■コードギアス
反逆のルルーシュR2 2話 「日本独立計画」
記憶を取り戻したフルーチェさんの回想により、明らかになったあの神根島の一件。一期ラストで2人が撃ち合った結果とは…
フルーチェさんの弾はスザクのインカムに、スザクの弾はフルーチェさんの銃に命中!どちらも直撃とはならなかったのです
しかし次の瞬間、スザクはお得意のくるくる回転アタックでフルーチェさんを襲撃!
肉弾戦でまるで勝ち目のないフルーチェさんは、いとも簡単に吹っ飛ばされてしまいます
「ぐあああっ!」
「ゼロ!」
「こいつはルルーシュだ!日本人を、君を利用した男だ!
そんな男を守りたいのか君は!」
「…くぅ…!」
「う…うう…」
「ゼロ、君を終わらせる」
スザクの言葉でなんとカレンはとっととその場から逃走!フルーチェさん見捨てられちゃったよ!
そして自爆用の流体サクラダイトもぶん取られてしまい、フルーチェさん万事休す。このままスザクに始末されてしまうのか…
と思いきや、なんとスザクはフルーチェさんを生け捕りにしてブリタニア皇帝のところへ引きずり出してしまいます
「元第17皇位継承者ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。久しいな、我が息子よ」
「き、貴様ぁぁぁっ…!ぐうっ!」
「ギアスは使わせない」
このクソ親父がぬけぬけと!と皇帝を睨みつけようとするフルーチェさんでしたが、スザクは「目合わせんじゃねーよこの野郎」と
強引にフルーチェさんの頭を地面に押しつける!か、仮にも親友に向かってなんつーことを!
というかギアス封じたいんなら、そんな乱暴なことしなくても
眼帯でフルーチェさんの目ふさぐとか、もっとソフトなやり方があるだろ…(えー
「恐れながら申し上げます、陛下…
自分を帝国最強の12騎士・ナイトオブラウンズにお加えください」
「ゼロを捕えた褒美をよこせと?」
「お前…!友達を売って出世するのか!」
「そうだ」
「…!」
「よかろう、今の答え気に入った!」
もう完全に暗黒の道まっしぐらなスザク
出世のためなら手段を選ばない男になってしまいました、フルーチェさんの身と引き換えに
騎士としての最高峰・皇帝直属のナイトオブラウンズにその名を連ねることに…
「ではナイトオブラウンズに命じる。ゼロの左目をふさげ」
「イエス、ユアマジェスティ」
「皇子でありながら反旗を翻した不肖の息子…だが、まだ使い道はある」
「な…なに…?」
「記憶を書き換える。ゼロであること、マリアンヌのこと、ナナリーのこと…」
その言葉と同時に輝き始める皇帝の瞳!親父もギアス持ちだったのかよ!
どうやら目を合わせた人間の記憶を書き換える能力のようで、フルーチェさんは無理矢理スザクに目をこじ開けられてしまいます
「まさか…ギアス!?」
「すべてを忘れ只人となるがよい」
「やめろォッ!また俺から奪うつもりか!?母さんを!ナナリーまでぇぇっ!!」
「シャルル・ジ・ブリタニアが刻む…新たなる偽りの記憶を!」
「やめろぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
こうして書き換えられてしまったフルーチェさんの記憶。皇帝の言ってる「使い道がある」とはもちろんCCをおびき出すエサのこと。
その後はああやって普段の生活に戻され、何もかも監視されながら今に至るというわけです
それにしても記憶改竄…便利なのか微妙なんだかよく分からないギアスだな:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
今回の命令なんかはフルーチェさんのギアスでも同じこと出来るんじゃないかなぁ
「弾けろブリタニアァァァッ!!」
「よくやったQ1、次は21階へ向かえ!P4は階段を封鎖しろ。
R5は左30度!N1、そこから50メートル…天井へ向けて斉射!」
「ゼロの正体が学生とはな…しかし、やはりモノが違う!」
そしてゼロとして復活したフルーチェさんは、黒の騎士団を率いてビル内部でブリタニア軍と激突!
フルーチェさんおなじみの指示出しにより、ブリタニアのサザーランドはいとも簡単に撃破されていきます
しかし「ゼロが学生とはな…」って卜部、前回ゼロ様とか敬語で喋ってたのにもう普通にタメ口ですか!(えー
「ふふ…そろそろカラレス総督の出番かな」
「順調みたいね」
「カレン…?21階に向かえと」
「あなたの傍にいたかったの…やっと2人きりになれたわね」
ところがその時フルーチェさんの前に現れると告白をおっぱじめるカレン!
いきなり何言い出すんですか!と思いきや、あまーいセリフとは裏腹に銃を取り出しフルーチェさんに牽制を…
やはりこれは、神根島で暴露されたフルーチェさんの秘密が許せないってことでしょうか
「神根島でゼロを見捨てた君が、何の話だ?」
「ルルーシュ、あなたはずっと私を騙していた…!答えて!
あなたは私にもギアスを使ったの?私の心を捻じ曲げて、従わせて!」
「くっ…はははははっ」
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やたらムキになって「私の人生ギアスで捻じ曲げたんでしょ!」と詰め寄るカレン。
そんなカレンにフルーチェさんは思わず吹き出してしまいます
まあカレンにかけたギアスは「君テロやってんの?」って程度の軽い質問だったので、
こんな見当違いに怒鳴られると笑えてきても仕方ない:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
「ルルーシュッ!!」
「君の心は君自身のものだ、ゼロへの忠誠も憧れもすべて」
「動かないで!」
「カレン、誇りに思っていい。君が決めたんだ…君が選んだんだ、この私を」
「う…」
「…信じられないか?」
「…信じたい…だから奴隷(バニーガール)になってでも…」
「そうか」
「でも、私が信じるのはゼロよ!ルルーシュ、あんたなんかじゃない!」
「ああ、それでいい。ところで…いつまでその格好でいるつもりだ?」
「…!?み、見ないでよヘンタイ!!」
「ゼロに向かってその言い方は…」
「今のはルルーシュに言ったのよ!!」
「はいはい」
なんだかんだ言いながらゼロ大好きなカレン。「あんたなんか全然信じてないんだから!」とか言いつつ相変わらずの忠犬っぷりです
フルーチェさんからすれば一丁上がりって感じですな、口ではカレンも生意気を言ってますが
ゼロ様のためとあらばこれからも身を粉にして尽くしてくれることでしょう:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
《ブリタニアに援軍が現れた!凄い数だ…!
どうすればいい!?勝てっこねえよこんなの!》
しかし、フルーチェさん達がそんな会話をしている隙にとんでもない数の敵の増援が出現!
まるで空を埋め尽くすかのような大編隊です。たった数人の黒の騎士団相手にありえないほどの物量…
その軍勢を率いているのは、コーネリアに代わりエリア11の総督を務めるカラレス総督。
というか、今も無事に生きているはずのコーネリアは一体どこへ行ってしまったんでしょうか
「上からも来た…!これじゃ…!」
「カラレス総督が出てきたんだろう。脱出は難しい…だから…私の勝ちだ」
な、なんですと!?(゜д゜;)ビルの上と下から同時に攻められて、絶体絶命のこの状況でほくそ笑むフルーチェさん。
こんな状況で勝ったも同然とは一体どういうことなのか…
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「第二次突入部隊はJフロアまで制圧完了!
黒の騎士団に残された脱出ルートはひとつのみです」
「しかしそこには我々本体が陣取っている」
「はい、あとは追い立てるだけです」
「報道の手配をしておけ、テロリストには公開処刑がふさわしい」
ビル上下からの制圧であっと言う間にサンドイッチ状態にされてしまった黒の騎士団。残されたのはたったひとつの狭い逃げ道だけです
しかし、その逃げ道の先には総督率いる本体が鉄壁の布陣を敷いているという…
完全に追い詰められてしまったようですが、フルーチェさんはむしろこの状況を待ち望んでいたようです
「敵は勝利を確信しているはずだ。条件はクリアされつつある、あとはそちらのフロアだが…」
「10分以内かな」
「分かった、ならば今の配置で守り切れる」
出ましたフルーチェさんの口グセ「条件はクリアされた」。この言葉が飛び出て最後まで順調だった試しはありません:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
ともかくCCの行っている準備が大逆転のカギを握るようで…
フルーチェさんの思い通りに事は運んでいましたが、やはり「条件はクリア」の呪いで予想外の事態が起きてしまいます(えー
《こちらB2!敵のナイトメアが一機…ぐあ!?そんな…!さっきまで!?》
「どうしたB2?なんだ…?」
《ゼロ!こちらP6!敵が…敵が!ぐわああーーっ!!》
《こちらR6!R1がやられて…!》
突如として現れた正体不明のナイトメア!たった一機だけのはずが、守りに徹する黒の騎士団を信じられない勢いで撃破していく!
思わぬ強敵に不気味な予感を感じながら、ひとまず卜部とカレンはフルーチェさんの守りを固めますが…
「ゼロ!ひとまずあんただけでも逃げてくれ!
もともと我らが陽動…捨て石の作戦だ!ならば…」
「違うな、間違っているぞ卜部!
切り捨てるという発想だけでは、ブリタニアには勝てない!」
「む…」
こ、これは?「仲間は切り捨てちゃダメ」って、一期最終話で扇をあっさり切り捨てたフルーチェさんとは思えないセリフです
やっぱりスザクにあれだけの屈辱を味わわされて、少し考えが変わったんでしょうか?
《卜部隊長!確認しました、ランスロットを元にした量産型試作機かと…》
その時、謎のナイトメアの進行ルート上で待ち伏せしていた団員からの連絡が!
敵ナイトメアの名前はヴィンセント、一期でセシルの乗っていた量産型ランスロットの完成版とも言うべき機体です
ともかく、敵の正体がなんであれ今が先制攻撃のチャンス。すぐにフルーチェさんは攻撃命令を出しますが…
《分かりました…え!?き、消えた!?》
「ん…!?待て、消えたとはどういうことだ!」
《ぐあああっ!な、なんでこっちにッ!》
しかし、団員は一瞬たりとも目を放していないというのに、ヴィンセントはある瞬間に忽然と姿を消してしまう!
そしていきなり他の場所から現れての攻撃!まさか自在に瞬間移動できるとでも言うのか…?
想像を遥かに超えるヴィンセントの恐ろしさに、フルーチェさんはますます焦りを募らせるばかりです
「CCゥゥッ!そちらのフロアはまだ終わらないのか!」
《何を慌てている?そちらにはカレンと卜部がいるだろう》
ボガアアアアン!!
「ぐっ…!こいつか…!イレギュラーは!」
とうとうフルーチェさんの前に姿を現したヴィンセント!そんな最悪の敵の存在にまるで気づいていないCCは、
なんとものん気にマイペースで作業を続けます。フルーチェさんが死んじまったらあんたのせいだよ!(えー
「ふざけるな…!スザクじゃあるまいし、戦略が戦術に潰されてたまるものか!」
「近接戦闘ならこっちが上だ!」
「遅いっ!」
バヒュウウウウウウン!!
「き…消えた!?本当に…」
「神速…!?」
「有り得ない…!物理的なものではない、何か別の…!」
かなりの手練であるカレン&卜部の同時攻撃!しかし、それすらもヴィンセントにはまるで通じません
一瞬にして2人の攻撃をかわしたばかりか、軽く2人に反撃まで入れていく圧倒的強さ!
まるで仮面ライダーオーディンのような反則級性能です(えー
今までのナイトメア乗りの誰と比べても段違いの強さ…おそらくスザクや藤堂がこの場にいてもカレン達と結果は同じでしょう
「や…やられる!」
ガッシャアアアアアッ!!
「卜部!?」
「卜部さん!」
またも瞬間移動でフルーチェさんを狙うヴィンセント!必殺の間合いを取られてしまったその時、
ギリギリのタイミングで卜部がかばいに入る!
ベテランならではの優れた読みです、しかしフルーチェさんをかばった分だけ防御が不完全になってしまい、
このままではヴィンセントに押し切られるのも時間の問題に…
「ゼロ…!お前の正体が学生であろうと構わない!『切り捨てるだけでは』と言った…
その言葉に偽りはないと受け取った!紅月ッ!」
「は…はい!」
「ゼロを頼む…!彼だけが残された希望だ!
ゼロよ…日本を、民を拾ってやって欲しいッ!」
ゼロを救うにはこれしかない、と死に場所の覚悟を決めた卜部!
もはや防御をかなぐり捨てて、自機もろともにヴィンセントを串刺しに!
「四聖剣とは…虚名にあらず!!」
キュボガアアアアアアア!!
う、卜部ーー!!
1話、2話とかなり渋い活躍を見せてくれたというのに壮絶な自爆を…逝くのが早すぎるぜ…
しかし、そんな卜部の死を賭した攻撃ですら、ヴィンセントを仕留めるまでには至りませんでした
「く…!また瞬間移動か!」
「…私も決めなきゃ、ゼロのためにね…!」
「な…!?ま、待て!」
《残念なお知らせだ、準備は整った》
今度は自分もゼロのために散ろうとするカレン。しかし、「盛り上がってるところ悪いんだけど」とCCからの通信が…
こ、このウスノロが!お前がさっさと作業終わらせてれば卜部は!(えー
「そうか…卜部、お前が作ったこの刹那…無駄ではなかった!」
ボボボボボボボボ!
準備が整ったと聞いて、階下に逃れると同時に手持ちのスイッチを押すフルーチェさん!
すると、このバベルタワーに仕掛けられた爆弾が次々に作動し、ビルの上半分がボッキリぶっ倒れる結果に!
なるほど、こうすることで上から攻めてきた敵を一気に片付けて…
「それだけではない」
「ば、馬鹿なああああっ!?」
「脱出ルートを絞ったのが過ちだったな…
君の居場所を教えているようなものじゃないか!」
「へえああああああっ!?」
ドガアアアアアアアン!
「ハハハハハハハッ!さようならカラレス総督!」
それに加えてビルには別の使い道が!敵の本陣へ向かって倒壊するよう仕向けたことで、
待ち伏せしていたカラレス総督率いる部隊は一発で壊滅!
指揮官を失ったせいで、残りのブリタニア軍も動くに動けなくなってしまいます。
やむなくギルフォードが代わりに指揮を執り、なんとか態勢を立て直そうとしますが…
《私はゼロ!日本人よ、私は帰って来た!
聞けブリタニアよ!克目せよ!力を持つすべての者達よ!》
しかし、その時放送回線をジャックしたフルーチェさんの演説がスタート!
ゼロの復活が大々的に伝えられ、散り散りになっていた黒の騎士団のメンバーや、
ブリタニアの面々にもゼロの存在を再び知らしめることに…
《私は悲しい…戦闘と差別、振りかざされる強者の悪!
間違ったまま垂れ流される悲劇と喜劇…世界は何一つ変わっていない、
だから私は復活しなければならなかった!
強き者が弱き者を虐げ続ける限り、私は抗い続ける!
まずは愚かなるカラレス総督に、たった今天誅を下したッ!
私は戦う!間違った力を行使する全ての者達と!
故に私は、ここに合衆国日本の建国を再び宣言する!》
「出ました!発進元は中華連邦の総領事館です!」
「中華連邦の…?まさか亡命…!
では中華連邦は…事前に話がついていた…!?馬鹿な…!」
「コノヤローすぐに演説なんか潰してやる!」とフルーチェさんの居場所を突き止めたブリタニア軍。
しかし、すでにフルーチェさん達はバベルタワーを抜け出して中華連邦の総領事館へと逃れていました
もしブリタニア軍がそこへ強引に乗り込んでしまえば、中華連邦との重大な国際問題に発展してしまうことに…
とはいえ、なぜ中華連邦はそんなフルーチェさん達をかばうような真似を…?
「…よろしいのですか?天子様の勅旨でもないというのに」
「私が決めたことに不満でも?」
「いえ…別に」
「ふふふ、ゼロよぉ〜〜。あなたのためなら合衆国…♪」
こ、これはァーー!いつの間にやら中華連邦のお偉いさん・ガオハイにギアスを!
同じ中華連邦の武人・シンクーは、黒の騎士団を庇うことに納得がいかないようですが
立場が上のガオハイに命じられて渋々それに従います
まさかフルーチェさん、この総領事館にドタドタやってくるなり「一番偉い奴に会わせろ」とガオハイを呼び出して
「よしお前はこれから俺の言いなりだ」とギアスをかけたのか…相当強引な作戦だな:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
「これより先は我が中華連邦の領土となるが?」
「ぐっ…分かった、後日外交の場でお会いしよう…!」
ゼロを追いかけて総領事館へとやってきたブリタニア軍。しかしシンクーに「俺たち中華連邦にケンカ売る気か?」と阻まれてしまい、
ブリタニアはすごすごと逃げ帰ってしまいます。ブリタニアもこうなると形無しだな…とその時、
シンクーの前に姿を現す一機のヴィンセント!それは紛れもなく先ほどフルーチェさんを襲った機体!
「ブリタニア軍ならすでにお帰りいただいた。それともゼロの身内の者か?」
「さあ、どちらなんでしょう」
「謎かけは好みではない」
「ええ、僕もそうですよ。だから殺しに来たんです、ゼロを」
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ゲェー!!ヴィンセント乗ってたのお前かよ!
なんとヴィンセントから降りてきたのは、あの人畜無害そうなフルーチェさんの弟・ロロ!
それがフルーチェさんを殺しに来たと口走り、その右目にはまたしてもギアスが!
まさかこいつには一人で総領事館を突破できるような強力な能力が…?次回に続く!
ところで、今回ゼロの演説を聞いてるシーンでスザク以外にも色々とラウンズの面々が出てきましたね
黒ひげのおっさんがナイトオブワン・ビスマルク
真ん中に座ってる金髪がナイトオブスリー・ジノ
左の方に座ってる幼女がナイトオブシックス・アーニャ
言わずと知れたスザクはナイトオブセブン
右の方に座ってる緑髪がナイトオブナイン・ノネット
茶髪ヤンキーがナイトオブテン・ルキアーノ
金髪のロングヘアがナイトオブトゥエルブ・モニカだそうですが…
なんかいまいち貫禄ってもんがないなぁこいつら(えー
ケツの青い若造とか娘っ子とかそんなんばっかじゃん!これが本当に騎士の頂点に君臨する12人なんですか!
なんつーか…”最強の12人”って言ったらそれこそゴールドセイントみたいに
明らかに見た目からして他の連中とは格が違うっていうのを期待したんですが…(えー
それとジノに抱きつかれたスザクのこの嫌そうな顔
「まだ俺に腐女子ネタ提供する気かよ…勘弁してくれ…」という心境の表れなのか:;y=_ト ̄|○・∵.
ターン
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