10月31日
みなさんこんにちは、昨日書いたホロライブ感想で「チッまったく運営はメンバーのために何もやりゃしねえ」と語ったところ
なんとそのすぐ後に「メンバーは不安よな、運営動きます」と運営の動きがありましたね
マジかよ全然動かねえと思っていたら!(えー
ついに重い腰を上げる気になったか運営よ…ちなみにどんな風に動くのかというと、
現在あちこちで騒ぎになっている赤井はあと関連の騒動について
「赤井はあとの発言を切り取っての不適切な風説の流布、
憶測からの攻撃的な言動や誹謗中傷など、到底看過できるものではない。
情報開示請求や訴訟等の法的措置を含め、
民事・刑事の両面での断固たる措置を講じる」
とのことです。きたきたきましたよ!
赤井はあとを叩き棒に使って暴れ回ってるような奴らは全員ぶっ潰すと言わんばかりに強い意思を感じる声明ですが
そ…それだよ視聴者が求めているモノは!(えー
なにしろ今まで悪質な切り抜きとしか言いようがない汚いやり方があちこちでまかり通ってて
赤井はあとの言葉の一部を切り取って、歪めた解釈で騒ぎまくって扇動するような最悪な連中がウジャウジャいたので…
・なんだか、はあちゃまの発言を、嬉々として取り上げて、ホロメンの吊るし上げとかする、
ゲスな動画が検索結果の上位に上がってきて気持ちが悪いです。
自分の子供とかも普通に使用する検索ワードなので、嫌な気持ちになります。
ああいう、人を下半身から舐めまわすような投稿する人の気持ちが理解出来ないです。 by 黒まりも
黒まりもさんからもこういうコメントが届いてますし、やっぱりああいった連中は野放しにできるもんじゃないですよね…
そんな中で今回ホロライブ運営がかなり強い態度に出てくれたので、
今後はああいう最低な連中も動きにくくなるんじゃないかと思います
それと赤井はあとの処遇に関しても、「精神状態が不安定だったと認識しており、しばらく休養に入らせる」とのことで
騒動の大きさに対してかなり温情のある対応をしてるように思います
正直もう速攻でクビを切るんじゃないかと俺は思ってたから、
冷たくいきなりクビを切るよりも、まずはいったん休養っていう処置の方が人情味あると思ったな
そんな風にホロ運営が動いた一方で、メンバーの1人であるさくらみこも新たな動きがありましたね
それが何かというと、「応援してくれているみなさんと誹謗中傷をしている人へ」という配信を行い、
誹謗中傷に対して今までずっと我慢してきたけど、今後は我慢しないで対応していく
ってことを発表したわけで。ホロライブ運営だけでなく、さくらみこ本人もネットで暴れまくってる連中と対峙していくと宣言したわけですよ
ちなみにさくらみこが受けている誹謗中傷っていうのは本当に悪質で酷いものばかりなんですよね
たとえば今回の騒動で、赤井はあとの発言を切り取って「パーティなんかやってる奴らはクズだ」という騒ぎが広がったと語りましたが
そんな風にパーティメンバーを叩く中でも、圧倒的にさくらみこへの叩きが一番酷かったんですよね
「さくらみここそがホロライブの中で派閥を作ってパーティを企画している元凶だ」みたいに言われまくって、
壮絶なまでの叩きを受けているような状況だったわけで。
俺から言わせれば、パーティ自体悪いことでもなんでもないし、そもそも仲のいいメンバー達が自主的に集まってるんであって
さくらみこが中心になって自分の派閥メンバーだけをわざと集めてるとかそんなの聞いたことないので
さくらみこ元凶説はもう本当にイカれた陰謀論って感じで
こんな陰謀論を大声で騒ぎ立てて扇動する奴らがウジャウジャいるとかどうかしてると思いましたよ
俺が思うに、さくらみこっていうのは
ホロライブのメンバー達から一番人望があって自然と中心になる存在っていうか
見てて明らかにメンバーからの慕われ具合が一番だと思うんですよね。
メンバー達がさくらみこの名前を出す時は「みこちがさ〜!」「みこ先輩がさ〜!」ってみんな楽しそうに話してるし。
ホロライブの中ではかなりの先輩メンバーだけど、偉そうな態度とか全然しないし
むしろ自分がピエロになって後輩からも容赦ないツッコミを受けるっていう三枚目ポジションで
「派閥の頂点に君臨してる」とかまったくそんなイメージないんですよね
どう見ても君臨するタイプじゃなくて、絡みやすくて周りに人が自然と集まってくるタイプだろっていう。
ただ、そんなさくらみこを叩きたくて仕方ない奴っていうのが大勢いるんですよね、悲しいことに。
今回の赤井はあとの騒動とか、さくらみこを叩きたい奴らにいいように利用されたっていうのが騒ぎの拡大した一因だと思うし。
なんというか、一番人望のあるメンバーだからこそ引きずり下ろそうと必死な連中がいるみたいな悪辣さを感じるっていうか…
一番にふさわしいのはさくらみこじゃねぇんだよみたいな感じで、
一番の座から引きずり下ろすためのデマをでっち上げて、足を引っ張ろうとしてるっていうかな…
まあ、これ以上語り続けると俺自身の話が陰謀論と化していきそうなのでこのへんで切り上げますが。
ともかく俺から見てさくらみこは叩かれるべき人間じゃないし、今のこの叩かれ方は異常だと思いますね
ホロ運営とさくらみこが動いたことで、今の異様なネットの状況がマシになっていくことを祈るばかりです
10月30日
みなさんこんにちは、今日はショックなニュースがネットを駆け巡ってましたね…
なんとスーパー戦隊が今年で終了、ゴジュウジャーが最後の作品になるっていう…
いやマジかぁ…スーパー戦隊好きな作品多いから、終わるとなるとショックだわ…
今やってるゴジュウジャーも好きだし、以前のシリーズも
ボウケンジャー、シンケンジャー、ゴーカイジャー、ルパンレンジャーvsパトレンジャー、キラメイジャー、ドンブラザーズと
数年おきにめっちゃ好きな作品が出てくるっていう印象だったなぁ。
ヒーローものといえばウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊という三本柱のイメージですが
俺としては戦隊が一番好きですね
特に大人になってからそう思うようになりました。最近の戦隊の空気感や話作りがすごく好きでな…
それが終わるって言われるとなんとも悲しいわ…ただ、公式からはまだ何も言っていないそうだから、わずかな望みを公式に託すか…
そんな中でもうひとつ悲しきニュースが。ホロライブでまた一人辞めそうっていう…
まあこれも公式発表があったわけじゃないですが、正直そうなりそうな気はしますね…
何が起きたのかというと、ホロライブ一期生の赤井はあとが
ホロライブのとてつもなくネガティブな話を垂れ流す暴露配信をやってしまったというね
内容がやばすぎてすぐに配信は非公開となったわけですが、発言のあちこちが切り取られてネットで拡散されてしまい
「赤井はあとがこう言ってただろ!」という叩き棒に使われて、
アンチやリスナーが入り乱れて激しく言い争う騒動があちこちで勃発しているという…
なんだかとんでもない騒ぎになってしまったし、ホロのやばい話を大量に暴露してしまったから、
赤井はあとが今後ホロに残って活動を続ける可能性は低いんじゃないかなと…
ちなみに俺から見た赤井はあとっていうと、少し前からメンタルが不安定になっていて危なっかしかったという印象があって
なんだか見ていてハラハラするなぁ…という不安があったわけですが、
その不安が最悪の形で爆発してしまったっていうのが今回の騒動ですね…
そういう意味では、なんの前触れもなく爆発したわけじゃなくて前兆があったわけですが、
しかし前兆があってもケアができなかったっていうのが今のホロライブを現してるというか…
今まで辞めていった大勢のメンバーもそうなんですけど、
ケアさえちゃんと出来ていればこんなことになってないっていう問題ばかりだったと思うんですよね
でもそういうケアが全然できずに、みんな不満や苦悩を抱えたまま限界を迎えて辞めていくっていう。
ホロライブの卒業ラッシュが止まらないのは、結局その問題がいつまで経っても解決してないから
みんな限界になってしまって次々に辞めていってるんだと思うわけですよ
ホロ運営は本当に何をしとんねんと言わざるを得ないですね…
これだけ不満や苦悩が渦を巻いているような状態で、人がどんどん抜けていってるというのに
改善の兆しをまったく感じないのが本当にどうなってるんだって感じですよ
改善のために動いた様子があるとすれば、社長のYAGOOがメンバーの話を聞くためのお茶会を開くようになったのと
メンバー達が自主的に集まって、ストレス解消と相談が目的のパーティを開くようになったってことぐらいか…
ただこのパーティについて、今回の赤井はあとが「あんなパーティとかしてるの寒いんですけど」と発言したことにより、
パーティなんかやってるようなメンバーはクズという悪評が広まって、ひたすらに叩かれてるという…
俺から言わせれば、このパーティって苦境だらけのホロライブの中でメンバーたちが集まってなんとか乗り越えていこうっていう
必死に身を寄せ合ってやってることだから、何も悪いことなんてしてないと思うんですよね
実際、卒業ラッシュが続いた時に戌神ころねが「卒業多すぎませんか…?この会社大丈夫かな…」って不安になってしまった時とか
「みんなで集まってパーティして乗り越えよう」ってメンバー同士で話してたわけだし
こんな風に、不安の中で耐えながらどうにか乗り越えようとしてるっていう行動のパーティに対して
「あんなパーティやってる奴らはクズだ」なんていうのはひどい言いがかりだと思うんですよね
そもそもこんな不安が渦巻く状況ほっといてる運営はなんやねんと。
メンバー達が自主的に集まってパーティしないと、不安に押しつぶされて乗り越えていけないって、運営は一体何をしとんねんと。
結局のところ、ホロライブで起きてる問題っていうのは
運営が不可解なことばっかやってるのが原因っていうのがほとんどだと思うんですよね
今回の赤井はあとにしろ、暴露の中で運営に大量の文句を言っていたようだし
ちゃんとメンバー1人1人を大事にする運営だったらこんなことになってないだろっていう。
ほんと問題が起きるたびに思うことが「ホロライブ運営はどうなってんだ」ってことなんだよな…
もはや運営の不手際でメンバーが潰されてるような印象すら感じるぐらいなんですが、何をどうしたらこんなことになるんだ…
10月29日
ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第127話
さてらーめん再遊記127話の感想ですが、今回ついに芹沢サンがラーメン作りを開始したものの
佐橋がとんでもないブチキレ顔でそれを眺めるという内容になってましたね
何をそんなにキレとんねんお前は!?と思ったら、どうやら佐橋は芹沢サンの濃口らあめんが憎くて仕方ないようで
「舌バカを騙しただけの下劣なジャンクフード」とまで忌み嫌っており、そんな濃口らあめんをきっかけに芹沢サンの名前が売れ、
今は様々なラーメンを作るようになったものの、申し訳程度の創作ラーメンもどきを作り名人を気取っているだけの詐欺師と思っているという…
一方的にとんでもなく敵視されてたんですねぇ芹沢サン。佐橋ってそもそも有栖さんのことも忌み嫌ってるから
死ぬほど嫌いな有栖サンの代わりに出てきたのが死ぬほど嫌いな芹沢サンだったっていう
佐橋にとってはそんな状況の対決になるわけか…
そんな中で完成した芹沢サンの塩ラーメンがこちら。
芹沢サンいわくタネも仕掛けもないタンメンとのことで、見た目としては
まるで芹沢サンが普段食ってる野菜たっぷりタンメンのようですね
中華屋ほりでいでいつもバクバク食べてるシーンが印象的ですが、あれを参考に作ったんだろうか?
「うまい!並みのタンメンでは感じたことのないピリピリとした衝撃が走ります!
うまさが舌に突き刺さってくる!」
(ど、どういうことだ…!?この味わいには覚えがあるぞ!?
いつ食った!?思い出せん…!しかしこれは…!)
そんな芹沢サンのタンメンは審査員からも好評で、佐橋も驚きながらタンメンを夢中で食らいますが
「覚えがあるのに思い出せない」という不思議な味わいを感じることに。
一体その思い出せないという味の秘密はなんなのか…
「フフフ…そのスープには化学調味料がたっぷり入ってるってことですよ」
「カ…カチョーーッ!?」
って、芹沢サンから味の秘密を明かされた途端に、毒でも飲まされたみたいな異常な反応をする佐橋!
どうやら化学調味料は佐橋にとって猛毒に値する禁忌の調味料だったようです
化学調味料って昔から執拗なアンチに罵倒されることが多く、
少し前の回でも原田がブチキレてたのが記憶に新しいですが
どうやら佐橋は、この原田よりもさらに輪をかけて病的なまでに敵視している
化学調味料ガチアンチだったってことか…
「大丈夫ですか佐橋さん!?やってくれたな芹沢達也!あんな毒物を食わせるなんて!」
「あのー、いま苦しんでいたのは化学調味料が入っていたからですか?」
「ああ!死ぬかと思ったぞ!」
(佐橋のやつ、あんなにガツガツ食ってたくせになんで急に…)
「なあ佐橋さんよ、化学調味料に関しちゃいまや国内外のいろんな食品安全機関が
安全だって太鼓判を押してるじゃねえか」
「しかし実際に私は今、化調で呼吸困難になったんですよ!!」
って、佐橋の手下までもそこに集まってきて毒だ毒だと大騒ぎを始めることに!
「毒どころかむしろ安全だろ」とたしなめられても、「実際に呼吸困難になった!!」と騒ぎ続ける始末。
なんかもう頭のおかしいクレーマーみたいだな…(えー
化調は毒だという思い込みだけで、異様な体調不良を自ら生み出してるというか…
「化調が毒たぁ聞き捨てならねえな!
ホントにそうならしこたま使ってるウチの店は潰れちまうじゃねえか!」
ってなんと、そんな騒ぎの中に殴り込んできたのはまさかの武田のオッサン!
武田のオッサンは佐橋と同じチームの仲間なわけですが、普段から店で化学調味料を使ってるようで
「ウチの店をディスる気かこの野郎」と、仲間だろうがなんだろうが佐橋の物言いは許しておけんと…
「いいか佐橋!ウチはラーメンに化調を大サジ3杯入れてるが、
客はみんな調子が悪くなるどころかビンビンだぜ!!」
「化調マシマシ!!化調マシマシ!!」
ああ、そんな武田のオッサンの号令に応じて、化調マシマシと絶叫し始めた大勢の手下たち!
完全に収拾がつかなくなっちまった!
佐橋を言い負かしてくれるのはありがたいですが、もはや本来の対決は置いてけぼりですよ!
この大騒ぎを収めるだけでも一苦労しそうですが、本来の対決もまとめるとなると一体どうすればいいのか…次回に続く!
(C)久部緑郎・河合単/小学館
10月26日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第203話「第四の壁」
さてウマ娘シンデレラグレイ第203話の感想ですが、今回の話は有馬記念当日に人が続々と集まってくる回となってますね
もう有馬記念当日なのか…!有馬に向けて入念に準備する回がもっと描かれるかと思ってましたがずいぶん早いな
そんな有馬記念のレース会場には、ムチャクチャな突撃取材を企んでいる例の編集長もやってきていますが、
その行く手を阻むために藤井記者が現れることに…
「そんなに人数引き連れてどういうつもりだ?藤井」
「そらこっちのセリフですよ編集長。こっから先は関係者以外立ち入り禁止や」
「だからってなんでお前が邪魔をする?まさか自分は違うなんて言わないよな?」
「いいや、同じですよ。僕らは部外者や。
お客さんが見たいのは記事を通した彼女らであって僕らやない。
ヨソ者の薄っぺらい自己満足の台本なんて誰も求めてへんねん。
だからこそ第4の壁は超えたらアカン」
そして編集長と睨み合いながら言葉をぶつけあう藤井記者ですが、
今回のサブタイにもなってる第4の壁っていうのは、演劇用語で舞台と観客の間にある壁のことですよね
自分たちはあくまで観客であり舞台に上がってはいけないっていう。だからこそ編集長を止めようとしているわけですが
この藤井記者の話、俺としては普段から実際に感じる機会が結構あるんですよね。
なんでかっていうと配信者とリスナーも第4の壁がある関係だと思ってるから。
俺たちリスナーはあくまでも部外者であり、観客席から配信者たちの舞台を見ている存在だから
俺たちリスナーが舞台に上がり込むべきじゃないと思っているわけですが、ただ実際にはそれが起こってしまってるという…
たとえば指示厨。配信者が自分の思い通りに動かないことに苛立ってああしろこうしろと指示を出したり
そしてお気持ち勢。これも配信者の行動に不満を持つパターンでそれを直接ぶつけに行ったり
あとはスナイプ野郎。配信者と同じゲームで当たるようにスナイプして配信画面に映り込むっていう
こういう「配信者の舞台に上がり込むリスナー」っていうのが本当に見苦しいんだよな…
こんなもんが見たくてこの配信を見てるんじゃないんだよって気持ちになるというか
お客さんが見たいのは画面を通した配信者であって僕らやない。
リスナーの薄っぺらい自己満足の台本なんて誰も求めてへんねん。
っていうそんなことを藤井記者の話を聞きながら思いました。今の時代こそ第4の壁って意識は大事だよな…
そんな風に藤井記者たちが争っているとは露知らず、有馬記念用の勝負服に身を包んでいたオグリ!
ここにきて新衣装の登場!?今までずっと初期衣装だったオグリもついに!?
最後の有馬記念で衣装が変わるっていうと、アニメ3期のキタサンブラックを思い出しますね
あれも最後の有馬だけ新衣装に変わって、しかもそれがゲームに実装されたので…
てことはこのオグリの新衣装もやはりゲームに実装されるんだろうか
ゲームでオグリの新衣装ってずいぶん長いこと来てないから、実装する時期としてもちょうどいいですしね
あとこの衣装で特徴的なのって靴がガラスの靴になってることだと思います
お前こんなんでレース走るのかよ!?
まさかガラスの靴でレースとは…シンデレラグレイの主人公だからこそ実現したトンデモ設定やな。次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第92話
さてダイヤモンドの功罪92話の感想ですが、今回の話はまずこの冒頭の場面を見た瞬間に
「あれ!?迫ちゃん!?」って驚きました
前回で野球をやめたはずの迫ちゃんがなぜ…!?と思いましたが、
大和が「大ちゃん」って言ってることから、迫ちゃんとは別のキャラですね
←迫ちゃん いやお前ら似すぎやねん!(えー
正直前から思ってたわ!大ちゃんっていうのは前に綾瀬川と試合した時に大和と打席の取り合いしてたやつですが
迫ちゃんと顔が似てるのと大和とぶつかり合ってる立場も似てるから、めっちゃ混同してたんだよな…
まあともかく、今回で大ちゃんは打席の取り合いをしたことを大和に謝ったりと
大和に歩み寄る姿勢を見せているので、以前の俺はムカムカしてましたがもうその気持ちは捨ててもよさそうですね
「足立と試合した頃くらいからか、急に掴んだなぁ。
筋肉ついてパワーがついてきて、ようやく飛ばせるようになってきてんねんな」
そんな中、大和は監督からも声をかけられ、最近になって打撃力が急激に上がってきていると褒められることに。
おお、今までずっと大和が努力し続けてきたことがついに開花しつつあるということか。
大和は今まで実力もないしチームメイトからの人望もないという辛い立場で野球をやってましたが
今回になってそれが両方とも伸びてきたって感じがしますね
ってそんな中、大和の手を眺めていたコーチが「んん〜?」と軽く握ってみたところ、
すさまじい激痛に襲われる大和!なんと大和の手は、有鉤骨という小さい骨が折れてしまっており
それを治すには手術が必要な身となっていたという…マジか、せっかく急成長してきたタイミングで骨折とは…
「え、手術って…てか大和、普通にしてるけど大丈夫なの?」
「おん、そんなに痛ないで。普通に生活する分には有鉤骨取ってもうても
そんな影響ないらしいし、手術したら一ヶ月くらいで野球できるようになんねんて。
手術も折れてもうた骨取るだけやから、そんな大変やないらしい」
と、ここで大和の回想シーンは終わって、現在の綾瀬川との会話が再開されることに。
手術が必要な骨折と聞いて、「大丈夫なの…?」と綾瀬川もヒヤヒヤしているようですが、
しかし大和はさっぱり気にしてないようで、サクッと手術してすぐ治るくらいの感覚のようです。ほんと図太いメンタルしてんな…
「え…それでなんの相談?その手術をするかしないかってこと?」
「ちゃうねん、手術はもう決まってんねんけどな、
こっちの折れてない方。左手の有鉤骨もまとめて取ろうと思うてんねん」
「なんで!?」
「手術したらまともに手ぇ使った練習できひんやろ?
せやったら両手とも取ってもうた方がええやん」
「てか取る意味ある!?折れてないのにわざわざ折って取るってこと!?」
「左手も同じ事になるかもしれへんし、まあた同じ手術することになんねやったら、
最初っからない方がええやろ」
ってなんと、無事な方の手の骨もわざわざ折って取ろうというとんでもないことを言い出した大和!
マジかよお前!?わざわざ折って取るんかい!?綾瀬川もドン引きして「なんで!?」と聞いてますが
「いや同じ骨折になるかもしれんし、それなら一緒に取っといたほうがええやろ」と大和は涼しい顔で答えることに…
いやお前、右手が骨折した時に左手も同じように折ろうとするやつおらんやろ…
とんでもない発想してると思うわ…野球のためなら自分の骨を折ることも全然気にしないとは…
そして最後に「綾瀬川くんやったらどうする?」と大和に聞かれて死ぬほど困り果てる綾瀬川。
そりゃこういう反応にもなるわ!大和のやつ野球狂すぎて頭のネジがぶっ飛んでやがる!
今までは対等な立場で野球論を繰り返してきた二人ですが、今回初めて綾瀬川にも理解できない野球論を大和が言い始めた感がありますね
それを聞いた綾瀬川は一体なんと答えるのか…次回に続く!
(C) 平井大橋/集英社
10月22日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第202話「六平だ」
さてウマ娘シンデレラグレイ第202話の感想ですが、今回の話は有馬記念が近づいてきてオグリ達がその準備をするという回になってましたね
いよいよ最後のレースなわけですが、オグリの様子はというと変に気負った感じもなく自然体で過ごしているようですね
なんかこういうオグリを見るのも久しぶりな気がするな
このところのオグリは「自分がやらなきゃダメなんだ」とやたら気負っていたり、
「自分はもう走れないんだ」と絶望するほど気持ちが沈んでいたり、
メンタルが絶不調な状態がずっと続いてましたが、ついにその状態から抜け出して健やかなメンタルに戻ったって感じがしますね
「さて、俺の仕事はここまでだ。今日付けでオグリキャップのトレーナー権限を
すべて六平銀次郎から北原譲へ移管する。
これが俺の最後のトレーナー判断だ、任せたぞ」
って、そんな中でトレーナーとしての役割をすべて北原に任せ、オグリ達の前から静かに去っていく六平さん!
むう…オグリがこの有馬への出走を決めた時、六平さんだけは走れる状態じゃないと大反対してたから
ここが自分の引き際にふさわしいと判断し、オグリを信じた北原にあとは任せるということでしょうか
そもそも六平さんは自分自身を北原が正式トレーナーになるまでの繋ぎと考えていたし、
北原が正式トレーナーとしてオグリと一緒に戦うには、もうこの有馬しかチャンスがありませんしね…
「ろっぺい!中央に来て、キミがトレーナーになってくれて本当に良かった!ありがとう!」
「六平だ、バカヤロウ」
そして去っていく六平さんの背中に向けて、これまでお世話になったことへの感謝を伝えるオグリ!
こういうのって、今までろっぺいと読み間違えていても最後だけはむさかと正しく読むみたいな演出が有名ですが
オグリは最後までろっぺいのままでしたね。なるほど裏の裏ってやつか…(えー
名前を読み間違える展開の裏を行く正しく読む展開のさらに裏を行く読み間違える展開ってやつか…なるほどな…次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第91話
さてダイヤモンドの功罪91話の感想ですが、今回の話は大和の前に知的なメガネ少年が現れるという話になってますね
なんとも見慣れないメガネ少年ですが、初登場の新キャラか…?と思ったんですが
このメガネ少年ってもしかして前回大和とケンカしてたクソガキですか!?
前回の様子がこれなわけで、メガネはしてなかったしあれやこれやよく喋るヤツって印象があったから
今回メガネ姿になって物静かな様子で現れたのは完全に別人かと思ったわ
ずいぶん印象が変わったなぁ。大和も「めっちゃ久しぶりやな」と言ってるし、
作中でかなりの時間が経って、知らない間に印象がガラリと変わったみたいですね
「受験?え、今から?」
「医学部あるとこでも今からやったらギリ行ける言われてん」
「医学部…ああ、迫ちゃんのお母さんお医者さんやもんな」
「おかんに謝られてん。オレ3月生まれやしフィジカルないし、
わざわざ不利な環境で勝負せんでええんちゃうかて。
ほんで気持ちが折れた言うか、もう勉強一本でやってこ思うねん」
そんな元クソガキの名前は迫ちゃんと言うようで、なんと医学部を目指して猛勉強中のようです
母親が医者だからということに加えて、母親から謝られたことで野球への気持ちがポッキリ折れたと…
謝られたっていうのはあれか、フィジカルが足りないって話をしてることから
「もっと強い体に産んであげられなくてごめんね」みたいに謝られたってことか
ちょっと前の感想でも書いたけど、こうやって母親から謝られるのってすごい心に刺さるよな…
「迫ちゃん、覚えてるか分からんけど、前にOBの人らが僕の話ししとったやん。
おかんが小さいからあかんみたいな。あんとき迫ちゃん、
おかんが変なこと聞かんように帰してくれたんやな、ありがとうな」
と、迫ちゃんと母親という話題から連想したのか、何話か前に大和の母親が来た時のことを思い出す大和。
あの時は大和の母親が体が小さいだのババアだのOBにさんざん言われており、
そんな嫌な話を聞かないように、迫ちゃんが大和の母親を早めに帰してあげたという…
そういえばそんなことありましたね。
迫ちゃんって自分の母親に対してもそうだけど、大和の母親に対しても優しかったり人一倍母親思いなんやな。
というか俺の中での迫ちゃんの評価が
コーチの言うことを守る素直な子 → 大和に暴言ばっかり言うクソガキ → 母親思いの優しい子
ってめちゃくちゃ移り変わり激しいんだが…
「僕もあんとき、おかんに聞かれたら嫌やなぁ思うてん。
僕が結果出せへんのはおかんのせいやって、
そんなしょうもない"うそ"信じておかんが傷つくのが嫌やねん。
それがほんまやったら傷ついてもしゃあないと思うで。
野球が生まれ持った体とかで100決まってまうなら、
僕がもっと違う風に生まれとったらもっと結果出てたのにって。
でもうそやんそんなん。うそ信じて傷つくて世界一意味ないやろそんなん」
そして母親の話から、親から譲り受けたフィジカルの話をする大和ですが…
いやこれ大和めっちゃ迫ちゃんの地雷踏んでないか!?
「野球が生まれ持ったフィジカルで決まるなんてのは嘘。それ信じて傷つくなんて世界一意味ない」って
モロに迫ちゃんの母親にぶっ刺さる話やで!?
迫ちゃんの母親はまさにそれを気にして、「もっと強い体に産んであげられなくてごめんね」って謝ってきたと思うので…
まあ母親をそんな傷ついた状態にしたくないって話なんですが、「そんなうそ信じて傷つくのは世界一意味ない」って一言は相当グサッときたぞ
「せやし迫ちゃんもお母さんに言うてええねんで。そんなん気にせんでええねんでって。
野球が好きって気持ちがあんねやったら…」
「もう好きやない。楽しないねん野球」
「えっ」
「毎日自分がヘタクソやって思いながら野球すんの、もう嫌やねん。
自分がセンスないてもう分かんねん。
意味ない努力すんのしんどいわ、楽しないねん野球」
とその時、迫ちゃんからドバドバと野球へのネガティブな感情が溢れ出してしまうことに!
野球なんかもう好きじゃない、やってて楽しくない、自分がヘタクソだと思い知らされるのが嫌だ、意味ない努力をするのがしんどい…
こ、これは…格ゲープロが初心者に教える時にめっちゃ気にしてるやつ!!
いやほんと、最近の格ゲープロが初心者にスト6を教える時に必ず気にしてるのがこれです
初心者が最初に壁を感じてしまうと、苦しむばかりで楽しさを感じられないままスト6をやめてしまうと。
だから格ゲープロは難しいキャラ、弱いキャラを初心者には絶対に勧めないんですね
初心者が弱いキャラを使うと負けまくって「スト6なんかもう好きじゃない、やってて楽しくない」
初心者が難しいキャラを使うと上達できずに「自分がヘタクソだと思い知らされるのが嫌だ、意味ない努力をするのがしんどい」
となってしまうわけで。それを防ぐために、できるだけ簡単で強いキャラを使うことを勧めるっていう。
その「できるだけ簡単で強い」の筆頭がエドモンド本田ですね
本田はめちゃくちゃやることがシンプルで強いので、初心者が成功して気持ちよくなるにはうってつけのキャラなわけです
ただ、上に行けば行くほどに通用しなくなっていくキャラだから、
「安易に本田を勧めて本当にいいのか?」「でも最初に勝てなければ何も始まらない」という
そんな葛藤を抱えながら格ゲープロたちは初心者にスト6を教えているという…
とりあえず迫ちゃんに言えることは野球やるよりもスト6で本田使ったほうが向いてるやろな(えー
「…あぁ…せやったらしゃあないわ…受験がんばってな、
ていうか僕も受験するから…がんばろうな」
そして迫ちゃんのネガティブな発言を聞いて何も言えなくなってしまい、
なんとか言葉を選びながら「受験がんばろうな」と声をかける大和。
まあそうだよなぁ…あれだけ「野球なんか好きじゃない、やってて楽しくない、もう嫌だしんどい」って言われて
これ以上野球の話なんてできないわな。なんとか受験の話に逸らすぐらいしか…
「受験やなくて、野球お前が一緒にがんばろう言うてくれたら…」
え…ええ!?いやちょっと、迫ちゃん急に何を言い出してんのお前!?
「野球一緒にがんばろうよ」って大和に言ってほしかったのかよ!?
さっきのネガティブ発言はその前フリ!?いやいやお前、一緒にやろうって空気にするにはネガティブ感ぶち撒けすぎやろ!?
野球なんざ好きじゃないし楽しくないし嫌でしんどくてネガティブな感情しか持ってないみたいにあんな言われたら
一緒に野球がんばろうなんて言えるわけないやろ!?
「あぁ…そんなに嫌なんだったらまあ辞めたほうが…」ってそりゃ大和もこうなるわ!あまりに無茶なこと言っとるで迫ちゃんよ!
「楽しないのに僕に合わせて無理に続けても、迫ちゃんの方が辛いんちゃう…?」
そして大和もやはり一緒に野球やろうとは言えず、「いや無理して続けても辛いだけやろ…」と語ることに。
いやほんとそうですよね、ここで無理して続けても、結局のところ苦しさを抱えたままでまた同じことになってしまうと思いますよ
ここはやはり、無理して一緒に続けるよりも、辞めることで穏やかな道に進んだほうがいいという
紫先シオンを見送る大空スバル理論でだな…
「大和は一人で早く行きたいんやな」
な…何故そうなる!?
何故そうなるんだよオイ!?まるで大和が迫ちゃんを見捨てて一人で行こうとしてるみたいな言い草じゃないですか!
ちょっと待てやお前!一人で行くもクソもお前の足がボキボキに折れててもう歩けない状態なんやろが!
お前の足が傷つきすぎててもうこれ以上歩けそうにないから、無理してこんな辛い道を歩かなくてええんやでって言ってあげてるのに
「ふーん、俺を置いて一人で先に行くんだ」みたいに言うってなんなん!?
お前いい加減にしろや!お前が大和にとって絶対に見捨てられないような大親友の関係だったらまだしも
めっちゃ久しぶりに会っただけの他人同然のヤツやで!?しかも前に会った時に大和になんて言ってたかっていうと
「お前センスもフィジカルもないしチームにいる意味ないから辞めろや」やで!?
こんなひどいことを言って先に大和を置いて行こうとしたのお前やろが!?
そんな風に大和を見捨てて進もうとしたら、気がつくと自分が崖っぷちへ追い込まれるルートに来てしまっていて
今になって見捨てようとした大和に泣きついて助けを求めてるのがお前やぞ!?
知るかボケ!勝手に崖にでもなんでも落ちとけや!(えー
いやマジで今回の迫ちゃんの言い分には同情できなかったな…あんな風に言われる大和がとにかく可哀想だったわ
それにしても皮肉なのは、大和の言ってることって
こないだ綾瀬川に言ったこととまったく同じなんですよね
野球を辞める決心をつけるというのも、それはそれで良い選択なんだっていう風に
辞めることに関して無理に引き止めず、別の道へと送り出すっていう
それが綾瀬川にとっては希望に見えたわけですが
しかし迫ちゃんにとっては絶望に見えたっていうね
人間関係って難しいよな…同じことをやっても人によってこんなに反応が違うのかっていう。
なんにしてもひたすら周りに振り回されてる大和ホンマ可哀想やな…次回に続く!
(C) 平井大橋/集英社
10月21日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第34話「散ずる戦禍、灰色の輝き」、第35話「転身!!君も若返れ」
さてゴジュウジャー第34話の感想ですが、この回はシャイニングナイフがファイヤキャンドル達に見つかってしまうという場面で始まってますね
シャイニングナイフと言えばその正体は厄災の一員であり、ブライダンの仲間を手にかけてしまったという
裏切者であり仲間殺しという二重の罪を背負ってしまったわけで…つまり今回、「裏切り者は許さない」と始末されてしまうってことですか!?
「おい、仲間を置いて一人で攻め込むつもりかよ」
「仲間…!?私は厄災の出身なんだぞ!」
「そんなこと関係ありません、大切なのは心です」
って思ってたのと全然違う!?なんと裏切者として始末するどころか
「俺たち仲間はお前と一緒に戦うぜ」とシャイニングナイフと共に戦うことを誓い、
出身が厄災であろうとも心はブライダンの戦士のはずだと…
ブライダンいい奴らすぎだろ…敵組織だとは思えないほどの絆で結ばれてるわ
「私はブライダン参謀隊長、知略のシャイニングナイフ…!我が妻の仇、取らせてもらう!」
「やだなあ…殺ったのはお前だろ」
そしてシャイニングナイフもまた、ブライダンの一員としての誇りを胸に玲さんへと戦いを挑むことに!
しかしそんな光景を見て「殺ったのはお前だろ」と冷ややかに言ってのける玲さん。
それは…そうなんですが…(えー
実際その通りではあるんだが…でも厄災としての凶暴性を引き出したのはお前だぜ玲さんよ!
全部お前のせいでこうなったんじゃボケー!とシャイニングナイフは玲さんに怒りの戦いを挑みます
「ぐうっ…!手をわずらわせるな…!」
おお!なんとブライダン強い!厄災としての正体を現した玲さんにまったく引けを取らない戦いぶり!
今の玲さんは作中でもボスキャラ級の強さを持っているので、それを相手にこうまで戦えるとは相当なもんですよ
この戦いで思わぬ手傷を負わされた玲さんは、「やってられるかクソッタレー!」とその場から逃げ出しますが…
「玲さん…今日ですべてを終わりにしよう」
ああ!さらに玲さんを襲う受難!
なんと陸王をはじめとするゴジュウジャー達が玲さんの行く手に現れることに!
手負いでゴジュウジャーと戦うとなると、玲さんもここまでか…まあ今まで色々暴れすぎたな
ブライダンにも嫌がらせするわ、ゴジュウジャーの陸王にも角乃にも竜儀にも嫌がらせするわ
こんだけあちこちに迷惑かけてれば当然しっぺ返しも食らいますよ
って、なんと「じゃあ俺も味方呼んじゃおっと」とばかりにアッサムを召喚する玲さん!
ア、アッサム!?お前生きとったんか!?てっきり玲さんに消されて死んだものと思ってましたが…
しかし生きていたのは良かったものの、玲さんに洗脳されて意のままに操られる傀儡と化してしまったようです
今度は洗脳かよ!数々の嫌がらせといい、一体どんだけ罪を重ねたら気が済むんだあんたは!
「ヤツの力が強まっている…!このままでは…」
「ゴジュウジャー!脇腹を狙え!俺達がお膳立てしてやったんだ、感謝しやがれ!」
そしてゴジュウジャー相手に往生際悪く暴れる玲さんでしたが、そこに助言すべく現れたのはなんとファイヤキャンドル!
ゴジュウジャーとは敵対する関係ですが、厄災を倒すためならばと駆けつけてくれたようです。
マジでブライダンの株上がりすぎてやばいな
もはや敵組織じゃなくて、ゴジュウジャーとは別の道を行きながら厄災と戦う第二の主役って感じだわ
「陸王、てめえが決めろ!」
「厄災ベルルム…!お前は許さない!玲さんを救い出す!」
そしてファイヤキャンドルの助言をきっかけに、リョウテガソードを装備しての強化形態となり一気に勝負を決めるゴジュウジャー!
前回の感想でも書きましたが、リョウテガソードはゴジュウジャーなら誰でも装備できる汎用性の高い武器なのがいいですね
吠もリョウテガソードを陸王に渡しつつ、自分はオルカブースターでワイルドゴジュウウルフへと強化変身しているので、
戦力的にはこの使い方が理想ですよね
せっかくオルカブースターとリョウテガソードっていう強化アイテムが2つあるんだし、それを両方使う運用が一番理想的だよなっていう。
あと陸王のセリフからして、どうやら玲さんは厄災ベルルムのせいで邪悪な性格になっていたってことのようで
ベルルムを倒せばあそこまで邪悪じゃない性格に戻るみたいですね…
実際、ゴジュウジャーがベルルムを倒したことにより、今までとは雰囲気が変わり話がわかるようになった玲さん。
まあ罪を重ねすぎたのでブタ箱にぶち込まれてますが、
今まで悪事をやりたい放題やりまくったのでそれは仕方ないところか
そして玲さんが捕まったことにより、今までずっと玲さんに捕らわれていた角乃の妹も解放され、
死んだと思われていたシャイニングナイフの妻スイートケークも目を覚まし、
洗脳されていたアッサムも正気を取り戻して母星へと帰っていったという…
なんか一気に全部解決したなオイ!?(えー
玲さん倒した瞬間になんもかんも全部解決しちまったぞ!どんだけ諸悪の根源だったんだよあの人は!
特に陸王にとって因縁の戦いが終わったのと、角乃にとって最大の目的が達成されてしまったので
メインキャラ2人のストーリーが今回でハッピーエンドって結末を迎えたわけだから
え?今回最終回?って正直見てて困惑したわ、一体次からどういう話になっていくのか…
そんな気になる次の回・第35話を見ていくと、まず角乃の妹に関しては取り戻したはいいものの昏睡状態のまま目覚めていないってことのようですね
むう、それじゃあ「妹を目覚めさせる方法は何かないか」っていうのが、これからの角乃の戦う目的になるわけか
今までは誘拐犯の玲さんを追うっていう手がかりがあったけど、今後はあてもなく妹を目覚めさせる方法を探すことになるんだな…
さらに今までいなかった新キャラが今回から登場することに。その名も嘉挧源治(かくげんじ)。
どんな奴かというと、禽次郎と同じく老人から若返って戦士になった男であり、
同じ境遇の禽次郎に対して激しくライバル意識を持ったキャラのようですが…
「源治…なぜだ、なぜそうまでして僕に勝ちたいんだ!?」
「俺の願いはお前と同じだ!永遠の若さ…!お前だって若さが欲しいんだろう!」
そして禽次郎に戦いを挑みながら、若さこそが自分の願いだと語る源治!
お前も同じだろと禽次郎と自分の同類と思っているようですが…実は禽次郎って正確にはちょっと違うんですよね
なんでかって言うと禽次郎の願いは「パーリーピーポーになりたい」であって
別に老人だろうがなんだろうがパーリーピーポーになれさえすればそれで良かったのが、
「老人のままじゃ戦うのが大変そうだから」ってテガソードが気を利かせて若くしてくれたわけなので
若さに関しては別に禽次郎は願ってないオマケの要素だったっていう…
つーかこれほんと禽次郎優遇されてるよな!?(えー
最初期にも言ったけどほんと優遇やでテガソードの野郎!一人だけこんな頼んでもない願いを大サービスで叶えてもらえるとか!
そんなわけで、「お前と同じ願い!永遠の若さだ!」と言われてしまった禽次郎ですが
「いや別に俺そんなこと頼んでないんで…」というなんとも言えない戦いが幕を開けてしまったという…次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
10月16日
ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第126話
さてらーめん再遊記126話の感想ですが、今回の話は前回ラストで有栖さんの助っ人としてやってきた芹沢サンについて
「ちょっと待てよ強すぎるだろ」と審査員からツッコミが入っている場面から始まってますね
それについてはほんとその通りですね
俺も前回の感想で「ダークドレアムを助っ人にしてデスタムーアと戦わせるようなもの」って書いたくらい助っ人が強すぎて
そんなのアリかよオイと思ったくらいなので…
「内容次第では、有栖vs佐橋の対決ではなく、有栖&芹沢vs佐橋の対決になってしまうのでは?」
「今回の勝負において芹沢さんは、塩ラーメンの考案、試作、調理も担当します。
つまり僕はすべてを彼に丸投げしました。僕は何もしていません」
「はあ〜っ!?それじゃあ単に佐橋さんvs芹沢さんの作り手対決になっちゃわねえか!?」
って、なんと芹沢サンが助っ人どころか全部なにもかも芹沢サンにやらせて自分は何もしないなどと言い出した有栖サン!
なんだそりゃ!?どういうことやねん!?「それだと単に佐橋vs芹沢サンの対決だろ」っていうツッコミがその通りすぎるし
いったい有栖サンは何を考えているのか…
「どういうことだ、逃げるのか!」
「逃げませんよ、これが僕なりの戦い方です」
「ふざけるな!自分で何も作らず、すべてを他人任せにして戦うも何もないだろう!」
「作るとはなんでしょうか?多くの作り手たちは言いますよね、
自分たちはゼロからオリジナルな作品を生み出しているんだと。そしてこうも言います
評論家のような語り手たちは自分では何も作れないくせに好き勝手言っている寄生虫のような連中だと」
「だからどうした?本当のことだろうが」
「ではお聞きしますが、先程の塩ラーメンで使っていた利尻昆布は
佐橋さんが海底で育て採取し製造したんですか?
天然の伊勢海老やムール貝は?ゲランド産塩は自家製ですか?」
って、怒って突っかかってきた佐橋に対して、「お前もアレ自分で作ってないよね?コレも自分で作ってないよね?」と言い出した有栖サン!
なんかすごい屁理屈っぽくないか!?(えー
確かに佐橋も100%自分で作ったわけじゃないけど、調理の大半を組み上げたのは佐橋なわけだから、大部分を作ったと言っていい気がしますが…
「いい加減にしろ!食材を何もかも自分で作っている料理人がいるわけないだろう!」
「そうでしょうね、作り手といってもゼロから生み出しているわけではない。
その作品は、自然の恵みや他者の労働や製品などがあってはじめて成立する」
「だが同じ材料を使っても、作り手によって傑作が生まれたり駄作が生まれたりするだろう。
特に私の場合は比類なき美味を生み出している。ゼロから作ったも同然だ」
「物理的にゼロから作ったのではなく、実質的にゼロから作ったも同然と?」
「ああ」
「では僕と同じですね。佐橋さんは誰かの作った道具や食材を使って自らのレシピを具現化し、作品をラーメンとして生み出す。
僕は誰かの作ったラーメンを語ることを通して思想を言語として具現化し、作品を評論として生み出す。
外部の手を借りてオリジナルな何かを生み出すという点で、我々のやっていることはほとんど一緒。
評論家もまた作り手なんです」
むう…どうやら有栖サンの言いたいことは、この最後の一言である「評論家もまた作り手」という部分だったんですね
評論家は評論という自分自身の作品を生み出しており、そのためには語りたい題材があることが必要だけども
しかしラーメン屋だって自分自身の作品を生み出す時には、作りたいラーメンの材料が必要なんであって、
「材料から自分の作品を生み出している」っていう点でやってることは同じだと。
なるほど…これを一番主張したかったっていうのは確かに分かる気がします。
有栖サンは「評論家なんぞ寄生虫と同じだ」って見下され続けている現状にずっと不満を持っていたようなので
評論家はそんな風に見下される存在なんかではなく、材料から自分の作品を生み出している存在であり、
作り手としてお互いに対等なんだってことを訴えたかったんですね
「しかし結局、それだと有栖さんの勝ち負けの全責任は芹沢さんにある。ちょっとズルいんじゃねえか?」
「僕もちゃんと責任を負いますよ、もし芹沢さんが負けたら…今日限りでラーメン評論家を引退します」
ゲー!?そして今回の勝負に負けたらラーメン評論家引退しますなどと言い出した有栖サン!
急にバカでかいリスク出てきたな!?単なる仲悪い奴らの対決から、自分の職をなくすことを賭けた対決になるとは…
ちなみに芹沢サンも「!?」と驚いてるので知らなかったようです
「いや俺の塩ラーメンにそんなん賭けられても!?」ってめっちゃビビる場面ですよねこれ。次回に続く!
(C)久部緑郎・河合単/小学館
10月15日
ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第90話
さてダイヤモンドの功罪90話の感想ですが、冒頭の場面は大和たちが監督に怒られている場面で始まってますね
なぜ怒られているのかと言ったら前回ラストで仲間同士の大ゲンカをしてしまったからであり、
チームワークがいかに大切かということを言って聞かせる監督。
「9人のスーパースターを集めるよりも、全員が団結してるチームの方が上に行く」っていいこと言いますね
優秀なチームワークがあれば個人の能力を上回れるっていう。野球に限らずあらゆることで大事な考え方だと思うし
あとこの監督、叱る時にガミガミ怒らないのがいいですね
野球って体育会系のイメージ強いから、、めちゃくちゃに怒鳴り散らして恫喝するような怒り方する監督も多かろうと思うんですが
この監督はそんなんじゃなくて、相手の成長を促すようにさとすってことを重要視してるのがいいですね
なんというかまさに恩師って感じの人だわ。さすが強豪の枚方ベアーズの監督を任されるだけあるな
「こんなんで監督に嫌われんのイヤやねん。お前マジでなんでベアーズおんねん、
もっと自分のレベルに合ったチームいけや。自分がセンスないてもう分かるやろ」
がしかし、そんな監督と分かれた直後、即座に大和への不満をブツブツと言い始めたチームメイト!
お前監督の話なんも聞いてなかったんか!?(えー
仲間で団結することが大事だってあんだけ言ってたのに、団結どころか「お前センスねーんだよこのチームから消えろ」とか仲間に言い出す始末だし
こんな揉め事で監督に嫌われたくないだとかお前そんな理解しかしてねーのかよ!?
せっかくあんな風に話してくれた監督が哀れすぎるだろ…こんなに伝わらないもんだとは…
このチームメイトについては、俺が前回の感想で「この子も監督の言いつけを守ろうとしてる良い子」てなことを書きましたが
全然違ったな!監督の話をロクに聞いてねークソガキが!(えー
そんなクソガキが去っていた後、ぽつりと「才能ってあると思う?」とつぶやく大和。
どうやら今「センスねー奴はさっさと辞めろ」と言われて、センスやら才能やらそんなものが本当にあるのかと思い始めたようです。
ちなみに俺は才能なんてものは漫画の中で言われてるだけで現実にそんなものはないと以前からよく言ってますね
なぜなら俺は才能ガチアンチ理論を提唱しているからな!(えー
何度か語ったことありますよね才能ガチアンチ理論。ド素人の状態からいきなり大活躍する人間なんて俺は現実に見たことがないし
才能なんかより大事なことはどんな経験を積んで、何を考えて、どう工夫しながら取り組んでいるのかっていうことなんだと
それが俺の主張する才能ガチアンチ理論です。果たして大和の考え方はどうなのか…
「骨格とかフィジカルで差ぁ出たり、競技によって向いてないみたいなんがあるのはわかんねん。
でも野球てそうかなぁ…もし野球がそうやったら、こんなに色んな人に愛されるかなぁ…」
ふむ、どうやら大和の中ではまだ答えが出ていないようで、「野球ってほんとに才能関係あるんかなぁ…」という疑問を抱えている状態のようですね
なるほど。この疑問については、数年後の成長した大和ならもう答えは持っていて
「野球は誰に対しても公平なんや」って言い切ってましたよね
つまり今の大和なら才能があろうがなかろうが関係ない。誰に対しても野球は公平という確固たる信念を持っているわけですが、
しかし幼い大和はまだその考えに行き着いておらず、「才能が大事なんかなぁ…そんなんで野球がこんなに色んな人に愛されるのかなぁ…」っていう
疑問を抱えて悩んでいる段階ってことのようですね。幼い大和はこれからその悩みを乗り越えていくってわけか…大和って本当に成長キャラだよな
スタート時点では能力も信念も才能も持ち合わせておらず、何かあるたびに壁にぶつかりながら1つ1つ壁を超えて成長していくっていう。
そんなある日、とある試合を見に行った大和はそこで目を丸くして驚くことになります。
なんとその試合では、枚方ベアーズの並み居る強豪バッター達がまるで手も足も出ず三振に取られてしまう恐るべき投手の姿が!
しかもその投手は、枚方ベアーズの選手たちよりも遥かに歳下の少年だという…
そんな恐るべき投手の名は綾瀬川!つーかおめーかよ!
ここで綾瀬川の試合につながるのかよ!枚方ベアーズをノーヒットノーランに抑えたあの思い出深い一戦ですね
大和もこの試合を客席から見ていて、綾瀬川のズバ抜けた強さを目撃して驚愕していたってことか
「投げるテンポ速い…バッターが打席入る時にはもう投げる準備できとる。
こういう細かいとこも意識してやってんねやろか…完全にピッチャーのペースや…!
打球が切れるってわかった瞬間にボールから目ぇ切って、
みんながボール目で追ってる間にマウンドで穴掘ってた…
掘った足場使い分けて、狭い歩幅の時と広い歩幅の時がある…
バッターのタイミング外すためだけにここまでやるんか…!
こんなストレートも変化もビタビタの投手が…!」
そして綾瀬川のプレーを見ながら、その行動を事細かに分析してひとつひとつの工夫に驚く大和!
バッターのテンポを外すための間の取り方、打球が切れた時に次のプレーに向けての時間の使い方、
掘った足場を使い分けての投球の仕方、すべて綾瀬川が頭で考えて工夫していることであり
綾瀬川の凄さは才能なんかではないということをヒシヒシ実感しているということか
綾瀬川こそ才能の話を誰よりもされやすい男であり、なにかあるたびに才能だ才能だと言われがちなわけですが
本当に凄いのはひとつひとつ積み重ねた工夫の数々であり
そのことを綾瀬川のプレーから大和はハッキリと感じ取ったという…
『センスもフィジカルもない選手はきびしいで』
「やっぱりそうやない…!野球はそうやない!」
そしてこの経験によってはじめて、大和は「野球に才能なんて関係ない。誰に対しても野球は公平」という信念を持つようになったという…
マジかよこれ綾瀬川を見て行き着いた考えだったのかよ!
これは驚いたな…綾瀬川を見て才能なんか関係ないくらい工夫に力を注いでるって思ってくれたの、作中で大和だけじゃなかろうか
そして綾瀬川が一番見てほしい部分もそれなんですよね
バッターを抑えるために必死で頭を使って色んな創意工夫をしてるっていうその部分。
みんなはそれを見てくれずに才能だ才能だって話ばかりをするから
「オレがどれだけ頑張ってると思ってんだよ」ってやり切れない気持ちを抱えているっていう。
「みんなオレがズルしてるって、簡単にやってるって思ってる」って不満こそまさにそれでしたよね
あんな才能があってズルい、綾瀬川は才能があるから簡単にやれるんだっていう、
頑張っている工夫を無視されて「才能だけで野球やってるやつ」って言われることに綾瀬川はとてつもなくイラついていたので
そういう意味じゃ綾瀬川が本当に求めてる言葉を言えるのが大和なんですよね
「あんな工夫をしててすごい、こんな工夫もしててすごい」っていう綾瀬川の見てほしい工夫を全部見てくれて凄さを実感してるのが大和だから
やっぱり綾瀬川にとって最大の理解者は大和だったんですね
そんな大事な相手に最近まであんなクソすぎる態度取ってたんかお前!(えー
いやほんと綾瀬川の大和に対する八つ当たりの数々はクソでしたね〜、もうなんべんも言ったけど大和ぜんぜん悪くなかったしな
ずっといいやつなのに急にあんな冷たくされまくるとかもうほんと大和を大事にしろやマジで!
こんな理解者他におらんやろが!今やひとりぼっちになってしまった綾瀬川の唯一の希望が大和だからなぁ
そして大和にしても、綾瀬川との出会いは人生観が変わるほどに衝撃的なものだったんですね
思っていたよりずっとお互いに重要な関係性だったってことか。それが分かった今、二人がこれから進む道はどうなっていくのか…次回に続く!
(C) 平井大橋/集英社
10月14日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第201話「新しい世代」
さてウマ娘シンデレラグレイ第201話の感想ですが、今回の話は
オグリの有馬記念出走を聞きつけてトレセン学園に無数の記者が押し寄せてる場面で始まってますね
今までもオグリのことで騒ぎまくってましたが、さらに輪をかけてひどいことに。もはや完全に暴徒ですね
がしかし、こうなることは想定内ですよ。そう、前回ラストで藤井記者が覚醒したことにより
この暴徒まがいの記者たちも、藤井記者がプライドにかけて鎮圧するだろうと前回予想してましたからね
そして予想通り、この暴徒どもを黙らせるために人物が1人登場することに!待ってたぜ藤井記者!
ってお前かよ!?おいいいいいい!?秋川理事長っておい!ここで出てくるのあんたかよ!
秋川理事長といえば、ゲームでは普通に学園の理事長やってるキャラなわけですが、でもこのシングレにおいては
そういえば今まで登場してなかったっけな…なんでだっけ…(えー
確認したら今までは「海外出張に出かけていた」という理由で登場してなかったようで、
その出張からついに帰還しての登場が今回の話だということのようです。ふむ…
つーかなんで出張してたんだろうなこの人(えー
さっきも書きましたが、ゲームでは普通にいつも学園にいるキャラなので、不在なほうが珍しいというか…
いや待てよ、考えてみたらひとつだけ秋川理事長が不在なシナリオがありましたね
そうアオハル杯シナリオ。アオハル杯においては秋川理事長がまさしく海外出張で不在になってしまい
そんな秋川理事長の代わりとして樫本理子がやってくるという話だったわけなので…
ちなみに樫本理子に関しては、ご覧の通りシングレにも登場しているキャラなので
もしかしてシングレってアオハル杯と設定が共通してる作品なのか!?
なんのためにそうしてるのかはよく分かりませんが…
「有馬記念への出走!GOAT!感動だ!
有馬の注目度を上げてくれたオグリキャップには感謝をせねば!」
ってそんな中、有馬にオグリが出走すると聞いて感動しているマッチョなトレーナーが登場!
初めて登場するキャラですね、しかし感動しているその理由はオグリの出走そのものというよりも
有馬の注目度が上がるからというもの。なぜそんなことを気にしているのかと言ったら
それはやはり自分のウマ娘が有馬に出るからでしょうね
有馬では自分のウマ娘が必ず勝つと信じているからこそ、有馬の注目度が上がることはありがたいと感じているっていう。
そんなマッチョトレーナーのウマ娘が誰なのかと言ったら…
「調子はどうだいライアン!」
キター!!メジロライアン!!
ゲームでは最初期から実装されている超おなじみのウマ娘!特徴はなんと言ってもムキムキに鍛えられた筋肉で
作者の久住先生としてはずっと描きたくてムラムラしてたであろうウマ娘ですね(えー
というのも、作者の久住先生ってムキムキな体格した女性キャラがめっちゃ好きみたいだしな…
これまでのシングレの話とか見ても、漫画オリジナルデザインのウマ娘としてムキムキ女子が何人も登場してたし
そんな久住先生からしたらメジロライアンは一番描きたかったウマ娘と言っても過言じゃないだろうと思います
それだけ描きたかったライアンを今まで全然出さずに我慢してたのは何故かと言ったら
溜めに溜めて有馬記念での切り札として出すからってことなんでしょうね
今までシングレでメジロ家が映る場面は何度もありましたが、いつもライアンだけは出てこないという状態になっていたから
それほどまでにライアンを描くのを我慢していたのも、すべてはこの有馬記念での切り札のために取っておいたという…
というかそう考えると秋川理事長も同じ理由だったのかもしれませんね
理事長が今までシングレに登場していなかったのは、暴徒のような記者たちを有馬の時期に黙らせるための切り札として取っておいたためで
理事長にそういう役割を任せることを考えたら、「海外出張に出かけている」というアオハル杯シナリオの設定がちょうど良くてそれを採用したとか。
それと最後に、ライアンのトレーナーとして登場したあの筋肉ムキムキマンについてなんですが
どことなく横山典弘に似てないっすか!?
こうして画像を並べてみると、髪型とか鼻のラインとかがそっくりな気がする。
なんで横山典弘に似てるなんていう話をするのかっていうと、横山典弘はメジロライアンの騎手をやっていた人だからですね
なので騎手ネタとして似せてきたんじゃないのかなと思ったっていう。それでは次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
10月11日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第33話「世界を選べ!究極最強剣!」
さてゴジュウジャー33話の感想ですが、今回の話はいつものようにバイトを始めた吠が、かつての実家を訪れてしまうという内容となってましたね
バーバーイーツというウーバーイーツのような配達バイトをしていた吠ですが、その配達先がまさかの実家だったという…
そして荷物を受け取ろうと母親が出てきますが、しかし母親は吠の顔を見ても「配達の人」としか認識しておらず、我が子だとは気づいていないようです
そうか…吠ってまだ小学校低学年ぐらいの年頃だった時期に異世界に迷い込んでしまって、
長い年月を経て大人になってからこっちの世界に戻ってきたから、
母親からすると「知らない大人の男性」にしか見えないわけか
吠の姿を知っているのは幼少の頃までで、大人になる成長過程をまったく見れなかったから、親といえど我が子だと気づけないってわけか…
(…これでいいんだ。俺はもうあそこには…)
「…はっ!?な、なんだ!?」
「遠野吠、お前は選ばれたのだ。それは今まで誰にも抜けなかった最後の剣だ、
私達の運命はお前の手にゆだねられた」
って、吠がトボトボと実家から立ち去ろうとしたその時、突如として謎の空間に迷い込んでしまうことに!
そこにはテガソードと地面に突き刺さった剣があり、「お前は選ばれた。これは誰にも抜けなかった剣だ。運命はお前にゆだねられた」と説明されますが…
いや、何言ってるか全然意味わからないんですが…(えー
たったいま配達のバイトやってたら「お前は選ばれた」ってどういうことやねん!?
なんでいきなり地面に刺さった伝説の剣を引き抜く試練みたいなのが始まるんだよ!?
まあともかく、サブタイに「究極最強剣」とあるように、この伝説の剣とやらはとんでもなく最強のパワーを持った武器のようですが…
「ここは2つの世界の分岐点だ、1つは元の世界、もう1つは私がいない世界だ。
その世界では厄災を完全に消滅させ、相討ちとなった私自身が消えている。
私がいなければテガジューンもノーワンワールドも存在しない。
今お前には選択肢がある。平和な家族のもとへ戻るか、その剣を抜き修羅の道を再び戦うか…」
って、ただ単に剣を抜くかどうかという以外に、2つの世界を選ぶ選択肢があると語るテガソード!
1つは今まで通りの世界ですが、もう1つは厄介な敵がすべて消滅している平和な世界だと…
厄災はテガソードと相討ちになり消滅、女王テガジューンもテガソードを模したAIなのでそもそも生まれてこず、
異世界ノーワンワールドもテガジューンが生み出したものなので、そもそも存在しないと…
そして異世界ノーワンワールドがないということは、幼い吠がそこに迷い込むこともなかったということであり
その世界を選んだら吠はずっと家族と一緒に幸せに暮らしていると…
そんな幸せな世界のチラ見せお試しバージョンを実際に体験する吠。
そこではさっきのように「配達の人」だなんて見られることもなく、母親が実の子として吠を迎えてくれて
同じように兄も父親も穏やかに吠と接してくれることに!兄貴もこの世界では普通なのか!
そういえば兄貴がおかしくなったのは異世界ノーワンワールドに迷い込んだせいだから、
それがなくなったらあんな人格歪んだ変態兄貴にはならないってことか。つくづく異世界がすべての元凶やな!
普段の世界に戻ったら兄貴と血みどろの殺し合いをすることになるんだし、そう考えたらこっちの世界の方がはるかに良いよな…
って、ちょうどその頃、普段の世界で厄災と戦いながら大ピンチに陥っていたゴジュウジャー!
お前らなんて時にピンチになってんだよ!
これから吠が幸せな世界を選ぶかどうかの決断をしようって時に!わざわざ過酷な世界の方の未練みたいに出てくるんじゃねー!
まあゴジュウジャーとの関係は、指輪を奪い合うライバルであって別に仲間じゃないんだし
大ピンチだけどまぁ自分でなんとかしてもろて…(えー
「あいつらは…仲間じゃねえけどダチなんだ…!一緒に過ごしてきたダチなんだ…!
俺ははぐれ一匹、遠野吠!元のはぐれ者でいい!!」
なんと、仲間ではないと言いつつも確かな友情を感じており、ゴジュウジャーを助けるために元の世界を選ぶ吠!
元のはぐれ者に戻っても構わないというこの心意気、そういえば吠は今までの戦いでも
はぐれ者ナンバーワンを名乗るたびに強くなってきたという印象がありますね
今回もまたはぐれ者としての覚悟を決めるための試練だということなのか
「ぐっ…!剣が抜けねえ!?」
「剣が抜けないということは、想いが足りないということだ」
「ふざけんな!俺を生かしたのはお前だろうが、そして俺もお前を選んだ!
俺たちは共犯者ってとこだ、だから手を貸せテガソード!」
ところがなんと吠一人では最強の剣が抜けないという事態に!しかも想いが足りないとまで言われるとは…
そ、そんな、はぐれ者の覚悟じゃダメなんすか!?(えー
実際、吠一人だけではなくテガソードの力も借りて剣を抜く展開に…
ふむ、はぐれ者の覚悟でここまでやってきたけど、それだけじゃここが限界だからテガソードの手も借りるってことだろうか。
さっきゴジュウジャーたちを助ける覚悟を決めたことといい、今回の吠ははぐれ者と言いつつ
周囲の仲間と手を繋ぎ戦うという新たな段階へ進化したって感じがしますね
そしてテガソードと共に最強の剣を引き抜き、ゴジュウウルフの新たな強化形態へと変身する吠!
その名もテガソードゴジュウウルフ。名前が合体しちゃってますが、実際にテガソードと融合した形態がこれのようです
引き抜いた最強の剣の名はリョウテガソード。吠とテガソードの手を合わせて引き抜いたから両手ってことか
それにしても吠はすでにワイルドゴジュウウルフという強化形態を手に入れているのに、
さらに今回テガソードゴジュウウルフという別の強化形態まで手に入れてしまうんですか!?
と思ったら、今回のパワーアップは吠だけでなく仲間もみんな使えるようです。な、なんと便利な…
まあでも今回、吠1人のはぐれ者の力じゃなく、仲間と手を取り合って戦う覚悟を決めてパワーアップしたわけだから
仲間みんなで同じ力を使えるっていうのは自然な展開なのかな?次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
10月7日
ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第89話
さてダイヤモンドの功罪89話の感想ですが、今回の話も引き続き大和の過去編となってますね
前回ラストで豪快なホームランを放った円(まどか)の姿を見て、「すごいホームラン、ぼくと同じ年やのに」と目を輝かせる大和。
大和のこのセリフ、綾瀬川と直接対決した時にも似たことを言っていたのが印象深いですね
綾瀬川と戦った時の大和は、綾瀬川の凄まじいピッチングを目の当たりにしながら
「僕と同じ年でここまでできるんや」と言っており、今回のことと合わせると
同じ年齢で凄い選手がいるということにビンビン刺激を受けるタイプのようですね。
今まで登場した大和以外のキャラを振り返ってみると、「同世代に凄いやつがいる」って実感した時には
心が折れてしまって闘志をなくしてしまうっていうパターンが多かったわけですが(綾瀬川と関わったキャラは特にそれが多い)
しかし大和に関してはそういうタイプのキャラ達とは逆に、同世代に凄いやつがいると闘志がメラメラ燃えてきてそれをバネにしながら成長していくっていう
そんなキャラクターになっている感じがします。
「ともえさんメジャーの練習混ざってんねんて。
監督らもおかんの体格とか見たら大体わかるて、
やっぱ運動神経てそういうのも影響してくるねんて」
そして円の派手なホームランは大和以外の面々にも話題となり、練習法やら母親の体格やらについて話されることに。
ちなみに「ともえ」っていうのは円の苗字ですね。巴円(ともえまどか)がフルネームなので。
それと「メジャーの練習」って言葉を聞いてメジャーリーグの練習!?ってビビりましたが
ここで言ってるメジャーっていうのは小学校高学年の少年野球のことを指してるようです
なるほど円は小学校低学年のうちから、もうそのレベルの練習に混ざってるってわけね
「いてるやん1人、おかんめっちゃ年取ってる…」
って、そんな円の話から、「母親と言えばさぁ、ババアみたいに年取ってるやついるよな」みたいな話が始まることに。
それが誰かというと大和の母親のことを言ってるようです。てめえらなんて失礼なことを言ってんだ!?
年取ってるだのなんだのって、どうせそんな大した差もないようなことをだな…
えっと…これはけっこう差あるかもな…(えー
大和の母ちゃん、言われてみるとだいぶ老けてるんだな…
父ちゃんの方も髪が完全に白髪だったので、両親とも相当な高齢で大和を産んだってことか
ふーむ、小学校低学年の親といえば、30代や若ければ20代くらいだろうから
それと比べると大和の母親はおばあちゃんぐらいに見えてしまうってことか…
「…おかん、試合とか練習のとき、もう来やんでええで」
ああ、そんな母親の年齢のことを気にして、もう見に来なくていいと母親に言ってしまう大和!
母ちゃんがあんな風にババア扱いされてしまうのは大和にとっても辛かったってことか…
でも、子供からこんな風に「もう来ないでくれ」って言われるのも、拒絶されてるようで母ちゃんは凄く辛いだろうな…
「ん…?あぁ練習な、わかった。もう行かへん」
「ごめんなさい」
「なんで大和が謝るん、お母さん自分で気ぃつかんでごめんな。
おばあちゃんとか言われるん嫌やったやろ、大和に恥ずかしい思いさしてもうてごめんな」
ああああああああああ
大和のさっきの一言を聞いてすべてを察する母ちゃん!大和は見に来なくていいってことしか言ってないので
それだけで年齢のことを察してくれるってことは、母ちゃん自身もうすうす感づいていたってことか…
母ちゃんとしては今すごくショックを受けているだろうに、
「お母さん自分で気ぃつかんでごめんな。おばあちゃんとか言われるん嫌やったやろ、大和に恥ずかしい思いさしてもうてごめんな」
って大和のことを思って何度も謝っているのがもうたまらなく心にグサグサ刺さりまくるぜ…
母ちゃんがこうして「ごめんな、お母さんのせいでこうなってごめんな」って子供に謝るシーンって、なんでこんなにも心に刺さるんだろうな…
「あ〜!スガお前あかんタコできとる!ここにできるタコはあかんねんで、藤森さん言うとってん!」
そんなある日、大和が野球の練習にやってきてみると、他の少年たちが手のタコについて話している場面に出くわすことに。
「手のここにできるタコはあかんで!」って前回でも言われてた話題ですね。コーチのおっさんが言ってたやつ。
ただ大和は、本当に上手い人間にはそんなもん関係ないということを前回の話で学んだわけですが…
「関係ない。タコの位置とかは大切なことやない。そんなに気にせんでええと思う」
「ハァ〜?エラそうになに言うとんねん!藤森さんよりおまえが合ってるわけないやん!」
「ゴルフでもプレースタイルでマメの位置変わる言うとったし、
野球のスウィングも一人一人体が違うんやから体の使い方かて違うはずや」
「うざいねんおまえ!あかんことはあかんやろ!」
「ちゃう!」
ああ、なんと手のタコの話からどんどん言い合いになってしまい、つかみ合いのケンカを始めてしまった大和!
というかこの場面で面白いのが、大和と言い合いしてる子供って
コーチの言いつけを守ろうとしたり、「あかんことはあかん」って意識を持ってる良い子なんよな
ただ大和がコーチの言ってることが正しいとは限らない、人によって正解の形だって変わるっていう
小学生離れした深い思考をしてるから、会話が全然噛み合わなくて「うざいねんおまえー!」ってケンカになっちゃってるわけで。
大和って身体能力はからっきしダメだけど、思考力に関しては抜群に高いんだなあ。小学校低学年ですでにこんな発想に至ってるの凄すぎるだろ
ただ、一人だけ発想が先に進みすぎてて周りがついてこれてないっていう。
ケンカしてる相手の方が子供としては常識的なのが面白いですね
というか平井先生、このくらいの年頃の子供描くのうまいよな…小さい子供ってこういう会話しそうだよなーって表現がよくできてる気がするわ。次回に続く!
(C) 平井大橋/集英社
10月6日
・青くん、残念ながら卒業となってしまいましたね。原因は適応障害でしょうか?
やはりホロライブとしての配信活動とは、配信者にとって大きなストレスになるのでしょうか。
青くんは王子様ホスト風キャラ(最終的にはイジられキャラでしたが)で他ホロメンと組むと楽しい配信となり自分は好きでしたが、
それが百合に挟まる男の様に感じて厄介なアンチにでも絡まれたとかありそうですね。 by 黒まりも
黒まりもさんこんにちは、ホロライブの話題ですが青くんこと火威青が卒業になってしまいましたね…
ホロライブの中ではかなりの新人メンバーだったものの俺としては気に入ってて、話が面白かったり絵がメチャ上手かったりと
大きなポテンシャル持ってる期待の新人だなあと思ってましたが、数ヶ月前から適応障害で長期休養に入っていて
そのまま戻ってこれずに卒業という…長期休養の時点で覚悟はしてましたが
でも卒業の発表の仕方に俺は全然納得行かなかったですね
というのもですよ、ホロライブの卒業って普通の場合は何ヶ月も前に運営から発表があって心の準備をする期間があるんですが
今回の場合それがまったくなかったわけなんですよ。
突然卒業の発表があって「火威青はもういなくなりました」って事後報告を受けて終わりっていう。
はぁ!?なんだよそれは!?と思ったし、こういう形で報告されるのって普通の卒業生っていうよりも
問題起こしてクビになったメンバーみたいな扱いじゃねーかって思いましたね
たとえば思い出されるのは夜空メルですよ。夜空メルはホロライブの元一期生なんですが
ある日突然「情報漏洩を行った」という理由でホロから追放されてしまったわけで
普通の卒業とは違って、事前の発表だったり送り出すイベントもなく、突然の追放となったわけですね
今回の火威青の卒業はぶっちゃけこれに近い扱いのように感じたというか
事前の発表もなし、送り出すイベントもなし、いなくなったことだけ突然伝えられる
ってなんだよこの扱いは!?って俺としては納得いかなかったですね。なんでこんなクビ扱いみたいな卒業の仕方なんだよっていう。
夜空メルの時は情報漏洩っていう違反があったから、まだ一応納得できるだけの理由がありましたが
でも火威青はそういう違反じゃなくて、適応障害で休んでた結果クビみたいな形にされてしまったから
これは一体どういうことなんだよって運営のやり方に全然納得できなかったですね
さらに言うとですよ、最近ホロライブからいなくなったのって火威青だけじゃなくて
他の人もいなくなったばっかりじゃないですか。それが誰かというと
そう、春先のどかですよ。本当につい最近、わずか数日前にこの春先のどかが去っていったばっかりっていう。
俺としてはその喪失感を味わっている真っ最中で、「また1人いなくなっちゃったなぁ…」ってしんみりしているところに
「火威青もいなくなりました」って突然の追い打ちを食らったっていう。
なんやねんこの無駄にダメージのでかい発表の仕方は!?って思うくらい最悪のタイミングだったし
春先のどかはスタッフだけど数ヶ月前から退職の発表があって、お別れまで心の準備する期間があったのに
なんで正式メンバーの火威青にはそれがないわけ?一体どういうことやねんと思ったし
さらには春先のどかの退職にしてもですよ、これまで数年間は裏方のスタッフのように働いてきたわけですが
今年になって「ホロアナ」というアナウンサー部門でのデビューが決まって、
これからは昼ホロというニュース配信も担当していきます!って表舞台に立たされることになったわけですよ
それが今年の5月という、ほんの数ヶ月前のできごとでありその直後にもう退職が決まってしまったっていうね
もうほんとどうなってんねんって思いますよ
ホロアナって春先のどか1人だけの部門だから、立ち上げたと思ったらホロアナ自体がもう終了やん!?とか
ニュース配信の昼ホロも始めたばかりでもう終わりやん!?とか
ホロアナも昼ホロもなんのために始めたんだかわけわからんという形で終わることになったというかね…
俺の想像としては、今まで裏方ポジションだった春先のどかを表へと押し出しすぎてしまったことで
本人への負担がデカくなりすぎて「辞めさせてください」って流れになったんじゃないかと思いますけど。
まあ想像だからなんとも言えないんですけど、とにかく言えることとしては
右を見ても左を見ても「ホロ運営は一体なにやってんねん!?」ってことだらけなんですよ!
見てて納得できないようなことばっかりで人はどんどん辞めていくし、どうなってんねんこの会社は!?
もうホロ運営への信頼感はズタボロもいいところですよ。
今でも大空スバルとかアキロゼとか好きなメンバーはいるし応援したいけど、
会社そのものに対しては信頼感がもう地の底まで落ちちまったよっていうくらいとことん失望してますね…
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第200話「限界や」
さてウマ娘シンデレラグレイ第200話の感想ですが、今回の話はイナリとクリークがベンチで会話していると
そこに謎の関西弁ウマ娘が登場するという内容になってましたね
「おったおった探したでホンマ」と喋りながら現れた謎の関西弁ウマ娘…一体誰なんだ…
というすっとぼけネタは置いといて絶対これタマモクロスですよね
タマモクロスは少し前にオベイユアマスターやディクタストライカにも声をかけていたので、
オグリのライバル達を集めて最後に一発どでかい花火のようなレースをしようってことなんでしょう
そういう意味では、今回イナリが言っている「せっかくなら永世三強でド派手なラストランかましたかった」っていうのが
これから現実になるってことなんじゃないでしょうか
永世三強どころかオグリのライバル達を全員集めた超ド派手なレース。
オグリの有馬記念への景気づけに、それをやるつもりでタマモクロスが動いているんじゃないかと思います
一方その頃、オグリを追いかけ続けていた藤井記者は
オグリ最後の瞬間の突撃インタビューをやってこいと編集長に命じられているところでした
どうやら編集長自らが考えた企画のようで、本人は自信満々に企画を進める気のようですが…
「どうだ、なかなか天才的な企画だろう?ま、ここ最近の敗北を見るに結果は目に見えているがな。
とはいえかつては時代を創った怪物だ、まだまだ数字は取れる。
テレビとも連携してスタート直前のインタビュー映像撮るぞ、
まぁ撮影許可など取れんだろうが、写真なり映像なり押さえちまえばこっちのモンだ」
とまあこんな感じに進める気のようですが、すごいなこの編集長。人を怒らせる天才か?(えー
オグリのことをどうせ負けるに決まってると一切期待しておらず、それでも以前に時代を創ったウマ娘だから過去の遺物として数字を搾り取り、
撮影許可が取れない中でそんなもん無視して強引に乱入してスタート直前のインタビュー映像を撮るとか
1ミリも良心というものが存在しないゴミの化身のような男ですよ
喋る言葉のすべてが不快というあまりにも最低すぎる編集長ですが、こんな話を聞かされた藤井記者の反応は…
さすがにブチ切れたー!!
すさまじい形相で怒りをあらわにする藤井記者!そりゃ編集長クズすぎてこうもなるわ!
それにしても「もう限界や」と、以前からストレスが溜まっていたような物言いをする藤井記者ですが、
これって編集長の態度がクソという以外にも記者全体の良心のなさにイラついていたということなんですかね?
というのもですよ、シングレに登場する記者たちといったら
これまでにもさんざんオグリの周りに許可なく集まって強引なインタビューを続けてきたわけで
特に最近はこういう良心のない記者たちのせいで、オグリに迷惑をかけっぱなしだったから
そんなクズばかりの記者たちを見て、同じ記者として許しておけないと藤井記者はイラついていたんじゃないでしょうか
そんな中で今回、誰よりも記者として最低なクズ中のクズの編集長を目にしたことで
とうとう我慢の限界となりブチ切れたっていうのが「もう限界や」の意味なんじゃないかと…
そう考えると藤井記者は、今まで記者たちがオグリに迷惑をかけ続けてきた償いのために
最後くらいは迷惑をかけずにオグリを走らせてあげようと尽力する役割になるんじゃないでしょうか
記者としてケジメをつけるために、記者全体が行ってきた愚行をせめて最後は食い止めるっていう。
藤井記者はそんなポジションになるんじゃないかと思います。次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
10月4日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第32話「電撃破局!?ナイフとケークの大喧嘩」
さてゴジュウジャー第32話の感想ですが、今回の話は敵の組織ブライダンの幹部・シャイニングナイフとスイートケークの主役回となってましたね
この2人、1つの体に半身ずつ同居していている夫婦であり、普段は熱烈にラブラブな関係となっているわけですが…
「ああーっ!私の大事なアンティークコレクションのナイフが!これは観賞用だと何回言ったら分かるんだ!」
「細かいんだから…じゃあ言わせてもらうけどダーリンはいつも洗剤使いすぎ!」
「そう言う割にはゴミの分別は適当じゃないか!」
「ひっどーい!私はいつもダーリンのいびき我慢してるのに!」
なんと今回はめちゃめちゃくだらない理由で夫婦喧嘩してしまうことに!
洗剤使いすぎとかゴミの分別とかしょうもない理由で喧嘩してて笑ったわ
ともかく険悪になってしまった2人はブライダンの拠点を飛び出し、なんとゴジュウジャーにまで相談しに行くことに…
「夫婦喧嘩か…一体どうしたんだ?」
「君達は生まれてからずっと一心同体なんだろ、このくらいの喧嘩は…」
「やだぁ!ずっと同じ体なわけないじゃない!」
「違うのか?」
「聞きたいかね私達のなれそめを」
って、今では一心同体となった2人ですが、もともとはこうではなかったと言い出すことに!
どういう経緯でこうなったのかというと、初めて2人が出会った時には
スイートケークは由緒正しいブライダンの令嬢、シャイニングナイフは自分が何者なのかもわからない流浪の身であり、
そんな2人が身分の差を超えて恋に落ち、一心同体の夫婦になったんだという…
マジかよつまり、シャイニングナイフはめっちゃ逆玉の輿で出世したってことじゃないですか!
要するにぶらぶらしながら暮らしていた素性の知れない男だったのが、ブライダンの偉い令嬢をゲットして
自分もブライダンの幹部にまで出世したっていう…なんというラッキー野郎なんだ
「やぁ…一河緒乙のお姉ちゃんだね?」
一方その頃、突然ぬっと姿を現して角乃に声をかけていた玲さん!
角乃にとって玲さんは、妹を誘拐した憎き男であり、なんとしても探し当ててやろうと躍起になっていたわけですが
まさか自分から姿を現して声をかけてくるとは、一体何を考えているのか…
「角乃ちゃん!彼は僕がやる、下がって!」
「フン…そろそろ見せてやろうか…はあああああ!!」
「なんだ…この姿は!?」
「我は深淵なるクラディスの一角、戦禍のベルルム…」
ってなんと、ゴジュウジャー達と対峙しながら今までに見たことのない姿へと変身してしまった玲さん!
「深淵なるクラディス」という言葉が出てきてますが、おそらくこれが厄災の組織名なんでしょう
今まで戦っていた敵の組織はブライダンですが、それとは別の敵勢力が厄災ことクラディスっていう…
「我が同胞よ目覚めよ…!」
「…同胞よ、拝命した…」
「え?どうしたのダーリン?」
「この体は私だけのものだ」
「きゃああああああ!!」
「お、おい!何やってんだ!」
って、玲さんが正体を現したその時、それに呼応するように凶悪な一面をあらわにしたシャイニングナイフ!
急にどうしたんだよオイ!?と思ったら、シャイニングナイフはもともと「素性の知れない男」だったわけですが
実はクラディスの一員であり、自分すらそのことを知らず放浪していたという…
マジかよお前、自分でも邪悪な存在だということを知らずにさまよってて、クラディスの仲間が現れた途端に暴れ出してしまうって
爆弾に足が生えて歩き回ってるみたいな危ねーヤツだな…
そんなシャイニングナイフの危険な一面が、今回モロに出てしまったということか…
「ダ…ダーリン…どう…して…」
「…はっ!?わ、私は一体何を…」
「…」
「ハニー?どうしたんだいハニー、返事をしてくれ…!ハニー!!」
ああ、ほどなくして意識を取り戻したシャイニングナイフですが、
その時にはもうスイートケークは自らの手によって物言わぬ姿と変わり果ててしまうことに!
マジか…てっきりちょっと夫婦喧嘩して仲直りする回かと思ったら、
仲直りどころか殺してしまって永遠の別れになるとは…
なんというエグい回をやるんだよゴジュウジャー!一心同体の妻を手にかけたシャイニングナイフは今後どうなってしまうんだろうか、次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
10月3日
ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第258話「遠征選抜試験U@」
さてワートリ258話の感想ですが、今回は次の試験が始まる前に追加ルールの説明を受けている場面で始まってますね
次の試験では遠征の経験者は全体を仕切ることはできないということと、
あとは迅さんのサイドエフェクトで見えた情報は他人に伝えてはならないという。
なるほど、迅さんさすがに強すぎるんでゲームバランス調整しますってことか(えー
迅さんに関しては俺も前回の感想で、「相手に迅さんいるのマジでキツすぎる…」と嘆いていたので
じゃあちょっとハンデをやるよという運営の温情により、サイドエフェクトに縛りを加えたってことですね
ただ、情報の共有は縛られたけど、迅さん本人の戦闘能力はまったく落ちていないので、どうしたら倒せるのかはまるで分からないままですが…
「みんな揃ったみたいなので指揮官を決めましょう」
「遠征経験者以外から決めるんだよな」
「遠征経験者というと、歌川、菊地原、東さん、二宮さんが該当しますね」
「じゃあ古寺でいいだろ。A級のやり口を知ってて頭も回るし、同じ隊には木虎もいるしな」
そんな中、みんなで指揮官を決めようという話題でさっさと古寺に決めてしまう諏訪さん。
少々強引ではありますが、でもこういう風に言ってくれる人がいると助かるなと思います
どうしてかというと、こういう時の役割決めでありがちな流れっていうのが
「誰か指揮官やりたい人ー?」と聞いても誰も立候補せず、
「俺やだよお前やれよ…」みたいに押し付け合う空気になって
「じゃあ平等にくじ引きで…」とかのクジ運だけで決めるってことになりがちで
そうなると指揮官の適性とか何も考慮されずクジ運で適当に決まるだけっていう不毛なことになってしまうから
いっそのこと諏訪さんみたいに指揮官にふさわしい適性があるのはこいつだってことをビシッと言ってくれたほうが
よっぽど指揮官決めとしては有意義っていうかね…
「ではおれが指揮を執らせてもらいます。
スタートまであと7分、情報が欲しいので気づいたことがあればなんでも言ってください」
「三雲です、すみません気づいたことではないんですが…
スタートしたらすぐに前線に集まりませんか?
バラバラでいると各個撃破される可能性があります。
少なくとも2チームずつのグループで行動したほうがいい」
そして指揮官となった古寺が、みんなに気づいた情報を尋ねたところ
「すみません気づいたことではないんですが」と戦い方の提案を始めたオサム。
このオサムの提案についてはですね…俺が古寺の立場だったら
「は?お前なんなん?」ってキレてる可能性ありますね(えー
というのもですよ、気づいたことがあれば言ってくださいと指示したのに
「気づいたことじゃないんですが」っては?テメーいきなり関係ない話か?って思うし
しかもオサムの言ってる内容が、部隊全体の戦い方の指揮を左右する内容だから
指揮官は俺なんだが?なんでテメーが仕切ろうとしてんだ?って思うし
俺だったらオサムに対してイラつきかねない場面だなと思ったというか…
そんなオサムの案に対し、賛成だ賛成だと支持するユーマ&木虎ですが、
ただ1人意味深な顔で考え込んでいた王子!何かオサムの案に気になる穴があるということなのか?
よし論破していいぞ王子!今日だけは許す!(えー
「ぼくはこの試験を、合計戦力で勝る臨時部隊にA級部隊が能力の高さで対抗する構図だと思っていて、
各自バラバラに戦った場合、数の力という優位を失うことになると思います。
仮にターミナルを落とされて点を失っても、戦力差が維持できているなら勝算はあります」
「…1ついいかな?」
そしてまだ持論を語り続けるオサムに「ちょっと待てよ」と口を挟む王子!
ついに来るか!王子の論破タイムが!と思ったら、「オッサム」というあだ名を聞いて周囲はひたすら困惑しております
お前らこんな時にそんなもん気にすんな!
普段は王子のあだ名ってめっちゃスルーされてるのに!なんで今日はみんな気にしてるんだろう…
まあそれは俺が望んでたことだけど…(えー
そう、以前にとりまる先輩が蔵内との会話の時に「小南先輩と王子先輩だけだとやばかった」と語っていて
やっぱり王子って変なあだ名つけるやばい奴だよな!とりまる先輩わかってるわ!と、
あのあだ名を唯一変だと思っているとりまる先輩の存在にたいそう喜んでいたわけで、
今回それと同じ思いを持った人達が次々に現れてくれたわけですが
俺は今回だけは王子の味方なんや…(えー
オサムへの論破を望んでいるんや…すまんな…
「ターミナルをいくつか捨てた場合、そのぶん点差が開くことになって、
時間切れ狙いだとこっちがかなり不利になるわけだけど、
その場合、守りを固めたA級をこちらから攻めるってことでいいんだよね?」
「…はい!それでも合流が優先です!」
がしかし、王子が言いたいことは「守りを固めたA級と戦うことになってもいいのかよ」というぐらいで
オサムに対して論破するというほどではなかったようです
俺としてはもう少し激論バトルしてほしかったんだがな…(えー
ただ、指揮官の古寺の様子を見てみると、大人しくオサムの案を採用する気のようなので
古寺に免じて仕方なく許してやるぜ!古寺に免じてな!(えー
今後はもう指揮官を差し置いて自分の作戦を語るんじゃねーぜオサム!あくまでも指揮官を立てるようにしな!
さあそして、出撃前の準備が整ったところでいよいよ戦闘開始も秒読み段階に。
今回あとの描写は読者用に各チームのメンバーと撃破点をおさらいする内容となっております
撃破点で重要なのはなんと言っても18点の葉子ですよね
葉子はどれだけ倒されても痛くもかゆくもないのでガンガン特攻してほしいところ。
他のメンバーでいうと32点の漆間、43点のユズル、53点の菊地原、54点の影浦、66点の千佳ちゃん、69点のイコさんあたりが
実力が高く撃破点の少ないメンバーなので、積極的に戦ってほしいところです
逆に倒されたら痛いのが168点の諏訪さん、164点の古寺、157点の来馬さん、142点の歌川、131点のオサムあたり。
あまり戦闘が得意じゃないメンバーがちょくちょくいるのと、指揮官だったり軍師だったりの役割を持ったメンバーばかりだから
この面々が狙われたりしたら相当キツイですね。なんとしても無理はしないでほしいところです
一方でA級チームに関しては誰が何点などの細かい違いはなく、隊長は200点、オペレーターは120点、隊員は100点という数字の揃った配点。
隊長を倒せれば一番お得ですが、しかしA級の隊長ともなれば圧倒的な実力を持つメンバーばかりなので安易に狙いに行けないのが難しいところか
しかしそんな中で1人だけ狙い目っぽいメンバーがいます。そう草壁早紀。
この子だけはオペレーターをやりつつ隊長をこなしているという立場なので、
他の120点のオペレーターを倒すより200点とお得で、実力的にも他の隊長より簡単に済むだろうというダブルでお得なキャラ。
画像では仁王立ちでかっこよく決めてますがお前が一番お得やで!このボーナスキャラが!(えー
とはいえ、そんな草壁早紀にも油断できない要素があります。それはかつてはガンナーとしてブイブイ言わせていたということですね
オペレーターに転向したのは木虎に勝てなかったからであり、ガンナーとしては今でも麓郎より強いぐらいの実力を有しているとか…
なので単なる非力なオペレーターではなく、ガンナーとして戦える特殊な立ち位置にいるのが草壁早紀ということです
というか一見お得そうなキャラまで油断ならない強さを持ってるとか、じゃあもう誰を狙ったらいいんだよ…
そして「どうすりゃいいんだよ」という意味ではぶっちぎりでヤバイのがやはり玉狛第一。
迅さん、こなみ先輩、とりまる先輩という超強力なメンバーを揃えているわけですが
3人ともただの隊員扱いなので倒しても100点しかもらえないクソゲーぶり
倒すのが大変すぎるうえにたいした点も入らないので、絶対に戦いたくないメンバーなのは間違いありません。とにかくガン逃げあるのみでしょう
と、ガン逃げあるのみってことを考えて今気づいたんですが、もしかしてさっき王子が言ってた
「守りを固めたA級をこっちが攻めることになってもいいのか」っていうのは
その状況だともうガン逃げなんて出来なくなるけどいいのかって意味もあったんだろうか
ポイントリードした側が守りを固め、ポイントで負けていて攻める側となったらもう逃げることはできないっていう。
そしてオサムの作戦では、A級がポイントリードして守る側になりやすいだろうと王子が語っていたから、そうなってしまったら
逃げの封じられた状況で、A級の強敵たちを倒して攻め落とすしか勝つ方法がないんですね
オサムの作戦にはそこに穴があると王子は言いたかったのかもしれませんね
あと玉狛第一で注目のポイントとしてはオペレーターがゆりさんということですよね
今までゆりさんがオペとして戦闘参加してるところは見たことがありませんが、まさかここで出てくるとは…
普段はしおりちゃんが玉狛のオペをやってましたが、今回は運営役として働いてるようなので、その代わりにゆりさんが出てきたってことか
ただゆりさんは結構玉狛のメンバーとして歴が長いみたいだし、この前もA級部屋でゆうゆうと会話してたので
慣れない戦場にあたふたするようなこともなく、大ベテランとして活躍するんじゃなかろうか。
マジでつくづく隙がないんだがどうすりゃいいんだろうな…次回に続く!
(C)葦原大介/集英社
9月28日
ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第125話
さてらーめん再遊記125話の感想ですが、今回ついに作り手vs語り手対決のラスト一戦が行われるという内容となってましたね
そんなわけで作り手の大将として腕をふるった佐橋のラーメンが登場しましたが、
なんと8つものお椀を並べて次々に麺だけを食べていくという、まるで予想もしない品が出てきてますね…
「な、なんだこの麺は!?ザクザクとした噛みごたえとスモーキーな香ばしさがあいまって、
こんな麺は食べたことがないです!」
「グラノアルソですね…イタリア・プーリア地方の伝統食材である焦がし小麦粉ですよ。
もともとは小麦畑を焼畑にしてパスタやパンにして食べていたそうですが、
そのグラノアルソに国産小麦粉とかん水をブレンドし、
パスタではなく中華麺寄りに仕上げたんだと思います」
そんな麺を食べた途端に、審査員が知らない味わいに驚いてますが、すぐさまイタリアのグラノアルソだと解説を始める有栖サン!
そういえば佐橋って海外での料理修行を繰り返してたキャラだから、そういう海外修行の結果こういったイタリアの麺も使うようになったってことか
というか有栖サンはそんな経験ないのにやたら詳しいのはなんなんだ!?
「最初に召し上がっていただいた麺は、グラノアルソのなんたるかを知っていただくために
塩を振っただけですが、2つ目からはそれぞれ違う味付けを施してあります」
「なんとも馴染み深い旨味!2つ目は昆布出汁ですか!
3つ目は香ばしい海老の香り!4つ目は貝の旨味たっぷりだ!
5つ目は複雑な魚介系の味わい!6つ目は芳醇な牛の風味!
7つ目は爽やかな柑橘風味!8つ目は上品な甘さに包まれている!」
そして8つのお椀を並べていた理由ですが、なんとすべてに別々の味付けを施しており
次から次へと食べるたびに審査員が驚き続けることに!
ただなんというかせわしない料理だな…(えー
これも違う味、これも違う味って小さなお椀を次々に食べていくってことは、1つの味をじっくりと味わう食べ方はできなさそうで
なんとも落ち着かない感じがします。ただ、こんな風に違う味わいを次々に与えていくっていうのは
コース料理をイメージしてるんだろうか?
特に気になったのは8つ目の上品な甘さに包まれているという麺で、わざわざ甘い味わいに仕上げたってことは
デザートをイメージして作ったんじゃないかなと。
これも海外修行でコース料理を学んだことで、佐橋がラーメンに生かしたってことなんでしょうかね
そんな佐橋のラーメンを食べた結果、「まさに天才の傑作」と惜しみない賛辞を送る有栖サン!
まあ有栖サンはもともと佐橋の腕前に関しては最上級だと認めてましたからね。
佐橋の接客態度がクソすぎるからいい加減にしろと対立したのであって、
ラーメンの味だけで言えば文句なしに美味いということなんでしょう
にしてもマジで有栖サン大仏顔出さなくなったな
有栖サンといえば、以前は美味いラーメンを食べたら大仏顔になって騒ぐのが定番でしたが、
ここ最近はその描写がめっきりなくなりましたよね
「落ち着いた大物評論家」みたいなイメージがついてきたから、大仏顔で騒ぐのはやめたってことだろうか?
「でも有栖さん!そんなに高く評価した佐橋さんのラーメンとこれから競うんですよ!?」
「もちろん承知しています。僕なりの戦い方をお見せしましょう。
調理担当責任者!ステージに上がってください!」
とその時、今度は有栖サンがラーメンを出す番になりますが、
そこで「調理担当責任者」とやらを呼び出す有栖サン。
つまりは腕利きの助っ人を連れてきたってことでしょうか?そんな有栖サンが用意した助っ人とは…
ゲエエエエー!?芹沢サンじゃねーか!?
ここでまさかの芹沢サンが援軍に登場!?「まさに最強助っ人!」って言われてますが最強すぎるだろ!
俺の中のイメージでは、ぶっちゃけ佐橋なんかより芹沢サンの方が格上なので、芹沢サンが出てくるとしたら
有栖サンが佐橋を倒した後、さらに強いボスとして芹沢サンが登場するものと思ってましたが…
まさか佐橋を相手に芹沢サンが戦うことになろうとは。これってドラクエで言うところの
デスタムーア相手にダークドレアムが戦うくらいの虐殺ショーになりませんか!?(えー
もはや「たやすいことだ…」と一捻りされる未来しか見えませんが、佐橋はどうなってしまうのか…次回に続く!
(C)久部緑郎・河合単/小学館
9月26日
ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第88話
さてダイヤモンドの功罪88話の感想ですが、今回の話はなんと大和の過去編が始まる内容となってましたね
いきなり過去編!?前回ラストは大和が手術することを明かしたシーンとなってましたが、
この過去編を通して手術する理由へとつなげていくことになるのか?だいぶ大掛かりな話となりそうですな
ともかく過去編の大和は、小学校低学年ぐらいの年頃なわけですが
野球をやり始めてはいるものの、今以上にドヘタクソな時期だったようです
それとなぜか手のマメやタコに関する描写がやたらと多かったですね
たとえばこのシーン、大和自身がコーチに手のタコを見てもらって
「このタコはあかん、変なスウィングになっとる証拠や」と指摘を受けたり、
大和が今村さんに「手ぇ見してください」と頼みに行って、手にどんなタコやマメができているのかじっくり見たりだとか
さらにはゴルフの有名人で手に悪いマメができているけどめっぽう強かったという人の話を聞いたりだとか
これだけ手のタコやマメの話をするのはなんなんやろな?と正直不思議に思ってました
マメのでき方にしても、野球のコーチからは「このでき方はあかん」と指摘されたけど、
ゴルフの有名な人はダメなでき方のマメがあろうがめっぽう強かったって話だから
マメがどんな風にできてようが強いやつは強い、そんなもの関係ないみたいな話の流れのように思うし
あと手のマメの話といえば、綾瀬川の手にはマメなんて一個もないって話が以前ありましたよね
これですよ、単行本3巻の時に今村さんが語っていたわけですが
マメの話といえばこれがすごく印象深いんですが、なにか今回の話と関係あるんだろうか?
ともかく大和の手もマメだらけ、大和のまわりの人達もでき方は違うけどマメだらけって感じで
マメなんて一個もないツルツルな手をしてるのは綾瀬川だけっていうのが、大和の知ってる世界とはまるで正反対の存在のように感じますよね
正反対といえば、他にも今回の描写で言うと
大和は野球を始めたもののドヘタクソで、他のスポーツでもやっぱりヘタでみんなの足手まといになってしまうってシーンがありましたが
これに関しても綾瀬川とは正反対ですよね
綾瀬川は野球も始めてすぐトップレベルになったし、他のスポーツでもみんなよりはるかに早く上達してしまうっていうキャラだったから
何から何まで大和とは正反対に描かれてるなぁという感じがします
ただそれくらい正反対でも周囲にガミガミうるせぇ奴が湧いてくるのは変わらんのやな…(えー
大和の場合、自分がまわりと比べてうまくできないからガミガミ怒られてしまい、
綾瀬川の場合、まわりが綾瀬川と比べてうまくできないからガミガミ怒られてしまうっていう。
結局こうやって他人と比較されてできない方が怒られるって状況は変わらんのか…
のびのびと自分なりに生きることのなんと難しいことよ。とりあえず言えることは、こうやってガミガミ言われても
うるせぇんだよ偉そうにガタガタぬかすなボケって思うだけで、全然いいことないよな(えー
それと今回、幼い大和がテレビを見ているシーンで平沢キャプテンという人がインタビューに答えてましたが
平沢っていうと連載前の読み切りで、プロチームのキャッチャーとして綾瀬川とバッテリー組んでた人ですよね
今作でもキャッチャーなので同一人物だと思いますが、ここから話に関わってきたりするんだろうか?
大和や綾瀬川よりもだいぶ年上の選手なので、学生時代の2人に関わる機会はなかなかないような気がしますが…
「ええ顔しとるなぁ、さすが日本代表のキャプテンやな。
ただ日本って小学生の部ではまだ世界大会優勝したことないんやろ」
「日本って野球強いイメージあるけど意外やなぁ」
「大和くらいの年齢やとそもそも体が違うんやからしゃあないなぁ」
「ほやねぇ」
「多分向こうの子らとは骨格からして違うねんな。
金子ちゃんが骨格よくないと筋肉が乗らん言うとったし」
「人種でもかなり違うんやろなぁ」
「さっきのやって社会人の大会やろ、
年代上がれば勝てるようなっとんのはそういう事やろなぁ」
って、そんなテレビを見ながら両親があれこれと話してますが
それを聞けば聞くほどに元気がなくなっていく大和!
あかん大和に効いちまっとる!この話題やめようや!
大和に効いちゃってる理由としては、両親の言ってることが
「小学生のうちは日本人は勝てないし、骨格とか人種が違ったらどうしようもない」ってことだから
「それじゃ今ぼくが野球がんばってもどうしようもないってことやん…」って
今自分が頑張ることの無意味さをつきつけられてるようで、元気の出ない話だってことなんでしょうね
ところがそんな中、大和の目の前ですげぇホームランをかっとばす少年が現れることに!
誰かと思ったら円(まどか)ですよ。お前らこんなとこでつながりあったんかい!
大和からしたら、自分と同年代の円がものすごい打球を打っているのを見て
「ぼくらみたいな年頃でもやれるんや」って励みになったシーンってことでしょうか
なんというか今回の話、大人が余計なこと言って大和に限界を作ってしまう場面多かったな
まず最初の「こんなタコのでき方しとるようじゃあかん」って言ってたコーチも、今の大和じゃだめだと限界を作っていたし
テレビを見ながら「小学生のうちは日本人は勝てない」って言ってた両親も、日本の小学生の大和じゃだめだと限界を作っていたし
そんな限界の壁をひとつひとつ超えていく精神性を大和が身につけていく
って話のように感じましたね。これに関してはワートリでも壁を超えていくためのメンタリティの話がありましたが
今回に関しては、わざわざ理由をつけて余計な壁を作ってしまってるっていう印象が強くて
こういうのも人が諦めてしまう時によくある流れだよなって思いましたね。
「こういう理由があるからダメなんだ、無理なんだ」って壁をわざわざ作ってしまって
それが諦めるきっかけになってしまうっていう。今回の両親やコーチは諦めさせようなんて思ってなくて悪気なく言ってましたが
しかし結果としてそれが大和の壁になってしまうっていう皮肉なことになってましたね。
ただ、大和はそんな壁をひとつひとつ超えていくっていう成長性を感じさせるキャラであり、
これからも色んな壁にぶつかりながら、それを乗り越えて強くなっていくんだろうっていう予感がある話だったと思います。次回に続く!
(C) 平井大橋/集英社
9月25日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第31話「俺がティラノだ!世を救う意思」
さてゴジュウジャー第31話の感想ですが、今回の話は古すぎる牛乳をガブ飲みしてしまった吠が腹をぶっ壊して病院にかつぎ込まれるという回になってましたね
ところがそんな病院というのが暴神病院という暴神竜儀の実家の病院であり、
そこで勤務している竜儀とゴジュウジャー達は鉢合わせすることになりますが…
「竜てゃ、心配したんだぞ!」
「お前たち…なぜうちの病院に!?」
「そうか、ここは暴神病院…竜儀の実家か!」
「こちらがお父様?どうも〜いつもお世話になって…」
「竜儀。これが例の友人か?聞いていた印象とは少々違うようだが」
「…」
「友人は選べ。お前は暴神家の跡取り、お前の幸せは私が決める。
私の言うことを黙って聞いていればいい。分かったな」
がしかし、竜儀との再会を喜ぼうとしたその時、竜儀の父から冷ややかな言葉を浴びせられてしまうことに!
なんとゴジュウジャー達を一瞥して「これ」呼ばわりですよ
どうやら一目で友人にする価値もないという烙印を押されてしまったようで、
さらに竜儀へ向けて「自分の言いなりになっていればいい」と念を押す父。絵に描いたような束縛クソ親父ですな…
「竜儀…このまま言いなりになって生きるつもり?」
「だったらどうすればいい!?教えてくれよ!俺はどう生きればいいんだ!!」
「生きるのをやめればいいんだよ。暴神家の御曹司クン」
ってなんか来たー!!れ、玲さん!?なんで急にあんたがここに!?
悩み苦しむ竜儀の前にぬっと現れて「生きるのをやめちゃえよ」と破滅的な誘惑をすることに!なんつーこと言うんだよ!
それにしても玲さんのこのイカれた顔芸マジすげえな。出番を重ねるごとにますます磨きがかかってる気がするわ
「懐かしい場所だなぁ…ここは何も変わらない。俺はもともとここの外科医でね。
それをアイツは、長年尽くした俺をケガで使い物にならないと切り捨てたんだ!
他人をコマのようにしか考えていない」
ってなんと意外な過去があることを突然明かし始めた玲さん!
なんと玲さんはこの病院で働いていた医者であり、ある日腕に大ケガをしてしまったことから
「もう使い物にならない」と竜儀の父に見捨てられ、そのことをずっと恨んでおり今日はその復讐をしにやってきたんだという…
そんな因縁が…というか玲さん、竜儀の病院で働いてた過去があったり、陸王と昔から顔なじみの過去があったり、角乃の妹を誘拐した過去があったり
ゴジュウジャーと因縁の過去持ちすぎやろが!?
一人でどんだけ因縁の過去持っとんねん!?
「確かに父はひどい男だ…あんな父に縛られたままでは私は自由になれない…
だから私は家を出た、そう思っていた…」
「だったら黙って見てろよ。君も嫌いなお父様がいなくなればちょうどいいだろ?」
「違う…!そうだ…父から逃げるためじゃない!私は自分の意思を貫くために家を出た!
私の意思で!他の誰でもない、私が世界を変えたいと願ったのだ!」
しかし、「嫌いな父親を俺が消してやるよ」という玲さんの言葉を聞いて、そんなことは望んでいないと自分の本心に気づく竜儀!
父を消してほしいなどというネガティブな感情ではなく、世界を切り開きたいというポジティブな感情こそが自分の願いだと…
その願いに応えるように、捨てたはずのゴジュウティラノの指輪が再びその手に戻ることに!
「指輪よ来い!お前の主は俺だ!」
「…く…!つまらないなァ…!!」
こうして竜儀が願いと力を取り戻したことにより、ひどく気分を害したように去っていった玲さん!
ひとまず一件落着といったところですが…しかし今回、玲さんの素性を知ったことにより
角乃が「暴神病院と灰色の目の男」について調べ始めてしまいます
「これだ…!具島玲…!えっ、これって…一体どういうこと…!?」
そして暴神病院に残されていた記録から、玲さんの過去の写真を何枚か入手した角乃。
そんな写真に映っていたのはなんと玲さんと親しげにしている陸王の姿!
なんで病院にこんなモンが残ってんだよ!(えー
それとも「具島玲」って名前でググッて玲さんのインスタか何かから拾ってきたんだろうか
ともかく妹をさらった灰色の目の男、そして陸王とのつながりが角乃にバレてしまい、これはひと悶着ありそうな雰囲気に…次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
9月24日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第199話「私達の仕事」
さてウマ娘シンデレラグレイ第199話の感想ですが、今回の話はキタハラがオグリを走らせようとしたら六平さんにめっちゃ怒られるという回になってますね
いやあ…まあそうだよな、六平さんとしては悩んだ末に「オグリは引退だ」と判断したのに、キタハラがそれを無視したらそりゃ怒るわな…
そんなわけでキタハラの言葉にも聞く耳持たず、「お前何か勘違いしちゃいねぇか?」と怒りをにじませる六平さん!
やばいですよ!六平さんこれもうブチ切れてる時の安西先生みたいになっとるわ!(えー
デビルや!ホワイトヘアードデビルやで!というくらい相当キレてそうですが…
「世間から批判はあるでしょうが、勝つためのプランだって…」
「んな事ァ言ってねえんだよ!!世間体だの勝敗だのどうだっていい!!
そいつの体はもうレースに耐えられる状態じゃない!」
「どういう事ですか…!?」
「スポーツ心臓、聞いたことくらいあんだろ。オグリのあの無茶な走りも爆発的な底力も
スポーツ心臓があったから成り立ってきたモンだ!
普通の心臓で耐えられる負荷じゃない!
だが夏の時点ですでにそいつの心臓は平均的な数値まで落ちていた、
俺も最初は半信半疑だったが…!結果があの秋天とJCだ!」
ああ、そしてとうとう怒りをあらわにして怒鳴り散らす六平さんですが、
しかしその言ってることは筋が通ってる感じがしますね
オグリの走りを支えていたのはスポーツ心臓で、最近それが衰えてきているとは聞いていましたが
まだ走れるかを確認するために天皇賞秋とジャパンカップを走らせてみたら両方とも惨敗してしまったから
それが決め手となって引退させるという判断に至ったと…
これはなんというかぐうの音も出ないな…(えー
惨敗した2つのレースは衰え具合を確認するためのものだったとなると、反論の余地がないくらいの結果になっちゃってるしな…
一方でキタハラは、そもそもオグリの走りがスポーツ心臓で成り立っていたことも知らなかったようなので
六平さんの話にすっかりショックを受けてガビーンとなってますね
こんなキタハラの姿なんて見とうなかった!(えー
前回あんなに王子様のようにカッコよかったのに!
今回スポーツ心臓の話を知らずに「えーマジっすかー!?」ってビビる小者みたいじゃないですか!
ちくしょうスポーツ心臓のことはもっと早く共有しといてくれよ!
「だからこそ方法を模索しようと…」
「試しで出せるレースか!?有馬記念だぞ!?日本一のグランプリレースだ!
今のオグリの状態で出走なんかしてみろ!レースどころか一生走れなくなるぞ!」
「私がさせません。
故障も無茶も、オグリちゃんのサポーターとして私が絶対にさせません」
って、六平さんのターンがひたすらに続いていたその時、それをカットしに入ったのはなんとベルノライト!
決意の表情でオグリに絶対ケガはさせないと断言することに!
ベルノのこの言葉で空気が一変し、猛反対していた六平さんも黙ることになりますが…
俺としてはなんというかこの説得はキタハラに頑張ってほしかったな…
なにしろ前回あんなにカッコよく決めたわけだから、オグリを有馬記念に出すまであのまま引っ張っていってほしかったというか
今回すっかり六平さんに論破される頼りない男みたいになってしまって、それがすごく残念だったというか…
ただ作者側としては、キタハラにできない部分をベルノが補うって形にしたかったのかなとも思いました
キタハラはオグリをやる気にさせることはできても、六平さんを説得することはできない。だからそこをベルノが補うっていう。
その逆もまたしかりで、ベルノは六平さんを説得することはできても、オグリをやる気にさせることはできなかったから
ベルノにできない部分をキタハラが補ったっていうのが前回の話だったのかなと。
そういう持ちつ持たれつで仲間たちが補いあって、それぞれの役割を果たしながらオグリの復帰に進んでいくっていう流れにしたかったのかもしれませんね
まあ俺はキタハラが一人でやってくれた方がカッコよくて好きだったと思うけど…(えー 次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
9月20日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第30話「高貴怪力!新たなティラノは王子様」
さてゴジュウジャー第30話の感想ですが、今回の話は前回去っていった竜儀に代わって新たなゴジュウティラノの戦士が現れるという内容でしたね
その戦士とは、やけにロイヤルな空気を漂わせる紅茶好きの男であり、
道のド真ん中でいきなりティータイムをおっぱじめるというイカれた性格をしているようで…
「ぬしらが我が仲間ゴジュウジャーか?話には聞いているぞ、
余はぬしらの主にして惑星アッサミカの王子アッサムである。存分に忠義を尽くせよ」
「わ、惑星アッサミカ…?」
「この星から遠く離れた惑星だ。茶葉の栽培を主な産業とし、みながティーを楽しむロイヤルな桃源郷だ
そんな紅茶マンは違う星からやってきた宇宙人だとのことで、
突然ティータイムをおっぱじめるイカれた性格も、宇宙人だから地球の常識がないみたいですね…
今作で宇宙人なんて誰もいなかったので、突然わけのわからない奴が現れて困惑するゴジュウジャー達。
そんな中で敵の怪人たちが現れてしまい、変身して戦うことになりますが…
「ふん!」
「なんだテメエ!?」
「おい!いま戦うべきはアイツだろ!?」
「ヤツは指輪など持っていない。時間を無駄にすることは許さぬ」
「だけどこのままじゃ多くの人が犠牲になる!」
「それは余の願いには関係ない」
って、なんと怪人たちを無視してゴジュウジャー達を攻撃してきた紅茶王子!
何すんだテメー!と怒りをあらわにするゴジュウジャー達ですが、
敵の怪人たちは指輪を持っていないためにそんなのと戦う意味はないと…
確かに指輪集めだけを考えればそうなんですが、怪人たちを放っておけば大勢の一般人が犠牲になってしまうため、
自分たちが守らなければならないと語る陸王。しかし紅茶王子はそんなものにまったく興味がないようです
この宇宙人ヤローが…こいつにしてみれば、自分と関係ない星の一般人がどうなろうと知ったこっちゃないってことか
「お前も指輪の戦士だな」
「ん…?新たなティラノ指輪の契約者か」
さらに今度は、熊手真白のことも見つけるなり襲いかかる紅茶王子!
次々に襲いまくりじゃねーか!バーサーカーかお前!
まあ指輪争奪戦を優先した動きをするとこうなってしまうってことか…
今までこういう味方の争いがほとんどなかったことを考えると、ゴジュウジャーって話の分かるメンバーが集まってたんだな
「余は惑星アッサミカの王子アッサムである!民と再びティーをするため指輪をすべて集める!」
「ティー?」
「ティータイムこそ人生の真髄!さながら長い旅路に設けられた、美しき寄り道だ!」
「指輪持ちってのはなんで変な奴しかいねえんだ…!」
「まったくだな、ゴジュウジャーも無駄な戦いばかりしおって。とんだ茶番だ!」
「お前…何も分かってねえな。ついてこい」
って、戦いの中で紅茶王子の言葉を聞かされた結果、「お前何も分かってねえな」と呆れたような反応を見せる熊手真白。
どうやら「指輪を持っていない怪人と戦うのは無駄でしかない」という一部分が特に引っかかったようですね
指輪を持っていなかろうが、戦う意味はあると熊手真白なら示すことができるってことか?
そんな熊手真白に連れられて来てみれば、なんとそこではゴジュウジャー達が敵の怪人ともちつきバトルをしているところでした
おいやばいってこれマジ無意味な戦いに見えるって!(えー
よりによってこんなシュールなもちつきバトルをしてる最中とか!こんなんで戦う意味を示すことはできるのか…
「あやつら…なぜあんなくだらぬことに真剣になれる」
「お前はあいつらのやってることを無駄だと言うが、
あれだって立派な"美しき寄り道"じゃねえのか」
「そうか…ティータイムは人生を豊かにする…こやつらにとっての戦いもまた…!」
そ、そういうこと!?さっき紅茶王子が自分で言ってた「美しき寄り道」!?
それこそが人生の真髄だと語っていたわけですが、それを感じさせるものであれば紅茶王子は認めるはずだと…
確かに言われてみれば、紅茶王子はさっきから指輪集めをする時は最短の方法ばかりやろうとしていたので
「美しき寄り道をするのが人生の真髄じゃないのか?」っていう熊手真白の指摘は
まさに紅茶王子にぶっ刺さる一言だったってことか
「気が変わった…ぬしらのティータイム、参加させてもらおう!」
「フ…こういう寄り道も悪くはないな。以後も奮って余に尽くせよ!」
「やれやれだねぇ」
そしてゴジュウジャー達と一緒にもちつきバトルに参加した結果、ティーテイム同様の充実感を感じて満足した様子の紅茶王子。
いがみ合っていた気持ちもなくなったようで、ゴジュウジャー達のこともずいぶんと気に入ったようです
つーかこいつ普通に仲間になるのか!?
竜儀がいない間のスポット参戦じゃなくて!?こいつで仲間の枠が埋まって竜儀は一体どうなってしまうんや!?
「む?お前も指輪の戦士か、だが今の余は機嫌がいい。見逃してやってもよいぞ」
「こっちはそうも行かないんだよ。コイツが君の指輪を喰らいたいと泣くんでねぇ…」
って、こ、紅茶王子ー!!
なんてこったいきなり消されちまったよ紅茶王子!厄災の指輪を持った玲さんと出会うなり一瞬にして消されてしまうとは!
戦うもクソもなく人をこんな風に消せるのかよ厄災の指輪…普通のセンタイリングよりもはるかに凶悪なシロモノですな
そして仲間になると思った矢先に消滅という怒涛の展開、やはりその枠には竜儀が帰ってくるということなのか…次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
9月19日
ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第87話 つづき
さてそれではダイヤモンドの功罪87話の感想つづきを書いていきます
この前の感想では、ギスギスしていた綾瀬川も大和と会話しているうちに受け入れる気持ちになってきたというところまで語ったわけですが…
「綾瀬川くん、野球楽しないみたいなこと言うてたし、
辞めてしまうんかな思うてんけど…ちょうどリトルまでで」
「うん…」
そして改めて野球を辞めるのかどうかを確認する大和。
ギスギスしていた今回冒頭では「大和に関係ある?」とめっちゃ冷たい反応をしてましたが
受け入れる気持ちになった今では、「うん…」と素直に答えてますね。リトルまでで辞めるっていうのはやっぱりそうなのか…
「綾瀬川くんにしかわかれへん苦労みたいなのがあるんやろな…
前も言うてたやん、誰かが野球辞めるの自分のせいにされるて。
綾瀬川くん、あの時もしんどそうやったから…
野球、辞める決心ついたならよかったなあ」
と、そんな綾瀬川の決心をにこやかに受け止める大和!
この重大な話を聞かされても、動じることなくこの反応ができるところに大和の度量の大きさを感じますね
普通だったら慌てふためいて「綾瀬川が野球を辞めるなんてとんでもない!」って必死に引き止めるんでしょうが、
大和は綾瀬川が穏やかに過ごせるならその方がいいっていう風に、綾瀬川の心身の健康を考えたら辞めてもいいんだと言ってくれるっていう。
なんだかこのやり取りを見ていたらホロライブの紫咲シオンが卒業した時のことを思い出したわ…(えー
知らない人に説明すると、紫咲シオンっていうのは今年4月にホロライブを卒業したメンバーなんですが
もうすぐ卒業しますというお知らせがが最初に出た時にはそれはもう
慌てふためいて「シオンがホロライブを辞めるなんてとんでもない!」って必死に引き止める人たちが大勢現れたわけなんですよ
しかしそんな中、シオンと同じホロライブ二期生の仲間である大空スバルがなんと言っていたかというと
ここ最近のシオンは見てて心配になるくらいすごくしんどそうにしてる。
辞めることで穏やかに暮らせるならその方がいいってことを言っていたんですね
もうまさに今回の大和と同じことを言ってるわけで
本当に相手の身を考えるなら、無理に引き止めて苦しい日々を過ごさせるよりも、
辞めることを受け入れて穏やかな日々を過ごせるよう願うべきなんじゃないかっていう。そのことを俺はこの出来事で実感しましたね…
「ずっとやってたことを辞めるん、勇気いるんやろな。
綾瀬川くんは野球辞めたら他のスポーツとかするん?
バスケットズボンも似合うてるし、前は水泳やったっけ?
綾瀬川くんやったらどんなスポーツでもすごい選手になるんやろな」
「オレ、野球辞めないよ」
「えっ?あれ、そうなん?あらら…やったら僕めっちゃ失礼やな、ごめんなさい」
ちょ!?お前結局辞めないのかよ!?
おいおいおい!これだけ辞める前提で話をしてきたっていうのによ!つーかお前さっき
「リトルまでで辞めるん思うてたけど」「うん」って言ってたじゃねーか!
あの「うん」はなんだったんだよオイ!もしかして綾瀬川的にはあれなのか
「そう思ってた時期がオレにもありました」みたいな意味での「うん」なのか!?
前は思ってたけど今では違うと!?まったくなんていう紛らわしい奴なんだ
「てか辞めれないっしょ。オレが今辞めたらやばいよ、監督とか絶対死ぬほどなんか言われる」
「え、そんな理由?」
「…そんな?」
「やりたないんやったら辞めてええんちゃう?
そら世界一のピッチャーが辞めた言うたらチームの評判は下がるんやろうけど、
別にええんちゃう?辞めたら関係ないねんし」
「世界一のピッチャーが野球辞めたらやばいよ…」
「そうかなぁ、綾瀬川くんがいてへんかったらいてへんかったで、繰り上がるだけや。
今やったら寝屋川の巴くんあたりが世代の1番になるだけや。それだけや」
って、自分が野球を辞めたら監督やみんなに迷惑がかかると気にする綾瀬川でしたが、
大和は「別にええんちゃう?」とまったく気にしておらず、世代の1番にしても代わりの誰かがそこに収まるだけだと…
なるほどこの大和の考え方っていうのは、仕事を辞める時なんかにすごく必要な発想だと思いますね
自分が仕事を辞めようと思った時って、よくあるのが綾瀬川みたいに
「上司や会社のみんなに迷惑かかっちゃうから辞められない」って思考に陥ってしまうことだと思うんですが
でもそんなこと言ってたらいつまでも辞められずにズルズルと会社に残ることになるし
いっそ大和みたいにスパッと割り切った考えをするのが、辞める時には必要な発想だと思うんですよね
まあ、残された側はぶっちゃけ大変にはなるわけなんですが(えー
ただ、大変な中でもなんとか改善しようと色々と対策を考えたりするし
抜けた人の代わりに誰かに仕事を任せたりだとか、いなくなったら他の誰かがそこに収まるっていうのは本当にそうなんですよね
まあ、前の人の時よりもパフォーマンスが落ちるとか、そういう質の低下はあるあるなんですが
でも辞める相手の尊重のためにはそれも仕方ないというか
そういった出来事を許さないとなると、「お前が会社を辞めるなんて絶対に許さないからな」と縛り付けるブラックな会社になってしまうし
ある程度の損失があったとしても、残った人間で工夫して乗り越えていくっていうのが、送り出す側の役割というかね
つーかそもそも辞めたいだなんて苦しい気持ちの湧いてこないような職場を目指すべきなんであって
辞めたい辞めたいって人が続出するのは職場の方に問題あるだろっていうね…
聞いてんのかホロライブ?辞めたい辞めたいってメンバーあんなに増やしやがって(えー
「大和はオレがいてもいなくても変わんない?」
「いやぁ、そらせっかく仲良くなれたんやから残念やし、もったいないと思うで。
綾瀬川くんと野球の話すんのめっちゃ楽しいし勉強なるし。
でも僕は、綾瀬川くんからなんべんアウト取られても野球辞めたりせえへんから、
そういう意味ではいてもいなくても変わらへんのかな」
「大和はオレが性格めっちゃ超最悪でも今と変わんない?」
「性格最悪て…綾瀬川くんが?はぁ…僕はそうは思うたことあらへんけど、
ええんちゃう?最悪でも。野球のルール守っとったら。
綾瀬川くんがどんな性格でもどうでもええいうか…性格で野球の強さって変わるんかなぁ」
そして大和に対していくつかの質問をする綾瀬川。もし綾瀬川がいなくなったら、もし綾瀬川の性格が最悪だったらと尋ねますが
大和は「ええんちゃう?」というスタンスでどれも受け入れてますね
大和はさっきの綾瀬川の引退に対しても「ええんちゃう?」みたいに受け入れていたし、
この大和のスタンスは綾瀬川にとってすごく安心感あるだろうなと思います
というのもですよ、逆に綾瀬川がとことん嫌っているものが何かっていうと、
「ええわけないやろ」みたいにこっぴどく否定してくる態度なわけで
それをやってしまって大きな亀裂が入ったのが桃吾であり、あとはイガや時生なんかも
綾瀬川の意見を否定しながらああしろこうしろとガミガミ言って、どんどん関係がこじれていったことがありましたよね
結局そういう押し付けがましいことを言われるのが綾瀬川にとってひたすら不快であり、
そういうことを言わず受け入れてくれる人のことを綾瀬川はずっと求めてると思うんですよね
たとえばそういう受け入れてくれる人の代表といえば奈津緒ですよ
奈津緒は綾瀬川の考えを否定せず「それでいいと思う」って受け入れてくれる性格の持ち主で、
そういうところが綾瀬川とすごく相性が良かったと思うんですよね。
それと同じで、大和の「ええんちゃう?」の精神も綾瀬川と相性がいいと思います
「大和って、オレのことあんまどうでもいいんだね」
「えっ!?いやっ、そんなことないで!?どうでもよかったら今日かて来てへんし…
…うん…そうやな…僕と野球に綾瀬川くんは直接関係ない言うか…
僕はいっちゃん強いピッチャーと野球の話がしたいだけで、
綾瀬川くん自体はどうでもいいのかもしれん…すみません」
ってお前なにその顔は!?
急になんやねんこのデレデレ顔は!?今の大和のセリフを聞いた途端に惚れ込んだような顔をする綾瀬川!
いやちょっとお前、相性がいいとは言ったけどキュンと惚れるほどとは言ってねえよ!(えー
なんなんだマジで…綾瀬川にとって大和の性格っていうのはあまりにも魅力的に感じたようですね
考えられるのは、まずやっぱり綾瀬川の話を受け入れて聞いてくれるっていうことと
あともうひとつは、いい意味での「どうでもいい」って距離感を持ってることだと思うんですよね
たとえば、大和とは逆に「どうでもよくないだろ!」っていう綾瀬川への気持ちを持ってて距離を詰めてくる人ほど
綾瀬川にああしろこうしろと押し付けがましいことをガミガミ言ってしまうってことだと思うわけで
綾瀬川はそういう人と関わることをとことん嫌っているから、そんな心配のない大和がすごく魅力的に見えているんだと思います
人によっては逆に大和のほうが嫌だってパターンもありそうですけどね
「私のことどうでもいいと思ってるんだ!」みたいに、自分への執着心がないことを嘆いたりしそうだし。
まあそのへんは性格の相性というか、綾瀬川にとっては大和との相性がすごくいいってことなんでしょうね
「そんでメールで言ってた相談…お願い事ってなに?」
「ああ、綾瀬川くんやったらどうするか聞きたかってん。僕な、もしかしたら手術すんねん」
しゅ、手術!?突然また凄いこと言いだしたなおい!?
ひととおり話が一段落したと思ったら、いきなり手術の相談を始めるとは…
こう見えて何かの病気でも抱えてるんだろうか、それとも野球選手といえばなにかとヒジとかヒザとかの手術をすることが多いから
そういった身体のことに関する手術なのか?わざわざ相談するってことは結構重大な話の気がしますが…
それと今回、サイトを更新したらすぐにこうした応援のマシュマロを送ってきてくれた人がいました。ありがとうございます
正直こういう反応があるとめっちゃ嬉しいです、がんばって感想を書いた分だけ喜んでもらえたら甲斐があるっていうか
がんばったのに何も反応なかったら「私のことどうでもいいと思ってるんだ!」って気持ちになりますしね(えー
とりあえず今後の感想も早めにアップしていければなと思います。それでは次回に続く!
(C) 平井大橋/集英社
9月18日
ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第87話
祝・ダイヤモンドの功罪 連載再開!!
いや今日はヤングジャンプ見てぶったまげましたわ、ここ数ヶ月ずっと休載に入っていたダイヤモンドの功罪が
ついに念願の連載再開になったっていう。休載の理由についてはよくわかってませんが、
とりあえず今回真っ先に思ったことは続きが読めてよかったって嬉しい感情でしょうか
世の中の漫画ってある日突然プツッと切れて、そこで突然終わってしまうこともあるから
俺としてはそういうのがたまらなく寂しいので、ダイヤモンドの功罪の続きが始まったっていうのは素直に嬉しいですね
そんな再開の扉絵では謎の知らない男がアップになってますが、俺はこれって平井先生が描きたいものは別にあると思ってて
その描きたいものっていうのが何かというと
これですよ。そう、前回の話の扉絵とくっつけると大きな1枚絵が完成するようになっており、
今回の扉絵でドアップに映ってるように見えた謎の男っていうのは単なる通行人だろうなっていう。
で、なんでわざわざこんな大きな一枚絵の雷門を描いたのかっていうと、
雷門の左右に風神・雷神の像があり、そこに綾瀬川と大和がそれぞれ立ってるっていうね
たぶん平井先生が本当に描きたいのはこれです。
編集の文章も、綾瀬川に対して「雑踏、ただひとり」、大和に対して「雑踏、ここにもひとり」と書かれているので
手前に映っている大勢の人達は、雑踏を歩いている単なる通行人たちで、本当にここで描写したいものは
風神・綾瀬川と雷神・大和っていうね。いやはやなんというか
再開1ページ目から考察カロリーたけぇなおい!?(えー
いやマジで、今回の扉絵を見て「作者が本当に描きたいものは風神・綾瀬川と雷神・大和だろう」ということに気付いた人間、果たして俺以外にどれだけいるんだろうか
なにしろ前回の扉絵が載ったのが数ヶ月前のヤングジャンプだから、今回の扉絵と繋がってることに気づくかどうかが至難の業だしな…
ちなみになんで俺が気付いたのかというと、前回の扉絵が載った時に
「綾瀬川こんなとこで何してんの?」っていうネットの書き込みがあって、それを覚えてたんですよね
前回の扉絵だけを見ると、綾瀬川が風神の像の前で一人ポツンと立ってるっていう謎のイラストになってたから
その謎が気になってネットに書き込んだ人がいて、それを見て俺も「確かに気になるイラストだな」って今まで覚えてたってわけですね
ありがとうネットに書き込んだどこかの人!(えー
それがなければ俺も気づかずにスルーしてただろうなー
「綾瀬川くん、野球辞めるん?」
さあそして本編の方を見ていくと、前回ラストで大和がこの衝撃の質問をしたシーンで続いてたんでしたっけね
綾瀬川は野球をやめてしまうのかどうかっていう。最近の綾瀬川としては、野球をしていても嫌な出来事ばかりで確かにやめてしまうかも…という状況でしたが
まあでも今回の扉絵見たら辞めるってことはないやろな(えー
なにしろ風神・綾瀬川と雷神・大和で並び立ってるんやで!?そこからいきなり綾瀬川だけ欠けるなんてことはないやろ!?
「なんで?大和に関係ある?」
「もしほんまに辞めてまうならちゃんと話しとこうと思っててん。
お互い嫌な思いしたまま…いや、僕のためやな。
僕があのままいつもの違う感じで終わりたくなかってん。
せやし、休みやのに来てくれてありがとう」
って、野球を辞めるのかという質問に対して「お前に関係あんの?」とメチャメチャ冷たい言葉で返す綾瀬川ですが、
しかしそれにも動じずに飄々と答える大和。ほんと大和のスルースキルすごいな
そして大和としては、もし綾瀬川がここで野球を辞めるとしたら気まずくなった関係のまま別れることになってしまうので
それだと後味が悪いから、今のうちに話せることを話してスッキリした関係にしたいっていうことみたいですね
って、そんな大和の話を聞いてる最中、
「受け入れた!」と言ってる円(まどか)の姿を思い出して、急に態度が優しくなり始める綾瀬川。
え、なんでここで円?なんでいきなり「うんわかった、オレもごめんね」って優しくなるんだ?って正直戸惑ったんですが
この「受け入れた!」と言ってる円のシーンがいつだったのかを確認してみると
これがそうですね。第70話で円と綾瀬川が再会した時のシーン。
この時に綾瀬川は真っ先に円に対して謝っており、なんの謝罪かというと
以前に同じ日本代表になった時に嫌な思いをさせてすまなかったっていう話だったんですね
で、円はそれに対して「受け入れた!」と言ってるわけで。付け加えるなら、
さらにこのあと円が言ってるセリフが超重要だと思います
そのセリフというのがこれです。「わしに謝んのもほやけど、お前がすっきりしたかったのもあんねやろ?」っていう。
この一言がそっくりそのまま今回の大和にも当てはまるってわけですね
大和自身がスッキリしたいっていう気持ちもあって、綾瀬川と話すためにやってきたっていう。
綾瀬川はそんな大和とのやり取りを、自分と円が交わしたやり取りと重ねながら
円が自分を受け入れてくれたことを思い出して、今回大和のことを受け入れたってわけですね
いやなるほど、さっきのわずかな1コマにそんな意味が隠されていたとは…
いやマジで考察カロリーたっけぇわ…(えー
扉絵の考察といい、この大和と綾瀬川の会話の考察といい、再開1発目からさっそくもう細かい場面の考察にフル回転ですよ
できれば今日は「ダイヤモンドの功罪再開きたー!いやーめでたい!」ってことだけ言ってパッと終わらせたかったんですが
そうは問屋が卸してくれねーぜこの漫画はよ!(えー
とりあえず続きの感想についてはまた後日ということで…
(C) 平井大橋/集英社
9月17日
ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第124話
さてらーめん再遊記124話の感想ですが、前回ラストで安藤万福の口からこのラーメン勝負の真相が語られた場面の続きとなってますね
本当なら武田のオッサンと安藤万福の小競り合いだけで終わらせるだけの企画だったのが、和文の乱入によって話がどんどん大きくなってしまい
大勢の人を巻き込んだ対決へと燃え広がってしまったという…
「それで作り手vs語り手の全面対抗戦にまで話が広がったと…?」
「そうなんです、勝負となったら僕の台本通りに動いただけの武田さんに恥はかかせられないので、
グルタくんに協力するふりをしてどんなラーメンを作るのか把握し、
武田さんが勝てるであろう味噌ラーメンを考案して伝えました」
「なっ…!ひどいじゃないですか安藤さん!
そもそも僕がキレたのは先輩であるあなたが侮辱されたからですよ!
そして安藤さんが親身になってくれたからこそ何もかも打ち明けて相談したのに、
実は武田さんのスパイだったなんて!!」
って、話を聞けば聞くほどさらにいきり立って怒り狂っていく和文!いやちょっと待てって!
お前そこはしおらしく反省する場面とちゃうんか!?
お前が怒ったせいで無駄に争いが広がったって言われてるんやで!?
「そうだったんですかすみません…」ってシュンとするかと思ったら、まさか逆に怒りをさらに燃やし始めるとは…
まあ和文が今回これだけ怒っているのは、安藤万福が侮辱されていると思ったら単なる芝居だったとか
安藤万福が味方だと思ったら実はスパイだったとか、
安藤万福に繰り返し騙されたからって考えると、気持ちはわからなくもないですが…
やっぱり人に騙された時っていうのは「ふざけやがってこの人間のクズが」っていう怒りが湧いてくるものだし
そんな風に騙してくる奴のことなんてもう今後信じられなくなりますからね
正直、安藤万福は今回他人を騙そうという工作をいくつも重ねてるのが罪深いなと思います
みんなを騙しながら武田のオッサンとの小競り合いを演じたり、和文を騙しながら味方のふりをしてスパイ行為をしたり…
「ごめんグルタくん!ちゃんと埋め合わせはするから!」
「埋め合わせ…?」
「次に僕が武田さんと戦う時に、グルタくんの名誉挽回もはかろうと思ってるんだ。
つまりグルタくんに教わったラーメンで僕が武田さんに勝つ流れにしようかと…」
「審査員は俺の子飼いのラーメンライターやグルメ評論家を集めて間違いなく安藤に勝たせる。
そうしたらオメエが俺にリベンジしたも同然ってわけよ」
いやちょっと待てよ!?こいつら埋め合わせと言いつつとんでもないことを提案してないか!?
なんと今度やる勝負では敵も味方も審査員たちも全員グルになって和文に花を持たせてやるからそれで機嫌を直してくれと…
お前ら人を騙すことしか頭にねーんか!?
言うこと言うこと誰かを騙すってことばっかりじゃねーか!
そもそもの発端が人を騙そうとしたことで、
それで都合が悪くなったから、また人を騙して軌道修正しようとして
それでも上手く行かないから、さらに人を騙して軌道修正しようとして、どんどん罪ばかり重なっていくっていう…
スネ夫ですら分かってることをこいつら分からんのか…(えー
なぜ人を騙したことを反省しようって方向へ向かわないんだろうか…人の道を外れて汚れていってるようにしか見えねーぜ
「ちょっと待ってください!さっきの勝負についてはどうなるんですか!
安藤さんは不正なスパイ行為をして武田さんを勝たせたんですよ!?
今からでも判定を覆して武田さんの反則負けにするのが当然じゃないんですか!?」
がしかし、和文としては今度やる勝負のことなんてどうでもよく、そんなことよりも
さっきやった勝負の不正行為について厳正にジャッジするべきだと主張し始めることに。
和文としては、勝負に不正が入り込むことが何よりも許せなくて、きちんと公正な状況での試合を成立させてくれと言いたいみたいですね
これだけ不正を嫌ってる和文に「今度の試合ではお前を不正で勝たせるからさぁ」とかほんと愚かな提案だよな
「グルタくんの悔しい気持ちはよーく分かる、
しかしイベントがこんなに盛り上がってるのに不正がどうのって話になったら
みんなシラけちまうじゃねえか」
「シラけちまうって言われても…」
「それにこんなことは言いたくなかったんだが、
今回の勝負には「美味いほうが勝ち」っていう以外にルールはないんだぜ。
つまりはスパイ行為を禁じるルールもない」
そんな中、主催者である爺さんから「気持ちは分かるが我慢してくれ」と説得される和文。
そもそも不正を問おうにも、ルール上スパイ行為は禁止されていないので
つまりは不正ではないってことになると…
そう言われちゃ和文としては引き下がるしかないですね
「そうかぁ!スパイは反則じゃねーのか!
つまりはユーチューブ小僧が間抜けなだけで俺の作戦勝ちだ!」
と、ここで気を良くして調子ぶっこいて和文を間抜け呼ばわりし始めた武田のオッサン。
うるせぇおめーは黙ってろ!(えー
今は和文に納得してもらおうってなだめてるところなのに、わざわざ気を悪くするような一言をぶっ込んでくるんじゃねえ!
「おい武田ぁ…あんまり調子に乗るなよ。正直俺はムカついてる。
関東ラーメン店主親睦会のパーティを利用してくだらねえ茶番をやろうとしやがって…
俺には血の気の多い知り合いもいるんだぜ」
「うっ…」
そんな武田のオッサンの態度を見かねて、「調子乗ってんじゃねえよ」と刺しに行く主催の爺さん!あんたも大変だな
武田のオッサンを大人しくさせるために、血の気の多い知り合いつまりは極道に声をかけてもいいんだぜと脅すことになりますが…
まずいですよ爺さん!今の時代に反社とのつながりを匂わせるのは!(えー
いやほんと最近の世の中って「反社とつながりがある」ってバレたら自分の地位が完全に崩壊するぐらい大騒ぎになりますよね
たとえば芸能人だった宮迫とかもテレビから消えたのまさにそれが理由だし。他にも最近、某有名配信者が反社とつながりあるってネットで騒ぎになって
とんでもない大炎上して今までの活動まったくできなくなったしな…
反社との繋がりって今の時代だとこんなにも致命的になるんだなって、はたから見てるだけでもビックリしてますわ
「俺の心情的には、いっそグルタくんの反則勝ちにしてやりてえ。
だがさっきも言ったように、それじゃせっかくのイベントにケチがついちまう。
グルタくんこの通りだ!涙を呑んでもらえねえか!」
とその時、事態を収拾するために土下座して和文に詫び始めた主催の爺さん!
いやほんとこの爺さん大変ですね
今回揉めてるのはずっと和文・安藤万福・武田のオッサンの3人で、この爺さんは関係ないけどなんとか場を収めようとしてくれてるっていう。
反社との繋がり匂わせ以外は何も悪いことしてないですよ(えー
とりあえずはこの爺さんに免じて許してやるといった感じに…
さらには武田のオッサンと安藤万福もまた、爺さんと同じように土下座して詫びることに!
始めからそうしろ!グズがよ!(えー
もとはと言えばお前らが他人を騙して不誠実なことばっかしてるからこんなことになったんだよ!
人の信頼を裏切るということがどれだけ罪深いかを思い知れや!この人間のクズどもが!
「…わかりました、社会勉強をさせてもらったと思って、今回の負けを受け入れます…」
そんな3人の土下座を前にして、まだ言い足りないことをグッとこらえるように負けを受け入れることにした和文。
ただ本心としてはまだ全然納得できてないみたいですね
すげぇ負けん気強い性格してんなー、今回の騒動って和文の血の気が多すぎて争いを広げてしまったっていう一面もあるから
そこを反省するかなと思って見てたんですが、別に反省することなく終わっちまったな…(えー
俺としてはやっぱり、無駄に他人と争うのはよくないと思いますよ。今のネットとかそういうの多すぎるし…次回に続く!
(C)久部緑郎・河合単/小学館
9月15日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第198話「00:01」
さてウマ娘シンデレラグレイ第198話の感想ですが、前回ラストで「私はもう走れない」と自覚してしまったことにより
今回はもう堰を切ったようにオグリからネガティブな言葉が飛び出してくる内容となってますね
勝てない、走れない、もう以前の自分には戻れないという、すべてを失ってしまったような絶望の言葉を次々に口にするオグリ。
果たしてこの状態のオグリになんと声をかければいいのか…
ベルノではどうしていいか分からずに黙ることしかできなかったわけですが、果たしてキタハラは…?
「そうか、それで有馬は走りたいか?」
「…?」
「有馬記念だよ、去年も一昨年も走ったろ」
あ…有馬!?急に何を言い出すんですかキタハラは!?
突然ポンと有馬記念の話を始めるとは…今までの話と急に関係ないことを言い出したようにしか見えず、
さしものオグリもわけが分からずに固まってしまいます
「話を聞いていたのか…?私はもうロクに走れないんだぞ…」
「そうか」
「有馬なんて出ても勝てるわけがない…!」
「かもな」
「みんなを失望させるだけだ…!ムサカだってもう走るべきじゃないって…!」
「俺はお前の気持ちを聞いている。
俺が聞きたいのは走れるか走れないかじゃない。走りたいかどうかだ」
お、おお…!キタハラお前…そういうことだったのか!
オグリ自身にまだ走りたい気持ちは残っているのかと!他人がなんと言っているかは関係ないんだと!
考えてみれば、ここ最近のオグリはずっと他人のことばかりを気にしていましたね
世間のみんなが期待してくれるんだから応えなきゃいけないんだとか
イナリやクリークがいなくなってみんな不安がっているから、自分が走らなきゃいけないんだとか
そんな風に、他人の気持ちばかりを背負っていくうちにどんどん苦しくなってしまって
今回もひたすら「もうみんなの期待に応えられない」という絶望を口にしていたわけですが
キタハラが聞きたいのは、そんな他人の気持ちなんてものは関係なくオグリ自身がどうしたいのかということだったと…
「調子がどうとか期待がどうとか、そんなことは今どうだっていい。
お前がもう走りたくないっつーなら、俺はもう何も言わねえ。
だがな、もし走りたいっつーのならトレーナーとして全力で走らせてやる!
もう一度聞くぞ。走りたいか、オグリキャップ」
あ、ああ…!この演出は!
絶望の中にいたオグリに、脱げた靴を差し出しながら希望を与えるというこの演出!まるでこれは
魔法の解けてしまったシンデレラにガラスの靴を届けにやってきた王子様!
そうかそういうことだったのか!ここ最近のキタハラがやけに凛々しいイケメンに描かれていたのも!
ここに来るまでにオグリの靴が脱げてしまったのも!それを拾ってキタハラが追いかけてきたのも!
すべてはシンデレラにガラスの靴を届ける王子様の役割だったんや!
考えてみれば、魔法が解けてしまってみすぼらしい姿となったシンデレラに対して
誰も見向きもしなくなった中、唯一シンデレラのことを見出してくれるのが王子様という存在なんやな…
ここ最近のオグリがどんどん落ちぶれて、「あんなのがオグリキャップなわけない」とまで言われてしまうほど
もう誰も直視できないような姿になっていったのも、すべてはこのためだったんや…!
これほどまでにシンデレラの要素を含んでいたとは…まさにシンデレラグレイということか
そのことに気づいた瞬間に描かれる最終章・シンデレラグレイ篇というこの大きな文字、いやぁ一本取られました
シンデレラグレイというタイトルはこのためにあったんだとヒシヒシ実感させる演出、
あそこまで沈んでいたオグリをどうやって復帰させるんだろうという疑問も解消してのけましたし
そして疑問の解消といえば、今までオグリはどうしてあんなにキタハラにデレていたんだろうという疑問も今回で解消しましたね
いくら最初にお世話になったトレーナーとはいえ、オグリってキタハラに対する態度がものすごいデレデレで
どうしてあんなにデレてるんだろうなって今まで不思議だったんですが、キタハラは単なるトレーナーじゃなく
王子様だったからなんや…!
今回で色々と腑に落ちましたわ…この回あってのシンデレラグレイだったんだなってことが実感できましたし、まさしく神回でしたね。次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
9月11日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第29話「極みのもてなし!竜儀は本気!?」
さてゴジュウジャー第29話の感想ですが、今回の話は冒頭で竜儀が「私たちはこの夏、さまざまな戦いを経験した…」と
前回の話とまったく関係ないあらすじを語り始めるという内容になってましたね
一体なんのあらすじやねん!?と驚いた人も多かったかもしれませんが、これは今年の夏に放映したゴジュウジャーの映画のあらすじですね
戦隊やライダーは映画の話を本編にも組み込んでくることが非常に多いですが、ゴジュウジャーもこうして映画とリンクさせてきたということか
映画の話を簡単に説明すると、「厄災」と呼ばれる新たな敵が現れたことにより、テガソードは倒され今までの敵だったブライダンと協力して厄災と戦う
といった内容だったわけですが…
「やはり…この世界にはテガソード様が必要だ…!すべての指輪を取り戻した、完全なるテガソード様が…!」
そんな映画での経験を経て、「もっと完全なテガソード様が必要だ」と考えるようになっていた竜儀。
どうやらテガソードが厄災に倒されたことがよっぽどショックだったようで、どうにか復活できたはいいものの
さらなる強さを手にしなければまたテガソードが敗れる日が来てしまうと、竜儀は焦りをつのらせていくことに…
「これはねぇ…厄災が俺にくれた無限の力だ。お前たちの指輪を食らって強くなる…!」
一方その頃、なんとも意外な人物が厄災の名を口にすることに!誰かというと玲さんです
なんと玲さんは厄災から力を授かることによって強力な戦士となっており
自由自在に変身しながら陸王を凌駕する強さを手に入れていたという…
むう…玲さんも戦う能力はあるだろうとは思ってましたが
まさかの厄災の戦士っていうのは驚きましたね
テレビシリーズにおいてはまだ玲さんしか厄災陣営のキャラが登場していないので、相当な重要キャラって感じがします
「愛を知った私に敵はありません!」
「キミの相手は僕だ!」
「こ、この感覚は…どうして!?どうして陸王様がかぶって見えるの!?」
って、玲さんと手合わせした後に、巨大ロボで襲ってきたブーケ嬢と戦うことになった陸王でしたが…
そんなロボ戦の中でブーケ嬢は、戦っている相手が陸王のように感じてひどく困惑してしまいます
まあそりゃ陸王本人やからな…でもブーケ嬢はそのことを今まで知らなかったのか
前回で陸王への愛を確固たるものにした結果、今回で陸王と戦うハメになりひどく困惑するって
ブーケ嬢もかなりえげつない波乱を経験してんな!?これによって苦悩しながら陸王と戦うことになるのか
はたまた味方化する可能性もあるのか?
なにしろ今回で厄災という新たな敵が登場しており、映画では厄災と戦うためにブーケ嬢たちとゴジュウジャーが手を組んだので
テレビでも同様に協力関係になっていく可能性もあるよなと…
それとも、「同じ繰り返しにはしねーぜ」とあえて敵の立場を貫く可能性もあるのか?果たしてどっちに転ぶんだろうか
「ようやく決心がついた…遠野、これを受け取ってほしい」
「果たし状…!?どういうことだ」
「私は、あの夏の戦いでテガソード様のお命は絶対的なものではないと知った…
私は恐ろしいのだ…二度とあんな景色は見たくない、
早くしないとまたテガソード様を失ってしまう…!だから指輪をかけて俺と戦え、遠野!」
とその時、今回ずっと思い詰めていた竜儀がなんと果たし状を吠に叩きつけることに!
なんで果たし状!?と思ったら、指輪集めを一刻も早く終わらせるために、ゴジュウジャー同士もさっさと戦って強い者に指輪を集めるべきだと…
そんなわけで2人の決闘が始まりますが、ゴジュウジャーの中で唯一強化形態にパワーアップできる吠は現在の最強戦力です
竜儀も必死に食らいついて戦ったものの、やはり吠のパワーに圧倒されて敗れてしまうことに…
「が…がはっ…」
「竜儀…」
「やはり…お前は強いな…あとは頼んだぞ…」
「待ってよ竜儀、本当にこれでいいの!?」
「テガソード様にとっては、誰かが指輪を集めればそれでいいのだ…
たとえそれが、私でなくともな…私はしょせん、大勢のうちの1人にすぎないのだから…」
そして勝者となった吠に後を託し、ゴジュウジャーを抜けて去っていく竜儀でしたが…
「私でなくともいいのだ…私はしょせん大勢のうちの1人なのだ…」ってなんか竜儀あれですね
大勢のファンを抱えたアイドルを熱心に推してたけど急に冷めちゃった人みたいなこと言ってんな(えー
ともかくトボトボと去っていった竜儀ですが、陸王は止めようとしてるし吠も納得行ってなさそうだし、
竜儀さえその気になればいつでも戻ってこられるんじゃないかと思うんですが…
って次回もう代わりのキャラ出てきとるーーー!?
ええええええ!?竜儀が抜けたと思ったら、即座にもうそのポジションを埋める新キャラが出てくるんですか!?
どういうことやねん!竜儀が帰ってこようにも居場所ないやんか!
つーか竜儀の指輪、吠にあげる約束なのに別のキャラが取るなや!(えー
さっきの決闘した意味ないやんけ!指輪争奪戦がますますカオスなことになっとる…次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
9月7日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第196話「灰被り」、第197話「灰被りU」
さてウマ娘シンデレラグレイ第196話、第197話の感想ですが、前回引退の話に傷つき飛び出してしまったオグリに対し
今回それを決意の表情で追うキタハラの場面で始まってますね
おお…どんな決意が宿ったのかは分かりませんがカッコイイぜキタハラ!
やっぱこういう時頼りになるのはお前しかいねえ!オグリのトレーナーとしてビシッと決めてくれキタハラ!
「オグリちゃん…!オグリちゃん!」
「なんで…なんで止めるんだ…?見てただろ…まだこんなに走れる…
まだまだ闘える!みんなの期待に応えられる!キミだって追いつけなかった!
なぁベルノ…私は速いだろう…?」
一方その頃、キタハラよりも一足先にオグリを止めに入っていたベルノでしたが、
しかしオグリはブツブツとうわごとのように「まだやれるんだ…」という言葉を繰り返すばかりです
ですがその姿からは、これまでの漲るような強さは感じられず
まるで今にも折れてしまいそうな木の枝のように頼りないというか…
このオグリの変わり果ててしまった姿に。、ベルノも何も言えなくなってしまいます
「…」
「…なんで…なんでなにも、言ってくれないんだ…」
こ…怖ええええええええ!!
オグリお前怖すぎ!こんなんホラーすぎて何も言えんて!
前から思ってたけどなんでオグリってはたから見るとこんなやべー顔に見えるんだろうな
オグリ自体は美少女っぽい顔つきなのに、目だけが怪しく光るような怪物に見えてメチャメチャ恐いよな…
特に今回はズタボロな姿もあいまって、怪物というよりまるで妖怪といったような感じが…
「ん?なぁ、あれってオグリキャップじゃね!?」
「は、マジ!?」
「ほら、ひし形の髪飾りに芦毛の…」
「…」
「ひ、人違いじゃね?」
「あ、あぁ、だよな…あんなのがオグリキャップなわけねぇよな」
ああああああああ
その時、道行く一般人に見つかったオグリでしたが、普段なら大スターとして大騒ぎになるような場面で
今のオグリはあまりにもみすぼらしい姿なために
「あんなのがオグリキャップなわけがない」とまで言われてしまうことに…
めちゃくちゃ胸に突き刺さるシーンだな…オグリがここまで言われてしまうほどに落ちぶれてしまったとひたすらに痛感するシーンです
ただですよ、「あんなのがオグリキャップなわけがない」っていうこの言葉は
明らかに「お前はオグリキャップだろ」っていう言葉と対比されているので
今後この言葉でオグリが復活するための前フリになっているっていう印象をすごく受けますね
すべてはこの先の復活を見据えたうえでの溜めの期間というか、あいつはオグリキャップじゃないって否定の言葉も
お前はオグリキャップだろポイントを溜めていると思いましたね(えー
あっ今ポイント溜まった!めっちゃポイント溜まったわー!っていう。そんなこと思いながら見てるのは俺だけだろうか
そして再び場面はベルノへと戻りますが、オグリに何も言ってやれず泣きじゃくっていたベルノに対し
「分かってる」と一言だけ返し、ベルノを安心させるように手を添えながら前を見据えるキタハラ!
キ、キタハラカッコよすぎる!キタハラのカッコよさがギアを上げてきている!
オグリがどんどん落ちぶれていく一方で、キタハラの魅力はみるみる上がってきてる感じがしますが、そこでバランスを取ることになるのか!?
「足が…動かない…引退…ダメだ、私は走らなきゃいけないんだ…!
動け、動け、動け、動け!!」
「オグリ」
その時ついにオグリへと追いついたキタハラ!
そしてこのハンサムな決め顔ときたら!(えー
いやマジで今回のキタハラすべてのシーンでカッコよすぎだろ…
このキメキメになったキタハラが救世主となってくれることに期待するしか…
「やれやれ、ようやく追いついた。大丈夫か?泥だらけじゃねえか」
(やめろ…やめろ…)
「まあ無理もないか、突然あんなこと言われちゃあ」
「やめてくれ!!」
ああ、しかしキタハラから言葉をかけられることにひどく怯えてしまうオグリ。おそらくこれは
キタハラの口から「引退」という言葉が出てきたら、もう本当に耐えられないんでしょう
だからキタハラが喋るたびにビクビクしており、引退と言われる前に「やめてくれ!」と叫んでしまったっていう。
もう本当にオグリにとって最後の拠り所という感じがしますが…
「ハァ…ハァ…わかってた…本当はわかってたんだ…
自分の体だ、自分が一番よくわかってる…私はもう…走れないんだろう…?」
ああそして、キタハラから引退と言われる前に自分から先に「もう走れない」と言ってしまうオグリ!
キタハラに言われるよりは自分から言ったほうがまだマシだということでしょうか
しかしオグリがそう語る一方で、キタハラはまだ何も言ってはおりません
同じように引退だと思っているのか、はたまた別の考えがあるのか…
この後キタハラが何を言うかにすべてが懸かっているという感じがしますね
言うなれば、エンディングが分岐するほどの超重要な場面ですよ!キタハラ頼むハッピーエンドを選んでくれ!次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
9月4日
ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第257話「遠征選抜試験48」
さてワートリ第257話の感想ですが、今回の話は前回ラストで発表された補充要員に諏訪さんが反応している場面で始まってますね
強いうえに勝たせてしまうとメチャメチャ調子に乗って諏訪さんを煽ってくるとのことですが
そういう意味で負けるわけに行かない戦いっていうと格ゲーでめっちゃよくあるやつですよ!
なにしろ格ゲーはゲーセン世代で育った人達とか多いんで
そういうゲーセン育ちはもう勝つと調子に乗って煽るのが文化みたいなもんですからね
とにかく勝たせてしまうとめっちゃムカつくことから
負かせた方が世界が少し平和になるなんて言われたりしてますね
「ときどきソロランク戦にも試し切りに来んのよ。
チーム戦の強さは知らないけど、ソロだとボコられてる人多いわよ。
この人らが撃破点100なの終わってるわ」
「出水先輩とか当真さんとかも100点だしねぇ…」
「玉狛第一とかもな…そういや迅は今回いんのか?」
「多分いるはず」
「じゃあ迅も100かよ…バランスいかれてんな」
そんな中、強敵となるA級隊員たちの撃破点の話になりますが、
A級隊員を倒した時の得点は隊長だと200点、オペレーターだと120点、他はみんな100点なので
つまり隊長じゃなくてクソ強いA級隊員はめっちゃ嫌な相手になるってことなんですね
名前の挙げられている出水だったり当真さんだったり迅さんだったり、ムチャクチャ強いうえに倒しても100点にしかならない相手はなるべく避けたいと…
つーか相手に迅さんいるのマジできつすぎるな!?
今回はさすがに風刃じゃなくてノーマルトリガー装備だろうけど、未来を読むサイドエフェクトはバリバリ使ってくるだろうし
迅さん1人が敵にいるだけで死ぬほど難易度上がる気がするわ…
そんな強敵との戦いを明日に控えて、「きつすぎる」なんて思うどころか「楽しみすぎる」とはしゃぎまくっていた海。
ナーバスになることはないのかと菊地原が尋ねてますが、どうやら海は生まれてこのかたナーバスになったことがないようで…
お前人間か!?(えー 海ってランク戦の最中に失敗しちゃってマリオに怒られてるシーンが印象的でしたが
あんな風に怒られても全然気にしたことがないってことか。なんてメンタルの持ち主だ
それにしても菊地原、閉鎖環境試験の開始当初は
海のことが苦手すぎて無言でイライラしながら一切喋ろうとしないっていう姿が印象的でしたが
今はもうそんな苦手意識すっかりなくなったんやな!?
こうして2人きりの部屋で一緒に寝ることになっても普通に会話できるくらいになるとは…菊地原ってマジで親密さの変化幅がすごいよな
そしてこの2人も今晩一緒に寝ることに。誰かというと隠岐とオサムですね
しかしオサムはどうにも元気がなく、隠岐は隊長評価のことを気にしてるのかと尋ねることに。
その隠岐の推測は当たっており、隠岐たちから点数をもぎ取ってしまったということが申し訳ないとオサムは気にしているようです
つまりちょっとナーバスな気分になってるということですね、まあそういう気持ちの時もあるよな海じゃあるまいし(えー
「何も気にせんでええんちゃう?もらえたらそら嬉しいけど、意地張って取り合うもんちゃうやろ」
「そうだとありがたいんですが…」
「三雲くんて、ボーダー園には行ったことないよな?」
「ボーダー園…?」
「ネイバーの侵攻で家族がおらんくなってしまった子供をボーダーが引き取って育ててるとこやねん」
「つまり、ボーダーの養護施設ですか?」
「せやな」
って、その時なんとも意外な話を始めた隠岐。「ボーダー園」なんて初めて聞く言葉だから一体なんの話だ?ってちょっと面食らいました
どうやらそのボーダー園というのは、侵攻の被害で親を殺されてしまった子供たちを引き取って育てる施設のようですが…
「正隊員になって半年くらいやったかなぁ。ボーダー園に慰問に行く仕事があってん」
そんなボーダー園を仕事で訪れて、子供たちと遊んであげようとした隠岐ですが…
しかし子供たちからは「どうせもう来なくなる奴」という目で見られてしまっており、
だったら最初から関わらないという冷めた態度を取られてしまいます
ぬう…どうせもう来なくなるか…俺から何か言えるとすれば
それは…そうなんですが…(えー
仕事で1回訪れた養護施設を、繰り返し何度も訪れるなんてやらんしな…
申し訳ないけど1回訪れたらそれっきりということに…
「そう言われたらしゃあないやん。
それから休みの日は顔出すようにしてんねん、もう1年半くらい経つかな」
な…なにいいいいいいい!?
なんと1回訪れたらそれっきりどころか、「じゃあ何回でも来るから一緒に遊ぼうな」と足しげくボーダー園に通うようになった隠岐!
その隠岐の熱心な姿を見て、最初は心を閉ざしていた子供たちとも今はすっかり打ち解けたようですね
「隠岐先輩以外にもいるんですか?そういう人」
「おらんと思うけどなぁ、なんか微妙に厳しい空気はあんねん。差し入れ禁止とかも言われたし。
ただ城戸司令に見つかっても何も言われへんから、ええんやろなって思ってる」
「城戸司令も来てるんですか?」
「忍田本部長とか鬼怒田さんとか玉狛の支部長さんも顔出してはるで。
園の子は希望すれば優先的にボーダーで仕事もらえるみたいやから、その辺のことで来てるんやろな」
そんな風にボーダー園をプライベートで訪れているメンバーは他にいないと語る隠岐ですが、城戸司令などの偉い人はたまに来ているという…
え?偉い人は来てるってこと?と思いましたが、これって要するにプライベートじゃなくて仕事で来てるってことなんでしょうね
園の子たちにボーダーの仕事を与えるかどうかの相談をしてるってことだから、隠岐みたいに私的に遊びに来てるのとは違うみたいだし。
それと孤児たちにボーダーの仕事を与えるって話でふと思ったんですが、これっていうのは
香取隊の華なんかもその支援を受けたことがあるんですかね?
香取隊の華といえば、まさしくネイバーの侵攻によって両親も家も失ってしまった孤児であり、
幼い身でありながらボーダーで働くことを決意していたわけですが、
もしかしたら華も孤児の時期はボーダー園に入って、そこからボーダーで働く道を選んだのかなと…
「実際漆間隊の六田ちゃんなんかは、園からボーダー入った言うてたで」
って漆間隊の六田ちゃんかよ!?あんたもそういう境遇だったんですか!?
とりあえず俺としては華もそれと同じかどうか聞いてほしいんですが…(えー
それにしても漆間隊か…漆間隊といえば、漆間がやけに金にうるさい性格をしていたり
なぜか六田ちゃんと2人だけで戦っていたり、色々と謎めいた部分がありますよね
そのへんもこのボーダー園の話が関わってるんだろうか?
たとえば漆間も同じく孤児でボーダー園の出身者としか組みたくないとか、なにかと金が必要でそのために稼いでるとか…
「あと嵐山隊は半月に一回くらい来てるな、嵐山さん来た時の喜び具合えぐいで。
チビ達みんなギャ〜〜言うて…けどおれは、嵐山さんみたいなヒーローやなくて、
なんかいつもおる兄ちゃんになりたいねん」
お、隠岐…!!どうやら隠岐にとっての一番強い願いとはこれだったようです。
嵐山さんのようにテレビに出て有名になりたいわけでも、子供たちのヒーローになりたいわけでもなく
ただ子供たちのそばにいて寄り添ってあげたいと…お前いいやつすぎるよ…このささやかな望み以外にさほど欲なんてないってことのようですね
「おれ一人っ子やから昔から弟か妹欲しくてなぁ。
せやから小さい子とバトるのも正直苦手やねん。雨取ちゃんとか難儀したわ」
そしてここで、少し懐かしい話をし始めた隠岐。千佳ちゃんと戦うのが苦手って
そういえばそんなこと言ってましたね
戦ってる最中にも「あんな小さい子は撃ちにくいに決まってる」と言っていたし
試合が終わってからも「かわいい子は撃ちにくい。おれ一人っ子なもんで妹とかほしい」と言っていたわけですが
これ全部本当のことを言っていたんですね…
当時の隠岐を見ていた俺の心境としては、なんかヘラヘラしてて裏では何考えてるのか分からないやつって感じで
うさんくさいことを言いながら近づいてくる危ない男みたいな印象を持っていたんですが
裏なんて何もなくてすべて正直なことだけ言っていた優しい男っていうのが真相であり
まことに申し訳ありませんでしたとしか…(えー
それと「疑いの目を向けられる隠岐」というと、こんなこともありましたね
単行本のおまけページにて、隠岐は休みになると連絡が取れなくなるから彼女がいるに違いないと周りに睨まれているっていう。
ただこのエピソードにしても、休みには彼女と会っているのではなく、ボーダー園に足しげく通って子供たちに会っていると…
おいおい誰だよ隠岐のことを疑いの目で見てた連中はよ!お前らも隠岐に謝るんだよ!オラッ!(えー
隠岐ってなにかと誤解されやすいキャラなんだなあ。めちゃめちゃ誠実で優しくて正直な人なのに
「ボーダーでがんばる理由は人それぞれやん、お金にこだわる人はこだわるやろうし、
遠征に行きたい人は遠征にこだわったらええねん」
そして最終的に隠岐がオサムに言いたいこととはこれでした。ボーダーで戦う理由はみんな同じなわけじゃない、
遠征に行きたいオサムはそれを目指したらいいし、隠岐は遠征にはこだわっておらず子供たちのそばに居られればそれでいいと…
だから隊長評価の点数も、オサムが持っていってくれて構わないってことですね。最初に言った「気にしなくていい」って理由はこれなんだと…
そして最後に、布団に入りながらニコッと微笑んで
「ほんまがんばりや三雲くん、おれは応援してるで」と心からのエールを送る隠岐。
隠岐お前ってやつは…!!あまりにも隠岐がいいやつすぎて読んでて涙腺が…
お前どんだけ優しいんだよ…今までの閉鎖環境試験でも「穏やかで優しい性格なんだな」とは思ってたけど
もはやこの世の優しさのすべてを詰め込んだ男とか、人の心の光の化身とかそのレベルに見えてきたわ…
人間的に尊敬できる部分しかねえよ隠岐…今回で好感度が上がりすぎて限界突破しちまったわ
隠岐ってイケメンキャラなこともあって、読者の女性人気もけっこう高かったんじゃないかと思うんですが
今回がきっかけで「けっこう高い」なんてもんじゃなくて超絶ハンパない人気爆発を起こしてしまうんじゃなかろうか。次回に続く!
(C)葦原大介/集英社
9月2日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第27話「バトルで勝ち取れ!一攫千金!」、第28話「愛に踊る!これが私のthe AI」
さてゴジュウジャー27話、28話の感想ですが、この話は敵幹部キャラのブーケ嬢が主役の回となってましたね
ブーケ嬢といえば、敵でありながら陸王の大ファンであり、陸王推しグッズを山ほど集めているわけですが…
「きゃあ〜ん陸王様!私の愛すべて捧げます!」
「慈愛のブーケよ…人間とは不完全で醜き存在。お前の愛は我に向けるべきもの」
「わ、分かっています、でも…」
しかしそんな中、人間なんて全員醜い存在だとブーケ嬢に言い聞かせる女王テガジューン。
テガジューンからすれば陸王もただの醜い奴の1人であり、
つまりはそんな推しグッズなんざさっさと捨てろってことか、子供を叱るママみたいだな
「我らの任務は人間界の再生成。今いる人間どもに価値などない」
「陸王様は違う!愛を分かっていないのは女王様の方です!私の陸王様への愛は本物です!」
って、他の幹部からも「人間に価値はない」と言われるブーケ嬢ですが、その言葉に全力で反論してしまうことに!
さらには「女王様は愛を分かってない」と反抗的な態度を取ってしまい、それが原因でなんとブーケ嬢は記憶を消されてしまいます
愛する陸王どころか、すべてなにもかも忘れてしまったブーケ嬢は、記憶喪失の少女としてフラフラと町をさまよい歩くことに…
一方その頃、ゴジュウジャー達はクオンの会社のナンバー2の男と顔を合わせていました
いかにも性格悪そうな知的メガネキャラといった感じですが…つーかこの男ってあれですよ!
かつてキラメイジャーでキラメイブルーを演じた役者さんですよ!
キラメイジャー懐かしいな…なにげに俺の中ではすごい評価の高い作品だったから、久々にこうして登場してくれて嬉しいですよ
なにげに今作って過去の作品から役者さんがゲスト出演するパターンもかなり多いですよね
「私が開発した強化アーマーです…!搭載されたAIにより戦闘能力を飛躍的に向上する!」
そんなナンバー2の男ですが、バトルジャパンの指輪によって変身する能力を持っているだけでなく
なんと強化アーマーを装備することによってさらに戦闘力をアップするという意外な戦法を見せてくることに!
なにげに強化アーマーで力を底上げするタイプの戦士って珍しいよな…たいていの場合変身を重ねることでパワーアップするって印象だから
変身なんていう不確かな力よりも、アーマーで着実に強くなるっていう発想は知的メガネらしくてなかなか面白いわ。
そしてなんと、ゴジュウジャーと戦った結果1人でゴジュウジャーを一網打尽にしてしまうことに!思った以上につええなオイ!?
「ブーケ嬢、やっと見つけたぜぇ〜、女王と喧嘩したんだって?大したやつだよお前は」
「ど、どちら様ですか?」
「心配すんなって、俺も一緒に謝ってやるから。な?」
一方その頃、記憶をなくしたブーケ嬢のところへファイヤキャンドルが迎えにやってきていました
冒頭で女王様に反抗したことにより、もはや罪人のような扱いを受けていたブーケ嬢ですが
ファイヤキャンドルはそんなブーケ嬢も優しく迎えに来てくれており、なんなら「大した奴だ」と褒めてくれたり「俺も一緒に謝るから」と…
い、いい奴すぎる…!ファイヤキャンドルあまりにもいい奴すぎる…!
特に「俺も一緒に謝るから」って一言に衝撃を受けましたわ
なにしろ、ファイヤキャンドルってこの件に関して何も関わってなかったですからね!?
つまりファイヤキャンドルは1ミリも悪くないわけで、普通だったらブーケ嬢が怒られてるのを傍観してればいいだけのはずが
ブーケ嬢のためにわざわざ自分まで泥をかぶって一緒に謝ってくれると…い、いい奴すぎる…この一言で俺の中の好感度も爆上がりしてしまったわ
「や、やだ!離して!」
「え…本当に俺のことが分かんねえのか…?」
がしかし、記憶がないためにファイヤキャンドルのことを拒絶してしまうブーケ嬢!そ、そんな!
「俺のことが分かんねえのか…」って落ち込んでしまうファイヤキャンドルがあまりにも可哀想すぎる!
陸王のことはどうでもいいからファイヤキャンドルのことだけは思い出してくれよ!(えー
「これは凄い、見たこともないプロンプトで構成されている…!
確かにコイツはAIで生成された生命体だ、コイツがいれば私は全世界のAI研究者ナンバーワンだ…!」
って、ファイヤキャンドルのことを拒絶してしまったブーケ嬢は、なんとさっきのメガネマンに捕まってしまうことに!ここでお前が出てくるのかよ!?
もともとクオンの会社(クオンAIコンツェルン)で働いていたメガネマンですが、どうやらAIの分野でナンバーワンになるという野望を持っていたようで
そのためにブーケ嬢を実験材料として使う気のようです。今作の敵陣営はAIの力を使っているとのことでしたが、ブーケ嬢も例外ではなくAIで作られた生命体だったんやな…
「…はっ!?なんだこれ…おいてめえら、目を覚ませ!おい!」
「触るな!それは私が開発したウィッシュジェネレーターだ…
装着したものは深い眠りの中で願いを叶えることが出来る。
だが無理やり外せば脳が破壊されてしまうぞ?」
さらには、ブーケ嬢だけでなくさっき倒したゴジュウジャー達までも実験材料にしていたメガネマン。
全員の頭にあやしげな機械を装着させており、夢の中で願いを叶えるかわりに無理やり外せば脳が破壊されると…
脳が破壊…そういえばキラメイブルーってあれだよな
クソデカ万力を頭にはめられて物理的に脳を破壊されそうになってたよな(えー
この時の経験をもとに、今度は自分が他人の脳を破壊する側になっちまったのか!?
ちなみに吠だけは願いがないために助かったようで、他のゴジュウジャーたちはそれぞれ夢の中で
陸王:玲さんとイチャイチャする
竜儀:テガソード様とイチャイチャする
禽次郎:若返った嫁とイチャイチャする
角乃:妹とイチャイチャする
という願いを叶えているようです。こいつら全員イチャつくことしか考えてねえ!
「見つけたぜ…!ブーケ嬢を返しやがれ!」
「おっと、この人形は情報の宝庫だ。返すわけにはいかないな」
「人形だと…!?」
「そうだよ。この通り、私の操り人形だ」
そんな中、ただ一人メガネマンの拠点を突き止めて乗り込んできたファイヤキャンドル!
ブーケ嬢を解放するようにと迫りますが、なんとメガネマンはブーケ嬢をすでに洗脳して我がものとしており
ファイヤキャンドルを攻撃して殺すように命じてしまいます
「てめえ…!ブーケ嬢に何しやがった!」
「彼らが頭につけているのは、願いをAI生成して具現化する装置。
だが願いを壊し、命令を送ることで私が支配することもできる。こんな風にね、ハハハハハ!」
なんとさっきの装置は願いを叶えるだけでなく、願いを壊して洗脳するといった機能もあるようで
ついでにゴジュウジャー達の願いも壊して高笑いを始めたメガネマン!
ちなみに願いを壊されてしまったゴジュウジャー達は
陸王:玲さんに殴られて罵倒される
竜儀:テガソード様がドロドロに溶ける
禽次郎:若返った嫁から責められる
角乃:妹に嫌われる
という苦痛を味わうことに…
つーか玲さんの顔芸ヤバすぎだろ!!
この中で圧倒的に玲さんの顔がイカれてるわ!闇落ちしたキモいキャラだからキモさを極めようと役者さん乗りに乗ってるな(えー
玲さんにしろクオンにしろ、ゴジュウジャーが誇る2大キモ兄貴キャラはどっちともとんでもなくキャラが濃いよな…
「さあ、そいつにトドメを刺せ!」
「くっ…!ブーケ嬢、聞いたぜ女王と喧嘩した理由!
俺も人間は嫌いだが…ブーケ嬢は自分の心にいつも正直で、そこがスゲェんだ!」
「…」
「俺のことは忘れてもコイツは覚えてるだろ!
ブーケ嬢はコイツに夢中になってから周りも見ずに突っ走って…それが愛ってやつなんだろ!?
思い出せよ!お前の愛を!!」
うおおおファイヤキャンドルカッコよすぎだろ!!
ブーケ嬢に襲われながらも、陸王に夢中になった日々とその愛をもう一度思い出せと…
こんなに熱を込めて訴えかけてくれるなんて、ファイヤキャンドルがマジでいい男すぎる
俺ならここで陸王のことは忘れてファイヤキャンドルに惚れるね(えー
「何が愛だ?AI生命の分際で笑わせるな(ビリビリ)」
「…よくも…よくも私の愛する陸王様を!!」
「うっ!?馬鹿な…人形のくせに…理解できん!」
「ファイヤキャンドルさん!」
「オ、オレのことも…思い出してくれたのか?」
「はい…声が聞こえました…!ありがとう…!」
そしてメガネマンが陸王の写真をビリビリに引き裂いたことにより、その怒りでついに記憶を取り戻すブーケ嬢!
完全に記憶が戻ったことでファイヤキャンドルのことも思い出しますが…いやファイヤキャンドルのことだけでよくね?(えー
「よくも私の陸王様を!」のくだりカットして、「ファイヤキャンドルさん!」で記憶取り戻す流れでよくね?
この見つめ合うシーンとかも完全に愛し合う2人だろ(えー
「まだだ…!AI生命体のデータで、もう一度…!」
「あぁ。そのデータなら消しておいたよ」
「ク…クオン社長!?」
「どうだった一日天下は?ちょっとエサを与えてみたらやっぱり本性現したねぇ」
「ゆ…許してください!これからは社長の忠実な…!」
「お前に罰を下す。消えろ」
「あ…あああああああ!!」
そしてまだ悪あがきをしようとしたメガネマンですが、上司であるクオンが現れ「好き勝手やってくれたねぇ」と罰を与えることに!
消えろという無慈悲な一言によって悲鳴をあげるメガネマン…これは本当に消されてしまったということなんだろうか
哀れな末路となりましたがまあ嫌な奴だったし消してくれてサンキューな!(えー 次回に続く!
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