コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第18話 さてドッジ弾子18話の感想ですが、前回ラストで超全力モードになった弾子が いよいよ平子にその力をぶつけるというのが今回の内容となってますね 平子としてもそれは望むところのようで、「ぼくにすごいのをぶちこんできたまえ!」とか言い出してますね よし、じゃあぶちこんでやるぜ(性的な意味で) この平子の発言って絶対そういうネタも狙って言ってるだろ! 「があああああ!!」 そして平子めがけて渾身のショットを放つ弾子!もはや完全に理性のない野獣みたいになってますね ただショットのパワーに関しては今までの弾子よりも遥かに凄まじく、 平子へと飛んでいく球が超巨大に見えるほど異様な威圧感を放つことに! そして超キモい顔で大喜びする平子!なんて顔しとんじゃお前はー!! ここ最近どんどん顔芸するようになってきてんなこの女! 美形のライバルキャラかと思ったらすっかりキモ顔が似合うようになってしまって…(えー 「バックフリップショット!!」 「げえ!?弾子の球をカウンターで返した!?」 って、そんな超全力の凄まじい球さえも華麗なカウンター技で返す平子!お前まだそんな新技持ってたのかよ!? ダンシングスカイショット、ブレイクショット、ウォーターダイビングショット、バックフリップショットと この試合だけで4つもの多彩な技を見せてるな平子のやつ…俺の記憶だと弾平のライバルキャラって1人につき技2つくらいのイメージだったから 1人で4つもの技を使ってる平子は相当珍しくてスゴイ奴って感じがしますね… って、そんな平子が投げ返してきたボールに対し、なぜか股をおっぴろげる弾子! 急になんなん!?いきなりのサービスショットですか!?(えー どうやら平子のボールを足で受け止めるためにこのポーズを取ったようですが、にしてもエロアングルすぎてビックリしたな ドッジ弾子って結構そういうお色気要素も意識して描かれてる感じがしますよね 「弾子くん!!もっと君を近くで感じたいんだ!!」 って、弾子の足キャッチがうまくいったその時、「もっと君を近くで感じたいんだ!!」などと言いながら ズイズイと距離を詰めてきた平子!いちいち気持ち悪いなお前は!(えー マジで平子はキモさと強さが突き抜けたライバルになってるな…ともかく弾子のすぐ近くまで寄ってきた平子ですが そして超至近距離での猛烈な投げ合いが始まることに! キモいやり取りから一転して、凄まじい死闘になってきたな!? 真っ向勝負でとことん激しくボールをぶつけ合う2人ですが、それにしてもまだ余裕すら感じさせる平子はとんでもない強さだな 弾子は全力を超えた超全力状態なのに対し、平子はまだ全力の手前ぐらいで戦っているように見えるというか 強さに関しては本当に文句つけようがないくらいの圧倒的強者だな平子のやつ… 「平子が押してるぞ…!このままじゃ…!」 「いいえ…!弾子ちゃんはドッジでは負けない!」 そして実際、この投げ合いでも平子の強さの方が上回っているようですが しかし弾子は絶対に負けないと信じて見守る珍子! 珍子がそれだけ弾子を信じているのは、どうやら父親の弾平のことが関係しているようで… そんな珍子の回想シーンによると、かつて弾子や珍子の乗っていた幼稚園バスが大きな川へと落下しそうになった時 ドッジボールをバスにぶつけて助け出すという荒業を見せていた弾平! 川の対岸からボールを投げて、バスを吹っ飛ばすほどの強烈なショットとは… それに弾平の目からオーラがボーボー出ていることからして、 大人になった弾平は超全力モードを自在に使いこなせるようになったんですね 子供だった頃の弾平は、ピンチになって底力を出さないとそんなに強くないっていうイメージのキャラでしたが 大人へと成長したことにより、自在に底力を引き出して超絶パワーをいつでも発揮できるっていう強者になった感じがしますね この弾平は頼もしくていい成長してると思いますねー というのも、今作では全体的にどのキャラも前作を上回るほど強くてハイレベルな気がするし、 弾平が前作のままだったら「今作の弾子たちよりよえーじゃん」ってことになってたかと思うんですが しっかり弾平も強くなってて前作主人公の風格を感じるってポジションにいるのが良い感じだなって思います そんな弾平の血を引いていることで、「ドッジだけは絶対負けない!」とさらなる闘志を燃やしていく弾子! ここまで尽きることのない闘志のキャラっていうのも最近珍しいな そんな弾子と平子の激しい戦いに、服のほうがついて行けなくなってビリビリに破れてますが これ次回あたり裸になってるんとちゃうか!?(えー 胸とか股のあたりの破け方やばいっすよこれ!だいぶやばいわ!わりとサービスシーンが多いことからしても まさかの裸で決着なんていうことになったりするんだろうか…次回に続く! |
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さて本編の方を見ていくと、前回から続いていた激しい投げ合いの末に そして凄まじい形相となりながら奥の手の必殺技を放った弾子!その名も墓石ソニックショット! |
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コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第20話 さてドッジ弾子20話目の感想ですが、今回の話は 弾子が前回の敗北にめちゃめちゃ落ち込んでいるシーンで始まってますね 爽やかに決着したのに一体どうした!?と思ったら 「聖アローズに勝たないと闘球部は復活できません」っていう女校長との約束の件でこうなっているみたいですね おいおい俺の予想が大当たりだぜ!!(えー そんな2人のドッジの実力を見てみると、 |
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コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第21話 さてドッジ弾子21話の感想ですが、今回の話は 前回登場した三笠はこ&火浦颯美が、真の闘球部でキャプテンと副キャプテンをやっていると語る内容になっておりますね おいおいこいつら、たった2人だけの部活で何を言っとるんだと思いましたが しかしこいつらが所属している真の闘球部は、弾子たちとは違って 校長にもすでに部活として認められているそうです。お、おいどういうことだよ! あの校長、闘球部なんて危険なものは認めないって言ってたじゃねえかよ! なぜに真の闘球部の復活を許したんだあの校長!? 「闘球部と違って真の闘球部はぜんぜん危険じゃないですよ」というふうに 上手いこと取り入ったんだろうか(えー ともかく、学校の部活動である以上、校長に認められている真の闘球部のほうが 圧倒的に弾子たちより正当な立場ですな… この立場の差をひっくり返すにはどうしたらいいんだろうか 「入部するふりして乗っ取りましょう。校長に認められているようですし」 ゲゲェー!?なんてこと言い出すんだ珍子のやつ!? なんと真の闘球部が校長に認められているなら好都合として、自分たちもそっちに合流して あとは部活を乗っ取ればいいと言い出した珍子!なんてダーティーな発想だよ! まさか主人公たちがライバルチームを乗っ取るとかいうとんでもないこと言い出すとは思わんかったわ 「ぼくたち先輩たちの闘球部に入部しまーす!」 「ほほう、ニセモノはやめてこっちに入るってのか?だが入部するには…入部テストだーっ!!」 ともかく真の闘球部へと入部希望する弾子たちですが、 ホイホイ入部させるわけにはいかないとテストを開始する颯美。 そんなわけで、実力を示すために颯美へと一斉に必殺ショットを投げる弾子たちですが… は、颯美ーー!! なんてこった必殺ショットの集中砲火を思いっきり食らってヤムチャ死にしてんじゃねーか!! テストしてやるとか言っといてこのザマかー!! どうやら颯美とはこの2人は、実力的には正直あんまり強くないみたいですね(えー やはり2人とも父親が前作でかませだったから、娘の方も強キャラじゃなかったってことだろうか むしろあんまり強くないから危険な部とは思われずに校長に許可されたって可能性あるか…?(えー それと颯美に投げた必殺ショットについて、珍子がミラクルナスティボールっていう技を使ってたんですが これって初めて見る技ですよね。こんな技も習得していたのか珍子 それにしてもナスティってどういう意味だろうと思って調べてみたところ、 こんな意味だそうですよ。ゲゲェーー!? 珍子お前なんつー名前の技使ってんだよ!?ミラクルナスティってつまり めちゃめちゃ不快で汚らしいってこと!? とても主役サイドのキャラに使われるネーミングじゃねーだろ!? さっきの乗っ取り発言といい、珍子って実は相当な腹黒キャラなんだろうか あともうひとつ、今回出てきた必殺ショットで気になるものがあります それがこのスーパーストロングスペシャルチェンジアップ。 もち子先輩が使っていた技で、投げるのが下手なもち子先輩のヘロヘロボールなわけですが しかしそんなヘロヘロ技なことは置いといて、ともかく気になるのは名前ですよ! スーパーストロングスペシャルチェンジアップ! スーパーストロングスペシャルチェンジアップ!!(2回言った) この名前には見覚えがあるぜ!そう、前作ドッジ弾平において登場していた スーパーストロングスペシャルショット!! 完全にこの技と同系統の名前だこれー!!まさかこのタイミングで出てくるとは思わねーよ! このスーパーストロングスペシャルショット、名前からしてこした先生も ヤケクソな勢いで考えたとしか思えないわけですが しかしそんなヤケクソ技のわりに弾平の腹にめり込んでゲロを吐かせたりとか けっこう強力な技だったんですよね。スーパーでストロングとかいうネーミングは伊達じゃなかったんやな… 「見事な球だったわ、あなた達5人の入部を認めます!」 「これで大会に出られるな」 「大会…?」 「スーパードッジ大会は危険すぎて禁止されたが、でも地下には存在する!日本一デンジャラスなスポーツ大会がな! 全国の化け物が集結する、裏スーパードッジ大会!」 ってなんか新展開キター!! メンバーが揃った闘球部でさっそく大会に出ようと地下スーパードッジの大会について語り始めた颯美! そこに集まってくるライバルの姿が大勢描かれてますが、 なんと言っても気になるのは画像の右側にいる2人ですよ! こいつら絶対ブラックアーマーズの御堂と高山の娘だろ! ついに出てくるのかブラックアーマーズ! 陸王はドッジ弾平に登場した屈指のパワーキャラで、 |
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コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第22話 さてドッジ弾子22話の感想ですが、今回の話は弾子たちが夏合宿のために海へやってくるという内容になってますね いや、そっくりって言うほどでもないけどなんか微妙に似てんだよ! |
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コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第23話 さてドッジ弾子23話の感想ですが、今回の話はいよいよ地下ドッジ大会が開催されるということで 出場チームが次々と現れるという内容になってましたね まず最初に登場したのは、この通りアメリカからやってきたUSバッファローズというチームなわけですが… どうやらガタイのいいメンバーを揃えたフィジカルの高さが売りのようで、 アメフトのようなパワフルなプレイをするのが持ち味のようですが… アメフト…アメフトってことはまさかこいつらアレなのか、 前作ドッジ弾平に出てきたアメフト男たちの娘なのか!? とりあえず画像貼ってみたらユニフォームもそっくりだこれー!!肩のでけえ星マークとかまんまじゃねーか!! このアメフト男たち、登場したのは1話っきりで、たまたま出会った弾平たちと勝負して帰っていくというめちゃめちゃポッと出のキャラでしたが まさかそいつらの娘が続編に登場するとは!?しかも役割としては地下ドッジ大会の猛者ってポジションだから正直驚いたな 次に登場したのは、前回ラストでも少し姿を見せていた |
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コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第24話 さてドッジ弾子24話の感想ですが、今回の話は前回ラストで出てきたブラックアーマーズと弾子たちが対面するという場面から始まってますね。 前回は正面からのアングルでしたが、今回は横からのアングルで映してるわけですが…それを見て思ったのは 高山の娘可愛くね?(えー いやすいません、これまで「高山の娘が可愛くない」ってことを何度か言ってきたわけですが、 今回のイラストを見る限りだと高山の娘可愛くね?なんか急に美人なお姉さん顔になってねーか!? なんだか以前よりもスッキリした顔立ちになってるような…と思って見返してみたら |
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コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第25話 さてドッジ弾子25話の感想ですが、冒頭の場面では高山皐の股間が光りながらドギューンとなってて ち、珍子ーー!! |
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コロコロ感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 番外編 さてドッジ弾子の感想ですが、今回の話は本編ではなく土佐アタッカーズの日常を描いた番外編となってましたね まさかの土佐アタッカーズ主役回とは…しかし、なぜ急にこの番外編を差し込んできたのか俺には分かりますよ なんでかと言うとこの土佐アタッカーズ、本編では次の試合で ブラックアーマーズにボコボコにされて敗退しちゃうからだよ!!(えー ブラックアーマーズとの試合となると確実にそうなっちゃうだろうしな… つまり本編ではもう残り少ない命だから、敗退する前に番外編で元気な姿を描いておこうということなんや… 儚い命だったな土佐アタッカーズ…(えー 次回に続く! |
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こ、これはー!?強いやんけ土佐アタッカーズ!! |
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