12月20日
2週間連続で10時半に帰宅(挨拶)
生産技術残業ありすぎだろちくしょう…就活の時ここのメンバーへ話を聞きに来た時は「いつも6時には仕事終わるよ」とか言ってたのに
本当はみんな毎日9時過ぎまで仕事ってなんなんだ!まんまと騙された!人の人生狂わせるのもいい加減にしてくれ…
こんな生活が年中続くかと思うと、一年目からすでに転職したくてしょうがないんですが
誰に相談しても「新人だから辛いだけ。何年かやれば楽になる」だそうで。俺に死ねっていうのか!何年かやれば残業が減るのかよ!ちくしょー!
12月19日
アニメ感想:機動戦士ガンダムOO11話 「アレルヤ」
「今回の人革連による軍事作戦…ナドレの姿を敵に露呈してしまったのは
スメラギ・李・ノリエガ、すべて作戦の指揮者であるあなたの責任です」
冒頭から言いたいこと言ってくれますこの男
前回メタボ君をキャストオフして、極秘のガンダムナドレを晒してしまったことをまだ気にしているティエリア。
メタボ君のビーム砲を外しまくって、ピンチになった自分のヘタクソさを棚に上げ
「全部お前のせいだから」と何もかもスメラギのせいにしてしまいました。少しは反省してくださいよ!
「ごめんね…でもね、私も人間なの。時には失敗もあるわよ…」
「そんな問題では済まされない。計画にどれだけの支障が出たか」
「ナドレの姿を敵に晒したのはお前だろ?」
「そうしなければやられていた!」
あんたがビーム外さなければやられなかったんだってば!
少なくともロックオンさんが乗っていれば、あそこまでスカスカ外しまくったりはすまい…
「お前だってヘマしただろ」とロックオンさんにつつかれたティエリアは、機嫌を損ねて足早にブリッジを後にしてしまうのでした
(あの機体…ティエレンの高機動超兵仕様…間違いない、あれに乗っていたパイロットは僕と同じ存在…
まさか続いていたのか、あの忌まわしい研究が…!この事実を報告するか、それとも…)
一方その頃、アレルヤは今も人革連で強化人間の研究が続いていることに心を痛めていました
かつては自分もそこで過酷な実験の数々を受け続けたアレルヤ。
今も拷問のような実験を平然と繰り返すゴミ研究者どもを、このままのさばらせておく気にはなれませんでした
それにしてもショタ時代のアレルヤはたまらんな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
《やることは一つだろ?あのいまいましい機関が存続していて
俺らのような存在が次々と生み出されている…そいつは戦争を幇助する行為だ!》
「ハレルヤ…叩けと言うのか?仲間を…同類を」
《お優しいアレルヤ様にゃあできない相談か?なら体を俺に渡せよ…!
速攻でカタつけてやっからさァ》
「やめてくれハレルヤ…!なにも殺すことはない!彼らを保護することだって…」
そこにまたしゃしゃり出てきたハレルヤ。研究の犠牲になっている子供たちを殺すか保護するか、2人で言い合いになってしまいます
それにしてもアレルヤ、でかい声で喋りまくってるんですけど声出さないと会話できないのかな(えー
《戦闘用に改造された人間にどんな未来がある?
そんなこと自分がよく分かってるだろ、ええ?
ソレスタルビーイングのガンダムマイスターさんよぉ!》
「違う!僕がここに来たのは…!」
《戦うことしかできないからだ!》
「違う…!」
《それが俺らの運命だ!》
「違う!僕は…!」
「はっ!?刹那!?」
志村うしろー!!なんてこった!気がつけばすぐ背後には刹那が!アレルヤが一人で叫びまくっていたのは完璧丸聞こえです
これは恥ずかしい!こんな一人で盛り上がってるところ見られてたなんて…もうおムコに行けない!(えー
「…どうした?」
「俺はガンダムだ」の刹那にすら変な目で見られてしまう屈辱。そんな目で俺を見るなー!
これ以上今の話に触れてほしくないアレルヤは、「いやなんでもない」と足早にその場を去って行くのでした
(この悪夢のような連鎖を僕が断ち切る…今度こそ僕の意思で…!)
苦悩の末にアレルヤが選んだ道は、自らの手で同類たちに始末をつけるというものでした
それも殺人狂のハレルヤの力を借りることなく、自分だけの力で。
アレルヤはその作戦プランを提案するため、スメラギの部屋を訪れますが…
「どうしたのアレルヤ、もしかして君も怒ってるの?
そうね散々な目に遭わされたんだもの、ごめんなさいねダメな戦術予報士で」
「はいはいサーセンみんな私が悪いんですよ、酒盛りの邪魔すんなカス」と取り付く島もないスメラギ。
この人さっきティエリアに言われたことめちゃめちゃ根に持ってますよ!
まだ一言も喋ってないのに「さてはお前も文句言いに来たんだろ」と決めつけられるとは…
「酔ってるんですか…?少し控えた方がいい」
「嫌よ、私はこれがないと生きていけないもの。ねえ、用がないなら…」
「申請したい作戦があります、詳しいことはデータにまとめておきました…酔いが醒めた時にでも見ておいてください」
酒がないと生きていけないアル中スメラギ。酔っぱらいに何を言っても無駄と悟ったのか、
アレルヤはメモリースティックをスメラギに渡すと部屋を出て行ってしまうのでした
「人類革新連盟軍超兵特務機関…?これって…!」
「酔っぱらいは見んな」言われてるのに速攻でデータを覗くスメラギ。人の話を聞けー!
メモリースティックの内容に目を通したスメラギは、アレルヤの作戦プランに賛成し早速それを実行に移します
ハレルヤが言っていた通り、人間を戦争の道具に改造するその特務機関は、
「戦争を幇助する行為」なのでソレスタルビーイングにとって放っておけないということでしょう
「ミッション通りここは引き受ける。目標を叩け」
「感謝するよ」
特務機関の研究施設を叩くため、人革連のスペースコロニーにやってきたアレルヤ達。
ロクな戦力の揃っていないコロニー防衛部隊なぞメタボ君の敵ではなく、アレルヤは簡単に研究施設への侵入に成功します
「スメラギさんの予想通り、コロニー内での反撃はない…う!?」
《痛いよぉぉ痛いよぉぉぉぉぉ!!》
《うわぁぁぁぁぁぁん!!》
「いる…僕の同類が…!あの忌まわしい場所に!」
ソーマと相対した時のように激しくアレルヤの頭を刺す痛み!
その研究施設には、今も過酷な実験に泣き叫ぶ子供たちの思念が激しく渦巻いていました
それをビリビリと肌で感じるアレルヤ。すぐに子供たちを苦しみから解放してやろうとミサイルを施設へ向けますが…
「ためらわないさ…!僕はガンダムマイスターだ!」
《痛い…痛い…頭が…!ああああ…!》
「…こ、殺す必要があるのか…?そうだ、彼らを保護して…」
気変わるの速すぎだー!!なんじゃそりゃー!
「ためらわない」って言ってから数秒もしないうちに「やっぱやめよう」って!
その気持ちは分からなくもないですが、コンニャクのようにやわらかい意志だなあ(えー
《甘いな、どうやって保護する?どうやって育てる?
施設から逃げたお前がまともに生きてこられたか?
出来もしねえこと考えてんじゃねえよ!》
「しかし…このままでは彼らがあまりにも不幸だ…!」
《不幸?施設にいる奴らは自分が不幸だなんて思ってねえよ!
ティエレンに乗ってた女は自分が不幸だと感じてるのか?そうじゃないだろぉ?
一人よがりな考えを相手に押し付けんな!》
ここでまたしてもハレルヤ出現!「SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!」とまるっきりダークサイドへの誘惑です
必死にハレルヤの言葉を振り払おうとするアレルヤでしたが…
「彼らは生きてる…!」
《改造されてな!敵に情けをかけんな!
それとも何か…?また俺に頼るのか?俺はやるぜ…!他人なんざどうでもいい!》
「そんなこと…!」
《ならなぜお前はここに来た?》
「僕は…ソレスタルビーイングとして…」
《殺しに来たんだろ?》
「違う!ガンダムマイスターとして!」
《立場で人を殺すのかよぉ?引鉄くらい感情で引け!
自分のエゴで引けッ!無慈悲なまでにィッ!!》
「撃ちたくない…!」
《アレルヤアアアアッ!!》
「撃ちたくないんだアアアアアアアアアァツ!!」
しつこいハレルヤをどこまでも徹底拒否!途中で折れるかと思いきや、なかなかどうして頑固者ですアレルヤ
まあここまで撃つことを拒否するというなら仕方ない、ここは子供たちを救出する方向で…
「うわあああああああああ!!ほわあああああああああ!!
あああ!ああああーーーーーっ!!」
何やっとるかお前ー!!
メチャクチャに発狂しまくって施設を跡形もなく破壊するアレルヤ!結局皆殺しかー!
相当トチ狂ってやってしまった感じですが大丈夫なんでしょうか
この叫びっぷりとかあのキーボードクラッシャーにすら匹敵するぞ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「ハハハハハ!よくやった!それでこそ俺の分身…面白くなりそうだぜ!」
プトレマイオスへ帰還する途中、とうとう精神が耐えられなくなりハレルヤと交代してしまうアレルヤ。その目にはうっすらと涙が…
これが鬼の目にも涙ってやつか(えー
それにしても、今回はアレルヤが戦士として一皮むけるイベントかと思いきや
自分の意思を通すことにもハレルヤを乗り越えることにも失敗して、えらいことになってしまいましたね
ますます最後にバッドエンドしか待ってないような気がしますが…一体どうなるんだろう。次回に続く!
(C)創通・サンライズ・毎日放送
12月17日
今日はロックマン20周年の日ですねヽ(´ー`)ノおめでとうございます
これを期に今年はXとか流星よりも、本家シリーズで何かゲーム出してくれるといいなあ…
とりあえず本とかCDとかは発売してくれるみたいなので、ありがたく買わせてもらうことにします
アニメ感想:爆丸バトルブローラーズ37話 「危険なふたり」
これが俺の新たなる姿!
ストライクフリーダムメテオドラゴノイド!(えー
シュンとの死闘の末ドラゴをさらに進化させたダン。その名もアルティマ・メテオドラゴノイドだそうですよ
アルティマってことはもう究極爆丸に限りなく近いってことなんでしょうか?
それにしてもこの六枚羽を見てると、フリーダムガンダムを思い出して微妙な気分になってしまうな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
SEEDはあんまり好きじゃないんですよ!
ともかくこれでデュアルヒュドラ対策は万全。マスカレードなんざ丸めてポイだぜと意気込むダンでしたが
マスカレードもまた闇の戦士エクセドラを倒し、ヒュドラも新たな形態に進化してしまうことに!
首3本になってどう見てもキングギドラだよ!(えー
それと腹の電ノコはなくなっちゃったみたいっすねー
今の形態がキングギドラのパロディなら、やっぱりあの腹の電ノコはガイガンのものだったんでしょうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN PROJECT・テレビ東京・電通
アニメ感想:ゲゲゲの鬼太郎37話 「鬼太郎敗北!髪の怨念」
皆さんお待ちかね、鬼太郎恒例・美女がひたすら襲われまくる回が今日もやってまいりました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
今回の敵は、美しい髪の女性を見つけてはジャキンジャキンと切りまくる妖怪・黒鬼髪。
その昔、髪を売って生活しなければならなかった女性の恨みが具現化した妖怪だそうです
にしても…髪は女の命とはいえ「そこまで恨むほどのもんなのかなー」って正直いまいちピンとこないですね
ハゲオヤジの髪に対する絶望から生まれたとかの方が説得力がありそう(えー
黒鬼髪の行方を捜し求めるうちに「それうちの姉っすよー」と、ある少女・加奈から相談を受けた鬼太郎。
加奈の声を担当するのは釘宮理恵ですか。鬼太郎にしては珍しいチョイスですね
というわけで加奈の家にお呼ばれする鬼太郎ですが、
到着するなりゲタのまんまドカドカ家に上がりこんでしまいます。鬼太郎あんたって人はー!
やはり加奈の情報通り黒鬼髪に取り付かれていた姉。
観念しやがれと詰め寄る鬼太郎ですが、その途端黒鬼髪は目にも止まらぬ速さで逃走!
あっさりと鬼太郎を振り切るほどのその速さ、なんとかして誘い出さなければ捕まえられそうにありません
と、いうわけでネコ娘発案のヅラ作戦発動!
ヅラをかぶって町をねり歩くネコ娘達に、まんまと騙されてのこのこ出てくる黒鬼髪。
それにしても、子泣きじじいのヅラ姿が妙にラブリーだと思うのは私だけだろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ち、違う!これはきっとあれだ、ふわふわヘアーが某ギガンティアの人っぽいなとかそういう理由だからだ!俺はじじいフェチじゃない!(えー
ほら赤面顔を並べて見るとうり二つ…なわけねーか…(´・ω・)
(C)今野緒雪/集英社・山百合会2そして黒鬼髪にボロボロにされながらも、色々あってなんとか撃退した鬼太郎。
しかしこれぐらいの苦戦だったら割と毎度のことなのに、
サブタイトルで「鬼太郎敗北!」ってわざわざ強調してるのはなんでなんだろうな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン 次回に続く!
(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
拍手返信いきまーす
・原作読んだ私でも思わず吹いてしまった今回のデルトラのジャードとエンドンの過去について
・12月15日のデルトラ、おっさんにしては珍しくないですか・・・?
何を言うんです、注目ポイントはエンドンの顔を知らなかったおっさんですよ!
元衛兵なのに「あんたが王様だったのかー!」って主君の顔を知らずにずっとタメ口だったおっさんって一体
12月16日
アニメ感想:機動戦士ガンダムOO10話 「ガンダム鹵獲作戦」
「く、来るな…来るな…!こ、こ、来ないでくれぇーーーーっ!!
うわああああああーーーーっ!!…あ…うう…あ…」
「…?中佐、パイロットの意識が途絶えました」
ア、アレルヤ情けねえー!!
ソーマの桃色ティエレンが近づいてきた途端、情けなく悲鳴をあげまくりとうとう気絶!戦わずして敗北ですか!
頭痛を抱えながらももう少し粘ると思ってたのに…(´・ω・`)こりゃソーマが出てきたらアレルヤは使い物にならないな…
というわけであっさりとセルゲイ中佐たちに捕えられてしまったアレルヤ。人革連の輸送艦に積み込まれてしまいますが…
「なに…?敵輸送艦からキュリオスの反応…
まさか…敵に鹵獲されたのか!?
なんという失態だッ!!万死に値する!!」
ティエリア大爆発キター!無様をさらしたアレルヤにわなわなと怒りに震えるティエリア!
もう我慢できない!とアレルヤもろとも輸送艦を吹き飛ばそうと、極太ビーム砲の照準を合わせる!相変わらず容赦ねぇー!
しかしセルゲイ中佐たちも、せっかく鹵獲したガンダムを宇宙のチリにされてはかないません。
ビーム発射を妨害しようとソーマの桃色ティエレンがティエリアに迫る!
「中佐、ここは私に任せてください!」
「速い…!?新型か!」
ボヒュウウウボヒュウウウ!!
「邪魔はさせない!」
「2度もよけた!?」
ソーマを迎え撃とうとハイゾルランチャーを連射するティエリア、しかしソーマは驚異的な反応で回避しその懐に潜り込む!
この距離ならバリアは張れないなぁーー!!(by橘さん)
至近距離から弾丸をバコバコ連射!これにはバリア持ちのメタボ君もたまらずひるんでしまいます
「調子に乗るなァーーーッ!!」
ティエリア怒りの反撃ビーム発射!桃色ティエレンの片足を吹き飛ばすことに成功!
しかし遠距離の射撃精度が命のデュナメスと違い、近距離で暴れまわる桃色ティエレンは片足くらいなくてもなんとか戦えるようです
「ん…!?新手か…!」
「中佐!?」
と、その時部下をぞろぞろと引き連れたセルゲイ中佐が再び戦闘に参加!
しかしただ数を増やしたところで、メタボ君にとってはいい的で…
「舐められたものだァッ!!」
ボヒュウウウウウ!
「何ィ!?」
「発射までのタイムラグは承知している!」
なんと!?中佐の部隊全員すばやくメタボ君の砲撃を回避!完全にティエリアの攻撃パターンを先読みしていたようです
中佐たちが凄いのかティエリアのウデが微妙なのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ガンダムマイスターで凄腕のパイロットってロックオンだけのような気がするぞ…(えー
バシュンバシュンバシュンバシュン!
そして四方を囲まれてしまったメタボ君は、次々と縛られまくり体の自由を奪われてしまうことに!ら、らめぇ!
「これしきの事でぇっ!!」
しかしグイグイと強引に腕を動かし敵に銃口を向けるティエリア!そのままビーム砲をブチかまそうとしますが、
すんでの所でソーマにビーム砲を弾き飛ばされてしまいます
「それでもぉ!!」
メタボ君の使い道はまだあるぜ!今度は肩のハイゾルランチャーを起動!
しかし中佐の部下たちにすばやく組み付かれ、またも不発に終わる結果に…
「だとしてもぉ!!」
今度はメタボ君パワー全開!強引にパワーだけで中佐達を引きはがそうとするティエリア!
一体どこまで力技なんですか!いくらなんでもティエリア、メタボ君のパワーに頼りすぎなんでは…
「このデカブツは…ティエレン6機の推進力を上回るというのか!?
少尉!首でも腕でも構わん、奪い取れ!」
「了解!」
「く…!やられる!?」
しかしとうとう年貢の納め時!ソーマ渾身の一撃がメタボ君に迫る!直撃はまぬがれないことを確信したティエリアでしたが…
「キャストオフ!!」 ばきーん
その時突然ティエリアの目が金色に変化!さらにメタボ君の装甲がパージされ、
ガンダムヴァーチェライダーフォームに変わってしまいました(えー
(゜д゜ )ポカーンと中佐たちがあっけに取られていると、ティエリアは肩から外れたハイゾルランチャーを拾って
中佐の部下たちを一発で粉々に!超スピードロボかと思ったら結局ごんぶとビーム砲かよ!
「作戦中止ィッ!撤退だ!」
残りの戦力でメタボ君捕獲は不可能と見た中佐は即座にトンズラ!なんとかピンチを脱したティエリアでしたが…
「ぐああああああ!!なんという失態だっ…!
こんな早期にナドレの機体を晒してしまうなんて!計画をゆがめてしまった…
あぁぁ…ヴェーダぁぁ…!うう…ううう…俺は…僕は…うう…私は…」
泣いちゃったよこの人!なんか情緒不安定で危ないやっちゃなあ…
なんというか、クソマジメすぎて逆に病んでるみたいですけど大丈夫なんでしょうか
それにしても最後の「私」っていうのがちょっと気になるところ…
作中でも美形キャラっていう設定だし、実は女性ってことも十分ありえそうですね
でもそうなったら腐女子のお姉さんたちはどんな反応をするんだろう:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「聞こえる…声が…そうだ…そうだこの声は…あの時の女の声だぁッ!!」
一方その頃、捕えられていたアレルヤはハレルヤモードに覚醒!輸送船をメチャメチャに破壊してあっさり脱出してしまいます
以前「ハレルヤになると髪の分け目が変わる」と教えてもらいましたが、なるほどその通りだなあ
左目が見えてる時がアレルヤ、右目が見えてる時がハレルヤなんですね
「見つけたぜェ…!さんざんぱら俺の脳量子波に干渉して来やがって!
テメーは同類なんだろ…!?俺と同じ、体をあちこち強化され
脳をいじくり回されて出来たバケモノなんだよォォッ!!」
そしてハレルヤは、戦闘宙域を離脱しようとしていたソーマとセルゲイ中佐を急襲!
やはり片足を失っていては本調子でないのか、ソーマはハレルヤにいいように痛ぶられてしまいます
「中佐!少尉と共に離脱してください!」
「なに!?ミン中尉ーッ!!」
その時、中佐部隊の生き残り・ミン中尉が特攻覚悟の突撃でソーマを救出!
自分の命よりもソーマと中佐を救うことを優先したミン中尉。
ミン中尉決死の行動を無駄にしないためにも、中佐とソーマは断腸の思いでその場から撤退していくのでした
「なんだぁ?仲間見捨てて行っちまうのかぁ?やる事が変わらねーよな人革さんはよぉ!」
「いつかお前たちは報いを受ける時が来る…!
我々が築き上げて来た国を、秩序を乱した罰を!」
「そんな大層なモンじゃねーだろぉ?人を改造して兵士にするような社会に
どんな秩序があるってんだ?そんで俺は女に逃げられて少々ご立腹だ…
楽には殺さねーぞォ!!」
「う、うわっ!うああ…うわああああっ!!」
こ、これはひどい!身動きの取れないミン中尉に対して、ハレルヤの残酷な処刑タイム開始!
ミン中尉に死の恐怖を嫌というほど見せつけるために、一思いには殺さずゆっくり確実にコクピットへ剣を突き入れていきます。なんてことを!
「どうよォ!?一方的な暴力になす術もなく命をすり減らしていく気分は!」
「や、やめろ…!ああ…あああ…!やめてくれええええええっ!!」
「ヒャハハ!こいつは命乞いってやつだなぁ〜!
最後はなんだ、ママか?恋人か?今ごろ走馬灯で子供の頃からやり直してる最中かぁ!?」
悪魔か貴様ー!こいつは良心ってもんがないのか!
人の命をもてあそぶのが楽しくてたまらないといった感じです。こいつスパロボに参戦したらカミーユに殺されるな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
《やめろ…ハレルヤ…!》
「あ?待てよアレルヤ。今いい所なんだから」
《やめてくれ…!》
「何言ってんだよ?お前ができないから俺がやってやってんだろ」
《やめるんだッ!!》
「………そうかい、分かったよアレルヤ。まったくお前にゃかなわねえよ…
なんてなァ!!」
ズシャアアアアアア!!
「ヒャーッハッハッハッハ!!楽しいよなぁアレルヤ!
アァルェルゥヤァァアアアアア!!」
こ…こいつひでえーー!!ミン中尉を助けると見せかけて思いっきり剣を押し込むハレルヤ!外道にもほどがある!
しばらくしてハレルヤから元の人格に入れ替わるアレルヤでしたが、
ハレルヤのしでかした罪の重さを痛感し、精神的に打ちのめされてしまうのでした
「なぜだ…なぜなんだハレルヤ…どうしてそんなに人を殺したがる…!?
それが僕の本質だとでもいうのか…?もしそうなら僕は…人でなしだぁ…!」
あんたまで泣いちゃうのかよ!なんていうかこらえ性のない人達だな…我慢しなさい男の子でしょ!(えー
「くそ…ようやく7機…!アレルヤは無事なのか…ティエリアは…!?」
「これで9機…!はっ…?撤退信号か!」
そして苦戦を強いられていたプトレマイオス組も、人革連が撤退を開始したことによりようやく一安心です
それにしても、自分もピンチな状況なのに仲間を気遣うロックオンさんはさすがだな
最悪の機体コンディションでも刹那と同じくらい撃墜してるし、性格的にも能力的にも頼れるのはこの人だけだわ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「ヴァーチェを発見しました!」
「ナドレを使ってしまったのね…!?ティエリア…」
無事にティエリア、アレルヤと合流できたプトレマイオス。
しかし2人ともさっき受けたショックが大きすぎて、うつ病のようにぼーぜんとしていました
「たまらないのよこういうの…!また間違えてしまった…本当どうしようもないわね私って…」
艦長さんまで年甲斐もなくボロ泣きですか!
なんかもうみんなわんわん泣いちゃって大丈夫かこの組織…
秘密兵器を晒してしまい茫然自失のティエリア、
ハレルヤが言うこと聞いてくれなくて落ち込むアレルヤ、
セルゲイ中佐に作戦を読まれて涙目のスメラギ、
死んだ両親の命日でブルーなフェルト、
戦闘にビビリまくって役に立たない地味子、
ポンコツデュナメスの操縦で神経をすり減らしたロックオン、
一人だけピンピンしてる刹那と先行きが不安すぎるぜ…次回に続く!
(C)創通・サンライズ・毎日放送
拍手返信いきまーす
・タイちゃんも捨てがたいんですが、大志Mk−2のMをとってMちゃんとかもいくないですか。
なんというマゾ丸出しの名前…あんまりMだMだ言ってるとサイヤ人の王子が黙っちゃいませんよ!(えー
・デルトラはもう更新しないんですか・・・?(/TДT)/
うーん本当すいません:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
もう少々お待ちを…私は急かされて初めてやる気を出すタイプなので
ちょっとでも「おせーなー」と思ったらガンガン急かしてくれると助かります(えー
・いまさらなんですけどイノセンスの特典ディスクが最高です・・・よ!
クゥゥゥレェェェアァァァァァ!!ヴェイグはもうだめだ…
・ジークの髪型、どっかで見たような感じしません?わたしはわからなくてもやもやしてます。ちっくしょう!
真っ先に思い浮かぶのはZガンダムのハマーンですかね、ピンク髪だし。
あとは武装連金の桜花とか、レイアースの海とかその辺ですけど…違うかなあ
・大志Mk-2って名前ってことは、じゃあ初代は?
・Mk-2という事はその前のファースト大志さんがどこかにいるわけですね!
なんのことかな…大志は俺一人だけで十分なんだよ!(えー
・カイジに共感した人間 その2 )ノ 会社の飲み会とか苦痛ですよね。
まったくだ、グランセイザーのやることではないな(´・ω・`)
12月13日
ツバメしんどろ〜む(ドラゴンエイジ連載)の最終回があちこちで話題になってるみたいですね
私も「絵うまいなー」と思ってちびちび読んでたマンガだったので、最終回読んでみて目ん玉飛び出ましたよ
どんな最終回だったかっていうと、
主人公とヒロインの濃厚なベッドシーンを包み隠さず描きまくるというとんでもない展開:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ドラゴンエイジって一応少年誌ですよ!マジやばいです。しかもヒロインは姉なので余計やばいです
まさかここまでやるとは…というか他の連載陣もツバメほどじゃないにしろかなり狂ったことやってんな(えー この雑誌大丈夫か!
アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズ191話 「モンスター抹殺の女神」
「お前にも見せてやろう…ヴァルハラより舞い降りたる美しき戦乙女たちを!
マジックカード発動!ワルキューレン・リット!」
KCグランプリ二回戦の城之内VSジーク。そのデュエルにて、またしても羽蛾たちを瞬殺したあのトンデモカードが発動!
やはり城之内も一瞬にして叩き潰されてしまうのか!?
「このカードは、手札にある全てのワルキューレを特殊召喚できる!」
な、なんですって!?(゜д゜;)「このカードが発動した瞬間相手は死ぬ」とかじゃないんですか!(えー
どうやら羽蛾達がやられたカラクリは、「召喚された瞬間相手モンスターを破壊する」というワルキューレ・ツヴァイトが呼び出されたせいで
インセクトクイーン達を片づけられてしまい、ワルキューレ達のダイレクトアタックを4発食らってライフ0になってしまったようです。なるほどなー
しかしジークの持つチートカードの数々は、まだまだこんなものではなかった!
「手札からマジックカード”ニーベルングの財宝”を発動!
このカードは相手モンスターにニーベルングの指輪を装備させ、
私はカードを5枚ドローする!」
ご、ご、5枚ドローだとぉ!?なんですかそのメチャクチャなドロー枚数は!
「カードを二枚ドローする」っていう効果の”強欲な壺”ですら、現実のルールでは禁止カードだっていうのに!
5枚ドローなんて無茶もいいとこですよ!
ただ、相手モンスターにつけたニーベルングの指輪とやらの効果が気になりますね。
これがジークにとって、5枚ドローの代償になるようなデメリットになるんでしょうか?
「ニーベルングの指輪の効果!そのカードを装備したモンスターは
プレイヤーの操作を受け付けなくなり、
プレイヤーはドローフェイズにカードを2枚ドローする!
ドローしたカードにモンスターカードがあれば、1枚は捨てなければならないのだ!」
なんだコレ!ジークのデメリットどころかメリットばっかのインチキカードですよ!
指輪をつけたモンスターを完全無力化するばかりか、新たにドローしたモンスターを毎回墓地に捨てさせるとは…
こんな効果が5枚ドローと同時に発動ってなんなんだ!ニーベルングの財宝ひどすぎだろ
そして5枚ドローによりたんまり手札を増強したジークは、ゼイタクにも一気に3枚のマジックカードを発動する!
「手札よりマジックカード発動!ノルンの三姉妹よ降臨せよ!永続魔法!
”女神ウルドの裁断”!”女神ベルダンディーの導き”!”女神スクルドの託宣”!」
「さ、3人の女神…?」
「未来を司る女神スクルドよ、来たるべき未来を私に示せ!
この効果は1ターンに1度、相手のデッキの上から3枚を見て
その順序を入れ替えることができる」
「デッキを見てどうしようってんだ…?」
「2番目のカードを1番上に置け。続いて現在を司る女神ベルダンディーよ!
この効果は1ターンに1度、相手デッキの1番上のカードの種類を言い当て
それが正解だった場合、そのカードは場にリバースカードとしてセットされる!
お前のデッキの1番上にあるのはモンスターカードだ!」
「そ、そりゃあ見て分かってんだから当たるよな…おらよ!」
「そして過去を司る女神ウルドよ!この効果は1ターンに1度、
相手のリバースカードを言い当てる。正解した場合、そのカードはゲームから除外される!」
「そんな…当たるに決まってる!」
「そんなのありかよ!」
「そのリバースカードはパンサーウォリアー!ヴァルハラへと旅立つがいい!」
なんという回りくどいコンボ!要は相手デッキの厄介なカードはドローする前に抹殺できるってことでしょうか、
ただでさえニーベルングの指輪のせいでモンスターを捨てなければならないのに、
さらに毎ターンの女神コンボでカードを始末されてしまってはたまったもんじゃありません
それでもジークを残りLP100まで追い詰めた凡骨すごいな
よく頑張ったよ凡骨!マリクの時といい「ギリギリまで粘って負ける」ってデュエルをやらせたら、城之内は一流だと思うんだ…(えー
それにしてもジークのデッキは、どれもこれも美女モンスターしか入ってないとんだ萌えデッキだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
カードに頬ずりとかしてるしとんだ偏執狂ですよ!次回に続く!
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
拍手返信いきまーす
・タイちゃんがなぜバイオちゃんと呼ばれたのか気になって夜も安心6時間睡眠です
あと2枚目以降画像が出なくなってますよ。ひょっとしたら自分だけかもしれませんが
べ、別になくっても構わないんだけど誰かに大志手抜きだなとか思われたら癪じゃない
バイオちゃんは確かに意味不明っすねー
私自身もよく分からなかったんで、中学時代に言い出しっぺの友達に聞いてみたんですよ。そしたら
(C)荒木飛呂彦/集英社意味なんてねー!!
スカッとするから呼んでるだけなんだよ
このボケー!!だ、そうです。私はいい友達を持ったね…うん…(えー
それと画像が2枚目以降出ないですか?そいつは変ですね
でも他に同じことになってる人もいないみたいだから、パソコンの問題じゃないのかなあ。たぶん
・なるほど、仕方がないので、私が心の中でタイちゃんと呼び続けることにいたしましょう。
微妙に定着しつつあるのがくやしい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
・アリスは実はマスカレードの兄で、マスカレードは実は妹らしいですよ。wikipediaに書いてました。(゚∀゚)
騙されるもんですか!爆丸のウィキペディアは更新されないことで有名だから
そんな最新情報が載るわけがないんだよ!(えー
つい最近まで上位ランカー陣もビリーしか名前がなかったくらいだしな…
今では一通りキャラが揃ってるけど、ダン達の説明も最低限の一言でしかないから
多分あれ一人で編集してるんだろうなあ…誰か手伝ってやってくれよ(´;ω;`)
12月11日
アニメ感想:爆丸バトルブローラーズ36話 「夏に降る雪」
「ええ!?アリスが行方不明!?」
「ちょっと!大きな声で言わないでよ!
実はアリス、今までにも何度か急にいなくなることあったんだ…
すぐに戻って来てたから気にしてなかったんだけど、
こんなに長いのは初めて…どこいっちゃったんだろう…」
アリスが行方をくらましてからすでに数日。いまだに何の音沙汰もなく、ルノは心配そうにアリスの帰りを待ち続けていました
アリスと言えばデス次元でマスカレードの前に現れていましたが、あれは単なる幻影のはず…
本人は別のどこかにいるはずなんですが、連絡がないってことはやはりマスカレードそのものなのか…
って、せっかくダンと2人っきりになったのに、ルノのやつなんの反応もなしですか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
あんな告白したんだから少しくらい意識してくれても!
「え…仲間と戦う!?」
「ああ、それが俺とドラゴの試練なんだ。昨日ジュリィとマルチョには勝った…今日はシュンとバトルなんだ」
「じゃあその次は私と…?」
「ま、そういうこと。お手柔らかに頼むぜ」
「ですが、もしフェニックスの姐さんが勝ったら…」
「そしたらそこで終わりさ…っておい!」
「い、いや、すいません。ですがダンさん、ひとつお願いがあるのですが…
フェニックスの姐さんの前に、この自分と戦ってやってください!
ドラゴさんは男として尊敬できる方です、そんなお方に自分がどこまで通用するものか…
一度戦いたいと思っていました!」
「ティグレス…」
♪おぉまえぇのこぉえぇんがぁぁぁぁぁ〜〜♪
ティグレスが決意を見せると同時に流れる演歌BGM!なんじゃこりゃ!
さらにそんな時代がかった雰囲気を演出するかのように、番傘を差して雪の中を歩くダンとルノ。そんなのどっから出したー!
「いいダン、これはトラちゃんとドラゴだけじゃない、私とダンのバトルでもあるのよ!」
「分かってらぁそんなこと!ルノ、お前にはぜってぇ負けねえ!」
「その言葉そっくり返してあげるわ!アビリティ発動、ライトニングシールド!」
「行くぜドラゴ!アビリティ発動、ドラゴニック・エンフォースメント!」
まずは小手調べに、両者とも今まで見たことのないアビリティを発動!
互角のパワーレベルでドカドカと殴り合いますが、ゲートカードで地の利を得たティグレスが
550対500とドラゴのパワーを上回ります
「アビリティ発動!ヴェロシティファング!」
最強技キター!!勝負を一気に決めるべく、アビリティ&ゲートカード一切無効の切り札を発動するルノ!
もはやダンは指をくわえてドラゴがボコられるのを見ているしかありません。この技を破る方法なんて何かあるんでしょうか
「アビリティ発動!メテオストライクドラゴン!
フュージョンアビリティ!メテオストライクドラゴン・エクスペリア!」
って普通に反撃したーー!!(゜д゜;)なんでー!?
え、えーと…どうやら私が勘違いしてたみたいだな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ヴェロシティファングは相手のサポートを全部封印するんじゃなくて、
先に使われたものだけを消去する技だったのか…ドラクエで言う凍てつく波動みたいなもんだな…
って、なんでルノはそんなものをパワーレベル勝ってる状態で発動するんですか!
要は相手がパワー上げてきた時のカウンターに使う技ってことですよ!それを先撃ちして逆転されるとは!
猪突猛進なルノには、使いどころが大事なこの技を使いこなすことはできなかったか…(えー
「ルノ、お前強くなったな!」
「え…」
「まだ俺の足元にも及ばねーけどな!」
「一言余計よ!!」
ダンに認められてぽわーんと頬を染めるルノ。ついにデレる時がきたか!と思いきやすぐにいつもの調子に戻ってしまうのでした
うーむ、こりゃあ告白が後を引くことはあんまりなさそうかな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「爆丸シュート!お行きなさいセンチピード!」
「ふふ…ゲートカードオープン、マインゴースト!」
「そうはさせない!アビリティ発動、グランドダウン!」
「(爆丸あぼーん)ゲートカードを無効化したのか…(´・ω・`)ふふ…」
「爆丸シュート!ポップアウト!」
「ふふ…遊びの時間はもう終わりだ、ゲートカードオープン!」
「笑止!」
「アビリティ発動、デモンズリザード!ゲートカードを破壊する!」
「(爆丸あぼーん)…(´・ω・`)ふふ…カビの生えた戦い方だな」
一方その頃、デス次元でのマスカレードはアリスに一方的にボコボコにされていました
まだアリスは一体も爆丸を失っていないにも関わらず、マスカレードは残りヒュドラ一体だけ!
そんなやられっぱなしの状況にも関わらず、うっふっふうっふっふと不敵な笑みを浮かべるマスカレード。
アタマ大丈夫ですか!もしやワイバーンに3体抜きを食らったことでマゾに目覚めてしまったのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「出て来いエクセドラ…本当の闇の力というものを見せてやる」
そしていよいよエクセドラとデュアルヒュドラ、両者のエース爆丸同士が激突する!
それにしてもエクセドラ、大量の首がうねうね動いててきもい爆丸だなあ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
もしかしてヤマタノオロチがモチーフなんでしょうかね、そういえば二頭の竜VSヤマタノオロチっていうと
ロトの紋章で似たような場面があったっけな(えー
あれは結局二頭の竜(ドラゴラムしたポロン)が負けるんですが、マスカレードに勝機はあるのか…次回に続く!
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