ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第99話 さてらーめん再遊記99話の感想ですが、今回の話は亡くなった杉井さんの葬儀に芹沢サンが参列するという内容になってましたね ってどんだけテキトーな名前のつけ方してんねん!!(えー |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第100話 さてらーめん再遊記第100話の感想ですが、今回は100回記念ということで巻頭カラーでの掲載となってますね 100回ってずいぶん長く続いたなぁと思いましたが、「いまだ旅の途上」って書くぐらい まだまだ今後も続けていくモチベーションは高いみたいですね。俺としても好きな漫画なので、できるだけ続いてほしいところです そして本編の内容についてなんですが、前回登場した麺太郎、汁二郎、具三郎について詳しく語られる回となってましたね どうやらこの三兄弟はそれぞれ性格に特徴があるようで 長男の麺太郎は真面目で保守的な性格、 次男の汁二郎は自信満々で挑戦的な性格、 三男の具三郎は穏やかで控えめな性格をしているようです 「これが我が社の経営状況なのですが…なんとか利益は出ているものの、 いつ赤字転落してもおかしくない低空飛行状態です。生前の父がよく言っておりましたのは…」 「早急に対策を打たないとマズい状況になるだろうということです!」 「(ムッ)」 「私には父のやろうとした見当がついていますので、それを述べさせていただきます!」 「おい汁!勝手に父さんの代弁者ヅラをするなよ!」 「フン、一番お父さんのイズムを受け継いでいるのは俺なんだから構わないだろ」 「寝言を言うな!何も分かってないくせに!」 「なにぃ!?」 「ちょ、ちょっと、麺にいも汁にいも落ち着いて…」 「「具は黙ってろ!」」 って、会社の状況について話そうとしていたはずが、みるみるうちに兄弟ゲンカが始まってしまいます どうやら麺太郎と汁二郎はメチャメチャ仲が悪いみたいですな…麺太郎が喋ってるところに汁二郎が出しゃばってきたり、 「父さんのことを分かってるのは俺だ」「黙れよ何も分かってないくせに」と言い合いを始めたり、そうとう険悪な仲のようです しかもこの2人で亡くなった父親の後継者争いもしていて、何から何まで争い続けているという… もうこうなると具三郎が後継者でいいんじゃね?(えー 麺太郎も汁二郎も血の気が多すぎるぜ…ここは具三郎を後継者にして穏便な雰囲気作りをだな… そんな中、3兄弟のことはいったん置いといて、店の状況を確認しにやってきた芹沢サン。 炎志のラーメンはしばらく食べていなかったようで、どんな味だったかその確認も兼ねているようですが… (人の入りはまあまあというところか…ここのラーメンを食うのは何年ぶりだろうな) 「炎志ラーメンおまちどうさまでした!」 (相変わらず可もなし不可もなしのラーメンだな… 唯一の特徴と言ったら揚げニンニクぐらいで、それもどうということもない。 ハッキリ言ってこれより美味いラーメンは今も昔も山ほどある。 にも関わらず、麺屋炎志グループは20年以上も生き残ってきた…その最大の原因は…) そして炎志のラーメンを実際に食べてみたところ、「可もなし不可もなしで別にたいして美味くない」という印象を受けていた芹沢サン。 まあ炎志のラーメンはそんな感じだと以前から言われてましたからね…ただ、それだけ味が微妙な割に 20年以上も生き残ってきたっていうぐらい、客に愛されているのが炎志という店のようですね この日にしても「まあまあ客が入ってる」とのことだし、けっこう根強い人気があるみたいだから 炎志のラーメンをどう変えていくかっていう判断は難しいところだと思うんだよな… 下手に手を入れてガラリと変えてしまったら、20年以上も通ってくれている客たちを裏切ることになりそうな… 「芹沢さん、昨日は妙なことになってすいませんでした」 「麺太郎くん?キミら兄弟はもっぱら経営面に携わっているのかと思っていたが、現場に顔を出したりもするんだな」 「時間が許す限り各支店で働くようにしています。 現場をしっかり把握してないと経営を考えることはできないというのが父の教えですから」 「ふむ」 「もっとも汁二郎はほとんど店に顔を出したりはしませんけどね!」 ってそんな中、社長候補の身でありながら、他の従業員と同じように店で働いていた麺太郎。 現場のことを把握すべきという父親の教えによってそうしているようですが、確かにそれは感心ですね というのも、現場の従業員からすると社長とか経営層の人間ってどこで何やってるか知らない人たちなんだよね 働いてる場所も違うから顔を合わせる機会なんてないし、「経営層の人?いや知らねぇっす」みたいに 誰が何やってるのかも知らないぐらいに関わりが薄いっていうかな… それだけに、積極的に現場に顔を出して関わりを持とうとする麺太郎の行動っていうのは感心だなと思いますね 一方で、汁二郎はそんなことに興味がないようで、汁二郎が社長になったら現場から「誰こいつ」って言われそうだな…(えー 「しかも汁二郎はとんでもないことを言い出しまして」 「とんでもないこと?」 「全メニューを完全リニューアルするというんですよ!」 「ほお…」 さらに汁二郎は、炎志のメニューすべてをリニューアルするという大それたことを考えているようです おいおい汁二郎よぉ!ついさっき俺がヘタにメニューを変えたら今までの客を裏切ることになるって言ったばかりじゃねーかよ! 汁二郎はアカンな!あいつ社長にしたらダメだわ!(えー となると麺太郎が社長かって思いますが、ただ麺太郎は単体で見るといいやつそうなんだけど 汁二郎のことをやたら目のカタキにしてるのがな…あんだけ血の気が多くて言い争いが絶えないってなると、トラブルが多そうでどうも不安というか… そうなると俺的にはやっぱり、具三郎を社長にするっていうのが優先度高い気がするんだよな 具三郎は穏やかで少なくとも余計なトラブルを生むことはないから、俺だったら一番具三郎に期待したくなるな そのへん芹沢サンはどう判断するのか気になるところですね…次回に続く! |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第101話 さてらーめん再遊記101話の感想ですが、前回ラストで語られた 汁二郎の「全メニューをリニューアルする」という案について麺太郎が大反対するという場面で始まってますね 麺太郎が大反対している理由としては、全メニューをリニューアルなんてしたら今まで来ていた常連さんまでみんな来なくなるからという… やっぱ麺太郎なんだよなぁ(えー やっぱ汁二郎よりも麺太郎ですよ!俺はこの麺太郎の考え方に全面的に同意というか 前回の俺の感想でも「メニューをガラリと変えてしまったら、20年以上も通ってくれた客たちを裏切ることになる」と書いたくらいなので この考えは今回の麺太郎と完全に一致してますよね。やっぱ麺太郎だよ麺太郎!汁二郎はおとなしく従いな! 「じゃあ麺太郎くんはどう立て直したらいいと思う?」 「僕はまず、コスト的な無駄を洗い出し削ぎ落とします。それにあたって一番に取り組むべきはDX化かと。 お客様が席でセルフオーダーできるタッチパネル式タブレットの導入は必須と考えます」 そんな中、麺太郎の改善案を聞くことになりますが、まずやるべきなのはDX化だと言ってますね DX化ってなんや…?と思いましたが、タッチパネル式タブレットの導入と言ってることからデジタル的な改革をするってことでしょうか タブレットの導入か…あれって店側の理屈は知らんけど、客側の目線で言わせてもらうと なんか使いづれーんだよなー(えー というのも、店によってはタブレットの充電切れトラブルがあったり 食べたいメニューが画面のどこにあるんだかよくわからなかったり、いまいち不便に感じるっていうかな… 俺としてはデジタル化っていうと、タブレットより感心したのが ファミレスで料理持ってくる猫ロボなんだよな いやマジで、この猫ロボ結構すごくないっすか?初めて見た時は「店にこんなロボが!?」ってビックリしたし ちゃんと配膳してることにも感心したし、猫ロボだから見た目も可愛らしいし これは画期的だなぁってすごい感心したんだよなあ。やっぱ猫ロボだよ猫ロボ!(えー 「そのように経営のスリム化も進めつつ、売上を上向かせる新メニューも投入する予定です」 「新メニューとは?」 「塩ラーメンです!生前の父にこんなことを言われました…」 『ラーメン屋は醤油、味噌、塩の3つが揃ってこそ完成されたと言える。しかしウチには塩ラーメンがない。 いいか麺太郎、ここだけの話だが…3兄弟の中でラーメン職人として一番腕が立つのがお前だ! だから塩は任せた!必ず炎志の塩ラーメンを生み出してくれ!』 (…?杉井はそれほど醤油、味噌、塩を揃えることにこだわりを…?) ってそんな中、デジタル化以外の改革案として塩ラーメンの追加が必要だと語る麺太郎ですが、 どうやら杉井さんが亡くなる前に「ラーメン屋とは、醤油・味噌・塩が揃ってこそ完成するものなんだ」と熱弁していたようですね しかし芹沢サンは「えっそんなの揃える必要ある…?」と全然ピンと来ていないようで… まあそうやな…醤油と味噌と塩が三種の神器みたいに言われてもな…(えー 別にそんなの揃えなくても成功してる店はいくらでもあるし、なぜそれを揃える必要があるのか… 他にも杉井さんの言い残していたことというと、「ラーメンとは麺・汁・具が調和しているもの」っていうのがありましたが |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第102話 さてらーめん再遊記102話の感想ですが、今回の話は具三郎と芹沢サンがバイトの採用面接について語るという内容になってますね 炎志で雇う店員についての話のようで、どうやら具三郎が面接官となって雇う相手を選んでいるようで… 「人選びって難しいですね。この人はいいなと思って採用しても、3日で辞めちゃったりして…」 「そういうちゃんとしてそうで、実はダメな奴を見分ける方法があるぞ」 「えっ、どうやってですか?」 「入口のカメラ映像を見れば、それで一目瞭然に気がつく」 ふむ、そんな中、雇ってもすぐに辞めてしまうような相手に具三郎が困っているとのことで、芹沢サンがアドバイスをすることに。 芹沢サンによると、カメラの映像を見るだけでダメな奴かどうかがすぐに分かるとのことですが、そんなすぐに分かるものなんだろうか? 「こいつはダメだな」 「どうしてですか?」 「判断基準は歩きスマホだ。これをやる人間は使えない。 前を見ずに往来を歩くという小学生レベルのことも分かってない輩は、知的レベルが低いうえに危機意識が欠落していて、 店内でも平気で不潔・不衛生なふるまいを繰り返し、食中毒などを引き起こす可能性がある」 「は、はあ…」 「また奴らは、自分が前を見てなくても向こうから来る人間が避けてくれるだろうという、 他人に対する自堕落な甘えを持っているので、自分がしないで済むことは決してやらずに徹底的に避ける」 「うーん…」 「さらにあいつらは、立ちスマホでも人に迷惑をかけている。 電車のドアが開いた時、行列の一番前に立ったまま動かずスマホに熱中してるバカがよくいるが、後ろに並んでる者はいい迷惑だ。 ああいう無神経な輩は、仕事中もスマホにかまけて客を不愉快にさせるに決まっている」 「それは困りますねぇ」 「そもそもなんで常にスマホを見てるのかというと、愚かな仲間たちと愚かなやりとりをするためだ。 そんな愚かなコミュニケーションが何よりも優先なので、突然の欠勤や遅刻も多いだろうな」 「ああ…」 「そしてスマホ中毒者たちはSNSによる自己承認欲求がきわめて強い。 最悪の場合は、経営者が何よりも恐れるバイトテロだ!」 って、歩きスマホをしてる奴を見かけた途端、「こいつはダメだ」という理由を延々と並べ続ける芹沢サン! ちょっと落ち着いてくださいよ!ほとんど妄想の域じゃないですか! 歩きスマホを見ただけでここまで発狂するとか、芹沢サン歩きスマホガチアンチ過激派すぎるだろ…(えー ただ、そんな過激な芹沢サンの物言いにも、ちょっと参考になるなと思う部分がありました それがどういうことかというと、従業員を雇う側の心理としては 問題行動を起こすような奴に来てほしくないって気持ちが第一なんですよ 「経営者が何よりも恐れるのはバイトテロだ」って一言が何よりもそれを表してるし、 欠勤や遅刻の多いやつ、仕事中にトラブルを起こすやつを雇いたくないってことを言ってますよね 具三郎にしても、そういう人を雇うと困ると相談を持ちかけてきたわけだし、 雇う側が求めている人材っていうのは、こういう問題を起こさずにちゃんと働いてくれるような 安心できる人材ってことなんですよ これに関して、世間でこのことに気づいてる人ってなにげに少ないと思うんですよね きっと優秀な人材が欲しいだろうっていう気持ちで、 私はこんなに優秀です、あんなに優秀ですって自分を大きく見せようとするアピールをやりがちだと思うんですが 実は面接で一番大事なことは、そういう自分を大きく見せようとすることではなくて むしろ当たり前のことをちゃんとできますと安心させることだと思うんですよね たとえばの話、「私は遅刻せず毎日学校に通っています。授業中も居眠りなどはせず、まじめにノートを取っています」 とかそんなんでいいんですよ。 この程度の主張で本当にいいのかと思うかもしれませんが、 実際俺はこういう主張でいくつも内定取りました 芹沢サンたちの話にしても、「遅刻や欠勤をするような奴、勤務中に問題を起こすような奴に来られると困る」と言ってるわけですが 「自分ならそういったことはありません」ってことを学校生活での実績から説明できるので、 こういう主張をすることって実はメチャメチャ効果的なんですよね あと俺の印象でいうと、教えてもメモを取らずにすぐ忘れるやつ、ろくに周りに挨拶しないやつなんかも職場に来てほしくない新人の代表例なので 「授業中にちゃんとノートを取って覚える努力をしてます」、「普段から周りに挨拶するよう心がけてます」とか主張することも効果的だと思いますね いやほんとにね、雇う側が求めてる人材って実はこういうもんで、就活の時にこういった話をすることで驚くほど内定取れたりするんですよ ちなみに一番やっちゃいけないのは、ホイホイと調子のいい嘘をつくことだと思います よく「面接なんてのは嘘つき大会だ」とか言われたりしますが、ハッキリ言ってそれは雇う側のことを考えてなくて 「俺が相手をうまく騙せればいいんだ」っていうふうに、自分のことしか頭になくて他人を騙す方向に行ってしまうっていう歪んだ発想だと思います というか俺が思うに、社会人の世界で一番やっちゃいけないのがホイホイと嘘をつくことだと思うんですよね なんでかっていうと、嘘っていうのはつけばつくほどどんどん信用をなくしていくからですよ 「俺はうまく嘘をついてる」なんて思ってるのは自分だけで、周りから見れば「あいつまた嘘ついてやがる。言ってること何も信用できねえよ」って どんどん信用を失っていって、そんな奴と仕事のことで相談なんかできないってなっていくんですよね。 そんな風に嘘つき野郎の詐欺師みたいな白い目で見られて、まともに相手にされなくなるのが関の山なので、 面接の時に「嘘をついたもん勝ちなんだ。他人を騙せばいいんだ」なんていう思考を持つべきじゃないと俺は思いますね さて本編に話を戻しますと、芹沢サンは麺太郎と汁二郎の後継者争いについて ラーメン勝負で決着をつけようと提案をすることに。 なんと…ここでラーメン勝負とは俺も予想してなかったですね そういえば前回、有栖サンや和文を高級焼肉店に連れて行ってもてなしてましたが、 あれはどうやらラーメン勝負の審査員をやってもらいたいからって意味でやっていたようです ふむ、ラーメン勝負をするとなると、麺太郎と汁二郎の腕前が気になるところですが 麺太郎の方は店で地道に修業するってことをやってて、さらに塩ラーメンの開発を独自に進めているってことでしたね 汁二郎の方は、店での修業はあまりしておらず、全メニューを新しくするという夢のような目標を立てているって印象なので まともにぶつかったら麺太郎の勝ちなんじゃないかなと思うわけですが… ただ、炎志の特徴として、店のラーメンがそんなに美味しくないっていうのがあったので そんな店での修業経験は意味あるのかって気になるところですが…(えー ともかく後継者問題は完全にこの2人の激突となって、具三郎はもう関係してこないんでしょうか? 俺としては具三郎の動向が一番気になるところなんですが…次回に続く! |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第103話 さてらーめん再遊記103話の感想ですが、前回芹沢サンが提案した兄弟同士のラーメン勝負について がしかし、参戦したくもないラーメン対決に引きずり込まれてしまって、死ぬほどイヤそうな顔をしていた具三郎。 |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第104話 さてらーめん再遊記104話の感想ですが、今回の話はいよいよ麺太郎・汁二郎・具三郎のラーメン対決が始まるという内容となってますね 「杉井さんも天国で感心してますよ」 「杉井さんも草葉の影で喜んでいますよ」 モロに今回と同じ場面を持ち出して語っていたので、この予想が大当たりだったということか そんな三兄弟が泣きながら和解する一方で、「ククッ、こうまでうまく事が運ぶとは」とほくそ笑んでいた芹沢サン! |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第105話 さてらーめん再遊記105話の感想ですが、前回ラストで死んだはずの杉井さんが観客席に現れたことについて 今回芹沢サンがもう一度その場所を眺めてみると、すでに杉井さんの姿は忽然と消えてしまっていました なんだったんだ一体…やっぱり芹沢サンが天国天国しつこく言うもんだから、本当に天国からちょっとだけやってきたんだろうか… 結局そのことは謎のまま、三兄弟のラーメン対決イベントは幕引きとなり、芹沢サンは打ち上げの飲み会へと向かうことに… 「2人とも今日はお疲れさん、助かったよ」 「いえいえとんでもない」 「…」 「どうした和文くん、さえない顔して」 「その…僕はあのイベント、釈然としなかったんですよ。 あの三兄弟のラーメンって、味もオリジナリティーも正直大したことなかったじゃないですか。 なのに名だたる審査員の皆さんは軒並み高評価… それに芹沢さんと有栖さんは、当たり障りがなく中身のないコメントばかりでしたよね」 そんな飲み会の席にて、三兄弟のラーメンイベントで漂っていた茶番のような雰囲気が釈然としないと語る和文 確かに芹沢サンや有栖サンは「天国の杉井も喜んでる」「これはなかなか」という適当なコメントばかり繰り返していたし、 まともに審査する気があるのかってことは俺も疑問でしたが… それと三兄弟の作ったラーメンは、審査員たちがうまいうまいと言いながら食べていたものの、 実際のところ全然たいしたことのないラーメンだったようですね それ今回初めて知ったな…なぜそんなものを審査員たちはあんなに絶賛しながら食べていたのか…? 「連中のラーメンは事前に味見したが、まさに和文くんの言う通りだった。あの三兄弟が優秀だなんてとんでもない。 まず麺太郎は相当なボンクラだ。塩ラーメンひとつを増やしたところでどうにもならんし、 タブレット注文の導入だって年配客の多い店では逆効果になる恐れもあるのに、何も分かっていない。 汁二郎は自分をやり手を勘違いしているアホウだ。 全メニューをリニューアルだなんて黒字の店でやることか?これでは大量の客離れを招きかねない。 具三郎は腰抜けのヘタレなボンボンで、フニャフニャしてるだけの軟体動物だ。 つまりは揃いも揃ってなんの取り柄もなく、社長にはふさわしくない連中なんだよ」 って、なんと三兄弟のことについて、麺太郎はボンクラ、汁二郎はアホウ、具三郎はヘタレと3人全員をボロカスに言い出した芹沢サン! ちょ、ちょっと待ってくれよ!麺太郎と汁二郎はともかく具三郎までそんな風に言われるのかよ! 麺太郎と汁二郎はともかくよ!(えー うーむ…これまでの俺の感想を振り返ってみると、麺太郎と汁二郎に関する評価だけは結構当たってたんですよね まずは麺太郎の話で出ているタブレットの導入について。 こんな風に「必ずや炎志・塩ラーメンを生み出してくれ!!」なんて余計なことを言ったのが杉井さんで、 「下手にメニューをガラリと変えてしまったら、20年以上も通ってくれている客たちを裏切ることになる」っていうのがそうで、 こんな風に「必ずや炎志の全メニューを刷新してくれ!!」なんて余計なこと言ったのがやっぱり杉井さんで、 しかしそんな具三郎が今回「腰抜けのヘタレなボンボンで、フニャフニャしてるだけの軟体動物」などと言われてしまっているという… こういう言葉がなんでそんなに嫌いなのかっていうと、普段ネットやってる時に この回でも「小学生レベルのことも分かってない輩は知的レベルが低い」とか「スマホに熱中してるバカ」とか |
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どうもこんにちは、「らーめん再遊記の三兄弟への罵倒シーンに同意する」ってマシュマロですが、 文脈からいって、三兄弟への罵倒シーンを見るのがつらかったっていう俺の感想に同意するってことですかね? まあほんとあのシーンは、三兄弟をあそこまで打ちのめす必要があったのかってぐらいオーバーキル感ありましたからね… それと「電動キックボードのシーンも気になった」ってことですが、そうなんですよね…正直俺も同じことを感じてました 電動キックボードのシーンが何かっていうと、このところらーめん再遊記でしょっちゅうあるシーンなんですが 電動キックボードで暴走するモブキャラが出てきて必ず事故るってことを繰り返してるわけですよ 何度も何度もこういうシーンを繰り返していて、歩きスマホの回でもやっていたわけですが、これを見て感じることといったら 「電動キックボードなんてやってる奴はバカ」って作者は言いたいんだろうなってことなんですよね 「歩きスマホなんてやってる奴はバカ」ってさんざん言った直後にこれを見せられて、さらにその次は 「麺太郎・汁二郎・具三郎の三兄弟は全員バカ」って回をやったもんだから あいつもこいつもバカだバカだってそればっかじゃんっていう風に、もう相当げんなりきちゃったんですよね そんなに人を見下してどうするんだよっていう風に、このあたりの回は読んでてすごく疲れてしまったし しかも三兄弟をバカ呼ばわりしている芹沢サンや有栖サンのやったことは 「あんなバカ達と関わってもしょうがない」って偽の点数と嘘の評価をでっちあげて騙すってことだったから そんな汚いことやって騙すのか!?って正直ギョッとしたっていうかな… このへんで審査員が言ってることとか全部嘘だったし、もう何を信じたらいいのか分からなくなったよ… ぶっちゃけ登場人物全員クズやんと思いましたね(えー バカで性格もゴミで使い物にならないと言われてる三兄弟たち、それを見下しながら嘘の情報をでっちあげて騙す審査員たち、 みんなクズすぎて人間ってこんなものなのかと正直相当ブルーな気持ちになりました 「人間は最低だぞダイ」ってバーン様の言う通りじゃないか…(えー クズしかいない場面とか見せられると、こういう気持ちになるからマジでやめてほしいわ… それこそダイの大冒険で言ったら、人間はしょせん最低なクズだと言われる中で 「たしかにひどい人間もいるけど、一生懸命に正しいことをしようと努力している人もいる」ってフォローを作中で入れているわけですよ こういう描写があると「人間もまだ捨てたもんじゃないのかもな」って気持ちになるけど |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第106話 さてらーめん再遊記106話の感想ですが、前回現れた杉井さんの息子だという男・新谷研作について 今回和文がそれを見るなり「もしやイート・エブリシングの社長の…」と言い出しておりますね どうやらグルメ業界でかなりの有名人なようで、和文の話によるとエスニック系の麺料理店を大繁盛させているっていう ずいぶんと優秀な社長ってことみたいです 「私は、杉井大作が不倫相手の愛人に産ませた隠し子なんです。芹沢さんは父がそういう人間だと知っていましたか?」 「いや…女性関係については何も知らない。 俺の知る杉井さんは、気さくで明朗快活で、家族思いで社員思いの優秀な経営者といったところだな」 「表向きの顔はそうですね、でも裏では女グセの悪い人間だったんですよ。店では女子店員にかたっぱしから手をつけ、 仕事の後は合コンざんまい、そしてお持ち帰りの日々…3P4Pに発展することさえあったとか」 そんな新谷研作の口から杉井さんのとんでもない一面が語られることに。 なんと女好きなあまり女子店員に手を出しまくってヤリ捨てを繰り返し、3Pや4Pの乱交までやりまくっていたという杉井さん! ちょ、ちょっと待ておい!前回の感想で俺が冗談半分に言っていた 「親父も具三郎と同じヤリ捨て男だったんやな」って話が現実になっちまってるじゃねーか! マジかよこれが現実になるとは…感想のオチとして思いついたことを言ってみただけなんだが…(えー 麺太郎たち3兄弟については、なんでこんなバカみたいな名前なんだって読者からもメチャメチャ言われてましたからね |
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ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第107話 さてらーめん再遊記107話の感想ですが、今回の話は前回ラストで登場した杉井さんの遺言書について詳しく語られる内容となってましたね 前回見た感じでは唐突に出てきた感のあった遺言書ですが、今回よくよく話を聞いてみると 杉井さんがまだ元気だった頃に、「お前に後を託したい」と熱心に説得する形で持ってきたものだったようです そうだったのか…正直前回の印象では、 ポックリ死んじゃった親父がいつの間にか書き残してた遺言書って印象だったから 「こんなもん無視しても構わねーべ」って軽く考えちゃってたけど、 こうして熱心に説得する形で持ってきたってなると、軽々しく無視するわけにもいかないな… 「父の思いに答えたい気持ちもありますが… これを受け入れては今までの自分の生き方を否定することになる。 それに父の本心を知ると、杉井家の人達も気の毒に思えて… 何も知らない三兄弟がラーメン兄弟喧嘩で一致団結している姿を見ていたら、 いきなり隠し子が現れて会社を取り上げるのもどうかという気持ちも湧いてきました…」 ふむ、杉井さんの気持ちとしては、なんとしても新谷研作に後を継がせたいとのことですが、 しかし隠し子がいきなり現れて三兄弟から会社を取り上げるのはどうなんだと新谷研作は悩んでしまうことに。 そうですよね、これ前回俺が言ってたやつな!俺が言ってたやつ!(えー あれだけ大々的なイベントで後継者を決めた後で、新谷研作がポンと出てきて そしてついに、麺太郎たちと直接顔を合わせて全てを打ち明ける新谷研作。 |