・大志さんマギに乳首が・・・これは青肌ブームがくるぜ! by 北斗



出てたねぇ…青肌乳首ピアス。しかしこれがOKということは神羅にとっては朗報ですよ!もし仮に神羅がアニメ化したあかつきには、
魔将軍アスタロットも、魔戦姫アスモディエスも、黒曜影波 星霜月も、
偽神ナイアーラも、海冥獣姫スキュレイも、幻魔王アスモ・デウス
すべて脱がし放題となるからなのだー!!やったのだー!!(えー



あ、ちなみに原作マギは青肌とか関係なくガチでレイプしちゃいましたな場面とかもあるので
その辺アニメでもよろしくお願いします!(えー
あとはヤムチャ師匠がアラジン達を助けにやってきて、敵の攻撃バカスカ食らって半脱ぎにされちゃうシーンとかなー
ヤムチャ師匠アニメでも早く出てこないかなーそして脱がないかなー(えー



あ、それとなんで私がこの人のことをヤムチャ師匠って呼んでるかというと、本当はヤムなんとか師匠って名前をしてるんだけど
そのなんとかの部分がどうしても覚えられなくて、ヤムなんとか…ヤムなんとか…なんだっけ…
だめだヤムチャしか思い浮かばねえ…って名前が覚えられないのでヤムチャ師匠と呼んでます:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

しかし一通りマギ原作読んでみたんですが、あれだね…なんというか正直言って
アニメより原作のほうが良くね?って場面すごい多いね…
この間「原作信者ですけどアニメのマギはもう見切ろうかと思ってます」って言ってた人がいましたが、
その気持ちが分かる気がするなー、アニメはところどころ変な改変して原作の良さを殺しちゃってるシーンがいくつもあるね
これで↑のレイプシーンとかも改変したら完全劣化やで…気合入れてレイプしてもらわないとな…(えー

■マギ第6話「戦闘民族ファナリス」

昨日原作との違いが色々気になると書いたマギなんですが
最新話もやっぱりそんな感じだったね…どういうわけか微妙に改悪されてるよね…

そんな今回の話の流れがどうかっていうと、
モルジアナが旅の途中で奴隷商人に捕まってしまう
→足枷をはめられて監禁されたモルジアナは、同じように捕まっている幼女と出会う
→不安がる幼女をモルジアナが励まし、ここから助け出すという約束をする
→しかしある日幼女が病気になり、「奴隷として使い物にならない」と人食いハイエナの餌にされそうになる
→モルジアナブチ切れて無双
というのがそうなんですが…簡単にアニメと原作の違いを説明すると、
原作ではモルジアナと幼女が仲良くなるシーンにいくつかの描写があって、
幼女がハイエナの餌にされるシーンでは、止める暇もなく一瞬にして餌場に落とされるわけですが
アニメはまったくその逆なんですよね。幼女との仲良しシーンが少なくて、餌場に落ちる前の吊るされたシーンが凄く長いっていう。



では実際にそのへんの細かいところを見ていきましょう。
原作にあるモルジアナと幼女の仲良しシーンというのがこちら。
アニメではこの辺の描写は全カットであります。幼女かわいいのに…幼女かわいいのに!!(えー

そしてこの後、幼女が熱を出して餌にされるまでの流れなんですが、
原作はここに関しては怒涛の展開で、息をつく間もなく餌場に落とされてしまうんですよ
1ページ目:奴隷商人「ああ、この子もうダメね、処分して」 モルジアナ「え?」
2ページ目:幼女が人食いハイエナの上に吊るされる モルジアナ「…!?」
3ページ目:モルジアナ「やめ…!」 ブチン!(ロープが切られて幼女が落ちる)
といった感じで、わずか3ページで幼女が死地に落とされるという急展開。
モルジアナが止める暇もなく幼女のロープは切断され、
モルジアナも読者も、何が何だか分からない焦燥に襲われながら「うわあああああ」と凍りつく場面になっております

その一方でアニメ版は、とにかく幼女が吊るされてから落ちるまでが長いんですよね
幼女が人食いハイエナの上に吊るされて
モルジアナ「やめろおおーーっ!」 → 落ちない幼女「い、いやー!!」
必死に足枷を壊そうとするモルジアナ → 落ちない幼女「い、いやー!!」
奴隷商人「アハハハ無駄よ、その足枷は特別製なんだから」 → 落ちない幼女「い、いやー!!」
モルジアナ回想シーン「お前は一生ボクの奴隷だ!ボクからは逃げられないんだぁ!」 → 落ちない幼女「い、いやー!!」
心が折れそうになるモルジアナ「だめ…足枷が壊れない…」 → 落ちない幼女「い、いやー!!」
天使ゴルタス降臨「モルジアナ…君には足枷なんてついてないよ…」 → 落ちない幼女「い、いやー!!」
ゴルタスの言葉にハッとするモルジアナ → やっと落ちる幼女「いやあああああああ」
と、まあこんな感じで、原作に比べていつまで経っても落ちねえなって印象がやたら強かったですね
原作の速い展開は見てるこっちに心の準備をする暇を与えないというか、
いきなり幼女が死地に落とされて「うわあああああああ」って焦燥をかなり感じました
逆にアニメの方は、これだけ落ちるまでに時間があると見てるこっちは心の準備ができちゃうんですよね
心の余裕と言ってもいいでしょう、「あぁこれ幼女落ちても助かるわーどうせ助かるわー(鼻ホジホジ)」みたいに、
余裕たっぷりに幼女の安全を確信できてしまうというか…

あと気になったのはキャラの表情ですね
幼女が吊るされたシーンの奴隷商人とモルジアナの顔を、アニメと原作で見比べて欲しいんですけど

これはアニメと原作まったく同じシーンの表情です。
原作の方は奴隷商人がいつもニヤニヤしてるんだけど目だけは笑ってなくて、「なんかこいつ相当ヤバイ」って感じで
数秒後には何をしでかすか分からない奴という不気味さがあるんですよね。
実際、本当にいきなり幼女を餌にするというとんでもない事をやらかすわけで…

アニメの方はというと、普通になんかニコニコしててちっとも不気味さを感じないというか
幼女のこともずっと吊るしたまま落とそうとしないし、「なにこいつやる気あんの?」って感じで
どうにも緊迫感がなかったですね…こいつはハートマン軍曹に
「戦争の顔をしろ!!殺す時の顔だ!!それで殺せるか気合を入れろ!!
 迫力なし練習しとけ!!」と徹底的に訓練されるべきだな…(えー

あとモルジアナにしても、原作の方は幼女の危険にもう目がすごいことになって激しく動揺していたんですが、
アニメの方は「もーあぶないわねー」ぐらいのもんで必死度がすごく薄いなぁと感じてしまうんですがどうか
こういう「キャラの表情に緊迫感がなくなった」って点に関しては、今回に限らずアニメ版マギは何度もやってるよね…
命のやり取りをするようなシーンが特にそうで、原作の描写ではすごい険しい顔して戦ってるのに
アニメだとなぜかのほほーんとした表情で、全然緊迫感がないっていうようなのが妙に多くてね…

なんでこんな表情わざわざ変えてんでしょうね、原作マギのハードな雰囲気を捨てちゃってるせいで
冒険とか戦闘とかの緊迫感がなくなって、なんだかお遊びのストーリーみたいな空気を感じるんですけど…
これでいいのかアニメ版マギ。もはや「これはテレビ使って宣伝して原作買わせるツールです!原作が売れればそれでよし!」と
割り切るしかないのか。まあ俺もまんまと買わされたからそういう意味では成功だけど…(えー


■マギ第7話「その名はシンドバッド」
 

「やあ君達!今日はいい天気だね!
 俺の名はシン、バルバットへ向かう途中で泥棒に身ぐるみやられてねえ」

腐女子の大好物シンドバッド登場の巻
ついに出ましたねーシンドバッド、なんでも腐女子層からは「シン様」と呼ばれて
絶大な人気を得ているキャラのようですが、原作を読む限り俺としてはそれほどでもないかなーという感じでした。
ただ、アニメ版のシンドバッドは声が小野Dなので変態シーンが凄く板についてますね(えー
なぜ小野Dはこうも変態キャラをやらせると似合ってしまうのだろう…

「そういえば部下の紹介がまだだったな、マスルールだ」

「…」

「モルジアナ、このマスルールはファナリスなんだよ」  ※ファナリス:伝説の戦闘民族のこと

「えっ?」

「君もだろ?目元がそっくりだな2人とも」

「…どうも」

「あ…どうも」

俺的にシンドバッド一行といえば、好きなのはやっぱりマスルールですね。
マスルールはとにかく肉弾戦がメチャ強い奴で、単純な殴り合いなら多分マギ世界最強クラスなんですよね
マギの戦闘は話が進むほど魔法やらなんやらのウエイトが大きくなってくるんですが、
俺はそういうのより「男なら拳ひとつで勝負せんかい!」と肉体を武器に戦うマスルールのほうが好きですねー

モルジアナもマスルールと似たタイプのキャラなんですけど、(同じ民族だし)
まだちょいと未熟で苦戦するシーンが多いのがもうひとつかなーって感じですね。
マスルールは強靭なパワーでマジ無双しまくるのが見てて爽快だと思います
やっぱ鍛え上げた肉体を武器に無双するキャラってのは最高ですわ
魔法だとか能力だとかそういうのじゃなくて肉体な!筋肉な!そこが重要なんですよそこが

あと、俺の貼った画像だとなんか人相悪いけど、マスルールは基本おとなしくて良い人なんでみんな誤解しないようにね

「お姉さん、暗黒大陸への船ってどこから乗れるのかな」

「暗黒?ああ、南への船でございますね。でしたら今は難しいかと…」

「えっ?」

「この町はよく霧が出るのですが、最近その霧に紛れて盗賊団が現れるようになったのです。
 ただ、襲うのは主に貴族の館や国の貿易船で、そこで奪った金品を分け与えてくれるので、
 英雄視する人達もいます」

「義賊というやつですか…」

「ただ、近ごろ現れた人が盗賊団のトップになって以来、ますます争乱が激しくなっているんです」

「新しいトップ?」

「はい、名前はアリババ…怪傑アリババと呼ばれています」

それと原作でチョイ役だった宿屋のお姉さんがセリフと出番増量してて吹いた
この人原作じゃ2〜3コマしか出てこないキャラじゃねーか!
「おねーさんアリババ君って知ってるかい?」「ぎえー怪傑アリババですってー!?」とか
そんぐらい喋ったらもう退場する人だよ!なぜこうもアニメ化で優遇されたんだろう
まあ妙に可愛いお姉さんだったから出番増量は嬉しいんだけど(えー

あとは霧の団のザイナブもアニメでは可愛くなってましたねぇ
こいつ原作ではカシム(男キャラ)と見分けがつかなくて困ったというか
マジ男女だなと思ってたんですが、アニメだと普通にかわいこちゃんになっててビビりました

全体的に今回は、珍しく原作よりアニメの方が良かったなーという印象でしたね
なんというか雰囲気のゆるい幕間の回だったせいでしょうか?キャラを可愛く描くとか和み描写にかけては
うまく出来てるんだけどなーアニメ版は…

ただ、凄惨な場面とか戦闘の時にまでそういう空気を持ち込むせいで
緊張感台無しにしまくりなのが問題というかね…メリハリをつけてくれればいいんだけどね…
次回からの展開はどんどん緊迫した方向に話が向かっていくので、その辺どうなるのかなぁと色々不安ですねぇ


・大志さんマギの原作読んでらしたんですね。主人公がヒョロヒョロだったり、女の子が肉弾戦やたら強かったりで
 大志さんの趣味に合ってるのか疑問なんですけど・・・どうなんでしょう。後ヤムさん以外にも好きなキャラいたら教えてください。

おいおいマギにはちゃんといるじゃないですか筋肉担当のキャラが!ウーゴくんが!
俺のマギで一番好きなシーンは、この超猛烈なウーゴくんスーパーパンチが炸裂する場面です
これアニメでもそろそろ放送される場面だと思うんだけど、ちゃんと迫力の描写になるのかなー、まあ無理かなー(えー

あとモルさんにしても、ヒョロヒョロした体型じゃなくて足がムチッと締まってて、ゴムのように弾力ある筋肉でみっちりしてるように見えるから
「女なのに肉弾戦が…」とかは気にならないですね。腕はヒョロいけどモルさんの戦闘描写は9割が腕を使わない足技だし、
その足技も単純なパワーそのものより、スピードとバネで破壊力を出す戦闘スタイルだから、見た目的に説得力を感じるというか。
そういう見た目の説得力を感じられる作りになってるかってことなんですよね、要は。
外見的に「なんかこいつ全然強そうじゃねぇな…」ってキャラが肉弾戦で無双するっていうのが、受け入れがたいっていうだけなんでね



■マギ 第10話 「その名はジュダル」
 

やっぱり原作には勝てなかったよ…(えー
この間紹介したウーゴくんスーパーパンチの場面でしたが、今週ちょうどそこが放送される回でしたね
ただ…原作がこう真上から思いっきり巨体の重さも何もかも叩きつけるようなパンチだったのに対して、
アニメではなぜか横方向のパンチになってましたね。なんでだろう…これは真上から殴るからかっこいいシーンなのに

そんなわけでウーゴくんに関しては微妙に残念だったんですが、
その代わりにジュダルの狂気じみた演技は非常に良かったですね
木村良平ってあんまり聞いたことない声優だったんですが、ジュダルにはすごいハマリ役で全然違和感なかったです

というかこの人って誰かと思ったらヒーローマンでサイ役をやってた人かぁ
地味にいい演技するとは思ってましたが、ジュダルみたいな悪役キャラがこうもハマるとは思いませんでしたね

(C)B・P・W/ヒーローマン製作委員会・テレビ東京


■マギ 第11話 「新たなる来訪者」
 

やあ!アリババ君のケツが見れてよかった!ちゃんと見れてよかった!(えー
そんなわけで今週のマギなんですが、アリババのケツをモルさんが目撃してしまうシーンを
アニメでも再現してくれてよかったですね、この場面はアリババとモルさんの関係を語るうえで大事な既成事実となるから
アニメでもきっちりとやってもらわないと:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

アリババとモルさんはね…話が進むと2人とも色んなキャラに言い寄られたりフラグが立ったりするんだけども
なんだかんだで個人的には、この2人がくっついたらいいなと思うんですよね…
なのでその時のためにきっちりとケツは見せておいてもらわないと…(えー

あとマギにおいてもっとも可愛く豹変していくキャラ・練紅玉が今回登場しましたね
いやもうほんとにねーこの人はねー、最初出てきた時はクソ悪そうな顔してるわウーゴくんブチ殺すわで
どんな最低最悪のクソビッチだよと思ったもんですが、話が進んでいくとどんどん純情で健気で可憐な子になっていくので
みるみる好きになってしまうというねー、むしろシンドバッドに色々と利用されてしまうせいで
シンドバッドの方がよっぽどゲス野郎に見えてきてしまうというねー(えー
シンドバッドも過去に何があったか知らんけど、さっさと紅玉ちゃんと結婚してやれよ…


・マギのレイプシーンがカットされたことについて何か一言


(C) 荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会

いいかジョジョ!
マギのレイプシーンを
1コマたりとも…
あ、もうカットされたの?
ワシはもう
マギを見捨てる!!
(えー

・マギ色々と酷かったですね・・・ どのアニメでも不評の声が多いことで有名な脚本家をシリーズ構成にしてた時点で
 何かあるとは思っていましたがそれ以前の問題ですわ・・・

・マギのつぶやきがあったので嘆かせてくださいm(_ _)m いくら2クールで尺が足りなかったとしても
 その改変はないだろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! by 常連客A

いやほんとマギのクソ改変っぷりはどうしようもないところまで来ちゃいましたね
まさかこの妊娠できなくなるほど鬼畜な腹パンをされ続けるモルジアナのシーンをカットするだなんて
正直考えられませんわ…正気とは思えんな…(えー

いや、ここだけ見れば単なる凄惨なシーンでしかないんですけど、なぜこれが必要かというと、モルジアナが手ひどくやられて
怒りに燃えるマスルールが圧倒的にコイツを倒すシーンに繋がるからですよ

肉弾戦でモルジアナがまったく手も足も出ない強敵の登場、
それほどの強敵を瞬殺してのけるというマスルールの凄まじさが分かるシーンであります。
それにマスルールって普段は無口で何考えてんだかよく分からない奴だけど、
弟子のモルジアナがこうも痛めつけられた時には、すかさず助けに現れて激しい怒りに燃えるという
熱い内面を秘めていることが分かるんですよね。要するにマスルールの強さと性格を物語るのに必要な場面だったわけですが

でもアニメではこのシーン、モルジアナの出番がまったくゼロで、マスルールはなんにも怒ることもなく
ただあっさりとこのヒゲオヤジを倒して終了
という死ぬほどあっさりした感じになってしまいました

見てくださいよこの「はあなんか眠てー戦いだわ」と言わんばかりのマスルールの覇気のなさを。(えー
モルジアナが倒されてないから、このヒゲオヤジがどれだけ強いのかなんにもわからないし
それを倒したマスルールも凄いのかどうなのかさっぱり分からない。
なんかザコっぽいヒゲが出てきてマスルールにあっさりやられて終わったという
ほんとただそれだけのシーンになってしまいました

そもそもこの場面、ヒゲオヤジと同レベルの強キャラが他に2人も登場し、
アラジンやアリババも一撃でのされてしまってどうしようもない大ピンチの場面なんですよね
今のアラジン、アリババ、モルジアナではどう背伸びしても勝ち目がないという
そういう相手との戦いなわけですよ

だからこそ3人の師匠が助けに来てくれることに意味があるわけで。
このレベルの戦いになると、まだまだアラジン達では力が足りない、
だから今後修行して強くなるという布石になり、今回は代わりに師匠達が戦ってくれるという話だったわけで。

でもアニメだとアリババもアラジンもやられずにめっちゃピンピンしてるんですよね
モルジアナもやられてない、みんなやられてないから師匠たちに助けてもらう必要性を感じないし、
「えっ別にアラジン達だけでやれんじゃね?」って空気というか、ヒゲオヤジ達の強さがさっぱり伝わってないから、
「なんかザコっぽい敵が3人出てきた、まあアラジン達でも勝てそうだったけど師匠が助けに来てくれた、ラッキー」とかいう
すっげー軽いバトルになっちゃったよね…この戦いの意味合い自体が消え失せたよね…

もうほんとここまでひでー改変をされるとは思いませんでした、
こんな気持ちで次回はもう最終回とか酷すぎんだろ…どう期待しろっていうんだよ…

もはや最終回はヤムチャ師匠がどんだけエロく脱ぐかですよ
ヤムチャ師匠のエロさ以外の一切どうでもいいですよ
(えー
でも「いや〜っ!!誰か助けて〜っ!!」のレイプシーンもアニメじゃカットされたしな…まさかヤムチャ師匠までもカットとか…
そうなったらこのアニメは本当に何も価値がなかったことになってしまうぞ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・マギ最終回、ヤムさんのポロリはよかったね。
 他は何にも覚えてないけど、ヤムさんのポロリだけはあってよかったね。

わーいおっぱいだわーいヤムチャ師匠のおっぱいだわーいわーい
わーいわーい…はぁ…むなしい…なんてむなしいんだ…(えー
マギ最終回ですが、すでにここまで味わってきたガッカリ感は、もはやおっぱいの1つや2つではどうにもならないもんだったな…

まあ、作画的にはモルジアナとかも可愛かったんですけど。
シェへラザード様とか、敵のねーちゃんとかもいろいろ可愛かったんですけど。
焼け石に水ってもんだよ…肝心のストーリーがあれじゃあな…(えー
もはやなんと言えばいいのやら。せっかく作画はがんばったのに、ストーリーについては目を覆いたくなる内容だったよ…

もうね、忘れましょう。アニメ版マギのことは今日をもって忘れましょう
アニメなんてなかった!なかったんや!いさぎよく全部忘れたほうが身のためってもんですよ

大志さん!安心してください!マギは秋に2期放送するみたいですよ!
 アルサーメンの魔女はどんだけゲスになるのかある意味楽しみです。 by 七誌

・どうやらマギの第二期が決定したようですね。ツイッターとかでの情報を見る限りだと、
 二期決定は製作現場で突然決められたらしいです。おそらく、アニメの出来云々は別として、
 原作の漫画の良い宣伝になったから、二期もやってしまおうと安直に決められたのかもしれませんが、
 だったら終盤の原作レイプはいらないだろうと思ってしまいました。
 二期は監督とシリーズ構成を交代させなきゃ、ファンの方々も納得いきませんよ…。
 というか、マギのアニメが不評を買うこととなってしまった一番の元凶は(監督とシリーズ構成が悪いのは分かっていますが)
 自分達の主力作品となっている作品のアニメにちゃんとした番組枠を与える事が出来なかった
 週刊サンデー編集部もとい小学館にあるのではないかと思うんですよね。
 小学館とサンデーのお偉いさん方にとって一番の稼ぎ手は「名探偵コナン」と「ハヤテのごとく!」なのかも
 しれませんけれど、もう少し他作品も大切に扱ってくださいよと感じます…。

・アニメのマギが色々と酷い状態で終わりましたが、2期があると噂で聞きました
 監督がもう既にやる気ないみたいなことを言ってたらしいのに果たして…
 あと以前は本当長文すみませんでした…後で我に返ってorz by こたつにみかん

思い出させるなああああああああああああ!!
ヴぁあああああああああああああああ2期ってなんだ…2期ってなんだああああ!おいこらあああああ!
忘れることすら許さないつもりか!?いい加減にしろ!俺はもうとっとと忘れたいんじゃ…
忘れて楽になりたいんじゃ…2期とかマジで勘弁してくださいよ

無能なマギスタッフに最後にできる仕事…

それは放送を止めることだ

タオルを投げたまえ!!
〜〜っ!!(二期決定)

なぜ投げない!?
バカめが!
このままでは確実に
(大志Mk−2が)死ぬ!!

自分の視聴者を助けることもできんのか!?
これ以上無能をさらすつもりか!?(えー

(C)森川ジョージ/講談社

(C)大高忍/小学館・マギ製作委員会・MBS.






トップに戻る