6月9日


(C)鳥山明/集英社

く…苦しい…どうなっちまったんだ…
オレのカラダ…
(えー

水曜にいきなり39度の熱が出てぶっ倒れて以降、熱が下がらん熱が下がらんと思ってるうちに気づいたらこんな日になってました
くそ…いまだに37度いくつとか微熱があるしなんだこの治りにくさは…
さっさと治したいから2日分で1500円もするアルペンゴールドカプセルとか
1本400円もするリポビタンDの一番たけーやつとか毎日飲みまくってるんですが
熱が上がって下がってを繰り返すだけでちっとも治った気がしないぜ…






アニメ感想:ゲゲゲの鬼太郎61話 「妖怪城のたんたん坊」

さあ今日も幼女登場回は作画がいいの法則が(以下略
今回の妖怪は、幼女を捕まえて緊縛逆さ吊り放置プレイするのが大好きという変態妖怪・たんたん坊です(えー
さらに幼女だけでは飽き足らず、猫娘までもとっ捕まえてやっぱり緊縛するたんたん坊。
「育ち盛りの子供はいいよぉ〜〜!!」とかこいつが叫び出した時は
なんて突き抜けた真性ガチロリ野郎なんだとさすがに目まいが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
いや、そこのセリフ本当は「育ち盛りの子供はいい妖〜〜怪になる!」って言ってたんですけどね(えー 
変なところで伸ばしすぎなんだよ!狙ってやってるとしか思えないぜ!

そして鬼太郎とたんたん坊の戦闘シーン、一瞬の隙を突かれた鬼太郎がグシャッと潰されてしまって、
「ああ鬼太郎がミンチに!」って思った次の瞬間、まるでギャグ描写みたいなペラペラ状態になってて吹いた
言うなればベジータが大猿悟飯

(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション





アニメ感想:イタズラなKiss9話 「デートをねらえ!」

「それでねそれでね〜!健太郎君がもう私にべったりでさ〜!」

「スキーサークルってこんなに楽しいとは思わなかったね〜!いい男たくさんいるし〜!」

「………」

大学入学から少しの時が経ったある日、じん子と理美は明るく楽しくいい男に囲まれた毎日を過ごしていました
一方、KOTOKOはひたすら毎日地獄の特訓に耐えるだけの日々…
つい先日も、ラケットを持つと凶暴になる青学のお荷物先輩の波動球を食らって、顔面にガットの跡をくっきりと残されていました

「ちょっとあんた達!さっきから聞いてりゃ男狙いでサークルに入るなんて
 動機が不純なのよ!」

「あら〜?それを言うなら入江を追っかけてテニス部入った人はだ〜れ?」

「あんたが一番不純じゃ〜ん」

「う、そ、それは…」

「大学に入ってハードな部活に入るなんて、考えらんないわよ」

「私だってこんなにハードだなんて…もう身も心もガタガタよぉ…」

「そんなきついんだったら辞めればいいじゃん…」

「って言っても、入江がいるから辞められないか」

「入江くんのテニスウェア姿…かっこいいんだぁ…うう…うふふ…うぅふぅ…」

「泣くか笑うか、どっちかにして…」

なんというアホの子KOTOKO。死ぬほどきつい練習が入江のテニスウェア姿だけで帳消しとは…
ところが、その後KOTOKOがテニス部に行き続けてもさっぱり入江の姿を見かけません
それもそのはず、入江の入部は「関東大会で優勝した入江様」という客寄せ的なVIP待遇で、
試合の時以外は気が向いた時にしか来ないことになっていたのです。そして、あの気難しい入江に気が向いた時なんてあるわけが…

(来ないって言った方が正解じゃない…!は〜あ…入江くんが来ないなら、
 テニス部入った意味なんてないじゃん…私ばっかみたい…)

結局ひたすらしんどいだけの部活に、身も心も疲れ果ててしまうKOTOKO。
「こんな毎日たまんねー」と電車にゆらゆら揺られていると、ちょうど今話題の映画の広告がぶら下がっていました

なんじゃこの変な絵ヅラ!入江が鉄腕アトムやってるよ!
この顔で美女抱きながらジェット噴射でひとっ飛びとか、入江に似合わなすぎてマジ噴き出しました
主演が入江そっくりのその映画に興味が湧いたKOTOKOは、さっそく帰宅すると入江を誘うことにしますが…

「興味ない」

「で、でも凄い人気なんだよ!イケメンサイボーグと女子大生のラブストーリーなんだけど…
 役者がね、入江くんそっくりで性格の冷たいキャラってとこまで被りまくりなの!」

「皮肉言ってるつもりか?見に行きたきゃ一人で行けば」

「な、なによ、そんなにそっけなくしなくたって…」

「邪魔」

「ぐ…ほんと冷たいんだから!」

まるで取り付く島もなし。やっぱり入江が「いいよ、一緒に行こう」なんて言ってくれるわけありませんでした
結局また入江との接点が全然作れないまま、KOTOKOは代わりにじん子や理美を誘うことにしますが…






「え?日曜は大丈夫だって言ってたじゃん…そっか…うん…分かった…お大事にね」

(あーあ、じん子も理美も来ないんだったら家で寝てた方がマシじゃん…)

しかし約束の日、映画館にやってきたKOTOKOに2人からキャンセルの電話が。とことんついてないなぁKOTOKO
こう何もかも上手くいかないと、さすがのKOTOKOもどんよりと落ち込んでしまいます

(私だって入江くんとデートしたかったよ…入江くんのために前の晩ファッションショーをしてぇ、
 少しお化粧をしてぇ、入江くんの隣をウキウキしながら歩いてぇ)

一瞬にして立ち直りやがったー!こんな時でも妄想であっさり気分回復かよ!
どんだけ落ち込んでも入江と妄想さえあれば即座に復活できるなKOTOKO…恐ろしい奴…

(そうそうあんな風に…ってえええええええ!?な、なんで!?なんで!?
 なんで入江くんが松本裕子と!?)

しかしKOTOKOが妄想にひたっていると、2人並んで映画館に入っていく入江と熟女山本を発見!
そう、入江はつい先日熟女山本に本を借りたことがあり、山本は「恩返しにデートしろ」とムリヤリ誘ってきたのです

「うおおお相原!なぜだ!なぜ入江だけがモテる!?」

「す、須藤先輩!?先輩はなぜここに…」

「そりゃあ松本の後を!」

「せ、先輩ひょっとして、松本さんのストー…」

「ち、違うッ!!デートに誘おうと声をかけるタイミングをはかっている間に、
 ここまで来てしまっただけだ!相原、こんなことをしてる場合じゃない!
 俺達も行くぞ!!」

ぼーぜんとKOTOKOが入江たちを見送っていると、そこに青学のお荷物須藤先輩が出現!
どうやら須藤先輩は相当熟女山本に惚れ込んでいるようです、なにげに老け顔同士でお似合いのカップル:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
入江たちのデートを成功させたくない者同士、KOTOKOと須藤先輩は映画館やら喫茶店やらと2人の後をつけまわすことに…

「ねえねえ入江くん、好きな女性のタイプってどういう人?」

「そうだな…美人でグラマーで、頭がいい女がいいな。ああ、あとは料理が上手じゃないとな」

(う、うぐ…あぁ…)

「あぁ〜♪私は断然頭のいい人、オヤジくさい男はダメ。ヒゲはやしてるとか絶対NG」

(う…うごあああ…)

「ひょっとして私たちって、理想のカップル?」

「そうかもね」

(がが…がががあ…)

ど、どうしたんだ入江!そんな熟女に気があるようなセリフを吐くなんて!(えー
まさか本当にそんな趣味があったなんて…見損なったぞ…
そして2人の好みのタイプにひとつも当てはまるものがないKOTOKO達。
デートの邪魔をするどころか、自分たちが一方的にダメージを受けるばかりです

「これからどうする?」

「新しいラケット買いたいの、付き合ってくれない?」

「いいよ」

「うふふ、じゃあ行きましょ」

なぜそうもホイホイOKするんだよ!普段のKOTOKOが相手の入江ではまるで考えられない光景です
そのうえ、狭い道で車とすれ違う時には、熟女山本の肩を抱いてさりげなく守るようなことまで…
ありえないほど山本に優しくする入江を見て、とうとうKOTOKOは完全に敗北感にまみれてしまいます

(私…なにやってるんだろう…人のデート覗き見して、結局仲のいいとこ見せられて…)

「私…帰る…」

「え!?今さらなに言ってんだ!!」

「これ以上見るの耐えられない…お互い好き同士なら仕方ないですよ…
 私…これ以上みじめな気持ちになりたくないもん…!か、帰る!!」

どしーん
「はぐっ、ご、ごめんなさ…い!?」

シリアス漫画の雰囲気で走り去るヒロイン…と思いきや、急に駆け出したKOTOKOは通行人とぶつかってしまいます
やあこれはすいませんでした、と思ったら相手は短気そうなヤクザ!
しかもヤクザの持ってたビールを思いっきりぶっかけてしまい、ヤクザのシャツがびしょ濡れに!

「す、すみません!お、おシャツがお濡れにあ、あそばして…」

「どうしてくれんだ!?あァ!?このシャツ10万円もしたんだよ!」

「あ…あわわ…じゅ、10万円…」

「ま…クリーニング代5万円で勘弁しとくわ…!」

「うう、い、今持ち合わせなくて…5千円でどうでしょう…?」

「なめとんのかコラァ!!」

「ひいいーー!!」

「千円で十分だね。いや五百円かな?そんな安物のシャツのクリーニング代なんて」

「なんだとォ!?このシャツはラレルローラン…!ラン…なんとかっつうあの…!」

「ふふ。名前も覚えられないようなブランド品が、スーパーの特売で売ってた?」

「このガキャアアアアッ!!」

なんと意外にもKOTOKOを助けに入った入江!しかし必要以上にヤクザを挑発しまくり火に油を注ぐ一方!お前殺されるぞー!
メンツが全てのヤクザをこれほどコケにしてしまった以上、もはや血みどろの殴り合いは避けられないでしょう
いくら入江がスポーツ万能とはいえ、果たして腕っぷしの方はどうなのか…

「先輩、出番ですよ。あとお願いします」

須藤先輩に丸投げしやがったー!!そりゃねーよお前ー!!
さっきからKOTOKOと一緒になっておびえてる須藤先輩に全てを任せて我関せずとは、いくらなんでもムチャクチャすぎます入江

「お、おね、が、い…!?お、お前、それだけ焚き付けといてそりゃないんじゃ!?」

「松本にいいとこ見せてやってくださいよ、はい」

「そ、それ私の!?」

しかし入江には勝算がありました。そう、一流のテニスプレーヤーとはラケットを持てば地球を壊滅させるほどのパワーを発揮するもの…(えー
テニス部部長を務める須藤先輩にラケットを渡してしまえば…

「超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐!!」(えー

狂戦士と化した須藤先輩のパワーであっさりとヤクザ粉砕!
買ったばかりのラケットを武器にされて涙目の熟女山本をよそに、入江はさっさとKOTOKOを連れ出してしまうのでした

「入江くん、気づいてたの…?」

「お前らのどんくさい尾行なんてすぐ分かったよ」

入江はずいぶん早い段階からKOTOKO達のことに気づいてたようで…
ということは、あの熟女山本に見せた優しい姿はKOTOKOをからかうためにわざとやってたんでしょうかね?なんという根っからのS…

「ご、ごめんなさい!2人が一緒にいるの見て、つい…
 で、でももし、入江くんが松本さんのこと好きなら…」

「どっか行く?」

「…!!い、行くゥゥッ!!」

「俺があんな熟女好きになるもんかね」とばかりにKOTOKOの言葉をさえぎる入江。
そして一体どんな気まぐれなのか、自分からKOTOKOをデートに誘うような真似を…
KOTOKOはそんな入江に激しく興奮しながら「いくぅぅっ!!」と絶叫を…ってこれだけ読むとすげーヤバイな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(う、嘘、嘘みたい…!私入江くんと、入江くんと…!
 もしかして今日一日で一生分の幸せを使っちゃったくらい、今幸せ…!)

そして公園にやってくると池のボートで2人きり…まさに恋人の定番デートな展開に、KOTOKOはもう天にも昇る気持ちです
というか入江とボートに乗った途端、今までの不幸な出来事全部頭から吹っ飛んで「人生最良の日」ですか!
入江に告白でもされたらKOTOKOはもう理性を完全に失って死ぬな(えー

「…?なんか家族連ればっかりだね、ボートに乗ってるカップルって私たちくらい…」

「そりゃあね、このボートってカップルで乗ると、必ず別れるってジンクスで有名なんだぜ

「…んぐ!?」

「知らなかったの?」

「う、う、うぞぉぉぉぉぉ!!」

「ば、馬鹿!!立つな!!」

結局これもまた入江トラップかよ!なんでまたデートに誘ってくれたのかと思いきや、
KOTOKOをぬか喜びさせておいて「残念俺たちの仲はもう終わりです」とからかうためだったのです。
そんな不吉なジンクスがあるとは知らず、焦って勢いよく立ち上がりボートをひっくり返してしまうKOTOKO。
びしょ濡れになってしまった2人は、服が乾くまで岸辺で大人しくしていることに…

「ほんとにゴメンね…私、いっつも迷惑かけてばっか…」

「…俺、物心ついてから困ったとかイライラするとか、思い出そうと思っても浮かんで来ないんだよな」

「…?」

「けど高3の時、お前にラブレターもらってからというもの、ほとんど毎日が大変やイライラの連続…」

「うぅ…」

「思うにお前は俺に与えられた試練なのかもしれないな」

「し、試練…?」

「俺は生まれて初めての試練に慌てちまって、逃げようとしてたんだよな。だけど最近、
 なんの苦労もない人生より、あえて試練に立ち向かった方が面白いなって思うようになってきた」

な、なんじゃそら…?「神様が俺に与えた試練」って、冷たい現実主義者かと思ったら意外と夢想家なところあるんですね(えー
そういえばさっきの映画を見た時も、塾女山本が「科学的根拠がなさすぎてつまらん」とか言ってたのに
入江は「俺は結構面白かった、あんなサイボーグ欲しい」って夢のあること言ってたしな…

「え、えーと…?」

「分からないなら別にいいよ」

「つ、つまり私から逃げたかったけど、今度は思い直して私を…そ!それってプロポーズ!?」

「な、なんでそこまで飛躍するんだ!!別に…同じ家にいてもいいんじゃないかって言ってんだ」

「わ、私のこと…嫌いじゃない?」

「…苦手だけど、嫌いじゃない」

「嫌いじゃない」=ツンデレで言うところの「大好き」キター!!(えー
さっきの試練がどうとかっていうのも、結局はKOTOKOがいないとつまらんっていうことですしね
ここに来て入江攻略フラグも加速してきた感じだなぁ
そして入江のツンデレ告白に感極まったKOTOKOは、思わず抱きついて好きな気持ちを思いっきりぶつけてしまいます

「わ、私!入江くんが好き!高校一年生の時から、入江くんだけが好きなの!
 大好き!私バカだけど、グラマーじゃないけど、お料理も下手だけど、
 努力するね…お料理も勉強も、えっとそれから、それから…」

「楽しみだなぁ〜、お前が俺のために才女になるなんて。
 さしあたって前期のテストの結果を見て、その点数に比例して
 愛の重みを感じることにしようか」

「…あ、あの…」


(C)和月伸宏/集英社

「これからも俺に尽くせよ」(えー
なんてやつだ!正攻法で好きな気持ちをぶつけてもほとんど効果ないみたいです
少なくとも前進はしているものの、難攻不落の入江要塞を攻略できるのはいつの日か…





それでも入江に「同じ家がいい」と言われてウキウキで帰宅するKOTOKO。
しかし、それを待っていたKOTOKO父から意外な話を切り出されてしまうのでした

「なあ琴子…入江家に世話になり始めてもう一年だ、色々考えたんだが…
 いつまでもこのまま、入ちゃんや奥さん達の好意に甘えっぱなしじゃいかんと思うんだ」

「お、お父さん…?」

「そろそろ、また父さんと二人暮らしに戻らねえか?」

な、なんという余計な申し出!「一緒の家で暮らしてる」という要素がなくなってしまえば、
KOTOKOの塾女山本たちに対するアドバンテージはもう皆無です。とはいえKOTOKO父の言ってることももっともな話。
むしろこれまで一緒に暮らしてたことが異常だったわけですが、どうなることやら…次回に続く!

(C)多田かおる/イタキス製作委員会





拍手返信いきまーす

・こちらのサイトの影響でウルトラマンFE3にいまさら手を出した者です。
 攻略ページにはなかった「恐れていたレッドキングの復活」の必勝法とかあれば伝授していただきたく。

うちの影響で始めたとなれば答えなければいけませんね!
…と、言いたいところですが、私は80先生出してないのでそのシナリオやってなくて:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
だ、だって…出現条件厳しすぎなんですよ!ウルトラ戦士全員でバトルモードと10拠点防衛クリアしろだなんてそんな無茶な…
ウルトラ全員っていうとゾフィー、マン、セブン、ジャック、エース、タロウ、レオ、アストラ、
ティガ、ダイナ、ガイア、アグル、コスモス、ジャスティスでしょ?さらにこれで2つのモードクリアするなんてマゾゲーすぎる…


・コードギアスレビュー完結、おめでとうございます! R2レビューとまでいけば大変かもしれませんが、せめて応援させて下さい。
・かなり早いペースで行われてきたギアス感想、楽しく読ませていただきました。一度更新するのにもかなり時間かかりそうなのに、毎回手の込んだ感想で、何度も読み返したくなります^^ これからも頑張ってください!
・ギアス1期感想乙です!突っ込みながら見るのが一番楽しいってのを思い出しました
・面白かったぜ。これだけの量の感想書くのは大変だと思うのでゆっくりどうぞ!
・大志さんつらそうなのでR2のレビューはオレンジが出始めてからにしては?

なんだか気を使わせちゃったみたいで本当すいません(´;ω;`)
まあR2は一期より多少短めの感想になるかもしれませんが、なんとかやってみようと思います
それと俺は別にオレンジ好きってわけじゃないよ!というかギアスのキャラで「こいつが好き!」っていうのはあんまりいないな…

(C)SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS character Design (C)CLAMP

女子水泳部のみなさんは大好きだけどね!(えー
今からでも遅くないから会長やナナリーあたりのデザインを
左右の子と入れ替えてくれないかしら。そうしたら超高速でレビューなんか片付けるのに:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・大志さん、サイト内検索を付けて欲しいんですが、そういうのって難しいのかな。

ならばこれでどうだ!雑記ログのページにとりあえず簡単な方法で設置してみました、あとはgoogle先生を信じるしか…


・リプクレ氏に朗報。サモDS攻略本(ファミ通)にリプレの短編小説ついてまっせ

何この俺のために書かれた小説(えー
情報ありがとうございます、速攻で本屋に駆け込みましたがこれはやばいですよ!
そもそも私は1のガゼリプが好きでサモンシリーズを続けているわけですが、
この小説8ページ全部リプレとガゼルだけで埋まってやがる!なんだこれ!
多分何も知らない一般人が読むと「ふーん」、普通のサモンファンが読むと「へぇー」
でも俺が読むと「うおおおおおおおおおお!!」とかそんな感じの小説:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

ところでサモンナイトと言えば、DS版2パッケージに描いてあるレシィの可愛さはマジ異常ですね
ゲーム中の立ち絵までこんなんだったら迷わず買っちまうよ!
でもリメイクじゃなくてまた移植だからそんなのありえないけどさ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・チルドレン9話レビュー、大志さんならきっとやってくれると信じてました!
 アダルトチルドレンのみならず、綺麗な皆本(笑)までピックアップして下さったのが嬉しいです(当方腐女子・笑)
 それと鬼太郎レビュー、息子のついてのご意見は全文同意です、社会人なめんなー!ですよね
 確かに厳しくしすぎるのも良く無いですけど…管理職の私には親父さんの気苦労は人ごとじゃないですよ
 大志さんも色々大変でしょうが、お仕事もサイトも(こちらは無理の無い範囲で)頑張って下さいね!

やあ期待に応えられてよかっ…って女の人ですか!?(゜д゜;)これは意外ですね
てっきりあの回を取り上げるのを待っていたのは、二次元に恋する悲しき男たちかと:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

しかも上司さんなんですか、鬼太郎のあの話は上司の立場で見るとたまんないでしょうね〜
自分は悪くないのに部下が失態したから頭を下げに行って、
さらにその部下がサボる分まで必死で働いてたら過労で倒れちゃって、
仕方なく休んでる間部下に仕事を任せたら、大失敗やらかしたせいで自分にクレーム電話がじゃんじゃんかかって来るという…
他人のせいで自分が怒られるって本当辛いんだよなぁ、やっぱり親父さんに同情します


6月2日

アニメ感想:DVD版爆丸バトルブローラーズ40話 「今日まで、そして明日から」

「ええっと、買ってくるものはこれでいいんですね。行ってきまーす!」

「あまり遅くなるんじゃないよ」

爆丸DVD10巻にのみ収録されている幻の40話。
時系列はそのまま39話の直後らしく、アリスの正体がマスカレードと明かされたばかりの時の話です

「すっかり元気になって…」

「最初あの子が現れた時は、正直驚いたよ。モスクワにいると思っていたアリスが、
 いきなりドイツにやって来たんだからなあ」

「兄夫婦が亡くなりお父様も行方不明になって…何があったか知らないけど、きっと辛い思いをしてきたのね」

「そうだな…あの子には幸せになって欲しいものだ」

ダン達の前から姿を消し、ドイツの叔父・叔母の家へやってきていたアリス。アリスの両親はもうこの世にいなかったのか…
ここへやってきた当初は、アリスはひどく精神的に衰弱していたようですが
優しい叔母たちの下でゆっくりと静養し、今では普段のアリスに戻りつつあるようです

「許されるならずっとここで暮らしていたい…何もかも忘れて…」

「ほら見ろよ俺の爆丸!ノヴァザウラスだぜ!」

「俺のアクアガリソンだって、パワーレベルすっげー高えだろ!」

「早くバトルやろうよ〜!」

私の前でその話をするなー!!(えー
公園で爆丸バトルをする子供たちを見て、即座にトラウマが発動してしまうアリス!
自分が数々の爆丸を殺してこの世界を滅ぼそうとまでしたことを思い出し、いたたまれなくなったアリスは泣きながら駆け出してしまいます

(私がやって来たことは決して許されない…!
 だって私は…私は…マスカレードなんだから…!)

ひたすら自分を責め続けながら、無我夢中に林の中を走りまくったアリス。
やがて足がもつれてすっ転んでしまいますが、その時ようやく自分がずいぶん遠くまで来てしまったことに気づきます
ここはどこ?と辺りをきょろきょろ見回すと、すぐ近くには意外な建物が…

「君は…!」

「お久しぶりです…クラウス」

クラウス君ちおじゃましまーす(えー
そこにあったのはなんとクラウスの城(実家)!前にマルチョとクラウスがバトルした時に、ブローラーズみんなで訪れた場所です

「そうですか…君がマスカレードの正体だったとは」

「ごめんなさい、あなた達を戦いに巻き込んでしまって…今さら謝っても遅いのでしょうけど…」

「君に…いや、マスカレードにバトルで破れセイレーンを失った時、私はこの世の全てを恨みました…
 だがセイレーンはこうしてデス次元から帰ってきてくれた。
 今の私が望むのは、この美しく平穏な時間が長く続くことだけです」

マスカレードがクラウス達にしたことを謝りに来たアリス。
そういえば洗脳してダン達と戦わせたり、ヒュドラの進化のために爆丸をデス次元送りにしたり色々やらかしてましたね
しかしクラウスはもうそのことを根に持ってはいませんでした。さすがジェントルマン

とその時、突然テレビから臨時ニュースが入ります。画面には、あのナーガが洋上にこじ空けた穴がでかでかと映されていました

「ヴェストロイアに通じる穴…!?2つの世界が共鳴し、融合しようとしています…!」

「なんということだ…!」

「あ…あぁ…嫌ぁぁぁぁ!!全部私のせい…!私が悪いの!」

ナーガの話題が出た途端、アリスはその手下だったマスカレードを思い出してたちまち震え出してしまいます
アリスのトラウマは相当根深いみたいですねぇ、まあ世界滅亡の片棒を担いでたんだから仕方ないですが…

「でも私にはどうすることも出来ない…マスカレードとなって数々の罪を犯した私に…
 出来ることなんて何一つないわ…!私はもう…爆丸に関わらない…
 それがせめてもの罪滅ぼし…」

「…罪滅ぼしか。それではアリス、この私と爆丸バトルをしたまえ」

「バ…バトル!?」

えー!?(゜д゜;)何を言ってんですかクラウス!「もう爆丸やらない」って言ってる直後に「じゃあ爆丸やろう」って!


(C)荒木飛呂彦/集英社

爆丸はしねーといっとるだろーが!
人の話聞いてんのかァ
この田ゴ作がァ―――!!
(えー

しかし、もちろんクラウスは考えなしにこんなことを言ってるわけではありません。おそらくアリスを立ち直らせようと…

「君は先ほど私に許しを乞うた…私にバトルで勝ったら許すことにしましょう」

「そ、そんな…クラウス、私にバトルなんて!」

「君に断る権利はないはずですよ、マスカレードである君にはね」

お前俺らにあんな酷いことしといて断る気?とまで言ってでもアリスにバトルを強要するクラウス。
そこまで言われては断ることなどできません、爆丸を持ってないアリスはクラウスのコレクションを渡され、嫌々ながらバトルを始めることに…

「さあ始めましょう!完璧で美しいバトルを!」

「…爆丸シュート!ポップアウト!」

「バトルをせずに逃げるのですか…そうはさせません!爆丸シュート!ポップアウト!」

さあかかってこいや!と爆丸を先にシュートするクラウスでしたが、逃げ腰のアリスは勝負を避けて
別のゲートカードに爆丸をシュートしてしまいます。
しかし、「じゃあそっちにもシュートしてやんよ!」とクラウスは別の爆丸をシュートして対峙させることに…

「さあ…どうしますか?」

「ゲートカードオープン!”ピースメーカー”!」

「ピースメーカー…爆丸が2体ポップアウトしてもバトルが発生せず、
 それぞれのバトラーに戻すゲートカード…」

(もう…戦いたくない…もう…)

しかしゲートカードの効果でバトルは無効に!ま、まさか、こうしてバトルを行わないままひたすら逃げようというんでは…!?
そして次のターンでも、また逃げるアリスに向けてクラウスがシュートする形に。そのままバトルが始まりそうになりますが…

「や、やめて!ゲートカードオープン!”ゲートクローズ”!」

「フィールド上の全ての爆丸をバトラーの手元に返すゲートカード…!
 なんてこと…またもバトルを無効にするなんて」

「出来ればこのままバトルをせずに終わりたい…ですか?」

「あ…」

「すでに始まったバトルから逃げることなど出来はしません!」

「…そんなことはないわ!」

絶対に最後の最後まで逃げまくってやるぜ!(えー
やはりクラウスとのバトルをひたすら避けまくるつもりだったアリス。しかしいつまでそんな器用な真似を続けられるのか…
そして次のターンでは、互いにパワー340のサブテラマンティス、ノヴァナイトが対峙しますが…

「アビリティ発動!”火と土の相関”!(ナイトのパワー100UP)さあ…戦わなければ
 マンティスはナイトに倒されますよ!」

「ゲートカードオープン!”アナスタシス”!」

「く…アナスタシスでバトルに負けた爆丸を復活させるとは…」

マンティスがナイトにやられた瞬間、復活のゲートカードで即座にマンティスを蘇生!
いい加減このガン逃げ戦法にじれてきた様子のクラウス。いよいよ勝負の流れを変えるべく、エース爆丸のセイレーンを投入します

「いよいよ教えねばならないようだ、このバトルが持つ意味を!」

「水属性屈指の爆丸・セイレーン…いよいよ登場ね…」

「ご主人様のお気持ちが分からぬお前など、このセイレーンが叩き潰してあげます!」

「アビリティ発動!”ブローバック”!」

「なんですって!?卑怯者!」

(なんと罵られようといい…私はもう…もう、闇の世界に取り込まれたくない…!)

それでもまた逃げたー!!ゲートカードが尽きたと思ったら、アビリティでもそんな回収能力あったのか!
想像以上のガン逃げっぷりですアリス。しかし、そんなアリスもついに年貢の納め時が…

「もう逃げられはしない!ゲートカードオープン!”カルテットバトル”!」

カルテットバトルでアリスの爆丸を強制召集!とうとうバトルを避ける術がなくなったアリスは、成す術なく2体の爆丸を撃破されてしまいます

「ああ…!ビーストライカー…マンティス…!」

「哀れな…自分の力を発揮することも出来ずただ敗れるとは…
 これが君の言う罪滅ぼしなのですか!」

アリスに力を引き出してもらえず、ただただ逃げ続けて散って行った2体の爆丸。
これのどこが罪滅ぼしなんだとクラウスはアリスに詰め寄ります。お前の爆丸が泣いてるぜ!(えー
クラウスの言葉に胸を打たれた様子のアリスは、最後の一体となった爆丸を握り締めますが…
それはよりによってマスカレードの象徴・闇属性の爆丸でした

「ダークオン・センチピード…闇属性の…爆丸…!」

ぞわわわわわわ

「あ…!?嫌ぁぁぁぁぁっ!!」

この爆丸キモイヨー!!と闇の属性を感じた途端、センチピードを投げ捨てるようにシュートしてしまうアリス!な、なんてことを!
それでもバトルはバトル、クラウスは攻撃の手を緩めません。今度はトリプルバトルのゲートカードを発動し、
2対1の圧倒的なパワー差でセンチピードを潰しにかかります

(…もう終わり…これでバトルを終わることができる…もう私には…何も…)

「それでいいのですか!」

「…!」

「君がバトルを放棄するなら、このままセンチピードが倒されるだけだ…!
 爆丸は君を信じて戦っているのではないのか!」

「私…を…私を…信じて………ダメぇっ!!こんな私を信じるなんて…!
 今さら私に何が出来るっていうの…?罪深い私に…
 マスカレードというもう一人の自分に操られ、
 闇に囚われたこんな私に…今さら何が…何が…!」

「…アリス…」

クラウスは アリスを せっとくした! アリスには きかなかった!(えー
せっかくの熱い説得が!普通のアニメなら確実にここで立ち直るシーンなのに!
どうやら想像以上にアリスのトラウマは深刻だったようです、ここまでやっても克服できないなんて一体どうしたら…

ズゴゴゴゴゴゴ…

「う…!これは!?」

「おそらく人間界とヴェストロイアが繋がった影響で、
 バトルフィールドが揺らいでいるのです!」

その時、バトルフィールド全体がグラグラと揺れ始め空間に亀裂が!
フィールドそのものが崩れるほどではないようですが、亀裂の生じた部分は人間界と繋がってしまいました
そんな亀裂の先に見えたのは、ヴェストロイアの大穴へ飛び込もうとするダン達の姿…

「あれは…ダン君!?みんなヴェストロイアに向かうんだわ…世界を救うために…」

(みんな頑張ってる…この世界のために、ヴェストロイアのために…なのに私は…私は…!)

命を賭けて爆丸と一緒に戦うことを選んだダン達を見て、アリスの心にもようやく復活の兆しが…
そして、やられる寸前のセンチピードを見ていられず夢中でアビリティを発動!
というかセンチピード、今まで2対1でボコられ続けてよく持ちこたえてたな:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ダメ…!ダメぇぇぇっ!!アビリティ発動!”オレガノ・マーダ”!!」

「…!?闇の力で2体同時に…!さすがはマスカレード…
 いや、さすがはバトルブローラーズと言うべきか…!」

敵全体のパワーを100ダウンさせ、自分のパワーを100アップするアビリティ!
660VS370の状況から、460VS470となり大逆転!一気に2体同時に片付け、どうやら今のでアリスは完全に吹っ切れたようです
しかし、残るセイレーンは属性効果のゲートカードのためにパワー570…このまま挑んでもまるでかないません

「おろかな…水の世界で私に勝てるとでも?」

「いいえ…まだよ!アビリティ発動!”グランドダウン”!
 ゲートカードは無効にしたわ…これでパワーレベルは同じ!」

そこでアリスはゲートカードを無効にし、互いの爆丸を素の状態に!
というかセンチピード、元々の攻撃力がセイレーンと互角なんだな…量産型の爆丸なのにずいぶん強いのね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「無駄です…アビリティ発動!”フォーシングウェイブ”!」

「セイレーンのパワーレベルが…!?センチピード!」

しかし最後に上を行ったのはクラウス!すかさずセイレーンのパワーレベルを強化し、奮闘を見せたセンチピードもとうとう撃破されてしまいます
そして、このバトルはアリスの敗北となり現実へ戻ることに…

「負けた…?どうしてだろう…バトルはしないつもりだったのに、こんなに悔しいなんて…」

「それは、君が真なる爆丸バトラーだからです。
 美しいと思わないかい?私が使った3体の爆丸と、君が使った爆丸…」

「あ…」

「水、風、火、土、光、そして闇…この6属性どれか一つが欠けても、この美しい調和は成り立たない…
 無用なものなど、必要ないものなど何もない。例えそれが闇であろうとも」

「闇であろうとも…もしかして、それを私に教えるためにバトルを…?」

本来なら水属性専門のデッキを組んでいるはずなのに、今回は属性ごちゃまぜの爆丸を使っていたクラウス。
それは、アリスと合わせて一体ずつ6属性になるという狙いがあったのです。
クラウスの説得で、今までマスカレードから顔をそむけるばかりだったアリスも、
とうとう逃げずに向き合う覚悟を決めることに…

「クラウス、ありがとう…私にも…出来ることがあるはず。
 だって私もバトルブローラーズなのだから…!」

と、いうわけでテレビ版の40話(氷の世界)に続く。
やっぱり面白いなぁ爆丸。特にこのパワーレベル上げ下げやってる時が一番好きでした
世の小学生はかのこん見るより爆丸見ろよ!(えー

(C)SEGA TOYS/SPIN MASTER/BAKUGAN PROJECT・テレビ東京・電通


6月1日

アニメ感想:ゲゲゲの鬼太郎60話 「働け!!妖怪バリバリ」

妖怪横丁でも絶賛されるほど、最高にうまいと評判のシュークリーム屋。
そこのシュークリームが食いたいとせがむ目玉のおやじのために、その店を訪れた鬼太郎たちはシュークリームを注文します
しかし出てきたのはとんでもない店員。うっかりシュークリームを握り潰し、それを鬼太郎の頭に落とし、
謝りもせず代金を要求する
という散々な目に遭わされてしまうことに…


(C)雁屋哲・花咲アキラ/小学館
「なんだこの店は!!
 まともに接客もできん猿に
 金を払えというのか!
 この雄山も舐められたものよな!!
 女将を呼べッ!!」(えー

「し、失礼しました!まったくあいつはダメ息子で…!」

そこへ慌てて駆けつけてきた店主。ダメすぎる息子に代わって鬼太郎に誠心誠意謝罪します
毎日毎日まるで進歩がない息子に、親父さんはほとほと困り果てているようです

そんなある日、ねずみ男に「寄生させればたちまち働き者になる」という妖怪バリバリを紹介される親父さん。
息子にそんな真似をするのは気が引ける親父さんでしたが、息子のあまりの進歩のなさにとうとうバリバリを使ってしまい…

すると働き者を通りこしてワーカホリックになってしまいました(えー
狂ったように働き続ける息子を見かねた親父さんは、鬼太郎にバリバリを取り除いてもらうと、
それ以後は息子への指導を今までより甘めにするのでした



と、話の流れとしてはこんな感じ。何が言いたいかといいますと、
作画よかったから「きっと幼女回に違いない!」とか思ったら全然関係なかった!(えー
まあ冗談は置いといて、この話「親父さんが今までより厳しくなくなった」ってところでオチがついてるんですけど
商品握り潰して客の頭に落としてもシカトしたり、仕事さぼって猫と遊んで親父を過労で倒れさせたり、
砂糖と塩間違えたり厨房を爆発させたりしてる
時点で、
息子の方に問題ありまくる気がしてならんのですが…
社会人としての自覚があればどうとでもなることばっかじゃないですか!
息子の方がやる気出して終わったっていうなら分かりますけど、親父さんの方から折れて終わるっていうのは甘すぎだなぁ…
俺なんかこの程度のこと完璧にこなしてても、もっと理不尽に山ほど怒られてるよ!というか息子お前俺と変われ!(えー

(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション





アニメ感想:絶対可憐チルドレン9話 「容姿端麗!あたしたちがオトナに!?」

日曜朝10時のアニメ?いいえ違います、これは土曜深夜34時のアニメです(えー
皆本が超能力をかけられて、チルドレン達がお色気ねーちゃんに見えてしまう話。ここぞとばかりにスタッフも気合入りまくりです
なんでもともとこの歳でやってくれなかったんだ!(えー
普段のロリ小学生よりこっちの方が、おっぱいデカイしおっぱいデカイしいい事づくめじゃないか!何が不満だって言うんだ!
あ…でも若干一名胸の大きさがいつもと変わってない人がいますね
:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


それにしても
「大人扱いしろー!」と皆本に迫っているのに、大人っぽい格好じゃなくてスクール水着を着始めるチルドレン達に吹いた
それは大人扱いじゃなくてフェチ心を刺激してるだけじゃないですか!それで陥落したらむしろダメ人間の部類だよ!
しかし世のお子様達がテレビに群がる時間帯に、こんなの放送しちゃっていいのかなーという気はしますが
今世間で小学生に一番人気のアニメと言えば
かのこんなので別に気にすることないですかね(えー
あんな30分ひたすらエロだけで終わるアニメが男子も女子もランク一位だなんて…日本終わりすぎだろ…

それとサンデーキャラの皆さん出張ご苦労さまでした。ハヤテとナギとギンタとドロシーが町をうろうろ…

(C)椎名高志/小学館・超能力支援研究局・テレビ東京





トップに戻る