10月25日
羽海野チカ先生、うまい棒版イカちゃんが欲しすぎて発熱するの巻
いや…いやいやいや、羽海野チカ先生は一体どうしてしまったんだ!うまい棒版イカちゃんですって!?
ちょっと待ってくださいよ!はっきり言って私はあのイカちゃんが尻をこっちに向けているイラストを見て
「これはイカちゃんに対する冒涜や!冒涜やで!!」と
あまりにキモくて発狂しそうになったレベルなんですが…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
あの絵を気に入ってしまったなんて…羽海野先生はよくわからん人だのう
とはいうもののこの人のイカちゃん好きっぷりすごいね…
まさかこれほどにイカちゃんにハマっていたとはびっくりですよ、イカちゃんは本当に業界人に好かれやすいキャラだなあ
・tvkなどで放送している、なんとなくウルトラマンが学べる映像をお送りするウルトラゾーンはご覧になってますか?
ノリがエイプリルフール並で内容もマニアックで楽しいです!
おーそんなウルトラ番組があったとは初耳ですね、なんだか面白そうだしちょっとチェックしてみようかな
ここんところウルトラマン列伝がすっかり残念な感じになってしまったので、ウルトラゾーンの方には期待したいですねえ
・まさかこのサイトでバンビーノの話題が出てくるとは思いませんでしたwww私は大好きです。単行本派なので
土屋との最終決戦がどうなったのか楽しみです。バンビは前作でも休みの日は劇中の台詞言いながら
シャアザクとか作ってたんで、別段おかしくなったわけではないです。通常運転です。 by ころみあ
シャアザク作るシーンなんてのもあったんかい!そうだったのか…全然知らなかった。
私が読み始めたのは土屋の嫌がらせにバンビが四苦八苦するあたりからだったので、前シリーズは見たことなかったからなぁ
なんというか、ごくたまーにそういうネタを入れるのが好きな作者なんでしょうかね、普段はパロディなんて全然ないのにね
・大志さんはテイルズオブエクシリア、買う予定ありますか?今はアニメレビューのリクが溜まっていてお忙しそうですが、
暇な時間ができたら是非プレイして欲しいです。そんで大志さんの感想を教えて欲しいです!個人的にはヴェスペリアを超えました!
エクシリアならすでに買ってますよ発売日に!予約してまでも買いましたよ!
まあ、例によって開封してないんだけどな…そうか…ヴェスペリアを超えたのか…そうか…
うーん、やっぱりアニメレビューをしながらだとなんかこうゲームする時間って作りにくいものだし、
やるとしたら発売日に有給休暇とってガーッと終わらせないとダメですねぇ
実際ヴェスペリアの時はそうやってた気がします。なんで今回そうしなかったかっていうと、
ヴェスペリアの時にうっかり職場のおばちゃん達に口を滑らしちゃって
「なによ!あんたゲームのために有給とったって言うの!
私らが働いてる時にゲーム!私らが働いてる時にゲーム!!」と
まさしく般若のようなツラでガミガミ言われたので、それ以来ゲームの日に有給取るのが恐ろしかったってのがありますね…
アニメ感想:アイドルマスター 第14話「変わりはじめた世界」
【季節はもうすっかり秋の気配です!川原にはススキも顔を出して、
自転車を漕ぐと風が少し冷たく感じたりして…それに、移り変わったのは季節だけではありません!
私たち765プロを取り巻く環境も、本当に色々なことが変わったんです!
その中でも一番大きなことと言えば、なんと言ってもお仕事がビックリするほど増えたこと!
みんな忙しく時間に追われる毎日ですが、それぞれ新たな階段を登ってるって感じで頑張ってます!】
さて前回、例の大規模なライブで客たちを盛大に沸かせた765プロのアイドル達でしたが…
それをきっかけに一気に羽ばたいてしまったようで、今となっては誰もが売れっ子アイドルへの道を歩み始めていました
町には巨大な宣伝看板が並び、テレビのレギュラー番組も獲得し…しかしライブひとつでえらく変わったもんだな…
「ねえねえハニー!ミキの衣装似合ってる!?」
「え、あ、ああ…」
【それともう1つ、美希がプロデューサーさんのことをハニーって呼ぶようになりました!
美希いわく、”プロデューサーは特別だからハニーなの”だそうです!】
「ミキね、ここのところ凄く気に入ってるの!ハニーはどう思う!?」
「そ、そうだなぁ…」
「ええ〜、それだけ〜?もっと何か言って〜!」
そんな中で美希はというと思いっきりプロデューサーにデレまくっていました
えええええ!?ちょっ…これでもうハニー!?ハニー呼びになっちゃったんですか!?
極端に変わりすぎだろ!!おま…2話前は「プロデューサーなんて信じらんねーぜクソが」とドン底評価だったのが、
この短期間でまさかここまで変わるとは…「ちょっと見直した」とかそれぐらいなら分かりますが、もうハニーとはたまげたなあ
「ねえねえ!今日って、この前撮影したザ・テレビチャンの発売日だよね!」
「あっ、確かにそうかも!どんな風に映ってるのかなぁ〜…」
「きっとみんな、すっごく可愛く映ってるって思うな!」
「なんだか撮影しているうちに、本当にグレープフルーツに
なっちゃうんじゃないかって思ったわ〜、うふふ」
「…」
「あっ、いおりんテレビチャン買ってきた!見せて見せて〜!」
「…どういうことなのよ、これ!!」
「えっ…?な、なんでジュピターが表紙に…!?」
「む?どうしたんだね」
「あっ、社長!これ…」
「ん…?これは…!まさか…」
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「クックックックッ!これでもまだ手ぬるいくらいだ…!
思い知るがいい765プロ、地獄の底の深さをなぁ!!」
ところが何もかもが順調に動き出したかと思えば、またしても765プロに新たな試練が…
それは超大手芸能事務所・961プロからの妨害工作でした。せっかくザ・テレビジョンの表紙の仕事が765プロにきたというのに、
961プロによってそれは握り潰されてしまったという…ジュピターもこの961プロに所属してるんだなあ
そしてなぜ961プロがそんな汚い手を使ってくるのかというと、どうもそこの黒井社長という人は
かつて765プロ社長の同僚であり、価値観の違いで衝突を繰り返してとうとうケンカ別れしたことを逆恨みしているようで…
なんかレッツ&ゴーの大神博士みたいな奴だな…(えー
「どんな手を使おうが勝てばいいのだ!土屋の甘っちょろいマシンなど粉砕してくれる!」とか言いつつ土屋博士に
ケンカ売りまくってきたあのハゲ親父にそっくりだ
ともかく、これからは961プロとの抗争が話のメインになりそうですな…
しかしそういうのより俺は、この間のあずささん回のようにのんびりした心温まる話とかが見たいんだがなぁ。次回に続く
(C) NBGI/PROJECT iM@S
アニメ感想:機動戦士ガンダムAGE 第3話「ゆがむコロニー」
ガッギイイイイッ!!
「ぐうっ…!こいつ、ドッズライフルを使わせないつもりか!?」
ドギュウウウンドギュウウウウウン!!
「くそっ…!当たれば一撃なのに!!」
さて前回、新兵器ドッズライフルを手に一機のUEを仕留めたフリットでしたが…
続いて現れた敵の増援を相手に、今度は不利な接近戦を強いられて苦しい戦いを続けていました
うーん、前回出てきたAGEシステムに関して「どんな敵も倒せる武器を作るだなんてチートすぎ」とさんざん視聴者に突っ込まれてましたが
どんなに強力な武器であっても結局は当たらなきゃ意味がないわけで。こうやって敵が対策してきたり、
乗ってるのが素人のフリットということで、武器の強力さとのバランスは取れてるんじゃないかな?
ドギュドギュウウウウン!!
「くっそぉっ…!」
「フリット…」
ドギュウウウウウン!!
「当たれェェェッ!!」
「(ばっ)フリット!」
「ユリン!?見えないからッ!!」
「(ぎゅっ)あせらないで…フリットなら分かるはず…どうすれば勝てるのか」
「え…?」
前回とはうってかわってザコUEとの苦戦が続き、どんどん焦りばかりが膨らんでしまうフリット。
そんな中、フリットを落ち着かようとユリンがそっと手を握ってきて…
あぁ、なんだかまるでユリンにフリットが筆下ろししてもらってるシーンのようですなぁ(えー
それはともかく、今回フリットが戦ってる間はずっとこのままユリンと手を握ってる状態でしたね。フリットは役得やでぇ
ピキイイイイイン
「う…!?」
「フリットなら…分かる…」
ドクン…ドクン…ドクン…
(そうか…こいつにも動きのパターンが…)
「見えた!!そこぉっ!!」
ドッバアアアアアアン!!
ってなにぃ!?単にフリットを落ち着かせるだけかと思いきや、フリットと接触することでNT能力の共鳴を起こすユリン!
その結果、「見える!!そこ!!」とNTおなじみのセリフを吐いたフリットは見事に敵を撃墜!
マジでユリンの能力はNTそのものですな…まあなんにしてもユリンがいればフリットもNT能力使えるっぽいし
こりゃもうずっと2人一緒に手にぎりながら乗り続けるしかないな!(えー
「ふう…君を助けることが出来て、よかった」
「(すっ)また…会える?」
「えっ?あ…」
とか言ってたら戦いが終わった途端にお別れしちゃったでござるの巻 なんでだよォォォォォ!!
いやちょっと待てよ!今回のUEを撃退したらもうユリンとお別れって!おい!
いくらなんでも速すぎるでしょう!?ガンダムから降りるにしても、同じ乗組員として一緒に居続けるとかさぁ…ああ…
そんなわけで、フリットに自分のリボンをプレゼントしてどこかへ去ってしまったユリン。
これまでの3話はハッキリ言ってユリンの可愛さが番組を支えてたとこがありましたからねぇ
それがいなくなってしまうんじゃ、今後のAGEの評価はさらに厳しいものになるかもしれんな…
あ、そういえば前回ラストで出てきたシャア専用っぽい敵の指揮官機ですが、
特に何をするわけでもなくあっさり去っていきました。
あいつ一体なにしに来たんだ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン 次回に続く!
(C)創通・サンライズ・毎日放送
10月23日
いよいよアレが始まりましたね、神羅万象フロンティア。
神羅万象の歴代キャラを使ってバトルが出来るというネットゲーで、リアルと同様にカードの入手に関しては完全に運ですが
やはりレアカードを引いた時の喜びはリアルでもネットでも変わりませんねえ
そして私にとって神羅フェイバリットキャラといえばやはりこの人、
仮の姿はロリで真の姿は巨乳と一粒で二度おいしいイヅナであります
このイヅナを使っていろいろ冒険していくだけでも結構楽しいもんですね。カイと夫婦タッグのパーティとか組みたいわー。
カイはまだ参戦してないみたいなんで早く追加してくださいよ!
あ、それとこのゲームは「ギルド」っていう仲間の勢力を作ることもできるので、
さっそく私も色んな人たちと一緒にギルド作ってみました。
その名もチーム満足。
もちろんこの満足に飢えた
男たちが元ネタです(えー本当は「チームサティスファクション」にしたかったけど字数制限で入らなかったんだよ!
というわけで私達と一緒に満足したい人はぜひともゲーム内で声かけてください。チーム満足で満足しようぜ!!
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
■神羅万象チョコ 七天の覇者・第1弾
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神羅万象フロンティアも動き出したことだし、いよいよこっちも再開しましょうか…リアル神羅万象チョコの感想を!
すでに第3弾までが出ている新シリーズ「七天の覇者」、とりあえずカード自体は集めてあったので、
遅くなってしまいましたが色々語ってみたいと思います
そんなわけでこの七天の覇者ですが、完全に独立した新シリーズというわけではなく
前作・ゼクスファクターの続編という形になっているんですよね。大体のストーリー的には
・前作からしばらくの年月が経ったある日、カイと結ばれてサイという子供をもうけたイヅナは、
人間界を離れて魂獣界という故郷に帰ってきていた
→そんな中、魂獣界を統べる王である魂獣大帝ゼノンは、高齢によって自分の力が衰えてきたために
王位から退こうと新たな後継者を探し始めていた
→そのために開かれたのが「七天大武会」。あらゆる魂獣が集ったこのトーナメントを
最後まで勝ち抜いた者が、新たな王の座に君臨することとなった
→イヅナとカイの息子サイは、「魂獣王に俺はなる!」という夢を抱いてそのトーナメントに参加するのだった
と、まあこんなところでしょうか。要するに魂獣の世界で天下一武道会が開かれる事になって
「わっほー俺が優勝して王になるぜー!」と張り切っているのが新たな主人公・サイだという…
そんな感じなのでストーリー的には今までよりはるかにシンプルですね。登場するキャラも
「予選バトルロイヤルに出場したキャラ」、「大会の運営サイドの人たち」、「ただの観客」の3つに分けられる感じです。
(クリックで拡大)
この辺の連中がモロにそうですね、上の2列はみんな予選の参加者、下の1列にいる弱そうなのは観客って感じです
まあこのいっぱいいる予選参加者たちも今回限りでみんな姿を消しましたけどね(えー
やはりノーマルカードの連中が生き残れるほど楽な戦いじゃなかったんや…世の中そんなに甘くなかったんや…
あと関係ないんですけど、ひとつ気になるのは
なんでイヅナはカイさん人間界にほっぽって故郷に帰ってきちゃったんでしょうね?
結婚して子供まで作ったのに違う世界で別々に暮らすなんて!一体2人になにが…
なんか夫婦ゲンカでもして「故郷に帰らせていただきます!」みたいなことになっちゃったんだろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
もしくは、前作よりもすんごい年月が経っちゃったせいで、カイさんはとっくに寿命でこの世を去ってしまったとか…
あんまりその結末は考えたくないな…
(クリックで拡大)
ちなみに今回のレアカードはこちら。
白面童子サイは主人公サイが戦闘形態になった姿、こいつは見ての通りスーパーレア版も別にありますね
白面のサイはサイの普段着の姿、
魂獣大帝ゼノンは魂獣の王様、
白面御前イヅナは前作から時が経ってママになったイヅナ、
煌天騎士ルーグはゼノンの血縁でトーナメントの優勝候補キャラ、
大審判長ザインは審判のおっちゃんであります
というかイヅナを試しに前作のカードと並べてみたけど
やっぱりけっこう年いっちゃったって感じはするなぁ…(えー
いや美人だとは思いますよ!美人なんだけど…やはり格好からしても若さは感じなくなってしまったなというか
前のは「可愛いお姉さん」だったのが今では「美人なおばさん」になったなというか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
あ、それと今回のレアカードには、今紹介した他にも
ヒロインキャラである黒刀のムジナと、強豪キャラのひとりである黄玉輝星アガートがあるんですが
こいつらはどんだけ買っても出ませんでした。ちくしょうめ…
いや俺だって頑張ったんですよ!?相当ねばったんですよ!?
こんぐらいねばったんですよ!?(えー
いやマジで…結構買ったんだけどなぁ…こんだけダブりまくっても出ないなんてあんまりだ
正直七天の覇者の感想を長らく放置することになってしまったのは、
こんだけ買ってもヒロインのムジナが出なくてやる気なくしたって部分がでかかった気がするなー
あ、そうそうそれと、今シリーズからレアカードにも新たな試みが取り入れられることになりましたね。
その名も覚醒カード。何かと言うとカードを集めてポイントを溜めると、公式サイトからプレゼントされるという
そんな応募形式のカードであります。
(クリックで拡大) ↑普通のカードのユーナ
↑チャンスカードのユーナ
どうやってポイントを溜めるのかというとチャンスカードを集めていくわけです
今回は同じキャラのカードでも普通のカードとチャンスカードがあって、このように裏面に書いてあることが違うわけですね
で、チャンスカードを何枚も集めてポイントを溜めれば、公式サイトで申請ができるようになって覚醒カードがもらえるという…
まあ、めんどくさいですよね正直(えー
「ノーマルカードの他にチャンスカードまで集めなくちゃいけないのかよ!
しかも申請とかめんどくせええええぎゃああああ神羅終わったな」という風に思ってしまったのも
七天の覇者の感想を放置してしまったもうひとつの原因だろうなあ…
ただまあ、実際に集めてみると
レアカードが集まる頃にはチャンスカードも十分すぎるほど集まっているので
はじめからコンプ目的の人には大して変わらんことではありますが。
要は覚醒カードをもらうための申請だけやれば済むってことなんですよね、
それに気づかず放置してしまったのが俺なわけですが…ははは
(クリックで拡大)
ちなみに今回の覚醒カードというのがこちら。
白面氷炎童子サイはサイが大会の中でロック&ミツキを倒し、2人と契約を結んで朱雀と玄武の力を得た時の姿。
白面火炎童子サイは↑の前段階、ロックだけを倒して朱雀の力を得た時の姿、
黒刀斬姫ムジナはムジナの戦闘形態、
煌天騎神ルーグはルーグの戦闘形態ですな
ここで契約って言葉が出てきましたが、サイは前作主人公であるカイの血を引いているので、
魂獣と契約して自分のパートナーにすることが可能なわけなんですな
こうやってトーナメントの強敵を倒して契約を交わすことで、どんどんパワーアップしていくというのがストーリーの基本になりそうです
それにサイは白面九尾であるイヅナの血も引いているから、パワーアップするとシッポの数がどんどん増えるんですよね
普段着で一尾、戦闘形態で二尾、ロックと契約して三尾、ミツキと契約して四尾…これが最終的には九尾になるってことか
サイの武器を見ると7つの穴が開いていて、パートナーが増えるとこの穴も1個ずつ埋まっていくみたいですねえ
そして今回のパワー一覧がこちらです
パワー???:魂獣大帝ゼノン(?)、煌天騎神ルーグ(SS)
20:白面御前イヅナ(S)、大審判王ザイン(S)
17:白面氷炎童子サイ(SS)
16:白面火炎童子サイ(SS)、黒刀斬姫ムジナ(SS)、煌天騎士ルーグ(SS)、黄玉輝星アガート(S)
15:白面童子サイ(SS)、轟雷騎竜ボルト(A)、瞬刃剣舞ユーナ(A)、紅蓮弓聖ロック(A)、翠緑深王ミツキ(A)
14:銀麗騎士デヒテラ(A)
13:黒刀のムジナ(SS)、超獣王女ギギ(A)
12:白面のサイ(SS)、砂漠王リーボック(A)、零凍機アレイザー(A)
11:蠍元帥スコピノス(B)
10:三眼剣匠タタラ(A)
9:烈風鳥人ヒューガ(B)、疾風武人ナルニード(B)
8:白澤のメルト(S)、迅雷忍者コウライ(B)
7:灰熊竜グリズラー(C)
5:狸将軍タケチヨ(D)
あいかわらず上位陣は麒麟ばっかだなマジで…サイ抜いたら上位はほとんど麒麟で埋まるんじゃないか?
なぜ神羅スタッフはこんなにも麒麟が好きなのだろう。五大属性をもうちょっと平等にしてあげて!
がしかし、そんな朱雀・青龍・白虎・玄武・麒麟の五大属性にも今回から新たな二属性が加わってしまいましたね
そのひとつがイヅナやサイをはじめとする白面九尾、もうひとつはムジナをはじめとする隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)であります
白面九尾は主人公属性なので言うまでもなくトップクラス、対して隠神刑部は没落貴族って設定なので
今のところ大したことありません。しかしのちのちこれが色々波乱を巻き起こすという…
まあ要するに朱雀・青龍・白虎・玄武が完全に脇役専用属性と化したわけで超涙目であります
あとイヅナはちょっと前回から弱体化してるなー。前回はパワー25(SS)だったのに今回はパワー20(S)ですか
まあ今回が第1弾ってことで自重してるんだろうとは思いますが、
やはり若さを失うと同時に力も失ってしまったのかと思うと…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
あとライバルキャラのルーグが意外とつえーなこいつ…本気出したらパワーが未知数とかマジですか
実際、今回の氷炎童子にまでパワーアップしたサイをいとも簡単にひねり潰して去っていったという設定なので
「今のサイではまったく手の届かない存在」という強力なライバルとして描かれているようです
見た目はジークさんとまったく一緒なのに…(えー
命を削ったパワーアップでもパワー15が限界で数分経つと死ぬジークさんと同じなのに…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
というかルーグのやつ、まったく本気を出してない状態でジークさん超えのパワー16ってのは何かのあてつけか?お?
あやまれ!ジークさんにあやまれ!というわけで第2弾に続く
(C)BANDAI・こどもの館