11月19日
やあ昨日のロックマン20周年記念イベントは素晴らしかったですね!
山ほどの記念イラストが見れたり、限定グッズが買えたり、貴重な製作裏話が聞けたりね!
さてここで問題です、閉会時間が午後4時なのを6時と間違えて「混んでるのもやだし終わる2時間前に着きゃいいや」と
もたもたしながら現場に向かってちょうど4時に池袋に着いたバカは誰でしょう
言うまでもなくこの俺さ…(´;ω;`)ぶわっ
我ながらなんという無様な!言っちゃなんですが私は本家ロックマン1〜8はもちろん、
バトル&チェイスからスーパーアドベンチャーロックマンに至るまで、あらゆる本家ロックマンを制覇して
「ロックマンが使えるから」ってんで、マブカプシリーズやガンスパイクまでやり込んだ男ですよ
今じゃ何を言ってもむなしいだけだな…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
しかも諦めて帰った後がまたひどかった。
コンビニATMで3万円下ろそうと思ったら、ケタを間違えて30万円下ろしちゃって
やべぇーコンビニじゃ預金できないのに!と焦りまくりながら、とにかく諭吉の山をしまわなきゃと
無理にサイフに突っ込んだらチャックがぶっ壊れてお札入れが常に全開状態に。
30万円やらクレジットカードがむき出しなことにガクガクしながら、「もういいやヨーグルト買って帰ろう」ってヨーグルト買ったら
店員がスプーンつけなかったせいで食えなかったという…
まさに厄日だ…踏んだり蹴ったりですよ本当に
アニメ感想:みなみけ7話 「いろいろな顔」
「ん、藤岡がなんで図書室にいるんだ?」
「たまには本くらい読むよ」
「お前は番長なんだから、こんな所にいたら世間体とかアレじゃないの?」
「前から気になってたけど…なんで俺番長なの?」
「ねえユウ、あなた以外にも番長がいるよ」
ある日、図書室で平和な時を過ごしていた藤岡。しかしそこで、同じく番長を名乗る上級生・ユウと遭遇してしまいます
番長、それは日本を牛耳るために各地へ送り込まれた極悪人の集団。(えー
藤岡はただ一人の正義の番長として、日本の命運を賭けたユウとのジャンケン勝負に臨まねばならないのでした
「藤岡君さぁー、私は番長だから勝負と言えばケンカなわけ。
ジャンケンなんてやり方をちょぉっと忘れてるかもしれない。
具体的に言うと、チョキの形を一瞬忘れて
ちょっと出すのが遅れてしまうかもしれない」
「…」
「言ってること分かるね?」
「わ…分かります」
「私は番長なんてさっさとやめたいからお前ちゃんと勝てよ」というユウの心理的トラップ発動!
そんなものが藤岡に通用するか!真っ向からのジャンケングーでユウをたやすく撃破!
それにしてもユウ、原作じゃ体育会系なだけで普通にいい人だったのに、
アニメだと無愛想なおっかねー女って感じになってんな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
正義の番長として初陣を飾った藤岡でしたが、ククク…しょせんユウは番長の中でも最弱…と、
三代目番長のユウを遥かに上回る悪逆非道の初代番長・南ハルカが存在することが発覚。
なるほど、これはラスボスの正体が実は身内だったというお約束の:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「番長ー、新しいチョークもらってきました」
「ちょっと、その呼び方やめてって言ってるじゃない」
「番長、今日のゴミ捨て4班だったよな?」
「3班だよな番長」
「番長、花瓶の水っていつ取り替えたっけ」
「…」
「これだけ定着してるんだし、集団の長って意味じゃクラス委員長も番長もあんまり変わんないでしょ」
2年前、中学時代に在りし日の初代番長としてクラスに君臨していたハルカ。
カナだけから番長と呼ばれている藤岡や、ヒロコだけから呼ばれているユウと違って、
ハルカはクラス全員の恐怖の象徴として番長と呼ばれていました
学校中の窓ガラスをピカピカに掃除するなど、やりたい放題悪の限りを尽くしていたハルカ。
しかしそんなある日、ついに番長包囲網を展開した担任がそのシッポを掴むことに…
「あ、南、ちょっと話があるんだけど」
「はい?なんでしょう」
「それがな…ここ最近耳にした話によると、どうやらウチのクラスに番長がいるらしいんだ」
「えぇ…!?」
「そうだよな、ビックリだよな!先生は暴力が大っ嫌いだ!
番長なんて言ってる奴は人間のクズだぁっ!
だからクラス委員の南に、番長探しに協力して欲しいんだ」
「ええええっ!?」
番長のハルカを目の前にして精神攻撃を展開!なかなかにやり手ですこの担任
さすがのハルカもこれにはたまらず、テキトーな理由をつけてすぐにその場を去ろうとします
「あっ、お花枯れてますね!捨ててきまーす!」
「あっ、いたいた…教室のゴミ箱ないんだけど、番長ー!」
「うわわあわあっ!?」
な、なんということを!自分を追い詰めようとした教師への報復として、事故を装い花瓶で撲殺!
なんて恐ろしい…わずか15歳の若さで容赦なく担任を抹殺とは…これがゆとり教育の弊害ってやつか…(えー
しかし我ながら今回の感想はひどいもんだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
変な話ばっかしてすいません、しかしアニメはケイコの出番が微妙に多くて嬉しいですね
スタッフはあえてケイコの登場する話だけを選んでくれてるとしか思えない…
それと以前もチアキが読んでた世界紙一重偉人伝ですが、以前読んでたのが第3集で今回は第7集…一体何冊持ってるんだ
ちなみに著者は第3集がツンデレーエフだったのに対して、第7集はバキュラ夫人だそうですよ
元ネタはメンデレーエフとキュリー夫人だろうけど、それにしてもバキュラ夫人…
きっとザッパー256発当てないと死なない凄い人なんだろうな(えー
それにしても、10代の女子が5人集まってボリボリぬか漬けを食いながら談笑する姿っていうのは
カオスすぎだろと思いました。なぜに友達の家に遊びに来てぬか漬け…
(C)桜場コハル・講談社/みなみけ製作委員会
拍手返信いきまーす
・ナイトウィザードはどうです?
ナイトウィザードというと…題名は聞いたことあるのに、
いつ放送してるのかがまったく分からない都市伝説アニメじゃないですか!(えー
(´・ω・`)いやホントにいつやってるんでしょうねアレ
・アレルヤだかハレルヤだかあの片目隠れてる人、人格交代したとき前髪の分け目が瞬間的に
かわった気がしたんですが・・・それに関してはツッコミなしですか?
え…そうなの?:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
・デルトラが見たいです…(´・ω・`)
お、俺は惑わされんぞ!俺の雑記にそれ書いてから30分もせずに即コピペとはなんてやつだ!
・デルトラが見たいです…(*@@.:;)
(@u@ .:;)なによその顔文字ふざけてるの?
・大志Mk−2さんとエンブレムを賭けてXゾーンで韋駄天バトルしたいです
ダッシュセット!→バキーン!→どんなデブでも一瞬でスリム体型に!
これはビリーズブートキャンプよりはるかに売れるダイエット商品になるぜ…(えー
・ドラゴノーツ〜レゾナンス〜はみてますか?CGの迫力がなかなかですよ
「ガンダムOOより100倍おっぱいおっぱいしてるなー」とは思ってました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
いや本当にあれはみんな異様にでかいから…
11月18日
(c)BLUE DRAGONプロジェクト/テレビ東京. 昨日のブルードラゴンアホすぎ吹いた なんというサブタイトル
このところ地味になかなか面白いですねブルードラゴン
しかし毎週のことなんですが、金・土は「時間たっぷりあるからいーや」とまったく更新する機が起こんなくて
だらだらと無駄にぷよぷよwifiばっかりやってます:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
誰かこんな俺を叱ってくれ…もう2ケタ連鎖も安定するようになってきちまったよ…(えー
ちなみに組み方はひたすら挟み込み+後折りGTRです。(AUTO/STOPで連鎖が見れます)
世間では先折りGTRの方が圧倒的に主流ですけど、(先折り:先に折り返しを作る 後折り:後に折り返しを作る)
ぷよぷよ!の仕様では最初のおじゃまぷよが確実に左端に降ってくるので
先折りの場合きちんと相殺してやらないと、こんなことになって目も当てられなくなるのが面倒くさいんですよね…
そういえば今日は池袋でロックマン20周年イベントの日でしたね、とりあえず行くとして髪も切りたいし全然更新が進まん(えー
アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズ188話 「幻の古代竜(エンシェント・ドラゴン)」
「ぬおおおおおおおおおーーっ!!」
医者いきなり瞬殺キター!!やられんの早いよお前ー!
デュエルの内容完全カットで即退場だなんて…一番おいしい奴が一番こんな簡単に!
「10時53分です」
医者ご臨終の時間を事務的に伝えるナースマジ外道
まあ医者の汗を拭くためだけにこんなところまで連れてこられたんだから、
さっさと帰ることができて内心嬉しいのかもしれないな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そしてみんな大好きインセクター羽蛾まさかの参戦!
もうトーナメントは始まっちゃってますが、リザーバーか何かで戦うことになるんでしょうか
次回以降の虫野郎の活躍を楽しみに待つとしましょう
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
■今月のコミックREX・ガウガウわー太2
久々に登場した彼氏とイチャイチャするみさと先輩。そして太助の方も委員長と2人っきりでいい感じに…
ああ、今までずっとドロドロ展開だったこの漫画も、ようやくハートフルアニマルコメディ的な展開になりそうですよ(えー
彼氏さんはそのままみさと先輩がフラフラしないように、首に縄でもくくりつけといてください:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
しかし、すべて丸くおさまる展開というのを今までやったことがない梅川センセが、
このまま波乱なしに終わらせるわけがなかった!
100%成功しない告白のやり方キター!!(えー
こんな「もしも好きだったら」なんて切り出し方で成功した例があるかー!こりゃあ次の展開はもう
太助からロクな答えが返ってこない → 委員長「すまん…今のは冗談だ、忘れてくれ」 → 今まで以上に告白しづらくなる委員長
の三連コンボ確定だろうな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン 相変わらず委員長と太助の距離はまったく縮まる様子がないですね…
これもヒロイン:みさと先輩という呪われた設定のせいなのか…(えー
(C)梅川和実/一迅社
11月15日
今日はコミックボンボン最後の日ですね(´・ω・`)
せめて最期くらいは看取ってやろう…と本屋に買いに行ったら一冊しか仕入れてなかった!
これがフィナーレだというのになんと薄情な!しょせんこれが資本主義の限界か…(えー
ボンボンと言えばやはり餓狼伝説やVガンダムのカオスっぷりが印象的でしたが、
個人的に一番強烈だったのはマジシャン探偵Aかなあ(えー
(C)石垣ゆうき/講談社
これはいい児童向け雑誌ですね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
これにGOサインを出した編集部は一体何を考えていたんだ!
生徒会長の風呂シーンで、一体何人の純真な少年たちがめくるめく欲望の沼に埋もれていったことか…(えー
まあアホ話は置いといて、やまと虹一さんのブログがしんみり来る内容なので一度目を通してみてください(´・ω・`)
アニメ感想:デルトラクエスト20話 「うごめく砂の怪物」
「俺のおかげでもある!」
「バルダ!」
相変わらず自重しないおっさん。これを書くのも何度目か分かりませんが、
まだ一度も「確かに前回はおっさんのおかげだったね!」と書けないのが悲しすぎるぞ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
がんばれおっさん超がんばれ
「暑いわねぇ…」
「岩壁の向こうとはえらい気温の違いだな…」
ブウウウウウンブウウウウウン
「…なんの音だ?」
「音?」
「ほら、ブーンとうなるような音が」
「なんにも聞こえないわよ…?」
「ああ、俺にも聞こえん」
クソ暑いうごめく砂へ足を踏み入れたリーフ達。汗だくになりながら宝石を探し始めますが、
あの岩壁を越えてからというもの、リーフの耳には虫の羽音のような耳障りな音が聞こえていました
しかし周囲に虫の姿はまるでなし。ジャスミンとおっさんにもそんな音は聞こえていない様子です
とりあえずおっさんは置いとくとして、遠く離れた人の足音すら聞き取るジャスミンが無反応というのは…?
不審に思いながらも宝石探しを続けるリーフでしたが、何も宝石の手がかりがなく途方に暮れてしまいます
「こう広くっちゃどこから探せばいいのかしら…」
「それなら問題ない、宝石に近づけばベルトが必ず熱くなる」
お、おっさんそれはしらみ潰しに探せってことですか!?このだだっ広い砂漠をすみずみまで!?
「問題ない」ってこの広さがすでに大問題じゃないですか!(えー
しかしそれ以外に方法がない以上、ここはおっさんの言う通りにするしかありません
ひたすらベルトの反応だけを頼りに、3人が砂漠を歩き続けていると…
「急げェ!奴らはそう遠くないはずだ!」
「だろうな、まだ足跡が新しい!死んでも逃がすんじゃねえ!」
なんと、前回ジョーカー達に殴り倒された8号・2号が、こんなところまでリーフ達の追跡に出現!
てことはあんたらもあの断崖絶壁を越えてきたんですか!(えー なんてパワフルな連中なんだ…
逃がすな追えーと騒がしく追ってくる8号達にリーフ達も気づきますが、
こんな何もない砂漠では、どこへ逃げても足跡がくっきり残って簡単に追い詰められてしまいます
「どうする…?」
「戦うか、逃げるか…」
「そうだ…!いい考えがある、2人とも僕について来て!」
そんな時リーフに奴らをやりすごす名案が。果たしてその内容とは…
バックトラックキター!!
足跡をなぞって数歩戻り、ぴょいーんと砂山から飛び降りる3人。
こうして足跡から離れたところで消えるマント発動です。これならやすやすと見つかりそうにないですね
それにしてもまさかリーフがジョジョを愛読していたとは:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)荒木飛呂彦/集英社「おい、奴らの足跡が消えてるぞ!」
「ちっ…きっとその辺の砂の中に隠れてるんだ、探せ!探すんだ!」
そしてリーフ達の足跡が途切れた場所までやってきた8号たち。
「なんで?どうして?」とかもっと混乱するかと思いきや、意外と冷静に辺りを探し始めます
力任せにブンブン剣を振り回して辺りを探る8号たち!これはリーフ達がとばっちりを食らう危険が…
そして偶然にも、憲兵団の一人がずんずんリーフ達に近寄ってきてしまいます
息を殺して見つからないことを願うリーフ達でしたが、その時ピョコンと砂の中から変な虫が!
「フィフィーーーー!?」
「ダ、ダメよフィリ!暴れちゃダメ!」
変な虫キモイヨー!虫の登場にビビッてしまったフィリは、我を忘れてメチャクチャに暴走!
ジャスミンの制止も聞かずにマントから飛び出してしまい、それを追ってジャスミンも丸見え状態に!
何このシュールな雰囲気
丸見えになったジャスミンを微動だにせず見つめる憲兵団たちが面白すぎます
「くっ…来るなら来い!」
「あ…あ…うわああああああああーーっ!!」
「な、なんだ?」
ええ!?(゜д゜;)い、一体なにが…?やむなくリーフ達が身構えたその瞬間、
8号たちは突然心の底から震え上がったようにその場から逃げ出してしまいます。
獲物がやっと見つかったのにどうして…まさかおっさんの荒ぶる闘気に恐れをなして逃げ出したのか!?これもおっさんのおかげなのか!?(えー:
まあとにかく戦わずに済んで一安心です。宝石探しを続けようとするリーフ達でしたが、
その時3人をすーっと包み込む影が…こんな平坦な砂漠に影?不思議に思った3人が振り向くとそこには!
(C)谷川流・いとうのいぢ/SOS団 巨大カマドウマキター!!(えー
いつの間にか違うアニメの中に紛れ込んでしまったのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
気づいた時にはリーフ達のすぐ近くに迫っていた大怪獣・テレオクティ!
突然のとんでもないバケモノの出現に、リーフ達は声も出ないほど驚きすくみあがってしまいます
「な…あ…!?」
ドタドタドタドタドタ
「…!」
しかし、目の前のリーフ達よりもドタバタ逃げる8号達に反応したテレオクティ!
途端に巨大な目のような顔の球が緑から赤へと変わり、
その巨体で8号たちへ一気に接近する!王蟲じゃ!王蟲の怒りじゃ!(えー
バリボリメキメキグシャボリボリ
「うああっ!?うわあああアアアアア!!」
「く、食ってやがる…!?」
「そんな…!」
なんとバクバク8号たちを捕食してしまうテレオクティ!軟骨がうめーんだよ軟骨がー!
奴らを食い終わったら次は自分たちが…今のうちに逃げることを相談するジャスミンでしたが…
「ふ、2人とも今のうちに…」
「いや、動いちゃダメだ!あいつは近くにいた僕たちを素通りして、
逃げようとした憲兵団に襲いかかった…多分動くものに反応するんだ」
「ああ、砂の中から振動を感じ取っているのかもしれん」
「とにかくジッとして様子を見よう」
冷静にテレオクティの特徴を観察していたリーフ。テレオクティがここを去るまでひたすら待っているしかなく、
グロいお食事シーンをさんざん見せ付けられた後で、ようやくテレオクティはどこかへ去って行きました
「ふはぁ〜〜」
「どうやら助かったようだな…」
ブウウウウンブウウウウウン
「う…?またあの音だ…!さっきより音が近づいてる…!」
しかし一難去ってまた一難!テレオクティがいなくなったと思いきや、またもリーフの耳にあの不気味な音が…
それも今度は「なんか知らんけどうるせーなー」では済みません。ガンガンと頭に響いてくるようなその音に、
リーフは地面をのたうちながら苦しみ始めることに!
「や、やめてくれ…!やめろおおおおっ!!ぐああああああ!!」
「どうしたリーフ!?」
「またあの怪物が来ちゃう!」
今ドタバタ暴れることは「テレオクティさんいらっしゃい」と言ってるようなもの。慌ててリーフを落ち着かせようとする2人でしたが、
その時3人を包み込むように不気味な砂嵐が出現!物凄い突風にあおられ、リーフはただ一人彼方に吹っ飛ばされてしまう!
「うわああああああーーっ!!」
「ベルトをよこせ…!ベルトを捧げよ!大いなる力にベルトを捧げよ!」
「ぐ…!?ダメだ…!ベルトは渡さない!何があってもッ!!」
砂嵐の中でリーフを脅す不気味な声!しかし使命感なら人一倍のリーフは、これしきで屈する男ではありません
謎の声の要求をはねつけると、途端に周囲の砂嵐はおさまり声の主は去っていきました。えー!?(゜д゜;)も、もう諦めたの!?
もしかして意外と話の分かる相手だったのかな…(えー
「リーフ!何があったの!?」
「またあのブーンって音が聞こえてきて…頭が割れそうに痛くなって…」
「今の砂嵐、普通じゃなかった…あれだけリーフが暴れたのに、さっきの怪物も現れないし…」
「うむ、あの砂嵐こそうごめく砂の正体なのかもしれん」
「…あ、あれ?ナイフが…ない!?」
ナイフがないふ!?突然なにをふざけてるんですかジャスミン?(えー
今の砂嵐のドサクサで消えてしまったジャスミンのナイフ。3人が辺りを見回してみると、
そばの砂地にナイフの跡だけがくっきりと残っていました。なんじゃこりゃ
「多分…砂嵐を起こした何者かが、ジャスミンのナイフを貢ぎ物として認めたんだ」
「貢ぎ物…?」
「あのナイフに満足したから砂嵐を止めてくれたんだと思う。石碑にはこう刻んであった…
”大いなる力はあらゆる物を無限の砂の中心へ引き寄せる…
屍の下、生者は恐れ役割のままに見上げるのみ”…
大いなる力とはうごめく砂を支配する力、その力が砂の上のあらゆる貴重なものを
うごめく砂の中心へ引き寄せる…そういう意味なんじゃないかと思うんだ」
い、言ってることが全然わからん…(えー
いくらなんでも超推理すぎやしませんかリーフさん!今の出来事だけでそこまで分かっちゃうもんなんですか!
ともかくリーフの推理通りとするなら、貢ぎ物さえあげてしまえばあの不気味な声もそう襲ってくることはなさそうです
今度こそと宝石探しを再開する3人でしたが…
「ひとつお願いがあるんだ…」
「なに?改まって…」
「ここからはロープでお互いの体を繋いで行きたい。離れ離れにならないように…」
バルダやジャスミンと離れ離れになってしまうんじゃないかというリーフの心配、
それはオパールを入手した時に見た、縁起でもない未来の映像を思い出してのことでした
さっきの砂嵐に襲われた状況は、あの時に見た映像にかなり近いもの…
今は貢ぎ物を渡した直後だからいいものの、この先またあの不気味な声がリーフ一人を狙ってくるに違いありません
そのためにロープで3人固まることを提案したのです。「巻き込んじゃってごめんね(´・ω・`)」と謝るリーフでしたが…
「あら、3人一緒の方がいいに決まってるわ」
「そうだな、この先も俺たちはそれで行こう」
俺たちみんな一心同体、快くそれを受け入れてくれる2人。
ラットシティでは「お前らとの旅なんてやってらんねー!」と言っていたジャスミンが
すんなり一緒がいいと言ってくれるとは…地味にちょっと3人の友情にグッとくるシーンですね
というわけでシュッシュッポッポと電車ゴッコをしながら砂漠をひたすら歩き続ける3人。(えー
完全に日が落ちるまで一日中歩き回っていましたが、結局この日は宝石の手がかりを見つけられませんでした
「冷えてきたわね…」
「俺も本で知ってはいたが、砂漠の昼と夜の気温の差がここまであるとはな…」
夜になり急速に冷え込んできた砂漠の気温。なにげにマントをジャスミンに羽織らせてやっているおっさんが気配り上手です
戦闘以外ではおっさんはいい仲間なんです!戦闘以外では…そう戦闘以外では…(えー
「この辺で一休みしない?」
「そうだな、2人ともゆっくり眠るがいい。俺が見張っててやるから」
「ごめん…お先に…すう…すう…」
今日のところはここまでにして、適当な場所で体を休めることにした3人。
するとリーフは、横になった途端あっと言う間にぐうぐう寝息をたて始めてしまいました
「相当疲れていたようだな…」
「リーフには私たちに聞こえない声が聞こえてしまうんだものね…」
「これじゃあいくらなんでも窮屈だろう…」
何度となく聞こえていた不気味な声のせいで、想像以上に気力を消耗していたリーフ。
寝ている時くらいはゆっくり休ませてやろうと、おっさんはリーフのロープを…ほ、ほどくなー!!
おっさんなんてことをするんですか!気遣いをするのはいいんですが
それって思いっきりリーフ離脱フラグじゃないですか!(えー
ビョオオオオオオオオオ!!
「ま、まただわ!?」
「う…!?うわあああああーーっ!!」
「リーフーッ!!」
や、やはりこうなるのか!リーフのロープがほどけるのを待っていたかのように、突然吹き荒れる砂嵐!
なんというおっさんのおかげ。おっさんのナイスアシストにより、リーフは嵐に巻かれて吹き飛ばされてしまいました
こんなところで貢献してどうすんですかおっさん!とんだ大ポカをやらかしてしまったおっさんに、名誉挽回のチャンスはあるのか…次回に続く!
(C)2006デルトラクエスト製作委員会・テレビ愛知
11月14日
アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズGX161話 「シャル・ウィ・デュエル?ペアデュエルへの招待」
「オレのターン!ドロー!ネオスペーシアン・フレアスカラベを召喚!
さらに”フェイク・ヒーロー”によって、エレメンタルヒーロー・ネオスを特殊召喚!
この2体をコンタクト融合!現れろ!エレメンタルヒーロー・フレアネオス!(攻撃力2500)
フィールド魔法”ネオスペース”発動!(攻撃力2500→3000)
マジックカード”ヒートハート”発動!(攻撃力3000→3500)
まだまだ!”受け継がれる力”を発動!
サイバーエンジェル・弁天を墓地に送り、その攻撃力がフレアネオスへ加算される!(攻撃力3500→5300)
さらにフレアネオスのモンスター効果!
フィールド上のマジック、トラップカードの枚数×400ポイント攻撃力がアップ!(攻撃力5300→6500)
フレアネオスでアステカの石像を攻撃!」(相手LP4000→0で即死)
ずっとオレのターン!なんという鬼畜ワンターンキル…
昨日の双六じいちゃんのコンボはすげーなーと感心したのに、
今日の十代のコンボはひでーなーと苦笑いしてしまうのは一体なぜだろう:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
十代のデュエルっていつも「さらに特殊効果発動!」「さらに特殊効果発動!」だからなんかインチキ臭く見えるというか…
社長のブルーアイズアルティメットドラゴンとか、カイザーのサイバーエンドドラゴンみたいに
特殊効果持ってなくて攻撃力激高モンスターの方が、分かりやすくて私は好きだなあ
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
アニメ感想:機動戦士ガンダムOO6話 「セブンソード」
うーん今度もまた世界の動向うんぬんで少々ややこしい展開ですね
今回はAEUがメインの話。ユニオンや人革連と比べて、宇宙開発に乗り遅れているAEUは
なんとか奴らを追いつけ追い越せと鼻息を荒げていました。まずその第一歩には軍事力の増強が不可欠…
そこでAEUが目をつけたのが、ヨーロッパのとある小国・モラリアでした。
国の経済のほとんどをPMCに頼り切っているモラリア。
PMCが何か分からないって?しょうがないな〜のび太くんはウィキペディア〜:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
要するに兵器開発だの傭兵育成だの、戦争そのものをビジネスにしてる国だってことですね
しかし戦争をどんどん抑止させているソレスタルビーイングのせいで、このところモラリアは不景気もいいところです
このまま商売あがったりでは国の経済の危機。そんなモラリアにAEUは手を差し伸べ、その軍事力を利用しようというのです
「やあ、独房入りは終わりかい?」
「その様子だと反省をしているとは思えないな…キュリオスから降ろしたいところだが、
そういうわけにも行かなくなった」
「またあなたの力が必要なの…モラリア共和国大統領が、
AEU主要三ヶ国の外相と極秘裏に会談を行っているって情報が入ったわ」
「モラリア…PMCですね?」
「これは我々に対する挑戦と受け取っていい」
「アレルヤの営倉入りは解除、2人ともただちに出撃準備に取りかかって!」
前回の勝手な出撃以来、かれこれ一週間独房にブチ込まれていたアレルヤ。
しかしモラリアとAEUが接触したというドサクサで、晴れて無罪放免になりました。よかったね
ソレスタルビーイングにとって、戦争するしか能がないモラリアはまったく相容れない存在。
今までは「あんな国戦争がなくなれば勝手にしぼんで消え去るわ」と相手にしてませんでしたが、
AEUが後ろ盾となるのであれば、もう放っておくわけにもいかなくなってしまいました
「やあ、大学院以来だね」
そんな刹那たちのモラリア殴り込み作戦の前日。おっぱい艦長が行きつけのバーで一杯やっていると、
そこへ現れたのは変態グラハムの相棒・ビリー!あんたら知り合いだったのかよ!
しかし、親しい仲とはいえ「今わたしソレスタルビーイングで世界中荒らしまくってて〜」などと喋れるわけもないおっぱい艦長でしたが、
ビリーの方はペラペラとユニオンのことについて喋りまくります。いいのかお前ー!
「対ガンダム調査隊…?なあにそのネーミング」
「新設されたばかりで正式名称がまだ決まってないんだよ」
「その部隊にあなたが所属してるの?」
「僕だけじゃないよ、技術主任はなんとエイプマン教授さ」
エ、エイプマン教授!?あの放っておくだけで画面の外に消えて死ぬという伝説のラスボスが!?(えー
そいつはとんでもないかもしれないな…ぜひあの奇妙な踊りをアニメでも見せてもらいたいもんだ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(本当はエイフマン教授です)
「各機、ミッションプランに従って行動しろ!
暗号回線は常時開けておけよ、ミス・スメラギからの変更プランが来る」
「了解」「了解」「了解」
そして翌日、いよいよ刹那たちはモラリアとAEUの合同軍事演習へ乱入して殴り込みをかける!
今回は刹那の俺はガンダム病も発病することなく、ちゃんとロックオンの指示を聞いてくれたようです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
数十発のミサイルランチャーでザコどもを一網打尽にするアレルヤ、
2挺拳銃ガンカタ乱れ撃ちで鉄クズの山を築いていくロックオン、
超極太ビーム砲でチリも残らずザコの群れを消し去るティエリア、
そして一機ずつちまちま倒していく刹那。(えー なんかエクシアってこういう一対多数の戦いだと映えないなー
「イィィィィィヤッホォォォォォォウ!!助太刀するぜモラリア空軍の諸君!」
モラリアのモビルスーツがギタギタにやられていく中、流星のように現れたAEUのエース!来たぞ僕らのすごい奴!
言わずと知れたパトリック・コーラサワー参上!!
第一話でソッコー病院送りにされたのもなんのその、ベッドの上でイメトレを繰り返し超絶的なパワーアップを遂げて復活!(えー
(C)細井雄二/講談社その男のおかげさ…その男…
刹那・F・セイエイにやられ
病院でじっくりと休んだ…
おかげで体力をたくわえ
たっぷりとイメージトレーニングを
つむことができた
強くなるには休養も必要だと
おしえられたよそんなコーラサワーが真っ先に遭遇したのはガンダムヴァーチェ!鈍重なメタボ君など軽くひねってくれるわ!
「前のと違うタイプだが…お前もガンダムなんだろ!?
なら俺の敵に決まってるだろうがァッ!!」
《G-653から敵モビルスーツ急速接近》
「了解、目標を殲滅する」
キュボオオオオオオオオ!!
「なんじゃそりゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
コ、コーラサワーー!!(号泣)
出会い頭にティエリアのハイゾルランチャー1発!避けきれなかったコーラサワーはいきなり撃沈!瞬殺にもほどがあるぞ!
コーラサワー…ユニオンのグラハムや、人革連のセルゲイ中佐と並ぶエースだと思ってた俺がバカだった…
こんな大ボケ君がエースだなんてAEUのレベルが低すぎてかわいそうになってくるぜ(えー
「エクシア、フェイズ1終了。フェイズ2へ…ん?新型か…」
一方、分散して戦っていた刹那のところにもモラリアのエースらしき機体が姿を現します
なあに、きっとこいつもコーラサワー同様ちょちょいと片付けられる運命に…って!
バキュバキュバキュバキュバキュ!
「なに…!?動きが読まれている!」
あ、そーれと華麗なステップを踏むエクシアを軽々と捉えてみせる銃弾!
予想以上の凄腕が操るその新型を相手に、刹那はいきなり手痛い先制攻撃を食らってしまいます
「ぐぐ…!」
「ハハハハッ!機体は良くてもパイロットはいまいちのようだな、ええ?ガンダムさんよぉ!」
「…!?あ、あの声…まさか…!」
「こちとらボーナスがかかってんだ!いただくぜェガンダム!」
「あ…あ…?そ、そんな…」
しかし敵パイロットの声を聞いた途端刹那に異変が!一体どうしたことか、相手のパイロットに怯えるように激しく動揺してしまいます
どうやらこのパイロットは昔の知り合いだったようですが…それにしても正直弱っちいなぁ刹那:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
他の3人が今までまったく苦戦知らずなのに、刹那一人だけが毎回のように苦戦続きだし…(まあエースとばかりぶつかってるせいだけど)
普段やたら無口で無愛想なのも、「その代わり戦闘マシン的な強靭な精神してるんだろうな」とか思ってたら
昔の知り合いと会っただけで「あ…?あ…?あ?」ってギース様状態になっちゃうし
こんなめちゃくちゃ脆い一面見せて大丈夫か刹那…主人公のキャラ立ちが心配な次回に続く
関係ないけどおっぱい艦長の服装はねーなと思いました
まるっきり痴女だよこれ!おっぱい丸出しじゃないか!隣の中華おっぱいですら相手にならないぜ…
というか中華は本当にチャイナ服着なくなっちゃいましたねー残念だ
(C)創通・サンライズ・毎日放送
11月13日
これか…俺のチューナーをやってくれたのはこれかぁぁぁぁぁ!
人為的ミスだと!許せん!これは賠償金を請求せねばなるまいな(えー
アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズ187話 「城之内VSマスク・ザ・ロック」
「これより海馬コーポレーション主催!
KCグランプリ・最強デュエリスト決定戦を開催する!」
ついに迎えたKCグランプリ当日!ブルーアイズホワイトドームに押し寄せた何万もの観衆の前で、
各国から選び抜かれた変態デュエリスト達のトーナメント戦が開始されます
でも遊戯は事実上の世界チャンピオンみたいなものなので、トーナメントには参加せず優勝者とだけデュエルするみたいですね
「KCグランプリ王者には、バトルシティ優勝者・武藤遊戯と戦う権利が
与えられるんだぜ!遊戯、一言みんなに挨拶してくれよ!」
しかしいきなり「挨拶よろしく」と遊戯にマイクを振るモクバ!そ、そんな殺生な…
何万という観衆に加えて全世界へのテレビ中継までされているというのに、突然何か言えと言われても無理ってもんです
「相棒!まかせたぜ!」
「え、ええ!?」
めちゃめちゃ楽しそうに挨拶を任せて引っ込む闇遊戯。
あんた前回も似たようなことしてたじゃないですか!この小悪魔め…
仕方なく顔を真っ赤にしながら壇上へ上がっていく遊戯。ガチガチに緊張しながらマイクを受け取ろうとしますが…
バヒュウウウウウウン!
「か、海馬くん!?」
「兄サマ!?」
その時ジェットスクランダーをつけた社長が天から降臨!
社長はすぐにモクバからマイクをひったくると勝手に挨拶を始めてしまいます。遊戯の立場がー!
はっ煤i゜д゜ )まさか社長…緊張している遊戯に気を使って、自分が代わりに挨拶をしてやろうと…
って、わざわざこんな派手な登場したってことは自分が目立ちたかっただけだよなあ;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「諸君!これだけは言っておく!これは祭りではない、ショーでもない!
デュエリスト達によるプライドを賭けた生き残りのゲームだ!
諸君たちが目撃するのはデュエリスト達の断末魔と、たった一人の歓喜の声!
選ばれたデュエリスト達よ、生き残りたくば勝て!
このオレにその生き様を見せてみよ!」
断末魔とか生き残りとかなんて物騒な挨拶なんだ!それにしても社長の服装、
ブルーネクタイホワイトスーツって感じで、やっぱりブルーアイズとお揃いしたくてこんな格好なのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
今回も海馬ランドはあちこちブルーアイズだらけです、まず社長が乗ってきたのがブルーアイズホワイトジェット、
ジャングルのアミューズメントに浮かぶのはブルーアイズホワイトボート、
客席にさかなクンみたいな帽子かぶってる人がいるなと思ったら、ブルーアイズホワイト帽子…おいおいいくつあるんだ
そしていよいよトーナメント一回戦開始!なんとしょっぱなからある意味注目度NO.1の医者デュエリストが出陣です
しかも、まったく意味がないと思われたお付きのナース二人にも驚くべき役割が!
「デッキ!」
「はい!」
「汗!」
「はい!」
対戦前のデッキシャッフルでナース2人をフル活用する医者デュエリスト。バカだー!!
シャッフルするだけで汗拭かせるとかなんなんだ!コイツ期待以上に最高すぎる
「レオン君」
「は、はい!」
「今日のオペは麻酔なしで行く」
「は、はあ…」
決め台詞もいちいち意味不明ですこの男
対戦相手のレオン君も、まさかこんな変態とデュエルすることになるとは夢にも思わなかったでしょう
さっきから医者の珍行動に戸惑いっぱなしです。そしていよいよデュエル開始!さあ医者の一回戦突破なるか?
ところで今回は城之内とマスク・ザ・ロック(遊戯のじいちゃん)のデュエルも同時に行われてるわけですが、
じいちゃんは現実のデュエルでも使えそうな、かなり実戦的なコンボを扱ってるんですね
1.トラップカード「絶対不可侵領域」で城之内のモンスター召喚を封じる
(絶対不可侵領域:自分の手札を捨てる代わりに、相手は次のターンだけモンスターが召喚できない)
2.減ってしまった自分の手札を、永続魔法カード「悪夢の蜃気楼」の効果で補充
(悪夢の蜃気楼:自分の手札が4枚になるようにカードを引く。ただし、その引いた数だけ次のターンでカードを捨てる)
3.マジックカード「非常食」で悪夢の蜃気楼を処分して、カードを捨てるというデメリットを無効化。ついでにライフ回復
(非常食:自分フィールド上のマジックorトラップカードを犠牲にすることで、ライフを1000回復する)
思わず見とれてしまうほどまともなコンボ攻撃です(えー
なにしろ今までのドーマ編が、コスプレデュエルとか攻撃力無限大とかデュエル関係ない怪獣大決戦とか
超トンデモデュエルばっかりだったので、じいちゃんのまともなデュエルがまぶしい…まぶしすぎる!
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
アニメ感想:ゲゲゲの鬼太郎32話 「上陸!脅威の西洋妖怪」
西洋妖怪、それは可愛らしい幼女を牢獄に押し込めて、ロリ萌えを自分達だけ堪能する実にふざけた連中の集まり。(えー
きさまらに幼女を奪われたロリコンの怒りを思い知れ!鬼太郎も怒りの臨界点を振り切り西洋妖怪成敗の旅に出発!
それにどうも鬼太郎と西洋妖怪には、12年も前からかなりの因縁があるようです
旧シリーズとの繋がりですかね?その辺りのことはよく分かりませんが
以前の戦いで生まれた犠牲のことを思い出し、今度ばかりは鬼太郎もかなりピリピリしているようで…
「奴らの横暴を許すわけにはいきません…!
あいつらがした非道のことを僕は絶対に忘れない!」
「うむ…出発は今夜0時!出陣するメンバーは…」
「前回と同じで。弱い妖怪が立ち向かっても犠牲者が増えるだけですから」
「あ…」
弱い妖怪=猫娘のことかー!!まさか鬼太郎の口から「猫娘はいらない子」なんてセリフが出るなんて…(えー
鬼太郎の冷淡な態度に落ち込んでしまう猫娘。それを見かねて、特訓中の子泣きじじいが声をかけてきました
「ケンカしたんか、鬼太郎と?」
「別に…私がみんなみたいに強くないのは分かってるし…」
「分かっとらんのう、今回の鬼太郎はまさしく鬼神のごとく戦うじゃろう…
そんな自分をお前に見せたくないんじゃ、ぬりかべが女房を置いて行くのと同じことじゃよ」
にょ、女房とな!そこまでストレートに言われるとさすがにドキッとするもんがあるな
ただのボケ老人かと思いきや、気の利いたこと言えるじゃないですか子泣きじじい
でも逆立ちして岩を抱えてるその姿、頭がアレだから
シリ丸出しで座ってる人にしか見えないんですけど!(えー
こいつはやべえ…逆立ちするだけでこんな放送禁止映像になるなんて:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「じゃあみんな、行ってくる!」
「鬼太郎、みんな!これをー!」
「猫娘…?」
精鋭メンバーを連れて鬼太郎がいざ出発しようとしたその時、
猫娘はせめて仲間たちの助けになればと何やら不思議なアイテムを手渡します
こ、これはまさか…撃盤!?(えー
妖怪だけにこいつを使って上位召喚にパワーアップしろということか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「やあようこそ、ダサいダサい日本妖怪の皆さん」
そんな鬼太郎達を万全の体勢で待ち受けていた西洋妖怪ども!
ボス格のドラキュラ、魔女、フランケン、狼男、ミイラ男に加えて、数え切れない無数のザコが出現!
犠牲を出したくなかったとはいえ、少数精鋭で戦うにはあまりにも厳しい数…
そんな敵の大群に向かって、鬼太郎達は逃げも隠れもせず真っ向からの決戦を挑みます
「僕らの部下たち数戦匹…日本側の勝利など絶対に有り得ません、皆殺しです!」
「物凄い数だ…!」
「おい鬼太郎や!この辺りの連中は全部ワシに任せて先を急げい!」
なんと、圧倒的な数のザコを相手にたった一人で立ち向かう子泣きじじい!
じいさんそんな無茶な!石になるしか能のないあんたが一体どうするって…
「うらあああああああーッ!!」
じ…じいさんつええー!!なんと体の部分石化を利用することで、攻撃力・防御力が大幅に上昇!
ザコどもをギタギタに殴り倒し、壮絶なパワーを持つフランケンの攻撃も涼しい顔で受け止める!まさに一騎当千です
まさか子泣きじじいがこんなに強かったとは…ただの尻丸出しオヤジだと思ってた俺を許してくれ…(えー
そして雑魚の群れは子泣きじじいに任せ、敵の中枢を叩きに向かう鬼太郎!
しかし、そんな鬼太郎の前に予想もしなかった強敵が…
「シークレットソード・トゥー!グゥレンカイナァァ!!」(えー
フタエノキワミアー!紅蓮腕を食らって吹っ飛ばされる鬼太郎!なぜこんなところに志々雄真実が!
さては明治の戦いでは時代が俺を恐れて国取りできなかったってんで、今度は現代の国取りをしようって魂胆で…(えー
でもシシオさんは日本の生まれだから全然西洋妖怪じゃないよな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン 鬼太郎のヒテンミツルギスタイルが炸裂する次回に続く
(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
11月11日
最近ずっと地デジチューナーの電源入れっぱなしだったので、「お前も少し疲れたろう」と思って
昨日電源切って寝たら、電源ランプがカラータイマー点滅状態のまま何の操作も受けつけなくなった!
こいつ一晩どころか調子に乗って永久に休むつもりか!いい気になるなよ!(えー
まあアナログで見ればいいだけの話なんですが、
そうするとデルトラとか鬼太郎とかガンダムOOが左右ブツ切りになるという悲劇…やってくれるじゃないの…
それにしてもこんなのは、サポセンに電話すればパッパと解決法を教えてくれそうなもんですが、なんでこう
(C)土山しげる/日本文芸社平日9〜12時、
13〜17時以外の
質問は一切受け付けん!とか言って消費者がまったく相談できない時間帯にしか対応してないんでしょうね
ご丁寧に私らが会社から唯一電話できる昼休みまで回避とか!
「相談したけりゃ有給取ってこいよm9(^Д^)」とでも言いたいのか!
ふ…上等だ…もうめんどくさいからいっそ別のやつに買い換えるか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
アニメ感想:爆丸バトルブローラーズ32話 「気になるあいつ」
「なんなのこの森、この先どっちに行ったらいいの…?」
いよいよダン達の試練も残すところあと2人。
今回試練を受けることになったルノは、深い霧に包まれた森の中へすっ飛ばされていました
視界が悪くはっきりした道もない森の中を、おずおずと歩き出すルノでしたが…
「こんな時ダンがいてくれたらな…」
な、なんと!?(゜д゜;)「みんながいてくれたら」じゃなくてダン限定!?
こいつはひょっとしてかなりの脈アリってやつでしょうか、やはり普段の言い合いはケンカするほど仲がいいってことか…
「何してんだー?こんなとこで」
「…!?ま、まさか…あの時の!?」
と、そんなルノの前に現れたのはなんと子供姿のダン!なるほど、シュンの時みたいに今度はショタダンがバトルの相手に…
って、なんだかルノの反応が「あの時」とか言って昔に会ったことがあるような口ぶりですね。ダンとはネットで最近知り合ったのに…
まさか実は小さい頃に会ってて結婚の約束をしたとかギャルゲーにありがちな展開が:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「ルノちゃん…天気いいし外で遊んできたらどうだい?」
「や!引っ越してきたばっかりで友達いないし、つまんないもん」
そしてルノの回想シーンが始まります。ルノがまだ小さかった時、今の家へ引っ越してきたばかりの頃のこと。
まだ遊び相手がいなかったルノは、浮かない顔で家に閉じこもりがちな日々を過ごしていました
「おーいそこのおまえ!ボール取ってくれよ!」
「…おまえって言わないでよね、わたしはルノ!」
「わりぃわりぃ、おまえもいっしょに野球やろうぜ!」
「だからわたしはルノだってばぁ!」
そんなルノが公園でしょぼくれていた時、初めて声をかけてくれたのがダンだったのです
子供たちに混ざってダンと一緒に野球に夢中になるルノ。どでかいホームランをかっ飛ばすダンとは反対に
ブンブン三振を繰り返すルノでしたが、負けず嫌いなルノはダンと2人だけ残っていつまでも勝負を続けていました
「も〜〜!くやしい!」
「ははは、おまえって負けず嫌いだなー!」
「だからわたしはルノだってばぁ!」
「まー、もっとウデみがくんだな。じゃあなじゃじゃ馬!」
まったくショタダンが可愛すぎて頭がどうにかなりそうだぜ(えー
幼女ルノもなかなかのもんですがショタダンの破壊力には絶対耐えられない!
勝負を続けているうちにとっぷりと日が暮れてしまい、たったか家へと帰っていったダン。
それっきりルノがダンと再会することはありませんでしたが、引っ越してから初めての友達としてずっと覚えていたようです
話の流れからいって、つまりこれがルノのあまーい初恋だったと…
「あの時はよくもじゃじゃ馬なんて言ってくれたわね!
私は忘れてないわよ憎ったらしい!」
え…えー!?(゜д゜;)単に根に持ってただけかよお前ー!!
「私の思い出の人がダンだったなんて…」と少女漫画な展開になるかと思いきや、ギャーギャーとダンに食ってかかるルノ。
しかしダンは涼しい顔で「そんなことより爆丸やろうぜ」とルノに勝負を持ちかけます
「ええ?ちょっと待ってよ、そもそもあなた誰?」
「おいおいもう忘れちゃったのか?おれはダン、空操弾馬だよ!」
「え…!?ダン!?あの時の憎たらしいあいつはダンだったの!?」
今まで気づいてなかったんかい!見た目からしてダンそっくりじゃないか…
いきなり正体を打ち明けられて戸惑うルノ。しかし、ダンとの爆丸バトルが試練だと気づいて勝負を受けることにします
「行くわよトラちゃん、あの日の借りを返してやるわ!ダンだと分かれば尚更よ!
ダンは友達だけどライバルでもある…私が越えたい相手なの!」
「お嬢…」
闘志をふつふつとみなぎらせてバトル開始!ルノのバトルはいつも猪突猛進ですが、今回はいつにも増して気合が入っています
しかし、これは逆に頭に血が昇りすぎて空回りしそうな予感が…
「爆丸シュート、ポップアウト!ルミナ・クロウ!」
「ふん、パワーレベル390がなんだって言うの!今に見てなさい!」
「落ち着いてくださいお嬢!」
いきなりパワー390と相当な強敵が登場!しかしルノは「390ごときどってことねーな」とまるで警戒する様子がありません
あんたエース爆丸のティグレスですら340しかないじゃないですか!その自信は一体どこから来るんだ!
「私はずっとずっと…ダンに勝ちたくてやってきたんだもの!爆丸シュート!」
と、ここでルノもパワー380のルミナ・エレファントをシュート!な、なんと(゜д゜;)こんな強い爆丸持ってたのか…
これならアビリティか何かでパワーを上げてしまえば、確かに逆転するのも十分可能ですね
「ゲートカードオープン!スーパーノヴァ!
ふふふ、どう?ルミナ・クロウと象さんのパワーが入れ替わったわ!」
ちょっ…パワー差はたった10しかないのにそんな貴重なカード使っちゃうのかよ!
ルノのデッキでパワー最強のエレファントとスーパーノヴァ…これって凄くもったいない組み合わせなんでは…
「なんて情けない娘だろう、お前の攻撃は無謀なだけ。
そして何よりお前は素直じゃない。
女の子はね…気が強いだけじゃいけないのよ。素直でないとね」
今回の伝説の6戦士・ラーズリオンにもボロクソに言われてます
それにしても、これが試練とはいえ「素直になりなさい」ってまるでルノを諭そうとしてるみたいですね
まさかツンデレ指南でも始めようって気なんでしょうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「アビリティ発動!スパークアウト!これでゲートカードを無効化して、
クロウのパワーレベルを50アップするぜ!」
やっぱりたやすくパワーをひっくり返されてしまい、エレファント敗北!
本物のダンと違って、ショタダンはかなり頭脳的な戦いを得意としているようです
ルノより戦術で一枚も二枚も上を行き、ルノはカンタンに爆丸2体を倒されてしまうことに…
「お嬢…どうか自分の心に素直に…自分を誤魔化さないでください」
「別に誤魔化してなんか…私はいつも素直じゃない!」
ラーズリオンと同じように「YOU素直になっちゃいなよ」とルノを説得するティグレス。
しかしルノはてやんでえバーローとまるで言うことを聞かずに、強力なカードを次々に連発!
その結果、なんとかダンの爆丸を2体倒すことができましたが…
「どうダン!少しは見直した?」
「おまえ、ゲートカード全部使っちまったろ?こいつで終わりだ!いけぇラーズリオン!」
ここで最強のパワーレベル500を持つラーズリオンを投入!
そう、ダンはルノがゲートカードを使い切るのを見越して、さっきの2体はわざと勝負に行かなかったのです
後先考えずに戦ってピンチを招いてしまい、焦り始めるルノ。しかし今となってはもう…
「う、嘘でしょ!?パワーレベル500!?」
「大丈夫ですお嬢、どうか自分の心に素直に…」
いやもう素直とかどうとか言ってる場合かよ!
そんな悠長な!そんな精神的なことでパワーレベルの差がひっくり返せるわけが…
「アビリティ発動、サジタリウスアロー!まだまだ!ゲートカードオープン!」
さらにダンの物凄い追い討ちが発動!ラーズリオンのアビリティで倒された2体を復活させ、パワーレベルの合計1220対340!
お次はゲートカードで光属性爆丸すべてのパワーを100アップさせ、1520対440!
なんという絶望的状況…これはもう封印されしエクゾディアでもドローしない限り確実に逆転は不可能でしょう(えー
「これで終わりよ!」
「あはは、おまえまだまだだなあ」
「あ…!」
しかし決着の一撃が放たれようとしたその時、ダンの言葉を聞いたルノに再び過去の記憶が…
「おまえまだまだだなー」
「う、うるさいわね!」
「でも…また一緒に遊ぼうな、ルノ!」
「あ…」
そう、以前2人で夕暮れまで野球をやった時の別れ際、ずっと「おまえ」呼ばわりだったのが最後にきちんと名前を呼んでくれたダン。
それを聞いたルノはぽわーんと頬を赤らめていたのです。やはり来たか初恋展開が!
「そうだ…ダンはあの日、また一緒に遊ぼうって言ってくれたんだ…私はあの笑顔がまぶしくて…」
「ぐおおおおおおおお!!」
「はっ…!?ト、トラちゃん!?」
しかし今はそんな場合じゃありませんでした。ルノがあまーい思い出に浸っているうちに、
いつの間にかティグレスが全身ぶすぶす撃ち抜かれて虫の息に!ああ、なんて緊張感のない最期なんだ!(えー
「ごめん…!ごめんねトラちゃん!私のせいで…!」
「だ、大丈夫ですお嬢…お嬢が心を解き放ってくだされば、まだ勝機はあります…」
いや無理だろ…(えー
いくらなんでも1520対440は、気持ちひとつでどうにかするには厳しすぎるんでは…
「さあお嬢…今こそ自分に素直に…!」
「わ、私は…出会った時から、ずっと…ダンに会いたかった…!
また一緒に遊びたかった…!
バカで…ガサツで…デリカシーなくて…野蛮で…自分勝手で…
でも私は、そんなダンが…そんなダンが…!」
な、なんと!?まさか本当に告白タイム開始!?もはやバトルの結果なんて二の次ですよ!
今はとにかく告白が成功するかどうかを見守らなければ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「そんなダンが………そんなダンが………そんなダンが………」
ま、まだか、まだ言わないのか!(;・ω・)なんだかやけに引っ張るじゃないか…
もしかしてこれは「そんなダンが…」でフェードアウトして終了ってオチなのかな…(えー
考えてみればこういうキッズアニメでは、主人公とヒロインがなんとなく微妙な距離になることはあっても、
正面から告白してくっつくなんてことはないだろうし…(´・ω・`)
「そんなダンが好きぃぃぃぃぃっ!!
だい、だい、だい、だーーーい好き!!」
な、なんだってー!!ま、まさか!まさかそこまで言い切ってみせるとは!?
や、やばいこれは…もう恥ずかしくて画面を直視できない!(えー
しかもなんだこれはー!!
いつの間にか自力でプカプカと空中に浮いていたルノ、謎の告白バリヤーを発動し1520の一撃をたやすく弾き飛ばす!
こ…告白つええーー!!まったく普通の人間が、告白しただけでここまでの超パワーを手にするとは…これが愛の力ってやつか…(えー
しかし、真の告白パワーの恐ろしさはまだまだこんなものではなかった!
「好き!」 ズゴシャアアアン!
「好き!」 ドバゴオオオオン!
「大好き!」 メリメリメリメリメリメリ
「私はダンが…好きぃーーーーっ!!」
ズガラガッシャドガアアアン!!
(C)鳥山明/集英社や、やめてください!
地球が…地球そのものが!(えー留まるところを知らない驚異の告白パワー!空が砕け散り、山が大爆発し、大地がまっぷたつに裂かれる!
乙女チックに陶酔するルノと大崩壊する周囲の状況がミスマッチすぎてなんというカオス…
ここまでとんでもない告白シーンなんて初めて見たわ!
「それでこそお嬢です…!グルオオオオオオオオッ!!」
「な…!?し…進化するのか!?」
チーターマン!チーターマンじゃないか!
ルノの告白パワーはティグレスをも進化させ、新たな姿・ブレードティグレスへパワーアップ!
このまま一気に逆転なるか…しかし、相手の場にはいまだにパワー1520の超難敵が残っています。いくら進化爆丸といえど…
「アビリティ発動!ヴェロシティファング!」
「なに…!?アビリティの消滅!?」
「や、やべえ、クロウとガリソンが消えちゃうぜ!」
な、なにー!?敵のアビリティ無効化、ゲートカード無効化、さらに敵のパワーマイナス100という超トンデモアビリティが発動!
それって素のパワーレベルが550以上ないと絶対ティグレスには勝てないってことじゃないですか!
自分のパワープラス100、ゲートカード無効化の効果しかないストームフェニックスとかマジ涙目です
同じ進化爆丸なのにここまで差が出るとは…やはりこれが愛の力なのか…(えー
「やったあ!」
「私に打ち勝つとは…面白い娘…さあお行き、
大好きなダンと大切な仲間たちの下へ」
「楽しかったぜ!じゃあな!」
ルノの人智を超えた告白パワーでラーズリオン粉砕!
試練を終えたルノは仲間たちの所へ戻っていくのでした
それにしてもこれだけ思いっきり好意を丸出しにして、次からダンとどう接するのか楽しみだな…次回に続く!
(C)SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN PROJECT・テレビ東京・電通