(VS京)
”本当に人間なのかしら…?強大な力を感じるわ…ゼロ、気をつけて!”
「何だこいつ?人形が動くのか?」
「人間が相手か…仕方ない、やるか」
(VSリュウ)
「戦士の目だな…俺と手合わせしてくれないか?」
「なかなか…やるな」
「だがまだまだ立ち止まることはできない、真の格闘家となるためには!」
「行くぞ!」 
「来い!」
(VS庵)
”ゼロ、気をつけて…何か…邪悪な力を感じるわ”
「……」
「人間のイレギュラー…って、ところか」
(VSケン)
「おいおい、うちの息子と同じくらいじゃねえか?気が引けるぜ」
「そこまでガキじゃないがな」
「…じゃ、遠慮なくやらせてもらうとするか。
 ついでに目上の人への言葉づかいって奴を、少し教えてやるよ!」

ゼロはあんたより100歳以上年上だよヽ(`Д´)ノ
(VS暴走庵)
WORNING
”なにこれ…分からないわ…これが本当に人間なの!?”
「オオオオオオ…!」
「イレギュラーになるのは、レプリロイドだけではないという事か…」
「オォオオオオオッ!!」
(VS洗脳ケン)
WORNING
”これはマインドコントロール…?ひどい、何でこんなことを…”
「うぅうぅううう…」
「洗脳、か…」
「うぅぅがああああッ!!」
(VSテリー)
「HEY BOY!こんな所にいちゃ危ないぜ!」

「ふっ、危ない…か」
「自信たっぷりって感じだな?好きだぜそういうの!いっちょやるかい!」
(VSガイル)
「ん、お前はロックマン?軍でも未確認情報だったが」
「人違いだ。どいてくれ」
「まあいい、性能チェックでもしておくとするか」
(VS舞)
「なになに?その可愛いの!欲しい〜〜!」

「…?サイバーエルフのことか」
「う〜、お姉さんにも一個ちょうだい?」
「またイレギュラーか…あわれだな…」
「どういう意味よ!?バカにして!許さないんだから!」
(VS春麗)
「ちょっと人を探してるんだけど、いいかな?」
「ダメだ、急いでいる」
「この辺で赤い服に帽子を被った大男を見なかった?」
「知らんな…」
「あ、子供のくせに可愛くないわね。
 よく見たら何それ…武器?ちょっと見せなさい」
「触るな…」
「なっ、何よっ、子供だからって甘やかさないんだから!」
(VSキム)
「じゃまだ」
「正義の具現者である私を邪魔扱いする…
 もしやあなたは悪ですか!(きらり)」
「ふ、ある意味…そうかもしれんな」
(VSダルシム)
「何を求め、どこへさすらうのか。小さき者よ」
「それは言えんな」
「ヨガの奥義を極めれば、人の心も感じることが出来るのだが…
 お主の心にはただ闇が広がっている…」
「ふん…そうかもしれんな」
(VSギース)
WORNING
”気をつけてゼロ!何か嫌な感じが…”
「貴様のような小僧がなぜここに…」
「さあな…俺にも分からん」
「フッハッハ!面白い、カモーン」
(VSダン)
WORNING
「いやっほぉ――う!らくしょぉぉ―――う!!」
”どうしたのゼロ?”
「いや、ただのイレギュラーだ」
「なんだとてめぇ!ボロクズにしてやるぜ!」
(VS牙神)
「ほう?小僧が剣を使うか…」
「またか…キリがないな」
「ふん、お互い剣を使う者同士…少し遊んでいくのも良かろう」
”気をつけて…ゼロ”
「…すぐ片づける」
(VSバイソン)
「おっと、ここから先は通さねえぜ!」
「……」
「ちっ、絡み甲斐のない奴だぜ…まあいいや
 俺様のヒマ潰しにちょっと付き合ってもらうぜぇ!」
「…3分以内に排除する」
(VSアースクエイク)
「いいおべべ着てやがるなァ。おい、その着てるもん全部脱いでけ!」
「ことわる」
「GFFぅ〜〜。力づくの方が好きってかあ?」
(VSバルログ)
「機能美!分からん…それも1つの美の形なのか…」
「わけの分からん事を…」
”ゼロ、相手は空中戦が得意でクローによる攻撃がメインよ。気をつけて!”
「分かった、やってみる」
(VS色)
「……」
「……」
(VSサガット)
「……」
”ゼロ、その人はムエタイの帝王サガット。強敵よ、気をつけて!”
「よく知ってるなシエル…まあいい、始めるか」
「潔い小僧だ…帝王の強さ、その身に受けられることを光栄に思え!」
(VSリョウ
「ん、ロボッ…ト?」
「ま、そんな所か」
「お、なんだやる気か?」
(VSベガ)
「ほう、人型兵器か。貴様の製作者を教えてもらおうか?」
「悪いが俺も知らないんでな」
「そうか、なら言いたくなるようにしてくれる!我がシャドルーの為にな!」
”ゼロ!そいつは秘密組織シャドルーのボス、ベガよ!
 サイコパワーという不可思議な力を使うの。気をつけて!”

「ホントに良く知ってるなシエル…まあいい、片づけるか」
「我に向かってくるか、面白い!その性能とくと見てくれるわ!」
(VSMr.カラテ)
「ほう、何かを背負っている目をしておるのぉ…」
「あんたほどじゃない…」
(VS豪鬼)
「そこをどけ、怪我するぞ」
「自惚れ甚だし!滅!」
”その人は豪鬼、戦国時代から伝わる暗殺拳の使い手ね
 でも気をつけて…データに無い何かがあるみたい”

「データに無いって…何だ一体?まあいい、行くぞ!」
(VS本気カラテ)
WORNING
”彼も人間のイレギュラーなのかしら…”
「いや…ある意味、究極の人間かもな」
「一切の手加減は無い!真の極限の拳、克目して見よ!」
(VS真・豪鬼)
WORNING
”ダメ…!こちらからでは相手を計れないわ!”
「これもまた究極の人の形か…面白い」
「我は拳を極めし者。うぬが力見せてみよ!」
(VSチョイ)
「あんた小さいでやんすね。好感度アップでやんすよぉ〜」

「邪魔だ。どけ」
「…好感度ダウンでやんす」
(VSヒューゴー)
「ありゃ、ちびっこいねぇ。こりゃダメだわ」
「ふ、でかけりゃ良いってもんでもないだろう」
「ポイズン、オレこいつの事なにか気になる」
「へー、珍しい。いいよ好きにしな!」
(VS香澄)
”気をつけて…ゼロ”
「…ああ」
「ひとり言か、女々しいヤツ!こい、その性根を叩き直してやる!」
「…仕方ないな…」
(VSタバサ)
「あなたは彼の地のイレギュラーハンター!これは興味がありますね」
「レプリロイドを知っているのか」
「この地にも彼の地にも、私の知らぬ事はないのですよ」
(VSゲーニッツ)
WORNING
「どうですか?私と来ればあなた達に安住の地を約束しますよ」
「…お前の約束など、誰が信じるっていうんだ?」
「やれやれ、本当に物わかりの悪い方達ばかりだ…」
(VSゼロ)
WORNING
「おれが…」 「もう一人、居る…」
「ふむ、面白い」 「確かに…。やるか」
(VSマーズピープル)
WORNING
”えっ、なにこれ?データにないわ…”
「わかった、後は任せろ」
「ピポパペポ」
(VSデミトリ)
WORNING
”人間でも…レプリロイドでもない何かを感じるわ…”
「わかった、後は任せろ」
「血は吸えないが楽しめそうだな…フフフ」
(VSアテナ)
WORNING
「ここは…」
「ここは天界です。どうやら貴方がたの戦いのせいで
 次元の扉が開いてしまったようです」
「天界だと?作戦行動中だ、もとの場所に戻してくれ」
「ここを護ることだけが私の使命、異物は
 排除しなければなりません。さあ、構えなさい!」
(VSレッドアリーマー)
WORNING
「ギャッギャッ!」
”まったく…この世界はどうなってしまったの?”
「ああ…まったくだな」
「ギャーッ!」


(エンディング)
神「やれやれアテナを倒すとは…じゃがここは天界 (orやれやれレッドアリーマーを倒すとは…じゃがここは魔界)
  お主のような者の来るところではない。え〜い!」

「戻って来られたのか…?く、イレギュラーたちよりも厄介な奴らがこんなに居るとは…」

「……ロ…ゼロ…ゼロッ、大丈夫なの!?ゼロ!」
「シエルか…?ああ、大丈夫だ。これから帰還する」
「うん…!わかったわ、気をつけてね…」
「…エックス、お前に任されたこの世界、まだまだ俺のやることが残ってそうだ…!」
(勝利メッセージ)
・大した傷はない、か…先を急ぐぞ、シエル
・心配するな。殺しはしない
・思ったよりダメージを受けてしまった…か
・一体ここはどこなんだ…?早く作戦に復帰しなければ…。シエル、最短ルートの指示を
・人間が炎、か…面白い
(京、庵、舞、ダルシムと対戦時)
・目が覚めればコントロールも解けているだろう。運が良ければ…な
(暴走庵、洗脳ケンと対戦時)









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