8月30日
・なにがあって中原茂さんが好きなんですか?いや、私も好きですけど・・・早口キャラが多いくせにちょっと早口になると
呂律回らないし、たまに生理的に気持ち悪いし・・・好きですけど・・・一般受けするんだ?アレ、とちょっとびっくりしたもので・・・
めちゃめちゃ悪口ばっかじゃないですか!!(えー
ちょっ、「私も好きですけど」って本当!?本当に!?生理的に気持ち悪いけど好きって本当に!?
な、なんかよく分かりませんが…とりあえず私はすごい好きな声優ですよ、中原茂。私の中の男性声優ランキングでは一番かと
そもそも中原茂を初めて知ったのがスーパーロボット大戦Fでしたね。その時にショウ・ザマやダンバインのことも初めて知って
「このショウ・ザマってめっちゃいい声してるなー、このゲームで一番だなー」なんてことを思いながらプレイしてたんですよ
確か似たような時期に、名探偵コナンでも犯人役で出演してたりして「この犯人役いい声してるけど誰だろう、あっ中原茂だ」なんて
思ったこともあったりね…
まあ要するに何が言いたいかっていうと、中原茂って俺の中じゃすごくいい声と演技のできる声優で
今まで何度もそう思ったから、好きになったっていう話なわけで…
そうですか…呂律回ってないですか…そうですか…生理的に気持ち悪いですか…
そうかいそうかい、おもしろすぎんぞこの野郎ーーっ!!(えー
・始めまして、uepi-言います。イナズマイレブンの感想をいつも楽しみにしています。大志さんは今までのOPとEDの中では
どの曲が好きですか?、これからも体に気をつけて頑張って下さい。 by uepi-
どうも初めまして、私がイナズマの曲で一番好きなのっていうと、二期OPのつながリーヨでしょうかね(特に0:45〜の部分)
これはエイリア編の終盤に使われたOPですが、今までに登場したキャラがみんな次々に総登場する内容で
「ああ、もうすぐエイリア編も終わるんだな…」という風に、物語の終焉を感じさせるという、話の時期にピッタリなOPでしたね
あとは二期本編だと大怪我したり欝になったり逃亡したり、次々に酷いリストラを受けた旧雷門イレブン達が、
このOPの中でだけはみんな笑顔で元気にやってるっていうのが、俺にとっては救いでしたね…
二期の展開は本当に耐えがたいものがあったんですが、このOPでだけは俺の見たかったイナズマが見られるっていうのが
二期を完全には見捨てなかった要因にもなりました
あとは三期序盤OPの勝って泣こうぜッ!もかなり好きですね
つながりーヨはこれまでのキャラが総登場、終わりを感じてしんみりした気持ちになると言いましたが、この曲はまったくの逆で、
見たことのない世界の強豪達が次々に登場、これからどんな戦いが始まるんだろうってワクワクした気持ちになるという
実に対照的な意味で好きです。ちょうどその世界の強豪達が現れるシーンのラップがいいんだよなあ
標準の再生速度だとそうでもないですが、こいつを1.2倍速で聞くと超絶テンポよくて凄くノリノリで聞けます
アニメOP・EDのラップというと間違いなく糞ラップと叩かれまくるのがもはや定番ですが、(正直俺もそう思う)
この曲のラップだけは糞じゃないなと思うんですよね
糞ラップと言えば、話はイナズマから逸れますけど、色々な意味で忘れられないのがイタズラなkissのED・時間よとまれですよね
あの曲は歌詞、歌、メロディー、イントロの入り方に至るまで、全てにおいて何ひとつ文句のつけようのない神EDだったんですが
最後に出てくるラップ部分だけがほんと糞っていう、すげえもったいないEDだったんですよねー:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
なんであそこでラップが必要なのか分からねえ…全然分からねえ…この曲は初めて使われた時の話の流れからして神だったんですよ!
←入江がクリスと結婚することを決めて、
長年の入江への片思いに終止符を打たれる琴子← 失意の中、琴子は新しい恋を探し始めるものの、
どうしても入江への気持ちが忘れられない
← 「私は一生入江くんに片思いしたまま
お婆ちゃんになっちゃうのかな…」
なんてことを考えながら、トボトボと雨に打たれて歩く琴子← ふと、その時目の前に誰かがいることに気づき、
琴子がそこで顔を上げてみると…
← 今までずっと無音のシーンだったのが、
入江の登場と同時にEDのイントロが始まる
っていうね…今までずっと入江への恋を捨て切れなかった琴子が、初めて完全に諦めてしまうシーン。そのすぐ後に
今までずっと琴子に見向きもしなかった入江が、初めて琴子の所に自分からやってきたシーンっていう
物語最大の盛り上がりの場面なわけで…そこで初めて使われるこの神EDのイントロが流れるわけですよ
もう今までの物語すべてが、このEDに集約されてると言っても過言ではないこの構成、
当時リアルタイムで見ていた私が、どれほどこの回で興奮しまくったかお分かりいただけるでしょうか
「うおおおおああああああイタキスすげえええあああああああ」と
部屋中を転げまわって壮絶に悶えまくって本屋に突撃してコミックス全巻速攻で買い揃えるぐらいはよゆうでした:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
これであのラップさえなければ…(えー 糞ラップさえなければ本当に完璧だったのに…
まあ、あの糞ラップがあっても私の中では、あらゆるアニメEDの中で一番好きなのがこの曲だとハッキリ言えますけどね
ちなみにOP曲で一番好きなのは、妖逆門のシロイツキです。まあこれ以上語ると長くなりすぎなんで、この辺で切り上げますけども
(C)多田かおる/イタキス製作委員会
・キルミンずぅはちょっと休憩していたから・・・だと・・・?ほォ・・・ならばイタキスの感想・・・即刻休憩を終わりにして書きだせいっ!!
EDについてこれだけ語ったんで見逃してください!(えー
うん…まあ、なんて言うか…キルミンについては「今までのは休憩だったんだい!」と言い張ってましたが
イタキスは別に休憩とは限らないんじゃないかな?かな?:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
いやっ、凄い思い入れがあることは確かなんですけどね。たった今語ったように、EDについてはどんなアニメよりイタキスが最高だと思てるし
ただ感想書く時間を用意できるかっていうと、いつになるか分からないですねえ…なんていうか、期待しないで待っててください(えー
アニメ感想:ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ第20話「思い出せ!魔ペット☆ぷりっ」
ずるべったああああん
「あ…あぐぐ…」
「あいてててて…」
「お、おい、大丈夫か?」
「…は?大丈夫って?」
「君は誰ですぅ?」
「な、何を言ってるんだ、俺だ、クリスだ」
「ゲゲェッ!?ウ、ウサギが喋ってるぅ!?」
さて今回のリルぷりですが、魔ペットの3匹が地面にしこたま頭をぶつけて記憶喪失になってしまうシーンから始まります
こうしてクリスやリルぷりのことを全て忘れてしまった魔ペット3匹。クリスはそんな3匹の記憶を元に戻してやろうと手を尽くしますが…
まあ、一言で言えば「あんなこともあったじゃない、こんなこともあったじゃない」とクリスの話を聞かされながら
ひたすら今までの回想シーンが流れる総集編なんですけどね
なので、まあ特に波乱もなく存分に回想シーンを流し終わったところで3匹の記憶が戻って終了という
そんな感じの話でした、うん:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
まあしかし、回想シーンでもなんでも一番目を引くのはやっぱりレイラ
今まで何度も言いましたが、炊事・洗濯・掃除・裁縫をニコニコしながら終わらす姿が良い子すぎるぜ…次回に続く!
(C)SSJ/リルぷりっぐみ・テレビ東京 2010
8月29日
今週の医龍が神回すぎてやばかった
前回もまさかの展開に度肝を抜かれましたが、今回はそれをさらに上回るまごうことなき神回だな…
ここにきて野口株が急上昇しすぎて止まりません、今まで大人版スネ夫(権力だけは持ってる小者)みたいな印象だった野口が
ここまで味のある悪役になろうとは、一体誰が想像したでしょうか
「安心したよ加藤ちゃん…やはり僕の思った通り、教授になったら君は…
間違いなく僕のような専制君主になるね。君こそ僕の後継者だよ」
とにかく今回の野口は表情がまず凄い。見ているだけで圧倒されるこの雰囲気ときたらどうか
今までずっと「今の腐った医局を良くするぞー^^」と教授を目指し、ついにその一歩手前までやってきたのが加藤ちゃん。
そんな腐った医局の集大成がこの野口であり、それを打倒することが加藤ちゃんの目的だったわけですが…
ここに来てまさかの「加藤ちゃんは僕と同じ人間。僕の後継者に最もふさわしい」という野口の発言。
RPGに例えるなら魔王が勇者に対してこのセリフを言ってるようなもの、
実際、2人はこれまで徹底的に対立して争い合ってきただけに、加藤ちゃんはこの発言に目を丸くするばかりです
「どういうことでしょう…?おっしゃる意味が分かりませんが…」
「加藤ちゃん、君は断じて僕のようにならないと思っているだろうね。
だけどその種は君自身がまくんだよ」
困惑する加藤ちゃんに向けて、さらに言葉を続ける野口。
理想とする医局の形は違っても、「医局を導いていくその過程」において、必ず自分と同じ道を歩むことになる、というのが野口の言い分…
なぜなら、野口の行ってきた汚い医局運営こそ最も理想の達成に近づける道だから…
むしろ、他の方法で理想とする医局を作るなど、困難すぎて到底ムリと言っても過言ではありません。
皮肉にも加藤ちゃんが自分の理想を達成するには、野口と同じやり方を選ばざるを得ないという…「…あくまでそれは、野口先生のやり方です。私は辛抱強く理念を説くことで、
医局員達を束ねていくつもりです。あなたの轍は踏みません」
「分かってないね。君は予備選で何を学んだの?
政治において理念や理想は何の力にもならないと、
痛感したんじゃないの?」
「…!」
「僕はね、3人の候補の中では、君の主張が一番公正で
医局員にも痛みが少ないと思ったよ。しかし終盤まで君は苦戦したねぇ…
長年医局の中で頑張ってきたのに、後から来た国立と霧島君に追い詰められた」
「ちがうもん!医局のみんなは話せば協力してくれるもん!」と、野口の理論に飲み込まれまいとする加藤ちゃん。
しかし、「そんな甘い戯れ言は通用しないと散々思い知ったろう」とそれをバッサリ切って捨てる野口…
実際、加藤ちゃんは今まで何年も、この医局で自分の理想を説いてきたわけですが…しかしそれでも人は動かなかったという事実を指摘され、
これ以上なく痛い所を突かれてしまい…
「私は…自分の理念が評価されたと思っています」
「君の理念すらも、僕という敵がいて初めて成り立つアンチテーゼだった。
でも、もう僕はいなくなる。敵がいなくなれば君の派閥は瓦解するだろう。
加藤ちゃん、僕が作った医局は最高だと思わないかい?
腐敗し、権力の権化となるがいい。
フフフフフ、アッハハハハハハハ!!」
それでも「そんなわけない、みんな私の理念を…理念を…」と、理念で人が動かせることを主張する加藤ちゃん。
しかしそんな加藤ちゃんが最後にすがる理念すらも、野口という敵がいて初めて成り立つものだったという…
野口が消えてしまった後では、そんな理念など一気に誰からも見捨てられる…
それが嫌なら、野口と同じになるしかない。汚い手を使ってでも医局を束ねていくしかない…
加藤ちゃんは、嫌というほどそんな厳しい現実を突きつけられてしまいます
「加藤ちゃん。この僕の医局を、君は超えられる?」
「…」
「僕のようにならずに、”加藤”や”朝田”や”伊集院”を生み出せる?」
「…」
「そんな医局を、作れるの?」
「私のやり方で…作ってみせます」
その後も徹底的に加藤ちゃんを追い詰めていく野口。できるわけがない、できるわけがない、できるわけがない…
そんな意味を含んだ言葉を次々に投げつけられた加藤ちゃん、しかし最後にその口から出てきた言葉は
「それでも私はやってみせる」というものでした
その加藤ちゃんを見つめる、野口の穏やかな表情ときたらどうか
前回までは、いつもいつも自分と対立する忌まわしい小娘を見るような顔だったのが…
今回もついさっきまで、結局は自分と同じ道に堕ちてゆく滑稽なピエロを見るような顔だったのが…
今ではまるで、いとおしい我が娘の決意を見守るような表情です
ひょっとしたら、加藤ちゃんの「やってみせます」という発言は、単なる負け惜しみ・苦し紛れで放ったものなのかもしれません
しかし少なくとも、これほど追い詰められても挫けない意志は込められているわけで…
その意志が、これから先の困難にどれほど通用するかは分かりませんが…
「そうか、それでもやるのか…」と、野口は加藤ちゃんの行く先を見守るような気分になったんじゃないでしょうか
最後まで自分の言うことを聞かなかった、生意気な小娘…
しかしそんな小娘が、自分の想像を超えて羽ばたいていくかもしれない。
そんな未来を想像して、野口はあんな穏やかな顔を浮かべたのかもしれません
「加藤ちゃん、覚悟は出来てるね」
「はい」
「精一杯、やってみなさい」
そんな野口が最後に発したのは、加藤ちゃんに対するエールだった
加藤ちゃんが目指す道の厳しさ、辛さ、それを嫌というほど眼前に突きつけ、
「少しでもラクをしようと思えば、僕と同じ権力の権化になる」と逃げ道がない事実を叩きつけ…
それでも茨の道を進むという加藤ちゃんに、とうとう「行けるところまで行ってみなさい」とエールを残す野口…
野口たんハァハァ 今回の感想は一言で言うならこれに尽きる:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
もうとにかく今回の野口は凄かったですね、表情も言葉も、その全てにグイグイ読者を引き込む力を感じたというか
ヘタに改心するんじゃなく、最後の最後まで権力の権化というキャラを貫き通し、
そのうえで加藤ちゃんを新たなステージへ導くとは…あまりにも見事すぎて感激してしまいました
ただハゲのオッサンが寝っ転がってブツブツ言ってる回なのになんでこれほどまでに面白いんだ医龍(えー
作者の画力と話作りの上手さには、もう圧巻という他ありません。まったく凄い漫画だぜ医龍は…
(C)乃木坂太郎・永井明/小学館
アニメ感想:イナズマイレブン 第97話「一之瀬!最後のキックオフ!!」
《フットボールフロンティア・インターナショナルダイジェスト!昨日行われた
イギリス代表・ナイツオブクイーンvsアメリカ代表・ユニコーンの結果をお伝えします!
土門の加入で、ユニコーンのディフェンスはさらに強固になりましたねぇ!
そして司令塔の一之瀬が攻撃の中心となり、イギリスのDFを粉砕!
大陸予選でも大活躍した一之瀬は、本大会に入っても絶好調ですね!
キャプテンのマーク、FWのディランもプレーに冴えを見せ、ユニコーン快勝です!》
さて今回のイナズマですが、円堂達の見ているスポーツ番組で
一之瀬達アメリカ代表が、エドガー達イギリス代表をギッタンギッタンに負かしているシーンから始まります
イギリス代表…態度だけはでかい連中だったけど、あいつらここまでの試合全敗してるじゃねーか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
・アメリカとイタリアに普通のシュートで負けるイギリス…
・あんだけ偉そうだったイギリス代表のかませ犬ぶりが泣ける…(つД`)
・ナイツオブクイーンかませになりすぎだろ…ガラティーンすら使わないとかなんなのw
うん…コメントでも来ている通り、実はイギリスは前回もイタリア代表相手に負けちゃったんですよね。
私が前回「天使ちゃんマジ天使!」と言っていた試合がそれで、実はあれってイタリアがイギリスがボコっている内容だったのです
しかも前回も今回も普通のシュートでバコバコ点を取られる体たらく。
ガラティーンはどうしたんだよガラティーンは!イギリス…完全にこれから日本と試合するチームの踏み台と化してるな…
「久しぶりだね、秋!」
「あっ、一之瀬君!突然の連絡で、何かあったのかってドキドキしちゃった!」
そんなある日、突然「こっそり2人で会いたい」と秋の前にやってきた一之瀬!
一体どうしたんでしょうか、2人は幼なじみなので、会って話をすること自体はおかしなことじゃありませんが…
ただ、人目を避けるようにこそこそ会いに来た点がちょっと引っかかりますね。ともかくそんな一之瀬が切り出した話とは…
「アメリカに、一緒に来てくれないかな…秋」
「えっ…」
え…(゜д゜)えええええええ!?もしやそれってプロポーズ!?
い、一之瀬お前…秋をアメリカに連れて行って自分の嫁に迎えたいと!?
よく言った一之瀬!ぜひともそうしてくれたまえ!(えー
何しろ秋と言えば、二期から猛烈なヒロインプッシュが始まって、お嬢をヒロインの座から引きずり降ろした女みたいなもんですからね
一之瀬が秋を嫁にしてくれれば、お嬢がまたヒロインの座に返り咲くことも夢じゃねーぜ!頑張れ一之瀬!頑張れ一之瀬!
「そ、それってどういう…」
「…ははっ、ごめん、言い方が紛らわしかったね!
俺、この大会の後、プロリーグのユースチームに入ることになったんだ!
プロでの最初の試合に秋を招待したくてさ!」
「あっ、なんだそういうことかぁ!うん、必ず見に行く!楽しみに待ってるわ!」
って…さすがに「アメリカで一緒に暮らそう」なんて話をするのは恥ずかしかったのか、
ユースチームがなんたらかんたらと話を逸らしてしまう一之瀬。バ、バカ野郎!そこはもっと押せ押せで行けよ!
「言っておくがお前の同意など必要としていない」ぐらい言って強引に嫁にしちゃえばいいんだよ!(えー
うーむ、ここはなんとしても一之瀬には、秋をモノにしてアメリカに引きずっていって欲しいところですが…
とりあえず今日のところはこれしか話せず、一之瀬は秋の前から去っていってしまいます
「な…なんだって!?一之瀬、お前…すっかり良くなったんじゃなかったのか!?」
「…俺もそう思ってた…でも、あの事故の影響は…まだ俺の体に残っていたらしい」
《時間が経てば命さえ落としかねない…手術を一刻も早く受けるべきだ》
ところが秋の前から去った一之瀬は、チームメイトの土門にこんな告白を!さっき秋に言いたかったのもこの事だったのか…
知っての通り、一之瀬は幼い頃ひどい交通事故に遭い、一時は死んだとまで思われていた過去の持ち主…
そんな昔の古傷が今になって再発し、手術を受けなければ死を招く可能性すらあるという…
「しゅ、手術…受けるのか…?」
「ああ…ただ、今回は…失敗したら2度とサッカーが出来なくなる」
「な…!?」
さらにただ手術を受ければいいわけでもないらしく、その手術には失敗する恐れもあるようです
・手術をせずに放っておく → 体にダメージが蓄積してやがて死ぬ
・手術を受ける → 失敗すれば2度とサッカーの出来ない体になる
└→ 成功すればとりあえず治る見込みはある
ということのようですな…結局は成功することを祈って手術を受けるしかないようですが、
さっきの医者の話だと、時間が経つごとに成功率はどんどん落ちてしまうようで…
「けど本当に恐いのは…!サッカーが出来なくなることじゃない、
最高の相手とサッカーをする機会を失うことだ…!
俺は円堂の熱い思いに応えたい、最後になろうと構わない!
次の試合…俺の全てを円堂にぶつける!タイムアップの笛が鳴るその時まで!」
本来なら今すぐに手術を受けるのがベスト…しかしそうなれば、目前に控えた円堂との試合を逃すことになってしまいます
一之瀬にとって最高の相手と認めている円堂と戦う機会を逃すことは、手術が失敗してサッカーが出来なくなるより辛いこと…
ならばどれだけ成功率が下がろうと、手術は延期して円堂に自分の全てをぶつけたいと一之瀬は考えているようです
なんか一之瀬かっけえな…すでにここまで決意を固めていたとは…
そんなわけで、一之瀬のサッカー人生最後の試合になるかも知れない日本vsアメリカの試合…
その運命の日をとうとう迎えることとなってしまいます
「一之瀬…お前の決意は分かった…お前が決めたんなら、俺は最後まで付き合う!」
「ありがとう…土門!」
「ただ、一つだけ約束してくれ…万が一、試合中にプレーできなくなるような事があったら…」
「ああ…その時は…グラウンドを出る」
(…?なんのこと…?)
「俺は、お前の命が大事だ…ぶっちゃけお前には、試合には出ずに
今すぐ手術をしてもらいたい」
(えっ…!?)
「こうしている間にも、成功の確率は下がって…」
「一之瀬君!手術ってなに!?この大会が終わったら、
プロのユースに入るって言ってたじゃない!」
「なっ、あ、秋!?」
ところがそんな試合当日、廊下で話していた2人の前に「ねえねえ何の話ー?」と姿を現した秋!
こ、こいつ…空気読んでくださいよ!せっかく一之瀬が「最後の試合になってもいい」と気高い覚悟を決めているのに、
もし秋の口から円堂たちにこの事がバレたりしたら…
「…」
「…プロリーグのユースに誘われたのは本当だ…でもユースには入れない」
「ど、どういうこと!?」
「あの時の事故の影響で、一之瀬はまた手術を受けなきゃならないんだ…
しかも手術の成功率は50%、治ってもサッカーさえ出来るかどうか…」
「そんな…!?どうして言ってくれなかったの!?」
《間もなく両チームの選手が、グラウンドへ入場して来ます!》
「…秋、円堂には言わないで欲しい。これが最後の試合になるかもしれないんだ、
本気の勝負をしたい…!円堂と…!(すたすた)」
「い、一之瀬君!」
「…一人で抱え切れるもんじゃねえ、だから秋に会いに行ったんだよ…
でも、言えなかった。そういう奴だろ、一之瀬は…」
「…あ…うん…」
そして秋にも事情を説明せざるを得なくなったものの、やはり「円堂には言わないで欲しい」と口止めをして去っていった一之瀬。
冒頭で一之瀬が秋に会いに行ったのは、一人でこの事実を抱えるにはあまりに辛すぎたから…
しかし、円堂との真剣勝負のためにはやはり言うべきでないと考え直し、あんな風に話を逸らす結果になったようです
「…バッカ野郎が…!」
そこまでしてライバルとの試合を望んでしまうサッカーバカ…土門はそんなバカぶりを吐き捨てるように指摘しながらも、
一之瀬の望みを叶えてやるために、秋と別れて自分もグラウンドへ向かうのでした
・本日最高のイケメンは土門ですよね
・土門が何か渋カッコいいぞ…
うん、確かにこのグラウンドに向かう土門の背中はめちゃめちゃカッコいいですね
土門って一期の頃から意外とグッとくるシーンが多いんだよなあ
《さあ、ユニコーンのキックオフで試合開始です!》
「見せてやれ!カズヤァーッ!!」
ドドドドドド!
「くっ!?は、速すぎる!」
《華麗な一之瀬のドリブル!イナズマジャパン誰も止められないーっ!!》
「行くよ円堂!これが俺の必殺技!ペガサスショットォォォッ!!」
ドバッゴオオオオン!!
そんなわけでついに試合の始まったアメリカvs日本!ところが一之瀬は開始早々、ドリブル突破を仕掛けていきなり必殺シュートを発射!
その名もペガサスショット…ってこれどう見てもドラゴンクラッシュじゃないですか!(えー
大きく右足を振り上げてシュート → 動物がガオーと飛び出るこの姿…一之瀬め、まさかドラゴンクラッシュを習得していたなんて…
「イジゲン・ザ・ハンド!!」
バチチチチチチチ!!
「ぐっ…!?なんてパワーだ…!?ぐわー!!」
ズッバアアアアン!!
《決まったああああーっ!!一之瀬のシュートで、アメリカ代表・ユニコーンが先制ですっ!!》
ゲェー!?それをイジゲン・ザ・ハンドで迎え撃つ円堂でしたが、いとも簡単にブチ破られて早くも1点献上!
もう通用しなくなったのかよイジゲン・ザ・ハンド!まだ習得して2回目だってのに!
相変わらず円堂の技は賞味期限切れが早すぎるぜ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
それとも新必殺技のイジゲン・ザ・ハンドをブチ破るほど、ドラゴンクラッシュのポテンシャルが高すぎたということか…(えー 次回に続く!
(C)LEVEL-5/FCイナズマイレブン・テレビ東京
8月26日
・いつも楽しく拝見しております。大志さんが「嫌な予感しかしない」と仰っていた舞台版イナズマイレブンですが。
私、チケットとりました。しかも、最前列殆どど真ん中で見て参ります。CMを見ただけで(悪い意味で)動悸が速まったので、
生で見たらどうなってしまうか判りませんが、楽しんでこようと思います…。
暑い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。失礼いたします。
おおなんと、色々な意味でドキバクしながらも、きっちり一番いい席で舞台を見に行こうとは感心な人ですね
(C)鳥山明/集英社ボ…ボクも…!
つれてってください…ぜひ…!(えーうん、私も誰かと一緒だったらちょっと見に行きたいなーってふと思ったもので、つい。けっこー本気なんですけど、やっぱ無理ですかね?
・大志さんもきのこ派であらせられましたか。まあ当然ですよね。 by ラブサバイブ
・大志さんきのこ厨だったんですか!?嬉しいなぁ!私の周りはみんなたけのこ厨ばっかで、
きのこ厨の私としては非常に肩身の狭い思いをしてきたんですけど、こんなところで同胞に出会えるなんて!
なんだかとっても心強いです、これからも共にきのこロードを歩んでいきましょう!!
…それにしてもきのこ厨って私の周りには本当にいないんですが…偶然ですかね?
うん!大好きSA☆って…周りがみんなたけのこ派とは少々かわいそうですね。
ラブサバさんも「当然」って言ってるからにはきのこ派なんですよね?今日はきのこの山の愛されっぷりについて語ってみましょうか
こちらは近所のコンビニで買ってきた、きのこの山とたけのこの里の画像であります。
きのこの山はノーマル版、いちご版、アーモンド版とバリエーション豊富ですが
たけのこの里はノーマル版のみ…きのこの山が世間的に優遇されていることが、もはや一目瞭然!
ついでに言うと、きのこの山には店員が手書きで「みんな大好き、きのこの山210円!」と
宣伝用のイラストまで書いておりました。たけのこの里にはそんなもんありません、つまりみんな大好きなのはきのこの山だけ!
さらに言うなら、パッケージに書いてある公式コメントさえもきのこ派です。たけのこの里に書いてあるコメントを見てみると
「たけのこもイイけど、きのこもイイゼ〜!」と書いてあるという…
まるで「たけのこの里でも別にいいんだけどさぁ…どうせならきのこの山買えよ」と
言わんばかりのこのコメント…公式でさえこんなことを言うなんて!まったくきのこの山の愛されっぷりは留まるところを知らんぜ…(えー
・でも実際たけのこのほうが売れてるんですけどね( ´,_ゝ`)プッ
なんて下品な顔ですの!?だから、下々の者(たけのこ厨)はきらい!!(えー
アニメ感想:爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第25話「限りなき戦い」
「ハイドロン様、こちらへ」
「わわっ、ま、待て、ミレーヌ!お、おい!なんのつもりだぁ!?
敵を目の前にしておめおめと逃げ出すとは…!
お前もスペクトラみたいに、僕には従えないというのかぁ!?」
「この戦い、我らは敗北致しました。事ここに至っては、もはや
ワンダーレボリューションの支配は不可能…ならば早急に撤退するのが必定かと」
「バ、バカなぁ!?この僕に、シッポを巻いてヴェスター王国に逃げ帰れとぉ!?
ダメだダメだ!このまま本国に帰れば、失敗した責任は僕が取らされて…うう…」
「何の話でございますか?」
「え?」
「この戦いに敗れたのは、ひとえにあの裏切り者・スペクトラの責任にございます」
「ス、スペクトラの…?」
「スペクトラは危険な男です。放っておけば必ずやハイドロン様の脅威となりましょう。
ですが…全てを片付けるには、またとない良い機会かと」
「む…は、はは、そうか、そうだな!」
(フン…これでもヴェスター王国の王子には変わりない、使い道はいくらでもある。
有り難く思うのだなスペクトラ…その名前、稀代の裏切り者として歴史に刻んでやろう。
だから、綺麗さっぱり消えてくれ)
ミレーヌたんの悪女っぷりが凄くてゾクゾクしますたの巻(えー
無能な上司・プリンスハイドロンをとっくに見限り、すでに単独行動を開始していたスペクトラ。
それに対してミレーヌは、スペクトラとは対照的にハイドロンを最大限に利用し、
さらにスペクトラさえも自分の踏み台にしようとしているという…
敵側の思惑が色々と錯綜していて面白いですな、ミレーヌは元々HEXの中でも貫禄のあるキャラでしたが
まさかここまで物語を動かせるやり手だったとは…アリスやルノが出て来なくなった今、ミレーヌは貴重な貴重な女性キャラでもあるので
出番が多いのは大歓迎です。ミレーヌ最高や!ミラなんて最初からいらんかったんや!(えー
(C)SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN 2 PROJECT・テレビ東京
アニメ感想:遊戯王5D’s 第124話「傷つけられたプライド」
《で、出たぁーっ!!ドラガンのエースモンスター、極神皇トールだぁーっ!!》
「な、なに?なにこのモンスター?」
「本当の神様みたーい!」
トールを見て惚けまくりなカーリーとステファニーが可愛いでござるの巻
しかし「本当の神様みたーい!」ってステファニー…このトール、作画の都合で神様どころか
ただのカッコ悪いガニ股オヤジにしか見えないじゃねーか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
この間初登場した時はメチャメチャ格好良かったのに…トール…
てなわけで今回は、WRGP第二回戦・チーム5D’s対チームラグナロクの戦いです
先鋒からしてジャック対ドラガンという因縁の対決…早くも登場した神のカード・極神皇トールの前に
ジャックは頼みのレッドデーモンズドラゴンも撃破され、いきなり窮地に立たされてしまったという…
それにしてもこの間エキシビジョンでやり合った時は、トールとレッドデーモンズが対峙しただけで物凄い共振を始めて
攻撃したら会場が吹き飛びそうになったのに、今回は全然そんな事もなくあっさりレッドデーモンズはトールにやられちゃいましたね
やっぱりこの間の共振は、レッドデーモンズなりに一生けんめー背伸びして、神を相手に張り合おうと頑張ってたんだな…分かるぜ…(えー
というわけで次回に続く!
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
アニメ感想:アマガミSS(棚町薫編最終章) 第8話「シンテン」
「な…なあ、薫!薫はイブに予定とか、あったりする?」
「あるわよ」
「えっ!?あ、そ、そうなんだ…」
「今さらなに言ってんのよ…あ、あんたとデートするに決まってるでしょ」
「えっ!?」
「いつになっても誘ってこないから、勝手に予定入れておいたのよ…問題ある?」
さて、アマガミSS第二ヒロイン・薫との話もいよいよ最終章…
今回はクリスマスの近づいてきたある日、橘さんが薫にデートを申し込むところからはじまります
ふうむ、森島先輩の時もそうでしたが、どうもアマガミはクリスマスが物語のゴールという形で描かれてるみたいですね
ともかくそんなデートの申し込みを、快く受けてくれた薫。まだお互いに告白はしてませんが、
カップル成立へのカウントダウンは順調に進んでいるようで…
「はー、クリスマスのディナーってどこも高いねぇ」
「そ、そうなのか?」
「うん、クリスマスは何をするにもお金がかかるよ〜。どこも普通の料金の2割増しくらいになってるもん。
クリスマスにデートする人達は色々大変だよねぇ」
「そうだったのか…」
「ま、にぃににはあんまり関係ないんじゃないの?」
「な、なに言ってんだよ!今年はなぁ!今年は…ふふ、今年は…ふふ、ドゥッフフフフフ!」
「ど、どしたのにぃに!?もしかしてさっき食べた、まんま肉まんがぁ!?」
その後は家でクリスマスについて美也と話す橘さんですが、鼻息荒げてほくそ笑む姿が変人すぎて最高(えー
妹の前でもまったく自重できないところは、さすがの橘さんであります
ちなみに美也が言っている”まんま肉まん”というのは、作中でたびたび名前の出てくる正体不明の肉まんです
美也はしょっちゅうそれを食べてるみたいなんですけど、一体どんな肉まんなんだか想像もつかないな…
「イブで初デートかぁ…!服も大事だけど…ふふふ、しょ、勝負パンツとか…!
あぁ!?あぅああああーっ!!わ、私なに考えてるのよぉ!」
そんな一方で薫はというと、デートの服選びと勝負パンツ選びに夢中になっていました(えー
初デートでもう勝負パンツとか!告白もキスもまだなのにもうセクロスのことを考えてるとか薫さんすごいですね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
さて、そうこうしているうちに迎えることとなったイブ当日。橘さんは待ち合わせの場所で薫が来るのを待っていましたが…
(遅いなぁ、薫…あいつの事だから10分や20分は遅れるとは思ってたけど、
まさか30分以上も待たされるなんて…もしかして来ないなんてこと…?すっぽかされちゃったのかなぁ…)
「はぁ、はぁ、お、お待たせー!」
「あっ、薫!遅い、遅すぎる!一体何してたんだよぉ!」
「ご、ごめん、ちょっと気合入れすぎちゃって…」
しかし、しょっぱなから橘さんが不安がるほどの大遅刻をかましてきた薫。初デート&クリスマスデートという特別な日に遅刻だなんて!
事情を聞いてみると、どうやらパンツ選びに気合を入れすぎてしまったようです(えー
一体どんなパンツを履いてきたんだ薫…それだけ気合入れたって、今日はまず見せる機会ないだろうに:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「ねえねえ、こっち来てみなさいよ!ほーら、ここここ!」
「えうっ…!」
「ん?もしかして高所恐怖症?」
「ぐっ…!に、苦手なんだよスースーするから!お前だって下からパンツ見え…あ、ズボンか、見えないな…」
「へへーん、まあ見えても平気だけどね。今日は勝負パンツ…はっ!?あ、な、なんでもない!」
って本当に勝負パンツ履いてきたのかよォォォォ!!冗談で言ってたらまさか本当に!
なんてやつだ薫、勝負パンツだから透明な床の上に立っても平気だと…そういうもんなんだろうか…
うーん勝負パンツって、Hする時彼氏に見られてもいいパンツってのは分かるんですが、
それってそこらの他人に見られるのも平気なもんなんですかね?
(普通の)パンツじゃないから恥ずかしくないもん!!とかそういう心理状態なんだろうか…(えー
そもそも勝負パンツって、具体的にどんなパンツなんだろう。考えてみたら、男の俺には縁がないからよく分かんないですね
ここは経験豊富な女性の方々に意見を伺いたいところ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「しょーがないなぁ。こうして手を繋いでれば、少しはマシになるんじゃない?」
「う、うん、ありがとう薫」
「あっ見て!雪!」
「おお…ホワイトクリスマスかぁ!」
「凄くすてき…!こうして降る雪を見下ろすのって、何か不思議じゃない?なんだか吸い込まれそう…」
「ああ、こんな偶然そうそうないよな…」
ところが2人が手を繋いで透明床の上に立ってみると、ちょうどその時空から雪が降ってきて幻想的な光景が…
さっきまでは普段通りバカ話をしていた2人も、このロマンチックな雰囲気の中では
だんだんと恋人の関係を意識してきたようで…
「ね…私、今日は純一に伝えたい事があるの。悪友、相棒、腐れ縁…
私達の関係を表す言葉はいっぱいあるけど…そんな距離じゃ、もう我慢できないの」
「薫…」
「やっと気づいたの、自分の気持ちに…いつの間にか、私はあんたに惹かれてたの。
長い時間をかけて、ひとつひとつ思い出を積み重ねたから、この想いに気づいたんだと思う…
私はね…あんたの悪いとこ、100個は言える。
でもいいとこは…101個言える!純一、私…あんたの事が好き!」
「僕も…僕も薫が好きだ!ずっとハッキリしないままだったけど、
今なら自信を持って言える!僕はいつでも、薫と一緒にいたいって!」
ついにキター!2人とも今まで抱えていた恋心をお互いハッキリと告白!
薫の「悪い所は100個言える、でも良い所は101個言える」っていうのは、悪友ならではの告白で薫らしくていいですなあ
橘さんも薫の後とはいえ、ハッキリと自分の気持ちを口にして男らしいじゃないですか
そんなわけで、この日ついに恋人となった2人は、情熱的なチューを交わしたりとクリスマスの夜を満喫しますが…
「あ…うちの方のバス、もうないや…」
「じゃあさ、うちに来る?父さんと母さんは温泉で旅行に行ってるし」
「えっ!?め、迷惑かけちゃうしいいよ!ファミレスかコンビニで時間潰すから…」
「いーや、そんな事させるわけには行かないよ!」
「そ…そう?じゃあ…そうする…」
って、な、なにぃぃぃぃぃ!?橘さんの家にお持ち帰りだとぉぉぉぉ!?
な、なんという…夜遅くまでイチャイチャしていた結果、帰りのバスがなくなって橘さんの家に薫を泊めることに!
「うち、今日はパパもママもいないの…」って、思いがけずして勝負パンツ活躍の予感!(えー
「へ〜…!結構きれいにしてて驚いた!ね、よくよく考えると私達って、付き合い長いのに
こうして部屋に来るのは初めて…」
「(すたすたすた)」
「うっ!?ま、まずっ!」
「(ガチャッ)あれ、にぃに?今年は梅ちゃん家にお泊まりじゃなかったんだ?」
「う、うん!」
「さっき誰かの声がした気がしたんだけど…もしかしてにぃに…?ふふぅん、隠してもみゃーには分かるよ」
「えっ…!」
「クリスマスに1人で寂しいからってお宝ビデオを…」
「ち、ちがぁぁぁうっ!!」
「音小さくしてね、みゃーは寝るから」
「だから違うんだってぇッ!!」
って、両親はいなくても妹の美也は普通にいたという事実。これはあんまりギシギシアンアン音は立てられないな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そんな美也から慌てて薫を隠す橘さんでしたが、話し声を聞いていた美也は「やれやれまたエロビデオか…」と勘違いを…
そして「別にオナるのはいいけどうるさくすんじゃねーぞ」とだけ残して去って行ったという…
なんてエロに理解のある妹だろう(えー
この間のヘソチューもあっさり許してくれたし、クリスマスの夜にオナるのも許してくれたし、ほんま美也の懐の深さは異常やでぇ
「ぷくくっ、理解のあるいい妹じゃない、ねえお宝ビデオってこれのこと?」
「うぉわぁーっ!!」
そして美也がいなくなったかと思いきや秘蔵のエロビデオをすでに発見していた薫
なんて目ざとい奴!それにしても「日本の四季」なんて題名つけてカモフラージュしてる橘さんさすがですね
エロビデオに無関係な題名つけたり、エロ本に無関係な本のカバーかぶせたりして
家族の目からカモフラージュするのは、やはり基本中の基本ですよね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「さってと…じゃあ一緒に寝る!」
「えっ!?ぼ、僕は押し入れでいいよ…」
「一緒でいいじゃない、ちょっと横で寝るだけなんだし平気よ」
ともかく邪魔者がいなくなったところで、ついに「抱いてよ」と橘さんに迫り始めた薫!
ついに来るか?勝負パンツの出番が来るのか?ところが橘さんは、心の準備ができておらずにオロオロうろたえるばかりです
そんな橘さんを落ち着かせようと、「添い寝するだけだから大丈夫」となんとか説得する薫。
言いくるめられる橘さんですが、せっかく勝負パンツを履いてきたのに添い寝だけで終わるはずがありません:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
一緒の布団に入ってしまえばこっちのもの、薫は頃合いを見計らって橘さんとのギシアンタイムを…
「す〜…す〜…」
(こ、これはドキドキするどころの話じゃない!!どうして薫は眠れるんだよぉ!)
って本当に寝ちまいやがったあああああ!!
おいいいいい!!こ、ここまで来て本当に単なる添い寝でぐーすか爆睡だとォ!?
なんのための勝負パンツなんだよ!お前の勝負パンツは泣いてるよ!(えー
はあ…ともかくあっさり眠ってしまった薫ですが、橘さんは目がギンギンに冴えてまったく眠るどころじゃありません
「こいつはどうしてこんな状況で眠れるんだ」と薫の寝顔をジロジロ見ていましたが…
「(ぱちっ)」
「えっ!?あ、起きてたん…」
がばっ
「うわあっ!?」
「ふふふ…ねえ、何考えてたの?こんなこと?」
って騎上位キター!!な…なんとおおおお!!眠っていたように見えたのは単なる寝たフリ、
橘さんが寄ってきたところで一気に騎乗位に持っていった薫!さらにそこから有無を言わさずチューの嵐を…なんという大胆な…
ともかくこれで、いよいよ「俺の出番だな」と勝負パンツさん出陣の時がやって来たようです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
むちゅっ
「んっ…」
ちゅううう
「んん…」
ちゅうううううう
「…んむ…!?」
ちゅうううううううううううううううううう
「んむぐぐぐん〜〜っ!?ぶっはっ!はぁはぁ…か、薫!苦し…」
「すぅ…すぅ…」
「えっ…?ね…寝てるぅ!?う、嘘だろ薫!?寝てないよな!?おーい!!」
ええええええええああああああああ!?
ちょ…おま…はああああ!?ね、寝た!?寝たってちょっと…どういうこと!?キスの真っ最中にぐーすか寝るってどういうこと!?
いきなりなんだよこのワケ分からない状況は!騎乗位でキスしてテンション爆上がりな真っ最中に
なんでいきなり寝てんだよこの女は!今度は寝たフリじゃなくてガチ寝かよ!
いやはやなんというか…まったくもって予測不能な事態となってしまいました。まさかキスした瞬間いきなり薫が爆睡するとは…
と、ともかく、この日の夜は薫が寝てしまったので、このまま何もなく終わってしまったようですが…
「ねえ、私達の関係も一歩進んだことだし…もっと楽しいことが、いっぱい待ってるよね!」
「はは…そうだな!」(おわり)
そしてこの意味不明なラストである な…な…なんじゃこりゃああああああああ!?
何がどうなってんの!?薫の寝顔からいきなり場面が変わったかと思ったら、なぜか浜辺でイチャついてて突然の終わりだとォ!?
(C)小畑健・大場つぐみ/集英社…何が何だか わからない…(えー 一体なんなんでしょうかこの超スピード展開は、騎上位でキス → ところが爆睡 → なぜか浜辺でfinって
この間わずか30秒です。いくらなんでも短すぎだろう…いきなりの爆睡とかブッ飛びすぎな場面転換とか、
シルバーチャリオッツレクイエムとキングクリムゾンが同時発動したとしか…(えー
ポルナレフとボスがこの近くで激闘を繰り広げているんや…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
うーん、どうやら制作サイドの話では、「自転車の2人乗り描写が放送規制を受けて、こんなラストになってしまった」と
いうことのようですが…最後のシーンに繋がりがなさすぎるのは、本来その前に2人乗りのシーンがあったからなのか…?
でも私的に一番意味が分からなかったのは、キスの最中にいきなり薫が爆睡し始めたことなんだが…
これは2人乗りの規制とかじゃ説明つかないよな…一体なんだったんだあれは…
ひとつだけ確かなことは、勝負パンツを実際に拝める機会が失われてしまったということか…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
勝負パンツ…一体何者なんだ…そういう意味でも釈然としないラストになってしまいました(えー 次回に続く!
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会
8月25日
・うおおおおおおお!大志さんがたくぞーを取り上げてくれるとは!先週からのたくぞーのファイトは「コイツ強えよ〜」の頃からは
信じられない成長っぷりで感激ですよね!一歩はたまに木村vs間柴みたく、割と平凡な選手が自分より強い相手に
奮闘する試合があるからいいですよね!そんな自分が一番好きな選手は小橋健太です!
シブイねェ…まったくおたくシブイぜ
一歩キャラで一番好きなのが小橋健太、そしてたくぞーもお気に入りですって!?そこまで徹底しているとはお客さん、通ですね
ちなみに私が一番好きなのは、やっぱり真田ですなぁ。前にも語ったことありますけど、一歩の恐るべき強打に対して
接近戦で紙一重の防御を重ねながら、ギリギリの反撃を入れ続けるっていう、あの緊張感溢れるファイトが好きでした
(C)森川ジョージ/講談社 真田好きの私には、たくぞーの試合になると必ず真田が顔を出してくれるっていうのも、地味に嬉しい要素ですねえ
(たくぞーは真田の後輩なので、面倒見のいい真田はいつも試合を見に来てあげてる)
今の試合でもバリバリに解説役を担当してくれてますが、真田に解説はマジ似合いすぎですな…
さすがはこの漫画随一のインテリボクサー、知的なことを喋らせたら真田の右に出る奴はいませんね
アニメ感想:HEROMAN 第21話「エモーション」
さて前回、センターシティに物騒な連続失踪事件を引き起こしている謎の怪人と対峙したジョーイ達。
しかし「とうとう会えたな!」とタンカを切る暇もなく、出会った瞬間にとっとと帰ってしまった怪人。はえーよお前!
怪人が速攻で逃げてしまったせいで、結局また手がかりナシになったジョーイ達…
そこで今回は、デントン先生の研究室を訪れて何か情報はないかと探し回っていました
「あっ、この土は…!?教授が調べていたものだ!採取した場所の記号が色々書いてある!
そういえば…教授は「土が事件の証人だ」って言ってたけど、本当なのかな…」
「確か…「全てはひとつに繋がってる」とも言ってたが、教授はどこに向かったんだろう…」
「ん?このメモは…?」
そんな研究室の中から、前回2人でかき集めた事件現場の土を発見したジョーイ達。
どうやらデントン先生はすでに土の分析を終えていたようで、そこには土の成分を調べた研究メモが一緒に置かれていました
そのメモを見てみれば、土の成分にはCaOやらMgOやら、よくある化合物の他に
謎の成分・Xが含まれていることが分かったという…
「実に興味深い分析結果が出たよ…マシュー・デントンの採取した土壌には、
科学班にも説明のつかない未知なる成分が含まれていた。
それが成分X…こいつが犯人のアジトを知らせる手がかりになるのかも知れない」
「エージェント・ヒューズ!土壌サンプルが採取された場所を地図上に表示しました!
ここに成分Xの濃度分布を表示すると…」
「む…この発生源は…」
「工場地区北東の山岳地帯、閉山した鉱山です!」
そんなわけで「ヒューズさんおせーてー」と、ヒューズにさらなる土の分析を依頼したジョーイ達。
どうやら成分Xが何なのかはサッパリ分からなかったようですが、それがどこからやって来たのかは突き止めることができたようで…
その発生源はとある閉鎖された鉱山。どうもそこから成分Xが風に乗って、周囲の土地へ飛来しているようですな
「君達のおかげで犯人の足跡を辿ることが出来たよ…!お手柄だったね」
「…」
「…」
「気持ちは察するが…敵はスクラッグの残党である可能性がある。私情を挟めば命取りになりかねないぞ」
「…ああ、分かってるよ」
しかし「これから鉱山に乗り込むぜー!イエーイ!」とヒューズが車をかっとばす中、ジョーイとサイはまるで元気がない様子…
それもそのはず、前回出くわしたあの怪人は、逃げる途中でホリーまでも一緒に連れ去ってしまったのです
デントン先生に続いてホリーまで怪人の魔の手に…2人が無事なのか不安でたまらないジョーイ達は、
まるでお通夜のような雰囲気で鉱山へと向かうのでした
「う…!?な、なんだよこりゃ…!犯人のやつ、ここに攫ったみんなを集めて!?」
「まさか…姉ちゃんもあの中に…!」
「ホ、ホリーが…!?ホリィィーーッ!!」
って、ジョーイ達がその鉱山に到着してみれば、そこには思いもよらぬ光景が!
なんと行方不明になった人間達が、全員繭のようなカプセルに入れられて宙吊りにされていたという…
このカプセルって確か、かつてウィルとニックがスクラッグ兵に改造された時のものにそっくりですが…
まさかあの怪人は、人間を攫って大量のスクラッグ兵を生み出すことが目的だったのか…?
「ホリィーーッ!!」
「誰だぁーっ!?」
「えっ!?」
「誰かいるのか!?」
「あっ…!ね、姉ちゃん!?」
「教授も!?」
「おおっ!?ジョーイにサイーッ!!はははは、だから言ったろう!
きっとジョーイ達が助けに来てくれるとねぇ!」
その後もホリーの名前を叫び続けるサイでしたが「呼んだー?」ってゲェーッ!?
なんとその時、近くの物陰からひょっこり顔を出したホリー&デントン先生!お前ら無事だったのかよ!
話を聞いてみれば、なぜかデントン先生だけはカプセルに閉じ込められずに済んだようで、
先生が怪人の目を盗んでホリーを助け出していたようですな…
ゴワッシャアアアアアン!!
「…!」
「うおっ!?で、出たな変態ヤロー!!」
「デントン先生!姉ちゃんをお願い!」
「あ、ああ!こっちだ!」
「ちょっ…!おい、放せよ!ジョーイ!ジョーイーッ!!」
ところが2人の無事を喜んでいたのもつかの間、その時突然ジョーイ一行に襲いかかってきた例の怪人!
ジョーイはすぐに先生とホリーを外へ避難させて、怪人とのガチバトルを開始しますが…
それにしてもこの怪物、明るい所で見てみるとウィルの姿とはまったく似ちゃいませんね。
なんか茶色っぽいし顔もゴツいし、偽ウィルというより単なるゴリラ野郎って気がしてならない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
チュボガアアアアアン!!
「う、うわっ!?」
「なっ…こいつは…!やっぱりウィルじゃねえ!」
って、今度はアゴの舌がガパッと開いてドカドカと変なビームを発射してきた怪人!なんだこいつー!
生のスクラッグ兵じゃなくてサイボーグ!?どっかの誰かが開発したメカゴリラなのか!?
うーむ…単なるスクラッグの残党なのかと思いきや、どうもこいつは今までのスクラッグとは何かが違うようですな…
「ちくしょう…!またおんなじだ、親父の時と…ここは呪われた場所だ…!」
「…?む…そうか…あの事故はここで…」
「私が守ってやんなきゃなんないのに…何も出来ねえ…!ひでえ姉貴だ…!」
そしてジョーイ達がメカゴリラ相手に戦いを続ける中、先に避難していたホリーはずいぶん自分を責めていました
むう…しかし気になるのは、「親父の時と同じ」などと呟いていることですが…
ジョーイ達の両親がすでに亡くなっていることは周知の事実ですが、どうもこの鉱山がまさに命を落とした場所ってことみたいですね
デントン先生も「嫌な事件だったね…」と言っているところを見ると、ずいぶん悲惨な事故に巻き込まれてこの世を去ったようで…
「でも、そう悲観しなくてもいいと思うよ…ほら」
「…あ…!」
「ただいま、姉ちゃん!」
「ジョーイ、サイ…!2人とも…ありがとな…!」
しかし、「私がジョーイを守ってやんなきゃ」と責任を感じるまでもなく、すでにジョーイは誰もが認める立派なヒーロー。
今回もきっちりメカゴリラを撃退し、無事に2人の下へと戻ってきたのでした
それにしても、前回からホリーが普通に気のいい姉ちゃんとなってますねえ。
当初はただのバカ姉と思ってましたが、まともな一面もあるようで一安心ってところでしょうか
「あ、そーだ!それよりお前、いつの間にヒーローマンとダチになったんだよ!
あんた私のこと覚えてる!?また会えるなんて運命を感じるよぉ!」
「…」
「連絡先教えてよ!今度私のライブに招待するからさぁ!」
ところが愛しのヒーローマン様の姿を見つけるなり、キャーキャー言いながらヒーローマンを口説き始めたホリー!
こ、こいつ…「私のこと覚えてる?」ってそうですね覚えてますよ、
「ヒーローマンだぁ?そんなガラクタ大事にしてんのかよ、さっさと売っ払って来いよ」って
初対面の時さんざんコケにしてくれましたよね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン わたしは許しませんよーっ!!
「ったく…痛い目に遭って、少しはしおらしくなったと思ったら」
「あはは…姉ちゃんに限って、ありえないでしょ」
「でも、そこがいいんだよな」
「え…?ええええーっ!?」
ゲェー!?ところがそんなホリーの姿を見るなり、だがそれがいいとこっそり萌え萌えきゅんしていたサイ!
おま…そういう女の趣味だったのかよ!口ではホリーのことを「ケンカっ早くてガサツで空気読めない悪魔」なんて言っていながら
心の中では「あんなひどい奴なのに…だ、だめ…好きになっちゃう!」とか思ってたわけですか
どんだけMなんだよサイ 俺にはお前の気持ちは理解できない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そうそう、サイと言えばずっと松葉杖生活を続けている理由も、今回明らかにされましたね
どうも元はウィルと同じアメフトチームで活躍していた点取り屋だったようですが、
ある日、試合中に敵チームのタックルを足に受けて、左足が二度と動かない体になってしまったという…
そうか…どうりでずっと足のケガが治る様子がないと…というかサイがタックルを受けた瞬間のこの画像、
一番左に見えるサイの足がヤバイ方向に曲がってるのが分かりますよね?
こう、ちょうどヒザの辺りに選手の体がかぶさってボキッと…うわあああああああ!!
こいつはなんとも壮絶な過去だな…サイ…せめてこれからはホリーとよろしくやって楽しく生きてくれ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン 次回に続く!
(C)B・P・W/ヒーローマン製作委員会・テレビ東京
8月24日
・更新が遅れている!?ジュラル星人の仕業に違いない!
・大志さん応答しろ!大志さん!大志さぁぁぁぁぁぁん!!
ヒャアー!!まったくやる気出ねえー!!(えー
出ないのよ〜♪出ないのよ〜♪まったくやる気が出ないのよ〜♪
ふぅ…ここ数日更新止まりっぱなしですいません。何かモチベーションがさっぱり湧いてこなくて、感想書く気が起こらないという…
夏バテ?夏バテなの?まあなんにしろ、つくづくホームページを毎日更新するのに一番大事、かつ難しいのって
モチベーションを一定以上に保ち続けることだよね…
雨の日も、風の日も、残業した日も、葬式があった日も、女の人にフラれた日も
365日更新を落とさずモチベーションを保つのって、本当難しいんだよ…
まあ、今の俺はそんな特別なことがあったわけでもなく、単に「あーなんかやる気しねー」ってだけで
更新落としまくってるだけなんですけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
・ゲームだと円堂達がイタリアの試合を出るのに、きちんと監督とチームメイトに会って了解を得てるんですね。
監督の二人も運営からの呼び出しを風丸達に告げて出て行ってますから。
この頃はゲーム>アニメという状況が続いている気がします
・イナズマの脚本は一回読み直して悪いところ直してないのかな?って思うような内容が多いですよね。
本当に細かいところでおしいんですよね
・今回のイナイレ、試合後もそうですが試合内容自体もゲーム版と比べてイマイチ感がありましたね。ゲーム版だと
一点とられる→立向居が魔王・ザ・ハンドを開発、後続を止め続ける→豪炎寺達がグランドファイアで一点返す→
→控えの数の関係でスタミナ消耗、決勝点をいれられ惜敗 といった感じでもう少し盛り上がったのですが・・・
ちなみに円堂達も試合には間に合いませんでしたが必死でスタジアムまでいってたのになぁ・・・ by カイリ
・(ダークエンペラーズになってしまった原因の)入院組の葛藤→カット
母の遺言と息子の希望の板挟みになった豪炎寺父の葛藤→カット
染岡さんと虎丸の絡み→全部カット
イグニッション→カット
アルゼンチン戦後のテレスの台詞→カット
アニメスタッフは重要な場面をカットしすぎだと思うんだ。
うーん、「最近のイナズマの展開はゲームの方が良かった(´・ω・`)」という声が続々と寄せられてますな
ってダークエンペラーズにもエイリア石使う葛藤があったですって!?それがカットだなんてどうかしてるぜ!(えー
実際カットされてしまったアニメ版は、円堂が「仲間との絆が俺たちの力なんだ!!」ってジェネシスを倒した数分後に
昔の仲間が特に理由もなく全員裏切って襲ってきて絆オワタって感じだったからなあ…
エイリア石を使ってしまった理由付けや葛藤は絶対必要だったろうに…
アニメ版の裏切り行為はむしゃくしゃしてやった、今は反省しているって感じだったよね、マジで:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
・大志さん大志さん!BASARA弐のアニキ回の感想見ました。アニキが武将の中でも好感度が高いということで嬉しかったです。
差し支えなければ全武将の好感度など教えてくれると嬉しいです!一番はお館様でしたよね?
おっ、「お館様が好き」っていう私の発言を覚えててくれるとは嬉しいですねー
それではリクエストに応えて、BASARA武将を私の好きな順に並べてみると
好き
けっこう好き
ちょっと好き
普通
微妙
お前さぁ…武田信玄 長曾我部元親
毛利元就 伊達政宗
竹中半兵衛 片倉小十郎 ホンダム
豊臣秀吉 織田信長 明智光秀 濃姫
上杉謙信 かすが 真田幸村 お市 森蘭丸
前田慶次と、まあこんな感じでしょうか。信玄や元親が好きなのは、やっぱり部下や民に対してすごい親身になってくれるからでしょうねー
私は他人が親切にしてくれるほど「俺もこの人のために頑張りたい!」ってやる気を出すタイプなので、
こういう2人みたいな人が自分の上に立ってくれると、一番理想的ですね
オクラさんはそんな2人とはモロに逆のタイプですが(部下とかメチャメチャ捨て駒にしまくり)
声が中原茂なのと顔がイケメンなので結構ランクは高めですね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
竹中半兵衛がちょっと高いのは、ガリアンソードでの戦いっぷりがえらいカッコよかったから。
BASARAキャラには珍しく、一般兵を最大限に駆使して戦う知略タイプっていうのも、個性があっていいですね
けんしんさまはなんて言うか…一期で蘭丸に「不覚ぅぅ!」とか言ってやられたのが、いまだに尾を引いてる感じかな…あれは情けなかった…
二期では小十郎を失って凹み中の政宗に喝を入れるシーンがあったみたいですが、その回録画ミスって見逃したので
さっぱり好感度が上がってないのが現状です:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
逆に幸村は二期になってからがやばいね…1話からずっとウジウジ君状態だし。
一期の時はもっと評価高かったんですけど、二期になってから下がりまくってとうとうこんな位置に…早く立ち直れよ…
そしてビリっけつはやっぱり慶次。こいつはもうなんて言うか…
一期の時も空気読めない・存在感ない・役に立たないとダメっぷり全開でしたが、二期になってからは別の意味でキツイです
こいつが出てくると話がクソマジメになりすぎる。
二期になってからの慶次は、なんかやたらと重苦しい顔でシリアスな話しかしないので、見ていてすごく退屈ですね
ただでさえ「二期はおバカな展開減りすぎ、シリアス会話増えすぎ」って言われてるのに、
慶次が出てくるとそれがさらに加速するからなぁ…お前本来は一番お気楽な設定の持ち主だろ…
アニメ感想:極上!めちゃモテ委員長セカンドコレクション 第21話「夏の恋はスムージーでスムーズですわっ」
「ねえ委員長、夏バテの友哉くんに元気になってもらえるお弁当、ないかな…」
「んっふっふ、夏バテですってぇ?お弁当なんかよりもっといいものがあるのにー!」
「ま、魔子さん!」
「どんな暑い夏でも元気でいられる秘密!
それはこの衣舞お姉さまオリジナルのカクテル、グリーンデスティニーよぉ〜!!」
「グ、グリーンデスティニー…?」
「あなた達もどうぞ」
「いただきますわ!(ごくごく)うっぶぉおおうぇ!?ま…まずいですわっ!!」
「ふふ…健康で美しくあるためには、時にはガマンも必要なのよ」
「魔子ちゃまも毎日欠かさず飲んでるのよぉ!グリーンデスティニーのレシピはね、
ケール、大麦若葉、アシタバ、緑茶パウダー、ゴーヤ、い草、ヨモギ、クロロフィルパウダー!
ビタミンやカルシウム、ミネラルの豊富な野菜をミックスした、
究極のグリーンジュースなのよぉ〜!」
夏バテ対策のためにどろり濃厚スーパー青汁を毎日欠かさず飲んでいた衣舞さま&魔子の巻。
涼しい顔してなんてもの飲んでやがる!夏バテ気味で絶賛更新サボリ中の大志Mk−2にはピッタリかも知れませんが、
ガチ青汁すぎてとても飲める気が…これを衣舞も魔子も毎日欠かさず飲んでいるとは…
栄養の大事さを今まで何度も説いている委員長といい、モテ子の健康意識の高さはハンパないですね
「めんどいからカップラーメンでメシ済ますか」なんてやってる一般人は、モテ子にとっては万死に値するだろうな…(えー
それと今回久しぶりに登場した香穂ですが、なんだか以前よりずいぶん顔が可愛くなった気がしますね
やはりめちゃモテのCG技術は日々進歩しているということなのか…次回に続く!
(C)にしむらともこ/小学館・MMプロジェクト・テレビ東京
アニメ感想:イナズマイレブン 第96話「フユッペの秘密」
「久しぶりだね、みんな!」
「ふ…吹雪!?ケガはもういいのか!?」
「すっかり治ったよ!久遠監督にも呼ばれたんだ、代表に復帰しろって!」
「吹雪さんが戻ってきてくれたら、イナズマジャパンはもっと強くなるッスぅ!」
「喜んでる場合かよ…吹雪が代表に戻るってことは、誰かが落とされるってことだぜ」
「その通りだ…吹雪に変わって代表から外れるのは…栗松だ!」
「…!」
な、なんと!?今回のイナズマは冒頭からいきなりまさかのメンバー入れ替え!
韓国戦でケガして離脱していた吹雪が復帰し、入れ代わりに栗松がメンバーから外されることになったという…
栗松か…三期になってから、かなりいい感じのキャラに育ってきただけにもったいないですね
カタール戦で華麗にパスカットしたり、イギリス戦でジェットストリームアタックの要になったり、アルゼンチン戦で粘り強いドリブルを見せたり…
私生活においても、壁山・木暮・立向居・春奈との1年生五人組として、和気あいあいとした雰囲気作りに貢献してましたしねえ
試合でも私生活でも話に絡めない土方とかよりは、よっぽど話作りに役立つと思うんだが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「か…監督!栗松はアルゼンチン戦ですごく頑張ったッス!」
「俺が魔王ザハンドを完成させることができたのも、栗松の協力があったからです!」
「そうです、本当なんです!」
そんな栗松の離脱に反対していたのは、さっきも挙げた壁山・立向居・春奈という1年生の仲間達…
こいつらは最近ずっと一緒に仲良くやってたし、試合中でもお互い励まし合うシーンがいっぱいありましたからねぇ
やはり栗松とは別れたくないんでしょう。こんな風にキャラの方向性が固まってきただけに、ここでいなくなるのは惜しいとしか…
「すでに決定したことだ。栗松、帰国の準備をしろ!」
「そ、そんな…!栗松、お前からも頼むッス!」
「やめろ!栗松に必要なのは同情じゃねえ…とっとと日本へ帰ることだ!
さあ練習を始めようぜ!」
しかし、そんな同情ムードを一蹴してしまったのは染岡さん!「くにに かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう…」と
待ちガイルのようなコメントを残して、栗松にさっさと帰れと吐き捨ててしまいます
これにはさすがの壁山達も納得が行かない様子ですが…
「そ、染岡さん…どうしてそんな冷たいこと言うッスか…!?」
「染岡だから言えるのさ…染岡は、アジア予選の代表に選ばれなかったろ?
凄く悔しかったと思う…でも、あいつは諦めないで必死に練習して、
そしてレベルアップした…それが監督に認められたからこそ、代表に呼ばれたんだ」
「…あ…とっとと日本へ帰れ…早く日本へ戻って特訓しろ…
時間を1秒も無駄にするなってことでヤンスか…?」
(…俺も一度は落とされた…だが今はここにいる、
諦めるな…自分の力で這い上がってこい!)
(染岡さん…分かったでヤンス…!俺も諦めないでヤンス!)
・染岡さんかっこよすぎる・・・流石逆境を知る者だ
背中で語る男・染岡さんかっこええっす
栗松に突き放したような言葉を残して背を向ける染岡さん。しかし栗松は、その背中から無言のメッセージを受け取っていました
栗松の代表落ちはどれだけゴネようと覆せない事実…それが悔しいなら、こんなところでモタモタしていないで
1秒でも多く特訓し、みんなを抜き返すしかないと…円堂の言う通り、これまで何度も挫折を味わった染岡さんだけが言えるセリフです
そう、染岡さんはどれだけ不遇な扱いを受けようと、決して腐らなかった男。今まで1度も道を踏み外したことなど…
踏み外したことなど…
うん…まあ…
ダークエンペラーズの時のことを思い出してはいけません(えー
あれだけはホントに染岡さん最大の汚点だよなー:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「どんな逆境も努力で乗り越える」っていう染岡さんのキャラを台無しにする要素じゃねーか!
そもそもあの時点ですでに今と同等のメンタル的強さを誇っていた染岡さんが、何の脈絡もなくエイリア石に手を出すわけが(以下略)
シュゴオオオオオオオ!
(栗松君…君の思い、僕が引き継ぐからね!)
ともかく染岡さんの教えを胸に刻んだ栗松は、ひとり日本行きの飛行機に乗りライオコット島から飛び立っていくのでした
「ありがとう守君、買い出し手伝ってくれて」
「いやあ、俺も部屋でジッとしてられなかったし」
「ふふふ」
「あ、そういえば久遠監督が笑ったとこって見たことないよな?まさか笑ったことないとか?」
「そんなあ、笑ったことくらい…あれ?どうだったっけ?」
「おいおい冬っぺ、冗談だろ?」
そんな栗松の帰国からしばらくしたある日、冬花と2人で町へ買い出しに来ていた円堂。
「そういえば久遠監督ってさ〜」などと、なにげない世間話をしながらスタスタ歩いていますが…
・監督、染岡さんのドラスレの時とかに笑ってたような・・・
はっ(゜д゜)そ、そういえば…円堂も冬花も「笑ったところなんて見たことない」という久遠監督ですが、
染岡さんがドラゴンスレイヤー初披露した時だけは、完全にニヤリと笑ってましたよね
実の娘ですら見たことのないレアな笑みを引き出す染岡さんの実力…染岡さんマジパネェっす
キッキイイイイイイッ!!
「え!?」
「な!?あ、危ないっ!!」
って、そんな和やかムードをブチ壊し、2人の前に突如として現れた暴走トラック!なにィー!?
走行中にタイヤがイカレたらしいそのトラックは、物凄いスピードで歩道に乗り上げてきてモロに2人へ突撃を!
こ、こいつはやばい…この前は巨大タイヤならゴッドハンドで止めた円堂ですが、この暴走トラックを止めることは可能なのか!?
ドッガガアアアアアン!!
「だ、誰も巻き込まれてないな!?」
「運転手も無事だ!」
って…結局はすんでのところで2人にはぶつからず、あさっての方向へすっ飛んでいった暴走トラック。
まったく人騒がせすぎるだろ…ともかく無事で何よりです、円堂も冬花も、ついでに運転手も助かってよかったよかった…って
「…ふう…大丈夫か、冬っぺ?」
「…う…あ…あ…っ…(ガタガタガタ)」
「ふ、冬っぺ…?」
ドサッ!
「お、おい、冬っぺ!?冬っぺ!」
ところがその時、特にケガもなく助かったにも関わらず、真っ青な顔でガタガタと激しく震え始めた冬花!
心配そうに声をかける円堂でしたが、次の瞬間フッと冬花は意識を失いブッ倒れてしまいます
一体冬花の身に何が起きたのかワケも分からぬまま、救急車を呼んだ円堂は久遠監督と病院へ向かうことに…
「…う…う…ううっ…」
「…」
「久遠監督…知ってることを教えてください、やっぱり変です。
俺、ずっと気になっていたんです…どうして冬っぺは、俺のことを覚えていないのかって…
何年か前のことだけど、稲妻町のことも全然覚えてないなんて…」
そして病院で治療を受けながらも、意識を取り戻す様子がなくうんうんと苦しげな声を出し続けていた冬花。
そんな冬花の姿にただならぬものを感じた円堂は、今まで疑問に思っていたことを全て監督にぶつけてみることに…
そういえば冬花は、円堂の幼なじみでありながら昔のことを一切覚えていないという妙な設定の持ち主だっけか…
「冬花には…昔の記憶がない。いや…私が記憶を消したんだ」
「え…!?か、監督が!?」
「私は本当の父親ではない…彼女の本当の名前は、小野冬花だ。桜咲木中学のサッカー部を辞めた私は…
数年後に小学校の教師となり、そこで私のクラスにいたのが冬花だった…」
って…え、ええ!?ここでなんとも予想外な設定が明らかに!
なんと冬花は久遠監督の娘でもなんでもなく、本当はただの教え子の1人だったという…むう…しかしそれ以上に、
この無愛想なオッサンが小学校の先生やってたってことの方が驚きだな…(えー
「だがある日、冬香に悲劇が起こった…交通事故に巻き込まれ、両親を失ったのだ…」
しかし、そんな幼い冬花の身に起きた突然の悲劇…両親と一緒に仲睦まじく横断歩道を渡っていたところ、
突然そこへ猛スピードで突っ込んできた暴走トラックに轢かれ、目の前で両親が絶命する姿を見せつけられてしまったという…
うわぁ…冬花だけは奇跡的に助かったようですが、この体験が強烈なトラウマになって、さっきのトラックにもあれほど怯えてしまったんですな…
「入院中の冬花は…ショックのあまり食事も取らず、日に日にやつれ…放っておけば、死の危険さえあった…
そこで医師が提案したのが、催眠療法だった…悲しい過去を新たな記憶に変えることによって、
生きる気持ちを取り戻させる…冬花の命を救うには、それしかなかった…」
《…だれ…?》
《冬花…お前のお父さんだ》
《おとう…さん?》
「…そんなことが…」
「私は今でも悩んでいる…私がしたことは正しかったのか、冬花の本当の人生を奪ってしまったのではないかと…」
両親を目の前で殺されるというあまりにショックな出来事のせいで、心身ともに死ぬ寸前まで衰弱しきってしまった冬花…
そこで病院の医師達は冬花の記憶を上書きし、久遠監督が冬花の父親として生きることになったという…
ここまでが冬花の過去にまつわる話のようですな…これで今までの冬花の伏線はほとんど説明できると思いますが、
ただ円堂のじいちゃんの字を、円堂以外にただ一人読むことができるっていう点については、何か特別な理由でもあるんですかね?
小さい頃ちょっと円堂と一緒にいただけで、誰も読めないあの字を解読できるようになったとは考えにくいしなあ…
やはり円堂の嫁候補ナンバーワンだから補正がかかってるということなのか…(えー
「…う…うう…」
「冬花がこんな風にうなされるようになったのは、ここ最近だ…
円堂、もしかしたらお前が一緒にいることで、冬花の記憶が呼び起こされているのかもしれない」
「え…?」
「記憶が蘇れば、冬花はあの辛い過去と向き合わなければならない…それに耐えられなければ、今度こそ…」
「…」
ところがその時、円堂と一緒にいればいるほど、冬花の封印された記憶はどんどんと蘇ってしまうことが発覚!
ふむ、昔冬花が円堂と遊んでいた頃というのは、ちょうど両親を亡くしたのと同時期だったみたいですからな…
昔の円堂のことを思い出すほど、両親が死んだ記憶も蘇ってしまうのは当然の話か…
そうなると、冬花は円堂の嫁候補からは外れて今後は距離を保つのが一番ってことですよね
いやー残念だなあ!それってすごく残念だなー!はっはー!(えー
《うう…うっうっ…うう…》
《へへへ、冬っぺ!》
《あ…守君…?》
「ん…守…くん…(にこ…)」
(…?冬花…やはりお前は…?記憶を取り戻した時、円堂が一緒なら…戻れるかもしれない、本当の冬花に…!)
って…えええええええ!?こ、これは…夢の中で冬花がひとり泣いていると、そんな冬花に手を差し伸べに現れた円堂!
心強い円堂の存在に勇気づけられた冬花は、夢の中でも現実でもにっこりと笑みを浮かべたという…
お、おい…久遠監督も「やっぱ円堂と一緒じゃないとダメだなー」なんて言い出すし、
嫁候補から外れるんじゃないのかよ!それどころか親公認の仲になっただとォ!?(えー
なんてこった…お嬢のライバルが1人減ったかと思ったら…記憶なんて取り戻す必要ないから今まで通りでいいよ!現状維持万歳!
はあ…そんなわけで円夏派の人間にとっては、今日もまた心休まることのない回でした:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
もはや俺にとって唯一の癒しは天使ちゃんだけだな…(えー とてとてフィールドを走る天使ちゃんかわいすぐる。次回に続く!
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