■アイドルマスター 第11話「期待、不安、そして予兆」 「おはようございまーす!」 「我那覇さんは走りすぎ!菊地さん、星井さんもよ」 「はいワンツー!ワンツー!」
また雪歩にこのセリフを書くことになるとは…(えー 「はいワンツー!ワンツー!ワンツー!ワンツー!うん、オッケー!」 「えっと、どういう意味?」 |
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・イナズマ感想再開の約束守ってくれたのですね〜嬉しいです!もちろん大変なことだと思いますがゆっくりでかまいませんので、 最終回まで続けてもらえたらありがたいです。大志さんの感想もイナズマも大好きなので! でもその一方で(ぼくはやよいファンでもアイマス好きでもないですが)最初あんなにやよいプッシュされていたのが 今では「思ってたキャラ設定と違うしほかにとりえもないし残念な子」みたいに言われているのがちょっと悲しかったです。 もちろん、やよいに対してでなくそんなやよいを描く製作陣に向けてのお言葉とは思います。ぼくもイナズマで好きな風丸や 染岡たちがエイリア編であんなひどい役回りにされたときはすっごくテンション下がったので、お気持ちはわかります。 でも、あまり悪いところばかり受け止めず、大志さんの好きなやよいにまた会えることを信じて応援してあげて下さると嬉しいです。 前述の通り、ぼくにとって特に気になってる作品ではないので放送は見ていませんが、 大志さんの感想はとても楽しく拝見していますので^^ あと最後にもうひとつだけ。今回のイナズマ感想でロココのことにも触れてくださいましたが、ゲームではほんのりと ロココ→夏未の描写があったりするので期待していたのにアニメでは何事もなくなってしまってちょっと残念でした。 もう未来の旦那様が決まった今ではささいなことなんですけれどもw by イヌ ・やよいというキャラはですねmk−2さん。辛いという顔は本当に見せないんです。でも、「悩んでしまう」ことは多いんです。 「あー仕事辛いわぁ」「仕事大変だなぁ」という顔はしなくても、「なんで上手くできないんだろう」、 「私みんなの足引っ張ってるどうしよう」という顔はしてしまうんです。 これはやよいが本当に、みんなのことを考えることが出来る子だからなんです。 あと、相手に攻撃された時の防御力がとても弱い子なんですよ。7話での話ですが、やよいが長介の怒りに大いに動揺したのは、 家族内で本気の喧嘩をしたことがなかったからなんです。序盤に、「大きな喧嘩はない」って言ってましたしね。 見つけられなかったのも、今までこういうことがなかったから+長介も物置に隠れるのは初めてだったらではないでしょうか? (これなら探す分で言えば響と伊織と比べても大差ないですし) あとちなみに、ゲームでのやよいのパラメーターはものすごく低いです。ぶっちゃけマジで育たないので育成には苦労します。 でもまぁ会話が癒されるのでその点はイーブンですはいw 長々とスイマセンでした。mk−2さんにやよいの魅力が 1ミリでも伝われば、またはストーリー内での弁明ができればと思って書きました。 あ、ちなみに、ここまで書いてきてなんですが、自分が一番好きなのは春香&響ですb by youare ふむ…やよいの件について立場が違う2人の人からコメントが来ましたね イヌさんはアイマスを全然知らなくて私の感想でしか見てない人、 youareさんはアイマスをバリバリ知っててゲーム事情にも詳しい人、 ただ言ってることはどっちも同じ、もっとやよいを暖かい目で見てあげてくださいという… むう…これは…そう言われるとそうかもしれないなあ…ちょっと最近のやよい語りはネガティブに偏りすぎたのかもしれません。 今後はもうちょっと肩の力を抜いて見てみるとしますかね |
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■アイドルマスター 第12話「一方通行の終着点」 「美希、今日も来てないね…」
いやこれは許しちゃダメだろ…気分しだいで仕事を投げちゃうことなんて、どんな理由があっても許されないですよ 「はぁはぁ…美希のやつ一体どこに…あっ、美希!」 「あ…先生なの」
ああしかし、それほど「苦労してでもキラキラした自分になりたい」と思っていながら、 「美希…俺な、これだけは自信持って言えるんだ。 |
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・9月30日のイヌさんとyouareさんのコメに感動しました。 by ラッキーP そうですよね…なんていうか普通なら「やよいをディスるのもいい加減にしろよ」とか攻撃的になりそうなもんですけど 2人ともすごくこう丁寧に優しく指摘してくれたというかね…なんていうか懐が深いなあって感心してしまいますよね でもその直後の感想で美希をディスりまくってすいませんでした(えー 我ながらやよいの次は美希か…あんな指摘をされた後だからなるべくソフトな感想にしようとは思ってたんですが… ただね、私が今まで美希のことを持ち上げてたのって、仕事に対する真摯な態度があったからなんですよ プロデューサーのせいで予定外の仕事に行かされた時とか、「今ごろ来てもおめーの席ねーから!」と現場監督に怒鳴られて それでも愚痴ひとつ言わずに「振り付けがどんなのか教えて」と真に聞いて練習して… そういう真摯さがあったから、美希のことを素直にすごいなって思ってたんですよね。 本来なら天才キャラが他人の技を一度見ただけでマスターする展開とかめっちゃ俺の嫌いなパターンなんですが あの場面の美希にはそういう気持ちは全然なかったな…ただただ「美希ってすごいなー、それに良い子だなあ」と感心してたというか それだけにね…その真摯さがなくなってしまった11話の美希は微妙でしたね 「なんだ天才キャラっていうのは結局こうなるのか…」って感じで、気まぐれで仕事をやめてしまうその展開に落胆したというか 魔法が…解けた…って感じでしょうか、あれで評価を大きく変えてしまった美希の今後はいかに… |
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■アイドルマスター 第13話「そして彼女たちはきらめくステージへ」 「うん、天気よし!絶好のライブ日よりだなぁ!」 《乙女よ♪大志を抱け♪》 「…みんな!ちょっとくらい不恰好でも、自分たちが出来ることを 「仕方ない…構成を考えると厳しいが、ここは曲を飛ばして次に…」 ジャカジャカジャッジャーーン!! 「うふふ…みんな、いい!?」 ほぁい!ほぁい!ほぁい!ほぁい! |
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■アイドルマスター 第14話「変わりはじめた世界」 【季節はもうすっかり秋の気配です!川原にはススキも顔を出して、 「…どういうことなのよ、これ!!」 |
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ぬー。takaさん的にはだいぶアニマスへのモヤモヤが溜まってきてるようですねぇ もうだからイカちゃん方式でいいと何度言えば…(えー つーかイカちゃんとやよいを並べてみるとつくづく同系統のキャラクターだよなぁ…両者には同じぐらいの素質があると思ったんだが |
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アニマスは各話ごとにメインとなるキャラが変わって、そのキャラ中心に騒動が巻き起こって、 アニマスは正直、サポート役のキャラに必要以上に解決役を任せすぎたというか
というわけで、「もう俺は知らん!」と思ってついにここで完全に見切ってしまったわけです そもそも俺はアニマス序盤において、1番にやよい、2番に響、3番に美希を気に入って |