5月15日

大志さんのモンスト記事読んで仙水忍勝てました!
 最初このクエストやった時、「これ絶対無理でしょ」って思ったんですが、
 大志さんの雑記を読んで「無理って言うのはもうちょっと勉強してからにしよう」と思えるようになりました。
 これからも色々な記事を楽しみにしています。ありがとうございました。 by パンダフル

その言葉が聞きたかった!!(えー
こういうコメントを待ってたんですよ!俺もあれだけ頑張って詳細な攻略記事を書いただけに、
「せっかく書いたけど誰の役にも立たなかった」っていうんじゃむなしすぎるから
あの記事を読んで勝てましたっていう報告をぜひ聞きたいと思ってたんですよね。
いやーよかった、パンダフルさんありがとう

仙水のクエストは残りあと1日なので、まだクリアしてない人は時間的に厳しいかもしれませんが
1人でも多くの人にあの記事を読んで仙水に勝ってほしいですね




ジャンプ感想:食戟のソーマ 第152話「偵察へ」、第153話「死の会場」

「ついに今日か…」

「ああ…セントラルによる残党狩り、今日がその第一回目だ…!」



「しかもセントラルに選出された生徒たちは十傑予備軍と呼べる実力者ばかり…
 十傑と同等のポテンシャルを備えた猛者たちが、
 着々と敵側に揃いつつあるんだ…」

「十傑予備軍の猛者たちかぁ、どんな連中なのか見てみてーなぁ」

「!?」

「食戟やってる現場に潜り込めねぇかなー」

「わ、私も行きたい!もしかしたら郷土研の相手を見れるかもしれないし…!」

さて前回、「残党狩り」と称してセントラルの生徒たちが、中村くんに逆らう生徒たちを一斉に狩り始めたわけですが
それを知ったソーマはというと、「どんな奴らか見てみたいなー」となんともお気楽なことを言っていました
ただ、恵ちゃんとしてもこの残党狩りは他人事ではなく、自分の研究会の生き残りがかかっているので
今のうちにセントラルの生徒たちを見ておきたいって気持ちがあるようですね

「おーし着いたな!ここが残党狩りの会場か」

「分かってると思うが幸平、今回はあくまで偵察だからな!
 しっかり敵の実力を見極めるんだ」

「わかってるわかってる、おーし行くぜ!」

てなわけで、さっそくタクミ達も連れて残党狩りの会場へやってきたソーマ。
ソーマはただ「なんとなく見たい」ってだけなんでしょうけど、タクミ達は偵察のためにやってきたみたいですね
ともかく会場の中へ入っていくと、すでに食戟は始まっており調理の最中となっていましたが…

「さて…そろそろ生地が焼き上がるか」

 
 

って、なんとそこでは十傑第四席・茜ヶ久保ももが調理しており、
ぬいぐるみの両腕をブチブチ引き抜いてミトンに使うというワケのわからん姿を見せる結果に!
審査員の口ぶりからして、ももは料理する時いつもこうしてるみたいですが、料理するたびぬいぐるみの腕を引き抜くって
後で縫い合わせるのすごいめんどそうやな(えー

「第四席・茜ヶ久保ももが最も得意とするジャンル…
 それは洋菓子・ケーキを中心としたスイーツ!
 茜ヶ久保ももは…遠月学園当代きってのパティシエなのだ!」

「へー、料理の学校なのにお菓子で十傑入りしたってのか?
 そういやお菓子作りってあんまやったことないんだよなー」

そんな中でももの得意料理も明らかになりますが、お菓子やスイーツ作りが得意っていうことで
それを聞いたソーマも意外そうにしてますね。確かにスイーツ作りをするなら、遠月学園に通うというよりは
聖マリー学園とかに通ってマジカルマカロン・スイーツロマンスカードおいでませませ
とかやってるべきですよね(えー  自分で言ってなんだけど懐かしすぎるなこのフレーズ…

あ、そういえば以前、タクミが料理出すときに言う「ボナペティート」が何か聞き覚えあると言いましたが
それは多分、夢色パティシエールのオープニングで「ぼなぺち♪」ってフレーズが含まれてたからでしょうね
なんてこった、ボナペティートとは要するにぼなぺちのことだったのか…さすがの俺も気づかなんだわ



さらに、そのとき食戟を行っていたのはももだけではなく、寧々先輩のような他の十傑メンバーも
次々と試合を始めてその実力を見せつけていました。しかしこの場面の寧々先輩めっちゃ褒められてますね
三年生を除けば最高位の実力とか二年生の中でも別格だとか…いやー寧々先輩そんなに強いのか、いやあマジかー

仮になんですけど、仮にもしも寧々先輩とソーマが戦うようなことがあったら
もちろん寧々先輩が圧倒的に勝利しますよね!!(えー
なんと言っても二年生の中で最強な人ですからね!それはもう格の違いを見せつけてくれますよね!



まさかおはだけして負けるなんてことは…いやまさかなー(えー

《茜ヶ久保もも、叡山枝津也、両者ともに完封で勝利いたしました》

「す、すごい…」

「セントラル側の圧勝か…」

って、そうこうしているうちにもも達の食戟は終わっていたようで、いともあっさりと完封勝ちで
勝利をおさめてしまったようです。というか叡山お前もこの場にいたのね
この間はソーマと戦ってぶざまな敗北を喫してしまった叡山でしたが、今日のところは気を取り直して
なんとか無事に勝利を飾ったようですが…

「クソが…!クソがぁぁぁ!!」



あっとしかし、今回の試合に勝ったはいいものの、この間ソーマに負けたことを気にして
廊下でメチャクチャ切れまくっていた叡山!どうやら敗戦の悔しさを思いっきり引きずってるみたいですね
まああれだけみじめな負け方をした以上は、簡単に気持ちが切り替えられるわけもないか…

「わっひゃー、荒れてるねぇ叡山」

「…」

「まぁ気持ちは分かるけどねぇ、あんたの八百長策がダメだったせいで
 私たちが残党狩りさせられてんだもんねぇ〜」

「叡山ってよぉ、もしかして十傑入りする器じゃなかったんじゃねーか?」

「はい、バトンターッチ!あとの試合は任せてよ、1年坊主に負けた叡山くん♪」



ってその時、セントラルの連中がゾロゾロやってきたかと思うと、
叡山のことを「1年生に負けたクソザコ野郎」と思いっきりコケにしまくることに!
うわあ叡山のやつ悲惨ですねこれ、まさか十傑でもない奴らにここまでナメられてしまうとは

この叡山をバカにしてる連中って多分、冒頭で丸井が言っていた
「十傑予備軍と呼べるセントラルの猛者たち」ってことなんだろうなぁ
十傑に近い実力を持っているだけに、叡山に対してもこれだけナメた口をきいているという

ただこの場面を見て思ったのは、叡山って十傑に属してるよりも
この十傑予備軍のキャラとして出てきた方が良かったんじゃないかな
ってことなんですよ

なんでかっていうと、叡山は今までゲスな行いの数々やら、ソーマへの完敗やら、予備軍に見下されるやら
あまりにも十傑の株を下げすぎてしまったと思うんですよね
叡山1人だけの問題じゃなくて、十傑全体のイメージとして
ゲスだとか弱いだとかのマイナスイメージばかりが強まってしまったという。

だから十傑のイメージを守るためにも、叡山は十傑の一員ではなくて
「十傑予備軍のメンバーで、次期十傑と噂されている」ぐらいの扱いでよかったんじゃないのかなと思うんですよ
そうしたら今までの展開も納得できたと思うんだけど…そういう意味じゃ、さっき叡山が言われてた
「叡山ってよぉ、もしかして十傑入りする器じゃなかったんじゃねーか?」
っていうのはマジでその通りだと思いますね(えー  次回に続く!

(C)附田祐斗・佐伯俊/集英社


5月14日

■世界一詳しい仙水クエスト解説 その3

ステージ5について

敵の編成

・ボス敵
仙水忍(気鋼闘衣):1体


・ザコ敵
鬼:1体(※撤退しないので要注意)
ガンマン:1体
ビットン:1体

敵の行動パターン

 

仙水忍(気鋼闘衣)

ガンマン

ビットン

1ターン経過

なし

なし

なし

左の壁にダメージウォール

2ターン経過

全体吹き飛ばし攻撃
※防御オーラ展開

なし

なし

なし

3ターン経過

※防御オーラ展開

なし

クロスレーザー

なし

4ターン経過

画面下へ移動+ザコ2体召喚

なし

なし

左の壁にダメージウォール

5ターン経過

なし

なし

クロスレーザー

なし

6ターン経過

なし

なし

なし

なし

7ターン経過

画面右に移動

なし

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

8ターン経過

全体吹き飛ばし攻撃
※防御オーラ展開

全体爆発

なし

なし

9ターン経過

※防御オーラ展開

 

クロスレーザー

なし

10ターン経過

画面中央へ移動+全体爆発

 

なし

左の壁にダメージウォール

11ターン経過

なし

 

クロスレーザー

なし

12ターン経過

なし

 

なし

なし

13ターン経過

全体爆発

 

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

このステージ5も仙水と鬼を撃破すればクリアの内容となっています
そして敵の配置や仙水の性能についてですが、ステージ4に比べて少し易しくなっており、
ステージ4よりも突破しやすい内容となっています。具体的にどう易しくなったのかと言いますと
・ガンマンが2体から1体に減った
・ビットンが2体から1体に減った
・ダメージウォールの張られるターンが減った
・仙水の最大HPが減った
・仙水のレーザーバリアがなくなった
・仙水の防御オーラがすぐに消えるようになった

というのがそうです。特に仙水の防御力が目に見えて下がっており、
レーザーバリアがないので友情コンボで削りやすいのと、防御オーラもすぐ消えるので攻撃が通りやすく、
さらに最大HPも下がっているので、総攻撃をかければかなりの速さで沈めることができます。

個人的には、このステージは仙水にひたすら攻撃をかけて速攻で倒してしまうのも手だと思います
仙水さえ倒せばガンマン、ビットン、追加ザコもまとめて退却するので、
あとはぽつんと残った鬼を倒せばステージクリアとなります

ただ、ステージ6に向けてじっくりSSを溜めたいという人もいると思うので、
速攻で抜けるかじっくり戦うかは、SSの溜まり具合などを見ながら判断するといいでしょう
じっくり戦う場合に注意したいのは、4ターン経過時に仙水が呼び出す2体のザコですね

ここでのザコはアビロが2体呼び出されるわけですが、アビロが使ってくる全体アビリティロックは非常に厄介で
これを食らって味方のアンチ重力バリアが封じられると、ほとんど身動きが取れなくなって
ステージ突破が非常に厳しくなってしまうので、やはり出てきたらすぐに倒したいところです。



このように、アビロが出てくるのは画面左上なので、
ステージが始まったらなるべく画面の上の方へ味方を集め、アビロが出てくるのを待ち構えておくと対処しやすいです。
ちなみに2体いるアビロのうち、右側の方は行動が早いかわりに防御力がまるでないので、
ちょっと攻撃するだけで簡単に倒すことができます。カズヤのステージに出てきた魔導師2体と同じですね

ただ、アビロが出てくると同時にすぐそばの壁にダメージウォールが張られてしまうので、
ダメージウォールに耐性がないキャラが突っ込んでいくには、なかなか怖い配置となっています。
ですがこのダメージウォールは1ターン経てば消えてしまうので、突っ込むのが怖かったら
無理せず1ターン待って次のキャラでアビロに攻撃するといいでしょう。
それでもまだアビロを両方倒せなかった場合、右の1体だけでも倒しておけば
もう1ターンの猶予ができるので、さらに次のキャラでアビロを倒すといいでしょう

ただ、アビロを倒すのに時間をかけすぎると、鬼の爆発カウントも大分進んでしまうので
アビロを倒したら即座に鬼の方へ向かった方がいいでしょう。
アビロは画面の左上、鬼は画面の右下という風に、かなり離れた場所にいるのがなにげに厄介です。
ここをスムーズに処理できないとゲームオーバーになることも有り得るので、
アビロ処理→鬼処理の流れは地味に難しいポイントだと思います
自分の場合はそれを避けたいために、仙水を早めに倒すことで対処してますね


ステージ6について

敵の編成

・ボス敵
仙水忍(気鋼闘衣):1体


・ザコ敵
鬼:1体
ガンマン:2体
ビットン:2体

敵の行動パターン

 

仙水忍(気鋼闘衣)

ガンマン

ビットン(左)

ビットン(右)

1ターン経過

なし

なし

なし

なし

なし

2ターン経過

全体吹き飛ばし攻撃
※防御オーラ展開

なし

なし

なし

右の壁にダメージウォール

3ターン経過

※防御オーラ展開

なし

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

なし

4ターン経過

画面中央へ移動+ザコ2体召喚
※防御オーラ展開

なし

なし

なし

なし

5ターン経過

※防御オーラ展開

なし

クロスレーザー

なし

右の壁にダメージウォール

6ターン経過

※防御オーラ展開

なし

なし

左の壁にダメージウォール

なし

7ターン経過

画面上に移動

なし

クロスレーザー

なし

なし

8ターン経過

全体吹き飛ばし攻撃
※防御オーラ展開

なし

なし

なし

右の壁にダメージウォール

9ターン経過

※防御オーラ展開

全体爆発

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

なし

10ターン経過

画面中央へ移動+全体爆発

 

なし

なし

なし

11ターン経過

なし

 

クロスレーザー

なし

右の壁にダメージウォール

12ターン経過

なし

 

なし

左の壁にダメージウォール

なし

13ターン経過

全体爆発

 

クロスレーザー

なし

なし

そしていよいよ最終面のステージ6です。このステージ6に限っては、
鬼を倒さなくても仙水さえ倒せばクリアとなります。なので仙水を集中攻撃すればいいのでは…と言いたいところですが
このステージでは仙水のレーザーバリアが復活しており、さらに防御オーラもバリバリに使ってくるようになって
さらにさらに最大HPまで上昇しているので、そう簡単には削らせてくれないぐらい仙水が頑丈になっています

また、ガンマンの配置も非常に厄介で、ちょうどクロスレーザーで画面端すべてを攻撃できる配置となっているので
裂破風陣拳→クロスレーザーのコンボが今までで一番避けにくくなっており、
ガンマンを放っておくと開幕わずか数ターンでいきなり瀕死にされる恐れがあります
なのでやはりこのステージも、開幕の動きとしてはまずガンマンから倒しに行くといいでしょう

仙水の行動は基本的にステージ4と同じですが、ここでも注意したいのは4ターン経過時に使ってくるザコ召喚で
このステージでは魔導師2体とアビロ1体という組み合わせで召喚してきます
これまでのザコ召喚の中でも一番きつい組み合わせであり、ある意味ここが最大の難所と言えるでしょう
この3体をいかにスムーズに処理できるかに全てがかかっているので、
迎え撃つための配置にも全力を尽くしましょう



たとえばこれは、私が実際にプレイした時の配置ですが、パーティメンバーを全員下に集めており
特に画面の右下で武蔵とパンドラが重なった状態になっています。
この形が作れれば、武蔵の攻撃とパンドラの友情コンボで確実にザコ3体を倒せるので、
こんな風にザコを迎え撃つ配置さえ作れたら、もう勝ちは見えると思います



実際に、この時の戦いでは仙水に勝利することができたので、
この雑魚をいかにスムーズに倒すかが、仙水攻略の最大のポイントだと思います。
ステージ4の時もそうでしたが、ヒカリのようにメテオSSを持つ味方がいれば非常に心強いですね
確実に雑魚を処理できるSSが溜まっていたら、ここで使うことをオススメします



また、ザコ召喚から3ターンが経つと仙水は画面の上に移動しますが、
反射キャラにとってはここが最大の攻撃チャンスとなります。
仙水の頭の上に挟まることができたら、壁カンで大ダメージを与えられるうえに
チヨのような壁ドンSSを持っているキャラなら、一気に即死ダメージを与えられるからです
どんなにピンチの状態からでも一発逆転のチャンスがあるので、反射キャラを使っているなら狙ってみるといいでしょう


ひとまずステージごとの解説としては以上となります。
他に助言として言っておきたいことは、お助けアイテムを駆使することで攻略が楽になるということでしょうか
たとえば最大HPアップ、全敵に10%ダメージ、ハート出現、どれもこのクエストで助かるものばかりです
メダルに余裕があるならぜひ使っておくことをオススメします

その他には、パーティ構成として貫通と反射が混ざっているとやりやすいということでしょうか
特に後半のステージがそうなのですが、反射はザコ処理が得意でボスへの攻撃が苦手、
貫通はザコ処理が苦手でボスへの攻撃が得意と、逆の性質をしているので
反射キャラでザコ処理、貫通キャラでボスへの攻撃という風に、
それぞれの強みを生かすことができれば有利に戦えると思います

最後に、さまざまな人の攻略動画についても紹介しておこうと思います
たとえばこれは、ロビンフッド、ロビンフッド、リボン、ディルロッテでクリアした人の動画ですね
全員木属性というまさかのパーティですが、ロビンフッドの友情コンボが
ザコ処理にかなり役立っているのが印象的でした。
最後のトドメもロビンフッドの壁ドンSSで一気に削り切った感じですね

そしてこちらはマーリン、リボン、リボン、ウリエルでクリアした人の動画です
仙水にマーリンを使ってるのが珍しくて印象に残ってますが、
マーリンの弱点露出SS→リボンの弱点特大ダメージSSという組み合わせで
見事に仙水のHPを削り切っていました。こういうコンボも有効だってことですね

次にこちらはマモン、マモン、マモン、ヒカリでクリアした人の動画です
まさかのマモン3積みというとんでもない構成でクリアしてますね
自分は考えたこともなかったですが、仙水は結構マモンのSSで挟まれるチャンスがあるので
それを上手く生かして勝ったという印象です。BGMからしてもよっぽどマモンを好きなプレイヤーみたいですね

次にこちらはシュリ、シュリ、ディルロッテ、ウリエルでクリアした人の動画です
こちらもまさかの星5キャラ編成での勝利というとんでもない内容ですね
さすがにプレイ中に「きつい…」と何度も弱音を漏らしていましたが、
きっちり最後までクリアし切った姿は見事だと思います

次にこちらはハデス、ウリエル、ウリエル、ヒカリでクリアした人の動画です
ウリエルとヒカリ自体はよくある構成ですが、なんといってもハデスを使ってるというところが注目で
ハデスの麻痺SSを使うことで、仙水の雑魚呼び出しを封じ込めるというプレイングをしています
それによって、最終ステージがすごく楽になって余裕たっぷりにクリアしているのが印象的でした
これだけラストが楽になるならハデスを採用するというのも大いにアリだと思います

次にこちらは光源氏、光源氏、ドラゾンビ、ウリエルでクリアした人の動画です
多くの人が持っている無課金キャラでクリアするという内容ですね
ウリエルの一撃失心が何度も効いているのがちょっとあれですが、
ガチャ限定キャラを持っていなくてもこれだけ戦えるという意味で参考になると思います

次にこちらはハクア、モスキート、エデン、ウリエルでクリアした人の動画です
これも無課金キャラでクリアするというコンセプトの動画ですが、
なんと言っても解説が非常に丁寧で分かりやすく、ステージのポイントを理解する助けになるので
何に注意しながらプレイすればいいのかという要点が掴みやすくなると思います


攻略動画の紹介は以上です、最後に私から言っておきたいのは
キャラを選ぶ時は「WIKIを見たら適正って書いてあったから」ではなく
自分でプレイした時にステージのどこで詰まりやすいか、その詰まった部分を解消してくれる個性を持ったキャラは
誰なのかをよく考えて選ぶといいと思います

たとえば私の場合、最初はステージ2でずっと詰まってしまって先に進めずにいたんですが、
そこを突破するために誰が適しているかを考えた結果、武蔵を使うようになりました。
武蔵は貫通タイプなのでミノルの弱点を攻撃しやすく、さらにSSでミノルのHPをほぼすべて吹っ飛ばせるので
武蔵を入れることでステージ2を安定して突破できるようになったわけです

さらにその後、後半ステージでの仙水の雑魚召喚に悩まされてなかなかクリアできなかったので、
雑魚処理のためにノアを使うようになりました。ノアは貫通タイプのメテオSSを持っているので
確実な雑魚処理が可能であり、最終ステージの雑魚を絶対に討ち漏らさないために採用しました



そんな風に自分が詰まったポイントに対処していった結果、
武蔵・武蔵・ノア・ウリエルのパーティで初クリアできたというわけです
なので、適正リストに載っているかどうかを気にするよりも
自分がどこに詰まっていて、手持ちのうち誰ならそれを突破できるかってことを考えた方が
きっとクリアに近づけるんじゃないかと思います


5月12日

・すごい細かい攻略・・・(○_○)!!生憎モンストはやってないので、内容はほとんどわからないんですが、
 これだけ解説があると手持ちでもなんとか糸口が掴めそうですね。私がやってるパズルゲームの攻略サイトは
 「全力コンボ」が並んでて、どーしろと?と思うことがしばしば・・・ by ねこにん

ねこにんさんこんにちは、モンストはやってないそうですが、俺の攻略の詳しさは分かってくれたようでありがとうございます
なにしろ世界一詳しい攻略と自称してるくらいなので、これくらいの詳しさで書いておきたいところです
あと、他のゲームの攻略サイトの内容がイマイチ物足りないみたいですが、
俺も正直、モンストの攻略サイトを見てると、それと同じ気持ちになるんですよね…
お前らもっと書くことあるだろみたいな。なんかこう攻略が浅くて物足りない内容なことが多いので
俺がもっと詳しい攻略を書いてやると思って、今回こうして書いてるってところがありますね
そんなわけで今日も攻略を書いていきます。内容的にますます詳しさを増していくと思うので
モンストが分からなくても、この世界一の詳しさを堪能してください(えー


■世界一詳しい仙水クエスト解説 その2 

ステージ3について

敵の編成


・ボス敵
カズヤ:1体



・ザコ敵
鬼:1体(※撤退しないので要注意)

魔導師:2体
ビットン:1体

敵の行動パターン

 

カズヤ

魔導師(左)

魔導師(右)

ビットン

1ターン経過

反撃モード

なし

気弾

気弾

なし

2ターン経過

反撃モード

なし

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

なし

3ターン経過

反撃モード+魔導師を蘇生

なし

気弾

気弾+攻撃力極大アップ

左の壁にダメージウォール

4ターン経過

気硬銃で攻撃

なし

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

なし

5ターン経過

反撃モード

なし

気弾

気弾

なし

6ターン経過

反撃モード+魔導師を蘇生

なし

気弾+攻撃力極大アップ

気弾+攻撃力極大アップ

左の壁にダメージウォール

7ターン経過

気硬銃で攻撃

全体爆発

気弾

気弾

なし

8ターン経過

全体銃乱射

なし

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

なし

このステージ3では、カズヤと鬼を撃破すればステージクリアとなります。
なにげに注意したいのが鬼の存在で、この鬼はカズヤを倒しても撤退しないので、
カズヤばかり狙って鬼への攻撃をおろそかにしていると、後で痛い目を見ることになってしまいます。

鬼の他には魔導師も注意すべき存在で、開幕2ターンで早くも攻撃アップを使ってくるので
攻撃アップを使われる前に、最優先で魔導師を撃破したいところです。
ちなみに、ここのステージの魔導師は、左右の2体でそれぞれ性能が違います。
左側の魔導師は、行動がとても素早いですが防御力がまったくなくて1〜2回殴るだけで倒せます。
右側の魔導師は、行動の早さは普通ですが防御力がそれなりに高く何回か攻撃しないと倒せません。
攻撃するときは「左はもろい、右は硬い」と意識するといいでしょう

魔導師を倒したら、今度はカズヤを狙っていきたいですが、
カズヤは反撃モードをかなり多用してくるので、こちらが攻撃すると気硬銃で反撃してきます。
カズヤの気硬銃は、こちらの味方を直接狙うのではなく、いつも同じ場所に向かって発射してきます。



撃ってくる場所はズバリこんな感じで、ちょうど鬼とビットンの間あたりを狙って撃ってきます。
カズヤの気硬銃は、威力自体は大したことありませんが、何より恐いのは気絶の確率が非常に高いことで、
一発食らうと気絶してその場から動けなくなり、その後も何度も気硬銃を撃たれ続けて気絶し続けるという
気絶ループに持ち込まれる危険があります。

もしも仲間が気硬銃の射程に入ってしまったら、他の仲間でぶつかりに行って射程の外に押し出してあげましょう。
なるべくなら最初から気硬銃の射程内には極力近づかないように、画面の右下あたりに陣取って
下から突き上げるようにカズヤを攻撃していきたいところです。
画面の右下は魔導師を処理するのにも都合がいいので、ここに味方をなるべく集めるように動くと安全に戦えます。

また、7ターン経過すると鬼が全体爆発を使ってきます。この爆発はステージ1の時よりかなり強力になっており、
合計で6万ほどの大ダメージをこちらに与えてきます。いちおう即死ではありませんが、相当な痛手です
この鬼の爆発には常に気を配っておいて、カウントが進みすぎる前にある程度ダメージを蓄積させておくといいでしょう

具体的には、鬼のカウントが4になったあたりで、まだ何も削っていないようならそろそろやばいと思います
カウント3の頃にはいつでも倒せるように調節しておいて、カウント2あたりで確実に倒すのが理想だと思います
カウント1ギリギリまで待っていると、万が一倒し切れなかった時に最悪の結果になってしまうので、
自分としては、少し早めの2あたりで倒しに行くと安定すると思います

また、8ターンが経過すると今度はカズヤが画面全体に銃を乱射してきます。
こちらも即死ではないですが、やはりダメージは非常に大きく鬼の爆発と互角以上の威力があります。
そんな大ダメージを防ぐためにも、発動ターンまでに必ず鬼を倒してシールドで防御したいところです

ただ、この銃乱射で恐ろしいのは、ただ単に威力が高いというだけでなく
気絶確率が相変わらず非常に高いので、シールドでダメージは防げても気絶までは防げないということです
仲間が何人も同時に気絶してしまうとかなりのピンチになってしまうので、
ヤバイと思ったらSSを使ってでも突破した方がいいと思います

このステージでやることをまとめると、
・まず最初に魔導師2体を片づける
→画面の右下あたりに集まってカズヤを攻撃。魔導師が蘇生したらすぐ魔導師を倒す
→鬼のカウントにも気を配り、カウントが進みすぎる前に鬼の体力を削っておく
→鬼のカウントが2になったあたりで鬼を倒す
→カズヤの全体攻撃が来る寸前、シールドを拾って全体攻撃を防御する
→カズヤを倒す
という感じでしょうか。結構やることが多く、いろいろなことに気を配らないといけないので
なかなか神経を使うステージです。また、反射キャラを使っていると
思わぬバウンドで気硬銃の射程に入ってしまったり、シールドを取り損ねてしまったりすることがあるので
このステージは貫通キャラの方が安定すると思います。カズヤに攻撃する時も貫通キャラなら
右下の安全な場所から弱点を狙いやすいですしね



ステージ4について

敵の編成

・ボス敵
仙水忍(気鋼闘衣):1体


・ザコ敵
鬼:1体(※撤退しないので要注意)
ガンマン:2体
ビットン:2体

敵の行動パターン

 

仙水忍(気鋼闘衣)

ガンマン

ビットン(左)

ビットン(右)

1ターン経過

なし

なし

なし

なし

なし

2ターン経過

全体吹き飛ばし攻撃
※防御オーラ展開

なし

なし

左の壁にダメージウォール

なし

3ターン経過

※防御オーラ展開

なし

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

右の壁にダメージウォール

4ターン経過

画面中央へ移動+ザコ2体召喚
※防御オーラ展開

なし

なし

なし

右の壁にダメージウォール

5ターン経過

※防御オーラ展開

なし

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

なし

6ターン経過

※防御オーラ展開

なし

なし

左の壁にダメージウォール

右の壁にダメージウォール

7ターン経過

画面右上に移動

なし

クロスレーザー

なし

右の壁にダメージウォール

8ターン経過

全体吹き飛ばし攻撃
※防御オーラ展開

なし

なし

左の壁にダメージウォール

なし

9ターン経過

※防御オーラ展開

全体爆発

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

右の壁にダメージウォール

10ターン経過

画面中央へ移動+全体爆発

 

なし

なし

右の壁にダメージウォール

11ターン経過

なし

 

クロスレーザー

左の壁にダメージウォール

なし

12ターン経過

なし

 

なし

左の壁にダメージウォール

右の壁にダメージウォール

13ターン経過

全体爆発

 

クロスレーザー

なし

右の壁にダメージウォール

ステージ4はいよいよ真打ちとして仙水忍が登場します。ただしここもクリア条件は仙水と鬼の撃破であり、
仙水を倒しても鬼は撤退しないので、例によって全体爆発が来る前に鬼をしっかり倒す必要があります。

まず仙水の行動パターンとして特徴的なのが、2ターン目に使ってくる全体吹き飛ばし攻撃(おそらく裂破風陣拳)であり、
これを食らうと数万のダメージを受けると同時に、味方全員が画面端へと吹き飛ばされてしまいます。
そんな画面端に吹っ飛ばされると何が怖いかというと、ちょうど端にはクロスレーザーを撃つガンマンが配置されているので
仙水の裂破風陣拳を食らってすぐにガンマンのレーザーで焼かれるという、鬼畜なコンボが待っているということです、

このコンボをモロに受けてしまうと、あっという間にパーティが瀕死になってしまうので
ステージが始まったらガンマンを優先的に撃破しておくといいでしょう。
それともうひとつ、仙水の裂破風陣拳で特徴的なのが、これを使うと仙水が黄色のオーラを発するようになり
そのオーラが出ている間は、こちらからの攻撃ダメージが75%に減ってしまいます。
原作でも聖光気によって防御力が上がる描写があったので、おそらくその再現でしょう

この防御オーラについて、一部ネット上で「光属性なら防御オーラの影響を受けずに戦える」という噂が広がっていますが
その噂は間違いで光属性もしっかり影響を受けてしまうので、すべてのダメージが75%に減ると思っていいでしょう
そんなダメージ減少率について実際に検証した人がいるので、こちらも参考にしてみてください

ともかく、防御オーラが出ている間はダメージが減ってしまうので、それならオーラが出てない時を狙いたいところですが
とはいえ上の表を見ての通り、一度オーラが出てしまうとしばらくずっと出っぱなしになってしまうので、
オーラの避けて攻撃するチャンスというのは、実はすごく限られているわけです

狙い目があるとすれば、戦闘が始まってすぐのタイミングですが、しかしさっきも言ったように
そのタイミングでは仙水よりもまずガンマンを倒しておきたいわけです。それをやっておかないと
裂破風陣拳+クロスレーザーのコンボを食らって大変なことになるので
結局のところ、仙水の防御オーラを避けて攻撃するチャンスはなかなかないというわけです

例外として、ウリエルのようにザコと仙水の両方に痛手を与えられるSSを持ったキャラがいれば
仙水がオーラを使う前に、先制攻撃を仕掛けて削っていくのもアリだと思いますが、
そうでなければオーラのことは気にしないで戦った方がいいと思います

次に、仙水の行動で注意したいのは、4ターン経過時に使ってくるザコ召喚ですね
この時に召喚されるのは魔導師2人で、こいつらに攻撃極大アップを使われると
とんでもないダメージを受けてゲームオーバーになってしまうので、攻撃アップの前になんとしても撃破したいところです



ちなみに魔導師が出てくるのはこの位置で、攻撃アップを使うまでに2ターンあるので
その2ターンの間に素早く処理するというのが理想です。その際、出てきてから慌てて対応するのでは倒しづらいので、
事前に待ち構えておいて、魔導師が出てきたら「待ってました」と倒せるような状況を作っておくといいでしょう

実はこの魔導師を待ち構えるだけなら簡単で、ステージに入って一番最初に動いたキャラ
次に動くときにちょうど魔導師が出てくることになるので、要するに
ステージに入った直後の初手で画面下に配置しておけばいいということです

ステージ開始直後は「ガンマンを処理したい」という別の目的もありますが、ガンマンはちょうど画面の下の方にいるので
ガンマンを狙いに行けば、自然と魔導師に狙えるような位置に移動していけると思います

そして魔導師を攻撃する際は、強力な友情コンボを持ったキャラを近くに置いておくと心強いですね
特にガブリエルやパンドラなどが近くにいれば、魔導師をまとめて倒しやすくなるので
あらかじめ配置を済ませておくと有利に戦えます。
もうひとつの方法としては、雑魚処理用のSSをここで使うというのもアリだと思いますね
に貫通タイプのメテオSSなどがあれば、どんな場所からでも簡単に魔導師を始末できるので
「配置していなくても確実に倒せる」という意味で非常に助かります。なのでヒカリやノアがパーティにいると助かりますね

たとえばこの画像を見てほしいんですが、これは
魔導師を待ち構える配置がまったくできなかった状態で、
ここから普通の攻撃で魔導師を倒すのは難しい状態に
なってしまっているわけです。

ただし、1ターン経てばノアのSSが撃てることが分かっているので、
魔導師が攻撃アップを使うよりも早く
ノアのSSで確実に魔導師を処理できるわけです。


こういう風に、どの位置からでも確実に
魔導師を処理できるキャラがいると
仙水との戦いはかなり楽になると思いますね

魔導師を倒した後は、そろそろ鬼のカウントが残り少なくなっている頃なので、爆発する前に鬼を倒します。
さらに、仙水の方も10ターン経過すると画面全体に即死の超爆発を発動するので
爆発する前に倒すか、少し時間がかかりそうなら鬼のシールドを拾って爆発をしのぎましょう



それと、爆発する寸前の仙水は、このように画面の右上に移動するわけですが
反射キャラならこの隙間に挟まることで、カンカンして大ダメージを与えられます。
ちょうどこの画像でライトニングが挟まっている場所がそうですね

事前に挟まれなかった場合でも、うまく打てば壁との隙間に入っていけるので、
パーティに反射キャラがいるなら、この壁カンカンができると非常に心強いと思います
自分も何回か試しましたが、右の壁に入っていく場合は仙水の足首あたりを狙って打つと入りやすかったですね


今日のところはここまでですね、早くしないと仙水のクエスト自体終わっちゃうので
明日には全部書き上げたいところです


5月11日

・仙水撃破おめでとうございます!こう見ると原作で横槍入れられた幽助は
 さながらケータイ取り上げられて「こうすりゃ勝てるじゃんw」と好き勝手編成いじられて
 あっけなくクリアされた感じっすかね…なお自分は知り合い数人と挑むも
 ことごとく惨敗で桑原たちの気分を味わっている模様 by tomo

tomoさんこんにちは、仙水クリアの件でお祝いの言葉ありがとうございます
その一方でtomoさんの方は「仙水に惨敗していて桑原たちの気分を味わってる」とのことですが、
それについては俺がこれから世界一詳しい仙水攻略法を伝授するので参考にしてください(えー

ちなみに俺がどれくらい仙水のクエストに入れ込んでいたかというと、
クエストが降臨するたびに時間の許す限りプレイして、スタミナが切れてもオーブで何度でも回復し、
降臨してない時は他人のプレイ動画を探してその全部に目を通し、
他の作業をしてる時にも常に仙水クエストのことを一日中考えていたくらい
どっぷり仙水クエストにはまってましたからね。仙水攻略に関しては
我ながらかなりの情報量を持っていると思うので、ぜひとも参考にしてみてください



ステージ1について

敵の編成

魔導師:2体
アビロ:1体
鬼:1体
ビットン:1体

敵の行動パターン

 

魔導師

アビロ

ビットン

1ターン経過

気弾

気弾

全体爆発

なし

2ターン経過

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

なし

なし

3ターン経過

気弾

気弾+全体アビリティロック

なし

左の壁にダメージウォール

4ターン経過

気弾

気弾

全体爆発

右の壁にダメージウォール

5ターン経過

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

なし

なし

6ターン経過

気弾

気弾+全体アビリティロック

なし

左の壁にダメージウォール

7ターン経過

気弾

気弾

全体爆発

右の壁にダメージウォール

8ターン経過

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

なし

なし

ステージ1は魔導師、アビロ、鬼を全滅させればクリアとなりますが、
魔導師2体とアビロがお互いを蘇生し続けるため、この3体を同時に撃破しないと先に進むことができません。

鬼だけは蘇生に関係ないため、先に撃破しておくと復活しなくなります。
また、鬼を撃破するとアイテムとしてシールドが出現します。
このシールドを取ると、1ターンの間だけ味方の防御力が大幅に上昇し、敵からのダメージをほとんど受けなくなります。
さらに、このシールドは敵の攻撃だけでなくダメージウォールからのダメージも抑えられるので、
アンチダメージウォールのアビリティを持たないキャラでも、
シールドを取ったターンだけなら壁にぶつかって思い切った動きができます。

鬼を撃破する際は、パーティの1人目を反射キャラにしておくことで、
ビットンとの間でカンカンさせて、初手でスムーズに撃破することができます。

↓初手カンカンを狙う時の角度

 
 

また、この画像のように1人目をシュリなどのビットンブレイカーにしていた場合は、初手カンカンによって
鬼と同時にビットンも破壊できるので、ステージ1にダメージウォールが発生しなくなります。
どうしてもダメージウォールが苦手という人は、こういう戦法でダメージウォールを封じられるということを
覚えておくといいかもしれません。ちなみに普通に攻撃した場合、このクエストのビットンは
シュリで4回ほど攻撃を当てれば破壊することができます。

ステージ1で最も恐いのは魔導師の攻撃力極大アップで、これをかけられると敵の攻撃力が数倍以上に跳ね上がるので
できることなら早めに阻止したいところです。通常なら魔導師は3ターンごとに攻撃アップを使いますが、
戦闘スタート時のみわずか2ターンでこれを使ってきます。そのため、開幕で阻止するのは時間の余裕がありません。
これについては、先に鬼を倒してシールドを拾って防御するか、もしくは
アビロだけでも倒しておくことで、被害を最小限に抑えることができます。

実はステージ1で魔導師が使ってくる気弾はとても攻撃力が低く、
攻撃アップを使われても気弾だけなら大したダメージを受けずにやり過ごせます。
注意すべきなのはアビロが使ってくる全体アビリティロックで、攻撃アップの状態でこれを食らってしまうと
とんでもなく大きなダメージを受けてしまいます。なので、攻撃アップを阻止できなかった時はアビロだけでも倒しましょう。
ちなみに鬼の爆発も攻撃アップが乗ると結構痛いです。ステージ1では爆発の威力がまだ控えめなのでマシですが。

アビロと鬼さえ優先的に倒してしまえば、魔導師の貧弱な攻撃しか飛んでこなくなるので、
ダメージウォールに当たりにでもいかない限り、このステージ1で致命傷を食らう心配はなくなります。
アビロは何度でも蘇生されますが、全体攻撃だけは食らわないように繰り返し倒していきましょう。
蘇生ループを突破するのはなかなか手間ですが、後のステージのためにも
ここでじっくり粘ってSSを溜めるのも有効な戦法だと思います。

まずいのは「早くここを突破しなきゃ」と焦って、無理にダメージウォールに突っ込んで
大きなダメージを食らってしまうことだと思います。焦らずのんびり安全策で戦っていれば、
そのうちハートも湧いてくるので、HPもSSも万全の態勢で突破できると思います。

ちなみに、魔導師やアビロを倒すために必要な攻撃回数は、
雷禅や武蔵のようなキラー持ちなら3回、それ以外のキャラなら基本的に4回なので、
ステージ1に限らず魔導師を相手にする時には、これを覚えておくと倒しやすくなると思います。
また、例外としてチヨは、お助けアイテムの「敵全員に10%ダメージ」を使った場合のみ、
わずか2撃で魔導師たちを撃破することができます。地味な知識ですが知っておくと意外と便利です

また、ステージ1を突破する際には、なるべく味方をマップの上側に集めておくと
次のステージ2で有利に戦えます。そもそもステージ1の蘇生ループを抜けることからしても
仲間を上に集めて友情コンボで攻撃した方が確実なので、なるべくマップの上側に集めることを意識するといいでしょう



ステージ2について

敵の編成

・ザコ敵
魔導師:2体
ガンマン:2体
ビットン:2体


・ボス敵
ミノル:3体

敵の行動パターン

 

ミノル

魔導師(左)

魔導師(右)

ガンマン

ビットン(左)

ビットン(右)

1ターン経過

なし

気弾

気弾

なし

なし

なし

2ターン経過

パンチ連打

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

なし

なし

左の壁にダメージウォール

3ターン経過

なし

気弾

気弾+攻撃力極大アップ

なし

右の壁にダメージウォール

なし

4ターン経過

魔導師を蘇生+3人に分かれる

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

クロスレーザー

右の壁にダメージウォール

なし

5ターン経過

パンチ連打

気弾

気弾

なし

なし

左の壁にダメージウォール

6ターン経過

なし

気弾+攻撃力極大アップ

気弾+攻撃力極大アップ

クロスレーザー

右の壁にダメージウォール

なし

7ターン経過

魔導師を蘇生+気弾+全体攻撃

気弾

気弾

なし

右の壁にダメージウォール

なし

8ターン経過

パンチ連打

気弾+攻撃力極大アップ

気弾

クロスレーザー

なし

左の壁にダメージウォール

ステージ2はボス敵としてミノルが登場し、ミノルを撃破すればクリアとなります。
ただし、このステージのミノルは、なんと3人重なった状態になっており(おそらく仙水の多重人格の表現)
貫通キャラでミノルを貫く際には、普段よりも明らかに貫通の動きが鈍くなるので注意が必要です。

このステージで一番注意したいポイントは、なんと言っても魔導師の攻撃アップです。
ステージ1とは違って、敵の攻撃がかなり強烈になっているので、一度でも攻撃アップを許してしまったら
それだけで即死につながることが多々あります。なので、ステージ2が始まったらすぐに魔導師2体に攻撃を集中して
攻撃アップを使われる前に倒すようにしましょう。

魔導師を倒した後は、ミノルに攻撃するよりも、画面の隅にいるガンマンを片づけることをオススメします。
このステージのガンマンは、最初は4ターン目まで何もしてこないものの、
一度クロスレーザーを撃った後は急にレーザーをバカスカ撃ってくるようになるので
これを放っておくとみるみるHPを削られる恐れがあるため、早めに倒しておくと安心です。

ミノルの攻撃で注意したいのは、7ターン目に使ってくる全体攻撃(おそらく裂蹴紫炎弾)で、
気弾とあわせて4万ほどのダメージをこちらに与えてきます。
この裂蹴紫炎弾は、仙水との距離が近かったり、仲間同士でぴったりくっついていると
ダメージが跳ね上がって5万も6万も食らってしまうので、
なるべく仙水から離れて、仲間同士の距離も離しておくとダメージを小さく抑えられます。

↓裂蹴紫炎弾を食らった時の様子

 

このステージのミノルは、足下の弱点を攻撃しないとなかなかダメージを与えられず、
頭上だけを殴っていてもHPを削り切るのは非常に難しいので、
スキを見て足下に潜り込み、弱点を攻撃する必要があります。
その際は、反射キャラよりも貫通キャラの方が手軽に弱点を攻撃できるので、
ミノルへの直接攻撃はなるべく貫通キャラでやるのがオススメです。

また、友情コンボの中にはミノルに対して非常に有効なものがあり、
特定の技を当てれば一気にHPを削ることができます。代表的なのがガブリエルの電撃で、
これを一発浴びせるだけでミノルに超特大のダメージを与えられます。
その他にもライトニングの電撃や、パンドラのエナジーバーストなども効果的なので、
これらの友情をうまく当てれば抜けやすくなると思います。

また、ステージ1でじっくりSSを溜めてきた場合は、
このステージ2でSSを使って即座にミノルを倒してしまうのもアリだと思います。
たとえば強力なのがエデンのSSで、ミノルの弱点を囲うようににSSを撃てば
一発でミノルのHPを完全に削り切ることができます。
他には武蔵のSSもかなり有効で、これをミノルの弱点に直撃させれば
こちらも9割ほどのHPを一気に奪うことができます。

↓武蔵のSSを当てた時の様子

 

個人的に、このステージ2は長引くと味方のダメージが溜まりやすく
ハートに恵まれないとゲームオーバーの危険があるような、かなりの難関だと思っているので
こういったSSを使ってでも早めに抜けるのはアリだと思っています。


とまあ今日のところはこれぐらいでしょうか。最初の予定としてはステージ3ぐらいまで書きたかったんですが
思ったよりも時間がかかっちゃいましたね…とりあえず明日以降に続きを書いていきたいと思います


5月10日



長かった戦いよさらば!!
そんなわけでついに、ついに念願の仙水撃破を果たすことができました!!!やったああああああああああああああ
最後の最後は本当に死闘でしたよ、昨日の「仙水のクエストはもう見切った」とか言っていた俺の余裕を
吹き飛ばすかのような苦戦続きで、ラストも全員の必殺技を使い切ってしまってもうダメかと思ったところで
武蔵とノアのコンビネーションでフィニッシュを決めてくれたというね。
武蔵よ昨日はあんなことを言ってすまんな…今日のお前は大活躍だったよ…

それでいてノアを使ってるということにも注目していただきたい。そう、ノアなんですよ
仙水を倒すためにノアを使うって話は世間じゃまったく聞いたことがなくて、
正直俺ぐらいしかやってる奴はいないと思うんですが、だからこそあえてやり遂げたかったわけです

俺の中ではノアを選んだことにもハッキリとした理由があって、
プラズマや加速で援護して武蔵の火力を底上げしたり、ザコ処理をしやすい必殺技で厄介な敵を片づけたり
「仙水に勝つためにはこのパーティに必要だ」と勝つために考えて
自分で選んだキャラなんですよね。実際にノアのプラズマは最後の決め手になってくれたわけだし
世間ではノアはまったく適正だなんて言われてないけど、自分で考えて自分で選んだっていうことは
やっぱりこれだけの力になってくれるんだなと思うわけです

普段から俺は「ちゃんと考えてプレーしてる人は強い。壁にぶつかっても考えて試行錯誤すれば超えられる」ってことを
しょっちゅう言ってるわけですが、俺もまさに今回仙水という壁を超えられたので
やっぱり考えてプレーするって本当に大事なんだなと再確認できましたね

それにしても楽しいクエストでしたよ。物凄く難しくて何十回も負けまくったけど、
そのたびにどうやったらクリアできるのか考えて、「あれを試してみよう、これを試してみよう」って
いろいろなアイデアを用意して、それが実際に仙水に通用するかどうか戦ってみるのが
本当に楽しみで仕方なかったというか、1日中ずっと仙水のことばっか考えて
早く仙水と戦いたくてウズウズしてましたからね。これだけゲームを楽しめたのって本当に久しぶりだと思います


(C)冨樫義博/集英社

大志Mk−2…

戦ってるときの君は…
すごく楽しそうだ

オレもほんの一瞬だが
初めて楽しく戦えた

ありがとう


(C)荒木飛呂彦/集英社

仙水…このクエストは…
実に楽しかったなあ…
いろんなことがあった…

まったく
フフフフフ…

本当に…楽しかった…
7日間じゃったよ
   

 


5月9日



1ミリ足りんかったあああああああああああ!!
はい、そんなわけで今日も今日とてモンストで仙水に挑んだわけですが、本当に最後の最後、あと1発で勝てるというところで
仙水の体力が1ミリだけ残った状態で負けてしまいました。なんという無念…
というかね、どういう状況でこんな負け方をしてしまったのかというと、俺は最後の一撃を決めるために
武蔵の必殺技を発動したんですよ。仙水の体力は本当にもう2〜3ミリのわずかなもので、これなら100%倒せるという
確信があっての発動だったわけで、それはもう万感の思いをこの技に込めたわけです

武蔵の中の
全部の力よ集まってくれ

ありったけの力で
この一発撃ちてーんだ

二度と撃てなくなっても
いい…!!
うおお
くらいやがれ!!

という具合に大志Mk−2の思いのすべてを乗せた一撃だったわけですが、どういうわけかその一撃は
めちゃくちゃ貧弱なダメージしか出なくて
「え!?いやちょっ、ええ!?」
と困惑する中、とうとう仙水を倒し切れずに
反撃を食らって死んじゃったというね…で、なんであんな貧弱なダメージしか出なかったんだろうと考えたんですが

あのとき武蔵が仙水に向かって突撃する瞬間、ビットンが近くにあったような気がするんですよね
多分なんですけど、武蔵の必殺技が仙水に当たる前にビットンにひっかかっちゃったんじゃないかなと。
武蔵の必殺技って、初撃で特大ダメージを与えてあとのダメージは微妙っていう感じの技だから
その大事な初撃がビットンに行ってしまってあんな結果になったんじゃないかなと…

いやもうなんていうか、武蔵の必殺技ってほんと使いにくいやっちゃな!!(えー
あんな面倒な技よりも、単純にスピード&パワーがアップとかそういうのでええねん!
そうしたら絶対勝ててたと思うんだよなー、武蔵の必殺技さえもっと違う仕様だったなら…
はー武蔵の必殺技のせいで負けたわー、これ武蔵のせいだわー(えー

まあそんな風に武蔵をこき下ろしてはいますが、とはいえ今の武蔵パを組むようになってから安定感が凄いです
なにしろ、昨日から今日にかけて仙水クエストを4回プレイして
4回とも全部最終ステージまで行ったというぐらいのド安定っぷりですからね

もはや仙水クエストの内容は完璧に見切ったと言っても過言ではありません
ダメージウォールの張られるタイミング、ザコ敵の湧いてくるタイミング、敵がどの順番でどう行動するか
すべてが俺の頭の中にインプットされてるので、無事にクリアできたあかつきには
世界一詳しい仙水クエスト攻略法でも書こうかなと思っています(えー



グランドジャンプ感想:プレイボール2 第3話「丸井対井口の巻」



さて前回、些細なことで丸井と井口が言い争いになった結果、こうして2人の勝負が行われることになったわけですが
2人の勝負のルールとしては、井口が10球のストライクを投げて
丸井がヒットを3本以上打てたら丸井の勝ち、2本以下に抑えられれば井口の勝ちってことみたいです
ちなみにボールは何球投げてもOKみたいですね、コントロールの悪い井口にとってはなかなかありがたい条件ですが…

ズバン!「ボール!」ズバン!「ボール!」ズバン!「ボール!」

ズバン!

「ボール!ストレートのフォアボールだな」

「は、判定厳しいッスよ…」

「言っとくがストライクが入らなかったら100球でも投げてもらうぞ」

がしかし、それでもまったくストライクが入らずひたすらボール球を連発する井口!
うーむ、いくらボール球を投げていいとは言っても、さすがにコントロールが悪すぎますね
前回もそうでしたが、井口はどうも丸井のような小さいバッターに投げるのが相当苦手なようで…

バシィ!

「ストライク!」

(ようやく入った!ようし…)

カキ!

「うっ!?」

「センター前ヒット!」

カキーン!



「ライト前ヒット!」

「井口!ボールを置きに行ってるぞ!」

ああ、そしてようやくストライクが入ったかと思いきや、コントロールを気にするあまり
また前回のように球威のない棒球を投げてしまい、いとも簡単に打たれてしまう井口!
ストライクが入らないからコントロールを気にする、その結果ボールの球威が落ちて簡単に打たれる、
完全な悪循環ですね…それを改善しない限り、井口はまともなピッチングができそうもありませんが…

(置きに行っちゃダメだ…ボールの縫い目を、指先でちゃんとひっかかないと…!)

バシィ!

「空振り!これで4の2!」

(腕を振って…ボールを切るんだ!)

カキ!

「ショートゴロ!これで5の2!」

カキ!

「これも凡打!6の2!」

おっと、そんな中でボールの握りや腕の振りをしっかりと意識するようになった結果、
徐々に球威とコントロールが両立するようになっていき、連続して丸井を凡打に抑える井口!
どうやらさっきの悪循環を脱出し始めたようですね、このまま調子よく投げられれば挽回のチャンスはありそうですが…

ブーン!

「今度は空振り!7の2!」

(ぐっ…あと1本ヒットを打たないとおれの負けだ、なんとかしねえと…!)

カキ!

「ライト!」

「大きいが…アウト!8の2!」

カキ!

「これも大飛球だが…ライトフライ!9の2!」

ふむ、その後も何球か井口が抑えたわけですが、しかし今度は丸井の方が奮起するようになり
徐々にボールを捉えて大きな当たりをかっとばすようになってきましたね
うーむどっちが勝つか分からなくなってきました。そしていよいよ勝負は残りあと一球となり
ラストの球を投げ込む井口ですが…

カキーン!

「う!?」

「センター!」

「い、行かれた…最後の最後に…センターオーバーやられた…!」



「あ〜〜!!センターのファインプレー!」

「ヒットとも言えるが…」

「いや、アウトはアウトだ」

「いや、俺の負けですよ…最後のはどう考えてもヒットです、10の3です…」

って、そんな最後のボールを完璧に捉えた丸井ですが、それをセンター島田がファインプレーで好捕する結果に!
おかげでヒットなのかアウトなのか分からなくなってしまい、井口の勝ちなのか丸井の勝ちなのか
あれこれ議論が始まってしまうことに…もうなんていうかめんどくさいから
島田の勝ちってことでいいんじゃなかろうか(えー
やっぱり島田って前作からここぞという時によく活躍してたし、頼りになるプレイヤーだよな

「10の2でも10の3でもどっちでもいい。
 本当は10の0じゃなかったら井口の負けなんだよ」

「え…!?」

「”10打数”で3本のヒットを打ったら3割だが…
 これは”10ストライク”で3本のヒットを打つという、打者が不利な条件なんだ。
 これで1本でもヒットを許すのはちょっと力が足りない」

とその時、この勝負は本来1本でもヒットを打たれたら井口の負けだということを言い始めた谷口!
そ、そんな!1本でもヒットを打たれたらってやたら厳しいんじゃ…と思いましたが
谷口の言ってる「”10打数”で3本のヒットを打ったら3割」って言葉が気になりますね

考えてみれば、1打数で投げられるストライクの数は3球だから、それが10打数ともなると
合計で30球のストライクを投げている計算になるんですね
つまり、「10打数で3安打」っていうのは、「30球ストライクを投げられての3安打」ってことで
それを10球のストライクって話にするなら1本でもヒットを打ったら”打率3割”
ってことになると谷口は言ってるんだと思います。うーむ、ややこしいけどとにかくヒットを何本か打たれた井口の負けってことか

「井口、なぜお前は変化球を投げなかった?」

「え、それは…」

「真剣勝負なんだから変化球を使ったってよかったはずだ。
 でもお前はそんなことを微塵も考えなかった…いや、考えられなかった。
 ストライクを入れるのに汲々としていて、直球以外の選択肢がまったくなかった。
 おれは丸井との勝負はどうでもよかった。真剣勝負になった時、
 お前の指がいかに硬球を扱えるか見てみたかったんだ」

さらに、今回の井口のピッチング内容について、
直球を投げるだけで精一杯で、変化球を投げる余裕がまったく感じられなかった
と指摘する谷口。要するに、勝負に勝った負けたという以前にピッチングの内容がまだまだだったということか

確かに真剣勝負でバッターを抑えるのであれば、変化球を織り交ぜて的を絞らせないのが当たり前だし
それと「ピッチングに余裕がなかった」って意味で言うなら、今回の井口は
ボール球をうまく使う余裕もなかったと思いますね

今回の勝負って「ボール球は何球でも投げていい」ってことなんだから、ストライクを投げる前に釣り球として投げたり
ボール球を振らせることでストライクを稼いだり、そういう投球術も使える勝負だったと思うんですが
井口はストライクゾーンに入れることだけで精一杯で、ボール球を使う余裕がなかった
ってことも言えると思います。普通の勝負だったらボール球を織り交ぜて投げるのも当たり前ですよね

今回の井口はそんな風に、変化球やボール球を使っての幅広いピッチングができずに
ひたすら単調なボールしか投げられなかったっていうのが、谷口の指摘していることだと思います

「悪いがやっぱりお前はピッチャーの頭数には入れない。
 夏の大会まで野手の練習をしてくれ。倉橋、悪かった。お前の言う通りだったよ」

そんなわけで結局、井口はピッチャーとしては不合格となり、しばらくは野手として過ごすことになってしまったという…
うーんマジか…というかプレイボールの場合、3年生って夏の大会で引退しちゃうから
「夏の大会まで野手」ってことは谷口たちが引退するまで井口は野手ってことですか!?

そ、そんな!?プレイボールは谷口が主役の漫画なんだから、結局それって井口はこの漫画において
もはやピッチャーとして使われることはないってこと!?そんなアホな!?
「キャプテン」の時にあれだけ投手として圧倒的な実力を見せつけて、鳴り物入りでプレイボールにも登場した井口が…
まさかピッチャー不合格の烙印を押されて、活躍の場がもう作られないとは…さすがにそれはまずいんじゃなかろうか

井口の代わりにイガラシをピッチャーとして使うってことですけど、イガラシはそもそも野手として使いたいって言ってたのが
いつの間にか「やっぱりピッチャーとして使うわ」って話になってきちゃってるしなあ。
そのへんは正直モヤモヤした印象があるっていうか…この後の展開で納得させてくれるといいんですけども。次回に続く!

(C)ちばあきお・コージィ城倉/集英社


5月8日

・お久しぶりです。dshoめいです。私もウリエル持っていなかったのでダメ壁に焼かれまくりました。
 ですが、ライゼン&幽助、リボン、チヨ、フレンドクレオパトラで何とかクリアできました。
 コツは盾を上手く活用することだと思います。仙水の即死攻撃時に取れば延命できます!頑張ってください

dshoめいさんこんにちは、雷禅・リボン・チヨ・クレオパトラの構成で仙水を倒したってことですが、それはマジですごいですね
仙水攻略パーティについては俺も情報を集めてて、YOUTUBE、ニコニコ、ツイッター、2ch、ふたばで「仙水」と検索しながら
1日中見張ってるレベルなんですが、その構成でクリアしたっていうのはまず見かけないくらいレアな部類ですよ

というかクリア報告のほとんどはみんな似通ったパーティしか使ってなくて、
8〜9割ぐらいの人たちが「ウリエルとヒカリでクリアしました!」って言ってる気がしますね
もうその2人でクリアできるのは十分わかったから、俺に言わせれば
お前ら検索の邪魔だからすっこんどれって感じですね(えー

ウリエルとヒカリの動画についても腐るほど見たわけですが、この2人がなぜそんなに勝率がいいのかというと
まず何よりも必殺技が強力っていうのが大きいですよね。
ザコ処理にも使えるし、ボス敵にも大ダメージを与えられるし
どんな場面でも気軽に使えて、どんな場面でも超強力っていうのが本当ヤバイと思います

俺はよく武蔵を使ってるんですけど、武蔵の必殺技ってこの2人に比べたら
ザコ処理能力でも負けてるし、ボスへのダメージでも負けてるし
明らかに使い勝手で劣るのが悲しくて…せめてどっちかは張り合える性能にしてくれ…

ついでに言うと、必殺技の他にもウリエルとヒカリには強みがあって
友情コンボが周囲の敵をなぎ倒すような技っていうのが地味に強力ですよね。
この手の友情コンボを何体も同時に発動すると、みるみるうちにザコ敵が溶けるので、
仙水クエストでもザコ相手の立ち回りにすごく余裕ができてるように思います

特に仙水クエストの中でステージ1〜3はザコの蘇生がしつこくて、
うっかりザコを倒しそこねると攻撃力極大アップを使われて、あっという間に全滅してしまうので
いかにザコを処理しつつ仙水を削っていくかが課題になるわけですけど
ウリエル&ヒカリを積んだパーティなら、ここがとにかくスムーズなんですよね

俺はよく雷禅を使ってたんですが、雷禅の場合は友情コンボがまったくアテにならないので
すべて自分で殴ってどうにかするしかなくて、もはやそれって友情コンボの援護なしに戦ってるようなもんで
そんな状態で「ザコを倒しつつ仙水にも攻撃しなければならない」っていうのがとにかく辛かったですね。



特にこのステージ2が鬼門で、ここで一体何回死んだか数えきれないくらいですよ
ここを安定して抜けるには、友情コンボの強いキャラとか貫通キャラが欲しいと思うんですよね
てなわけで最近は、ライトニング、武蔵、武蔵の組み合わせをよく使ってます
ライトニングは友情コンボが強力で、武蔵は貫通キャラだから弱点を狙いやすいので
このパーティに変えてからかなり安定してステージ2を超えられるようになったと思います



というかステージ2を超えるどころか最終ステージまで行けるようになったんやで!
マジでこのパーティの安定感はかなりのもんだと思います。すでに何回か最終ステージにたどり着くぐらい
ハッキリとした手ごたえがあって「コエンマ…いい奴らを見つけたな…」
思わず仙水のセリフが出てくるくらい、自分としてはなかなかのもんだと思います

ただ、最後の一押しが足りてなくてまだ勝ててないんですよね
そこは今後どうにかしたいところですね。ライトニングをもっとパワーのある奴に変えるか、それとも将命削りの実でもつけるか…
なんにしても、なるべく早めに決着をつけたいですね。このところずっと
トップページに「モンスト感想」って字しか並んでないからさすがにやばいと思うんで…(えー


5月6日

■モンスト感想

 
君(大志Mk−2)が勝てない理由その1

俺には君のバウンド方向が
なんとなく変えられる
つまりイレギュラーバウンドさ
生まれたときから
モンスターのバウンド方向を
変えてきた反射歴


さっきみたいに不意をつかれ
真横から攻撃を食らっても


オレ特有の反射判定ってやつが
常識よりもおかしく君を動かし
ダメージウォールへ突っ込ませ
致命傷を与える
何ィィ?
理由その2

君(大志Mk−2)は
重力バリアとダメージウォールの
組み合わせにひどく弱い
君はウリエルもエデンも
チンギスハンもアーサーも
持ってなさすぎている
その結果生まれたクエストが
この「仙水・解き放たれた聖光気」

とうてい君一人で
クリアできるクエストじゃない
そして決定的な理由その3
体力ゲージの全容量
すなわちHPの差だ
一般的なクエストの
ボスHPを10とすると

オレは100だ!!

はい、そんなわけで今日も今日とて仙水にやられまくり、こうして原作のように
勝てない理由を説明されるハメになってしまいました。ちくしょォォォ

もうすでに結構な回数を挑んだ気がしますねー、ざっと20回は超えたんじゃなかろうか
でもまだ1回も勝ててないですね、多くの人のクリア報告を聞いてると
大抵の場合がウリエルとヒカリの組み合わせで勝ったとのことですが、
俺はその両方とも持ってないので試行錯誤するしかねーなって感じです

そんなわけで、このところずっと仙水をぶったおすことだけを考えて繰り返し挑んでるわけですが

うおおーー!!

ドガガガガ!!

くくく
はははは

はははははは
はははははは
はははははは
はははははは


もう休みたまえ

てな感じでまあボコられてます。なにげにステージ2の仙水が裂蹴紫炎弾撃ってくるところがきついですね
あとステージ3でカズヤの気硬銃を食らうと気絶ループに持ち込まれるのもきついし
さらにステージ4の仙水(気功闘衣)がメチャメチャ硬すぎるのもきついし
ステージ5の仙水がアビロック雑魚を呼んでくるのもきついし
ステージ6の仙水が魔導師とアビロック雑魚を呼んでくるのもきついし
まあ全部きついってことなんですけどね(えー

しかしですよ、きついってことはすでに十分わかったんですが、ケガの功名と言いますか
これだけ挑んだ甲斐あってそろそろ攻略のポイントが見えてきたというかね
「こうしたら勝てるんじゃないか?それにああいう別の手もあるよな」っていう仙水攻略法が
いくつか形になりそうなところまで来てると思います

このまま…やらせろ
やらせてくれよ…たのむ


大志Mk−2…
お前一体…
もうちょっとなん…だよ
さっきから

あと…ちょっとで
オレも…何かつかめ…そう
なんだ

というようなまさに幽助の心境というかね。そういう意味じゃ仙水に挑むのはすごく楽しいですね
これだけ幽助と同じ気分になれるのも珍しいと思うので。正直言って、俺は今まで幽遊白書が面白いのは暗黒武術会までで、
仙水編以降の話はなんかこう暗くてつまんないなと思ってたんですが、
しかし今回のモンストコラボやって初めて仙水が好きになりましたね

仙水てめーコノヤローと思いながらも、なんとなく「仙水忍」で検索してしまったり、
コミックス16巻を買って何度も読み返してしまったり
仙水の攻略法をずっと考えてみたり、気がつけば仙水クエストの時間が待ち遠しくて仕方なかったり
そんな風に仙水を待ちわびるようになった俺の心境はまさに

時限爆弾と
恋人をいっぺんに
手に入れたような
気分だったよ
(えー

そういう意味じゃ、このイカれたクソホモ野郎の気持ちも少しは理解できたというか…
樹の心境なんて、以前の俺からしたら理解不能の一言でしたからね
コウノトリを信じている女の子に無修正のエロ動画を見せる快感だとか
完全に頭のおかしい奴だなとしか思ってなかったわけですが、今の俺はそんな樹の狂った世界に
片足を突っ込んでしまったのかもしれない…(えー

(C)冨樫義博/集英社


5月4日

■モンスト感想

 
「仙水のクエスト」

「ヤバいな」
「ヤバいやろ。え?ヤバない?
 まずこのザコ敵がヤバいやろ」

「ヤバいっす」


「せやんな!」
「ザコ敵が攻撃アップかけたときの
 デタラメな火力とか見た?
 俺ふつうに即死してんけど」

「2万回死にました!」

「ウソつけ」

「ザコ敵だけでもやばいのに
 ビットンがダメージウォール
 張ってくるやん?」

「そうすねえ。あのダメージウォールと
 重力バリアはどうにかせなあかんけど
 今回もうち、手持ちに
 ウリエルないしなあ」
「雷禅&幽助はあんま突っ走らんときや。
 派手にダメージウォールで燃やされるで。
 進化パンドラもわかっとんな?」

「もちろんっす!」
「同じ超アンチ重力バリア使いとして、
 雷禅&幽助チャンは
 進化したおれが止めますよ!」

「ちゃうわ。お前の進化はいらんから
 神化して弾幕張っとれってことやで」

「あれー?」

(C)葦原大介/集英社

 

てなわけで、幽白コラボの仙水を倒そうと頑張ってるわけですが、このクエストヤバいな
まず何よりも、ザコ敵の攻撃力アップが異常なほど強力なので、ザコを素早く処理しないとあっという間に全滅してしまうのと
ステージギミックが重力バリア&ダメージウォールという面倒な組み合わせで、この両方に対応できるキャラが非常に少ないのと
ボスである仙水のHPがとてつもなく高くて、生半可な攻撃じゃまったく歯が立たないのと
いくつもヤバイ要素が組み合わさっているので、さすがの俺も「いやーきついっす」とかなり苦戦してます

クリアした人たちの話を聞いてみると、ウリエルを3体も4体も入れたようなウリエル艦隊でみんなクリアしたみたいですが
俺はウリエル持ってないから、せいぜいフレンド枠の1体ぐらいしか使えないんですよね
だから他の3体をどう選んでどう戦うか、もっとよく考えてしっかり詰めてから挑まないと、仙水を倒すのはなかなか難しそうです




サンデー感想:MAJOR 2nd 第88話「突然の帰国」



さて前回、「今から帰国するわー」というメッセージをいきなり送ってきた吾郎でしたが、
そのメッセージの通りに、今回の冒頭では飛行機でもう日本に戻ってきたようですね
これでいよいよ吾郎が本格的に2ndに登場することになったわけですか。今までは間接的にしか出番がなくて
本人が顔出しで出てくるって場面はなかったですからねー

ちなみに、吾郎がなんで今まで海外にいたかというと、メジャーじゃなくて台湾のプロ野球リーグで戦ってたからなんですよね
吾郎がメジャーにいたのは20代の時までで、30代になったあたりで日本のプロ野球に移り、さらに40代の今では台湾へと移って
次々と舞台を変えながら野球をやってきたみたいですからね

「茂野くーん!」

「…」

「ねえ、さっき先生から聞いたんだけど、茂野くんも風林学園受験するんだって?」

「…ああ、一応ね。受かるかどうか分かんないけど…」

「もう、だったら言ってよ!あたしも風林受けるって前に言ったじゃない!」

「ああ…そうだっけ…」

一方その頃、そんな吾郎が帰ってくるという話をまだ知らない大吾は、今日も元気のない様子で睦子と話していましたが…
睦子が何を言ってもずっと上の空で、心ここにあらずって感じですね。やっぱり光さんのことしか考えられなくて
他のことはどんな話題も頭に入らないんでしょう。さっきから話しかけてる睦子としては、なんとも歯がゆい場面ですが…

「ねえ…!元気出してよ!そろそろ元の茂野君に戻ってよ…!
 またいっしょに野球やろうよ!」



って次の瞬間、切実な表情で「お願いだから元気出して」と訴える睦子!
このシーンの睦子めちゃくちゃ可愛いやんけ!やっぱり満田先生は女の子を可愛く描く腕前がどんどん上達してるよな
大吾もいつまでも光さんのことばっかり考えてないで、そろそろこの可愛い睦子に欲情すればいいのに(えー

あれですよ、さっきの睦子の「ねえ…!元気出してよ!そろそろ元の茂野君に戻ってよ!」って言葉に対して
「じゃあ一発やらせてくれよ」って返せばやらせてくれるのでは?(えー
それぐらい今の睦子っていうのは食べごろなのでは?気づけ大吾!早く気づけー!!

「無理だよ!!二度と俺の前で野球のこと言うな!!」

「茂野君…」

「俺はもう誰がなんと言おうと野球なんかやらねーんだよ!!」

ああしかし、「また野球をやろう」というさっきの一言で激怒してしまった大吾は、
睦子にひどい罵声をぶつけて走り去ってしまうことに!お前ってやつは…俺としては正直、野球をやるとかやらないとか
そこはまあどうでもいいから「とりあえず一発やらせて」って言ってくれればいいんだよ!(えー
あくまでも光さんのことしか頭にないのか大吾…ちょっとは睦子のことも興味持ってやれ!

(光は体が一生不自由になったってのに…!なんで俺だけがそんなことできんだよ!!)

「よう、どしたい大吾」



ってそんな中ついに吾郎が登場!いやあちょうど良かったお父さん
男のことしか考えられないあんたの息子に子作りのなんたるかを教えてやってくださいよ!(えー
いやマジで、なんと言っても吾郎は今まで2人の子供を作ってるし、それに今回のラストシーンで
嫁とのベッドシーンが描かれてましたからね



これっすよ…大吾に足りないものはこれなんだよ!睦子とのベッドシーンなんだよ!!(えー
小学生の大吾にはハードルが高いかもしれませんが、まあ頑張ってくださいとしか。
俺がこんなバカみたいな感想を書いてしまうのも、睦子が可愛すぎるのがいけないんや!次回に続く!

(C)満田拓也/小学館


5月1日

お久しぶりのモンスト感想ですが、とりあえず近況を報告しておくと
この間紹介したツチノコとギャラクシーサーペントについては無事に運極達成できました


↑ツチノコ


↑ギャラクシーサーペント

しかし振り返ってみると、ツチノコの方は簡単で何も問題なかったですが、ギャラクシーサーペントの方はかなり厄介で
正直言って手こずりましたね…安定して勝てる周回パーティを作るのに苦労して、勝ったり負けたりをずいぶん繰り返してました
最初のうちはセフィロス、ミョルニル、ラファエル、マーリンみたいなパーティを組んでて、
アンチブロックを持つセフィロスとミョルニルでブロックに対応し、回復スキルを持つラファエルとマーリンでダメージ床に対応するという
考えでやってました。勝率はだいたい6〜7割ぐらいだった気がします。勝てるっちゃ勝てるんだけど負けるときは負けるみたいな。

というのも、ラファエルやマーリンはアンチブロックを持ってないわけですが、
そうなると場面によってどうしても動きづらくなる瞬間があるというか、特に後半ステージの敵配置がきつくて、
位置取りをミスると雑魚処理に手間取って、敵の集中砲火を食らって死ぬことがよくありました。

このクエストに出てくる雑魚は火力がメチャメチャ高くて、雑魚処理に時間をかけるとすぐゲームオーバーになってしまうので
アンチブロックのないキャラだと、位置取りがシビアすぎてなかなか安定しないなあというのが俺の感想です
そういう点もあってマーリンは個人的に、適正Sっていうほど便利に感じないなと思ってます



マーリンはアンチブロックがないから動きづらいっていうのもそうだし、何より必殺技が弱点露出タイプで
これ一発で状況を一変させるほどのパワーがないというか、追い詰められてから使っても遅いんですよねこの技は
たとえば自軍がピンチの時、必殺技で雑魚を処理したりボスのトドメを刺したいってタイミングで使っても意味がないので
いったん追い詰められると逆転しづらいっていうイメージが強いです。

なので最終的に、俺のパーティはマーリンを抜いてセフィロス、ミョルニル、ミョルニル、ミョルニルって感じになりました(えー
全員アンチブロックで固めたパーティなので、位置取りの自由度が高いからかなり動きやすくなりましたね


↑神化版ミョルニル


↑進化版ミョルニル

ミョルニルは進化版と神化版の両方を持ってるわけですが、神化版は友情コンボの気弾が強力でダメージが稼げるのと
必殺技が回転率のいい追い打ち攻撃で雑魚処理に最適なので、雑魚をどんどん落としていけるのが強みですね
あと進化版の方は必殺技がボス麻痺タイプで、ここぞという時にボスの動きを止められるのがデカイです

つまりミョルニルの必殺技は、神化版がピンチの時の雑魚処理に使えて、進化版がピンチの時のボス処理に使えるわけなんですよ
これがマーリンとの大きな違いですね。たとえ追い詰められても必殺技で逆転可能なので、常に安定して勝ち続けられるというか
このパーティに変えてからの勝率はほぼ10割だと思いますね。自分としては負けた覚えがないくらいです

ちなみにモンストWIKIだと最初ミョルニルは適正Bとか書かれてて
「なんでミョルニルがBやねんお前らの目は節穴か!」とか思ってたんですが
今ではちゃんと適正Sとして一番上に書かれてますね。それでええねんそれで。モンストWIKIもやっとそれに気づいたか…(えー



あとはケサランパサランなんですが、こいつも最初かなり手こずってしまったので攻略に出遅れて
今はまだ運極まで行けておらず、ラック92の状態になってますね。というかこいつって可愛い見た目してる割に
かなりえげつないステージ構成してると思うんですよね…

ブロック、ワープ、地雷、反射制限と4つものギミックが登場するわけですが、どんなに優秀なキャラでも
1人だけではこのギミック全部には対応できないので、パーティ全体の総合力が問われるというか
「このキャラで地雷に対応する」、「このキャラでブロックに対応する」みたいに決めておかないとかなり辛いですね
まあ神威とツクヨミ零でゴリ押しするのが一番早いんだけど…(えー

ツクヨミ零はアンチブロックとマインスイーパーMを持っているので、地雷とブロックの2つに対応できるのと
回復スキルも持っているので常に回復しながら戦えるのがありがたいですね。
必殺技も高火力だからボス戦でも活躍できて、申し分ない強さを発揮してくれています

あと神威の方は、とにかく高火力アタッカーとしてこのクエストで信じられないくらいの火力が出せるというか
ロボットキラーMがザコ敵に刺さって、ユニバキラーMがボス敵に刺さるので、まあとにかくザコにもボスにも圧倒的に強いというか
今まで神威は進化版の方をずっと愛用してましたが、あまりにも神化版がケサランパサランに強いので
俺も思わずスライド神化させてしまいました

このツクヨミ零と神威さえいれば、ケサランパサラン攻略は一気に楽になるでしょうね。
それがいないうちは俺もひたすら手こずってて、何度も負けたりしながら適正にずっと悩んでました



あとモンストといえば、いよいよ幽遊白書コラボの第二弾がスタートしますね
5月2日から開始ということでもう本当に目前ですよ。なんと言っても嬉しいのは
コラボ第一弾のキャラも復刻版として登場するってことですかね

第一弾のキャラは蔵馬とかメチャメチャ強かったし、桑原や玄海も限定クエストで活躍できるので
そのへんが俺にも入手できたらありがたいですね。ただし戸愚呂100%だけは復刻しないみたいです
激ムズだったクエストとして今でも語り草になってるくらいだから、これを復刻させても得をする人はいないだろうと考えてのことでしょうか
それともこの俺に倒されることを恐れて戸愚呂のやつ逃げたな…(えー
この俺に恐れをなして逃げたか戸愚呂よ…なんてこった俺が強すぎるばっかりに!!もはや戸愚呂でも俺の相手にならないのか…






トップに戻る