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9月16日

ついにイタキス最終巻を購入したわけなんですが、漫画版のノンちゃんは色々と凄いですね
・ノンちゃん歓迎パーティに裕樹の彼女も同席
「なんだまだ裕樹とHしてないのか。ならあいつより先に俺と一発やろうぜ」
→ガチで裕樹の彼女を襲うノンちゃん。ブチ切れた裕樹に突き飛ばされてノンちゃんKO
→病院送りにされたノンちゃん、目を覚まして裕樹に一言
「裕樹、あんまり人を信じない方がいい。あの彼女も平気でお前を裏切るかもしれない」
あんたって人は…人の彼女に野外プレイ強要しといて何言ってんのかと
他にも「彼女はいないけどセフレは一杯いる」とかHP1なのに絶倫というこの矛盾…ノンちゃんは俺の想像を遥かに超えているぜ…




拍手返信いきまーす

・セシルさんってロイドさんのことが好きだったんですね・・・ギアス先生で初めてしりましたよ・・・。
 しかし、ギアス先生のナナリーは黒いですね

そうだったんですかセシル…R2になってから妙にロイドとイチャイチャしてると思ったら…
ギアス先生っていうのがよく分からないんでググってみたら、ドラマCDのことだったんですね
ルルーシュ「ロイドよセシルの言うことを聞け!(ギアス発動)」
セシル「ロイドさん!あ、あの、その…付き合ってください!」
ロイド「いいよぉ〜。いっそ結婚しよう」
セシル「ええええ!?う、うそうそ…嬉しいぃぃぃ!!」
というやり取りがあったというのは本当ですか!そこまでロイドにメロメロだったのかセシル…
そういえばセシルの「スザクを誰かに重ねて見てる」って伏線は一体なんだったんだろうな…(えー
まあ放置された一期の伏線なんて言い出したらキリないですけど。
ホテルジャックの時会長がニーナに言ってた「今度は置いてけぼりにしない」とか…あれ地味に気になってたんだがなぁ(´・ω・`)

C)SUNRISE/PROJECT GEASS・MBS character Design (C)CLAMP


・大志ーー!!俺だーーーー!!!QMADS一緒にや ら な い か

”喋らねー”でくれますか?オレの前でよ…”息”がくせェーからよ…(えー
というかQMAどこにも売ってなくてまだ買ってません(´・ω・`)
「QMAだったら発売から数日は余裕で店に並んでるだろ」とタカをくくってた俺がバカだった…
QMAごときが発売当日で売り切れになるなんて生意気なんだよ!(えー


・スパロボZの動画に「マジンガーはもう要らない」というコメが…、大志さんの意見を聞きたいな。

(;・ω・)えっ…そ、それは…
言えない…甲児のあの気が抜ける喋り方が気になってあんま使ってないとか
そもそも一人乗りのスーパーロボットって私のプレイスタイルからするとみんな二軍だとか
スパロボα以降マジンガー達の戦闘アニメばっか強化されて、俺のゼータのビームはいつまで地味なんだとか
マジンガー達は毎回3つも4つも合体攻撃用意されて、ゼータに一つもないのがねたましくてしょうがないとか
そんなこと言えるわけがない!!(えー


・シークレットミッションを1周ですべてこなすのが条件の、ユーリのコス称号「心の中の聖騎士様」はとりましたか?
 あれ、ポニテでかっこいいと、思います。

あのどう見ても早乙女アルト君にしか見えないあれですね、もちろん取り逃しましたよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
ゲーム始めてちょっとしてからシークレットミッションの存在に気づいて、
「今までのボス戦ちゃんと取れてたかな?」と思ったら最初のザギ戦ですでに失敗してたんで…(´・ω・`)


・今月の電撃マ王でのリタの紹介の中にツンデレのキーワードが。大志さん、この件について何か一言!

編集部は何も分かってないですね、リタはツンデレなんかじゃないよ最高のツンデレなんだよ!(えー


・ヴェスクリアおめでとーございます!!早速なんですが、ヴェスはアビスの時みたいに技性能考察はやらないんでしょうか?
 アビスは大志さんの考察読んで「な、なんだってー!」ってな感じに戦闘の楽しさに開眼したので…

攻略サイトは数あれど、技とかキャラ性能について詳しく書いてあるとこって滅多にないんですよね…
今回で言えばオーバーリミッツレベル1・2・3・4でバーストアーツがどう変わるかとか
蒼破刃は貫通すると射程距離が落ちるとか、
スパイラルフレアは発生が遅いうえにリタから発射されるから命中率が悪いとか
イラプションは発生が速くて敵の足元で発生するから命中率がいいとか
そういうのをもっと知りたいですよね。アビスの時ほど詳しくはやらないと思いますが、そんなようなことまとめてみたいと思います


・誕生日おめ(´∀`)姉より
・お誕生日おめでとうございます!いつも楽しく見てます!!この拍手に乗せ得る限りの愛を込めて、送信!
・誕生日おめでとうございます大志さん!
・大志さんおめでとー
・誕生日おめでとうございます  これからも面白いレビューに期待してます
・お誕生日おめでとうございます!私も先日、徹夜明けの会社で25歳になりました。
 働くことがこんなにも辛いなんて…。大志さんもどうぞご自愛ください。

みんなありがとー!バレンタインも待ってるぜ!(えー
約一名なんだか可哀想な人がいますが(´・ω・`)うちの会社は誕生日休暇とか言って
自分たちで誕生日は有給使う風習があるからまだマシな方か…


9月15日

今日もまたオルニオンで食っちゃ寝する一日が始まるお…(´;ω;`)
「フレンとの料理対決に全員で勝ってみよー」なんてバカなこと考えたのがそもそもの間違いだったんだよ!(えー
そのせいでここ数日はひたすら料理熟練度上げにいそしんでました。まさかこんなに時間がかかるもんだとは…
いちいち戦闘して料理してちゃ終わりが見えないんで、メシ→寝る→メシ→寝る→メシ→寝るの食っちゃ寝レベルアップを使ったんですが
それでも全員が全料理マスターするのに休みを丸一日使っちまったよ…うう、むなしい
というか今回のバカみたいな必須食材の偏り方はなんなんですか!こんなのおかしいですよ!
タマゴ:これがないとサンドイッチ、ハンバーグ、オムライス、鍋焼きうどん、すきやき、スコッチエッグ、お好み焼き、天ぷら、プリン、ケーキ、クレープ、パフェが作れない
タマネギ:これがないと牛丼、ハンバーグ、オムライス、ミートソース、シチュー、カレー、マーボーカレー、コロッケ、ミネストローネ、クラムチャウダー、タンメン、野菜炒めが作れない
白菜:鍋焼きうどん以外いらない
リンゴ:シャーベットとパフェ以外いらない。そもそも他の果物で代用きくので買う意味がない
ピーチ:シャーベットとパフェ以外(ry 他の果物で代用(ry
オレンジ:他の果物(ry
なんなんだこれは…タマゴとタマネギが切れると7割の料理が調理不可能になるとか勘弁してくれよ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
そんな貴重なタマゴとタマネギを両方使うオムライスやハンバーグとかもう見るだけで殴りたい…(えー
タマゴとタマネギを補充しに俺が何度食材屋へ足を運んだことか!

それと今日のイタキス感想、実は2日ほど前に一度書き上げてたんですけど、
間違えて何も書いてないファイルで上書きしてパーになったのでもう一回最初から書き直しました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン「
なんか最近妙についてないな…バトスピの2話も録画し忘れて半分録れなかったし…
あのメガネコがしくしく泣くシーンが…メガネコが泣くシーンが…メガネコはぁはぁ…もう一度メガネコを泣かせろバシン!(えー
まあついてないって言ってもほとんど私の不注意が原因なんですけど:;y=_ト ̄|○・∵. ターン




アニメ感想:イタズラなKiss 第21話 「ガラスの少年」

「こ、琴子さんって…!?」

「冷たいなあ琴子さん、僕なんか一目で分かったのに」

「…ノンちゃん…?君、ノンちゃんだろ?」

「オレだよオレオレ」とオレオレ詐欺みたいなことを言いながら抱きついてきた変なモデル・ノブヒロ。
すると偶然入江がそこへ通りがかり、ノブヒロを見た入江は意外な人物の名前を口にします
なんと、この性悪小僧ノブヒロの正体は、あの天使のように可愛らしかった病弱な少年・ノンちゃんだったのです

「え…ええ!?だってあたしの知ってるノンちゃんは…!」

「あれから何年経ってると思ってんの?俺もう16だよ」

「裕樹のやつ、君と急に連絡取れなくなったってずいぶんしょげてたよ。良かったら一度うちに遊びに来ないか?」

「なら今夜行くよ」

「お、おい、今夜は雑誌の取材が…」

「キャンセルすりゃいいじゃん」

「きゅ、急にキャンセルなんて出来るわけないだろ!?」

あの7年前からずっと音信不通となっていたノンちゃん。この機会にうちに遊びに来ないかと入江が提案すると、
「よしじゃあ仕事ほっといて今日行くか」とノンちゃんはとんでもない発言を…
ずいぶんと世の中を舐めたゆとり小僧に育ってしまったもんです、というか入江も「よーしじゃあ今晩楽しみに待ってるぞー」とか
こんなバカな言い分あっさり受け入れちゃダメだろ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「ふざけんなァッ!スターだかなんだか知らないがつけ上がるなよ!」

「け、啓太!?どうしたのよいきなり!」

「俺が飲み物を買いに行ったスキに、こいつが秋子ちゃんに無理矢理キスしようと…!」

しばらくしてその日の昼頃、KOTOKOが中庭を歩いているとノンちゃんと大ゲンカをしている啓太の姿が!
慌ててKOTOKOが事情を聞いてみると、なんとノンちゃんは暇潰しに啓太の担当する患者さんとちゅっちゅしようとしていたようで…

「病院暮らしで退屈してると思って、ちょっと相手にしてやっただけじゃん。
 俺超有名人なんだぜ?本当ならこんな子相手にしないんだ、
 むしろボランティア精神ってやつ?」

「貴様ァァァァッ!!」

「やめてください鴨狩さん…!私が悪かったんです…
 雑誌によく出てる人だから、いつも見てますって…うっ…うぅっ…」

まるで悪びれもせず「慈悲深い俺様のキスをありがたく受け取れよ」と言い放つノンちゃん。なんて横柄な
お前は押尾学にでもなったつもりかー!(えー
その秋子ちゃんが泣きながら啓太を止めたおかげで、その場は何とか収まりましたが…
それにしても啓太、清楚で可憐な黒髪おさげの美少女とよろしくやってるなんてすっかり人生勝ち組ですね(えー
まあ入江ママも「お兄ちゃんなんかより断然いい男」と言ってたくらいだし、これくらいの美少女をゲットできても不思議じゃないか…

「それじゃあノブヒロ君との再会を祝ってかんぱーい!」

「あのノンちゃんがねえ〜!こんなにカッコよくなっちゃって!裕樹ももう少し背があればねえ」

「僕が芸能人になったら、パパの会社継ぐ人がいなくなるじゃん!」

「ふふ、頼りにしてるぞ」

そしてその日の晩、本当に仕事をすっぽかして入江家に姿を現したノンちゃん。
ごちそうを囲んでにこやかな団欒の時間が始まりますが、それすらもノンちゃんには偽善者どもの馴れ合いタイムのようにしか見えません
せっかくのごちそうにもまるで手をつけず、ノンちゃんは「トイレ」とだけ残して席を立ってしまいます

「そんなところでどうしたんだよ、戻ってこないからお兄ちゃんが見て来いって…」

「医者の兄貴に社長の親父、お前は進学校の高校生か。文句つけようがない人生だな」

「ノンちゃんだって、スターじゃん」

「体はポンコツさ」

「でも、今にお医者さんが…」

「医者なんて信用できない。治せもしないくせに調子のいいことばかり言って、
 そのくせ自分が一番偉いと思っていやがる。お前の兄貴だって、
 金と地位が欲しいから医者になったんじゃねえの?」

なんというノンちゃんの中二病。なるほどノンちゃんの病気とは中二病だったのか。確かに医者も手のつけようが:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
「大人はみんな汚えよ」と中二病特有の変な理屈で医者をバカにするノンちゃん。
というか「自分が一番偉いと思ってやがる」って、偉そうな態度ならお前が一番ダメだろと思うんですが…(えー
そしていくら相手がノンちゃんでも、誰より尊敬している入江をこうもコケにされた裕樹は黙っていられません

「な…!もう一度言ってみろ!」

「どうせ先生先生って言われて内心いい気に…」

ドンッ!

「お兄ちゃんを馬鹿にするなァッ!!」



「…え?ノ、ノンちゃん?ノンちゃああああああん!」

あれェーー!?ど、どうしたノンちゃん!軽く突き飛ばされただけだというのにノンちゃん戦闘不能!
あれだけ偉そうな口を叩いていてもHP1しかないのかお前は!(えー
押されただけでこれってことは…さっき啓太に思いっきりブン殴られでもしたら確実に逝っていたと思うんですが
よくまああんな啓太の神経逆撫でするようなことを言えたもんだなぁ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「しばらく入院して検査をしたいので、家の方に連絡を取りたいのですが…」

「あっ、手続きでしたら事務所の方が」

「でもご両親は…?」

「…離婚されてます。お2人とも再婚しまして、ノブヒロはお父さんに引き取られたんですけど…
 新しい奥さんにお子さんができて、それで彼が家を出たいと…」

「うっせえな…!余計なことペラペラ喋んな!」

大急ぎでノンちゃんを病院に連れて行き、そのまま入院することをマネージャーに勧める入江。
すると、マネージャーの口からノンちゃんの意外な過去が明らかに…。
ここまでノンちゃんの性格が歪んでしまったのは、家庭環境に問題があったようで…

「あのう、ノブヒロはどうなんでしょう。来月の映画のクランクインは間に合いますかねえ…」

「…難しいですね」

「そ、そりゃ困ります!あいつのために今降りたりしたら、事務所のメンツは丸潰れです!」

「ちょっと!今はメンツよりノンちゃんの体のことが第一でしょ!?」

「い、いやしかしですね…」

「いいよ降板で。その方がスムーズに行くだろ」

「ちょ、ちょっと待てそんな簡単に!?ああ社長になんて報告したら…!」

しかしマネージャーの空気読めない一言炸裂。気分を害したノンちゃんは「あーあもう映画出る気なくなった」
せっかくの主演映画をあっさり棒に振ってしまいます。ノンちゃんもメチャクチャですがマネージャーもアホですな…
こういう時は「今は仕事のことは忘れてゆっくり休みなさい」って言うのが世間の常識でしょうよ
たとえ頭の中で「ちくしょーこんな時に休みやがって俺の負担増えまくりじゃねーか」と思ってたとしても:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

「せっかくの主演映画なのに、降板なんかしなくても…」

「俺さ…長いこと病気して、執着心ってものがなくなっちゃったんだよね。学校行事の参加経験はゼロ…
 退院してやっと出来た友達も、次に入院してる間にすっかり俺のこと忘れちまう…
 そんなこと繰り返してるうちに、諦めるクセがついちまった。でもちょっと有名になったら
 みんな俺のことチヤホヤしだして…結局うわべだけなんだよね、人間の繋がりなんて」

屋上でKOTOKOと2人きりになり、「世の中腐ってる。人間なんてロクな奴がいない」と中二病節全開のノンちゃん。
自分の周囲の人間に対して、もはや完全に信用する気をなくしてしまったようです
しかし私にはうわべだけの奴ばかりとは思えません、7年経った今もノンちゃんへの友情を忘れていない裕樹とか、
ノンちゃんとの出会いをきっかけに、大きく人生を変えて医者にまでなった入江とか
ノンちゃんを大事に思っている人は確実に居るというのに…

「…手術?」

「正直、投薬治療では病状の維持は出来ても改善は難しいんだ。
 腫瘍のできた腎臓は切除した方がいい。もっともこれは入江先生の提案だけどね、
 私が執刀で入江先生が助手につく」

「ノンちゃん、俺たちに任せてくれないか?君の病気を治したいんだ」

「いい。手術なんて必要ない」

そしてノンちゃんの治療方針に関して、手術をするのが一番だという結論を出した入江。
ノンちゃんの病気ってのは腎臓の腫瘍だったのか…そう聞くとおっかない話ですが、
すでにクリスの件で凄腕なことを証明した西垣先生と、早くも飛び抜けた才能をを発揮しつつある入江なら何とかなるかもしれません
しかし、他人を信用できないノンちゃんは「は?どうせ治せないくせに何言っちゃってんの?」とまったく手術を受ける様子がなく…

「今は数値も全体的に安定してるし、手術には一番いいタイミングなんだ」

「なんでそんなに手術にこだわるの?早く実績積みたいわけ?
 それとも俺の病気、医者心くすぐる?学会で認められちゃったりして、
 直樹先生結構オイシイ思いできるとか」

病気に苦しめられているノンちゃんを救ってやりたい、その気持ちが医者を志す始まりだっただけに
普段にも増して徹底的な努力を重ねて手術への準備を進めていた入江。しかし、そんな入江の気持ちをまるで理解していないノンちゃんは
「そんなに地位が欲しいのか、この汚れた大人が」と、的外れな言いがかりをするばかり…

バッシイイイン!!

「いい加減にしなさいッ!!入江くんはノンちゃんのために医者になったのよ!?
 入江くんの中でノンちゃんは特別なんだよ!みんな自分のこと忘れちゃうなんて…
 甘ったれないでよ!!入江くんだって裕樹くんだって私だって、
 ノンちゃんのこと忘れてなんかいないんだから!
 ひねくれて恐がってないで…がんばんなさいよ!!」



KOTOKO怒りのメガトンパンチ!いつまでもグダグダとロクなことを言わないノンちゃんに、とうとう強烈な一発を!
よくやったKOTOKOと言いたいところですが、HP1のノンちゃんがこんなの食らって生き残れるかどうか…(えー

「はっ…そ、そういうことだから手術受けるように!(そそくさ)」

「…直樹先生、すげえ根性入ったの嫁にしたね」

「あいつは…俺の出来ることの90%は出来ないんだけど、俺の出来ない10%を…
 絶対真似出来ないことをやってのけるんだよね」

「…もし…手術が失敗して死んじゃったら、俺の人生なんだったんだろうって…
 そう思うと死ぬのが恐くて…たまんないんだ…」

「誰だって恐いさ…正直手術を提案した俺だって恐い。
 でも裕樹が言ってた、ノンちゃんはあれで根性があるって…」

真っ正直なKOTOKOの気持ちをぶつけられて少しは素直になったのか、
ノンちゃんは今まで隠していた臆病な気持ちを口にします
手術となれば誰でも不安がつきまとうもの…それを振り払うには、最終的に本人が根性と勇気を振り絞るしかありません

KOTOKOのド根性を目の当たりにし、裕樹からの信頼の言葉を受けたノンちゃんはついに手術を受ける決意を…
そう、KOTOKOのビンタはどの医者も治せなかったノンちゃんの中二病にメスを入れたのです(えー  次回に続く

関係ないんですけど、今回ひょっこり出てきた熟女松本7年前と同じ服いまだに着てちゃダメだろ…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン

(C)多田かおる/イタキス製作委員会





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