7月31日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第193話「引き際」、第194話「心臓」
さてウマ娘シンデレラグレイ193話・194話の感想ですが、この話は勝てなくなったオグリをファン達がどう思っているかが語られる回となってますね
「オグリの負ける姿はもう見たくない」「つーか陣営も走らせないでしょ」「もう休ませてあげるべき」という意見が広がっているようですが…
こういう空気感は現実でもそうだったみたいですね
勝てないのに無理に走らせるのは虐待だとか、もう引退させてやれっていう声がどんどん大きくなっていったと聞いたことがあります
なんなら現実はもっと過激で、「オグリを引退させないなら爆破事件を起こす」とかいう脅迫までされた
っていうくらいの異様なムードになっていたとか…当時はこういう爆破とか脅迫とかの事件も多数あった時代ですしね…
って、そんな風にオグリの周りに嫌な空気が流れる中、
ニヤニヤしながらオグリ陣営の前に現れたマックイーン!なんなんだお前そのニヤけ面は!
「オグリ終わったな」って直接あざ笑いに来たってのか!?
「わたくし菊花賞で勝ちましたわ」
「あぁ…知ってるよ、頑張ったな」
「というわけで本日からわたくしも六平トレーナーのチームということで」
「待て待てなんでそうなる」
って、マックイーンがニヤニヤしていたのは
「菊花賞で勝てましたわ!」ってことが嬉しくてご機嫌なだけでした
そんな微笑ましい理由だったんかい!そういう憎めない性格はさすがマックイーンやな
さらにマックイーンは六平さんのチームに入りたくて押しかけてきたようですが、
「いきなり無茶言うなオイ」と追い返されてしまいます。そりゃそうだ
ただこのシーンを見ていて思うのは、マックイーンのように新たな世代が育ってきているってことですね
こうしている今も、オグリよりも若い世代で伸び盛りのウマ娘が現れてきているっていう。
もう終わりの見えているオグリは引退させて、新しい世代のウマ娘を育てていく時期がきているってことなのか…
さらに今度は、あの見た目ロリのベテラン女医からも「オグリはもう以前のオグリじゃない」との宣告を受ける六平さん。
どうやら医学的な目線から見てもオグリの衰えは明らかなようで、特に心肺機能について指摘しているようですね
「スポーツ心臓か…」
「ああ、歴史的な激戦に耐えられたのもこの心臓のおかげなんじゃないかと私は思う」
なんとオグリが今まで勝てていたのは、常人よりも心臓が強くスポーツ心臓という状態だったからと語る女医。
心臓か…それに関しては実際の馬でもちょくちょく話題になることがあって
特にテイエムオペラオーが強い心臓を持っていたことで有名ですよね
オペラオーの強さを分析するために検査したところ、平均的な馬よりもずっと大きくて強い心臓を持っていたって逸話を聞いたことがあります
「だがあの子はもうスポーツ心臓じゃない。何度も測定したが平均的な数値しか出なかった。
まるで使い果たしたかのようにね」
がしかし、そんなオグリのスポーツ心臓も今やすっかり衰えてしまったと語る女医!
マジすか心臓もそういう風に衰えていくもんなのか!?なんていうか持って生まれたものだから基本的に変わらないのかと思ってましたが
内蔵も年月によって強さが失われていくってことなのか…まあサラリーマンとかも肝臓が弱るとかよく聞くしな…(えー
ともかく肉体や心臓についても衰えが決定的だと言われてしまったオグリ。もはや復活は絶望的としか言いようがない状況ですが…次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
7月27日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第22話「おトク?迷惑?これが節約!」
さてゴジュウジャー第22話の感想ですが、今回の話はファイヤキャンドルが新たな力を求めて指輪狩りをしている場面で始まってますね
そんなわけで、レッドバスターの指輪を持っているというフライドチキン屋を襲撃したファイヤキャンドルですが
「営業妨害だよ、お客さん」とたやすく攻撃をかわされてしまうことに!
こ、このフライドチキン屋は一体!?名もなき猛者か何かなのか!?と思って顔をよくよく見てみたら
ドンブラザーズの雉野じゃねーか!!
まさかの雉野がこんな形で登場とは!?しかも今作ではレッドバスターの力を持っているということで
さっきファイヤキャンドルの攻撃をかわしたのも、レッドバスターの特殊能力である高速移動を身に着けていたからか
第1話では範道大也がクワガタオージャーの力を身に着けてましたが、雉野もそれと同じようにレッドバスターの指輪を手に入れていたんだなー
がしかし、いざ変身して戦ってみたらいともあっさりと敗北する雉野!き、雉野ー!!
なんというブザマな!シンケンレッドに変身したファイヤキャンドルの攻撃でごろんごろん転がって変身解除って!
お前最初の不意打ちかわした時だけが見せ場だったじゃねーか!(えー
「こんなんじゃ足りねェ…!もっと…!もっと力を!」
そんなファイヤキャンドルにあっさりと片付けられた雉野は、こんなんじゃ足りねェ扱いされて指輪を奪われてしまうのでした
なんという哀れな雉野…まあドンブラザーズでも雉野はこういう奴だったっけな…
「誰に用があるんだい?なーんだ、やっぱり俺かぁ」
「れ…玲さん!」
一方その頃、前回から灰色の目の男こと玲さんを探していた陸王の前に、その本人がぬっと現れることに!
しかも玲さんの訳を演じる役者さんはなんと…馬場良馬!かつてブルーバスターを演じた人ですよ!
さっきのレッドバスターの指輪に続いて今度はブルーバスターの役者さんが登場とは…今回はゴーバスターズ好きにはたまらない回だろうな
「山ほど聞きたいことがあるんです、玲さん!」
「一河緒乙って子のことなら陸王の想像通りさ。さらったのは俺だ、フフフ」
いきなりヤバさ全開顔でドン引き発言する玲さん
話を聞こうとする陸王に対し、ガンギマリな表情で「俺が緒乙ちゃんをさらったのさフフフ」と言い出すとか!
完全に頭がイッちゃってるヤバイ奴にしか思えませんが…
「お前、俺のこと大好きだったよなぁ。目の色とか真似しちゃってさ」
「玲さん…!誘拐なんて間違ってます、緒乙ちゃんには大切な家族がいる!」
「相変わらず真面目だねぇ。でも、そんなお前と一緒にいたから俺は選択を間違えた」
「…」
「俺はお前のために一度死んだんだ。二度目はお前が俺を救うべきなんじゃないのか?
頼むよ陸王、俺にはお前しかいないんだ」
う、うわあああ!またヤンデレホモ兄貴キャラの登場かよ!(えー
玲さんその手のキャラはもう間に合ってますんで!クオンっていう奴がすでにいるんすよ!
それと「俺はお前のために一度死んだ」と意味深なことを言ってますが、どうやらそれは腕に残っている大きな傷跡のことを言っているようです
かつて玲さんは陸王をかばって重傷を負ったことがあるっていうことなのか?
というかヤンデレホモってことに加えて大きな傷跡持ちってこともクオンと丸かぶりっすよ玲さん!(えー
「ファイヤキャンドル!こいつで大人しくしてろ!」
そして場面変わって、力を求めて暴れ回るファイヤキャンドルを相手にボウケンレッドに変身して戦う吠!
おおボウケンレッド!歴代の戦隊戦士の中でも俺が指折りで好きなキャラですよ!
しかも「こいつで大人しくしてろ!」という言葉とともにデュアルクラッシャー・ミキサーヘッドを構える吠!
ミキサーヘッド!?またレアなもん持ち出してきたな!?デュアルクラッシャーっていうのはボウケンジャーの必殺武器なんですが
敵の動きを止めるミキサーヘッドと大火力を出せるドリルヘッドの2通りがあって
劇中では主にドリルヘッドの方を使っていたんですよね
なのでデュアルクラッシャーといえばドリルヘッドのイメージが強いんですが
今回はあえてミキサーヘッドの方を持ってくるとはマニアックな…
それとデュアルクラッシャーを使うには、本来ならアクセルテクターっていう胸や肩につける装甲が必要なんですが
吼が変身すると最初から肩や胸にそれっぽく見える装飾がついてるっていうのが面白かったですね
「うぐぐぐ…!誰でもいい…!俺にもっと力をよこせえええええ!!」
と、ミキサーヘッドの効果によって拘束されてしまったファイヤキャンドルでしたが、
まったく大人しくすることなく「もっと力をよこせええええ!」と物凄い咆哮をあげることに!
すると次の瞬間、その声に応えるかのように見たこともない武器がファイヤキャンドルの前に現れてしまいます
「なんだこいつは…?お前が俺を強くしてくれるのか…!?」
「あれはまさか…!やめろ!それを使えばお前は!」
そんな謎の武器を手にした瞬間、なんとファイヤキャンドルはスーパーシンケンレッドへとパワーアップしてしまうことに!
スーパーシンケンレッド!?シンケンジャーでも使われた強化フォームですが、そういう姿へと進化できる武器ってことなのか!?
そんな強化形態となったファイヤキャンドルのパワーは凄まじく、ゴジュウジャー全員を相手に1人だけで完全に圧倒してしまいますが…
「ぐがっ…!?な、なんだ…!?体が…!」
「あの銃、オルカブースターは指輪戦士の力を強める銃だ…
しかし不適格な者が使えば凶暴性に飲み込まれ、やがて血を求めるだけの化け物になる。
前回の指輪争奪戦の時に、誰もオルカブースターに適合できず多くの犠牲者が出た。
二度と使われることのないように海深くに封印されたはずだったんだが…
ヤツの力を求める心に共鳴して目覚めてしまったんだろう」
がしかし、ひとしきり暴れたと思ったら急に苦しみだして撤退を余儀なくされてしまうファイヤキャンドル!
事情を知っている熊手真白の説明によると、あのオルカブースターという武器はかつての指輪争奪戦でも使われたものの
大きな力を手にする代わりに凶暴性に飲み込まれ戦闘狂へと変わっていくという欠点があるようで
禁断の武器として封印されていたんだという…もはやファイヤキャンドルの理性が崩壊してしまうのも時間の問題ってことか
「アレは危険すぎる。さっさと捕まえてもう一度封印するしかねえな。そのためにはまず…」
デデーン。なんとオルカブースター捕獲作戦のためにアザラシの着ぐるみを用意した熊手真白!
おいおいおい!さっきまですごいシリアスに話してたのに急にギャグ展開始まったな!?
「なぜこうなる!?ヤツは力を求める者のところに来るんだろう!?」
「ファイヤキャンドル以上に力を求める奴がこの中にいるとは思えねー。
だから残された道はこれだけだ、シャチ(オルカ)の好物はアザラシだからな」
「それにしてもこんなの食べるわけないでしょ、ヤツは多分オスよ。ならメスの方が好きよ」
「シャチ(オルカ)は海の狼とも言われてるらしいぜ。だったらこうだ!アオーン!アオーン!」
って、「俺らは力とかあんまり求めてねーしなー」とアザラシに頼るしかないことを熊手真白が明かす中、
「メスっぽくリボンでもつけた方がいい」「狼っぽく吠えてみた方がいい」と次々に言い出す吠たち!
てめえらメチャクチャなことばかり言いやがって!そんなんで本当に来るわけねーだろこのボケナスども!
って本当に来たー!!なんだそりゃあああああああ!!
なんと吠たちの行動にギュピーンと激しく反応してやってきたオルカブースター!
あのギャグ作戦で本当に来るやつがあるか!なんてカオスな回なんだ
「ヒャハハハ!逃がさねえぜぇ、ゴジュウウルフ!
うっ…か、体が…熱い…!がああああああ!!」
とその時、嬉々として戦い始めたもののすぐに自分の炎に燃え尽くされるように様子がおかしくなってしまうファイヤキャンドル!
そして気がついた時には、もはやスーパーシンケンレッドの姿ではなくおぞましい怪物へと変わり果てていました
こ、このヒーローと怪人の姿を混ぜたような異形の姿は…
シンケンジャーと仮面ライダーディケイドのコラボの時になんかあったやつ!(えー
そう、あの時はチノマナコという怪人が仮面ライダーディエンドの力を奪い取って
ヒーローと怪人を混ぜた異形の姿となってしまい、本家シンケンレッドがそれと戦ったわけですが
まさか今度はシンケンレッドがあのような異形の姿に成り果ててしまうとは…
「ぐっ…このままじゃ勝てねえ…!おおおおおお!!」
そんな怪人と化したシンケンレッドの力に歯が立たず、
意を決してオルカブースターを奪い取る吠!もはやこの力を自分も使うしかないということか、
しかしオルカブースターの凶暴な力は吠にも牙を剥き、ファイヤキャンドルと同じように苦しみ始めてしまいます
「ぐううっ…!があああああ!!」
「手を離せ!お前も化け物になりたいのか!」
「俺は…!この街中の不良から赤いジャックナイフと恐れられた遠野吠だ…!
こんな奴に飼いならされるほどヤワじゃねえええええ!!」
がしかし、赤いジャックナイフと恐れられたプライドから、こんな武器なんぞに絶対に屈しないと意地を張り続ける吠!
いや赤いジャックナイフってなに!?(えー
そんなの今回初めて聞いたぞオイ!?突然こんなこと言い出してマジで吹いたわ、今回シリアス展開の中で急にギャグ混ぜてくるよな
そしてついにオルカブースターの力を我がものとし、強化フォームのワイルドゴジュウウルフへと変身する吠!
そういえばさっきファイヤキャンドルもスーパーシンケンレッドへと変身してましたっけ
オルカブースターの力を使いこなすことさえできれば、こういう強化フォームの力を手に入れられるってわけか
「ファイヤキャンドル…俺がケリをつける!」
そんなパワーアップしたワイルドゴジュウウルフの戦闘力はすさまじく、
怪人として暴れ狂っていたファイヤキャンドルを倒し、元の姿へと戻してやるのでした
そしてファイヤキャンドルが元の姿に戻ったことで、感極まったブーケ嬢がひしっと抱きつくことに!
お、おい!ブーケ嬢といえば今まで陸王の追っかけやってたんですが
今回でファイヤキャンドルのNTR成功しちまったな!?(えー
なにげに抱きつくだけじゃなくて今回ファイヤキャンドルにひざ枕とかもやってたしな…
なんてこった単なる強化フォームお披露目回ではなく女子NTR回だったとは…次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
7月22日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第192話「期待外れ」
さてウマ娘シンデレラグレイ第192話の感想ですが、今回の話はめでたい巻頭カラーでの掲載となってますね
にも関わらずなんつー不景気なイラストしてんですか!(えー
く、暗い、暗すぎる…どんよりと沈んだオグリの周囲に描かれているのは、すでにターフを去ったかつてのライバル達。
もはやこのライバル達と共に走ることもかなわなくなってしまったということが、今の不調なオグリを余計にドン底へ落としているということでしょうか
《さあジャパンカップ最後の直線!先頭はオーストラリアの英傑ビートゥルーオンパルス!》
そして本編を見ていくと、なんと場面はジャパンカップの決着シーンへといきなり飛んでしまうことに!
そ、そんな!この漫画でジャパンカップって毎回じっくり描写して盛り上げてきたのに
今回はいきなり決着シーンですか!やっぱりあの外伝で描写したのは本編ですっ飛ばすためだったんかー!
そして我らのオグリキャップはというとなんと11着。オグリが二桁の順位を取ったのってこれが初めてじゃないでしょうか
もはやどうしようもないほどの泥沼にはまってしまっている感がありますね…
有馬のとき5着で絶望ヅラしてた奴らが今となっては懐かしいぜ…(えー
5着で大騒ぎになったくらいだから、11着なんてもうこの世の終わりってぐらい重い反応をされてしまうんじゃなかろうか
そんな中、キタハラだけはいつもの笑顔でオグリを出迎えてくれますが、
それすらも無反応でうつむきながら歩いていくオグリ。
こいつは重症ですな…まさかキタハラに対してもこんな反応だとは…キタハラ大好きガールだったオグリはどこへ行ってしまったんや!
こうなると、オグリを復活させられるキャラがいるとしたらやはり今までのライバル達でしょうね。
今回の巻頭カラーで描かれていたように、オグリが求めているのは今まで自分の前から去っていってしまったライバル達でしょうし
それがもう一度集まってオグリに力を与えるっていう展開が今後に来そうな気がします
そのための伏線がこの前の外伝で描かれてましたし、タマモクロス達がすでに動き出してるんじゃないかな
そうして集まった今までのライバル達から「お前はオグリキャップだろ!」と気合を入れられるっていうのが
オグリ復活の鍵になるんじゃないかと俺は思います。次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第120話
さてらーめん再遊記120話の感想ですが、前回小宮山さんvs古賀の戦いが決着したことで
今回は和文vs武田のオッサンの戦いが始まる展開になってますね
あと和文のラーメン作りには安藤万福も協力してくれるんですね
なんだかんだ和文の仲間として準レギュラーくらいの位置になってきたな安藤万福
『芹沢さん、今度の勝負にあたって味噌ラーメンについて自分なりに色々と考えたんですけど、
芹沢さんの意見もお伺いしたくて』
『ふむ』
『小宮山さんと安藤さんとも意見を交わした結果、
僕らの認識は"長らく味噌ラーメンというジャンルは停滞している"で一致しました。
でも最近、近所にできた昔ながらのオーソドックスな味噌ラーメン屋は大繁盛していて…
疑問が湧いてきたんです、そもそも味噌ラーメンは停滞しているんでしょうか?』
と、ここで回想シーンとなり、和文が芹沢サンと味噌ラーメンについて相談する場面となることに。
以前に小宮山さんからは「味噌ラーメンは停滞している」と言われたわけですが、
和文としては「別に停滞してないんじゃないか?」と疑問を持ち始めたようですね
小宮山さん…前回大活躍したのに今回は的外れ野郎みたいになっちゃって…(えー
そして和文が調べたところ、近所の味噌ラーメン屋の他にも
昔ながらの味噌ラーメンチェーンが今も健在ということが分かったようですね
このシーン、どさん狐らあめんはどさん子ラーメン、味噌の灯台は味の時計台っていう風に現実のラーメン屋をモデルに言ってますよね
サッポロラーメン冬将軍はなんて店がモデルなのかわからんけど…俺が知らないだけでそれっぽい店があるんだろうか
『そうした大手チェーン以外にも味噌ラーメン店は結構ありますし、
味噌ラーメンが主力メニューのお店は少なくないです。
なのに僕も小宮山さんも味噌ラーメンに停滞イメージを強く抱いてきた。
それはなぜかというと…まず昭和の時代の味噌ラーメンブームが凄すぎて、
それ以降の味噌ラーメンシーンはどうしても見劣りしてしまったのではないかと思います』
ともかく和文の調べでは、今の時代でも味噌ラーメンはちゃんと生き残っているということで、停滞というのは単なるイメージに過ぎないと思い始めたようです
そんな停滞イメージの原因は、昭和の味噌ラーメンブームが凄すぎたから比較すると今の勢いがしょぼく感じるってことのようですね
ふーむ…なるほど、昔のブームが凄すぎたから今がしょぼく感じるっていうのは格ゲーでもよく言われる話ですね
というのも、昔の格ゲーというとスト2が日本中で大流行したというとんでもない大ブームが巻き起こったことがあり、
そんなスト2のブームと比べると、それ以降の格ゲーが盛り上がっても「スト2の時と比べると全然だなぁ」みたいに言われてしまって
格ゲー界は衰退しているみたいにしょっちゅう言われまくったしな…味噌ラーメンもそれと似たような状態ってことか
『次に大きな理由としては、ラーメンマニアが独創性の呪縛にとらわれていたんじゃないかと。
独創的で斬新なラーメンこそが優れているという価値観が生まれたことで…
昭和の時代までの味噌ラーメンは、旧態依然とした過去の遺物として切り捨てられてしまいました。
自省を込めて言いますが、僕らラーメンマニアは一般のラーメン消費者が見えていなかったんじゃないでしょうか?
昭和の時代の大手ラーメンチェーンが今も健在であることを思うと…
昔ながらの味噌ラーメンは決してオワコンなんかじゃない!
打ち出し方次第で今でも十分に通用すると思います!』
そして和文が語った2つ目の理由というのは、
ラーメンマニア達が独創的なラーメンを好むあまり、昔ながらのラーメンを忌み嫌うようになってしまったという考え方のようですね。
要するにマニア達の間では昔のラーメンは嫌われるようになっていったけど、一般人たちはそんなこともなくずっと好きだったっていうことでしょうか
なるほど、マニア達のそういう反発心についてはらーめん再遊記の初期にも語ったことありましたね
この場面がそうで、芹沢サンや藤本クンも昔のラーメンに対する反発心がハンパなかったと語っており
実際に芹沢サンが「昔ながらの中華そばが一番だとかくだらない」と言い放ったりと
昔のラーメンへの嫌悪感をモロに出してたり、ラーメンに詳しいキャラほどそういう傾向が強かったと思います
しかしマニアでもなんでもない一般人としては、昔のラーメンへの嫌悪感なんて持ってなくて今でも好きなままってことを和文は言いたいわけですよね
まあ確かに。サッポロ一番みそラーメンとか今でもうめーしな
俺もカップラーメン編の時に色々食べ比べてみて、サッポロ一番みそラーメンがやたらと美味いことに驚かされた記憶があります
ともかく和文としては、味噌ラーメンが停滞しているというのは単なるイメージの話であって
実際には十分おいしく食べられるだけのポテンシャルを持っているという結論に辿り着いたようですね
あとは武田のオッサンに勝つためにどんな味噌ラーメンを作るかですが…
「では先行の武田さん、料理を開始してください!」
「その前にひとこと言いてえことがある!」
「え?」
「いつの頃からか世間のラオタどもは味噌ラーメンが停滞しているとかほざくようになった!
そりゃあ昭和のブームに比べたら盛り上がっちゃいねえだろう!
しかし今もうめえ味噌ラーメン屋は日本中にウジャウジャある!
味噌ラーメンはオワコンなんかじゃねえ!それを今から分からせてやる!」
って、なんと今回和文があれだけ考えていた理屈と
まったく同じ考えを会場で先にぶちまけてしまった武田のオッサン!
言ってること何もかも和文と同じや!?それを先に言われてしまったとなると、
和文は武田のオッサンの二番煎じというとんでもなく不利な立場となってしまいましたね
実際、自分と同じ考えを先に言われてしまい、まさかこんなことになるなんてと苦悩の表情を浮かべる和文。
一気に和文にとって苦しい展開となってしまったわけですが、それにしてもなぜ武田のオッサンはあの考えに行き着いたんでしょうかね?
仮説その1:細かいこと考えずに本能的に行き着いた
まず仮説の1つ目がこれなんですが、武田のオッサンに対しては芹沢サンが以前のシリーズで
「武田のオヤジは下品で乱暴で荒削りだが、商売の本質を大掴みしている」
と語っていたことがあるので、和文のように細かい理屈を積み重ねなくても
本能的に本質を見抜いてあの結論に行き着いたってことが考えられるのかなと。
仮説その2:優秀なアドバイザーに入れ知恵された
仮説の2つ目がこれ。武田のオッサンが自分で考えたんじゃなくて、他の人間に教えられたってことですね
というのも、武田のオッサンはこの勝負の前に誰かと電話で連絡しながら準備を進めていたので、
もしこの電話で話していた相手がかなりの実力者で、和文と同等以上のレベルで考えられる頭脳を持っていたとしたら
今回の理屈を武田のオッサンに授けたっていう可能性も考えられるのかなと。
仮説その3:和文に盗聴器を仕込んだ
そして仮説3つ目がこれですが、これはもう武田のオッサンが和文に盗聴器を仕込んで今回の話すべて盗み聞きしていたという
ド汚い真似をしていた可能性ですね。なにしろ和文の考えていたこととまったく同じことを言い出したわけですから
和文の話をすべて聞いていた可能性もあるのかなと…なんで武田のオッサンが盗聴器なんて持ってるのかってことについては、
それこそさっき電話で相談していた相手がそういう機械に詳しい奴だったとか…
この説だと武田のオッサンがとんでもなく汚いヤツになってしまいますが、今回芹沢サンが
「武田はどんな汚い手を使ってくるか分からない」と言っていたので
そんなに汚い手を使うってことなら、盗聴器を使うぐらいのことはやってくるんじゃないかなと…
とまあ3通りの仮説を予想してみたわけですが、この中に当たりはあるのかどうか…次回に続く!
(C)久部緑郎・河合単/小学館
7月14日
ヤングジャンプ感想:ウマ娘シンデレラグレイ外伝 「盤外」
さてウマ娘シンデレラグレイ外伝の感想ですが、前回の「遠雷」がタマモクロスの過去を描いたのに対して
今回の「盤外」はオベイユアマスターのその後を描いた内容となってますね
そういう意味では前回とは対象的なテーマになってるんやな
ともかく、日本での戦いを終えてアメリカに帰ったオベイユアマスターですが、
それからというものまったくレースで良い結果が出ずに鬱屈した日々を送っているみたいですね
ふむ…もともとオベイユアマスターはアメリカのレースで勝てずに日本のジャパンカップへ狙いを定めたキャラでしたから、
アメリカに戻った後は結局また勝てない日々を送ることになってしまったということか
ってそんな中、新聞を手にして今年のジャパンカップの記事を目にするオベイユアマスター!
1、2、3…という順とウマ娘の名前がずらりと並んでますが、その中には7番目にオグリキャップの名前が…
ちょっ!ネタバレやネタバレ!まだ本編で今年のジャパンカップやっとらんっちゅうねん!
こんな外伝の記事でジャパンカップの順位見せとるやんけ!まさか本編でも描写すっ飛ばして今年のジャパンカップはもう終わり!?いやああああああ
と思ったら、オグリキャップの7番というのはこれって出走の時に割り当てられる馬番だそうです。
な、なんだそうか、てことはレースの結果の順位じゃなくて、まだ始まる前の単なる番号ってことか
なんにしろ、オグリも最近は調子が落ちる一方で勝てないレースが続いてますから、
そういう意味ではオベイユアマスターと似た立場なのかもしれませんね…
ってそんな中、「おーいたいた」と突然現れたディクタストライカ!
ディクタストライカ!?なんでお前がここに!?だいぶ前に「ちょっくら海外行ってくるぜ!」って飛び立ったのは覚えてますが
まさかオベイユアマスターを訪ねにアメリカへ行っていたとは…
「なぜ君がこんなところに…」
「色々と頼まれごとしててな、お前のこと探してたんだよ。
そうだな…良い知らせと悪い知らせ、どっちから聞きたい?」
「…悪いニュース」
そして良いニュースと悪いニュースという二択で
クソ嫌そうな顔をしながら悪いニュースを選ぶオベイユアマスター。
そこまで嫌な顔しなくても!でもオベイさんってなんかあれだな
嫌な顔してる時のほうがぶっちゃけ可愛いな(えー
あのやたら明るい演技モードの時より、この超不機嫌ヅラの方が正直可愛いと思うわ
「悪い知らせだが…ごめんな、空港で荷物すげえ雑に扱われてよ、ちょっと折り目がついちまった」
そんな悪い知らせというのは、ディクタストライカが持ってきた手紙にちょっと折り目がついてしまったということのようです
何かと思ったらそんなことかよ!?折り目がついちゃったとか適当に伸ばして黙っときゃええんや!(えー
そして良い知らせというのは、この手紙そのものだそうですが、一体誰が送ってきた手紙なのか…
って、なんとそんな手紙の送り主はタマモクロス!
それを知った途端、ニッコリと嬉しそうな笑みを浮かべるオベイユアマスター!
おいおいさっきの不機嫌ヅラはどこいった!不機嫌ヅラはよ!(えー
タマモクロスのことめちゃくちゃ大好きやんけオベイユアマスター…
そういえば以前にジャパンカップで戦ったときも、深々とタマモクロスに頭を下げながら
「君に敬意を。目標をジャパンカップに定めてから君のことばかり考えていた。
君だけの対策をいくつも立てた。そのうえでなおギリギリの勝負だった。心から尊敬する」
っていう風に、誰よりもタマモクロスを尊敬していると語ったり、タマに「ウチらは似た者同士」って言われて赤面顔になったりもしてましたね
ともかく今回の外伝によって、タマモクロス、オベイユアマスター、ディクタストライカの3人に繋がりができたわけですが
この3人ともかつてオグリと戦ったライバルですし、この3人が意思疎通をすることによって
オグリの最終章に向けて物語が動き出した感ありますね
おそらくオグリの最終章はこれまでの戦いの総決算になるだろうから
今まで戦ったライバル達が集合することで、このところ思うように走れず苦しんでいるオグリに
最後のレースを走るだけの力を与えるんじゃないだろうか。
そのためにまずはタマモクロス、オベイユアマスター、ディクタストライカが動き出したって感じで、
いよいよここから最終章が始まるっていう物語の始動を感じるな…次回に続く!
(C) 久住太陽・杉浦理史・伊藤隼之介/集英社/Cygames, Inc.
7月13日
みなさんこんにちは、今日はモンストの生放送で
まさかのジークアクスコラボ開催が発表されましたね
ジークアクスの放送が終わってまだ間もない時期に素早くコラボ開催とは、
つくづくモンストはこういうフットワークの軽さすごいよな…キャラを追加しやすいっていうゲーム性を最大限に活かしてるわ
モンストニュースのジークアクスコラボ部分まとめ
— 大志Mk−2 (@TaiMk2) July 13, 2025
ちなみに今までのガンダムコラボで登場したガチャやクエストも一緒に復刻するそうです#モンストニュース #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/Wz4r8yLyUz
生放送での発表を見た感じ、性能的にもマチュ、ニャアン、シュウジ、シャアあたりみんな強そうだし
あとはクエストクリアでシイコさんが入手できるっていうのも嬉しいですよね
てかこのイラストのシイコさんエロくね!?
シイコさんって本編では見た目的に地味な印象だったけど、
二次創作とかでそこはかとなくエロさを感じる雰囲気になってること多いよな…
正直、本編よりも二次創作の絵がエロいことで好きになったキャラだわ…(えー
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第20話「ギャルに真剣!緒乙はキャラ変!?」、第21話「燃えるお祭り魂!テガソードサマー!」
さてゴジュウジャー第20話、第21話の感想ですが、この話はギャルのシンケンレッドが登場するという内容でしたね
なぜシンケンレッドがギャルに…?「古風なサムライ」の真逆な存在として「今風のギャル」にしたってことか…?
そんなわけでかなりのギャップを感じるわけですが、しかしそんな中でも
シンケンジャーの変身といえば背後に白幕、そして文字を書きながらの変身
っていうシンケンジャーの基本に関してはしっかりと押さえてあるのが好感持てますね
「シンケンレッド、一河緒乙!やったるし!」
「えっ…緒乙!?あなた本当に緒乙なの!?」
「え?いきなりなんだし?」
「分かるでしょ、お姉ちゃんだよ!?」
「お姉ちゃんなんかいないし。人違いじゃないの」
って、そんなギャルのシンケンレッドを見た途端、「あなた緒乙なの!?」と大騒ぎし始める角乃!
緒乙といえば何話か前に言っていた、誘拐犯にさらわれて行方が分からなくなっていた妹ですね
確か「灰色の目の男にさらわれた」って話でしたが…ともかく妹との思わぬ再会に穏やかではいられない角乃。
しかし妹の緒乙は今までの記憶をすっかりなくしているようで…
「ねえ緒乙、教えて。今まで一体何があったの!?」
「うち、子供の頃事故にあってさ、ずっと眠ってたんだよね。
でもこの指輪のおかげで目覚めることができて、手放すとまた元に戻っちゃうんだ」
そして緒乙から事情を聞いてみると、今の緒乙はシンケンレッドのセンタイリングによって意識を繋ぎ止めている状態であり
それがないとまた意識を失って昏睡状態になってしまうという…
ふむ…というかそもそもなんで昏睡状態になってしまったんだろうか?
誘拐された時はまだ元気だったはずですが、灰色の目の男とやらのせいでそんな体になってしまったのか?
「それは君も難儀だな」
「別に!だってうち、今楽しいもん!」
「…」
そんな緒乙の境遇に同乗する竜儀ですが、緒乙本人としては「今が楽しいから気にしてない」と超前向きに過ごしているようです
ふむ、若者がよく言う「今が楽しければいい」って、将来のことなんも考えてない危ういセリフなことが多いですが
今回に関しては辛い過去や自分の境遇を気にしない前向きなセリフっていう風にポジティブな意味で使われてますね
「いい子だよね緒乙ちゃん、どんな状況も楽しんで周りを巻き込む力がある」
「そうだね…灰色の目の男に、たくさんの時間を奪われたけど」
「えっ…」
そんな元気な緒乙の姿を見ながら感心する陸王ですが、灰色の目の男のせいでこれまでの時間を奪われたと聞いて
ぎょっとした表情を浮かべることに!そういえば陸王って、以前にアイドル活動をしていた頃に
自分も灰色の目をしていた時期があったんでしたっけね。灰色の目の男とそれが共通しているのは偶然ではなくて
陸王にとって心当たりのある近しい人物が犯人だということなのか
「ねえ、今日から私たち、ギャル友になれるかな?」
「よきよき!あんた結構いいギャルみたいだし!」
ともかく、緒乙が失ってしまった記憶に関してはどうしようもないので、姉妹として暮らすことはできず
自分もギャルになってギャル友から始めようと考えた角乃。こうしてゼロから関係を始めるとはなんと健気な
緒乙としてもギャル友が増えるのは嬉しいようで、角乃のことを仲間として歓迎しますが…
「その指輪ァ!俺の炎に馴染みそうだな!」
「ううっ!」
「緒乙!?」
「思った通り…コイツは俺のための指輪だぜ!」
「返して!その指輪がないと緒乙は…!」
「知ったことかよ。俺は力を手に入れる!」
って、そんな2人のところへ突如として殴り込んできたファイヤキャンドル!
そしてシンケンレッドの力欲しさに、緒乙からセンタイリングを奪い取ってしまうことに!
緒乙はリングを失ったことで即座に倒れ、昏睡状態になってしまいますが、
そんなことはまるで気にする素振りもないファイヤキャンドル。きさまー!
このところ良い人っぽい場面多かったけどしょせんはただの悪党かー!!
「俺がァ!!真のシンケンレッドだ!!」
ああ!そしてシンケンレッドのリングの力を発動し、ちゃんと「火」の文字を書きながら変身するファイヤキャンドル!
あなた様こそが真のシンケンレッドでございます!(えー
やはりシンケンレッドといえば「火」の文字によって変身するキャラですからね…「ひ」とギャル風に書いていた緒乙とは違うんや…
それと「俺のための指輪だ!」とファイヤキャンドルがシンケンレッドの指輪を気に入っているのは、
火の力を司る戦士だからなんですね。なにしろファイヤキャンドル自身もまた火の力によって戦う悪役なので、そんな力が合わされば
ひとつひとつでは単なる火だが、ふたつ合わされば炎となる!!つまりそういうことなんだよ!(えー
「血が滾るぜええええええ!!」
ああー!それは烈火大斬刀!!シンケンレッドの奥の手である超巨大刀ですよ!
あまりの巨大さに本家シンケンレッドも最初は扱いに苦労するというエピソードが思い出深いですが
いきなりそれを振り回してのけるとは、やはりあなた様こそがシンケンレッド…(えー
そんなシンケンレッドの凄まじい力に気を良くしたファイヤキャンドルは、
この場で決着をつけてしまうのは惜しいと撤退してしまいます
ふむ、ひとまず助かりはしたものの、シンケンレッドの指輪がないと緒乙の体は…
と、角乃が緒乙に目を向けたその時、トコトコと緒乙に忍び寄る怪しい人影が!
あ…怪しすぎーーー!!!
なんだこのどっからどう見ても怪しすぎる不審者は!こんなのがトコトコ歩いてたらひと目見てギョッとするわ!
しかし今はファイヤキャンドルと戦った直後なので、不覚にもこの不審者に気づくのが遅れてしまいます
そして次の瞬間、辺り一面に煙幕を張った不審者は、まんまと緒乙を連れ去ってしまったという…
それにしても、あんな昏睡状態の緒乙を誘拐しようと考えるとは、緒乙に対する執着がヤバイですね
となると当然今回の誘拐犯も灰色の目の男ってことでしょうけど…
再び緒乙を誘拐されてしまった角乃はひどく落ち込んでしまいます
「…玲さん…」
そんな中、どういうわけか昔ののど自慢大会のことを思い出していた陸王。
その時に陸王が活躍して優勝し、無愛想な知り合いの玲さんという人に応援してもらったんだとか。
なるほど、つまりこの玲さんっていう相手が灰色の目の男ってわけか
陸王にとっては、無愛想だけど自分を応援してくれる優しさを秘めた人って感じだったのが
緒乙を繰り返し誘拐して角乃たちを苦しめているのを見て、「玲さん…なんでそんなことを…」って心を痛めているようですね
「あれはシンケンオー!?指輪で呼び出せるなんてありえねえ…!」
「よくわからねーが、この指輪がとことん俺を気に入ってることは分かるぜぇ!」
とその時、シンケンジャーの巨大ロボであるシンケンオーを呼び出して襲ってきたファイヤキャンドル!
一体なぜ呼び出せたのかと熊手真白も驚いてますが、ファイヤキャンドル自身もよくわかっておらず
「指輪が俺をとことん気に入ってるから」となんとなく答えてますね
「テガソード様ぁ!我らの祈りのパワーをお受け取り下さい!
いやさかテガソード様!いやさかテガソード様!」
「な、なんだぁ…?」
「テガソード!あいつらの声に応えてやれよ!」
って、地上からロボ戦を援護しようとひたすらに「いやさかテガソード様!」と大声を張り上げて応援する竜儀たち!
するとテガソードが不思議な光を発するようになり、その光を浴びたシンケンオーは
「おれはしょうきにもどった!」とあっさりファイヤキャンドルを裏切ってしまいます
おいおい、ファイヤキャンドルを気に入ってるみたいな話はただの気のせいだったのかよ!(えー
「がああああ!!なんでだよ!まだ足んねえのか!?
力を…!!もっと力をオオオオオオオ!!」
そんなシンケンオーの裏切りによって倒されてしまったファイヤキャンドルですが、
さらなる力を渇望するすさまじい叫びを上げながら撤退していってしまいます
これは…ファイヤキャンドルがすっかり力に溺れて道を踏み外す悪役まっしぐらになっちまった!
てっきり良い人になっていくものと思っていただけに、まるで闇落ちしていくようなこの展開はなんとも複雑だな…次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
7月10日
ビッグコミックスペリオール感想:らーめん再遊記 第119話
さてらーめん再遊記119話の感想ですが、 今回の話は前回ラストで小宮山さんが作った丸パクリラーメンに対して古賀が激怒している場面で始まってますね
なにしろ普段古賀が作っている看板メニューにそっくり似せたものを出してきたというんだから、
「俺のラーメンを盗みやがって!」と古賀が怒るのも無理はないところですが…
「フフ、盗んだとは人聞きの悪い。僕が不正を働いたみたいじゃないですか。
そのラーメンは、前に一度立ち寄った麺屋こがで食べたラーメンを思い出し、コピーしただけのものですよ」
「な、なんだと…!?」
「一度しか食べてない!?そんなことができるものなんですか!?」
「僕は飲食店で出される料理の九割方、一度食べたものは再現できる自信がありますよ」
ってなんと、てっきり古賀のラーメンを詳しく調べ上げたのかと思いきや
「僕は一度食べたものならコピーできてしまうんでねぇ」と言い出した小宮山さん!
バトル漫画の強キャラみたいな能力を持ってやがる!
小宮山さんそんな能力の持ち主だったのかよ!これには会場の人たちも「一度食べただけで…!?」とざわついてますね
《それでは審査員のみなさん!ジャッジをお願いします!》
そして審査員のジャッジの結果、なんと全員一致で小宮山さんを支持し、小宮山さんが大勝利することに!
マジかよおい!?俺の予想では小宮山さんの負けやろなあってことを何度も言っていたので、まったく逆の結果となりましたね
あとこの場面で「ユナニマス・デシジョン」っていう聞き慣れない言葉が出てきてますが…
どうやら審査員3人が全員同じ選手を支持するっていうボクシング用語みたいです
ふーむ、作者の人ってボクシングとかプロレスとか、格闘技がよっぽど好きみたいだな
《勝負の決め手はなんだったのかをお聞かせください!》
「完成度においてわずかに小宮山さんのラーメンが上回っている印象がありました、
オリジナルである麺屋こがのたまり醤油ラーメンと比べても、小宮山さんのほうが美味かったような…」
《コピーなのにオリジナルよりも美味しかった!?》
そんな小宮山さんのコピーラーメンですが、なんとオリジナルを美味さで上回っているほどの完成度を誇っているとのこと!
小宮山さんまずいですって!強すぎてゲームバランス終わるやつや!(えー
コピーキャラはオリジナルよりちょっと劣化するぐらいのバランスにしとかないと強すぎるんですって!まさか小宮山さんがこれほどの強キャラだったとは…
「古賀さんのラーメンで古賀さんよりも美味いとか、説明してくれよ小宮山さん!」
「それは古賀さんにお願いしたいですね。気がついてないわけではないでしょう」
「くっ…改善点は2つ…まずドンブリを事前に温めていたようで、よりラーメンが熱い状態になっていました。
あとウチではプラスチック箸なのに対し、割り箸に変えていました…」
そんな小宮山さんが施した工夫ですが、ドンブリの温度や箸の種類を変えるといった具合に、本当にわずかな変化だけを持たせたようですね
さっき審査員のコメントで「オリジナルよりもわずかに上回っている」と言われてましたが、
味そのものはオリジナルを完璧にコピーして、ドンブリや箸の部分だけで差をつけて勝ったっていうことか
「麺屋こがのたまり醤油ラーメンは、極めてハイレベルなだけに
数少ない弱点を潰してあげるだけで違いが際立つんです。
というわけで僕がやったことは、コピーラーメンを作ることを通して
麺屋こがに対してコンサルティングを施したとも言えるでしょう」
って、ここでなんと「僕がやったのは麺屋こがへのコンサルティングなんです」と意外なことを言い出した小宮山さん!
確かにコンサルティングといえば、店に対して改善のアイデアを授けることなわけですから…
小宮山さんはまさに、この勝負を通して古賀のラーメンを改善する方法を示したってことになるわけか
「この改善案が採用されればお客は喜び、お店はさらに繁盛する。そうなれば私も嬉しい。
古賀さん、これが外食コンサルタントの仕事ですよ」
「…」
「最初は僕も感情的になってしまいましたが、考えてみたら我々がいがみ合うのは不毛な話です。
なぜなら、外食コンサルタントのお客は飲食店なんですから」
「あ…」
「僕は古賀さん達を助け、ともにお店を盛り上げていく立場です」
さらに小宮山さんから意外な言葉が出てくることに!
そもそも外食コンサルタントというのは飲食店の敵ではなく味方なんだと…
今回の勝負、作り手vs語り手という敵対のイメージが強かったわけですが、
実は敵じゃなくて味方同士なんだということを伝えることになるとは…
「…しかし…」
「確かに古賀さんがひどい目にあったような悪質コンサルもいます、しかし決してそんな人間ばかりじゃない」
そして最後に、「確かに悪質なコンサルもいるが、そんな人ばかりじゃない」と古賀が過去に負った心の傷を癒やすようなことを語る小宮山さん。
こういう一言ってめちゃくちゃ大事だと思うわ
ただ単に古賀をコテンパンに負かして「どうだ俺が正しいだろう」って一方的に論破するんじゃなく、
「確かに古賀さんが言うような悪質なコンサルもいる」って寄り添う姿勢を見せるっていうね
これがあるとないとじゃ、納得できるかが全然違うと思う。
一方的に論破されるのって、はらわたが煮えくり返るような気持ちになってとても納得するどころじゃないって余計に対立が深まってしまったりするし
それよりも相手に寄り添う姿勢を見せることで、意固地な心を解きほぐしてあげるっていうことが和解には大切ですよね
そして実際、これまでコンサルタントのことを詐欺師のようなクズだと敵視していた古賀も、
小宮山さんの説得によって意固地だった自分を見つめ直し、「コンサルタントを侮辱して悪かった」と謝罪しながら和解するのでした
いやこれ小宮山さんマジで凄いな
ただ単に勝負に勝っただけじゃなく、コンサルタントとしての在り方を示し、敵対していた相手との和解を成立させるっていう
ハードルの高いミッションを完璧にこなした形じゃないですか!
なんてこった、事前に俺が予想した小宮山さんは
ただ単にうまいラーメンだけ作って自分の立場を何も表現できずにあっさり負けるだろうと思っていたのに!
とんでもなく的外れで超絶アホな予想ですよ!(えー
いやほんと小宮山さんすいませんでしたとしか…まさかこんなに凄いことをやってのけるとは…
そんなわけで小宮山さんの株がすさまじく上がった第一戦でしたが、第二戦の和文vs武田のおっさんはどうなるんでしょうね
事前の印象だと、和文もユーチューバーとしての立場を活かした何かを用意してきたような感じでしたが
小宮山さんの快勝に続くことができるのか…次回に続く!
(C)久部緑郎・河合単/小学館
7月9日
アニメ感想:機動戦士ガンダムジークアクス 第12話「だから僕は…」(最終回)
死ぬほど遅くなりましたがようやく書き上がりました!!
いや本当に時間かかりましたね…まさかこんなに長引くもんだとは思ってませんでした
最終回に色んな要素が詰め込まれていたので、それをひとつひとつ拾っていたらとんでもない長さになってしまいました
ともかく頑張って書いたので、クソ遅い感想になりましたがよろしくお願いします
さて前回、「ララァを消滅させる。彼女にはこの世界から消えてもらう」と物騒なことを言い放ったシャアですが、
今回冒頭でいよいよそれを実行に移し始めることになってますね。マチュはそんなシャアのことを止めようとしますが…
「シャアさん!?何をするつもりなの!?」
「ゲートを開き、薔薇の少女を向こう側へと送り帰す。イオマグヌッソはそのために建造させたのだ。
向こう側から来た者は向こう側へと帰ってもらう」
って、ここでシャアから意外な一言が!「いや単に向こう側へ送り返すだけなんで」って
お前それ早く言えや!!(えー
消滅させるだのこの世から消すだの物騒なこと言いやがって!単に向こうの世界へ送り帰すってことかよ!
まあでもそれだけ平和的な方法があるならそれが一番いいんじゃないでしょうか、おとなしくシャアの言う通りに向こうの世界にララァを帰して…
「本物のガンダムが現れてしまった…もう後戻りはできない。
薔薇の少女を殺し、この世界を終わらせる。ガンダムがそう言っている」
って何を言っとんねんお前は!?
なんとその時、「ララァを殺してこの世界を終わらせる」などと超物騒なことを言い出したシュウジ!
前回のシャアよりさらに輪をかけてヤバイやん!?(えー
前回のシャアは「この世界のためにララァを消滅させる」って言い方だったからな…
まさか世界も滅ぼしてララァも殺すなんていうとんでもない大暴走をシュウジがおっぱじめてしまうとは…
「シュウジ!ララァを殺すってなんで…!?ララァはシュウジの大切な人なんじゃないの!?」
「こ、これは何…?」
「彼女の記憶が再現されているんだ、向こう側の世界で起こったことだ」
とその時、シュウジとニュータイプの力で繋がったマチュは、向こう側の世界でララァに起こった出来事を見せられることに。
なんとその世界では、初代ガンダムによってシャア専用ゲルググが倒され、シャアが絶命しララァが発狂してしまったという…
そんなことが…本来ならララァが身代わりとなってシャアとゲルググは助かるっていう展開でしたが、
そうならならかった世界っていうのがジークアクスのすべての始まりってわけか
「この時の彼女の絶望の波動が引き金となり…エルメスのサイコミュが別の宇宙を創ってしまった。
彼女の願った、シャアが殺されることのない世界…でもどの宇宙でもシャアは白いガンダムに殺されてしまう。
そのたびに彼女は深く傷つき、その絶望は彼女の創った宇宙を歪め崩壊させてしまう…
そんな繰り返しの果てにようやく辿り着いたのがこの世界線だ。そう、シャアがガンダムに乗ればいい…
この宇宙でならシャアはガンダムに殺されることなく生き続けられる。
彼女がシャアと出会うこともなくなってしまうけど…それも彼女が望んだことだ。
だけど今、シャア自身がこの世界を否定しようとしている。それは彼女にとって耐えがたいことだろう…
ララァの心は激しく傷つき壊れ、おそらくこの宇宙は崩壊する。向こう側の世界を巻き込んで…
だから目覚める前の彼女を殺して、この宇宙を終わらせる」
そしてついにララァを殺すことの意味を語ったシュウジですがだいぶ説明長いなお前!(えー
もう少しサクッと言ってくれや!ともかくシュウジの結論としては
「シャアがこの世界を否定しようとしてるので、そのせいでララァの心は傷つき壊れて、向こう側の世界を巻き込んでこの宇宙が崩壊してしまうから
そうなる前にララァを殺してこの宇宙だけ終わらせる」と…ただこの話を聞いてて思ったんですけど
「シャアがこの世界を否定しようとしている」って別にそんなことなくないか?
むしろシャアは「この世界を守るためにララァを送り返そうとしている」って立場だから、世界そのものは肯定してるように思うけど…
ただし、世界のためにもララァのことは拒絶しようとしているっていうスタンスだから、
そのせいでララァの心が壊れてしまうってことなら分かるんですけどね
「この宇宙はもともと存在しなかったものとなる…彼女が見たかもしれない夢のひとつにしてしまうんだ。
そして彼女はまたいつものように別の宇宙を創るだろう。愛するシャアを守るために…
僕はこれまでも数え切れないほど彼女を殺してきた。これ以上彼女が傷つかないように…」
そしてララァを殺すのは今回が初めてではなく、今まで何度も繰り返してきたと語るシュウジ!
目覚める前のララァを殺せば、世界がリセットされてまた別の宇宙が始まり、ララァが傷つくことはないと…
いやこの殺してもオッケーなララァは一体なんなん?(えー
これってララァ本体じゃないんか!?てっきり俺はそう思ってたんですが
殺してオッケーってことは本体じゃないだろうし、そうなるとやっぱりララァの分身?たとえばこの世界を観測しに送り込まれてきたとか…
でもその割にはずっと寝てて、ちっとも世界の観測してねーしな…(えー
なんなんだこの眠ってるララァは…ここに来てララァの存在がますますワケわからなくなってきたぜ
「ララァを守るため…?違う…ララァはそんなこと望んでない…!私がシュウジを止めてみせる!」
ともかく一連の話を聞かされたマチュですが、そんな風に守られることなんてララァは望んでないとシュウジを止める戦いを始めることに!
ちなみになぜ「ララァはそんなこと望んでない」とマチュが気づいたかというと、以前に送られてきたスマホのメッセージを見てそう思ったようです
いやこれじゃ全然分からなくね!?(えー
このメッセージ見てどんな風に「ララァはそんなこと望んでない」って気がついたんだマチュは!?
そもそもこのメッセージ送ってきたのってララァだったんやな…俺それすら気づいてなかったわ…(えー
俺としては異世界に飛んだシュウジが送ってきたメッセージだと思ってたし、
世間一般的には異世界のアムロが送ってきたメッセージって説が根強かったしなあ
あっこれ送ったのララァだったんだ、知らんかった…って思った視聴者がほとんどだったんじゃなかろうか
そんなわけでシュウジと戦う決意を決めたマチュですが、ここで場面変わってキシリアとシャアの関係について語られることに。
今までキシリアがシャアに対してどんな感情を持っているのか謎だったわけですが、ついにそれが明かされるってわけですね
「幼いキャスバルとその妹は…やわらかなブロンドヘアの似合う
童話の挿絵から抜け出してきたような子供たちだった。
このような愛らしい子が持てるのなら…母親になるのも悪くない、そう思ったこともあった…」
なんと幼いシャアの姿を見て「童話のように愛らしい。ママになりたい」と考えていたキシリア!
そういうことだったの!?ママになりたい!?俺としては命の恩人のシャアにキュンとしたとかだと思ってたら、そうじゃなくて母性だったのか!?
だからキャスバル坊やって今でも言ってるのか…それは予想できなかったな…だって母と子って言う以前に
こいつらたったの4歳差だし…いやマジで、キシリアって老け顔だけどシャアと4歳しか違わないんだよな
ただまあ年齢差ってことを言うならシャアなんて年下のララァに向かってママになって欲しかったとか言うしな…(えー
そういう意味じゃ年齢差なんて些細なことか…というかママを欲しがっているシャアとママになりたがっているキシリアってめちゃめちゃお似合いじゃないですか!
「だが…ジオン・ズム・ダイクンの血筋などもはや邪魔でしかない!シャア!
貴様が望んだニュータイプの世は、地球に住む古い人類を殲滅し私が作ってみせよう!」
がしかし、前回シャアに拒絶されたことにより「シャアも殺す!地球に住む人類も殺す!」と憎しみをたぎらせてしまうキシリア!
落ち着いてください!まだきっとママになるチャンスあるから!(えー
なにしろあれだけママを欲しがっているといつまでも語り草になっている男が相手ですよ!落ち着いてチャンスを待てばいつかは…
「あなたは良い上官だった。これからはギレン総帥と仲良く…」
「ぬうううっ!!」
あーんキシリア様が死んだ!!
やっちまいやがったこの男!初代と同じように敬礼しながらバズーカで殺すのかよ!
まさかこんな末路が待っているとは…ジークアクスのキシリアってシャアに受け入れてもらえず母性をこじらせた女ってイメージだから
わざわざ殺さなきゃいけないほどか…?って正直ちょっとモヤっとしたな
まあゼクノヴァ使って大量虐殺したし、今も地球人類みんな殺すとか言ってるから、その点じゃ危険人物だったってことか…
「なっ…シャリア・ブル!?」
「ザビ家亡き後のジオンには、アルテイシア様を擁立する準備が整っております!
私にはわかる、あなたがジオンを率いるのは危険だ!
いつかはキシリア様のように地球に住む人類の粛清にたどり着く!」
「未来でも見てきたような言い方だな!」
って、キシリアを倒したシャアに向けて突然の奇襲を仕掛けるシャリア・ブル!
急にどうしたオイ!?シャアの味方じゃなかったんか!?と思ったら、
「お前はやがて人類滅ぼすから今ここで殺す」と…そんな…シャアが人類を滅ぼす危険人物だなんて
それは…その通りなんですが…(えー
逆襲のシャアでまさにそういう行動に走ろうとしたから、シャリア・ブルはその世界線を知ってシャアを殺すと決意したってわけか
シャリア・ブルはキシリアのことも倒さなければいけないって思ってましたが、
その行動は「地球人の抹殺なんて企むような危ない奴らを倒す」ってことで一貫してるんですね
そう考えると地球人を守ってくれる気丈な男やなシャリア・ブル…ただ「アルテイシア様を擁立する準備は整っております!」って
そういう大事な話はもっとちゃんと説明しろや!(えー
「マチュ…!なんでシュウちゃんと!?マチュとシュウちゃんが殺し合うなんて嫌だよ!」
「3人で海に行くんだ!」
「その約束、まだ…?」
「シュウジを止めないと!ニャアン!一緒に戦って!」
一方その頃、シュウジを止めるために戦っていたマチュですが、そこにニャアンが乱入してくることに!
面倒な女が来ちまったな…(えー
シュウジ狂のニャアンのことだから、あっさりとシュウジに味方してマチュを襲ってくる可能性があるぜ!
マチュは「一緒に戦って!」とニャアンに頼んでますが、いやいやそんな、あのニャアンがシュウジと戦うなんてことがあるのか?
「私…みんなを捨てて逃げたのに…ひどいことしたのに…」
それは…その通りなんですが…(えー
どうやら以前にマチュを捨てたことが後ろめたいらしく、今さらマチュの味方になるのは申し訳ないという様子のニャアン。
そうだよお前!この裏切り者がよ!(えー
マチュを見捨てて逃げようとかマチュは友達じゃありませんとか散々言ってくれたよなぁ!俺は忘れてねーからよ!
「違う!それはニャアンが一人で生き抜いてきたってことでしょ!」
どこが違う!?(えー
今までのニャアンの仕打ちに対して「違う!」というマチュですが、何がそんなに違うんや!?
一人で生きてきた人間は友達を裏切ってもいいとでも!?
まああれだ、とはいえこんな風にニャアンに文句を言い続けるよりも、ここは黙ってニャアンを利用するのが賢いやり方といったところか
とっとと味方になりやがれこの裏切り者がよ!(えー
そしてどうにかニャアンを味方につけたことにより、シュウジを追い詰めていくマチュですが
しかしその途端シュウジのガンダムが超巨大な姿へと変わっていくことに!
突然の巨大化!?なんですかこれは!?放送当時のTwitterでは「ハイパー化だ!」「ハイパー化だ!」と騒がれてトレンド入りしてましたが
おいおいダンバインのハイパー化が突然ガンダムで使われるわけないだろと冷めた目で見ていたら
「あれはまんまハイパー化です」とスタッフインタビューで言ってましたね。そ、そうだったんですかァー!?
ジークアクス最終回で巨大化したガンダムの裏話(舞台挨拶)
— 大志Mk−2 (@TaiMk2) June 28, 2025
「ラスボスの初代ガンダムは作中で5年経って型落ちしているので、脅威に見せるアイデアが必要だった。分身なども考えたが結局ハイパー化になった。あれはまんまダンバインのハイパー化」https://t.co/F8EZeobXfK#GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/uBhorOLZ1U
「僕はララァの思いを守りたい…!彼女の願った世界を本物にしてあげたいんだ!だから僕は…!」
「窮屈に生きてきた私に、キラキラした自由な世界があるってことをシュウジは教えてくれたんだ…!
そんなシュウジが自分の心を縛ったりしないで!ララァのことが好きなんでしょう?
シュウジの描く絵は、いつもララァがいる世界のキラキラに溢れていたよ」
「あ…」
そんなハイパー化したガンダムの圧倒的な力にさらされながら、どうにかシュウジを説得しようと試みるマチュ!
自由な世界を教えてくれたことへの感謝、そしてララァのことが好きなんでしょうという言葉により
今まで猛っていたシュウジも徐々に穏やかさを取り戻しつつあるようですが…
「でも…ララァを守るにはこうするしかないと、ガンダムが言っている…!」
「僕はもう見たくない…またガンダムがララァを殺す光景を…」
いや誰やねんお前!?(えー
急にその時、シュウジの説得に加わるように声を送ってきた謎の存在が!誰やねんお前!?
ちなみにシュウジ自身も「だ、誰だ…?」と言っているので本当に誰だかわからないようです
まあメタ的なことを言うと、声が古谷徹なのでどこかの世界のアムロとかガンダムに宿った意思ってことになるんでしょうけども。
シュウジがよく「ガンダムが言っている」という言葉を使ってましたが、今この瞬間こそまさしく
本当にガンダムが言っているっていう場面だったってことか
ただそうなると今までの「ガンダムが言っている」ってなんだったんだろうな?(えー
なにしろ今もシュウジが「ララァを守るにはこうするしかないとガンダムが言っている!」って叫んでるくらいだし
いざ本当のガンダムの声を聞いてみても「誰だ?」って初めて声を聞いたようなキョトンとした反応なので
お前今まで誰の声聞いてたんだよって突っ込みたくなりますね
「誰かに守られなきゃ生き残れないなんて…そんなの本物のニュータイプじゃない!
私達は毎日進化するんだ!明日の私はもっと強くなってやる!
誰かに守ってもらう必要なんてない!強いニュータイプに!」
「ララァを追ってたくさんの世界を巡ってきたけど…君のような人は初めてだ。
きっとこの世界は…君と僕が出会うために創られたのかもしれない。
ありがとうマチュ、君が好きだよ」
えっ急にそうなるの!?(えー
急にすごいこと言い出したなオイ!?お前ついさっきララァのことが好きって言われたばっかなんとちゃうんか!?
それがまさか「この世界は君と僕が出会うために創られた。マチュ、君が好きだ」って言い出すとは…えらく心変わりしたなシュウジ…
俺はお前が「この世界まるごと消してやるぜ」ってさっきまで言ってたの忘れてないけどな…(えー
そしてシュウジとマチュが幸せなキスをしてハイパー化ガンダムを倒したその時、突如としてララァが目を覚まし
「ありがとう、こちら側のニュータイプさん」とお礼を言いながら去っていったのでした
お前急に満足していなくなるやん!?(えー
起きたと思ったら急にそれかよ!?なんだったんだお前は!?シャアへの重い愛情がすべての原因なはずですが、
そこに関してはまったく語らないまま去っていってしまったな
シュウジはこのララァについて、「こっちの世界のシャアを見たら発狂して向こう側を巻き込みながら世界が崩壊する」と言ってましたが
そんな大惨事が起こることもなく普通に去っていったというか…
つまりすべてはシュウジの思い込みだったってことか…(えー
というか割と本当にそうですよね
「ララァを殺してこの世界を終わらせる!そうするしかないとガンダムが言っている!」とかの発言にしても
「ララァはそんなこと望んでないよ」「ガンダムもそんなこと言ってないよ」ってどれも否定されていたので
結局のところ今回のシュウジが激しく主張していたことっていうのはただの思い込みだったってオチになってると思うんですよね
こうなると、シュウジが口癖のように繰り返してる「ガンダムが言っている」っていうのも、単なる思い込みでそういう言い方をしてるだけで
本当はシュウジ自身の衝動とか感情から出てきた言葉なんじゃなかろうか
今回の「そうするしかないとガンダムが言っている!」とか、まさにシュウジ自身の己の内から湧き上がる衝動って感じの言い方だったし
あと個人的にすごく気になってるのが、第7話の時にシュウジがニャアンに対して言っていた
「面白いのは大好きだ、とガンダムが言っている」
「どっちのニャアンも好きだ、とガンダムが言っている」っていう台詞なんですよね
いやガンダムがそんなこと言うか!?ってこの言葉を聞いてすごく思ったというか
面白いの好きだとかニャアンが好きだとかガンダムが言うなんて考えづらいし、
単にシュウジの個人的な感情から出てきた言葉なんじゃないのかって思うんですよね
「薔薇の少女は…向こう側へ帰ったのか…」
「シュウちゃんはどこ…?向こう側へ帰っちゃったの…?」
ともかく目覚めたララァは向こう側の世界へと帰っていったわけですが、
それと同じようにシュウジもまた向こう側へ帰っていったようです
つまり、これでもうこの世界に向こう側から来た人間は誰もいなくなったってことか。これからはこの世界ならではの未来を歩んでいくんやな…
そんな世界の今後を背負い、人類を導いていくのはもちろんこの人、アルテイシアでございます
超重要な人物なのに描写なさすぎやろが!!(えー
いやマジで今作のアルテイシア、世界の行方を左右するくらいめちゃめちゃ重要な人物なのに本人の描写なんもなかったな…
シャアやシャリア・ブルの口からたまに名前が出てくる程度の扱いだったし、さすがにもっと本人の描写がないと役割と釣り合ってないように感じたわ
そしてこちらは、この世界で暮らしていたララァのシーン。どうやらあの娼館を出て難民キャンプでの暮らしを始めたようですが、
なんとそこにはわざわざ靴を泥で汚しながらララァに会いにやってきたシャアの姿が!
シャアが来てくれたというあまりの嬉しさに、ララァはポロポロと嬉し涙を流しておりますね
これまで何度繰り返しても決して叶うことのなかったシャアとララァが生き延びて一緒に暮らす未来が、
今こうして初めて叶うことになったということか。ララァからしたら最高のハッピーエンドだろうな
こうなると「ララァを殺してこの世界を終わらせる!」って言ってたシュウジマジやばい奴だったな(えー
唯一のハッピーエンドの世界を消すとこやったぞお前!「ララァのためにこうするしかない!」って本当にとんでもない思い込みだったな
そしてラストシーン、念願の地球の海へやってきたマチュとニャアンは、シュウジと一緒には来れなかったことを気にしながらも
「いつかまた会えるって、ガンダムが言ってる」とにこやかに呟くのでした
機動戦士ガンダムジークアクス・完
そんなわけで完結となったジークアクスですが、こうして自分の感想を見てみるとめちゃめちゃ野暮な突っ込みを入れまくってるので
あんまりこの作品にいい印象を持ってなさそうに見えたかもしれませんが、
ただ前回の話のラストとかはめちゃめちゃ好きでしたね
やっぱりあのBEYOND THE TIMEが流れて初代ガンダムが現れた演出には度肝を抜かれたし、
俺的にはあの場面がジークアクスの頂点だったわけですが、それ以外にも
毎回用意されてる過去作品のネタにたっぷり楽しませてもらいました
初代ガンダム、Zガンダム、逆襲のシャアから色んなものがジークアクスで登場して、
それを見るたびにワーキャーしながら喜んでたので、全体的にすごく楽しいアニメでしたね
ただまあ細かい不満とかツッコミどころは大量にあるわけですけど
どう考えても尺が足りてなくて説明不足だったり、キャラクターの描写も足りてないと思うようなことも多かったりで
特に最終回の感想でその不満を何度もぶちまけることになってしまったわけですが、
ただそれでも限られた尺の中でなんとかしようって気概は感じたし
「こんなに尺が足りないんじゃ無理だわ」ってぶん投げるんじゃなく、可能な限り収めようって奮闘した印象を受けたので
そういう意味では俺的に、色々ゴチャゴチャ言ったけどスタッフの人たちもベストを尽くそうと頑張ったんだろうなって好印象寄りではありますね
あとジークアクスの残した大きな功績っていうのが、
今まで初代ガンダム、Zガンダム、逆襲のシャアに興味なかった人たちを引き込んだことだと思います
ネットを見てて思ったのが、「ジークアクスのためにこの3作品見ました!」って人がすごく多かったんですよね
俺としては、この3作品になじみがなかった人にはハードル高いんじゃないかと思ってましたが
思ったより多くの人がそのハードルを超えてきて、ガンダムの世界に入ってきてくれる人がすごく増えたなって思いましたね
特に印象的だったのがホロライブの星街すいせいとさくらみこの会話だなあ
ジークアクスやガンダムについて語るさくらみこ&星街すいせい
— 大志Mk−2 (@TaiMk2) June 21, 2025
「ファーストでシャアが泥だらけになりながらアムロの車を助けてあげるのがいいのよ」
「ゼータは見た?」
「初代三部作と逆シャアは見た」
「三部作ってシャリア・ブル出てこないやつじゃん!」
って会話いいな#みこなま #ミコミコ動画 pic.twitter.com/2SB0etiK9F
「ねーねージークアクス毎回リアタイしてるんでしょ、誰推しなの?」
「えっ、シャア。私ファーストから履修したんだけど、
アムロの車が泥沼に突っ込んじゃって動けないのを、シャアが助けてあげるのがいいんですよ」
「でもシャアはママ探してるってリスナー言ってるよ」
「ママ探してたっていーじゃん!ママはいーだろ可哀想なヤツなんだよ!
幼い頃にママ亡くしちゃってるから!しょうがないだろママを求めます!」
「あはははは!」
「ゼータは見たわけ?」
「ゼータは見てないかも。見たのはファーストの映画三部作と逆襲のシャア」
「三部作ってあんた、じゃあシャリア・ブル見てないじゃないの!(※三部作はシャリア・ブルが出てこないため)
だめじゃないの!私シャリア・ブル見るためにテレビ版見たんだから!」
っていう風に、初代、ゼータ、逆シャアについての話題で盛り上がってるのが
めちゃめちゃ嬉しかったというかな…
なにしろ今までこの古い3作品について良さを語ってるファンなんて
もうほんとおっさんしかいなかったからな…(えー
おっさん達の中だけで語られてきた作品が、女性や若い層にも語られるようになったってことがとにかく嬉しかったな…
これはガンダムに限らず最近の格ゲー(ストリートファイター)でもヒシヒシと感じたことですね。
おっさん達しか興味なかったコンテンツが、今の時代にVチューバーや新しい層と調和して受け入れられていくっていう。
俺が最近一番満たされた気持ちになるのは、そういうコンテンツを見てる時ですね
(C)創通・サンライズ
7月6日
アニメ感想:ウマ娘シンデレラグレイ 第13話「日本一」
さてウマ娘シンデレラグレイ第13話の感想ですが、今回の話は天皇賞秋のクライマックスでオグリがどんどん差を詰めてくるという内容となってましたね
勝ちを確信していたタマモクロスも、後方から忍び寄ってくる怪物の気配を感じてすっかり青ざめてしまいます
つーかアニメで見ると怪物顔のオグリの不気味さハンパなくヤバイな!?
もはや妖怪かなんかだろこれ!(えー
「黒ずんだ顔で不気味に目だけが見えて背後から忍び寄ってくる妖怪がいてのう」っていう言い伝えの存在に見えてしょうがねえ…
《タマモクロスとオグリキャップの差、およそ1馬身!タマモクロス苦しいか!?》
(くっそ…!足の感覚がない…腕も痺れてきた…肺は今にも破れそうや…!
ここまでなんか…!?ウチは…!)
そんな妖怪オグリがジリジリと差を詰めてくる中、タマモクロスはもう突き放すだけの余力がなく
敗北を覚悟するほどに追い詰められていました
もはやこれまでなのか…と誰もが思ったであろうその時
『辛い時こそ腕振って、足を高く上げるんや!』
ふとタマモクロスの脳裏に浮かんできたのは、幼い時に話した大家のおっちゃんとの記憶でした
大家のおっちゃんはそこまで走りに詳しい人ではなかったようですが、
まだ何も知らないタマモクロスに1から走りを教えてくれたようで、そのことをタマモクロスは今でもずっと感謝しているようです
(おっちゃん…見とるか…?ウチが今こうしとるんは、おっちゃんのおかげなんやで…!
辛い時こそ腕を振る…!足を高く上げろ…!)
そんなおっちゃんの教えを思い出し、もう一度気力を振り絞って再加速するタマモクロス!
「辛い時こそ腕を振る…!足を高く上げろ…!」って言葉がまさにおっちゃんの教え通りで聞いててグッときたんですが
このタマモクロスの台詞ってアニメオリジナルなんですね
この台詞をアニオリで追加したのはかなり気が利いてるよな…
『強いウマ娘になって、家族にカッコイイとこ見せたらなアカンしな!』
「約束したやんな…強くなるって…!家族にカッコイイとこ見せたるって…!
日本一になるって!!」
「ようこそタマモクロス、領域(ゾーン)へ」
その時ついにゾーンの力が目覚めたタマモクロス!
こうして見ると、おっちゃんと過ごした日々がタマモクロスにとってすべての力の源になっていたんですね
にしてもドヤ顔で「ようこそ」言い出すシンボリルドルフうぜぇ〜〜!!(えー
「私はこうなると分かってましたよ」みたいなツラしやがって!ちょっとは驚いたような反応しろや!
「時代を作るウマ娘は必ずこの領域に入る。限界の先の先、ゾーンへ」
そしてこれまでに圧倒的な強さを誇ったウマ娘達も、このゾーンの力を駆使して走っていたと語るシンボリルドルフ。
そういえばゾーンの力といえば、使用者によってそれぞれ違うエフェクトが発動するのも特徴的でしたね
タマモクロスは雷、マルゼンスキーは光、ミスターシービーは風、シンボリルドルフは炎をイメージしてるんでしょうか?と思いましたが
作者の久住先生によるとマルゼンスキーは頭文字D、ミスターシービーは風、シンボリルドルフはプラズマをイメージして描いたんだとか。
いや分かんねーって!!頭文字Dのイメージってなんやねんそれぇ!?
もしかして光のように感じたのは自動車のヘッドライトってコト!?
まったく予想外すぎるだろ…シンボリルドルフがプラズマってのもよく分からんな…どう見ても炎やろが…
俺の理解力に寄り添ってくれるのはミスターシービーだけのようだぜ(えー
《ゴォォーール!!芦毛対決はタマモクロスに軍配!史上初・天皇賞春秋連覇!》
「おっちゃん…見とるか…?日本一や…!」
そしてついにオグリを撃破し、名実ともに「日本一強いウマ娘」の座へと君臨したタマモクロス!
そんな栄光を掴んだ晴れ姿を病室のおっちゃんへと捧げ、テレビの前でおっちゃんも感涙にむせぶことに…
ちなみにこのおっちゃんのシーン、原作の時は後ろ姿しか描かれてなかったんですよね
なので原作のおっちゃんは泣いてるかどうかが分からないし、それどころかちゃんとタマモクロスに反応しているかも分からないっていう
ひょっとしたら寝たきりのまま意識がもう戻らなくなってしまっているんじゃないかっていう、悲しきシーンのようにも見えたんですが
アニメではちゃんと意識があって嬉し泣きしてるってことが分かるように描写してましたね
ともかく日本ではタマモクロスが国内最強の力を証明したわけですが、一方そのころ海外では1人のウマ娘が日本のレース参戦を決意しているところでした
そうオベイユアマスター!ついに出てきたかこのキャラが!つーかアニメで見るとだいぶイメージ違うな!?
なんかこう、金髪にところどころ青いカラーリングが加わっている色合いが
トロピカル感あるなっていうか…(えー
オベイユアマスター自身はけっこう暗い感情を抱えたキャラですが、髪の色がやけにトロピカル感あって明るく感じるのがギャップあって気に入りました
そしてアニメ版シングレは一旦ここで1クール目が最終回となり、今年10月に2クール目スタートなんだそうです
1クール目は想像以上に良い出来で満足度高かったので、2クール目にも引き続き期待したいですね
(C)久住太陽・杉浦理史&Pita・伊藤隼之介/集英社・ウマ娘 シンデレラグレイ製作委員会 (C) Cygames, Inc.
7月5日
特撮感想:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第19話「ふたつの心でホワイトストーン!」
さてゴジュウジャー第19話の感想ですが、前回ラストでいきなり現れたブラック大獣神に対し、こんなやつ相手してらんねーぜ!と速攻で逃げ出すことにした吠たち。
うまく逃げ切ることには成功したものの、ブラック大獣神に誰が乗っていたのかと言うと…お前だったのかよ!!
おなじみヤンデレ兄貴じゃねーか!!この兄貴、テガジューンにも乗ってきたりブラック大獣神にも乗ってきたり、いくつも敵ロボを乗り回してやがんな…
(あの大獣神、いったい誰が…)
「よう、こんなところで会うとは奇遇だな」
「熊手か…いったい何の用だ」
「決まってるだろ。ハチミツを買いに来た」
って、逃げ切った吠が物思いにふけっていると、突然そこにやってきた熊手真白!
「ハチミツを買いにきたに決まってるだろ」とわけのわからんことを言ってますが、
どうやら吠がいつものバイト展開で今回ハチミツ屋でのバイトを始めたみたいですね。その店に熊手真白がやってきたってわけか
「オススメは?」
「んなもんねーよ」
「ハチミツをナメてんのかてめえ、ハチミツはな、ハチさんがどの花から蜜を吸ったかでまったく味わいが違う。
その年、その季節ごとに必ずオススメがあるんだよ!」
って、ハチミツにおすすめなんてねーよと言う吠に対し、「ハチミツをナメてんのか!」と一喝する熊手真白!
なんなんだお前は!?どんだけハチミツに情熱持ってんだ!?と思いましたが
熊手真白って名前も変身後の姿も熊をモチーフとした戦士だから
熊の好物であるハチミツには並々ならぬこだわりを持ってるってわけか
「はあ…まったくあのハチミツ野郎…」
「吠!」
「み…嶺さん…!?」
そんな熊手真白にウンザリした様子で吠が店を後にすると、嶺さんという女の人に呼び止められることに!
この嶺さんというのは、かつて吠がノーワンワールドへ迷い込んでしまった時に親切にしてくれた女性で、吠にとっての初恋の人なんだとか。
吠がノーワンワールドから脱出した時に離れ離れとなってしまったわけですが、今回こうして再会することができたという…
「ずいぶんなご挨拶だな、この前の大獣神もお前だろ」
「御名答、さすが熊手真白だ。今日はリングハンターとしてお願いしに来たんだ。
これ以上指輪を集めるのはやめてほしい」
「そりゃまたずいぶん都合の良いお願いだな」
一方その頃、熊手真白の背後へと忍び寄り襲撃していたクオン!しかし熊手真白は指二本でたやすくクオンの襲撃を防いでしまいます。マジかお前
そういえば初登場の回でも札束でナイフの白刃取りとかしてたっけな…強敵のクオン相手でもこの余裕っぷり、そしてクオン自身が
「もう指輪集めるのやめてくれよ」と頼んでることといい、熊手真白って相当な強キャラなんだな
「お前、何をそんなに焦っている?確かにその背中の傷は、放っておいたらやばそうだが」
「貴様…」
「神には分かるぜ、お前は恐れに囚われている。その唯一の希望が二代目…だが希望は時に苦しみを生む」
「黙れ…!勝手な妄想を口にするな!僕に神はいない、いるのは可愛い天使だけだ…」
そしてクオンの心の内を見透かしたようなことを語り出した熊手真白!
クオンは妙に焦っている、背中に大きな傷を抱えていて恐れに囚われていると…確かにクオンの背中にはそういう傷があったっけな…
そんな痛いところを突かれても「僕に神はいない、いるのは可愛い天使だけ」と弟の吠マジ天使と言い出すクオン。お前本当にキモイな(えー
「すげーな、これ全部嶺さんが?」
「うん、はいあーん」
一方そのころ吠はというと、嶺さんとひたすらに甘々なひとときを過ごしており、海岸にやってきて嶺さんの手作り弁当を食べていました
「あーん」と言われても素直に応じて食べるとは…いつものひねくれ者の吠とは思えん姿だ…
可愛い天使の吠がこんなことになっていいんすか兄さん!!(えー
「あのさ…私ね、吠のことが…」
ズドオオオオオ!!
あああああああ!?なんとその時、幸せな時間を破壊するかのように何者かの攻撃を受けてしまう嶺さん!
誰がこんなことを!?と思ったらぬっと姿を現すヤンデレ兄貴。やっぱりお前かよ!
吠が別の女とイチャイチャ幸せに過ごすなんて、ヤンデレ兄貴が許すわけなかったんや!
「死人とのデートはどうだった?吠」
「クオン…!てめえが…!」
「そいつはとっくにノーワンに飲み込まれ、出て来られないまま息絶えた。
お前に会わせたくて仮りそめの命を与えてみたけど、また守れなかったみたいだねえ」
ってなんと、嶺さんはそもそもこっちの世界に帰ってこられず息絶えたと語るヤンデレ兄貴!
吠のようにノーワンワールドから脱出することはできなかったという…
そんな嶺さんに仮の命を与えて、吠とイチャイチャさせてから
「吠の目の前で殺してみたら面白いだろうなぁ」っていう作戦だったわけか…なんという悪趣味な…
「わ、私…どうしても吠に伝えたくて…吠に何度も願いを持つなって言ったことが、私ずっと気になってて…」
「それは…願いを持つとノーワンに取り込まれるから…!」
「そう…でも吠はこっちに戻ってちゃんと生きてる…だからいいんだよ、願いを見つけて…」
そんな嶺さんですが、ヤンデレ兄貴の企みで復活させられたものの意識そのものは本物の嶺さんだったようで
生前どうしても吠に伝えたかった言葉を今ここで伝えることに。
それは「願いを持つなという言葉は忘れて、願いを見つけてほしい」というものでした
どうやらノーワンワールドでは願いを持つとノーワンにつけ込まれてしまうようで、
その対策として願いを持つなってことを吠は何度も嶺さんに言われていたんですね
それで吠は願いを持たない人間に成長したってことか…ただ、今後はもうそんなノーワンワールドでの出来事なんて忘れてほしいと…
「人の恋路を利用するとはな…どうする二代目、このゴッドネス熊手に祈れば
俺様があの野郎をぶっ飛ばしてやってもいい」
「俺は神には祈らねえ…誰の指図も受けねえ!何度失ったってこの手で欲しいもん掴み取ってやる!
それが俺、遠野吠だ!二代目でもなんでもねえ!気に入らねえやつは自分でぶん殴る!!」
そんな一連の光景を目にして、吠に同情し「この神が力を貸してやってもいい」と声をかけてきた熊手真白!
マジすか神様やっちゃってくださいよ!(えー
俺ならそう思うところですが、しかし吠は「俺は神には祈らねえ!」と自らの手でヤンデレ兄貴を叩きのめすことを誓ったようです
「神には祈らないらしいが、俺様が勝手に力を貸してやる。いいよな」
「フン、つくづく勝手なやつだ」
そしてヤンデレ兄貴とのロボ戦になりますが…なんやこの展開!?
なんと吠のテガソードと神のグーデバーンで相合い傘しながらブラック大獣神に立ち向かうことに!
誰がこんなこと予想したんだよ!?まさか巨大ロボで相合い傘しながら一緒に戦うことになるとは…
「「超人神一体!テガソードホワイトバーン!」」
ってさらに、相合い傘するだけでなく二体のロボでの合体を披露することに!
なるほどそういうことか、「追加戦士のロボと合体して強くなる」っていう
戦隊おなじみのロボ合体パワーアップ回がこの話だったってわけなんですね
「いくら弔い合戦をしても、彼女は戻ってこないよ?」
「ああ…俺は結局、嶺さんには何も伝えられなかった。でも振り向かねえ!前に進む!
俺は失恋ナンバーワンだ!!」
そして失恋パワーでブラック大獣神撃破!
まさか失恋ナンバーワンを名乗りながら倒すとは…吠って前にも負け犬ナンバーワンを名乗ったり
失恋とか負け犬とか逆境をバネにして強くなっていく主人公って感じがしますね
「彼女もあの世で笑っているさ。神が言うんだ、間違いねえ。だから元気出しな、吠」
「てめえ、今…」
か、神ーー!!今までずっと「二代目」と呼んでいた熊手真白ですが、初めてここで「吠」と名前で呼ぶことに!
こんなデレっぷりを見せるだなんて!初恋の女性との悲しき別れの後に神とのホモ展開かよ!(えー
ただでさえヤンデレ兄貴がストーカーしてくるというのに、今度は神とのホモ展開とは…
吠をとりまくホモ包囲網は一体どうなってしまうのか…次回に続く!
(C)テレビ朝日・東映AG・東映