アニメ感想:パズドラ
パズドラのアニメってけっこう長いことやってるみたいですが、以前は平日の夕方にやってたのが
最近になって土日の朝に枠移動してきたので、俺にとっては新しく見始めました
とりあえず見てて思うのはヒロインの子がかわいい。あとメガネキャラのショタもかわいい(えー
というかこのアニメ見てるとなぜかロックマンエグゼを思い出すんだよな
ヒロインの子がメイルちゃんで、メガネキャラが炎山みたいなイメージで、なんか思い出しちゃうんだよなー
あれも確か土日の朝にやってたアニメだから、そういう意味でも懐かしいなって思いながらなんか見ちゃいますね
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アニメ感想:パズドラ
第110話「ゲンさんVSメロメロ鉄板焼き!」
とりあえずアニメのパズドラなんですが、俺的にけっこう気に入ったのでこれからちょくちょく感想書こうかなと思います
にしてもこのアニメってもう110話もやってるのね。マジかよせいぜい40話くらいかと思ったらそんなに長いことやってたの!?
そんな長いシリーズに急に首突っ込んだ大志Mkー2とかいうやつなかなかヤバイんじゃなかろうか(えー
まあともかくですよ、今回の話は主人公たちの地元商店街になんかエロいねーちゃんがやってきて鉄板焼きの店を始めるという内容になってます
それだけなら単にエロねーちゃんが来てくれて嬉しいだけですが、しかしこの商店街には
もともと源さんというおっちゃんがやってる鉄板焼きの店があり、しかもよりによって
源さんの店の目の前にエロねーちゃんが店を建てたもんだから
「てやんでぇバーロー俺っちの店の前で営業妨害してんじゃねぇべらぼうめ」
と源さんがブチ切れることになってしまいます
で、そんな風に揉めてしまった源さんとエロねーちゃんは
「こうなったらパズドラで決着つけるしかねぇな!!」とパズドラ勝負を始めることになったという…
いやはやこのムチャクチャな展開はキッズアニメ感全開でいいですね
とりあえず何か揉め事が起こったら「ゲームで勝負だ!!」ってなるのがキッズアニメのお約束ですよ
なんていうかこのパズドラアニメを見てて思うのは安心感があるんだよね
キッズアニメはこうでなくっちゃなという期待通りに話が進んでいくというか
前にも土日の朝にこういうアニメやってた気がするなっていう懐かしい気持ちになるっていうかね
たとえば今回すごく懐かしかったのが、店の話題作りにメイドさんを使ったところとかね
一時期キッズアニメでもメイドさん流行ったことあったよなー
ロックマンエグゼでもメイド隊が出てきたり、イナズマイレブンでもメイド喫茶に行く回があったり
あとなんか絵柄も見てて懐かしい気持ちになるんだよね
2000年代くらいにこういう絵柄のアニメなかったっけ?
具体的にどれと言われても困るんだけどなんかあった気がする(えー
そういう風に懐かしさを感じる絵柄で、作画の質が高いところが目を引くというか
ラーメン再遊記で言うところのハイスペック醤油ラーメンみたいなイメージなんだよね
昔からなじみのあるものを現代のスペックで作ったような、懐かしいからこそ惹かれる部分があると思います
そういう懐かしさって話をするなら、一番それを強く感じるのが
徳澤諭吉っていうキャラなんですよ
なぜならこの諭吉、声優が神代知衣で金持ちの坊っちゃんで歯が出っ歯で「○○でやんす」という語尾で喋るって特徴があるんですが
これって爆走兄弟レッツ&ゴーの藤吉そっくりじゃねーか!
なにしろ藤吉は声優が神代知衣で金持ちの坊っちゃんで歯が出っ歯で「○○でげす」という語尾で喋るってキャラだったから
とにかくよく似てるというか、諭吉と藤吉で名前もそっくりだしなあ
もっと言うと、神代知衣が演じる金持ちおぼっちゃんキャラといえば、さらに懐かしいキャラがいますよね
そう、おぼっちゃまくんですよ
最近の子はおぼっちゃまくんとか言われてもまったく知らんと思うけど、30年くらい前にあったんだよそういうアニメが…
当時かなりヒットした作品で、俺も何度かリアルタイムで見た覚えがあります。まあ下ネタがやばすぎたからそんなに多くは見てませんが
でも神代知衣の声はハッキリ覚えてるんだよなー。「ともだちんこ〜〜!!」とか叫ぶ声がものすごく特徴的だったし
30年経った今でも忘れないくらいですよ。そんな神代知衣が今でも声優やってるってところがひたすら懐かしいんですよ
なにげに声が全然衰えてないのがすごいと思う。神代知衣って世間的には有名じゃないかもしれないけど、俺の中ではものすごく評価高い声優なんだよなー
ラムネ&40のタマQ役でも馴染み深いし、プリティーリズム・レインボーライブでも千里さん&モモ役で見事に演じ分けしてたし
ガンダムF91でもアンナマリー役で出てるやんって注目しちゃうくらいに俺の中で特別な声優なんだよなー
そういう懐かしさに浸れるところがパズドラアニメの見どころだと思ってます
あと単純に出てくる女の子が可愛い。さっきのエロねーちゃんとかメイドさんとかもそうだけど
出てくる女の子がとにかくみんな可愛いので、ぶっちゃけそれだけで見る価値あるなって思いますね
そんなわけで、100話すぎてから見始めたわりには結構気に入ってるんですが、果たして今後もついていけるのか気になりますねー
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アニメ感想:パズドラ
第111話「恐怖の診察室・Pクリニック!」
さて今週のパズドラですが、「お、お前はあの時のー!」という風に
以前に龍二と戦ったことのある医者が現れるという内容でしたね。なるほどな…あの時の男か…
とは言っても、100話すぎてから見始めた俺には誰なんだかさっぱりわからんという感じでした(えー
いやまああれだ、龍二と戦ったことがあるってことは、今回はそのリベンジをしにやって来たってことやな!と思ったら
なぜか龍二をスルーしてタイガと戦い始めたのでお前なにしにきたの!?って気持ちで見てました(えー
ま、まあ今回の話はそもそも虫歯がテーマだったから!このオッサンたぶん虫歯の治療に出てきただけなんや!
龍二との因縁どうこうというより医者だからって理由で出てきたんやろな…まったくよくわからんオッサンだったぜ…
俺としてはそろそろ龍二メイン回が見たいだけに、今回のオッサンはまったくどうにも期待外れだったぜ!次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第112話「怪奇!池の秘密」
さて前回、「おいおいなんだよ龍二回じゃないのかよ、そろそろ龍二メイン回やってくれよな〜」てな感想書いたら
今回ほんとに龍二メイン回がきたという今回のパズドラ。マジかよ俺の希望通りじゃねーか!
ちなみに俺がなんでそんなに龍二を見たいのかっていうと、ぶっちゃけこのアニメで
一番美形なのが龍二だと思ってて、しかも龍二ってなんか顔つきが中性的で
見ようによっては女の子に見えるっていうのが俺的にツボなんですよね
いやマジで、たとえばこのしょんぼりした龍二とか見てると
もしかして実は女の子なんじゃ…?って気分にならないですか?
いや龍二は数話前に銭湯で裸になって男湯に入ってたので
女なんて設定はありえないんですけどでも実は女の子なんじゃ…?と思ってしまうんだよ!(えー
まあそれぐらい見た目的に気に入ってるということです。ヒロインのさくらなんかもそうですね
さくらは今回なんか発情モードになってたからそういう意味でも可愛かった気がする
とりあえずやっぱり「龍二とさくらが見たい」っていうのが、俺がこのアニメ見るモチベーションになってるなー。
まあ2人にくっついて欲しいってわけじゃないんですけど。なぜなら龍二は女の子かもしれないから…(えー
次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第113話「ドラゴン大誘拐」
さて今週のアニメパズドラですが、今回の話は
ポンコツな誘拐犯ガールの山崎ムツコというキャラが登場する内容となってました
この山崎ちゃん、身代金ほしさに誘拐を企てて一攫千金を狙うという大それた野望を持っているわけですが
しかしそんな野望の割には小心者でオドオドしてて何をやっても上手くいかないという、そんな感じのキャラとなってます
なんかこの山崎ちゃんを見てたらスパロボのシオニーちゃんを思い出したわ
スパロボにもいたんだよ、大それた悪事に加担するわりは小心者でオドオドしてて何をやっても上手くいかないっていうキャラがな…
そして今回のパズドラでは、あまりにも山崎ちゃんがポンコツで身代金を要求するのがドヘタクソなせいで
誘拐されたトラゴンの方がブチ切れて
「身代金はこうやって脅し取るんじゃボケ」と自作自演の手本を見せるってことをやってましたね
この時のトラゴンの暴走ぶりが面白かったというか、ドラゴンの声優は柿原徹也なんですが
誘拐犯用のドスの効いた声と、被害者用の情けない声を切り替えながら自演して身代金をせびるという
その演じ分けが上手いもんだなぁって見てて感心してしまいました
柿原徹也といえばイケメン声のイメージが強いけど、こういう演じ分けもバッチリこなすところはさすがプロだなって思いましたね
なんにしろパズドラアニメは、今回みたいにゲストの女キャラが出てくる回は基本的に当たりだと思ってます
なんでかというとこのアニメって女キャラが可愛いねん!
だから普段も女キャラが出てくると嬉しいんだけど、でもレギュラーキャラで女っぽい顔してるのって
さくらと龍二くらいしかいないんだよね(えー
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そう、だから俺的に普段のキャラで出てくると嬉しいのはさくらと龍二の2人であり、
2人だけじゃちょっと寂しいから他にも女キャラが欲しいよな〜と思っているところに
今回のように山崎ちゃんが出てくると「こういうのが見たかったんや!」となるわけです
そんなわけでゲストの女キャラが出てくる話は俺的に当たり回。さらに拍手コメントによると、次回もまたそういうキャラが登場するっぽいです
・突然すみません、ツイッターのパズドラの件ですが、龍二には奥村みずきという、
彼のコスプレだけでなく養子になって松原の名字まで狙っているストー…ファンの女の子がいるんです
by POPO
このコメント、俺が次回予告を見ながらメス顔をしている龍二を見て興奮していた時に
それは龍二じゃなくて奥村みずきという龍二のストーカーだと教えてくれた内容となってます
なるほどそんなキャラがいたんですね、つまり次回は龍二顔の女キャラが出てくるってことですよ!こいつは楽しみだなオイ!
あとぶっちゃけ俺以外にもこのアニメちゃんと見てる人いた!ってことにも感動しました(えー
いやマジで、パズドラってゲームの方は超有名なわりにアニメの方は見てる人ぜんぜんいねーんだよ!
放送中とかにリアルタイムでツイートしてる人とかマジで少なすぎるし、このアニメを毎週楽しみに見てるのって
俺ぐらいしかいないんじゃないかと思ってたわけですが、ちゃんと仲間がいることに安心しました
しかも俺よりこのアニメのことに詳しいみたいだから。今後もその知識を分けてくれると嬉しいですね。POPO先輩よろしくお願いします!(えー
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アニメ感想:パズドラ
第114話「龍二のあぶないラブレター!?」
さてパズドラ114話の感想ですが、この回では
龍二のストーカーコスプレ女・奥村みずきが登場するという内容でしたね
みずきの性格としては、画像をご覧の通り落ち着きのないやつで
特に龍二のこととなると情緒不安定で何かあるたびに奇声をあげながら発狂するって感じですかね
とりあえず俺としては、龍二の女バージョンとして期待していたんですが
実際に見てみたら性格のギャップがありすぎたというか、龍二ってもっとしずかで落ち着いてるキャラだから
龍二の本来持っている色気とはなんか違うな…と思いながら見てました(えー
見た目自体はほんとにそっくりで、髪型をよく見ないとわかんなかったりしますけどね
あと本物の龍二といえば今回、ソニアグランリバースちゃんというキャラに習字を教えるシーンが
個人的に微笑ましくてお気に入りでした。やはり龍二といえばこの落ち着いた色気だよな(えー
ソニアグランリバースちゃんも素直で可愛い子だったしな…というかやけに長ったらしい名前してるけど
これってゲームのパズドラで元々そういう名前してるキャラなんか?
あとはすごいチョイ役だったけどユキコ先生なんかも今回出てきてましたね
かなり美人な先生なので出番があるだけでも結構嬉しかったりします
あとユキコ先生といえば声優が藤井ゆきよって人なんですけど、
それってなんかどこかで聞いた名前だよなーと思って調べてみたら
とりあえずひとつありました、俺のよく知ってる役が。それがどのキャラなのかっていうと
スパクロに出てくるなんかヒュッケバイン乗ってるキャラだこれ!!(えー
シズキとかいうなんかよくわからないけどヒュッケバインに乗ってる人!
ヒュッケバイン自体はおなじみだけど、このシズキってキャラはスパクロで初めて知ったんだよなー
それにしてもスパクロで知るきっかけになった声優結構いるんだな…キャスティングとか全然気にしてなかったからなんか意外だわ。次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第115話「つかさ庶民に学ぶ!」
さて今週のパズドラですが、冒頭からおぼっちゃまくんネタを連発しまくるというまさかの展開になってましたね
というのも今回、王城つかさという大金持ちキャラが登場したわけですが、
巨額の損失を出してしまったことで「落ちぶれてすまん」と言いながら半裸姿で登場したりとか
それを見た諭吉が「そんなバナナ!真珠られない!ともだちんk「言わない!!」てな感じに茶魔語を連発したりだとか
完全にびんぼっちゃまとおぼっちゃまくんやんけ!っていう流れになってましたね
いやー驚いたなほんとに、そもそも俺がこのアニメ見始めたのって
「諭吉を見てるとおぼっちゃまくんを思い出すよな〜」とか思ったのが始まりなわけですが
まさか本当におぼっちゃまくんネタやりまくるとは思わんやろ!?
そんなバナナとか真珠られないとか俺ですら忘れてたわ!神代知衣もこれやるの懐かしかっただろうなー
・ソニア=グラン=リバースはパズドラの看板キャラであるソニアの先祖であるソニア=グランの属性反転バージョンですね。
ソニア=グランはパズドラ外部のストーリーで出番がありますがリバースとの関係は不明です(モンストで言うα系?)
そもそもアニメはパズドラ本編の設定と全く関係ないうえ、アニメ以外であの形態は出ないのでゲームや設定を知ってるプレイヤーからしても何もかも謎です。
あと前回登場したソニアグランリバースについてこんなコメントがきてましたね
もともとソニアというキャラがいて、その先祖がソニアグランで、それが反転したのがソニアグランリバースっていう…
はあなるほど、これって要するにあれか、FGOで言うところの
ジャンヌオルタサンタリリィみたいなもんか…(えー
どのゲームにも反転とか別側面とかでキャラを増やす傾向ってあるんやな…次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第116話「さらば宿敵よ」
さてアニメパズドラ116話の感想ですが、この回ではタイガ達の学校の教師であるマエケンというキャラが
別の学校へと転任してしまうという内容になってました
ふむ、要するに慣れ親しんた先生が学校を去ってしまうということか。そりゃあしんみりするかもしれないなー
と思ったらこのマエケン、自分が転任するにあたって
「せっかくだからユキコ先生も一緒に連れて行く」などと大それた発言を言い出すことに!
お、お前ふざけんな!ユキコ先生といえばこの番組の貴重な美女枠だというのに
それを連れ去るというのか!?そんなことは俺が許さんぞこらあー!
マエケン1人でどこへでも行っちまえ!このクソボケがー!!(えー
ってそんな中、俺と同様にマエケンの言い分にブチ切れた男が1人!誰かといえば源さんです
どうやら源さんもユキコ先生に片思いしているらしく、それを連れ去ろうとするマエケンにガマンならなかったようですね
そんなわけで火花を散らした2人はパズドラ勝負を開始することに…
というかこいつら勝手にユキコ先生を取り合ってるけどユキコ先生はどう思ってるんだろうか?それが一番重要だよな
ちなみにマエケン、ユキコ先生、源さんのキャラ設定をあらためて整理しておくと
マエケンはタイガ達の担任の先生、ユキコ先生は保健室の先生、源さんは近所の商店街で働いてるおっちゃん
ってことのようです。まあマエケンが担任の先生っていうのは、今回で最後になるなわけだけどな…
とか思ってたらマエケンが転任するというのは実は単なる手違いだったとかで
転任の話はなくなり今後もタイガ達の担任としてやっていくようです
お前ふざけんな!俺はマエケンへの恨みを忘れないからな!(えー
ちなみに俺の中でのパズドラ可愛いキャラランキングでは
1位が龍二、2位がさくら、3位がユキコ先生となってます
すまない…今回これだけユキコ先生のことで騒いでおきながら1位が龍二で本当にすまない!!(えー
龍二っておかっぱみたいな髪型してるから、なんか女の子みたいに見えるんだよなー。次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第117話「無人島の宇宙人!?」
さてアニメパズドラ第117話の感想ですが、この回では南の島へバカンスにやってきたタイガ達が
サメみたいな宇宙人と出会って洗脳された仲間とパズドラ勝負を繰り広げるっていう
単なる水着回かと思ったら、サメ・宇宙人・洗脳・パズドラ勝負とワケ分からなさの4連コンボみたいな回だったな…
それと水着になった一同の姿を見て、俺的にひとつ言っておきたいことがあります。
龍二が上半身を惜しげもなく晒してしまったことで、今まで俺が提唱してきた
龍二は実は女の子説が完全に否定されてしまった!(えー
うおおおおおおおお龍二お前は女の子じゃなかったのかああああああああああ
いやこないだも銭湯に行った回で龍二は男湯に入ってたから当然男なんだけどね!?
でもそうは言っても龍二かわいくないっすか!?(えー
たとえばさっきのこの画像とかマジで龍二かわいすぎてびびる
こんなんさくらと並んで二大ヒロインを名乗っていいレベルだろ!(えー
脱いだ龍二の胸がぺったんこなのはまだ成長してないからや!きっとこれから大きくなるんや!誰かそうだと言ってくれ!
というか胸の話をするならさくらって意外と胸あってびっくりしたわ
たとえばこのシーンとか普通に胸の膨らみが描かれてて「えっ何これエロいやん…」って
さくらに対する印象が変わったなー。そしてさくらがこれだけ胸あるってことは
完全にぺったんこの龍二はやはり女の子じゃないのか…(えー
チクショオオオオオオオオ
それと龍二とさくらと言えば、今回龍二がさくらを呼ぶ時に「卯月さん」って苗字で呼んでたのがなにげに驚きでした
てっきり俺としてはタイガ・さくら・龍二って名前で呼び合う幼なじみかと思ってたので…
ひょっとして龍二って後から出てきたキャラなのか?このアニメの初期のこと全然知らんからなー
というかキャラ設定を調べようにもこのアニメの情報どこにもまとまってないんやってマジで!(えー
いやほんとに、普通だったらウィキペディアとかピクシブ百科事典とかで、
視聴者が記事作ってずらずらと情報をまとめまくったりしてますが
このアニメだとマジでそういうのがなさすぎるんやって!
ウィキペディアとか一応ページだけはあるけど、キャラの説明が一行だけ書いて終わりとか
その程度しか書かれてないしな…今どきこんなに視聴者まとめが一切ないアニメとかねーよマジで…
なんでこんなに視聴者からの人気が低いんだよ
今回とかさくらもめっちゃ作画よかったやん!?なんでみんな無視すんの!?(えー
いやほんとに、俺としては普段このアニメでかわいいキャラは龍二が1位でさくらが2位と言ってますが、
今回についてはさくらが龍二を抜かしてナンバーワンなくらい可愛かったなと思うんですよ
それぐらいキャラが可愛くて満足だし、作画は毎週きれいで質が高くて文句ないし、
話の方も気楽なギャグ風味で面白いから俺としては「いいアニメだな」と思ってるんだけど
もしかしてそう思ってるのは俺だけなのか!?
それとも芹沢サンの言うように、いいものが認められるとは限らないという
悲しい法則にこのアニメも当てはまっているということなんだろうか。くそったれめー!
もういいよ俺だけで楽しむから!俺の気持ちを理解してくれるのは俺だけさ!(えー
次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第118話「商店街が寒いゾウ!」
さて今回のパズドラですが、どっかの国の王子様が遠路はるばるタイガ達の商店街にやってきて
タイガにパズドラ勝負を挑むといった内容でした。なんでその王子様がわざわざやってきたのかというと
どうやらタイガはすでにパズドラのプロゲーマーであり、しかもキングオブパズドラの称号まで持っているからってことのようです
え…マジで!?タイガお前そんな凄いやつだったの!?(えー
てっきりただのパズドラ好きの小学生かと思ってたら、すでにプロゲーマーの身で、しかもパズドラキングの称号もほしいままにしていたとは…
これってつまり、ワンピースで言うならルフィがすでに海賊王になったみたいなもんだよな!?
いやーまさか話がそこまで進んでいたとは…これまで100話以上やってた中で、
タイガがプロゲーマーの座を勝ち取ったりパズドラキングの称号を手にしたりする話が色々あったんだろうなぁ
そういう意味じゃ、今はタイガがパズドラの頂点に立った後の後日談の話をやってるようなもんなんですね
こう書くと話のネタが長くは続かなさそうに思えるけど、このアニメってあとどれくらいやることになるんだろう
というか話のネタって言うなら、今回正直ネタが尽きそうなのを無理やりひねり出してる感なかったですか!?(えー
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というのも、王子と一緒にやってきた象のモンスターが「好き」って言葉を聞くと吹雪を吐き出すっていう性質の持ち主で
町のあちこちで「好き」って言葉を聞いては吹雪を吐きまくって、町中で騒ぎを起こすって展開だったんですが
この象が吹雪を吐くシーンが完全に使いまわしのバンクシーンになってて
ひたすら同じ作画で吹雪を吐きまくるってことを繰り返しやってたわけですよ
さらに町の人も、「すき」って言葉を言ってしまって吹雪を吐かれるっていう展開のために
スキピオ!ドストエフスキー!タルコフスキー!アダムスキー!とか
「スキ」ってつく人名をひたすら言いまくっててなんだこの展開は…みたいになっちゃったし
しかもそれで町中で吹雪を吐かれるシーンが、こんな風に町の映像と文字だけのシーンを
やたら長いこと映していて尺を稼いでる感があったのがね…
一体どうしちまったんだよ…本当に話のネタが尽きてしまったのか
それともコロナの影響で制作が追いつかなくなってきたとか…
半沢直樹もそれで1週間休みになってしまったし、パズドラもコロナのせいで制作が苦しいのか…?
なんだかいろいろと心配になってしまった話でした。次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第119話「ロックスター七変化」
さてアニメパズドラ119話の感想ですが、今回の内容はタイガ達のところに気弱なロックンローラーがやってきて
「YouTubeで歌ってみた動画の再生数伸ばしたいんで協力してください…」と相談しにくるという内容でした
ちなみにそいつの動画を見てみると再生数は30だったという…
わかる。動画の再生数30なの気にして、もっと伸ばしたいって思う気持ちすごいわかる。
なぜなら俺も再生数が30ピッタリで止まった動画を投稿した経験ありますからね(えー
いやほんとに、自分が一生懸命作った動画が再生数伸びないのってショックなんだよなー
なにげに俺もけっこうYouTubeへの動画投稿続けてますけど、
安定して再生数を伸ばすコツとかいまだに全然わかんないですからね
俺の中でYouTubeの再生数って、まず100の壁っていうのがあって、まずこれを超えるのもなかなか難しかったり
それを超えても次には200の壁っていうのがあって、さらにそれを超えても500の壁っていうのがあって、
またさらにそれを超えても1000の壁っていうのがあって、もうとにかく壁だらけで全然思うように再生数をコントロールできないなって印象なんですよ
でもそんな風に思うように行かない中で、たまにワケの分からない異常な伸び方で壁を全部すっとばしていく動画とかが出てきたりもするんですよね
たとえば俺の動画だと、FGOのマンドリカルドの動画が17万まで伸びたりとか
あとは他にも数万とか数千とか、ごくたまにドカンと伸びる動画があるんですけど
ぶっちゃけなんで伸びてるのか自分じゃ全然分かんないんですよ
「なんでこの動画こんなに伸びてんの!?」っていう理由がまったくワケわからない。
だから成功のための秘訣とかもわかってないし、安定した再生数を稼ぐために何をしたらいいかってこともさっぱりわからんっていう。
あとなにげに甘くないなと思ったのが、それだけドカンと一部の動画が伸びたとしても
なかなか他の動画に人が流れてきてくれないんですよね
いやマジで、ひとつの動画が運よく伸びたとしても、他の動画まで一緒に伸びていくほど甘くないっていうか
「どの動画でも見てくれる」って人をうまく集めて、安定した再生数をキープし続けるのって実はすごく難しいよなと思ってます
てな感じで、俺は今でも再生数100とか200の壁を突破するのも安定してないって感じですねー
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って、俺がそんなこと言ってる間にこのロックンローラーはタイガとのパズドラ勝負をYouTubeで流して
10億以上のケタ違いな再生数を稼ぎ出すことに成功していました。なんだコレー!!
しかもなにげに、こいつのチャンネル登録者数361人って俺より多いじゃねーか!!(えー
俺のチャンネル登録者数は219人だよ!ちくしょうこのやろう「どうか弱小ユーチューバーのぼくを助けてください」みたいに登場しておいて
実は俺よりも大手だったなんてお前絶対に許さんからな!!(えー
こいつにだけは負けたくねえ…くそー!次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第120話「我らゴッド戦隊オーディンズ!」
さてアニメ版パズドラ第120話の感想ですが、この回では自己主張の強すぎる3人戦隊の登場により
「俺が真ん中だ」「いや俺が真ん中だ」「いいや俺が真ん中だ」とひたすら揉めまくるという内容でしたね
それにしても赤・青・緑の3人戦隊っていうのも珍しいよなー
本家シリーズでは3人戦隊といったら赤・青・黄がお決まりなだけに、珍しい配色だなって思いながら見てました
まあ今回登場した3人は、戦隊モチーフというよりはパズドラに出てくるオーディンの色から決めたみたいだけど。
パズドラのオーディンは赤と青と緑のバージョンが登場するってことなんでしょうね
それとアニメ版パズドラについて最近気になるニュースを聞きました。
10月から新アニメのダイの大冒険が始まるそうですが、どの放送枠で始まるのかなーと思っていたら
なんと今まさにアニメ版パズドラが放送中の枠だという…ゲエエエエーー!?
てことはパズドラ終わるのかよ!?ダイの大冒険と入れ替わる形で終わっちまうってことなのか!?
なんてこった…どうりで最近ネタ切れ気味だなと思っていたら…(えー
まさかもう今月で終わる命だったとは…チクショオオオオオオオオオオオオ
いやダイの大冒険も好きだし放送始まるの楽しみにしてたけど、そのためにパズドラが終わるとは思ってなかったんだよ!
なにげにパズドラもけっこう気に入ったアニメなだけに、そんなにすぐ終わっちゃうなんてショックだなー
特に龍二とさくらが好きだったから、この2人をもう見られなくなるっていうのは寂しいもんがあるぜ
とにもかくにもあと残り数話、覚悟しながら見るしかないか…次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第121話「花草町時間凍結作戦」
さてアニメ版パズドラ第121話の感想ですが、この回ではタイガ達が突然に
止まった時の世界へと入門してしまうという内容でしたね
なんでそんなザ・ワールドみたいなことになってるのかというと、
どうやらミルというパズドラのモンスターが時を操る能力を持っており
そいつが花草町にやってきたことで、町の時間が止まるハメになってしまったという…
はーなるほど、というかこのアニメって
パズドラのモンスターが普通にそこらへんをウロウロしてんのね
そういえば前にも相棒のモンスター連れたキャラが何人か出てきてたっけ。そういう意味じゃポケモンとかデジモンに近いよな
それとモンスターにはそれぞれ特殊能力があるから、今回みたいに時間を止められたりして
「うおー町が大変なことになっちまったぜー!」みたいなドタバタ騒ぎの話作りができるってわけか
なるほどそれならモンスターの数だけいろんなネタが作れそうだなーと思っていたら
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なんと次回はそんなドタバタ騒ぎではなく、久々にちゃんとしたチーム戦をやるということで
あかんこれ!もうこのアニメの終わりが近いから、最後にチーム戦ちゃんとやって終わりにするわって感じのやつや!あかんこれー!!
うわあああああ終わるうううううう終わってしまううううううううもうだめだいよいよ最終回だああああああああああああ
などと思っていたら、実は最終回じゃなくて枠の引っ越しをするみたいですね
ええええええ!?終わりじゃなくて引っ越し!?まだ続くってことか、最終回だのネタ切れだの騒いでたのは俺の勘違いだったのか!?(えー
つーかこのアニメこないだ引っ越してきたばっかりなのに、またまた引っ越しとはなんともせわしないですね
ともかく今までは土曜の朝9時半の枠でしたが、今度からは日曜夕方6時の枠へと移動するそうです
なるほど日曜の夕方6時…ってそれ相葉マナブがやってる時間じゃねーか!(えー
いやマジで、嵐の相葉雅紀がハライチの澤部とかと一緒にワイワイ料理したりする番組。
あれ結構のんびり気楽に見れるから、俺にとって癒しの時間なんだよなー
それと被ってしまうのはなかなか痛いな…どっちか片方をリアルタイムでは我慢するしかないか
・パズドラのアニメ時間移動で放送が続くようで、良かったですね。
あまり反応が見られないアニメなので、感想が何気に楽しみだったりします。
日曜の6時、ポケモン枠への移動で見る方が増えるか、ちびまる子の裏なので減ってしまうか・・・。
1stシーズンの再放送も土曜朝に決まって、やっと今までの内容が確認できますね。
何気にパズドラって優遇されてるんでしょうか?
by 通りすがりの初コメ
それと枠移動の件についてこういったコメントがきてました
なるほど日曜6時のテレ東って今までポケモンがやってた枠だったのね
で、入れ替わりでそこにパズドラが入ってきて、ポケモンも別の枠に移動すると…なにげにポケモンも引っ越し多いよなー
さらに言うなら日曜6時はフジでちびまる子ちゃんがやってる時間っていうのもなにげに驚きました
マジか俺はいつもテレ朝で相葉マナブ見てたから気づかんかったわ…(えー
なにげにこの時間ってすごい激戦区なんだなぁ
あとパズドラは土曜の朝から撤退するかと思いきや、なんと時間をずらして再放送をやるって聞いて驚きました
いやマジでこのコメントが初耳だったので、読んでてビックリしましたよ。教えてくれてありがとうございます
土曜の朝10時半から再放送が始まるってことで、初期の話をぜんぜん知らない俺としては見ておきたいですねー
始まったばかりの頃の龍二やさくらはどんな立ち位置だったのか気になるぜ。それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第122話「プロチーム戦!パズドラ部vs新鮮組」
さてアニメパズドラ122話の感想ですが、この回の内容としては
タイガ達が他のプロゲーマーのチームと対抗戦を行うっていう内容でしたね
タイガ達も「パズドラ部」というプロゲーマーのチームを結成しているので
今回はれっきとしたプロVSプロの戦いということのようです
普段はそのへんの馬の骨みたいなプレイヤーと戦ってるだけに、こういうちゃんとしたプロチーム戦ってのは珍しいですね
俺としてはてっきり、これがダイの大冒険が始まる前の最後の回だから
最後にちゃんとした試合をやってパズドラのアニメは散るんだろうなと思ってました(えー
それとさっきのプロゲーマー達の集合イラスト見てて思ったんですけど
あの中での龍二のイラストめっちゃエロくないですか!?(えー
いやマジで、あまりの龍二のエロさにびびったわ、パッと見た感じ女の子にしか見えなかったから
また例のストーカー女が変装してるのかと思ったけど、これ龍二本人なんだよな…まったく龍二には毎度驚かされるぜ
あと龍二を撮りたいあまりにさくらの顔が見切れちゃってすまんな…(えー
さくらも好きなキャラではあるんだけど、この場面では龍二が良すぎてな…
というかパズドラ部の中でさくらだけユニフォーム着てなくて普段着なんですけど
もしかしてさくらってプロゲーマーじゃなくてマネージャー的な立ち位置なのか?
ともかくプロチーム戦が始まり、「新鮮組」というチームと戦うことになったタイガ達。
普段の対戦とは何か違うのかなと思ったら
割といつも通りタイガが二天千枚返しと乱れナイアガラぶちかまして勝ってましたね(えー
いやマジで、タイガがパズドラで戦う時って、いつも相手がコンボ決めてきた時に
「こっちも熱々のソウルを見せてやるぜ!!」って髪をかき上げて
「うおおおお!!二天千枚返し!!」って必殺技その1でコンボ決めて
「うおおおお!!乱れナイアガラ!!」って必殺技その2でさらにコンボ決めて
そうなったらもう勝ちっていうのがいつものパターンですよね
俺的にこれ以外のパターンを見たことないんだよ!今回のプロチーム戦でもそれは変わらなかったなあ
それとアニメパズドラといえば、第1話からの再放送が始まったということでそっちも見てみました
そんな1話を見て驚きだったのが、タイガの設定が
「パズドラのことが大好きな少年」っていうのとは全然違ったんですよね
そう、第1話の時点でタイガはただのタコ焼き屋の息子であり、パズドラのパの字も知らず
パズドラなんか一切興味なくてタコ焼きで世界一を目指すとかいうキャラだったわけです
あと意外に女好きで、そのへんのお姉さんにタコ焼き渡してナンパしたりもしてましたね
そんな第1話のタイガの性格マジで意外だったな…俺としてはてっきり、
三度のメシよりパズドラが大好きでプロゲーマーになることを夢見てて
タコ焼き屋よりもパズドラで世界一になりたくて女のことも興味ないとか
そんな性格なんだろうと思ってただけに、想像と全然違ってたっていうね
あとは俺のお気に入りの龍二とかもこの時点ではタイガと全然関わりがなかったんですね
それも俺としては意外だったなー、今となっては龍二たちって
パズドラ部としてタイガ、さくら、龍二、諭吉の4人でいつも一緒につるんでるわけですが
でも第1話の時点では、タイガとさくらが顔見知りっていう程度で、龍二はぶっちゃけ赤の他人で
諭吉に至っては姿すら出てこないという内容だったので
まさか最初の時点ではそんな状態からのスタートだったとは…って感じで、現在との違いに驚きました
俺が見始めた時にはもう4人がつるんでることが当たり前になってたから
そういう当たり前とは違う状態からのスタートっていうのがけっこう衝撃でしたね
まあさすがに100話以上やってただけあって、人間模様とかも色々と変化してきたってことか
とりあえず再放送の方も楽しみにしていきたいと思います。次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第123話「諭吉プロ孤軍奮闘!」
さてアニメ版パズドラ123話の感想ですが、前回に引き続きのチーム戦ということで
この回ではパズドラ部の諭吉VS新鮮組の左之助という内容になってましたね
しかし見た目からしてギャグキャラVSイケメンって感じで
これどう考えても諭吉に勝ち目ねえな…って思いながら見てました(えー
展開的に3人チーム戦ってこともあって、ここで諭吉が勝っちゃったら
3戦目をやるまでもなくパズドラ部の勝ちが決まっちゃうから
次の試合を見せるためにも諭吉は負けるしかないんやな…って感じですよね(えー
そんなわけでやっぱり案の定負けてしまった諭吉。チーム戦の決着は第3試合に持ち越されるということで
「すべては第3試合の結果で決まる!あとは頼んだぞ!」っていう流れになって
なぜか龍二が出てくるって展開にワロタ
おいおいここは普通主人公が出てくる場面やろ!なんで龍二やねん!
まあ主役のタイガはすでに第1試合で戦っちゃったから、ここは龍二が出るしかないんですけど
それにしても「ここで龍二なのかよ!」って展開に笑っちゃったな
龍二好きの俺としては嬉しい展開ですが、果たして龍二は大将戦を盛り上げることはできるのか…
それと今回、諭吉や左之介が使ってたモンスターで
なにげに可愛いのがちょくちょく出てましたね
たとえばこれ、諭吉が使ってたイルミナ、それに左之助が使ってたサツキ。
おいおい可愛いキャラいるじゃねーかモンストにも出してくれよと思いながら見てました(えー
モンストとパズドラって全然違うゲームなのに、なんかいっしょくたに考えちゃうよね…
というかモンストやってる身としてパズドラがうらやましいのは
ドラゴンボールとか修羅の門とかイカ娘とかとコラボしてるってことなんだよなー
特にドラゴンボールはなんでモンストに来ないんやろ…あれだけジャンプ作品とコラボしてるのになんでなん!?
正直コラボに関してはパズドラに負けてる気がするわ。このままでええんかモンスト?
そういえばパズドラはFateともコラボしてて佐々木小次郎使えるんですよね
これマジでうらやましいんだけど。どうにかしてくれよモンストもよぉ!次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第124話「新スポンサー決定!?」
さてアニメパズドラ第124話の感想ですが、前回に引き続きのチーム戦ということで
いよいよ大将として龍二が出撃するっていう内容となってましたね
龍二主役回なだけあって最初から最後まで龍二が出ずっぱりな話であり
特にライジングドラゴン召喚シーンの作画が良かったのが印象的でした
ライジングドラゴンってのは龍二がエースとして使ってるモンスターなのか?
まあ俺もバトスピで好きなスピリットと言ったらライジングアポロドラゴンなので
なんか名前の似てるやつを愛用してる龍二はセンスあるなって思いますね(えー
それと龍二といえば今回驚いたことがあります
龍二にはなんと兄がいて、それっていうのが
第1話に登場したマツハラプロだったんですね
うおおお知らなかったそんなの!!いやマジで、前からこのアニメ見てる人からしたら「今さら何言ってんの?」って言うかもしれないけど
俺からしたら衝撃の事実だったんだよ!(えー
このマツハラプロってキャラは、第1話でパズドラのナンバーワンプレイヤーとして登場し、ファンとの交流イベントをやっていて
それを見たタイガが「なんか人が大勢集まってんなー、よっしゃタコ焼き売りさばいたろ」って乱入して
タコ焼きを売り始めたっていうのが物語の始まりだったんですよね
で、そんな第1話を再放送で見た俺としては
なにこいつ、龍二のパクリキャラかなんか?と思って
どういう立ち位置なんだか全然わかってなかったんですが、まさか龍二の兄だったとは…
名前にしてもこの2人、松原龍一、松原龍二ってメチャメチャ分かりやすい兄弟なんですね
なんでこんなことに今まで気づかなかったんだ!!(えー
それと龍二といえばもうひとつ気づいたことがあります
何かというと声優でして、龍二を演じている声優は小林裕介って人なんですが、この人はなんと
遊戯王セブンスのカイゾーと、ミュークルドリーミーの朝陽をやってる人なんですね
おいおいおいおい!!龍二のやつ遊戯王セブンスとミュークルドリーミーの両方にレギュラー出演してたのかよ!!
しかもカイゾーはともかく朝陽って!俺があれだけ語りまくってたキャラは中身が龍二だったのか!
いやはやめちゃくちゃ驚いたな…まさか今俺がレビューしてるアニメにこんな共通点があったとは
カイゾーはともかく、朝陽と龍二はどっちもお気に入りのキャラだから
小林裕介ってなにかと俺と縁がある声優なのかもしれませんね。カイゾーはともかくね(えー
次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第125話「熱愛発覚!?アイドルの真実」
さてアニメパズドラ第125話の感想ですが、この回では姫野ほのかっていうタイガ達の知り合いのアイドルが
ストーカー男につきまとわれて、ハタ迷惑な熱愛報道をされてしまうっていう内容でしたね
このほのかってキャラ、前々からちょくちょく姿だけは出てきてたけどやっと本格的に登場したな!
いやもっと前から見てる人はおなじみのキャラかもしれないけど、100話過ぎてから見始めた俺は今回が初めてだわ
ちなみにほのかはただのアイドルってわけじゃなく、こう見えてプロゲーマーでもあるようで
タイガとも何度か戦った経験があるみたいですね。タイガに惚れてるとかそういう設定ないんだろうか?
ちなみに、声を担当してる声優は山下七海だそうで…や、山下七海だと!?
それってバトスピ烈火魂でごじゃるの声やってた人じゃねーかよ!
いやー懐かしい、このごじゃるの声で初めて山下七海って名前を知りましたが
可愛い声してんなーと印象に残ってて、この時に名前を覚えたわけなんですよ
今でも活躍してるなら何よりです、そういえば鬼滅の刃にも出てたよな(脇役の3人娘だけど)
さてともかく、ストーカー男につきまとわれて困っているほのかは、
タイガのことを自分の彼氏だと言い張ってストーカーを撃退しようとします
ほうほうなるほど、ラブコメ漫画とかでよくあるやつですな。しかし嘘とはいえタイガと付き合ってるってことにすると
さくらは一体どんな反応をするのかっていうのが気になるところですが…
そんなさくらの反応がこれ。なんかポカーンとした表情してるだけで
お前もうちょっと嫉妬とかそういうのないんか!?(えー
いやマジで、タイガをほのかに取られてしまって歯噛みするとかそういうのないの!?
さくらって一見するとメインヒロイン的な立ち位置っぽいのに、実はタイガとの恋愛フラグが全然立ってなくないですか!?
お前らゼロか!ゼロな関係なのか!(えー
うーむ、これだけさくらが脈なしだったら、タイガのお相手はほのかぐらいしかいないのか?とか思ってたら
「アニキのストライクゾーンはもっと上でヤンス」とか諭吉が言い出して吹き出した
マジかよタイガのやつもっとアダルトな熟女が好きなんていう趣味してたのかよ!(えー
なるほど確かに俺が気になってたのは、タイガって第1話で女の人をナンパしてたのに
その割にはふだん女子に対して興味なさげだよなと思ってたんですが
その理由っていうのは熟女じゃないと興味ないからってことだったのかよ!!
そう言われて第1話のナンパシーンを見返してみたら、確かにこれって
さくらやほのかよりずっと年上の女の人をナンパしてるのね
もはやママみたいな歳の人じゃねーかこれー!!タイガの趣味ってこんなだったのかよ!
いやはや今回はそういう意外なタイガの性癖を知ることができたのが面白かったな
それとこの番組の女子って基本的に可愛いから、今回みたいに出番あるとやっぱ嬉しいですね
タイガは若い女子にはぜんぜん興味ないみたいだけどお前がいらないなら俺にくれよマジで!(えー
次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第126話「A・Iの奇跡」
さてアニメパズドラ第126話の感想ですが、今回の話は金持ちの諭吉が自宅にAIを導入したという話になってますね
AIっていうのが何かというとあれですよ、たとえば「アレクサ〜」って声をかけると反応して
電気をつけたり暖房をつけたりしてくれるようなやつ。あんな感じのものを導入したようですね
ちなみに諭吉の家のAIは、アレクサではなく「アキ」という名前であり
さらに言うならホログラムで人間の姿になることも可能とのことです
こいつはすげえ。美女のお手伝いさんとかメイドみたいなもんじゃないか
ひと昔前のオタクの間ではメイドロボっていうのが流行りましたが
現代ではロボすらも飛び超えてホログラムのメイドが出てくるようになったかぁ
がしかし、そんなアキの姿を見て「ん〜美人だけど俺の好みとは違うんだよな〜」と言い出すタイガ。
お、お前またそんなことを!相変わらず女の好みにうるせーな!(えー
タイガ曰く、前回のほのかと同じで今回のアキも若すぎてそそられないとのことで
もっとアダルトな熟女じゃないとストライクゾーンに入らないという…
まったくなんて趣味してんだタイガのやつ、キッズアニメの主人公でここまで熟女に変なこだわり持ってるやつ初めて見たわ!
てなわけで、ホログラムの顔を変えてほしいと言い出して、アキの顔の設定をあれこれと変え始めたタイガ。
ああでもないこうでもないといじり続けた結果、最終的に行き着いた顔というのは…
ゲゲェー!?むさいオッサンの顔じゃねーか!!
タイガお前ってやつは!女の好みにやたらうるさくて変わってんなと思っていたら
本当に好きなのは女じゃなくてオッサンだったってことかよ!(えー
いやなんというか、このオッサン顔はタイガの好みで選んだというよりは
顔を変えてるうちに楽しくなってきたタイガがふざけた結果こうなったって感じですけどね
これだから小学生ってやつはよぉ!スケベ心よりもふざけることを優先しやがって!(えー
あと最後に今回のパズドラバトルについてなんですが、
よくわからないけどアテナヘリオスっていうキャラが使われててそれが結構かわいかったですね
さらに言うと、名前は分からないけどなんかメガネかけててエロい格好してるキャラもちょっとだけ映ってたなと。
毎度見てて思うけどパズドラって可愛いキャラ多いよなー。モンストも負けるなよモンストもよぉ!(えー
いや最近のモンストも結構可愛いキャラ増えてきたんですけどね
たとえば三日月宗近なんかがそうだしおっぱいでかくて好きなキャラなんだよなー(えー
まあ、俺はこのキャラ引けてないんですけどね。くそが!モンストは俺に三日月宗近を引かせろおおおおおおお次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第127話「ふしぎの国のさくら」
さてパズドラ第127話の感想ですが、この回では珍しくさくらが主人公で
ふしぎの国のアリスみたいに変な世界に迷い込んでしまうっていう内容でしたね
なぜか巨大化している諭吉だったり、変な服を売ってる龍二だったり、タコ焼きパーティーを開催しているタイガだったり…
これって多分、それぞれふしぎの国のアリスの登場人物が元ネタだと思うんだけど
よくよく考えてみたらアリスのストーリーとか俺ぜんぜん知らねーな…(えー
いやマジで、なんか時計を持った白ウサギが出てくるとか、ハートの女王様が出てくるとか
その程度のことは知ってますが、ストーリーを説明しろと言われるとさっぱりわからないっていう。
というかアリスに限らず童話って意外とそういうの多い気がするな
たとえばオズの魔法使いとか、ヘンゼルとグレーテルとか、人魚姫とか、おやゆび姫とか、
どれもタイトルは知ってるけど、じゃあストーリーを説明しろと言われるとやっぱりわからないっていう。
なんてこった…自分の無知さを思い知らされたぜ…こんなアニメレビューとかするより
俺はまず童話を読むべきだったんやな…(えー
それ以外の感想はというと、「さくらが可愛かった」という以外にあんまり語りたいことがなかったわけですが
せっかくなのでここらでひとつ主人公のタイガの声優について語りたいと思います
タイガの声を担当してるのは泊明日菜って人なんですが、俺が感想書いてる他のアニメでも意外なところで登場してて
たとえばこれ、最近のヒーリングっどプリキュアに出てきたトラが強いかライオンが強いかでケンカしてたお子様たち。
この2人のうち、タイガの声優さんがやってたのは「トラの方が強い!!」って主張してた方です
なるほどさすがタイガなだけあってタイガーの方が強いと言っていたわけですな(えー
その他にこういう役なんかもやってます、何かっていうとミュークルドリーミーで主人公のゆめが飼ってる犬ですね
なんてこったタイガお前タイガだけあってタイガーと思ってたら実は犬だったってどういうこと!?(えー
いやなんにしてもパズドラ、プリキュア、ミュークルと俺が感想書いてるアニメで、タイガの声優さんが共通して出てるのに驚きました
龍二の声優さんもパズドラ、遊戯王、ミュークルと出てるから、これってなんだか不思議な縁だよなーって
声優さんに対する妙な親しみが湧いてきちゃいますね。それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第128話「恐怖!呪いの仮面」
さてアニメパズドラ第128話の感想ですが、この回ではタイガ達が
古道具屋の手伝いをしているヒビキというちびっ子に会いに行くという内容でしたね
このヒビキ、やたら素直な性格のお子様で、タイガのことを大尊敬しており
いつかは自分もタイガのように有名なパズドラプレイヤーになりたいと思っているようです
つまりはヒビキもまたパズドラプレイヤーの端くれで、バステトという相棒を持っており
バステトとヒビキは普段から一緒に2人で暮らしているという…
そんなバステトというのがこれ、普段はヒビキよりも小さい2等身キャラって感じですが
戦闘の時になるとぐーんと背が伸びてエロお姉さんみたいなキャラになるという…
なにこれエロい!ずるいよお前!(えー
こんな性的な相棒と一緒に普段から2人で暮らしてるとか!
おねショタ展開やり放題みたいなもんじゃねーか!(えー
パズドラの相棒は普段から実体化してるっていうのがデカイですよね
つまりこういう可愛いキャラと相棒になれば現実でも勝ち組になれるという…うらやましいなオイ!
それと今回の作画はかなり可愛らしい感じがして俺好みでしたね
なんというかキャラの輪郭がちょっと丸っこくて、小さい子供の可愛らしい顔をうまく描けてたように思います
今回はショタキャラのヒビキが出番多かったからなおさらって感じですね
さくらも可愛かったし、パズドラは作画的にいつも満足させてくれるからありがたいよなー。それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第129話「アメリカからの挑戦者」
さて今回のアニメパズドラですが、冒頭の場面ではなんと
金髪美女がタイガの前にやってきて熱いハグを交わすという展開になっております
うおーなんじゃこれー!!この美女は誰なんじゃタイガに恋する少女なんか!?
と思ったらこの子はクララというタイガ達の友達で、アメリカ暮らしでなかなか会えない中で久々に遊びにきたってことみたいです
なるほど友達…てことはさっきのハグはアメリカ流のスキンシップってことなんだろうか…
うーん俺としてはタイガの許嫁を名乗る押しかけ女房くらいでもいいと思ったんだけどな(えー
それでさくらがクララに対して嫉妬するとか…たまにはそういうのもやって欲しいよなー
ちなみにさくらといえば、今回クララに対してやけに厳しく接する態度が目立っていたので
ついにさくらも嫉妬に目覚めたんか?と思ったら監督として指導するってことを何度か言ってましたね
さくらが監督…監督ってなんのこっちゃ?と正直不思議だったんですけど
これってあれですかね、要するにさくらはパズドラ部の監督ってことなんですかね
前々から疑問だったのは、タイガ・龍二・諭吉の3人に関してはパズドラ部の選手ユニフォームがあるのに
さくらだけはそれがなかったから、さくらはパズドラ部の中でどういうポジションなんや?ってよくわかってなかったんですけど
今回の話からするとさくらは監督でタイガ達は選手ってことなんだろうか
まさか監督だったとは驚いたな…てっきりマネージャーみたいなもんかと思ってただけに意外でした
このアニメってそういう「ちょっと意外」って設定がちょくちょくありますよね、タイガの熟女好き設定とか(えー
まあそういう設定っていいスパイスになってる気がするから俺は好きですけど。
それとやっぱりパズドラの女子は可愛いんで、こういう女子が目立つ回は俺としては大歓迎ですね。それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第130話「釣り対決!タイガVSムサシ」
さてアニメパズドラ第130話の感想ですが、この回では急に釣りにハマッたタイガが
近所の川でタコを釣ろうとし始めて、さらに似たような感じで釣りにハマッたムサシというキャラが
同じ川でカツオを釣ろうとするっていう回でしたね
しかし川にはタコもカツオもいないのでどっちも意味なかったっていう。以上終わり(えー
いやさすがにこれはハズレ回じゃねーか!?正直「見どころない回だったな」としか言えねーぜ!
せめてムサシが美少女のゲストキャラだったらまだ違ったものを…
いやでも美少女のゲストキャラはつい先週に出しちまったか…(えー
さすがに2話連続でそれを出してくれというのは高望みかもしれんな…くそー!次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第131話「ハナマル満点!天才タイガ!!」
さてアニメ版パズドラ第131話の感想ですが、今回の話はタイガが学校のテストで
自分史上最高の得点を取ったということを周りに自慢しまくる内容となってましたね
まあその点数っていうのが32点だったわけなんですが…
ただ意外だったのは、そんなタイガの点数を聞いて
「すごいわタイガぁぁぁ!!」ってさくらが発情したかのように駆け寄ってきて
そんなさくらの大胆な行動にタイガも思わず頬を染めてしまうっていうシーンがあったことですかね
なんて珍しい!!このアニメにおいてこんな場面あるのめちゃくちゃ珍しいからな!?
なにしろタイガは普段年上の熟女じゃないと興味ないとか言って、同い年のさくらを意識するってことがないし
さくらはさくらでタイガのことをただのバカとか思ってないような素振りだから、
2人ともお互いを恋愛対象として意識する機会がほとんどないわけなんで…
でも今回、タイガが自分史上最高の得点を取ったことで
バカと思っていたタイガが32点も取れたってことにさくらの心が揺さぶられたんでしょうか(えー
「てっきり7点か8点だと思ってた!」ってセリフもあったし
いつものタイガは10点にも満たない1ケタの点数を取ってたんだろうな…
それにしても今回の話は作画がめっちゃ綺麗だなあと思いながら見てました
龍二、タイガ、さくらといったキャラの表情がすごく綺麗に見えてめちゃくちゃ俺好みでしたね
作画監督は誰がやってるんだろうと思って調べてみたら
渡部圭祐と堀越久美子っていう2人が担当していて、このうち渡部圭祐って人は
このアニメのキャラクターデザインやチーフ作画監督を担当しているってぐらいに
作品の核となっているアニメーターみたいですね
なるほどそれだけ確かな腕の人が今回の作監だったのか
実際に見てて作画めちゃくちゃ綺麗だと思ったし、やっぱりチーフとなると違うもんだなー
渡部圭祐って名前は他のアニメだとあんまり聞いたことないけど、
俺的にパズドラの作画がいたく気に入ってしまったので、今後覚えておこうと思います
あと関係ないけど今回の話ってタイガの家族がちょくちょく映ってましたよね
母ちゃんとか婆ちゃんとか、あと爺ちゃんの写真とか。爺ちゃんはどうやら故人みたいですけど
この家には父ちゃんはおらんのか?
いつも母ちゃんと婆ちゃんの2人でタイガを育ててるように見えるんで、なんで父ちゃんがいないのか結構不思議なんですが…
というかタイガが熟女趣味なのって、父ちゃんが不在な中で母ちゃんに育てられたから
マザコンをこじらせて熟女が理想のタイプになってしまったとかなんだろうか(えー
とは言ってもタイガの母ちゃんまだ若くて可愛いけどな…俺がはじめて見たとき姉かと思ったし
なにげに胸もでけぇから、パズドラの中でもかなりのエロキャラだと思います。それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第132話「諭吉キングになる!?」
さてアニメパズドラ第132話の感想ですが、この回では諭吉がばあやに自分の仲間たちを紹介するといった内容でしたね
それだけならなんてことない話ですが、しかし諭吉は「自分こそがパズドラ部の部長だ」とか
「この仲間たちは全員自分の舎弟だ」とか自己顕示欲まるだしの嘘をついてしまい
仲間たちが仕方なくそれに合わせるっていう内容になってましたね
諭吉よ…そんな嘘をついても得なんてあるんか!?
現実でもツイッターとかで、自己顕示欲すごそうな感じの嘘のツイートして、リツイート稼ぎする人とかいますが
でも俺がそういうの見て思うのは嘘がバレた時のリスクの方がでかいと思うから
そんな嘘なんてつくだけ損だと思うんですよね。今回の諭吉にしても、嘘をごまかすために四苦八苦して仲間に尻拭いしてもらってるし
そういった無駄なリスクを背負うぐらいなら、最初から嘘なんてつかずに正直でいた方がよっぽどマシだと俺は思います
あと関係ないけど今回の話って龍二とさくらのツーショットが多かったですね
まあ諭吉とタイガが席を外してたまたま2人になっただけだと思いますけど、
それにしても2人で密着してコソコソ内緒話するシーンとか距離感近すぎてエロいなと思いました(えー
この2人って仲間内だと常識人ポジションで、タイガや諭吉がバカやってるのを見守ることが多いから
こんな風に一緒に映ることが多いんじゃないかと思うんですよね
そういう意味じゃ割とお似合いなんじゃないかって気がしてきたな…
今のところ恋愛感情はまったくなさそうだけど、いざこの2人が付き合ったら相性よさそうな気がする。
主人公のタイガはさくらとのフラグにまったく期待できそうにないし、
いっそ龍二がさくらとエロい関係にならねーかなー(えー
次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第133話「熱き料理人、燃次郎!」
さてアニメ版パズドラ第133話の感想ですが、この回はタイガ達の商店街で
ずらずらと屋台を並べるバザーを開催していたところ、さすらいのピザ職人がやってきて
我こそは屋台の焼き料理において最強てなことを言い出すという内容でしたね
そんな風に「焼き料理最強」と言われてしまったら黙っていられないのが
鉄板焼き屋のゲンさんとタコ焼き屋のタイガですよ
そんなわけで「誰がナンバーワンなのか白黒つけようじゃねーかコノヤロー」と3人の勝負が始まりますが…
「うおおおお!!秘技・乱れ竜巻真空焼き!!」
「うおおおお!!アドリア海のプロペラ大回転!!」
「うおおおお!!超高速タコ焼き疾風焼き!!」
なんと謎の必殺技を繰り出しながら料理作りを始める3人!
その場で超高速回転することにより、竜巻のようにギュンギュンと宙を舞いながら料理するという荒技です
つーかなんの意味があるんだそれ!!(えー
高速回転しながら空中で料理する意味がわからねえー!!
しかし出てきた料理はどれも絶品であり、とろけるような顔でそれを食べ続ける龍二。
つくづく思うんだけどレギュラーメンバーで一番可愛いのって龍二だよな(えー
ですがどの料理も同じくらい美味くて決着がつかないために、
「こうなったらパズドラで勝負だ!!」とパズドラ勝負を始めるのでした、結局そういう流れになんのかよ!
そして最後には、パズドラを通してタイガとピザ職人の間に友情が生まれ、ガシッと固い握手を交わすことになったという…
なんというか1話完結の内容としては結構楽しい回でしたね
なぜか必殺技を繰り出しながら料理を作るバカ展開や、ストーリーの脇を固める龍二やさくらが可愛いっていう
そのあたりが俺的に満足なポイントでした。それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第134話「監督退陣!?怒りのさくら」
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さてアニメパズドラ第134話の感想ですが、この回ではさくらがタイガとのいざこざで激怒してしまい
「もうパズドラ部の監督やめる!」と言い出す内容になってましたね
それ聞いて俺が思ったのは「あ、さくらってやっぱし監督だったんや」ってことでした(えー
というのもですよ、俺は途中から見始めた関係でさくらがパズドラ部でどういう役割なのか理解してなかったんですが
以前に一話だけさくらが「監督として指導する」みたいなことを言ってたことがあったから、
パズドラ部の監督=さくらって認識でいいんかな?と疑問に思ってたわけです
そんな中で今回の話を見て、やっぱり監督だったんやってようやく確信できたって感じですね
本来だったらこういう情報って、ウィキペディアとかに書いてありそうなもんだけど
アニメ版パズドラについてはマジでそういうの書いてくれる人がいないんで…
なにしろ実際にウィキペディアでパズドラの登場人物の項目を見に行くと
こんだけしか書かれてないんやで!?マジでひどくねぇ!?(えー
たったこれだけとかあんまりだよ!最近のアニメでこんだけ情報まとまってないの相当珍しいだろ!
せめてパズドラ部の監督とかそういう情報は書いといて欲しかったよなー
さてそんな愚痴は置いといて、ともかく今回の話で激怒してしまったさくらでしたが
一体どんな事情があってそんなにも怒ってしまったのかと言うと
・給食のコーヒー牛乳をタイガに勝手に飲まれる
・お気に入りのノートをタイガにバラバラにされる
・体育でタイガにボールを後頭部にぶつけられる
・掃除の時間にタイガがサボって勝手に帰る
ということがあったからのようです。怒って当然の事情がめじろ押しじゃねえか!(えー
タイガのやつは何やっとんじゃい!まあタイガ自身は悪気はなかったようですが
バカでドジな性格が災いしてこんなことになってしまったようですな
それにしても給食のコーヒー牛乳ってフレーズは懐かしいなー
俺が小学生だった頃もこういうのありましたよ、いつもの給食だと普通の牛乳が出てくるんですけど
俺はその牛乳がとにかくマズくて嫌いで苦手意識がすごかったんですよね
でも、1ヶ月に1回くらいそんな牛乳がコーヒー牛乳になる日があって、それが甘くておいしくて
いつもの牛乳が嫌いだった俺でもコーヒー牛乳の日だけはメチャメチャ楽しみにしていたんですよ
そんな超貴重なコーヒー牛乳をタイガに飲まれたとなったらタイガのやつ生かしておけねえぜ!!(えー
がしかし、さすがにアホのタイガも自分の罪深さを自覚したのか、似合わないタキシードや花束を用意してまで
さくらのご機嫌を取るためのおもてなしをすることになります。
そんなわけで、ギクシャクとした態度で「ご機嫌うるわしゅう…」みたいな話し方をするタイガでしたが…
「だぁーっ!やっぱこういうのは向いてねぇ!やめだやめ!」
「一体なんなのよ…?」
「さくら!俺はバカだからお前がどうしてそんなに怒ってんのかわかんねぇ、でも俺が悪かったんだと思う!
いつも迷惑かけてごめん、練習やらなくてごめん!さくらよく聞いてくれ、パズドラ部にはお前が…!」
って、そんな堅苦しい態度が性に合わなかったタイガは、タキシードを脱ぎ捨てて本音をぶちまけることに!
でもタイガ自身も今回は自分が悪かったってちゃんと反省してたんですね
さくらのことも「俺にはお前が必要だから戻ってきて欲しい」と思ってるみたいだし、本音でぶつかりに行ったのは正解だったんじゃないでしょうか
「ふふふ、もういいわ、この話はおしまい」
「え?」
そんなタイガの本音を理解したからか、あっさりと水に流してタイガを許してあげることにしたさくら。
やけに物分かりがいいなと思ったら、さくらが今回そもそもタイガにきつく当たってたのは
「それが男を振り向かせるテクニックだから」とママに入れ知恵されてたみたいですね
ちなみに、そんなママも以前このテクニックを使ってパパを落とした経験があるんだとか…
おいマジかよ、つまりこれってある意味さくらとタイガの恋愛フラグみたいな話だったってこと!?
ずいぶん珍しいことやってんなオイ!普段はそんなフラグなんて全然ないのに!(えー
いや俺としては嬉しいんですけどね、やっぱ主人公とヒロインはイチャイチャしてなんぼというか
むしろ今までタイガとさくらは恋愛フラグがなさすぎると思ってたくらいなんで、これぐらいやってくれるとありがたいですねー
あと関係ないけど、今回語られたさくらのママって声優をやってるのが井上喜久子で、
そしてさくらの声をやってるのが井上ほの花だから、アニメの中だけじゃなくて
現実の声優としても「ママと娘」っていう関係なんですね
まさかこのアニメで親子共演を果たしていたとは意外だったなぁ。
パズドラアニメって声優的な意味でなかなか意外な面白さがありますね、それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第135話「VSルート7!逆襲のハヤト」
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さてアニメパズドラ第135話の感想ですが、この回ではタイガ達が
プロの公式戦で別のチームと対戦するっていう内容でしたね
タイガ達のチーム「パズドラ部」もれっきとしたプロチームなので、こんな風に公式戦を行う機会がちょくちょくあるってことか
そして対戦相手はというと「ルート7」というプロチームなんだそうで、3対3のバトルを行うことになりますが…
戦う順番を見てみると、今回もタイガ→諭吉→龍二の順なんですね
確か以前のチーム戦でもこの順番で戦ってましたが、俺としては龍二が大将やってるの見て最初すごく意外だなって思ったんですよ
この手の作品だと普通はタイガ(主人公)が大将やるもんじゃないの?っていう。
ただ、このアニメ初期の再放送を見てるうちに、少しその考えが変わってきました。
なんでかというと、初期における龍二のポジションっていうのは
主要キャラの中で一番実力が安定して高く、知性がある強キャラって感じだったんですよね
たとえば初登場時の頃はすごくそれが顕著で、タイガより実力も知性も圧倒的に上で、対戦で完膚なきまでにタイガを打ちのめして
「その程度でプロゲーマーになろうだなんて話にならないな」って実力差を思い知らせる役割だったし。
今はタイガの実力もずいぶん高くなってると思いますが、
ただ知性がまったくないのは相変わらずで、常に勢いだけで突撃していくキャラなので大失敗する可能性もあるし
それを大将にするのはムラッ気がすごそうだから、それよりは鉄砲玉にした方がいいって意味で先鋒に置いてるのかなと。
次に諭吉についてなんですが、諭吉はぶっちゃけタイガより格下の舎弟ポジションだと思うんですよ
タイガの活躍を見ながら「すごいでヤンス兄貴ー!!」って褒め称えたりだとか、基本的にタイガや龍二よりも実力は下で
正攻法で戦うには力不足だから、基本的にこざかしい手を使おうとする、そして失敗するってイメージですね
要はいつも失敗して痛い目を見てるキャラなので、諭吉も大将に置くには不安だよなと思うわけです
そうなるとやっぱり、安心して大将を任せられるのは龍二ってことになるのかなと。
実力の高さと安定感を兼ね備えているキャラは、パズドラ部には龍二しかいないので
それによって大将の役割を担っているってことなのかなと思いました。
最近の龍二はタイガのお友達ってイメージだけど、初期はタイガより格上の好敵手って感じだったしなあ
さて、そんな風に龍二たちのことばかり話してしまいましたが、今回でスポットが当たったのは
この浮かない顔をしているイケメン・ハヤトというキャラになります
俺は初見のキャラなので「こいつ誰やねん」と思ったんですが、どうやら以前にも登場したことがあるらしく
その時にタイガに負けた苦い経験があるので「今度こそタイガの野郎ボコすわ…」と
徹底的なタイガ対策を練ってきたってキャラみたいですね
そんなわけで、練りに練ったタイガ対策により、試合でタイガの手の内を読んでいくハヤトですが
しかしタイガは何も考えずに勢いだけで押し切るイノシシ野郎なので
最後にはタイガの勢いを止め切れずに負けるという哀れなことになってました
おいこんな結末でいいのかよ!(えー
最近ずっとワートリの感想書いてるだけに、ちゃんと作戦を考えてきたキャラが何も考えてないイノシシ野郎に負けるっていうのはモヤモヤがすごいぜ
要するにこれってちゃんと作戦立ててきた玉狛が、何も考えてない香取隊にボコボコにされたようなもんですからね
ちくしょうなんでこんなことに!しかもタイガって今回たまたま勝っただけじゃなくて、パズドラ界最強のキングオブパズドラの座をすでに勝ち取った男なので
ワートリで言うなら太刀川さんを倒して個人ランキング1位の座に君臨したような状態なわけですよ!
こんなやつが1位でいいのか本当に!(えー
そう考えるとパズドラとワートリって話の方向性が真逆だよな…
ハヤトお前はたぶんワートリの世界に来れば勝ち組になれると思うで…次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第136話「トキと柏木 男たちの再会」
さてアニメパズドラ第136話の感想ですが、この回はトキと柏木という2人のオッサンが再会するという内容でしたね
ただ俺からしたら誰だよお前ら!!って2人ともまったく知らないわけなんですが
とりあえず今回の説明によると、トキというのはタイガ達の師匠ポジションのオッサンで、
柏木というのはタイガ達の敵チームを率いる監督のオッサンってことみたいです
ふむ…要するにあれか、イナズマイレブンで言うところの響木監督と影山だとか
爆走兄弟レッツ&ゴーで言うところの土屋博士と大神博士みたいなもんか(えー
そんな水と油みたいな2人が出会って何をするのかと思ったら、
「パズドラの大会の入場テーマ考えようぜ」とかいうアホみたいな打ち合わせでした。要するにギャグ回かよ!
しかもその打ち合わせ、ただ単に入場テーマを決めるだけに留まらず
選手が戦闘機に乗りながらロボに合体するとかいうわけの分からない入場演出まで用意していたようで
そのイメージビデオを2人で見るとかいう展開に…つーか今回作画よすぎだろ!!
コクピットの様子だとか合体するロボの関節だとか書き込みがすげえー!!
こんなんガチのロボアニメでも滅多にお目にかかれねーよ!
柏木とトキの表情にしてもそうですが、今回は普段よりも明らかに作画がよくて一体どうしたんだと思ったら
作画監督が渡部圭祐の回だったんですね
この渡部圭祐、以前にも俺のパズドラ感想で名前を出したことがあって
アニメパズドラにおけるキャラクターデザインやチーフ作画監督も担当している人なんですが
この人が作画監督を担当した回っていうのはとにかくメチャクチャ作画がいいんですよ
毎回パズドラアニメを見てて思うのは、ときどき「なんか今回やべえくらい作画いいな、一体どうしたんだ?」って思うことがあって
そういう時に作画監督の名前を見に行くと渡部圭祐の名前が書いてあるっていうのが定番なんですよね
たとえば今回でいうと、ワルっぽい顔してる龍二だとか居眠りしてるタイガだとか
もはや色気すら感じる作画だよなと思いながら見てました。なんかエロくない!?(えー
正直すげーぜ渡部圭祐は…アニメパズドラ見たことないって人も
「作画監督:渡部圭祐」の回だけは見とけと言っておきたい。次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第137話「お気の毒商店街はカワイソウ!?」
さてアニメパズドラ137話の感想ですが、この回ではタイガ達の商店街に
パズドラプレイヤーのポイズン毒島と相棒モンスターのベルゼブブがやってくるという内容でしたね
それだけならこのアニメによくある定形パターンですが、今回いつもと違うのは
ポイズン毒島がベルゼブブの能力を使って商店街を超ネガティブな空気にしてしまうという回でしたね
そのせいでタイガ以外の全員がネガティブ人間になってしまい、くだらないことで嘆きの涙を流し始めたという…
なにげにこういうモンスターの能力って、人間の言うことを聞かないモンスターが勝手に使うってことは今まで何度かありましたが
今回は人間に懐いてるモンスターが指示に従って能力を使うっていう回だったから
要するに人間がモンスターの能力を悪用してるってことで、そんな大それた奴はお前が初めてだぜポイズン毒島!
いや本当にこいつが初めてなのかは全然俺もわかんねーけど…(えー
それに「初めてモンスターの能力を悪用した人間」って書くと、ポイズン毒島がとんでもない悪党みたいに聞こえますけど
実際はなんとなくみんなをネガティブにしたくなったっていうだけのキャラなので
まあただの迷惑なおばさんってことでこの1話限りの登場になるだろうな…次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第138話「目覚めの森のビュート」
さてアニメパズドラ第138話の感想ですが、この回はタイガの婆ちゃんが幼い頃に出会ったモンスターと今になって再会するという内容でしたね
そういう意味では時を超えた婆ちゃんの青春ストーリーとも言えるわけですが、俺的に今回の設定はなにげに驚愕でしたよ
というのも、婆ちゃんの若い頃というのが今から60年以上前の時代のことを言ってるので
そんな時代からパズドラのモンスター達は存在してたんかい!!っていうね
いやマジで、てっきり俺としてはこのアニメのモンスター達って
パズドラのゲームが世に出てから出現し始めたっていう設定なんだろうと今まで思ってたんですが
どうやらそうじゃなくてパズドラが出るよりもずっと昔からモンスター達は出現していたってことみたいで…
となるとこのモンスター達は一体何者なんや!?パズドラとは関係なく先に生まれてたってことなんか!?
それともこのアニメの世界では、俺たちの世界とは違って
パズドラも60年以上昔からすでに存在していた歴史あるゲームってことなのか…?
そのへんの設定がどうなってるのかよく分からんな…なにげにこのアニメのモンスター達って謎の存在だよなー
そんな風に、このアニメ見てると設定のことで色々と知りたい部分が出てくるんですが
そもそもこのアニメ語りたいと思ってるの俺ぐらいしかいねーからな…(えー
いやマジで、とにかく感想を語れるような仲間がいねーんだよこのアニメは!俺は孤独だ!
まあなんにしても、とりあえずコタツに入ってるタイガの母ちゃんと
結婚した時のタイガの婆ちゃんの姿は可愛かったです。
にしてもタイガの母ちゃんってほんと若くて、見た目的には完全に姉ちゃんだよな…次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第139話「ライバルは君だ!」
さてアニメパズドラ139話の内容ですが、この回は一言でいうと総集編的な内容でしたね
まず「タイガのライバルは誰なのか」というところから話が始まって、
それなら龍二だろとかいやいや龍二の兄貴のマツハラプロだろてな感じに
この2人とタイガの関係を振り返るといった内容でした
ただまあ、さすがにこの2人に関しては俺もすでに知っているので、それをまたおさらいをするような内容だったから
俺的には正直今回の話はハズレかな…って気持ちになりましたね
まあ話としてはハズレだったとはいえ、それでもやっぱり龍二の可愛さはヤバイねほんと
上の画像で本読んでる龍二の姿とか、これもうどう見ても文学好きの美少女じゃないですか!?
これで男なんてことあるの!?(えー
マジでこのアニメで一番美少女なのは龍二だと思ってるのは俺だけだろうか
まあ今回は諭吉と写真撮ってる女の子たちも可愛かったけど。このアニメの女子作画はほんと俺好みだなー。次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第140話「名探偵タイガ!?」
さてアニメ版パズドラ第140話の感想ですが、この回では作中のテレビ番組で
昭和感あふれるグラサン姿のバスローブ探偵というキャラが登場し、それを見て夢中になってしまったタイガが
バスローブ探偵の真根っこを始めるという回でしたね。つーかこういう「昭和っぽい作中アニメに主人公たちが影響を受ける」って
ヒーリングっどプリキュアでもこんな話あったなオイ!もはや一発ネタとして定番な感じなのか!?
それとこのバスローブ探偵のシーンについてなんですが、ほんのわずかな場面にも関わらず
ナレーターとして杉田智和を起用してるのが意外でした
杉田智和ってふだんパズドラに出てきてねーのに!なんでわざわざこのために起用したんだよ!
まあともかく、バスローブ探偵に夢中になって真似っこを始めたタイガ達ですが、
その時偶然にも町でパズドラモンスターの石川五右衛門が騒ぎを起こしている場面に遭遇してしまいます
なるほど、石川五右衛門といえば大泥棒なだけに、探偵として対決するにはうってつけの相手だということか
要はこの回って、「タイガ達がモノマネをして遊ぶ回」にプラスして「パスドラモンスターが騒ぎを起こす回」がミックスされてるってことやな
それとこの石川五右衛門、声優を担当しているのは誰かというと杉田智和でした
ははあなるほど、おそらく杉田智和は本来この石川五右衛門の役として起用されて
バスローブ探偵のナレーター役をやっていたのは、あくまでも石川五右衛門のついでってことなんじゃないでしょうか
それならあのチョイ役で杉田智和が出てきたのも納得できますしね
ふっ、どうよこのバスローブ探偵も顔負けの名推理は(えー
真の天才の前にはバスローブも探偵も関係なかったってことやな!はっはっは!次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第142話「ビーストの帰還」
さてアニメパズドラ第142話の感想ですが、この回はマツハラプロが武者修行の旅から帰還するという内容になってましたね
このマツハラプロ、パズドラプロゲーマーの中でもナンバーワンの実力者と謳われるほどの存在なんですが、
しかしキングオブパズドラの称号を賭けた戦いではタイガに敗れてしまったので、
そんな自分を鍛え直すために武者修行の旅に出ていたようですね
その武者修行がついに終わったとのことで、野性的な強者のオーラを身にまとい帰還したマツハラプロ。
手はじめに復帰戦の相手として弟の龍二を指名し、圧倒的な力でそれをねじ伏せてしまいます。
龍二もかなりの強キャラなのに、こうも簡単にそれに勝ってしまうとは…今回の話を一言で言うなら
武者修行してきたビワハヤヒデがナリタブライアンに勝ったようなもんかな(えー
いやすいません、今回の感想はぶっちゃけこれが言いたかっただけです!!ウマ娘の感想と合わせたのもそういうことさ…
すまんな…言いたかったもんは仕方がないんや…(えー それでは次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ 第144話「ご本人登場!チョコレートプラネット」
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さてアニメ版パズドラ第144話の感想ですが、この回はお笑いコンビのチョコレートプラネットがゲスト出演するっていう内容になってましたね
こういう企画ってなんか見覚えあるよなーと思ったらプリキュアがよくやってるやつですね
印象深いのはフレッシュプリキュアにオードリーが出てきたりだとか、スマイルプリキュアにFUJIWARAが出てきたりだとか
最新作のトロピカル〜ジュプリキュアでも、コンビじゃないけどパンサー向井が出てたし
お笑い芸人が登場するのはキッズアニメの定番となりつつありますよね
さてともかく、パズドラではチョコレートプラネットが出てきたわけですが、なんでこいつらが出てきたのかというと
実はこの2人って普段からパズドラの番組に出演してて、実写パートを担当してるんですよね
そう、パズドラの番組っていうのは、30分あるうちの半分が実写パートで、もう半分がアニメパートとなっていて
その実写パートにおけるメイン出演者となっているのがこの2人なわけです
なので今回、パズドラとまったく関係ないお笑い芸人をテキトーに連れてきましたというわけじゃなくて
普段から実写パートに出演しているおなじみの2人を連れてきましたっていう流れになってるんですよ
ただすいません、それだけパズドラの番組ではおなじみの2人なんですが
俺は今までこの2人がチョコレートプラネットってこと知りませんでした(えー
いやなんていうか、いつもパズドラの番組に出てるお笑い芸人ってことは知ってたんですよ
ただ、じゃあなんていうコンビ名なのかっていったら
「なんて名前なんだっけ…?えーと…はんにゃだっけ…?」とか思いながら見てたという…(えー
いやすいません、はんにゃっていうのはアレですね
爆丸バトルブローラーズの実写パートに出てたお笑い芸人ですね…(えー
その古い記憶がごっちゃになって、パズドラの実写パートに出てるお笑い芸人=はんにゃだと勘違いしてたっていう…
さて、それとチョコレートプラネットといえば有名なのがTT兄弟っていうネタがありますよね
CMとかでよく見かけるやつ。今回のアニメの中でもそのネタを披露してました(パズドラなのでPP兄弟になってたけど)
ただすいません、それだけおなじみのTT兄弟なんですが
俺は今までTT兄弟がチョコレートプラネットってこと知りませんでした(えー
いやなんていうか、TT兄弟ってネタでブレイクしたお笑い芸人ってことは知ってたんですよ
ただ、じゃあなんていうコンビ名なのかっていったら
「なんて名前なんだっけ…?えーと…COWCOWだっけ…?」とか思いながら見てたという…(えー
いやすいません、COWCOWっていうのはアレですね
あたりまえ体操ってネタでブレイクしたお笑い芸人ですね…(えー
その古い記憶がごっちゃになって、TT兄弟ってネタでブレイクしたお笑い芸人=COWCOWだと勘違いしてたっていう…
そんなわけで俺の中では、パズドラに出てる芸人=はんにゃ、TT兄弟=COWCOWとなってたんですが
どっちともチョコレートプラネットだとこの回で初めて知りました!!(えー
いやマジで、そもそもパズドラに出てる芸人とTT兄弟が同一人物だとすら知らなかったしな…
チョコレートプラネットにはどえらい失礼な勘違いをしてたみたいですね、本当に申し訳ございません!!
まあとりあえず、今回の話でチョコレートプラネットって名前はちゃんと覚えたので
そういう意味じゃアニメへのゲスト出演っていうのも
意外と知名度を広げるのに役に立ってるのかもしれないですねぇ。次回に続く!
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アニメ感想:パズドラ
第145〜147話
さてそれではアニメパズドラの感想ですが、今回は3話まとめて書くことにします
なんでかというとこの3話、「キングオブパズドラ三本勝負」というプチ大会が開かれる内容で
キングオブパズドラの称号を持つタイガに対し、3人の挑戦者が挑んでくるという内容になってるんですね
そんな中、タイガとしては完全に「ま、王様として下々の民をかるく揉んでやっかな〜」てな感じの王様気分であり
勝負が始まるその時まで、ふんぞり返って余裕ぶっこきながらクリームソーダを飲んでいたという…
なんてお調子者だこの野郎!誰かこいつの鼻っ柱をヘシ折ってくれよマジで!
タイガってキングオブパズドラになってから全然負けてないし、いつもなんだかんだ勝っちゃうから
このお調子者に一泡吹かせてくれる奴っていうのがなかなか出てこないんだよな、今回はそれに期待するしかねーぜ
そんなわけで、第1の挑戦者がこの男、神崎シンであります
神崎シンは、このアニメが始まってから割と少し経ってから出てきたライバルキャラで、
出てきた当初は催眠術とか使って戦う外道キャラって感じでしたね
催眠術って書くと一気にうさんくさくなるけど、こいつの場合わりとマジでヤバい能力で
相手の精神世界に入り込んで意のままに心を操ってしまうみたいな精神操作系の能力って感じで
なんでただのスマホゲーアニメにこんな奴が出てくんねんってぐらい
異質な特殊能力を持ったキャラっていう印象でしたね
ちなみに、ちょうど最近の再放送でそんな神崎シンの戦いをやってたんですが
龍二を相手にバトルしながら龍二の精神世界に入り込んで
龍二を拘束して触手責めしながら耳元で言葉責めを行うという
とんでもねーエロ行動を見せてましたね
なんてこった神崎シンよ!!お前の能力が活かされるのはパズドラちゃう!!エロ同人や!!(えー
こいつ完全にエロ同人で御用達のキャラや!!触手レイプ拘束SM言葉責めの映像を全国のお茶の間に流すとかとんでもない奴ですよ!!
がしかし、最近の神崎シンはこのヤバい能力を封印してしまったようで…マジかお前それってやっぱり
全国のお父さんお母さんから苦情があったんだろうか…(えー
触手レイプ拘束SM言葉責めはやっぱり放送できるラインを超えていたんや…
さてそんなわけで、かつての忌まわしい能力を封印した神埼シンではありますが、
その代わりに正々堂々と戦うという強さを身につけたようで、その力によってタイガに挑むことになります
まああれだ、ダイの大冒険で言うところの暗黒闘気を捨てたヒュンケルみたいなもんやな(えー
ヒュンケルは実際、暗黒闘気を捨ててからどんどんパワーアップしていったからな…神崎シンもそんな感じのパワーをここらで…
「二天千枚返し!!からの!乱れナイアガラ!!」
「タイガ選手、神埼シン選手を打ち破った!見事キングオブパズドラの力を見せつけたぁーっ!!」
ってダメだったー!!うわあああ、タイガの得意技が一気に決まってあえなく敗北してしまった神崎シン!
あかんかったんや!やっぱり触手レイプ拘束SM言葉責めの力を捨ててしまったのはあかんかったんや!(えー
それにしてもタイガの二天千枚返し&乱れナイアガラってほんと強いよな…この技が決まったら勝ち確定ってぐらい勝ちまくってるんだが
そんなわけで敗れてしまった神崎シンに代わり、第2の挑戦者として現れたのはマツハラプロ。
どうもでいいけどこの画像のタイガやけに可愛くて女の子みてーな顔してんな(えー
気を取り直してマツハラプロの説明をすると、
マツハラプロは第1話から登場しているプロゲーマーの頂点に君臨するキャラであり
キングオブパズドラの称号こそタイガに譲ったものの、その実力に関しては現在でもナンバーワンと言われるほどの実力者ですね
あれですよ、要するにGガンダムで言うところの
キングオブハートの称号をドモンに譲った東方不敗マスターアジアみたいな感じ。(えー
ともかく実力に関しては右に出る者なしと言われるマツハラプロですが、その卓越した技量でタイガを倒すことができるのか…
「二天千枚返し!!からの!乱れナイアガラ!!」
「決まったぁーっ!!タイガ選手、見事な逆転勝利でマツハラ選手を下したぁーっ!!」
ってダメだったー!!結局また二天千枚返し&乱れナイアガラでタイガの勝ちだこれー!!
この勝ち確定コンボは一体何やねん!誰かどうにかしてくれよ!
この極悪コンボを封じない限り、どうしても最後に逆転されちゃって結局はタイガに勝てそうにねーぞ!
そんなわけで敗れてしまったマツハラプロに代わり、第3の挑戦者として現れたのは龍二。
龍二はマツハラプロの弟にしてタイガのチームメイトであり、普段はタイガの仲間として一緒に戦ってますが
友人でありながらもライバルとしてしのぎを削る関係といったところでしょうか
要するにウマ娘で言うところの友達以上仲間でライバルってやつですね
ウオッカ&ダイワスカーレットとか、トウカイテイオー&メジロマックイーンとかそんな感じの関係といったところでしょう
さあともかく、タイガのことを知りつくしている龍二であれば、
二天千枚返し&乱れナイアガラの攻略法も熟知しているはず…
あの技さえ使わせなければ、タイガを倒すことも一気にたやすく…
「あ、相打ちだぁーっ!!勝負は判定に持ち越された!
平均コンボ数と属性ダメージによる判定の結果…勝者はタイガ選手だぁーっ!!」
ってダメだったー!!あああああ!!二天千枚返し&乱れナイアガラは使わせなかったのに!
あの技は使わせなかったのに結局タイガが勝つんかい!くそ、このお調子者主人公を倒せる奴は誰かおらんのかー!!
そんな結末となった3本勝負ではありますが、それにしてもこの龍二戦は作画がめっちゃ良かったですね
特にこの青空の下で微笑みを浮かべる龍二の図とかあまりにも作画よすぎない?
やっぱこのアニメで一番の美少女って龍二だよな(えー
それほど作画がいいのはなんでかなーと思ってスタッフを確認してみたら、
この回の作画監督はキャラクターデザインを担当している渡部圭祐って人でした
ふむ…こないだのミュークルドリーミーの感想でもそうでしたが、やっぱりキャラデザを担当してる人が作画監督をやった回っていうのは
目に見えて作画がいいなってことをヒシヒシと実感しますね
「なんだこの回めっちゃ作画いいじゃん」と思って調べてみたら、
「あっキャラデザの人が作画監督だったんだ」って知ることが多いので
やっぱキャラデザを任される人はそれだけ実力あるんやなって…
何よりも絵で違いをわからせるってところがやっぱ凄いですよね。それでは次回に続く!
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(C)GungHo Online
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