4月28日

みなさんこんにちは、まずホロライブについての話題なんですが
紫咲シオンがついに卒業してしまいましたね
俺としてはここ最近ずっとホロライブで卒業ラッシュが続いていることに萎えに萎えまくっていたわけですが、
今回のシオン卒業に関しては、実際に卒業ライブを見てみたら意外と救いがあるなと思いました

そんな救いっていうのがこれ、卒業ライブにて沙花叉クロヱ召喚の儀が行われたっていうね
いやまさかこんな召喚の儀が行われるとは思ってなかったというか、沙花叉クロヱと言えば一足先にホロライブを卒業してしまったメンバーで
もう戻ってくることはないんじゃないかと思ってましたが、仲の良かった紫咲シオン卒業のために今回こうして駆けつけたっていう
卒業したメンバーでも戻ってくることがあるんだってことを実感させてくれたのが本当にありがたかったですね

沙花叉クロヱといえば、厳密に言えば「卒業」ではなくて「配信活動終了」という形で引退したわけですが
卒業と何が違うのかというと、配信活動終了の場合は戻ってくる可能性がわずかばかり残されているってことが以前から言われていて
本当にそんな可能性あるのかと半信半疑だったわけなんですけど
本当に戻ってくることはちゃんとあるって姿を見せてくれたのがやっぱり嬉しかったですね

それともうひとつ、紫咲シオンが卒業した後に大空スバルが「スターライト」というMVの動画を公開したんですが
その動画ではなんと卒業した湊あくあ、紫咲シオンも登場してホロライブ二期生全員が揃ったっていうね

いやマジでこれ見た時の衝撃は計り知れなかったわ…なにしろ湊あくあと紫咲シオンはもう戻って来る可能性はない方の「卒業」をしてしまったわけなので
今後もうホロライブでその姿を見ることは決してないと思っていたんですが、こうしてスバルの動画で復活する姿を見せてくれたっていうことは
マジで希望のように感じたっていうかな…

スバル自身もあくあ卒業の時に、「もっと5人揃って活動したかった」って涙ながらに語っていたこともあって
スバル自身の希望が叶った動画でもあるからそういう意味でも救いだよな…
というか俺的に、ホロライブの何期生が好きなのかって言われたら二期生が一番好きなんだよな

個人のメンバーなら他にも好きなのはいますけど、グループ全体で好きなのは二期生なんですよ
そんな二期生から卒業者が続出してしまって、5人いたメンバーが3人になってしまったっていうことが
俺にとってショックすぎて今までずっと落ち込んでたんだよな…
ただ今回ちゃんと5人揃った姿が見られたっていうことは俺にとってマジで救いでしたわ

それと最後に、紫咲シオンの卒業ライブを見たさくらみこが凄くいいこと言ってましたね

シオンちゃん卒業ライブでの沙花叉登場に救いを感じたと語るさくらみこ
「こういう救いがあるのかと思った。卒業してもいつかまた来てくれるかもって。ずっと失ってばかりだったから嬉しい。配信活動終了じゃなくても来てほしい」
みこちに完全同意だなあ#みこなま #ミコミコ動画 #紫咲シオン卒業LIVE pic.twitter.com/x78QN7zsw1

— 大志Mk−2 (@TaiMk2) April 26, 2025

「シオンたんの沙花叉召喚の魔法を見て感謝でいっぱいになった。こういう救いがあるのかって気持ちになった。
 ずっと失ってばかりだったから嬉しい。配信活動終了のメンバーじゃなくても、卒業のメンバーでもやってくれていい」
っていうのがそうなんですが、一語一句すべてに同意ですよ!!
いやマジでこの通りになってほしい。心の底からそう思います。今回でその道を切り開いたと思いたい



特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第9話「アンブレイカブル・ウルフ」

 

さてゴジュウジャー第9話の感想ですが、前回で指輪を投げ捨ててゴジュウジャーを辞めてしまった吠は
今回なんと執事カフェで働くようになっていました。まさかの執事カフェとは…
これまでも毎回違うバイトをやってましたが、なんとも予想外な店にやってきましたね

しかも今までのバイトだと、いつも上手く行かずに店主からクビを言い渡される展開が続いてましたが
この執事カフェではなんと吠が売上ナンバーワンを誇っており、クビどころか店のエースとして大活躍していたようです
マジかよおい、今までは「願いがない」とか「何のナンバーワンを目指したらいいのかわからない」とか人生に迷っていた感があった吠でしたが
まさかの執事カフェナンバーワンになる存在だったのかよ!(えー

「おい待て!お前、金払ってねえだろ」

「金?なんだそりゃ」

「こっちの世界にはルールってもんがあんだよ」

「よく分かんねーな。テメーが気に食わねえことだけは分かるがな」



ってそんな中、無銭飲食をしようとした不届きな客を捕まえた吠でしたが、その客というのがなんと敵幹部のファイヤキャンドル!
どうやらファイヤキャンドルは異世界(ノーワンワールド)からやってきたために、この世界の文化のことを何も知らないようです
ともかく無銭飲食の罪で警察に突き出そうとする吠でしたが、「金がないなら働いて返せばいい」と言い出した店主の意見によって
なんとファイヤキャンドルもこの執事カフェで働き始めることに…

「おもしれぇ!やるからにはナンバーワン取ってやる!」

「そんなにナンバーワンになりてえのか?」

「ああなりてえな!」

「なんでそこまでこだわる?ナンバーワンになることに、なんの意味があるっていうんだ」



ってなんと意外にもやる気満々で執事喫茶のナンバーワンになると豪語し始めたファイヤキャンドル!
ずいぶんと向上心が強い性格をしているようで、やるからにはナンバーワンを目指すというのが心情のファイヤキャンドルですが
しかし吠にはそれが理解できないようで、「なぜナンバーワンを目指すのか、それになんの意味があるのか」と尋ねることに…

「なんだぁ?俺に負けそうでビビってんのか?」

「そうだ、俺は怖い。誰かと関わるのが…もう誰かに裏切られたり何かを失いたくない。だったら1人でいる方が…」

「お前…負け犬以下だな。ナンバーワンそのものより戦うことに意味があるんじゃねえのか。
 俺は戦って魂の形を感じてえ。何度負けようが俺の炎は決して消えねえ!」

「…」

そんなファイヤキャンドルとの会話の中で、他人と関わることの怖さについて語る吠。
他人と関われば裏切られたり失ったり負けたりする、そうなるのが怖いから1人でいたいとのことですが
しかしファイヤキャンドルは「どれだけ負けようが俺の炎は決して消えねえ」と豪語することに!
カッコよすぎるだろファイヤキャンドル…まさしく熱く燃える男ということか

「戦え…戦え…」

「テガソード!?」

「もう一度戦え、遠野吠。恐怖に閉じ籠もるだけで満足か?戦え。お前自身の世界を切り開くのだ」

って、さらに吠の背中を押すように「戦え…戦え…」と声をかけてきたテガソード!
こいつは何をそんなに戦ってほしいんだろうか(えー
今のところどのキャラに対しても戦えって言ってるよな…ともかく吠をもう一度戦わせるために
吠が前回投げ捨てた指輪を拾ってきたテガソード。禽次郎の時もそうだったけど
指輪投げ捨てても結局テガソードが拾ってくるよな(えー

「あいつ、一体なにがあったんだろうな…」

「絶対1人で抱え込むタイプだよね」

「君たちが吠の何を知っているんだ?」

「えっ…!」

って一方その頃、吠のことについて話していたゴジュウジャー達の前にぬっと姿を現したクオン!いきなりなんなんだテメー!
どうやらクオンはゴジュウジャー達が「吠に何があったんだろう」と語り合うことすら許せないようで、
「何も知らないお前らは黙ってろ」とわざわざ言いに来たようです。そんなことのために来たのかよ!?

「僕は兄として吠のことを誰よりも知っている。とても純粋で、まるで地上に舞い降りた天使のよう。
 吠は僕の愛、僕の希望、僕のお人形。吠のお友達は僕が選ぶ。君達は全員失格だ」

ち、地上に舞い降りた天使!?なに言っとんだお前ー!!
前回は吠のことをグズ、虚無、ジャンク品などと罵倒しまくっていたクオンでしたが
今回はまったく逆に天使、愛、希望だと語ってますね…完全にイカれてやがるぜこのメンヘラ兄貴はよぉ!

「そんなことをなんでお前が決めるんだよ!」

「僕たちは好きにさせてもらう」

「そうか。だったら殺すしかないなァ」

こ、殺す!?「お友達失格」と勝手に言いだしたクオンに反論した結果、「なら殺すしかない」と理不尽な結論を出したクオン!
どこまで狂ってやがるんだこのイカレ兄貴は!(えー
というわけでまったく話の通じないクオンと戦うハメになってしまったゴジュウジャー達ですが…

「う…うぐぐ…」

「強情だねえ、君達は吠と何も関係ないだろう?繋がりも絆もない」

ああしかし、あれほどトチ狂っているメンタルとは裏腹に戦闘能力に関してはすさまじく強いクオン!
ガリュードへと変身した強さについても圧倒的ですが、さらに入手した指輪の戦士を具現化して戦わせることができ、
ゲキレッド、スペードエース、デンジレッドを具現化してゴジュウジャー達を圧倒してしまいます
こういった設定に関してはゴーカイジャーのバスコにそっくりだなこいつ

ゴーカイジャーにおけるバスコもまた、入手したレンジャーキーの戦士を具現化して戦わせることができ、
さらには自分自身が戦った場合でも戦闘能力がすさまじく高くてゴーカイジャーを圧倒するほどに強いっていう。
なのでクオンを見ているとバスコのことを思い出して仕方ないぜ

「てめえら!無事か!?」

「遠野…!貴様、うちのツケを払っていないだろう!」

「そうだ!この前貸したマンガも延滞料金発生中だ!」

「僕のスマイルも有料なんだけど、支払いがまだだね!」

「私もバイト紹介したけど仲介料もらってないし!」

「おい、なんの話だ!?」

「絆とやらはないが、借金ならある!」

「借りがあるんだから勝手に逃げるな吠!」

「てめえら…」

とその時、ゴジュウジャー達のピンチを知ってこの場に駆けつけた吠!
そんな吠へとゴジュウジャー達が投げかけたのは、なんとも意外な言葉でした
「絆はないが借金ならある」と…これはさっきクオンが「お前らには繋がりも絆もない」と言ったことへの答えでしょうね
絆がなかろうがゴジュウジャー達には借金という繋がりがあり、吠との関係をクオンにとやかく言われる覚えはないと…

「俺だって…!お前らと全身でぶつかってみたい!戦ってみたい!お前たちと!この世界と!!」

「おらああああーーっ!!」

「兄に逆らうとは…罰が必要だね」

そして吠の闘志が激しく高まったことにより、変身すると同時に新武器のウルフデカリバー50が姿を現すことに!
ウルフデカリバー50の破壊力はすさまじく、クオンが召喚した戦士たちを瞬く間に撃破してしまいます
さらに今度はクオンと1対1の勝負になりますが…

「お前が1度でも俺に勝てたことがあるか?この負け犬が」

「負け犬上等!何度負けてもそのたびにテッペンを目指せるんだからな!
 俺は負け犬ナンバーワンだ!!」



さらにクオンとの戦いにおいても、「どれだけ負けようが決して俺の炎は消えない」という
ファイヤキャンドルから学んだ闘志で立ち向かう吠!
というか「負け犬ナンバーワン」ってお前のナンバーワンそれかよ!
執事カフェナンバーワンじゃなかったのかよ!(えー
ともかくクオンへと渾身の一撃を浴びせることに成功し、大きなダメージを与えて撤退させた吠でしたが…

「やるじゃないか吠…くくく…はははは…
 吠ぅ…!俺がお前を壊してやる…!そしてお前が僕を壊すんだ…!
 ぐふふ…あはは、はははははは!」

やられても狂ったまんまかお前ー!!この兄貴ダメだこれー!!
吠を壊したいし吠に壊されたいってどんだけ歪んだ願望の持ち主だよ!
とんでもないメンヘラ気質のヤンデレ兄貴ですね…今後も吠に対してとんでもない行動の数々をやらかしそうで目が離せないぜ。次回に続く!

(C)テレビ朝日・東映AG・東映


4月23日

ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第186話「ターフの魔術師」



さてウマ娘シンデレラグレイ第186話の感想ですが、
今回の話はバンブーメモリーを見ながら奈瀬パパが正直すぎることをぶっちゃけるという内容になってましたね
前回ラストでゾーンの力を開放し、スタミナを度外視して早い仕掛けを打ったバンブーメモリーですが
ぶっちゃけこれでようやく五分であり、スタミナ的にむしろ不利すぎてヤバイ
という風に言ってますね…つまりなんにも有利になってないってことじゃないですか!
ゾーンの力を使ってまでそれなんかい!まあバンブーメモリーは本来この長さのレースは不得意だから
それを無理やりゾーンの力で五分にまで持ち込んだっていうことなんだろうか…

『集団は最終直線へ!オグリキャップが先頭に立った!』

そんなバンブーメモリーをよそに、レースを優勢に進めていたのはオグリ!
最後の直線に入る頃にはもう先頭に立っており、あとは得意の末脚で
ゴールまで一直線にぶっちぎれば勝ち確の流れか…と思ったその時!



なんと急激に駆け上がってきたヤエノムテキ!
一瞬でオグリよりも前に出るほどの加速!まさかの速さにオグリも絶句しております
これまでコーナリングでのロスを最小限に抑えたことが効いてきたんでしょうか
残る直線をこの速さで駆け抜ければついに念願の勝利となりますが、果たして先頭を死守できるのか!?次回に続く!

(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.




ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第82話



さてダイヤモンドの功罪82話の感想ですが、今回の話は前回に引き続き綾瀬川が時生たちに反論しまくるという内容になってますね
前回の時点で綾瀬川は「オレと時生どっちがおかしいこと言ってる?なぁヒデ」と溜め込んでたイライラを出し切るように反論してましたが
まだ全然出し切ってなかったようで、今回追撃の反論を次から次へと入れまくってますね…

「自分のことしか考えてないってさ、オレなりに点取られないように工夫してやってんだけど。
 オレがめっちゃ点取られまくって敗け続けて責められんなら分かるよ。
 てかオレがさ、打線が点取れないのとか有賀のパスボールとか、
 そういうの一回でも責めたりしたことあったっけ?
 時生も去年さ、あんま上の代の試合で投げんなみたいなことオレに言ってたじゃん。
 本番は今年だからオレらの代でいっぱい投げろよみたいな。
 投げろって言ったり投げんなって言ったり、オレからしたらみんなの方が自分のことしか考えてないように見えるけど?」

ちょ…どんだけ言うねん綾瀬川!延々と終わらないぐらいネチネチと時生たちへの不満をいつまでも言い続けとる!
ただ言ってる内容としては、「無失点で投げ続けてるのに責められるってどういうことだよ」とか
「オレがお前らのミスを責めたこと一回でもあったかよ」とか
「投げろとか投げんなとか自分の都合でコロコロ言うこと変えるなよ」とか
まったくもってその通りとしか言いようがないですね…

うん…ぐうの音も出ない正論とはこのことか。
「綾瀬川のやつどんだけ言うねん」と思いつつも、言ってることは全部正しいのがなんとも悩ましい。
「無失点で投げ続けてるのに責められるってどういうことだよ」って理屈は確かに、俺も前回同じことを言ってた気がするし、
「オレがお前らのミスを責めたこと一回でもあったかよ」って理屈については
自分は周りのこと責めてないのに、周りから自分だけが責められてるっていう大きな不公平感がありますしね…
綾瀬川は今までも自分だけが悪者にされる状況が何よりも嫌だと言っていたし、今回そうなってしまったことで不満が爆発してしまったということか

「てか普通に守備以外でアピールすればいいじゃん。打撃でアピールしてよ。
 時生だって去年「点はオレらが取るからいいよ」って…
 オレちゃんと…時生にしか言ってないのに…」



とその時、相変わらず時生たちを責め続けていたら「時生にしか言ってないのに…」と何やら悲しそうな口調に変わってきた綾瀬川!
と思ったその瞬間に泣き始めてしまうことに!
そ、そんな!綾瀬川なりに時生を信じていたのが、その信頼を裏切られてしまって大きな悲しみを味わったということなのか!?

と、思ったらこの場面で泣いてるキャラは綾瀬川じゃなくて時生でした。
おめーが泣いてんのかよ!見た目がまぎらわしいんだよ!(えー
いやマジで綾瀬川が泣いてるのかと思ったら実は時生で「おめーかよ!」って思ってしまったわ
ともかく時生が泣き出したその一方で、綾瀬川はどんな顔をしているのかというと…



な…なんという無感情な顔!
感情が死んでるとしか言いようがないような冷め切った表情!
もはや時生が泣こうがわめこうが何も感じるものはないといった様子ですね…

綾瀬川がこんなにも冷めた表情になってしまったのは、
今までこういう風に綾瀬川と関わって泣き出す奴らを嫌と言うほど見てきたからでしょうね



こんな風に、野球をやる前から水泳をやってもテニスをやっても綾瀬川と関わって泣き出すという子供たちが跡を絶たず
そのたびに相手が被害者のようになって綾瀬川は泣かせてしまった悪者のような空気感になるっていうことが
綾瀬川にはずっと納得できずに耐えられなかったわけですが…しかし今回もまたそうなってしまったというのが
綾瀬川にとってはただただ理不尽であり、「ああ、またか」ともはや何にも期待できないような
失望の気持ちしか感じなかったってことじゃないかな

「やめろよ、綾…言い方…あるだろっ」



ああ、しかも泣いた時生の姿を見て、「やめろよ綾瀬川!」とヒデまでもが綾瀬川を責め始めてしまうことに!
あかん!それはあかんでヒデ!完全に綾瀬川の地雷ムーブや!
何度も言ってることですが綾瀬川は自分が悪者にされるということを何よりも嫌っているわけですが
この場面のヒデは完全にそういう空気感を作っちゃってますよね…

そもそも突っかかってきたのは時生の方なのに、綾瀬川がそれに言い返したら泣き出しちゃったって流れだから
「これでなんでオレが悪者になるんだよ」って理不尽感が綾瀬川にはあるだろうし
それにヒデは今まで静観してた立場だったのが、時生が泣き出したら急にそっちに味方するっていうのは
「弱い方ばっかりが優しくされる」っていう綾瀬川の地雷を踏んでますよね



とにもかくにも綾瀬川が感じているのは不公平感であり、
「なんでオレばっかり悪役にされるんだ」「なんで弱い方ばっかり優しくされるんだ」
という不公平さをずっと理不尽に感じているっていう…
ただ今回のヒデのセリフの中で、「ひ…」っていう一言だけは気になるものがありましたね



「時生だって色々…ほんとだったら長近さんの後ショートやるって話だったのに
 ひ…チームのためにピッチャーやって…」

っていうのがそうで、この「ひ…」っていうのは一体なんなんだ?と不思議だったんですが
ツイッターで「ひとみ(仁見)って言おうとしたんじゃないか」って意見を送ってくれた人がいて
なるほどなって思いました



仁見はもともと有望なピッチャーだったわけですが、綾瀬川が入ってきたことで心折れてチームを抜けてしまい、
そんな仁見の穴を埋めることになったのが時生で、慣れないピッチャーをやるためにこのところ努力していたっていう…
そういえばこの前の枚方ベアーズとの試合でも、時生はピッチャーとしてきちんと好投していたし
急にピッチャーを任されることになっても、その役目を全うするために相当がんばっていたんですね
その試合で急に意味なく時生をマウンドから下ろしたのが綾瀬川だったしな…

理由は「オレが投げたいから」っていうだけで、フェニックスの完投ルールもねじ曲げてしまったし
そもそも仁見がいなくなって時生が投げるハメになった原因も綾瀬川だから、
時生にとっては相当綾瀬川に振り回されてる状況なんですね
いやー「ひ…」に気づかなかったらこのへん全部スルーしてたわ…(えー

俺としてはこう、小学校とかのクラスで男子と女子が口ゲンカになった時に
女子の方が泣き出してしまって「女の子泣かすなんてサイテー!早く謝りなよ!」って
泣かした方が悪役にされて無理やり謝らされるっていうあの理不尽な流れとしか思ってなかったからな…(えー

「野球のこと言われたらさ、綾に誰も何も言えないって…」



って、そのときヒデの口から「野球のことは綾瀬川に誰も何も言えない」という一言を聞いて
「野球の話は綾瀬川が正しいに決まっとるやん。もう暴力やんそんなん」という明智の言葉を思い出してしまう綾瀬川!
明智マジで綾瀬川のこと壊しすぎだろ!(えー
あいつどんだけ綾瀬川に爪痕残してんだよ!出番の少なさが嘘のように綾瀬川に一番ダメージ与えとるで!

「あのさ、これ野球の話するミーティングだよね?そこで野球の話するなって何?」

「だからその、言い方とか…」

「言い方って何?普通に野球の話したいだけなんだけど」

「だから…!ちょっと待てって!そんな感情的になんなよ!!」

ああ…いつまでも止まらない綾瀬川に対し、とうとう声を荒げて怒鳴ってしまうヒデ!
感情的になるなと言いながら怒りの感情をぶちまけてしまうというこの矛盾、
それぐらいヒデもいっぱいいっぱいになってるってことなんでしょうね

綾瀬川がずっと痛いところをチクチク突き続けてくるから
「もうやめてくれ!黙ってくれ!」っていう悲鳴のような一言に感じました
なんていうかあれだよな、他人を論破するのって結局こういうギスギスを生むよな…

綾瀬川が今回やってるのって、時生やヒデをひたすら論破し続けるっていうことで
言ってる内容に関しては綾瀬川の方が正しくて、もはや完全論破って言っていいぐらいなんだけど
でもその結果、時生やヒデとの関係はグチャグチャにぶっ壊れてるっていうね

なのでいくら論破しても相手との関係が壊れていってるだけで全然得になってないっていう。
ネットでも他人を論破したがる人って大勢いるけど、
結局こういう嫌な空気をどんどん生んでるっていうことは気をつけたいですね…

「感情的?オレがっ?」



そして今回ラストシーン、もはや誰がどう見てもぶっ壊れてる顔になってしまう綾瀬川
いやあ…ここんとこずっと思ってたけど綾瀬川の感情もう完全に壊れてるよな
たとえるなら幽遊白書の仙水のように、心にストレスがかかりすぎたことで異常性を持つようになってしまったというか
急に二重人格みたいなこと言い出したりもするようになったしな…そのへんも仙水っぽいよな…
現時点ですでにこれだけ壊れてしまった綾瀬川は、この先どこへ進んでいくのか…次回に続く!

(C) 平井大橋/集英社


4月22日

アニメ感想:機動戦士ガンダムジークアクス 第2話「白いガンダム」

さてジークアクス第2話の感想ですが、ついにテレビでも放送されましたね
ジオン軍おなじみのメンバーが登場する中、
シャアの大活躍によりジオンを勝利に導くというこのシナリオが!
以前から言っていた「ジークアクスのビギニングの部分」とはこのことであり、
初代ガンダムのシナリオにおいて、もしもこういう展開になったらというIFストーリーとなっているわけです

なのでここからは初代ガンダムと比べながら話していきたいと思います。
ストーリーの一番最初は、アムロ達が暮らしている宇宙コロニー・サイド7に2機のザクが侵入してくる場面となっているわけですが

初代ではジーンとデニムのザクが侵入してきたのに対し、ジークアクスではシャアとデニムのザクとなっております
そう、サイド7に入ってきたメンバーが違うんですね。初代の方でやってきたジーンというのはかなり血気盛んなヤツで
手柄を立てたいあまりに辺り一面への攻撃を始めてしまい、それによって一般人のアムロ達まで巻き込まれてしまって
意を決したアムロがガンダムへと乗り込むわけですが、しかしジークアクスの場合は
シャアが攻撃を最小限で切り上げるとなんとアムロが来るより早くガンダムへと乗り込んでしまいます

ガンダム大地に立つ!!
いよいよ戦闘を開始する主人公機ガンダムですが、連邦軍の切り札として活躍していく初代とは違って
ジオン軍のエースとして連邦を圧倒していく役回りとなってしまいます

そんなガンダムの最初の戦闘ですが、初代ではザクを相手にコクピットを一突きして倒す印象的なシーンが
ジークアクスではガンキャノンのコクピットを一突きして倒すシーンとなってますね

さらにはアイキャッチまでも再現されることに!
映像はもちろんのこと、あの「シューッ!」という謎の声まで再現されております
あまりにも芸が細かすぎて、ここまでくると笑えてくるな

さてともかく、まんまとガンダムを奪取することに成功したシャアですが、
なんとついでにホワイトベースまでも奪っていってしまいます
ついでで奪えるようなもんじゃねーだろ!
まさかこんな巨大戦艦までも簡単に奪っていってしまうなんて…

ともかく、ホワイトベースに乗り込んで宇宙空間へと飛び立ったシャア一行ですが、
それを阻止するために連邦軍のプロトタイプガンダムが現れてしまいます
すぐさまガンダムで迎撃に出るシャアですが、まさかこんなところでガンダム同士の戦闘になるとは…
初代の場合はしばらくザク相手の戦闘が続いており、ガンダムの性能で圧倒できる場面が多かったですが
ジークアクスはいきなり性能に差のない相手が出てきてしまいましたね

「おそいッ!!」

ガッシャアアアアッ!!

ところが戦闘が始まったその矢先、相手のガンダムへと猛攻を仕掛けて渾身のシャアキックを叩き込むシャア!
これはまさしくシャア専用ザクのシャアキックに生き写し!
ザクでもガンダムでも意のままに操り相手を圧倒するシャアはめちゃくちゃカッコいいですね
正直シャアが一番輝いてたのってこの時期だよな(えー

話が進むとアムロがニュータイプとして覚醒したことで強くなりすぎてしまい、シャアはどんどん置いていかれてしまうし
続編のZガンダムでも強敵のシロッコたちに翻弄されて「ニュータイプのなりそこない」とか呼ばれてしまうし…
がしかし、ジークアクスにおいてはプロトタイプガンダムを撃破したことを皮切りに、その後も快進撃を続けたシャアは
なんとニュータイプとしての圧倒的な力をも手にすることに!

そんな中でシャアが出会ったのがこのシャリア・ブルであります
初代においては、ジオンが誇るニュータイプのパイロットとしてアムロに対抗すべく現れたキャラでしたが
ジークアクスでは、すでにニュータイプとして覚醒したシャアとタッグを組んで戦う相棒という位置づけで出てきてますね
そしてまさかの若返りとイケメン化を果たしております(えー

初代ではどう見ても白髪のジジイだったシャリア・ブルがこんなに若いイケメンに…
ただ、シャリア・ブルって設定によると初代の頃から28歳というちゃんと若い設定だったようです
じゃあなんであんな白髪のジジイ顔になったんだよ!(えー

さてともかく、シャリア・ブルという相棒を得たことでもはや無敵のニュータイプコンビとなったシャアは
その後もひたすらに勝ちまくりジオン軍を勝利に導いたという…
あとは最後に、負けを悟った連邦軍がソロモン落とし作戦というとんでもない暴挙に出るわけですが



テレビ版だとソロモン落としを詳しく描写する尺がなかったのか、このへんはカットされて手短かに終わってましたね
このあたりのシーンについては逆襲のシャアのアクシズ落としをオマージュしたシーンが色々と映画で見れるので
アクシズ落としを決行する側だったシャアが、ソロモン落としを阻止する側になる
っていう風に逆転した立場で戦うっていうのが面白かったですね

というのがジークアクスのビギニングにあたる部分であり、主人公マチュ達が出てくる前の前日譚となるわけですが
俺的にすごく面白い内容でしたね
正直このビギニングの部分が面白いから、映画を見てきた時に「ジークアクス良かったぞオイ!」ってテンション上がっていたわけなので
初代ガンダムのIFストーリーっていう仕掛けについては俺の中で大当たりでした。
あとはこの後に続いていくマチュ達のストーリーがどう盛り上がっていくかに注目といったところですね。次回に続く!

(C)創通・サンライズ


4月21日

アニメ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第2話「私をレースに出して」

さてアニメ版ウマ娘シンデレラグレイ第2話の感想ですが、今回の話は
北原とオグリが組むことになった結果、東海ダービーを目指そうと話し合う内容となってましたね
どうやら北原にとって、東海ダービーに出るということは大きな名誉であり以前からの目標だったようで
オグリもその熱意に押されて「まあそんなに出たいなら」と東海ダービーを目指すことになりますが…

「東海ダービーに出るのは私だ。貴様には負けん」



と、その時「東海ダービーと聞いちゃ黙ってらんねー」とライバル心をムキ出しにしてきたウマ娘が!
誰かというとフジマサマーチです。フジマサマーチはオグリの同級生であり、一番の有望株として注目されている実力者で
第1話ではオグリのことなど別にそれほど気にしていない様子でしたが…しかし東海ダービーという目標が被っていると知るや否や
「ならぶっ潰してやるよ」と一気にライバル心が燃え上がったようですね

そんなオグリとフジマサマーチですが、なんと偶然にもデビュー戦が同じレースとなってしまい
さっそくこのデビュー戦で直接対決が行われることに…

『各ウマ娘が第3コーナーのカーブを曲がっていきます!』

「くうっ…!」

「えっ、な、なんで外に!?」

「遠心力だ…!遠心力で外側に押し出されてる!」

そんなデビュー戦でのレース展開ですが、コーナーで別のウマ娘と衝突してしまったトラブルもあり
大きくコーナーの外側へと押し出されてしまうオグリ!
ふむ、オグリがコーナーの外側を回ってロスをしてしまうという話は原作の最新話でもやってましたが
デビュー戦の時からそれは同じだったんですね

コーナーワークを苦手としていてそこでロスしてしまうのは、オグリにとって切っても切れない欠点というわけか
ただ、それを補って余りあるほどに直線での爆発力が高いので、直線に入りさえすれば挽回できるってわけですね
要するにマグナムセイバーみたいなもんやな(えー



一方のフジマサマーチですが、こちらは綺麗にコーナリングを決めており
スムーズに順位を上げながらひたすら順調な走りをしております。まさに優等生。
これぞソニックセイバーって感じの安定感やな(えー

そして直線に入ったその時、フジマサマーチがすんなりと先頭に躍り出ますが、
後方からオグリが爆発的な加速でそれを追うことに!レース運びは対象的な2人ですが、
しかしゴールのタイミングは非情に際どくなるほど競り合う結果に!ライバル同士にふさわしいレースとなりましたが、果たして勝者は…!?

今回メインのストーリーについては以上となりますが、それ以外にも見どころとなる部分が色々ありましたね。
まず印象的だったのがオグリの可愛いシーン。
母親からの手紙をもらってご機嫌になったり、その姿をベルノに見られて真っ赤になったりと
感情豊かな場面を色々と見せていたのが良かったです。やっぱりあれやな、俺的には無感情なキャラよりも
生の感情を丸出しにするキャラの方がええな(えー

あともう一つはやはりというかベルノ可愛すぎ。
第1話の時も思いましたが、アニメで見るとベルノがとんでもなく可愛すぎてやばいですね

特にこの北原にしごかれてハァハァと息を乱すベルノの場面が良かった。
これから毎日ベルノをシゴきまくろうぜ!(えー  次回に続く!

(C)久住太陽・杉浦理史&Pita・伊藤隼之介/集英社・ウマ娘 シンデレラグレイ製作委員会 (C) Cygames, Inc.



特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第8話「正邪ゆらめく、指輪の狩人」

さて前回、ティラノレンジャー・往歳巡を不意打ちでいきなり葬ってしまうという衝撃的な登場をしたリングハンター・ガリュードですが
今回冒頭でその正体が明かされることになりましたね。その正体とはなんと死んだと思われていた吠の兄であり
今はすっかり悪の組織の一員として、戦隊の戦士たちを次々に狩りまくっていたという…

うーむ、吠の兄といえば、幼い時に悪の組織の本拠地であるノーワンワールドに迷い込んでしまい、そこで死んだと言われてましたが
実際は命こそ助かったものの、闇落ちさせられて悪に染まってしまったというわけか。
しかもこれまでの戦いでアカニンジャー、ゴセイレッド、スペードエース、ティラノレンジャーをもうすでに狩っており、今作の中でも圧倒的な強さを誇っているようです

「に…兄ちゃん!?死んだと思っていたんだ、俺のせいで…本当に良かった久光兄ちゃん!」

「遠野久光の名前は捨てたんだ。今はクオンと呼ばれている。
 その名で誰しも願いが叶う社会を目指している。クオンAIコンツェルンは登録者数ナンバーワン」



って、なんとすぐさま生身となって吠の前に現れた兄ちゃん!
一体どういうつもりなんや!?と思ったら、以前の名前は捨ててクオンと名乗っているだの会社を立ち上げて登録者数ナンバーワンを誇っているだのと
意外な情報を明かすことに…クオンって名前はともかく、会社を経営してビジネス面でも活躍するくらい人間界にも溶け込んでるってわけか
ただ俺の前で登録者数ナンバーワンなんて話をするんじゃねえ!がうる・ぐらのこと思い出しちまうだろうが!(えー



登録者数ナンバーワンのがうる・ぐらが卒業…はぁ〜あ…
頂点に登り詰めても結局いなくなるんだな、はぁ〜あ…登録者数ナンバーワンなんて虚しいもんだな…(えー

「す、すげえ…やっぱり兄ちゃんはすげえ」

「僕の右腕になってくれないか?吠」

「いいぜ、ちょうどバイト探してたとこなんだ。それで仕事ってなんなんだ?」

「簡単なことだよ。彼らを皆殺しにすることだ」

「えっ」



って、自分の仲間になるよう吠を誘った次の瞬間、とんでもないことを言い出したクオン!
なんとゴジュウジャー達のことを一瞥しながら「あいつらを皆殺しにしろ」と…
悪の本性を隠す気もなくこんなことを言うとは…いきなりこんな悪意に満ちた言葉を聞かされた吠は固まってしまいます

「ど…どういうことなんだ、兄ちゃん」

「お前は本当に昔からグズだねえ…これを見せないと分からない?」

「そ、その武器は往歳をやった…!」

「兄ちゃんとの感動の再会は楽しかったか?だけどね、僕は変わった。
 今のお前を見ていると昔のバカな自分を見ているようでイライラする。
 ナンバーワンだっけ?それも結局、僕の影を追ってるだけだろ。
 願いもないお前がなぜ戦う?お前は虚無だ。何も欲しない。何も願わない」

「ち…違う!なんでそんなこと言うんだよ!」

「吠、お前は今まで多くのものを失いすぎた。失ったものは取り返せない。分かってんだろ?
 お前はもうまともにはなれないよ。一生ジャンク品だ。
 願いを手に入れて第二の人生を歩む?お前には無理だ。だがそれでいい。
 願いなんてものは僕たちを縛る鎖だ。獣のように爪を振るい周りの敵を狩れ」

ああ、そして自分の正体を明かしたクオンですが、吠に対しても「お前は本当にグズ」「お前は虚無」「一生ジャンク品」「願いを手に入れるなんて無理」
吠のすべてを否定するほど悪意をひたすらにぶつけてますね…ただ、そんな何も出来ない吠に唯一できることが
獣のように周りの人間を狩ることだと…そう思わせて吠のことも闇落ちさせようというわけか…

「お…俺は…」

「二度と誰からも踏みにじられたくないなら、やれ。吠、兄ちゃんを信じろ。お前の獲物は僕が決める」

「アオオオオオオ!!」

ああ、そんなクオンの言葉によってすっかり心をかき乱されてしまった吠は、ゴジュウジャーに向けて咆哮を上げながら飛びかかっていくことに!
どうでもいいけど兄ちゃん距離感ちけぇよ!!(えー
こんなキスでもするような距離感で話しかけてくるんじゃないよ!!実の弟に向けて近親ヤンホモみたいな接し方をしてくるとは危なすぎるぜ!

「遅いぞ遠野…うぐうっ!」

「ちょっと!相手間違いすぎでしょ!」

「間違っちゃいねえよ!俺達はもともとライバル同士、仲良くやってる方がおかしかったんだ!」



そして変身した吠はゴジュウジャーたちに容赦ない攻撃を繰り出すことに!
相手を間違えるなと止めようとする一同ですが、もともと敵同士の関係で仲良くするほうがおかしいと吠は言い放つことに…
それは…そうなんですが…(えー
お互いに指輪を奪い合う関係っていうのがゴジュウジャーの特徴だしな…そこを強調されると何も言えなくなってしまうぜ

「…ではお望み通り始めようか、指輪争奪戦を」

「まずはキミのからだね」

「何があったのか知らないけど、戦うなら容赦しない!」

「吠っち、悪いな」

「…」

って、敵同士だという吠の言葉に対して「じゃあ望み通りにしてやるよ」とその周りを取り囲むゴジュウジャー達!
そ、そんな!吠のことを「まずはお前からだ」って全員で狙うとかリンチやリンチ!(えー
まあ一人だけでゴジュウジャー全員にケンカを売ったからこうなってしまったわけですが…
なんにしてもこれじゃあ指輪争奪戦どころか、ただ一方的な袋叩きにされるだけや!

「願いを叶えるのは私よ!」

「僕にも譲れない願いはある!」

「テガソード様の御意志は絶対だ!」

「夢を諦めるつもりはない!」

「…俺に、願いはない。俺、ゴジュウジャーやめるわ」



とその時、それぞれが持つ願いを口にするゴジュウジャー達を見て
完全に戦う気をなくし、指輪を投げ捨てて立ち去ってしまう吠!
ああ、これだけゴジュウジャー達が強い願いを持っている一方で、自分にそんな願いはないということが大きな疎外感を生んでしまったということか
今回あれだけクオンからも「お前は願いなんて持てやしない」ってさんざん言われただけに、本当にその通りだと痛感してしまったってことだろうか

ともかく指輪を投げ捨てたことにより、もはや指輪の戦士でもなくなり戦う理由も失った吠。
「お前たちで勝手にやってろ」とばかりにその場から立ち去ってしまうのでした
というか前回ゴジュウジャー5人揃って初名乗りを決めた回だったのが1話後にこうなるんかい!?
とんでもない落差のあるストーリーだなゴジュウジャー…もはやすべてを投げ捨てた吠はどうなってしまうのか、次回に続く!

(C)テレビ朝日・東映AG・東映


4月18日

ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第115話

さてらーめん再遊記115話の感想ですが、なんと今回の話は佐橋が自分の両親にフランス料理を振る舞っている場面から始まってますね
フ、フランス料理!?佐橋お前そんなもの作れたのか!?と驚きましたが、そういえば佐橋って
色んな料理の修行のために海外を飛び回ってたと何話か前に説明されてましたね
その時の修業でフランス料理も身につけたというわけか。料理人としての技能だけは本当に高いんだな…

そして両親から料理のことを褒められた結果「てへ」と言い出す佐橋。
「てへ」ってなんなんだよその反応は!見た目は大人で頭脳は子供かよ!(えー
芹沢サン達からも「幼稚な金持ちのボンボンで精神面が未成熟」って言われてましたが本当にその通りなんだな…

「やっぱりパパとママは分かってるね、世の中の大半を占める舌バカどもとは大違いだよ!」

「そんな言い方をするもんじゃない。下々の人たちは本当に美味しいものを食べられるだけの
 経済的、文化的境遇に恵まれてないんだから」

「お可哀想よねぇ…この前もテレビで山盛りの残飯みたいなものを食べてる人達を見たわ」

「マシマシがどうとか言ってな。世の中にはああいうものしか食べられない人がいることを忘れてはいけないよ」

そんな中、「世の中の舌バカども」という佐橋の暴言をたしなめる両親でしたが、
しかしそんな一方で「下々の人たちは恵まれてない」「山盛りの残飯みたいなもの(二郎系ラーメン)を食べてて可哀想」などと
一般市民のことをナチュラルに見下してますね

ははあ…佐橋が一般客に対してやたらと横柄な態度を取っているのも、こういう家庭環境で育ったことで
一般人のことを下賤な民だと思っているから
そんな身分の低い奴らの言うことなんて聞く必要はないって思ってるわけか。

なんていうかあれやな、この佐橋一家のメンタルっていうのは
ワンピースで言うところの天竜人みたいなもんやな
身分の高い特権階級としての差別意識が深く根付いており、一般人のことは下等生物のようにしか見えていないっていう。



そんな一方で、佐橋のチームメイトである古賀と武田のオッサンについてなんですが、
どうやら古賀は普段から工夫して作った期間限定ラーメンを毎月出しているとのことで
その中からいい感じのものを見繕って改良すれば、今度のラーメン勝負で十分戦えるってことのようですね
なんかこいつだけは敵チームで唯一まともだな!?(えー

佐橋のイカレぶりは言わずもがな、武田のオッサンは作ってもいない味噌ラーメンでハッタリかましたりと
クセ者ばかりのメンバーの中で唯一まともに勝負しようとしてるっていうかな…

「パイセンも試作1000杯あるんでしょ?」

「あんなのはユーチューブ小僧をビビらすためのハッタリよ。まあ、とはいえ…何も策がねえわけでもねえ」



って、武田のオッサンの作戦はハッタリだけかと思いきやさらに別の策があると言い出すことに。
そんな矢先、ちょうどその策に関係する人物から電話が…誰かに協力してもらうってことなのか…?
まさかとは思うけど藤本クンに協力してもらうとか!?



というのも、武田のオッサンはそもそも初登場時に自分のラーメンの欠点を藤本クンに指摘されるという役回りで登場しており、
改善のためのアイデアも藤本クンに教えられるというキャラだったので…
今回にしても、勝つための味噌ラーメンを作るのに何かアドバイスが欲しいって
藤本クンに相談するという展開で勝負するなんていう可能性は…
というかアドバイスをもらう展開っていう意味じゃゆとりちゃんの可能性もあるかもしれんな



ゆとりちゃんって武田のオッサンとはかなり距離感近くて、なにかと一緒に行動すること多かったから
ちょっと声かけて「味噌ラーメンのいい作り方あったら教えてくれよ」なんて話をするってことも…
こんな感じで、藤本クンとかゆとりちゃんとか先代主人公たちを引っ張り出してくるなんて展開になったら面白いな。
そんな自由すぎる真似ができるの武田のオッサンぐらいだろうしな…

「芹沢さん、今回は知り合い同士の揉め事を高みの見物してるだけなんで、ずいぶん楽しそうですね。
 でもそろそろ観客席から降りてきてもらいますよ」

「あん?」

って、なんとここで芹沢サンに声をかけて「観客席から降りてきてもらう」と意味深なことを言っていた有栖サン!
つまりは芹沢サンも参戦するということ!?俺のさっきの予想が正しければ
芹沢サンvs藤本クン、芹沢vsゆとりちゃんの戦いが勃発するのか!?
そんなことになったらとんでもない超豪華カードですが…そんな俺の妄想展開が実現するようなことはあるのか?次回に続く!

(C)久部緑郎・河合単/小学館


4月17日

みなさんこんにちは、今日はまたホロライブから衝撃的なニュースが出てきてしまいましたね
なんと今度はがうる・ぐらが卒業してしまうという…



おいいいいい!!またこの流れかよおおおおお!!
ほんの2日前に「このところホロライブはため息が出る話題が続いてるけど、星街すいせいがガンダムで活躍してくれてやっと気分が晴れた」
って言ったそばからまたこれとか!



何だよもおおおおお!!またかよおおおおおおおお!!(えー
結局またため息の出る空気に逆戻りかよ!もうほんと勘弁してくださいよ!
しかもがうる・ぐらって言ったら、単なるホロライブのメンバーなんてもんじゃなくて
Vチューバーで登録者数世界一っていうナンバーワンの存在だしな…



こんな風にVチューバーの登録者ランキング見たらがうる・ぐらが常に1位にいるっていうのが
もうずっと当たり前の光景というか、不動の世界ナンバーワンっていうイメージあったから
そんな頂点の存在もいなくなるのか…って喪失感が相当大きいですよね

・「会社や本人の都合なんだしあんま気にしてもなぁ」ってスタンスだったんですがさすがに多すぎてちょっと不安になってきた。がうるぐら…… by バゼラード

今まで卒業を気にしてなかった人からも、こんな風に「さすがに不安になってきた」とのコメントが届いたりもしてますね
ほんとそうよな…卒業が続いてるのも不安だけどみんな同じ理由で辞めてるっていうのがさらに不安なんだよな…

湊あくあ:会社との方向性の違いで卒業
セレス・ファウナ:会社との方向性の違いで卒業
沙花叉クロヱ:会社との方向性の違いで卒業
紫咲シオン:会社との方向性の違いで卒業
七詩ムメイ:会社との方向性の違いで卒業
がうる・ぐら:会社との方向性の違いで卒業

みんな全部これやんけ!!
みんな会社との方向性の違いで卒業やんけ!!どうなっとんねんマジで!!
いやね、よくよく話を聞いてみると「方向性の違い」っていうのは
色々事情はあるけど全部は説明できないから一言でなんとかまとめるためにこの言葉を使ってるっていうことみたいで
普通の会社員で言うところの「一身上の都合で退職します」っていう意味合いに近いみたいなんですが

ただですよ、一身上の都合ってことならその人なりの事情が色々あるんだろうなって思うけど
会社との方向性の違いって言われたら、聞いてるこっちとしては「会社の方向性がもっとマシなら辞めてなかったんじゃないのか」って
会社に落ち度があったせいで辞めるみたいな不信感が芽生えてしまうわけですよ

卒業メンバーが1人や2人ならそんな不信感もなんとか我慢できますが、
こんなに大勢ずらずら卒業ラッシュが続いて、理由はみんな会社との方向性の違いですってなったら
この会社どうなっとんねん!こうなったのも全部会社のせいや!
って会社に対する不満が大爆発する結果になるっていうかね…

たぶん実際は、卒業メンバー1人1人にそれぞれ違う理由があるんだろうけど
それ全部「会社との方向性の違い」って一言でまとめちゃってるから全部会社のせいっていうマイナスイメージが加速する一方というか
マジでこの一言使うのもうやめねぇ!?
この言葉を使い続けるほどに株式会社カバーへのヘイト溜まる一方やろ…今後は何か別の表現にしないとマジでやばいと思うわ…


4月16日

ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第81話

さてダイヤモンドの功罪81話の感想ですが、今回の話は足立フェニックスのメンバーが集まってミーティングをするという内容になってますね
なんのためのミーティングなのかというと、「フェニックスの戦い方をチームとして徹底する」とのことで
要するにフェニックスのルールを破るような勝手な真似はするなってことですね

これはもう明らかに、この前の試合でフェニックスの完投ルールを破って途中交代を押し通した綾瀬川への釘を刺すために言っており
さらに時生が綾瀬川を直接名指ししながら「自分のことしか考えてないプレーすんな」と不満をぶつけてますね…

「去年くらいから、お前がチームの勝利より自分が点取られないことだけにこだわってんの
 みんな気づいてんだよ。チームのこともっと考えろよな」

「チームのことだったらオレだって考えてるけど?それにオレひとりが得してるわけじゃなくて、
 敗けてんだからオレだって損してんじゃん」

「逆だろ。チームが敗けてもお前だけ無傷のままじゃん。お前だけ得してんだよ」

むう、どうやら時生は綾瀬川が無失点を貫いていることも綾瀬川だけが得をしていてチームのために全然なってないと思っているようで
そのことを激しく責めていますね。いやでもそれって責められるようなことか!?
ピッチャーがひたすら無失点で投げ続けるって、それってチームへの貢献としてはメチャメチャ大きくないか!?
なにしろ打線が点を取ればそれだけで勝てるわけだから、チームが勝利するためのお膳立てをしてくれてるというか
それなのに「チームが勝つための役に立ってない」みたいに言われるのさすがに意味わからんやろ…

それともあれだろうか、時生としては点はめっちゃ取られるけどチームは盛り上げてくれる真夜を今まで見てきたから
真夜みたいな投手こそが理想で、綾瀬川みたいな投手は無失点だろうと許せないってことだろうか
前にも真夜が投げている途中に綾瀬川が交代しようとして、時生から怒られたことがあったっけな



「イガ、お前もなんか言えよ」

「…損とか得とかっていうのは、違うと思う…」

「…」

そして次に話を振られたイガですが、さっきから綾瀬川と時生が言っている
損だの得だのって話はそもそも方向性として違うんじゃないかと言ってますね
ふむ、損得で考えること自体が不毛だってことだろうか、まあ言い争いになっちゃってるし論点を変えてみるのも確かに大事かも…



って、そんなイガの一言を聞いた途端にブチギレたような表情で睨みつける綾瀬川!
な、なんで!?イガそんなあかんこと言った!?(えー
うーむ…損得の話は違うじゃんっていうこと自体が、綾瀬川の意見を否定されたようでムカついたってことだろうか

なんていうか綾瀬川のイガへのキレ具合やばいな、こんなちょっとした一言でも怒りをあらわにしてしまうなんて
綾瀬川は時生との関係も悪化してますが、イガとの関係も相当険悪になっているようで…



というかイガと綾瀬川といえば、前回の有賀の目線で
まるで2人が暖かく肩を寄せ合うようなすばらしい名コンビかのように見えてましたが
あれは完全に有賀の妄想だったんやな…(えー
ぜんぜん名コンビなんて雰囲気じゃねーよこれ!それとも険悪な空気だけどプレーでは通じ合ってしまうみたいな皮肉な関係性なのか?



そんな風に綾瀬川たちがギスギスしている一方で、高校の関係者を相手にフェニックスの完投主義の理由について話していた監督たち。
完投主義を掲げている理由は、そうすることによってチームのメンバーみんなが投手のやりくりを意識するようになり
同じチームの中で「仲が悪いやつとは話したくない」なんてことをしてる場合じゃないと結束力が高まっていくって話をしてますね
なんかそれ完全に逆効果になってるけどな!?(えー

確かに今回、「仲が悪いやつとは話したくない」なんて流れにはならずに、綾瀬川たちは仲が悪いながらも話し合いをしてるわけですが
しかしその結果、お互いに対立して相手を責めるような意見をぶつけあってしまい、ひたすらに険悪ムードになって結束力がバラバラになっていってるのが
今のフェニックスなので、皮肉にも監督達の狙いとはまったく逆の効果を生んでしまったってことなんだろうな…

「フェニックスの選手ってリーダーシップ取れる子が多いんだよね。チーム全体を見てくれるような」

さらに、フェニックスで育った選手は「チーム全体を見れるようなリーダーシップが身についている」と褒め言葉を送ってくれていた関係者の人。
いやその…これもまたあれですよね、「もっとチームのこと考えろよ」って言ってる時生とかまさにこれですよね
関係者の人はそれを良い傾向だと語っているわけですが、今回それが完全に逆効果になってるんですよ!

時生がそうやって「チームのためにああしろこうしろ」と無駄なリーダーシップを発揮して綾瀬川に口出しした結果、
みるみる綾瀬川と険悪になってチームが崩壊に近づいてるという…
いやぁもう大人たちが夢に描いている「こうなったらいいなぁ」っていうチーム像とは完全に逆走してる
っていうのが皮肉すぎるよな…大人といっても子供を思うように導けるような万能な存在じゃないんや…

 
 

そして今回ラストシーン、なんとしても綾瀬川をスカウトしたいと思っている高校の人から
「綾瀬川くんがうちに来てくれるなら、フェニックスの同世代メンバー全員うちで面倒見ますよ」との衝撃的な発言が!
ただこれって綾瀬川からしたら「あ、そういうのいいんで」ってなるんじゃないか?(えー

なにしろ綾瀬川にとってはフェニックスの同世代メンバーって、もはや仲が悪すぎて一緒にいたいとも思わない奴らって感じだし
今回メチャメチャ険悪ムードが続くような関係性ってことが描かれてたから、「そいつらみんな綾瀬川くんと同じ高校に来ますよ!」って言われても
「は?いらねえよそんなもん」ってなるんじゃないか?(えー

あと今回、綾瀬川たちに対して大人たちの目論見が外れまくるっていう回でもあったから
このスカウトの提案っていうのも、やっぱり綾瀬川に対しては見事に空振りしてしまうっていう展開になるんじゃないのかな…次回に続く!

(C) 平井大橋/集英社


4月15日

アニメ感想:機動戦士ガンダムジークアクス 第1話「赤いガンダム」

そんなわけで始まりましたね、今期の新アニメ機動戦士ガンダムジークアクス。
すでに映画で公開された部分をテレビ版として再編集して始まったわけですが、映画版との最大の違いはというと
ビギニングの部分が飛ばされてるやん!?

そこ飛ばしちゃうんか!?おい!?という風に正直かなり動揺しながら見てました
ビギニングの部分飛ばしちゃったらこのアニメの面白さ全然伝わらんやろ…というヤキモキした気持ちになってましたが
どうやらビギニングは第2話でやるみたいですね

それならまぁ…といったところだろうか、なにしろいきなり初代ガンダムの話が始まってアムロを差し置いてシャアが大活躍するっていう
そんな話だから見てて度肝を抜かれたし、そんなぶっとんだ歴史から始まるのがジークアクス本編っていう流れなので
まずはやっぱりビギニングの興奮から味わいたいって思うわけですよ。まあそれは2話目で見れるってことみたいだから
このアニメは2話目からが本番って感じがしますね、1話見ただけで切るとか頼むからやめてくれよ!2話をちゃんと見てくれよ2話を!
とりあえず1話目で「ここは良かったな」と胸を張って言えるのはエンディングテーマについてでしょうか

そう、エンディングテーマを歌っているのは我らが星街すいせいですよ!
ホロライブの星街すいせい!ホロライブの星街すいせいですぞー!



俺としてはホロライブ好きなだけにひいき目がかなり入ってしまいますが、世間の反応を見てみても
歌声や映像の演出などこのエンディングテーマは大好評と言っていいんじゃないでしょうか
いやあ良かった、ホロライブって何かの作品に関わるとすぐに叩かれたりするから、今回無事に受け入れられてホッとしたわ

あとホロライブのファン目線でいうと、最近のホロライブはため息が出るような話題がこのところ続いてたから
その嫌なムードを吹き飛ばすように星街すいせいが活躍してくれたのはガチで嬉しいんですよ!
星街すいせいお前が最後の希望だ!(えー  次回に続く!

(C)創通・サンライズ



ジャンプSQ感想:ワールドトリガー 第250話「遠征選抜試験42」、第251話「志岐小夜子」

 

さてワールドトリガー250話、251話の感想ですが、今回の話は急にドアが開かなくなった不具合にどう対応するかという内容になってましたね
どうやらこのドアの不具合は全チームの部屋で同じように起きているようで、
どのように対処するかっていう反応の仕方で得点が分かれそうですが…

「壊せばいいんじゃないっすか?ドア」



ってなんと、ノータイムでいきなりドアをぶっ壊す提案をする太一!
いやちょっと待てよ!まずはとりあえず直そうとしてみるとかそういうところから始めるんじゃないのか!?
いきなり初手からぶっ壊すとか恐いよお前!(えー
もしこれが緊急事態でスピーディな判断が必要って場面なら、「即ぶっ壊す」という大胆な発想も効果的と思いますが
ゆっくり考える時間があるなら、修理の方向で考えてみたほうがいいんでは…

どうやらチームごとにそういった方針は分かれる結果になったようで、
「即ぶっ壊す」、「とりあえず直す方向でダメなら壊す」、「壊さずにがんばって直す」
という3パターンに分かれたようですね。俺だったら「とりあえず直す方向でダメなら壊す」を選ぶかなあ

「これ聞いていいか分かんないんだけどさ、
 さよこ先輩ってなんで男の人としゃべりにくくなったの?」



って、そんなドア課題の最中になんとも意外な質問を投げかけていたユーマ。
どうやらユーマは「男が大の苦手」という小夜子の性格のことが気になっていたようで、
なぜそうなってしまったのかを聞いてみることにしたという…

「ゆ、幽体離脱って信じる…?」

「ゆうたいりだつ…?」

「こ、こう目をつぶるよね…そしたら右目だけ見えてる感じになって、目だけで動けるようになるんだ…」

「目だけで…!?」

「その…右目だけついた幽霊が体から抜け出して、自由に動き回れる感じ…みたいな…」

ゆ…幽体離脱!?なんか思いもしない話が始まったな!?
なんと小夜子は幽体離脱ができるというとんでもない特技を持っていたようで、
それによって意識だけで周囲をうろつきまわることが出来るんだという…

ははあ…これってあれなのか、幽体離脱っていうよりは
小夜子が持ってるサイドエフェクトっていうことなのか
というのもですよ、以前からずっと不思議だったこととして、小夜子ってオペレーターの割には
やけに高いトリオン能力を持っているんですよね

一般的なオペレーターがトリオン能力2とかなのに対して、小夜子はなんとトリオン能力が7もあるという
圧倒的に高い数値を誇っているわけで。トリオンが7と言ったらユーマとまったく同じ数値ですよ
なぜこんなに高いトリオンを持っているんだろうって、俺としては以前から不思議だったんですが、その理由っていうのが
実はサイドエフェクトを持っているキャラだからってことだったわけか…
こんなパラメータにも伏線があったとはまったく恐れ入ったぜ

「それで、そのゆうたいりだつがどう関係してるの?」

「えっとね…小学生の頃にこの話をしたら、嘘つきって言われて…」

『ウソじゃないよ!ほんとに見えるもん!』

『うーん、じゃあこうしよう。あそこのマンションわかるか?先生はあの1階に住んでるんだ。
 今日の8時に志岐の家から先生の家を見て、先生の晩ご飯がなんだったか明日答え合わせしよう』

ふむ、どうやら小夜子はこの幽体離脱のサイドエフェクトを幼い頃から持っていたようで、
周囲から嘘つき呼ばわりされることに我慢ならずに本当の能力なんだということを証明したかったみたいですね
その結果、学校の先生が住むマンションに幽体離脱で入り込んで、晩ご飯を当てるという試みをすることになりますが…

『よし、先生のご飯は?』

『スパゲティ!トマトソースのやつ!かみが長いおくさんと食べてた!』

『え…?』

って、なんと小夜子は晩ご飯を当てるというだけでなく
髪が長い愛人と一緒にいたという先生の秘密までも暴露してしまい、
先生から「軽々しくそういう嘘を言っちゃいけないよな」と脅されて男が苦手になってしまったんだという…



そりゃまた難儀な過去を持ってたんやな小夜子…
というか「軽々しく嘘をついちゃいけないよな」って
奥さんに嘘をつきながら不倫してる男が言ってるのが皮肉すぎるよな

この先生はその後すぐに転勤していったそうですが、
不倫だのなんだの周囲に嘘をつきながら不誠実なことをしてるのがバレて身を滅ぼしたんだろうな
そういう意味じゃ「軽々しく嘘をついちゃいけない」っていうのは本当よな
俺が常日頃から言っていることですが嘘をつくということは周囲からの信頼を失うことですからね
この先生はまさにそういう風に信頼を失って職場を去ることになったんだろうな。嘘をついて上手く立ち回ろうとしたって結局こうなるんよ

 
 
 

そんな中で、汗水たらしてドア修理を進めた結果、なんとかドアを直すことに成功していた古寺チーム。
修理がうまくいってホッと一息ついてますが、そこで雄太がなにげに重要なことを言ってますね
「トリオンが切れたら解き貯めてる課題が打ち込めなくなる」という…

つまりどういうことかっていうと、古寺チームはすでに解いた課題の数々をあえて打ち込まずにひっそりと貯め込んでおり
勝負どころで一気に打ち込んで上位の奴らをごぼう抜きするっていう作戦を考えているようですね
古寺チームは現在第3位という好位置につけており、この作戦を使えば1位まで躍り出ることも十分可能ってわけか…



そして現在1位の水上チームの様子を見てみると、
「3位の古寺チームとは1000点の差があるし、あと1日だけだから俺ら余裕で逃げ切れるっしょ」
と話しているところでした。まさに古寺の術中にはまっている…!
1位の水上チームをこうして油断させておき、最終日でブチ抜いてゆうゆうと逆転勝利するのが古寺の策というわけか

「けど昨日の若村隊は800点近く詰めてきたぞ」

「そうなんですよね…どうやってこんなに稼いだんだろう」

「課題の問題文はカメラで撮ったりスクショで撮ったりできんねん」

ってそんな中、麓郎チームが得点をグングン伸ばしてきたことに着目し、
「まさか麓郎チームの奴らカメラやスクショで課題を解き貯めしてたんじゃ」と思い至る水上チーム。
麓郎チームは単にヒュースがどえらい速さで問題を解きまくっただけなんですが
しかし「課題を解き貯めすることができる」という手段があると気づかれてしまい、古寺チームの作戦がバレてしまいましたね。とんだとばっちりやな古寺チーム!



そしてメンバー達に新たな作戦を授ける水上!
これはやはり古寺チームの作戦を上回るための策を考えたということでしょう
どうやら最終日は古寺vs水上の知将対決が大きな見せ場となりそうですね
知将といえば、オサムのいる諏訪さんチームもなにげに第2位につけているわけですが
古寺、水上といった軍師たちをオサムは出し抜くことができるのか?次回に続く!

(C)葦原大介/集英社


4月13日

ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第184話「大外でこそ生きる」、第185話「行ってきます」



さてウマ娘シンデレラグレイ184話、185話の感想ですが、この話は天皇賞・秋にてオグリが大外の位置をグングン駆け上がっていくという内容になってますね
大外といえば遠回りをする分ロスが大きいわけですが、そんなの関係ないと言わんばかりのパワーで上がっていくオグリ!
ミルワカバもついて行こうと歯を食いしばってますが全然ついて行けてないという状態ですね
うーむ、このところオグリは体の衰えや思い詰めすぎた精神状態など不安要素がてんこ盛りでしたが、今のところかなり好調なようですね

そんな風に大外からグイグイとオグリが上がっていく一方で、逆に内側を通ってロスの少ない走りをしているウマ娘がいました。
それが誰かというと



ヤエノムテキ&メジロアルダン!
メジロアルダンは以前にもこの作戦でオグリと戦ってましたが、今回はヤエノムテキもそれで行く気のようですね
しかもヤエノムテキの方がより内側のポジションを取っており、「ロスの少ない走りをする」という意味では
今回メジロアルダンよりも上を行っております。レース前から鬼気迫る様子のヤエノムテキでしたが
実際の走りでも他を圧倒するほどのパフォーマンスを見せられるのか!?



とその時、奈瀬パパの合図によって後方からいきなりゾーンの力を解放させたバンブーメモリー!
ヤエノムテキと顔が似てますがバンブーメモリーです(えー
さっきヤエノムテキの画像貼ったばかりだからパッと見たら間違えそうだよな…

ともかくいきなりゾーンの力でスパートをかけたバンブーメモリーですがまだレースは始まったばかりですよ!?
こんな序盤からいきなり全力でかっとばすとは…それともバンブーメモリーにとって得意距離は1600mなどのマイルレースだから、
この2000mの天皇賞・秋であっても自分の得意距離と同じペースで最初から飛ばすということだろうか
もちろん消耗は激しくなりますが、もし最後まで走り切れたらバンブーの独壇場というくらいに圧勝できるだろうから
その可能性にワンチャン賭けたということなのか…?次回に続く!

(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.



アニメ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第1話「ここにいる」

さてそれでは、今期から始まったアニメ版ウマ娘シンデレラグレイの感想を書いていきたいと思います
まず第1話の冒頭のシーンはオグリの先輩ウマ娘達の走っているシーンから始まってますね
主人公のオグリキャップが1988年世代なのに対して、
マルゼンスキー(1977年世代)、ミスターシービー(1983年世代)、シンボリルドルフ(1984年世代)といった具合に
オグリよりも前の世代で活躍したウマ娘たちが描かれているというわけか

あともう1人、白黒写真で写っている見慣れないウマ娘がいますが、誰かと思ったら
なんとシンザンだそうですよ
シンザンといったら1964年世代のめちゃくちゃ古い時代の馬で、今までウマ娘化されたこともなかったんですが
まさかアニメ版シングレの第1話冒頭で出てくるとは…

 

そしていよいよ主人公である我らがオグリキャップが登場するわけですが、
ストーリーが始まるのは岐阜県笠松町のカサマツレース場からなんですね
つまりは地方の田舎でやっているレースから始まるということであり、中央での華々しいデビューとは全然違うわけです

無名の地方から出てくるという泥臭いデビュー。走ってるコースもダートですしね
ダートのコースってなにげにウマ娘のアニメでは新鮮ですよね。今までのウマ娘たちはみんな芝のコースを走っていたわけですが
オグリに関してはダートから始まるっていう。これに関しては地方競馬の特徴でして
地方競馬っていうのはほぼ全部がダートのコースなんですよね

中央競馬では芝のコース、ダートのコースの両方が用意されていますが、
地方競馬ではダートのコースだけっていう場合がほとんどなので
地方競馬出身のオグリは必然的にダートから始まるっていう。そのへんも泥臭さありますよね

第1話ではカサマツトレセン学園に入学したオグリがトレーナーの北原と出会うという内容が描かれ、
ここから2人の物語が始まるという話になっていたわけですが、それにしても思ったのは
シンボリルドルフお前いつもよりドヤ顔してんな!?(えー
何度か画面に映ってましたがそのたびにドヤ顔してるなシンボリルドルフ!?

いやはやシンボリルドルフといえばゲーム版ではいかにも優等生といった感じの落ち着いたウマ娘なわけですが
このアニメに関しては無礼るなよオーラが溢れ出てるドヤ顔ウマ娘って感じですね
ぶっちゃけこの画像だけ見たら自分で走り出してオグリと直接対決するエリートウマ娘っていう風にも見えますよ
もうすでに引退してる人ですから!(えー

ただシンボリルドルフの引退は、オグリキャップのデビューの少し前っていうぐらいに世代が近いから、
ちょっと前まではレース場で大暴れしてたぜっていうギラギラした雰囲気が残ってる感じで
こういうシンボリルドルフの姿っていうのも俺的には結構好きだな

それと今回見てて思ったのがベルノライトめっちゃ可愛いっすね
ベルノライトと言えばオグリの同級生として行動を共にする相棒ポジションのキャラなわけですが、
漫画版ではわりとイモっぽいイメージあったんですけど
アニメで見たら超美少女ですね



いやマジでやばいわベルノこのアニメで一番可愛いわ
正直毎週ベルノ目当てに見るレベルだわ
まさかベルノがこれほどまでにアニメ作画で化けるとは思わなかったな
これからも毎週ベルノの出番を楽しみに見たいと思います
俺としてはオグリのママも捨てがたいとは思ったがな…(えー  次回に続く!

(C)久住太陽・杉浦理史&Pita・伊藤隼之介/集英社・ウマ娘 シンデレラグレイ製作委員会 (C) Cygames, Inc.




特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第7話「心ときめけ!結集、ゴジュウジャー!」

さて前回、ゴジュウジャー達の前に現れたジュウレンジャーの巨大ロボ・大獣神とレッド戦士のティラノレンジャーでしたが、
今回はそれが変身を解いてゴジュウジャーたちと語り合うという内容になってましたね
やはり本来のジュウレンジャーの登場文物であるゲキではなく、今作では往歳巡という男が変身しているようですが…

「俺は往歳巡。大学で戦隊考古学を教えとるモンや。君達はスーパー戦隊としてまるでなってない!
 "五つの力を一つに合わせて"それが戦隊ってものやないんか?俺が鍛え直したる!」

って戦隊考古学ってなんやねんオイ!そんなワケのわからないものを研究しとるんかお前は!?
しかし往歳巡の言うことに嘘はないようで、ゴジュウジャー達よりもずっと戦隊に詳しい知識を持っており
そういった知識のないゴジュウジャー達にあれこれ教えるためにやってきたんだという…

「君らゴジュウジャーは特別や。金のテガソードを持つ五つの獣…
 テガソードと一体になれるのは君らだけや。
 他の指輪の戦士は赤色ばっか。五つの色を持つゴジュウジャーだけが現存する唯一の戦隊チームなんや」

そしてゴジュウジャーたちが他の指輪の戦士とは違う特別な存在だと語る往歳巡。
まず変身アイテムからしてゴジュウジャーが金色なのに対して他の戦士たちは銀色、
そしてメンバーにしてもゴジュウジャーが五色揃っているのに対して他の戦士たちはレッドだけ
戦隊としてチームが成立してるのはゴジュウジャーだけだと説明してますね

『我らナンバーワン戦隊!ゴジュウジャー!』

「これぞ古文書に記されていた伝説の戦隊名乗り!最高や!」



さらに往歳巡に戦隊のいろはを教えられたことで、ついに五人での戦隊名乗りを決めるゴジュウジャー!
そ…そういうことだったのか!
今回わざわざ戦隊について教えられるっていうのはこのためだったのか!

なにしろ今までゴジュウジャーたちはチーム意識なんてものはなくて一緒に名乗る気もなかったですからね
それをひとつにまとめて戦隊おなじみの五人名乗りをさせるっていうのが往歳巡の出てきた意味だったってわけか

 

そしてゴジュウジャーを導くだけでなく、自らもティラノレンジャーに変身して参戦する往歳巡!
なんとその変身演出にはダイノバックラーが!
ダイノバックラーって本家ジュウレンジャー達が変身のために使ってたアイテムですよ!
それがこうして変身時に登場するっていうのはめちゃめちゃいいな…他のレッド戦士たちも可能な限りこういうアイテムの再現やってほしいぜ

さらにダイノバックラーによって巨大ロボの大獣神までも呼び出し、テガソードロボと並び立って敵陣営を撃破するという展開に!
やっぱり二大ロボが並び立っての決めポーズってのはいいっすねえ…
戦隊としてはおなじみの光景だけど、何度見てもいいもんだよなこういうのは
そんなわけで戦隊としての良さをフルに発揮し、今回の敵を見事に片付けた一同でしたが…

「これで君らゴジュウジャーも正真正銘の戦隊や!」

ズドオオオオオ!!

「う…ぐあ…!?」

お、往歳巡ー!!なんてこった突然衝撃的な展開が!
戦いを終えて和やかムードで話していたその時、何者かの不意打ちによって致命傷を負わされてしまう往歳巡!
マジかよいい師匠キャラだなと思ったらたったの1話で死んでしまうのか!

一体誰がこんなことを…と思ったら、ぬっとゴジュウジャー達の前に現れた不気味な戦士が!
どうやらリングハンター・ガリュードという悪の戦士のようです
名前からしてバイオハンター・シルバとかと同系統の戦隊キラー的な存在でしょうか?強敵の臭いがプンプンしますが…

あと今回、本編の合間に角乃が女子高生の姿になったりOLの姿になったり色んな服装に着替えてましたね
こ、これは…戦隊おなじみのヒロインコスプレ回や!
今までのシリーズでもヒロインがこういうコスプレする回は何度もやってたんや!それが今回登場したということは…
これもまた戦隊考古学の教えだったんや!!(えー  次回に続く!

(C)テレビ朝日・東映AG・東映


4月8日

ヤングジャンプ感想:ダイヤモンドの功罪 第80話



さてダイヤモンドの功罪80話の感想ですが、今回の話は長近と武流が学校で図書委員をやっている場面で始まってますね
少し前まではフェニックスで綾瀬川の先輩として登場していた2人ですが、まさか図書委員で登場することになるとは…
しかしふざけるのが好きな長近は、武流の頭をスキャンして「1億円でーす」とか冗談言ってますね
なんていうか長近ってあれなんだよな、イケメンだけどふざけるのが大好きっていうこの雰囲気が
にじさんじの叶を思い出すんだよな



叶もにじさんじの中で指折りのイケメンなんだけど、ふざけるのがめっちゃ好きで
最近では格闘ゲーマーのかずのこと一緒にふざける配信よくやってるっていう。
今回で武流の頭スキャンしてるのとかそれを思い出してしまったわ

そんな武流と長近ですが、図書委員の2人を眺めながらぽっと頬を赤らめている女子が1人。なんと綾瀬川の姉のまゆちゃんです
ま、まゆちゃんまさか…綾瀬川の姉という身で惚れてしまったんですかまさか武流に!?(えー
いや普通に考えたらイケメンの長近なんでしょうけど、頭スキャンされてるバカっぽい武流の姿に
思わずキュンときてしまったとかの方が俺としては面白いかなと…



って、その後は赤面しながら「松本くん松本くん」と繰り返し長近に話しかけ、明らかに長近に惚れている姿を見せるまゆ。
ちくしょう武流じゃないのかよ!やっぱりイケメンなのか!(えー
武流に惚れてたら面白いと思ったけどやっぱり無理か…イケメンには勝てないよなー

それと長近って、最初に聞いた時俺はてっきり名字かと思ったんですけど
名字は松本で下の名前が長近なんですよね
フルネームは松本長近。そんな変わった名前してんの!?って初めて知った時驚いたなー
調べてみたら戦国武将で金森長近って人がいたみたいだから、それを由来にしてるんだろうか?

「綾瀬川、家にスカウトとか来てる?」

「へっ?ジローに?」

「そう、まだ中1だけどめっちゃ色んなところからスカウト来るだろうし気をつけたほうがいいよ」

「家族から行くみたいなのたまに聞くよね」

「やべーよな」

とそんな中、武流たちからスカウトの話を聞かされるまゆ。どうやら綾瀬川のことを欲しがっているスカウトがこれからどんどん現れるだろうということで
家にも押しかけてきて家族から落とそうとすることもあると…うへえ、家まで来られるってなると安らぎの地がなくなりそうでなんとも気が滅入るな
最近だとシングレのオグリもどこへ行くにもマスコミが追いかけてきて家にも帰れなくなるって事態になってましたが
綾瀬川も近いうちにそれと似たようなことになってしまうんだろうか



そして場面変わって教室にいる綾瀬川のシーンとなりますが、後ろの席にいる有賀は綾瀬川の背中を見ながら
背番号3の選手と綾瀬川が並び立っている姿を思わず連想してしまいます
背番号3ってこれ誰かというとイガのことですよ!有賀お前そんなにイガのことを意識してたのか!?

有賀といえば今キャッチャーとして綾瀬川と組んでいる男なわけですが、どこか自信なさげで綾瀬川に自分はふさわしくないみたいな
空気感出してるのが見てて気になってましたが…有賀の中では綾瀬川の相棒にふさわしいのはイガっていう気持ちがあるんでしょうか?
確かにイガって最近の試合でも、誰も反応できなかった綾瀬川の牽制球に唯一反応してたしなあ

もしあの球を受けるのが有賀だったら、反応できずに捕れてなかったんだろうか。
以前はイガってむしろ綾瀬川の球を全然捕れないキャッチャーだったわけですが、
大きく成長した今となっては誰よりも綾瀬川の球を捕れる男になったということなのか…?

「綾。これからは一回一回のプレー全部にサイン決めるからって監督達が。
 枚方戦練習試合で綾と有賀の調整のための登板とか言って
 自分だけが目立つプレーすんのとかありえないから」



ってそんな中、綾瀬川のそばにズカズカやってきて超不機嫌ヅラで話しかけてきた時生!
このところ綾瀬川が気に入らずにずっとイライラしている時生ですが、今日もやっぱりそんな様子ですね…
いや時生さあ、ついさっきお前の兄ちゃんと綾瀬川の姉ちゃんがあんだけイチャコラしてたというのに(えー
長近は時生の兄、まゆは綾瀬川の姉だから、あの2人がいい雰囲気になってるのとお前ら完全に真逆やないか!
あの2人が結婚でもしたらお前らどうすんの?(えー

まあ結婚はいきなり話がぶっとびすぎかもしれませんが、でも万が一そうなっちゃったりしたら
時生と綾瀬川の気まずさマジ半端ないやろな…
顔を合わせるたびにイライラをぶつけ合ってるような相手と義理の家族になっちゃったりしたらな…

「綾のプレーでオレら全員の進路に影響あんだからな」

「リトルの大会はそこまで関係ないって監督たちは「それは綾がいなければの話だろ」

って、その後もゴチャゴチャ言ってくる時生に対し、ひとこと言い返そうとした綾瀬川ですが
むりやり言葉を被せるように話をさえぎる時生!
あかんてこれ!雰囲気最悪や!こんなに険悪な関係で兄と姉が結婚してしまったりしたら(えー



とその時、急にズイッと時生に詰め寄って無言の圧力をかける綾瀬川!
こうしてみると身長は綾瀬川のほうが遥か上、野球の実力にしてもそうでしょうし、綾瀬川のデカさを実感した時生も何も言えなくなってしまいます
そして「オレがいてごめんね」と語る綾瀬川ですが、口では謝ってますけど
「黙ってろ雑魚が、さっきからガタガタうるせえよ」って黙らせた形ですよね

なんてこった、ますます険悪ムードが加速していく一方や…もはや綾瀬川と時生の亀裂は修復のしようがなさそうだ
こんな中で兄と姉が結婚してしまったりしたら…(えー
なんかこの2人を見てるとそのことばっかり頭に浮かぶようになってしまったな…次回に続く!

(C) 平井大橋/集英社


4月6日

特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第6話「決戦!常夏城の大冒険」

さてゴジュウジャー第6話の感想ですが、この話は熱海常夏が総理を辞任したかと思ったら敵の組織に寝返ってしまい城を建てて戦いを挑んでくるという回でしたね
やりたい放題すぎるだろ熱海常夏!
支持率5000%の総理を辞任するだけでも「え!?」って感じなのに、さらに敵への寝返りとか城を建てるとかなんなんだお前は!
しかもこの城を建てるのに使ったのがボウケンジャーの力だし。
なんでボウケンジャーやねん!城とボウケンジャーってまったく関係ないやろが!

「はーっはっはっは!この常夏冒険城では果てなき冒険と厳しい試練が君たちを待っている。
 私を一戦交えたくばこの城を突破してくることだ!」

そんな城のことを常夏冒険城と名付け、「果てなき冒険が君を待っている」と言ってのける熱海常夏!
申し訳程度のボウケンジャー要素を混ぜてきやがって!(えー
「果てなき冒険」ってそれボウケンジャーが変身の決め台詞で毎回言うのと最終回のサブタイに使われたフレーズだろ!それをこんなとこで言いやがって!

でもそんな常夏冒険城でボウケンジャーのシンボルマークやボウケンレッドのセンタイリングが出てきたことに
不覚にも喜んでしまった…(えー
く、悔しい、こんなちょっとしたボウケンジャー要素に喜んでしまうなんて

ともかく常夏冒険城の中を突き進んでいく吠たちですが、そこに待っていた「果てなき冒険と厳しい試練」とは
鬼ごっこやドッジボールやおままごとといった意味のわからない試練ばかりでした。どういうことだよオイ!
しかも吠たちに試練をやらせるばかりでなく熱海常夏まで一緒になっておままごとに乱入してくるカオスぶり。
もはやなんのためにやっとるんだこの試練はー!!

「か…母さん…」

ってそんな中、熱海常夏の変装したママ姿を見て「母さん…」と言い出した吠!
何を血迷ってんだオイ!似ても似つかないだろうが!(えー
吠のやつは何を言っとるんだと思いましたが、どうやら吠は家族に関する悲しい過去を持っているようで…

「俺の家族は両親と2人兄弟の平凡な家族だった…
 だがある日、俺と兄ちゃんが森で遊んでいたら、見たこともない場所へ迷い込んでいた。
 ノーワン達が住むノーワンワールド…」

「同じように迷い込んだ仲間たちもいて、俺はそいつらと一緒に必死に逃げた。
 でも逃げ切れなくて兄ちゃんも…出会った大事な人も失って…
 10年くらい経ったある日、俺は突然この世界に戻ってきたんだ。
 だけど父さんも母さんもとっくに前に進んでいて、俺のいなくなった穴はもう塞がれてた」

なんと想像していたより遥かに壮絶すぎる過去を語る吠。
まだ幼かったある日、敵の怪人どもがうろつく異世界へと迷い込んでしまい、そこで兄を殺され10年間も戻ってくることはできなかったと…
そしてようやく吠がこの世界に戻ってきてみると、10年の間に両親は別の子供を育てて新たな家庭を作っており、
もはや自分の居場所はそこにはなくなっていたと…



マジか…つまり吠は兄も両親も自分の10年間の人生も奪われてしまい、ひとりぼっちで生きるしかなくなってしまったわけか
あまりにも過酷な境遇ですがこんなクソバカ回の合間でそんなこと言われても!(えー
さっきまでのバカすぎる流れからなんでこんな重い話になるんじゃい!

「わかる!!わかるぞ君の孤独!!
 幼少の頃から私はあまりにも優秀すぎ、周りの者はみな私の信奉者になってしまった…
 だが私は対等に皆と遊びたかった…!まさか君と通じ合うものがあるとはな…
 私達はまだ取り返せる。失ったもの、得られなかったもの、命あればいつだって」

って、なんと今の話を聞いて吠に激しく共感し始めた熱海常夏!
熱海常夏も昔から友達のいない生活を送っており、その孤独さを埋めたいという気持ちから
この常夏冒険城でも鬼ごっこ、ドッジボール、おままごとといった試練を生んでしまったようです。あの試練にはそんな意味が…

そんな友人のいない孤独を、家族のいない吠の孤独と重ね合わせ、熱海常夏は
吠の仲間となって戦うことを決意することに!
総理やめて敵になったと思ったら味方になるのかよ!お前今回でどんだけ寝返るんだよ!?

「はーっはっは!この初めての感覚!背中を預ける高揚感!これこそ私が求めていたもの!
 私の願いは…本当の友達を作ることだったんだ!」

そして吠と一緒に敵の群れを蹴散らしながら、熱海常夏は「友と一緒に戦う」ということに心からの満足感を感じていました
熱海常夏にとってはそれこそが一番の願いだったという…ということはつまり
熱海常夏の願いはすでに叶ってしまったということ!?
もはや指輪の争奪戦をする必要もないのか!?願いを叶えるために戦うのが指輪の戦士たちなわけだから…

「戦いはこれからだろ?」

「ああ。君と私が指輪の戦士である限りな」

がしかし、敵を片付けたその後は「指輪の戦士としてケリをつけよう」と決闘を始める吠と熱海常夏!
な、なぜに!?願い叶ったんだからそんなん無視でええやん!(えー
それとも決着をつけるまで戦うというのが指輪を持ったことへのケジメなんだろうか。律儀やな…



そんなわけで1対1の決闘を行った吠と熱海常夏ですが、
すれ違いざまに放った渾身の一撃により、熱海常夏が倒れ吠の勝利となったという…

「…私の負けだ…これで私は指輪の争奪戦から脱落だな」

「だがお前の願いは叶った。俺がお前のベストフレンドナンバーワンだ」

「吠くん…!これぞハッピーグレイトフルサンシャイン!
 こうしてはいられない、最大の友ができたのだ!私はまだ輝ける!
 次の選挙戦まで時間がない!また会おうサンシャインベストフレンド!」

って、決闘には敗れたもののやはり願いそのものは叶っていた熱海常夏!
ベストフレンドができたということに心から歓喜した熱海常夏は、
それを生きがいにして次もまた総理になるために大急ぎで帰っていったという…
嵐みたいな奴だったな熱海常夏…今回ひたすらにやりたい放題かき回して去っていったな…



ってそんな中、巨大戦の方でも新たな動きが!敵の放った強烈なビームがテガソードロボへと向かってきたその時、
そのビームを弾き返しながら現れた大獣神!
ジュウレンジャーに登場した巨大ロボですよ!マントをまとった渋い姿で登場し、しかも乗っているのはティラノレンジャー!
ちゃんとジュウレンジャーのレッド戦士が乗っており、先輩ヒーローとして圧倒的な格を見せつけるように登場するとは…
ドンモモタロウの熱海常夏もかなりの実力者でしたが、それと入れ替わるように現れたティラノレンジャーも相当な猛者なんでしょうか?次回に続く!

(C)テレビ朝日・東映AG・東映


4月1日

ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第183話「貴方は私が倒します」



さてウマ娘シンデレラグレイ第183話の感想ですが、今回の話はヤエノムテキがオグリを倒すと強気に宣言するという内容になってましたね
前回ラストでオグリを殴り殺しそうなガンギマリ顔をしていたヤエノムテキですが、
どうやらひたすらに打倒オグリのための覚悟を決めていたようで、今回は別人のように仕上がりを高めてきたということか

今回の見どころとしてはそのくらいで内容は割と薄めだったんですが
しかしシングレといえばいよいよ今週からアニメが始まりますね
4月6日(日曜)の午後4時半からスタートという放送形式になっております

これはまた面白い時間にやることになりましたね、日曜の午後4時半の何が面白いかっていうと
これってつまり競馬のGIレースを見て一息ついた時間にやるってことですよ!
競馬のGIレースっていうのは日曜の午後3時〜4時の競馬番組で放送されるわけなので、
ちょうどそれが終わった30分後にシングレのアニメが流れるっていうわけです

しかも4月からのシーズンっていうのは、桜花賞、皐月賞、天皇賞春、日本ダービーといった花形のレースが目白押しなので
そういう激しく盛り上がるレースの直後にこのアニメが放送されるっていう。
なんとしてもこのアニメは当ててやるぜっていう気概を感じる放送形式となってますね
やはりオグリキャップのアニメということもあり、本気の本気でヒットさせるつもりでいくということなんだろうか

(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.



ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第113話



さてらーめん再遊記113話の感想ですが、今回の話は佐橋の人格について有栖サンが語る内容となってますね
佐橋といえば客に対してとんでもなく失礼な態度をしている店主なわけですが、なぜそんなことをしているのかというと
自分の理想こそが100%正しく、それを受け入れてくれない相手は100%間違っていると思っているからだと…

なんていうかとんでもなく極端な思考をしているんですねえ
100%正しいことをやってると思い込んでいるってことは
自分の行いを反省することはまったくないわけか
だから暴走し続けて他人に迷惑をかけようが関係なく暴れ続けるモンスターになってしまっていると…

なるほど、そういう考えを持ってるタイプの人っていうのは
現実でも過激なことやらかすことがよくありますよね
暴走を止めるためのブレーキが存在しないから、どこまでも際限なく暴れてしまうっていうね…
しかも自分が正しいと思い込んでいるから、他人の言葉にも耳を貸さないっていう。どう対処したらいいんだろうなこういう相手には

「あのひどい接客も、本人はひどいと思ってなかったわけか…」

「いくら忠告しても「客に媚びるつもりはない」と。媚びないことと無礼や無神経の区別がついていないようでしたね」

「まるで頭の悪い反抗期のガキだな」

「どうして佐橋さんがあそこまで独善的で非常識で幼児的だったのかというと…」

「そりゃあ資産家のボンボンだからだろう。金や生活の心配が皆無なせいで人間性が幼稚なまま全く成長せず、
 道楽のラーメン屋で独りよがりな理想を追求してたんじゃないのか」

「ええ、僕もまさにそう思いました」

さらに佐橋の人格について話を続ける芹沢サン達でしたが、
無礼で無神経で頭が悪く独善的で非常識で幼児的で人間的にまったく成長していないって
そこまで良いところがないの逆にすげえな!?(えー
もはやこの世の全ての悪と言っていいくらい人間のクズさだけを煮詰めた性格というか…

「昔のロックミュージシャンは裕福な家の子が多かったって話を思い出しますね」

「そうなんですか?不良っぽいロックのイメージとは違うような…」

「だってエレキギターとかバンドってお金のかかる贅沢な趣味だったんだよ」

さらにそこから、社会に対して反抗的なロックミュージシャンの話が始まることに。
反抗的なわりに家が裕福なことが多く、楽器を買うにもお金がかかるので、金持ちでなければ満足にバンドを始めることすらできないと…
そういえばけいおんでギター買うのに25万円するって話がありましたっけ(えー
25万円って学生からしたら相当な大金だしな…家が金持ちでないと買うことすらできないっていうのは確かに分かる話だな

「反体制・反権力をウリにしつつセールスは大したことのないロッカーがいてな、
 外車を乗り回し贅沢な暮らしをしてるんで不思議に思ってたら実家に膨大な収入があったんだとさ」

「◯◯◯ですね。資本主義を批判しつつ資本主義の恩恵をこうむりまくってたという」

「XXXXは自由奔放なデラシネを気取ってたのに実は由緒正しい名家の出身ですよね」

「□□□□は生きることの苦悩みたいな曲が多いが政治家だった父の遺産でまったく食うに困らないらしいな」

「意味不明なオヤジ談義はやめてください!」

そして何やら実在の人物の名前を挙げながら、社会への反抗をしながら実は家が金持ちという例について語っていく芹沢サン達。
誰のことを言ってるんだかまったくわからん…(えー
「オヤジ談義」ってことからして数十年前ぐらいの有名人の話だろうか?昭和とかは今よりも「社会への反抗」みたいなことやってたイメージあるしな
たとえば学生運動とか。あれとかまさに社会への反抗だけど金持ちのボンボンがやってたって話をよく聞きますね

「もう佐橋さんのような異形のラーメン屋は現れないと思っていました。
 恵まれた境遇にいなければお店を維持することができませんから。
 それが近年、5席前後の小箱店で接客に難のあるお店がちらほら現れるようになって…」

「麺の努力家タカシみたいな店だな」

「ええ、ラーメン自体のレベルは極めて高いのですが、
 ラーメン最高・接客最低でまるでかつての整麺新領域(佐橋の店のこと)。
 もう現れないと思っていた類の店が次々に現れだした…」



そして今度は、現在佐橋の周りに集まっている取り巻き連中の話になりますが、
どうやらこいつらは佐橋のように家が金持ちなのではなく、経営している店が小箱のようにちんまりしているってことみたいですね
なので儲けが少なくても店がやっていけるという境遇であり、その結果客に対してやたら横柄な態度を取るようになってしまったという。
うーむ、ちんまりした店でもやっていけるってことだけならいい話なのに、
その中からクソみたいな店主が生まれてくるとは悲しいもんだな

「マニアあがりが始めた趣味性の強いミニマル系ラーメン屋ってことか」

「ええ、そういうお店自体にはむしろ期待しているんですが、
 客を客とも思わない独善的で幼児的な佐橋さんタイプが増殖していることも事実…
 あれらはニューウェイブ系のいびつな進化系であり、まさしく現代ラーメンの歪みそのもの。
 ラーメン界にあんな連中がのさばるようになったらおしまいですよ」

「だから有栖くんが今回の勝負に闘志を燃やしているというわけか。
 しかしラーメン作りだけなら佐橋は原田レベルだ。並大抵の相手じゃないぞ」

そんな性格の悪いクソ店主どもをこれ以上調子に乗らせないために、ここらでぶっ潰しておく必要があると戦う気になっていた有栖サン。
とはいえ、いくら性格が悪くとも佐橋の腕前は相当なもので、芹沢サンが原田レベルだとまではっきり言い切るほどの強さだと…
いやちょっと待ってください、こんなゴミクズ野郎と原田が並べられるの正直イヤなんだが!?(えー



原田に関しては色々あったけど、どこか憎めないやつだったし俺としては今でも好きなキャラなんですが
佐橋に関しては人間性があまりにもゴミクズすぎて好きになる要素が何もない汚物のようなキャラって感じで
こんなのが原田と並べられるとか冗談じゃないですよ!
いやまあ佐橋と原田を真っ先に並べたの俺なんですけどね!?(えー

そう、佐橋が初登場した時の様子を見たその瞬間に「原田と同格ぐらいと思ってよさそう」という風に
真っ先に原田と並ぶレベルなのが佐橋だと語っていたのが俺なので…
い、いやちゃうねん、この時はまだ佐橋が無礼で無神経で頭が悪く独善的で非常識で幼児的で人間的にまったく成長してないクズなんて話は
まったく知らなかったんや!こんなはずじゃなかったんや!(えー  次回に続く!

(C)久部緑郎・河合単/小学館




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