1月19日
・イカ娘の売れ行きに触れておられますが、当然大志さんも2期のために購入されてますよね?
ククク…むろん…というか…言うまでもなく…!わしは持っておるっ…!
イカちゃんを…BDで…DVDで…両方持っておるっ…!
凡人は「片方だけでよくね?」と言うかもしれんが…転ばぬ先のなんとやらだ…!
常にリスク分散は怠らないっ…!
大志Mk−2っ…!大志Mk−2っ…!大志Mk−2っ…!
バカがっ…!足らんわ…!まるで…!!
わしは…もっともっと…お布施したいんじゃっ…!
頑張ってくれたスタッフにつぎ込みたいんじゃっ…!世界中の金を…!
視聴者がスタッフにできる唯一の恩返しは、つまるところ金につきる…!
築くんだっ…!王国をっ…!容赦なく勝てっ…!アニメ二期実現のためにっ…!
そんなわけで私はBDとDVD、amazonでポチって発売日に両方買いました
もう買うことが当然すぎてさてと何枚買ったらいいかなぁと上限をいくつにするかで悩んだレベル:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
せっかくなんで静止画キャプはBD、動画gifはDVDから作ってみましたが、BDの方が青色が濃く出てる感じですね
なるほどブルーレイってのはそういう意味か…(えー
とりあえずはやる気持ちを抑えて1巻は2つだけ購入しましたが、3巻がもうやばいね!こ、これはもう自分を押さえ切れねえ!うわああああ
この神がかったイラストとミニイカ娘フィギュアが初回限定だと!?やべえ…一体いくつ買ったらいいんだろう
ちなみに私の将来の夢は、50年後ぐらいにヨボヨボのじーさんになって病院で寝たきりになって
「ゴホッゴホッ…そろそろお迎えが来る時間かのう…」って朦朧とする意識の中でミニイカ娘を手のひらに乗せて大往生することなんで
俺の寿命が来るまでミニイカ娘フィギュアには現役でいてもらわないと困ります(えー
フィギュアを50年持たせるには何個買ったらいいんだろうな…2・3個で足りるのか?
なんせ入手できるチャンスはこれっきりですからね、慎重に考えないとなー
(C) 安部真弘(週刊少年チャンピオン)/海の家れもん
アニメ感想:ハートキャッチプリキュア! 第47話「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」
「アイムユアファーザー」
「NOOOOOOOOOOOO!!」
ハートキャッチプリキュア最終決戦第2弾。今度の対決はサバーク博士&ダークプリキュアvsつぼみ&ゆりのタッグ対決であります
しかしそんな対決の最中、意外な事実が明らかに…つぼみがサバーク博士の仮面を叩き割ったその時、
それを見たゆりが「ダディ!?」とわなわな動揺し始めてしまったのです
「お…っ、お父さん!?」
「えっ!?サ、サバーク博士が…ムーンライトの…!?」
「うぅ…わ、私は一体…」
「お父さん!忘れたのですか!?ゆりです、あなたの娘のゆりです!」
「…!ゆ、ゆり…!?ゆり…!」
「お父さん!」
「来るなぁぁぁーーッ!!」
ドッボガアアアアアン!!
「ああうっ!」
「よくも私の父を傷つけてくれたな…!私を生み出したのはサバーク博士…
その理由はただ一つ、ムーンライト!貴様を倒すことだ!」
むう…サバーク博士は仮面の力で洗脳でもされていたんでしょうか、素顔になった今は正気に戻っているようですが…
しかしサバーク博士に造られたイノベイドであるダークプリキュアもまた、博士のことを父と慕っているようで
実の子であるゆりと激しく火花を散らすことに…
「わ…私を…倒す…!?そのために…お父さんが…?」
「…」
「お父さん…!何かの間違いですよね!?
お母さんと私を置いて、こんな事になるなんて…お父さん!」
「…う、うう…」
「月影博士はもはやお前の父ではない。私の父・サバーク博士だ!」
「そ…そんな…」
う、ううむ…自分の父親が、ある日突然自分と母親を置いて夜逃げしてよそで子作りして自分を殺しにきたなどという
とんでもないこの状況に、涙をボロボロ流しながらショックを受けるゆり…
でもサバーク博士の行動は、洗脳で無理強いされたことなのでは…?
と思いきや、サバーク博士は「やっべーどうしよう言い訳が思いつかねー」とばかりに
修羅場ムードの中で居づらそうにしているばかりです。ちょ、ちょっと待てこらー!
まさか本当に「ちょっと魔が差して…」とかついやっちゃった部分があるんじゃないでしょうね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
あと、ゆりみたいにいつもキリッとしてて全く動じないキャラが、こんな風に顔をくしゃくしゃにして弱々しく泣くシーンって
なんかぞくぞくしちゃうね。S心をくすぐられるね(えー
「ゆりさん…!しっかりしてください、ゆりさん!」
「邪魔をするなぁぁぁーーっ!!」
「くぅ…!ゆりさんのお父さんがこんな事になったのには、きっと何か深い理由があったんです!」
「えっ…?」
「…うう…」
「お父さんを守るためにも、ここで負けるわけには行きません!
お父さんを、自分の本当の気持ちを信じてください!」
「ブ、ブロッサム…」
「うう…」
そのうーうー言うのをやめなさい!!(えー
なかなか立ち直れないゆりに対して、父親を信じるように励ましの言葉をかけるつぼみでしたが…
その間ダメ親父がずっと横でうーうー情けなくわめいてるので
こりゃ信じられるものも信じられないと思います(えー
まったくしっかりしてくれよ父ちゃんよ…見ててはり倒したくなってくるじゃないかよ;y=_ト ̄|○・∵. ターン
うーんゆりがハトプリキャラで一番しっかり者で頼りになるのに対して、この父ちゃんのろくでなしっぷりは対照的すぎますね
はっ(゜д゜)まてよ…サブタイの「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!」というのはもしや
サバーク博士の正体=ウルトラダメおやじという意味で言っていたのか!?(えー
嘘だと言ってください!父さん嘘だと言ってください!というわけで次回に続く
(C)ABC・東京アニメーション
1月17日
今月の3大アニメ雑誌を今ごろ買ってきました、さすがにこれだけ新番組ラッシュの時期となると
もうイカちゃんの記事は期待できないわけで…実際ニュータイプもアニメージュもイカ娘のイの字もなく
来月からは買わなくていいかなーと思っていたわけですが…
←クリックで拡大 そんな中でアニメディアがやってくれました
うおおおお!!イカ娘の描き下ろしイラストキター!!アニメディアには毎月、各アニメのキャラデザの人がお呼ばれするページが
あるんですが、今回はそれにイカ娘キャラデザの人がやってきたというわけです
なにげにイカちゃんの触手の描き方についても安部先生からチェックがあったんですねえ
そう、最初は誰でも間違えると思うんですけど、イカちゃんの触手は先っちょが△じゃなくて◇なんですよね…
これは絶対言われないと気づかないでしょうね、pixivとか見てても△で描いてる人がどれだけ多いか…
そうそう、それと今月発売のオトナアニメにも凄い量のイカ娘特集が組まれてました、ざっと見た感じ20ページ近くあったかな…
本編の画像もかなり使ってるわけですが、その画像のうち9割以上がイカちゃんの画像というところに
「この編集者分かってんな」と感心しました(えー
それとこのオトナアニメで一番の見どころは、イカ娘で監督を務めた水島努インタビューでしょうかね
色々と制作サイドならではの裏話が聞けるわけですが、私が注目したコメントはこの辺りです
「原作者の安部先生はすごい優しい人」
やはりそうだったか… 調べれば調べるほど人柄の良さが分かる安部先生ですが、
実際に会ってみるとそのへん凄く実感するみたいですね。安部先生の名前が出た途端に「すごい優しい人ですよ」って言われるとか
なにげにすごいことだと思う。俺のことをそんな風に言う人とかまず思いつかないわ…(えー
「どーんと当ててやる!みたいな考えはせずに、アニメの基本に立ち返ってコツコツ丁寧に作りました。
絶対に原作を壊したり、愛読者をガッカリさせたくなかったので」
「ギャグではなくコメディを目指して作りました。私の中ではこの2つに違いがあって、
ギャグはどこかで誰かを傷つけるものだけど、コメディはそこまで過激なことをしない。
その代わりコメディは爆笑するようなものではなく、クスッと笑うぐらい」
この辺りのコメントは、「この人は本当によくイカ娘を理解してるし、大事にしてくれてるんだなぁ」と感心しましたねえ
ギャグorコメディの定義はこの人独自のものだと思うんですけど、
要するに他人を貶めて笑いを取ることはイカ娘でやっちゃいけないってことですよね
これは本当にその通りで、私がイカ娘を気に入ったポイントは不快なキャラが誰もいないって事なんです
これはね…以前同じことをライブオン見てる時にも思いました。登場人物が本当にいい奴ばかりで見てて微笑ましいっていう…
私はそういうアニメが一番好きなんです。萌える美少女とかよりまず、いい奴がいるとグッと引き込まれる。
そういえばイカ娘に初めて引き込まれたのも、2話で悟郎のいい奴ぶりを知ったからだったなあ。
さっきのキャラデザの人も言ってましたよね、「イカ娘には嫌な奴が一人もいない、そういう平和なところがいい」って。
本当にイカ娘のスタッフ達は、イカ娘のいいところをつくづくよく分かってくれていると思います
「イカ娘の可愛さには気を使っていて、原画枚数の半分はイカ娘に使って欲しい、
京アニぐらい動かして欲しいとお願いしました(笑)
少しでもいやらしいカットがあると、ダメダメ!ってPTAになったつもりでビシビシ取り締まりました」
「イカ娘にエロは不要」キター!!こんなところまで考えが一緒になるとは!
もはや私には水島監督が他人とは思えません、イカ娘に思い入れがあるとこうも考えが似るものなのか…
ちなみにこの間のコミケでは、イカちゃんの同人はどいつもこいつもエロだらけだったので
余計に水島監督のこの言葉がありがたく思える:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「原作ではバドミントンの話があって…それに安部先生が侵略!イカ娘を連載される前に描いたのも、
バドミントン部の漫画だったんですよね」
いやああああああああああああああ!!そ…その話は…その話だけは!
これまで水島監督をマンセーしまくってきた私でもこれだけは許すわけにはいきません(えー やめてええええ!
どうしてかって、そのバドミントン漫画っていうのがあれなんだ…例のチャンピオン新人まんが賞を獲って
絵はプロレベル。しかし話は(以下略)の大酷評を食らったっていうさ…うっうっうっ
ふう…まさかアニメの話題でこの漫画を語るとは思わなかったから、ノーガードで一発食らってしまったぜ…(えー
あ、そういえば関係ないんですけど、来週のチャンピオンにはとある新人さんの
チャンピオン新人まんが賞を獲ったバドミントンの漫画が掲載されるようですよ
いやああああああああああああああ!!
あ、あ、あがが…なんだそれは!?そんなデジャブな事をして、チャンピオンはまたあの悪夢を繰り返す気か!?(えー
ふー、ずいぶん話が逸れてしまいましたが、ここらでイカ娘以外のアニメの話もしておくと
今月のアニメディアにはご覧のように、特別付録として様々なアニメのキャラクターデザインの人達が
自己紹介とイラストを寄稿したというかなりお得な小冊子がついてくるんですよね
プリキュアにギアスに君届に…というかプリキュアの人がイラストとは裏腹に
影響を受けた作品:北斗の拳 初恋の人:男ならシャアとかガチで渋い趣味してて吹いた
あと夢喰いメリーって今期の新番だけど可愛いねこれ…小冊子のイラストの中で一番これが好きでした
まあアニメの方はぜんぜん見てないんだけどな!(えー
それとニュータイプはニュータイプで、なかなか興味深い特集を組んでましたね
これは4月から始まるDOG DAYSというアニメのようですが、キャラデザがえらい可愛くてグッと目を引かれました
こいつは4月が楽しみになりそうだ…あとなにげに表紙のFateもいい感じのイラストでしたね
武内崇はキレイな絵を描くようになったなあ、月姫の頃あたりは本当になんていうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
アニメージュはなんていうか、付録についてくる筆頭と澪のクリアファイルがこれまた良いデザインでしたね
今月は3雑誌ともイラスト的に満足度の高い内容だったと思います
あとアニメージュはあれだな…イナズマイレブンのインタビューで、鬼道さんの声優が
「正直この一年の鬼道は、本当にカッコ悪いとこばかり見せてた気がするんですよ。ぶれまくりで」って言ってることに
激しく同意してしまいました(えー やっぱ声優さんもそういう所気にしてるんだなあ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
・劇場版ガンダム00は一度見て ん? って感じで、解説サイトとかを見て内容を理解してから見ると、急ぎ足だったものの
かなり良い映画だったと思う。中枢突入時のクアンタは、一期のエクシア初登場時に似せたらしいです。
漫画版のティエリアはどうしてああなった
エクシアとクアンタ…言われてみればそっくりですねこいつら。ほっぺたが黄色い方がエクシアと覚えればいいのか
それと何も知らずにストーリーを追っていくと「え、何これ?」と内容的に分かりづらい印象があったみたいですね
私はというと、事前にネタバレ情報を大量に見まくっていたのでまったく逆でした。なにしろ映画を実際に見る前からすでに
宇宙の果てから金属生命体ELSがやってきて、地球の情報を集めるために脳量子波出してる人間を襲い始めて
アレルヤとマリーも襲われてライルがデュナメスリペアで助けに来て
入院中のルイスも襲われて刹那が助けに来て、リボンズ型ELSに銃バンバン撃ったけど効かないから爆弾で上半身吹っ飛ばして
ダブルオーでトランザムバーストしてELSと対話しようとしたけど上手く行かなくてダブルオーぶっ壊れて
デカルト・シャーマン大尉が「オナニーだってできやしない」とかブツブツ言ってたらなんかすぐ死んで
ライルが乱れ撃ってアレハレがマルートしてティエリアが妖精さんになって
刹那はクアンタに乗ってもほとんど戦闘しなくてグラハムが特攻して
クアンタムバーストした刹那がELSと分かり合って花になって
数十年後メタル刹那になって帰ってきてお婆ちゃんになったマリナと抱き合ってEND
というところまでは知っている状態でした。(えー
うん…だからストーリー的には知らない部分はなかったんだ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
なので基本的にはネタバレで見たおさらいをするような気分で見てました。他に思ったことといえば
「やっぱデュナメスが一番かっこいいなぁ」
「フェルトってこんなに刹那意識してるのか…」
「ビリーのやつ超勝ち組じゃねーか!なにこのネーナもどきの彼女かわいい」
「デカルト・シャーマン大尉すぐ死ぬすぐ死ぬってみんな言ってたけど、なんだ結構出番あるじゃん」
「ミレイナって刹那のこと「セイエイさん」とか呼んでんのかwww」
「グラハム隊すごい強いな、ガンダムと遜色ないレベルじゃないか」
「ティエリア脱がないじゃんッ!!」
と、まあこんな感じでした。しかしデカルト・シャーマン大尉が出てくるとあれだね
「オナニーだってできやしない」が頭の中に渦巻いて笑わずにいられないね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そんなわけで、予習のおかげで割と楽しんで見れたんですが、00ってTVシリーズの時から初見の人には分かりにくいところありましたよね
実際私も二期の放送当時は、ダブルオーライザーとトランザムライザーとトランザムバーストの違いとか
イノベイターとイノベイドの違いがさっぱり分かんなくて、「は?何なのこの意味不明な用語の数々は?」って
相当冷めた目で見てた気がしますね。二期が終わった今になって、ようやく色々情報が整理されて理解できましたが…
ちなみにまだ理解できてない人のために説明しておくと
・ダブルオーライザー
ダブルオーガンダムとオーライザーが合体した状態。これによりダブルオーのツインドライブの出力が安定して、最大限に性能が発揮できる。
この状態のダブルオーは超強いので、「ガンダムを超えた存在」という意味で名前からガンダムが外されている。
・トランザムライザー
ダブルオーライザーがトランザムを使った状態。要するにただそれだけなのだが、他のガンダムより圧倒的にパワーが凄いので
刹那がテンション上がりすぎて「トランザムライッザァァァアアア!!」と叫ぶので
ただのトランザムでなくトランザムライザーと呼ばれている。(えー
ちなみにこの状態だとGN粒子を物凄い勢いで出しまくるので、パイロットがイノベイターに進化したり
機体が量子化したりという超常現象もたびたび発生する。
・トランザムバースト
トランザムライザー時に発生する大量のGN粒子に、イノベイターの強力な脳量子波が反応することで
七色となったGN粒子が周囲に広がる現象のこと。この七色粒子の中にいる人間たちは、
イノベイターを中心に意識が繋がって心の声がダイレクトに聞こえるようになる。
「トランザムバースト」という名前だけ聞くとなんかすごい強そうな必殺技みたいに聞こえるが、
そうではなく「他人と意識を繋げる空間を作り出すこと」を指している。それとこの空間の中では刹那が全裸になる。(えー
・イノベイター
イオリア・シュヘンベルグが、人類と異星人との「来たるべき対話」のために、必要不可欠だと主張した”進化した人類”のこと。
ぶっちゃけて言うと、「言葉の通じない宇宙人さんが地球にやってきたら、話し合いができなくて困るよね?
その時お互いの意識を繋げられる人がいたら、異星人とも対話ができるよね?」ということであり、
強力な脳量子波を発することで他人と意識を繋げられる人のことを言っている。
劇中でイノベイターに覚醒したのは刹那とデカルト・シャーマン大尉の2人で、
意識を繋げる他にも反射神経が良くなったり寿命が延びたりもするらしい。
・イノベイド
人類全体がイノベイターへ進化するのを促すために、人類のサポート役としてイオリアが生み出した人造人間のこと。
リボンズやティエリアがこれにあたる。イノベイド同士なら脳量子波を通じてお互いの意識を繋げることができるが、
イノベイターよりも脳量子波は弱く、トランザムバーストを起こしたり普通の人間とリンクすることはできない。
ちなみにリボンズは二期でイノベイターと名乗っていたが、あれは自分達が人類よりもなまじ優秀だったので
「人類とかゴミでしょ?ぜってー俺らの方がイノベイターにふさわしいから」と
調子こいて自分で勝手に名乗っていただけなのであった。
そのせいでイノベイターに覚醒した刹那のことを「真のイノベイター」と呼んだり「純粋種」と呼んだり、話がややこしいことになっていた。
話をまとめると
刹那:イノベイター
リボンズ:自称イノベイター
というただそれだけの話なのである。(えー
ちなみにイノベイターとイノベイドの最大の違いは、イノベイドは人工生命体なので性別というものがなく、さらに不老であるという点が挙げられる。
性別がないということは、つまり脱いだらスゴいということである。(えー
この画像の刹那(イノベイター)とティエリア(イノベイド)の裸体を見れば体がどう違うか一目瞭然である。
さっきの拍手コメントで「漫画のティエリアはどうしてああなった…」という意見がありましたが、
きっと介錯先生は、今日私がこの説明をするのをやりやすいようにと描いてくれたんですよ!
介錯先生ありがとうございました俺のために…(えー