ワールドトリガー本誌感想 |
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ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第258話「遠征選抜試験U@」 さてワートリ258話の感想ですが、今回は次の試験が始まる前に追加ルールの説明を受けている場面で始まってますね さあそして、出撃前の準備が整ったところでいよいよ戦闘開始も秒読み段階に。 一方でA級チームに関しては誰が何点などの細かい違いはなく、隊長は200点、オペレーターは120点、隊員は100点という数字の揃った配点。 |
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ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第259話「遠征選抜試験UA」 さてワートリ第259話の感想ですが、今回の話はB級軍団対A級軍団のバトルが始まり、各キャラが集合を目指して動き出すという場面で始まってますね そんな中、犬のようなトリオン兵に乗りながらいち早く移動していた太一。太一はこの前、移動型のトリオン兵について色々とアイデアを出してましたが そんなアイデアのひとつをさっそく実際に使っているみたいですね。これは確かスナイパーの騎乗用トリオン兵だと言っていたやつですよ。 「足の速いアタッカーに追いつかれても距離を離しながら狙撃できる」という発想で作っていたわけですが… 「こいつは騎乗用トリオン兵なんだ。たとえばオペの人達って戦場に出るの初めてなわけじゃん。 A級に寄られたら多分逃げ切れないと思うんだよね。 でもこいつに乗れば誰でもスピードが出せる。 2人乗りくらいまでなら普通に走るより速いから、色々使い所はあると思う」 そんな騎乗用トリオン兵について、スナイパーだけでなくオペレーターが逃げるためにも使えると語る太一。 確かに戦闘慣れしていないオペレーター達は、なんの対策もなく戦場に立ったらすぐにやられてしまいそうだし、 それにオペレーターって撃破された時の点数も高いから、敵からも優先的に狙われるだろうと思うんですよね そんなオペレーターを逃がすために使えるのがこの騎乗用トリオン兵ってわけか。なにげにかなり役に立ちそうですね (戦闘力じゃなくて機動力を底上げする、違う角度からの攻略…!) 「ってわけで、同じやつあげる。もともと他のチームに配るつもりで作ったんだ」 「うお〜太っ腹!」 (こんなに発想が柔軟な人だったのか…!別役先輩…!) さらになんと、このトリオン兵をあらかじめ数多く用意しており、各チームに配って回っていると語る太一! そうすることでチーム全体の底上げをはかるってことか…これにはオサムもすっかり感心してますね 確かに今回の太一は優秀で太っ腹で発想が柔軟な頼れる先輩って感じがするな 今まではドジで未熟で弱音吐きまくりで情けない奴って感じだったのに…(えー いやでもね、俺は人間っていつどんな風に役に立つか分からないって思うんですよ 人間誰しも得意不得意ってもんがあるし、それに力を引き出す方法だって多種多様にあるわけだから どんな風に活用するかで役に立つか立たないかもまったく変わってくるっていうね。 だから俺は「こいつは無能」「この人は有能」みたいに決めつけるのは大反対なんですよ 人ってそんな簡単に分けられるものじゃないだろうと。太一とかまさに今まで無能と言われてたのが、今回で有能な姿を見せたわけだし 人を大ざっぱに無能だ有能だと決めつけたところでなんの意味もないっていうね ってそんな中、ぬっとオサム達の前に現れて「おかずを受け取りに」などと言い出したイコさん。 いきなりおかず!?しかも赤いフリージアだとか一体なんのこっちゃ…と思ったら、これって第253話の時に 「ボーダーの赤いフリージア生駒達人」を名乗りながら 弁当のおかず切らしちゃったんで分けてくださいって言ってたやつかよ! この時は何を妙ちきりんなこと言ってんだろうと思って、俺は軽くスルーしてましたが イコさん的には大マジで今回おかず集めしてるってわけかよ!しかも戦闘中に! ワケわからんなイコさん…と思いましたが、今回の試験って長時間戦闘試験っていう長丁場だから 定期的な食事も必要だし、おいしいおかずがあるかどうかでやる気も変わるっていうことか 「三輪隊が動いた…!でもこの速さは!?他の部隊まで…!一体どうなってるんだ!?」 ってそんなことをやっていたら、A級チームが急にものすごい速さで動き始めることに! 考えられないほどのスピードで急に移動し始めたことに、B級の指揮官である古寺は動揺を隠せません。 その頃A級部隊では一体何が起こっていたのかというと… な…なにー!?なんとラービットがA級隊員を抱えて超思いっきりぶん投げるという驚きの光景が!なんつー発想だよ! しかし実際それで超高速の移動を可能としており、大きな成果を出しているようですね なんという大胆な…こういう移動法もトリオン体ならではって感じですよね 普通の人間だったら、こんな風にぶん投げたら着地する時にグチャグチャに潰れるだろうけど トリオン体だから問題なく耐えられるっていう。それも計算に入れられた柔軟な発想って感じがするな 「A級部隊がすごいスピードで集まってきてる…!」 「こちらの動きを見極めてから急激に戦力を集中させる動きか…! A級の指揮を執っているのは誰だ…!?」 そんな予想外な手を繰り出してくるA級の動きに、誰が指揮しているんだと動揺を隠せない古寺。 A級隊員の古寺でさえ見当がつかないほどの優秀な指揮官、それは一体誰なのか… あ…ああーーー!! |
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(C)葦原大介/集英社 |