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8月31日

通常攻撃6段→破斬!成敗!→円閃牙!→円閃襲落!→噛烈襲!B連打ドコドコドコドコドコ
→30HIT超えてOVLレベル1発動→円閃牙!円閃牙!円閃牙!円閃牙!
→50HIT超えてOVLレベル2発動→円閃牙!円閃牙!円閃牙!円閃牙!
→70HIT超えてOVLレベル3発動→円閃牙!円閃牙!→爪竜連牙斬!→腹ぁくくれよ!天狼滅牙!
→お終いにしようぜ!貫け鮮烈なるB連打ズバズバズバズバズバズバズバ漸毅狼影陣!
ハイパーコンボ付きユーリくそ面白ええええええ
OVLゲージ消費なしなのに1人で140HIT余裕でした^p^とか普通にできるから楽しすぎる
邪魔者がいないタイマンだとユーリマジ強いな…まあでもボスはコンボあんまり安定しないからいつも通りリタ使うけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
前に話したOVLしてスプラッシュしてミスティックドライヴしてファイアボール撃ってスプラッシュして…
これをやっているだけでとうとう全てのボスを殺してラストダンジョン突入まで来てしまった…
だってこれが一番つえーんだもん:;y=_ト ̄|○・∵. ターン  10連ファイアボールマジ鬼畜すぎるお
ファイアボールが便利すぎるせいでリタがくるくるするとこ全然見れてません(えー  うおーんこの詠唱の速さは一体なんなのよ

コス称号も色んなのが集まってきて、みんなあれこれ着せ替えるのが楽しくなってきました
特にリタはクラスチェンジ的な見た目の求道者とか、姫とかゴスロリとかネコミミとか生足エロスとか
いい感じの衣装が色々揃ってるんで着替えのしがいがありますね
それに比べておっさんの貧相なラインナップときたら…
一番キャラ的においしい立ち位置のおっさんに、地味でヘッポコな衣装しか用意されてないのはどういうことだお…
もはやおっさんには虚無僧のカゴをかぶせて遊ぶくらいしかないのか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン





拍手返信いきまーす

・ネプ&セイウチンVSウォーズ&マンモス、大志Mk−2さんはどっちが勝つと思いますか?

私にとってのキン肉マンは一にも二にもウォーズマンなので、断然ウォーズマン応援です
でもストーリー的に他のチームと因縁がなさすぎるから、結局勝つのはネプチューン達な気がするなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
最強の超人強度を持つ期待の星マンモスマンも、知性と獣性を併せ持つってポイントが強調されてるわりに
今は生まれたての赤ん坊みたいな状態で知性からっきし、ウォーズマンの正義教育で獣性封印
なもんだから知性も獣性もなくしたヘッポコ超人にしか見えないのがなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

あとマンモスマンといえば、旧作ではウォーズマンがさんざん竹ヤリ特訓したのに結局全然歯が立たなかったノーズフェンシング
今回セイウチンが何の対策もなしに簡単に避けてソバットまで入れる余裕ぶりだったのが
ウォーズマン好きとしてはなにげにショックでした:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
トチ狂ったセイウチ>>>【越えられない壁】>>>旧ウォーズマンは確定かよ…ちくしょォォォォ
というかネプチューンマン、「俺達完璧超人こそパワー!頭脳!技術!全てにおいて完全無欠の存在!
超人界ヒエラルキーの頂点に立つ資格があるんだ!」
って言ってましたが
知性のカケラもないセイウチ野郎をパートナーにしといて完璧な頭脳もないもんだ
思ったのは私だけでしょうか(えー


・コードギアスR2 21話が終わりましたがもうエライことになってます
 R2になってから「あれれ?」と思うことが多かったですけどもうこれは・・(´・ω・)

そうですね…物語の根幹に大きく関わっていた「マリアンヌの死の真相」が
まさか「僕の弟を寝取ろうなんて許せない!悔しいから殺しちゃう!」って、ホモ狂ったVVの単なる嫉妬だったなんて…(えー
「僕の兄さん寝取ろうなんて許せない!悔しいから殺しちゃう!」ってシャーリー殺したロロと
まったく同じことやってんじゃん!ホモ兄弟いい加減にしろ!(えー
マリアンヌもコーネリアやオレンジが心から尊敬してるって言うから、どんな素晴らしい人なのかと思ったら
ただの頭のネジ吹っ飛んだ変なおばさんだったしなあ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
マリアンヌのあのノリはどうにも受け付けなかった…そりゃフルーチェさんも「もういいよこんなキモい親!」って拒絶したくもなるわ(えー
そういえば一期クライマックスでコーネリアから聞き出した、「マリアンヌの遺体は棺でないどこかへ持ち出されていた」っていう複線も
結局は全然大した意味ありませんでしたね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
なんつーかほんとマリアンヌとVV関連の話まるまるカットした方が面白かっただろ…
こいつら2人の存在で、話がどうでもいい謎に引っ張られすぎて本筋がグチャグチャになったっていうか…
まあ本筋がズレたのはそれ以外にも色々とありすぎるわけですが(えー


・ジェントルデスノは、ドラマCDに出てこなかったキノコ大好き青い小動物のことですのー。
 ちなみにまだ私は会ってません。赤髪親善大使ジェントルはみつけたけど。
・ジェントル以下略は、夜のフィールドで出現します。ラピードの縄張り制覇のついでにでも探してみて下さい〜

ええええええ!!デスノって一体何のことかと思ったらジェントルですのって意味だったのか!
しかも親善大使ってことはつまりジェントルシンガーは…メロン!?
うーん全然違うのを思い浮かべてたな…ジェントルな歌手って言うからてっきりマイケルみたいな奴なのかと:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・TOVのおっさんの詠唱が前代未聞すぎます!!どうしようw

「サッと吹いてサッと斬れ!ウインドカッター!」
「いつも心はピンク色、食らえ恋心!」
「かちかちつるつるぴきぴきドカァ〜ン♪インヴェルノ!」
「災害情報!お住まいの地域は荒れ模様〜♪テンペスト!」
この超テキトーな詠唱でちゃんと術が発動するとかおっさん凄すぎる:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ちゃんと真面目に詠唱してるリタとエステルの立場がぁぁぁ
あ…そういえばリタも「にゃーん!ゴルドカッツ!」とかぶっ飛んでる奴があったけど(えー


・大志さんはリタ使いだそうですが自分はエステルで前衛で敵をボコりまくってます。
 何故かパーティキャラで物理防御最高値という特性を生かして大活躍ですよ。
 ただ奥義の出が遅すぎるので連携はほとんど出来ませんがw

エステルで前衛とは相当なチャレンジャーですなあ
でも確かにエステルって通常攻撃の隙は少ないですよね、プレイし始めの頃は「ユーリとそのモーション交換してくれえええ」と
血の涙を流したもんです( ´ω`)遠距離から術攻撃に徹するにしても、
フェイタルストライクがリタのM87光線みたいな射程無限タイプじゃないし…(えー
やっぱりある程度は近距離戦もこなしたいですが、あの技の遅さをどうカバーしたらいいのか俺には分からないんだ…


・イタキスの感想面白かったです。ありがとうございます、すごく嬉しいです。テイルズもラスボス頑張ってください

あぁっ、ま、まぶしいいいいいい(何
なんて素直な感想を送ってくれる人なんだろう…俺にはまぶしすぎる!
でもこれくらい素直な感想って、読む方としては一番嬉しいもんなんですよ。ありがとうございます


8月28日

十六夜アキはデュエルアカデミア出身だったのか…
つまりブラックローズドラゴンを召喚する時の「現れよブラックローズドラゴン!」はアカデミア育ちの名残ってことなんだろうな(えー
(「現れろ○○!」は遊戯王GXのキャラが多用していたセリフです)

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS




拍手返信いきまーす

・大志さん、最新の更新にココは元々ゲームのコンテンツがメインだったと書いてありましたが、とゆうことは
 ゲーム(少なくともココに載っている)の攻略に役立つ質問していいんですか?(例:技の出し方、アイテム入手場所等)

どうぞどうぞ、私に分かることならなんでも答えてあげますよ
ホームページのタイトルはあんなんですが気にせず質問してください:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・ジェントルデスノは火を吹いたり丸まって体当たりしたりする獣のオマージュですよ

丸くなって体当たり…?
口から炎を吐く…?

なるほどそういうことか…まさかラーの翼神竜がテイルズに登場していたとは…
ラーをコピーした者には神の鉄槌が下されるというのにスタッフも恐ろしいことをするね(えー

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS


・何気なく雑記を見ていたら、「ミシェルを生き返らせてみろ!」って・・・え?ミシェル死ぬの?
 あの大志さん、アニマックス視聴組にとってはすごいネタバレなんですけど・・
 え、ちょっとミシェル好きなんですけど・・・どどどうしよう、どうしてくれる!!

「って死んでたら最高に感動的だったんだけどねぇ〜!」
っていうミシェルおなじみのオチが、今回もまた待ってるはずなんで安心してください(えー


・PSPの遊戯王GXTF3でオリジナルカードとしてバーサーカーソウルが収録されるらしいですよ。

おぉ〜すごいですねそれは、おまけで遊戯が使えたりしないのかなぁ、そうしたら絶対買うのになぁ


・GXの三沢はゲームで目立つのさ…長官がなんだい氷室がなんだい!

三沢が目立つ!?あらゆるアニメにおいて最も空気キャラと呼ばれるに相応しいあの三沢が目立つ!?
君は何か悪い夢でも見たんじゃないかな…そんな現実離れしたことを口にするなんて正気とは思えないよ…(えー


・もしかして遊戯王の殺人ドリルって氷室さんの兄さんなんじゃないか?


(C)2003 佐藤順一・HAL・GDH/カレイドステージ

氷室さんの芸術的な髪型を
ドリル呼ばわりなんて許せない!
あやまれ!あやまれ!
氷室さんにあやまれ!


・箱壊れてヴェスペリアできないorz

それは困りましたね、でも私が君の分までヴェスペリアやりまくってあげるから大丈夫ですよ(えー


・ヴェスペリアの戦闘台詞ですが、もしよろしければ術の詠唱もつくってくださるとうれしいです。クリア後でも構わないので……。

いいですとも!ただそれより前にキャラごとのラスボス戦の会話とか、料理バトルの方をまとめておきたいので
私がそこまで進むのにもう少々お待ちを…秘奥義やバーストアーツなんかもクリアしてから追加するつもりです


・大志さんの好きなようにレビューしてもらいたいです。テイルズの話もわからないけど楽しいです

ぶわっ(´;ω;`) なんていい子なんだ君は…そろそろみんなの不満が出る頃かなーと思ってたから、
そんな健気なこと言われて少しジーンと来ちゃったよ…
こんないい子のためにはまともな更新を仕上げてあげねば!と思って
昨日はヴェスペリアを封印してイタキス感想をがんばって書きました
喜んでもらえるといいなぁ、今日からはまたヴェスペリアやりまくるけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
まあラスボス戦もそろそろ近いと思うんで、もうあと数日だけ堪忍してください…


8月27日

アニメ感想:イタズラなKiss 第19話 「CRAZY FOR YOU」

「も、もう…啓太ったら何言ってるの?人妻からかったらダメじゃん!」

「琴子、俺は…」

「じゃあまた明日ね!」

いきなり啓太から受けた大胆な告白、KOTOKOはどんな答えを返すかと思いきや、
「フハハハ面白いジョークだ」と誤魔化して逃げるようにその場を去ってしまいました
ふうむ…これだけドン底な状態でも、他の男の甘い言葉に転んだりしないのはさすがですね
これがそこらの昼ドラなら、あっさり啓太の誘いに乗ってめくるめく肉欲に溺れる毎日が:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

しかし啓太から逃げ出したのも単なるその場しのぎ…明日には嫌でも大学で顔を合わせなければなりません
次の日の朝、教室にやってきたKOTOKOは啓太の隣を智子に譲ろうとしますが…

「と、智子ここに座りなよ!啓太と智子ってお似合いだと思うし」

「えっ?なんのこと?」

「だ、だからその…好きなんでしょ?啓太のこと」

「…?別に特別な感情はないけど」

「え!?だ、だって採血実習の時…」

「ああ、あれは啓太って血の気が多いし、採血のし甲斐があるかなぁって」

「あんたそういえば妙にイキイキしてたわよね、解剖実習の時…」

な、なんだそりゃ!採血実習の時に「啓太の注射は私にやらせろ!」と片思いのような態度を見せていた智子でしたが、
単に智子は例のグロ趣味のせいで人の生き血を抜き取るのが好きなだけだったようです(えー
血を見るのも内臓触るのも大好きとか悪趣味すぎですよ!一歩間違えばただの殺人鬼になっていたかもしれない;y=_ト ̄|○・∵. ターン

智子と啓太がくっついてくれれば、この三角関係も丸く収まったんですが…どうやらそれは無理な話のようです
その日の昼休み、やはり啓太と顔を合わせづらいKOTOKOは、食堂に行った智子たちと別にベンチでパンを食べることに…

(はぁ…啓太の前でどんな顔したらいいんだろ…でもこんなことしてたらますます気まずくなっちゃうし…
 そうよ、いつも通りにしてればいいのよね)

「あっ、入江くん…………い、入江くーん!」

うーんうーんと悩んだ結果、変に意識するのはやめようという結論に達したKOTOKO。その時ちょうど通りがかった入江を発見します
「声かけたいけど最近冷たいしなぁ(´・ω・`)」と躊躇してしまうKOTOKOでしたが、意を決してニッコリ笑顔で声をかけてみます
しかし入江は「あ?気安く声かけんじゃねーよボケが!」とKOTOKOを完全無視。
今日は啓太の名前出してないのにこの態度ですか!いよいよ夫婦仲に亀裂が入ってしまったのか…って

「う、うそぉ…無視されたぁ…」

「クリス!しっかりせえクリスゥゥッ!!」

「き、金ちゃん…?」

「入江…!クリスが、クリスが大変なんや!」

そんな入江の下へ血相を変えてやってきた金ちゃん!その腕にクリスを抱きかかえてひどく慌てた様子です
見てみればクリスの足にはひどい火傷が…そう、この時間金ちゃんと一緒に学食で働いていたクリスは、
煮えたぎった天ぷらの油をひっくり返してこの火傷を負ってしまったのです
すぐに入江は、金ちゃんとクリスを連れて大学病院へと駆け込みますが…

「真皮まで火傷が及んで水疱もできてますね…痛みも続くと思いますので、
 入院して経過を見たほうがいいでしょう」

「あ、あの、入院したら奇麗に治してもらえますんやろか…」

「…ここまでの症状となると、痕が残る可能性もあります。様子次第では形成手術が必要になるかもしれません」

どうやら想像以上に深刻らしいクリスの火傷。入院が必要なうえに手術の可能性もあるとは…
クリスの足に一生ものの傷痕が残るかもしれないと聞き、金ちゃんは激しく落ち込んでしまいます

「大丈夫だ、石垣先生は優秀だから…」

「せやけど傷が残るやなんて…」

「経過を見なくちゃ分からないだろ?」

「あいつは…クリスはまだ嫁入り前なんやで…」

「けど、お前が嫁にもらうんだろ」

「なっ!?なに言うてんねんッ!!」

「じゃあ他の男に渡すのか?」

「え…そ、そないなこと…させへんけど…」

「なんだって?」

「せ…!せやからそないなことさせへん言うとんのじゃ!行ってくる!」

「おい、金之助…」

「善は急げや!」

沈んでいる金ちゃんを励まそうと色々声をかける入江。しかし話はあれよあれよと話題は変な方向へ…
気を紛らわそうと言った「クリスは金之助が嫁にするんだもんなー」という冗談を真に受けて、
「おおよ俺が嫁にしてやるよ」と結婚の決意を固めてしまった金ちゃん。そのままドタバタとクリスの病室へ乗り込んでしまい…

「クリスゥゥゥッ!」

「金之助…?」

「ク、クリス、お、俺と、その…俺と結婚せえへんか!!」

ほんとにプロポーズしちまったー!金ちゃんあんたまだクリスに好きだとも言ってないだろ!
入江もそうだったけどお前らはなんて気が早いんだ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
しかし金ちゃんにベタ惚れのクリスにとって、これ以上幸せな話なんて他にないはず…さぞかし満面の笑みで承諾するに違いありません

「それはでけへん」

あ、あれぇー!?(゜д゜;)ちっとも嬉しくなさそうに布団の中に潜り込んでしまうクリス!
なぜせっかくのプロポーズを無下に!?ですが金ちゃんもそう簡単に引き下がるわけにはいきません

「い…今なんちゅうた!?」

「私、金之助とは結婚せえへん…!」

「な、なんでやねん!そんな…はいそうですか言うて引き下がれるかいな!」

「そやかて私、もう資格があらへんもん…本に書いてありましてん…
 大和撫子は一点の染みもなく、汚れぬ体のままお嫁に行かねばならぬって…!」

は、はあ…なるほど、火傷のせいで純潔でなくなった自分には嫁の資格がないと…それはまたクリスらしい世間ズレした発想ですね
でもなー、純潔なんて話をしたら大半の女の人は処女じゃないんだし
それだと大和撫子で結婚できる人なんて誰もいない:;y=_ト ̄|○・∵. ターン



「アホか…!お前の火傷なんぞなんも思うてへんわい!
 傷があろうがなかろうがお前はお前や!」

「…やっぱ無理ですねん…!私、同情は嫌やねん…
 金之助優しいから、『俺が面倒見な』思うたんやろ…?」

「そんなんやない!」

「ほんまは私のこと好きちゃうのに、同情で結婚してもらっても私かて辛いし…」

熱心にクリスに自分の気持ちを伝える金ちゃんでしたが、あまりにも後ろ向きなクリスは全く耳を傾けてくれません
まさにネガティブスパイラル。「お前はお前だろ」というギャルゲーなら一発で女が落ちる魔法の言葉を口にしても効果なしです(えー
いい加減にしろと切れるか金ちゃん?と思いきや、逆に金ちゃんは静かな覚悟に満ちた口調で話し出し…

「アホウ。ほんなら、俺がお前と同じようになったら信用できるか」

「ちょっ…金ちゃん何する気!?それ熱湯だよ!」

「クリスと同じになるんや、俺も同じ火傷作ったる」

「…!?」

「金之助!バカな真似はよせ!」

「邪魔や、離れとけ!」

なんと、ポットの煮えた熱湯へ足を突っ込もうとする金ちゃん!プロポーズが同情なんかでないことを証明するために…
まさに「クリスのためなら例え火の中水の中」、あわや金ちゃんも大火傷というその時、そこまでの覚悟を見せられてしまったクリスは…

「金之助ぇぇぇぇ!!もうええ、もうええから!ホンマは…ホンマは嬉しかってん…
 せやけど、ホンマに私でええのか思うたら急に不安になってもうて…」

「…同情なんかで一生一緒におれるかいな!ええか、け、結婚すんでクリス!」

「はいな金之助!ものごっつう愛してまっせ!」

ついに布団という名の天の岩戸をこじ開けて飛び出してきたクリス。力いっぱい金ちゃんに抱きつくと熱烈なキスを!
でもやっぱり金ちゃん絵にならねえええええ  この口→( ´3`)でキスするとか何やってんですか金ちゃん!

そして入江の言っていた石垣先生は本当に凄腕の名医だったらしく、しばらく入院生活を送った結果きれいに火傷が治ったクリス。
金ちゃんはそんな先生を紹介してくれた入江に感謝を込めて、入江を店に招待すると自分の腕をふるったごちそうを差し出します

「さあどんどん食べてや!」

「ずいぶんと豪勢だな」

「世話になった礼や、入院の手続きやらなんやらで力になってもろたからな」

「よかったなー金之助!俺も聞きたかったぜ、金之助の熱烈プロポーズ」

「じゃかあしゃぁぁぁ!仕事せえ仕事!」

「確かにこっ恥ずかしいプロポーズだったよな」

「ほ、ほっとけ!」

「けど、初めてお前のことカッコいいって思ったよ」

金ちゃんを恥ずかしい奴だとからかいながらも、少しそんな金ちゃんがうらやましそうな顔をする入江。
まるで「俺もあんな風に素直になれたら」とでも言いたげな…

「ふう…」

「…?お前、琴子と上手くいってへんのか?」

「…自分でも分からない、なんで琴子にああいう態度を取るのか。
 あの鴨狩ってやつが現れてから、琴子を見ると妙にイライラする」

「お…お前ホンマに分からへんのか?そらお前、ただのヤキモチやろ」

「…ヤキモチ…?俺が?」

「かーっ!ええか!?俺ぁお前のせいで5年もヤキモチ妬き続けた大ベテランなんや!
 その俺が言うんや、間違いない!お前は琴子とその男にヤキモチ妬いとるんや!」

「…嫉妬…」

しっとの心は父心、押せば命の泉湧く(えー
自分のイライラの原因が何か今まで分かっていなかった入江。もちろん嫉妬という言葉自体は知っていたでしょうが、
実際どんな気持ちになるのかを実感したことがなかったんでしょう
今まで何をやっても自分より優れた人間がおらず、どんな女にも興味がなかったせいで
嫉妬なんてものとまったくの無縁だった入江…よくこんな超人が生まれてきたな本当に:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ともかく金ちゃんの指摘で自分の嫉妬に気づいた今、KOTOKOへの態度が変わることになるんでしょうか…?

「入江くん、ちょっといいかな?」

「…ああ」

「今度の日曜日、2人で出かけない?ほら、昔ボートに乗った公園あるでしょ、
 あそこ今アジサイが奇麗なんだって!だから…たまには2人で…」

「俺、今学会の準備で忙しいんだ」

「…あ…そ、そうなんだ…」

「話それだけ?」

「…うん…ごめん、勉強の…邪魔して…」

な…何も変わっちゃいねえええーー!!
なんてこと!せっかく仲直りしたいKOTOKOがデートに誘ってきたというのに、入江はまたも冷たい態度で突っ返してしまいます
うーん…頭でいくら嫉妬だと分かったところで、湧き上がるイライラはどうにもならんということなのか…
もしかしたら本当に学会の準備に追われていたのかもしれません、そういうタイミングの悪さで
「なんで今来るんだよオメーはよ」という気持ちが上乗せされて、ああいうトゲのある言い方になってしまったとか…

しかし、どんな理由があるにせよKOTOKOを傷つけてしまったことには変わりありません
トボトボと部屋を出て行こうとするKOTOKOでしたが、ドアの前でピタリと立ち止まってしまい…

「…琴子?」

「こんなの違う…!こんなの違うんだからぁっ!」

バサバサバサバサ

「何してるんだ、やめろ!」



このド畜生がァーーッ!!いきなり振り向くと入江に本をバサバサ投げつけてしまうKOTOKO!
KOTOKOの心もとうとう限界。さんざん繰り返されてきた入江の冷たい仕打ちに、もう耐えられなくなってしまったのです

「入江くんが私のこと見てくれないなんてもう嫌…!
 入江くんなんかより、啓太の方がよっぽど私のこと考えてくれてるよ!
 啓太は本気だって言ってくれたわ…『入江はお前のこと好きじゃない』って、
 啓太の言ってた通りだよ!入江くんは私のことなんて、どうだっていいんだ!」

バシイイッ!

「落ち着けよ…」

ことこはこんらんしている! いりえのこうげき! ことこに20のダメージ! ことこはわれにかえった!(えー
次々にまくしたてるKOTOKOを落ち着かせようと入江のビンタ炸裂!ばたかれた途端に口をつむぐKOTOKOでしたが、
それは躁状態から鬱状態に変わったようなもの…まるで根本的な解決にはなっていませんでした

「…もうやだよ…あたしばっかり凄く好きで…もうやだ…!」

KOTOKOがいくら求愛してもまるで応えてくれない入江、報われない毎日に傷ついたKOTOKOは家を飛び出してしまいます。
すでに辺りは真っ暗、ひとまずKOTOKOは智子の家に向かい、事情を聞いた幹や真理奈もそこへ集まってくることに…



ていうか智子の部屋趣味悪すぎ
例のグロ趣味に加えてこんなオカルトグッズ収集癖まで!しかも本人曰く「これでも自重してる」そうです。なんてやつだ

「片思いしてた頃はね…ただ見つめていられればそれで十分って思ってた…
 けど今はもっと私を見て欲しいって、どんどん欲張りになって…」

「好きなら当然よ」

「でも結局はずっと片思いのままなんだよね…やっぱ変だよね、こんな夫婦…」

「もっと信じてあげなさいよ、入江さんは他の誰でもないあんたを選んだのよ」

酔い潰れてしまった真理奈、智子をよそに、最後までKOTOKOの愚痴に優しく付き合ってあげる幹。
オカマキャラってこういう風に人間ができてることが多いよなぁ…KOTOKOもこれで少しは気分が晴れるといいんですが…
そういえば今までモトキのことをって書いてましたが、正しくはが正解でしたね:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「大志Mk−2は嘘つきだ」と思った少年少女のみなさん、どうもすみませんでした
大志Mk−2は嘘つきではないのです、間違いをするだけなのです…(えー

そして同じ頃、入江もKOTOKO父に呼ばれて2人で酒を酌み交わしていました。
KOTOKOと入江がどんどん気まずくなっていることを知ったKOTOKO父は、人生の先輩として入江に少し助け舟を出そうとしていたのです

「俺も若い頃はよく女房とケンカしたよ…家出されたこともあったっけなあ」

「そうなんですか…」

「昔のことを思い出してたら懐かしくなってな…押入れから引っ張り出してきたんだ」

「え…琴子…?」

「似てるだろ、母親だよあいつの。おおこれこれ、あいつが初めて作った料理だ(真っ黒コゲのハンバーグ)」

「ほんとに琴子みたいですね…」

「料理もヘタでドジばっかりだったけど、俺にとっては最高の女房だった…
 この頃俺はまだ見習いの身分で、気の休まる暇もなくってなあ…
 けど、あいつといる時だけは本当の自分に戻れたんだ…」

(本当の…自分…)

KOTOKOのドジは親譲りだったようで、毎日のように大失敗ばかりしていたKOTOKO母。
しかしKOTOKO父にとっては、本当の自分を取り戻させてくれる何より大事な人でした
それを聞いた入江はKOTOKO父にシンパシーを…KOTOKOと出会ってからというもの、
入江は過去の自分にない様々な感情を揺り動かされてきました
今のような自分でいられるのはKOTOKOがいるから…自分にとってKOTOKOがどれほど大事か入江も気がついたようですが…




「うう〜…あ、頭痛い…」

「ほれ、これが一番よく効くんだ」

そして次の日、ガバガバ智子の家で飲みすぎて頭痛を抱えながら大学にやってきたKOTOKO。
そんなKOTOKOを気遣うのはやはり啓太。「こいつは効くぜ」とKOTOKOにタミフルをプレゼントします(えー
啓太とはいまだに気まずいKOTOKOでしたが、啓太はそのまま続けて驚くべき言葉を…

「お前…家出たんだって?俺んとこ来るか」

「えええええ!?ちょっ、け、啓太なに言って…!」

「琴子、俺はお前が好きだ」

公衆の面前で告白キター!!昼休みの食堂でなぜそんなー!
周りからの注目度がハンパじゃありませんが、啓太はそんなことまるでお構いなしです

「だ、だって私は入江くんの…!」

「あいつは追いかけてきてくれたのか?」

「…」

「あいつはお前のために何一つしてくれやしない、俺の存在を知っても顔色一つ変えない」

「違うな、全然違うんだよ」

と、啓太がずいずいKOTOKOに迫る中入江が乱入!役者は揃ったというやつでしょうか、ついにKOTOKOの目前で2人が直接対決する時が…

「今さら何しに来たんだよ…!琴子をさんざん悩ませやがって、
 お前じゃ琴子を幸せにできない!」

「確かにそうだったかもしれない…嫉妬してた、俺はお前に嫉妬してたんだ」

「え…?」

「俺は今まで嫉妬するとか悲しむとか、そういった感情を持ったことがなかった。
 でもお前が現れてからというもの…自分の中に隠れてたそういう感情に
 振り回されるようになった」

「なんだそれ…意味分かんねえ!」

「だろうな…お前みたいな男をもう一人知ってるよ。
 理性とはまるで無縁で、情けないくらいに感情に支配されてるやつ…
 そいつを見てるうちに気づいたんだ、人間らしく生きるってのはこういうことなんだって」

理性とは無縁だとかケチョンケチョンに言いながらも、感情のままに生きる金ちゃん達こそ人間らしいと語る入江。
そんな金ちゃん達とはまるで逆の生き方をしてきた入江には、金ちゃん達の生き方の方がまぶしく見えていることでしょう
でも金ちゃんはともかく、啓太を理性とは無縁で情けないほど感情丸出しってのは言いすぎじゃなかろうか:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
人間らしく自分らしく…入江にはそれができないという話ですが、入江にも唯一それができる相手が…

「お前はそのままでも自分らしく生きていける。
 でも俺が本当の自分になれるのは、琴子が傍にいる時なんだ」

「入江くん…」

「だからお前に琴子は必要ない、必要なのは俺だ…!」

「琴子は俺のものだ」という入江の超ストレートな求愛!入江がこれほど自分を必要としていたと分かり、
KOTOKOは涙でグシャグシャになりながら入江の胸に飛び込んでいきます



「うっ…う…うぅ…!もう絶対…!絶対に死ぬまで離れないからね…!」

「覚悟してる…」

「おめでとぉ〜!うらやまし〜!」

「お幸せに!ご両人〜!」

「あぁ…!?」

 

でも公衆の面前で赤っ恥の2人
食堂でこんな告白とラブシーンやるなんて恥ずかしすぎる!さんざん注目を集めてしまい真っ赤になるKOTOKOでしたが、
入江は「何を恥ずかしがることがある」と言わんばかりにKOTOKOをハグしたまんまです。
ここが「別にこんな奴好きじゃないんだからね!」とか言い出す並のツンデレと入江の違うところだな…さすがとしか言いようがありません

「はあ…」

ぼかっ

「いてっ!何すんだよ!」

「どーすんのよ、夫婦の絆深めちゃっただけじゃないの」

「う…」

「あんたはさ…不幸だと思ってた琴子を救ってあげたい、そう思ってただけよ。啓太」

「…そういうことに、しとくかな」

恋に破れて一人ため息をつく啓太。そこへ声をかけてきたのは幹でした
傷心の啓太をわずかばかり楽にしてやろうと、幹は「あんたの気持ちはちょっとした同情心だったんだよ」と言い出します
啓太の気持ちが本物だと分かった上での気遣いに、啓太も少しだけ楽になったような微笑みを…

(早く帰ってみんなの笑顔が見たい…そしてそれから、2人っきりになったら…
 今までの分、とびっきりのキスをしようね…たくさんたくさん、しようね…)

そして仲むつまじく家へと帰ってきた2人。ひとしきり家族からの祝福を受けた後、
2人だけの部屋で今までの欲求不満を全部吹っ飛ばすような熱烈なキスを…
今夜はもうキス以外のこともたくさんたくさんすることでしょう(えー



ところで今回の本投げシーン、原作にあった結婚記念日の話がカットされたのはちょっと残念でしたね
結婚記念日に興味がない入江 → 結婚そのものに興味がない → 嫁のKOTOKOに興味がない
とKOTOKOには見えちゃう描写がこれはショックだろうなーと思ったので…
アニメの「思い出の場所でもう一回デート」っていうのは、それほどあれは印象的な思い出って感じがしなかったので:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
まあでも金ちゃん関連はうまくまとめてくれたと思うし、贅沢な要望なのかもしれませんね。次回に続く

(C)多田かおる/イタキス製作委員会
(C)多田かおる/.ミナトプロ・レブランド


8月25日

さあ今日はアフタヌーンの発売日ですね。先月があんな内容だったので、
今回篠岡はどうなっちゃうんだろうなーと気になって、朝一番でコンビニに立ち寄ったんですが
三橋「看護婦さん(;´Д`)ハァハァ」
田島「青姦(;´Д`)ハァハァ」
泉「水中セクロス(;´Д`)ハァハァ」
水谷「女泥棒をとっ捕まえておしおきエッチ(;´Д`)ハァハァ」
栄口「豪華客船でバカンス中に一発(;´Д`)ハァハァ」
沖「和服っていうか巫女さん(;´Д`)ハァハァ」
西広「白人(;´Д`)ハァハァ」
花井「英語教師(;´Д`)ハァハァ」
浜田「ハーレム(;´Д`)ハァハァ」
阿部&巣山「駄目だこいつら…早くなんとかしないと…」
とかエロ戦車どもの暴走だけで1話終了して吹いた
なんだコレー!!1ページや2ページならまだしも、1話まるまるエロ談義で終了とかやることが突き抜けすぎ!
というか栄口の趣味が限定的すぎて意味不明です;y=_ト ̄|○・∵. ターン  そんなジャンルのエロ本見つける方が難しいだろ…
そしてそんな一同を「お前ら意味分かんねぇ」と一蹴する阿部。
やっぱり普段から女に興味なさげな阿部は、エロ本なんて読んだりしないのかな…と思いきや
「(オカズに使う)ネタなんかそん時手に入る何かだよなぁ」とか言い出して吹いた
要するに抜けりゃなんでもいいのか!阿部よ…お前も健全な普通の男子高校生だったんだな(えー
本当に野球しか興味がないホモだったらどうしようとか思ってたから、俺は安心したよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
しかし阿部の言ってること、私は自分と同じ考えだと共感してしまいましたよ!そう、例えばスクール水着とかブルマとかメイドとか妹とか
そういう属性なんて別に何だっていいやという気持ち。まさに阿部と俺は同じ!え?全然違う?:;y=_ト ̄|○・∵. ターン




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・先週の5D'Sは色々と面白かったですね!色々と!

そうですね、龍亜たちの作画がそこそこ程度な中で一人だけ妙にきれいな顔の氷室とか(スタッフはそんなに氷室が好きか!)
遊星がワンショットブースターをドローした時にどう見てもヒロインな感じで出てくるラリーとか(ラリーきゅんマジ可愛すぐる)
シンクロ召喚補助のトラップカードにまさかの白魔導師ピケル登場とか(三沢も草葉の影で大喜びですね)
そして極めつけは殺人ドリルをたやすく片手で受け止める長官ですな。何者だよアンタ!色々と盛りだくさんな内容で楽しませてもらいました



(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS



・マクロスFやギアスR2のレビュー見たいです!!ルルと同い年の女子高生の頼みでもダメですかぁ?

ふ…どうやら俺はよほど女子高生と縁があるようだ…
でもマクロスFのレビューが見たいならミシェルを生き返らせてみせろ!今すぐに!(えー
クランの出番があんな感じで増えても嬉しくないぜ…(´・ω・`)もっとミシェルとのほのぼのラブが見たかったのに…


・大志さん! 俺も負けじとBBQへ行き女の子にアーンしてもらいました。(ハーレムって最高ですね)

( ^ω^)…
なんだかこういう話って、自分で言うのは楽しいけど他人のを聞くとメッチャむかつくね☆(えー


・リタの(以下省略)でグレード稼ぎおいしいです 15分でグレード800(゜д゜:)

かの有名なタイダル祭りというやつですね、でもミスティックドライブ連発はグレード稼ぎってだけじゃなく、
あらゆる敵が相手の時でもメチャクチャ強いんですよ!リタ操作だと敵が10匹くらい出てこようがまったく負ける気がしません
むしろ一網打尽にするのが楽しくて「どれだけいっぱいエンカウントリンクできるかなー」とかわざと敵の数を増やしまくったり…


・TOV、「ジェントルシンガー」と「ジェントルデスノ」に遭遇しましたか?初めて見た時しばらくあっけに取られちゃいました…w

むむ?そんな面白いモンスターがいるんですか、全然知らなかったなぁ
それにしても、ジェントルシンガーっていうのはなんとなく分かるような気もしますが
ジェントルデスノってのは一体…?「僕は新世界の神になる!」とでも言いながら襲ってくるんですか?(えー
ちょうど月の中の人もフレン役で参加してることだし:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・大志さんはユーリとエステルは、あまり好きじゃないんです?

ユーリは好きですよ、カロルやレイヴンとの絡みが面白いし。エステルは…まぁ…うん…(えー
ていうかエステルがいなければリタは百合キャラにならなかったんだよ!お前さえいなければ!
とか思ってましたが、そんなエステルにもうさみみつけてみたらもう可愛いのなんのって:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


・ヴェスペリアの為に箱○買っても損はないですか?大志さん!

まあ4万円の買い物なんで気軽に買っちゃえとは言えませんが、
少なくとも私が雑記ほったらかしにして毎日やりまくるくらいは面白いですよ、うん
それとボリュームも凄いんで、しばらくはこれ一本で遊べるんじゃないかなー
普通のRPGならもう3回くらいクリアしてる気がしますが、いまだにいつ終わるのか分かりません


・ええい、テイルズはいいレビューを写せ!

君の気持ちはよく分かった!つまり嫌よ嫌よも好きのうちだということですね(えー
つまりこれを訳すと「もっともっとテイルズをやって欲しくてたまらないんです!」と…仕方ない今週もやりまくるとするか!(えー


・ヴェスぺリアのせいでレビューの更新がとまって悲しいです。

うっ…(´・ω・`)「レビューを写せ!」の人はどうでもいいとして、こう言われると私も胸が痛みます:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
でもうちのサイトはもともとゲームのコンテンツがメインだったんですよ!
それが何を血迷ったか、ゾイドジェネシスの感想をやり始めてアニメに段々シフトしていって…
つまり今までの姿はまやかし!今のレビューをさぼりまくった毎日こそがあるべき姿だったんだよ!(えー








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