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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第38話 さてドッジ弾子38話の感想ですが、今回の話は球川闘球部vsブラックアーマーズの試合がスタートする場面で始まってますね ます最初にジャンプボールから始まりますが体格差ありすぎやろが!! 大人と子供なんてもんじゃねー!!巨人と小人くらい差がありすぎるぜ! というかはこ先輩って、審判のオッサンと比べても遥かに身長でけーんだな… 一体何メートルあるんだこの人は…今さらながら人間離れしたキャラだなあんたは! がしかし、いざジャンプボールが開始されると目にも留まらぬ超スピードでブラックアーマーズにボールを取られてしまいます マジかよこいつらの速さには体格差なんて関係ないのか! そういえばこの相手のおチビちゃんは、前回の試合でアーマーを脱いだキャラなので そのぶん超人的なスピードを発揮できる状態になったということか ちなみに他のブラックアーマーズのキャラは、まだアーマーを付けた状態で戦う気のようです 270キロもの重さのアーマーを付けたままで戦うとは、まだまだ本気を出す気はないってことか そんな中、ブラックアーマーズから小手調べに投げられたボールを おっぱいキャッチで受け止める颯美!おっぱいで受けるのかよ!? シリアスな展開になるかと思ったブラックアーマーズとの試合がおっぱいから始まるとは思わなかったぜ(えー というかなにげに颯美って球川闘球部だとNo.2の巨乳キャラなのか!? 一番の巨乳はもち子先輩だとして、それに次ぐのが颯美ってことになるんだろうか 今まであんまり意識したことなかったけど、実はかなりの巨乳キャラだったんだな さらにギュンギュンと分身するほどの速さで、必殺のしっぷうショットを叩き込む颯美! マジかよ意外と凄いぞ颯美!相手はアーマーを外した超スピードが売りという中で、 そのスピードにも負けないくらいの速さで必殺ショットを叩き込むとは! 今まで影の薄い女だと思ってて正直すまんかった(えー 前回の試合ではスージー先輩が目立っていたことだし、今回は颯美が脚光を浴びるって展開なのか? 「おっしゃー!このまま押せ押せだー!」 「クリーンタイム終了!一般配信ストップ!」 「ドームが閉まった…?審判長、どうなってんの…?」 「くくく…ルールで守ってやらねえと一瞬で終わっちまうからな〜! だがここからはデンジャラスタイムだ!!」 ってなんと、その時いきなり豹変し始めた審判のオッサン! 人の良さそうなオッサンかと思ったら危ない奴だったんかい! 審判のオッサン曰く、今まではクリーンタイムとして試合の様子を動画配信していたのが ここからはデンジャラスタイムとして配信もストップするという… つまりはお茶の間の皆さんにはとても見せられない血の宴が始まるってことか… そんなデンジャラスタイムを待ってましたとばかりに、ギラギラとした目つきへと変わるブラックアーマーズ! どうやらここからが本気の戦いってことか…次回は球川闘球部の誰かが血祭りに上げられてしまう展開になりそうだ 今回イケイケだった颯美とか次回で真っ先にやられそうだよな…(えー 今回の活躍シーンは「やられる前にいいところ見せてやろう」っていう作者の情けだったのか颯美!?次回に続く! |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第39話 さてドッジ弾子39話の感想ですが、前回ラストでデンジャラスタイムが開始されたことにより 今回から普通のドッジとは違う状況で戦うことになったようです まず、ボールがトゲトゲの凶器のようなボールに変えられており さらに敵と味方がチェーンで繋がれて、チェーンデスマッチのような状況で戦うようになったと… これは…このチェーンで繋がれるのはやばいんじゃないっすか!? 何がやばいかというと、今回チェーンで繋がれたのははこ先輩なわけですが はこ先輩って一言でいうと回避が得意なキャラで、相手のボールをひょいひょいと避けることが一番の特技なわけですが でもこんなチェーンで動きを封じられてしまったら回避なんかできずにあっさりと仕留められるんでは!? 「じっくりと味わうがいい…地獄を見てきたおれたちの殺気を!」 「ひっ…!?一体なんなの…!?この人達の殺気は強烈すぎる…! だ、だめ…おかしくなっちゃう…!」 ってなんだこの展開はー!! |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第40話 さてドッジ弾子40話の感想ですが、前回ラストで弾子チームが鎖に絡まってお色気ポーズを晒してしまった中、 そんな必殺ショットの直撃をモロに食らってしまった颯美ですが、わりと平気そうだなお前!? |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第41話 さてドッジ弾子41話の感想ですが、前回ブラックアーマーズの仲間をやられたことで |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第42話 さてドッジ弾子42話の感想ですが、今回の話は羽仁衣がメインの内容となっており ドーピングで体を強化し、さらにバズーカを装備して大技を撃つという展開になってましたね いやドーピングだのバズーカだの何してんねんお前!? もはやドッジのルール無用のデタラメ戦法しとるやんけ!こういうのって普通は 悪役が使って「こんなのはドッジじゃない!」って主人公に怒られるやつちゃうんか!?(えー ただ、こうでもしないと羽仁衣は戦力にならないんだろうけど…やっぱり生身で戦ったら羽仁衣が最弱っていうのは今も相変わらずなんやな… 今後のパワーアップも、弾子たちが特訓で強くなっていく一方で、羽仁衣はドーピングやメカ開発で強くなっていくんだろうか。次回に続く! |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第43話 さてドッジ弾子43話の感想ですが、今回の話は羽仁衣が超巨大な姿となってブラックアーマーズと戦うという内容になってましたね ただ、この巨大な姿って結局は単なるホログラムだから、羽仁衣の活躍って実際の強さじゃなくて こけおどしで終わっちゃうっていうのが見てて気になるんだよな… たとえばドラゴンボールで、ミスターサタンが悟空たちの戦いを見ながら 「あんなものはただのトリックさ、慌てることはない」って強がりなコメントをしてたわけですが 羽仁衣の場合はこれが本当なんだよね ただのトリックだから慌てなければいいっていう、それが本当に真実だから ミスターサタンのような考え方をしてるだけで勝てちゃうっていうのが 俺的に微妙な気持ちになるっていうかな…こけおどしじゃなくて本当の力をぶつけあう展開が見たいぜ…次回に続く! |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第44話 さてドッジ弾子44話の感想ですが、今回はなぜかいきなり出産シーンから始まるという内容となってますね なんでいきなり出産シーンが!?と思ったらどうやらこれは珍子が生まれたシーンのようで 1話まるまる珍子の生い立ちを描くってことのようですね 今回って珍子外伝とかじゃないよな…?普通に本編の中に挟まってきたからびっくりしたわ それとなにげに珍子のママが今回初登場してますね 珍子にそっくりで美人なママのようで、珍子というイカれた名前もあっさり受け入れるというヤバさも持ち合わせているようです ともかく珍子は両親からたっぷりと愛情を注がれ成長していったわけですが… 「もう2度と私の名前を呼んだり近寄ったりしないでください」 「な、なぜだ珍子〜!!」 がしかし、成長するにつれ「こんな名前つけやがって」と明らかに不満を持つようになっていった珍子! 「なぜだ〜!」と嘆く珍念ですが当たり前すぎるだろ!(えー どんなに愛情を注いだところでチンコとかいうバカな名前つけたことだけは許されなかったんやな… ともかく親に名前の恨みを持つようになってしまった珍子ですが、 ある日不慮の事故によってなんと橋から落下してしまいます その瞬間、弾けるように飛び出した珍念! 娘の危機に凄まじい速さで体が反応し、落下していく珍子を見事助け出すことに! こ…これだよこれ!俺が見たいのはこの「ドン!」みたいなコマなんだよ! このところのドッジ弾子って、お色気シーンだとかトリックで相手を翻弄するシーンが続いてましたが そういうのより凄まじい身体能力を発揮する迫力あるシーンが見たいんだよ! このところ俺がドッジ弾子に対して抱えてたモヤモヤってそういうことだったんやな… まず何よりもこういう鍛え上げた体で戦う躍動感あるバトルを見せてほしいぜ 「大丈夫か珍子!」 「ごめんなさいパパ…」 「よかった…大事なお前に何かあったら、遠くへ行ったママになんて言ったらいいか…」 そんなわけで無事に助かった珍子ですが…ちょっと待ておい!?「遠くへ行ったママ」ってそれ いつの間にかママ死んでたのかよ!? な、なんでや!なんでいつの間にか死んでしまったんや! 珍子が大きくなる途中までは元気に暮らしていたのが、ある日急にこの世を去ってしまったのか? それとも「遠くへ行った」っていうのは別に死んだわけじゃなくて デリカシーなさすぎる珍念に失望して実家に帰ったとか…?(えー ただ珍念との描写は仲睦まじい夫婦って感じだったし、失望するようには見えなかったけど… なんにしても、すごい美人なママだから退場させるには惜しいと思ったなあ ただ、「珍子にそっくり」って特徴があるから、作者的にはあれだろうか 出番を増やすと珍子と被るし生かしておく意味ねーなって思ったとか…(えー だとしたら悲しい運命を背負ってしまったキャラなんやな…次回に続く! |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第45話 さてドッジ弾子45話の感想ですが、今回の話はブラックアーマーズの眼鏡女にもち子先輩がダイエットを指摘されるという内容になってますね どうやらこの眼鏡女は相手の秘密を見抜く特技を持っているようで、「このくらいのことは簡単に見抜けるのよ」と言わんばかりに まずはもち子先輩の秘密を見抜いてみせたということのようです それにしてもダイエットとは…もち子先輩ってぜい肉のおかげで防御力が高いっていうのが特徴のキャラだから ダイエットなんかしたら弱くなるだけなんじゃねえか?(えー やるならせめてブラックアーマーズとの試合が終わった後にやってくれや! 強敵との戦いの前にわざわざ弱くなるダイエットするやつがあるかー! 「ダイエットは好調でどんどん体重は減少していますね? ですがリバウンドにつぐリバウンドで、体重は倍増するでしょう!」 って、そんなダイエットが成功しているのも今だけで、すぐに体重が倍増すると予言する眼鏡女! もち子先輩の体重が倍増…なんてこったそれってつまり 「もっとぜい肉がついて強くなる」っていう朗報じゃないか!(えー もち子先輩は肉があるほど強いからな…太ってくれた方が都合がいいんや… あとこの画像見て思ったけど、もち子先輩って太ってる方が可愛いよな このまんまるな体型の方が愛嬌があるというか、もともと太ってるキャラって痩せないでほしいみたいな気持ちになったりするよな たとえばベイマックスに痩せられても困るっつーか…(えー ああいうもちもちした丸い体型のキャラってそのままでいてほしいよな 「そしてスーザンキャノンさん!あなたがこっそり推しているアイドルグループチームふわぽよは 人気低迷と体力不足により今年中に解散する予測が出ています!」 って今度はスージー先輩に標的を変えて、「お前の好きなアイドルグループ解散するから」と精神攻撃を仕掛ける眼鏡女! ふむ、こうやって相手に精神的ダメージを与えていくのが眼鏡女の手口ってわけか それにしてもスージー先輩ってデブ専だったんやな…(えー そんな情報今回はじめて聞いたから驚いたわ というかそんなにデブ好きの性癖があったってことは もち子先輩のこともいやらしい目で見てたんですか!?(えー 単なる友達じゃなくて性的な目で見ているような関係だったんですか!? というか太ったアイドルを追いかけるようになったのも、もち子先輩にぶつけたい気持ちをアイドルに向けて発散してるって気がするんだが… そのへんを暴いたほうがスージー先輩の精神的ダメージでかそうだけどシャレにならないからやめたんだろうか(えー 「さっきからいいかげんにしろ!」 「一撃弾子さん、あなたの未来も読めるわよ。 近い将来球川闘球部は廃部になり、あなたは転校して聖アローズ闘球部に入部するでしょう!」 さらには弾子までもが眼鏡女の標的にされてしまいますが、 やがて聖アローズに入ってメイド服を着ることになると予言されるハメに… いやそんなにショックな話かこれ!? 精神的ダメージを受けるようなことなのか!?メイド服を着るのが死ぬほど嫌とかだったら分かるけど… それともあれだろうか、聖アローズに入ってメイドの一員になるってことは 平子の慰み者になるってことだからそれが嫌ってことか(えー よくよく見たらそんなシーンありましたわ、こうして平子とベッドの上であんなことやこんなことをするハメになるから それを想像して精神的ダメージを食らうってことなんやな…次回に続く! |
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漫画感想:炎の闘球女 ドッジ弾子 第47話 さてドッジ弾子第47話の感想ですが、前回ラストで観客席からのちんこコールによりどう見ても超サイヤ人になってしまった珍子に対し |
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