・オーバーリミッツは、空中にいる状態でさえなければダウン状態や攻撃の最中でも好きな時に発動できる。 敵の詠唱や技を妨害するように発動して、敵を吹き飛ばしてやると効果的。 また、プレイヤー側のオーバーリミッツ発動はダメージ1なのに対して、敵側の発動は数百くらいのダメージがある。 ただしこのダメージで戦闘不能になることはなく、最悪でもHPは残り1で止まる。 |
・アルビオール入手後は、アルビオールをどこに着陸させていようとどこかの港に行けばいつでも乗れる。 また、ダアトの近くにアルビオールを置いてダアトに出入りすると、アルビオールが消えてしまうバグがあるが アルビオールが消えてしまっても港に行けば問題なく乗ることができる。 ただし、ダアトからダアト港へは徒歩の移動が面倒くさいので、アルビオールを置く時は ダアトから少し離して置くのがオススメ。(第4石碑の丘とダアトの間あたり) |
・奥義から特技に連携できるADスキル・ターンレスを持っていると、オーバーリミッツ状態で 奥義→特技→秘奥義という連携が可能になる。例えば、これにADスキル・キャンセラーも組み合わせると ルークで通常攻撃→穿衝破→閃光墜刃牙→穿衝破→レイディエント・ハウルなどの連携もできるようになる |
・ルーク専用装備のローレライの宝珠、ティア専用装備のティアのペンダントなどには装備の説明がないものの、 ローレライの宝珠:戦闘中、一定時間ごとにHP・TPが10%回復 ティアのペンダント:譜術攻撃力・譜術防御力が20%アップ 戦乙女の人形(アニス専用):敵を倒すごとにHP・TPが10%回復 という効果を持っている。特に宝珠の方は強力で、これを装備していればルークの耐久力は格段にアップする。 ただし、ローレライの鍵入手イベントの時に宝珠を装備したままだと宝珠はなくなってしまう。 ちなみにローレライの鍵を装備しても回復効果は得られない |
・ダウン中の敵にはいくらダメージを与えても倒しきることはできず、HPが必ず1残る。 ダウンした敵に攻撃を集中しても、倒すまでに時間がかかって戦闘が長引くので ダウン技を当てたら他の敵に狙いを変えた方が効率がいい |
・ミュウファイアを使う時は、十字キーよりアナログスティックで向きを変えた方が角度を細かく変えることができる。 特にシュレーの丘外部やロニール雪山深部の仕掛けは、十字キーでミュウファイアを撃ってもまるで当たらないので そういう時はすぐアナログスティックで試してみるのがオススメ。 どうしても上手くいかない時は、R1かL1ボタンを押せば操作キャラをその場で少しずつ回転させられるので これで微妙な角度の調整ができる。 ミュウファイアがミュウファイア2になるとかなり飛距離が伸びるが、 連続で火を放つと先に撃った火はその場で消えてしまうので、遠くのものを狙う時は連射はしないこと。 |
・アニスはルークとジェイドが両方戦闘に参加していない場合、言葉遣いが乱暴になる 秘奥義:「荒れ狂う殺劇の宴!」 → 「ヤローてめぇぶっ殺ーす!」 挑発:「かかってこーい!」 → 「ザコども…こいこい!」 瀕死:「マジヤバですぅ〜!」 → 「死ぬっちゅーの…!」 全滅寸前:「ううっ、負けちゃうよ…」 → 「超ありえねぇーっ!!」 戦闘不能回復:「ふっかつぅぅぅ…」 → 「ふっかつぅーーーっ!!」 |
・敵に通常攻撃を当てるとこちらのTPが1ずつ回復していくが、 実はオーバーリミッツ発動で吹き飛ばした時も同じようにTPが回復する |
・秘奥義は発動するのにTPを使用しないので、GRADEを上げるためにもバンバン使っていくといい。 特にジェイドとティアの秘奥義は他のキャラと違い、奥義を使わずに発動するので完全に消費TP0で使用できる。 ただし2周目から使える隠し秘奥義は別で、アニスの十六夜天舞は消費TP50、 ルークのロストフォンドライブ、ティアのフォーチュンアーク、ジェイドのインディグネイションは消費TP100となっている |
・仲間が術を詠唱している最中に秘奥義を発動すると、その詠唱はカットされてまた最初からやり直しになってしまう。 例えばティアやナタリアが回復術を唱えている時に、秘奥義で邪魔してしまうとだいぶ回復が遅れることになる。 詠唱が終わって術の効果が出ている時なら、秘奥義を使っても術は途中で消えたりしないので 秘奥義を使うとき術発動とタイミングが重なりそうなら、術が出るまで少し待ってあげるといい。 ハデな術の最中に秘奥義を使うと、普段の技と違って見えてちょっとだけ新鮮。 |
・初めてイニスタ湿原に行った時に登場するベヒモスは、倒しても経験値が0でコンボボーナスも貰えない。 さらに戦闘が終われば即その場に復活するので、まさに骨折り損。 ベヒモスはホーリーボトルで追い払えるので、これを使っておくと楽に進める。 ちなみに湿原をクリアしてからなら、すぐ引き返してベヒモスと戦っても 経験値やゴールデンヘルムがちゃんと手に入り、ベヒモスは復活しなくなる |
・ダアトのワープ譜陣が5つ固まっている場所で、中央のワープに入ると途中で見える宝箱は 階段から進んで取りに行っても、宝の目前で落とし穴にはめられてしまう。 宝箱を取るにはまず右下のワープに入り、そこからしばらく道なりに進んでいった所の 渡り廊下(ドアが3つあり、スタート地点に戻してくれる人がいる場所)の床の円の上でミュウウイングを使う必要がある。 そうすると床が抜けて宝箱の前に出る。ちなみに宝箱の中身はサンライトチャンバー。 |
・ダアトの宿屋のすぐ右の物陰には商人が隠れており、ここではリバースドールなどのかなり珍しい品が買える。 値段もだいぶ高いが、この商人にはジェイドの称号「法の番人」での割引効果が大きく、 法の番人をつけた状態だと商品が半額になる。 |
・錬成飛譜石入手後のアルビオールで、低空飛行モードの時□ボタンを押しっぱなしにしていると バリアのゲージが減少しなくなる。これを利用すれば、ゲージを溜められる距離がないような所でも □ボタンを押したまま○ボタンで進んでゲージを溜める → 進みすぎたら○ボタンだけ放す を繰り返せば、その場で前進後退するだけでゲージを満タンにできる。 ナム孤島やワイヨン鏡窟の渦を突破したい時などにオススメ。 |
・戦闘中にキャラが棒立ち状態になっていると、それぞれ以下のようなアクションを取る。 ルーク:かったるそうにうなだれる ティア:髪をかき上げる ジェイド:メガネの位置を直す ガイ:剣先を敵に向ける アニス:敵に手まねきする ナタリア:やれやれ…という感じのポーズをとる アッシュ:剣を横に振る って…考えてみたらこれって全部挑発と同じポーズ:;y=_ト ̄|○・∵. ターン |
・ロニール雪山を登る途中、リグレットの声が聞こえる場面がありますが、 風の音でかなり聞きとりにくいと思うのでここに書いておきます リグレット「アリエッタ!むやみに動くと雪崩をまねく!」 リグレット「…構わない。やつらもここで我々が待ち伏せていることは想定しているだろう」 ルーク「…まただ、なんか俺もおっかなくなってきた」 ティア「おかしい…今のは、確か…」 ジェイド「――ええ、人の声です。気をつけましょう、私たち以外に誰かいます」 |
・アビスでは普通のコンボだと70ヒットを超えたあたりでつながらなくなってしまうが、 なんとか100ヒットまで繋げたいという人のために3桁コンボを一つ紹介しておく。 どうするかというと、ダウン中の相手にオーバーリミッツ発動や秘奥義を当てると連続ヒットが継続する という性質を利用して、70ヒットあたりから秘奥義を連続で当てていく。 具体的には 1.ガイの通常攻撃→断空剣→龍爪旋空破などのループコンボで70ヒットあたりまで稼ぐ 2.ガイのオーバーリミッツ発動で敵を吹き飛ばす 3.倒れている相手に魔神月詠華→秘奥義を決める 4.すぐに操作キャラをルークに変更し、倒れている敵に駆け寄る 5.ルークのオーバーリミッツ発動で敵を吹き飛ばす 6.倒れている相手に雷神剣→秘奥義を決める 7.すぐに操作キャラをナタリアに変更し、倒れている敵に駆け寄る 8.ナタリアのオーバーリミッツ発動で敵を吹き飛ばす 9.倒れている相手にエンブレススター→秘奥義を決める 面倒くさいものの、これでまず間違いなく100ヒットは超えられるはず。 注意したいのは、出が遅い秘奥義だと相手が起き上がるので連続ヒットしないということ。 なのでアニス、ティア、ジェイドの秘奥義は、ダウン中の相手に使うとヒット数が途切れてしまう。 ルークやガイでもモーションの長い奥義を使うと、秘奥義が間に合わないので注意。 また、キャラを変更後すぐに敵の近くに行けるように、ガイがオーバーリミッツを発動したあたりで ルーク、ナタリアの作戦を「身を護れ」にしてターゲットの近くに立たせておくとやりやすい。 |
・アニスの殺劇舞荒拳で、リッドのHPを極光壁の発動条件(25%〜30%くらい)以下まで削ると、 そこから十六夜天舞を使用したと同時に、リッドが極光壁を使用してリッドのカットインが見られる。 狙いやすいのはハード。リッドのHPが40000を切ったあたりで、 適当な奥義から殺劇舞荒拳を当てれば見られるはず。 |