全然違うじゃないですかーー!! がしかし、そんな中で予想だにしない敵が現れて自衛隊や米軍を襲撃し始めてしまいます 「待たせたなイサミ!!助けに来たぞ!!」 「これからもよろしく頼む!イサミ!」 |
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さて、サブタイトルからして「イサミィーーッ!イサミィーーッ!」と 「ゲホッ!ゲホゲホッ!お、俺は…何も知らない…」 「チッ…クソッタレのメカ野郎どもか…」 ってゲェーー!?ときめいてるーーー!? しかしイサミが乗ったブレイバーンの強さは無敵そのもので、敵のロボをいともあっさりと撃破するほどの強さを見せていますね そして今回のエンディングですが、なんと半裸のイサミとスミスが乳首を晒しながら手を取り合って歌い上げるという衝撃の内容になってました |
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「お、おい君…?大丈夫か?おい…!」 「ブレイバーン、オアフ沖で艦隊が襲われた!敵は水中から攻撃してきている!」 ドボドボドボドボ ともかく水中戦もなんとかこなしたイサミとブレイバーンは、今回も無事に敵を撃破するのでした イサミと似たような粘液でベトベトになってたってこと!? そしてラストシーンですが、目を覚ました謎の女はなぜかスミスにめちゃめちゃ懐いてしまい |
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「スミス…アンタって奴は…!」 酒場だこれー!「嫌なことは酒飲んでパーッと忘れちまいな!」っていうことかブレイバーン! 「アオ三尉!やっとお会い出来ましたね、いつもありがとうございます!」 以前に俺が「ブレイバーンにはウマ娘声優が参加してる」と言ってたのはこれのことですな、やっと紹介できたわ… 「こ…これは…!?」 |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第5話「それはきっと、私には出来ないことだろう」 「電磁カタパルトってさー、蒸気カタパルトと違って情緒がないよねぇ。 こんな風に女子キャラたちも、東京の惨状を見て愕然としてたし、相当ショック受けてたと思うんだが… っておい!?食事シーンになった途端になぜか急に落ち込んで「のんきに食べてる場合なのかな…」って言い出すだとォ!? そんな中、ひょんなことからイサミとスミスがボクシングをする展開となったわけですが、 あと今回、イサミとスミスのボクシングシーンについては、この2人の対話っていう意味も込められていて、 |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第6話「絶対に大丈夫だ。なぜなら…私がブレイバーンだからだ!」 さてバーンブレイバーン第6話の感想ですが、今回の話はイサミとスミスが冒頭からロボに乗って敵と戦うっていう回でしたね そんなイサミとスミスの活躍により、壊滅した日本でわずかに生き残っていたメンバー達と合流することになりますが… 「スペルビア!?嘘だろ…あいつはイサミとブレイバーンが倒したはず!」 って、ブレイバーンと戦う前にまず何よりもルルをよこせと言い放つスペルビア! それと今回、スペルビアと対峙しながら |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第7話「どうするイサミ!こんな時、イサミならどうするんだ!」 さてバーンブレイバーン第7話の感想ですが、今回の話は前回復活したスペルビアとブレイバーンが戦う内容となってますね 「ファイアアアアアッ!!」 「む…?な、なんだこのルルは!?一体どうしたことだ!?」 「やめときなよスミス!干からびちゃうよ!」 |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第8話「また会おう、スミス」 さてバーンブレイバーン第8話の感想ですが、今回の話はブレイバーン達が日本からヨーロッパへと大移動する回となってましたね おそらくこのニュータイプ専用機なら、霧の中だろうがなんだろうが さっそく出てきたぜ敵のボスが! さらにそうやってスミスを口説いている最中、スミスの仲間たちを次々と抹殺していく敵ロボ! 《ジャケットアーマー・パージ》 今回の話、作画に関してはすげえ良かったと思うから、話の展開が受け入れられなかったのはマジでもったいなかったな… |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第9話「イサミィ!俺たちで世界を救うんだ!」 「うっ…?こ、ここは…?俺は…死んだのか…?」 「俺は…嫌だ!認めないぞこんなの!」 「合体だァァァッ!!バーンドラゴォォォンッ!!」 さらにその後、空中にエンブレムが浮かびながら、バーンドラゴンがパーツとなってブレイバーンに合体していく流れは 「ありがとうスミス…お前の分も…やってみせるよ!」 |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第10話「日本ではそれはOMIAIという」 さてブレイバーン第10話の感想ですが、今回の話はなんと荒廃した未来の世界が描かれるという回になってましたね そんなわけで過去へと戻ってきたルルですが、未来ルルは体ごとやってきたのではなくて これからはブレイバーンと一緒にスペルビアも戦うぜ!っていう、スペルビアを本格的に味方ロボにするためのタイムリープ展開だったと… |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第11話「オペレーション・ボーンファイア、開始だ!」 さてバーンブレイバーン第11話の感想ですが、今回の話は最終決戦に向けてオペレーション・ボーンファイアを発動する回となってましたね って、よくよく見てみたらこれってガンダムの構図じゃねーか! そんな中、さっそくボスの1体と出会った一同!どうやらセグニティスという名前の敵のようで、 ただ、未来ルルと一体化してから現代ルルもやけにエロくなったなと思うけど。 |
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アニメ感想:勇気爆発バーンブレイバーン 第12話(最終回)「勇気爆発の、その先へ!」 「ブ、ブレイバーン死んだ…イーラ生きてる…ルルこんな未来知らない…!」 そんな中、戦意喪失したイサミを励ますために、死んだはずのスミスとブレイバーンが声をかけることに! 何しに出てきたんだよお前!?こんなあっさり死ぬとかそんなのあり!? って、そのまま黄金の体で参戦するかと思いきや、「みんなでイサミにパワーを与えよう!」みたいに力を与え始めたルル! そしてラストシーン、生き返ったスミスがイサミ、ルルの前に姿を現したところで勇気爆発ブレイバーン・完となったわけですが あとはスペルビアとルルですね。この2人を見ていて思ったのは仲間になってからの頼りがいがなかったというか |
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(C) 「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会 |