■ワールドトリガー 第89話「玉狛第2 C」 ワールドトリガーの感想も久々に再開していきます。確か前回の話では、荒船隊、諏訪隊、玉狛第2の3チームが 三つ巴の戦いを繰り広げる中で、荒船隊が絶対有利の状況を作り上げていたんでしたね しかし玉狛第2があえて囮になって、荒船隊の注意を引きつけたところで、諏訪隊が荒船隊へ一気に襲いかかったという… ズドドドドド!! 《諏訪隊が獲物に食らいついた!これは完全にガンナーの距離だ! 荒船隊長さすがに厳しいか!?》 《いや…これは釣りですね》 とその時、荒船さんへ集中砲火を浴びせまくる諏訪ですが、荒船隊としてはこの展開も織り込み済みだったのか 荒船さんを囮のように使って、他のメンバーが諏訪に的確な反撃を撃ち込んでいきます これには諏訪も無傷というわけにはいかず、それなりのダメージを食らってしまいますが… 「諏訪さん、下がりますか!?」 「アホ言え!こっからだぜ!!」 「ですよね!」 しかし諏訪はダメージを受けながらも、ここが攻め時とみて強気にグイグイ行くつもりのようです 確かに攻めるならここしかないですからね、今まで近寄ることすらできなかった荒船隊を倒すには またとない絶好のチャンスなわけですから。多少のダメージは覚悟の上で、一気に攻め落とすつもりでしょう この諏訪の判断には好感持てますね、なぜなら俺はこれと似た状況を結構よく経験してるんで… ガンダムEXVSやってる時にね(えー あれですよ、俺はEXVSだとエクシア使いなわけですが、エクシア使ってると諏訪と似た心境になること多いんだよなー なぜならエクシアはね…1試合のうちにそう何回もチャンスが作れる機体じゃないんですよ… 他のS級やらA級やらといったバカ強い連中ならいざ知らず、エクシアはしょせん平凡なB級でしかないんで せっかく転がり込んできたチャンスを手放してしまうようでは、とうてい勝てないような機体なんですよ 性能的な意味でも、エクシアは遠距離戦に弱くて、近〜中距離が得意距離って点で、諏訪の気持ちはよく分かりますねー 射程の長い敵スナイパーを逃がしてしまうと、こっちが近づけないまま一方的に撃たれまくるので 一度捕まえたらまとわりついて離れないのが鉄則ですよね、とりあえずアメキャンを織り交ぜながら着地をごまかしてだな…(えー 「見失うなよ堤!」 「もう追いつきます」 そんなわけでグングン迫っていく諏訪隊、それを迎え撃とうとする荒船隊…しかしその時 下からくるぞ!!気をつけろ!!(えー なんと荒船隊の背後から忍び寄る死神が瞬時に登場!誰かと思えば我らが主人公ユーマであります お前主役のくせに悪の暗殺者みたいな登場の仕方してんなぁ(えー ビュガッ! 「うおっ…!速っえ…!」 ズドドドドド! 「こりゃダルイわ…!すいません!」 《半崎隊員ベイルアウト!》 《スナイパーは寄られるとこうなります。寄らせちゃダメですね》 そんなユーマから奇襲を受けてしまった荒船隊・半崎は、ただでさえユーマの攻撃でタジタジのところへ 「バカめスキだらけだ!!」と堤が銃を乱射してきたので、あっさり仕留められてしまいます 「スナイパーは寄られるとこうなる」っていうのは、さっき俺が言ってたのと同じで スナイパーは近距離でまとわりつかれるのを一番嫌がるってことですよね 多分スプラトゥーンのチャージャー使いもこれと同じだろうな(えー ズドドドドド! 《先制点は諏訪隊!そして依然として堤隊員の間合い!ここで2点目が動くか!?》 ドッ!! 「しまった…!申し訳ない!」 《おおお!?玉狛第二も1点取り返して次の相手へ!》 そして半崎を始末した後は、即座にユーマvs堤のタイマン勝負となりますが、 堤がバラ撒いてくる弾幕をかいくぐってバッサリと一刀両断にしてみせるユーマ! さすがにタイマンとなればユーマは滅法強いですね、うらやましい限りです。なんでうらやましいかって エクシアはこんな風に真正面から切り崩すとか無理なんで!(えー エクシアは闇討ちに特化した機体なので、さっきの半崎のシーンみたいに 背後から近づいてブスリとかやるのは得意なんですけどね、逆に真正面から相手にガン見されて戦うとか大の苦手なんですよね まあユーマはA級クラスの実力者だからな…そこがB級のエクシアとの差なんやな…(えー 《玉狛第二は徹底して荒船隊狙い!位置を知られては苦しいぞスナイパー!》 《まあ普通はそうですね…ただ荒船に限って言えば》 《あいつは元アタッカーですからね》 |
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大変ながらくお待たせいたしました ジャンプ感想:ワールドトリガーって、この文字がトップページに書かれるのも何ヶ月ぶりでしょうか もはや「ジャンプ感想」もクソもないくらい遅れまくってますが、まあここから気長に続けていきますよ 例の千佳ちゃんのふともも目指してがんばりたいと思います(えー ジャンプ感想:ワールドトリガー 第90話「玉狛第二D」 そんなわけで久々の感想なわけですが…あまりにも久々すぎて、俺自身どこからだったかよく覚えてないので まずはおさらいから入りたいと思います。今回の試合は確か、荒船隊、諏訪隊、玉狛第二の3チーム三つ巴となる戦いで、 選ばれたステージが特徴的なマップで…そう、あれは確か タチウオパーキングでしたよね。マンメンミ!(えー タチウオパーキングといえば、マップ全体が急角度の坂になっていて、長射程武器と相性がよく 高台から見下ろしての狙撃が超強力という特徴があるステージ… そう、つまりは狙撃手(チャージャー)が非常に有利なマップなんですよ。これは世間にも相当知れ渡ってると思います ほら「狙撃手有利ですね」って東さんにも当然知れ渡っております(えー それほどまでにチャージャー有利なタチウオパーキング。俺としてはふだん近距離シューター使ってるんで こんなマップ選ばれた瞬間に頭を抱えたくなります。それを踏まえて、各隊の武装についておさらいしていくと ・荒船隊 荒船さん:リッター3K 穂苅:スプラチャージャーワカメ 半崎:スプラチャージャー ・諏訪隊 諏訪:デュアルスイーパーカスタム 堤:デュアルスイーパー 笹森:もみじシューター ・玉狛第二 ユーマ:スプラローラーコラボ オサム:52ガロン 千佳ちゃん:メガホンレーザー 大体こんな感じでしたっけね(えー 荒船隊は3人ともチャージャーで固めた、狙撃特化のスナイパーチーム。 諏訪隊は中距離で弾幕を張る諏訪&堤と、近距離でサポートする笹森という構成のチーム。 玉狛第二は近距離にめっぽう強いユーマ、シールドをサブに持つオサム、 それとトリオン量が多いので、常にスペシャルゲージMAXでメガホンレーザー撃ち放題の千佳ちゃんですね(えー まあこの中で一番注目なのは、やはりリッター3Kを武器に持つ荒船さんでしょうか リッターはただでさえ狙撃が鬼みたいに強いのに、さらに近距離でガンガン戦える優秀なサブ武装を持っているので、 遠近ともにスキがなくて本当に相手してて腹立つというか、 なんであんなサブつけやがったんだクソがと任天堂に文句言いたくなる性能してますね(えー さらに、そんな強力なリッターが最も力を発揮できるマップがこのタチウオパーキングなので、 もうね、リッター野郎がタチウオにやってくるだけで悪夢です。それだけで罪。 あいつらマジ許しませんタチウオリッターだけは許しません(えー タチウオでリッターに高台を取られちゃったら、ただひたすらに狙い撃ちされてメチャクチャに蹂躙されるんで、 とにかく高台を取らせないことが第一優先になるわけです。 しかも荒船隊は、リッターの他にもチャージャーが2人いるというマジふざけた構成なので、 こんなチームとタチウオで戦うなんて頭が痛くて仕方ないというか、実際に戦ったらどうなるかというと この動画を見れば手に取るようにわかります(えー 上を取られたら最後、常に絶え間なく撃ち込まれる狙撃の雨あられ…こんなんほんと何もできませんて 緑川の言っている「いやー超きついでしょ、上取られたら動けないよ」が タチウオのすべてを表現しております(えー 緑川も近距離戦を信条としたキャラなだけに、一方的に狙い撃たれるつらさを知っているんでしょうなー そんなわけで中距離シューターの諏訪も当然ブチ切れます。 「はぁ!?タチウオパーキング!?ざっけんなクソマップじゃねーか!! おとなしくハコフグ倉庫かシオノメ油田にしとけよ!!」 ってほんとその通りですよね、まったくもって同感です(えー とりあえずハコフグかシオノメ選んどきゃ間違いないのにタチウオとか、オサムのやつマジ空気読めてないわー そんな不満タラタラの中で始まったこの試合、さっそく開始直後にチャージャー3人に高台を押さえられてしまって にっちもさっちも行かない状況となったわけですが… そんな中でぶっぱなされる千佳ちゃんのメガホンレーザー。 さすがにスペシャルゲージ常時MAXは格が違った。惜しみなくゲージを使って坂の下から高台に向けてぶっぱなしてますねー これは確かに高台のチャージャーへ攻撃する常套手段。邪魔なチャージャーをどかしたい時には こうしてメガホンを使うのが効果的なわけですが… がしかし、威力のでかいレーザーを発射する代わりに出が遅いのがメガホンの弱点です こんな風に「おっとやばいやばい」と避けられてしまって、敵チャージャーを動かすことはできても なかなか直撃が取れないというのがメガホンの泣きどころ。どうにか別の手で詰めに入らないと、完全には仕留められません しかしすかさず「素人が…位置がバレバレだぜ!!」と千佳ちゃんを狙い撃とうとする荒船さん。 そりゃそうですよね、タチウオの高台から見たら下の広場とか全部丸見えですからね その広場からメガホン発射してきたなら、即座に反撃するのが当然でしょう がしかし、そんな狙撃についてはオサムがスプラッシュシールドで防ぐわけです さすが52ガロン持ってるだけあります、ガロンで戦うならシールド使ってナンボですからね スプラッシュシールドは優秀な盾ではありますが、しかしさすがにチャージャーの狙撃を数発食らえば砕けてしまいます なので、いつまでもこうしているわけには行きませんが、それでもシールドを何度も張り直して メガホンぶっぱ戦法にこだわるオサム…さすがにこれは無謀といったところです 単調なぶっぱ戦法だけじゃ上手いプレイヤーは捉えられんぜ…というその時 荒船さんとの距離を詰め、奇襲を仕掛ける諏訪! そう、荒船さんが下の広場を撃つのに夢中になっている間、諏訪は高台横の通路を塗り塗りしながら登ってきたようです タチウオのチャージャー攻略法としても実際によく使われますよね。オサムの行動は、こうして諏訪を使って 荒船さんに奇襲を仕掛けるための囮だったというわけです。なるほどこいつはマンメンミ(えー 諏訪としても、このマップで最初に落とすべきはリッター使いの荒船さんでしょうからねえ 戦術的な意味でもそうだし、何よりタチウオリッターは何よりも許せない存在なので 心情的にも真っ先に叩いておきたいところでしょう。タチウオリッターにはとにかく日頃のうっぷんが溜まりに溜まっているので、 こういう時のシューターはみんなタチウオリッター絶対殺すマンになるでしょうね(えー しかし諏訪の攻撃では荒船さんを仕留め切れず、今度はユーマが距離を詰めてきて荒船さんと戦闘に… というところで長かったあらすじは終わりです。完全にスプラトゥーン脳で書いてる感想ってのが一目瞭然ですね 仕方ないんや…一度スプラトゥーンにハマってしまったら、ワートリの戦闘とか全部スプラトゥーンに見えてしまうんや… 俺の感想がなに言ってるか分からないって人がいたら、とりあえずWiiU買ってきてください(えー まあとにかく荒船さんのふところに潜り込んだユーマは、このリッターを早いところローラーでしばき倒したいところですが しかしそうはさせてくれないのがリッターの嫌なところです。近距離でもやたらと強いクイックボム乱舞がありますからね これのおかげでせっかく近づいてもスキがないというか、ほんとリッターってどの距離から倒せばいいんだろうなあ…(えー (思ったよりやりにくいな…おれの動きを知ってる動きだ…) とその時、穂苅の目がユーマに向いているスキに、急接近してきていた諏訪隊の笹森! ってなにー!?なんとその時、どうせこのままやられるならと、あえて無防備になりユーマに一発直撃させる穂苅! |
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■ジャンプ感想:ワールドトリガー 第91話「玉狛第二E」 さて前回、諏訪とユーマの交戦中に絶妙のポイズンボールでユーマの動きを封じた笹森。 今回も動けないままのユーマは、まな板の上の鯉ならぬまな板の上のイカ状態。 あとは諏訪がデュアルスイーパーで蜂の巣にするだけです、さすがのユーマも絶体絶命ですが… 「千佳ちゃん!」 「はいっ!!」 ズッドオオオオオオ!! 「ぐっ…!ここで大砲かよくそったれ!射線も何もお構いなしじゃねーか!!」 がしかし、諏訪が撃つよりも早く火を吹いたのは千佳ちゃんのメガホンレーザー! 辺り一面を衝撃波でふっ飛ばして、ユーマの危機を救うと同時に笹森を仕留めることに成功します 諏訪も言ってますがメガホンレーザーは地形を無視して貫通できるのが強みですよねー 普通のスナイプと違って、障害物があろうとお構いなしにぶっぱなせますからねー そんなわけで、チームの仲間をすべて失い1人になってしまった諏訪。このままお陀仏かと思ったら それでもまだしぶとくユーマと戦闘を繰り広げております。なかなか粘りますね諏訪のやつ、ユーマの高速フェイントにも ちゃんとついて行ってるし、もしかして諏訪ってちゃんと強いキャラだったのか?(えー いや、諏訪って今まではラービットに手も足も出ず負けたり、エネドラに手も足も出ず負けたり そんなイメージしかなかったもんで… 「寄ってきてくれて助かるぜ!!」 「読みきった!?」 「勝負ありですね。玉狛の勝ちです」 ドドドド!! 「ぐっ…!最後の最後で…エースが囮かよ…!」 「諏訪隊長がベイルアウト!ここで決着!玉狛第二の勝利です!」 とその時、ユーマ相手に善戦していた諏訪ですが、「バカめスキだらけだ!!」と、 オサムの無慈悲な射撃が背後から炸裂!これによって諏訪はとうとう敗北してしまうのでした まあやっぱり、よそ見中の敵を狙うってのはスプラトゥーンの常識ですからねー、正面から攻めるだけじゃA級には上がれませんよね というのも大志Mk−2はとっくの昔にA級なんで(えー 見てくださいよこのランク20、ウデマエA+の文字を! そう、ランク20が上限だった時期ということは、今よりも数ヶ月前になるわけですが、 それだけ前からもうすでにA級隊員だったんですよ大志Mk−2は!くっくっく いちおう説明しておくと、スプラトゥーンはワールドトリガーと同じように、C級隊員、B級隊員、A級隊員の強さに分けられるわけですが 大志Mk−2はもうずっと前からA級以上の部屋にいるんですよ!! これを自慢したかった。いや自慢したかったわーかれこれ数ヶ月前から自慢したかったわー(えー やっと自慢できて満足です、はっはっは。ちなみに今はというと、A級をさらに超えたS級の部屋にいるんですよね
そう、S級隊員ということは、すでに大志Mk−2は黒トリガー級の実力者ということですよ!! |
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■ジャンプ感想:ワールドトリガー 第92話「宇佐美 栞」 「嵐山さん、時枝先輩、おつかれさまです」 「うん、おつかれ」 さて前回、オサム達の勝利によってランク戦が終わり、その解説なんかも色々と行われていましたが… 今回はそれを観戦していたメンバーが、会場を去ろうとしている場面で始まります。 そんな中、例の黒江双葉が嵐山隊と出くわして、深々と頭を下げながら「おつかれさまです」と挨拶しているところでした ふむ、双葉は前回の古寺にも「ありがとうございます」って頭を下げてましたから、 思ったよりずっと礼儀正しいんですね 外見からしてもっとツンケンしたキャラかと思ってましたが、挨拶のできる後輩ってのは先輩にとって可愛いもんですよ 就職関連のアンケートとか見てみても、「どんな新入社員に来てほしいか?」って話になると 大抵の場合は「ちゃんと挨拶のできる人」っていうのがダントツでトップを飾っているんでね… 「おつかれさま、双葉ちゃん(にこっ)」 「どうも。失礼します」 ああっとしかし、先輩の中でも木虎にだけはまったく心を許していなかった双葉! そんな双葉に邪険にされて思った以上にダメージを受けていた木虎。 一方その頃、廊下では前回スポットの当たった古寺としおりちゃん先輩たちが顔を合わせていました そんな中で、さらに風間隊の歌川と菊地原までこの場にやってきました。ぞろぞろとキャラが出てくるなー 「すまん…口が悪いんだこいつは。オレは歌川、よろしく」 「荒船さんがアタッカーをやめる理由になった人だ」 |
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・アニメワールドトリガーが新シリーズに突入しましたね。 新OPの「今ここに創造告げる僕らの物語」の部分で千佳ちゃんが凄く可愛く書かれてましたね 確かにアニメ版ワートリはいよいよアニメオリジナルに突入ということで、新OPでの千佳ちゃんが可愛かったですねー しかもこの場面、ただ単に千佳ちゃんが単品で可愛いってだけじゃなくて オサムと手を繋いでめっちゃ色っぽい顔してるってところが個人的に一番グッときましたね 手をつないでる理由としては、もちろんオサムにトリオン能力を分け与えてるわけですが (オサム1人であんなでかいキューブ出せるわけないし) それにしてもここまで恋する乙女のような顔をするとは驚きでしたねー オサム×千佳ちゃんの展開こねーかなーと日々思ってる俺としては、思わぬご褒美でしたよ。アニメスタッフありがとう あとこの千佳ちゃんのすぐ前のシーンで、ゴーグル外した迅さんがえらいイケメンだなと思ったんですが そっちはあんまり話題になってないんですかね?新OPといえばみんな千佳ちゃんに注目してて 迅さんの話題をさっぱり聞かないんですが…迅さんの人気って実はそんなでもないの!?(えー いや、俺的には迅さんって女性人気ナンバーワンなのかなと思ってたんで、あんまり反響がないのが意外というか… 風間さんとか出水の方が女受けいいのかなー、俺にはよく分かんねえなー あと本編の方なんですが、千佳ちゃんが手料理を作りながらオサムの帰りを待ったり 「木虎さん一発やらせてください!お願いします一発だけでいいんで!」
と、まあこんな感じですね(えー ドッ!ドンッ! それと今回の話なんですが、各個人が模擬戦で稼いだポイントが色々と表示されてましたね
!? |
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■ジャンプ感想:ワールドトリガー 第94話「空閑遊真J」 「遊真が負けた!?誰に!?風間さん!?太刀川!?」 「むらかみ先輩って人」 「村上…鋼さん!?」 さて前回、村上の持つアヌビス神のスタンド能力に歯が立たず、模擬戦でコテンパンにやられてしまったユーマ。 今回その敗北をこなみ先輩に報告すると、「誰に!?風間さん!?太刀川!?鋼さん!?」とえらい大騒ぎを… ってこなみ先輩、なんで村上のこと鋼さんって下の名前で呼んでんですか!? そんな親密な関係なの!?こ、これはどういうことだ、太刀川さんなんて太刀川って 苗字でしかも呼び捨てというゴミみたいな扱いなのに、村上のことは明らかにリスペクトしまくってる!? なんという…これはあれやで、こなみ先輩も村上に寝取られてる可能性あるな(えー なにせ村上は荒船さんの彼女を寝取った疑惑のある男ですからね!こなみ先輩に手を出している可能性も確かに…うおおー! あの女たらしめ!よりによってこなみ先輩とねんごろの仲だとはとても許しておけん! 村上の野郎いつか泣かす!あいつぜってー泣かす!!(えー 「で、何対何で負けたの?」 「6対4。後半だけで5本取られた。あれ以上続けてたら多分もっと差がついたな」 「まったく、敵に情報与えるような真似を…」 「好奇心には勝てなかったぜ、でもおれは先に戦っといてよかったと思うよ。 情報がないと対策できないからな。さてどうするかな〜」 「空閑と互角以上の相手がいるとなると…」 「遊真くん1人を軸にするのはきつくなってくるね」 ともかく、ユーマより格上の実力を持つことはもはや疑いようのない強さの村上。 そんな村上の所属する鈴鳴第一とは、次のランク戦で戦うことになるわけです これまでユーマの強さを軸にして戦ってきたオサム達にとっては、なんともやりにくい相手… 何かの作戦を立てなければどうにもならないので、頭を悩ませるオサムですが… 「オサムあんた、鈴鳴第一のことばっか考えてないで、那須隊の対策もしなさいよ」 そんな中で「おい那須隊の対策はどうしたよ」と、別の対策もするよう語るこなみ先輩。 どうやら次の戦いもまた三つ巴のバトルになるようで、相手は鈴鳴第一だけじゃなくて 那須隊とかいうチームとも戦うみたいですね。あれこれ考えなきゃいけなくてオサムも頭が痛いな で、その那須隊というのがどういうチームかというと… 「これ、昨日の村上先輩と空閑くんの10本勝負ね。 空閑くんの情報は少なかったから、データがもらえてよかったよ」 デデーン。なんと構成メンバーすべてが女子という女子ーズな感じのチームとなっております(えー |
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そして今回の戦いの解説は、なんと迅さん&太刀川さんという最強コンビですよ。なにこの無駄に豪華な解説 |
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ジャンプ感想:ワールドトリガー 第96話「那須隊」 さて前回、暴風雨の中で始まった玉狛第二vs鈴鳴第一vs那須隊の三つ巴ランク戦ですが、 ドンッ!! 衝撃の真実:家の引っ越しが決まっちゃった このココアちゃんも「実の父親を異世界人に殺害されてしまった」というキャラでしたね |
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ジャンプ感想:ワールドトリガー 第97話「那須隊A」 さて前回、川を挟んで敵の主力を分断するというモンガラキャンプ場作戦が失敗に終わり、 そんな風に圧倒されっぱなしのオサムですが、その時鈴鳴第一の別役太一から援護射撃が。 ああしかし、「邪魔するんならお前からぶっ潰す」と言わんばかりに 大体こんな感じです。横の路地に逃げ込んでも90度曲がって追ってきたり、 「空閑はこっちのことは考えなくていい、自分の戦いだけに集中しろ」 しかし、そんなオサム達の様子をテレビで観戦していたこなみ先輩は、 |
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■食戟のソーマ第13巻、ワールドトリガー第11巻感想 そしてつい先日、もうソーマとワートリの単行本新刊が発売しちゃいましたねー
デデーン。前回5位だった出水が1位、前回9位だった風間さんが2位と一気にジャンプアップ! |
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できれば昨日の単行本レビューで一緒に書きたかったんですが、ソーマとワートリに関するおまけ本が
それとソーマのレシピというと、コミックスにも色々と載ってるわけですが、
っておいおいおい、なんやこれ!?もっと画像いっぱいのデータ本かと思ったら完全に文章だけしかねえ!?
ちょっ…何この人物相関図!?ひとつもキャラの画像使ってねーぞ!ただひたすら大量のシルエットだけって |