11月28日

今月のコミックgao・とらドラ!



今回の原稿やべええええええええ!!
これ思いっきり落としちゃってるじゃないですか!編集部も「作者急病のお知らせ」とかそういうのでお茶を濁すとかしろよ!(えー
絶叫センセは今流行りのインフルエンザなんだろうか…それともまさか冬コミの原稿やってて遅れたとか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(C)竹宮ゆゆこ・絶叫/メディアワークス





アニメ感想:機動戦士ガンダムOO8話 「無差別報復」

「…なぜそんな格好を?」

「カムフラージュよカムフラージュ、今はエージェントからの情報を待つしかないもの。
 あ〜それにしても暑いわね、ビールとかないの?」

無差別テロの影響で下手に動けなくなってしまったソレスタルビーイング。
テロ組織のシッポをつかむまで大人しくしているしかなく、
どうせ暇なんだから遊んじまおうぜ!と開き直ったスメラギ艦長たちはバカンスを始めてしまいます
それにしても地味子、一見大人しそうな外見なのにメチャメチャきわどい水着着てますね
ほとんどケツ丸出しじゃないですか!とんだ露出狂だ!(えー

しかし無差別テロで痛手を受けたのは、ソレスタルビーイングだけではありませんでした
テロで犠牲になったのは、ユニオン、人革連、AEUなどあらゆる組織の善良な一般人たちです。
もはや問題のテロ組織は世界全体の敵。グラハムやセルゲイ中佐なども、テロ組織の行方を探るために動き始めていました





「相手が拠点を移す前に攻撃するためにも、ガンダム各機は所定のポイントで待機してもらいます」

テロ組織の正体がおぼろげながら見えてきたところで、
ティエリアはオーストラリア、アレルヤはアジア、ロックオンは南米、刹那はスコットランドへ飛び、テロ組織の拠点と思われる場所で待機することに…

4人がウィダーインゼリーをチューチューやりながらひたすら待機を続けていると、
その時刹那の潜伏先で爆破テロが発生!さらに事件現場から逃げ去る不審車の目撃情報が!

《現場から一番近いのはあなたです、任されてもらえる!?》

「了解、現場に向かう!」

すぐさま刹那はバイクに飛び乗ると、不審車の追跡を開始!
ほどなくして不審車に追いついた刹那は、観念しやがれと銃弾を不審車に発射発射!

「目標を確保する!」

チュインチュイン!

「くぅ!」

ドァギャギャギャギャア!

「しまった!」

防弾ガラスにむなしく弾き返される銃弾!さらに不審車のドラテクについて行けずに取り逃がすという体たらく!
おまけに「道ばたでなに銃乱射してんのキミ」と刹那は警官にとっ捕まってしまいます
刹那こいつ使えないにも程がありますよ!(えー
まさかこんなバカバカしいことで絶体絶命のピンチとは…

「貴様何をしようとしていた!IDを確認する、早くIDを出せ!」

「くっ…」

「失礼、この少年は我々の連れなんです」

と、そんな刹那を助けてくれたのは、とある中東の国・アザディスタンのお姫様マリナでした。
一国の主を前にすっかり恐縮してしまった警官は、こいつはとんだ失礼しました!と一目散に去ってしまいます
しかしこんな見ず知らずの王女が、なぜ刹那を助けるような真似を…?

「こんな場所で同郷の人と会うとは思わなかったわ、あなたアザディスタンの出身でしょう?」

え、ええ?(゜д゜;)お姫様あんた…さっき刹那がカーチェイスしてるところを見て、
「あっ同郷の人がいるワーイ」って理由だけでわざわざこんなとこまで追ってきたんですか!(えー
意味分かんないよ姫様…ほんの一瞬見かけただけで追いかけたくなるもんなのか…

「違う、クルジスだ」

「…クルジス!?そ、そうなの…私、なんて言ったらいいか…」

しかし、刹那の出身はアザディスタンではなくその隣国だったようです
そのクルジスという名を聞いた途端、姫様は罪の意識にさいなまれるような反応を…
そう、クルジスとはかつてアザディスタンによって滅ぼされてしまった国。
そんな刹那に負い目を感じたのか、姫様は今アザディスタンが置かれている状況をあれこれ話し始めます
「今うちの国は保守派と改革派が争ってて、いつソレスタルビーイングのアホが襲撃してくるか分からないのよ」とのことらしいですが…

「ソレスタルビーイングは自分たちのことを神だとでも思っているのかしら…
 武力で戦争を止めるだなんて…確かに戦争はいけないことよ、
 でも一方的に武力介入を受けた人たちは現実に命を落としているわ」

「戦争が起これば人は死ぬ」

「介入の仕方が一方的すぎるって言ってるの…平和的解決も模索しないで暴力で人を縛るなんて」

「話している間に人は死ぬ。クルジスを滅ぼしたのはアザディスタンだ」

「…!確かにそうよ…でも、2つの国は最後まで平和的解決を…」

「その間に人は死んだ!!」

だからッ!遅すぎたと言ってるんだ!(えー
モタモタ平和的解決なんてしてられっけー!と姫様の話をうっとうしげにさえぎる刹那。
実際に同胞が次々と死んでいった場面を目にしている刹那には、とろくさい平和的解決など何の意味もありませんでした
当時わずか10歳の頃から戦争に駆り出されていたという刹那。その事実に姫様は愕然としてしまいます

「カ、カマル君(刹那の偽名)、まさか…6年も前から戦っていたの…?」

「今でも戦っている」

「え…?」

「戦っている!」

「あぁ…!?」

姫様を言葉責めしておちょくってる場合か!(えー
さすがにそろそろ余計なことを喋りすぎというものです。これでは刹那の正体がバレるのも時間の問題…

「あ、あなた保守派の!?もしかして私を殺しに!?」

しかし「さては私を殺しに来た刺客ね」と妙な勘違いをしてしまう姫様。
いやあんた、自分から通りがかりの刹那を追っかけてきたのに殺しに来たとか何を…(えー
とはいえ姫様の方から会話を切り上げようとしてくれたのは好都合。このままトンズラしてしまった方が得策というものです

「あんたを殺しても何も変わらない。世界も変わらない」

「カマル君…」

「違う、俺のコードネームは刹那・F・セイエイ!
 ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ!」

ドッギャーーン!!!
な…な…何を言い出すんだこのトンチキはーー!!正気かお前は!自分から正体バラす極秘パイロットがあるか!
どうしようもないバカヤロウですよ!
2話で「機密事項を口にするな」ってアレルヤに説教かましてたのは誰だよ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「実行犯の一人を確保しました、バイオメトリクスをそちらに転送します」

一方その頃、刹那が取り逃がした不審車は黒服のエージェントさん達によりあっさりと捕まっていました
主人公より名無しのどうでもいいキャラの方が役に立つなんて!刹那立場なさすぎだろ…

そしてエージェントさん達の送った遺伝子情報と、一時的に手を貸してくれたAEUの情報網により
一連のテロを行っていたのはラ・イデンダという組織ということが断定!
その活動拠点3ヶ所もすぐに割り出され、そこへ襲撃をかけるべく刹那は姫様を置いてエクシアの下へと急行します

バオオオオオオオオオオオ!!

エクシアのコクピットめがけてフルスロットルで突っ込む刹那!まさかそのまま猛スピードで直接乗り込むのか!?ちょっとかっこいいかも…



って普通に降りて乗るんかーー!カッコ悪ー!
ドギューンと突っ込んだ後に棒立ちで運ばれていく姿のなんとシュールなことよ…もう刹那は存在そのものがギャグだな…





「容赦しねえ…!てめえらに慈悲なんてくれてやるか!」

そしてラ・イデンダの拠点三ヶ所を同時に襲撃する刹那たち!
相手が憎きテロリストどもとあって、普段遠慮がちなロックオンも今日は手加減無用で拠点を叩き潰しにかかります
別拠点を叩いていたティエリアも、相変わらずのトンデモ火力であっさりとテロリストどもをお掃除完了!
手こずってるのは刹那だけです。輸送船を襲ったところを逆に水中用MAに反撃されてしまい、
冷や汗をかきながら辛くも勝利。本当刹那はいつも苦戦してばかりだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(俺のコードネームは刹那・F・セイエイ!ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ!)

「ふふ、まさかね…」

そしてラストシーン、刹那と会ったスコットランドを発ち飛行機の中の姫様は、
さっきの刹那の大バカ発言について「まったくタチの悪い冗談だぜ」とあまり本気にしていませんでした
ナイスボケです姫様。これならなんとか刹那の大失態も帳消しってことになりそうです

「お、おい見ろ!モビルスーツだ!」

「あの白いの…ガンダムじゃないか!?」

「ガ…ガンダム!?」

何してんだお前ーー!!
何を姫様の飛行機とランデブーしに来てるんですか!そんなに自分の正体ばらしたいのか!
まったくもって意味不明です、もう姫様の前で目立ちたくてやってるとしか思えない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
これじゃ刹那をパイロットに選んだヴェーダとかいうのも相当なボンクラだな…(えー 次回に続く!

(C)創通・サンライズ・毎日放送




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・ナムコクロスカプコン面白かったですか?感想お願いします。
「レッツプレイ…」「あなたって…とってもHなのね…」ということでなかなか面白かったですよ(えー
プレイしてみて一番印象深かったのは、元作品のBGMのアレンジがどれも凄くいい感じに仕上がってることですね
特にファイナルファイトとリュウ(スト2)のBGMアレンジは凄すぎます。マジで神です
ジャス学、かりんお嬢様、トビマスヨあたりも秀逸でよく使ってたなあ

あとはワンダーモモの開脚ダブルキックとか、レイレイの必殺技おっぱいとかカットインがえろい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


11月26日

アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズ189話 「熱闘!レベッカVSヴィヴィアン」

KCグランプリ第二回戦は、ブルーアイズホワイト駅を舞台に行われる女性デュエリスト対決!
今回のデュエルではレベッカの使用したデッキが面白かったですね、
ビッグバンガールの特殊能力(プレイヤーが何かの効果でライフを回復するたびに、敵に500ダメージを与える)を駆使して
直接攻撃よりライフ回復を重視したキュアバーンデッキ。これは現実でも普及してるデッキみたいです

永続トラップ・グラビティバインド(レベル4以上のモンスターは攻撃できなくなる)を使ってビッグバンガールを守り、
敵が攻撃できないうちにあの手この手でライフを回復し、
(そのたびにビッグバンガールの効果発動)
さらに余ったライフを使って、お注射天使リリー
(ライフ2000を支払うことで、1戦闘のみ攻撃力3000アップ)を強化して攻撃
こういうデュエルのやり方もあるんだなーと感心してしまいました

じいちゃんの時もそうですが、こういう現実でも使ってるようなデッキって
カードの効果をしっかり理解してデッキを組んでることがよく分かるので、
「頭を使って戦ってる」ってことが実感できて面白いですね

それと今回登場したモンスターも、カンフーにゃんにゃんとか俺のスケープゴートとか可愛らしいのが多くて目の保養になりました(えー
でもビッグバンガールはガールと言うよりはビッグバンおばさん:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

そして早くもみんなのインセクター羽蛾の出番が!
どんな形で大会に関わるのかと思いきや、次の試合を控えていたマスクマンのデュエリストをボコボコにして、
竜崎に肩車させてマスクマンになりすます
という強引なものでした。
悟天&トランクスとやってることが同じじゃねえかよ!(えー

「あぁ!お前ら!?正規の選手でない限りこのデュエルは無効だ!」

「そ、そんなぁ〜!」

しかしあっさりとモクバに正体モロバレに!即座に失格をくらってしまう羽蛾たちでしたが、
「どうせ勝つのは俺だから2人がかりでどうぞ」と、対戦相手・ジークの申し出により特別にデュエルを許可されます

(見せてあげよう海馬…私の実力のほんの一カケラを)

そう、このジークこそが以前デュエルコンピューターを狂わせ、遊戯たちをブルーアイズドームへ閉じ込めた張本人。
社長と因縁があるらしいこの男の実力とは果たして…

「俺の先攻、ドロー!俺は代打バッタを攻撃表示で召喚!
 さらにマジックカード”殺虫剤”!代打バッタを破壊することで、特殊効果発動!
 このカードが墓地に送られた時、手札から昆虫モンスターを一体特殊召喚できる!
 来いインセクトクイーン!(攻撃力2400)」

「ワイのターン、ドロー!ワイはバルーンリザードを攻撃表示で召喚!
 さらにマジックカード”超進化薬”!このカードは爬虫類族モンスターを生贄にすることで、
 手札から恐竜族モンスター一体を特殊召喚する!
 出でよブラックティラノ!(攻撃力2600)」

いきなり羽蛾&竜崎の瞬殺コンボ発動!わずか1ターンで2人の主力モンスターが出揃ってしまいました
特に竜崎のブラックティラノは、守備表示モンスターを無視してダイレクトアタックが可能という厄介なモンスターです
これでは守備モンスターでしのぐこともできず、ジークもそう簡単には勝てそうにありません

「私のターン、ドロー。フフ…勝利は常に私の手の中にある。
 マジックカード”ワルキューレン・リット”発動!
 さあ現れよワルキューレの乙女達、戦士の魂をヴァルハラへと導け!」

しかし勝利を確信し謎のマジックカードを発動するジーク!
くるくると数体のワルキューレが姿を表しましたが、このカードの効果とは一体?

「な、なんや、何が起こったんやぁ!?」

「そ、そんなバカなぁ〜〜!?」

な、なんじゃそりゃーーー!!
な、何コレ!?羽蛾達のモンスターが全滅したうえに2人ともLPが一気にゼロに!?一体今の効果で何が!?
まったくワケが分かりませんよ!マジックカード一枚を使っただけで何がどうしてこうなるのか…
ワルキューレンリット:美しきワルキューレの乙女達が降臨する。相手は死ぬ
とかそういう効果でもないと説明がつかない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
じいちゃん、レベッカとまともなデュエルが続いてきたと思ったら、とんでもないチート野郎が出てきましたね…次回に続く!

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS





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・あの・・・す、好きです!!(笑える感想が)
こやつめ、ハハハ!( ´∀`)σ)д`)プニ

・ロックマンといえば、自分はDASHが好きなのですが、どうも知名度が低くて・・・(´;ω;`)
同人誌に毎回トロンを描くことで有名な人とかもいるし元気を出すんだ!(えー
でもすいません、私は3Dアクションに苦手意識があるのでDASHはプレイしてないです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
いやぁ…本当に3Dアクションってど下手くそなんですよ。私がこの世で一番向いてないと思ったゲームはスーパーマリオ64です
私の3D画面の方向音痴ぶりは相当なもんで、ドラクエ8で最初の町の近くにある洞窟へ行くのに
普通なら町を出て5分くらいで着くところを、
2時間以上もさまよい続けたという実話があります(えー

なのでDASHのキャラについてはナムカプでしか知りません
ロックとロールちゃんの声優が、まんまラピュタのパズーとシータっていうのもあれで初めて知ったなぁ
ちなみにナムカプではわざとロックをいつも瀕死にして、
ロールちゃんの泣き叫ぶ声に萌えるという鬼畜プレイをよくやってました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


11月25日

アニメ感想:爆丸バトルブローラーズ34話 「闇に光を」

「試験は合格じゃ…」

「お前達の望みは叶えてやろう」

「我らはお前達にヴェストロイアを託す」

「頼んだぞ、人間達よ…」

「必ずやヴェストロイアを元の世界に…」

とうとう6戦士たちの試練をすべて乗り越えたダン達。それぞれが6戦士の力で現実世界へと戻っていきますが、
ダン達の中に闇属性がいなくて一人放置されてる闇の戦士
「はいそれじゃ好きな相手とペア組んでー」と言われて一人だけ余っちゃった子みたいで
なんだか可哀想なんですけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



「俺が勝ったらインフィニティはいただく」

「どうする…?ワイバーン」

「いいわジョウ、戦いましょう。ただ戦うのは私だけでいいわ…
 もう誰もデス次元送りにさせたくないの」

一方マスカレードから挑戦を受けていたジョウは、なんとワイバーン一体だけでバトルを行うことに!
ダンを倒したマスカレード相手に3対1ですか!?かなり厳しい戦いになりそうですが…
ともかく2人のバトルが始まり、ワイバーンを場に出すジョウ。そのパワーレベルは550!さすが現時点では最強ですね

「ワイバーン…きれいだ」

「ありがとう、でもそんなに見つめないで…」

ってなに2人だけの世界に入ってるんですか!(えー
ワイバーンは声だけ聞いてると優しくて美人なお姉さんって感じなので、
「きれいだ…」「見つめないで…」ってお姉さんと美少年カップルの甘い初夜みたいに聞こえてならない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「パワーレベル550…フン、ゲートカードオープン!」

「アビリティ発動!ビッグバンブレイズ!
 アビリティ、コマンド、キャラクターカードをそれぞれ完全に無効化し、
 アビリティカード一枚を復活させることができる、ワイバーン専用のアビリティさ!」

ワイバーン強し!無効化系のアビリティも充実していて、パワー差をひっくり返そうとするマスカレードの努力も水の泡です。
続けざまにマスカレードの爆丸2体を倒し、残るはデュアルヒュドラ1体に!

「凄い、凄いよワイバーン!」

「うふふ、子供なんだから…」

文字通りキャッキャウフフして喜ぶ二人。このイチャイチャバカップルめ(えー
しかし「見せつけてんじゃねーよお2人さんよ!」とついにマスカレードも虎の子のデュアルヒュドラを投入!

「アビリティ発動!ダークオン・ゲイザー・エクセドラ!
 ワイバーン…今インフィニティの呪縛から解き放ってやる。フュージョンアビリティ発動!
 デストラクション・インプァァァクトゥ!(インプァァァクトゥ、インプァァァクトゥ)」

いつもより多めに響いております
このエコーは反則だ!インプァァクトゥって発音だけでも笑えるのに、繰り返されると吹かずにいられない(えー
ともかく連続のアビリティ発動で、ヒュドラのパワーレベルはワイバーンを上回る680に…
あのドラゴを倒した連続光弾が、次々とワイバーンにも叩き込まれてしまいます

ボボボボボボボボボボ!!

「きゃああっ!あ、ああ、ああああっ!」

「う、嘘だ…ワイバーンが!」

「うああうっ!あ、あぁっ!」

ワイバーンのあえぎ声エロすぎるよ!(えー
声だけ聞いてると美人のお姉さんだから(以下略
無数の光弾を浴び続けたワイバーンはボロボロに…しかしその時、ジョウの手に新たなアビリティカードが出現する!

「アビリティ発動!シャイニングノヴァ!お互いの基本パワーレベルだけでなく、
 ゲートカードやアビリティの効果も含めて、
 全てのパワーレベルを入れ替えることができるワイバーン専用のアビリティだ!」

お互いのパワーレベルが入れ替わりワイバーンの逆転勝利!
ワイバーンのエロボイスをたっぷり堪能させてから出現するとは、実に空気の読めてるアビリティですね(えー

「この俺が…負けた…クク、クククク…」

「待って!君はなぜインフィニティコアを手に入れたがってるの?
 なぜナーガの言いなりになっているの?」

「…」

ワイバーン1体にまさかの3体抜きを食らい、自嘲気味に去っていくマスカレード。ジョウの質問にも答えちゃくれません
結局アリスとの関係は、まだ明確には分かりませんでしたね。まあその辺は今後の展開に期待したいところです

「弾馬…はぁ…夕飯作らなくっちゃ…」

ガチャッ

「…あら?あ…ああ…!」

「あっ、母さん…あ、あはは、ただいまー!」

ガバッ!

「…!!」

そして久々に自宅へ戻ってきたダン。ずっと心配しきりだったダンママは、無事な息子の姿を見るなり抱きつきながら号泣してしまいます
それにしても顔を真っ赤にしてるところとか、ダンママのリアクションがまるで恋人相手の時みたい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「(かくかくしかじか)…そういうわけでさ、このままじゃドラゴ達の世界が崩壊しちゃうんだ。
 あ、あはは、いきなりこんな話をしたって信じられっこないよな」

「ううん、信じるよ」

「え…?」

「だってあなたのお母さんだもの!」

爆丸に関することをすべてママに話したダン。意外にもママはすんなりとダンの話を受け入れてくれました
でもいやーあやうく異世界で死ぬところだったって話なのに、よく笑顔で今後も爆丸やること許してくれたなあ(えー  次回に続く!

(C)SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN PROJECT・テレビ東京・電通




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・ロックマンというといつか出ると思う9のために、しゃもじマンを考えて早10年も経過…早くでないかなぁ
とてもいいアイデアだね!君がしゃもじマンを好きだって気持ちはきっと製作者にも伝わるよ!(本音:なぁにこれぇ(えー


・初めまして、いつもこっそり見てます(´・ω・`)お腹を抱えて笑います
壁|ω・`)コソーリ

|彡サッ

壁|・`)…

壁|ω・*)あ、ありがとう…


・ハルヒ、話数のシャッフルが無かったらもうちょい評価よかった?
そうですねぇ、順番通りなら多分評価の星も2つか3つになってたと思いまずよ


・いつかの雑記で金田朋子の名前を見て思い出したんですが、ボンバーマンジェッターズは隠れた名作だと思います。
 大志さんはご覧になったことがありますか?
「ジェッターズは名作」っていうのは私もちょくちょく耳にしたことありますよ
でも放送時期がちょうど浪人中でテレビ無しの生活だったから、内容についてはまったく無知です:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ちなみにその頃はボブサップが人気絶頂の時期でしたが、受験終わって実家に帰るまでまったく知らなくて
「さっきからやたらCM出てる黒人マッチョ誰?」って言ったら家族にすっげーバカにされました(えー


・タイトルを「質問は一部受け付ける!」に変更しましょうよ。Web拍手設置後答えて貰えるようになったし


(C)荒木飛呂彦/集英社

改題!?
ど素人の小僧がこの
『大志Mk−2』に
意見するのかね!?
(えー

解説しよう!サイト名の変更とは、リンクを張ってもらっている色々な他のサイトさんに
「すいません名前変えました(´・ω・`)」って修正してもらわないといけないから、とっても申し訳ない気持ちになるのだ(えー


11月23日

昨日は数年振りにボーリング行ってきました
以前の私は90とか100とかそんなもんの実力でしたが、最近は筋トレやってるので少しはマシに…
全然なってねえ!スコアたったの63!?どこの小学校低学年の腕前だよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
どんだけヘタクソなんだ俺…(´・ω・`)と落ち込みながら臨んだ2ゲーム目、
またガーター連発かと思いきやストライクスペアスペアスペアストライクストライクって
あーっはっはっはっは!俺が望みさえすれば絶えず運命は俺に味方する!(えー
計ストライク4発スペア3発と大爆発、ダブルとか出したの生まれて初めてですよ
なのになんでスコア129しか行ってないんだ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  これだけ出せば普通160とか行くんじゃないの!?

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

G

-

G

1

7

-

6

2

4

-

7

7

-

G

5

3

4

3

4

-

0

1

8

16

20

37

44

49

56

63

←1ゲーム目
|><| 9 9 8 1 3 9 - |><| |><| G - |><| 8 -
20 39 57 68 72 81 101 111 111 129 ←2ゲーム目

ちなみにそれがその時のスコアです。スペアの後に1とかダブルの後にガーターとかまさに神業だな(えー





アニメ感想:機動戦士ガンダムOO7話 「報われぬ魂」

ガキイイインガキイイイン!

「く…!」

「何本持ってやがんだぁ…?けどな…動きが見えんだよ!!」

前回から続くPMCのエース・アリーと刹那の戦い!
得意の接近戦でも押され気味の刹那は、ガキンガキンと次々ビームサーベルをすっ飛ばされてしまいます
「剣ならまだあるぜ」とばかりに代わりの実剣を取り出す刹那でしたが、それでも劣勢なことに変わりはありません

「うう…う…!?ウオオオオオオオ!!!」

「な…!?なんてぇ切れ味だ!」

しかしアリーとの戦いを続けるうちに、次々幼い頃に味わった戦争の記憶がフラッシュバックする刹那!
思い出すだけでヘドが出る忌まわしい記憶。「変なもん思い出させんじゃねー!」と刹那が逆上した瞬間、
突然エクシアの実剣が驚異的な切れ味を発揮!つばぜり合いの最中だったイナクトの剣に、一瞬にしてめり込み始める!
こいつはやばいと慌ててエクシアから距離を取るアリー。しかし、あれほどの切れ味を目にしてもまだ戦いを続ける気のようです
それに対して刹那は、「お前ちょっとオモテ出てこいや」と突然アリーにモールス信号を!
意味不明な申し出に呆気に取られるアリー。そして刹那は、なんと自分からガンダムを降りるという暴挙に!

「エ、エクシアが!?」

「刹那!?」

「本当に出てきやがった…気でも狂ってんのか…?しかもあの体つき、
 どう見てもガキじゃねえか…ハッ…ハハハハハハ!おもしれーな!
 おもしれーぞソレスタルなんたら!」

「バカだバカがいる!」と刹那に興味津々の様子でコクピットを降り、メットを外して話しかけるアリー。
しかし相手がアリーだと確認できた刹那は、「もう用は済んだからいいや」とばかりにシカトして銃を向けてしまいます
おいおい結局確認した後すぐ殺すのかよ!「あいつはアリーかもしれない」で殺すのと、「あ、やっぱりアリーだったんだ」で殺すのと
一体なにが違うんだ…(えー


「なんだよ、わざわざ呼び出しておいてコレかぁ…?ツラぐらい拝ませろよ!ええオイ!」

バキュオオオオオン!

互いに銃で牽制し合う2人。その時2人の間をビームライフルが一閃!膠着状態になった刹那をロックオンが助けてやったのです
刹那がすぐ近くにいるので直撃させるわけにはいきませんでしたが、なんとか厄介なアリーを追い払うことには成功します
事なきを得た刹那でしたが、その勝手な行動にソレスタルビーイングの誰もが呆れていました

それにしても艦長の胸、地味子からの視点だと本当丸見えだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「もう…あの子のせいでミッションプランがメチャクチャよ…!」

「ミッション中にコクピットハッチを開けるだなんて…」

「ティエリア、また刹那がやらかしたらしい」

「黙っていろ…!人と話している気分じゃない」

「またやらかした」とかってすっかりダメな子常習犯だよ刹那 
信用なさすぎるぞ主人公!特にティエリアは、お喋りするのもイラつくほどに相当頭に来てる様子です。切れてる切れてる!
アレルヤの時もそうでしたが、ティエリアは命令無視する奴が大嫌いなタイプなのか…

というかメタボリックガンダム、太ってる分鈍重かと思ったら強烈なバリア持ちで敵の攻撃なんぞ屁のカッパですよ!
火力もとんでもないしメタボマジ強いなぁ。ガンダムの中でこいつが頭ひとつ抜けて強い気がします

バキイイイッ!

「…!」

「殴られた理由は分かるだろ、ガンダムマイスターの正体は
 Sレベルでの秘匿義務がある…なぜ敵に姿を晒した?」

結局は刹那たちの圧勝で終わったモラリアとの戦い。しかし無茶な行動をした罰として、任務を終えた刹那にロックオンの鉄拳制裁が!
しかし理由を問い詰められても、俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!とばかりに仏頂面で目をそむける刹那。
こいつ反省してないな…ともう一発殴ろうとするロックオンでしたが…

「言いたくないなら言わなくていい」

その代わりこの場で撃ち殺したると銃を取り出すティエリア!この人マジだ!慌ててロックオンとアレルヤが止めに入ります

「やめろティエリア!」

「まだ計画は始まったばかりだ、こんなことでつまづいていては…!」

「僕たちはヴェーダによって選ばれた存在だ、
 刹那がガンダムマイスターに選ばれた理由はある!」

ヴェ、ヴェーダ?なんのことだかよく分かりませんが、エヴァで言うマルドゥック機関みたいなもんでしょうか(えー
ともかくこの4人は特別な理由があって選ばれたと…それを言われて少しは許す気になったティエリアでしたが…

「ならば見せてもらいたいな、君がマイスターに選ばれた理由を」

「俺の存在そのものが理由だ」

「なに…?」

「俺は生きている…生きているんだ…」

「…?」 「…?」 「…?」

また刹那がやらかした!出ちゃったよ俺はガンダム病が!
一体何を言いたいんでしょうか、刹那の謎すぎる言動にぼーぜんと立ち尽くす3人。
こんな主人公とこの先やって行かなきゃいけないなんて、3人も大変だなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ルイス、どこに行こうとしてるの?」

「まずは洋服を見てー、洋服を見てー、洋服を見る!うふふふ」

ボッガアアアアアアン!!

「な…なんだ…バスが!?」

「テ、テロや!これはテロやでぇ!」

刹那たちがそんなひと悶着をしていた頃、世界各地では同時に謎のバスガス爆発が発生!
平和そのものの東京にいた沙磁&ルイスも、危うくバスの爆発に巻き込まれるところでした
それにしても関西弁のオッサン場違いすぎ吹いた  しかも爆発した瞬間「テロやでぇ」って判断はえーよ!

《ガンダムマイスターの皆さん、同時テロ実行犯からたった今犯行声明分が公開されました。
 ソレスタルビーイングが武力介入を中止し武装解除を行わない限り、
 今後も世界中に無差別報復を行っていくと言っています》

「やはり目的は我々か…」

《エージェントの調査報告があるまで、マイスターは現地で待機してください》

そして刹那たちにもチャイナさんからテロについての連絡が。かなりの人が犠牲になったと聞いて、
過去に両親をテロで亡くしたことがあるロックオンは、胸がキリキリ締め付けられるような表情です

「ふん、そんなことで我々が武力介入をやめると思っているのか」

「なんだとティエリア…」

「一般人が犠牲になっとるのになんとも思わんのか!」

「思いません。このような事態が起こることも、計画の中には予測されているはずだ」

「うるせえぞこの野郎!!」

「どうしたんですか?いつも飄々としているあなたらしくない態度ですね、
 そんなにテロが憎いんですか?」

「悪いか…?テロが憎くて悪いか!」

「世界から見れば…我々も立派なテロリストだ」

「俺達だって奴らと同類なんだぜ」と、まるで気にも留めない様子のティエリア。
まあそれが正論だろうけどさ…それにしてもこの人、2話前のアレルヤ、今回の刹那、ロックオンと
いちいちケンカ売りまくりだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  もう少し仲良くやってくださいよ
ロックオンとティエリアが一触即発の雰囲気となる中、我らが主人公の刹那が出した結論とは…


(C)冨樫義博/集英社

まず手はじめに
テロする者は皆殺し!
ソレスタルビーイングに
反対する者も皆殺し!
俺たちに従う者にのみ
生きる権利を与える!
(えー

「その組織はテロという紛争を起こした。
 ならばその紛争に武力で介入するのがソレスタルビーイングだ」

テロした連中ボコボコにしてやんよとやる気満々の刹那。結局武力で解決するしかないのか…
力で人の心をねじ伏せる…そんなことで一体誰がお前を受け入れると言うんだ?
馬鹿げてるぜ乃亜!

遊戯王118話のセリフが耳に痛いな…果たしてこの調子でハッピーエンドはあるんでしょうか、次回に続く!

(C)創通・サンライズ・毎日放送


11月21日

アニメ感想:爆丸バトルブローラーズ33話 「誰だ!」

「せっかく鳩留町に引っ越してきたのに、私しか来られなくてごめんなさい」

「みんなはまだデス次元に…?悔しいな、僕もみんなと一緒に戦いたいのに…」

「ええ、私もこうやってただみんなの帰りを待つばかりなんて…」

ダン達がデス次元での戦いを繰り広げている中、現実世界では退院したジョウがダン達の町に引っ越してきていました
しかしそこにいる仲間は非戦闘員のアリスただ一人。せっかくの再会も2人は(´・ω・`)ショボーンと落ち込んでしまうのでした
それにしてもダン達の町、鳩留町って書いてバトル町って読むのか…一体どこの暴走族が名づけたんだよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「アリスはなぜバトルをしないの?僕の知る限り、爆丸の知識はブローラーズ一なのに」

おっとここでジョウからいい質問が!視聴者が気になってたことをズバッと聞いてくれました
爆丸への思い入れもバトルの実力も相当なものなのに、なぜかまったく爆丸を持たない主義というアリスの謎…
ようやくそれが解き明かされる時がきたようです

「私にも分からないの…変に思うかもしれないけど、自分のことが分からないの」

「え…?」


(C)細井雄二/講談社

だめだわからない!
なにも思い出せないんだ!
(えー

「自分でもさっぱり分からない」という意味不明なことを言い出すアリス。
単に「好きな爆丸たちを傷つけたくない」とかいうポリシーでもあるのかと思ったら、なんだかひとクセありそうな話になってきましたね…
これはいよいよもってアリスの正体はマスカレードだけどその時の記憶がないとかいう可能性が…

ともかく店の買い出しの途中だったので、今日はジョウと別れることにしたアリス。
とっとこ商店街に向かって歩き出しますが、その途中で突然フラフラと目まいが!
アリスはグラつく体を支えられずに、そのまま土手を転がり落ちて草むらに突っ込んでしまうのでした

「え…!?だ、大丈夫!?」

そこに偶然通りかかったのは、いつぞやアリスにバトルを教えてもらったショタ坊や・ツヨシ!
見覚えのあるお尻が草むらに埋もれてるのを発見したツヨシは、慌てて自分の秘密基地へアリスを運ぶと
そこでゆっくりアリスを休ませてあげるのでした

「具合が良くなるまでここで休んでるといいよ」

「うん…ありがとうツヨシ君」

「ね、お水とか欲しくない?今持ってくる!」

気を利かせたツヨシはアリスを置いて飲み物を調達に…ところでツヨシは爆丸をドロップ缶にしまってるんですね
これはもうろうとしたアリスがドロップと間違えて爆丸をしゃぶる展開だな…(えー
節子それドロップやない!爆丸や!

「うわっ!?ば、爆丸…ワイバーン!?」

一方その頃、部屋で荷ほどきをしていたジョウの所へ以前病気を治してくれたワイバーンが出現!
今まで気ままに世界をぶらついていた爆丸がなぜ突然…

「インフィニティコアが放つプラスエネルギーは生命の源…その力はあまりに強力で、
 私の自由は完全にインフィニティに支配されてしまったわ。でもだんだんと折り合う術が分かってきて、
 やっとなんとか自分の意思で動けるようになったの。だからジョウ、あなたの所に戻ってきたのよ」

はあなるほど…今までは全然理性がない状態で、インフィニティコアが勝手にその辺の死にそうな奴を片っぱしから治して回ってたと…
どうりで「インフィニティコアを渡してはなりません!」とかダン達に言っておきながら、
それと一体化してる自分の居場所を教えてくれないとかトンチンカンなことをやってたわけです(えー
しかしこれでワイバーンも爆丸バトルに参戦ですか、世界そのもののエネルギーと一体化してるような奴だから
パワーレベルとか一体いくつあるんでしょうね。やっぱり600くらいはあるのかな…

「そうはさせない…インフィニティコアは貰いに来た」

志村うしろー!そんなジョウとワイバーンの背後にいきなり姿を現したマスカレード!
やっぱりマスカレードの正体がジョウっていう説は違ってたのか…声が同じなのは視聴者への引っ掛けだったんでしょうか
となると気になるのはやはりアリスの方。その時ツヨシの秘密基地で休んでいるアリスは…?

「お水持ってきたよー!アリスお姉ちゃ…アリスお姉ちゃん…?」

なんと秘密基地から忽然と姿を消していたアリス!やっぱりマスカレードの正体はアリスなのか!
でもアリスって結構おっぱい大きい方なのにマスカレードはぺたんこだよなあ(えー
まあアリスの場合じいさんがわずか2秒で変態化するような血筋だから、
別に男に変身して胸が平らになるくらい不思議なことでもないか…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

ちなみに今回ダンの試練は、普通に変なピエロとバトルして普通に進化しないで勝ちました(えー
だって本当に普通のバトル展開だったからさ…(´・ω・`)
しかし6戦士のファーブニルに勝ったはいいものの、ドラゴは自分が進化できなかったことに焦りを隠せずにいました

「ファーブニルよ教えてくれ!ティグレスやプレデター達はみな、
 あなた達6戦士との戦いで進化した…だがこの俺は…この俺はなぜ進化しない…!?
 ヴェストロイアを救うには、早く究極爆丸に進化する必要があるんだ!」

「それはお前たちが、乗り越えるべき壁を越えていないからだ。
 仲間を乗り越えた時、お前はさらなる進化を遂げるであろう」

「仲間を乗り越える…?」

「それって…ルノ達と戦えってことなのか…!?」

なんと次に待つ展開は仲間たちとのバトル!仲間の爆丸を進化させたのは、敵を倒すためじゃなくてダンと戦わせるためだったのか…
確かにゴーレムやティグレスなんかは、どう考えてもドラゴより強い爆丸になっちゃったわけだしなぁ(えー

それにしてもOPの歌詞、「人は誰も完璧じゃない」って「完璧ィ!」が口グセのダンの立場がないですよ!
この間も書いた「デタラメなルールじゃ〜」と言い、まさかこれもダンへの試練なのか…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  次回に続く!

(C)SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN PROJECT・テレビ東京・電通






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