■戦場のヴァルキュリア 第10話「吹雪の夜」



「これなら戦車も通れそう!偵察に出た甲斐があったね」

「ああ、早く隊に合流…ん…?いや、無理みたいだ…吹雪が来る」

「えっ?この天気で…?」

「どこかでやり過ごさないと…この装備じゃ吹雪は乗り切れないし、無理して動けば遭難する…
 あっちに山小屋があるみたいだ、急ごう」

「ちょ、ちょっとウェルキン!こんなに晴れてるのに、本当に吹雪なんて来るの!?」

ある日のこと、仲間達の進軍ルートを確保しようと2人で隊を離れていたウェルキンとアリシア。
今日はポカポカ陽気で絶好のピクニック日和という感じですが、突然ウェルキンは「今日のお天気は晴れ時々吹雪ですね」などと
変なことを言い出して山小屋へ駆け込んでしまいます。「こいつ何言ってんだろう」とアリシアは半信半疑でそれについていきますが…

ビョオオオオオオオオ!!

「うわあ…春の嵐かぁ…」

「山岳地帯だからね、この季節に雪が降ったとしてもおかしくないよ」

ところが、その後あっと言う間に青空は消え失せて辺りは猛吹雪に変わってしまいました
どうやって吹雪の予兆を察したのか分かりませんが、ウェルキンの洞察力は大したもんですね
他の人間だったら今頃は間違いなくこんな感じになってしまっていることでしょう(えー



「ウェルキンと一緒でよかった」

「えっ?」

「だって他の人とだったら、今ごろ吹雪の真っ只中だったってことでしょ?」

「はは、そう言ってもらえると一緒に偵察に来た甲斐があったよ」

こ、これは!?なんとウェルキンに向かってアリシアがこんなに素直に感謝の気持ちを!
アリシア変わったなぁ。これがこの頃のアリシアだったなら「ふーんお前みたいな変態にもこんな使い道あったのか」
ロクな反応が返ってこなかったことでしょう:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「みんな心配してるだろうな…へくちっ」

「ん、裏へ行って毛布か何かないか探してくるよ」

「ありがとう…」

その後もテキパキ暖炉に火をおこしたり毛布を調達してきたり、デキる男ぶりを発揮するウェルキン。
やるもんですなあ、私だったらまず火をおこす時点でつまづくと思う:;y=_ト ̄|○・∵. ターン 
ライターとかマッチもないだろうし一体どうしたら…ウェルキンだったら「摩擦熱を利用すれば簡単だよ」とか言って
パパッとやっちゃいそうなイメージありますけどね

(C)SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS character Design
(C)CLAMP
←この人なんかは
「ぜえぜえ…理論上はできるはずなんだ、
 理論上は…!!」
全然火をつけられずに
ヒーヒー苦労するイメージしか
湧いてこないタイプ
:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ねえ、大丈夫?」

「ん?もちろん!こう見えても僕は寒さには強い方…へくしゅっ」

「あ…何言ってるのよ、そんなに寒そうにしてるくせに」

「僕は隊長だ、隊長には部下を守る義務があるんだから…」

「大丈夫…こうすれば2人で毛布を使えるでしょ?」

アリシア一人に毛布を渡してやせ我慢するウェルキンでしたが、アリシアはそんなウェルキンにぴったり寄り添うと
一緒に毛布の中で暖を取ることに…うひょーこいつは本日のニヤニヤシーンですな

「…ねえ…何か話してよ」

「えっ?」

「こうして黙ってじっとしてるより、話してた方が気が紛れるかなと思って…」

「改まって言われてもなあ…」

「何でもいいの、第7小隊のみんなの事でも、この戦争の事でも、それから…あなたの事でも…」

アリシアルート攻略完了!!(えー
明らかに「ウェルキンのこともっと知りたいの」とウェルキンへの好意を丸出しで話を振ってくるアリシア!
なんというかもうアリシアのウェルキン好き好き光線が凄いですな、ニヤニヤを通り越して恥ずかしくなってきたよ

「そうだなー、じゃあフンコロガシの習性について」

そんな雰囲気を一発でコナゴナにしたウェルキン。なんでいきなりフンコロガシなんじゃー!!
この状況で話すことがそれとは…まあウェルキンは性欲とは無縁の仙人様だからしょうがないか…(えー

「…私の分かる話にして」

「だったら雨の日にチヂレバエがどこにいるか」

「興味ない」

「なら群れウミウシが何で寂しがり屋かっていうとね」

「お願いだからや・め・て!」

「いい話なのに…」

な、なんでよりによって、フンコロガシがどうとかハエがどうとか妙にうんこを連想する話ばっかり
振ってくるんだろうこの人は…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  さすがにあれだけラブラブ光線を出していたアリシアも
「そんな事よりうんこの話しようぜ」を連呼するウェルキンにはすっかり呆れてしまいます

「まったく…!なんでウェルキンはいつもそんななの!?」

「じゃあひとつ聞いていいかな、そのスカーフのこと」

「え?」

「戦場じゃ目立つからずっと気になってたんだ」

「ああ、これ?私、パン屋さんでずっと修行してたの。でも採用が決まった出勤初日に、
 親父さんが私の顔を見るなり怒って…『そんな長え髪振り乱してパン生地がこねられるかぁ!』って。
 それで慌てて買いに行って、それ以来ずっとつけてるの。言わば私のトレードマーク」

「なるほど」

「義勇軍の兵士である前に、私はパン職人だってこと忘れたくないから…これはその証なんだ」

「いいね、そういうの…なんだか素敵だなって思うよ」

「…ありがとう」

こ、これは!?うんこ話で幻滅させたかと思えば、ナイスな話題の選択で一気に好感度うなぎ昇りですよ!
パン屋のこだわりを誉められたのがよほど嬉しかったのか、ぽっと頬を染めたアリシアはウェルキンにぴとっと寄りかかると
「私を食べてください」と言わんばかりの上目遣いに!(えー  うおおおおおこれは辛抱たまらん!

さわっ…

「ふぇ!?も、もう休もう!体力を温存するのも僕らの役目だよ!おやすみアリシア!」

「え?あ…」

「ぐがーごーぐがー」



ええええええええ!?しっかりしてくれよ仙人様!ここにきてなぜそんなそこらの優柔不断主人公みたいな反応を!?
そこは仙人らしく「僕も一人のオスとして生殖行動というものに興味があってね」
まるで動じることなくアリシアと子作りに励むべき:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「すう…すう…」

「アリシア…アリシア…」

「…?むにゃ…どうかし…」

ガシッ!

「んむうっ!?んっんっんん!」



って、こ、これはああああああ!?夜這いキター!!
なんと真夜中にアリシアの寝静まった頃、いきなりその口をふさいで強引に迫り始めたウェルキン!
ついにウェルキンの中の男の本能が目覚めてしまったあああああ!(えー
いやいやと首を振るアリシアでしたが、やはり男の力にはかないません。そして強引にアリシアを組み伏せたウェルキンは
(省略されました、続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

それはそれとして今週のイーディさん、今日もまたイサラやロージーの後ろにひょこひょこ見え隠れするだけの
物凄い背景っぷりでしたね。イーディもうだめぽ…もはや彼女には学芸会で言うところの木の役ぐらいにしか
出番が回ってこないのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「少ないっ!!少なすぎですわ!!どうして私イーディ・ネルソンの出番が
 こんなにも少ないんですの!?全世界12億8千万のファンが私の活躍を、
 首を長ぁ〜くして待っているんですのよ!ちょっと監督出てらっしゃーいっ!!
 次回、戦場のヴァルキュリア第11話”招かれざる客達”」

とか思ってたらイーディさん自ら猛抗議キター!!
次回予告を乗っ取って「もっと出番よこせ」との猛烈アピール!まったくもって私も同感ですよイーディさん!
というかこんな演出をしてくれるならさすがに次回は…って、予告の映像にイーディの姿が見えないんだが
…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
監督さん出してくれますよね、ちゃんとイーディを出してくれますよね!?期待と不安の渦巻く次回に続く


■戦場のヴァルキュリア 第11話「招かれざる客達」
 

「ん〜…こうやって…」

「ウェルキン、まだ?イサラももう表で待ってるんだけど」

「もうちょっと…ネクタイが結べなくて」

冒頭の場面、今日は珍しくかしこまった格好でネクタイ相手に悪戦苦闘していたウェルキン。
そこにアリシアもひょっこり顔を出しますが、アリシアもまた今日はいつもと違うドレス姿を…って
2人とも正装ってことはまさか…でき婚!?前回薄暗い小屋の中でアリシアを押し倒して(中略)した結果、
おめでたになったアリシアの責任を取るべく結婚式を!?(えー

「あっ、アリシアその格好…」

「ふふ、どうせ金魚みたいだとか言うんでしょ」

「そんなことないよ!金魚と言うよりはアブラサバだよ!
 あ…こういうのは誉めてることにならないんだっけ」


「も〜、私だから分かるけど、他の女の子にそんなこと言っちゃダメだからね?ほらじっとして」

相変わらずズレたウェルキンの誉め言葉に苦笑しながらも、ウェルキンのネクタイを優しく結んであげるアリシア。
ちょっ、この光景はマジで新婚さんじゃないですか!アリシアもウェルキンのズレてる部分をすっかり許容できるようになったみたいですし
こりゃあ本当に部屋を出たら結婚式場へ直行ですかね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「おおっと失礼。ウェルキンのネクタイを結ぶのは、前は俺の仕事だったんだがね」

「な、何言ってるのよ、ファルディオったらもう」

「足のケガはもういいのかい?」

「ああ、コーデリア姫主催の晩餐会だぞ?そこに招待されたとあっちゃ、死人だって起き出すさ」

そこに「新婚さんはお熱いね〜」と顔を出したのは、生き埋めにされた時のケガから復帰したばかりのファルディオでした。
そんなファルディオのセリフからして、みんな正装をしているのはこれからお姫様の晩餐会に出かけるからのようです
それにしても「死人だって起き出す」とは、そのお姫様とやらはやはり相当な美人なんでしょうかね

「う〜…どうしよう、緊張してきちゃった…」

「緊張!アリシアとは思えないセリフだな」

「むっ…ねえウェルキン、今日のファルディオってなんか意地悪だと思わない?」

「えっ?そうかなあ」

「はは、バレたか。今日のアリシアがあんまり綺麗なもんでね」

「またぁ!それが意地悪だって言うのよ!」

「ふふふふ」

「(ちらちら ちらちら)」

そして漫才のような会話を交わしながら、ぶいーんとお姫様の待つ宮殿へ車を走らせる一同。
しかし気になるのは、車に乗ってる間ずっと愛しの隊長そっちのけでイサラの方ばっかりチラ見しまくってるラマールですな
こいつ…とうとうホモ小僧から脱皮して完全にイサラに惚れちまったのか!
今までさんざん「お前バカじゃねえの?」「お前バカじゃねえの?」と腹立つくらい繰り返してきたくせになんてやつだ!
いくらなんでもこの恋の芽生えは虫が良すぎますよ、まずは地に頭がめり込むくらいの勢いで土下座してもらわないと:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「…」

「は〜あ、参ったねえ。この分じゃ城に入る前に晩餐会が終わっちまうんじゃねえのか?」

「(無視)」

「おいおい、俺とお前さんは夫婦って役どころだぜ?それを忘れてもらっちゃ困るな」

「忘れてなどいません。猿芝居だと思っているだけです」

そんな晩餐会へと続く渋滞の中には、なんとあのセルベリアと帝国の将軍・イェーガーの乗る車がありました
どうやらこの2人、とある貴族の夫婦を装って晩餐会に潜入しようと企んでいるようですが…
渋滞のことをぼやくイェーガーに対して、セルベリアは「うるせー話しかけてくんな」と不機嫌丸出しで全然相手にしようともしません。
そんなセルベリアの不機嫌な理由とは殿下がここにいないから。マジで殿下好きすぎだろセルベリア…

「何を言う、楽しい晩餐会が開かれるだけだと思っちゃいないだろ?それに潜入は俺の趣味でな」

「それに付き合わされるのは、ハッキリ言って迷惑以外の何物でもありません。
 殿下のご命令でなければこんな事…!」

「そりゃあ、俺の方がマクシミリアンの扱いにかけちゃお前さんより上だからなあ」

「(むかむか)」

「んっふっふっふ、意外と顔に出るタイプなんだな」

「殿下に会いたい殿下に会いたい殿下に会いたい」と不満タラタラのセルベリアに、
「残念でした、俺の方がお前よりマクシミリアンと仲いいもんね」などとシャレにならない冗談を言い出したイェーガー。
お前殺されるぞー!セルベリアも今は自制していますがいつ大爆発するやら…殿下はやくきてくれー!!

「では参りますか奥様、これからが猿芝居の見せどころだ」

「…(にこり)」

「そうそうその調子」

「あ…!」

「…!?」

 

しぶしぶ作り笑いを浮かべながら会場入りしたセルベリアでしたが、なんと次の瞬間いきなりアリシアと鉢合わせに!
思わぬ敵将とのご対面に、アリシアは「ウギャアお助けをー!!」と目にも止まらぬ勢いでその場から逃げ出してしまいます

「はあ、はあ、はあ、はあ…!セ、セルベリアがここに来てる!」

「ええっ!?」

「当然身分を偽っているんだろうが、大胆な事をする…何か企んでいるのは間違いないな」

「は〜あ…何もこんな時に、こんな所で会わなくっても…」



そしてウェルキン達とセルベリアのことをボソボソやりながら、「勘弁してくれよまったくよ〜」とその辺の柱に寄っかかるアリシア。
なんつー腑抜けた顔だこれ!これからお姫様をお出迎えしようって顔じゃありませんよ!
しかし「お姫様をお出迎え」という意味じゃブタと一緒のイサラがアウトすぎて困る
こんな高貴な晩餐会にブタ連れてくんなー!!一体なに考えてんですかイサラ!
敵国の将軍はホイホイ入ってくるしブタもホイホイ入ってくるし、この晩餐会本当に大丈夫なのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ガリア皇国、コーデリア・ギ・ランドグリーズ姫がお出ましになります!」

そうこうしているうちに、とうとうパーティ会場へ姿を現したコーデリア姫。なんだか某ブリタニアの皇女さんみたいな名前してますね
王族の名前ってのはどこもこうなんだろうか…それはともかく、ファルディオも絶賛していた姫様の美貌が気になりますが…

「…この度、遠方より多くの客人をお迎えして宴席を共に出来ますことは、私の喜びに絶えないところであります…」



なんて嬉しくなさそうな「わたし嬉しいです」(えー
これが噂のコーデリア姫か…死人も元気になるっておいおい、逆に生気を吸い取られるの間違いじゃないのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
なんともはや、「私の人生つまんね」という声が聞こえてきそうなどんより暗い表情…おめでたいパーティなのに目が死んでますな
普段からこんな顔をしてるってことは、よっぽど姫の立場が自分の性に合っていないんでしょうか

「それでは引き続きまして、勇敢にして優秀なる義勇兵を皆様にご紹介させていただきます。
 ウェルキン・ギュンター少尉並びにファルディオ・ランツァート少尉!
 バーゼル橋の奪還、及びクローデンの森の善戦は彼らによるものです。
 その功績を称えてコーデリア姫より、皇国勲功章が授与されます!
 彼らのような若者がいる限り、ガリアは磐石と言えるでしょう!」

ぱちぱちぱちぱち ぱちぱちぱちぱち

そして今までの功績を評価され、大々的に姫からの表彰を受けるウェルキン&ファルディオ。
そんなウェルキン達の姿にアリシアも拍手を送りますが、貴族達の中心に立つ2人を見ているうちに
アリシアはだんだん平民の自分との隔たりを感じてしまい、ちょっと気分を変えに廊下へ出てしまいます

「はあ…(ウェルキンもファルディオも、やっぱりちゃんとした家の人なんだよね…)」

「これはこれはお嬢さん、以前お会いしましたねえ」

「…?」

って、溜め息をつくアリシアの前に現れたのはなんとイェーガー!一体アリシアに何の用が!?
まあ用と言うより単なるナンパでお遊び半分なんだろうけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「以前お会いしましたね」と言ってるように、イェーガーとアリシアはクローデンの森での戦いでチラッとだけ顔を合わせていますが、
アリシアはそんな事すっかり忘れてしまっているようです

「クローデンでの君は実に雄雄しく素晴らしかった…まるで伝説のヴァルキュリア人のように(ぶちゅっ)」

「どひっ!?」

「しかし今宵は晩餐会だ、荒っぽい真似は慎もう」

クローデンで暴れまわったアリシアの姿を思い出しながら、挨拶代わりに手を取ってチューするイェーガー。
それに対してすっとんきょうな悲鳴を上げるアリシアでしたが、それは「そうかクローデンで会ったのか!」とびっくりした悲鳴なのか
「うげえ変なおっさんにキスされた!」という悲鳴なのかどっちなんだろう:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「な、何の企みがあって…!」

「企み?素敵なお嬢さんとお近づきになりたいと思うのは、男として当然のこと」

「違うっ!!そうじゃなくて、ここにいる理由は何!?」

「おおうなるほど、そんなに睨まれちゃあ答えないわけにはいかないねえ…
 忠告だ。面倒に巻き込まれたくなきゃ、早めに帰るんだな」

「…!?」

そしてアリシアがイェーガーの思惑を問い詰めると、「これから大変なことが起こるぜ」というような不穏な答えが!
イェーガーはさっきもセルベリアに「これはただの晩餐会じゃない」と言っていましたが、
何か影で暗躍する者達が存在するってことなんでしょうか…?

「お召し代えのお手伝いに、すぐに女官が参ります」

「はい」

「私は再度、会の方に顔を出して参りますので」

「…(どさっ)…はぁ…疲れた…」

一方その頃、パーティ会場での役目を終えて自分用の個室へ戻ってきていたコーデリア姫。
そして一人になったその途端、「あーやっと面倒事から解放された」という様子でべたーっと机に身を投げ出してしまいます
やはりコーデリアは姫としての立場に、相当なプレッシャーとストレスを感じているようですな…

ガチャッ

「…」

ガバッ!!

「む、むぐ!?」

間もなくドアの開く音がして「なんだ女官が来たのか」とそのままくつろいでいたコーデリア。
しかし次の瞬間、なんと突然荒くれ者達がコーデリアを襲撃し、妙な薬をかがせて気絶させてしまうことに!
こ、これは!?イェーガーの言っていたのはこういうことだったのか…
この晩餐会の裏ではこうして、コーデリアの誘拐を企む連中がうごめいていたってことですね

「あ、あれっ…?ここって、どこだっけ…」

「…!?誰だ!!」

「え…!?」

そしてまんまとコーデリアの誘拐に成功した男達でしたが、なんと道に迷って変な場所をうろうろしていたアリシアと運悪く鉢合わせに!
ア、アリシアの奴なんというドジ!イェーガーの忠告を受けて「なんかやばそうだから早く帰ろう」と思っていた矢先に
うっかり道を間違えて事件のまっただ中に突撃してしまうとは…
そして目撃者となってしまったアリシアもまた、男達の襲撃を受けて姫と一緒に連れ去られてしまいます
前回はウェルキンに小屋の中で襲われて、今回は見知らぬ男達に襲われて…
アリシアのやつ何かに憑かれてるんじゃないかってくらいついてないな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  次回に続く

というか終わってから気づきましたが今回もまるで出番がなかったイーディさん涙目すぎる
ぜ、前回の予告であれだけ「私の出番はまだかー!!」って騒いでたのにー!必死の抗議も実ることはなかったか…
イサラもブタを連れてくるくらいならどうしてイーディさんを連れてきてやらなかったのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン






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