■ハートキャッチプリキュア! 第4話「早くもプリキュアコンビ解散ですか!?」
ドガアアアンバゴオオオン!
「ブロッサム!同時にキックよ!」
「はい!(ずるっ)わっわっ、あわぁぁぁぁ!?」
どたーん
「ブロッサム!?」
ドガアッ!
「きゃあああーっ!!」
「マ、マリン!くっ、こうなったら!
集まれ花のパワー!ブロッサムタク…はっ!?」
「うぅ!うぅぅ〜!」
「た、助けなきゃ!」
「ちょ、ちょっと!」
今日も今日とて街中に現れたデザトリアンと戦っていたつぼみ達。前回から2人のプリキュアが揃って、戦いも楽になるだろうなーと思いきや
つぼみが足を引っ張りまくるせいでロクに戦えてませんでした。つぼみーー!!
まさかここまでダメな子だったとは…一緒に攻撃しようとすれば滑って転んでえりかが敵の攻撃に晒され、
必殺技を撃とうとすれば、逃げ遅れた一般人が気になってブロッサムタクトを敵に奪われたりと、まったくもっていいとこなしです。
しっかりしてくれつぼみ…それにしても「ブロッサムタク…はっ!?」っていうこのセリフ、なんだか伝通院先生の
「ファイナルゥ〜〜〜あっ!!」を思い出すな…(えー
「い、今ガレキをどけ…きゃああああーっ!!」
「マリンインパクトオオオッ!!」
ドッゴオオオオン!!
「花よ煌めけ!プリキュア・ブルーフォルテウェイブ!」
しゅわしゅわしゅわしゅわ
そんな一方で、つぼみとはうってかわって見事な奮闘を見せていたえりか!
ふがいないつぼみに文句ひとつ言わず、つぼみのフォローに向かったり敵に反撃したりトドメを刺したり…
あの第一印象最悪だったえりかがこんなにも頼もしいなんて!(えー
前回はマリンシュートとかいう飛び道具技を使ってましたが、今回はマリンインパクトという接近用の技も使いこなしてますしね
つぼみとは正反対にもうプリキュアの戦い方がすっかり板についてる感じです
「噂には聞いていたが…史上最弱のプリキュアは二人になっても最弱ぜよ」
「(がーん)さ、最弱…」
「あんたなんなの!?」
「砂漠の使徒の一人…大幹部、クモジャキー」
「サソリーナに続く新たな大幹部…!?」
「弱いプリキュアを倒してもつまらん。ほらよ、プレゼントするぜよ」
そんなつぼみ達の戦いぶりを見て「弱すぎなんだけどマジ!誰だよこいつを伝説の戦士って言った奴は出てこいよ!」と
あきれ返っていたのは、サソリーナと並ぶ敵の三幹部の一人・クモジャキーでした
強い相手でないと戦う気も起きないというクモジャキーは、つぼみがぶん取られたブロッサムタクトを拾って投げ返すと
二人を見逃して帰って行ってしまいました。ちなみにクモジャキーの声を担当するのは、
餓狼シリーズのロック・ハワードや、テイルズオブヴェスペリアのレイヴンを演じた竹本英史ですね。
どちらも好きなキャラなのでちょっと親近感を感じてしまうな…
「ついに二人目のプリキュアが現れたか…」
「名前はキュアマリン、キュアブロッサムよりは使えそうな奴ですわぁ」
「ハッ…プリキュアが二人になろうと、このクモジャキーがいれば百人力ぜよ」
「確かにな…我々の目的は世界、人の心を草木も育たない砂漠のようにして
全世界を征服するのだ!」
そして敵幹部が揃うアジトに戻ったクモジャキーは、「あのピンクのプリキュア弱っちいよねー」と
サソリーナや組織のボス格・サバーク博士と一緒に喋っていました
それにしても気になるのは、サソリーナのキュアマリンは使えそうというセリフですが…?
使えそうって…まるで自分達の仲間に引き入れようとしてるみたいな物言いですね、一体どういうことなんでしょうか
そういえばサソリーナ達の仲間には、ダークプリキュアというプリキュアなのに悪人なキャラもいるわけですが…
何かプリキュアをダーク化させて仲間にする方法でも持ってるんでしょうか、ジェダイをダークサイドに堕とすとかそんな感じで…
「つぼみ、アルコールランプ消して」
「ひええ!?こ、怖いです!」
「フタするだけだよ?」
「は、はうっ…!」
「耳にフタしてどうすんのよ、もぉ」
「す、すみません…」
----------------------
すぱーん!
「わぁー!えりか、カッコイイです!」
「つぼみも頑張ってね!」
「はい!」
どんがらがしゃーん
「あだうっ!?」
「だ、大丈夫!?」
「は、はい…私はかっこ悪い…」
そしてプリキュアとしてもダメなら実生活も全然ダメだったつぼみ。
化学の授業では「アルコールランプ…なんて恐ろしい…」とビビッて硬直してしまったり、
体育の授業では跳び箱に思いっきり激突して醜態を晒してしまったり…
こうなると、えりかに比べて自分はダメだとますます劣等感が膨らんでいくばかりです
しかし髪を下ろした姿のつぼみがめっちゃくちゃ可愛いんだが…
つぼみはまだ4話なのにメガネをつけたり外したり、色々違う髪型を見せたり変身したり、
見た目のバリエーションが豊かで一粒で何度も美味しいキャラだなあ
(うぅ…私とえりかって違いすぎる…プリキュアになっても迷惑かけてばっかりだし…)
「ちょっと、どういうこと!?」
「っ…!(ばたばたばた)」
「あっ、まおとあゆみだ!」
「えっ、私たちの学園の子ですか…?」
「うん、すごいんだよ!ダブルスで全国大会まで行ったんだ!」
そんなある日の放課後、二人して町をとてとて歩いていたつぼみとえりかは、
何やらテニスコートで激しく口論をしている女生徒二人を発見します
どうもテニスで全国大会に行ったほどの黄金ペアのようですが、今は仲をこじらせて相当な修羅場になっているようで…
「もはや貴様などと話す舌を持たん!」と言いたげに、まおの前から駆け出してしまったあゆみ。
一人ぽつんと残されたまおは、呆然とテニスコートに立ち尽くすしていました。これはちょっと声をかけづらい雰囲気ですが…
「おーいまーおちーん!」
「…?」
おいちょっとー!!な…なんの躊躇もなく突撃しやがったー!!
なんつーあっけらかんとした顔してんですか!少しは空気読んでくださいよ!
えりかは今地雷源に足を突っ込んでるということを分かってるんだろうか:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン まったく恐ろしい女ですよこいつは…
「あ…えりか…」
「どしたのー?」
「あゆみがさ…しばらく一人で練習したいって…私、試合でいつもあゆみに頼ってたから、
きっと愛想尽かされたんだよ…コンビを解消すれば、もっと強い子と組めるし…」
(も…もっと強い子と…?)
まおとあゆみがケンカをしていた理由、それは今までずっと2人でやってきた練習を、
あゆみが突然「あんたと一緒に練習やりたくない」と言い出したからでした
自分があゆみに頼りっぱなしで情けないからこうなったんだ、と自分を責めてしまうまお。
つぼみはそんなまおの姿が自分に重なって仕方ないようです、プリキュアとしてえりかに頼りっぱなしな自分もまったく同じ状況…
自分もえりかに見捨てられる日が来るかもしれない、と身構えてしまうつぼみでしたが…
「なーんだそんなこと?だったら別の強い子と組めばいいじゃなーい!」
「(がーん)」
「あ、あ、あの…そんな言い方したらまおさんが…」
「前向きに考えようよぉ!コンビ解散は新たなスタートだよ!」
「(ずがーん)」
「…もういいから放っといてッ!!」
「わっ…な、なに怒ってんだろう…ねえつぼみ」
く…空気読めてねええええーー!!えりか全然ダメだこれー!!
普通ならなんとかして仲直りさせてあげるような場面で、「そんな奴ほっといて新しい相手見つけりゃいいじゃん」と
メチャクチャを言い出すえりか!なんつーことを!当然ブチ切れたまおはその場から去っていってしまいます
えりかは前回もサッカーのことで悩んでた子に「サッカーなんてやめりゃいいじゃん」とか言って切れさせてたっけな…
こんなにも他人のこころの花をしょんぼりさせまくるなんて…(えー
サソリーナが「キュアマリンは使えそう」って言ってたのはこういうことだったのか…:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
「あれ?つぼみ?待ってよ、どうしたのー!?」
「えぐぐ…短い間でしたけど…(ずびびーっ)別の子と組んでも、私のこと忘れないでくださいね…」
「なっ、何言ってんのよ、つぼみー!」
さらにえりかの「コンビなんて強い奴と組めばいい」という理論は、つぼみに完全なるトドメを刺してしまいました
自分が弱すぎてえりかに迷惑をかけっぱなしのつぼみは、もはや自分はえりかにとって完全に不要だと思い込んで
「じゃ…新しいパートナーとよろしくやってください…」と号泣しながら立ち去っていくのでした
ううむ、サブタイからしてえりかが解散を言い出すのかと思いきや、まさかつぼみが自らとぼとぼと去っていくとは…
「うっうっ…コッペ様ぁぁぁ〜!なんで私がプリキュアになったんでしょうか…
度胸ないし、引っ込み思案だし、運動神経も悪いし…私がプリキュアになる資格なんてきっとないんです…
私、泣いてもいいですかぁぁぁ…」
そしてお祖母ちゃんの植物園にやってきたつぼみは、ぬいぐるみ的存在のコッペに抱きつきながらおいおいと泣いていました
というかここで注目したいのはなにげにつぼみのメガネが復活してるという事実ですよ!
まだ完全にメガネをやめたわけじゃないのか!?
・つぼみさんが眼鏡をやめてしまい、いまだに眼鏡は野暮ったいアイテム扱いに悲しくなりました。
拍手コメントでもこういう声が上がってるので、できればつぼみの眼鏡は復活させてほしいところですねえ
第一話ではこういう地味メガネキャラが主人公ってところが、一番特徴的でいいなと思ったので…
「つぼみ…プリキュアになる資格があるのだとしたら、優しい心と強い心…
すべてを大切に思う気持ち、そして自分が辛くても頑張ろうという気持ち、
つぼみはその2つを十分持っているわ」
「お祖母ちゃん…うぅ…」
「つぼみならできます…!」
そんなつぼみの前に現れたのはお祖母ちゃん。弱気になっているつぼみを「あなたなら出来るわアムロ」と優しく励ましてあげます
お祖母ちゃんの言葉でなんとかつぼみもやる気を取り戻したようですが…
それにしても、プリキュアに必要なのは「全てを大切に思う優しい心」ですか…
えりかにはそれがあるのか正直不安すぎるな…(えー
「デザトリアンのォ!お出ましぜよッ!!」
ずももももも
「え、な、なに!?」
「た、大変です!デザトリアンですぅ!」
《あゆみとコンビを組みたいから頑張ったのに!なんで別の子と組むのぉぉぉ!!》
そんな一方で、まおのこころの花が弱っていることに目をつけたクモジャキーは、即座にこころの花を奪ってデザトリアンを召喚!
突然のことに驚くえりかでしたが、すぐにつぼみも騒ぎを聞きつけてえりかのいる現場へ駆けつけて来ました
「えりか!このままじゃ、まおさんのこころの花が枯れちゃいます!
急いで戻してあげましょう!」
「つぼみ…分かった!」
どうやらお祖母ちゃんの言葉ですっかり立ち直ったらしいつぼみ、やる気満々でえりかと一緒に変身を開始しますが…って
さっきかけてたメガネはもう外しちゃったのかよ!(えー
ちょっ、一体どういうこと!?泣きたくなったからメガネをかけて、立ち直ったから外したとでも言うんですか!?
ううむ…何のためのメガネだったのかよく分かりませんが、
もし悩んでる時だけメガネをかけるということならそのままずっと悩んでてくれればいいのに!(えー
「「プリキュア!オープンマイハート!」」
そして今日の二人の変身はなんと、今までの一人ずつ個別に変身するバンクではなく
二人同時に絡み合いながら変身するという豪華版!こんな変身バンクまで用意してあるのか!これはいい試みだなー
二人で腕を絡ませたり、お互いに香水をかけ合ったりと、まさに「2人はプリキュア」って感じの変身で凄くいいですね
そんなわけで今日の二人はいつもとひと味違います、デザトリアンごときにそうそう苦戦するわけが…
「ブロッサム!ダブルパンチよ!」
「はい!」
「「ダブルプリキュアー!!」」
ずるっ
「あわぁ!?」
どったーん
「んぐぅっ!?」
「あわわ…ご、ごめんなさい!」
(C)細井雄二/講談社
|
あ…?あ…? |
な…何ひとつ変わっちゃいないだとォ!?あれだけ期待させときながらなんてザマですか!
あまりにもふがいないつぼみの姿、今度こそ立派なプリキュアとして戦うのかと思ったら
また滑って転んでえりかの足を引っ張ってしまい、さっぱりいいところがありません
「やはりお前ら最弱ぜよ…まっことつまらんじゃき!!」
ズッバアアアアン!
「あぁ…!?」
「くっ!!」
ドッシャアアアア!!
「きゃああああーっ!!」
「うぅ…す、すみません…私マリンの足を引っ張ってばかりで…」
「そんなことないって!」
さらにクモジャキーの放った攻撃を前に立ちすくんでしまうつぼみ!そんなつぼみをかばってえりかが直撃を受けてしまう結果に!
自らの体を盾にしてつぼみを救ったえりかでしたが、しかしそこまでして助けたつぼみは「あ…足が言うことを聞かん…」と
今の攻撃でグロッキーになってしまったようです。打たれ弱すぎるわー!!直撃を受けたえりかはピンピンしてるじゃないですか!
さらに追撃してくるデザトリアンの攻撃も、つぼみをかばって一人で必死に食い止めるえりか…
明らかに足手まといなつぼみに対して、一言も愚痴を言わずに戦うえりかがとてつもなくいい奴に見えますな…
どうして変身前と変身後でこうも印象が違うのか…(えー
来海えりかとキュアマリンさんって実は別人なんじゃないかな:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
ギリギリギリギリ
「んぐぐぐぐぅっ…!」
「マ、マリン!私また迷惑かけて…やっぱり私ダメなんです…!
マリンはもっと強い子と組んだ方がいいんです!」
「え…!?も、もしかして、その事で別の子とか言って悩んでたの!?」
「は、はい…」
「そうだったんだぁ…!もぉ!ちゃんと言ってよ!言ってくれないと分かんないよぉ!」
そして自分をかばって必死で戦うえりかの姿に、とうとう自分の抱えていた悩みをぶち撒けたつぼみ!
それを聞いてようやくえりかも、自分の不用意な言葉がつぼみを傷つけたことに気づいたようです
えりかはさっきケンカ別れした時も「私が謝ればいいのかなぁ、でも何を謝ったらいいのか分かんないよ…」って言ってましたから
今こうやってつぼみにはっきり言われたことで、ようやく胸のつかえが取れたんでしょうね
「私はブロッサムが好き!頭が良くて色んなところに気がつけるなんて素敵だよ!」
「マ、マリン…!」
「きっと私たちは、お互いの力が必要なんだよ!私たちは2人でプリキュアだよ!」
「ふ、2人でプリキュア…本当に、本当に私でいいんですか?」
「ブロッサムでいい!じゃなくて、ブロッサムがいいの!」
くじけそうになった時の合言葉ふたりはプリキュア!(えー
まおには「パートナーなんて強い奴と組めばいい」と言っていたえりかも、自分が同じ立場になってようやく
強さより2人の絆の方が大事だということに気づいたようです
「ゴチャゴチャ言う奴は好かんぜよ…!男はひとり、人生という荒波を越えて行くんじゃ!
コンビとか一人じゃないとか…まっことくだらんッ!!」
「くだらなくありませんッ!!人が人を求める気持ちは大切です!
まおさんの気持ちを利用して、そんな怪物を暴れさせるなんて…
私、堪忍袋の緒が切れましたッ!!」
そして本日の堪忍袋キター!!今日もまた敵幹部の物言い怒りが爆発し、つぼみのスーパー激怒タイム開幕!
つぼみ自身も今のえりかの言葉で、今まで抱えていた劣等感が綺麗さっぱり吹き飛んだようですね
「マリン!」
「やろう!」
「ブロッサムタクト!」「マリンタクト!」
「「集まれ2つの花の力よ!!」」
そして迷いを完全に吹っ切った二人が、デザトリアンを仕留めるべく必殺技の体勢に入る!
それぞれ必殺のタクトを一緒に取り出しますが、同時攻撃で仕留めようというのか!?そんな二人が繰り出したその技の姿は…
|
ロイヤル!!
スカァァァァッシュ!!(えー |
「「プリキュア!フローラルパワー!フォルテッシモ!!」」
主役二人が赤と青のオーラに包まれて渦になりながら突撃ってロイヤルスカッシュじゃねーか!!
いやまあ、格好いいから何でもいいんですけどね、やっぱり自ら突撃する技っていうのは
飛び道具を撃つ技より、手に汗握るような迫力があっていいなぁ
「「ハートキャッチ!!」」
ズッドバアアアアン!!
さらに敵をブチ抜いた後は、二人の決めポーズと共にデザトリアンが大爆発!おおっこれはかっこいい!
この合体技を使った時は、あの「はああああああ!!」っていう手動回転がなくて爆発フィニッシュなんですね
あの光景はなんというか、うりゃうりゃと必死に手動でタクトを回す姿がどうもギャグにしか見えないので、
やっぱりこういう方が必殺技としては断然カッコイイと…
「「はあああああああああ!!」」
ってやっぱり手動キター!!な…なんでじゃー!!ちょっと待ってくださいよ!
「ハートキャッチ!」ってカッコ良く決めて敵が大爆発したのに、実はまだ倒せてなくて手動回転で浄化ですって!?そりゃないよ!
例えるなら仮面ライダーブラックRXが、リボルクラッシュをカッコ良く決めて敵が大爆発した直後に、
実はまだ倒せてなくて「はあああああ!!」とリボルケインの風車を一生懸命回し始めたら一体どんな気分になると思って…(えー
「まお…まお!」
「はっ…!?あ、あゆみ!?私もっと頑張って練習するから…!コンビ解散しないで!」
「えっ?何言ってるの、私の方こそ強くならないとコンビ解散されちゃうと思って…
それでしばらく特訓しようと思ったの」
「そ、それじゃ、私が勝手に愛想尽かされたと思ってただけ…?」
「私もまおに愛想尽かされたと思ってたの…うふふふ」
ともかくつぼみ達の必殺技ですっかり浄化されたまおは、あゆみとの仲直りも上手く行ったようですね
それにしても、もっと自分の腕前を上げたいから相棒を突き放して秘密特訓したかったって、
仮面ライダーWのヘブンズトルネードの回を思い出したのは俺だけでしょうか(えー
まああのクソバカコンビよりは心情的にマシっぽいですが…あの黒歴史すぎる回を見てしまったばっかりに、
どうもこの二人の評価もいまいち私の中では上がっていかないな:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン 次回に続く!
(C)ABC・東京アニメーション
|