきたのか」

「うん」

「今夜の相談はなんだ?また…」

「私のことじゃないの。みのりんのこと、ちゃんと謝ってよね」

「ぐっ…俺は…間違ったことは言ってないつもりだ」

「そうじゃない、間違ってるとか間違ってないとかじゃないの」

「え?」

「そんなことより大切なことってあるから…だから謝るとか許すとか、
 そういうのが必要になってくるの。とにかくちゃんと謝りなさいよ、分かったわね」

父親との外食を終えて夜遅くに帰宅した大河。窓からひょっこり顔を出すと、竜児に実乃梨と仲直りするよう釘を刺しておきます
ふうむ…大河が言いたいのは、間違っていようがいなかろうが、意固地になって相手と対話することをやめてしまえば
相手との人間関係が壊れるだけ
ってことなんでしょうね。まさに少し前までの大河と大河パパがそうでした
そんな大河が「竜児みたいな時期が俺にもありました」みたいにこんなアドバイスをするってことは、
今の父親との仲については、昔より本当に改善されて満足しているということか…
こうして大河の様子を見ていれば、あの親父が酷い奴かも…なんて可能性はやはり考えたくありませんね

「いやぁ〜1本目はなかなかの盛況だったな!」

そしていよいよ文化祭当日、意外なことに大河達のプロレスショーは客からも大評判で1本目を終了します
私が客だったらまず会場にすら行かないだろうからこれは意外:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
それにしても亜美の「本当の殺人技とはこういうのを言うんだ!」と言わんばかりの見事なロメロスペシャルときたら…ストップだラーメンマーン!!
はっΣ(゜д゜ )ま、待てよ…ラーメンマンがこの技でブロッケンJr.を倒した時、KO直後に言ったセリフが
「親父のことは忘れろ、そうすればお前はもっと強くなれる」…って、つまりこのロメロスペシャルは
「親父とはこれ以上仲良くしない方がいい」という亜美から大河へのメッセージだったんだよ!(えー

「この分なら次の回も…ん?おい、何やってんだ…食ってるぞ、リボン」

「んむ…?うぶっ!う、うあわぁぁ」



次のショーまで北村や竜児と一緒に休憩を取っていた大河。クレープをはむはむする姿が可愛すぎて絶対耐えられない!(えー
どうやら父親がいつショーを見に来るか気になって仕方ないようで、携帯のチェックに夢中になっていたら
ついうっかりリボンまで口に突っ込んでいたようです

「ははははっ、よっぽど美味いんだなぁそのクレープ。端のとこ一口くれないか?」

「はぁあ…っ!?」

「ん、なかなかいけるなぁ〜」

「…す、好きなだけ…い、いいよ…」



しかしクレープが美味すぎてリボンまで食ったと勘違いした北村。自分も食べてみたいと大河のクレープをぱっくり
というか大河の「…す、好きなだけ…い、いいよ…」がエロいなエロいなああああああああああ
これには思わずベッドの上で言ってるシチュエーションを想像せざるを得ない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ぁぁ…ぁぁ…(声にならない喜びの声)」

「た、大河…?」

「はっ!?りゅ、竜児もおひとつどうぞ!!」

「んむぐ!?ぐぐ…ぐぐぐぐぐ…ぶはぁっ!!お、お前…俺を殺す気か!?」

「…え?あ…あぁ!?北村君の…北村君の成分がぁ…!」

北村のかじったクレープを実に幸せそうにまじまじ見つめる大河。しかし竜児の声に驚いて、クレープを丸ごと
竜児の口に思いっきり突っ込んでしまいます。な、なんてことだ!これでは北村と竜児が間接キスに!!(えー
まあ友達同士なら、ペットボトルの回し飲みとかも普通にやるから別にいいんですけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「そろそろ次のショーの時間だな」

「分かってるわよ…!」

「機嫌直せよ…お前が自分で俺の口に入れたんだぞ?」

「分かってるって…!」

「そういや、おっさんからメール来たか?」

「なっ…!」

「しょっちゅう携帯見てるじゃねえか」

「…ゲームよゲーム」

「出番待ちの間にもか?」

「…」

「まぁまだショーは残ってるし、おっさんが来たら川島と代わってもらって…」

「私のことはどーでもいいでしょ!あんたはみのりんのこと、ちゃんと考えなさいよね!」

やはりさっきから、大河が携帯をチラチラ気にしている理由をお見通しだった竜児。
今はまだ父親からの新着メールがありませんでしたが、焦らなくてもそのうちちゃんと来てくれるはずです
パパが来たらいいとこ見せてやろうな、と2人はまた次のショーの準備に向かうのでした

「いよっしゃあああああ大成功ーー!!」

「よっ準主役!最高だったぜ!」

「…ああ」

「………」

しかしなんと、大河が一度も主役を演じることのないまま終わりを迎えてしまった文化祭。
父親はついに最後まで学校に現れることがなかったのです。それも「何時に行く」とか「都合が悪くて行けなくなった」とか
そういう連絡が一切ないままのこの結末。せっかくの約束をこうもないがしろにされた大河は、激しく傷ついてしまいます
やはりあの父親を信じたことが、すでに間違いだったというのか…?次回に続く!

それにしても今回の実乃梨、「さあ参ります、ここは何としてもお答えいただきたい。にわかに頑張る、大事な大事なアタックチャーンス」とか
相変わらずネタの選択が渋すぎて吹いた。オレたちひょうきん族とかうる星やつらとかアタック25とか…お前一体いくつだよ!

(C)竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会


12月19日

シュシュさん動画パート30。
今回の見どころは17:25のやたら可愛い「つづける〜」と6:10のやたら男らしい「うおおお!!」ですね
シュシュさんはとても母性あふれる人なので、こういう男らしい悲鳴を聞けるのは貴重なのです(えー
というかクラーケンってこんなに強かったんだなぁ…私はMOTHER2をかれこれ5回はクリアしましたが、
クラーケンがタツマキこうげきを使ってくる場面なんて初めて見ましたよ
シュシュさん運悪いなぁ、それとも私が毎回チートアイテムのペンシルロケット5で瞬殺してたせいか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



アニメ感想:イナズマイレブン 第11話「新監督を探せ!」

「こうなったらみんなで監督を探すんだ!こんなことでフットボールフロンティアを諦められるか!」

「雷門夏未が頼めば誰かやってくれるんじゃねーか?そもそもあんたが冬海を追い出さなけりゃ、
 こんなことにはならなかったんだ。責任取ってもらおうじゃねーか?」

「…」

決勝の前に新たな問題として立ちふさがった新監督探し。すぐにみんなで探しに行こうと声をかける円堂でしたが、
そんなもん全部お嬢が悪いんじゃんと、染岡をはじめ部員達はあまり乗り気でありませんでした。なんてやつらだ
しかしお嬢に体で責任を取らせるというのはとてもいい考えですね!(えー

「ふふ。冬海先生を顧問にしたままで、みんな試合なんか出来て?」

「ぐ…」

「とは言え、いささか短絡的でしたねえ。せめて代わりの監督を立ててから追放しても良かったんじゃないでしょうか?」

「むぐぐ…!」

「なにを言っているのかしらこのハゲは」と言い返したものの、すぐに目金にやり込められてしまうお嬢萌え
強気なお嬢が何も言えずにピクピクしてるのって可愛いよね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「わーわー言っても時間の無駄だ、みんなで新監督を探すんだ!」

「でも誰でもいいって訳じゃないぞ、帝国と戦える人間じゃないと…」

「円堂、雷雷軒のオヤジはお前のお祖父さんを知っていた。という事は…」

「考えるより先に動こうぜ」と部室を出ようとする円堂でしたが、「何言ってんだよ先に考えてから動くんだよ!」とみんなに止められてしまいます
別に今までの冬海もお飾りの監督だったんだから、誰だっていいじゃんと思うんですが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そんな中、豪炎寺が監督にと推したのは雷雷軒の店主…40年前、伝説のイナズマイレブンの監督だった円堂祖父と知り合いなら
あの店主もサッカーに詳しいのかもしれないと考えたのです

「「「監督になってください、お願いします!」」」

「仕事の邪魔だ」

「す、すいません、あの…俺のじいちゃん知ってるんですよね?秘伝書のことも知ってた、
 だったらサッカーも詳しいんじゃないですか?」

「あるいは…円堂のお祖父さんとサッカーをやってたんじゃないですか?」

「(ピク…)」

「それ本当か!?」

「秘伝書のことを知ってたんだ、伝説のイナズマイレブンだったんじゃないのかなって…」

「あのな…注文しないならとっとと出て行け!」

「営業妨害すんじゃねーよクソガキども!」とまるで話を聞いてくれない店主。反応からして昔サッカーをやってたのは本当のようですが…
しかし円堂もこれくらいでは引き下がりません。「じゃあラーメン頼むもんね、さあお客様の俺の話を聞きなさい」とラーメンを注文しますが
サイフを忘れたことに気づいて真っ青になってしまいます



「あぁ…!?サ、サイフ…部室だった…」

「大丈夫!部室ちゃんとカギかけて来たから!」

わぁいそれなら盗まれる心配はないね!ってそういう問題じゃねえええええ!!
秋あんた何をアホなこと言ってるんですか!一番の常識人かと思いきやとんだ天然ボケだよ!
結局「俺にタダメシを作らせるとはいい度胸だ」と店を追い出されてしまった雷門イレブン。
他に監督を頼めるようなアテもないので、今日のところは河川敷で練習をすることにします
和気あいあいと練習を始めた雷門イレブンでしたが、そんな光景を遠くから眺める意外な人物が…

鬼道さんキター!!そう、前回総帥と話してからというもの、帝国の汚いやり方に疑問を感じるようになった鬼道さん。
自分が土門に強要したスパイ行為も愚かだったと反省し、今日はそれを謝罪しにわざわざやってきたのです。鬼道さんやっぱりええ人や

「あっ…!」

「鬼道さん…!?」

「偵察に来たのか…!」

「いや、不戦敗寸前の僕達を笑いに来たのかもしれませんよ」

「どっちにしろやな感じだぜ…!」

俺の鬼道さんをそれ以上いじめるなー!!(えー
ああ見えて鬼道さんが実はいい人とは夢にも思わない雷門イレブン。誰もが「俺達を見下しやがって趣味悪い野郎だぜ」
敵意に満ちた目で鬼道さんを睨みます。妹の春奈でさえ複雑な顔をする中、唯一円堂だけが自然体で鬼道さんと話しに行き…

「冬海の件…謝りたかった、それに土門のことも…」

「ああ、そのことはもういいんだ!土門さ、あいつサッカー上手いよな」

土門を送り込んだことを謝る鬼道さんでしたが、円堂は「むしろ戦力が上がって助かっちゃった」と笑顔で答えます
さすが円堂は気のいい奴…しかし円堂が許してくれても、鬼道さんは自分で自分が許せませんでした

「…羨ましいよ、お前達が。それに比べて俺達は…帝国が全国の頂点に立ち続けていられたのは、
 総帥の策略があったからだ…俺達の実力じゃない」

「そんな事ないよ!」

「常に頂点に立つために、俺は人一倍努力してきたつもりだ…
 なのに今までやってきたことは、全部偽物の勝利だった…!」

「んな事ないって!!」

「お前に何が分かる!!」

「分かるよ!!俺、お前からいっぱいシュート食らってるんだぞ!
 帝国の強さは俺の体が知ってるぜ!」


「…!」

もはや自分達の実力そのものがメッキに過ぎないと語る鬼道さん。しかし円堂は「お前らの強さは本物だ」と主張し続けます
第2話の帝国との練習試合…円堂は、鬼道さん達帝国イレブンの殺人シュートを何十発と叩き込まれました
あの時は立ち上がれなくなるほどズタズタに痛めつけられ、リンチのようにむごい仕打ちを受けましたが
円堂は「あんな威力のシュートが打てるなんて凄い」と鬼道さんの強さを称えます
自分があれほど痛めつけた男が、今では笑顔で自分を認めてくれるとは…
円堂の人柄に心打たれた鬼道さんは、少しだけ安らぎを得たかのような微笑みを浮かべるのでした

「ははっ…お前達との試合、楽しめそうだな」

「ああ!俺達が前とは違うってとこ、見せてやる!」

「決勝に出られるのか?」

「新監督ならなんとかなるさ!なあ、なんなら一緒に練習やんない?」

「…!?俺は敵だぞ!」

「そんなの関係ないよ!今日は仲間ってことでいいんじゃないの?」

サッカーが好きな奴なら誰でも仲間。円堂は土門の時と同じように、鬼道さんにも一緒にサッカーをやろうと誘いかけます
そんなのやるわけねーだろバーカバーカと普通なら誰もが思うこと、しかしそんなことをまるで気にしない円堂に
鬼道さんは確かに居心地の良さを感じているようです。鬼道さん仲間になってくれないもんかなぁ
元々他校から選手引き抜きしまくるゲームだから、それくらいやってもいいんじゃないかな?むしろやらないとおかしいんじゃないかな?(えー

「…………ふふ、そのうちな」

円堂との約束を交わして自宅に戻ってきた鬼道さん。すると、俺はこれから清く正しく生きることにした!と親に宣言して
正義のひきこもりと化してしまいます(えー
そんな鬼道さんの変化に驚いた父親。かたくなに口を閉ざす鬼道さんに困り果ててしまい、
総帥を自宅に招いて鬼道さんと話をさせることに…

「急に『自分には鬼道を名乗る資格はない』などと言い出しまして…
 それ以上何も話そうとしないのですよ、ここは影山さんに話を聞いていただきたく…」

「成長途中にはそんな事もありますよ。ここでもう一度、自分の立場をハッキリさせましょう」

「先生…あの子は繊細です、何とぞ…」

「分かっていますよ。ご安心を」

ちょ、ちょっと待て親父!「あの子は繊細だから気を使ってやって」って、
そう言うあんたは鬼道さんが97点取っただけでブチ切れてたじゃないですか!(えー
親父さんよ、世の中には「人の振り見て我が振り直せ」という言葉があってだな…
ともかく鬼道さんの部屋に乗り込んだ総帥。せっかく善人化しつつある鬼道さんを、また悪の道に引きずりこんでしまうのか…?

「…俺は…一体何です?」

「考えるな。私やお前の父を失望させるなよ、優れた才能を探していたあの時…
 施設でお前を初めて見た衝撃は忘れられない。
 わずか6歳でお前は完成された存在だった。お前は使える…
 だから跡継ぎを探していた鬼道財閥に推薦したのだ、
 サッカーにおいて司令塔であること…これは多くの系列企業を束ねるという、
 お前の父がやっていることのシミュレーションだ」

なんと幼い頃は春奈と共に孤児院暮らしだった鬼道さん。そこでサッカーをしていた姿が総帥の目に留まり、
この鬼道家の養子となったようです。総帥がわざわざ鬼道家の跡取り探しなんてものに協力していたのは、
莫大な財力を持つ鬼道家とのパイプを作っておくためでしょうか

「頂点に立つことがお前の義務であり使命だ。お前は勝つことで
 鬼道の名を継ぐ者に相応しく成長して行くのだ」

「総帥の言う勝利は…実力の上に成り立つものじゃない。
 あなたは俺だけじゃなくチームのみんなを否定している!」

「敗北は醜いぞ…?お前もああなりたいのか」

「ガタガタ言ってないで今まで通り言うこと聞けカス」
と鬼道さんに長々と語る総帥。
しかし鬼道さんはそんな総帥を真っ向から否定!かっこいいぞ鬼道さん!
そんな鬼道さんに総帥が言った意味深な言葉…「お前もああなりたいのか」とは一体誰のことを言ってるのか…?

そして総帥達の脳裏に浮かぶ忌まわしい過去の映像、
世にも恐ろしいシュートで地面をぶち抜かれたグラウンド
ボロボロの姿で完全に戦意を失った選手たち…どんなサッカーしたらこんな光景になるんじゃー!!
これが真のサッカー選手達の戦いなのか…今までの超次元サッカーですら序の口に過ぎなかったのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「…!?触るなぁぁぁっ!!」

「…」

「…はっ…」

「思い出にしがみついていては弱くなるぞ…捨てろ」

その時、総帥がおもむろに手を伸ばしたのは古ぼけたサッカー雑誌…
それを見た鬼道さんは、激しく取り乱してサッカー雑誌をしっかと抱え込んでしまう!
い、一体なにが?触られることすらこれほど嫌がるとは、鬼道さんにとってそれほど大事な雑誌なのか…?なんだか色々と謎の多い展開ですね

「…たとえ敗者になろうと、全力を出し尽くした勝負ならば悔いはありません…!」

「…ふう…最初の質問にまだ答えていなかったな。『俺は一体何です』と
 問いかけていたが…お前は鬼道有人だ。分かるな?」

「…」

最後にもう一押しをして部屋を出て行った総帥。しかし、ひとたびアイアンリーガー魂に火が点いた鬼道さんは
またあの薄汚いサッカーに身を任せるなど我慢がならないようです。それはいいんですが、
総帥の怒りを買って制裁を受けたりしなければいいんですが…

「サッカー部の監督…探してるんだってな」

「え!?刑事さんが監督になってくれるの!?マジ!?」

「お、俺はそんなガラじゃねえよ…!」

そして帝国との決勝まであと2日。こんなギリギリになっても監督が見つからない円堂の下に、
いつも雷雷軒に居座っている刑事のおっさんが現れます。まさか監督にふさわしい人を紹介してくれるんじゃ…と思いきや、
刑事のおっさんは「あなたのファンです!いつも応援してます!」的な話がしたかっただけみたいで:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「帝国との練習試合で、お前さんがゴッドハンドを使った時は鳥肌が立ったね…!
 伝説のイナズマイレブンが甦ったってな!」

「イナズマイレブンを知ってるの!?」

「おおよ、スゲェ強さだったぜ…なんたって負け知らずだったんだ!」

かつて最強を誇った雷門中サッカー部の黄金世代・イナズマイレブン。円堂達の必殺技も、イナズマイレブンが編み出したものを
特訓の末に習得したものばかりです。刑事のおっさんはそんなイナズマイレブンを詳しく知っているようで…

「お前…イナズマイレブンの悲劇は知ってるか?」

「ううん…?」

「そうか…40年前のフットボールフロンティア…全国制覇を賭けた決勝戦は、
 雷門中と大会初出場の新星・帝国学園だった。だが信じられないことに、
 決勝戦へ向かう雷門のバスがブレーキの故障で事故を起こし…選手たちは怪我をしてしまったんだ」

バ、バスのブレーキが故障して事故!?冬海のクズは40年も前からそんなことを!(えー
まあその時冬海はまだ生まれてないと思うけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
誰がやったか知りませんが、冬海と同じようなクズ野郎が40年前にもいたということか…
そういえば去年のフットボールフロンティア決勝でも、豪炎寺が所属していた木戸川清修中学vs帝国学園の試合直前に
豪炎寺の妹が車に轢かれて植物状態になり、豪炎寺がサッカーをやめてしまうという事件がありましたが…
帝国は手強い相手が出てくるたびに、自動車事故で相手を降ろすというこんな無茶なことを!?



「それでもみんな…歩いてでも、這ってでも会場に行こうとした。
 なのに『試合を棄権する』という一本の電話が会場へ入ったんだ…結果、帝国は試合をせずに優勝した…
 その日以来、帝国は40年間無敗だ。夢破れた雷門イレブンの中には、問題を起こした者もいてなぁ…」

「誰がそんな電話を…」

「まだ分からん…あの電話の裏には何かある、俺はその真相を調べるために刑事になったのさ」

激しい負傷を負いながらも、試合だけは投げまいと必死に会場へ向かったイナズマイレブン。
しかしその闘志も、何者かの電話により戦うことすらできずに踏みにじられてしまいます
会場にイナズマイレブンが誰一人現れなかった状態では、大会関係者も棄権を信じるしかなかったということか…

「…ねえ、本当に雷雷軒のおじさんってイナズマイレブンなの?」

「ふふ、そうとも。大介(円堂の祖父)の教え子さ、ポジションはお前さんと同じキーパーだ」

「キーパー!?」

「凄かったぜぇ…大介に鍛えられた鉄壁のキーパーで、1点もゴールを許さなかった」

そして、土門の推測通り本当にイナズマイレブンの一員だった店主。それも自分と同じキーパーでじいちゃんの教え子、
これで円堂が燃えないわけがありません、監督にするならあの人しかいないと立ち上がり、再び雷雷軒に向けて駆け出すのでした

(じいちゃん…!あの刑事さん、じいちゃんが寄こしてくれたんだよね!キーパーなら…!俺…話せる!)

ガラガラガラ!

「またお前か…!」

「また俺だよ!!」

「何度来ても答えは変わらんぞ…ほう、小麦粉も値上がりか…」

「…昔のこと聞いたよ。いっぺん試合出来なくなったからってそれがどうした!?
 人生まだまだ終わってねえぞ!!」

「ふん、ガキんちょが…」

「キーパーは足を踏ん張って、ヘソの下に力入れて、でないと守れるゴールも守れないだろ!
 だから俺も全力でおじさんにぶつかる!勝負だ!」

「あぁ…?勝負だと?」

「ああ、キーパーの俺を見てくれ!おじさんが3本シュートを打って、
 俺が3本とも止めたら監督をやってくれ!」

「アホな勝負だな…」

「やるの?やらないの?」

「…大した自信だな」

雷雷軒に突撃すると次々まくしたてる円堂!なんといきなり俺が勝ったら監督をやれオラー!いう無茶な条件を突きつけます
勝手にほざいてろやボケと最初はまるで相手にしない店主でしたが、自分が伝説のイナズマイレブンと知ってもなお
まるで物怖じせずに勝負を挑んでくる円堂を見て、「軽くひねって終わらせてやる」くらいには気持ちが動いたようです

ドゴオオオン!

「ほう…」

「1本目!止めたぞ!」

「やるな…ふっ!」

バッゴオオオオン!!

「うおおおおおおッ!!」

「ほぉ…?熱血パンチ…!」

「どうだ…!2本目だ!」

そして河川敷で始まった2人の対決!1発ごとにシュートの威力を猛烈に増していく店主でしたが、
円堂は店主の予想を上回る動きで2発のシュートを跳ね返す!
というか店主のおっさん、こんな時くらいそのゴム長靴履き替えてきたらどうなんだ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「調子に乗るなよ、次の一本を落としたら監督の話は無しだ」

「おう!!」

「鬼瓦のオヤジ(さっきの刑事)が言ったことが本当なら…見せてみろぉっ!!」

ズドバッゴオオオオオオ!!

「ぐっ…!!ゴッドハンドォォォォッ!!」

バババチイイイイイ!!

「…!?あれは…まさしくゴッドハンド!ははは、こいつは驚いた…!
 大介さんがピッチに帰ってきやがった!」

店主が渾身の力で放った3本目のシュート!打った瞬間風圧で吹っ飛びそうになるほどのシュートでしたが、
必殺のゴッドハンドで見事にそれを受け止めた円堂!祖父ゆずりの見事なゴッドハンドを目にした店主は、
ついに雷門の監督となることを快諾するのでした。まったくツンデレじじいなんだから:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「どうした鬼道、部室じゃダメなのか?」

「どこで聞かれてるか分からないからな…俺は総帥のやり方を否定する…!
 みんな、俺達のサッカーをやりたくはないか!」

そして帝国サイドでも大きな動きが!鬼道さんの反乱キター!!
ついに帝国イレブンにも、正々堂々としたプレーで雷門と戦うことを提案した鬼道さん。
しかし帝国の外道サッカーに身も心も浸かってきた連中が、それに賛同してくれるんでしょうか…
「こいつ何甘ったるいこと言ってんだ?」と鬼道さんがハブられないことを祈ります:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そういえば鬼道さんの声ってアレルヤと同じ人だよ!作品を超えてハブラレルヤの呪いが発動しなきゃいいんだが…(えー  次回に続く!

(C)LEVEL-5/FCイナズマイレブン・テレビ東京


12月16日

うちに送られてくるWEB拍手の数。普段は1日に大体10とか20とかぐらいなんですが
昨日トップにアレを置いた途端かつてない勢いで拍手が送られまくって200をゆうに超えました
あんたらどんだけ萌えに弱いんですか!こんなに釣られやすいなんて僕は恥ずかしい!(えー



アニメ感想:バトルスピリッツ少年突破バシン 第12話「招待フメーの正体フメー」

いよいよバトスピチャンピオンシップ開催の前日となったある日。いつものようにバトスピセンターにやってきたバシンとストライカーは、
マイサンシャインの大会テーマ曲を聞きながら、明日へのやる気を燃やしていました。そしてそのチャンピオンシップ、
予選大会では”ガンスリンガー”と呼ばれる方式でのバトルが行われるようですが…

「なあバシン、ガンスリンガーって何なんだ?」

「そうか、ストライカーは大会に出るのは今回が初めてだったね。説明しよう、
 カードバトル自体はいつもと同じ1対1で戦うんだ」

「で、勝った方は勝ちポイントのスターを1つゲットできるんだ」

「負けた方はと言うと、対戦待ちの列の最後に移動」

「勝った方はそのまま次のバトルに移るんだ」

「制限時間内にたくさんのスターをゲットしたカードバトラーが、決勝トーナメントに進出できるって仕組みなのさ」

バシンと店員さんにガンスリンガーの仕組みを教えてもらうストライカー。
なるほど…要するにこのルールってゲーセンの対戦格ゲーでいっぱい人が並んでる状態みたいなもんですね
勝った方はそのまま次のバトルができて、負けた方は列を並び直さないといけないっていう。それとガンスリンガーとは言っても
トリエラ的な何かリコ的な何かヘンリエッタ的な何かがあるわけではないようです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「そういえばバシン、君はガンスリンガーが苦手じゃなかったかい?」

「うっ…」

「前回は予選落ちだったし」

「あぁ…」

「しかも今大会からはニューカードの導入」

「あああ…」

「何よりガンスリンガーは、集中力を切らさないことが重要で…」

「だっ、だ、大丈夫だって!俺にはこれがあるからな!」

今までのバトルからしても、ストライカーのような初心者に負けたりスイレンのような大物に勝ったり
どうにも安定した実力を持っていないバシン。ガンスリンガーでは、どんな相手にも勝ち続ける安定感こそが重要なだけに
バシンにはかなり苦手な方式のようです。「ジークフリードがいればそんなもん余裕でんがな」と強がるバシンでしたが、
そのジークフリードが一番信用ならないと思うのは私だけですか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「てなところで、今日も一発勝負だぁ!」

ででーん!!

「お前の場にはメタルバーン2体、こっちはスピリットなし…ようし!ネクサス”命の果実”!」

「毎度毎度同じ手で来るなんて…成長してないな〜」

というわけでまたバトルを始めたバシン&ストライカー。バシンはライフ3でスピリット2体、ストライカーはライフ5でスピリット0体の状態ですが…
また命の果実かよお前とバシンにまで呆れられるストライカー
もうそれに頼るのやめた方がいいんでないのかな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
バトスピはライフが最大でも5しかないのに、それを削られることが前提の戦術ってリスクでかすぎじゃないか…

「ははん!見てろよバシン、今日の俺は一味違うんだぜ!」

「笑ってられるのも今のうちだぜ!メタルバーンでアタック!」

「ライフで受ける!命の果実の効果で、ドロー1枚とコアを1つ追加!」

「次のメタルバーンでアタック!」

「命の果実の効果で、ドロー1枚とコアを1つ追加!」

なんと命の果実を出しただけでターンを終了したストライカー、無防備にバシンの攻撃を食らってライフを2つ削られる!
それでもストライカーはなぜか余裕綽々。その口ぶりからしても、命の果実以外に何か作戦があるようですが…?
そして再度ストライカーのターンが回ってきても、なんとまたスピリットを召喚せずにターン終了してしまいます



「なんだよぉ…1回くらいアタックしろよ」

「へへ、これも作戦なのさ」

「行くぜ、メタルバーンでアタック!」

「命の果実の効果で、ドロー1枚とコアを1つ追加!」

「次のメタルバーンでアタック!」

「命の果実の効果で、ドロー1枚とコアを1つ追加!」

「は〜…同じことの繰り返しでつまんねえ〜!」

お前同じことばっかじゃねえかとやはりバシンに呆れられるストライカー
今日ほどバシンと俺の気持ちが一つになったことはないな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
また直接攻撃を2発食らったことで、ストライカーのライフは残り1…しかし手札とコアの数は十分揃っています、
ここまではいつものストライカーのパターンですが、ここから何を仕掛ける気なのか…?

「ようし…準備は整った!反撃と行くぜ!ヘラクレスジオを2体召喚!
 ネクサス”隠されたる賢者の樹”!ヘラクレスジオでアタック!」

バキイイイイイン!!

「くそぉ、俺のライフが!」

「次のヘラクレスジオでアタック!」

バキイイイイイン!!

「ライフが1に!?」

「隠されたる賢者の樹の効果で、スピリットを疲労状態から回復する!」

すかさずスピリット2体で反撃に出るストライカー!バシンのスピリットはさっき攻撃した直後なので無防備な疲労状態…
直撃を受けたバシンのライフも残り1に!さらにストライカーは隠されたる賢者の樹の効果で、
次のターンのブロックを可能にしてしまいます。これはスイレンとのバトルでも使った戦法ですね

「くそっ、だったらこっちは龍皇ジークフリードを召喚!ジークフリードで正面突破だ!」

「それを待ってたんだ!マジック”バインディングソーン”!
 これでジークフリードを疲労状態に!」

「あっ、ああ!?俺のジークフリードがぁぁぁぁ!!」

こうなったら俺の最強スピリットがお相手するぜー!とジークフリードを出すバシンでしたが、あっさり疲労状態にされて役立たず丸出し!
ほんとジークフリードはお手軽に無力化されてばっかだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
残りのメタルバーンではヘラクレスジオを倒せないので、ここは攻撃せずにターンエンドするバシン。
しかし次のターン、ストライカーのドローしたカードが勝敗を決定づける!そのカードとはザコスピリットのビートビートル…
ですがジークフリードが疲労状態の今は最大のチャンス!ヘラクレスジオ2体でメタルバーン2体を片付けると
何もできないジークフリードを尻目にビートビートルがバシンに引導を渡す!

「お、俺のライフがぁぁぁぁぁ!!」

「いやっほーう!気ん持ちいいー!!」

「(ばんばんばんばんばん)」

「お、おい、どうしたバシン?」

「俺の…俺のジークフリードがぁぁ…最強のスピリット…ジークフリードがぁぁ…」

もうこんなカード捨てて要塞龍ギガ使おうぜ…(えー
あれだったら同じBP10000でも、「召喚時にBP6000以下のスピリットを破壊できる」効果でヘラクレスジオを倒せるから
疲労状態にされてもバシンの負けじゃなかったのになぁ。やっぱりジークフリードは特殊能力が使い物にならん:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「おぉいしっかりしろよバシン、一度負けたくらいで落ち込んでどうする。
 ガンスリンガーでは見知らぬ相手と何十戦も戦わなきゃならないんだぞ?」

「だって…俺のぉ…」

「だってもクソもあるかー!お前がXレアに頼りすぎてるから
 こんな結果になったんだろ、よーく考えろ!」

もうそんなカードに頼るのやめようぜ!!とうじうじ凹むバシンを叱りつけるアイボウ!そうだその通りだ!(えー
「ちょっと言いすぎじゃないか?」とストライカーはそんなバシンを心配しますが、次の瞬間がばっと起き上がったバシンは…

「そうだ…!俺はこの程度じゃ収まらねえ!飛び出して突き破って、正面突破してやんだ!」

「よーしその意気だバシン!」

「ストライカー!お前に預けたぜ、俺の最強のXレア!」

「お、おいちょっと!」

「じゃーな!」

こんなカードはもういらねぇ!!(えー
いきなりストライカーにジークフリードを渡すと、バトスピセンターを飛び出してしまうバシン!
さしずめバトルシティで遊戯にレッドアイズを預けた凡骨の心境というやつでしょうか。今のオレじゃレッドアイズが許してくれねえ!
自分の未熟さを痛感したバシンは、見知らぬ敵と何十戦も戦うガンスリンガーのシミュレーションのために
手当たり次第にバトスピを挑みまくって、なんと今日中に100人斬りを達成することを心に決めてしまいます

「たのもー!たのもー!」

「ちょ、ちょっとバシンちゃん、今日はどうしたの?」

「ここのご主人は、かつて大会でベストエイトまで勝ち進まれた
 バトスピの達人と聞き申す!一手お相手願いたい!」

「ふっふっふ…久々の勝負、腕が鳴るぜ!」

手始めに商店街に突撃したバシンは、バトスピの達人と名高い八百屋のおっちゃんに勝負を挑む!
しかし覚悟を決めた今のバシンは意外な強さを発揮、ジークフリード抜きですんなりおっちゃんに勝利を決めてしまいます
すると「うわーん誰かカタキ取ってよ!勝った人は半額セールだよ!」とわめき始めたおっちゃん。
その途端「半額と聞いてやってきました」とバトスピ主婦達が一気に押し寄せ、バシンはいきなり50人もの相手と連続バトルをすることに…

「さーて、次の対戦相手対戦相手っと…」

「さっきの勝負で50人、100人斬り達成まであと半分か…」

「えー!?嫌よアクション映画なんて!それよりこっちの恋愛映画がいいなぁ」

「なに言ってんだよ!?このアクション映画、今すっごい人気なんだぜ!」

「恋するレシピ!」

「インディ・ナイカイ!」

「恋するレシピ!」

「インディ・ナイカイ!」

「む〜!それならバトスピで決めよう!!」

八百屋での激闘を終えたバシンが町を歩いていると、見たい映画のことで言い合いしながらいきなりバトスピを始める変なカップルを発見。
こんなところにも美味しそうな獲物がいるじゃないか!(えー  早速バシンはその中に飛び込んで2人に勝負を挑みます
こんな普通のカップルまでバトスピに染まってるのか…さっきも買い物途中の主婦が全員デッキ持ってるとかこの世界は狂ってるよ!
もしかしてこの世界でバトスピまったくやらないのって、メガネコしかいないんじゃなかろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
とにかくこれなら100人斬りの相手に困ることはなさそうですね

 

「やっぱり私の見込んだ通りだったみたいね…坊やの実力、ぜひ試させてもらうわよ」

「え?試すって…?」

「もちろんカードバトラーとして、どんな戦い方を見せてくれるのかをね」

一方その頃、ストライカーは道ばたでお色気お姉さんなナゾオトナと遭遇していました
確かこの女は修学旅行へ行く途中に出てきた…その時からストライカーの資質に目をつけていたんでしょうか?
…って、あの時この女と会ったのはメガネコを迎えに戻ったバシンだけ
先に京都へ行ったストライカーとはまったく面識がないんですが、一体いつストライカーに目をつけたんだこの人:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

ででーん!!

「あっちはフライングミラージュ2体、こっちはショックイーターとビートビートル…
 よし!ネクサス”隠されたる賢者の樹”!」

「ネクサス”隠されたる賢者の樹”!」

「な…!?なんだよ、俺と同じじゃないか!ネクサス”命の果実”!」

「ネクサス”命の果実”!」

「くっそぉ…また同じカードかよ!?」

ともかく始まった2人のバトル、ところがナゾオトナのデッキはストライカーのコピーデッキ!
会ったこともない相手のデッキをどうやってコピーしたんだこの人!?ストーカーか!?ストライカーのストーカーなのか!?(えー
スピリットもネクサスも同じカードの応酬が続き、なかなか展開の動かないバトル。しかしその時、ついにナゾオトナの持つXレアが姿を現し…

「さぁ…そろそろ本気出しちゃおうかしら?キングタウロス大公を召喚!」

「そ…それは!?」

「そう、緑のXレアカードよ。このXレアは、自分以外のスピリットの数だけ
 コアを追加できるの…自動的にレベルアップ!キングタウロス大公でアタック!」

「く…ヘラクレスジオでブロック!」

ガッシャアアアア!!

「なに!?俺のライフが!?」

「ふふ…このXレアは相手のスピリットを破壊した時、
 相手のライフ1つをリザーブへ移動できるのよ」



敵スピリットを倒しただけで敵のライフを削れるという強力な効果!凄いんじゃないかこのXレア…
ジークフリードと違って、適当なザコで攻撃して疲労状態にしようとしても、貴重なライフを削られてしまうのでは迂闊に手出しできません
おそらく相手にとっては、こいつが場に出ているだけで攻撃がかなり制限されてしまうはず…
Xレアってやっぱりみんな強力な効果持ってるなぁ、ジークフリードだけなんであんなに弱いのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(くっそぉ…!どんなカードを出したってキングタウロス大公には敵わねえ、
 何かいい手はないのか…!?)

「…こ、これは!?出でよ!龍皇ジークフリード!」

って噂をすればジークフリードキター!!
ストライカーお前!いくらバシンから預かったとはいえ勝手にそれ自分のデッキに入れてちゃダメだろ!
しかしここは数少ないジークフリードの活躍の場かもしれません(えー  BPだけを比べるなら大公よりもジークの方が上のはず…
ここで大公を粉砕してXレアの威厳を取り戻せるか!?



「マジック!”バインディングウッズ”!もちろん緑属性を指定するぜ!」

「…!?しまった!緑のスピリットが全て疲労状態に!?」

ところがストライカーは、指定した属性のスピリットを全て疲労状態にするマジックカードを発動!
ストライカーもナゾオトナも緑属性オンリーで組まれたデッキ…この中で唯一動けるのは赤属性のジークのみ!
邪魔者のいなくなった戦場で、勝負を決めるジークの一撃が炸裂する!

しかし「ジークはやればできる子」という場面なのかと思いきや、「ジークじゃなくても緑属性以外なら誰でもよかった」とは
相変わらずジークには特有の強みってやつがないんだなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ふふ、負けたわね…さすがは輝石を持つ少年…はい、これ」

「え…?これはさっきのXレアカード!?こ、これを俺に!?」

「そう、緑属性で最強のスピリット…君にはこれを持つだけの実力があるわ」

そしてバトル終了後、なんとキングタウロス大公をプレゼントされるストライカー!こんな強いカードもらっちゃっていいんですか!
これではますますバシンとジークフリードの立場が…(えー

「そしてこれも…」

「こ…これは!?ハイランカーパス!?」

「このパスは君を色々な場所へ連れて行ってくれるはずよ、今まで見たことのなかったところへ」

ハイランカーパスまでもらえるのかよ!!こんな全国でも数人しかもらえない超一流プレイヤーの証が!
というかストライカーっていつも命の果実使って、ライフ1まで減らされて、結局そのライフを守り切れずにあぼーんってパターンで
連敗につぐ連敗の弱小プレイヤーだと思うんですが、一体この人は何をそこまで評価してくれたんですか!(えー

「は〜、これで99人…100人斬りまであと1人…」

「コラァァァァァ!!少年!こんな遅くまで何をやってたかぁぁぁ!!」

一方、結局100人斬りは99人倒した時点で日が暮れてしまい、最後まで達成できずに帰宅したバシン。
でもママもバトスピの腕前はかなりのレベルなはず、まさか100人斬りはママを倒すことで完遂するのか…って

「まったくあんたって子は…お客様も待ってるってのに」

「お客様…?あぁぁぁ!?お前はあの時の!?」

「遅くなって大変申し訳ありませんでした、馬神トッパさん。こちらをお届けにあがりました」

「こ、これって…ハイランカーパス!?」

ええええええええバシンまでさっきのナゾオトナからハイランカーパスを!?
ちょ、ちょっと待ってください!これがあれば予選突破確定なんだから
ガンスリンガーやらなくて済むんじゃん!
99人斬りした意味ねええええええ!!(えー
というか今回わざわざガンスリンガーの説明した意味って一体!?

「やったぁぁぁ!これで決勝トーナメント出場だ!よ〜しこれで…天下トォォォォタル!!」



まあはしゃぎまくるバシンが可愛いからなんでもいいか…(えー  次回に続く!

(C)サンライズ・メ〜テレ


トップに戻る