6月30日

う…ぎゃああーーっ!!
お、俺としたことが今週の遊戯王を間違って消してしまうとは…古代編の最終回だっつーのに…
仕方ないDVD買うか、と思ったけど古代編はBOXでしか売ってないのね
1話のためにしゃんまんえんも出さなきゃいけないなんて!古代編は全体的に作画ひどいだけに
購入するメリットも少ないしまいったなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



アニメ感想:イタズラなKiss 第12話 「すれ違うハートたち」

不景気な会社の建て直しに奔走しているうちに、極度のストレスで狭心症にかかってしまった入江パパ。
跡を継がないという入江の言葉が、最後のダメ押しとなってしまったようです。
責任を感じてしまった入江は医者の道を諦め、パパの会社のために大会社の令嬢と政略結婚をすることに…って

も、もう少し美人に描いてくれえええええええええ
作画やばいよ作画  熟女山本をも遥かに上回る絶世の美女らしいですが、とてもそんな風には見えないよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

そしてこのクリスさん、入江とのお見合いが終わると「とても素敵ですたー」
この喋り方は明らかに普段2ちゃんねるやりまくってる:;y=_ト ̄|○・∵. ターン(日本語苦手なだけです)
というかクリスの声を担当してる声優さん、ずいぶん英語ペラペラなんだなと思ったらぽんこつ声優後藤邑子ですか!
この人英語得意だったんだ…って、得意も何も英検準一級+TOEIC818点の超優秀な成績の持ち主とは…
朝比奈みくるの声からして「すげえ頭スカスカっぽい声だなあ」とか失礼なこと考えててすいませんでした(えー

目閉じると美人なんだけどなクリス…目が、目があああああああ
というか入江は気色悪い毛虫とかでも「ああ大したことないよ」とか言って
平然と素手で掴めるのな…虫嫌いの私は到底真似できません、この男に弱点はないのか…

(C)多田かおる/イタキス製作委員会


6月29日

ようやくスーパーロボット大戦Zのプロモが公開されましたね
見てみた感じ、スーパー系の動きは今までとあんま変わってないなーという気がしましたが
リアル系はイイ!ディバイダーを背中につけてブースト噴かすGXとか、ハンマー持ってドタドタ走るターンAとか
ガンダムMk−Uのキックとか百式のビームライフルとか…
今までガンダム系の戦闘アニメは、地味にライフル撃って終わりとかそんなんばっかでしたからね(ノ∀`)
これだけ力を入れられて嬉しい限り。それとスーパー系でもグラヴィオンはモーションカッコいいですね
ただのグラヴィトンソードでさえあんなに派手!Gソードより強いGクレッセント、Gブレイカー、超重斬が
どんなアニメになるか楽しみです。しかもグランナイツの諸君に全員カットインあるし!
全くパイロットのカットインなかったコンバトラーとかボルテス涙目ですね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン




アニメ感想:イタズラなKiss 第11話 「夢でkisskisskiss」

「入江くん、おばさまが下でお茶にしましょうって…あれ、何やってるの?」

「今忙しいから」

「これって…医学書!?ね、ねえ、なんでこんなの見てるの!?」

「うるさいな、勉強してるんだよ」

「え?入江くんがどうして…」

「…医学部に編入するんだ、親父やお袋にはまだ言うなよ」

入江の医者フラグが着々と!やはり前回のKOTOKOの提案は入江のスイッチを押してしまったようで、
医学部に編入するべく猛勉強を開始した入江。大学受験から解放されたと思ったら、もう編入試験の準備だなんて!
自発的にこんな勉強するなんて大したやっちゃなー

しかしさすがの天才入江も、ゼロからのスタートとなると相当な努力が必要らしく
来る日も来る日も夜遅くまで勉強を続ける毎日です

そして半年後…ってまたそんなに時間飛ぶのかよ!(゜д゜;)

「入江くん、手続き終わった?すごいよね〜!一発で合格しちゃうなんて!」

「当然だろ、この俺が勉強したんだから」

大した奴だ…やはり天才か…(えー
編入試験をあっさりパスして見事に医学部編入を決めてしまった入江。ここまでの子とは…
そして半年経った今はちょうど春休みの時期です。今までずっと禁欲生活を送ってた入江は、さすがに遊ぶ金が欲しいのか
ロマン村というテーマパークでバイトを始めることにしますが…

「入江くーん!来ちゃったー!」

「お兄ちゃーん!」

「…なんとなく嫌な予感はしてたんだ…」

ワハハハ入江、もはやのがれることはできんぞ!
そんな入江を追っかけてKOTOKO&裕樹もロマン村へ!
それだけではありません、KOTOKOと同じく入江目当ての熟女山本、山本の妹、須藤先輩までロマン村にやってきてしまいます
それにしても三つ編みKOTOKOの可愛さときたら…(*´ω`)
三つ編み茶髪最高!いつだったか実写版赤毛のアンに萌え狂って以来、三つ編み茶髪は俺のジャスティスです(えー

そして今回初登場の山本妹。どうやら姉と同じく、入江にかなりの興味を持っているようで…

「入江さんイメージ通りだなぁ…そのルックスで頭もいいなんてサイッコーよね!私も狙っちゃおうかなー」

「な、なに言ってんの!?」

「ばうばうわう!」

「え?あ、うわはあああー!!な、何コレ!?熊!?え!?た、助け…」

「大丈夫だよー、こいつはペンションの番犬でチビっていうんだ。可愛いやつだろ?」

「チ、チビ!?これのどこが!う、あ、な、あ、あ…」

「大歓迎じゃないか、よかったな」

「ま、待って、入江く…!ぐぐ、お、重い…なんでこうなるのよ…ぐふぇうええええ…」

さんざんにKOTOKOを犯しまくるケダモノ登場!(えー
いきなりバカでかい犬に押し倒されて、顔面をべろんべろんに舐め回されるKOTOKO。らめえええええ
来て早々さんざんな目に遭わされるKOTOKOでしたが、その後もずっと山本姉妹のせいでちっとも入江に近づけません
お前さえいなければ!こんなことにはならなかったんだッ!とKOTOKOの怒りの矛先は須藤先輩へ…

「もう!あの2人のせいでちっとも入江くんに近づけないじゃない!
 
どーしてくれるんですか!春休みが終わっちゃう…もううぅふぅうぅううぅ…」

「お、お、落ち着いて…大丈夫、俺にはとっておきの作戦があるんだって」



すごい声で泣き叫ぶKOTOKOにタジタジの須藤先輩。しかし入江から熟女山本を引き離したいのは先輩も同じです
実は明日そのための秘策を用意してあるとか…KOTOKOは「こうなったら明日にすべてを賭けるぜ!」と燃えまくり
それに備えてデート対策本を読みふけります。しかし、花言葉がうんたらかんたら…との記事を読んでいるうちに
あっという間にぐーすか寝こけてしまい…

「琴子…琴子!琴子、おい!」

「…ん…うぇっ!?い、入江くん!?」

「やっと起きたか…ちょっと散歩でもしないか」

そんな居眠り中のKOTOKOをわざわざ起こしにきた入江!さらに2人きりの散歩のお誘いまで!
一体どうしたんだ入江…変なもんでも食ったのか…(えー
それともまさかKOTOKOの夢オチだとか…

(はっ!そ、そうだ、花言葉…えっとえっと…うーんと…この花なんだっけ?)

デート対策なんの役にも立ってねええええ!何か会話のきっかけを探そうと頭をフル回転するKOTOKOでしたが、
意外にも先に口を開いたのは入江の方でした

「お前、いつも一方的に俺のこと好きだとか言ってるけど、俺の本当の気持ち分かってんのか?」

「えっ…ええ!?あぁ、ほっほ、ほんともなにも、
 だって入江くんは私のことなんていつも眼中にないって感じで、えーとだから…」

「ばーか、違うんだよ…俺は…」

100%夢オチキター!!(えー
「俺も琴子が好きだよ」などとのたまい2回目のキスをする入江!どう見てもKOTOKOの妄想丸出し!
現実の入江がこんな真似をするわけが…

「にっ…二回目ぇぇぇぇぇぇ!!にっ…にか…にか、にか…
 あれ?ゆ、夢…?夢か…どうりで出来すぎだと…あ、あはははは」

激しく興奮しまくり飛び起きKOTOKO!やっぱり入江が起こしにきたのは全部夢の中のことでした
まあ初めてキスした時は、一ヶ月間ずっと入江とキスする夢見てたそうですから、
こんな夢はKOTOKOにとって日常茶飯事なんだろうな…(えー

(でも…なんとなく唇に感触が残ってるような…?)

む…?しかしKOTOKOは、今日の夢はいつもと違う確かな感触があったと…
これは…星の数ほど入江とキスする夢を見てるKOTOKOが言うんですから間違いないのかも?(えー
まさか本当に、寝ているKOTOKOに入江がこっそりキスしていったとか…?

ってお前かーーーーー!!
KOTOKOのすぐ傍には顔を赤らめて佇む裕樹が!おいおいキスしたのお前かよ!
なんというマセガキ…普段KOTOKOに憎まれ口を叩いてるのは、
小学生特有の「好きな人にはつい口が悪くなる」というアレなのか…





「えー今日は皆さんの親睦を深めるため、カップルオリエンテーリングを行いたいと思います!
 一応安全のため、カップル一組ずつ犬を連れて行くこと!」

そして翌日、いよいよ須藤先輩の温めていた秘策が披露されます
それは男女2人でペアになってのオリエンテーリング。あらかじめ用意していたあみだくじで、
入江とKOTOKO、先輩と山本が組むように仕組まれていましたが…

「ちょっと待った」

「え?あ、あー!お、折り返したとこ見んなよ」

「却下。もっと公正かつ簡単な方法にしましょう」

「あぁ…せ、せっかく…」

しかしあっさりと入江に思惑を見破られ、イカサマあみだはビリビリに!
結局ジャンケンで組み合わせを決めることになり、KOTOKOは裕樹と、入江は山本妹と、
先輩だけは幸運にも山本と組むことになってしまいます

「では5分おきに各組スタートということで、トップバッターは相原・入江弟組!」

「は〜い…」

「まったく、なんで僕が琴子なんかと…」

相変わらず口の減らない裕樹、そして連れて行く犬もバカ犬の綱吉…
道中も綱吉にションベンをかけられそうになったりと、KOTOKOは散々な目に遭わされてしまいます

「あぁ…これじゃロマンのかけらもありゃしない…」

頭を抱えながら道を進んでいくと、そこには「クマ注意」の看板が!
恐る恐る看板の横を通り抜けようとするKOTOKO達。しかしその時、茂みの奥にうごめく不気味な影を発見!
鷹村さん助けてー!とKOTOKO達は夢中で逃げ出してしまいます

「ぎゃああああああああああああ!!」

「…あれぇ?琴子の声がしたと思ったんやけどなぁ」

ま、またお前は性懲りもなく!
がさごそ動いていた影の正体は、今日もまたKOTOKOを追っかけてきた金ちゃん!なんてしつこいやつ…
そして金ちゃんにびびったKOTOKOと裕樹は、メチャクチャに山道を走りまくってルートを大きく外れることに!
その途中で滑って転んだKOTOKOは、ガケ下に帽子を落っことしてしまい…

「はっ!?あ、あれは…琴子の帽子や!
 ま、まさか…えらいこっちゃ!琴子!今助けに行くさかいなあ!」

そしてKOTOKO達の後を追ってきた金ちゃん、ガケに引っかかっているKOTOKOの帽子を発見!
「俺のKOTOKOがガケ下に!」と勘違いしてしまった金ちゃんは、意を決してガケを下っていきますが…

「うおっ!?うあっ!ああああああーーっ!!」

金ちゃん死んだー!!ロープ代わりのツタがぶっ千切れて、まっさかさまに落ちていく金ちゃん!
まさにミイラ取りがミイラに…こんな形で人生を終えるとは可哀想なやつ…(えー

「…!?琴子…?帰ろう」

「え?ちょ、ちょっと!」

そして、金ちゃんの落とした帽子は正規ルートを辿っていた入江の元へ…
その帽子からただならぬ事態を感じた入江は、山本妹をほっぽってすぐにペンションへ引き返します
ところが日が暮れた頃になってもKOTOKO達は戻ってこず…

「な、なんか寒くなってきたね…ねえ、やっぱり帰り道探したほうが…」

「だから、下手にウロウロすると危ないって言ってるだろ!」

その頃KOTOKO達は、あちこち動き回るより助けを待った方がいいと判断して
巨木の下で座り込んでいました。確かに、真っ暗な山の中をガムシャラに歩き回っていたら
金ちゃんの二の舞になってしまうかもしれません(えー

「ほら」

「え?ゆ、裕樹くんすごい!あれだよね!ええっと備え、備え…備えあればうれしいな!」

「備えあれば憂いなしだろ…」

「あ、あはは、そうそうそれ!頼りになるね…裕樹くんって」

「ふん…お前が頼りなさすぎなんだよ」

そして寒がるKOTOKOに、ぶっきらぼうに毛布を手渡す裕樹。
さらに、リュックの中には食料・飲み物・懐中電灯など、こんな時のための道具が色々と入っていました
やるな裕樹…これはKOTOKOとのフラグが一気に進行しそうな予感が…(えー

グルルルルルル…

「なに!?ひっ…お、お、オオカミ!?」

「の、野良犬だろ!?綱吉、お前追い払えよ!相手は一匹だぞ!」

しかし、いい雰囲気だった2人の元へいきなり野犬登場!
いかにも凶暴そうなワン公です、かよわい女子供の2人は綱吉の活躍に期待するしか…って

「つ、綱吉あんた何やってんのお!?」

「あ、あんの裏切り犬ー!!」

綱吉こいつどうしようもねえー!!
なんと野犬に立ち向かうどころか、こともあろうにさっさと相手に寝返る綱吉!どこまで駄犬なんだよお前は!
やむなく木の棒を構えてKOTOKOをかばう裕樹!
口だけでガタガタ震えてるタイプかと思いきや、勇敢にも野犬と渡り合っております。凄いじゃないかガキンチョ!

「あっち行け…!こいつ!」

「きゃあああ!?だ…誰か!入江くーーん!!」

しかしいつ野犬の恐ろしい逆襲が来るか分かりません、やはりここは颯爽と入江が登場してくれるのを待つしか…
とその時、突然現れた大きな影が野犬に体当たりを!吹っ飛ばされた野犬は脱兎のごとく逃げ出します
やっと助けに来てくれたか入江!…って

お、お前は盛りのついたケダモノ!(えー
助けてくれたのはあのエロ犬のチビでした。いざという時頼りになるんだなあ
いざという時もそうでない時も頼りにならない綱吉とはえらい違いです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「裕樹、琴子、無事か!」

「入江くん!」

「おお、相原たちいたか!」

そして全てが終わった後に登場した入江。もうちょっと早くやってきてくれよ…
ともかくこれでみんな一緒にペンションへ帰れます。は〜やれやれ…というその時、遠くから再び野犬のような叫び声が…

うおおおおお〜〜ん

「…?今の声は…」

しかし、その声を聞いて何やら考え込む入江。そう、声の主は野犬ではなく
「死にたくねえー!」と泣き叫んでいる金ちゃんだったのです
それに気づいた入江は、先にKOTOKO達を須藤先輩と帰らせると
チビと一緒に金ちゃんの救出に向かうことに…

「誰かあああーー!!誰かいてんかーー!!」

「ほら、捕まれよ!」

「ひ、人!?た、助かった!おおーい!」

「早くしろよ…」

「そ、その声…?まさか入江!?よ、余計なお世話じゃ!誰がおどれの助けなんか!」

「あっそ…助けなくてもいいんだ」

「あ、ああこら、待たんかい!」

誰もあんたに助けてなんて言ってないんだから!(えー
と、こんな時にも意地を張ろうとする金ちゃん。しかし入江は、下手すると自分も落ちそうなガケから
やっとの思いで金ちゃんを救出します。まさかこんな形で男の友情を深め合う結果になるとは…

「金ちゃん?ううん、来てないよ…え、ほんと?うん、じゃあね」

「おじさんから?」

「うん、金ちゃんが店にずっと来てないって怒ってる。今日来ないならクビだって」

「あ、あかん!大将ごっつ怒ってはる!ワシすぐ帰らな!」

入江の肩を借りつつ、命からがらペンションまで辿り着いた金ちゃん。しかしその時、雇い主のKOTOKO父から怒りの電話が!
それを知った金ちゃんは、目にも止まらぬスピードでKOTOKO父の店へすっ飛んでいくのでした。あんたは一体なんなんだ!




(は〜あ…せっかくロマン村まで行ったのに、ロマンチックなことなんて何もなかったな)

結局入江とは何もないままロマン村を去ることになったKOTOKO。
裕樹とKOTOKO、入江と金ちゃんのフラグが進行しただけとは、何てハズレイベントだったんだ…(えー

「直樹…ちょっと来なさい、話がある」

そして住み慣れた我が家に帰ってきた一同。しかし、帰宅早々入江パパは神妙な顔で入江に話があるようで…

「今日大学から電話があった…直樹、お前医学部に編入するっていうのは本当なのか」

「ああ、この4月から編入する」

「なに!?ワシは聞いてないぞ!」

「黙っていたのは悪かったよ、ただ俺も俺なりに考えたんだ」

入江パパの剣幕にも一歩も引かない入江!というか親に黙って編入ってのはさすがにまずいですよ!
何しろ医学部の学費は他の学部とワケが違いますからね、
普通の学部が200万〜300万くらいなのに対して、医学部は2000万〜3000万もかかるとか…
さすがにこれを「だって自分で決めたんだもん」だけで通すのは無茶ってもんですよ!
ちゃんと親を説得してお金を出してもらわないと…

「直樹、ワシはお前に後を継いで…!」

「俺は医者になるよ。親父の会社は継がない、もう決めたんだ」

「な、なお…!うぐ!?ぐぐ…!ぐぐぐう…!」

「…お、親父!?親父、どうした!」

あくまでも入江パパの話を拒み続ける入江。するとその時、声を荒げようとした入江パパが
突然胸を押さえて倒れてしまう!ただごとではないその苦しみように、すぐに救急車を呼ぶ入江!
というかこの人たち、毎度のように誰かがバタバタ倒れてますけど大丈夫なんでしょうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  次回に続く!

(C)多田かおる/イタキス製作委員会


6月28日

久々に遊戯王で闇のゲームをしてみたを見てみたんですが、
この道産子というデュエリストの声がカッコよすぎて一気にファンになってしまいました
この声で「僕のターン、ドロー」とか言われるだけでゾクゾクしてしまうぜ
特に5:40の「手札より死者転生をはつど…「させない」とかカッコよすぎて妊娠した(えー
男さえも美声だけで妊娠させてしまうデュエリスト、それが道産子:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
無人の荒野を駆け抜けろ!なんて恥ずかしいセリフも普通に聞こえてしまうから困る。道産子は最高だぜ



アニメ感想:マクロスFRONTIER第12話 「ファステスト・デリバリー」

「超時空シンデレラ・ランカちゃんです!!」

殺伐とした戦場に超時空シンデレラ降臨!その萌え萌えライブに魅了された兵士たちは
みんな赤面して鼻血ブーしながら戦いをやめてしまうのでした、というお話。く、狂ってる!
マクロスシリーズは歌で戦いをやめさせる話ってのは知ってますが、ここまでハチャメチャな展開とは…
歌と言うより萌えは宇宙を救うと言った方がいいんじゃ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(C)2007 BIGWEST/マクロスF製作委員会・MBS


拍手返信いきまーす

・アニメのイタキスはあんなもんだけど原作は比べ物にならないくらい神なのでオススメ。と男の俺が言ってみる

うぬぬ。本屋に並んでるのを何度か見たことあるんですが、原作の絵柄は買う決心がつきにくいとゆーか…
興味はあるんですけどね。なので君が全巻タダでめぐんでくれれば解決さ!(えー


・ここがきっかけでデルトラにはまりました。何故か放送終了数ヵ月後の作品にばかりはまるんですよね私・・・
 遊戯王5D'sも是非やってもらいたいです

これはいい俺好みのショタ坊やですね(えー
双子で登場した新キャラの2人ですが、ロリの龍可よりショタの龍亜の方が可愛いと思ったのは俺だけか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
遊星も最初はあんまり龍亜とのデュエルにいい顔してなかったのが、
「ラリーきゅんに似てる」と思った瞬間にこっと優しく笑ったりとか、
お前もショタコンの道に目覚めたか遊星よと少し親近感を感じました(えー

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS


・かのこんのDVDがヤバイです・・・こんなものが売れる世の中は終わってる・・

ふむ…なんでもDVD映像特典は本編よりさらに過激なエロさとか。
一体どんなもんなのかなーと紹介してるサイトを覗いてみたんですが


(C)鳥山明/集英社

み…み…みない方がいい…(えー

いくらなんでも物には限度ってものがあるよ!こんなん完全にただのAVじゃないか!さすがにこれはドン引きですよ
まあ全国の小学生達は大喜びでしょうけどね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・海馬社長へ。 あんたって人はぁあああああああああああ!!!!!!! もっと惚れたZE☆

ま、待ってください、原作はあんなんですがアニメ版社長は結構命を大事にする人なんです!
マリクが城之内を洗脳して、遊戯と命を賭けたデュエルをやらせた時なんかも
「こんな殺し合いはもはやデュエルではない!」って怒ってましたしね

でも社長自身がデュエルで遊戯に負けそうになったときは
「オレを負かしたらここから飛び降りて死んでやるもんね!」とか言って、
勝ちの確定してた遊戯をムリヤリ降参させたりとかしましたけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
あぁ…そういえばダーツと戦った時も、ミラーナイトに魂を移された城之内に対して
「デュエリストのプライドがカケラでもあるのなら潔く逝け!!」とか言って
容赦なくぶっ殺そうとしてましたっけ…やっぱ擁護できないっす社長(えー


・ガンドラかっくいー。のにアルティメットとゾークの攻撃シーンが卑猥すぐるwwwww

ゾークのデザインは、作者の高橋センセ自身すら「狂気が暴走しちゃったZE☆」と言うほどの代物ですからね
ちん○で町を焼いていくラスボスなんてこいつくらいだろうな…(ノ∀`)



(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS



・何気にアビス漫画版の感想再開しないかなぁと少し期待してたりします

ゆ、許して!実はアルビオール入手したあたりから読んでなくて…
でも言われて今月の話読んでみたんですけど、ヴァン師匠の迫力の出し方とかかなりいい感じでしたね
来月は華麗なガイ様メインの回みたいなのでちょっと楽しみです


・ラタトスクの騎士にマグニス様が・・・!?豚が!

思う存分コキャッされてきてください、豚が!(えー


・なぜか気になったのですが社会人の大志さんはアニメをいつ見てるんですか? やっぱり休日にまとめてとか?

電車の中です。デスクトップPCで録画したのをノートPCに移して通勤しながら…もちろんノートは横から覗けないアレ貼ってますよ!
通勤中に座ってられるのは大体35分くらいなので、1.8倍速で見れば2本は見れます
ただ、今は平日にやってるアニメで見てるのは遊戯王5Dsだけなので、
(他に見てるのは金曜深夜のゴルゴ・マクロス・イタキスと土日のアニメだけ)
通勤中もひたすらサイト更新用の感想書いてますね
だから下書きだけならずいぶん進んでるんですよ。ただ画像キャプしたりするのが面倒くさいので
どうもアップロードするのはいつもトロくさいんですけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


6月26日

アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズ第218話 「大邪神ゾークVS青眼の究極竜」



「ぐぐっ…!フィールドの全てのモンスターを破壊する効果だと…!?」

破壊竜ガンドラの特殊効果により、バクラと遊戯すべてのモンスター達が全滅!
フィールド上の全モンスターを破壊…社長がジークに使った混沌帝龍とよく似た効果ですね
ただ、あれのように破壊カードの枚数分だけダメージを与える効果はないようです
となればトドメを刺すモンスターが必要ですが、ガンドラ自身も自分の特殊効果で破壊されてしまい…

「特殊魔法攻撃により、ガンドラ自身も破壊!
 ボクの墓地にモンスターが置かれたことで、死霊の封印剣の呪縛が今解かれる!
 出でよサイレントソードマン・レベル7!」

「こ、攻撃力…4500…!」

しかし、ガラ空きのフィールドにサイレントソードマンが再び降臨!最後にこいつで決めるために死霊の封印剣を使ったのか!
そして攻撃力4500のダイレクトアタックが炸裂し、分身バクラはハデにゲボゲボ吐血して消滅!いたそー
しかし、もともとバクラのデュエルは王様を仕留めるまでの時間稼ぎが目的。
十分役目を果たせたバクラは、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべて消滅してしまいます
確かに、せっかく王様の真の名前を突き止めても、王様自身がゾークにやられてしまっては…

「神もファラオも倒された…!もうお終いだぁ…!」

「…マナ、ファラオを王宮へ避難させてくれ。ゾークは私が食い止める!」

「セト様!?」

「早く行け!ファラオを頼んだぞ…!」

三幻神すらも撃破してしまったゾークの恐るべき強さに、完全に絶望に沈められてしまったエジプトの民たち。
そんな中、いよいよ最後の戦士となってしまったセトがゾークに戦いを挑みます

「今こそ力を貸せキサラ…!出でよ白き龍!」

白髪の少女キサラの形見・ブルーアイズホワイトドラゴン召喚!
すかさずブルーアイズはゾークを体当たりで吹っ飛ばし、バーストストリームでゾークの片腕を爆破!
ううむ、日食でパワーアップしているゾークとこれほど戦えるとは…
サンダーフォースを軽々と防がれてたドジリスの立場が:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ククク…神にも匹敵する力・白き龍…だが我を凌ぐのは無理だ、
 何故なら我は神をも超えた存在だからだ!」

しかし、それでもやはりゾークを倒すことはかないませんでした。むしろ片腕を吹き飛ばしただけでも上出来か…
そしてゾークのちん○龍がブルーアイズを襲う!(えー  なんという屈辱!
それにしても土曜日の爽やかな朝から、清楚な少女の化身をちん○龍が襲うとは:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そのままゾークになぶられてしまったブルーアイズは、力任せに首を引きちぎられ撃破されてしまいます

「や、やっぱり邪神を倒すなんて無理なんだ…今度こそお終いだぁ…!」

「くっ…!ブルーアイズが…やられただと!」

最後の戦士・セトまでがやられてしまったその時、遠くから戦いを見守っていた社長がゾークへと駆ける!
三幻神撃破の時は「あいつ神より強いのか…」と立ち尽くしていた社長でしたが、
ブルーアイズがやられた途端に「オレのブルーアイズが!!!」と全速力で現場へ急行!(えー

「ハァーッハッハッハッハッハ!」

誰も止められる者がいなくなった今、好き放題に暴れ回りエジプトの町を火の海に変えるゾーク!
町中が阿鼻叫喚の地獄絵図となったその時、ようやく社長も町へと到着します

「兄ちゃん…!恐いよ、恐いよぉぉ…!」

「ちっ…!早く逃げろ!」

その時社長の目に入ったのは、逃げ惑うモクバそっくりの少年!
大事なモクバが襲われているとなれば社長も黙っていられません、身を呈してその子を守ろうとしますが…
しかし悲しいかな、今の社長は精神体。幽霊のようなその体では、その子を直接助けることができません

「ククククク…」

「やめろォォォーッ!!」

「う…うわああああーっ!!」

シュゴオオオオオオ!!

ゾークの放った炎は社長の体を通り抜け、逃げようとしたモクバ兄弟を消し炭に!うぎゃあああああ!
目の前で哀れな兄弟が殺される様を見てしまった社長、あまりの怒りでぶるぶると震え出し…


(C)鳥山明/集英社

ゆ…ゆ…ゆるさんぞ…
よ…よくも…よくも…
(えー

この世で社長が心より大事にしているものが3つだけあります。
ブルーアイズ、モクバ、無力な世界の子供達…(海馬ランド作ってるのは貧しい子供のため、デュエルディスクも子供のために安価)
その全てを踏みにじったゾークに今社長の怒りが爆発する!



「ゆ…許さん…許さんぞ…!貴様ァーーーッ!!」

「なに…?」

「うおおおおおおおッ!!」

なんと気合だけでデュエルディスクを召喚する社長!さすが自称常識を超越する男!
そして即座にデュエルディスクからモンスターを召喚!社長が呼び出したモンスターとはもちろん…

「出でよ!ブルーアイズホワイトドラゴン!」

「ふ…知っているぞ、お前は海馬瀬人…!お前も我に歯向かおうと言うのか!」

「黙れェッ!!オレは貴様が何者だろうと、
 この世界がどうなろうと知ったことではない!
 だが認めん…!オレは決して認めんぞ…!
 ゲームと称して人の命をもてあそぶ輩を!
 ブルーアイズの敗北をッ!!
 3000年の時を経て究極進化せよ!」

「我が最強のしもべ…!
 ブルーアイズ!!
 アルティメットドラゴン!!」

ぬおおお社長かっけえええええ
BGMの”クリティウスの牙”と相まって、ここの社長の格好良さはマジで神がかっております
私の中じゃ遊戯王の全エピソードでも3本の指に入る名シーンですよ

「なに…!?」

「食らえバケモノ…!
 次元を超えてオレの未来へのロードを照らし出す光を!
 ブルーアイズ!!アルティメットバァァァァストォォッ!!」

「ぐおおおおおおっ!お、おのれ…!」

大邪神すらもなぎ倒す究極の一撃!凄まじいブルーアイズのパワーで町の外まで吹き飛ぶゾーク!
想像を超えるプルーアイズの力に、さすがのゾークも顔色が変わります

「我にたて付くことがどういうことか、その身に思い知らせてやるぞ…!
 
ゾークインフェルノ!」

「迎え撃てブルーアイズ!アルティメットバーストォッ!!」

怒りの反撃をブルーアイズへ放つゾーク!しかし、アルティメットバーストの破壊力はゾークインフェルノと互角!
まるでギャリック砲VS3倍界王拳かめはめ波のような壮絶な撃ち合いです

「う…うぐ…」

「王子!」

「…マナ…オレは…?あ、あのモンスターは!」

「セト様の魔物が倒された後、同じ魔物が現れて…
 それがあんな姿に変わったんです。
 誰の魔物か分からないけど、私たちのために戦ってくれているんです!」

「か…海馬!」

三幻神を撃破され深刻なダメージを負っていた王様。しかしマナの献身的な治療でなんとか意識を取り戻します
そして2人の眼前にはゾークと激しい戦いを続ける社長の姿が…
王様はこれがゾークを倒す最後のチャンスと見て、千年パズルと千年秤を手に王宮からダイブ!
残された魂の力すべてを使って社長の加勢に向かいます

「この一撃にオレの全ての魂を…!オレの命を賭ける!海馬ああああっ!!」

「…!?遊戯!」

「うおおおおおおおおおおお!!」

「マスター・オブ・ドラゴンナイト!!」



最強の乗っただけモンスターキター!!
社長と王様、2人の魂の力が融合し究極の竜騎士がその姿を現す!
というか魂の力を解放する社長がかめはめ波撃ってるようにしか見えん:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「行くぞゾーク…!でえああああっ!!」

マスターオブドラゴンナイトのギャラクシークラッシャー炸裂!その名の通り辺りには地球規模の大爆発が巻き起こる!
というかこんな技町のすぐ横で使っちゃっていいのか!(えー

「ぐ…や、やったのか…?」

「…」

「な…なんだと…!?」

「世界は最初闇に満ちていた…闇は常に光より先にある…それがこの世界の心理!」

しかし、それほどの攻撃をもってしても撃破不可能なゾーク!
もはや社長も王様も魂の力を完全に使い切った状態、今度こそ完全に万策尽きたか…次回に続く!




ところで、さっきは社長の名シーンに水を差さないように突っ込みませんでしたが
あのセリフを言うには社長には致命的な過去が…

オレは決して認めんぞ!
ゲームと称して人の命を
もてあそぶ輩を!!
ゲームと称して人の命を
もてあそぶ輩を!!
ゲ、ゲームと称して人の命を…
あの…


(C)高橋和希/集英社

あぁ…(´・ω・`)社長あんたって人は…

い、いやまあ…この社長が遊戯に死のゲームを挑みまくるDEATH-T編は、アニメ版ではカットされたストーリーなので
どうかみなさん大目に見てやってください…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS


6月25日

ご覧の通り、今回からR23話とかややこしい書き方はやめることにしました
だが勘違いするなよ!貴様らのために書き直したわけではない!
俺自身が「さすがにゴルゴ1310は見苦しいな」と思ったからなんだからな!いい気になるなよ!(えー


それと今週のマガジンなんですが
少年サンデーについて
・連載第一回にカラーをくれない編集
・外の作家がページを多く描いてきたため急に減ページされる
・完成原稿が丸々没になること2回
・ワイド版でミスにより オチの2ページがぬかれる
・漫画やりたくないと断言する編集がいる
・打ち合わせに
常に遅れてくる
・原稿料は10年やっても1
万円台
・間違って返却された原稿

本誌でこれだけ書く久米田センセはすげえと思いました(えー




アニメ感想:コードギアス 反逆のルルーシュR2 第3話「囚われの学園」

たった一人で中華連邦総領事館に乗り込んできたロロ、つまりここを一人で突破できる強力な能力を持っているということ…
それほどの何かがあるロロのギアスとは一体…?

「殺しに来ました、ゼロを」

ピリリリリピリリリリ

「…」

「電話です、ただの」



な…なんじゃこりゃー!!
お前アホか!ギアス発動して殺人宣言までしたかと思ったら、その途端に「あ、なんか電話きたからちょっとタイム」って!
待つかボケが!そんな場合か!
中華連邦のみなさんもわざわざ待ってないでさっさと射殺しちゃってくださいよ!(えー

《ロロ!大丈夫か!》

「に…兄さん!?」

《よかった…連絡が取れないから心配したんだぞ!
 無事なんだな?安全なところにいるのか?》

(どういうことなんだ…今演説しているゼロは別人…!?)

《ロロ、私だ。ルルーシュは学校に戻ってるぞ?お前も早く戻って来い》

そしてなんと、ロロに電話をかけてきたのは今演説をしているはずのフルーチェさん本人!
すでに学校に戻ってヴィレッタの補習を受けているといいます、これは一体…?
まさかアリバイ工作のために、演説は他の誰かにゼロの服を着せて録音の声を流しているとか…?
というかゼロの演説はバベルタワー倒壊の数分後くらいに始まったわけですが、
その数分の間にフルーチェさんは総領事館突入→ガオハイにギアスかける→影武者ゼロに演説させる→アッシュフォード学園に戻る→体操服に着替えてヴィレッタの補習受ける→ロロに電話する
っていう流れをこなしたわけか…たった数分で…一体どんな早業なんだよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

ともかくこれで「今演説をしているのは正体不明の新たなゼロ」とロロに思わせることに成功したフルーチェさん。
しかしロロの立場で考えれば、中身が誰であってもこの新たなゼロはカラレス総督を殺し
十分にブリタニアに「ゼロ再び」の脅威を知らしめた存在…やはりここは、当初の予定通りこの第二のゼロを殺しに向かうべき…

「電話は終わりか、少年」

「終わったみたいです、色々と」(すたすたすたすた)

帰りやがったー!!な、何やってんだお前ー!!
「兄さんじゃないなら殺すのやめた」って何ですかそれ!意味分かんねえ!関係ないじゃんそんなこと!
「ゼロの中身がフルーチェさんじゃないと殺す意味がない」っていうのはどういう理屈だ…?
というかこれ、シンクーからするとロロの行動が本当わけ分かんない変人ですよね


(C)荒木飛呂彦/集英社

あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
「突然現れた少年がゼロを殺しに来たと思ったら、
 そいつは電話しに来ただけだった」
な…何を言ってるのか分からねーと思うが、
おれも何をされたのか(ry

そして演説ゼロの正体はやはりフルーチェさんではなく、同じ衣装を着ていたCCでした。(声は前もって録音したもの)
まんまと領事館に居座った黒の騎士団ですが、ブリタニアもこのまま引き下がってはいられません
領事館に手を出せないなら出せないで、領事館の周囲を完全包囲して黒の騎士団の動きを封じてしまいます。
そのようにカレン達が身動き取れなくなってしまった中、一人だけ学校の暮らしに戻ったフルーチェさんは…

(みんなナナリーのことを覚えていない…いや、妹のナナリーが偽りの弟にすり変わっている…!
 みんなからナナリーの記憶を奪ったのは、学校にナナリーが現れないと知っているから…
 つまり、ブリタニア皇帝がナナリーを握っている可能性が高い…
 相手は実の子供ですら道具として使う男、俺がゼロに戻ったと知れたらナナリーが危ない…!)

ナナリーのことしか考えてませんでした(えー
ナナリーがナナリーがナナリーがナナリーが…って相変わらずだなフルーチェさん
そういえばフルーチェさんは、「ナナリーがさらわれた」ってことは知ってても
「誰がそれをやったのか」ってことは知らないんでしたね、今ようやく皇帝の仕業だと目星をつけ…
って…(゜д゜;)ちょ、ちょっと待ってください、「みんなのナナリーの記憶がロロにすり変わってる」って、
ナナリーは学校行事のたんびにあれこれ目立ってたし、それこそ学校では誰もが知ってる有名人だったはず…
それがそっくりそのまま入れ替わってるってことは…
皇帝じきじきに全校生徒の記憶を一人残らず入れ変えたってことですか!
そ、そんな…そんなアホな!?皇帝自らがそんな下々の連中にわざわざギアスを!?
しかも目を合わせなきゃ発動しないギアスだし、何百人を同時に記憶改竄なんて真似はできそうにないから
わざわざ数人ずつちまちまギアスかけていったんでしょうか…そ…そんな皇帝想像したくねぇぇぇ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(欺くんだ、俺を監視している連中を!
 存在しないはずの弟…まずはこいつから優しく攻略してあげようか…)

そしてヴィレッタやロロがこの学園にいるのは、1話でフルーチェさん飼育日記をつけていた連中と同じく
フルーチェさんを監視してCCを捕獲するため。それを見抜いたフルーチェさんは、手始めにロロから切り崩す作戦で行くようですが…
それにしても「攻略してやろう」って、まるで目当ての女の子を決めたギャルゲーマーみたいなセリフだよ(えー

《左翼ドイツ州軍が攻勢に移りました!》

《オランダ工兵、地雷原制圧!》

「右翼もイタリア州軍にしてはよく持ちこたえている、
 今夜のボルドーは勝利の美酒となりそうですね」

一方その頃、とある国の海岸線ではブリタニアと激しく戦っている部隊の姿がありました
ブリアニアの世界侵略はとうとうヨーロッパにまで及び、EUの防衛部隊とブリタニアが戦いを繰り広げていたのです
しかしEUもさすがブリタニア・中華連邦と並んで世界に名を轟かせているだけあります。やすやすとはブリタニアの侵略を許さず、
この戦局ではブリタニア軍を敗北寸前のところまで追い詰めていました

《直上より未確認1!》

「なに!?ラ、ランスロット…!ブリタニアの白き死神!?」

《降伏してください、勝敗は決しました。武器を捨てた者を自分は撃ちません》

く…空気読めてねえええーー!!
な…なにこの展開!?完全に優勢ムードなEU軍の中にたった一機でやって来るなり、
「あんたたちの負けです、降伏するなら命だけは助けてやります」などとメチャクチャなことを言い出すスザク。
そんな言うこと聞く奴この世のどこにもいないよ!
当然ふざけんなとブチ切れたEU軍はスザクを一斉攻撃!しかし…

《残念です…まだ続けるつもりですか》

「なんて無益な戦いする人達なんだろう」とでも言いたげにEU軍をドカドカ撃破!
あ…あんた言ってることおかしいよ!それを言うなら「まだ侵略を続けるつもりですか」ってブリタニアに言うべきだろ!(えー
EUにしてみれば自国を守るための戦いで、勝利は目前のところで一機のこのこやってきたのが「降伏しろザコども」とか言ってるんだから
そんなの言うこと聞かないのが当然だよな…しかし、たった一機にも関わらずハチャメチャに強すぎるスザクは
あっさりとEU軍をフルボッコにしてしまうのでした。あぁ…EUの平和が…

それにしても「間違ったやり方で得た結果に意味はない」ってさんざん言っときながら
力づくで他国を侵略するのはオッケーなのなスザク…
それでもって侵略された側の人達(例えば日本)が、「俺たちの手で日本を取り戻すんだ!」とか武力で国を取り返そうとしたら
「君達は間違ってる!ブリタニアを内部から変えるべきだ!」って
全否定して叩き潰すのな…
いやもう…あんたの言ってることワケ分からないよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「どうしたの?アルバムなんて。それ生徒会のマラソンダンスのファイルでしょ?」

「…会長のイベント好きにも困ったもんだよな、ハハハハ」

敵を知り己を知れば百戦危うからず。というわけで、まずロロに関する情報を集めようと
この一年間のアルバムをあさっていたフルーチェさん。
しかし、フルーチェさんに疑念を抱いているロロは「なに見てんだよコノヤロー」とフルーチェさんを牽制します
その時、フルーチェさんの視界にふとロロの携帯に巻かれているロケットが…

(そうだ…そのロケットは誕生日プレゼントに俺が渡した…
 いいや違う、あの日は…10月25日は…!ナナリーの誕生日…!)

記憶改竄を受けていた時、ナナリーの誕生日をそのままロロの誕生日として祝っていたフルーチェさん。
しかし記憶の戻った今は貴様がナナリーの代わりだなんてヘドが出るぜ!とばかりに怒りに燃えまくります
「ナナリーにあげるはずだったものをこんな馬の骨に!ちくしょう!」とフルーチェさん的に最大の屈辱でしょう
ただちにもっともらしい理由をつけて取り返そうとしますが…

「ロロ、そのロケット…よく考えたら、男にロケットってのもな」

「え…?」

「もっと別の…」

「ダメだよこれは!僕がもらったんだ!」

「…!?」

「だから…!僕のなんだ…!」

「…あ、ああ。分かったよ…ロロ」

しかしロケットを取られると思った瞬間、突然激しく取り乱し断固拒否するロロ!
いきなりのロロの豹変ぶりに、さすがのフルーチェさんもあっけに取られてしまいます
ロロ…そんなにハートマークのロケットが気に入っていたなんて…(えー
冗談は置いといて、ロロはこういう家族の絆みたいなものに相当なコンプレックスが…?
昔から家族も友人もなく孤独な暮らしをしてきたとかそんな感じでしょうか…これがフルーチェさんのつけ入る隙となるかどうか…?

「…はい、ルルーシュの監視状況に変化はありません。ギアスを使った形跡も皆無です」

その後、フルーチェさんの監視についてヴィレッタに報告に向かったロロ。
人気のない地下の部屋で密談をしていましたが…

「あっ、お話中のようでしたら後で…」

「…!」

「よ、よせロロ!同じミッションの仲間なんだか…!」

そこにたまたまやってきた同じ監視隊の一員!
しかしロロは、極秘事項のギアスについて聞かれたとその男にギアスを発動してしまう!



バキイイイイイン!!

ロロの右目が輝いた瞬間、まるで時が止まったように動かなくなってしまうヴィレッタ達!
これこそがロロのギアスの力、射程内にいる人間の動きも意識も凍りつかせてしまう能力です
一話でカレンがフルーチェさん奪取の途中に、いきなりすっ転んでフルーチェさんをロロに取られてしまったのも
カレンのドジではなくロロがこの能力を発動していたからだったのです。ヴィンセントの瞬間移動も乗っているのがロロだったから…

目を合わせる必要がなくて同じ人にも何度でも使えるなんて、今までのギアスの中でも最強の能力ですね
皇帝のギアスとかこれに比べるとヘボすぎる:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「…上の指示を!」

ドシャ…

「聞かれた可能性があります。ギアスのことはトウキョウセクションでも
 僕らだけの秘密ですから」

「し…しかし…これで何人の隊員を…」

ギアスが解除され動き出したヴィレッタでしたが、すでに監視隊の男はロロに始末された後でした
というか「これで何人の隊員を」って…同じように仲間殺しまくりなのかよロロ!
ちょ、ちょっとは話聞かれないよう工夫しろ!「極秘会議中につき立入禁止」ってドアに張り紙でもしとくとかさ(えー

そして結局何も進展がないまま一ヶ月が経過。
ガオハイの独断で黒の騎士団をかくまっている領事館も、中華連邦本国から非難の声が上がっておりそろそろ限界です
いつまでもこうしてはいられない…とカレン達の焦りが募る中、ブリタニアが大きな動きを見せることに…

「聞こえるかゼロよ!明日15時より、国家反逆罪を犯した
 特一級犯罪者・256名の処刑を行う!ゼロよ!
 貴様が部下の命を惜しむなら、この私と正々堂々勝負をせよ!」

領事館の目の前で磔にされてしまった黒の騎士団256人!この一年の間に捕えられてしまったメンバー達で、
藤堂、四聖剣、扇など見覚えのある顔ぶればかりです。まだゼロが領事館に立てこもっていると思っているギルフォードは、
こうしてゼロを引きずり出す作戦に出たようです

(ギルフォードめ…やってくれる!)

これではフルーチェさんも出て行かざるを得ません。しかし、周囲にはヴィレッタやロロを始めとする厳しい監視の目が…
彼らにフルーチェさんの記憶が戻っているとバレてしまったら、ナナリーが何をされるか分かりません
どうにか監視の目をくらますために、フルーチェさんはシャーリーと一緒に町へ繰り出すことに…

(デ、デート…!?これってデートかな…!?デートかも…!)

(まさかロロまで連れてくるなんて、会長らしいな…)

まるでデートのような2人のショッピングに、興味津々で後をつけてきた会長・リヴァル・ロロの3人。
もちろんフルーチェさん監視隊も、一般人に紛れてあちこちから様子をうかがっています
というかシャーリー、一期終盤ではフルーチェさんのことをめちゃめちゃ毛嫌いしてたのに
皇帝にギアスかけられてからはすっかり初期のフルーチェさん大好き状態に戻ったんだなあ
他の人たちは「ナナリーの記憶をロロに入れ替え」なのに、シャーリーだけ「フルーチェさん大好き」に記憶いじるなんて、
どんな息子思いの気配りパパですか皇帝は(えー

「シャーリー、会長達がつけてる」

「え!?うそ!」

「しばらくここで、俺が中にいるフリをしてくれないか?こっそり店を出て会長達を驚かせてくる」

さあいよいよフルーチェさんのミッション開始です。洋服屋の試着室に入ると、その前にシャーリーを立たせて
ずりずり試着室から這い出しこっそり店を脱出。服を変え、深く帽子をかぶっているので周囲からフルーチェさんとは分からないはず。
これなら監視の目から逃れて自由に行動を…

「…」(すたすたすたすた)

って普通にバレとるーー!?(゜д゜;)な、なんじゃこりゃ!なんのためにわざわざ着替えたんだ!
店を出たフルーチェさんの後をまたも尾行してくる監視員の男。
フルーチェさんもその存在に気づいていましたが、そんなこともあろうかとすでに手を打ってありました

「はい、表参道モール警備室です…え?黒の騎士団…!?」

《以下の要求に従わない場合、そちらに仕掛けた爆弾を爆発させる》

このショッピングモールの中枢に爆破予告の電話をかけ、モール全体に警戒警報を出させていたのです
「まさかうちの商店街が狙われるなんて…」と店員達はざわざわ落ち着きをなくしてしまい…

(条件はクリア、あとは点火ボタンだけ…)

出ましたフルーチェさんの「条件はクリア」、これは今日も失敗して終わる予感:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そしてフルーチェさんの言う点火ボタンとは、買い物の途中で「4時ちょうどに非常ベルを鳴らせ」とギアスをかけた店員のことでした

(5…4…3…2…1…0!)

ジリリリリリリリリリ!!

「く、黒の騎士団!?テロだ!」

「いやぁぁぁぁーっ!!」

辺りに響き渡る非常ベルの音!ついにテロが決行されたと思い込んだ店員たちは一気に大パニックに!
テロだテロだと大声を上げて逃げ出す店員たちを見て、一般客達も一緒になってメチャクチャに走り出してしまう!

ドワアアアアアアア!!

「な、なんだ!?これは…!し、しまった!」

「フハハハハ…!パニックとはこうやって作るんだよ」

一気に押しよせてきた人の濁流!その中に飲まれてしまった監視員は、まんまとフルーチェさんを取り逃がしてしまいます
一方その頃、異変に気づいたロロは、さっきの洋服屋に突入して試着室のカーテンを全開に!
キャーエッチー!…と中から裸のフルーチェさんが出てくるはずもなく:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
試着室は当然もぬけのカラです。フルーチェさんの行方が分からなくなったロロは、
ひとまずヴィレッタ達のいる学園の監視室へと向かいますが…

「兄さんの位置は!?…え?誰も…いない?」

「CCを探しに行ったんだよ」

「!!」

いきなりその背後に現れたフルーチェさん!すでに飼育日記の男が残した情報から、この監視室の存在を知っていたようです
しかし、この部屋がもぬけの空になってしまったのは一体なぜ…

「や、やっぱり目覚めていたの…?」

「尾行者は俺の絶対支配下に置かせてもらった。
 やはりお前たちはCCの捕獲が最優先らしい、
 例え間違った情報でも…フッフッフッフッフ」

な、なにぃ!?フルーチェさんそれって、一度まいた監視員にもう一度会いに行って
「CCが出たぞー」ってヴィレッタ達に言えとかいうギアスをかけたってことですか!
えーとつまり…あのパニックは尾行者をまきたかったんじゃなくて、尾行者にギアスをかけるのを他人に見られたくなかったのか…?
なんか釈然としないなぁ…そもそもなんで変装する必要があったのかよく分からな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

実際ヴィレッタ達は尾行担当の男に呼び出されて、全員ショッピングモールに出向いていました
完全にロロとフルーチェさん2人きりのこの状況。「誰も助けにこねーよフハハハ」と勝ち誇るフルーチェさんでしたが…

「この鳥カゴみたいな学園は、今から俺の自由の城になる。
 そしてお前はナナリーを探すための駒になってもら」

!!!!

「う…!?なに!?ギアス…!?時を…止めた!?」

「ルルーシュ…その悪魔の瞳と共に…死ね」



「条件はクリア」の呪い恐るべし!(えー  やはり今日も逆転されてしまったか…
ギアスの発動でたやくすフルーチェさんから銃を奪ってしまうロロ!「俺の城」発言から5秒とかからず立場が逆に!
そしてロロはまるで躊躇なくフルーチェさんを始末しようと…

絶体絶命のフルーチェさんでしたが、その頃カレン達のいる総領事館でも大変なことが起こっていました

ボガアアアアアアン!!

「え…!?」

「た、大変ですゼロ!中華連邦が突然…ぐああっ!?」

「黒の騎士団は…ここで滅びよ!!」



シンクーご乱心じゃー!!なんといきなり黒の騎士団メンバーを次々に斬り捨てるシンクー!
渋々とはいえブリタニアから庇った相手になぜこんな…一ヶ月も居座られてとうとう業を煮やしてしまったのか!?次回に続く!


ところでフルーチェさんのギアス、「もうオンオフができなくなったのになんで自由に使ってるの?」と
思った方もいるかもしれませんが、そのカラクリはこうです

「(コンタクトレンズを手渡すCC)止まらなくなったお前のギアスを防いでくれる」

「光情報を遮断するだけでいいなら、普通のカラーコンタクトでも…」

「探りの会話はよせ、察している通りそれはスペシャルだ」

ギアスの力を防いでくれるスーパーコンタクトきたこれ
ふ…ふざけんなー!!何このポッと出の超便利アイテムは!今までさんざんギアス制御不能の恐怖を煽っておきながら!
これでもうレンズの取り外しだけで、ギアスを使うも使わないも自由自在です
ユーフェミアにギアスをかけた悲劇の重さとか、誰とも顔を合わせられなくなったフルーチェさんの孤独とかマジ台無しだな…
ギアスのことなんて作中のごく数人しか知らないでしょうに、こんなもの誰がどうやって開発したんだ?と思ったら
「探りの会話はよせ」で視聴者の疑問バッサリですよ。いくらなんでもそりゃないぜスタッフ…
私が勝手にスタッフ側の心情を推察すると、

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  R2でもまた学園ネタ色々やりたいお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /


       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもルルーシュはギアス制御不能で学園戻れないお…
  |     (__人__)    |  
  \     ` ⌒´     /


       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからスーパーコンタクト登場させるお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /

という理由で登場させたとしか…(えー
そういえば記憶を封印されてる間はギアス使えなかったっていうのも変な話ですよね
これもまた「フルーチェさんの学園生活」が前提なせいで生まれた歪みとしか…
3話ですでに色々破綻してる気がするんですが、この先大丈夫なんでしょうか…

(C)SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS character Design (C)CLAMP


6月22日

アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズ216話、217話

とうとう復活してしまったバクラの切り札・大邪神ゾーク。
まさしく神のごときその圧倒的な戦闘力により、ファラオに仕える6神官たちは次々と命を落としてしまいます
6神官も残るは社長の前世・セトと、双六じいちゃんの前世・シモンだけという事態に…
しかし、シモンにはまだゾークに対抗できる最後の手段が残されていました

「石版に封印されし聖5体を解き放ち、守護の力を与えよ!
 出でよ我が古の精霊…エクゾディア!」

究極無敵のモンスターキター!!5体揃えばどんな敵だろうと粉砕してのける最強の守護神!
いくらゾークと言えどエクゾディアが相手ではひとたまりもあるまい!
そういえば現代でもエクゾディアのカードを元々持っていたのは双六じいちゃんでしたっけね

「ぬっ…ぐおおおお!」

さすがはエクゾディア、いきなり猛烈なパワーでゾークの片腕を強引に引きちぎる!
しかし不死身の体を持つゾークは、そんな深手をも簡単に再生してしまいます
今度はゾークも負けじとエクゾディアの片腕を粉砕!しかしエクゾディアも無敵の力を持つモンスター、
同じくやられた腕を再生してゾークと激しい戦いを繰り広げる!

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ぐぅ!」

「クククク、不死身だと?我が力は無限の闇からやって来る…
 だが人間の魂には限りがあるのだ!真の不死身には成り得ぬ!」

しかし戦いが長引くにつれ、エクゾディアの召喚で魂をすり減らしているシモンに限界が!
要するにベジータVS18号みたいな状況です(えー  エクゾディアとゾークの強さは互角でも
シモンの魂を力にしているエクゾディアと、無限の闇から力を得ているゾークでは、戦える時間に圧倒的な差が…

「く…!エクゾディアよ…闇の大邪神を魂の業火で焼き払え!エクゾードフレイム!!」

ズバゴオオオオオ!!

「ぐおおおっ…!この程度の炎で闇は照らせぬ…!我は無敵!ダークフェノメノン!」

残りの力全てを賭けたエクゾードフレイム!しかしそれでもゾークを倒すことはできず、
逆にゾークの強烈な反撃を受けてしまうエクゾディア!闇の刃で無惨にもまっぷたつに両断されてしまい、
魂に同じ負担を受けたシモンもこの世を去ってしまうことに…

「シ、シモン様…!」

「お前たち人間に我を倒すことなど不可能!
 我こそは闇、人間など所詮闇の前では無力なのだ!」

「違う…!この身に宿る魂こそ命の光!闇などに屈しない、魂の灯す光だ!
 ゾーク、これ以上お前の好きにさせはしない!今神の力によりて…邪神を倒す!!」

しかしシモンが戦っている間に、奪われていた千年パズルを取り戻したファラオ!
その力で再び神の召喚が可能になった今、魂の力を限界まで振り絞りゾークに戦いを挑む!

「出でよ三幻神!オベリスクの巨神兵!!
 オシリスの天空竜!!ラーの翼神竜!!」

夢の三幻神同時召喚!一体だけでも激しく魂を消耗する神召喚を三体同時に!まさにファラオの全てを賭けた戦いです
さすが神三体が相手とあってはゾークもまるで太刀打ちできず!
一方的にフルボッコにしまくり、一気にゾークに痛手を与えたファラオでしたが…


(C)細井雄二/講談社

ち…力を貸せ…て…天龍…(えー

「闇を…我が手に…!」

「な、なんなの…!?」

「ゾークが…日食を起こしているのか!?」

しかし、深手を負ったゾークは日食を起こして辺りを闇一色と変えてしまう!
闇の中のゾークはまさしく水を得た魚。みるみる闇を力に変えたゾークは、三幻神すら上回るパワーを手に入れてしまい…


(C)細井雄二/講談社

くははどうだーっ!
この刃で斬れぬものはなにもなーい!!
(えー
「闇よ三幻神を切り裂け!
 ダークスラッシャー!!」

エクゾディアを葬った闇の刃を無数に発射!その威力には三幻神も耐え切れずに全滅してしまう!
しかし闇の刃を数発叩き落としたラーとは違って、あっと言う間に瞬殺されてるドジリスはもう流石としか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「何をしても無駄だ、お前ではオレに勝つことはできない」

(バクラ君のペースに乗っちゃダメだ…冷静に状況を見極めて待つ、
 きっとチャンスは来る!もう一人のボクならきっとそう言う!)

「オレ様のターン、ドロー!」

そんなファラオとゾークの戦いが行われていた時、遠く離れた遺跡ではもう一つの戦いが行われていました
それは遊戯とバクラ(分身)のデュエル。闇遊戯の本当の名前を求めてこの遺跡にやってきた遊戯は、
その最深部でバクラの分身に行く手を塞がれていたのです。
デュエルを開始した2人は、これまでお互い一歩も引かない戦いを見せていましたが…

「リバースカードオープン!”呪いのネクロツインズ”!」

「な、なんだぁ!?あの不気味な人形は…」

「互いのプレイヤーは赤い箱と黒い箱、どちらかを選ぶ…どちらかが呪いの箱だ。
 さあ遊戯どっちを選ぶ!」

その時デュエルの流れを変えるバクラのキーカード発動!なにやら赤と黒の箱を持っている2体のキモイ人形が現れ、
遊戯はそのどちらかの箱を選ばされてしまいます
片方はラッキーな箱で片方はペナルティの箱…どっちの結果が待っているのか息を呑みながら、遊戯が選んだのは…
せっかくだから俺はこの赤の箱を選ぶぜ!!(えー

「ククク…よかったなぁ遊戯。互いの墓地にカードが置かれるたび、
 お前は200ポイントのライフを得ることができるぜ」

遊戯が選んだのは幸運にも当たりの箱!ざまーみろバクラは自分のカードでわざわざペナルティを…って、
外れの箱を押しつけられたバクラはなぜか余裕綽々です

「バクラ君…黒い箱の効果は?」

「クククク…呪いをありがとよぉ…呪いの箱を開けたプレイヤーの墓地は消滅する!

「い、一体どういうこと…!?」

「おやおやぁ?墓地がなくなったせいで死んだモンスターが浮遊霊として出現したか。
 だが安心しな、浮遊霊はフィールドに存在するが
 攻撃・守備・効果を発動することはできない。貴様に危害を加えることもない」

ぼ、墓地がなくなる…?(゜д゜;)言ってることがよく分かりませんが、今までバクラの墓地にあったカードは
ぼわんぼわんとフィールドの周囲に浮遊霊となって出現してしまいます。
これってつまり、死者蘇生をはじめとした墓地がらみのカードが使えなくなっちゃったってことなんでしょうか?
バクラのオカルトデッキは、そういう墓地の利用をメインに戦うカード構成のはず…バクラには相当な痛手のはずでは…?
しかし、にも関わらず不気味な笑みを浮かべたままのバクラ。この状況から展開できる何かがあるようです

「遊戯ぃ…死の儀式の準備はできたぜ!オレ様は手札から、
 永続魔法”死札相殺”を発動するぜ!」

そしてついにベールを脱ぐバクラの悪夢のコンボ!バクラの発動したこのカード、
”互いのプレイヤーは自分ターン終了時、フィールド上に存在するモンスターの数だけデッキのカードを墓地へ送る”という
毎ターン互いにカードを捨てまくるカードなのですが…

「フィールド上のモンスターの数だけ墓地に…?そ、それじゃ…!」

「場のモンスターの数」と聞いた途端に青ざめる遊戯!そう、今は浮遊霊が存在しているせいで
場には普通よりはるかに多いモンスターが存在している状態!そんな数だけカードを捨てさせられては、
あっと言う間にデッキ切れを起こしてしまうことに…

「でもバクラ君だって…同じリスクを背負うはず!」

「ハハハハハハハ!残念だがよぉ遊戯!
 オレ様にはカードを捨てようにも、捨てる墓地がねえのよ!
 つまりこの効果は遊戯!てめえだけに発動されるってことさ!」

バクラはふしぎなおどりをおどった!(えー
カードテキストを最大限利用した恐怖の戦略!確かに「デッキのカードを墓地へ送る」というこの効果は、
墓地のないバクラには何の意味もありません
ネクロツインズ(外れの箱)の効果も、死札相殺の効果も、片方だけなら単なるデメリットでしかないもの…
それが組み合わさった途端にこれほど凶悪な効果を発揮するとは…

「こ、このコンボ…かなりやばいぜ…!」

「クククク…まだまだモンスターは増えるぜ?
 オレはネクロマネキンを守備表示で召喚!さらに永続トラップ”ネクリサイクル”を発動!
 場にネクロマネキンが存在する時、1ターンに一度ネクロマネキンを特殊召喚できる!
 さ〜あ遊戯、場には一体いくつモンスターが揃ったかな?ハハハハハハハッ!!」

ますますモンスターを増やして遊戯のデッキ破壊を進めるバクラ!
これで場に存在するモンスターは10体…すでにデッキ40枚のうち半分近くを消費している遊戯には、
恐らくこの先たったの2ターンか3ターンしか残されていないでしょう
その短い時間で、守備モンスターを増やしまくっているバクラをどう仕留めればいいのか…

「く…ボクのターン、ドロー!この瞬間サイレントソードマンは
 レベル5からレベル6となる!(攻撃力3500→4000)」

「だがネクリサイクルのトラップ効果は続くぜぇ?よってネクロマネキンをもう一体召喚!
 これで場のモンスターは合計11体となったぜ!」

「ちくしょう…!ネクリサイクルがある限り、毎ターンモンスターが召喚されちまう!」

「そして”狭き回廊”の永続効果で、遊戯は1ターンに2体までしか攻撃が許されない…!」

「モンスターを破壊してもフィールドを離れることはない、浮遊霊となるだけだ。
 さあ…どうする遊戯ぃ?」

「それでもボクは…!サイレントソードマンでネクロソルジャーを、
 サイレントマジシャンでネクロマネキンを攻撃する!」

「ふえ〜♪むごいことするねぇ、無駄な殺戮を!」

ポコポコと数を増していくバクラの守備モンスターに対して、遊戯が攻撃できるのはたったの2体だけ!
これではまるでバクラに攻撃が届きません。まさに絶体絶命、それでも守備モンスターを攻撃する遊戯でしたが…

「さあ儀式だぜ遊戯、場のモンスターと同じ数だけカードをデッキから墓地へ捨てな!」

「くう…っ!」

「ククククッ…!これでてめえのデッキにカードは17枚…けど良かったじゃねえか?
 てめえの選んだネクロツインズの赤い箱の効果によって、
 墓地へ送ったカード一枚につき200ポイントのライフアップができるんだからなぁ!」

「…ターンエンド…!」

「オレ様のターン!ドローだ!ネクロウォールを守備表示で召喚…!
 ネクロウォールの特殊効果は、場のアンデッド族モンスターと同じ数だけ、
 ネクロウォールトークンを特殊召喚することができる!」

「そ、そんな…!」

「オレ様の場にアンデッド族モンスターは2体!
 したがってもう2体ネクロウォールトークンを呼べるってことだ…!
 これでモンスターは14体!ターンを終了するぜ!」

このうえさらに守備モンスターを増やしまくるバクラ!
当たりの箱のおかげて捨てたカードの分だけライフを回復する遊戯でしたが、
いくらライフがあろうがデッキ破壊の前ではなんの意味もありません
そろそろ何か手を打たなければ、デッキ切れによる敗北が待っているのみです

「ボクのターン、ドロー!ボクはサイレントソードマンレベル7、
 サイレントマジシャンレベル2でネクロウォールトークン2体を攻撃!」

「よし!トークンなら墓地へ行くことなくその場で消滅する!
 浮遊霊としてフィールドに残ることもねーしな!」

なるほど、トークンを狙えばモンスターの合計を減らすことができるのか…
ネクロウォールを2体片付けた遊戯でしたが、バクラの壁モンスターはまだ残り3体、そして場のモンスターは合計12体…
まだまだ焼け石に水の状態です。そこで遊戯は続けてマジックカードを発動する!

「さらにボクは、手札からマジックカード”彼方からの詠唱”を発動!
 ゲームから除外されているマジックカード一枚を選択し発動する!
 ボクが選ぶカードは…”死霊の封印剣”!死霊の封印剣で、
 サイレントソードマンレベル7を封印する!」

そ、そんな!?
ご乱心じゃー!!
(えー

何を思ったか攻撃力4500のサイレントソードマンを封印してしまう遊戯!なぜ切り札を自分から捨てるような真似を!?
「な、なんで俺がぎゃああー!!」と串刺しにされたサイレントソードマンが実に哀れです(えー

「サイレントソードマンを封印!?」

「でもこれで…やっとフィールドからなんとか3体モンスターを減らしたわ」

あ、あぁ、そうかモンスターの合計を減らすためにこんなことをしたのか…
って、それならどうしてマシュマロンやサイレントマジシャンの方を封印しなかったのかという新たな疑問が:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ターンエンドだ…!」

「なら捨てろや遊戯ぃ…!デッキから11枚!
 これでてめえのデッキにカードはあと5枚…
 ククク、次のてめえのターンでデッキは完全に破壊される!」

「…!」

「オレ様のターン、ドロー!ククク…とっととオレ様のターンを終わらせて、
 お前のターンにしてやろうかと思ったが…
 ネクロポッド(攻撃力1100)を攻撃表示で召喚!サイレントマジシャンを攻撃だ!」

「バカな、サイレントマジシャン(攻撃力2500)の方が攻撃力は上なのに!」

バキイイイイイン!

「あぁ〜あ!これでオレ様のライフは200になっちまったなぁ」

さっきから自重しないバクラの演技凄すぎ
松本梨香すげえ…バクラの黒すぎる大フィーバーをこれでもかというほど上手く表現してるよ!
やっぱりこの人はサトシみたいな明るい役より、こういう真っ黒な役の方が最高にハマってる:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「なんてなァ?ネクロポッドの特殊効果発動!
 このモンスターが破壊された時に発生する、戦闘ダメージ300ポイントにつき、
 1枚相手デッキのカードを墓地に送る!」

「…!?」

「4枚だ…遊戯!デッキから4枚墓地へ送れ!」

「よ、4枚だと…!?てことは遊戯のデッキは…残り1枚!?」

「クククク…本当はこれでジ・エンドだったんだがよ、
 サイレントソードマンが除外されちまったせいで惜しくも一枚残しちまった…
 これでターンエンドだ!」

ネクロポッドの戦闘でバクラが受けたダメージは1400、よってさらにデッキを4枚削られ遊戯のデッキはたったの1枚に!
さっきの死霊の封印剣のおかげでなんとかデッキ0枚は防げたものの、
あまりにも絶望的すぎる状況に遊戯の心は折れそうになってしまいます

「遊戯、てめえ弱えーなあ。王様がいねえと何も出来ねえのか?」

(…もう一人のボク…ボクはいつだって君と一緒に戦ってきたつもりだった、
 だけど本当は君を追いかけていただけだったのか…?)

もはやこれまでか…と遊戯が敗北を悟ったその時、遠く離れた地で大邪神ゾークを相手に苦しむファラオの様子が伝わってきます

(もう一人のボク…!?ダメだ…ボクが諦めちゃ!ボクは約束したんだ、
 君の本当の名前を必ず見つけるって、君を助けるって!だから…!)

「ボクは諦めない…!ドロー!最後のこのカードに全てを託す!」

「このドローに全てを賭ける!」=逆転のカードを引いてくるフラグキター!(えー
闇遊戯のために戦うと誓った闘志を揺り起こし、最後の希望となるカードを引く遊戯!この追い詰められた状況を打破するそのカードとは…

「場のマシュマロンとサイレントマジシャンを生贄に捧げ!破壊竜ガンドラを召喚!
 バクラ君…ボクのデッキには、君のアンデッドロックデッキを破るカードが
 一枚だけ眠っていたんだ!」

「オレ様のアンデッドロックを…破るだと!?」

「破壊竜ガンドラの特殊魔法攻撃!”デストロイ・ギガレイズ”!」

全身から眩い光を放ち奇跡の反撃を起こすガンドラ!そしてバクラのモンスターは次々と消滅していき…次回に続く!

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS





拍手返信いきまーす

・サモンナイト4のヒトカタの符キャラのせいで普通の方の育成がおろそかになる…だってつかいやすい(ry

君は何も間違っちゃいない!サモン4は成長した1のキャラを堪能するためのゲームですからね、
思う存分ヒトカタでガゼルとフィズを使うといいですよ。「ルヴァイドとイオスしか使ってない」とか言ったら絶対にゆるさないよ!(えー


・シルフNEEEEってわめいてた人です。この間は励ましてくれてありがとうございました。最新号は予約で手に入れました。
 予約が大切とだという教訓を得た出来事でした…

いやぁ…でも本だったら予約せずに買いたいですよね、私も毎月のように「あぁまたコミックREXが置いてねぇ」とか言いつつ
あちこち本屋をさまよい歩いてます。ついでに言うと予約自体がするの嫌なので
サモンナイトの時も無限のフロンティアの時も、「あぁ発売日なのにどこも売り切れだ」とあちこちゲーム屋をさまよい歩いて(ry


・戦闘会話にギアスネタが・・・

無限のフロンティアのあれですね、南央美ボイスで「死んでいただけないでしょうか」的な…
パロディネタで私が気に入ったのはあれかなぁ
シャオムゥ「ところでカグヤ、こいつをどう思う?」  丸出し乳牛姫「すごく…大きいです…」
あの悩ましいボディと表情でこれを言われるともうたまんない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・嫡子?勅旨?

あぁ…シンクーのセリフは勅旨って言ってたんですか…(´・ω・`)
確かに私も書いてて「あのロリな天子たんの嫡子って一体どういうことなんだろうなぁ」って不思議に思ってました(えー


・遅ればせながら、爆丸の未放送話のレビューありがとうございました! アリスやっぱりかわいいです。永遠のヒロインだー!!

爆丸を楽しみにしてくれてる人がいてよかった(つ∀`)書いた甲斐がありました


・テイルズオブジアビスがTVアニメ化するらしいという話を聞いたんですが、どう思われますか?
・アビスが(サンライズで)アニメ化するらしいのですが、もしやったら感想書くのですかー?
・テイルズアビスがテレビアニメ化決定だそうですが

同じ日に3人どどどっと来ましたねー、アビスのアニメ化…
テイルズのアニメっていうとあんまりいい思い出がないんですが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
それでもやっぱり興味はありますね、少なくとも初回は確実に取り上げるんじゃないかな?そこから先は展開によりますけど…


・イタキス面白そうですね。見ておけば良かったと今更ながらに後悔しますた。

D・V・D!D・V・D!(えー
冗談は置いといて、今からでも遅くないですよ!まだシリーズの半分も終わってないんですからね
とりあえず今回の三つ編みKOTOKOは最高だったと言っておきます、来週もみんなで見よう!

(C)多田かおる/イタキス製作委員会

・教育実習がやっと終わりましたー。どんなに忙しくてもこちらのサイト見るだけで気合が入ります。
 先生って大変でしたけど中学生はかわいかったです。大志さんはどんな中学生でしたか?

中1の時はどうしようもなく暗いヤツでしたねー、マジで。もう世の中全部どうでもいいとか考えてました(えー
2年になってクラスに面白い奴らが集まって、そいつらにすごい影響受けて私も先頭に立ってバカやりまくってましたね
授業中に「はいここ分かる人ー」とか先生が聞いてきたら、もうそれをいかにネタで返すかってことしか考えてませんでした
みんながみんなそんな感じなんで毎日お笑い発表会みたいな感じでしたが、
学級崩壊とかじゃなくて先生も一緒に楽しく授業やってるって感じでしたね






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