2月7日
■デルトラクエスト5話 「ニジとドッジのわな」
嘆きの湖を目指す途中、影の憲兵団(敵軍の兵士達)に捕まっている界王神さまと出会ったリーフ達。
人を人とも思わぬ影の憲兵団を見過ごしてはおけず、今日もまたジャスミンの活躍で
界王神さまを救出することに成功します
「まだ安心はできないな…辺りを調べてみよう、君はここで待ってて」
影の憲兵団の執拗な追跡から逃れたリーフ達。とりあえず界王神さまを安全な場所に残して、
まだ追っ手が来ていないかと周囲の様子をうかがいます
「…?家があるぞ…」
「こんなところに…?」
すると不気味な森の中には場違いな、のどかな雰囲気の家を発見。
こんなところに住んでる人が?と近づいていくと、何やら家の前に看板が立っていることに気づきます
「”これ鳴らし、入る”…?このベルを鳴らせってことか?」
看板にはベルがくくりつけられており、呼び鈴か何かだと思って鳴らしてみるリーフ。
家から50メートルくらい離れた場所に呼び鈴ってのもおかしな話ですが、
ベルの音を聞いて家の中からひょっこりと老夫婦が顔を出しました
まるで山に芝刈りに行ったり、川に洗濯に行ったりして暮らしてそうな温和な雰囲気の老夫婦。
なーんだ警戒することもなかったな、と道を尋ねようとして近づいていくリーフ達でしたが…
ズブズブズブズブズブ
「うわっ!?な…くっ!」
「ちょっと…!沈むうっ!」
なんと家の前には底なし沼が!みるみるうちに全身が沈んでいくリーフ達。これでは埋もれるのも時間の問題です
「はっ!?こ、これに捕まれ!」
「そんなのに捕まってもすぐ沈んじゃうわよっ!」
やったー助かったー!とばかりに板を掴むリーフでしたが、どう考えても浮力が足りません
これがビート板なら話は別なんですが…
そんな3人の元へ放たれるロープ!慌ててロープに捕まり九死に一生を得る3人。さっきの老夫婦が助けてくれたのです
「た、助かった…!」
「※#$%・∈」
「*¶☆♭@」
「…?何を言ってるのかさっぱり分からない」
ロープを伝って老夫婦のもとへ上がってきた3人ですが、老夫婦は知らない言語を使っており話が通じません
とりあえず歓迎してくれていることは雰囲気で察し、好意に甘えて家に上がろうとしますが…
「フィフィフィフィフィ〜!」
「どうしたの?フィリ…」
ジャスミンの肩に乗っているフィリは老夫婦を激しく警戒。
バルダも「さっきの看板はなんだったんだ」と少々疑問に思っているようです
「あれは半分割れてたじゃないか…あ、そうか…!さっきの板は…」
「俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ…これを見てみろ!
沼の中で拾ったこの板、一見すると単なる意味不明な文字列だが
看板と合体させると意味するものは立入禁止!
つまり…沼の存在を看板で忠告してくれた老夫婦は
ものすごく親切な人達だったんだよ!!」
「な、なんだってー!!」
看板の真の意味に気づいたリーフでしたが、「なんだ親切な忠告だったのか」とあっさり納得して
バルダと一緒に老夫婦の肩を持ってしまいます。こんな物騒なところに普通家建てませんよ!
とりあえず、老夫婦の名前がニジとドッジということは聞き取れたリーフ達。
気が進まないジャスミンを、服だけでも乾かしてもらおうと説得しますが…
「私は嫌…フィリがこんなに恐がってるんだもの、何か嫌な予感がする…」
「この人達は俺たちを助けてくれたんだぞ?ジャスミン」
「ララド族の人(界王神さま)が待ってるし、早く戻りましょうよ」
「じゃあ、食料をもらったらすぐに戻ろう」
それにしてもジャスミン、冒頭の場面からおっさんが「なあジャスミン」という感じで話しかけているのに
すべて無視してリーフにしか話しかけてません
おっさんがかわいそうです(´;ω;`)ぶわっ 少しでいいから構ってやってください…
「ふう〜暖まる…!」
「助かるなあ〜…」
「…」
沼で汚れてしまった服を洗わせてもらい、毛布にくるまって暖炉にあたる3人。
リーフもバルダももちろんジャスミンも下半身脱いだ状態!なんてことだ、毛布の下の姿は!ああああエロス:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
しかし、まったりと暖を取る2人と違って、家に入ってからもそわそわと落ち着かない様子のジャスミン。
老夫婦がフィリを可愛がろうとしても、「この子嫌がってるから…!」と慌てて老夫婦から離れてしまいます
「親切な人達なのに…」
「こういう人達のためにも、早くデルトラを平和な国にしないとな」
おっさんの純真無垢な顔を見てるだけで笑いが止まりません
なんで何もしてないのに面白いんだこのおっさんは!もう存在そのものが笑いの神様だ
「リーフ、ベルトは大丈夫?トパーズはちゃんとはまってる?」
「ん、ああ」
キュイイイイイン
「ん…?な、あ…っ!?」
心配性だなージャスミンは、とリーフがベルトに触れたその時、トパーズが不思議な輝きを放ち
老夫婦がおぞましい怪物の姿へと変わっていく!(バルダとジャスミンには見えてない)
これこそがトパーズの持つ特殊能力。装着者の精神を強め、敵に見せられた幻を打ち破る効果があるのです
家の様子もみるみるオンボロの廃屋へと変わっていき、
老夫婦がすすめていた飲み物も、一目で明らかに毒と分かる気色の悪い液体が入っていました
さっ、おあがんなされ
ばあさん、その水飲んでみろへっ…い、いえ
あたしは今飲んだばかりで…
いいから飲んでみろ
リーフ…そんな…
(C)武論尊・原哲夫/集英社くくっ…おれの変装を
見破っていたのか〜!!
おまえのようなババアがいるか!
影の大王の手下だな!
(あ…そうか、逆さまに言葉を喋ってるんだ…!)
老夫婦の会話を聞くうちに、彼らの喋る妙な言葉を理解したリーフ。
謎の言語を使っていたわけではなく、老夫婦は今までずっと逆さま言葉で喋っていたのです
底なし沼から助けてもらった時の言葉は「ヨダリドケイ」→「生け捕りだよ」、「ダウソチゴ」→「ご馳走だ」…
というかリーフ、一度しか聞いてない意味不明な言葉を完璧に記憶してたのかよ!
巨人の歌の時もそうですが、まるでセーブ&ロードをしたかのような完璧な記憶力だなあ(えー
さらに逆さま言葉で考えると老夫婦の名前にも秘密が。
ニジとドッジを逆から読むと、ジニとジッド…巨人の歌に出てきた魔女テーガンの子供達の名前です
というかあの歌、何度聞いても「ホットドットジーニ!ジットヒーニフライニー!」って微妙に違うように聞こえるので
「は!そうか!歌に出てきた名前か!」とはあんまり共感できないな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「お前らはもうすぐ永遠に眠るのさ」
「早くこいつらを食べてしまいたい…!本当に馬鹿な奴らだ」
涼しい顔して馬鹿だのなんだの言いたい放題言っていたジッド達。
2人は台所に向かうと、包丁をシャリシャリ研ぎ出してリーフ達を料理する下ごしらえを始めます
警戒心の強いジャスミンは、幸いまだ毒ジュースに口をつけていません
早く2人にジッド達の正体を…ってゴクゴクゴクゴク
Σ(゜Д゜;)バルダさん何やってんすかー!?慌ててバルダのコップを叩き落とすリーフでしたが…
すでに手遅れでした バ、バルダアアアーー!!!
毒を受けてひっくり返ってしまったバルダは、リーフ達がいくら呼びかけてもうつろな表情。
「お…おお…」といううめき声しか返ってきません、まともに喋る精神力さえ残っていないようです
「はっ…そうだ!」
「え?な、なによ、ちょっと!?」
ご、ご乱心じゃあああ!何を思ったか、リーフはジャスミンの手をひっ掴み自分の股ぐらへ!
何をやってるんだリーフー!って、よく見たらバルダの手も一緒に持ってきてますね。なーんだそれなら安心…
なわけあるか!余計やばいですよ!ご乱心じゃあああああああああ
カアアアアアアア!
「え…!?これって…」
「んっ…この部屋は…」
いきなり何をやらかす気かと思いきや、リーフが2人に触れさせたのはベルトのトパーズ。2人もこれで幻から解放されます
トパーズの精神を強める効果のおかげか、とりあえず喋れる程度には回復したバルダ。
もはやこんな物騒な場所に長居は無用、逃げ出す相談をするリーフ達でしたが
ジッド達がいる台所へのドアを除くと、部屋には他にひとつしかドアが見当たりませんでした
「どうだ、外に出られそうか…?」
ぴったりくっついてドアを開ける2人萌え
裏口があることを期待したリーフ達でしたが、ドアの向こうは単なる金品保管庫。
やはり外に出るには台所を通るしかなく、そうなるとおっさんが文字通りお荷物になってしまうわけですが…
ギイイイイイ
「はっ!?」
「…よく寝ているな」
「ちゃんとお茶を飲んだみたいだね」
今度は添い寝キターー!!
部屋の様子をうかがいにきたジッド達をやり過ごす2人。リーフとジャスミンのスキンシップがやたら多くて最高だ
なんとか怪しまれなかったものの、結局はまた台所に戻っていくジッド達。やはり外へ出るには奴らを倒すしかありません
「台所を通り抜けるしかないな…」
「テーガンの子供たちと戦うの!?でもバルダはフラフラよ…?」
「俺は…置いて行け…」
「そんなことできないよ!」
チリンチリーン
動けないおっさんをどうするか悩んでいると、何者かが表の呼び鈴を鳴らす音が!
「へっへっへまたバカな獲物がやってきたぜ」と表へ出て行くジニ達。願ってもない脱出のチャンス到来!
おっさんに肩を貸してこっそりと家を抜け出した3人。しかし対岸でベルを鳴らしていたのは
先ほど安全な場所に置いてきた界王神さまでした
「あ…!?来ちゃダメだ!そこは底なし沼だぞ!」
「…!?あいつら!寝たふりをしてたのか!」
なめた真似しやがって!ジッド達は界王神さまに目もくれず、逃げようとするリーフ達に追いすがる!
逃げ道を探して家の裏手までやってきたリーフ達でしたが、家の周囲全て沼!これでは対岸に渡ることもできません
「ダメか…!?」
「あいつらだって沼の向こうに渡ることがあるはずだ、きっと渡る方法が何か…!」
しかし、その方法を探す暇もなく追いついてきたジッド達!やむを得ず迎え撃とうとするリーフ達でしたが、
そこへ現れたのはまたしても界王神さま!ジッド達を身軽な動きで翻弄すると、
界王神さまはおっさんを軽々持ち上げてリーフ達に逃げ道を教えます
小柄な体に似合わぬこの力、さすがはフリーザをも一撃で倒すお方(えー
界王神さまは何やらへぇ〜ボタンのような仕掛けを作動させると、沼の表面に光の橋が出現!
「ジャスミン!先に行け!」
ジャスミン達が渡る時間を稼ぐために、ジッド達と刃を交えるリーフ!
頃合いを見て自分も光の道を駆け抜けますが、ジッド達もやすやすとは逃がしてくれません。くらえトマホークブーメラン!
ブオオオオオ!
「きゃああああっ!」
「ジャスミン!」
トマホークは対岸でリーフを待ち受けていたジャスミンに命中!
ジッド達はさらに飛び道具で攻撃すべく、今度はリーフに折られたクワを振りかぶる!
(C)細井雄二/講談社こいつの使い道はまだあるぜーっ! 「カアアアアッ!カアアアアッ!」
「クリー!?」
「何をする!あっちへ行け!」
ジッド達がクワを投げつけようとしたその時、ジャスミンの相棒のカラス・クリーが
バサバサとジッド達の顔面にまとわりつく!ええい目障りな鳥め!力任せにクリーを叩き落とすジッド達でしたが、
クリーが時間を稼いでくれたおかげで、リーフ達は全員沼を渡ることに成功。対岸のスイッチで光の橋は落とされ、
ジッド達はターミネーター2のシュワルツネッガーのようにズブズブと底なし沼へと沈んでいくのでした
「クリー…!ほら、命の百合の蜜を塗ってあげる」
「ジャスミンにも塗ってあげるよ」
「これは大事に取っておかないと…私ならこの傷薬で十分」
名誉の負傷を負ったクリーに、3話でバルダを復活させた命の百合の蜜を使うジャスミン。
そう言うジャスミンもトマホークで腕をケガしてしまいましたが、命の百合の蜜はFFで言うエリクサーみたいに貴重な薬。
私はこっちで大丈夫と、ポーション的な傷薬を取り出します
って、結局塗るのはリーフなのかよ!ちくしょういちいち萌えさせてくれるぜ
というか薬を塗ってる時のリーフの顔がすごく下心ありそうに見えてしまうのは
私の心が汚れてるからなんでしょうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
リーフとジャスミンがイチャイチャしてる間、バルダは一人寂しく界王神さまの相手をしていました
「バルダ、具合は?」
「もう大丈夫だ…」
「これは…?」
「ララド族の文字だな、こいつの名前はマナスだ。俺たちにお礼を言いたいとさ。
”あなた方は二度私の命を救ってくれた、私の命はあなた方のもの。
ララド族はみなテーガンに声を奪われ、喋ることができない。
美しいドールの町を嘆きの湖に変えてしまったテーガンに、 ララド族は声を上げて抗議した”…
テーガンはそれでララド族から声を取り上げたんだ」
し、信じられない!おっさんにこんな知的な一面が!(えー
リーフやジャスミンが読めないララド族の文字を、すらすらと通訳してみせるおっさん。
おっさんはやればできる子なんです。いざと言う時まったく役に立たないだけなんです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(まだ宝石は一つだけ…残りの6つを早く見つけるんだ!)
テーガンの子供達との戦いで、思わぬ足止めを食ってしまったリーフ達。
気を取り直して再び旅を続けるのでした。次回に続く!
そして次回予告でジャスミン風呂キター!!
(C)板垣恵介/秋田書店やったアアアアアア!!(えー なんかもう本気でデルトラ面白い。ジャスミンは萌えるしバルダは面白すぎるし最高ですよこのアニメ
正直今じゃ一週間で一番楽しみな番組です。うーん次の土曜日が待ち遠しい
(C)2006デルトラクエスト製作委員会・テレビ愛知
2月4日
すごいことに気づいた!
ぷよは何十戦やってても全然飽きないけど、それってつまり時間がいくらあっても足りないってことじゃないか!(えー
昨日なんて「やった勝った!よしもう一戦」「ちくしょう負けた!よしもう一戦!」とか繰り返してるうちに
気がついたら一日が終わってました(えー
まずいな…ちょっと自重した方がいいかもしれん…
でも今日はぷよの日(2月4日)なのでぷよぷよフィーバー2を買わないといけないなあ(何の関係もない)アッハハハハー
しかし見てみたらPS2、DS、PSP版と三種類もあるわけですね…困ったな…
しかも三種類すべてにそれぞれ異なるバグのおまけつき
ぷよ!にもセーブバグがあったことを考えると四連続バグですか!セガしっかりしてくださいよ!
まあここは一番手軽にできるDSを買うべきかなーと思ってたんですが、
パッケージを見比べてみたらPSP版が一番ラフィーナが大きく映ってますね。よしこれにしよう:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
■反逆のルルーシュ12話 「キョウトからの使者」
「ん〜〜〜…はあ…」
「どうしたの難しい顔して。便秘?それともルルーシュがいなくて寂しいかなー?」
「…ていうかカレンも一緒に欠席なんです、また」
「のん気だね〜、世界はおとといのナリタ騒ぎで持ちきりだってのに」
「分かってます、でも私にはルルとカレンの方が問題なんですよ!」
まだナリタでの決戦から戻ってきていないのか、今日もまた2人一緒に休みのフルーチェさんとカレン。
2人の仲を疑うシャーリーは、なんとかしてフルーチェさんと接点を作ろうと
父親から貰ったコンサートのチケットをどう渡そうか、頭を悩ませていました
「いっそ本人に聞いてみれば?ね、その辺どうなの?」
「へ…?ル、ルル!?今日休みじゃ…!」
「ナナリーが少し熱を出してね、咲世子さんも昼まで用事だって言うから。会長、例の書類…」
お呼びとあらば即参上!タイミングがいいのか悪いのか、そこへ書類を取りに現れたフルーチェさん。
関係ないですが、咲世子さんって漢字で書くとさせ子に読めてしょうがないな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
思わぬフルーチェさんの登場、チケットを渡す絶好のチャンスです。
しかし心の準備ができていないシャーリーは、書類を持って出て行くフルーチェさんをただただ目で追うのみ…
「もう会長…!心臓に悪いですよああいう…あれ?チケット…あ!!」
チケットがない!辺りを探すシャーリーは、フルーチェさんが持って行った書類の中に紛れてしまったことを思い出します
猛ダッシュしてフルーチェさんに追いついたシャーリー。ごめんごめんとチケットを差し出すフルーチェさんでしたが、
ここで素直に受け取ってしまっては意味がありません
「…ルル!」
「は、はい!」
シャーリーの勢いに押されるフルーチェさん萌え
なんだこのつぶらな瞳とポカーンとした口は!こんな表情のフルーチェさんは相当レアだな
「あのね、お父さん単身赴任してて、でも私のご機嫌取りにってよくこういうの送ってくるの
それでなんだけど…」
デートして!と単刀直入に言えるはずもなく、もごもごと遠まわしにフルーチェさんを誘うシャーリー。
そんな2人の様子を、偶然にも遠くからCCが目撃してしまいます
「…よせ、邪推は。そんなはずないだろう、だいたい私にとってあいつは…」
また今日も一人でぶつぶつ電波受信。どう考えても他の人にからかわれているような喋り方ですが、
会話の相手が明かされるのはまだ先なんでしょうか
「はあはあ…!やっちゃった、やっちゃったよ私!どうしよう…!
来てくれるよね、やだって言われなかったし…ありがとうお父さん…!」
ピリリリリ ピリリリリ
フルーチェさんと2人っきりで遊びに行くのはこれが初めてなのか、
興奮冷めやらず校舎のカゲで一人もだえるシャーリー。すると、そこへ誰かから電話がかかってきて…
(なんなんだ、シャーリーの奴いきなり…)
「ゼロ、これ。ラブレター」
「…は?お前…」
「ヒャッハハハ!こいつに冗談は通じねえって!」
シャーリーの誘いの意味が理解できず、ゼロの格好をしている時にも考え事をしていたフルーチェさん。
そこへキョウトからの勅書が届き、扇がラブレターと冗談を交えて持ってきます
思わず真に受けてしまったフルーチェさん。「冗談くらい分かれよバーカ」と玉城は大爆笑です
完全にナメられてます(えー
というかみんなで雑談タイムの時に、正体不明の黒幕が横にちょいーんと座ってちゃそりゃあ威厳もなくなるってもんです
ほとんど珍獣扱い。いっそのこと、ミスターボイスとかショッカー首領みたいに
普段は姿を見せずに声だけで接点を持った方がいいんでは:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「キョウトからの勅書だよ、ぜひ俺たちに直接会いたいって。
認められれば資金援助もしてもらえる、俺たちの苦しい財政も…」
「財政?私の組んだ予算通りなら問題なかったはずだが」
「あ…それが…」
「お、俺のせいじゃねえぞ!俺たちゃ大組織なんだ、新入りが入れば予定外の…」
玉城こいつ!使い込みまでしてやがったのか こいつ邪気眼で辞めさせちゃえよもう
「とりあえず会計は扇が仕切ってくれ」
「待てよ!昔から金は俺が預かってきたんだ、それを!」
「信用されたければ相応の成果を示せ」
「お前が言うか!?仲間とか言って顔も見せねー奴が!」
フルーチェさんの命令を聞いても引き下がろうとしない金の亡者・玉城。
しかし、玉城の「素顔隠してるお前なんか信用できるか」という言葉を聞いて、
周囲の団員たちもそれに同意するようにフルーチェさんへ厳しい視線を送ります
こいつらまだそんなこと言ってんのかよ!
仮面なんかどうでもよくなるくらい、フルーチェさんは奇跡のような戦果を挙げてきてると思うんですが。
それに仮面の人は通常の3倍活躍するって昔から決まってるんだよ!(えー
フルーチェさんが槍玉に挙げられている中、アッシュフォード学園では何者かが暗闇でゴソゴソうごめいていました
って、ニ、ニーナあああああああこの動きはあああああああ
こ、こいつー!こんなユーフェミアの普通の写真見ただけで発情しやがった!
ニーナ…もうすっかり戻ってこれない人になってしまった…(えー
例えばの話、男子中学生が学校にえっちい本持ってくるなんてのは日常茶飯事だと思いますが
学校でそれをオカズにする奴なんてのはとんでもないバカ野郎だと思います
しかもこんなごく普通の写真で…しっかりしてくださいニーナさん…
そしてキョウト重鎮との会合の日。何やらキョウトにキナくさいものを感じたフルーチェさんは、CCに力を貸して欲しいと頼みます
「本気か?私に頼みごとなど」
「ああ。キョウトの意図がどうであれ、俺は連中の力を手に入れたいんだ」
「それがお前の願い…生きる目的に必要なら手を貸してもいいが」
その言葉とは裏腹に、「ヘッどうせ私よりシャーリーの方が大事なんだろ」とスネた顔をするCC。フルーチェさんマジ女難
「必要だ。CC、お前が」
「…分かった。それから忘れ物だぞ」
「…忘れたんじゃない!今日はいつ帰れるか分からないから、断りの電話を入れるつもりだったんだ!」
「お前が欲しい」とヘンタイ魔導師御用達の殺し文句を決めるフルーチェさん。
CCもコロッと折れるかと思いきや、コンサートのチケットを取り出して釘を刺しておくのを忘れません。したたかな奴め
コンサートは運悪くキョウトとの会合とブッキング。シャーリーに詫びの電話を入れようとするフルーチェさんでしたが、
意外にもシャーリーから先に、都合が悪くなったとの連絡が入ってきました
《あのっ…ね、ルル…今日の約束なんだけど、遅れるかもしれない…でもあの、きっと大丈夫だから…》
その声からは微妙に不安の色が感じられ、自分に言い聞かせるように「大丈夫」と話すシャーリー。
シャーリーもどこかへ向かわなければならないらしく、駅のホームから電話をかけていました
そして、シャーリーの乗った電車の行き先にはNARITAの文字が…
「顔を見せぬ非礼を詫びよう。が、ゼロ…それはお主も同じこと」
キョウトの幹部と黒の騎士団対面の時。しかし、キョウトの幹部は簾越しに座り顔を隠していました
「まあお互い様だよね」と言ったかと思いきや、次の瞬間「その素顔見せてもらうぞ!」と
突如周囲からナイトメアが現れフルーチェさんを取り囲む!全然同じことじゃねえー!!
「お待ちください!ゼロは我々に力と勝利を与えてくれました、それを!」
「黙るのだ!扇と言う者は…?お主がゼロの仮面を外せ!」
必死に止めようとするカレンの言葉もむなしく、扇もまた素顔を見せないフルーチェさんには半信半疑。
「すまないゼロ…」と言いつつ、ついにその仮面に手を…
「な!?」
「お、女!?」
「違うわ、この人はゼロじゃない!」
こんなこともあろうかとフルーチェさんと入れ替わっていたCC!
ゼロは女だったのか!?と驚く扇たちでしたが、前回ゼロとCCが一緒だったことを見ているカレンが否定します
しかしそんなことよりもっと気になることがあるんですけど!
↓仮面取る前
↓仮面取った後
仮面取った瞬間CCの身長縮みすぎだろ!!
最初は扇とほとんど同じだったのに、素顔になったら扇の肩ぐらいにしかいってねー!
しかも変声機なんて便利なアイテムもないので、CCはずっと一言も喋らずここまで来たわけか…色々と大変だ…
ドドウドドウ!
ゼロが影武者と分かり場が混乱する中、突如として一機のナイトメアが暴れ出しキョウトの幹部へ突貫する!
「ぬるいな!それにやり方も考え方も古い。だからあなた方は勝てないのだ!」
幹部へ銃をつきつけナイトメアからフルーチェさん登場!
すでにこうなることを予測して、邪気眼を使ってキョウトの内部に潜入していたのです
傍から見たらほとんど魔法使い。いつまでも仮面ひとつで信用できない信用できないって、こだわる必要ないと思うんだけどなあ
「桐原泰三……サクラダイト採掘業務を一手に担う桐原産業の創設者にして、柩木政権の影の立役者。
しかし敗戦後は身を翻し、植民地支配の接触的協力者となる。通称・売国奴の桐原…
しかし、その実態は全国のレジスタンスを束ねるキョウト六家の重鎮。面従腹背か?安いな」
一気にペラペラとキョウト幹部の正体を暴くフルーチェさん。
単に小馬鹿にしたいだけかと思いきや、「あなたが相手でよかった…」となぜか桐原には心を許しているようで
桐原にだけ見えるように仮面を外してしまいます
「ぬ…!?お主…!」
「お久しぶりです、桐原公」
「やはり、8年前にあの家で人身御供として預かった…」
「はい、当時は何かと世話になりました」
アンタら知り合いかよ!枢木政権の立役者って言ってましたが、その関係でこの桐原もスザクと一緒に住んでたんですね
しかし会話の合間に「くそっ見えねえ」とか言って必死に顔を覗こうとしてる玉城が笑えます
「8年前の種が花を咲かすか…はっはっはっはっは!扇よ!この者は間違いなくブリタニアの敵、
素顔を晒せぬわけも得心がいった。わしが保障しよう…ゼロに付いて行け!」
「は、はい」
「行くか?修羅の道を」
「それが、我が運命ならば」
フルーチェさんが皇帝に捨てられた経緯を知る桐原は、これからも惜しみない協力を約束。
有力なパトロンゲットだぜーへっへっへと満足気に家路に着くフルーチェさんでしたが、
その途中、コンサートの時間はとうに過ぎているのに、傘も差さずに濡れそぼっているシャーリーを発見します
「あ…遅れてすまない、てっきりもう行ったものかと…」
「…」
どうやらシャーリーはナリタでヴィレッタと会ってきた様子。
しかしよほどの事情があったようで、その落ち込み方は普通ではありません
おっぱいの谷間エローいとかそんなことを考えている場合では:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「ねえルル…ゼロって、弱い者の味方なんだよね…?」
「…?ああ、そう言ってたな…」
「なら…なんで私のお父さん、殺したんだろ…」
「…!?」
「お父さん、優しくて…私ぶたれたこともなくて…なんにも悪いこと…!なのに…埋められて……
息…苦しかっ…!どうして…?こんな…嫌よ…!嫌ああああああああっ!」
今にも消え入りそうな表情で衝撃の事実を語るシャーリー。ナリタに向かった用事とは父親の遺体確認だったのです
そして「埋められた」ということは、やっぱりこれに巻き込まれて死んでしまったんでしょうか
山崩れの際に「ニーナにでも計算の仕方を教えてもらうかぁー」とふざけていたフルーチェさんにとって、
シャーリーの父親を殺してしまったことは、重すぎる罪悪感を抱える結果となりました
お、俺は悪くねえぞ…こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくんなかっただろっ!
俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!
「お願いルル…助けて…!」
心の支えを失くし、おぼつかない足取りでフルーチェさんにもたれかかるシャーリー。
それを呆然と抱き止めるフルーチェさんでしたが、やがて2人は顔を近づけていき…
ってあーチュー行ったー!!
おいおい!好きな男の胸で泣くところまでは分かりますが、チューまでする理由はなんだかよく分かりませんよ!
って、考えてみればミィ様もクライマックスでまったく同じことやってたな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
あの時と印象がまるで違うのは、家族を殺したのが敵の人間で、それに対するルージきゅんが頼れる姿を見せていたからか。
今回はフルーチェさん自身が犯人で、ぼーぜんとしてワケ分からんうちにチューっていうのが違和感の元な気がする
なんにしろフルーチェさんの女難もいよいよ泥沼という感じです
唇を許してしまった以上、辛い境遇に突き落とされた代わりにヒロインとしてはシャーリーが一歩リードか。
しかしカレンとCCにはすっぽんぽんのところを見られてしまったというアドバンテージが。
一人だけあさっての方に突き抜けてるニーナの行方も見逃せないところです
そして前回トチ狂ってしまった2人。予想外にスザクの方はあっさりと立ち直ってましたが、
めでたく死亡者リスト入りしてしまったオレンジさんは今後どうなるんでしょうか。色々と気になる次回に続く
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS character Design (C)CLAMP
2月2日
ぷよぷよはなんでこんなに面白いんだろうねえああああああああ
今日はコードギアス感想書こうかと思いましたが、あまりにぷよぷよが楽しすぎるのでやめました(えー
シャイニングフォースイクサも面白くてサクサク進めてたんですけどね、
ぷよぷよの方がやりたくてしょうがないんで途中でストップしてしちゃってます
というか折り返しを習得してから私の中で世界が変わりました(えー
ああぷよのフィールドってこんなに上まで連鎖に使えるんだ!って、
今までずっと足元しか見てなかった人間が、生まれて初めて大空を見上げたような気分に:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
連鎖の方向が変わるんですよ!動くんですよ連鎖が!もうぷよがダンスを踊ってるように見えるよ(えー
今までの私の連鎖はこういう風に右から左への一方通行だったんですが、(リンク先でAUTO/STOPボタンを押すと連鎖が見れます)
折り返しを使えばこの通り、右に左にダンスダンス
こうして見ると昔の私の連鎖はあれですね、とにかくぷよを3+3の形にして点数稼ごうとしてたせいで
逆に上のスペースが潰れちゃってるし、右下の方にゴミぷよが出まくり。ああ美しくない(えー
あとやっぱり今回のぷよは声がいい。ラフィーナ可愛すぎ。ず〜っとラフィーナ使ってますが飽きません
並木のり子っていうと1人8役のイロモノ声優って印象しかなかったんですが、ラフィーナで初めて聞いてみて
なんだか普通にいい声してんなーと思いましたね。(4分50秒あたりから効果音が消えてよく声が聞けます)
あとはシェゾもムチャクチャ声がカッコいい。とてもヘンタイ魔導師とは思えない(えー
アレイアードは特にかっけーから負けちゃっても大して気にならない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
しかし↑の動画見て思いましたが、ぷよぷよ!になってからフィーバーの時より
連鎖時のカットインがえらい動くようになりましたね、ぞう大魔王の大激怒とか初めて見たときド派手でびびりました
それにしても連鎖フィニッシュ時の「フーフーフーフー・フーダルティ!」とか「アバアバアバアバ・アバランシュ!」とか
アバレンジャーのエンディングみたいに何度も言いまくるのはなんなんだろうと思ったら、
あれってダイアキュートとかアクセルとか増幅の魔法を唱えた分だけパワーアップしてたってことなんですね
魔導物語の設定とか全然知らんかった…ぷよから入ったにわか野郎ですいません:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
それにしても飽きないわ〜、これ書いてる最中もずっとっぷよやってますが全然飽きない。一日中やってても楽しい。
前はずっと通ルールでやってましたが、今はもっぱらフィーバールールでやってます
フィーバーはとにかくコンマ数秒のタイミングが熱い!フィーバー終了2秒前で連鎖一つ伸ばして逆転勝ちした時とか
WGPファイナルステージで烈に勝ったカルロみたいに「ウオオオオオオーー!!」って感じでした(えー
というか買った当初は、「魔導キャラに比べてフィーバーキャラなんて糞!俺のウィッチ出せ!」とか
そんなこと言ってたのに、今じゃもうフィーバーキャラに愛着が湧いてたまらないなあ。犬だけは大嫌いだけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
フィーバーキャラのストーリーとか超見たい。過去のフィーバーシリーズ買って来ようかな…
そういえばウェハース第四弾もあらかた欲しいカードが集まりました
金ピカマステリオンとかおっぱい神クリエールとかアルフィーネとかは出てきませんでしたが、
まあティターニアがエロかわいいので許します:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ちなみに前回はリュウガが半裸になったのがショックだったので、シズクとクオンだけ出ればいいやと思ってたんですが
ウェハースを食っても食ってもクオンだけ出ないという地獄を味わいました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
それに比べると、今回はトリプったカードもなく割とすんなり集まってくれてラッキー。
女性キャラが途中までまったく出ませんでしたが、最後にまとめてボーンと出てきたのでまあ結果オーライです
凄い勢いでダブりまくった前回のカード。テスタロスとかお前何回出てくれば気が済むんだよ!(えー
それにしても、旧シリーズの主人公達が青銅聖闘士→白銀聖闘士→黄金聖闘士
みたいに強力な鎧を得てパワーアップしていったのに対して、
新シリーズの主人公達は逆に、パワーアップするごとにどんどん露出度が上がっていったので
前回半裸だったリュウガ・タイガ・ベリアールは全裸!今回みんな全裸!とかアホなこと考えてましたが
融合でパワーアップしてくれて正直安心しました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
2月1日
■妖逆門43話 「オレとねいどと不思議な世界」
妖逆門つまんねえええええええええええ!!(えー
ここ2回の大ブレーキはちょっと酷すぎる…今回とか鳥妖と幼なじみ以外にマジ見どころがありませんでした
最終トーナメントで主要キャラにそれぞれドラマを持たせて退場させることに成功して、
「ウオーおもしれー!さあ最終決戦だ!」って盛り上がってたのが一気に地の底まで落っこった感じです:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
なんでこんなどうでもいい回をここで出すんですか!キン肉マンで言うところの、超人タッグトーナメントが決勝まで進んだところで
いきなり宇宙野武士編が始まるようなもんですよ!(えー
そしてどうでもいい敵との戦いで相生召喚を会得する一鬼。お前…何もこんな時にパワーアップせんでも…
タイ焼き名人アルティメットフォームの回に宅配便でパワーアップした橘さんのようです(えー
今回のED
前のEDというかエンディングの水着絵で、いつの間にやらミックが幼なじみに差し替えられてましたね(画像の左の方に注目)
新しい絵の方だとミックは三志郎の股の下で豆粒みたいに小さく…一体ミックが何をしたーー!
歌と言えば、OPにも前回あたりからなんだか妙ちくりんな効果音が…
今まで「静と動のメリハリがあってスゲエ格好いいOPだなー」と思ってたのがなんか雰囲気壊れてますよ!(えー
特に「宙に波打つ雲を剥ぎ取り〜」のあたりは、YU-KIの声が効果音でかき消されてるみたいでメチャクチャもったいない。
絵と歌だけでもこんなにいい雰囲気出てるじゃないか…下手にこれ以上手を加えるっていうのも、なんていうか
上等な料理にハチミツをブチ撒けるがごとき思想!(えー
このままでいいと思うんだけどなあ…
(C)2006 田村光久・小学館/妖逆門学会・テレビ東京
■今月のコミックREX・じゅっTEN!
カナコ玉砕いったー!!
もう告白かよ!いくらなんでも時期尚早ってやつじゃないですか!
良田さんラブのゆうすけが、次回告白を受け入れるとは到底考えられないぞ…
次回:フラれたカナコの傷心旅行編とか、予想されるのはそんなのばかり:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)武論尊・原哲夫/集英社 とりあえず、カナコに告白をすすめたクラスメイトが私にはジャギ様にしか見えませんでした(えー
「なぜあきらめる必要がある?カナコ、お前ほどの女がなにを迷うことがある!
奪いとれ!今は悪魔がほほえむ時代なんだ!!」
(C)絶叫/一迅社
■ガウガウわー太2
意外な展開。梅川センセの言いたいことは「保健所の人達は実は動物好きで心を痛めてるんだよ」ということでした
先月まであんなに残忍で冷酷で血も涙もない連中に描いておいて今さらそんな!(えー
何かそういう「実は善人」みたいなのを臭わせる描写があればよかったんですが。
まるっきり同情の余地がないような印象だったので、いまいち説得力を感じなかったな…
太助父のセリフもなんだか変な感じでした、
「保健所に直接出向いた太助たちなら、あそこの人達がどんな思いでいるかもう分かったでしょう」って
どう見ても全然分かってないですよ! やっぱり動物の命をなんとも思ってないクズみたいにしか見えてないんじゃないですか!
せめて「太助達には彼らが悪人に見えたかもしれませんが、実はそうではないんです」
とか言ってくれればまだ納得できたのに…「一目で分かったでしょう」みたいに的外れなこと言ってるから、
太助父の言葉自体がうさんくさくて説得力のないものに聞こえてしまうという…
ところで「悪いのは保健所じゃなくて日本のシステム」だということが分かったわけですが、
これだけ大きい問題となると話の落としどころが難しそうですね。これからどうまとめるのかちょっと想像できません
(C)梅川和実/一迅社
■電撃マ王・テイルズオブジアビス外伝
今月は初代イオンにスポットを当てた外伝ストーリー。
というか最近本編がまったく進んでない気がしますよ!
最終回までに一体何年かかるんだ!そろそろマ王自体もうやばいと思うんですが(えー
今月も連載陣があれこれ休んでて、見たことない新規の漫画がゴロゴロしてたし
毎月確実に読める漫画がランブルローズだけってどうなのよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
それともマ王に先がないことを見越して外伝描くなら今のうちってことなんだろうか(えー
とりあえず初代イオンがアリエッタを部下にした理由が判明。そのわけはペットにしたかったから。
なんだか自分のレプリカも殺しまくってるし、この人シンクより壊れてんなー。隣にいるヴァン師匠が小悪党に見えるよ…
でも泣き顔は萌えるな。さすがは腐ってもイオン様:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)玲衣/メディアワークス・NAMCO