■機動戦士ガンダムOO1話「ソレスタルビーイング」 新番組その3・ガンダムOO。前情報とか何も調べてないので、ガンダムの名前すら知らないような状態で見てみました あとは名前の時点で吹かざるを得ない、ちょー最強パイロットのパトリック・コーラサワーさん。 |
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■機動戦士ガンダムOO2話 「ガンダムマイスター」 世界中の戦争やってる奴ら全員ボコボコにしてやんよ! これから戦場へ突入という時にまったく意味不明なことを口走る主人公。
とりあえずアンフを押しているティエレンの方からガスガス片づけていく刹那達。 そして作戦が終了し、帰投する時にもさっさとロックオン達を置いて先に帰ってしまう刹那。 |
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■機動戦士ガンダムOO3話 「変わる世界」 「まさかなぁ!よもや君に出会えようとは! 「ビ、ビームサーベルだとぉぉっ!?」 そして後日、再び紛争鎮圧にむけて戦争の中へ乱入する刹那たち。 「…火器を捨てた?試すつもりかこの俺を…」 そして今回のおっぱいズ。今日はチャイナさんが髪を降ろしてましたが、これだと誰だか全然分かんないな:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン |
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■機動戦士ガンダムOO4話 「対外折衝」 まず今回の話の前に、この作品の世界情勢でもちょっとおさらいでもしておきましょう そしてタリビアにユニオンが侵攻を始めようとしたまさにその時、やはり颯爽と現れたソレスタルビーイング! しかし、帰投途中の刹那に猛烈なスピードで迫る黒い影!奴だ!奴が来たんだ! 結局今回の戦いはアホな真似したタリビアが損して終了…と、思いきやドッコイその思惑にはまだ裏がありました |
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■機動戦士ガンダムOO5話 「限界離脱領域」 へっへっへゆかいだぜ、今回は前半パートを録画し損なうというバカをやってしまいました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン なので前半のキャプは皆無ですがご容赦ください 今回の話は宇宙に飛んだセルゲイ中佐がメイン。 「この娘やるからガンダム倒してこいや」と強化人間の少女・ソーマを部下につけられることになった中佐。 一見普通の娘っ子でありながら、生まれる前から人間兵器になることを決められ、ひたすら軍の犬として育てられてきたソーマ。 そんなソーマの境遇に中佐は心を痛めていました 「超兵1号(ソーマ)は体内に埋め込んだナノマシンで身体機能を保全、 宇宙環境下での長時間活動を可能にしています。また、各神経系統の感覚増幅処置により…」 「…説明はいい!」 「な、何かお気に召さないことでも…?」 「貴官は自分たちがやっている行為をなんとも思わないのかね…?」 「…?思いません。劣悪な宇宙環境に対応するため、少尉の存在は必要不可欠です」
ソーマの体を好き勝手にいじくり回した結果を、嬉々として語るイカレ研究者ども。 「これより救助行動に入る!少尉には機体回収班を出させろ!」 ガンダムきゅうり!ガンダムきゅうりじゃないか!(えー
と、民間人も言いたいところでしょうが、さすがに命がかかってるとなると話は別です って地上からかお前ーーー!! しかしこれで一件落着とは行かず、命令を無視したアレルヤにソレスタルビーイングの面々は渋い顔。 |
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■機動戦士ガンダムOO6話 「セブンソード」 うーん今度もまた世界の動向うんぬんで少々ややこしい展開ですね 「やあ、大学院以来だね」 「各機、ミッションプランに従って行動しろ!
そんなコーラサワーが真っ先に遭遇したのはガンダムヴァーチェ!鈍重なメタボ君など軽くひねってくれるわ! 「エクシア、フェイズ1終了。フェイズ2へ…ん?新型か…」 しかし敵パイロットの声を聞いた途端刹那に異変が!一体どうしたことか、相手のパイロットに怯えるように激しく動揺してしまいます 関係ないけどおっぱい艦長の服装はねーなと思いました |
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■機動戦士ガンダムOO7話 「報われぬ魂」 ガキイイインガキイイイン! 「エ、エクシアが!?」 それにしても艦長の胸、地味子からの視点だと本当丸見えだな:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン バキイイイッ! 「ルイス、どこに行こうとしてるの?」 「ふん、そんなことで我々が武力介入をやめると思っているのか」
「その組織はテロという紛争を起こした。 |