■今月のジャンプNEXT感想:ワールドトリガー&食戟のソーマ番外編 「ジャンプのヒロインポスターに木虎がいる!」 「マジかすげー」 「おー水着」 「あれ?なんでチカじゃないの?」 さて今月のジャンプNEXTですが、袋とじとしてワールドトリガーとソーマの番外編が収録されてますね まずはワールドトリガーの方なんですが、まさかのジャンプ水着ポスターネタで来ました それにしても「なんでチカじゃないの?」って言い出すユーマに吹いた、やっぱそう思うよな!(えー 俺も確かこのポスターを初めて見た時は、木虎のことを知らなかったので 「ワールドトリガーのヒロインって千佳ちゃんじゃないの?」って、同じこと書いてた気がします 「これはボーダーの広報活動の一環です、れっきとした嵐山隊の仕事です(ずいっ)」 「うわっ本物だ、目が冷たい!」 「好きで水着になってるわけじゃありません、 イヤらしい感じで見ないでもらえます?はい解散解散」 「我ながらセクシーだわ(にまにま)」 なんだかんだ言って自分ではジャンプ5冊くらい買ってる木虎であった なんか今週のとりまる先輩とのやりとりもあって木虎がアホかわいい子になってきたな! 今まではツンケンした女って印象が強かったからいい傾向ですよ それとワールドトリガー3巻は12月発売ですか、1巻と2巻も買ったんだけど やっぱ3巻から面白くなってくると思うんだよね 1巻2巻はかなりギスギスしたシーンが多くて、正直読んでてつらいとこがあるんですが 3巻からしおりちゃん先輩、こなみ先輩、とりまる先輩たち玉狛支部の面々が登場するので そこからゆるい展開とギャグの割合が増えてくるんで、やっぱあそこから俺も引き込まれたなー ちなみにソーマの方は「箸が止まらないよ〜!」と恵ちゃんがサンマ食ってました。箸が止まらないよ〜 箸が止まらない恵ちゃんを見たい人はジャンプNEXTを買うべし!!(えー 登場した人物はソーマ、恵ちゃん、吉野の3人ですね、なぜ箸が止まらなくなったのかはここで語るわけにはいかんな… (C)葦原大介/集英社 |
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・親父のラーメンはちょっと食べてみたいかも、って思いました。年取ってくるとギトギトしたものは食べにくいけど、 がっつり食べれる物を食べる快感を体が覚えているから、何とももどかしくて… あ〜年取ってくると、昔は普通に食べられた物が、だんだん食べるのきつくなってくることってあるよね… 俺としてはパン食うのが最近きついですね…飲み物がないと飲み込むのがつらくなってしまって 「その辺のコンビニでとりあえずパン買って食う」みたいなことができなくなりました。昔は平気だったんだけどなー あと食べ物とは関係ないんだけど、最近はくしゃみの声が抑えられなくなってきたね… 昔はくしゃみなんて声の大きさ自由自在で、「えくちっ」とか小さい声でやるのも簡単だったんだけど 今では「えくちっ」って言ったつもりが「ぶええええっくしぃ!!」とかバカでけえ声が出て自分でビックリしてるからね そう、たぶん若い人たちは、電車の中とかでオッサンがバカでけえくしゃみするのを見て、 「うっせぇなクソが小さい声でやれや、なんであんなでかい声でくしゃみするのか分からんわ」って思ってるだろうけど 年取ると抑えが効かないんだよ!勝手にフルパワーで出ちまうんだ!(えー なのでバカでけえくしゃみしてるオッサンがいても、「ああ、抑えがきかないんだな…」と生暖かい目で見てあげてください 俺も年取るまで、くしゃみがこうも抑えられないものだとはまったく知らなかったよ… ・イケメンキター!と書かれておられましたが、イケメンならソーマの方がイケメン、一色さんの方がイケメンに見えました。 男性から見ると超イケメンなんでしょうか?何かガラの悪い黒いだけの男って感じだったんですが。(゜-゜) そうですか…。男性から見るとイケメンなんですね、あのまだ名前が出ていない方は。 レビューいつも楽しいです。これからも頑張ってください☆。 by 更新あると嬉しいよっ! な、なんでや!?めちゃめちゃイケメンやないか! 背が高くて顔が整ってて目つきが鋭くてゴーカイブルーに似ているという意味で超かっこいいやないか!(えー 俺は今までソーマに出てきたキャラで一番イケメンだと思ったんだけど…女の人から見ると違うのか…? ゴーカイブルーって生身でもこれだけ動ける人なんやで! |
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■食戟のソーマ 第44話「予想外のストレート」 「みんなー!重大ニュースだよー!ほら見て今朝届いてたんだよ! 秋の選抜、予選で作る料理のお題!」 さて今回のソーマは、選抜のことで吉野がドタバタ駆け込んできたシーンで始まります 何かと思えばお題が発表されたと…ずいぶん早くに発表されるんですね、選抜は秋になってから開催されるイベントで 今はまだ夏休みに入ったばかりの時期ですが…それだけ入念に対策を練らなきゃいけない一大イベントってことでしょうか ともかく気になるそのお題というのは… 「お題は…!(ビリビリ)…”カレー料理”…!」 「カレーを使った料理か…ゆきひらのお品書きには無かったメニューだし、 範囲が広くて逆にとっかかりがねぇな…田所は何かアテあんの?」 「うーん…カレーって実家でも研究会でも、本格的には作ったことなくて…」 そんなお題とはなんとカレー料理!カレーを用いた料理ならなんでもいいっぽいですが、 逆にそんな料理は作ったことがないと、ソーマや恵ちゃんもいい案が浮かんでこないようです いやまぁ、2人ともバーモントカレーくらいなら作ったことあるんでしょうが これは食の重鎮たちに「素晴らしいカレー料理だ」と言わせなきゃいけない一大イベントだからな… そう考えたらバーモントカレー作った経験なんざクソの役にも立たねーよな…(えー 「そーいやぁ…極星にいたなぁカレーばっか作ってる奴、アイツ今何やってんだろ?」 とそんな中、親父の後輩でカレーのスペシャリストが以前この極星寮にいたことが発覚! 汐見潤という名前の人だそうですが…今でも遠月で教師をやってるそうだから、その気になればすぐ会えそうですね 「アイツのことはよく構ってやったから、 きっと俺の名前を出せば喜んで協力してくれるぜ」 「おぉー!マジでか!んじゃ早速行ってみよーぜ田所! おーし身支度してくるかねー(ドタバタ)」 「ん?どーしたふみ緒さん」 「いや…まぁ…何も言うまい…」 その汐見潤は親父にずいぶん可愛がられていたようで、すぐにでも協力してくれるだろうと親父は言いますが… それを聞いてソーマ達が喜ぶ一方、ふみ緒ばあちゃんだけは「いや…まあ…」と なぜか遠い目をしていました。お、おいまさか、親父にかわいがられていたというのは
こういうかわいがられ方をしてたってことか!?(えー なっ!何をするだァーーーッ!!ゆるさんッ!!(えー |
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■食戟のソーマ 第45話「香りと刺激の伴奏者」 「し…汐見潤です、今日からよろしくお願いします」 そんなわけで葉山からスパイスのなんたるかについて教えられる2人。 俺としてはこの反応が一番好きかなー、前にも言ったことあるけど
そろそろこいつはパターンになってきちゃってるなぁと…やはり恵ちゃんとかのリアクションを考えるのが精一杯で、
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「めちゃくちゃ嫉妬しちまうよ」 「そ、そんなに根詰めたら体壊しちゃうよぉ!」 |