2月13日
TOKIOの長瀬智也がハンパないくらいのギャバン好きという話を聞いて、なんか親近感を持ってしまいました。
堂本光一なんかも「一番好きな曲はギャバンのOP」を公言してますが、
あれは親友の長瀬がカラオケでギャバンを熱唱してるのを見て気に入ったんだとか。
それと今から5年ほど前、当時ズームインサタデーに出演していた長瀬は、ドッキリ企画で実物のギャバンに会わせてもらい
感激しながら握手したりギャバンから蒸着ポーズを教えてもらったんだとか。マジかよ…見てぇ…見てぇよズムサタ…
・とりあえず遊戯王二作の最終回をレビューしたらどうですか?四話くらいですし、5D'sは再放送やってますから by RIBON
・遊戯王DMと5D’sをやってくれるとうれしいです
・レビューの再開、ライブオンとかどうでしょう?残り話数も少ないですし・・・
・遊戯王DMは後最終回だけなんですから終わらせるべきでは?
・リクエストということですが、薄桜鬼二期の感想ってもうアウトでしょうか・・・?
大志さんの山南さんネタで腹筋崩壊していた身としては、
終盤の綺麗な山南さんの感想を是非お聞きしたかったのですが。
・ジュエルペットてぃんくるのレビューがまた見たいです。 お願いします。
・レビューなら遊戯王希望します、お願いします!!
・最終回直前で止まってる5D'sの再開をお願いしますん 後お姉さんの絵もやっぱり見てみたいです^^
むぅ…結構バラけてますけど遊戯王関連の要望が他より多い感じですね。
ちなみに私個人の意見を言うなら、5D’sとジュエルペットてぃんくるあたりからやろうかなと思ってました
まぁやっぱり5D’sは再放送も始まりましたし、再開するきっかけにはちょうどいいかなという気もしたんでね
とりあえず最近はイナズマ→ヴァンガード→プリティーリズム→遊戯王ZEXALのローテーションで回してたんで、
ここにスマイルプリキュアと遊戯王5D’sを加える形でやっていきましょうかね
ガンダムAGEは多分もうレビューしないだろうなぁ…
あとはアマガミSS+が気分によって入ってくるかどうかというところでしょうか。とりあえず今週のは飛ばしちゃいますけど
それと「やっぱりお姉さんにダンまゐ絵描いてほしい」ってコメントをちょくちょく見かけるんですが、
どうなんだろうね…私には姉が今この雑記を見てるかどうかすら分かりません
その気持ちを伝えるには、ツイッターとかで直接言ってみないと効果がないかもしれませんね
ちなみに本日2月13日は姉の誕生日なので、「つかこさんお誕生日おめでとうございます!」って挨拶しながら声かける分には
ちょうどいいと思いますよ
アニメ感想:遊戯王5D’s 第1話(再)「ライディング・デュエル!アクセラレーション!」
「おい、デュエルしろよ」
そんなわけで始まった5D’s再放送ですが、1話の頃から突っ込みどころ満載だったのでさらっとレビューしたいと思います
まずやっぱりこの頃はもう遊星の性格がハチャメチャですね!(えー
物語が進んでいくにつれ主人公らしくなっていく遊星ですが、初期の頃はまーずいぶんとやりたい放題な感じでした
↓遊星の仲間が盗みをやらかして警察に捕まりそうになったので、遊星がオトリになって仲間の逃亡を助ける
「ちっ、なんだオトリかよ。だがお前も逃亡を手助けしたおかげで拘束する理由ができたなぁ?」
「…」
「そのDホイールの出どころも聞かなきゃな。どこから盗んだ?」
「おい、デュエルしろよ」
「あん!?」
「オレが勝ったら今日のことは全てなかったことにしてもらう」
という超絶ハチャメチャ理論。なんで尋問されてる最中に「デュエルしろよ」になるんだよ!
しかも「オレがデュエルに勝ったらオレ達は全員無罪」という俺ルールを言い出してのデュエル。
まったくメチャクチャすぎるぜ遊星…ちなみにそのデュエルの内容にしても突っ込みどころ満載でした
・遊星1ターン目、スピード・ウォリアーを召喚
→相手のターン、遊星に攻撃してスピード・ウォリアーを破壊
→遊星のターン、蘇生カードを使ってスピード・ウォリアー復活。続けてシンクロ召喚を行いスピード・ウォリアーが死ぬ。
さらにもう1度蘇生カード発動、墓地のスピード・ウォリアーを復活させる
で、出たぁ!スピードさんの過労死コンボだ!(えー
こんな1話からやってたのかよ過労死コンボ!そう、遊星のデュエルと言えば
初手でスピードさん召喚 → 相手のターンで破壊される → 蘇生カードでスピードさん復活、さらにシンクロ召喚でスピードさん死亡
というスピードさん過労死コンボがおなじみすぎるわけですが…こんな初期から完成されていたのか!どんだけ酷使されてんのよスピードさん
「集いし星が新たな力を呼び起こす!光差す道となれ!
シンクロ召喚!出でよ、ジャンク・ウォリアー!!」
ああ…でも久々に聞くシンクロの決めゼリフはやっぱしびれるなぁ
初めて聞いた時は「なんだこの恥ずかしい中二ゼリフは」と思ったもんですが、今となっては素直にかっこいいと思えるようになりました
ゼアルだと「オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」って決めゼリフがみんな同じなので、そこがちょっと物足りないですね
やっぱこう召喚するモンスターごとに特別なセリフが飛び出してくるのが熱いっていうかね…
あ、そうそう、今回のデュエルに登場したロードランナー、ジャンクシンクロン、スピードウォリアーの3体なんですが
こいつらは最終回でも非常に重要な役割を担うことになるので、この1話に登場したことを覚えておくといいですよ
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
2月12日
「ただ能力だけを複製したブートレグが…!
人間の心を持った俺に勝てるわけがない!!」
というわけで見てきましたゴーカイジャーvsギャバン。いやあ…なんていうかもうギャバンって本当に格好いいですよねえ
銀に輝くスーツのキビキビしたアクションの見栄えときたらもう、ただただ見とれてしまいました。
映画全体の作りとしても、ちゃんとギャバンのお約束を色々と守ってくれてるのが嬉しかったですね
お約束その1:派手な生身アクション
宇宙刑事シリーズといえば、なんと言ってもまず思い浮かぶのは生身のド派手な戦いぶり。
たとえばザコの戦闘員達がドワーッと群れをなして襲ってきた時、戦隊モノだったら「ゴーカイチェンジ!」と即座に変身して
「♪レッツゴーレッツゴーカイジャー♪」と主題歌を流しながら、変身後の姿でひたすら無双するのがお約束ですが
宇宙刑事シリーズはちょっと違うんですよ。なにせ宇宙刑事の主役をつとめる役者さんたちはアクション俳優ですから
大量に現れたザコ戦闘員どもはすべて生身で叩きのめす。何十体と束になってこようが全て生身。
アクション俳優としてはここが一番の見せ場なので、すぐ変身しちゃうとむしろ残念なくらいですね
特にギャバンを演じた大葉健二は動きのキレが圧倒的でレベルが違うので、毎回まるでジャッキー・チェンの映画みたいな
派手アクションを披露してましたねえ。今回の映画ではさすがに全盛期ほどのキレはなかったですが、
それでも生身戦闘シーンはかなり多くて、57歳でもこれだけやれるという凄みを感じさせたと思います
←派手に宙を舞う大葉健二の図 お約束その2:蒸着プロセスをもう一度見てみよう
それほど屈強な宇宙刑事も、ザコ戦闘員より遥かに強い「今週の怪人」が出てくるとさすがに生身じゃ勝てません
いよいよ危ないところまで追いつめられて初めて変身するわけですが、まずギャバンが「蒸着!」と変身キーワードを叫ぶと
ギャバンが光の玉になって怪人やザコどもをまとめてなぎ倒すのがお約束です
要するにマリオで言うスターのような無敵モード。その後光の玉が消えると、ギャバンが変身を終えた状態で立っており
「宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは、
わずか0.05秒にすぎない!では蒸着プロセスをもう一度見てみよう!」と
ナレーションの決まり文句が入り、その後ギャバンの変身シーンを再度じっくり見ることになるという…
つまり、「ピンチに陥って一瞬で変身するシーン」と「今の変身を振り返ってじっくり見るシーン」を分けているわけですな
今回の映画でもちゃんとその構成になっていて、ギャバンが光の玉になってザコどもをなぎ倒すシーンなんかも用意されているので、
あの場面を入れたスタッフは分かってるなーと思いましたね
それにしても「蒸着プロセスをもう一度見てみよう!」のナレーションが流れた時は
マジで目頭が熱くなってやばかったです。今回の映画はこういうシーンが何度もあったから困る
お約束その3:魔空空間に引きずり込め!
変身した宇宙刑事は手がつけられないほど強いので、「ギャバンキック!」「スパイラルキック!」「ディメンジョンボンバー!」
「レーザーZビーム!」とキック・パンチ・ビーム技をひと通りかますだけで、怪人はもはやボコボコの虫の息になってしまいます
そんな時に敵のボスが言い出すのが「魔空空間に引きずり込め!」
なぜなら魔空空間では怪人の強さが3倍になるので、ここでなら宇宙刑事ともまともに戦えるというわけです
今回の映画でもちゃんと出てきましたね魔空空間。でも映画に登場した敵はみんな
ギャバンの怪人ではなくてゴーカイジャーの怪人なので、「魔空空間では3倍にパワーアップできるのだ」という
例のナレーションが使われなかったのがちと残念でした
お約束その4:レーザーブレード起動
通常空間では怪人を簡単に叩きのめした宇宙刑事も、魔空空間での戦いとなれば必殺武器を使わざるを得ません
そこで取り出すのがレーザーブレード。それを起動すると同時に例の有名なBGMが流れ出し、
しばらく斬り合った後に渾身の一撃を放って怪人大爆発…というのが宇宙刑事の黄金パターンです
なんと言っても映画ではここのカッコ良さがやばかった。
ギャバンの目が輝くと同時に光を帯びていくレーザーブレード、そして流れるあのBGM…ああああ
ガチ泣きポイントパート2。あまりにギャバンが格好よすぎて画面が涙でぼやけて見えました
RXのリボルケインとかスターウォーズのライトセイバーもそうだけど、光の剣ってのはなんであんなに格好いいんだろうか…
お約束その5:相手が巨大化しようとそのまま叩き斬るギャバン
宇宙刑事の敵というと基本的にみんな人間サイズですが、ギャバンだけは怪獣サイズに巨大化した相手と戦うことが何度かありました
ウルトラマンでないと倒せないような相手ですが、そんな時ギャバンがどうするかというと
「でも関係ねえなそんな事は」とそのまま豪快にぶった斬ってしまうわけです
今回の映画でもそれは再現されてましたねえ…巨大ボスに最後のトドメを刺す瞬間、ゴーカイレッドがわざわざロボから降りて
ギャバンと2人並んでのギャバンダイナミック。たぶん全国のチビッコ達は「なんでロボから降りるの!?」と思ったことでしょう
いやね、ギャバンにとって巨大ロボはあくまでサポート要員で必殺技は自分でやった方が強いんだこの人…(えー
お約束その6:お前たち3人の変身を一度見せてあげたらどうだ?
ガチ泣きポイントパート3。まさかこれまで再現してくるとは思いませんでした
何かっていうとこれ、宇宙刑事シャイダーの最終回で初めてギャバン・シャリバン・シャイダーの宇宙刑事3人が揃って
「蒸着!」「赤射!」「焼結!」と、3人同時変身を見せる最後の視聴者サービスシーンなんですよ
宇宙刑事ファンにとってはマジに伝説のシーンですが、今回はそれをすべて大葉健二の演じたキャラである
デンジブルー、バトルケニア、宇宙刑事ギャバンの3人で行ったという…いやもう泣きそうになりましたね本当に
よくぞここまでギャバンをリスペクトした作りにしてくれたなぁ。単なるかませで終わるんじゃないかと最初は不安でしたが、
ギャバン好きにはたまらん作品になっているのは間違いないと思います
そんなわけで、俺の中でギャバン熱が猛烈に高まってきてしまったわけですが
こんなこともあろうかと先月のテレビブロスを買っておいてよかったぜ…(えー
これだけギャバンがでかでかと表紙を飾った雑誌でしたからねぇ、いやー手元に置いといてよかった
それとギャバン主題歌の歌詞って、このところ職場の異動のことで悩んでため息ばっかついている俺が今聞いてみると
「男なんだろ?ぐずぐずするなよ、胸のエンジンに火を点けろ」って
思いっきり励ましてくれてる気分になるのがいいですよね、ギャバンに言われたらもうやるしかないなという
気持ちになると言いますか。やはり宇宙刑事はいつまで経っても最高のヒーローだぜ
2月10日
ふいい…2日経って少しは落ち着いたかな…あの後いろんな人から「あの人もこの人も異動を経験してる」って話を聞いたりして、
やっぱり社員なら転勤や異動はつきものかーと少し思い直しました。とりあえず精神的ドン底からは脱出できたかのう
そんなわけで、思いっきり出鼻をくじかれましたが更新ペースをできるだけ上げていきたいと思います
アニメ感想:機動戦士ガンダムAGE 第17話「友情と恋とモビルスーツ」
ガンダムAGEはアセム編になってから大分よくなった…そんな風に思っていた時期が俺にもありました(えー
だめだこれー!2話目から早くも今までののグダグダアニメに逆戻りですよ!しょせんAGEはAGEのままか!
えー、中でもやばいなと思ったのはヒロインのロマリーでしょうか。このロマリー、前回はアセムに対してとても一途な感じで
今後いいヒロインになりそうだと期待していたのですが…今回はアセムのことなどほっといて
クラスメイトのティエリア君にあっさりベタ惚れ。結局イケメンなら誰でもいいんかい!!
(ちなみにティエリア君は声も性格もまんまティエリアなのでティエリア君です)
それにしてもガンダムで二股ヒロインというと嫌な予感しかしない…
あれだよね、ニナ・パープルトンとかカテジナ・ルースとか
ガンダム史上最糞だの最悪だの言われまくってる連中ばっかじゃねーか!こいつらと同類になってしまうのか…
それ以外の内容も微妙さがハンパなくてマジ突っ込みきれません、まさか2話目にしてこうなるとは…
唯一の清涼剤はアセムの妹のユノアちゃんが可愛いことだけですな(えー
フリット編ではユリンが可愛いことだけが唯一の救いだったように、このアセム編でも似たようなことになってしまうのか…
あぁでもユノアは妹だからアセムとイチャイチャできないじゃないか!おいおいこのままじゃフリット編の劣化に:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)創通・サンライズ・毎日放送
アニメ感想:アマガミSS+(七咲逢編) 第5話「ツヨガリ」
「にゃ〜んにゃ〜ん〜ころ〜り〜よ〜♪おこ〜ろ〜り〜にゃん〜♪」
「ぐー…ぐがー…」
こ れ は ひ ど い
やりやがったよこのアニメ!前回までの梨穂子編では大人しくしていたかと思いきや、この七咲編で早速とんでもないことを!
まさかこんなおまんくらをやってのけるとはね…(えー なんて頭おかしい光景だよ…
ちなみになんでこうなったかというと、「昔は父さんのお腹を枕にして寝てたから、七咲のお腹も枕にしたくなった」と
七咲にお腹枕をリクエストした結果こんなことに…お腹っつーか完全に股だろ!
まったく七咲編の変態エロプレイは限度というものを知らんな…
もともと1期でも対面座位でちゅーしたり、全裸でフロ入りながらちゅーしたりとやりたい放題でしたが。
そもそもあの時点ですでに告白も終わってるし、いろいろと梨穂子編とは差がつきすぎだろう…
梨穂子と七咲、なぜ差がついたか慢心環境の違い(えー
あと今回橘さんが七咲をフトンの中に引っ張り込んだシーン、「せ、先輩…ちょっと…!あ、や、やんっ…!」って
布団の中で2人がもぞもぞ動いてますが、これは橘さんが七咲を下にして腰を振ってる場面と考えてよろしいか?
こ…こいつらー!ちゅーだけに飽き足らずセクロスもやりたい放題かー!!
というかこんな状態でやり始めたらゴムつける暇もないと思うんですがちゃんと避妊してんですかね?(えー
なんてただれた性生活だろう…これは七咲の卒業を待たずしてデキ婚という可能性も十分ありうるで…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会
2月8日
ヴぁああああああ異動が決まったああああああ!!
イヤじゃああああああ!!ちょ、ちょっと待て…4月1日から別の事業所で営業系の仕事をやってもらうって…営業系!?
俺はもともと「営業だけは絶対無理だな…」と思ったから、就活のとき工場の仕事を希望したのに、結局そっちに回されるだって!?
うおおおイヤじゃ!イヤじゃああああああ
あがが…営業っつーと毎日が飲み会と残業と出張で、ろくに家に帰れないイメージがあるんだけど…
実際はどうなんですかね、やっぱり自分の時間なんてすっぱり諦めて、みんな会社のために身を粉にして働いてるんですかね
そうなったらもう更新も相当きつくなりそうな…
工場の仕事はかなり規則的だったけど、営業の仕事は不規則だろうから更新がどうなるのかさっぱり分からないな…
先月なんて工場で仕事していながら更新があのザマでしたから、営業行ったらどうなるんだろう本当に…
いやー…まさか「これからは更新ペースバリバリ上げてくぜー!」と宣言した次の日に
異動を宣告されることになろうとは…そりゃねーだろちくしょぉぉぉ!
くっ…すいません、今日はちょっとぼーぜんとして何も手につかなかったっつーか…今後の見通しが一気に狂ったなぁ。どうしよう
・うんこ大丈夫でしたか? by うん子
・工場のウンコ臭の件はどうなったんでしょうか?というか大志さんが、工場勤めだとは意外でした。
・そういえば国際問題は避けられたんですか?
・うんこ対策は成功しましたか?
うるせー!こんな工場のことなんてもう知るかー!(えー
どうせあと2ヶ月もせずにいなくなる身だよ!うんこでもなんでも好きにしたらええんや!クソッタレー!
2月7日
・大志さん・・・・言っていいのかわからないんですが、アニメ感想散々リカバー不能なまでに放置している大志さんが
とやかく言える義理はないと思うのですが・・・・要するに、お互い様、ということかと・・・・
お気づきになりましたか(えー
いやぁ…実はこないだの返信書いてる時に、「もしかして俺もみんなから見たらレビュー放置しまくりのゲイラ様なんじゃね?」って
ふと思ったんですが、その時は「よしとりあえず気づかなかったことにしよう」とそのままアップしちゃったけど、ふふ、そうかやはりか…(えー
考えてみたら当然のことですよね…放置期間が姉の場合3ヶ月なのに対して、俺の場合はなんと60ヶ月ですからね
これほどまでのゲイラだったのか俺は…(えー 改めて数えてみたらここまで放置していたとは…
これでもやる気はあるねんで!60ヶ月止まってるけどやる気はあるねんで!
やる気はあるんだけど、うん…やる気だけあっても意味ないなやっぱり…
止まって止まって60ヶ月か…待たされる身になって分かったけど、それだけの間放置して結果を見せていないんじゃ
やる気があってもなくてもどっちにしろゲイラ様だよね。もういっそのこと完全にほっぽらかして楽になりたいんだけど
わ…私…もう…書くのやめます…!
だって…だってもう…これ以上、
みんなを待たせられないし…
…どうやら貴方には、技術以前に
欠けているものがあるようですね。
なんだか分かりますか?
それは覚悟です。
一人のレビュアーとして、
最後まで作品を完成させる
覚悟をお持ちなさい!貴音先生すいませんでしたああああああああああああああ
俺には覚悟が足りませんでしたあああああ覚悟がああああああああああ
あぁ…今回はそれに気づくいい機会になったのかもしれません、そろそろ本気で始めるとしましょうか止まりまくりのレビュー再開を。
更新ペースも先週あたりからだんだん上がってきてるし、覚悟決めれば止まってる作品の1つや2つ再開するのも可能でしょう
なので姉もイラストを完成させる覚悟をお持ちなさい!(えー
ここでやめたら俺もお前もずっとゲイラ様のままですよ、そんなんでええんか!?貴音先生がこうまで言っているのに!覚悟をお持ちなさい!
まあ姉がどうするかはともかくとして、俺の方はまずどの作品から手ぇつけるかが課題ですね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
再開させるのはいいけど全部いっぺんは無理だから、どれからにするか…みんな何かリクエストがあれば参考にしますけども
(C) NBGI/PROJECT iM@S
アニメ感想:スマイルプリキュア 第1話「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」
スマイルプリキュアすごいですねこれ…こいつは想像以上だわ
この間言ったように、始まる前から「イカキュアだわーい」と期待していたスマイルプリキュアですが
実際に見てみると期待以上のデキでした。もうとにかく登場キャラが可愛いのなんのって
赤と緑は変身する前の姿が可愛い、黄色とピンクは変身した後の姿が可愛いですねぇ
キャラの良さがバランスよく出てるので、誰を見ていても飽きないなという感じがありました。まぁ俺は黄色推しだけどな!
「うわ〜!遅刻遅刻〜!」
(私、星空みゆき!絵本が大好きな中学2年生!
今日は転校初日なんだけど、いきなり遅刻で大ピンチ!
でも…ドタバタ登校に曲がり角!とっても素敵な出会いの予感!)
とりあえずストーリーの方ですが、主人公の女の子が遅刻遅刻〜!とドタバタ町をひた走るという
これ以上ない超ウルトラ王道パターンでの始まりとなりました。そう、今作の特徴はズバリ「王道」だと思うんですよ
ここ最近のプリキュア作品は、なんというか「意外性」を追求したような作りが続いてましたよね
ハトプリ:1話でプリキュア(ゆり)が完全敗北、怪物第1号になるのがプリキュア(えりか)、
他のシリーズにはない高校生プリキュア(ゆり)、ばあさんプリキュア(薫子)登場
スイプリ:音楽がすべてを左右する特殊性、メインタイトルが他シリーズと違って「プリキュア!」ではなく「プリキュア♪」
他のシリーズにはない覆面プリキュア・小学生プリキュア(アコ)登場、
といった感じで、王道から外れた新要素をモリモリ入れていこうという製作の意図が見て取れましたが
今回のスマイルプリキュアは王道ド直球で行くのかなと。それでもちゃんと面白くなってるし、個人的にはいい判断なんじゃないかなと思います
「ウルッフッフッフ…早速この町からおっぱじめてやるか…!
世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれい!白紙の未来を黒く塗り潰すのだ!」
ずもももももも
「えっ!?え!?な、なんなのこれ!?」
「あああ…もうおしまいだ…」
「頑張っても無駄だわ…」
ところが、そんなみゆき達の町に現れたのが狼の怪物・ウルフルン。
こいつが町を黒いオーラで包んでしまったその時、町の一般人はみるみるうちに
「もうだめだ…おしまいだぁ…」とみんなベジータ病にかかってしまいました。(えー
「た、大変クル!みんなからバッドエナジーが出てるクル!
ウルフルンは世界をバッドエンドにしようとしてるクルー!」
「バ、バッドエナジー?バッドエンド?」
ずもももももも
「ウルッフッフッフ、人間どもの発したバッドエナジーが
悪の皇帝ピエーロ様を蘇らせて行くのだ!!」
って、どうやらこのウルフルンは人間のネガティブな力・バッドエナジーをどんどん吸い取っているようで、
そいつを集めることで悪のラスボスを復活させようとしているという…まんまFUKOのゲージじゃないですかー!!
うーむ、敵側の設定はフレプリの時とかなり似てますね。でもあの時は悪の幹部たちが涙ぐましい手間をかけながら人間に嫌がらせして
人間が不幸を実感するとFUKOのゲージが溜まっていくシステムでしたが
今回は「お前らみんなバッドエンドにしてやるぜー!」と悪の幹部がやってくるだけで簡単にバッドエナジーが集まるという…
嫌がらせの手間が省けるなんてなんてお手軽なシステムなんだろう…(えー
「早くキュアデコルをスマイルパクトにセットして!
プリキュアスマイルチャージって叫ぶクル!」
「え?な、なにが?」
「君は伝説の戦士プリキュアなんだクルー!」
「…???な、なんだかよく分かんないけど…
プリキュアスマイルチャージ!!」
シュパアアアアアアア
ともかくそんなウルフルンの野望を阻止するため、プリキュアを探していた妖精・キャンディに変身アイテムを渡されるみゆき。
今回の変身アイテムはスマイルパクト、要するにコンパクトのことですな。
こいつでテクマクマヤコンすることで変身が可能になるっつーわけですよ、なんというアニメ女子の伝統…
ちなみに変身中の演出としては、スマイルパクトから取り出した化粧用パフを体にポンポン当てていくことで
衣装がプリキュアに変わっていくという手法になっております。ほほーこれは…
化粧用の香水を体に吹きかけて変身するハトプリの時を彷彿とさせますな、やはりお化粧は幼い女子にとっての憧れなんだろうか
それにしても、パフを頬に塗ったみゆきのほんのり桃色顔がマジ破壊力たけえ
びゃあああああ可愛いなあああああ今回の変身バンクは気合い入りすぎやでホンマ!
「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!
ってうわうわえええええ!?なんなのこれええー!」
「落ち着くクル!いま君は伝説の戦士プリキュアになったクル!さああいつと戦うクルー!」
「あん…?なんだか知らないが返り討ちにしてやるぜ!」
「でぇー!?無理無理無理!はっ!?そ、そうだわ!3匹のこぶたじゃあ、
狼さんはレンガのお家を吹き飛ばせなくって、ハッピーエンドよっ!!(こそこそ)」
しかしプリキュアに変身したはいいものの、まだみゆきは全然戦闘の気構えなんてできておらず
「逃げるんだよオオオオーーッ!!」と逃走してレンガの影に隠れてしまいます
3匹のこぶた…やっぱり童話とかおとぎ話をモチーフとして話が進んでいくんでしょうかね?
「ウルッフッフ!バカめ、俺様はこんなことも出来るんだよ!出でよアカンベェ!」
ゴゴゴゴゴゴ
「あわぁ!?な、なにこれ!レンガのお化け!?」
「こいつの名はアカンベェ。ピエーロ様の力で、キュアデコルのパワーを
バッドエンドに変えて生み出した怪物さぁ!」
って、その時みゆきが盾にしていたレンガそのものを怪物へと変えてしまったウルフルン!その名もアカンベェ…
どうやらこいつが今回のナケワメーケやネガトーン枠の怪物みたいですね、それにしてもレンガの面影ねーなこいつ…(えー
それとアカンベェを生み出す際は、さっきみゆきも変身に使ったアイテム・キュアデコルを敵側が使用するみたいです
キュアデコルは善と悪両方の使い道があるわけか…この辺はスイプリに登場した音符と似た扱いですね
「アカンベェェェェ!!」
ドドドドドド!!
「ふぎゃああ!追いかけてきた!?こ、こわいーっ!」
「逃げちゃダメクル、戦うクル!ハッピーシャワーでアカンベェを浄化するクル!」
「な、なにそれ?」
「プリキュアの浄化の力クル!」
「わ…分かった、やってみる!覚悟しなさいアカンベェ!
ハッピーハッピー!ハッピーシャワー!」
しぃぃーん
「…あ、あれ?」
「なんだそりゃ」
「アカンベェェェェ!!」
ドドドドドド!!
「あーっ!?ちょ、ちょっと何も出ないじゃない!」
「気合いが足りないクル!」
「ぜ、絶対うそ、私超やる気だったもん!いま超はずかしいもんーっ!」
って、アカンベェを迎撃しようと必殺ポーズを取るもののまさかの必殺技不発!
なにも起こらず恥ずかしい格好だけをやらされたという哀れなことになってしまいました
それにしても必殺技はハッピーシャワーか…この名前からして、足りなかったのは気合いというよりあれだな!
エスポワールシャワーの使い手な
キュアベリー先輩をご覧なさい!必要なのは
棒立ち気をつけポーズ!
棒立ち気をつけポーズですぞー!!(えー
「スマイルパクトクル!スマイルパクトにもっと気合を込めるクル!」
「えっ?ぬ、ぬぬぬーっ…!気合だ気合だ気合だーっ!!」
カアアアアア…!
「えっ!?な、なにこれ、パワーが吸い取られて…あうう、力が抜け…」
「休まずに気合を込めるクル!」
「ふ、ふぐぅぅ!気合だ…!気合だ気合だ気合だーーっ!!」
ビッカアアアアアア!
ゲェー!?なんとその時、アニマル浜口丸出しの仕草で気合を入れまくった結果、
みゆきのスマイルパクトに必殺技のパワーが集中する結果に!マジで気合の問題だったのかよ!
おいおいまさか毎回アニマル浜口ごっこをしないと必殺技出せないんですか!?しかし気合がパワーの源ってあげだマンみたいだな
「プリキュアハッピーシャワー!!」
ドッバアアアアアン!!
「ちっ…!プリキュアァァッ…!」
「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…!な、なにこれ…もんのすっごい疲れた…」
「ハッピーシャワーはとってもパワーを使うクル!」
「さ、先に言ってよぉぉ〜…」
(C)鳥山明/集英社ほ…ほんとにパワーがずいぶんなくなっちまった…
や…やっぱし1話目からプリキュアハッピーシャワーは…
ムリがあった…(えーそんなわけで必殺のかめはめシャワーを発射しアカンベェを退治したみゆき。
しかし必殺技を使った後はもう疲労困憊、完全にガス欠でパワーが残っていないようです
さっきも「力が抜ける〜」って言ってたし、今回の必殺技はかなり使うのがしんどいみたいですな。パワー消費がこんなにでかいとは…
ぽとーん
「あれ?これって…」
「キュアデコルクル!このキュアデコルをもっと集めて、
キャンディの世界を救って欲しいクルー!」
「え、ええーっ!?」
って、アカンベェを倒した後にはさっきウルフルンが使ったキュアデコルが残されていました。
なるほど、アカンベェを倒すことで敵側のキュアデコルをどんどん集めていくことになるのか…
キャンディの話によると、これを集めることでキャンディ達の世界は危機から救われるようですな
ハトプリで言うところの「こころの種を集めてこころの大樹を救って欲しいですー!」っていうのと同じってことか
そんなわけでフレプリのFUKOゲージ、スイプリの音符、ハトプリのこころの種といった感じで
過去作の設定がいろいろ組み合わさった集大成のプリキュアという感じの第1話でしたね
真新しい設定こそ少ないものの、主人公みゆきのギャグの切れがよくて見ていて飽きないのと、
物凄くハイレベルな作画、そして登場キャラみんな可愛いというキャラデザの良さもあって
かなり完成度の高い1話に仕上がっております。これは今後も期待できる大当たりのプリキュアになるかもしれんな…次回に続く!
(C)ABC・東京アニメーション
2月5日
アニメ感想:アマガミSS+(桜井梨穂子編) 第4話「フウリン」
梨穂子発情期突入の巻。
前回からだいぶ橘さんのことを意識していた梨穂子ではありましたが、今回はそれがいよいよ極まったという感じで
もう橘さんが一緒にいるだけで真っ赤っ赤という状態でしたね。梨穂子は可愛いなぁ!
そして今回のラストでは、いよいよそんな梨穂子と橘さんがお互いの気持ちを確かめ合って
夜空をバックにお熱いキス、その後は晴れて恋人同士となったという…めでたしめでたしですねぇ
ただそれはいいんですけど、他のヒロインたちはそれと同じことを
前期のうちにみんな済ましちゃってるんじゃないですか?(えー
いやマジで!だって前期の話は基本的に、橘さんがヒロインに告白→いい雰囲気になってキス→恋人同士になるって
形で終わるのが普通だったじゃないですか!梨穂子だけこの2期になるまでおあずけ食らってたのか!?
いやすいません、アマガミ1期はちょうど梨穂子のところからチェックしてなかったんで…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
しかしどうも1期の梨穂子編ではやっぱり告白してなかったようで、
ちょうど周回遅れのような形でこの2期にやっと告白&キスをやり終えたという…
なんでまた梨穂子だけそんなことになっちゃったんですかね?梨穂子可愛いのになぁ、俺はアマガミヒロインで一番だと思いますけどね
↓このロリ時代の梨穂子、略してロ梨穂子とか最高じゃねーか!(えー
そんな梨穂子を冷遇するとはまったくスタッフの考えることは分かりませんねプンプン
まぁそんなことを言いつつ、俺自身も1期の梨穂子編をチェックしてなかったのは勘弁な:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会
・何もバカにしてないけど…適当に描かれるのは嫌だって言ってたじゃん だからこっちも真剣に描かないとなって思ってたけど
アニメ見てないから要求されてるものが描けるのかどうか分からんしなかなか描けずにいたんだよ
でもやっぱ君のダンまゐ愛が大きすぎて期待に応えられるか不安だから描かない方がいいかもしれん
ちゃんと描きたいから資料くれって言ったら「なんだその態度は」って変な誤解されるし…
他人に描いてほしいものがあったら資料提供するのは自分の周囲では当然だから当たり前のように思ってました。
価値観の違いかな そういうわけでごめんなさい。公式がダンまゐに優しくなってくれるように祈ってます by 姉
ご、誤解ですって?俺の中では「あ〜めんどくさいわーダンまゐとかまったく描く気しないわー」と放置プレイに走った姉の姿が
イメージされてましたが、それは誤解ですって?本当はちゃんと描く気があったということなのか…そういうことになると
(C)三条陸・稲田浩司/集英社ワ〜〜ッハッハッハッハッ!
オレはなんたるバカだ!
お前のそんな心も見抜けず
本当に放置したものと思っていたとは!
ゆるせよ姉、あの世で会ったら
好きなだけオレを殴れ…!(えーまたえらいことになったなぁ、すれ違いが原因でこうもハチャメチャな事態になろうとは。
とりあえず参考までに、俺の中で姉のイメージ図がどうなっていたか公表しておきましょうか
まず言っておきたいのは、俺は「資料を用意して」って言われたことに対しては別になんとも思わなかったんですよ
問題なのは、「どうしてそれを3ヶ月も黙ってたんだ!」ということにすごく反感を持ってしまってね…
だって、資料がなかったらまず描き始めることができないわけだし。この間も言ったけどスタートラインに立ってないわけじゃないですか
今まで少しでも描く気があったら、この3ヶ月のうち絶対俺に言ってきたはずだと思ったわけで…
つまり、それがなかったということはああこいつ、今までまったく描く気が起こらなかったんだなと
そう思ってしまったわけで。実際はそういうことじゃなかったみたいですけど、俺の脳内ではそうなってしまいました
今回のことにしても、「お姉さんのイラストはどうなったんですか?」ってコメントが来たから色々動きがあったけど
それがなかったらずっと今のまま放置されてたのかと思って、まぁとにかく面倒でやる気がないんだなと思っちゃったわけですね
※イメージを再現しております(えー そう考えるともう、姉の言ってること全部が面倒くさがっているように見えてきちゃってね…
「アニメ見てないから資料ないと描けない」→「ダンまゐとか興味ないしマジで描く気しない」
「資料提供してくれてどんなサイズでどんな絵がいいかいつまでに描いて欲しいか指定してくれたらたぶん描くよ」
→「やる気なさすぎて全然なにも決められない、ただ私の機嫌を損ねなければ描いてやっても別にいいけど?」
とまあこういうことが言いたいんだろうなと、そう思ってしまったわけですわな
とにかくこの脳内姉はやる気なくてクソ横柄だなと、本当にダンまゐに関してはまるで興味がなくて
俺がムリヤリ尻をひっぱたいて描かせるように仕向けないと、面倒くさすぎてやれないんだなと思ったわけですよ
※イメージを再現しております(えー 色々決めてと言われましたが特に引っかかったのは、「いつまでがいいか期限を指定して」という点でした
俺にはイラスト1枚仕上げるのにかかる時間が分からないし、そもそも姉のスケジュールを知らないから
ちょうどいい期限なんて決められないと。短すぎるか長すぎるか、そのどっちかになるんじゃないかと思ったんですよ
で、その時俺はピーンとひらめいてね…ああこいつ、そこまで全部想定した上で聞いてきてるんだなと
短すぎるか長すぎるか、そのどっちに転んでも自分は得だからあえて俺に振ってきてると思ったわけですよ
なぜかって、短すぎる期間なら絵をテキトーに仕上げても「だってお前がすぐ欲しいって言うから」という理屈が通るし
長すぎる期間なら、その分普通よりも余裕を持ってノロノロやっても大丈夫。どっちにしても面倒なダンまゐに関わる負担が減るんだなと。
しかしそれをわざわざ俺が決めるように仕向けるとは、なんてド汚ねえ女なんだと正直恨みましたよ(えー
あとは最後にコメントの書き方。あの時の文章って「ダンまゐのことは忘れてないけどアニメ見てないから資料がなくて描けないので
資料を提供してくれてどんなサイズでどんな絵がいいかいつまでに描いて欲しいかきっちり指定してくれたらたぶん描くよ」と
いう風に書かれてましたよね。そう、句読点がひとつも使われていない。まあ今回の姉のコメントも句読点使ってないんで、
単に本人のクセなのかなとは思いますが、それを知らない当時の俺は
このコメントを書くことすら面倒で仕方ないんだなと思ったわけで…
点や丸を打つ作業すらもひたすら面倒、とにかくダンまゐに関わりたくない、そんな風に見えてしまいましたねえ
※イメージを再現しております(えー このゲイラ様のような姉に従うのは果たして正しいことなのかと
いろいろ悩んでね…そりゃイラストは描いて欲しいけど、こうまで横柄でやる気なくてダンまゐに興味ない輩に
黙ってシッポを振るのはどうなんだと、そう思ってああいう形の返信をしたわけですが…
まぁ、結果的に俺が見えない敵と戦っていただけだったね…(えー
姉には余計な迷惑をかけてしまってすまないことをしました
もう誤解を通りこして被害妄想というか極端なマイナス思考になりすぎて話がこじれたっつーか…
あれだなぁ、名探偵コナンで言うところの「SHINE」と書いたら「死ね」と読まれちゃった的な
あれに近いものを感じるな…俺のブレイヴに対する気持ちはそれだけ歪んでるのか…
・お姉さんのダンまゐ見てみたいです。シェリアちゃんの本でファンになったもんで・・・グヘヘヘ
う、うーん…君もまたなんつータイミングでコメント送ってくるんだ…(えー
ちょうど今それについてドロドロでカオスな状況になったところだよ!そんなこと言われても今後一体どうしたら…
「誤解してごめんね」とさっぱり水に流してもう一度頼むべきなのか、それともここまで話がこじれた以上仕方ないと諦めるべきなのか…
どうすりゃいいのか俺にはもう分かんねえよ…
また頼むのも恥知らずな気がするし、諦めたらダンまゐはもう何も残らないし、一体どうすりゃいいんだよ…
このまま黙ってれば自然消滅することは確かだけど。これ以上動くのはもうまったく判断がつかない状態ですわ
2月4日
・とうとうスイートプリキュア終わっちゃいましたね…。個人的には「悲しみを受け入れて前に進む」という形で
ピーちゃん(ノイズ)が戻ってくるラストはぐっとくるものがあったし、いいお話だったなという感じなのですが、
大志さんはどうでしょうか?大志さんのスイプリ総括が聞きたいです!
・スイプリのまとめ、お願いします。・・・・・・うん、正直、怖いんだ。自分としては楽しく見れただけに、
大志さんの評価はあまり芳しくなさげだから。でもね、そういうことから目を逸らしちゃいけないと思うんだ。
こういうことは避けては通れない道だと思う。だから、ぜひとも思い切ってやっちゃってください
・大志さん!先週の話ですがスイートプリキュアが最終回を迎えましたね!序盤は響と奏の喧嘩話ばかり見るのが辛かったですが、
ミューズの登場やエレンのビート覚醒、それに最年少プリキュアの誕生とか中盤以降は勢いがついたと思います!
ノイズも倒すのではなく受け入れるという流れや、丸まる1話使ってのエピローグなど、最終回だけ見るとシリーズでも
かなり楽しめたと思います!・・・ハトプリ最終回のことは忘れましょうorz
そして今週からはスマイルプリキュアが始まりますが、大志さんは視聴しますか?
また、キャラ紹介だけ見てお気に入りの子とかいますか?
自分的には青い子(アクア、ベリー、マリン)にはまる傾向があるのでビューティを注目してます!
これからもプリキュア感想楽しみに待っています! by カツオ
僕は、キュアピースちゃん!!
スマイルプリキュアについては放送前から100%キュアピース推しです。なんてったって声がイカちゃんだから
金元寿子といえば数年前まであまり知名度がありませんでしたが、イカちゃんを足がかりにとうとうプリキュアにまで抜擢されたと思うと
やはりファンとしては嬉しいですからねー、もう完全にピース贔屓して見ていきたいと思います
あとはコメントの人も言ってますが、他のメンバーで気になるのはキュアビューティーかな?
なんてったってビューティーは見た目からしてキュア沙羅だから…(えー
どう見てもてぃんくるのサラじゃねーかよこれ!そっくりすぎんぞ!というかサラは誕生日的に俺の分身だから
ある意味ビューティーはキュア俺とも言えるわけか…(えー
そんなわけですっかり気分はスマイルプリキュアに移ってるわけですが、スイプリの総括は…そうだなぁ…
とりあえず世間の人たちは、やはりビート加入、ミューズ加入あたりから評価が上がってきたみたいですね
コメントの人もそうみたいですし。ただ俺としては…残念ながらビートやミューズが起爆剤にはならなかったので
初期にやらかしたマイナス分を取り戻せないまま、最後まで微妙な評価を変えられなかったという感じでしたね
まずビートなんですが、何がダメってエレンの性格がさっぱり掴めなかったんですよ。
洗脳前は優しくハミィを見守るお姉さん、洗脳後は短気でハミィに対抗意識を燃やす強気猫、そして改心後は純真でウブな性格…と
状況が変わると性格がガラッと変わってしまうんで、エレンというキャラが分からなかったですね。
他にも洗脳中だと王子先輩のことが大好きでしたが、改心してからは全然なんとも思わなくなってるし
そういうとこに抵抗を感じたな…別人になりすぎて「今までやってきた話はなんだったの?」って気分になったというか
「別人になりすぎてなんか抵抗あった」って意味じゃミューズも一緒ですね
覆面ミューズの時はデタラメに強くでナイスバディでツリ目だったのが
ロリミューズになってからは急に弱くなって幼児体型でタレ目になってしまったという…
ミューズって覆面時代は、メロディとリズムの必殺技をダブルで当てても倒せない強敵を格闘だけでぶっとばしてしまうぐらいに
別次元の強さだったんですぜ!?でも仲間になってからはその強さが影も形もなくなって、正直がっくりきたというか。
覆面時代に「なんなのあの強いプリキュアは…」ってメロディ達が呆然としてたのも、今となっては意味なくなっちゃったなというか
ここでもやっぱり思うわけですよ、「今までやってきた話はなんだったの?」ってね。
要するに私が凄く抵抗を感じる展開ってそれなんですよ、これはスイプリに限らずどんなアニメでも言えると思います。
たとえばイナズマ2期や爆丸2期、1期でずっと一緒に戦ってきた仲間たちが2期ではゴミのようにリストラされる展開。
今までの話はなんだったの?ブレイヴの最終回なんてのはその最たるもの、これまでやってきた恋愛話が
ようやく報われたと思ったら最後でブチ壊しになる展開。今までの話はなんだったの?
まぁとにかく今までの話を大事にして欲しいってことですよ。これは私の中で物凄く重要なポイントですね
残念ながらスイプリはそこをうまく押さえていなかったかな、というのが正直な感想です
たとえば「ラスボスを倒すのではなく許す」という展開、これ自体は別に悪くなかったと思うんですが
今までずっと「絶対に許さない!!」を信条としてきた響達が、急にそれを言い出すのはなんで?と思いました
他にも初期では「ハーモニーパワーを上げるにゃ!」とハミィが口をすっぱくして言ってましたが
ビートとミューズが加入してからはめっきり口にしなくなったとか、
あとは響と奏が仲直りした次の話でまたケンカ、仲直りして次の話でまたケンカ、とかもそうですよね
どれも「前の話はなんだったの」と思ってしまって、いまいちのめり込めなかったなぁ…というのが私の感想です
今回の総括を聞きたいって人はみんなスイプリ好きみたいなので、その期待に応えられなくてちょっと残念ですけどね
(C)ABC・東京アニメーション
2月2日
やばい…どうやら明日、ウチの工場にサウジアラビア政府のハンパなく偉い大臣が視察にやってくるらしい。
ふだん東京の本社にいるウチの社長や専務も、この時ばかりは全員神奈川の工場に勢揃いしてお出迎え。こんなの初めてですよ
しかもその大臣、視察が終わった後は野田総理とかに会いに行くらしい。やばい…マジやばい
何がやばいって、ウチの工場ちょうど今日になってトイレがぶっこわれて
死ぬほど臭いうんこの臭いが工場中に充満しまくり。おいどうすんだよこれ…
今日一日気が狂うほどうんこの臭い嗅がされ続けたんだけど、こんな中本当に明日大臣がくるの?嘘だろ?
サウジの政府要人にうんこの臭い嗅がせまくって、野田総理のとこにうんこの臭いつけて行かせるの?これ国際問題だろ
たぶん今夜はウチの社運を賭けてのうんこ対策が工場で行われていることでしょう。か、神よ…
・ダンまゐのことは忘れてないけどアニメ見てないから資料がなくて描けないので資料を提供してくれて
どんなサイズでどんな絵がいいかいつまでに描いて欲しいかきっちり指定してくれたらたぶん描くよ by姉
き…きさまー!それが3ヶ月もの間かいがいしく待ち続けた弟に言うセリフかー!!(えー
んなろー!この3ヶ月でどれだけ作業進んだかなって思ったら、まだスタートラインに立ってなかったとかそういう話か!?
その状況で「あれとこれとそれを用意しろ」って話をさも当然のようにしおってからに!バカにして!
「このアタクシにイラストを描かせようと思ったら3ヶ月は待って当然、このくらいは用意して当然ザマス」ということなのか!?
こ…この尊大で横柄で高慢で礼儀知らずで恥知らずでシューリンガンのグーリンダイのポンポコピーのファッキン姉がぁぁぁ!
こうなった以上はこいつを殺して俺も死ぬ!!(えー もはやそれぐらいしか解決策はあるまい…
アニメ感想:機動戦士ガンダムAGE 第16話「馬小屋のガンダム」
ガンダムAGEなんですが、ついにフリット編が終わって2代目主人公のアセム編に突入しましたねえ
正直言ってフリット編はユリンが可愛いこと以外なにもいいとこねーなという感じでしたが
このアセム編はかなりそれより良くなってるなという印象を受けました。何がってそれは
その1:新ヒロインのロマリーが可愛い その2:アセムの妹が可愛い その3:ショタアセムが可愛い
3つもいいところが見つかった!やったぜガンダムAGE!(えー
えー、冗談は置いといて、新主人公のアセムがフリットよりもかなりいい感じの奴に見えましたね
フリットはなんというか、とにかく他人の考えを否定したがる奴に見えたというか、
誰かの話を聞くたびに「そんなの間違ってます!」「そんなのおかしいです!」ってギャーギャー騒いでた気がするので
どうも面倒臭い奴だなあという印象が強かったというか…
そこいくとアセムはかなり素直というか、「ガンダムに乗って戦うんじゃアセム!」「バルガス…分かった、やるよ俺!」だとか
「焦るなアセム!落ち着くんじゃ!」「はぁはぁ…そ、そうだ落ち着け…落ち着くんだ!」とか
きちんと相手の言葉を受け入れられる奴みたいなので、フリットのようにムッとくる部分もなくスムーズに見られた気がしますね
それにしてもフリットは、大人になってからも最初の会話がいきなりこれだから凄いですよ
「フリット司令はあくまでヴェイガン打倒にこだわられていますね、
柔軟な判断力をお持ちの司令が、その点だけはお譲りにならない…私の中のナゾです」
「私の考えが間違っているとでも言いたいのか?」
「い、いえ、そのような…」
「ヴェイガンは人類の敵だ、奴らに人間らしい思考などない。和平などバカげている。
君は優秀な大学を首席で卒業したはずだな?
ならば司令官への理解を深めねばならないことは分かっているはずだが?」
「これは失礼しました…」
と、部下がちょっとした疑問を口にしただけで
「うるせーな俺は正しいんだよボケ司令官様に文句でもあんの?」とまくしたてる始末。
ちょっと自分と違う考えの奴が出てくるとこれだよ!大人になってもまるで変わっちゃいねー!
まぁこのヴェイガンという連中はユリンを殺したクソ野郎どもなんで、フリットがこれだけキレてるのも仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね
あと、フリットは最終的にエミリーと結婚したわけですが、前期はというとエミリーどころか
最初から最後までユリンのことしか眼中になくてユリンだけがめっちゃ大好きで
でもそのユリンが死んじゃったから仕方なくエミリーで妥協したって感じなのがなんか面白い関係ですよね
「ヴェイガンの奴らよくもユリンを殺したな!絶対に仇を取ってやる!」
→「あーヴェイガン根絶やしにしたいわー、マジ根絶やしにしたいわー、でも俺の世代だけじゃさすがに厳しいか…」
→「よし子供を作ろう。産ませるのは誰にしようかな、エミリーでいいや」
とかこんな感じで結婚したのかと思うと…(えー
今のフリットはすっかり復讐鬼と化しているので、こういう腹黒キャラとして妄想できるのも前期より面白い要素ですね
あとはやっぱりアセムの年齢が高校生ぐらいなのも見やすい点かな?
前期のフリットはまるで小学生のガキみたいだったというか、やっぱガンダム主人公があれだけ幼いのは抵抗あったなあ
アセムの歳はアムロやカミーユと同じくらいなので、その分違和感はだいぶ減ったなというのが正直なところですねえ
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