■似たものツンデレ編■

・チーグルの森にて
イオン「では、お2人もチーグルのことを調べにいらしたんですか?」
ルーク「濡れ衣着せられて、大人しくできるかっつーの。仕方ねえ、お前もついてこい」
イオン「えっ、よろしいんですか?」
ティア「なにを言ってるの!?イオン様を危険な場所にお連れするなんて!」
ルーク「だったらこいつをどうすんだ、村に送ってったトコで、また一人でのこのこ森へ来るに決まってる」
イオン「はい…すみません、どうしても気になるんです。チーグルは我が教団の聖獣ですし」

ルーク「ほれみろ、それにこんな青白い顔で今にもぶっ倒れそうな奴、ほっとく訳にもいかねーだろーが」
ティア「!!」
イオン「あ…ありがとうございます!ルーク殿は優しい方なんですね」

ルーク「(赤面)だっ、誰が優しいんだ!?ア、アホなこと言ってないで大人しくついてくればいいんだよ!」

イオン「はい!」

ルーク「あ、あとあの変な術は使うなよ。お前それでぶっ倒れたんだろ、魔物と戦うのはこっちでやる」
イオン「守ってくださるんですか!?感激です、ルーク殿!」
ルーク「(赤面)ちっ、ちっげーよ!足手まといだっつってんだよっ!大げさに騒ぐなっ!
    それと、俺のことは呼び捨てでいいからな!?行くぞ!」

イオン「はい、ルーク!」
・チーグルの森にて、ライガ・クイーンと交渉
イオン「彼らにこの土地から立ち去るように言ってくれませんか?」
ミュウ「は、はいですの。みゅ、みゅうう、みゅうみゅう…」
ライガ・クイーン「グオオオオオオオ!!」

(ルークがミュウの盾になる)
ミュウ「あ、ありがとうですの!」
ルーク「か、勘違いすんなよ!おめーを庇ったんじゃなくて、イオンを庇っただけだからな!」
・セントビナー初到着時、宿屋にて
ルーク「そうだジェイド、お前は?アンチフォンスロットって、体に影響はないのか」
ジェイド「多少は身体能力も低下します。体内のフォンスロットを閉じられたわけですから」
ミュウ「ご主人様、優しいですの」
ルーク「(赤面)ち、ちげーよ!このおっさんにぶっ倒れられると迷惑だから…」
ガイ「照れるな照れるな」
ルーク「照れてねぇー!」
ティア「全解除は難しいですか?」
ジェイド「アンチフォンスロットは、一定時間で暗号が切り替わる鍵のようなものなんです。
     少しずつ解除してはいますが、もう少しかかりそうですね。
     まあ元の力が違うので、多少の低下なら戦闘力はみなさんと遜色ないかと」

ルーク「むかつく…」
ジェイド「すみません、根が正直なもので」
ルーク「ふん。じゃあお強い大佐様にイオンを任せるとして、俺達も寝ようぜ」
・ユリアシティにて、物資補給イベント
一般人「ああ…やばいなぁ、どうしようかなぁ」
アッシュ「…」
一般人「!! びっくりさせないでくれ、いるなら声掛けてよ」
アッシュ「…」
一般人「…ねぇ、ダメ元で聞いてみるけどアップルグミくれないかな?この前さ、物資を補給しに行ったんだけど
     足りなかったみたいで…また怒られるの嫌だから、三つでいいからくれないかい?」
(アップルグミを渡す)
一般人「おぉー!ありがとう!これで怒られずに済むよ!君、無口だけど優しいんだね」

アッシュ「…だ、だまれ」
・シェリダン港にて、ナタリア奥義イベント
ニック「ありがとうございました、タチの悪い護衛詐欺に引っかかったようです。おかげで助かりました」
ナタリア「いいえ、それより怪我はありませんか?」
ニック「はい、なんとか…ところであなた様の弓術は、ランバルディア流弓術ではございませんか?」
ナタリア「まあ、よくお分かりですわね」
ニック「やはり…それも相当の使い手とお見受けしました」
ナタリア「ええ、マスターランクを頂きましたわ」
ニック「やはりそうでしたか…実はこの老人、若い頃ランバルディア流弓術を指南しておりました。もしよろしければ
    助けていただいたお礼に、この老人の技を受け取ってもらえませんか?」
ナタリア「まあ!よろしいのですか?」
ニック「もちろんです。私が編み出した技は全部で二種、なかなかよき使い手にめぐり合えず
    技を伝授することもありませんでしたが、これもローレライのお導きかと」
ナタリア「分かりました。是非ご指導のほど、よろしくお願いいたしますわ」
ジェイド「伝授には時間がかかるでしょう。失礼ですがご老体、この港からどちらへ?」
ニック「ダアトへ向かうところでございました」

ジェイド「ではタルタロスでお送りしてはいかがでしょう、その間に技を習えばいい」
アッシュ「…勝手なことを言うな」
ジェイド「おや、ナタリアの為ですよ?」
ナタリア「お願いですわ、アッシュ…」
アッシュ「…くっ…好きにしろ!」
ナタリア「ありがとう、アッシュ」 
・スキット131、「屈辱!」
アニス「へぇ〜…アニスちゃん大発見!アッシュって案外優しいんだね♪」
アッシュ「…何の話だ」
アニス「イオン様のことだよぅ。邪魔だなんて言っちゃって、本当は危ない目に遭わせたくなかったんでしょ!」
アッシュ「俺が邪魔だと言ったら邪魔だってことだ、それ以上の意味はない」
アニス「ま〜たまたぁ〜!照れない、照れない♪」
アッシュ「こ…このガキ!黙ってさっさと歩け!」
アニス「へ〜、そうやってムキになるところ、結構ルークに似てるのね」
アッシュ「な…なんだと!!」
アニス「ほ〜らムキになった♪」
アッシュ「…くっ!!」
・ワイヨン鏡窟にて、ボス戦後
アニス「なんなの今の!?でかっ!キモっ!
ジェイド「フォミクリー研究には、生物に悪影響を及ぼす薬品も多々使用します。その影響かも知れませんね」
ナタリア「アッシュ…あの、かばってくださってありがとう…」
アッシュ「…い、行くぞ!」
・ダアトにて、ティアとの訓練イベント
ルーク「なぁ、いつまでこんなことするんだよ」
ティア「静かに!ただ目を閉じるんじゃないの。この世界に流れるフォニムを聞くのよ」
ルーク「聞こえるわけねぇよ…」
ティア「耳で聞くんじゃないの、全身のフォンスロットで感じるの」
ルーク「う〜」
(ティアの訓練回想シーンが流れる)
ルーク「………聞こえる」
ティア「そこまで!今の感覚、内側から力が溢れるような、全身が震えるような感覚を忘れないで。それがフォニムよ」
ルーク「ああ…なんか掴めた気がする」
ティア「焦らないでね、まだ特訓は始まったばかりよ」
ルーク「わかってるっつーの……でも……あ、ありがとう…」
・スキット261、「今ごろアッシュは…」
ルーク「…」
ナタリア「眠れませんの?ルーク」
ルーク「いや、あいつと話できないか試してみたんだけど、やっぱダメだった」
ナタリア「アッシュ…ですわね?」
ルーク「ああ、あいつから話しかけてこないと全然つながんねぇ」
ナタリア「そうですの…彼、今何をしているのかしら…」
ルーク「…ナタリア、あいつに話したいこと、あるだろ?」
ナタリア「え?」
ルーク「伯父上とのこととか…これからのこととか…」
ナタリア「そう、ですわね…随分彼とは会っていませんし…」
ルーク「ったく、勝手なヤツだぜ」
ナタリア「ルーク、もしかしてわたくしのために彼に接触しようとしましたの?」
ルーク「ち、ちがうって!あのむかつくヤローが今何してるか、気になっただけだっつの!別におまえのためじゃないからな!」
ナタリア「ふふ、そうですのね」
ルーク「ったくよ、もう俺寝るから!」
ナタリア「こういうところはそっくりですのね」
・ベルケンドにて、アッシュと再開
ナタリア「アッシュ…バチカルでは助けてくれてありがとう」

ルーク「そうだ、お前のおかげだよ。ここまで逃げてこれたのは」
アッシュ「勘違いするな、導師に言われて仕方なく助けてやっただけだ」
アニス「イオン様が!?」
アッシュ「お前達に渡すものがある。宿までこい」

ルーク「ノエル!無事だったのか!」
ノエル「はい、アッシュさんに助けて頂きました」
ルーク「アッシュに…?」
ミュウ「よかったですの!」
・ベルケンドにて、スピノザの立ち聞き後
アッシュ「…とにかくスピノザを捕まえておけばいいんだな。俺が奴を探しておく」
ナタリア「アッシュ!わたくし達に協力してくださいますのね!」
ルーク「それなら一緒にスピノザを探そうぜ!」
アッシュ「か、勘違いするな!俺もスピノザには聞きたいことがある。
     そのついでに手伝ってやるだけだ、お前達と…レプリカ野郎と馴れ合うつもりはないっ!」

ルーク「なに言ってんだよ!どこに逃げたか分からないんだぜ、それに乗り物だって必要だろ!」
アッシュ「だまれっ!お前達はさっさとイオンを連れてくればいいんだよ!」
・グランコクマにて、スピノザの船を捕捉後
ヨーク「船が到着したら例の場所へ誘導する」
アッシュ「よし…これで捕まえられるな」
ルーク「なんだよ!結局あいつに負けたのか…」
アッシュ「勝ち負けの問題か、劣化野郎!」
ルーク「劣化劣化言うな!」
ナタリア「そうですわアッシュ、少し言葉が過ぎますわ」
アッシュ「…ふん、お前までそいつの肩を持つのか」
ナタリア「そんなこと言ってませんわ!?」
ジェイド「やー、楽しい痴話喧嘩中すみませんが、そろそろダアトに行きませんか?」
アッシュ「だっ、誰が痴話喧嘩だ!」

ナタリア「そ、そうですわ!」
ジェイド「なんでもいいですが、もうスピノザは見つかったんですし後はアッシュに任せましょう」
ティア「そうね」
・アブソーブゲート決戦前夜
アッシュ「なんの用だ、レプリカ」
ルーク「おまえが呼んだんじゃないのか?いつもの頭が痛くなる音がしたぜ」
アッシュ「…期限が近づいてるってことか」
ルーク「それよりおまえ、師匠に斬られた傷は…」
アッシュ「…おまえに心配されるようなことはない!」
ルーク「…」
アッシュ「なんだ!言いたいことがあるならはっきり言え!」

ルーク「…ありがとう。おまえ、俺のこと憎んでいるのに色々協力してくれて…」
アッシュ「勘違いするな!俺の目的のためにおまえを利用しているだけだ!
      おまえのためなんかじゃねぇ!二度とそんなこと言ってみろ、殺してやる!」

ルーク「…なぁ、アッシュ!一緒に師匠を止めに行かないか?おまえと俺で師匠を…」
アッシュ「…断る!」
ルーク「どうして!アッシュ!…おい、腹から血が…!?」
アッシュ「…くそっ!こんな体でなければとっくに俺がアブソーブゲートへ向かっているっ!
      …おまえがヴァンを討ち損じたときは、俺が這ってでも奴を殺すがな」

ルーク「…わかった。俺、必ず師匠を止める」
アッシュ「止めるんじゃねぇ!倒すんだよっ!」
ルーク「わかった…」
・キノコロードにて
ナタリア「…アッシュ!?」
アッシュ「お、お前達!こんなところで何を…」
ナタリア「わたくし達は、叔母様の薬になるルグニカ紅テングダケを採りに来たのですわ」
アッシュ「…ちっ…」
ガイ「そうか、お前も同じ目的か」
アッシュ「…ち、ちが…」
アニス「わあ、照れてる」
アッシュ「黙れ!このクソガキ!」
アニス「ちゃはー、怒ったー」
・キノコロードにて
ガイ「またお前か」
アッシュ「…悪かったな。丁度いい、俺を連れて行け」
ルーク「分かった、俺がここに残る」
ガイ「ルーク、お前が遠慮することはないんだぜ」
ルーク「おいガイ!こいつガイのこと好きなんだから、ちょっとは優しくしてやれよ!」
アッシュ「…だ、誰がだっ!!馬鹿なことを言ってないで行くぞ!」











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