10月21日
今週のジャンプ感想:NARUTO 第651話「埋めたもの」
「この剣は六道仙人の神剣・ぬのぼこの剣だ、もう貴様らはオレには勝てん…」
さて今週のナルトですが、いよいよ最後の勝負のためにオビトが取り出した神剣、
その名もかまぼこの剣…(えー いやマジで字面からしてかまぼこの剣にしか見えなくて
「もうお前らはオレには勝てん…」とか言ってるオビトがすごいアホっぽくて面白すぎます
いやでも主人公がナルトなんだから、ナルトvsかまぼこって割と決着としてはふさわしいんでは:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(なぜオレは…こんなイメージを…)
そしていよいよナルト達と雌雄を決する一撃を交わす瞬間、自分の中の脳内イメージとして
・かっこよく仲間を束ねる俺
・かっこいい火影になった俺
・かっこいい顔岩を彫ってもらった俺
の姿を想像するオビト。なんじゃこの恥ずかしい妄想は!(えー
これがオビトの中に眠っていた願望なのか…要は「俺も立派な火影になりたかった」ってことなんだろうけど
悪党ヅラのまんま顔岩とか火影になってる図が面白くて仕方ねえぞ!
岸影様のこのセンスはある意味才能だと思うわ、シュールな笑いにかけてはマジで最強すぎるよ…
(C)岸本斉史/集英社
今週のジャンプ感想:こちら葛飾区亀有公園前派出所 「パンツァーバトルの巻」
「ガルパン映画になるらしいな」
「はい、今話題になってますからね!」
「なあにガルパンって?何かのパン?」
「ガールズ&パンツァーだよ」
「キャアいやらしい!パンティだって!」
「ちがうパンツァーだ!!ドイツ語で戦車のことだ!!
パンツァーファウストという名作ゲームもあったろ!!」
「先輩!素人に言っても無理です!よけい引きます!」
今週のこち亀なんですが、なんと冒頭1ページ目からいきなり「ガルパン映画になるらしいな」と
すごい一言で始まります。そう、今回はなんとガルパンの話が主軸、両津がもともと軍事オタなので
ガルパンの動向についてもよく知っていたみたいですね
「まぎらわしいんですよ元々…」
「”パンツァー”はドイツ軍マニアしか使ってない用語だぞ
ところがアニメであのタイトルだろ、みんなぶっとんだよ」
「ふつうガールズ&タンクにするだろ!」
「そっちの方が一般的ですよね」
「わしは狙ってつけたと思う!製作スタッフに戦車マニアが多いのがひっかかる!」
「戦車の動きや登場する車輌がマニアすぎますよね、ほとんど戦車アニメになってるし…」
そしてタイトルのパンツァーについて、ドイツ軍オタしか使わないマニアックな言葉だと語る両津。
戦車オタの間ではそういう使い方なんですかね?アニオタ的な目線では結構パンツァーってよく聞く言葉だと思うんですけども
ゾイドのライガーゼロパンツァーとか、セガサターンのゲームでパンツァードラグーンとか
モンスーノのヘビーパンツァーって敵モンスーノとか、ヴァンガードのブラウパンツァーってユニットとか
フォビドゥンガンダムのビーム跳ね返す装甲がゲシュマイディッヒ・パンツァーなんてのもありましたね
あと両津の言ってるパンツァーファウストっていうのもヤムチャが使ってたんでよく覚えてます
ちなみにこの時ヤムチャが乗ってる車はマイティマウス号って名前で
もう1台別に持ってるホバー走行する車はジェットモモンガって言うんだぜ…
ふっふっふ、ドラゴンボール好きの人でもマイティマウス号とジェットモモンガが即座に出てくる人はそうおるまい
「ところが大当たりしたんだよこのアニメが!」
「そうなんだ…」
「わしがいつもの日課でプラモ屋へ行き、大好きな戦車コーナーへ行くと…
八九式中戦車がないんだ」
「あひるさんチームの戦車です」
「戦車が売り切れるなんてありえないだろ!
マチルダもヘッツァーもすべて売り切れだ!」
そしてガルパン効果により、戦車プラモが売り切れ続出なことを語る両津でしたが
八九式中戦車と聞いて「あひるさんチームの戦車です」と即答する本田すげえ
わかんねーから!あひるさんチームとかカモさんチームとかカバさんチームとかわかんねーから!よく即答できるな…
調べてみたら、あひるさんチームってのはバレー部チームのことだったのね
なるほど、あのダントツに性能低くて弱っちい戦車か…そう考えると覚えてる人も結構いそうですね
「マチルダもヘッツァーもすべて売り切れだ!」ってのも誰の戦車だ?と思って調べてみたら、
マチルダは聖グロリアーナ女学院が使ってた戦車、ヘッツァーは最終戦に備えて生徒会チームが用意した戦車でしたか
いやわかんねーわ…ついていくだけで精一杯だわ(えー
戦車の名前を確認するだけでも一苦労だぜ、これを当然のようにポンポン言うとはさすがとしか
「その後も模型専門誌を見ていて…」
『来月号はガールズ&パンツァーの特集だってよ!』
『確かにあのアニメは、戦車がたくさん出てくるしな』
『プラモ誌で特集とはすごくないか?』
「その月末にモデルグラフィックスを買いに行ったら、どの本屋にも置いてないんだ」
「発売2日間で本屋から消えたと言われてますからね」
←実物の表紙 「月刊誌が2日間で売り切れるんだぞ!幻の1月号と呼ばれたほどだ
その後はガルパンの特集するわガルパンの増刊号出すわで、
毎月ガルパンのコーナーまであるんだぞ!」
「すごい…」
そして今度は特集記事を組んだ模型雑誌が速攻で売り切れになった話。
ふむなるほど、最近で言うと似たような話題で艦これの特集したコンプティークが速攻売り切れたってのがありましたよね
でもガルパンの場合模型専門誌が売り切れたってんで両津に語ってもらえたけど
コンプティークが売り切れたところで両津には語ってもらえそうにねーな…(えー
「アニメのヒットで実在の設定場所・大洗にファンが集まるし…
地元がのっかるのはいいが、自衛隊もしっかりのっかってる!」
「アニメのイベントに、10式戦車を貸し出しましたからね」
「恒例の富士の演習は戦車マニアに加えて、ガルパンファンも多く集まり
すごい人数になった。自衛隊グッズのとなりで
ガルパンフィギュアまで売っているんだぞ」
お次は聖地として有名な大洗と自衛隊の話題。これについては俺もよく耳にしてますね
大洗の力の入れようはほんとに凄いなぁと…ここ数日でもまた新しいイベントやるとか聞いた気がするし
アニメの聖地の中でもここまで力を注いでプッシュしてる所ってないんじゃなかろうか
「しかし男の戦車は動いてこその戦車だよな!」
「ですよね!」
「え、そうなの?」
「荒れ地を進んだり、走行しながら砲塔が動くところがカッコいいんだよ、
飛行機だって地上にいるより飛んでる姿がいいのと同じだ」
「よくわからないわ…」
「わしが初めて作った戦車は木製だぞ、それもリモコンで稼働するすぐれものだ」
「タミヤの初期は木製でしたからね、木工が得意の会社だから」
「そう!当時の潜水艦も木製のがあった時代だ、
次に作ったのがヤークトパンサーだ。
これはギミックもよかった、砲弾を発射できるシステムがついてて、
そういうところに少年はひかれる」
「当時はロンメル戦車と言われてましたよね」
「そう、プラモ界で有名な話がある。箱にロンメル戦車と書いてあるので、
当時の少年達は、この戦車の名はロンメル戦車だと信じていた。
今でもそう思ってる元少年は多いと思う、当時は戦車の王様・タイガー戦車が
超有名だったが、ヤークトパンサー戦車はそれほど知られていなかった。
1952年に公開された、”砂漠の鬼将軍”が大ヒットし、
その映画の主人公ロンメル将軍がすごく有名で、
タミヤはその将軍の名を取りロンメル戦車にしたわけだ
そうしたら大ヒットして有名になり、いつしかロンメル戦車になってしまった」
「ヤークトパンサーにロンメル将軍が乗っていた事実があればまだいいけど…」
「たぶん乗ってないと思う」
しかしガルパンの話だけで終わらないのがこち亀のすごいところか、
「戦車といえばこうだよなあーだよな」と、木製戦車とかロンメル戦車の話に広がり始めました
ロンメル戦車と呼ばれているのが、実はヤークトパンサーだったとのことですが
どっちも知らないのでなんとコメントしていいのか…(えー
あ、でも確かヤークトパンサーってのは、ガルパンのエルヴィンの好きな戦車とかで書いてあったような気がするな
よく覚えてたな俺!他のキャラの好きな戦車とか1個も覚えてないぜ!(えー
「当時プラモ屋に行くと戦車のプラモが実に多かった!
リモコンと自走の2タイプがあったな、自動の変速装置もあったぞ、
通常は2本の電池で走行し、坂になるとふりこのスイッチが入り、
3本走行になるわけだ」
「すごいシステムね!」
「とにかく数が多いから他社と違うのを作るわけだ、
シングルタイプはまっすぐ走るだけだからな、自動で戻ってくるタイプも作られた。
ギアボックスのカムの組み合わせが、30センチ進むごとに左右がずれて
90度曲がるようにしてある。だから同じところをグルグル回るんだ、
実によくできたメカだったな。そして夢のラジコンだ、これは感動した
時代は進み2000年代はBB弾の戦車が登場した。
当時は第2期ラジコン戦車ブームで、いろんなメーカーから発売された
まさに戦車バトル時代だった。今はさらにハイテク化された戦車も多く、
実車同様第四世代の戦車だ」
(C)岩明均/白泉社やめろ!もういい!
わかった!!(えーさすが両津というか戦車オタとしての年季が違うなぁ、もはや俺にはコメントのしようがねーぜ!
よくこれだけ深いネタを毎回のように語って187巻も連載が続くよな…
こち亀の恐ろしいところは、あらゆる分野でこれくらいのレベルの話ができるところか
よっぽど作者の秋本治は好奇心旺盛なんでしょうね、知識量の違いには驚かされるばかりだぜ…
(C)秋本治/集英社
(C)GIRLS und PANZER Project
10月20日
・イケメンキター!と書かれておられましたが、イケメンならソーマの方がイケメン、一色さんの方がイケメンに見えました。
男性から見ると超イケメンなんでしょうか?何かガラの悪い黒いだけの男って感じだったんですが。(゜-゜)
そうですか…。男性から見るとイケメンなんですね、あのまだ名前が出ていない方は。
レビューいつも楽しいです。これからも頑張ってください☆。 by 更新あると嬉しいよっ!
な、なんでや!?めちゃめちゃイケメンやないか!
背が高くて顔が整ってて目つきが鋭くてゴーカイブルーに似ているという意味で超かっこいいやないか!(えー
俺は今までソーマに出てきたキャラで一番イケメンだと思ったんだけど…女の人から見ると違うのか…?
ゴーカイブルーって生身でもこれだけ動ける人なんやで!
頑張って特訓したんやで!(えー
いやマジで、ゴーカイブルーことジョーギブケンは仲間の中でも段違いに強い剣士という設定なので
収録の合間には常に剣を振り続けて、殺陣の練習を欠かさなかったそうです
それとジョー自体は無愛想な男だけど、中の人の山田裕貴は本当にメチャメチャいい人で
ゴーカイキャストの中でも俺はダントツに山田裕貴が好きですね
インタビューとかひたすら読みあさったけど、もう本当に人柄の良さがにじみ出ているというか
他のキャストからも「裕貴のことを知った人はみんな裕貴を好きになる、これって凄いことだと思う」とか言われてて
俺としてもまったくその通りだなと思うくらい本当に良い人で、こんな気持ちのいい人見たことないと思うくらいで
あとギャグが大好きでしょっちゅう人を笑わせようとするんだけど、人を傷つける笑いは絶対に取ろうとしないんですよね
そのせいで「つまんないつまんない」っていつも言われてるんだけど、面白くないギャグでもなんかほっこりしてしまうというか
山田裕貴がいると周りが自然と笑顔になるというか、そういう雰囲気を持った人なんですよね
あとゴーカイジャーいちの泣き虫で、イベントのたびに観客にお礼を言いながら号泣してしまったりとか
とにかく俺としても大好きでめっちゃ応援してます、誰がなんと言おうとゴーカイブルーはかっこいいんだ!(えー
来週のジャンプ感想:食戟のソーマ 第44話「予想外のストレート」
「みんなー!起きろー!!」
ドドドドドド
「重大ニュースだよー!!」
「悠姫ちゃん?」
「…あれ?幸平たち何かやってたの?」
「実は城一郎さんと創真くんが料理勝負を…」
「何ソレ呼んでよ私もー!!ずるいずるいぃー!!」
「ご、ごめんね悠姫ちゃん…」
「んで、何が大変だって?」
「そうだった、ほら見て!今朝届いてたんだよ!
秋の選抜、予選で作る料理のお題!」
さて今回のソーマは、前回親父との料理勝負が終わった直後、吉野がドタバタ駆け込んできたシーンで始まります
何かと思えば選抜のお題が発表されたと…ずいぶん早くに発表されるんですね、選抜は秋になってから開催されるイベントで
今はまだ夏休みに入ったばかりの時期ですが…それだけ入念に対策を練らなきゃいけない一大イベントってことでしょうか
ともかく気になるそのお題というのは…
「お題は…!(ビリビリ)…”カレー料理”…!」
「えっとつまり…カレー作りゃいいのか?」
「でもカレー料理ってことは…いわゆるカレーライスに限定しないってわけじゃん?
ナンで食べる本場インドカレーに…カレー煮込みにカレーうどんとか?
まあVIP達の前だし、庶民的な品すぎちゃダメかもだけど」
「カレーを使った料理か…」
(ゆきひらのお品書きには無かったメニューだし、範囲が広くて逆にとっかかりがねぇな…)
「田所は何かアテあんの?」
「うーん…カレーって実家でも研究会でも本格的には作ったことなくて…」
そんなお題とはなんとカレー料理!カレーを用いた料理ならなんでもいいっぽいですが、
逆にそんな料理は作ったことがないと、ソーマや恵ちゃんもいい案が浮かんでこないようです
いやまぁ、2人ともバーモントカレーくらいなら作ったことあるんでしょうが
これは食の重鎮たちに「素晴らしいカレー料理だ」と言わせなきゃいけない一大イベントだからな…
そう考えたらバーモントカレー作った経験なんざクソの役にも立たねーよな…(えー
「うーん…カレー…カレーなぁ…」
「そーいやぁ…極星にいたなぁカレーばっか作ってる奴、アイツ今何やってんだろ?」
「あぁ!その子なら…いま遠月で教師をやってるよ」
「え、先生!?」
「二年生の授業が受け持ちだから…幸平たちは会ったことないだろうね」
「汐見潤!授業のかたわら、香辛料全般を研究するゼミで教授をやってる。
極星の黄金時代の一員ってわけさ、史上最年少で教授に抜擢されたんだ」
「へぇー出世したもんだなぁ!そいつは極星寮の後輩でよ、
俺が高2ん時に中等部1年だったんだ」
とそんな中、親父の後輩でカレーのスペシャリストが以前この極星寮にいたことが発覚!
汐見潤という名前の人だそうですが…今でも遠月で教師をやってるそうだから、その気になればすぐ会えそうですね
それにしても「史上最年少で教授に抜擢された」って聞くと
史上最年少で隊長に抜擢された氷雪系最強の人思い出してなんか笑っちまうんだが…(えー
「アイツのことはよく構ってやったから、
きっと俺の名前を出せば喜んで協力してくれるぜ」
「おぉー!マジでか!んじゃ早速行ってみよーぜ田所!
おーし身支度してくるかねー(ドタバタ)」
「ん?どーしたふみ緒さん」
「いや…まぁ…何も言うまい…」
その汐見潤は親父にずいぶん可愛がられていたようで、すぐにでも協力してくれるだろうと親父は言いますが…
それを聞いてソーマ達が喜ぶ一方、ふみ緒ばあちゃんだけは「いや…まあ…」と
なぜか遠い目をしていました。お、おいまさか、親父にかわいがられていたというのは
(C)鳥山明/集英社かわいがるといっても
アタマをよしよしとなでたり
たかいたかいとかをするんじゃないぞ
いためつけてやるということだ!
こういうかわいがられ方をしてたってことか!?(えー
「それにしても創真くんのお父さんって、本当に凄い人だったんだね!
あの堂島先輩に続いて、第二席まで辿り着いたなんて」
「そだなー…今までも獲る気満々だったけどさ、親父でも見れなかった”てっぺん”の景色…
どんな眺めなのか、本気で見てみたくなった…て感じだな!」
「創真くん…」
「おし、田所も一緒に十傑目指そうぜ!」
「え、えぇ〜!?私なんか無理だよぉ!」
「いけるいけるー!」
そして親父が十傑の第二席だったという話を聞いて、いよいよ本気で十傑を目指す気になったソーマ。
おおこれは…なんとなくソーマは、「てっぺん獲るんで」と言いながらも十傑には興味ないんじゃないかと思ってましたが、
親父ですら第一席には辿り着けなかったと聞いて、がぜん燃えてきたようですね
そして恵ちゃんも一緒に十傑を目指すことになるようですが…どうなんだろうか…ギリギリ第十席に引っかかるくらいなのかな
「親父ー!今から行ってくるわ、その先生のいるところって…」
「城一郎なら今発ったよ」
「たった…は!?発った!?なんで!?」
「行ったろ、野良猫みたいに勝手な男なんだよアイツは」
「自由すぎるだろ…見送りくらいさせろよ…」
そして支度を終えて降りてきたソーマ達ですが、その時にはもうすでに行方をくらましていた親父
ほんとに風来坊だな!ふらっと現れてふらっと消えちまうっつーか…
あの親父のことだから、今度は第1話の高級ホテルとはまた別の場所に旅立ったんでしょうかね
「ホレ、そのゼミ室の地図だ」
「「それじゃー行ってきまーす」」
「…」
『まったく、もう行くのかい?せわしない事だ
もっとアドバイスでもしてやればいいのに』
『あとは自分で何とかするだろ、俺は放任主義なんでね』
『ふん、よく言うよ…さっきの勝負だって、選抜への激励のつもりなんだろ?』
『はて?俺は久しぶりに、我が息子の悔しがるツラを見てぇと思っただけだぜ?』
『それに遠月に帰ってきたのは、ちょっとした用もあったからでさ』
『用?』
『や、大したことじゃねーんだ。
じゃーなふみ緒さん、またそのうちメシ作りにきてやるよ』
って、ソーマ達を見送りながら親父が出発する前に語っていた話を思い出すふみ緒ばあちゃん。
さすがにふみ緒ばあちゃんには軽く挨拶してから出発したのか、そんな親父がわざわざ遠月にやってきたのは
ソーマに会う他に何かのヤボ用があったようですが…こいつはちょっと気になりますね…
ソーマの他に親父と関係あるキャラというと、やはりえりなお嬢様?ちょっとお嬢様相手に挨拶しに行ったとか…
「お疲れ様でしたえりな様、これからの予定ですが、
季松庵のオーナーと料理長が挨拶にいらっしゃいます、その際新メニューを味見していただき、
夜はフード・エグゼクティブ社役員たちとの会食を…」
「…」
って噂をすればお嬢様キター!!
今日も高級車に乗りながら、あれやこれやと大量の予定を組まれまくっていたお嬢様!
でもその表情は「はいはいそーですか」って感じで、なんか普段通りな感じですね
親父に会ったんだとしたら、お嬢様的にもっとハァハァしたような顔つきになると思うんだけど…(えー
ブロロロロロロ…
「…!!止めてッ!!」
「!?」
キキィィィィ!!
ってああ!?その時、車とすれ違ったのはカバンを持ってどこかへ旅立つ親父の姿!
お嬢様とは会っていなかったのか…そしてお嬢様的に憧れの人が突然目の前に現れたとあって
珍しく声を荒げて車を急停車させますが…
「…えりな様?あの…?」
「…いえ、何でも…ありません」
ドクン…ドクン…
しかしお嬢様が車を降りたその時には、親父の姿はもうどこにもありませんでした
親父と直接会うことはできなかったか…それでもこのお嬢様のドキドキ顔ハンパないですね
もう完全に惚れてんじゃねーか!これってやっぱりあれなのか、神の舌を持つお嬢様的に
人生で唯一「おいしい」と心から言ったのが親父の料理だったとかそんな感じ?
ソーマの料理に関しては、結局意地張って「まずい」とか言っちゃったしなー、
親父の料理は美味すぎて、もうそんな意地すらも介入する余地がなかったとか
「ここみたいだな!やー思ったよりアレだなぁ、ボロっちいな!極星も人のこと言えねーけど」
「ほ、ほんとにここに、その凄い先生がいるのかな…?
シャ、シャペル先生みたいに怖い人だったらどうしよう…」
「たのもー(すたすた)」
(あぁっ、そうだよね、気にも留めないよね!)
一方その頃、例の汐見潤がいるというゼミ棟にやってきていたソーマ達。
ゼミ棟とはいえ、なんかほったて小屋と言った方がしっくりくるようなボロい建物です
「怖い先生だったらどうしよう」と尻込みする恵ちゃんですが、ソーマはまったく気にすることなく中へ入っていってしまい…
「あの、すんませんここの先生って…」
「………お客さん!?(くわっ)」
ってメガネ美少女キター!!どういうことだよオイ!
ソーマが汐見ゼミに踏み入ったその時、お出迎えしたのはなんかスパイスをゴリゴリやっていたメガネ少女!
ど、どういうことだ…?汐見ゼミは2年生担当だという話だったから、この子はソーマ達の先輩なのか…?
それとも汐見潤本人だというのか?さっきのイメージ図とはずいぶん違う感じですが…
「えっとえっと、すみません今お茶を出しますね!」
(背ちっさ…このゼミの学生なのか?中学生?)
「ごめんなさい気が利かなくて…!」
「いえそんな、ごめんなさいお構いなく…!」
「わ、私いつもボーッとしててよく怒られるんで…ごめんなさい!」
「あわわ、あの…急にお邪魔してすみません!」
「そ、そんな、全然大丈夫です申し訳ないです!
ほんと今すぐお茶入れますからっ!」
(相手に謝らせてしまったことを謝りあってる…無限ループだ…)
「(ガシャン)あぁっ!?調合中のスパイスがぁ!」
そんなメガネ少女は恵ちゃんと同等レベルに腰が低いようで、なんでもないことを2人して謝り合うという
なんともおかしな空気になってしまいます。それと腰が低いついでに背も低かったり
慌ててスパイスをひっくり返すドジっ子だったりとなんか色々すごいなこの子は!
かなりの萌え属性が盛りだくさんって感じですね、これで汐見潤本人だったらババア属性も追加されるのか…すげえな…(えー
「それで…あの、どちら様ですか?」
「えっと、ここの先生に話を聞きたくて来たんすけど、才波城一郎の息子が来たって言ってもらえば…」
めりっ
なっ!何をするだァーーーッ!!ゆるさんッ!!(えー
ああ、いきなり何を!?ソーマの親父の名前を聞いた途端、突然殴りかかってきて
衝撃のファーストブリット、撃滅のセカンドブリット、抹殺のラストブリットを
繰り出したメガネ少女!なんでやねん!やはり汐見潤本人だというのか!?
それにしても「3カメ」のコマを見るに、この子すごい巨乳なことが分かりますよね
そのうえこんなキレやすい暴力属性も…おい一体いくつ属性があるんだよ!?
ズッシャアアアアア!!
「そ、創真くーん!?な、何を!?」
「さ…才波城一郎の…息子ぉ…!?今すぐ出て行ってくださいっ!!」
「えっ!?あ、あの…あなたのせいで気を失ったところなので、ちょっと無理かと…」
「…(しーん)」
「わ、私は…才波先輩のこと…思い出したくもないんですからぁっ!!」
やっぱりあんたが汐見潤なんかい!!
ぐわーマジか、このメガネっ子でドジで腰が低くてロリで巨乳で実はババアで暴力的な子が汐見潤とは!
色々盛りすぎやでホンマ!(えー それとやっぱり親父のことは大嫌いっぽいですね、
ふみ緒ばあちゃんも遠い目してたし…真相としては可愛がられていたんじゃなくてかわいがりを受けていたって
感じなんだろうな…(えー
「うぃーす、頼まれたブツ買ってきた…(ガチャ)ん?」
「はー…はー…」
「…」
「…お…お邪魔してます…」
ってあああああーー!?
なんとその時ドアを開けて入ってきたのはゴーカイブルー・ジョーギブケン!
な、なんであんたがここに!?この汐見ゼミの関係者なのか!?この男、俺の予想では
選抜ではまったく注目されてなかった中、ものすごい勢いで勝ちまくるダークホースの筆頭かと思いきや、
早速登場することになるとは…このカレー修行編に絡むことになるのか?
それとやっぱりすごいイケメンだと思うんだけど女の人の目から見ると違うもんなのか?
俺にはわかんねーぜ…ともかくこれは楽しみな展開になってきました、次回に続く!
(C)附田祐斗・佐伯俊/集英社
10月19日
・生でのっさん見たことありますけど、すっごいイケメンでしたよ。他のキョウリュウジャーの面々の誰よりもイケメンでした。
マジで。役作りってすごいと心底思いましたね。
マジすかのっさん、やはりこのおふざけぶりは役作りでのものだったのか…
しかし他のキャストと比べて誰よりもイケメンとは凄いですね、それだけカッコいい人なのに
番組内では三枚目に徹してるってことかぁ。プロだなぁ
・もしかして大志さんってダジャレがお好きですか?
もしそうだとすれば、大志さんがリアルのっさんに思えてくるのですが・・・・
キョウリュウジャーで一番のイケメンが俺だなんてそんなこと言えるかよ!(えー
ダジャレはネットで書くのは好きだけどリアルでは言わないなぁ、それとさすがにのっさんみたいなボサボサ頭と不精ヒゲしてないよ!
俺の職場はお客さんの見学でジロジロ見られたりすることも多いんで、人に見られても恥ずかしくない格好は心がけてます
・最近のヴァンガードについてどう思われているのか、ジャイロゼッターみたいに簡単にでも語っていただけると嬉しいです。
後感想の記事には福原高校、チームカエサル、ドレッドノートなどのキャラが
出てきていないのでどのキャラが好きなのかが知りたいです。
最近のヴァンガードはおぱーいだなと思ってます。おぱーいおぱーい
ナイスおぱい。もうこのおぱーいだけ毎週出してりゃいいんじゃないかな(えー
ちなみにヴァンガで好きなキャラはジリアンです。なぜなら乳がでかいから:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
それと三期はせっかく序盤で”学校の部活動”という、今までにない特徴を盛り込んだのに
このところ4ヶ月ひたすら部活無視して、脇役が洗脳キャラと戦ってるだけなので
初期に地盤固めした部活の意味がまるでなくなっちゃったなーと思ってます。この4ヶ月はアイチすら出番がまるでないし、
ナオキたち部活仲間なんて完全に出番ゼロなんでね…一体この構成はどういうことなのかと
もうナオキが副部長だとか誰も覚えてないだろうな…(えー
あとはひたすら洗脳キャラと脇役のファイトってのが正直見ててダレてしまいますね
バトスピソードアイズもそうだったけど、洗脳された味方と戦ってどうこうって話を見てても
話が進んでる気がしないんだよね…その場で足踏みしてるだけに感じる
なにしろ勝って洗脳が解けたとしてもそれでようやくプラマイゼロ、洗脳される前の状態に戻るだけなんで
「わざわざ洗脳して戦う意味あったか?」って印象が強いです
負けてしまったらもうアカンですね、話が進むどころか後戻りしてる気がするんで…
遊戯王とかも洗脳城之内とか、洗脳鬼柳さんとかあったけど、あれは主人公のストーリーを進める上で
必要な敵として戦ったものだから問題なかった気がする。
ヴァンガがまずいのは、主人公を無視して脇役の小競り合いにしかなってないことだと思うんですよね
その小競り合いを繰り返した結果、主人公のアイチが4ヶ月も放置されるってさすがにおかしいだろ…
4ヶ月って言ったら16話分、アニメで16話って言ったら相当に長すぎるぞ…
・最近のヴァンガードはヒロインであるアイチ君が全然ファイトしてないんですけど良いんでしょうか・・・
レン無双だけで一月くらい使ってたと思ったら次は皇帝のターンで・・・
ちなみにこれは、アイチが放置されて1ヶ月ちょいだった頃に来た戸惑いのコメントです
まさかそれが4ヶ月も続くことになろうとは…(えー
(C)ヴァンガードプロジェクト/テレビ愛知
アニメ感想:獣旋バトル モンスーノ 第22話「父と子と…」
「ふんふんふーん♪(ごしごし)動かないでねクイックフォース、
耳の後ろもていねいに、それからツノも…」
「ブレンお前なぁ、そいつはモンスーノだぞ?ペットの犬じゃないんだ」
「まあやらせてあげなさいよ、好きでやってるんだから」
さて今回の冒頭は、ブレンが自分のモンスーノ・クイックフォースを熱心に洗っている場面で始まります
モンスーノは必要な時以外青い粒子に分解されてコアの中にいるので、掃除が必要ないって言えばそうなんですが…
しかし粒子状に分解される生き物って聞くとビルドファイターズ2話ラストのレイジを思い出しますね
あいつ声もノアだしな!モンスーノの申し子みたいな奴だな!(えー
↓青い粒子になるロックの図
↓赤い粒子になるレイジの図
ピピピピッ!ピピピピッ!
「うん?あっ、ダークスピンだ!居場所がわかったぞ!」
「ダークスピンが!?」
「誰かの後を追っかけてるみたいだね…」
「どうせ関係ない誰かさんだろ、ほっとけよ」
「で、でもダークスピンが追いかけてるのは…!チェイスのお父さんだよぉ!!
とその時、ブレンの持っていたタブレットのレーダー機能にダークスピンの反応が!
つまりメディーア率いる変態集団ってことですね、しかもスーノ博士の行方を追っているようです
そういえばダークスピンは、STORMとエクリプスの両方からスーノ博士追跡の依頼を受けてたっけな…
「どういうことだ親父のやつ!?やるべきことのために
身を隠してるんじゃなかったのか!?」
「きっと牛の乳しぼりだよ!」
「…」
「な、なんだよぉ!ミルクなしのシリアルは、カラカラのカラなんだよぉ!」
そして親父がノコノコと出てきた理由についてまったくワケの分からないことを言い出すブレン
牛の乳しぼりとか何言っとんねん!?「だってミルクなしのコーンフレークはカラカラで美味しくないし」って
意味がわからねーから!なぜ今コーンフレークの話を始めたのか…さすがのチェイスでさえも絶句しております
「事情は直接会って聞いてみたら?」
「ああ、そうだな」
「あぁっ!?ダークスピンがどんどん追いついてるよ!
今のままだと追いつくのは3時間後だ!」
「くっ、親父のところに行くには遠すぎる…そんなに速くは移動できない…
でも方法がひとつだけある」
「ほ、本当!?」
「ああ、俺に任せてくれ」
ともかくスーノ博士を助けに行こうという話になりますが、距離が遠すぎるようで普通に行ったら間に合わないようです
しかし「大丈夫だ俺に名案がある」とか言い出すチェイス。嫌な予感しかしねぇ!!
こういう時にチェイス達がやりそうな事といえば…
「シャルルマーニュ閣下!すばらしいニュースです、お喜びください!」
「なんです?コマンダー・トレイ」
「チェイス・スーノとその仲間たちを確保したとの報告が入りました!
現在その身柄をメインベースに移送中です!」
「あのチェイスが…!?それは確かに素晴らしい!」
やっぱりSTORMの皆さんを利用する気か!なんてこった!
「STORMに捕まれば奴らがすぐ飛行機で運んでくれるぜ(ゲス顔)」ということで、わざとSTORMに捕まることにしたチェイス達。
思惑通りに飛行機に乗せられ、STORMのメインベースへと移送されますが…
「おいもっと急いでくれよ、早くしないとダークスピンが先に親父に追いつくだろ」
「黙れ!捕虜はおとなしくしていろ!」
そんな飛行機での道中に「おいもっと急いでくれよ」とまるっきりタクシー気分のチェイス。げ、外道!
緊張感ってもんがないのかチェイスよ!しかしSTORM兵の皆さんも、はいそうですかと言うことを聞くはずがありません
チェイスの言い分を無視して操縦を続けていましたが…
「(すーっ)」
「お、おい!?」
ガシャンガシャン!!
「じゃあなー!」
「「うっ、うおあーーーっ!!」」
ヒュウウウウウウウウ
ああああああSTORMの人がああああああ!!
なんてことを!STORMの人が言うことを聞かないので、操縦席についていた強制脱出装置を起動させたチェイス!
すると一瞬にして床の底が抜け、操縦していたSTORMの人はまっさかさまにボッシュートされてしまったという…なんつー無茶な!
ま、まあ脱出装置なんで死んではいないと思いますが…それと機内には哀れにも別のSTORMの人がぽつんと取り残されてしまいました
「さあ銃をよこせっ!(バッ)」
「ううっ!?」
「もっと役に立ってくれるんでしょ?さ、操縦席に座ってちょうだい」
「お、おい冗談言うな!俺は操縦したことねーんだ!くそっ、あばよぉ!」
ヒュウウウウウウウ
「ぬわーーーーっ!!」
別のSTORMの人がああああああ!!
なんて哀れな!「オラオラ銃をよこしな」とカツアゲされた上に、「おい早く操縦しろよ」と凄まれてしまうSTORMの人。
しかし操縦の経験がまったくない人だったようで、「く…くっそー飛び降りた方がマシだぜーー!!」と
まっさかさまに落ちて行ってしまいました。なんてこった!毎度ながらSTORMの扱いが哀れすぎる…
「…で、次のプランは?」
「ご心配なく!操縦の仕方ならずっと見てたからね、任せて!
僕はゲキゲキのムズムズのフライトシミュレーターだって
クリアしたことがあるんだ!」
ついにSTORMの人は一人もいなくなってしまいましたが、シミュレーターでの操縦なら経験があるというブレン。
そんなわけで操縦はブレンに任せ、チェイス達のハイジャック計画は成功したのでした(えー
まったくやることがメチャクチャだぜこいつらは!
「あは〜ん♪さあこれで追いかけっこはお終いよ〜、行くわよお前たち!」
ゴゴゴゴゴゴ…
「…な、なんだありゃ!?」
「…!?に、逃げるわよ!」
ズゴゴゴゴゴゴオオオオオン!!
「きゃああああーっ!!」
「あいたたた、ゲーセンじゃこんなに揺れなかったのに、フラフラのフラだぁ」
「まったく…ゲームオーバーは勘弁だぜ」
って、ダークスピンがスーノ博士に追いついたちょうどその時、思いっきり墜落するように突っ込んできたチェイス達!
なんともメチャクチャな操縦だと思ったら、シミュレーターで経験したとか言ってたのはゲーセンの話だったのかよ!
なんて無茶な!ガンダムで言うならゲーセンで戦場の絆やった後に
実際のモビルスーツ動かすようなもんだな…(えー
「…!?チェイス、お前なのか!?一体ここで何をしているんだ!」
「決まってるだろ!親父を助けに来たんだ!」
「あぁ〜ん感動的、愛に溢れたバトルになりそうね、興奮するわぁ…
再会を祝して派手に行かせてもらうわよぉ!
ウイングバイパー!ドクシッククロー!スピンゴー!!」
バシュバシュウウウウウウ!!
「「ダークスピン!スピンゴー!!」」
バシュバシュバシュウウウウウウ!!
「「チームコアテック!スピンゴー!!」」
バシュバシュバシュバシュウウウウウウ!!
「くっ、機体がジャマでスピンアウトできない」
って、お、おい!メディーア様、ダークスピンの連中、コアテックの面々が次々とスピンゴーする中、
「くっ、ガッツがたりない」みたいなこと言ってスピンゴーしそこねるチェイス!
何しとんお前!「乗ってきた飛行機がジャマ」みたいなことを言ってますが、
普段はそんなの気にせずスピンゴーして周囲のすべてを破壊するのに!(えー なぜ今日はそんなみみっちい躊躇を!?
「チェイス!これを使うんだ!」
「えっ!?」
「モンスーノストライクグローブだ!
狙った場所にピンポイントでスピンアウトできる!」
「ストライクグローブ…ありがとう親父、使わせてもらうよ!」
「ピンポイントターゲット!ロック!スピンゴー!!」
って新商品キター!!なんとその時、「ふっふっふこれを使えば精密なスピンゴーが可能になるのだ」と
新商品・ストライクグローブを取り出した親父!なるほど、この販促のために「機体を避けてスピンゴーしなきゃ」と
チェイスらしからぬ言動を…そんなストライクグローブは定価いくらなんだろうと検索してみたんですが、
な、ない!?どこにもない!?日本国内では発売しておらんのか!?
なんてこった、モンスーノはDVDも国内では発売してないと聞いていますが…
このストライクグローブもそうなのか!?くそっこれじゃせっかくのチェイスらしくない販促が台無しだぜ!(えー
「ロック!”エレメンタルチャージ”!
そして”オメガブラスト”だ!!」
ズドオオオオン!ドッゴオオオオオン!
「くっ…ナイトスパイク!あいつを捕まえるんだ!」
バサバサバサバサ!
「うっ、うおっ!?うおああーーっ!!」
「お、親父ーーっ!!」
ってああ!?ロックを呼び出して存分に暴れまくるチェイスでしたが、
「くっそーこんな奴とまともに戦ってられっか」と、標的をスーノ博士に定めたダークスピンの連中!
そしてナイトスパイクという空飛ぶモンスーノにより、スーノ博士は空高く連れ去られてしまったという…
「ど、どうしよう、捕まっちゃったよぉ!」
「なあアッシュ、エアスイッチでキャッチボールをしたことはあるか?」
「は…?お、お前、まさか!?」
「ロック!食らわせてやれ!”エレメンタルキャノン”!!」
ゴッバアアアアアア!!
「はうお!?う、うおおーっ!!」
「ちょっ!?さ、さすがにちょっとやり過ぎなんじゃないかなぁ!?」
「ロックもう一発だ!”エレメンタルキャノン”!!」
ゴッバアアアアアア!!
「う、うあああああーーっ!!」
ドサッ
「はあ…はあ…」
ってうわあああああああ!!チェイスお前って奴はー!!
なんという無茶苦茶な!なんとチェイス、スーノ博士を捕まえたナイトスパイクに対し
大火力のビーム砲を思いっきり発射!それを直撃させてスーノ博士を取り戻すというトンデモな作戦を!
一歩間違えばスーノ博士が消し炭ですよ!あまりの行動にブレンでさえもドン引きしております、
やはりこんな風に一切遠慮のない大暴れっぷりをしてこそのチェイスだよな…(えー
ガスウッ!!
「はっ!?うおっ、うああーーっ!!」
ドガァン!ドガガァン!
「ううっ!?う、うぐ、うぐぐぅっ…!」
ってああ!?しかしエアスイッチにキャッチされたものの、一息つくヒマもなく別のモンスーノに襲われてしまうスーノ博士!
エアスイッチの背から振り落とされてしまったスーノ博士は、危険な場所にぶら下がりながら
敵モンスーノの攻撃に晒される結果に!ひええー
ブウウウウン!!
「えっ!?うあっ、うおおおーーっ!!」
ガシッ!
「う、うう!?」
ドドドドドドドドド!!
ああ、もうなんかメチャクチャや!ぶら下がっていた親父を助けたのは、ノアのモンスーノ・グローブレイド!
遠くにスポーンと親父を放り投げ、それをロックがキャッチしてターザンアクションやらなんやらやりつつ
親父を救出したという…本当に親父でキャッチボールやってんなこれ!
絶叫マシーンってレベルじゃねーぞ!マジで生きた心地しないだろうなスーノ博士…
「チェイス!奴らはしつこく攻め続けてくるわ、早くここから逃げましょ!」
「いいや。もう逃げるのはゴメンだ、今ここで全てにケリをつける!」
「チェイス、何をするつもり!?」
「いいかチームコアテック、今すぐこの橋から離れるんだ、今すぐにだ!!」
「え、あ、ああ…!」
ともかくスーノ博士を助け出したので、早く逃げようと言うビッキーでしたが…
しかしチェイスは、「いいやあいつら全員今すぐブッ倒す」と何か策があるようです
そしてコアテックの仲間全員を橋から避難させると…お、おい、嫌な予感しかしねーぞ!
「あはぁ〜んチェイスったら、なんて勇敢なのかしら、そしてなんて愚かなのかしら!
さあお前たち!やっておしまい!」
「今だロック!”パワーハーネス”!!」
ドッバゴオオオオオン!!
「あああっ!?そ、そんな!?」
や、やりやがったー!!目の前にあった橋を完全にぶっ壊し、
ダークスピンのモンスーノを全滅させてしまったチェイス!またか!また破壊か!
確かチェイスは以前メディーア様たちと戦った時も埠頭を完全に破壊してましたが
今回もこんな橋をバラバラに壊してしまうなんて!ご近所の皆さんに迷惑すぎるぜチェイス!(えー
←埠頭を完全破壊するチェイスの図 「チェイス、大丈夫だったか!?」
「…それより今は、親父の話が聞きたい」
「えっ?」
「一体こんなところで何をしてたんだ!?
命を危険に晒してまで、何がしたかったんだ!?」
「チェイス…悪かった、こんな事態を起こすつもりはなかった…
でも、ここに来ることはとても大事だったんだ」
「ああそうだろうさ!親父のすることはすべて大事なんだろう!?
でも自分のことしか考えちゃいない!他のことなんてどうでもいいんだ!
俺も、友達も、そして母さんも!」
「チェ、チェイス…それは違う、みんな気にかけている!だから私はここにいるんだ」
って、戦いが終わってチェイスのところに駆け寄ってきたスーノ博士ですが…
しかしチェイスは「自分勝手なクソ親父め!」と言いたげに、かなり厳しくスーノ博士を責めまくってしまいます
うーむ、チェイスってスーノ博士と離れ離れの時は「早く親父に会いたい…」みたいに恋しくて仕方ないって感じだけど
いざ再会すると「このクソ親父が!てめぇなんざ父親失格だ!」とか言ってばかりだな…
まあ、実際チェイスは親父にほっとかれてる立場なんで、色々言いたくなるのも分からなくはないですけどね
「この場所は特別なんだ…母さんとの思い出の場所なんだ」
「えっ…?」
「チェイス、私はSTORMの連中に追われている時、この思い出の地にあるものを埋めたんだ。
母さんがいなくなり、お前とも離れ離れとなったが…
たくましく成長したお前に、どうしてもこれを渡したかったんだ」
しかし、わざわざ親父が危険を冒してこの場所にやってきたのは、家族との思い出のためだったそうです
親父が長い逃亡生活を送っていた中で、以前この場所に埋めたものというのは…
チェイスが赤ん坊の頃、親子三人で撮った記念写真。なるほど、チェイスはビジョンで見るまで母さんの顔さえ知りませんでしたから、
母さんの写真を見るのも、家族みんなで撮った写真を見るのもこれが初めてというわけですね
そう思うと、スーノ博士がチェイスにこれを渡したいという気持ちを分かる気がするな…
「しゃ、写真のために命を危険に晒したのか…?」
「お前も聞いたことがあるだろう?”一枚の写真は千の言葉より多くを語る”と。
愛しているぞチェイス、お前にはずいぶん辛い思いをさせたな…」
「お、親父…(うるうる)」
そして「愛してるぞチェイス」「親父…(うるうる)」と親子の濃厚ホモラブシーンが!(えー
本当にこのアニメは親父とラブラブすぎやな!これだけ親父と愛し合うアニメなんて他にそうないぞ
それと「一枚の写真は千の言葉より多くを語る」って、なんだかことわざっぽい一言ですが海外のことわざなんですかね?
日本ではあんまり聞き覚えのない一言だけれども…うーん
ガシッ!
「うっ!?」
ギュウウウウウウン!
「うわあああーーっ!!」
「お、親父!?親父ーーっ!!」
ってああ!?せっかくの親子ラブラブシーンもつかの間、突如現れたクローアームに掴まれてさらわれてしまった親父!
見てみれば上空にはSTORMの航空母艦が!いつの間にか上空まで迫っていたのか…
それにしてもまたさらわれてしまうとは、本当にとらわれのヒロインだなこの親父は!(えー
「ふっふっふシャルルマーニュ閣下、チェイス達を泳がせるこの作戦、
みごと正解だったようですね」
「まったくです、ジェレディ・スーノ博士は私の究極の獲物ですからねえ」
そんなSTORM航空母艦の中では、「ふっふっふ全部作戦通りだぜ」とシャルルマーニュ&コマンダー・トレイが
ほくそ笑んでいました。嘘つけやお前ら!泳がせるもクソも、今回STORMがやったことって
チェイス達が勝手にのこのこやってきて、STORMの飛行機をハイジャックしただけじゃねーか!(えー
ともかくまた親父と離れ離れになってしまって、当面の目的は親父の救出ってことになりそうですね。次回に続く!
TM & (c) 2012 Pacific Animation Partners LLC“Monsuno” TM & (c) 2012 JAKKS Pacific, Inc. All Rights Reserved.
10月16日
今月のジャンプNEXT感想:ワールドトリガー&食戟のソーマ番外編
「ジャンプのヒロインポスターに木虎がいる!」
「マジかすげー」
「おー水着」
「あれ?なんでチカじゃないの?」
さて今月のジャンプNEXTですが、袋とじとしてワールドトリガーとソーマの番外編が収録されてますね
まずはワールドトリガーの方なんですが、まさかのジャンプ水着ポスターネタで来ました
それにしても「なんでチカじゃないの?」って言い出すユーマに吹いた、やっぱそう思うよな!(えー
俺も確かこのポスターを初めて見た時は、木虎のことを知らなかったので
「ワールドトリガーのヒロインって千佳ちゃんじゃないの?」って、同じこと書いてた気がします
「これはボーダーの広報活動の一環です、れっきとした嵐山隊の仕事です(ずいっ)」
「うわっ本物だ、目が冷たい!」
「好きで水着になってるわけじゃありません、
イヤらしい感じで見ないでもらえます?はい解散解散」
「我ながらセクシーだわ(にまにま)」
なんだかんだ言って自分ではジャンプ5冊くらい買ってる木虎であった
なんか今週のとりまる先輩とのやりとりもあって木虎がアホかわいい子になってきたな!
今まではツンケンした女って印象が強かったからいい傾向ですよ
それとワールドトリガー3巻は12月発売ですか、1巻と2巻も買ったんだけど
やっぱ3巻から面白くなってくると思うんだよね
1巻2巻はかなりギスギスしたシーンが多くて、正直読んでてつらいとこがあるんですが
3巻からしおりちゃん先輩、こなみ先輩、とりまる先輩たち玉狛支部の面々が登場するので
そこからゆるい展開とギャグの割合が増えてくるんで、やっぱあそこから俺も引き込まれたなー
ちなみにソーマの方は「箸が止まらないよ〜!」と恵ちゃんがサンマ食ってました。箸が止まらないよ〜
箸が止まらない恵ちゃんを見たい人はジャンプNEXTを買うべし!!(えー
登場した人物はソーマ、恵ちゃん、吉野の3人ですね、なぜ箸が止まらなくなったのかはここで語るわけにはいかんな…
(C)葦原大介/集英社
(C)附田祐斗・佐伯俊/集英社
・奇遇ですね、自分も金曜に石川県に旅行に行ってきたんですよ!
兼六園から能登半島をぐるっと回ってきました。車で走ると凄く気持ちいいですよね!
そして土曜日に東尋坊に寄って足を捻挫しました・・・orz
おお、これはすごい、同じ石川県の旅行で同じようなルートを通ったってことですね
石川県の海沿いの道って本当に信号が全然ないから、車でもスイスイ移動できてかなり快適でしたね
あと東尋坊っていうと自殺の名所で有名なあの…(えー
俺も以前別の旅行で行ったことがあります、なんつーか本当に切り立った崖って感じでなかなか他にはないよね…
・ボウケンブラック大変ですね…
何やら意味深なコメント。大変ですね…ってボウケンブラックに何かあったの?と思って調べてみたら、
ボウケンブラックの父親が登山の最中に行方不明、現在捜索中で
最近まで捜索資金を集めるために募金を募っていたという…マジかこれ本当に大変じゃないか…
父親が無事に発見されるといいんだけども…なんか最近、別の人も山で遭難してうんぬんってニュースあったよね?山って恐いな…
・トトリ面白いですね。去年もあったとは不覚。
トトリってなんだろうトトリのアトリエの話?と思ったけど、もしかしてあれですか
チーフこと高橋光臣が出演しているNHKドラマ・実験刑事トトリのことですか
どうも今期になって第二期シリーズが始まったみたいですね、知らなかったわ…
実を言うと第一期も見てないんで、そろそろチェックしておきたいところですね
・親父のラーメンはちょっと食べてみたいかも、って思いました。年取ってくるとギトギトしたものは食べにくいけど、
がっつり食べれる物を食べる快感を体が覚えているから、何とももどかしくて…
あ〜年取ってくると、昔は普通に食べられた物が、だんだん食べるのきつくなってくることってあるよね…
俺としてはパン食うのが最近きついですね…飲み物がないと飲み込むのがつらくなってしまって
「その辺のコンビニでとりあえずパン買って食う」みたいなことができなくなりました。昔は平気だったんだけどなー
あと食べ物とは関係ないんだけど、最近はくしゃみの声が抑えられなくなってきたね…
昔はくしゃみなんて声の大きさ自由自在で、「えくちっ」とか小さい声でやるのも簡単だったんだけど
今では「えくちっ」って言ったつもりが「ぶええええっくしぃ!!」とかバカでけえ声が出て自分でビックリしてるからね
そう、たぶん若い人たちは、電車の中とかでオッサンがバカでけえくしゃみするのを見て、
「うっせぇなクソが小さい声でやれや、なんであんなでかい声でくしゃみするのか分からんわ」って思ってるだろうけど
年取ると抑えが効かないんだよ!勝手にフルパワーで出ちまうんだ!(えー
なのでバカでけえくしゃみしてるオッサンがいても、「ああ、抑えがきかないんだな…」と生暖かい目で見てあげてください
俺も年取るまで、くしゃみがこうも抑えられないものだとはまったく知らなかったよ…
・会社の大変さについて詳しく書かれておられて、ここに来れて良かったと思いました。
私も営業ノルマと人間関係の超厳しい会社にいるんですが(でもどちらも自分の力不足です)、
ガチで辛くなって退職届を出したところなので、この話題が出ていて驚きました。退職届は返されたんですけど…
自分も人間関係のストレスでやられて、虐めてくる女の子と上司が無茶苦茶仲が良くて(男女の仲)
自分は虐められても→そんなん気にするな!と上司に笑われ→それでも耐え続け→不眠症になり言動がおかしくなり→
心療内科→極度のストレスですから休んでください、このままだと廃人になります→休職
復帰後に帰ってみればいじめていた張本人はずっと心配してたんだよ〜?と周りにアピールを休職中にしていて
私が病んでしまったことはなぜか私が「恋人出来ないからそのせいで病んだ」と滅茶苦茶な設定になっていました。
バカな自分語りをすみません。ストレスに負けない方法とても参考になりました。本当にありがとうございました。
・初期イナイレの頃(2008年)から楽しく見させてもらっています。
いや〜、9月21日の感想の仕事のストレスの話で感動しました!大志さんはすごいです!
実は私も現在仕事についてかなり悩んでいたところなので、なおさら心に響くものがありました。
私は京都の国立大学を卒業したのですが、いろいろありまして現在、地方の市役所で勤めています。
周りはやさしく接してくれる職場なのですが、私の場合は主に仕事のやりがいで悩んでいる状況です。
「俺、なんでこんな仕事してるんだろう」と思ったり、周り人間と能力や考え方違いすぎて仲良くできず、
「自分は社会不適合者だ」と思ったり、しまいには毎日「しにたい、しにたい」とつぶやくようになってしまいました。
このままでは本当にダメになってしまうと思い、やりがいのある仕事を求め、官僚の試験を受け、受かったのですが、
採用面接では相手にされず採用漏れとなり、結局今の仕事を続けることになりました。
今の仕事は精神的に何十年も続けられないので、今後は自分で会社つくるしかないかなーと考えているところです。
これからも大志さんの感想を楽しみ&支えに頑張っていきたいと思います。
今回の感想は本当に感動しました!ありがとうございました!
あと、わたモテのニコ生はぼっちの大志さんにはおすすめですよ。 by ひっきー
やーなんというか…みんな色々と大変な経験してますね、
最初のコメントの人は嫌な同僚と上司が仲良くて、相談しても改善しなかったと。そしてガマンし続けた結果とんでもないことに…
って俺と同じパターンですね、こういう時はどうしたらいいんだろうなあ、やっぱりガマンしすぎないことなのかな
いっそ上司に「こんな職場で仕事してられっかボケがぁ!」ぐらいの勢いで言えば、
よその部署に飛ばしてくれるかもしれないですしね。実際、上司とケンカしたから飛ばされたって人は多いです
辞めることを考えるのは、そういう飛ばされた先の部署がどんなところか見てからでもいいですしね
ひっきーさんは周りにいるのはいい人だけど、自分の仕事にやりがいを感じられなくて、
「自分は社会不適格者だ」とか「死にたい死にたい」って思ってしまうわけですか、
まあなんというか、もっと自分を好きになりましょうや。ちゃんと仕事してるんだし社会不適格者なわけないですよ
ひっきーさん的に今の仕事は三流で、もっと一流の仕事をバリバリやりたいと思ってるのかもしれないけど、
死にたいと思うほど気にするっていうのは、あまりにも思いつめすぎててよろしくないですよ
なーに難しく考えることはないんだ・・!
命ってのは、すなわち・・・輝きなんだから・・・!
輝きを感じない人間は、命を喜ばしてないんだな・・・ってすぐ分かる
いわゆる三流なヤツの中にも、輝いてる者は沢山いる・・・!だろ・・・?
一流の奇跡・偉業も、初めにまず傷つき・・・そのコンプレックスを抱えた者が
通常では考えられぬぐらいの集中力を発揮して、成し遂げるものだ・・・
つまり・・・さらりと生きてないっ・・・・!
あいつらもさらりと生きてない・・・!
結局・・・ハナっから「勝つ人」、「負ける人」なんていないんだ・・・!
それにいいじゃないか・・!仮に負けても・・・・!
「何か」をして、仮にそれが失敗に終わってもいい・・・!
いわゆる・・世間でいうところの失敗の人生もいい・・・!
そういう意味じゃ・・・ダメ人間になったっていい・・・!
話しておきたかったんだ・・・今日はそれだけは・・・・・・ひっきーに・・・!
いかにもお前、そのへんにひっかかってそうだったからよ・・・!
無論・・・気持ちは分かる・・・!誰だって成功したい・・・!
分かりやすい意味での成功・・・世間的な成功・・・!
金や地位、名声・・・権力・・・称賛・・・・そういうものに憧れる・・・欲する・・・!
けどよ・・・それは「人生そのもの」じゃない・・・!
そういうものは全部・・・飾り・・・!人生の飾りに過ぎない・・・!
ただ・・・やる事・・・その熱・・・その行為そのものが・・
生きるってこと・・・・・・・! 実ってヤツだ・・・!
分かるか・・・? 成功を目指すな、と言ってるんじゃない・・・!
その成否に囚われ・・・思い煩い・・・
止まってしまうこと・・・!熱を失ってしまうこと・・・
これがまずい・・・!
いいじゃないか・・・!三流で・・・!
熱い三流なら・・・上等よ・・・!
まるで構わない・・・構わない話だ・・・・!
だから・・・!恐れるなっ・・・!
とりあえず「天」の18巻買いましょうや、すべてアカギが答えてくれるぜ
やはり天の17・18巻は人生のバイブルだと思うんだよな…何かに思いつめた時はこれを読むと本当に助けになる
この2冊は成人したら必ず買うような決まりを作らなきゃいかんな(えー
他にも仕事のストレス関係のことで返信したいコメントがいくつかあったんですが、
今日は時間的に無理なんでまた別の機会に。