映画感想:スーパー戦隊MOVIEパーティー(リュウソウ・ルパパト・キラメイジャー) さてそれでは最近やってる戦隊の映画を見てきた感想を書きたいと思います タイトルはスーパー戦隊MOVIEパーティーってことで、 リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャーっていうVSものと キラメイジャー・エピソードZEROっていう新戦隊のお披露目作品の二本立てとなってますね まずVSものの方なんですが、VSというよりは3つの戦隊の前にマジヤバイ強敵が現れて その強敵を倒すために、3戦隊が協力して対策を練ったりしながら戦うって感じの内容でしたね 俺的に思ったのは、そんなふうに対策を練るシーンがあったぶん お互いの戦隊メンバーの絡みが多かったっていうのは良かったポイントでしたね たとえばコウ&魁利、メルト&アスナ&ノエル、バンバ&圭一郎、トワ&咲也、カナロ&つかさ&透真、オト&初美花 てな感じに、別々の戦隊同士で2人組・3人組になりながら動くって内容だったので そのぶんお互い話したり交流するシーンも多かったなって印象を受けました とりあえず俺的に気に入ったのはコウ&魁利のコンビですかね このコンビはまずコウがめちゃめちゃ素直でまっすぐな性格をしてて、 それを見ながら魁利が「お前どんだけ素直なんだよ…」って調子狂っちゃうみたいな関係なわけですよ 魁利ってあれですよね、ルパパト本編で圭一郎と会ってる時もそうだけど とことんまっすぐ生きてるようなまぶしいキャラと一緒にいると 「俺にはできねえな…」みたいに複雑そうな顔をするじゃないですか そういう顔をしてる時の魁利ってイイですよね。なんかそそりますよね(えー そういう魁利を見てると思い出すのがハンターハンターのキルアなんですよね なぜかというと、キルアってゴンに対して ゴン、お前は光だ、ときどき眩しすぎてまっすぐ見れないけど って感情を抱くシーンがあって、魁利が圭一郎やコウに対して持ってる気持ちも これとよく似てると思うんですよね。まぶしく生きてる光のキャラをなかなかまっすぐ見れないみたいな。 そういうまぶしい生き方に憧れる気持ちを持っているのに、自分はそうはなれないっていう悲哀のような はかない雰囲気を持ってるのがそそる原因だと思います(えー あと他のペアでいうとバンバ&圭一郎なんかも見どころでしょうか この2人はコウ&魁利とは違って似たもの同士といいますか どう似てるかというとクソ真面目で頑固で責任感が強くて「俺がなんとかする」ってすぐ背負い込むタイプで つまり似てるんだけど「俺がやる」「いいや俺がやる」「おい待て俺がやるって言ってるだろう!」みたいに お互い主張しまくって絶対うまくいかないコンビですね(えー 2人とも我が強くて譲るってことを知らないから、ひたすら俺が俺がみたいになってしまうというか。 あとはコンビではないんですけど、ノエルのアクションは相変わらず凄かったですね ノエルって中の人がパルクールの達人だから、テレビ版でもパルクールアクションやりまくってましたけど 今回の映画でもそれは健在で、むしろ久々に見たら凄すぎてびびりますよ 映画の最初らへんで出てくる超高速連続バク転とか見ただけでも「ほげぇ!?」ってなるくらい 衝撃的なアクションやってましたね。あそこまで動ける役者ってマジで貴重だと思う アクションといえばルパンレンジャーは変身後のアクションもめちゃカッコイイですよね TVシリーズでもそうでしたけど、「華麗な快盗」をイメージしてるからか とにかくスタイリッシュに決めるシーンが多くてひたすらカッコイイ。 俺が思うに、やっぱりヒーローっていうのはかっこよくあるべきだと思うんですよ 無骨なかっこよさでも、スタイリッシュなかっこよさでも、どんな形のかっこよさでもいいからそれを追求するべき。 それがヒーローの醍醐味ですよ。仮面ライダーゼロワンはよく聞いておくように(えー いやなんでかって、仮面ライダーゼロワンって長いこと 主人公に見せ場がなくてライバルにボコボコにされて地面を転がりながらうーうー悔しがるしかやることない みたいな回がずっと続いちゃってたんですよね。要するに ヒーローのかっこいいシーンがあまりにも少なすぎると。それじゃあかんやろと。 もっとかっこいいシーンを見せてほしいんですよ。情けないシーンばかりじゃ気持ちが離れていっちゃうんですよ
と、俺はそう思うわけです(えー
ヒーロー番組はやっぱりそうであってほしいよな |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第2話「リーダーの証明」 みなさんこんにちは、すでに第2話が放送されたキラメイジャーなんですが、俺の気持ち的にどうなのかというと それとイエローについてなんですが、前から言ってることだけど ちなみに役者さんは結構面白い人で、撮影現場でやってたTのポーズがおなじみになって それに関しては詳しく語りたいんでもっと詳細な感想を書きたいと思います! |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第2話「リーダーの証明」 詳細感想 さてそれではキラメイジャー第2話の詳しい感想を書いていきたいと思います どんな風に書こうかちょっと考えたんですが、とりあえずもう 書きたいこと全部書けばいいかなと(えー さて、まずキラメイジャーの結成についてなんですが、今作ではレッドが入ってくる前に イエロー、グリーン、ブルー、ピンクの4人が先にキラメイジャーになって戦っていたという経緯があります つまりレッドはキラメイジャーの中では新しくやってきた新入りくんであり、 他のメンバーからは経験不足のヒヨッコに見えているわけですね しかしそんな中、「戦隊のリーダーはやっぱレッドっしょ。レッドが5人をひとつにするんやで」という マブシーナ様の鶴の一声により、新入りなのにいきなりリーダーに任命されてしまったというのが今回の第2話なわけです しかし先輩として戦ってきた他のメンバーからすれば、この話を受け入れることは難しいわけで。 特にイエローは「こんな奴がリーダーになれるわけねーだろ…」と不満を漏らすなわけです まあイエローはレッドが入ってくるまでのリーダー役をやってたこともあるから、 いきなりその立場を新入りヤローに奪われてしまって、他のメンバーより不満を感じてるっていうのはありますね さらにそんな中、「わたし用事あるんでお先に失礼します!」とグリーンがササッと帰ってしまったり、 そうかと思えば敵の怪人が出現したとの知らせが入って、グリーン抜きで慌てて出撃したり、 1年生レッドのリーダー生活はいきなり前途多難となってしまうわけです そんな中で登場した敵の怪人がこいつ。どっから見てもラグビー怪人って感じの 「ごめんね行けなくて…大会のリレーに私が出るしかなくなっちゃって…」 「瀬奈にはこっちに来てもらうしかない。ラグビー野郎を倒すには瀬奈が必要だ」 そんなレッドの考えた案というのがこれです、マブシーナ様の力を借りて いや正直このレッドの考えには驚きました、「心を輝かせることを第一にするべきなんだ」っていうのは ただ、そんな疲れてる時にこそ思い出すべきだと思うんですよ |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第3話「マンリキ野郎!御意見無用」 さて少々遅くなりましたが、今週のキラメイジャーの感想を書きたいと思います せっかくなので他のキラメイジャーの特徴も紹介していくと、 「俺に任せろ。奴の動きは見切った」 「万力の締め付けで頭蓋骨まで歪んでるわ…今のままだと相当痛いはずよ」 「全集中・水の呼吸拾壱ノ型、凪!!」 さらにこの後、巨大ロボ戦ではキラメイジャー達の乗るメカ5体が合体して |
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・志村けんの訃報に続き、今度はキラメイレッドまで感染ってニュースが飛び込んできて、ちょっと凹みますね……。 個人にできることといったら感染予防と他人にうつさないように努力するくらいですが、 そういう積み重ねで早いとこ収束してほしいものです。 by モロダシ・ボン 今日はコロナ絡みの話ですごいショックな知らせがありましたね…すでに書いてくれていますが キラメイレッドの役者の人がコロナ感染してしまったっていう… 俺的にはこんなにショックなニュースあるかって感じですよ… キラメイジャーといえば、俺が今一番好きで一番応援してて一番楽しみな番組なだけに…ああああああ しかもつい昨日、志村けんがコロナで亡くなってしまったっていう とんでもないニュースが駆け巡った直後なだけにね…レッドのことが心配で、嫌でも不安になりますよね まあレッドの人はまだ17才だから、これだけ若いなら免疫力も高いはずだしきっと治ってくれるだろうと思いますが ただコロナに関しては若くても油断できないって話もあるから、どうしても不安は残っちゃいますね そんな中でブルー役の人が投稿したツイートが泣ける。 これだけ力強く言ってもらえると、こっちの不安も和らぐから正直とてもありがたいです さらに同じキラメイジャーだけでなく、過去の戦隊からも キュウレンジャー、デカレンジャー、ハリケンジャーとかの役者さんが 励ましの言葉をツイートしてくれてますね。こういうの見るとやっぱり戦隊っていいもんだよな…って気持ちになるな この危機をキラメイジャーが乗り越えられるよう、俺も必死に応援するとしよう あとはレッド個人のことだけでなく、東映の撮影所のことも気がかりですよね どうやら今は撮影所を止めて消毒作業中のようで、今後の見通しはどうなるのかとか 関係者の中にどれくらい広がっていたんだろうとか、 同じ撮影所使ってるライダーや、撮影所のすぐそばにある東映アニメーションはどうなるんだろうとか、気になることだらけですよね 東映アニメーションといえばプリキュアの制作会社だから、最悪の場合はニチアサが全部止まるってこともありうるんだろうか こうなったらレインボーミラクルライトを振って応援するしかねえな…(えー キングビョーゲンに負けるなプリキュア!みたいな感じで…今のプリキュアってほんと内容がタイムリーだよな |
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みなさんこんにちは、少し前まで放送していたドラマの「ホームルーム」という番組を知ってるでしょうか どんなドラマかと言うと、以前ゴーカイジャーでブルー役を演じた山田裕貴が主演をつとめる作品なんですよ で、そんなホームルームがついこの間最終回を迎えたわけですが、その最終回に注目のシーンがありました そのシーンっていうのがこれですよ、山田裕貴がスーパーを歩いていると
他にもよくある間違いとして「ゴーカイセルラー!」って答えちゃったりとかね
やっぱ名前にゴーカイってついてるから真っ先にこれを思い出してしまうというか
そう、モバイレーツ。ゴーカイチェンジャーでもゴーカイセルラーでもなくモバイレーツ。 「もう!どっちだっていいじゃん!ちょっとした違いでしょ!?」 それと「ネアンデルタールは地名のことでドイツにある場所」っていうのは今回はじめて聞いたので 「う…うう…」 「さあ…その石をこちらに…」 そしてここからガルザとレッドの死闘が始まるわけですが、 「見よ!この牙!!この爪!!チェーンソー!!」
ってことが言いたげですよね(えー 「ギャオオオオオス!」 「フン…お楽しみは先に取っておくとしよう。キラメイジャー、貴様らの処刑はこの次だ」 |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第5話「ショベローまかりとおる!」 さてキラメイジャー第5話の感想ですが、この回の内容はイエロー主役回となってましたね しかし、それだけリーダーの素質が高いことから為朝戦隊タメスキジャーという なぜなら今作のピンクは合気道の達人であり、その技術で相手を取り押さえることに長けているわけですね たとえば魔進キャリーはシールドに、魔進ローランドはローラーに、魔進リフトンはトライデントになるわけですが |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第6話「ツレが5才になりまして」 さて先週のキラメイジャーですが、内容的にはピンク主役回となってましたね それと5才児になってしまったピンクについてなんですが、ぶっちゃけ俺的には そんな中で俺的に見どころだったのはピンクの面倒を見るハメになってしまったレッドとイエローの場面ですかね あとなにげに今回ゲストキャラとしてマンモスレンジャー・ゴウシの役者さんが出てきてましたね |
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さて今回のキラメイジャーですが、レッドの身体能力を高めるために仲間みんなで特訓をする回、いわゆる特訓回となっております 「どりゃあああああ!!」 「あ、あがが…」 ビュオオオオオ!! さあそして、ここで敵側の仲間割れタイムが終わり、いよいよキラメイジャーとの決戦が始まります ビカアアアアア! |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第8話「エクスプレス電光石火」 「ひ…光の…巨神…!?」 そんなわけでどうにかこうにか逃げ延びたキラメイジャー達ですが、レッドは完全にダウンしてしまい 「充瑠はお前らの特訓に付き合わされてヘトヘトだったんだよ!!」 「ガルザはそれだけお父様が疲れていることを把握して、王国に攻め入ったのでしょう」 その絵というのはどこかの倉庫のようであり、これには何か意味があるはずと思った充瑠は 「早く逃げて!ここは危ない!早く!」 「ようし…!こいつになってくれ白の宝石! 「充瑠さん!魔進エクスプレスがガルザに狙われています!」 「おのれ…!おのれ…!おのれェェェェェアアアアアア!!」 |
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さて今週のキラメイジャーですが、今回の話はキラメイグリーンこと瀬奈のメイン回となっております 「ふっはっはっは!このかるたは、俺が上の句を読み終えた瞬間に爆発する仕組みになっているのだ!」 「では行くぞ3枚目!なには〜」 ってそんな中、あやうくお手つきしそうになった瀬奈のミスを痛烈に指摘しつつ、正解のかるたを素早く取った女が登場! 「瀬奈速見〜、いかにせかせか戦うも〜、やられた末に〜、ぎゃふんとぞ思ふ〜」 「でも…ヨドンの百人一首じゃ、上の句も下の句もわからないよ…!」 こんな風に向かい合った状態から薬湯をかけあうわけですが、カナヲが速すぎて最初誰にも負けなかったやつ。 山下七海っていう声優なんですが、烈火魂で名前を覚えてたんで鬼滅のアニメ見た時に 『キラメイラッシュストリーム!!』 「行くぞ魔進ジョーキー!この戦いで試させてもらう!」 そんなキングエクスプレスの強さはすさまじく、圧倒的な速さで平安京バスラをボコボコにして巨大戦に勝利することに! |
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・学生時代に競技かるたやってた者ですが、服着ない〜以外にも元ネタの句がありますね。 ちぎり斬り 刺して突くして 意のままに ヨドン過ぎなば 人も居ぬなり →契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋も去ぬめり 見よ今の 釜の熱さで 小夜こけて 足元ゆるく 小指打つなり →みよし野の 山の秋風 小夜ふけて ふるさと寒く 衣打つなり 服着ない 秋の出先の 時雨では さぞ大風邪に かかり治らん →吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐と言ふらん ちぎり斬り〜のやつは「契りきな かたみに袖を 絞りつつ 末の松山 波越さじとは」という句もあるのでそっちかと思いましたが、 文の感じ的に上記の契りおきしが元ネタですかね。 おおどうもです、競技かるたを実際にやってた人から話を聞けるとは興味深いですね こうして見ると小夜の句なんかも小夜と小夜がかかっててうまいなって思いますね 最初に小夜の句を見た時は「なんで小夜がこけて小指を打つ内容なんだろう?」と不思議だったんですが、 元ネタを見ながらだと、どういう言葉から小夜の句が生まれたのか分かって面白いですね。ありがとうございました 特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第10話「時雨おいかける少女」 さて今週のキラメイジャーですが、冒頭の場面では時雨が旋空弧月の特訓をしている場面で始まっております(えー ちなみに犯人はキラメイジャー達の支援役である博多南さんで、ちょっとしたイタズラ心でのつまみ食いだったようです そんなヨドミ姫の歌を聞いているうちに、バタバタと倒れて寝込むハメになってしまった為朝、充瑠、瀬奈の3人。 ってそんな中、ふと気がつけばヨドミ姫の背後にいつの間にかおんぶされていた敵の怪人! 「はっ!?スモッグジョーキー!?」 |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO さて今週のキラメイジャーですが、映画のエピソードZEROを流す内容となってましたね その名の通り、第1話の前に位置する第0話のストーリーなわけですが 今になって見てみると、けっこう意外に思う部分もあってなかなか楽しめました 何が意外だったかって、まずはオラディン王の強さですよ ヨドン軍からの侵略により、たった1人で大勢の敵と戦うことになったオラディン王ですが バッタバッタとヨドンの兵士達をなぎ倒し、キラメイジャーとも遜色ないくらいの強さを誇っていたのが意外でした がしかし、そんなオラディン王の快進撃もガルザからの不意打ちによって止まってしまい、 まさかの弟の裏切りを知ったオラディン王は 「ガルザ…なにもかもお前が手引きしたのか!?」と問いただすわけですが ガルザはその問いに答えることなくズバズバとオラディン王を斬り刻み さらには倒れた王に大勢の部下をけしかけて昏睡レイプ!野獣と化したヨドン軍とばかりに殺してしまったという…(えー そんな風に無残に倒されてしまったオラディン王ですが、ただ俺的に注目のポイントだったのは 他のキャラの話もすると、この時の充瑠や時雨も今とは結構印象違いましたね ただ、ひとつ思ったのはこの各キャラが着てる私服姿はかなり珍しいですよね |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第1・2話「未公開カット蔵出し いまいちどスタートダッシュSP」 さて今週のキラメイジャーですが、もう一度あらためて1話・2話を振り返るという、いわゆる総集編的な内容となってましたね それと今回あらためて見て思ったんですが、第2話において充瑠が瀬奈のことを説得するシーンっていうのが さらに来週はアメトーーク!のパロディネタで今回とは別の意味で面白そうな総集編をやるみたいなので、 |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 「キラトーーク!相方大好き魔進」 さて今週のキラメイジャーですが、キラメイジャーの相方の魔進たちが あと今回面白かったのが、そんなタメスキジャーの時の内容において さらに新戦士情報も少しずつ解禁されているので、いつ頃このワンダー男が大々的に登場するのか楽しみですね |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 「キラトーーク!このバトルがスゴイ!」 さて今回のキラメイジャーですが、前回に引き続きキラトーークの第2回となっております まず邪面師とは、人間サイズの怪人で顔に地球文化の仮面をつけており、 邪面獣っていうのは要するに巨大怪獣のことで、5種類いる「ヨドン巨獣」の中から1体を選んで |
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さて今週のキラメイジャーですが、いよいよ最後の総集編ということで その3つの要素というのがこれ、怒り、憎しみ、嫉妬の感情。 それと今回の映像についてなんですが、本編中にところどころ初公開の蔵出しカットが用意されてましたよね |
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「なんと今日のタメは三島一八ではなくパンダを使っての一戦!これは洋二郎のチャンスになるか!?」 そんな中、今日も今日とてキラメイジャーとして出動し、邪面師と戦うことになった為朝。 そんな中、今度こそ呪いをかけられまいと、時間が戻った瞬間に呪いを阻止した為朝! 「タメくん」 そして今度は三島一八での真剣勝負を挑んだ為朝ですが、結果はなんとパーフェクト勝ち! そんなわけでひたすらにリセットボタン邪面と戦い、これを瞬殺し続ける為朝! それにしてもガルザのやつまた今回も仲間を殺しやがったな! |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第12話「ワンダードリルの快男児」 さて今回のキラメイジャーですが、ついにこの話がキラメイシルバー初登場回となってましたね そんなわけで今回も洞窟に潜って宝探しをしていた宝路ですが、お宝だと思って掘り出したものはなんと そんな超改造によって強くなってしまった敵の邪面師ですが、しかしキラメイシルバーにかかればこの通り |
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さて今回のキラメイジャーですが、前回登場したキラメイシルバーことクリスタリア宝路を中心に
っていう現在好評配信中のゴーカイジャー第1話を見たせいで
実はボウケンジャーにもあるんですよ、3連ドリルが特徴的な地中を掘り進むメカがね そんな事情があったのか…それにしてもこの父上、すでに死んだ身なのに新しいエピソードがモリモリ出てくるよな(えー
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・クリスタリア宝路、なにげに名前もボウケンシルバーっぽいと思うのは私だけでしょうか? 最初うろ覚えの頃は何度も“クリスタリア高丘”みたいにごっちゃになってました…。 by AG AGさんこんにちは、宝路と高丘がごっちゃになってしまうということは、たかつながりで似てると思ってるようですな ちなみに俺はというと、この2人はさがすつながりで似てると思ってます というのも、宝路の目的がお宝探しで「探す探す」って毎度のように言ってるのと ボウケンシルバーの武器がサガスナイパーって言って武器名に探すって言葉が入ってるからなんですよね しかもこのサガスナイパー、モードチェンジによってサガスナイパー・サガスモードという さらに探すという言葉が追加される状態となり、そんなサガスモードの効果は 地面に埋まっているお宝の在り処を突き止めることができるっていうお宝レーダーの効果だから これほどお宝探しにふさわしい道具もないよなってぐらい宝路にピッタリな武器なんですよね というわけで宝路はマジでボウケンシルバーに向いてる男だと思います あと本家のボウケンシルバーって、冒険者というよりどっちかというとレスキュー隊員っぽかったんですよね というかそう思うのは当然で、そもそもボウケンシルバーが加入するきっかけが サージェスレスキューっていうレスキュー部門をボウケンジャーの組織に作ろうっていう話からだったし、 実際にシルバーの乗るメカも救急車と消防車とパトカーっていうレスキュー用のメカだったり この3台が合体して巨大ロボになっても、攻撃方法は消防車からの放水アタックだったり さて今週のキラメイジャーですが、冒頭の場面ではさっそく宝路が宝探しのためにどっかの洞窟に潜っている場面で始まっております
さてともかく、本日の宝探しを終えて銭湯でひとっ風呂浴びることになった充瑠と宝路。 いやこれは興味深い展開ですね、実際こういうのってリアルでもよくある話だと思うんですよ ってそんな中、困っている宝路を助けるために再び戻ってきてくれた充瑠! とその時、さらに宝路を助けるために今度はタメスキジャーの魔進たちが登場!(えー
その名の通りゴミ収集車を生み出して敵を吸い込んでしまう技なんですが、今回のキラメイジャーも
ってことみたいです。俺は全然わからんかったがな!(えー |
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特撮感想:魔進戦隊キラメイジャー 第15話「きけ、宝路の声」 さて今週のキラメイジャーですが、一言で言うなら宝路&マブシーナ回っていう感じの回でしたね そんなわけでマブシーナに心を許してもらおうと、 そんな風に宝路がマブシーナとの関係に四苦八苦する中で、 あとはあれだ、クランチュラとのだるまさんがころんだ勝負の最中に、陸上の走りでケリをつけようとした時の |