2月10日

アニメ感想:true tears6話 「それ…なんの冗談?」

みよきち可哀相すぎてもう見てらんない・゚・(つД`)・゚・
アイちゃんは魔性の女すぎるよ!今回からはもう、いよいよみよきちに冷たい態度を丸出しにするようになってきました
何もしていないのにアイちゃんに邪魔者扱いされるようになり、何かがおかしいことを感じ始めるみよきち。
そんな中、ついに眞一郎から「なんか愛子が「みよきちは都合が悪い」とか言ってやたら誘ってくるんだけど」
アイちゃんが勝手な嘘をつき、眞一郎と接近したがっていることを聞かされてしまいます
穏やかでない感情がどんどん押し寄せるみよきち。
それでも眞一郎に余計な心配かけまいと不安を押し殺し、普段通りに明るく振る舞いますが…

「アイちゃんにはもっと明るい色が似合うんじゃないかな、眞一郎が選んだセーター地味だし」

「…知ってたんだ…?眞一郎と一緒に買い物行ったの」

「別にいいよ、買い物くらい」

「違う…あのセーター、眞一郎が私に選んでくれたわけじゃない」

「え…?」

「眞一郎が手に取ったやつ、勝手に買ったの。眞一郎が好きなセーター……勝手に」

「……え……?…なんだよ…それ…」

あああああ…あああああああああああ(泣)
「眞一郎に振り向いてもらいたい」というアイちゃんの告白を聞かされて、
怒るでもなく泣き出すでもなく、ただひたすら打ちひしがれるみよきちが可哀相すぎる…
驚愕のあまり目と口がぷるぷる震えてるところとか、gifにしようかなと思ったんですか
あまりにも痛々しいので静止画でキャプするのが精一杯でした:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

一方、野育ち兄の方もも一気に攻勢に出てきましたよ。
前回眞一郎から「比呂美があんたのこと好きだって」と聞かされてるだけに、
遠慮なくズカズカ女バスの練習中に乱入してきて「やあ!君俺のこと好きなんだって?じゃあ彼女にしてあげちゃう!」などと
とんでもないことを言い出します。さらに速攻で「日曜デートしよう」と約束を取り付けますが
思いっきり嫌な表情丸出しの比呂美
まあ「野育ち兄が好き」っていうのは真っ赤な嘘なので、不本意なのは当然なんでしょうけど…
しかしそんな比呂美の態度にめげるどころか、どんどん自分のペースに引き込んでしまう野育ち兄。
「うちの妹と眞一郎ってちょー愛し合ってるんだぜ」と比呂美に嘘を吹き込み、
ショックを受ける比呂美を見てニマアッと邪悪な微笑みを…(えー
おまけに比呂美が呆けているうちに「バカめスキだらけだ!」とちゅーまで迫ってしまいます。まだ1回目のデートだっていうのに!
さすがに我に返った比呂美に防がれてしまいますが、単に野育ちと眞一郎をくっつけたいだけって理由で
ここまで比呂美を落としにかかるとは…そうまでして野育ちに彼氏を作らせたいのは、一体どうしてなんでしょうかね?




ところで比呂美は眞一郎の家に居候状態なわけですが、
眞ママはまるでシンデレラの継母のごとく毎日比呂美に辛く当たりまくっていました。
そんなママの仕打ちを見かねて、とうとう「貴様のやったこと!どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!」
ブチ切れる眞一郎。しかし比呂美は、「おばさんが怒るのも仕方ない」と諦めに満ちた表情で眞一郎をいさめるのでした

「眞一郎君やめて、もういいの…私のことは放っておいて」

「良くないよ!母さんに一体何を言われたんだ?”あの話”ってなんだよ!」

「…すごいこと教えてあげよっか?私の方が誕生日遅いから、”眞一郎君がお兄さん”…」

「………!?それ…なんの冗談…?」

「ほんと冗談みたいだよね…おばさんに言われたの。
 眞一郎君のお父さんが、私の本当のお父さんかもしれないって…」

「アイムユアシスター」

「NOOOOOOOOOOOOOOO!!!」

まさかまさかの腹違いの兄妹!「かもしれない」ってことはそうと決まったわけではありませんが、これがもし本当だとしたら
眞ママにとっての比呂美ママはうちの旦那を寝取った泥棒猫ってことになるわけか…そりゃあ比呂美にも辛く当たるわけだ…

眞一郎のことが好きなのに、「血が繋がってる」「眞ママに激しく妨害される」「野育ちに先を越される」とあまりにも障害がありすぎて
自室でボロボロとメチャクチャに泣き出してしまう比呂美。
こんな状態から、この先比呂美に救いを持たせる展開にもって行くことはできるんでしょうか…



あっちもこっちも激しくドロドロ展開になってきましたが、そんな中でにへら〜と思わず和んでしまうのはやはり野育ちパートですなぁ
にっこぉーっと打算も何もない笑顔で、好意丸出しに寄ってくる野育ちは可愛いなんてもんじゃないんだぜ!
まさに天真爛漫。眞一郎はもっと野育ちとイチャイチャするべきだろ
しかし肝心の眞一郎は「今ちょっと悩んでっからさー、しばらく会いに来ないでくんない?」などとふざけたことをぬかすのでした
お前なんか死んじゃえー!!(えー

(C)true tears製作委員会


2月9日

とりあえずTOPにゆぐゆぐ置いてみました。よく分からないミニゲームがついてますが
プレイしてみてもすぐ死んで終わるところが実にゆぐゆぐらしい:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



東方ってつまりこういうことだったのか!
変な歌やらシューティングやら格闘やらサッカーやら色々見かけることが多い東方ですが、
結局何のシリーズなの?と思ってたのでこれはありがたい
ついでにキャラの方も全然分かってないのでそれもやってくれるといいなぁ
今まで見かけた東方キャラの部分的な知識っていうと

れいむ(漢字忘れた):主人公と聞いた気がするけど全然見かけない人。エイジスリフレクターを連射してた気がします
魔理沙:大切なものを盗んでいった人。口癖は確か力こそがパワーじゃなくて弾幕はパワー。
アリス:しゃんはいしゃんはいほーらいほーらいの人。
咲夜:時を止めてナイフ投げてザ・ワールドとか使う人。(ネタじゃなく)
射命丸:うちわの人
うどんげ:うさぎの人
パチュリー:この辺から一気に分からなくなる…名前は聞いたことあるけど誰だか分からない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
えーりん:名前は聞いたことあるけど誰だか(ry
なんとかスカーレット:とうとう名前すら分からなくなった:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
中国の人:見るからに中国の人。正直それ以上のことは何も…(えー

我ながらひどい認識ですこと!東方ファンの人はごめんね許してね(´・ω・`)




アニメ感想:機動戦士ガンダムOO17話 「スローネ強襲」

「着艦許可をいただきありがとうございます、スローネアインのガンダムマイスター、ヨハン・トリニティです」

「ふん、スローネツヴァイのガンダムマイスター、ミハエル・トリニティだ」

「スローネドライのガンダムマイスター、ネーナ・トリニティよ。
 
ねえ!エクシアのパイロットって誰?あなた?」

「いいや違う」

「俺だ…エクシアのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ」

じろじろとスメラギ達が疑いの視線を向ける中、しゃあしゃあとプトレマイオスへやってきたトリニティ3兄弟。
礼儀正しいヨハン、愛想なしのミハエル、そして妹のネーナは妙にエクシアのマイスターに興味津々のようですが…

「君ね!無茶ばかりするマイスターはそういうとこ、凄く好みね…」

「…!?」



ズキュウウウウウウウン!!
初対面でいきなりちゅーかましよった!お子様かと思ったら意外と経験豊富なんですね(えー
しかし「何が好みだこの痴女め!」と気分を害してしまう刹那。咄嗟にネーナを振りほどきますが…

「貴様ァァァ妹に何を!!」

「妹さんのせいだろ?」

「うるっせえぞこのニヒルヤロー!切り刻まれたいか!あぁん!?」



こりゃキチガイの顔ですわ!狂ってますよこの人!(えー
妹が軽く突き飛ばされただけでナイフを振り回す次男ミハエル!
危なすぎるなこの男…もっと軽いお調子者かと思っていたら、とんだ人格破綻者です。
なんとも頭のネジが数本すっ飛んでる感じのトリニティ3兄弟。まさか一見まともそうに見える長男も…

「さっきからうるせえぞミハエル…!『切り刻まれたいか』…
 そんな言葉は使う必要がねーんだ…!俺たちガンダムマイスターは、
 そこら辺の『ブッ殺すブッ殺す』って大口叩いて
 仲間と慰めあってる負け犬とはわけが違うんだからな…
 なぜなら俺たちがその言葉を頭に思い浮かべた時には!
 実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!!
 『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!」

と、一皮むけばこんな調子になるに違いない。ああ恐ろしい(えー

《ニーサン!ニーサン!アイタカッタ!アイタカッタ!》

《ダレダテメー!ダレダテメー!》

《ハロ!ハロ!》

《シンネーヨ!シンネーヨ!》

《ニーサン、キオクガ?ニーサン、キオクガ?》

そしてこちらでは意外な感動の再会が。
いつもネーナと一緒の紫ハロを見るや、それを「兄さん」と呼んで飛びつくロックオンのハロ。
しかし紫ハロは「誰てめえ」とまったくハロのことを覚えていませんでした
紫ハロについてはちょくちょくと奇妙な描写がみられるので、どうやらこいつの記憶は少々物語の謎に関わっているようですね

「さて…なぜあなた達はガンダムを所有しているの?」

「ヴェーダのデータバンクに、あの機体がないのはなぜだ」

「答えられません、私たちにも守秘義務がありますから」

「あぁ〜ザンネン」

「…!」

「太陽炉…いや、GNドライブをどこで調達した?」

「申し訳ないが答えられない」

「ま〜たまたざんねぇん」

「なら君達は何をしにここへ来たんだ…!」

「旧世代のモビルスーツにまんまとしてやられた、無様なマイスターのツラを拝みに来たんだよぉ」

「なんだと…!」

「なーんつってな?なーんつってな?ハハハハハ!」

「く…!気分が悪い、退席させてもらいます」

「ミハエル…!」

「へいへい」

キチガイ小僧自重しろ
何を聞いても「答えられない」という答えばかりで、ただでさえじれったいのに
いちいちミハエルのアホが余計な茶々を入れるので、イライラが募るプトレマイオスの面々。
特にティエリアは「つきあってられん」と一抜けしてしまいました

「ヨハン兄〜、私つまんない。艦の中探検するね」

「よろしいですか?」

「えっ?…え、ええ」

「一緒に行く?」

「(無視)」

「行〜く?」

「(無視)」

「…私を怒らせたらダメよ…!」

「…!?」

”ムカつき”が止まんねーよ…!?(ビキッギリッ

なんて恐ろしい!刹那に「うるさい痴女だぜ」とシカトされ続けたネーナブチ切れ!
この場はなんとかメンチを切るだけで見逃してくれましたが、この先この女と関わっていくとどんな目に遭わされるか…
キチガイ次男に続いて妹まで人格破綻者とは。唯一まともな長男が実に可哀想です(えー

「…これだけは教えてくれない?あなた達はあのガンダムで何をするのか」

「もちろん戦争根絶です。あなた達がそうであるように、私達もまたガンダムマイスターなのです」

「つまり俺達と組むってのか?」

「バァカ!そんなことすっか!あんたらがやわい介入しかしねえから
 俺らにお鉢が回って来たんじゃねーか!」

「どういう意味かな」

「言った通りの意味だ、アテになんねーのよ。あ〜ん?不完全な改造人間くん?」

「なに…!」

「お?やっか!?」

「申し訳ない…弟の無礼を謝罪します」

キチガイ次男救いようなさすぎ
長男に一体何度謝らせてるんですかこいつは!問題児にもほどがある!
キチガイ次男のせいで場にはギスギスと険悪な雰囲気が漂うばかり。これでは長居などできるはずもなく、
「こっちはこっちで戦争根絶目指します」とだけ伝えて、3兄弟はプトレマイオスを去ってしまいます

そして忙しいことに、3兄弟が艦を離れると同時に早くも彼らに向けた新たな任務が…

(私の仮説通り、ガンダムのエネルギー発生機関が
 トロポジカルディフェクトを利用しているなら全てのつじつまが合う…
 ガンダムの機体数が少ない理由も、200年以上もの期間を必要としたことも…
 あのエネルギー発生機関を作れるのは木星…はっ!?120年前にあった有人木星探査計画…!
 あの計画がガンダムの開発に関わっておったのか…!
 だとすれば、やはりイオリア・シュヘンベルグの目的は戦争根絶ではなく…!)

一方、久しぶりに登場となったユニオンのエイプマン教授。何を言ってるんだかさっぱり分かりませんが、
ともかく教授はガンダムの動力源の秘密、そしてソレスタルビーイングの真の目的について、
かなりのところまで推察を進めているようです
しかし、教授がある結論に辿り着いた瞬間《あなたは知りすぎた》とPCに謎の通信が!こわっ!
それと同時に、エイプマン教授の属する基地へ3兄弟のガンダムが猛攻撃を開始する!

「ま、まさか…!?狙いはこの私か!」

「ネーナ、ドッキングしてくれ。一気に殲滅させる」

「了解!高濃度GN粒子転送!」

「GNメガランチャー、撃つ!」

ギョバオオオオオオオオ!!

「う…うおおおおおおおっ!!」

エ、エイプマン教授ー!!
ヨハンとネーナがガッチンコした合体ビームにより、エイプマン教授は塵も残さずこの世から消滅!
さらにそのまま合体ビームで基地全体を焼き払い、グラハム達の拠点はひどい被害をこうむってしまうことに…

「ヒャッホォォォォ!さぁすが兄貴!やることがえげつねーぜ!」

「わ…我々の基地が!?」

《グ、グラハム…!教授が…エイフマン教授が…!》

「カタギリ!?なんだと…!くっ…
 堪忍袋の緒が切れたっ…!許さんぞガンダムッ!!」

その時、帰投途中だった輸送艦から基地へと急行したグラハム!
エイプマン教授を殺し、基地をズタズタにした憎き3機へ猛然と襲いかかる!

「撤収するぞ!」

「なんでだよ?少しぐらい遊ばせてくれよ兄貴!
 なぁにすぐ済むさ…破壊して蹂躙して殲滅してやる!行けよファングッ!」

「それがどうしたァッ!!」

「うおっ!?こ、こいつ!?」

グ、グラハム強ぇー!!
キチガイ小僧のファンネルをものともしない!猛スピードで全弾避け切ると反撃のビームを叩き込む!
ソーマですらいいようにやられたファンネルをここまで完璧に見切るとは…グラハムのパイロット精度はOOナンバーワンかもしれんな
そしてお供のフラッグ部隊も次々にミハエルへ砲撃!
いい感じにフラッグ部隊が押している中、グラハムの右腕・ハワードが勝負を決めに接近戦を仕掛ける!

「見せてやる…!ガンダム!これがフラッグの力だァッ!!」

「くっ…!このままではやられる…ワケねぇーだろォ!?」

モビルスーツの性能の差が戦力の決定的差でないことを…
差がありすぎだろ(´;ω;`)ウッ
無惨にもファンネルの群れに全身をズタズタにされるハワード機!
フラッグに並々ならぬプライドを持つハワード。先日の軍事演習で3兄弟に部隊がボロボロにされ、勝負を焦りすぎてしまったのか…

「た…隊長…フラッグ…を…」

ボガアアアアアアン!!

「ハワード・メイスンーーッ!!」

忠実な部下の壮絶な死にグラハム絶叫!はらわたの煮えくり返る思いのグラハムでしたが、
なおも襲いかかろうとする仲間を制止し、唇を噛み締めながら撤退していく3兄弟を見送るのでした

「プロフェッサー…ハワード…
 私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ…!ガンダムッ…!!」

もはやガンダムは愛しの恋人ではなく、どんな手段を用いても駆逐すべき仇敵というべきか…
グラハムがダークサイドに覚醒してしまったようでちょっと心配です。次回に続く!

それと今回のルイス&沙慈パートですが、「すぐ帰ってくるから」とルイスが一旦帰国することになり
お別れのチューをねだっても沙慈が尻込みしてしてくれない
、というルイス死亡フラグが進行してしまうことに…(えー
ルイスが帰国したまま帰らぬ人になって「結局一度もキスできなかった」とかになりそうで恐いな…
しかしネーナ達なんて初対面でちゅーをかましたというのに、こいつらはいまだにしてないのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(C)創通・サンライズ・毎日放送





拍手返信いきまーす

・本体ごとスマブラ買っちゃった新成人のおれを罵倒してください


(C)雁屋哲・花咲アキラ/講談社

なんという売り切れだ!
仕事もない連中が
朝から買いに行くからだ!
馬鹿どもにスマブラを与えるな!!

←スマブラ買えなかった海原雄山(えー

・ARIAの原作が終ってしかもアリシアさんが寿退社するって知ってました?

そうみたいですね、全然男っ気なかったアリシアさんが結婚っていうのは完全に予想外でした
まあ世のアリシアファンの男達はたぶん涙目でしょうけど、ここは寛容な精神で祝福してあげましょう:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・最近グラハム変なこと言わなくてつまんないよ大志さん!

「俺の体はボロボロだ…!
 俺の体を治すには
 フラッグを降りるしか
 ないんだァッ!!」

彼もギリギリのところで戦ってるんですよ!まさか吐血するほど内臓がズタズタとは…
やっぱり界王様の修行よりきつい12Gで戦うのは、ハムの寿命があっと言う間になくなってしまいそうですね
それでもフラッグにこだわり続けるみたいだしなあ…このままじゃ本当に死んじゃうぞハム…


・そういえば、大志さんってgifとかってどうやって用意してるんですか?

こいつ!人が懇切丁寧に教えてやったことをすっかり忘れてやがる!(えー
忘れもしない8月19日、私はおっさんのgifを何個も作って段階を踏んで説明を…あ、あれ?(゜д゜;)
こ、こんなはずは…なんで過去ログは8月19日だけすっぽり消えてるんだ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
一体どういう手違いだろう…まいったな…とりあえずおおまかにその時書いたのを再現してみます(´・ω・`)

まず劇あれで画像を連続キャプチャします

録れた画像はこんな感じです
giamに録った画像を全部ぶち込んで、
アニメーションgifを作ります
これがとりあえず全部まとめてgifにした状態です。
動きがカクカクしてるのは、キャプチャした枚数が多いせいで
複数の同じ画像がかぶってしまってるからです
そういうかぶった画像を削除して、動きを滑らかにした状態です。
でもまだ実際の動きよりスローモーなことになってます
これはまだ画像ごとのウエイト時間をいじってないからです
放送で見た動きと同じに見えるように、あれこれウエイト時間を短くした状態です。
これでgifの作成作業は完了。
説明のために夜空の星になったおっさんに感謝:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
(C)2006デルトラクエスト製作委員会・テレビ愛知

・中学生の塾講師のアルバイトに興味があるのですけど…どうしても躊躇して電話すらかけれません…

男は度胸!なんでも試してみるものさ、きっといい気持ちだぜ(えー
塾講師っていうと大学生のバイトじゃかなりの定番だと思いますよ
私の大学時代も友達の半分近くが講師やってた気がするので、そんなに身構えなくても大丈夫じゃないかな


・仲間と盛り上がりmixiで思わず俺はガンダム病ってコミュを作ってしまいました…大丈夫ですか…?

絶対に許さないよ!私に無断でそんなコミュ作るなんて呪ってやる!
なんてことは全然思ってないのでどんどんやってください:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・爆丸32話の確実にの「確」が小さくなってませんか? 間違ってたら俺の目がいかれてたということで・・・

なるほどここのことですね

←文字サイズで見た場合
で見た場合
で見た場合

俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ…この画像が指し示す結論とは…
文字サイズ中は邪道ってことだったんだよ!!(えー


・爆丸43話のカリオストロのネタには何も突っ込まないんですか?


(C)武論尊・原哲夫/集英社

このサイトではルパンなど知らぬ!通じぬ!
ましてや見たことないカリ城など笑止!
(えー

そう実は見たことなかったんです。最後の銭形のシーンだけは有名なので知ってますが、本当にあそこだけ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


2月7日

ユグドラは面白いなあああああああ
ちょっと一面だけやろうかなと思ってPSPの電源を入れたら、気がつけば夢中になって2時間も3時間も経ってる今日この頃。
大変大変!これじゃ雑記の更新が進まないよー!( ´∀`)でもユグドラ楽しいから仕方ないな(えー
なにげに音楽とかもいいなーこれ。出撃選択とユニオン結成のBGMがお気に入りです
今日仕事中もずっと頭の中で出撃選択のBGMが鳴りっぱなしで困った(えー

しかしこのゲーム、可愛らしい絵柄とは裏腹に戦闘難易度はかなり鬼ですね
ザコ敵が必ずいやぁ〜な陣形組んでくるせいでやすやすと進軍させてくれないし。
もたもたその辺探索してたら完全に余裕なくなって、クリア制限ターン最後の最後で
自分のターン全部使い切った後に敵ターンに反撃してかろうじて勝利とか何度あったことか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ゆぐゆぐなんて味方の後にコソコソついて行ってるのにバタンバタンやられまくりです
弱点の槍タイプの敵とぶつかったら死亡確定のゆぐゆぐ。同じ剣タイプの敵が相手でも普通に遅れを取ります(つД`)あぁ…
ミラノは弱点の剣タイプの敵ですらまともに倒してくれるのに!
私が何を言ってるのか分からない人は、ミラノ=サイバスター、ゆぐゆぐ=ノルス・レイ、槍の敵=ゴリアテ、剣の敵=バフォーム
とでもイメージしてください:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

というか大変なことに気づいた!攻略情報見ずにサクサク進めてたら、
ゆぐゆぐのすっぱだかイベントを見るのに必要なアイテム取り逃してしまった!


(C)福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ

そんなっ…!
バカなっ…!バカなっ…!
なんでこんな…
あってはならないことがっ…!
どうして…なんでこんな…
こんな理不尽なことが
俺の身にばかりにっ…!
(えー

背に腹は変えられん…こうなったら最初からやり直すしかない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン





アニメ感想:遊戯王デュエルモンスターズ198話 「KCグランプリ終結」

《全てのデュエリストのために、ボク達は負けない!そしてレオン君も助ける!》

「ああ…!デュエルを続けようレオン、お前は全力で向かってくればいい…
 オレも全力で受けて立つ!」

「遊戯さん…僕は取り返しのつかないことをしてしまった…
 でもまだ救いがあるなら、僕は遊戯さんを信じます!」

ジークの魔の手からデュエルモンスターズを守るため、デュエルを続行して金の城の破壊を試みる2人。
もはや勝敗など二の次です、ともかく有効な手段を求めてカードを引く遊戯でしたが…

「オレのターン、ドロー!」

「無駄なことを…この瞬間、シュトロームベルクの金の城の効果が発動する!」

「な、なんだ!?ブラックマジシャンガールが勝手に!」

「シュトロームベルクの金の城がある限り、
 
お互いのターンで強制的に戦闘が行われる!
 そして相手プレイヤーが攻撃してきた時、
 その攻撃力の半分をダメージとして与えモンスターを破壊する!」

ついに明らかとなった金の城の外道能力!
遊戯のBMGが勝手に攻撃を始めたかと思うと、攻撃を金の城に反射されて爆死!さらに遊戯にもBMGの攻撃力の半分ダメージが!
反射ってことはBMGの攻撃もレオンのモンスターに届いてないし…つまりこれって、
攻撃しようとした瞬間モンスターがぶっ壊されてダメージを受けるってことですか!?
それも遊戯のモンスターだけが!これではモンスターを召喚しても自分のライフがなくなる一方です
かと言って召喚しなければ強制戦闘で敵モンスターの餌食に…一体どうすればいいいんだ!



(マジックもトラップも効かない、モンスターを召喚すれば
 強制戦闘でライフポイントを削られ、召喚しなければダイレクトアタックを受ける…
 このままではオレに勝ち目はない…!)

「そんな能力ってアリかよ!」

「メチャクチャじゃねえか!」

「うむ…だからこそかなりのリスクが設定されていて、
 莫大な維持コストが必要だったはずじゃが…?」

「ふふ…シュトロームベルクの金の城を維持するには、
 スタンバイフェイズにデッキの半分のカードを墓地に送らなくてはならない!
 その維持コストを相手プレイヤーが支払う!

「…!?」

「なにィ!?なんで遊戯が維持コストを払わなくちゃならないんだよ!」

「ま、まさか…テキストデータを書き換えたのか!?
 莫大なコストの負担を相手プレイヤーに変更するとは…!」

「兄さん…なんてことを!」

最悪チートはとどまるところを知らず!
このうえ毎ターンデッキをごっそり削られるデメリットを相手に押し付けるとは!いい加減にしろ!
たとえデッキ40枚フルにあったとしても、1ターンで20枚、2ターンで10枚、3ターンで5枚…
ものの数ターンでデッキ切れになって負けてしまうじゃないですか、こんなカードあんまりだ

「くそっ、どうにもならねえのかよ!」

「シュトロームベルクの金の城の効果で、強制的にバトルが発動する!」

「まずい…!遊戯の場にモンスターがいねえ!」

「リバースカードオープン!”黒魔術の報復”!このカードは相手が攻撃してきた時、
 自分の墓地にある魔法使い族一体を特殊召喚できる!
 出でよブラックマジシャンガール!」

「な、なんとか耐えた!」

「黒魔術の報復で甦ったモンスターは、バトルフェイズ後に破壊される」



レオンのターンの強制戦闘に対して、上手い切り返しを見せる遊戯!
BMGを一時的に呼び戻してレオンのモンスターを返り討ちにし、即座にBMGを再び墓地へ!
こうして場にBMGを残さなければ、次の遊戯のターンで勝手に動き出してダメージを食らうこともありません
何しろ遊戯のLPは残りたったの400。これ以上は一発もダメージを食らうことは許されません

「オレのターン!ドロー!これで”糸つむぎの針”の効果を受けてから
 3ターンが経過した…よって封印されていたクィーンズナイトが復活!
 さらに手札からキングスナイトを召喚!
 フィールドにクィーンズナイト、キングスナイトが揃った時…
 デッキからジャックスナイトを特殊召喚できる!
 そしてマジックカード発動!”ロイヤルストレート”!
 このカードはクイーンズナイト・キングスナイト・ジャックスナイトを生贄に捧げることで…
 ロイヤルストレートスラッシャーを特殊召喚することができる!」

強制戦闘が始まる前に速攻召喚を決める遊戯!神のカードの生贄3体を用意する時にもよく使うこのコンボですが、
そうまでして召喚したこのロイヤルストレートスラッシャーとは、それほどの価値があるモンスターということに…?

あ…あんま強くねーよ!(えー
攻撃力1900+1500+1900=2400!?んなアホな!
普通にクイーンズナイト・キングスナイト・ジャックスナイトを融合すれば、攻撃力3700のアルカナ・ナイトジョーカーが召喚できるのに…
一体遊戯はどんな意図があってこのモンスターを…

「ロイヤルストレートスラッシャーの特殊効果発動!
 デッキからレベル1〜5のモンスターを1体ずつ墓地に送ることで、
 相手フィールド上の全てのカードを破壊する!」

「そ、その手があったか!モンスター効果ならあの厄介なカードを破壊できる!」

うーむそういう特殊効果があったのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
確かにモンスター効果なら「マジック、トラップ無効」というルールを上手くすり抜けられるはず。さあ砕け散れ金の城!

「レベル1、クリボー!レベル2、執念深き老魔術師!レベル3、岩石の巨兵!
 レベル4、ビッグシールドガードナー!レベル5、カースオブドラゴン!
 行けロイヤルストレートスラッシャー!アルティメットファイブクラッシュ!」

「いよぉーっし!」

「ハハハハハ、残念だったな!」

「あぁ…!?ど、どうして破壊されないの!?」

「も…もしかしててめえ!」

「あいつがテキストデータを書き換えている以上、
 モンスター効果も無効にしているでしょうね…」

「てめえ…!やることが汚すぎるぜッ!!」

どこまで酷いチートだよコレー!結局モンスター効果すらも無効ですか!
ここまでカードを大盤振る舞いで試みた賭けだったのに…こうなってはもう完全に打つ手なしか…

「…オレはマジックカード”ワームスリップ”を発動!自分のモンスター1体を、
 次の相手のスタンバイフェイズまでフィールド上から除外する!ターンエンドだ」

「フィールドからロイヤルストレートスラッシャーを消し、
 このターンの強制戦闘を回避したか?無駄なことを…
 さあ武藤遊戯!金の城の維持コスト、デッキの半分のカードを墓地に置け!」

「ふふ、残念だったな…それは出来ないぜ」

「なに?」

「オレのデッキに残りカードは一枚しかない!
 この場合デッキの半分という維持コストの条件は満たされず、
 金の城は破壊される!」

「なにィ!?バ…バカな!」

 

ついに粉々に砕け散った金の城!相手のカードをモリモリ減らす反則効果が仇となり、遊戯の背水の陣により消滅!
デッキをここまで消費するしか対抗策がないなんて、実際のデュエルでは恐ろしすぎるカードですが
金の城の破壊が目的だったこの闘いはひとまず一件落着。
こんなとんでもないカードを使ってしまった責任を取り、レオンは自分からサレンダーしようとしますが…

(遊戯さん…やっぱり僕はここで…)

「レオン!オレはどんなに不利な状況であろうと、
 デッキにカードがある限り戦い続ける!卑劣な罠が砕け散った今、
 ここからがオレ達の本当のデュエルだ!来い!」

「遊戯さん…!?は、はい!」

な、なにいいいい!?(゜д゜;)この状況から残りたった1ターンで決着をつけるつもりですか!
これがデュエリストの意地ってやつなのか…
私だったら「よしじゃあ金の城使う前のところからやり直し」とか空気の読めないことを言ってしまうだろうな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「手札からマジックカード発動!”死者蘇生”!この効果で墓地のシンデレラを特殊召喚!
 そしてシンデレラの召喚に成功した時、カボチャの馬車を特殊召喚できる!
 シンデレラとカボチャの馬車を生贄に…ヘキサ・トルーデを攻撃表示で召喚!
 ヘキサ・トルーデは、相手モンスターを一体破壊するごとに
 攻撃力を400ポイントアップする!」

特殊召喚2連発からさらに通常召喚で、強力モンスターのおっぱいおばさんを召喚!
手間ひまかけて召喚したロイヤルストレートスラッシャーもあっけなく倒され、
ヘキサ・トゥルーデの攻撃力は2600から3000にまでアップしてしまうことに…

「攻撃力3000のモンスターを相手に、遊戯のデッキはあと一枚…!」

「その一枚でなんとか出来るのかよ…?」

「オレは信じる…!自分のデッキを最後まで!オレのターン!ドロー!」

そして運命の最終ドロー!遊戯が引き入れたのはレオンと同じく死者蘇生!
ここからどうやって逆転のコンボを組み立てていくのか…?

「手札からマジックカード!”非常食”発動!
 フィールドにあるマジック、トラップカードを墓地に送ることで、
 ライフポイントを1000回復する!(遊戯LP200→1200)
 さらにマジックカード”死者蘇生!”いでよ…!ブラックマジシャン!」

遊戯が蘇生したのは、金の城のコストで犠牲になったブラックマジシャン!
しかしブラックマジシャンの攻撃力は2500、まだヘキサ・トゥルーデを倒すには到底及びません

「リバースカードオープン!”ネクロマンシー”!
 このカードは相手の墓地のモンスター4体をランダムに、
 相手フィールドに守備表示で召喚する!それらのモンスターが破壊されるたびに、
 ヘキサ・トゥルーデの攻撃力を600ポイント下げる!
 そしてリバースカードオープン!”拡散する波動”!
 ライフポイントを1000払うことで、レベル7以上の魔法使い族モンスターは
 全てのモンスターに攻撃できる!(遊戯LP1200→200)」

ブラックマジックゴルェンダァ!!(えー
ネクロマンシーで蘇った赤ずきん、森の狩人、鉄のハンス、鉄の騎士を破壊しヘキサ・トゥルーデの攻撃力は600に!
最後にヘキサ・トゥルーデを粉砕しレオンのLPはちょうどゼロ!
見事な逆転勝利で遊戯はデュエルキングの称号を守るのでした

「うむ…素晴らしいデュエルだった!」

「レオン…よくこの辛いデュエル、最後まで諦めずに戦い抜いたな、
 お前は真のデュエリストだ」

「遊戯さん…うっ…うう…!」

「デュエルの勝敗など問題ではないッ!ウイルスによって海馬コーポレーションの
 コンピュータが回復するには、かなりの時間が必要なはず…!その間に!」

爽やかな幕切れにまたしても水を差すジーク!なんかもう完全にただの頭おかしい人です(えー  こっち寄ってくんなー!

「そんな隙をオレが与えると思うか?すでにメインコンピュータの修復は終わった!
 もはや何の影響もないッ!!」

「そ…そんなはずは!?私は…私は結局、海馬には勝てないというのか…」

「”私”ではない、”誰も”だ!」

結局やっぱり最後にすべてを持っていく社長
ここまで言い切れるなんて相変わらずあんたはすごいよ

波乱に満ちたKCグランプリもついにこうして閉幕。遊戯たちもようやく懐かしの日本へと帰るのでした
そういえば元々それが目的でこの大会に参加したんだったなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  次回に続く!

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS





拍手返信いきまーす

・大志さんはスマブラX買いましたか?

俺は今ゆぐゆぐのことで頭がいっぱいなんだよ!(えー


・このサイトで鋼の錬金術師のゲームの攻略やってましたが大佐と少佐倒せました?

ハガレンゲーとはまた懐かしい…アレはキャラゲーにしてはなかなかの良作でしたね
大佐と少佐はとんでもなく強い強敵ですがちゃんと倒せますよ
他の攻略サイトによれば「レベル50くらいまで上げればなんとか倒せる」ってことらしいです(えー
自分の攻略ページ見てみたら、過去の私はレベル37で倒したみたいですが
それでも相当死にまくった覚えがあるなぁ…超高速の少佐ゲイザーで削られて大佐の弾幕で死ぬっていうパターンを何度味わったか(つω;`)

・そういえば、00またシードみたく総集編が入りましたね。とうとう間に合わなくなってきたのか・・・

16話のBパートだけ総集編ならがんばってる方ですよ!4話で総集編やったキスダムとか
18話までに2度総集編やったギアスとかに
比べたら…


・METEORのピッコロさん(後期)のコストが5なのが納得いきませぬ。
 この頃は超サイヤ人(コスト7)よりも強いのに・・・(´・ω・`)

なにジョジョ、ピッコロさんのコストに納得がいかない?ジョジョ、逆に考えるんだ
「フリーザていどなら一撃で倒せる」とほざいていた界王神さま(コスト4)は、100%フリーザ(コスト8)の足元にも及ばないと考えるんだ(えー
第一形態フリーザですらコスト6なのになぁ。ポタラで界王神キビトになってもコスト4のままですよ。どこが一撃なんだ…


・ali projectのGrand finaleを買うか悩んでいますどうしたらいいでしょう?

よく分からないけどアルバムが欲しいのかな?と思ってとりあえず検索してみたら
いきなりニコニコにUPされてるのが出てきた:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  今の時代はなんでもありだな…


・タイちゃんは鯛と鰤どっちが好きですか? ちゃんと鯛を食べてくださいね!

魚はサバ、シャケ、アジの順で好きです。鯛ですか…うろこを綺麗に取ってあ〜んしてくれたら食べます(えー


・ぬ〜っふっふっふ( ^ω^)
・ギアスヽ(´ー`)ノ


なんなんですかあなた達!意味不明な言葉を口走りながらニヤニヤして!人を呼びますよ!


・クラナド感想ないんですね、訳ありですか?


(C)武論尊・原哲夫/集英社

クラナド感想のない理由はいらん!
すべてこのおれの気分しだいよ!
(えー

 


2月4日

アニメ感想:true tears5話 「おせっかいな男の子ってバカみたい」

「この味は…嘘をついている味だぜ!ジョルノ・ジョバァーナ!」(えー

今回のテーマはずばり嘘でしたね。
野育ちと一緒に帰るのが恥ずかしくて、「ごめん用事あるから」と嘘ついたのが速攻バレる眞一郎、
「いい加減眞一郎とくっつけよ」と周りがうるさいので、「他に好きな人いるし」と嘘をついたらドツボにはまっていく比呂美、
「みよきちのためにセーターでも編んでやるか」と言いながら本当は眞一郎のために編むアイちゃん…
そんなこざかしい嘘をつく連中が気に入らず、ついに野育ちはブチャラティ式ウソ発見法に開眼:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

それにしても眞一郎、野育ちにぺろりんされた時のリアクションが
「うヴァアアアアアアアア!」だったりとか
「放課後一緒に帰る?」「い…!?だ、だめだ、今日は踊りの稽古があるから」
↓放課後
「あ、帰るのか?」
「今日は部活休みなの」「そっか、じゃあ一緒に」「壁|ω・`)稽古あるって言ったのに…」
だとか、お前はそんなに野育ちが嫌か!比呂美ばかり気にしおって、見る目のないやつめ…

しかしその比呂美との関係も、ドロドロ展開がかなり加速してまいりました

「早くうちの妹と付き合ってよ〜」
「やだね!お前だって比呂美と付き合っちゃえばいいんだわ」
「え?いいの?あの子かわいいよね( ^ω^)」
(やべ…(゜д゜;)余計なこと言っちゃった…でも比呂美はこいつ好きだって言ってたしどうしよう…)
↓比呂美の部屋訪問
((*゚∀゚)=3眞一郎君の方から夜這いに来てくれるなんて!)
「野育ち兄がお前のこと可愛いって言ってたお」
((´д`)…何を見えすいた嘘言ってんの?)
「おせっかいな男の子ってバカみたい。そんなこと言うためにこの部屋に入ったの?」


とか一気に比呂美との仲がこじれて、しかも野育ち兄に寝取られる可能性が!あら〜
というか眞一郎が部屋にやってきた時、比呂美は凄く嬉しそうだったのに
「嘘言ってんじゃねーボケ」とか勝手に決め付けて、いきなり機嫌最悪になったのは正直恐かった:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
女っていうのはよく分かんないな〜

そんな中で、この眞一郎宅の使用人ぽいカツオ君なんかは実に素朴な感じで、私お気に入りの癒しキャラなんですが
スタッフロールを見てみると、どうでもいいクラスメイトとか全員名前ついてるのにこいつは「酒蔵の少年」かよ!
ちゃんと名前つけてやってくださいよ!一話から結構ちょくちょく眞一郎と話す場面あるのに…(´;ω;`)ぶわっ

(C)true tears製作委員会


2月3日

アニメ感想:機動戦士ガンダムOO16話 「トリニティ」

「大丈夫してる?エクシアのパイロット」

「お…お前は…?」

「ネーナ・トリニティ。君と同じガンダムマイスターね」

「ガンダムマイスター…?その機体は…」

「ガンダムスローネ3号機、スローネドライ。1号機と2号機はにぃにぃズが乗ってるよ、今ごろきっと…」

窮地の刹那を救った謎のガンダム。そのパイロットとは釘宮ボイスのそばかす少女でした
ガンダムマイスターってことは一応ソレスタルビーイングの仲間ってことなんでしょうけど…
にしてもスローネの顔はガンダムって言うには苦しすぎませんか!
なんかこうレイズナーというかフリーザ第三形態というか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

それにしても刹那とネーナ、敵の前でそんなのんびり挨拶してて大丈夫なんかなーと思ったら
とっくの昔にアリーはどっかへ消えていたようです。なんて逃げ足の速い奴だ!

「ガンダムスローネ2号機、スローネツヴァイ!ミハエル・トリニティ!
 エクスターミネート!行けェファングッ!!」

「な…なに!?このプレッシャーは!?」

そしてアレルヤを救出に現れたのは、トリニティ3兄妹の次男ミハエル!
ファンネルのような兵器・GNファングを自在に操り、あっと言う間にセルゲイ中佐とソーマを除く人革部隊を片づけてしまいます
ソーマがプレッシャーを感じてるってことは、多分こいつも強化人間なんでしょうか?
でもプレッシャーを与えるってことはソーマより格上っぽいし、そもそもアレルヤみたいに頭痛が出てないし
なんだかアレルヤの100倍くらい役に立ちそうです(えー
ただでさえ最近のダメなアレルヤがますますいらない子に…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「目標のへリオン部隊を確認…!」

「んなっ!?おおわあああああっ!?」

バッゴオオオオオン!!

「なに…!?敵襲!?」

「ランディがやられた!ストゥアートも!」

さらにスローネアインを駆る長男ヨハンも登場!ティエリアを捕えたコーラサワー部隊、ロックオンを捕えたグラハム部隊を続けて襲撃!
あっと言う間にコーラサワーを瞬殺したヨハンは、グラハム部隊の精鋭パイロット達も次々と葬り去ってしまいます。
せ、せっかく人員補充してもらったのに、みんな顔見せすらせずに死亡だなんて!

「あんたは…!?」

「スローネアインのガンダムマイスター、ヨハン・トリニティ。
 君の仲間のマイスターのところにも私の仲間が向かっている」

「どういうことだ…?」

「ヨハン兄!こっちのミッションはクリアしたわ」

「そうか…ネーナ、GN粒子を最大領域で散布。現空域より離脱する」

「了解ね、GN粒子最大散布!行っけぇステルスフィールド!」

とんでもない量のGN粒子垂れ流し!
なんだこりゃ!まるで空をまるまる覆ってしまいそうなほどの膨大な出力です
刹那たちのガンダムでは、どう頑張っても真似できそうにないとてつもないパワー。
こうして戦場全域のレーダーを無効化した3兄妹は、刹那達が( ゜д゜)ポカーンと見守る中ゆうゆうと去っていくのでした

「新たなガンダム…」

「ったく、聞いてねえぞ…」

「あの機体は一体…?」

「ヴェーダの計画プランにあんな機体は存在しない…なんなんだあのガンダムは…!」

「本部聞こえるか、こちらパトリック!応答してくれ!
 くそ〜通じねえ、どうやって帰ればいいんだよぉ…大佐ーーー!!」

そして砂漠の真ん中に取り残された哀れな男がひとり
ネーナがバラ撒いていったGN粒子のせいでコーラサワー通信不能!ポンコツになったヘリオンでは動き回ることもできません
このだだっ広い砂漠にぽつんと置いてけぼり…(ノ∀`) コーラサワーの明日はどっちだ

「ハロからの暗号通信です、ガンダム4機とも健在!太平洋第6スポットに帰投中のようです!」

「みんな…!」

そして刹那たちの無事を聞いて、胸を撫で下ろすソレスタルビーイングの仲間たち。
ってフェルトあんた…戦いの最中居眠りしてたくせに…居眠りしてたくせにー!(えー





「ランデブーポイントに近づいたようだな」

「あ、見えたよ!」

「ふふ…では挨拶と行こうじゃないか、ガンダムマイスター同士」

「へいへい」

おっと、どうやらトリニティ3兄妹はあのまま知らん顔で帰って行ったわけではなく、
後日改めて刹那達との話し合いをセッティングしていたようです。
プトレマイオスで指定の場所に出向き、宇宙で再び3兄妹とご対面する刹那たち。
少なくとも敵ではないようですが、果たしてこの先仲良くやっていけるんでしょうか?次回に続く!

どうでもいいけどネーナも胸バカでっけえなあ…ヒロイン全員おっぱいか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(C)創通・サンライズ・毎日放送


アニメ感想:爆丸バトルブローラーズ43話 「狙いうち」

「さあ着いたよ…覚悟はいいね?」

「ええ…力を貸して、もう一人の私…!」

クラウスの自家用機で、ヴェストロイアへ繋がる次元トンネルまでばびゅーんとやってきたアリス。
なるほど、前回クラウスを訪れたのは次元トンネルまで行く手段がなかったからだったんですね
そしてアリスはクラウスをその場に残し、ヴェストロイアへ向けて決死のダイブ!
結局クラウスは居残りですか!少なくともマルチョより遥かに強いだけに惜しいな…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「…!?何物だ!」

「内なる声に呼び覚まされ、深き闇より甦る…俺の名はマスカレード!」

「マ、マスカレード!?」

「なんてザマだ、しばらく見ない間に弱くなったな…仕方ない、力になってやる」

「じゃ、じゃあマスカレードお前…」

「1度だけだ…ナーガの手先ども、この俺が相手になってやる!」

そしてダン達絶体絶命のピンチに、アルファードヒュドラと共にマスカレード降臨!
というかあれだけ凶悪そのものだったヒュドラが、いつの間にか口は悪くて根は優しいツンデレっ子になってますよ!(えー
しかしマスカレードが味方してくれるとなれば、これほど心強い仲間もありません。これならナーガの手下どもも軽く蹴散らして…

「アビリティ発動!火と闇の対角!」

「アルティメットドラゴン!」

「デストライデント!」

「ノヴァリフレクタアアアーッ!!」

バゴオオオオン!

「な、なに!?跳ね返しただと!?」

「ノヴァリフレクターは、火属性の攻撃を反射できるカウンターアビリティ…」

「しょせん人間の知恵などその程度、己が無力を思い知れ!」

えー!?(゜д゜;)これでも敵の方が一枚上手なのかよ!
対角と専用アビリティの発動で激しくパワーを高めた光弾を放ったというのに、ドラゴの弾はパキーンと反射されヒュドラの弾と相打ちに!
これではドラゴはマホカンタ相手にえいやーと魔法連発してる魔法使いのようなものです(えー
頼りはマスカレードあんただけだ!ゲートカードを巧みに使い2体を追い詰めるマスカレードでしたが、
やはりゲートカード無効のアビリティを使われてしまい、一転して不利に…

「まずい…!ヒュドラが!?」

「ぐっ…来るな!」

「マスカレード!お前を見殺しにはできねえっ!」

「アルティメットドラゴン!!」

「何度やっても同じこと…!お前の技は我には効かんッ!」

「くそったれーーーっ!!!」
「ノヴァリフレクタアアアーーッ!!」


(C)鳥山明/集英社

「ぐわあああああ〜〜っ!!!」

マ、マスカレードー!!(号泣)
またもノヴァリクフクターに阻まれてしまったドラゴの火球!そして跳ね返った火球は無情にもマスカレード達を直撃!あおおー!
大きく吹き飛んだヒュドラとマスカレードは、そのまま谷底へと落下し溶岩の川へドボンと…ああ…

「マ…マスカレードーッ!!」

「ふふ、同士討ちとは愚かな…」

マスカレードを失ってしまった今、もはやダンとドラゴにまるで勝ち目はありません
ダンはひたすら手下一号の槍から逃げまくり、ドラゴも効かない火球を無意味に撃ち続けるしか…

「ははは、逃げろ逃げろ!愚かな人間よ!」

「はぁ…はぁ…はぁ…も、もう走れねえ…」

「ふん、追いかけっこはもう終わりか?」

「ならば一思いにトドメを刺してやろう!」

「へ…へへっ…俺がただここまで逃げてきたと思ってんのか…?」

「なに…?」

「効きもしない技を何度も撃っていたのは、貴様をここまで連れ出すためだとしたら…!?」


(C)大場つぐみ・小畑健/集英社

計 画 通 り(えー

突然ほくそ笑み勝利を確信するダンとドラゴ!不審に思った手下どもが周囲を見回すと、辺りは障害物の何もない平原地帯…
その時はるか遠くに離れた岩山から、一筋の光が手下どもに向かって放たれる!



「誰が最強なのか…身をもって知るがいい!デストライデント!」

「ファイナルデストラクション!」

「な…なに!?バカなアアアアッ!!」

ドバゴオオオオオン!!

「ぐ…!い、一体何が!?あんな距離から…ダークオンの遠距離攻撃…!?
 貴様ら最初からこれを狙って…!ヒュドラがやられたのもわざとだったのか!」

「どうやら気づくのが遅かったようだな!
 あの時は貴様が火属性の技を跳ね返すアビリティを使ってくると読んで、
 わざと出力を下げて放ったんだ!」

言ってやった言ってやった!今までの行動はすべて遠距離攻撃の得意なヒュドラを活かすための布石!
まんまと作戦は成功し手下の片割れを撃破、そして溜まりに溜まったうっぷんを晴らすべくドラゴも最大パワーの一撃を繰り出す!

「行くぞォドラゴ!」

「アルティメットドラゴン!」

「エクシード!」

「ぐわあああああああーっ!!」

キュボオオオオオオオオ!!

「完璧ィ!」

「完璧…!」

今度は跳ね返す暇すらも与えずもう一人の手下も粉砕!作戦が見事にハマりマスカレードもご満悦の様子です(えー

「サンキューマスカレード!ホントに助かったよ…
 
一度きりなんて言わないでさ、俺たちと一緒に戦ってくれよ!」

「前にも言ったはずだ…それは俺の役目ではない」

戦いが終わってマスカレードに握手を求めるダン。しかし以前と同じく、マスカレードは握手に応じようとはせず
ダン達の仲間はあくまでアリスだということを主張し続けます。ほんとに一回限りのスポット参戦だったのか…(´・ω・)

《お願い、これからも力を貸してマスカレード!》

《それはできない、それはお前の役目だ》

《無理よ、私にはできない…私、爆丸は考えるだけでほとんどバトルしたことないし…》

《大丈夫だ、お前なら出来る。なぜなら俺はお前なのだから》

《マスカレード…》

《健闘を祈る》

精神世界の中でアリスにヒュドラを託し、徐々に存在そのものが霧散していくマスカレード。
アリスの中から完全に消えてしまうその前に、マスカレードはガッシリとダンとの握手を交わすのでした

「今度こそ本当にさらばだ…ダン」

「マスカレード…」

「最後にお前と共に戦えて、良かった」

最後にその言葉を残すと同時に、マスカレードのマスクは露と消えアリスの姿へと戻ることに…
マスカレード…惜しい奴を亡くした(つд`)もうあのデストラクションインプァァク・インプァァク・インプァァクトゥが聞けることもないのか…(えー

「ダーン!」

「あっ…おーい!」

「OH!アリスでーす!」

「どうしてヴェストロイアに!?」

「アリス!?どこ行ってたのよ!心配したんだから!うっ、うぅ…」

「ごめんなさい、ルノ…」

そして2人の下へ後を追ってきた仲間たちが…ってちょっと!もう合流しちゃうんですか!
「せめてダンだけでもナーガの下へ!」って今までダンに先を急がせてた意味がほとんどなかったな…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そしてアリスの姿を見つけるなり、わんわん泣きじゃくりながら胸の中へ飛び込んでいくルノ。
ルノは最近ずっとこんな調子だなぁ。そんなことよりもっとダンとイチャイチャするべきだろ(えー

「みんなにも心配かけてごめんなさい」

「い、いえそれはよろしいのでございますが…あはは…」

ずーんと佇むおっかないヒュドラを見上げて引きつった笑いを浮かべるマルチョ。そういえばそうですよ!
いくらマスカレードに託されたとは言え、この気性の荒いヒュドラが大人しくアリスに従うのかどうか…

「今日から俺はアリス、お前と共に戦う」

「よろしくね、ヒュドラ」

めっちゃ普通に手なずけられとるーー!?(ガビーン)
ちょっ…お前他の爆丸ぶっ殺すのが大好きで、そういう理由で一番容赦ないバトラーのマスカレードに従ってたと違うんかい!
なんだかトゲトゲしい態度も消えて、すっかり「見た目は恐いけど実はいい人のお兄さん」って感じです(えー

ともかくこれでブローラーズの仲間と6属性の爆丸すべてが集合。戦力も整いいよいよ最終決戦へ!次回に続く!

(C)SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN PROJECT・テレビ東京・電通





拍手返信行きまーす

・自分の将来なんて心配しても無意味ですよね? 行動あるのみだと私は思います!

え、えーと…なんて言ったらいいか…ずいぶん突き抜けた思考ですね
とりあえず親が泣かない程度には心配した方がいいんじゃあ(えー


・「イタイのイタイの飛んでけー」ってやってもらった記憶はありますか? 私はあります!


私はないです。というか美少女にやってもらいたいです。むしろ美少女が欲しいです。美少女をくれよ!


・拍手コメントにはすべて返信して…いますか?

てへっ


・「ディアボロの大冒険」ってディモールト面白いですよね! フリーゲームとは思えないクオリティです!

あのゲームはジョジョ好きにはたまらないですね、よくここまでジョジョネタを詰め込んだというか


・良いゲームの見分け方ってありますか?…わたしはファミ通&攻略本の厚さ&ネットですね〜


好き嫌いの分かれるところでしょうけど、私は2chかなあ
発売日の1日前には、フライング買いした人の「今やり始めたけどこんな感じ」って感想がずらーっと並ぶし。
あとはみんな良くも悪くも本音で語るんで、建て前ばかりのファミ通レビューよりは参考になります
それか今の時代ならニコニコで実際の映像を見てから決めるとか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・特撮のレビューはもうしないんですか?ウルトラマンのレビューがあったんですが・・・


「昭和ウルトラマン全部レビューやろう」とか無謀なこと考えてた時期が俺にもありました(えー


・おすすめのmadがあれば教えて下さい
・タイちゃんのオススメニコニコとか紹介してくれませんか?ジャンルは特にないです

最近で好きなのはあれかな、mugenにトキ様降臨。ジャンプ蹴りが入ったらもうその時点であは〜いい気持ちだ〜〜ちにゃ!
これこそまさにあらゆるゲーセンを世紀末へと変えたトキ!北斗の拳2OPの「トキはまさに世紀末〜♪」とはよく言ったものです(えー
おそらく格闘ゲーム至上最も自重しないキャラでしょう。元のゲームでもトキはこんな感じです。ケンシロウ暴力はいいぞ!
相手のサウザー使ってる人、サウザー使いの中じゃ全国でも指折りってくらいに上手い人なのにね…(´・ω・`)


・ジョジョで好きなキャラ居ますか?


ブチャラティ、ディオ、全盛期のジョセフあたりかな?あとはダイアーさん:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・MGS3の音楽っていいですよね!後半の音楽が魅力です

すまない!メタルギアはニコニコで無線のやつを見たくらいしか知らなくて…
で、でもサルゲッチュ3のおまけモードについてたメサルギアソリッドならやりましたよ!あれで勘弁してください(えー


・爆丸でルノがダンに会ったときどんなリアクションするかと思いきや何も無くてがっかりですね。


ほんとだよ…(´・ω・`)ルノはアリスと同居人で一番仲がいいって設定がネックになって、
アリス失踪以来ずっと頭の中アリスアリスでしたからね…もったいないなあ、告白はあんなに盛り上がったのに


・大志さんがture tearsが面白いと言っていたので見始めたのですが
 面白いです。こちらのサイト来ててよかったです。

こういう意見が一番サイトやってて嬉しいです(つД`)ありがとうございます


・大志さんはデスティニー2やったこと有りますか?過去は断ち切りましたか?

ぎしょーーーけ僕には…無理だ…(えー
ホモだとかバカだとか前作クラッシャーだとか色々言われることが多いデスティニー2ですけど、私は好きですよ
クライマックスでロニがナナリーを説得するところとか凄く印象に残ってます
あそこの関俊彦の演技はマジで神がかってた…あそこのシーンだけでもう全てのマイナス点が許せる
あとは終盤の戦闘の音楽(リンク先9:00から)が好きだったなぁ。というか全体的にBGMはレベル高かった気がする

ただザコ敵のガードがあまりにも固すぎて、グレード全然上がらないところは嫌だった…
先打ちすると物凄い勢いでカウンター連発してくるシンフォニアよりはマシですが、
それでも魔法で敵の体勢崩れるのをいちいち待つのは面倒だったなぁ








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