ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第72話 さてらーめん再遊記72話の感想ですが、今回の話は和文がサッポロ一番についてめちゃめちゃ熱く語るという内容でしたね ついに出てきたかサッポロ一番!いよっ待ってました!やっぱり袋麺と言ったらサッポロ一番のとんこつですよとんこつ! やっぱりとんこつが一番…ってちょっと待ってください、今回語られてるサッポロ一番って塩と味噌と醤油の3つで とんこつの姿がどこにもないじゃないですか! 何故だ和文!なぜサッポロ一番を語りながらとんこつを無視するんやあああああああああああああ まあとんこつは最近消えちゃったから語る価値なしと思われたのかもしれないけど…(えー じゃあ塩とんこつは!?と思ったけど、塩とんこつはつい最近出てきたやつだから 歴史が浅すぎてこれまた語る要素がないって思われてしまったんだろうか…チクショオオオオオオオオオオ そんな中、最近の袋麺では何が売れているか売上トップ10を発表する和文。 ほほうこれは興味深い…なんとサッポロ一番の味噌が一番人気で、塩が二番人気なんですね サッポロ一番つえーなおい!2つともチキンラーメン超えてるのか…それにしても味噌が一番人気とは知らなかったな 俺のイメージだと、サッポロ一番の王道は醤油って感覚があるんですが、醤油は意外にも順位が下でなんと10位なんですね マジか…醤油ですら10位に入るのがギリギリって、なかなか一筋縄じゃいかないんやな そしてとんこつ・塩とんこつに関しては影も形もないと…(えー 俺の愛したとんこつが…やはり世間には受けていないのか…チクショオオオオオオオオオオ というかとんこつ味でいうと、10位以内に唯一ランクインしてるのが なんとうまかっちゃんなんですね そんなにも強かったのかようまかっちゃん!?まさかランキング4位に食い込んでるとは仰天しました なんとなく「好きな人は好き」っていうマイナー寄りのラーメンかと思ってましたが、 逆に圧倒的にメジャーで売れまくっている品だったとは…もしかしてこれって とんこつはうまかっちゃんが強すぎて、サッポロ一番とんこつは影が薄くなってるとかそういうことなのか!? 「同じとんこつに…コイツ…ずっとおんのんか…」っていう風に、 とんこつのライバルであるうまかっちゃんが強すぎてサッポロ一番とんこつは評価が上がらなかったとかそういうこと!?(えー 「僕は夜中に仕事とかしてると、無性にサッポロ一番(みそラーメン)を食べたくなる時があるなあ。 子供の頃、母親がしょっちゅう買ってきたんで、あの独特のコクのある味噌味にハマっちゃって…」 「僕のマイベストはチキンラーメンですね!あの素朴でノスタルジックなチキン醤油味がなんとも…」 「俺はガキの頃からチャルメラだな。振り返ってみると俺は、 幼い頃からかれこれ50年以上もの間チャルメラを食い続けてきたんだなあと…」 そして3人とも、サッポロ一番、チキンラーメン、チャルメラとそれぞれ別の愛着のあるラーメンについて熱心に語ってますね なんというか、味だけじゃなくて思い出についても語ってるってところが興味深いですよね やっぱり幼い頃から慣れ親しんだ味っていうのは特別に感じるものなんだろうなあ それにしても、「50年間チャルメラを食べ続けてきた芹沢サン」の画像を見てて思うのは ショタ時代の芹沢サン意外と可愛い顔してんな!?(えー なんか丸々として可愛らしい子供っていうかな… 今まで芹沢サンに可愛らしいなんてイメージまったくなかったから こんな時代があったのか…って正直驚いたぜ 「考えてみると凄いことだぞ、今も俺はチャルメラを食うが、50年も通い続けているラーメン屋など1つもない」 「それは僕もですね…子供の頃に行ってたお店のほとんどは閉店してますし、営業してても味が落ちてたりしてますから…」 そんな中、50年間ずっと愛され続ける味というのは凄いことだと語り始めた芹沢サン。 なぜなら、店として営業しているラーメン屋は、まず50年も生き残れずにほとんど潰れてしまっており わずかに生き残った店にしても味が落ちていると… ふむ…確かに子供の頃によく行ってた店も、大人になると潰れてるってよくありますよね あれほんと寂しいんだよな…幼い頃に見知った店が消えちゃってるっていうのは それで店の跡地が何に使われるかっていうと なぜか買取店のおたからやとかになったりするんだよなー(えー いやマジで、最近なんかおたからや増えてね!?思い出の店が潰れちゃったなーって場所を見に行ってみると |
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・サッポロ一番の醤油、自分的にはめちゃくちゃ影薄いというかいわれてみればそんなんあったな……レベルですね CMやってるのもサッポロ一番みそラーメンばっかりですし by カンメン ・インスタントやスーパーのちょっと本物っぽい袋ラーメンを店で売ってるラーメン屋たまにありますよね。 知らない土地でラーメン屋に入ったりすると稀に入っちゃったりします。 やっぱり入る側はちゃんとした店ラーメンを期待してるわけで、 700円払ってそう言うのが出てくると騙された感感じちゃいますな…… by ちけっつ ・インスタント袋麺をメインにしたラーメン店というのはマジであるので、 そこら辺は詳しいグルタが「実はこういう店もありますし、意外とイケるんじゃないですか?」となるのかもしれないですね 香港だか台湾だと、出前一丁が国民食になってて店でも当たり前に出してるそうですし。 by 匿名 それとこちらのコメントは、らーめん再遊記のインスタント袋麺に関する内容ですが… その中でも俺が気になったのは、サッポロ一番のしょうゆはめちゃくちゃ影薄い印象って一言ですかね えっ嘘やん!?サッポロ一番と言ったらしょうゆのパッケージやん!? これよ!このパッケージよ!サッポロ一番って言葉を聞いたらこのパッケージが頭に浮かんでくるやん!? まあ俺もパッケージだけでロクに食ってないんだが…(えー さっきのマリオの話もそうだけど、俺はパッケージだけのエアプ野郎なのか? さすがにちょっと自分でもエアプ感が気になったので、実際に食べてみるかと思って せっかくだからこないだのランキングに載ってた袋麺を色々と食べてみました そう、このランキングですよ。どれも身近な袋麺だけど自分で食べることって意外とないよなーと思って このランキングに載ってるものをできるだけ食べてみました。 けっこう俺的に語りたいことがあったので、せっかくだから俺流のランク付けで語っていくと… まずは最高ランクのGODランクのラーメンから。 ランクの名の通りこれはマジで神だなと思った俺にとって唯一神の袋麺です。 それが一体なんなのかというと… サッポロ一番塩とんこつです!!(えー いやすいません、「それはこないだも語っただろ」とか、「そもそもランキング入ってねーだろ」とか言われてもほんとその通りなんですが しょうがねーだろGODの味がしたんだから!!(えー 改めて今回食べてみたんですが、やっぱり最強にうまいですねサッポロ一番のとんこつは。 こないだの感想では、俺が好きなのはとんこつであって塩とんこつは最近出てきたわけのわからない奴みたいな感想を書いたわけですが まあとんこつはもう消えちゃって食べられないしなあ…と、しぶしぶ新参者の塩とんこつを食べてみた結果、俺が思ったことは とんこつは消えてなどいなかった…!!塩とんこつの中で生き続けていたんや!!(えー これはあれや!ダイの大冒険で竜騎将バランがダイの中で生き続けるような感覚や! 肉体は滅んでもとんこつの魂は死なない!!(えー そんなわけで、塩とんこつはとんこつの美味しさを今も継承していたと今回食べてみてハッキリ感じたので 俺の中ではやはり唯一の最高ランクといった感じでした それ以外のラーメンに関しては、ちゃんとさっきのリストに載っているものを中心に話していくと まずはSランクのラーメンについて。 さっきの塩とんこつを除いたら俺的にトップ級と言っていい一流どころのランクです それに関してはどのラーメンかというと… サッポロ一番塩、サッポロ一番みそ、チャルメラ、日清焼きそばです! とりあえず一通り食べてみて思ったのがですね…サッポロ一番強いわマジで 塩とんこつに続いて、塩もみそもトップクラスに美味いとか、袋麺においてぶっ壊れの強さを感じましたね 今までサッポロ一番の存在感なんて意識したこともなかったですが、実際にこうして食べてみるとサッポロ一番は塩もみそもとんこつも最上位に上がってきて 「これほどまでに強いのか!!」って圧倒されるレベルですよ(えー そんなサッポロ一番が君臨するトップ層に食い込んできたのがなんとチャルメラ。 俺的にこの結果は正直めちゃくちゃ意外だったというか、ハッキリ言って食べてみるまで チャルメラはとてもこの戦いについてこれそうもないとか思ってたんですよ(えー というのも、チャルメラはパッケージからして古臭いイメージが強くて、再遊記では芹沢サンが「一番うまいのはチャルメラだ」と熱弁してたけど まあそれって思い出を噛み締めてるだけの思い出補正やろなあ とか思って、チャルメラがうまいなんてことを俺はまったく信じてなかったんですよ(えー そんな風に思いながら今回チャルメラ食べてみたんですが… 「う、うまい…!!」って正直驚愕しましたね これが50年以上も前に生まれたラーメンだとはとても信じられん…俺の受けたイメージとしては 見た目すごい弱そうなヨボヨボのジジイが実は最強クラスの達人だったって感じだろうか(えー チャルメラの味わいは、単なる醤油ラーメンっていうんじゃなくて、香りとか味わいに強い個性を感じるんだよな それに関してはさっきのサッポロ一番(塩)やサッポロ一番(みそ)も同じで、これもまた単なる塩ラーメンや味噌ラーメンじゃなくて ここでしか味わえない強烈な個性があるっていうか…しかもそれが美味いからやたら印象に残るんだよな なので俺的に、醤油ならチャルメラ、塩ならサッポロ一番(塩)、味噌ならサッポロ一番(みそ)がそれぞれ強い個性と美味さを持ってて こいつら三本柱感があるなと思いましたね そんな三本柱の集うSランクに殴り込みをかけてきたのが日清焼きそばですよ ここで焼きそばが出てくるのがまた面白いというか、ひたすらラーメンが名を連ねてしのぎを削ってる中で そんな連中とは唯一まったく違うスタイルでここまで上がってきて、トップ級の戦いにもついてくるほど強いっていう NARUTOのガイ先生みたいな存在ですね。カカシより強いよオレは(えー 焼きそばなだけにフライパン使って調理するわけですけど、俺は普段ぜんぜん料理とかしないんで 日清焼きそば食うためだけにフライパン使うレベルですね もはや我が家のフライパンは日清焼きそば専用と言っても過言ではありません。それぐらい存在感ある袋麺ですね さてSランクについては以上として、 次にAランクのラーメンについて。 Aランクは「美味いっちゃ美味いんだけど、気になる欠点もあるんだよなあ…」ってぐらいの印象ですね それに関してはどのラーメンかというと… うまかっちゃん、サッポロ一番しょうゆ、マルちゃん正麺、チキンラーメンです! まずはうまかっちゃんなんですが…正直、食べた瞬間にピキーンときましたよ 同じタイプ…同じタイプのとんこつ…!(えー 何と同じかって言ったらサッポロ一番とんこつと同じタイプってことですよ! きさまー!やはりそうか!サッポロ一番とんこつってランクGODな割にやけに売れてないよなと ずっと気になってたわけですが、その理由としては 同じタイプのうまかっちゃんが売れまくって 「とんこつ買うならうまかっちゃんでええやん」って空気を作っていたからか!(えー 許さん…許さんぞうまかっちゃん…よくも俺の愛するサッポロ一番とんこつを… ちなみに、同じタイプのとんこつならそれこそ俺もうまかっちゃん食えばええやんと思うかもしれませんが、 実はうまかっちゃんとサッポロ一番とんこつには決定的に違う部分があるんですよ。それが何かっていうと、 粉末スープ+油の袋という構成なのがうまかっちゃん 粉末スープ+ゴマの袋という構成なのがサッポロ一番なんですよ そう、ついてくる袋の中身が違う。うまかっちゃんには油がついてくるけどサッポロ一番にはそれがないわけです この油っていうのが俺的に気になるところで、これを入れた時の印象っていうのが なんか臭みが強くなったなって感じたんですよね とんこつラーメンって、本格的になればなるほど臭みも強烈になっていく特徴があるわけですが そういう本格的なとんこつが持っている臭みの要素を、この油で足されたような気がしました でも俺はそんなもの望んでないんですよ!!(えー 臭みとかいらん!いらんのや!本格的なとんこつとか目指す必要ないんや! 本格的なものから逆行した食べやすいとんこつラーメンこそ至高なんや!!(えー それを理解していなかったようだなうまかっちゃん…油を入れて本格的な雰囲気を出そうとするとは愚かなり… 芹沢サンもラーメン発見伝の最後で「なぜオレは油なんて入れてしまったんだろうな」って言ってましたが それと同じことですよ!(えー さて次にサッポロ一番しょうゆについてですが、そもそも今回の拍手返信で「影が薄い」って言われてたのが始まりでしたね 実際に食べてみた味わいとしては…うん…まあそんな感じするな…(えー どういう風に影が薄いかっていうと、チャルメラと比べると影が薄いって印象なんですよ 食べた瞬間に思ったことは「チャルメラとよく似てるな」ってことで、 同じ醤油ラーメンで味の方向性としても似てるわけなんですが ただチャルメラのような強い個性を感じなかったんですよね 香りだとか味だとか、チャルメラには「単なる醤油ラーメンとは違う強い個性を感じた」ってことをさっき言ったわけですが サッポロ一番しょうゆに関してはその個性を抜き取ったような状態の味がするなあって思いましたね なのでチャルメラと比べると一味足りないっていう物足りなさを感じるというか…サッポロ一番しょうゆはそんな感じでした 次にマルちゃん正麺なんですが、これに関しては醤油ラーメンなんですけど チャルメラやサッポロ一番とは別系統の味って感じがしましたね チャルメラ&サッポロ一番が粉末スープなのに対して、マルちゃん製麺は液体スープだし。 同じ醤油でも「チャルメラとよく似てる」なんて空気はまったくなくて、こちらは差別化されてるなと感じました ただ、マルちゃん正麺って他の袋麺と違って麺のちぢれ感があんまりないんですよね 他の袋麺はみんなぐねぐねに曲がったちぢれ麺という中、マルちゃん正麺はそういう感じの少ないストレートっぽさのある麺を使ってるわけで 俺的にラーメンといったらぐねぐねに曲がった麺で食いたいんだよ! ぐねぐねじゃないと嫌なんや!ストレートな感じだとなんか落ち着かんねん!というわけでマルちゃん正麺は麺がちょっとな…と思いましたね 次にチキンラーメンなんですが、美味しいことは美味しいんだけど正直食べ方に困るラーメンってイメージが以前からありますね というのも、チキンラーメンって他のラーメンみたいにお湯を入れて麺が柔らかくなるまで待つと なんかすげー味が落ちる気がするっていうか、麺の柔らかい触感と味の落ちた感じがすごくモヤモヤするから いっそのことお湯入れずに直接かじるって食い方をすることも結構あるんですよ ただ、その食い方だと逆に味が濃すぎて最後まで食い切れないというか、 だんだんつらくなってきて途中で食べるのをやめちゃったりするんですよね 直接かじると味が濃すぎるし、お湯を入れてじっくり待つと味が薄すぎるし柔らかい触感も嫌っていう、なんとも悩ましいラーメンなわけで なので俺がチキンラーメン食べる時はどうするかっていうと お湯ぶっかけた瞬間からもう食べ始めるんですよね(えー チキンラーメンに待ち時間など無用。お湯をかけた瞬間から速攻で食べ始めて、麺が柔らかくなる前に全部食べきるっていう。 モタモタしてると麺が柔らかくなってまずくなってくるから 「早く!!早く食べないと!!」ってメチャメチャ急ぎながら食うことになるっていうね 気分としては悟飯が大猿へと変身してしまう前に 「早く殺さないと!!」って焦ってるベジータみたいな気持ちですよ(えー こんな風に急いで食べればチキンラーメンも美味いなと思うわけですが とはいえ時間に追われながら大急ぎで食べるっていうのが落ち着かないから 俺の中での評価はそんなには高くはないかな Aランクについてはそんなところとして 次はBランクのラーメンについて。 Bランクはなんというか…正直あんまり美味いとは言いづらいなって印象ですね A以上は美味いって言えるだけの域にいるラーメンが揃ってたと思うわけですが Bになってくると「これはちょっと…」ってなんとも微妙な位置にいる印象となってます そんなBランクのラーメンが何かというと… エースコックのワンタンメンです!! そう、最近らーめん再遊記でも取り上げられる機会が多く、 「お店で出してもいいんじゃないですかぁ?」と作中のキャラが言っているのがこれなわけですが… ただ俺的には、正直言ってなんとも微妙な評価になってしまったというか… まず第一にスープの味でモヤモヤした気持ちになりました このスープっていったいなんなんや!? しょうゆでもなくトンコツでもなく、この得体の知れないスープは一体!?ってモヤモヤ感がすごかったというか 美味しいともまずいとも言いづらい謎スープで食べる妙なラーメンって印象でしたね… それとワンタンメンという名前であるからには、ワンタンにもこだわりがあるんだろうと思いながら見てみたら とんでもなくペラッペラなワンタンじゃないですか!? いやマジで、こんなペラいワンタン見たことねえぞ!?っていうくらいめちゃめちゃ薄いワンタンで これってもうワンタンじゃなくてワンタンの皮なんじゃねえかと思ったくらいなんですが…(えー せめてもうちょっと具のしっかりしたワンタン用意してくれんかな…そんなわけで俺としては微妙な印象でしたね Bランクに関してはこの1つのみです。そして最後にCランクなんですが… Cランクはもうこれしかねえわな…ってやつですね 個人的にはBまでで終わりでいいかなと思ってたんですが、Bよりもヤバイやつが出てきちゃったのでCを作ったという流れです そんなヤバイ存在と感じたCランクのラーメンとは… 辛ラーメンです!! これはマジでヤバかったですね…というか辛ラーメンって世間からの評判の時点で 「辛いだけで別においしくない」みたいに言われてるのをすごくよく見かけるんですよね ただ、そんな風に評価が低い割に売れ行きランキングでは8位に入っていたので それだけ売れてるなら何か良さがあるんじゃないか?と思ったんですよ 「辛いだけで別においしくない」なんていう、それだけで終わるラーメンじゃないはずと思って 本当のところを確かめるために食べてみたわけです。そして俺の感想としては 辛いだけで別においしくないなこれ!!(えー あかん…真実だったんや…辛いだけで別においしくないという評判は真実だったんや! それ以外になんと表現したらいいのか分からない味といいますか、 とにもかくにも辛みが強すぎて食うのがしんどかったですね それぐらい辛さが強い一方で、美味さに関してはかなり控えめといいますか 辛さと美味さの割合が8:2くらいに感じたというか 辛さに対して美味さが弱すぎじゃね!?って思いましたね せめてもっと美味さを強くしてくれれば、辛さに耐えてでも食べる意味はあると思いますが 別においしくないものを食べるためにめちゃめちゃ辛いのを我慢するっていう 一体この行為に何の意味があるっていうんだ…っていう虚しい気持ちに襲われました(えー それと食べてる最中は口がヒリヒリと痛くてしょうがなかったんですが、 食べ終わったら食べ終わったで今度は腹の方まで痛くなってくるっていう痛みに悩まされましたね 辛さとは味覚ではなく痛覚であるって話をどこかで聞いたことがありますが、確かに口も痛いわ腹も痛いわで 辛さは痛覚ってこういうことか…ってことを身を持って体感しましたね(えー なのでもう、辛ラーメンに関しては食ってみたらさんざんな思いをしたっていうのが一番の感想で 今回のラーメンの中でそんな気持ちになったのは唯一こいつだけですね… そんなわけでわざわざこいつのためにCランクを作ったというわけです 長くなりましたが俺のランク付けとしては以上になります パパッと1日くらいで書き上げようと思ってたんですがまさか1週間近くかかるとは… 軽い気持ちで手を出したらえらいことになりましたね そもそもなんでランク付けなんてやろうと思ったんだっけ…?(えー 自分でもなんでこれやってるのか途中から分からなくなってきましたが、とりあえず頑張って書いたのでなにかの参考になれば幸いです |
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順番通りにまずは麺神から。まずパッケージ開けてみて思ったのは麺ふっと!!ってことでした お次はこれ絶対うまいやつ♪なわけですが、とりあえず麺を見たところ特別な何かはなさそうで
こんな風になってました。これはすごい。450kcal付近のラーメンがけっこう多いなという中で そして最後にマルちゃんZUBAAANなんですが、これは麺神と同様に粉末スープと液体スープのダブル形態で |
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・大志さんのグルメレポ思いの外面白かったですw 麺神気になりますね……見かけたら買ってみよう。 by ちけっつ ちけっつさんこんにちは、麺神が気になるとのことですがあれはマジでおすすめですよ というかあの後さらに何種類か食べてみたんですが、「これはすげぇぞ!!」っていうのを発見しました それがこれですよ。麺神の濃厚味噌。これ最強 こないだ食べたのは濃厚豚骨醤油でしたが、味噌はそれを遥かに超える美味さだと感じましたね どのくらい美味いのかというと、もうね、液体スープの封を開けて味噌の香りが漂ってきた瞬間に これ絶対うまいやつ!って確信するぐらいの味になってましたね 真の「これ絶対うまいやつ」っていうのはこういうことなんだよ!(えー 自分で名乗るんじゃなくて相手に感じさせろや相手によぉ!しかも「濃厚味噌」って名前もかぶってるし これ絶対うまいやつ♪濃厚味噌って名前は麺神にゆずっとけや!(えー ともかく、「スープさえ美味ければ麺神は最強」と以前にも書きましたが、濃厚味噌はスープの美味さも文句なしに最高だったので 麺神(濃厚味噌)はGODランクのラーメンですね らーめん再遊記本編でも、どれか1つのラーメンを選ぶならもう麺神(濃厚味噌)で決まりかと… ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第74話 さてそんなわけでらーめん再遊記74話の感想です。いま言ったように袋麺における最強は 麺神(濃厚味噌)と俺の中で決まってしまったので、もうこれを選んで終わりやでー!といった感じですが… 「確かに店で出してもおかしくないラーメンではあるが、実際に出せるかどうかは別問題だよな」 「ええ、僕もそのまま出せるとは思っていません」 「ど、どうしてですかぁ!?」 「だって、どれも近所のスーパーなどで買えて家で簡単に作れるんですよ」 がしかし、「近所のスーパーで買えるものを出しても仕方がない」という理由で、麺神などの採用は見送られてしまうことに! ちょ、ちょっと待ってくださいよ!近所のスーパーで買えるようなものじゃダメって、 それじゃ今まで食った袋麺全部ダメじゃねーかよ!(えー あんだけ大量に食ったのに「近所で買えるようじゃダメ」の一言で全部パーかい!今まで食った意味はなんだったんじゃー!! 「だったらいったいなんのために試食したんですかぁ!?」 そんな和文の話を聞いて、「今までなんのために食ったんじゃい!」と怒り始めた女店主。 そこに関しては同感です(えー あんだけいっぱい紹介されて俺もいっぱい食べたのに、「近所で買えるの全部ダメだから」って突然ひっくり返されるとは… 「まずはインスタントラーメンの現状を知っていただきたくて、大手メーカーの最前線商品を召し上がっていただいたわけです。 次はもうひとつの最前線…ご当地袋麺を味わっていただきます!」 うーむ、今までいっぱい紹介したことについては、「インスタントラーメンの現状を知ってもらいたかった」と説明する和文。 なんとも回りくどいやっちゃな…まあ、そのおかげで俺も麺神とかZUBAAANとか美味しい袋麺を知れたから、良かったといえば良かったんだが。 そして次は、単なる袋麺とは違うご当地袋麺とやらを紹介する気のようです ご当地ってことは、土地によって買えるかが違ってくるから、さっきみたいに「近所で買えるような手軽なもの」ではないってわけですか 「一杯目は北海道紋別郡の"オホーツクの塩ラーメン"です!」 「(ズルズル)うわぁーっ!!美味しい!!」 「確かにこれはイケる。旨味たっぷりの塩スープに適度な油のコッテリ感もあって…」 「この軽くちぢれた中細麺も素晴らしい!しっかりとした独特のコシがある上、小麦の豊かな風味も感じられます!」 「オホーツクの塩ラーメンは、自社で製塩したオホーツク海の海水100%の塩を使用し、 麺にもその塩を練り込み仕上げているそうです」 「ほほう、自家製麺に加えて自家製塩とは…」 そんな一杯目は、北海道で売られているというオホーツクの塩ラーメン。 俺的に塩ラーメン自体がかなり好きなので、これはぜひとも食べてみたいですな… そのへんで簡単に買えないってことなら通販で買うことになるんだろうか 「二杯目は福岡県うきは市の"ラーメン仮面"です!」 「(ズルズル)あっさり上品なトンコツスープなんですねぇ〜!」 「トンコツラーメンといえば濃厚イメージが強いですが、昔ながらの福岡のものはあっさりしていたと聞きます」 「特筆すべきはこのストレート細麺だな。博多ラーメン的なザックリ感と、そうめんのようなしなやかさ… 剛と柔が同居したかのごとき、今まで味わったことのない新食感だ」 「さすが芹沢さんですね、製造元の長尾製麺は、創業200年を超えるそうめんやうどんの老舗製麺所なんですが、 職人芸を駆使した手延べそうめんが看板商品なんですよ」 「なるほど…そうめん作りのノウハウが活かされてるわけか」 二杯目は福岡県で売られているラーメン仮面だそうですが… 俺的に気になったのは「あっさりしたトンコツスープ」ってことですよ。みなさん聞きました!?あっさりしたトンコツスープって! 何がそんなに気になるって、そもそも俺が愛するサッポロ一番とんこつもあっさりしたトンコツスープだからだよ! そう、とんこつにおいてあっさりこそ至高。 濃厚でドロドロしたものじゃなく、あっさりした食べやすいものこそ俺の愛するトンコツラーメンなので あっさり系のとんこつでメチャ美味いと聞かされると食べたくなってくるな…これも通販で買うか…(えー 「三杯目は山形県東根市の"鳥中華"です!」 「(ズルズル)なんだか懐かしいような優しいお味〜!」 「鳥中華は蕎麦屋のまかないから始まったのでそばつゆがベースなんです。 それでどこかノスタルジックな味わいがあるんでしょうね」 「スープも美味しいけど、この平打ち中太麺も滑らかなすすり心地にモチモチした食感で美味しいねえ〜!」 「鳥中華にもさまざまなタイプの麺があるが、店ラーメンと比べてもまったく引けを取らないな」 そして三杯目は山形県で売っている鳥中華。とりあえず俺が気になったのは「優しい味〜!」って一言ですかね 優しい味ってなんやねん。そんな味あるか?優しい味なんてものがよぉ!(えー 「優しい味」って、グルメ番組とかでもしょっちゅう聞く定番のコメントですが、聞くたびにモヤモヤしてしょうがないんだよ! 優しい味ってなんやねん!生まれてこのかたメシ食いながら「優しい味〜!」って思ったことないわ!(えー しかし、優しい味を実感したことない俺も、この鳥中華を食えば少しはそれが分かるということなのか…? そばつゆ自体は好きだから、そばつゆ風味っていうのを聞かされると食べたい気持ちにはなるしな… くそ…これも通販で買うか…(えー そして一通りの袋麺を味わったところ、前回食べた麺神やZUBAAANなどはベジシャキ豚麺堂のような実力派ラーメンチェーン店のような印象で |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第75話 さてらーめん再遊記75話の感想ですが、今回の話は大阪にある「やかん亭さくら総本店」を芹沢サン達が訪れるという内容になってましたね どうやら前回ラストで大阪にムリヤリ連れてきたのはこの店が目的だったようで、 インスタントラーメンの専門店でありご当地袋麺の宝庫っていう特徴があるみたいです 「ここには約300種類の商品が並んでいるんです。 この前は僕の持ってた3つのラーメンしか食べていただけませんでしたけど、 今日はバンバン買ってバンバン試食していただきますよ!」 そんな店の中には300ものご当地袋麺があるとのことで、かたっぱしから買いまくって食いまくろうと言い出す和文。 ふーむ、というか種類がいっぱいあるのはいいんだけど これって店の改善につながる話なんか!? もともとはあの女店主の店を改善しようってところから始まったわけですが、だんだんそれとは関係なく かたっぱしからご当地袋麺を食いまくろうぜ!って話になってきてねーか!? ともかく食って食って食いまくるぜー!とばかりに、次から次へとご当地袋麺を食いまくっていく芹沢サン達! しかもリアルでも代表やってる実在の人物ですよ! |
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さてらーめん再遊記76話の感想ですが、今回の話は前回に引き続き大和イチロウさんに話を聞く内容になってますね さてともかく、大和イチロウさんから一通りの話を聞いた結果、 |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第77話 さてらーめん再遊記77話の感想ですが、今回の話は大阪の串カツ屋で飲み会をしている3人の場面で始まってますね てっきりそろそろ東京に戻ってるかなと思ってましたが、今回も大阪をゆったり満喫してたんですね にしても今回の芹沢サンと有栖サン、めっちゃ楽しそうにニコニコ笑ってるな これほど屈託なく2人がにこやかに笑ってる姿っていうのも珍しいんじゃなかろうか それだけ楽しそうにしてる理由は、今まで知らなかったラーメンの知識を色々教えてもらえるのが楽しいと… 「芹沢さんも有栖さんも、僕みたいな若造から何かを教わることに全然抵抗ないんですね」 「知らないことを詳しい人間から教わるのは当然だし、そこに年齢は関係ないだろう」 「ですよね」 「でも、そうじゃない年配の人ってわりといますよ。たとえば、僕がある会社でバイトしてた時…」 って、芹沢サンや有栖サンが和文からの教えを素直に喜んでいる一方で、 そういうことを喜ばないオッサンもいるという話を始めた和文。 実際に和文は、以前バイトしてた時にそういうオッサンと出会ったようですが… これがその時の様子のようです。バイト先の社員のオッサンが「エクセルがわからない」というので教えようとしたら 「バイトの若造が偉そうに!」と怒鳴られたという…なんとも理不尽で酷いオッサンですね ただ俺が思うのは、せっかく楽しく酒飲んでる時にこんな不快なオッサンの話題振らなくてもよくね?(えー いやマジで、こんなに芹沢サンも有栖サンも楽しそうにしてるって時に 不快さのおすそわけみたいなことする必要あるか!?(えー 楽しく飲んでそんな不快なオッサンのことなんて忘れようや! つーかものを教わる立場のオッサンがキレて文句言ってきたってことなら 「じゃあ教えないんで一人でやってください」って冷たくしとけばええんや!(えー いや面倒を見なきゃいけない大事な客とかだったら、我慢して教えなきゃいけないかもしれませんが、 このオッサンは客でもなんでもないただの無知な社員だし、わざわざ熱心に教えてやる義理もないから 「じゃあ1人でやってろよ」って俺なら速攻で見捨てますけどね しかも和文の立場的にはバイトだし、いつでも辞められる職場だからそんなオッサンに気を使ってもしょうがないしな 「あと、これは大学でのことなんですけど…」 さらに次は、大学で出会った嫌なジジイの話を始めた和文。おいおいまだあるのかよ!? 不快さのおすそわけはもう勘弁してくれよ!!(えー せっかく楽しく飲み食いしてたのにメシがまずくなっちまうよ! 『ラーメンといったら三鷹の仁来軒がおすすめかな、昔ながらの優しい味わいの中華そばが絶品でね』 『美味しそう!今度行ってみますよ!先生ってなんでも詳しいんですね!』 『はっはっは』 『あの〜すみません、その仁来軒なんですけど、去年に閉店しましたよ』 『え…?』 『なんなんだねキミは?一体なんなんだね?』 これがその時の様子で、「ワシは良いラーメン屋を知っておるよ」という話をしていた教授が 「そのラーメン屋ならもう潰れましたよ」ってことを和文に指摘されてしまい、その途端カンカンに怒り出したという… まあ、知識自慢の教授だったってことでしょうか。生徒の前でメンツを潰されて怒り出したってことなんでしょうけど さっきのオッサンと違って簡単には冷たくできないから面倒だな…(えー なにしろ教授は大学での単位や評価を握ってる人物だし、バイトと違って簡単には辞められないから ある程度ご機嫌をとっておく必要があるっていうかね、それをこうして怒らせてしまったっていうのは正直面倒ですよね 「チッうるせーなー反省してまーす」って気持ちでひたすら謝るしか…(えー 「同じ目にあった学生は結構いて、どうやらその先生は物知り自慢で、 どんな些細なことでも異を唱えられるのはプライドが許さないってことみたいです。 そのくせ講義の方は何十年も同じことを繰り返してるだけで、研究者としての実績もほとんどないみたいなんですよ」 「何もできないから大学にしがみついてるだけなのに偉そうにしてるタイプね」 「要するにそういう連中は、現在に対応できず未来への意欲も失い、 立場が下の者に威張る以外に自己を誇る術がなくなった、哀れで醜悪な老害ってとこかな」 そんな不快な教授のことについて、「プライドは高いくせに実績はない」「何もできないから大学にしがみついてるだけ」「威張る以外に能のない哀れで醜悪な老害」と コテンパンに言い続ける3人。いやもうなんていうか メシがまずくなる会話しすぎやろマジで!(えー こんな場に居合わせたら食欲なくなるわ!どんだけその教授のことを叩けば気が済むんや 理不尽で不快な教授だとは思うけど、ここまで執拗にぶっ叩く必要もないっていうか 「もういいよそういう話は…」って俺だったらテンションガタ落ちしちゃうなあ というか最近のネットとかもそうなんですけど、不快でクズな人間が現れたら そいつをネットで晒し上げてひたすらみんなで叩き続けるっていうことが 毎日ずっと絶え間なく行われてますよね 昨日はこんなクズが現れた、今日はこんなクズが現れたって感じに、ひたすらクズの話題を拡散してみんなで叩きまくって そういうクズ叩きに明け暮れて毎日が終わっていくっていう、それが今のネットだと思うんですが 俺はもうそういうのにほんと疲れちゃったんですよね なんでこう毎日のように不快さのおすそわけされなきゃいかんのかと。 「もういいよそういう話は…」ってひたすら疲れちゃって、何かもっと別の楽しい話をしてくれよって思うんですよ ツイッターとか見てても、「あいつはダメだな」って他人を叩いたり何かの不満をぶちまけたりっていうマイナスの感情の捌け口にする人が多くて 俺はそういうのを見るのが疲れてしょうがないんだよな… 最近はツイッターを運営してるイーロンマスクへの不満を口にする人もメチャメチャ多いし もうこれだけ不満のるつぼみたいになるならいっそツイッターとか一度滅びてきれいになった方がいいんじゃね?(えー さらにその後、大阪を発って東京に戻ろうとしたところ、新幹線の中でドンチャン騒ぎしている迷惑な若者の群れと出くわした3人。 |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第78話 さてらーめん再遊記78話の感想ですが、今回の話は東京へと帰還した芹沢サン達が稲庭中華そばの店へ行くという内容になってましたね 稲庭中華そばというのは、前々回の話に出てきたインスタント麺のことで、 インスタント麺とは思えないほど抜群にうまいと言われており、 プロのラーメン屋も実際にこの麺を使ったラーメンを出しているってことでしたっけね そんなプロのラーメンを実際に食べてみようということで、今回芹沢サンは 「さっそく稲庭中華そばを食いに行くか!」と言ってるわけですが… ただ俺的に思うのが、稲庭中華そばの話を聞いたのって前々回だから 「さっそく行くか!」って展開にするなら前回の話いらなかっただろ!(えー いやマジで、ここまでの流れを簡単に言うと 前々回:稲庭中華そばを使っているプロの店があることを聞く 前回:世間には不快な老害、不快な若者がいることを語る 今回:さっそく稲庭中華そばを使っているプロの店へ行く っていう流れだから前回の話マジでいらんやん!? 稲庭中華そばの話に「不快な老害と若者」の話が挟まれてノイズにしかなっとらんやろが… こういうノイズみたいな部分が差し込まれるとすげーモヤモヤするんだよな、これこそまさに Vチューバーが話してる最中にスパチャが差し込まれてきてノイズになってる時の気分だぜ!(えー さてともかく、稲庭中華そばを出しているプロの店に行こうということで 作中と似たようなアングルで俺が撮った写真がこれです。 |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第79話 さてらーめん再遊記79話の感想ですが、今回の話は芹沢サンが例の稲庭中華そばを自分でも作ってみるという内容となってますね いやそんな古い店に入るの嫌じゃね!?(えー |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第80話 さてらーめん再遊記80話の感想ですが、今回の話は芹沢サンが超絶拉麺21というイベントに参加するという内容になってましたね 「は、原田っ…?」 |