■ゼロの使い魔1話
「ゼロのルイズ」
バカにすんなー!先生だぞー! |
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■ゼロの使い魔2話
「平民の使い魔」 今回の話は、前回語られなかった才人の元の世界での描写からスタート。 召喚の瞬間、才人が街をぶらついていたら目の前にボヤ〜ンと怪しい空間が現れて…って、この街秋葉原じゃんかよ! 見た目に似合わずアキバ系でした才人 てっきり私は韋駄天バトルの最中に召喚されるような健全な少年かと:;y=_ト ̄|○・∵. ターン 「とにかく俺を元の世界に帰してくれよ!」 「無理。相手がどこの誰だろうと契約は絶対なの」 なんと。どうやらマジで才人が元の世界に戻る手段はなさそうです。家族ともこんな形で一生の別れなんでしょうか ってなんだなんだ!話の最中に才人の目を気にせずどんどん服を脱ぎ捨てていくルイズ。 とうとうパンツまでキャストオフしてしまいました 「ばっ!そういうのは俺のいないとこでやれよ! 男にそういうの見られても平気なわけ!?」 「男ぉ?あんたはただの使い魔でしょうが。それ洗濯しといてね、朝の着替えも用意しとくように」 ルイズには才人の顔がカボチャにでも見えてるんでしょうか。全然意識してないようで、さっさとベッドに入ってしまいます 「ま、待ってよ!ボクの部屋はどこにあるの!?おフロは!?ベッドは!?」 「そんなものが用意してあると思うか?おぼっちゃまよ…」
まるっきりルイズの付き人扱いの才人。もちろんルイズがベッドを用意してくれるはずもなく、床でゴロ寝の夜を過ごします
「ボクの名は青銅のギーシュ…
竜闘気(ドラゴニックオーラ)!! 「う…?あいててて…」 それと提供絵のルイズがえろいとおもいました まる |
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■ゼロの使い魔3話
「微熱の誘惑」 「お礼?主人に対する感謝の気持ちはいつも持ってるべきでしょ。 改めてお礼なんて、あんた本当に使い魔としての自覚がないのね」 すっかり前回の傷も癒えた才人。寝ずの介抱をしてくれたルイズに感謝の言葉を送りますが、 返って来たのは冷たい反応と山のような洗濯物。「お礼とかじゃかましいわボケこれでも洗濯しとけ」と言いたげです。 前回の決闘で少しは見直してくれたかと思いきや、ルイズはまるでそんな様子なし。才人は相変わらずの付き人生活です 授業中にも蹴りを入れられ、もう我慢できない!SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!(えー と、そんな才人の耳に聞こえてきたのは例の「ゼロのルイズ」という言葉。 ゼロの意味に初めて気づいた才人は、今までのうっぷんを晴らすべくゼロだゼロだと連呼します お前らゼロか!ゼロな人間なのか! 同じ学校、同じ学年、頭の中だってそんなに変わらんだろ! それがなんでこんなに差がつくんだ!一生ゼロのまんま終わるのか! 俺はこれからお前達を殴る!(えー 「ぐぐぐ…ご主人様になんてこと言うのかしら… あっさりとチューまで行ったー!! というかすごいな長門。他の人の使い魔はみんな下級ポケモンみたいな奴ばっかりなのに、
「どっちも」と答えた瞬間放たれたライダーダブルキック!才人は顔面をぶっ潰されてクロックオーバー |
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■ゼロの使い魔4話
「メイドの危機」 今日もまたルイズの下着をジャブジャブやっていた才人。 しかし洗濯板に慣れてない現代っ子の悲しさよ、ルイズにダメ出しを食らって真夜中にまた洗濯のやり直しです。 その時、通りがかったシエスタが洗濯の手ほどきをしてくれることに… 「シルクは陰干しにしてくださいね、はいっ」 「助かるよ!ここに来るまで、手で洗濯なんてしたことなかったからさ」 「あの…才人さん、ありがとうございます。 何があってもめげないし、平民なのに貴族に立ち向かったり… そんな才人さんに、たくさん勇気をもらいました!才人さんのおかげで、私これからも頑張れます」 「え?はは、そりゃどうも…」 なんだかどう見ても才人に気がありまくりのシエスタ。4話目にしてもうハーレム状態かよ!まったくいいご身分ですこと 洗濯を終えて部屋に戻ろうとした才人でしたが、廊下を歩いていたらまたまたキュルケの部屋に連れ込まれてしまいます 「私には不要だし、せっかく買ったんだからプレゼントする。遠慮しなくていいのよ」
次の日、ルイズが授業の間ヒマな才人がぶらぶらしていると、料理長に声をかけられて昼飯をごちそうしてもらうことに。 その頃、早速モット伯はシエスタとちちくりあっていました。こ、このロリコン貴族がー! 「ああ、あれ?キョーミないから鍵をあけたこともないわ。
な、長門ーーー!!(違 とか言いながらごそごそとスカートに手を突っ込むキュルケ。 愛人2号さんゲット! |
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■ゼロの使い魔5話
「トリステインの姫君」 「うかつだったわ…品評会のことすっかり忘れてた」 どっこいパンツを洗うしか能のない才人。 そして学院へとやってきたお姫様アンリエッタ。 「久しぶりね、ルイズ・フランソワーズ!」 なんと。前回「厳罰も覚悟しておけ!」とブチ切れまくっていたモット伯から何もなかったのは、 「しょ…紹介いたします、私の使い魔・平賀才人です。しゅ、種類は…」 「うるせえッ!黙って見てろ!行くぞデル公!」 「運が悪かったねぇ!」 「こっ、殺す気か!?」 「姫様の責任問題にならなければいいんだけど…」 最後にひとつ。フーケの正体は髪の色とおっぱいでどう見てもロングビルさんですね(えー |